赤髪の白雪姫その7[無断転載禁止]©2ch.net
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>>1乙です
白雪とゼンが2人で表紙になるのは最終巻だろうな…ここまでくると作者の意地のようなものを感じるな
今ミツヒデ、木々と続いてるから次にオビがメインの話と表紙をやっていよいよクライマックスか 私も!
あんだけ重要な立ち位置っぽい雰囲気だしといて結構放置してるよね
もううだつの上がらないメンズほっといてハキとか木々とか美人だけ眺めてたい
あ リュウはいいけど イザナとハキの話読みたかったけど
あきづきさんの恋愛話ダメダメさを実感したからもう要らないな
経過すっ飛ばして結果だけでいいや マキリさんも最初のリリアス編以降は出てこないしね
オリンマリス編もゼンがリリアスまで来てる今も
存在を忘れられてるんだろうなあ 恋愛話が苦手なのはいいけどそれだったら他の話をちゃんと作ってくれ
双子編とか陰謀渦巻く話のつもりなんだろうけどお粗末過ぎる あきづきさんは白雪と木々以外の女キャラ雑だからハキさんの人気出ちゃったら困るんじゃないかな
ゲストだと思ってた男キャラは嫌な奴であっても役割与えてまた出すけど
トロウも海蛇の頭もキハル(再登場したがセリフほとんど無し)ももう出さないだろうし
白雪が女の子キャラいっぱいいるけどその中で群を抜いて魅力的!っていうならわかるが
比較対象が木々(性格は真逆)しかいないからヒロインポジションにいれるんだなーと思う
まぁ女キャラ出てきてもどうせガラクハルトイズルみたいに中性的で芯(気)が強い系だろうが
最近はユズリのほうが可愛い わかる
キハルも好きだった
白雪友達いねえなと思うもん 女子もみんな上から目線キャラなお陰で精神年齢老けてて(大人ではない、老けてるだけで)
若い白雪や木々もガラクとほとんど同じで、口調違うだけで中身一緒に見える ハキさんとイザナさんはイザナさんがベタぼれだったら萌えるw イザナは立場的にも年齢的にももうとっくに結婚してなきゃおかしいんだけどどうなってるんだろうね イザナってミツヒデより年上だったよね
今、キャラの年齢って何歳くらいなんだろう 恋愛が苦手なら変に捻らず、
木々にプロポーズされて承諾するミツヒデやっとけばいいのに
男女の恋愛感情より信頼、尊敬、敬愛が上位で尊いでしょうってやりたい作者なのかな >>16すごいわかる
自分も好きになる前に付き合ったり取っ替え引っ替えするような恋愛には苦手意識あったから
赤髪みたいな関係性は良いなと思ってたけど
ここまで他人を頼らなかったり寄りかかることも弱みを見せることも最低限に止めて「かっこいい」とするなら
そんな相手を大切だ誇りだというなら
この人達の言う好きって恋愛感情とは思えないし恋愛関係にする必要もないと思う
そもそもこの漫画に夫婦やすでに男女の仲であることが判然としてるキャラが出てこないのも疑問で
ゼン白雪木々の片親設定なのもそういう関係を意図的に排除してる気さえするから
あきづきさん自体が恋愛することに後ろ向きかもしくは良い思い出がないのかなって邪推もしてしまう
信頼、尊敬、敬愛ありきの恋愛は良い
でもそれらを上位と位置付けして尊いでしょうってしなければミツヒデの答えも違かったんじゃないかな
キャラを理性の働く聡い人達にしたいんだろうけど
無償の愛を体現するキャラが不在だから最近では相互利益のwin-winな関係を深めていってる集団というふうに見方が変わってきた 恋愛<<尊敬
が悪いんじゃないのよ
普段の描写で尊敬が感じられないのが問題なのよね
いつも何をおいてもまずゼン優先な描写があれば今回のことも納得できた
今までもゼンに一生仕えると宣言する時もゼン放置しててそれで読者が納得するわけないよ
白雪やゼンが凄い凄いと持ち上げられるのも登場人物が凄いと言うだけで
実際読者が凄いと感じられる描写はほとんど無くて
身分差を気にしたいのか気にしないのかもはっきりしなくて
恋愛話が下手なんじゃなくて日常の小さな話以外が下手なんだよね 恋愛苦手なら白雪の王宮薬剤師ステップアップ物語にしとけばよかったのにと今更思ったわ
但し運やコネ、棚ぼたや横取りでのステップアップじゃなく
完全に自分の実力のみでのステップアップ物語で読みたかったわ >>15
白雪 23
ゼン 24
木々 25
オビ 26
ミツヒデ 28
イザナ おそらく30
くらい ミツヒデ意外とオッサンだね
オッサンであの返答はまずいでしょう
大人の男として相手の気持ちに立って返答すればいいのに
二度も振るって男としても人間としても最低すぎる もう前スレからずっと何度も何度も言ってきたけど
最新号読んでも心の底から同じこと思ったからまた言う
木々の相手はヒサメでいい
ヒサメが無理なら他の木々の父上が選んだ比較的まともな婿候補でもいい
結論としてミツヒデだけはやめといたほうがいい
カシオミニ賭けてもいいけど木々とくっついたら
最終回付近でゼンへの忠誠も木々との恋愛関係も絶対悲惨なくらい中途半端な描写にしか描かれないから
木々はもちろんミツヒデのためにも
ここまで変な展開にしたならこの二人はこのままくっつかないで終わるのが最善
読み切り時代のDX掲載1話から木々の性別看破して
白雪とゼンだけじゃなくミツヒデと木々の関係も気になるな〜
って思いながら一番面白かった作品に挙げて
コメント欄に続話希望と書いてアンケート出した人間の一意見だけど
まじでこれでミツヒデと木々がくっついたら持ってる関連商品全部手放すと思う >>22連載前から知ってる人ほどえげつない展開だね…
まぁ作者の考えが変わったり読者驚かすためのトンデモ展開なんてよくある話だけど
それがスパイスとして作用するには驚かせた後に読者をいかに納得させられるかにかかってくると思う
で、反応見るに大失敗だよねコレ
せめて今までの中にミツヒデが木々よりゼンへの忠義を取るような場面とか
ホモかEDなんか?って思うくらい女性の一挙一動に無反応であれば振る理由にも説得力もあったろうに
あと恋愛させたいの丸わかりな題材で
尊敬が恋愛に変わることはあっても
恋愛<尊敬はダメだろ
この漫画で尊敬が恋愛より上位っていうなら
ゼンは何かあった時迷わずイザナ取るだろうしみんながミツヒデみたいになる 23才から28才まで木々の側にいて
周囲にわかる好意を見せておいて
相手からの求婚を2回も振って
挙げ句に泣き言言いだす28才男か >>23のレスに同意だわ
ageてたり安価が独特でやたら長文のうえに単発IDで自己レスしてるから分かりやすい >>26
こっちもブログに書きたい内容でないし
好きなものを諦めきれずに読み返してはやっぱり苛立つもんは苛立つから
吐き捨てにここを利用しているだけなので
匿名掲示板を利用するルール破ってるわけじゃなし
単に書き込んだ内容が気にくわないなら読まなかったことにしてスルーして
ただ自演レスとやらはまじでイミフなんだけど
これまでも吐き捨てに来てるわけで単発レスなのは確かだけど
一体なんだって吐き捨てるつもりで書きに来てるものに自分で同意レスしなきゃいけないわけ?
普通に考えて自分の書いた内容見てれば誰にも同意求めて書き込んでないのわかるでしょ
読んで文句言うにしてもどこ読んでんのって話だよ まあなんでこうなった?って意見が大半なのは事実だし
好きだからこそ展開に許せない気持ちが強いんだろうけど
同じ人が同じことを何回も書き込むのはルール違反ではないけど皆大歓迎の行為でもないと思う
長文だと流すのも大変よ
せめて自分で何回も言ってるって書かない方が良かったかも
かくいう私も「もうヒサメでいいんじゃね?」って書き込んだことあるよ〜w 何度も書くならブログにしてこいとか
自演じゃないレスに自己レスしてるの分かりやすいとか言っちゃう私見抜いてますよ系エセ指摘厨って
寝台で待ってれば?って白雪に言ったユウハどのみたいだな
こういうのいると萎えるな 所詮5chだもん
愚痴も賛美も作者や編集には届いてないんだし
好きに書いたらいいんじゃない
>20書いた後に気づいたけど
今リュウが16〜17くらい
成長してなさ過ぎる リュウはオリンマリス編で14、15で中学生相当なのに小学生低、中学年にしか見えなかったからな
ミツヒデが28にもなって中学生レベルなのも世継ぎ必要なイザナが三十路に乗っても独身っぽいのも
あきづきさんがキャラの年齢計算してないんだろうと思うが
高校生年齢のキリトやリュウが身長延びても顔つきは小学生のままなのはショタキャラ書きたいんだろうなと思う ここまで来るといよいよ1年が12ヶ月なのかも怪しくなる…
いつの間にか少女と呼べる年齢ではなくなってたのね白雪
そう考えると年齢の割にみんな成長してないなぁ顔つきもキャラ達のステータスも出会って5年くらい経過してるとは思えない こうして大体の年齢を見ると何故数年経たせてしまったのかと真顔になる平均年齢だなw
その割に成長していないというか話が進んでいないというか…
時間経過が一瞬すぎてお酒飲んでるシーンがいまだに違和感ある
ファンタジーだから飲酒とか成人とかへの認識が違うのは分かってるけど タンバルン編初期に兄に妃にしたいとか宣言しときながら
オリンマリス編終わってお互い適齢期といってもおかしくない年齢になるのに
結婚の貴族達への根回しも自分の将来への準備さえ出来てなさそうなゼンとか
作者の中の時間経過ってどうなってるんだろう 可愛い装飾品とドキっとする台詞描いてれば良いって!
綿密な舞台背景とか時間経過の仕方なんか誰も気にしないって!
とか編集にでも言われてるのかと思うくらい
こだわる部分はいやに繊細だけど適当なところはとことん適当だよね
あきづきさんの意向なのかなー
あとリュウくらいの歳なら4.5年あればもっと上の別の場所で活躍出来そうなものなんだが(学者ならなおさら)
神童がここにきて伸び悩んでるのか? あきづきさんの中ではオリンマリス編の間、ゼン達の時間は動いてないんでしょう
白雪ってゼンといるよりオビといる年月の方が長くなってるんだなあ
あれだけ時間かけたオリンマリスも物語のキーアイテムになるかと思いきや触れられることもないし
どうして遠距離にする必要があったのか 遠距離で会えない苦しさとかやるのかと思えばあっさり会うからなこの漫画w
遠距離中もゼンのこと思い出して悶々ってこともなく楽しく仕事してるし
白雪ってほんとにゼンのこと好きなのかな 10代女子が25になるまでダダ漏れの好意を向けておいて
遠方に護衛も付けずに送り出した主が一番だからと
2回も振るとか28にもなってなかなかできることじゃないな >>39
改めて所業を振り返ると
ゼンに忠誠誓う側近として以前に
単純に一人の男性としてミツヒデ最低だな
木々という一人の女性の人生や責務に対しての責任感や想像力が微塵もない オリンマリスできたのにその話をやらずに木々の方に焦点当ててるのは
引き伸ばしとまでは言わないが、「会社や編集部の都合で急いで話を進める必要がない」と解釈してる いくら白雪達が両思いとはいえ経過してる時間から考えると
一緒にいる時間が長くてなおかつ白雪に情があるオビのほうが
ゼンよりも白雪の癖とか好きなものとか感情が動くポイントとかわかってそうでなぁ
ゼンの助けになりたくてって言うけどこんなに助けてくれるオビには付いてきてもらって手を貸してもらって当然みたいにしてることに
おかしいなと感じるくらいには遠距離にする意味もオビを(自分の力でゼンの隣に行きたいような意思を示していたはずの白雪の)護衛兼便利くんに置く意味もわからなくなってる
双子の一件でどう考えてもオビの能力が要り用なのってゼン側だろ
お妃様向きの神経とは思うけどね このまま行くとゼンと白雪は結婚して
ミツヒデはゼンに、オビは白雪に心を捧げ仕え独身を貫き
木々はゼンの元を離れ家督を継ぎ誰かと結婚ED?
第二王子なんだしそこまで人生捧げなくても…という気分になってしまう 第二王子と言っても軽くはないでしょ…(作中では視察先でナメられたり軽い扱いされてるけどさw)
クラリネスの継承権がどうなってるか知らないけど
いまのところはイザナに子供がいないから第一か第二の継承権保持者じゃないの?
イザナが病に倒れるなどの非常事態になればゼンかハルトかハキがその役割を担うことになるかと まー第二王子だからこそのあの自由度だとは思うよ
良くも悪くも次男坊だなぁと感じるところは結構ある
これでハキさんが男の子産んだらゼンの結婚相手とか誰でもよくなりそう
すでに白雪にな離れがたい家族や友人がもともと故郷になくてそもそもゼンの隣に立つのが目標で生きてて
そのゼンが次男ってよく考えたらだいぶラッキーな環境だしお気楽必至な設定だよ お気楽設定な割に双子の処分やタンバルンとの外交に
口出しすからなあ
白雪との結婚に身分差考えなくていいように第二王子だからって
軽く描いてるんだろうがそれなら政治部分に関わらせるのはやめとくべき
政治絡む話を書く力量がなくてグダグダのダメダメになっちゃう作者のせいだけど イザナに子供がいない今の状態は決してお気楽な立場じゃないんだけどな
第二王子だとあまり重要そうに見えないけど王位継承権第二位なんだから イザナが結婚してなかったら王位継承権は第一位だね
その割にはかなり気軽にフラフラとお出かけしてるけど 双子兄に向かって配下の者を知ってるか?とかご高説たれてたからなあゼン
自分も地方貴族やその抱える問題を全く把握してなかったくせに
あれでお気楽設定と言われても
馬鹿ボン設定ならわかるけど 立場はお気楽じゃないなら
それなのにやってることがお気楽に見えるならなおのことヤバイね お気楽設定なら早くお気楽に結婚なり婚約なりすればいいのに
2年プラス十数か月も遠距離やってる意味ってなんなの
二人とも全く進歩も成長もしてないし ゼンの思考がお気楽なんじゃなくて白雪込みでの結婚までの難易度がかな
わざわざ第二王子を相手にしたあたり面倒事を回避してもことが運ぶよう準備されているなーという感じはあった
国のトップになるイザナ陛下よりプレッシャーかからないだろうし王位継承争いとかがないなら格差恋愛モノとしてはイージーモードな部類と思うよ
だから白雪はゼンの隣に立ちたいと決意した後でも自分の得意分野に没頭しながら
直接的にじゃなく間接的に力になろうとして何年も何ヶ月もかけてのらりくらりとやってけてるんじゃないかな イージーモードなのに両想いになって4年くらいになるのに2人の間に何の進展もないのがなあ
ゼンの力になりたいにしても遠恋中に逢いたいって言うどころか思い出しもしないし
そもそも白雪が3年間の仕事でオリンマリス改良の『手伝い』の成果しか上げてないし全くゼンの役には立てていないという 数年間も進展がない逢いたいと言わない思い出す描写ほぼ無し役に立ててない…
でも最終的には結ばれる
そういうとこもイージーに見える要因かな
得意分野だけでゼンの助けになろうとするのは宮廷薬剤師としてであってお妃ポジ目指す人としては足りない気がするんだよね
国の状勢とか王族としての振る舞いとかゼンが悩んで選んで王子やってる姿を近くで見るとか
専門外だろうがゼンのためにと薬学以外の知識も高めてる姿があれば頑張れ!って思えるんだけど… イージーモードカップルに一生仕える!とか自己陶酔してる糞男のせいで
ハードモードに追い込まれてしまった木々可哀想 白雪とゼンの間に身分差が有ることにしたいのか無いことにしたいのかどっちつかずなんだよね
一貫性が無いというか話の中の都合で身分差の書かれ方がフラフラしてる
だからゼンを身分差気にしない気さくな王子にしたい意図は感じるんだけど能天気な地方領主の次男坊にしか見えない 白雪はさらわれて別大陸編始まった方が面白かったのでは あのあっさりした性格は確かに旅人向きだわ
セーブポイント的な感じでたまにウィスタル城に寄って
出会いあり別れありの薬剤師成長物語はそれはそれで面白そう つまり海賊にさらわれて頭として帰ってくる白雪ってことか
海賊王に私はなる!
冗談はさておき第二王子の妻よりも旅してる方が白雪にはあってそうだね むしろああいう性格なのにゼンにだけ執着してるほうが謎だわ オリンマリス広める方法とかまたツッコミだらけになるんだろうなあ
あんな大きい種の輸送方法も考えなきゃなんだし
熱輝晶石に埋め終わった後の新オリンマリスの種で持ってくのか
旧オリンマリスの種で持っていってコスト高い熱輝晶を各地で用意させてやるのか
それに一つの株からどれだけ種取れるかわかんないし
シダンが無毒化できたオリンマリス自体がそんなにたくさんあるとも思えないし
冬にしか咲かない花だし
いざ咲いたらまた毒持ってたとかになる可能性あるし
そもそも最初のオリンマリスは特殊状況下でないと生育できてなかった種だし
なんで薬剤師にこんな光るだけの植物の無意味な改良やらせたんだって話だよね 許可を得る役ってなんだろ?営業?
使ってくださいの説得じゃないだろうし使い方の説明ってだけなのかな
こういうのって学者自ら出張ってやることではないと思うのだけど
あと実践に使えるようになるまでまた時間かけなきゃいけないだろうし白雪はリュウに付いてウィラント城入りするほうが先かな まぁ現代日本では光るだけの石なんて、って感じだけど、電気のない世界では街灯代りになるからいいんでね 石ならいいけど花だからな
摘んだら枯れる、摘まなくてもいつかは枯れるし落ちるし
ここで指摘されてたけど光量あげるために必要な石の原料の
フォスキアだかが馬鹿高いから枯れたら終わりなのに明りとしてはコスパ悪い どんな時代でも費用対効果ってのは考慮されるのでは
冬しか使えない街灯のために高額の費用かけれるのか?ってことなんだから
貴族のお屋敷だけで使う分にはいいけど北方一面に広げて
それで通常の街灯より高かったら広げる意味ないじゃない
街灯そのものは夏でも必要なんだし 【関ジャニ∞の安田章大(33)脳腫瘍】 りうなちゃん(2)「放射能があるから砂は触れない」 脳腫瘍で死去
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530583863/l50
3日未明に、漫画家・佐藤タカヒロ氏が41歳で死去 「鮫島、最後の十五日」連載中 なんで遠恋中にやる仕事を光る花改良にしちゃったんだろう
せっかく毒ある設定だったんだから無毒化を白雪にさせるか
抽出した毒物が使い方によったら薬になるのを発見とかすれば良かったのに
その方が薬剤師っぽいし
お役立ち度低そうなオリンマリスより
その後のエピでやった冬に流行る感染症の対策の方が明らかに重要だろうと思う この手の作者の痛い妄想をさらけ出しただけの漫画ってどこに需要があるの? >>74
ぐうの音もでないw
現状の展開に不満あっても最終的には納得のいく結末になるんじゃないかと期待して読んでしまうわ
まあ自分はミツヒデと木々の進展だけ不満なだけでここで散々叩かれてる双子編とか普通に読めちゃったからなー 累計440万部らしいからララの中では一番需要あるんじゃないですか? 売れてアニメ化もして編集が引き伸ばしのためにああいう展開にしてるか
作者の好きなようにやって良いよとした結果ああなってるかだったら最近は後者のように思える
白雪の性格に多少なりとも作者の人柄が繁栄されてるのであれば他人にあれこれ向かう先を決められるのは好きじゃないだろうし
売れるため読者に喜んでもらえる作品をという姿勢から売れたのだからあきづき節を惜しまず出して作者の色を強くしていこうに変わり
架空の花や石でマニアックな研究やったり主人公置き去りで貴族の陰謀系がっつりやったと思えば
読者の大半が一緒になると思っていた男女2人が期待を裏切るかたちで振ったり振られたり…
いつからって明言できないけど読者二の次にしてとりあえずやりたいことぶち込んでいくかーみたいな流れに入ったと感じるんだよなぁ オリンマリス編はこれが終わったら五人合流すると思ってたからなあ
双子編はミツヒデとゼン、木々の間の絆や信頼の話になると思いきや双子双子双子双子双子で終わってしまってやっとミツヒデ木々と思ったらミツヒデはキャラ変わってるし合流したのに白雪はカヤの外だし
他の作品も読むからlala買ってるけどコミックスはもういいわーってなってる
五人全員でワイワイやってる話が好きなんだよ なんか、赤髪のキャラには弱みや短所がない(描こうとしていない)からいまいちキャラに愛着が湧かない。
白雪はずっといい子。最初から完成されてる。
だからキャラの成長を楽しめないんだよね。
例えば暁のヨナの主人公も気高く強いけど最初からそうだった訳ではなくて。1巻ではありがとうも言えないワガママ姫で、冒険するうちに段々成長して今の姿になってる
そういうキャラクターの弱みとそれを乗り越えての成長とか変化を描かないと物語は停滞・マンネリ化してしまうと思う なんか、赤髪のキャラには弱みや短所がない(描こうとしていない)からいまいちキャラに愛着が湧かない。
白雪はずっといい子。最初から完成されてる。
だからキャラの成長を楽しめないんだよね。
例えば暁のヨナの主人公も気高く強いけど最初からそうだった訳ではなくて。1巻ではありがとうも言えないワガママ姫で、冒険するうちに段々成長して今の姿になってる
そういうキャラクターの弱みとそれを乗り越えての成長とか変化を描かないと物語は停滞・マンネリ化してしまうと思う >>78
>五人全員でワイワイやってる話が好きなんだよ
同意だ。なんで遠距離にしちゃったんだろ
おかげで白雪側にもゼン側にも活躍の場を与えられてるオビが一番目立ってるな タンバルン時代の交友関係とか全然描かれないから
人格形成は完了してるけど良い子かどうかは謎だね
あっさり故郷捨てたりゼンのために王城付きの仕事選んだり
誰かを待つより自ら行動するしおまけに芸術鑑賞が苦手(柱に書いてた)ときたら完全なる効率厨だなと思ったよ
興味ないことに時間割きたくない時間を無駄にするなんてもっての他暇があれば薬学書、みたいな思考っぽいからくよくよ悩んだり私なんて…みたいな発言もしないし
自信が無いならつければ良いんじゃん口に出して何か解決するの?というタイプな気がする
顔にもそれこそ口にも出さないけど
強い娘だなとは思うが共感は難しいなあ
プライドの高さも相俟って自信家に見えてしまうし ストーリーとキャラ性がアレでも、キャラの服装とか小物のデザインが綺麗で好きだから絵本として読んでしまう
線も細くて綺麗だし
ただ共感出来なくて台詞が頭をすり抜けていく絵本になってきた
白雪のダメなところを挙げるなら「なんでも一人で頑張れてしまう」ってところじゃないかなと思ってるよ
女性キャラの苦しんでる気持ちを描写することに抵抗でもあるんだろうかとは思う そうだねぇ…初期には砦で一人で頑張りすぎたなぁ
抵抗があるとかじゃなくて単に「赤髪はそういう物語じゃない」ってことじゃない?
読切で何らかの苦しみがある女性を描いてた気がするし
衣装とか小物デザインとか料理とかいいよね…クラリネスで暮らしてみたくなる 「なんでも一人で頑張れてしまう」っていう弱みって、なんかまあ可愛げがないと言うか、長所とも言えるっていうか、共感しにくい短所だよなぁ。
彼氏彼女の事情の見栄っ張り設定とか、暁のヨナのテジュンの「本当は伝染病うつるのがこわくて部下を置いて1人で逃げようとしたんです」っていう告白とか…
なんかそういう、共感できる汚い短所が欲しい…そんでそこからの成長…
白雪嫉妬とかもないしな。 でも、背景とか小物とか紋章とか、おとぎ話みたいなデザインを創造するセンスはピカイチだよね。それだけで鑑賞用として楽しめるもん。 まあなんか、言いたいことは色々あるけど、でも今LaLaで1番面白いのは結局赤髪なのは否めないですよね… 自分も仕事は好きだし、人に頼ったりできないタチなので白雪には共感?できる。
木々とかガラクとかにも。
現実世界だと女性があんなに仕事に没頭して誰にも頼らずやってたら
(少なくとも日本では)男は
「俺なんていなくてもいいんじゃん」てなって浮気したり別れたりするから
こんな純愛あり得ないよなーと思いながら読んではいる..w
普通に白雪は羨ましい。仕事も愛も両方手に入れてる。
確かに白雪はうじうじ悩まないよな。プライドの高さはそんなに感じないけど。
みんなそんな感じだよねw女女してない。
まあ白雪は強い子!っていうのを描きたいんだよね。
私は恋愛漫画っていうよりサクセスストーリーとして読んでるw サクセスストーリーにしては棚ボタすぎてちょっとねー
ミツヒデネタでどれだけ引っ張るつもりかわかんないけど
もしオリンマリス普及の仕事とやらが本当にきたら
ゼンを主と呼びつつ主と相思相愛の女子への気持ちを5年経っても思い切れず主に対して伏せるが気もない何でもできるチートなオビと
オビに当たり前のように助けられつつ離れているゼンへの思慕を一 切見せない白雪
こんな二人の道中読んでて楽しくなるかしらね ゼンの隣にいたいってことは王子妃になる覚悟があるってことで
それを周りも承知してるんだったらオビを白雪側に派遣する理由もそれに付随するもので良いと思うんだけど
あんな性格だからそばで助けてくれる存在が云々とかいう理由はかえって贔屓じゃんと思うし
オビが何も言わないから白雪が自分に向けられてる想いに応えられなくて申し訳なく思うこともないし
木々は白雪とミツヒデがぎくしゃくしないようにって振られて辛いところなのに発言を謹んであげてるし
白雪ばかりがこんなに気を遣われてる理由がよくわからない
これだけ周囲が物理的にも精神的にもフォローしてくれてるならそりゃあ良い子に見えるよ みんなめっちゃ空気読んでるよねw
ギクシャクしないようにって...
白雪が主人公だから贔屓は多少はあるだろうけど
例えば仕事で嫌なことがあって「もう薬剤師辞めたい」て弱音吐くとか
ゼンに対して不満ぶつけまくるとかwそういう弱いダメな部分とかあっても
よかったんじゃないかとは思う。
私はオビが色々といい意味で引っ掻き回してくれるんじゃないか!?
と前は期待していたんだが... そうでもなくてちょっとガカーリ。
セリフもお洒落だからあんまり伝わってこない感ある。
まあそういう作品じゃないんだな、ということで自己完結した。
これから楽しくなるかな...でも見届けたい。 白雪の側に派遣するべきは普通なら女性である木々なんだけどね
まあ作者がオビ書きたいだけってのはよくわかってるけどさ
白雪が部屋貰っただけで愛妾扱いする貴族がいる世界で
20過ぎた男女が3年も二人セットで行動してて何にも言われてないってのもね
直接知らない人から見たら王子の彼女が王子の側近といつも仲良さそうにイチャついてるように見えるかもしれないのに 可愛さとは無縁な学者の名をあえて冠しているヒロインなら
もう少しマッド気質だったりしても面白いと思ってる
他作品を出すのはご法度かもだけど薬屋のひとりごとみたいに
調合には植物だけじゃなくて虫や爬虫類も出てきて自分の腕使って実験したり
宮廷薬剤師ならではの毒味役イベントだとかチョコは媚薬にもなるだとかで作らされたり
薬剤師であることをフューチャーしつつ恋愛要素も並行して起これば王国ロマンスの主人公が研究者やってても違和感ないけど
恋愛パートとお仕事頑張るパート(白雪ならオリンマリス研究やゼンなら双子の事件)がはっきり分かれてるから
毎回どっちかを我慢しながら読んでると進み遅いな〜とか1つの作品にした意味〜とか思ってしまう 恋愛一本の話も仕事一本の話もグダってるのに
何かの傍らに他の何かが変化する話とか無理でしょ あきづき空太さんの担当者はこの作品をどう思ってるんだろう…面白くなくなってることに気がついてるのだろうか。 とりあえずコミックスも売れてるしまだしばらくは引き延ばせー
だと思う
作者本人より編集の方が引き延ばしたがってるんじゃない?
面白いかどうか、読者がどう思うかより、数売れてナンボの世界だから 売上を伸ばしたかったらアニメ放映時期に
アニメの話の裏話や後日談やその当時への回想とかリンクした内容やるものだと思う
そうしたら本誌もその話が載った単行本も売れるのに
アニメ開始時はゼンがちらっとしか出ないオリンマリス編で
2クールめは白雪数コマしか出ない双子編だったような
編集もアニメ化で満足してしまったんだなあって感じがする 数売れてナンボといっても面白くなきゃ数は下がっていくよ
最近はCD付けたり声ヲタに頼りだしたし 離れ離れになる前にサクッと終わってれば...
というか白雪がオビ好きにならないのがえーって思う。
いや、ゼン好きだよ?でも毎日のようにオビがそばにいて助けてくれたりしたら
好きになってしまう気がするwww
そしてゼンも人として出来過ぎててなんかなーって思う。心配にならないのだろうか >>101
それ木々振ったミツヒデにも言ってやりてーわ
あきづきさんて仲良しな男女めっちゃ推すけど
素直な恋愛感情を悪しきものと捉えてるのか
良い感じなシチュエーションになっても不自然なくらいそういう方向に持ってかないよね
ゼンと白雪は両想いだけど理性的っつーか
相手のカッコイイところに触発されて
自分も格好良くなりたくて
タメ張りたいから必死に能力上げて
納得できる「カッコイイ自分」で相手と渡り合っていきたい=好き!にみえる
特に白雪はゼンが大切なんじゃなくて
自分の充実した人生のために必要って程度にしか思えなくて愛おしさとか微塵も感じない
お互いにで言えば、こいつを守りたいとかあの人を支えたいとかは思ってなさそう
それなのに告白した木々とかずっと片想いのまま白雪を助けてあげてるオビのほうが異質のように映ってて
そこは変だなーと思って読んでる
みんな言ってるように小物とか舞台世界はすごい好みだけどね >タメ張りたいから必死に能力上げて
>納得できる「カッコイイ自分」で相手と渡り合っていきたい=好き!
いやそこまでカッコいい理由じゃなく
ただ単に恋愛感情含め他人への関心が薄いだけにしか見えない
与えられた仕事こなしてるだけで「必死に」はやってないし
オビもだけど何でも飄々とそつなくこなすじゃん
何に変えても手に入れたいものが無いというか
自己評価が高くてそういうものを既に手の中に持ってるようにふるまってる 白雪は心の機微とかに疎いんだろうな。理系っぽいw
男性陣の方が乙女チックに見える。
オビも忠誠だのなんだの言ってないでかっさらっちゃえばいいのにw
好きなら行動起こせばいいのに。だからいつまでもうざいって読者が思うんだよ。
お見合いとか意味わからんし。
ミツヒデはね... 美少女だったらそういうツンデレ?っぽいの許せたw >>103
そうだね。興味がない。(ように見える)
木々とミツヒデがどうなろうと興味ない。
わがままも言わないだろうし
お節介なこともしないし説教めいたことも言わない。
クールな子だね。
例えばゼンが違う人と結婚することになった!ってなったとしても
最初はショック受けるだろうけど割とすぐに立ち直ってそうな気がするw
でも初期の頃は割とゼンゼン言ってたよなぁ オビは好きな女の幸せを見守る健気系片思いキャラのはずなのに
どうしてしつこく女々しく感じるんだろう
ゼンだけに伝える、恋仲の男より白雪と一緒にいる、恋愛感情>忠誠心に見える
のが問題なのかな ゼンは王子だけど国のためとかガン無視で
好きな相手と結婚したいが前に出過ぎてて
王子じゃなきゃ良かったって言われても仕方ないなと思う
木々もゼンと同じく、立場上結婚相手を自由にできないとされてる中で
好き人に求婚したが振られてしまった
で結局は1番に好きな相手ではなく世間が納得する相手と婚姻関係を結ぶことになると…
は?って思ったよ
王族にありがち愛妾設定もタンバルンは普通みたいだがイザナにもゼンにもいる様子ないし
どちらかと言えば政略結婚や身分格差に物申したい作品(それがメインテーマじゃないとしても)だと思ってたから
今回の木々の扱いで結局は身分も政略的なこともすごい大事みたいになってて
むしろ木々が誇りとしてるものを
家のことも国のことも考えてない白雪(とゼン)で
否定しにかかってると感じたよ
ゼンと白雪が幸せになれば作品そのものの主張が破綻してもかまわないとでも考えてるのかな >>107
もともとそんな主張ないんでは? 途中で変わったのかもしれないし、
いきあたりばったりで描いてるようにも見える。
作者は少年漫画にあるようなライトな恋愛とか男女関係を描きたいのかもしれないけど
lalaでやる必要ないような?
そしてlala買ってる層はそういうの求めてないよね。
売れてなんぼの世界なのになぜ読者が離れるようなストーリーにしちゃうのか? >>106
ゼンにも何も告げずに自分の胸の内にしまっておくだけならオビは応援できたのに
ゼンより長い間白雪と一緒にいてこれからもしばらく一緒にいるのに
オビからの忠誠を信じることをゼンに対して試してるみたいで嫌だ
白雪本人に好意を伝えないということで自分自身を気の毒な立場に置いて、自分は可哀想なんだから白雪の側にずっといるけど我慢しろってゼンに対しての傲慢さを感じる
女々しいじゃなくて傲慢だよオビ みんなして人の感情は永劫変わらないものであるかのように過ごしてるのが何か不気味
ゼンと離れてても切なそうにしない白雪とか
いつまでも白雪に情があるオビとか
それ知っててオビに白雪のそばを任せて不安を見せないゼンとか
生涯独身宣言を早々にしてしまうミツヒデとか
ずっと1人の人を思い続けられたらそれはさぞ美しい想いだろうが
誰もが不安無く思い続けられるわけじゃない
人の感情なんて変わりやすいし先のことがわからないからこそ悩んだり一緒にいられる未来を切望するんであって
それ乗り越えた先に信頼があるのではと思うから今の白雪達が収まるところに収まったとしても根拠が薄いし
信じあってるというよりただの出来レースだなと感じる ミツヒデのゼンへの気持ちも木々への気持ちも中途半端 出来レース...言いえて妙である。
最後誰とくっつくかわかってるから次どうなるんだろう?とかのハラハラ感とかないよね。
ミツ木々に関しては大きく予想を裏切られたけどw
あと個人的に主人公もっと活躍させてよーと思う。 ミツヒデはゼンに一筋宣言したし
オビは間接的にお嬢さん好き宣言したし
ゼンと白雪みんなに好かれて良かったねぇ
で、あと恋愛パートでやることあんのかね
木々のうちの問題もパスしたし
白雪ゼンは揺るぎないんだったら
ひたすら仕事仕事仕事なのかな 白雪23歳で現代社会でも社会人1年生か2年生ぐらいと考えると
お嬢さん呼びもそろそろキツイなあ
父親くらい歳の離れた相手からならともかく 主とかお嬢さんとか
一人だけ他人と違う呼び方って
オビは中二っぽいよなあ 白雪だけお嬢さん呼びしてるの
本気で好きなんだなと思うからそろそろやめていただきたい…
気軽に白雪とか呼んでれば白雪のこと好きでもライトな感じするし
未練がましさも感じないからすっきり読めるんだけど
ゼンもオビがそういう下心的な「好き」だけじゃなく
白雪を大切にできる奴だと思ったから側を任せたんじゃないのかなぁ
意地でも名前で呼ばないところ見ると、隙あらばいつでも感が出るんだよなー まだゼンと婚約したわけでもないし、名前呼びはしないだろうね 今更呼び名を変えられても困るけどねw
この漫画ってどこで終わるんだろう。
やっぱりゼンと白雪が結婚して大団円て感じで終わるのかな?
個人的にはあんまり引き伸ばさずにサクッとさわやかに終わって欲しいな みんな決めること決めた感じあるし
ゼンと白雪はこれ以上進展なさげだし
もういつでも終わせられそう ミツヒデ見てる限りいかに読者の予想と離れた話にするかに
重点をおいてるんじゃないかと思えるんで
読みたかった話とかあったけど無い方が幸せなのかとも思う 作者はゼンと白雪を中心としたハーレム?を作りたいのかなと思った
ゼンと白雪以外はくっつかなそう
そのゼンと白雪もほんとは明確にくっつけたくなかったのかもね
少女マンガだから仕方なくくっつけたというか
何度も指摘されてるけど恋愛かくのが苦手なんだろう…かといって恋愛以外のストーリーもそんなに…
絵は好きなんだけどなぁ 野球少年とか男子高校生の友情青春みたいなのがサイトの頃から多かったし青春攻略本もあったし
恋愛恋愛してるよりは友達話をさわやかーに描く方が好きそうな印象 恋愛苦手っていうけど、読み切り作品は普通に恋愛て感じだけどなぁ。
赤髪は群像劇みたいにしたかったのではと思う。 短編集も読んだけど付き合うまでが好きなんだなとは思った
あとわかりやすいボーイミーツガール
赤髪だけに関していえば勝算ないけど気持ちに正直になって
勇気出して告白するようなキャラいないから
恋愛苦手と捉えられても頷ける
振られても人間らしくいるキャラっていうのかな
木々の場合は読者も含め成功を確信してた上での告白失敗だったからまた違うんだけどもさ
確かに読みたい話はあったなぁ
誕生日ネタとか白雪過去話とか >>120
俺はこの先身を固める事はきっとない
いかなる時でも何があってもゼン殿下をとるのだとその事だけはどれだけ考えても揺るぎようもなかった
自分が婿にと考えた事はこれまで無いし、この先もそういう相手として結び直すことはない
ここまで言ってしまったらもうね… 今月号のミツヒデは結局何が言いたかったかわからない木々好きでしたでいいの 木々は好きだけど、それ以上に「大事な」ゼンを危険な目に晒して気が狂いそうだった >>128
何年もあからさまに気があるような態度取っといてひどい言い草
作中だと木々に対して誠実で不器用な返事のような描写されされてるけど
家を継ぐから辞める事をしらせなかったら怒った上に引き留めた事を考えるとな
ひどい男としか思えない その割にはゼンのリリアス行きに同行してないし
リリアすへの道中に複数の獣や盗賊にでも襲われたら白雪もいるのにオビ独りじゃ対応できないぞ
そういう心配は一切しないのに何を言うとんじゃこのアホはって感じー >>128
ミツヒデが最低なのは
自分は悪くない、って言い方してるとこだな
そして振ったけど木々とはずっと一緒にいたい、と
まさしく糞中の最糞、キングオブクズ、カス男の頂点 >>128
改めて文字だけで読むと残酷なくらいバッサリだなぁ…
ミツヒデを下心抜きで人と関われる豪傑な優男に仕立てようとすればするほど
愚直で無神経に見えて呆れてしまう
ゼンを守る(物理)がしたいならいっそ動く壁みたいなキャラならよかったのに
白雪とのことにも口出すし何かとゼンを諭すような言い回しするし
精神的な支えであるかのような描写あるけど
こんな奴に無理じゃんて思った 木々は好きだしゼンも守る!じゃだめなんだろうか
まだるっこしい思考の人多すぎだよ赤髪は…
木々はこれからどうするんだろ ゼン危険な目にあって夜も不安と恐怖で眠れなくなる位なら何でゼンにくっついていなかったのになるんだよな
着地点はわかるけど過程が雑というか粗が見えて説得力がない キャラ変って言えば白雪がすでに…
最初はあんなに他人に人生左右されるの嫌いだったのに
ゼンに夢(ゼンがどんな国にしていくのか近くで見たいとかいうやつ)を託すみたいな理由でゼン目当てで王城付きになり
あっさり組織に属してからは指示・命令関係はいっさい断らない万人受けタイプのヒロインになってて
ドライ過ぎて読者に嫌われないように日和ったのかなと思う程だった
中盤過ぎくらいからゼンへの恋心に気づくかたちなら
遠距離も仕事重視でゼンほったらかし回でも今よりは楽しく読めたのかも レールに乗った人生を満喫する白雪なんて見たくなかった 挙足取りじゃねえの?
宮廷薬剤師になったりゼンの行く道に乗っかったりなのは白雪が自らの意思で決めたことだし
一切断らないって白雪の性格からしたら理不尽でなければ断らないと思うんだけど…
(ここ数巻は白雪の周りに理不尽な人物を配置してないってことでもあるけど) >>140
初期の白雪は好きだよでもそれ全部リリアス前の話だし
いまはイザナが敷いたゼンの花嫁への道を歩いてるだけに見えるのがな 危機感や抑圧感を覚えないと自分がレールに乗ってることにすら気付かないというか
思考するきっかけも無いというか…
本人から見て問題なく事が運んでるんだろうか 妃になってもウィラント城で薬剤師続けるのかな、白雪
それはそれで違和感あるわ。あっさり辞めたらもっと違和感あるけど ただゼンの側に居るためだけならともかく結婚するなら仕事で大きな功績上げるとなり
仕事やりながら勉強もしてステップアップする必要があるんじゃないかと思うんだけども
宮廷薬剤師になれちゃったから上司のいう事に従ってそれなりにこなしとけばOKみたいな
なんか出世コース乗っちゃったから仕事外の努力や思考を止めたように見える 赤髪設定いらなくない?
厨二みたいでなんか苦手だ
金髪や黒髪だと普通すぎるから?赤髪って貧乏くさいイメージだ 威勢が良いのは最初だけだった印象
掴みさえOKならあとは周囲と展開が主人公を勝手に引き立たせくれるでしょって感じだから
白雪が自分の力で切り拓いたり勝ち取ったりしてるようには見えないんだと思う 18巻特装版のイラスト集評判いいと聞いたがまだ売ってるとこある?
できれば定価で なんかもうグダグダやんw
当初はもっとはやく終わる予定だったんじゃないかと予想。
でも思いの外人気が出てアニメ化したから、引き伸ばしていくうちに
どんどん性格変わってつまらなくなっていった印象... 現代モノなら卒業とかあるけど
明確な区切りを設けてないからいくらでも引き延ばせそうではある
例えば、ゼンの婚約相手に相応しいかを
周囲にいつまでに認めさせる、みたいな条件でもあれば中弛みせずいけたかも?
でも個人的には1話(長くても2話)くらいで完結してく小話が続いていくのが赤髪では読みたいんだけど >>152
> 例えば、ゼンの婚約相手に相応しいかを
> 周囲にいつまでに認めさせる、みたいな
これが2年でオリンマリス改良、だったと思うんだよね
冬だけ光る花作って王子の結婚相手っつうのもイミフだし
実際はシダンとリュウの手伝いしかしてないんだけども >>122
そんな感じだな
無理せず読者の予想通り普通でいいのに
それがこのマンガの魅力だと思ってた 赤髪珍しい設定どこ行ったよ
最初だけしかいかされてないじゃん 赤髪が珍しいことで疎まれたりとかが一切なく
綺麗とか高値で売れるだとか揃いもそろって良いもの扱いしてる描写ばっかりだから
ゼンの王子設定もそうだけど、結局生まれつき勝ち組要素持ってんじゃねぇかってなった
珍しい赤髪のことマイナスに言ってくる人が作中にいないから
コンプレックスを個性に捉えて中身勝負で行くんだなと思ってた当初の期待感は失せたし
芯の強さを謳っても薬剤師として大活躍しても
何しても「赤髪の」って見た目重視の枕が白雪に付くけど作者は全然良いんだなってタイトル見て改めて思った 赤髪珍しい設定そのものが作者に忘れられてるだけなような
拐われるほど珍しい髪色なら町中では相当目立つし有名人だろうに完全スルーされてるもん かぶってはいるけど物語に赤髪が関係してるかといえばしてないよな 町中ではフード被ってないし
店でも
超珍しい赤毛のゼン王子を呼び捨てにする宮廷薬剤師がいる、って
ウイラントから来た人には知ってる人も多いだろうから店の中で
赤毛の娘にゼン、ゼンと呼び捨てにされてるあの男は王子なんだなあ、ともろバレだと思うんだよね 白雪は公衆の面前では一応ゼンに敬語かと
ただちゃんと使い分けしてることを明確にしてないんだよね
説明が多い漫画もどうかと思うけど
赤髪はそういう部分は説明しなくてもわかるよねっていう察し能力を読者にも求めてるような気がしてる
例えばゼンは臣下然とされるのが嫌いでミツヒデが敬語だと口もきかなくなるのに
オビはいつまでも敬語だけど許容されてるのとか
キャラ固有の性格を鑑みたらわかるでしょって感じにあえて話に取り上げなかったり
何でこのキャラがこう言ったのか理解できないようではこの漫画は楽しめませんよって言われてる気になるというか…
ある意味読者を選んでる漫画だと思う 敬語とかタメ口とか関係なしに
赤い髪の娘がゼンと呼んだら
身バレじゃんってことなんでしょ
城の中にいる時は問題ないけど
双子編関連の不満分子が0とは限らない状態で
過去に毒殺されかけたり恨まれてる可能性も
ある権力者が地方都市でロクな護衛もなしなら
偽名呼ばせるなりした方がいいと思う 実は赤髪は結構存在してるとか
それこそゼンって名前が珍しくないとか
街ブラしてても混乱したりトラブったりしない理由はいくらでも都合できるよ
でもそういったこじつけさえ書かれないから
揚げ足取られるっていうか矛盾が生まれるし
読者の解釈に丸投げしてるように感じるっていうことを言いたかった
偽名に関しては本当の自分(身分)に向けられてる目を云々みたいに言って
双子に本名名乗らせるの推奨してる手前
ゼンが偽名使いだしたらそれこそ示しつかなくなるのではと思うけどね
まぁ王子と領主では身分だいぶ違うけど 19巻162Pの「し…」ってどっちがなにを言おうとしたのか全然想像つかない
わかる人いる? ゼンも周囲の人間も誰も身バレ気にしてないから
ミツヒデがゼンが危険なめにあって〜とか言っても
別行動とってたのも含めて全く説得力ないよな 最初からアラは多かったけど面白いから気にならなかった
最近は正直つまらないからアラが気になるだけだと思う
編集さんがちゃんとみてるのか心配になるレベル 何を言おうとしたかわからないといえば
ちょっと違うかもだけど聞いてみたい
大切な思いが自分の全体と芯の
どちらが強いのが問いかけについて
問われた本人はその場では答えられず
ヒサメは即答(個人的に納得いく解答だった)
ミツヒデといえば自分だけで答えを導き出さずに
ヒサメの答えに成る程とか言いながら「と思う」と自信無さげに後者だと答えたけど
ゼンが全て(だから生涯守り通す)ってミツヒデの考えは
がっつり前者なのでは??
ゼンのために生きるという大切な思いを自分の中心に置き
絶対に揺るがないものだと芯に置くことで
自分の全てを形成しているのは大切な思いだけ=ゼンだけではないことを実感し
ひいては自分へ向けられた思いにも気づき
その思いを向けてくれる相手のことを
芯と同一視しないで、芯とは別に大切にっていうのが
後者側の意味だと思ってた
つまりは木々の気持ちを無碍にするなと
わかりにくかったらごめん…
でも最新話含め3回もこの問いかけ出てきて
あきづきさん相当好きな問答なんだなぁと思いつつ
3回全部で結論があやふやな感じしたんで聞いてみたくなって 意味なんかなくて
連載当初から変わらぬ中二病なだけじゃね?
ミツヒデの返答が答になってないって
ことに作者が気づいてるかさえ疑わしい 大抵の人間は「家族が大事」とか「友達が大事」とか
誰かしら大事な相手がいてそれでいて他の仕事や周りの人も大事にするもんなのに
そんな当たり前の事をさも人生かけた問答みたいに聞いてて
本当に大袈裟だなって思う
いつも大して中身のあること話してないよね
回りくどいだけ 最初大好きだったしアニメ見て再燃したけどやっぱりもう面白くない
ここでみなさん仰ってる通りキャラに魅力がない
ひょうひょうとしてて芯が強い白雪も最初は新鮮だったが20巻近く続いてると飽きる
オビも作者の贔屓が見えるようになってからなんだかなぁ… 長く続くほど白雪から
思いやりや優しさを感じなくなってきた
義務感と効率重視だけで動いて
ついでに近くの誰かが助かってる印象
あと他人に迷惑かける失敗も全然しないから
欠点も無ければ可愛げも無い
風邪引いた時くらい仕事でやらかし
後始末しながら今後の成長のために反省するとか
あっても良いと思ったよ
ただ行き倒れするってオチ弱い
そもそもまだ全然若いのに一向に
誰からも叱られてないって
この世界は白雪に甘いと思ってる 「絵が劣化した作者」スレはあるが
「話が劣化した作者」スレってないのね
もしあれば名前と作品名書いてたなってくらい話が劣化しててつまらなくなったわ 長期連載すると大体話は劣化する
歴史ものとか長期するのが前提のは別 せっかくファンタジーなんだし
ユルユル設定でも成立する話を扱ってくれたら良かったのにと思う
その国のルールを作ってきたような王家の人間を絡めて
陰謀だとか結婚だとかの話をするなら
その国・その世界のルールっていうか文化や
詳細設定から入らないと疑問や違和感ばっかり残るのに
赤髪はその辺濁しまくってるから残念 世界観設定とか適当すぎって
タンバルン編とかリリアス編の頃からずっと言われてるよね
白雪達中心の半径数メートル程度の日常話でいいのに何故か壮大感出したいみたいなんだよね ミツヒデがやたら泣くの何なんだろ
作者萌えなのかな
情けなさに拍車がかかるし、
やらなくていい事して悲劇ぶられても白ける 本当に泣きたいのは木々なのにね
ミツヒデに遠回しに
唯一無二の騎士として仲良くやるが
それ以上の気持ちで寄りかかって来るなと
言われたようなもんでしょ
じゃあ木々はこれから誰に弱みをみせていけば良いわけ
今回のことで泣かなかったんだから
いくらミツヒデに俺を頼れって言われても
何かあった時木々にとって頼りになるのも
木々が頼りにするのもお前ではねーよ 今月号まだ買ってないんだけど
もしかして今月号でもまだ木々ミツヒデの話、決着ついてないの? >>182
2人の話は先月号で木々が
ミツヒデの背中叩いたので終わりだよ
今月号は久しぶりに良かった
個人的に読みたい赤髪だった そうなんだ
ミツヒデ編終わるまで買うのやめようと思ってたから良かった なおさら前回までのアレなんだったんだ?
ってなった
今まで台詞とかで関係性を丁寧に説明してて
一緒に行動するのが当然だろうと思わせておいて
別行動してる場面をわざわざ描写してるのは相変わらず謎だが
1番大事な人以外ともまんべんなく親しくできるのよ
ってのをお伝えしたいんだろうか ヒサメ出てきたあたりから双子編だけ抜かして読み返してみたけど
先月号のLaLa本誌までのミツヒデと木々のあれやこれやを改めて時系列順に確かめたら
穿った見方なのは承知の上で
あきづきさんがヒサメに萌えて
ミツヒデとヒサメの微妙なライバル関係にも(変な意味でなく)萌えた結果
今後木々の相棒なミツヒデと木々の旦那なヒサメとの木々を挟んだ微妙な関係性を描きたくなって
初期のあれなんだったんだ?なフラグ折ってまでこういう結論になったのかと納得した
あきづきさんが黒髪スキーなのは赤髪以外の読み切りや連載でも顕著だったし
何より白雪挟んだゼンとオビの関係性(ゼンー白雪ーオビ前提のゼン&オビ主従)にも
これまでの描写見るにかなりのこだわりや特有の萌えを感じてそうだから
その亜種としてミツヒデー木々ーヒサメのラインも作りたかったのかなと感じたよ
まぁ邪推というか単なる憶測だけど
でもヒサメが木々の旦那になるようならあきづきさんの好み鑑みるに
高確率でそうなんじゃないかな?と思う 今ごろ気付いたの?
ミツヒデ編は木々ルートからホモルートに切り換えるための話
ヒロインは白雪じゃなくてゼン真ん中にしたハーレム話 髪色で贔屓確定するのはタイトル通りなんだなって気持ちになる
一対一の関係に見せかけて多角関係だから必ず当て馬みたいなポジションが出るし
ニアホモ萌えなのかもしれないけど本命ほったらかしてそっちの関係の萌えを少女漫画で提示されてもなあ
作者の趣味なら仕方ないと諦める他ない… 白雪は隠居を決めたの?ってくらい
率先して物語を動かさなくなったし
中心にいるイベントも発生しないから
王族とからまないで毎日ほのぼのと
過ごしてくれてた方が似合ってると思う
作者が男子達のワイワイが好きなのは承知してるけど
ヒールっぽいポジションにいながら
自分を貫いた発言するヒサメは好きだけど
ゼン御一行に加える気なのか急に
良いこと言わせて爆上げするのはやめて欲しいなぁ
恋愛未満なハーレムもの作るわけではあるまいし
男キャラばかりがレギュラー化するのは
そろそろお腹いっぱい… あーこの作者ニアホモ系の人なのか
言われてみると白雪本人そっちのけで男2人で話付けて完結してる
ゼンとオビとかそれっぽいわ
オビとミツヒデからの精神的ゼンハーレム状態なんだね
これ女性作家あるあるだから諦めるしかないんだな 白雪とゼンは1ページ
オビとミツヒデの風呂5ページ(あきづきさん風呂シーン、特に男の書くの好きだよね)
その他明らかにオビの方が出番が多い 白雪が屋外で食事する時フード外してるのはまあ今さら言ってもなんだけど
ゼンを守りきれなかったとか後悔しとたはずのミツヒデが
基地に夜19時集合でそこから地図だけ渡した初めて行く飯屋までの夜道を
ゼン白雪の二人だけで移動させるとか
本当にゼンが一番大事なんですかね、ミツヒデさんは? 次号はむしろゼンと白雪だけしか出ない
くらいの勢いでも良い気がする
5人に平等に見せ場を作りたいのかもしれないが
そろそろ主人公とその相手の2人の話を
長めに取って欲しい
誰も怒らないからさ
結局オビやらミツヒデが絡んでくるんだろうけど
それは次の次の号(休暇に何話も取るのはそれはそれで如何なものかとも思うが)
にしてもらってがっつりゼンと白雪の話が読みたい >>194別にオビが嫌いなわけでは無いけど、確かにしばらく出てこなくても良いとは思う。存在がいらないとかではなく普通に見せ場は当分なくていい。ミツヒデはシンプルにしばらく出て来なくていいよ。 男同士のシーンばっかりで
白雪と木々のシーン、女同士のシーン全然ないよね
ミツヒデと白雪はゼンとの未来について話すようなシーン記憶にあるけど
木々とは全然ない 白雪が好きだからもっと女友達というか同性の仲間との交流が見たいよ…白雪の友達になると出番がなくなる法則でもあるの? 女性同士の話って
(胸が)あんまりおっきくないだの
(キラキラしてて)素敵です…!だの
男との会話以上に内容薄いんだよね
しかも数コマで終わるし
女同士の会話は浅はかとでも言いたいのか
あと白雪あんなにさばさばしておいて
女性ウケを狙ってるかのように
女キャラがいる時は男目線の発言するの
あれこそまさに浅はかってか
あざといなーと思って見てしまう >>193
現代日本と同じ感覚で書いてるんだろうねえ
電気無いのに北国にあんな立派な断熱完璧の風呂
外雪降ってるのにバケツの水で雑巾絞れる断熱完璧の屋内
雪数十センチは積もってさらに降ってる中に夜7時から徒歩で出かけて外食 ドライヤーなんか無いのに夕方から風呂入って完璧に乾いてるっぽい髪
部屋では暖炉焚いてて雪積もってる寒さの中で顔回りに金属甲冑
あきづきさん寒い地方行ったことないんだと思うわー 一軒家ならともかくデカイ建物や店にも寒い地方特有の風防室ないのとかね
雰囲気北国っつか全然寒くなさそう
来月で連載100回だから
吹雪の中遭難しかけたゼン達をオビ達が助けに来てその時の灯りとして新オリンマリスのお披露目じゃないかと予想
散々叩かれてるミツヒデageるためにそれなりに活躍させるんじゃんない? 出来れば最初から最後まで
ゼンに頑張って欲しいけどね
オビとかミツヒデが美味しいとこ持って行く展開は
もうしばらく良いっていうか
ゼンの立場が無さすぎて… >>201
そもそも側近3人もいて遭難するようなめに遭わせるなよ、という
ここでのツッコミまでがセットですね 白雪も木々も見た目が女なだけで中身男だもんね
だから『会話してる女子と女子』は書いても女子『同士』の会話にはなってない
白雪と木々の会話とか男子高校生の先輩後輩の会話に置き換えてもほぼ違和感無いし 上でも言われてたけどニアホモ作者は女キャラに興味ないから
さっぱりして女っぽくないキャラになる事多い
例えば失恋して号泣する木々とかそういうの絶対描かない
反対に男がメンタル弱くてボロボロ泣いたり、
事あるごとに塞ぎ込んで他の男キャラに慰められたりするのも滅茶苦茶よくあるパターン
最初は白雪や木々がさっぱりして男前なのは良い作風になったけど
連載長くなってくるとさすがに違和感が出てくる 確かに男キャラの方が心情の描写が細かい
オビなんかも言葉にしないけど
目を見開いてみたり視線で何かに気づいた
みたいな感じのよく見るし
ゼンに胸の内を言い当てられたりしてる
白雪と木々は表情ではっとなることは
あるけど何考えてるとかよくわからない
結果や結論だけぽんっと言うだけで
女性キャラはみんな
男性キャラ側にとって
都合の良いっていうか
言い方は悪いが邪魔にならないみたいな
面倒くさくない性格にしてる感じある オビ最初は好きだったけど推しが出過ぎてて微妙になった
メイン層とはいえ主役じゃないんだからやっぱり差はつけるべきだな 一番納得いかないのは2年経ってるのに白雪の髪の長さが大して変わらない事 髪は途中で切ってるにしても描写は欲しいよね
タイトルになるくらい重要視してる部分なら
5年経ってて誰1人として髪型はおろか
姿がほとんど変わらない漫画は珍しい >>210
長さだけ変わったけどすぐ戻ったからなぁ…
5年も経って変化それだけ?ってなるわけよ 伸びたらラジに見せる約束あるじゃん
あれも中途半端だし 約束ってもう見せに来なくて良いって
ならなかったっけ? ゼン25才だっけ?
いつまで経っても中学生にしか見えない そんなに経験積んでる漫画家ではないから絵に文句はあまりない 服や小物は可愛いんだけど
そのデザイン考えるのに時間取られて
話練る時間なくなってるんじゃと思うと
ビミョーな気持ちになる なんかゼンの休暇話にもう戻ってて本当にミツヒデと木々一緒にならずに終わるんだ
あんな振り方振られ方したのに今までと変わらないノリで談笑するミツヒデと木々がわからない 白雪と父親とかこの漫画の登場人物はみんなオカシイから… 密かに想い続けてる子に屈託なく微笑まれて
(ずっと近くにいたのに)新鮮なことみたいに
今さら目を瞠るオビとか
木々も頭悪くないんだから
ミツヒデが自分の結婚に頓着なかったら
もっと求婚する相手に対して慎重になっただろうに
今までちらちら将来のことや木々の特別視を匂わせておいて
いざ告白されたらゼンを理由に断って
更に振った木々に理解求めてくるのも
意志を貫いててミツヒデらしいしむしろ
大切に思ってくれてありがとう(なお失恋)
ってよくわからんまとめ方とか
蚊帳の外にされてる主人公とか
そういうの続くと、ああ赤髪には
漫画を通じて読者に伝えたいこととか
もうとっくに無くなってるんだなと思う
何を見せられているの??ってなる
やっぱり小物や装飾の可愛さを楽しんで
何か言ってるーくらいに見るほうが
違和感に苛まれなくて良いかもね 木々を振ってゼンだけに忠誠って、中国の宦官を思い出した。
王道の少女漫画と思ってたらホモ漫画に変わったでござる 釈然としないのは誰も木々の立場に立って発言しないからか(木々本人すら)
ヒサメが自分からあんな風に木々を掻っ攫っておいて
今更貴族令嬢の木々は受け入れないのかよとミツヒデに嫌味位言ってたらまだ溜飲下がったかもしれない
そのヒサメもまだ結婚する気あるなら、速攻木々を慰めたらいいのにミツヒデばかりに絡むし
バッサリ切った方が皆にフォローされてるように感じるから尚更ミツヒデにムカつくのかな 現代日本ではないから感覚が違うと思うしかない、、、 むしろあれだけ令嬢扱いされるの嫌って
ドレスも着ないし女らしい振る舞いしなかったのに
都合のいい時だけご令嬢の格好で告白しても
ミツヒデがOKするわけないじゃん
みたいに考える人が出るとでも思ったのかと
考えてしまうくらい木々側のフォローが薄く
ミツヒデに手厚い流れだったなぁ
木々が幸せにならないと
いくらゼンと白雪が結婚して大団円!ってなっても
絶対ハッピーエンドにはならないからな… 普通に結婚した木々とミツヒデにヒサメがちょっかいかけたら
ただの未練たらしい男になってしまってミツヒデヒサメを書きにくくなるから
ミツヒデをゼン一筋にしたんだと思ってる
木々とヒサメが結婚したらヒサメがいつ話に登場してもおかしくなくなるし
どうせ白雪の結婚式でも 木々と一緒に列席するヒサメがミツヒデにちょっかいかけるシーンあるんでしょ
って思ってる 何が言いたいかというと
木々ってミツヒデゼンやミツヒデヒサメを書くためのツールであって
悲喜やいろんな感情を持つキャラだってことを蔑ろにされてるってこと
白雪もオビゼンのためのツールになりつつある
女の子書くの苦手とかいう以前の問題でなんで主役の白雪の扱いがここまで軽いのかって思う ニアホモあるある
・女キャラが男同士の関係を盛り上げるだけの存在になる
(数年越しの失恋をしたにも関わらず心理描写がまったくない木々さん)
・作者が男同士のねっとり関係を描くことに夢中になり女キャラ、ヒロインの出番激減
(主人公なのに出番ないな、白雪さん)
ミツヒデ木々が軌道修正できたら少女漫画に戻るかと思ってたけどこれは無理そうだな >>227
木々振るだけなら城にいた時でも振れるし
それならミツヒデがゼンのリリアス行きに随行できたのに
わざわざ側近2人休みとってゼンを危険にさらしかねない状態で
木々家行ったのはヒサメとミツヒデ、あとセイラン父を書きたかった
だけだよなと今になるとわかるわ セイラン父もまさか娘が自分との約束を
反故にして欲しいと言って来た時
娘のためにわざわざ実家まで着いてきて
全面的に娘の味方をするような振る舞いと発言してた男が
娘を振るとは思わなかっただろうよ
第一あの時に、答えを出すのは
ゼンにあった出会いを見届けてからにして欲しいと
待ったをかけたのミツヒデじゃん
なのにどうしてその前に自分から
求婚の相手は俺か?なんて言って
木々からの告白の時期早めたんだよ
本当あのタイミングでのあの話要らない 漫画が上手くなってくれ
台詞回しが冗長すぎて目が滑る
絵は好きなんだよ…ほんとに 時々というか最近は結構な頻度で何が言いたいかわからないけど
架空中世ファンタジーだから読める
現代日本舞台にしたらあの台詞回しはイタいだろうな 白雪差し置いて見せ場がたくさんあるから
ニアホモ好きなんだな〜って思うし
王都差し置いて白雪の拠点がリリアスになって
そこでの話が多くなってるの見ると
小物や装飾にこだわれるリリアス相当気に入ってるのわかるし
作者の好みやブームが露骨に出るよな〜って思う
最新話もリリアスの男キャラ総出なのに
ユズリもイヅルも出さないのめっちゃ
不自然に思ったけど作者の都合と思えば
納得できる(ラタは年配扱いだから別) 木々領地では収穫祭やってたのにそこから馬で数日で移動できる地方であれだけ積雪あって吹雪いてるって
相変わらず何も考えずに行き当たりばったりで話作ってるな 気候から考えるとリリアスは高緯度の高山でかつ湿った空気が流れ込んでくる海が近い(と言っても100kmとかのレベル)って感じかな?
もともと山っぽい描写はあったよね >>237
馬で数日ならそれくらいの天候の差はあっても… 双子編で木々が実家にあっさり行けたことからセイラン家はウィラント近くの結構北方
事態中にオビが砦に来れたこと考えてもリリアスから砦は片道1日くらい
ゼン達がリリアスに着くまでと着いてからミツヒデ達に会うまでの日数と
ミツヒデ達がセイラン領に着くまでのの日数と滞在日との差考えたら
セイラン領からリリアスまでせいぜい二日くらいかと
馬で1日に進める距離ってそんなに長くない
変え馬してれば別だけど リリアスからウィスタルもそんなに遠くない気がしてきた
遠距離に含まれないのではと
それでも2年頑なに会おうとしなかったゼン達の気が知れないんだけど…. >>241
2日として100から120キロってとこね
<直線距離><高低差無し>で東京から甲府水戸前橋くらい?
たまに片方雪振るくらいの気温差はあっても
根雪積もるような差はないね
って前にもこんなやりとりあったような気がするわw ゼンと白雪2人きりで
豪雪に見舞われる話ありそうだけど
2年近くリリアスで暮らしてた白雪のが
吹雪の対処法も安全策も詳しいから
ゼン頼りにならないの目に見えてるけど
大丈夫かなって思ってる 白雪達が基地出る時降りだして吹雪にさらされるとして
街中の店に行くなら途中で雪激しくなったらその辺の店に入れば済むよねえ
何にもない野原を行くわけじゃなし 1部屋しか空きがない宿屋で2人きりとかそういうのでは リリアスって結構大規模な町だし
食事する店が至るところにあって
大きな公衆浴場あって
騎士団なりの軍事基地あって
その街中に食事行くのに遭難とかないっしょ
予定より数時間経って殿下が戻らなかったら
今滞在してる基地の人達がなんとかするって
完全に身分隠して一般宿に滞在してるなら別だけど
もし何かリリアス内でトラブルあったら
今度こそ総監のマキリ登場してもらわないと 外が吹雪いてる…で終わったしひと騒動あるだろうけど
ここでゼンと白雪の話じゃなかったら
何のために休暇使ってリリアス来たんだよってなる
あと北の城にゼンが移るなら
ガチで休み満喫してるだけじゃなく
今後の勉強してる描写とかないと
おつむ弱い変装で兵士に稽古臨むとか
白雪オビの名前聞けて満足そうに帰るとか
いったい何歳だよっていうことばかり
やってる王子の印象はずっと拭えないよ
萌えろとでも? もし>>201 みたいな展開になったら吹雪の中で誰か探すなんて大きなサーチライト並の灯りでないと無理だけどね
とりあえず
助けに飛び出たはいいけど雪に馴れないミツヒデをオビが助けるとかのナチュラルなミツヒデsageオビage来ても驚かない そういえば吹雪で困るくだりは
白雪とオビでやっちゃってるからなぁ
あれ超えるものがないと意味ない気がする 思ったより小規模な話だったw
ゼンと白雪は中学生か!くらいなもだもだ感だが嫌いじゃない。 こういう話待ってたよ
誰にでも平等に接する白雪が
モノローグも無しにゼンにだけドキドキしてるの見ると
設定の勝利というか2人のための物語という
不動の条件があることを前提に
ご覧くださいという感じはあるが
この2人は安心して見れるなぁ 他作品目当てでLaLa買い始めて1年弱なんだけど他の長期連載漫画は半年くらいで大体理解できた
この漫画だけはずっとダラダラ仲間内で喋ってるだけで何がしたいのかさっぱりわからん 私自身が何が言いたいのかわからん書き込みになってた
この漫画はずっとこの調子なの?
何か事件が起きた!→皆で力を合わせて解決しよう→無事解決してよかった!とか
最終的に何かを目指して冒険してるとか何か大きな目的があって一緒にいるとかそういうのはないんですか? ゼンと白雪が一緒になるのが目的で、
身分は違うけど自分の能力を上げたり人脈を駆使して
名ばかりの貴族に人として劣ってないことを示していき
自分なんか…と悲観せず
そんな暇あるなら努力したら良いのに
行動すれば良いのにと言わんばかりに
嫉妬も卑下も自虐ネタもほとんどなく
人間味の欠けた者がイコール賢いとされ
効率重視の合理的な生き方を絵柄でほのぼの表現してる漫画
自分に還元されることなら別だけど
基本的に他人に興味の無い姿勢なのが良い 数年ぶりに読もうと思っているんだけどまだ続いていますか?
だとしたらそろそろゼンと白雪は結婚していますか?
この漫画ってゼンと白雪の結婚がゴールじゃないよね?
結婚後のドタバタも描いてくれるよね? いや、ゼンと白雪の結婚がゴールだと思う
て言うか、ここまで来たらもうそれ以外に無いわ
結婚後のドタバタなんて更にグダグダ引き延ばされて
つまらなくなっていく一方だと思うよ 結婚でハッピーエンド大団円!がもちろん一番嬉しいけど
エピローグで2人の子供を見てみたいと思う自分もいる 作者と編集と一部読者の萌えの為の漫画
キャラ萌え漫画と思ってたら関係性萌え漫画だった 萌えがダメというわけではない
関係性萌えのためにキャラの性格や立ち位置を変えるのがダメ 関係性萌えが男同士にしか発生してなさそうなのもダメ 他人に興味ないのではなく今居るキャラ以外と絡ませられるキャラパターンが無いだけ
キャラの根っこが同じで、性格顔ともに書き分けが出来ない 一緒にいたいとか2人きりになりたいと
自分から言わなくても周りが用意してくれるし
何なら別に2人きりの時間が無くても
関係が壊れることは無いと言わんばかりだ
そういう描きやすい(しかし年々根拠が乏しくなってる)なかの白雪とゼンより
オビのほうが描きごたえ感じてるんだろうし
キャラ同士のやりとりもオビ絡んでるほうが
台詞も演出も凝ってるように見える 最新話も良かったけどね
絵本って思えばひたすら可愛いし オビ好きだったんだけど
白雪と共に過ごしてる時間がゼンの2倍くらいあると気づいてから
なんか片思い引っ張ってるキャラで馬鹿馬鹿しいなと思うようになった
白雪ゼンにオビ絡まない話は良い オビも他に心からぞっこんになるような相手が現れてくれたらいいのにな
一目惚れで自分でもわけがわからなくて混乱するくらいにさ
そしてどうか白雪にレギュラー女友達を… 可愛いのは可愛いんだけど
100回も連載しててとか両思いになって4年ほど経ってて
23才と25才になったのになにやってんだという気持ちもある
なんで作中で何年も歳月進める必要があったのだろう
結婚式は30才目前とかになりそう 加齢が描ける画力もぶっちゃけ無いしね…
今の時点で年齢と見合った容姿じゃない 衝動的に決めた結婚相手じゃなく
長い年月を共にした仲間でもあって欲しいからでは?
とはいえゼンが白雪を疑ったのって
最初のたった1話だけだから出来レース感拭えないし
まだ友人だと豪語してる段階でキスって
何より衝動的なことしといて
婚約は全然先っていうのは
隣国同様うつけではと思うけど
未婚の兄殿下を出してゼンが急いで
結婚しなくて良い理由作ったのも
白雪が周りから認められてないお妃になることを
うまく回避するためだと思うよ >>274
> 衝動的に決めた結婚相手じゃなく
> 長い年月を共にした仲間でもあって欲しいからでは?
そのうち半分以上は遠距離恋愛で白雪とオビとの時間は出会ってからの期間の七割くらいあるけどねー >>275 そう
だからこその出来レ感
オビのほうが一緒にいる時間は長いし
何ならお互いに支え合ってる描写も
白雪を助けたりしてる回数も多いのに
徹頭徹尾ゼン一択なの?って
オビを当て馬にするには近くに置き過ぎだな オビな・・・
主の恋人と主より遥かに近くに長い間居る立場で
恋愛感情ありますよと白雪以外にはおもくそ広言だからな・・・
長い間白雪の側にいて白雪からゼンへの思慕
(読者には見えないコマ間であるはず)を見てるんだから
三年もあれば恋情から主の隣に立つ女性に対する忠誠に
シフトするもんだと思うが
見合い相手とお出掛けはするんだけども
「心はお嬢さんにある」とか自己陶酔ノロケ
それもミツヒデの心がゼンにあると告げられて
失恋直後の女性に対して
せめて白雪との距離や時間がゼンと同程度か
それ以下の人間が言うならともかくな 俺の情はまだ主とお嬢さんにあるんで
ならまだ良かったかな
今までの「主のご命令とあらば」とか
ゼンのためにって白雪のとこ付いてってた
言動が全部嘘くさくなった
木々からしたらアンタもかいって話だけど
オビの相手は白雪と比べてそれ以上に
オビが気に入る女の人じゃないとだから
ヒロインさしおいてそれは無理だろうし
作中ではもう登場の可能性無いだろうな 片思い相手を諦めるために見合いしたってならともかく
お気軽に見合いしてその後もその相手と出かけてるのは
なんか
片思い相手には触れないからとりあえずセフレゲットみたいな感じで
あの見合いエピソード要らなかった
ゼンの時といい何の意味もないというかどちらかというと男の悪印象強くなる
見合い話をなぜ書きたがるのか キャラ(と作者)が自己陶酔しすぎて周囲の人間の都合や感情や迷惑を考えられなくなってるパターン 白雪アゲのためにゼンやオビの
地位や肩書きに釣られて言い寄ってくる
浅はかなモブ女をお見合いで表現
でも無碍に扱うとそうしたオビの印象まで悪くなるから
モブ女も兄が無理を言って…的な
お見合いに消極的な良い子に(もしくは簡単に引き退ってもらうためか)
結果なにがしたかったん?に繋がる
だいたいオビは直属騎士だけど
家柄とか不明だから釣書とか用意できないだろ… 国王がどんどんキレ者からあほになっていくのが見ていて辛い
初期のエピソードかっこいいのに >>283
わかる
最初から立場にしては度の過ぎたブラコン気質でそこだけ「ん?」とはなってたけど
白雪を拒否ってしっかり観察して判断しようとしているあたりまでは自分もかっこいいなと思ってた
それもオリンマリスごときでデレられて台無しになったけどね…
あの兄上の悪い意味での変遷を考えるとヒサメも近々その枠になるんだろうなと
余計な邪推をして脱力してくる
ほんとに同じルート辿りそうな既視感おぼえるんだよね兄上とヒサメ オビって直属上司がゼンで命令聞かなきゃいけなかったり義理立てなきゃいけない相手が
イザナかハルカ侯くらいしかいないのになんで見合い断らなかったし断れなかったんだ
というのが一番の疑問ですね >>285
相手とその家族のこと立てたつもりかもしれないけど
本来はする気ないのにお見合い受けるほうが
失礼だよね確か
あとはあれだ
あきづきさん読者の期待を裏切る展開にハマってるみたいだから
オビにもようやく相手が!?からの
全く興味なし(なんならまだ白雪が好き)ってオチで読者おちょくってきただけとかかな
今月号も前回の終わり方引っ張ってきた
意味不明な台詞あったし 読者や作品ファンがいてこその漫画家なのにその読者の斜め上を行きさらに読者をおちょくる話を持ってくるとか意味わからん
売上げ落ちて困るのは漫画家と白泉社なのになにしてんのアホなの オリンマリスごときとはいうけど、病名不明の毒の解明すりゃデレるでしょ 読者をおちょくってるつもりは無いだろうが
読者の予想通りの展開にはしたくないんだろうな
というのは感じる
>>288
白雪の事を優秀な薬剤師として認めるだけなら
良かったんだけど
一気に贔屓対象者になってしまったのは残念
能力認めてから人物認める間にもう一段階
欲しかった 功績褒めたりデレるのも良いけど
ゼン嫁に必要なものかどうかは別ではと思う
宮廷薬剤師として出張先での新発見は
凄いことだけど姫候補としてはどうだろ
イザナが見極めなきゃいけない所は
自ら騎士と共に危険に飛び込み一緒に毒受けて帰ってきて
周りに介抱されちゃうのではなく
じっと待ち帰ってくる者のケアがしっかりできるかって所なのでは
ハキみたいに出る幕無しと察したら
すぐ退がれるタイプは向いてると思う
イザナを味方につけたいなら
その他の人達(ハルカ侯やら)と同じ
認めさせ方じゃだめな気もするしなぁ >>287
うみねこの作者レベルまで行かなきゃいいけど
裏を書こう書こうとしてつまらなくなるならテンプレでいいわ オビはあからさまに主の嫁候補に気があるそぶりなんてしてたら
それこそおかしな噂でも立って白雪の迷惑になることも考えられるのだが
ただでさえ四六時中一緒にいて誤解されやすい立場なのに
オビは邪魔したいの?何がしたいのだ
まあオビのせいで白雪が噂に傷ついたり、迷惑かかる展開はないんだろうけどさ 以前白雪のうなじチラ見してたり性的に白雪を意識してるシーンあったから
ゼンの視線を気にせずにいながら護衛という立場でずっと白雪見てても
誰にも何にも言われないリリアスでの立位置ってオビにとって天国なんじゃね あきづきさんその気ないくせに
オビと白雪は恋仲なのかとか
周囲のキャラに発言させんのって
邪推させたい気満々では?ってなる
それに対してオビはまだしも白雪までが
きちんと否定しないの見てると
読者で遊んでんなぁって思えるから嫌
くだらない噂は言わせておけは
その辺のカップルならありだけど
王子絡んでんのにそれはダメでしょ
白雪も覚悟決めてんじゃないのかよ 今はオビと白雪に萌えててくっつけたいんじゃないの
そもそもゼンは好きな男キャラ出すためのトロフィー的なものでしかなくてゼン自体を描写する熱意を感じない 白雪が大貴族の姫君ならくだらない噂ですむんだけどな オビは白雪とくっつけたがってるというより
主の妃に恋焦がれながらも主に忠誠を誓い、妃本人に告げず
一生心を捧げる決意をした騎士オビシチュエーションに萌えてる感じがする
こじらせたミツヒデと被る
作者は報われない片思い、悲恋萌えなのかな それがちゃんと書けてればまあ魅力もあるんだけど
そうじゃないからキャラが自己陶酔してるだけの無能になってる オビが白雪への想いをひた隠して仕事に従事してるのならカッコいいけど
お嬢さん大好きオーラ全開でやられてもなんだこいつとしか思わない 二人きりでいる時とか一挙手一投足見てるんだろうなあ
護衛としては間違いじゃないのかもしれないけど
そこに一方通行の恋愛感情入ると途端にストーカーっぽくなるよね 男女の友情もおおいにあるからいくら距離の近い男女でも
必ず恋仲になるわけじゃないんだからね!
ってミツヒデと木々の件で念押しされた気分だったし
恋愛感情なくたって何日も共にするのが
この漫画では普通ですけど何か?って空気
醸し出してるのに
周りにはそういう邪推させたりして
価値観設定つぅかあっさり主義っぽかった作品の良いバランス?を
作った作者が自らで壊してるように感じる 男女の友情も忠誠心も描けない人が描くとこんなにも寒いんだな… 描けないっていうより何か勘違いしているというか
拗らせているというか…
女の子の恋愛描写に関しては繊細ではないなと思ってる
男の悲喜はこっまかいけど それは描けないんだと思う
実力不足はまあ仕方ないかな 男女の友情も忠誠心もホモ萌えのための材料だから仕方ない 白雪への気持ちを認めて態度に出してるオビにも萌えてる感じするな
双子終わった後の白雪抱えてくるくるアハハとか
女性向けだけじゃなくて男性向け媒体でもヒロインに異性の護衛がつくってよく見るけど
こんなに弁えない護衛役初めてでどう解釈すればいいのかわかんない
心理描写もあんまないし あきづきさんもしかして
王道って言われるの嫌なのかな 王道逸れた面白い話書くほどの才能はないのになあ…ムリスンナ このスレざっと読んだけどアンカー付けるの止めるほど同意したいレスが多すぎてわろた… 回顧録だったらわかるんだけど
ただでさえ描かれてない時間のほうが多いのに
十数ヶ月後に飛んだり5年も月日流すのは
確かに王道ではないが邪道に近い何かでは
その度に区切り良く話まとめて章分けされてればわかるけど なんか文章読みづらくなってしまった…
要は2年修行のため遠距離したんだから
本当にそれぞれで過ごしてみるのかと思いきや
全然会うし会ってから長い(何話も使う)し
任期用意した意味とかよくわからないなってこと 最初単行本で読んでて月日めっちゃ経ったって気づかなかったよ
だってキャラも態度もなにも変わってない
顔つきに変化もないし成長どころか拗らせてる男ばかり
今でもあの時間何だったのか分からないしオビみたいな下心あるやつが異性につきっきりとか怖いしやらせるゼンも性格悪いのでは…??みたいになってくる
好きなところもそりゃああるけどそれ以上に理解できない現象が多過ぎる 自分ももう元ファン状態だけど話はダメダメになってると思うわ…
絵は今も好きだからイラスト集買ってる気分で読んでる もともと話を作ったり練るのに時間かかるタイプだったのかな?
隔月のデラから移ってから話がイマイチになった印象 私はリリアスの2年にオビが付いてきたのと
貴族襲撃の容疑者だからって
ゼンの周りを手薄にしてまでミツヒデを拘束した
意味がわからない(王子の身に直接関わりないなら
誰かがミツヒデを張ってればいいのでは)
っいう二点が謎でそれ以降から絵重視
身分の高い者達からの信頼が
モノを言う環境だから白雪は町娘ながら
頑張ってるのだと思ってたから
信頼関係そっちのけで疑われ捕まり隔離されてたら
いくら頑張っても意味なく思うし
オビの件は白雪が甘やかされてるようにしか見えない 双子萌えと双子ゼン萌えを書きたかったんだから
ミツヒデ邪魔だったんでしょ こんな作者のキャラ萌えしかない薄っぺらな漫画としてダラダラ続くとは思ってなかった
骨太なファンタジーとまではいかなくていいからまともに描いてほしかったな ほんとだよね
面白いの3巻くらいまでだったな…
違和感にもドヤ顔にも目をつぶって雰囲気楽しんできたけど、双子編で離脱したわ
ミツヒデ話は読んでないけど、ここ見る限り読まなくていいかな…
こんな全キャラに不快感しかない漫画になるとは… 白雪に貴族と渡り合える技能と仲間を身につけてもらい
成長過程で彼女に足りないものを会得させたいのか
それらはすでに持ってるから
それを白雪が周りに教えていくようにしたいのか
わからないとこあるな
成長していく様を楽しむ系と
成熟した精神で周りを成長させる系主人公の
良いとこ取りしたような性格だから矛盾する
あとメインキャラみんなに
明らかな失敗の経験が無さすぎて
モブのほうが生き生きして見える時も多い >>325
もしかして誤爆?
もしくは最近の赤髪キャラのセリフを揶揄したレスかな?
直前の>>324の言いたいことやレス内容の主旨は自分はよくわかったし伝わったから
レスが当てはまらなくて戸惑ったんだけど…
最近の赤髪キャラの、中身ふわふわの雰囲気セリフのことなら
325の言い分もよくわかるし納得どころか同意しかないや >>324の文面が幼稚?だからじゃないの
文章書くのが苦手な人ってそんなに珍しくもないし
自分もそうだからまあわかるよ
赤髪についてだとしてもわかるのは悲しいけどそれも事実… 何歳くらいに向けてというより、自分の描きたいものをひたすら描いてるだけって気がする ネーム段階で掲載誌にあってない内容は編集と微調整はしてると思うけどね
LaLaとしては想定読者は10代メインでしょ? 遠恋中の再会ほのぼの回に何話も費やし
王城組と別れることになるなら
いっそ今回で任期満了で一緒に帰る流れでも
良かったのでは?と思うんだけど
最新だと2日間のために3話も使ってるから
またいくらか話挟まないと次の再会の時に感動がない…
何でもうすぐ任期終わるよって時に
何話も一緒に過ごさせたんだ大丈夫か シダンって存在忘れられてるよな
オリンマリス編以降、Dx掲載分含めて姿も名前も出てきてない 薬室関係ないラタはしょっちゅう出てるから
萌え黒髪キャラ以外は書きたくないんだろうなあ 作風はさらっとしてるけど作者のキャラ萌えはわりと駄々洩れだね ベタで塗りつぶせばいいから黒髪は作画が楽なんじゃない?(すっとぼけ) シダン出すと新オリンマリスに触れざるを得ないから出せないのでは
「じゃあまたね〜、バイバイ」だけの話に台詞無しページ多用して一話丸々つぶしたり
先の展開あんまり考えてなさそう 黒髪萌は多少なりともあると思うけど
鈴のことは気に入ってそうだし
作者は不誠実そうに見えてどこかちゃんとしてるキャラが
好きで出したいんだろうなぁとも思う
鈴やオビとかラタとか巳早もそんなタイプだし
いつも割と良いポジ与えられてる感はある 巳早が不誠実そうに見えてどこかちゃんとしてるキャラ?
私利私欲で人身売買に手を出したやつが? 白雪父も似たタイプ?
女キャラにも興味ないってのも読んでてわかってしまうわ
設定や外見は違うけど中身が皆同じ >>341 巳早の出番がそれで終わらなかったからだよ
自分のためだろうが律儀に償おうともしてたし
同じことしたウミヘビは出ないけど
>>342 武風は白雪を1人で頑張る自立キャラにしたい目的で
死別設定にさせられたと思いきや
誘拐ネタが被らないよう身内犯行にするため駆り出されたり
ゼンと対等で話せるようアウトローにさせられたりで
むしろ被害者という見方が強いかな 340と343だけどなんか見づらいかもごめん
にしてもキャラの中身が一緒のように
感じてる人意外といるみたいで良かった(良かないけど) 巳早を無理矢理再登場させた辺りからだよな
話が突っ込み所満載になったのって
木々ミツヒデに無理矢理ヒサメ絡ませたり、好きキャラに出番与えるために描いてるっぽい 運命的で激動の何かとか、明確な目的とかストーリーの流れがあった上でのものじゃないから
行き当たりばったりというか、長期連載ゆえのダラダラ感というか
キャラ漫画になっちゃったな
あの世界でキャラが生きてる感じがしない(絵本的と言えば聞こえはいいけど)
ゼンが一番生きてるなと思ったのは過去回想で友達を失った時だな…白雪は巳早に捕まって逃げ回ってた時 このままシダン抜きでオリンマリスの功績を白雪ラタで乗っ取らせるんかな
オビと二人でキャッキャしながら私とラタさんとリュウが研究改良しましたーと言いながら普及してまわるのん オリンマリス広める役って本当に白雪の仕事なのかね
前にしれっと植物学者を自称してたし
花を扱うのは良いとしても
夜道を照らすためとかの用途が薬剤師から
逸脱してると思うんだよね
毒絡みだった頃はわかるけど「宮廷」薬剤師なら
関所に許可を得る旅より
能力生かさなきゃいけない現場たくさんあると思う
オリンマリスってか白雪を有名にするためな気が… 最初から白雪を有名にするための仕事でしょ
ゼンの嫁にするためのイザナのお膳立て とはいえ虚飾するのもウィスタリア家の人間は好まないと思う
オリンマリスを白雪一人の手柄にしたら虚飾にはなるんだけどさあ 周囲が用意してくれるものや役に白雪が
疑問を抱かなくなってて自分の人生を
他人の絵筆で描かれたくないとはこれいかにって感じ
薬剤師と無関係でも「ゼンとの未来に繋がる
道だから=だから言われれば何でもする」
って公式が出来上がってただの大人しく
従順な少女(の歳でもないが)だなぁと
イザナ達が白雪的に文句無い采配してるとか
納得できること言ってても何でも
ひとつ返事で承諾してたら他の人と変わらないし
王族だろうと自身の思いを投げかけることが
できてこそ白雪だったんじゃないかなぁー ごめん、どうしても気になるから突っ込ませて
× ひとつ返事 〇 二つ返事 ね 鉤爪に売られて大陸奴隷編が始まった方が面白かったのでは >>343
自分の為に行ったのに「律儀に償う」って言い方おかしくない?
あきづきさんのキャラって善悪の感覚おかしいんだよね
元ヤンキーみたいなのが犯罪や犯罪スレスレやってたのを武勇伝みたいに扱ってるのに近い感覚 巳早少しは悪いと思ってるみたいなこと
言ってる描写なかったけ
それで詫びも兼ねて鹿月が白雪探してるの
城に伝えに来たような… マンガパークで無料で読めるから、読んでみたけど、リリアスに白雪が飛ばされた時点で嫌な予感が
したんだ。そしたら、案の定、ゼンはオビをお付きにやりおった……。
オビの口から白雪が好きって聞かされて、そんな男を惚れた女の傍に行かせる神経がわからん。
このマンガって、登場人物の誰一人感情移入できないんだよね。うっすいカルピス飲まされてる気分。 アニメが良かったから是非原作も!と思ったけど
何だかんだ後回しにしてたら手出さなくて良かった感じ? 絵が好きなら絵本としておすすめだよ
買っていればアニメ3期が見られるかもしれないしな………… >>360
アニメ化部分だけマンガparkで少し読んだけど正直絵そのものはイマイチ…
原画展のカラーイラストもあんまり…だったわゴメン このスレだから好感度高いけど正直画集として保管したくなるほど上手くはないよね… 今月号読んだ
木々には幸せになってほしいよ
ミツヒデくん…君はどの面下げて出歯亀してんだよ ヒサメは木々が好き?
親愛って言ってるけど、本当は恋愛の感情?
ヒサメは木々に惚れてほしいの?
婿の地位があればそれでいいわけじゃないの?
謎過ぎる。 決着ついたと思ってたのにまた木々話に見せかけたミツヒデヒサメ話やってんの
今月号も買う必要無いね ヒサメとミツヒデの決着は着いてるハズ。
木々はヒサメと正式に婚約予定。
ゼン兄はハキと結婚式の予感。
今後、ゼンは北の城を治めに行く感じかなぁ・・。 あきづきさん確か児童書の挿絵とかしてたよね
もうそういう方向でいったほうがいいんじゃないかなぁ
小物や衣装のかわいさとか生かせると思うし
原作つけてもらわないと漫画は無理でしょ ※372
集英社か角川あたりの児童書の挿絵してた気がするんだけどどの本か調べても出てこなかった
勘違いかもしれない
すいません えっこれ自演に見えるのヤバくない
ただ単に372の後で訂正入れてるだけでしょ 自演と思われてもまあ不思議ではないわな
少なくともヤバいと認識する方が危ないw
それはともかく挿絵とかの仕事が向いてそうなのは同意
年齢どころか性格の描き分けもダメな方向に行ってるし
キャラの考え方が独りよがりで面白くない
絵だけなら可愛いから今の子にもうけるんではなかろうか 休載明けに大きく話が動いたこともなければ面白かったことも無い
休載中は単行本作業やってるんだろうけど本当に単行本作業しかやってないんだろうなあ
一ヶ月開いてこんな内容だと存在感薄くなる一方だわ もうすぐ20巻発売だね。
終わる前にもうひと盛り上がりほしい...少女漫画的な盛り上がりが。 いや、もう後は消化試合でいいから、とにかくさっさと完結させてほしいよ…… 初期から引っ張ったミツヒデ木々があんな結末じゃ盛り下がるしかない
ゼン白雪はもうエスカレーター乗ってるし、オビも告白もせず心決めてるし
数年後に飛んで結婚式でもしたらすぐ終われる ミツヒデそんなゼン一筋なら下手にフラグ立てないで欲しかったよ あけおめ。
ループだけどキキがミツヒデに告白したのも「え!?」て感じだったな...
唐突っていうか、このエピソードいるのか?って思った。
オビの見合いも。
作者の意図がわからん...恋愛書くの苦手なら無理してぶっこまなくてもいいのに。
男性キャラが男らしくない! 語るほど何か進展した訳でも無いしなぁ
単行本まとめて売りたいんだがそろそろ完結してくれないかな なんか普通に木々がヒサメと結婚する風になっててなんとも言えない気分になる 最終回では木々とヒサメに子供ができて、その子守を独身のミツヒデが手伝うとかだろうな 従姉妹の部屋にあったからたまたま読んだが、中〜後半は蛇足っぽい感じはあった。
でも、俺は好きになったよ。この作品。 木々ミツヒデが絶望的になったのでもはや白雪とゼンがどう決着つけるのかだけを見守る体で読んでる。 木々の事好きなのをちょいちょいアピールしてたのはホント何だったんだろ… >>398
手離した青春攻略本を今マンガparkってアプリで読み直してるけど
あの頃のあきづきさんが男キャラに赤面慌てさせするの萌えてたから
あんまり考えずにミツヒデにもやらせてたんだろうなーっていうのが読んでてすごくよくわかったよw
思わず手元の赤髪も読み返して確認したけど
3〜7巻あたりまでがおそらくそのキャラに赤面慌てさせするブームで
ゼン、オビ、ミツヒデ、たまに白雪も他の巻と比較すると赤面しまくってた
だから読者であるこっちもミツヒデ→木々なのか!?と誤解したわけだけど
こうなってみると本当にあきづきさんがその時描きたかっただけの
単なる個人的な一過性ブームによるミスリードでしかなかったという…w ミスリードってさ
後から作中できちんとした説明がなされて
ああだからミツヒデはキキに対してあんな態度とってたのかなるほどそれなら>128の台詞も違和感ないわ、、
と読者が納得できる理由が明らかにされてはじめてミスリードは成立するものであって
そういうのはただの失敗描写だろと思う ミツヒデにフラれたから仕方なくヒサメと結婚するわーなんて展開を誰が望んだというのか
白雪のラジエンド見せられているようなもんだからなマジで 相手がヒサメじゃない新キャラだったらまだマシだったのかな
ヒサメの求婚決闘を乱入邪魔してそういう意味じゃないとはいえ木々をかっさらったのに
結局騎士としての木々はこれからも縁を結びたいが、女としてはいらないとバッサリ切り捨てる冷酷ED
あの時ミツヒデが邪魔しなければとっくに結婚してうまくいってたんじゃないの
ミツヒデ恋路の邪魔しただけ 初期の頃はまだしも中盤以降は白雪もゼンも感情が見えにくい
お互いに格好つけるのは悪くないけどその割りに心情の描写が薄いからキャラに温度がないように感じる
その上で二人の恋愛話もろくに展開しないで横道に逸れまくってるから
続きが楽しみよりめんどくさいってのが勝ってきた ミツヒデがどっちに転ぶにしても最近のマンネリ感というか、
アニメから入ったからあの頃の方が面白かったなーって思いはする
もう話の引き出しもないし、残り3巻くらいで良い感じにまとめられないものか 一巻どころかデビュー前から追いかけてた自分はもはや虚無
どうしてこうなった… やっぱり下手に引き伸ばしに入ると良くないな
作者が余計なことをやりだす 作者はわからんけど、ドラマCD付きを出すたびに本誌にもCD付録付けたりしてるし
LaLa的に切れないのでは…
男だから少女漫画業界知らないけど、長期終わって新連載始めたけど振るわない人も多いし 私は逆にミツヒデ嫌いだからキキとはくっつかないでほしい。
優柔不断みたいな人嫌い。
ヒサメ最近いい奴っぽくなってきたwからいいよもうそれで。 木々挟んでのミツヒデヒサメ
白雪挟んでのオビゼン
これだけだもんな
はよ話進めてって感想しか出てこない でも電子書籍サイトのレビューだと、今も評価高いというか
ベタ褒めコメントの方が多いんだよね
本誌アンケートも、ファンの手放しのアゲ評価が大半だろうから
作者も編集も方向修正しないまま突っ走っちゃうのかなぁ… >>414
電子書籍サイトでは好評だけど「会話の意味がよくわからないけど雰囲気好き」みたいなコメントに笑った
セリフが回りくどい この漫画は何処に向かっているんだろうか
こっから新種の花を広める話をぐだぐだやるのか……
もう数年飛ばしてエピローグだけ見せてほしい 書き込みがなさすぎて草w
ララ読んでないけどキキの結婚の件ってまだ決着ついてないんだww
もう日常ほのぼのの4コマ漫画でもやればいいよ... 白雪メインの話が読めるのは嬉しいけど、ゼンが絡まなそうだね...w 無いよりは有った方がいいけど
あの文化レベルで街灯が必要なのかは疑問だけどな リリアスの夜が賑わってる描写あったし街でもあると嬉しいんじゃない?
松明、ロウソク、油の灯りよりは火事の心配が少ないだろうし あの世界で灯りは必要かもしれないが、正直どうでもいいわ
早いところ決着つけてほしい 初っぱなから間違えてる気がする
王宮に入る前にゼンと知り合うんじゃなくて
王宮に入ってからゼンと知り合って薬剤師の知識や経験を積みながらゼンと恋愛に発展するほうがよかったような
王子のコネで入って他人の手柄横取りして王子妃にのし上がっていく風にしか見えない
他の宮廷薬剤師の存在もリュウ以外空気過ぎて白雪が薬剤師としてどのくらいの位置にいるのかもよく分からなくてもったいない
あと珍しい赤髪設定が活かせてなくてタイトル詐欺みたいになってるのもなんかなぁ
すべてに置いてgdgd行きあたりばったり後付感満載なのが…
描きたいもの描いていったら風呂敷広げ過ぎて収集つかなくなりましたって感じになってる
特に木々ミツヒデのことも後付こじつけ感半端ないわ
最初恋愛匂わせて置いて作者自身が恋愛要素粉砕してくとか斬新過ぎ
読者に何を伝えたくてどこに行きたいのか全く意味不 でもドラマCDとか付いてると買ってしまう....
アニメ好きだったから 途中からつまらなくなったと思ったら読み返して
最初からツッコミどころがある展開で特に伏線もなかったんだとがっかりするのは長期連載あるある >>431
赤髪の前からあきづきさんのファンでファンタジー系の服装や絵柄がすごく好みなんだわ
今回も面白いだろうと買って読み続けて現在に至る
最初の頃はこれからもっと良くなって行くんだろうなと思ってた
良くなるどころか下降の一途を辿って行くから今は好みの服装や小物目当ての画集感覚で買ってる
最初の期待値が余分に高かったからか余計に話の展開が辛い
完結までの道のりも気になるから完結するまでは買うつもり
>>432が言ってるのがほぼ正解
読み返すと話の持って行き方とかの粗が目立つ
あきづきさんはやっぱり短編集のほうがよかったわ
長期連載はまだ早かったんだよ 白雪とゼンが両想いになって、困難な道でも一緒になる覚悟を決めた辺りで終わっておくべきだったな いまの白雪は最終的にどうなりたいんだろ
ゼンと結婚したいのか宮廷薬剤師として頑張りたいのか…
目的が分からないからイザナに言われた事をただやってるだけに見える 木々の相手も身分あるとこの次男かぁ
白雪も木々も自分支えてくれる人と
四六時中一緒にいておいて
いざ結婚するのは家柄が良い人なの
結果だけ聞くと作者さん容赦ないね
ミツヒデとおそらくオビは
生涯独身貫くだろうし
彼氏にしたいタイプと
結婚相手にしたいタイプの
両方手に入れる感じ?
関係を育んできた時間より
地位に軍配が上がるなら
なぜ結ばれない2人が一緒にいる
ところばっか描くんだろう 改行してしまってた申し訳ない
ついでに言うとヒサメは好きだしメイン回作って欲しいしせめてオビに相手ができたらしっくりくるんだけどな(ミツヒデは知らない) そのオビも「俺の情はお嬢さんのところにあるんで」と言っちゃったからねぇ…
王子側近として伴侶がいないのはやはり体面が悪いとなって形だけでも結婚する可能性に賭けるしか
でもこの理屈で言うとミツヒデの方がいないとおかしくなってしまう 王だの国家だの言うにはあまりにもキャラ造形が子供っぽい 台詞も
ミツヒデと木々もこねくり回して失敗て感じだわ そのうち木々とヒサメの子供が生まれて、嬉しそうにミツヒデが世話をするよ 恋愛だけじゃないのも忠義推しも悪くはないけど
行動が甘くて薄っぺらいからしょうもない方向に捻ったなとしか 単行本追いついたらミツヒデが木々振ってたんだが理由がよくわからん
ゼンの護衛があるから俺は結婚しない的なこと言ってたけど、そもそも仕事と結婚ってフィールド別じゃね?
結婚の問題にゼン持ち込むってことはミツヒデはガチでホモなのか?
仕事から妻に割けるリソース一切なしって身も心もゼンに捧げ過ぎだろ そのフィールドを別だと考えられなかったんだと思うよ?
ミツヒデは「守ることが全て」という風に人生を捧げて守るみたいな考えだったし
ちなみにホモというよりかはワーカホリックじゃないかな
ホモ好きの読者を見越してそうしてる可能性もなくはない 最近友達に勧められて1〜20巻まで一気に読んで、めちゃ面白ーい!!と思ってこの板来たら全然盛り上がってなくてわろたw
みんな結構厳しいのね〜
私も一つ気になるとすれば相思相愛の男女が部屋に2人きりなのにキスしかしないとこw
10代ならまだしも20代でキスだけってwこの時代背景だと結婚するまではご法度なのかな? 人気が下り気味のときに全盛期の部分を新規さんが読むとそういうことが起こるね 結婚までキスしないのはゼンが王族だし少女漫画あるある→離ればなれ→まぁ身分違うしなぁ→だんだん思いやってる描写少なくないか→
真横には身分釣り合う一応護衛だが好意持った男がずっと側にいる→横路に逸れて妃教育全然ないし帰って行かないし大丈夫なの?
あれだよ恋路に伴う試練がないせいもあるけど何処を目指してんのかわからないから「?」になるんだと思う
人気保ってどんどん引き伸ばすのは良いけど
恋路が主要な人物を伴う場合段階踏んでかないと少女漫画と言えどコイツら思いあってる?夫婦でも無いのに?ってなるんだよ
木々とミツヒデもそうだけど片思い随分させて成就しないのか!っていらぬどんでん返しとかあるしさ
漫画PARKで途中まで読んだけどこの後まだまだまだまだ色々迎えそうに無いんだって思うと挫折しがち 木々とヒサメが結婚するのは、自分的には白雪がラジと結婚するようなものだわ そうそう
あれだけ最初に伏線か?って思うもの張っておいて今さら無しにするのない思う
あと初期からゼンの王子様感というか動けないけど肝心要にはいるもしくは何か裏でやってる有能さが薄っぺらい
オビは護衛だけあって側にいるしなんなら命張ってくれるからハンデ付きすぎというか
別に恋愛脳になれと言ってる訳じゃなくて葛藤欲しいというか
相手王子様でしょ妙齢の
何度でも政略結婚を手配されてもおかしかないのになぁと 宮廷薬剤師とはいえ庶民と王族なのに障害が皆無でわくわくハラハラドキドキ感がないのがなあ
身分差の葛藤とか反対派が暗躍する少女漫画あるあるネタがもうちょっとあってもよかった
ハルカ公とか他の貴族とかイザナ兄殿下や母女王にはもっと反対して障害やら王子妃試験的な回が欲しかった
あっさりしすぎてコレじゃない感ありまくり 庶民もさることながら他国の民しかも山賊(仕方がなかったとはいえ)の娘だからね
身軽な第二王子と言えど出自の問題が上がるのは普通ではない?
そんなに「赤髪」が出自すらも上回る価値&宮廷薬剤師にもなるのにお手軽に見えるのは何なのかなぁと
ゼンとだってもうちょいくっつかずモタモタしてるのかと思いきや結構序盤で両思い&キスしてるし
もうちょい王子妃に対する何かが白雪には足りない気がするけど仕方ないのかな マジで明るい花植える許可もらうだけの旅っぽくて宮廷薬剤師の仕事じゃない感満載
これが妃として認められるための礎だとするとイージーだなぁ
ウィラント来るまで顔見知り増やしてねって意味のほうが今後の展開的に重要っぽいけど、騎士階級のオビや功績多いリュウありきでは、よっぽどの言動がないと白雪は髪が赤いだけの人じゃん
あといくら白雪のターンでもゼンの描写欲しいよ…1コマでもいいからさ… 20巻越えても「王子に引っ付いてる赤髪の」って庶民と言えどそろそろイメージを「優秀な赤髪の宮廷薬剤師」くらいにランクアップできないの?
最年少成績優秀者のリュウがいるにしてもさ
成長してる過程が目に見えないのでサザエさん時空かと思いきや結構年齢経てるってこのスレ読んで愕然としたわ
薬剤師っていうのに序盤だけであと病への対策してる訳でもないし今さら諸侯への顔見せ、妃の前段階って遅くない?
妃にしたい言う割には根回ししてる?ゼン王子よwって言いたくなる 事前にクラリネスから通達文書回したりアポとってないんかい!ってツッコミ入れたい
王国といえども諸侯の領地には強く介入できない封建的な政治体制なんだろうと納得することにしたよ…
これから白雪が貴族たちに嫌味言われたり意地悪されたり問題あるから無理だなんて言われつつも持ち前の突破力で許可もらっていくっていう初期のような展開が来たら嬉しい 王様死んで女王に権力引き継がれてその女王は拠点別ってずいぶん唐突だね
中世ヨーロッパとかベルギー?とかデンマーク?(忘れた)に取材に出掛けてるからその辺参考にしてるならすごい強い封建制度だと思うけど
貴族様(諸侯連中)がいきなりぶちこまれて来る訳ねこの王国は
の割にはすかすかな様な気がしなくもない
血統とか気にしちゃいけないやつ? >>457
今でこそ山賊だけど一応どこぞの領主の一族出身じゃなかったけ? なんだっけ
恋仲の彼女(嫁)が叔父さんに政略結婚でぶんどられそうだから駆け落ちしてきたんだったような
はっきり覚えてないけど領主の息子だったか
封建的言う割にはイザナ戴冠式辺りに貴族様ゴロゴロ出てきても良さそうなんだよね
こんなのいますよって顔見せくらいはね
相手がオビなら貴族様スゲーで終わるんだが
国一番の王子様で第一継承者のゼンだからさ 1回目のリリアス編後くらいから、白雪にもう少しクラリネスの人々を想って動く描写があっても良かったのにな
ゼンの隣に立てるようにとか薬剤師としての意気込みは充分聞いたけど
自分の周囲以外の人達にはいつまでも目が向かないよね(政治語って欲しいって意味じゃなく)
なんでクラリネス大好きのゼンが、国民に未だ興味無さそうな白雪のことを妃に迎えたいと思ってるのか謎だ 正直クラリネスって国自体があやふやなのは私だけ?
もう少しゼン視点や白雪視点で深堀してくんだと思ってたけどいつまで経ってもゼン白雪オビ木々ミツヒデの輪?から踏み出さない
踏み出しても唐突に北方リリアス(ウィスタリア)だよ
コレでヒーロー決まってなくてオビ?ゼン?実はリュウ?ってなら別に構わないと思うけど
王室のゴタゴタ(女王世継ぎ問題)だって唐突出てきて唐突に戴冠式やって去るし
普通女王の王城病が出てきたら普通に黙ってても女王は何故お戻りにならない?って騒ぎになるしすぐイザナへ話が飛ぶよね
中世ヨーロッパをモチーフにしてる別世界だけどハルカ候以外凄い希薄じゃない
スゲー嫌な有能補佐官いる訳じゃないし
双子編とかゼン政変的なものを描きたかったんだろうがピックアップされるミツヒデとか木々編(ミツヒデに!?ってなること大杉だし)って
コレで何年間も過ぎてるっていうんだから
白雪の妃修行の道これからかよ?っていう 妃教育って必要なのか?あんま宮廷とか貴族とか描写されてないから必要度が低いとしか思えない ただの少女漫画的お花畑王国だからな
そんな国で忠義ガーとか言われても笑えないギャグにしかならん そんなにつまらないと思ってるのになんで読んでるの? 散々言われてるだろ
「読む絵本というか漫画」だって
スレでも誉められてる時もあれば辛口批評されてる時もあるし
よくも悪くも連載続いてるからコメントもある訳で
批評読みたくないなら漫画parkのコメント欄のがよっぽど平和だと思う 今も面白いよ!最高だよ!という信者な人
絵が好きでストーリーは最初から期待してないという人
最初は面白かったのにどうして…と嘆きつつ最後まで見守ろうという人
ボロクソに酷評すること自体も楽しんでいる人
同じ「読む」でも内心は人それぞれだからね。読者であることに変わりない 珍しい髪色と気立てが良いだけの娘に広がり過ぎた物語を動かすことは出来ないと作者が途中で気づき、結局はコネとか地位や家柄が大事よねーって話に置き換わった感じ
結果、巧妙にリンクすることなく白雪サイドとゼンサイドにきっぱり別れてしまったし読者が見守ってきた木々編は主人公の及ばないとこでやるし
地道に頑張る白雪の隣で王族の一声であっさり立場を得る裏稼業の方々しかもオビ殿は騎士として名を上げてないのに王子直属ってだけでお見合いの話くるし役職付きとアポなし謁見できるし(謙遜は一切なし)
この国ならちょっと外堀固めればすぐ王子妃になれそう
どうかこの後の展開は身分を利用した肩書きの勝利みたいなのではなく、白雪がお偉いさん達を自分の土俵に引き込んで考えを変えさせる方向でお願いしたいと思っている まぁ実際は持ち前のたくましさ(?)とかで貴族唸らせて大ゴマではっ!とさせて、でも実際はオビやリュウの後ろ盾のおかげじゃ〜ん的な展開になるだろうね
困ったタイミングでユズリ出てきそうだし
ユズリ好きだから良いけど オリンマリスは完全にリュウとラタとシダン&リリアス組(+オビの空間把握能力)のおかげで白雪はオマケ程度の活躍しかしてない
なのにイザナは白雪が王子妃になるための足固めにオリンマリスを広める役職を白雪に任せたのが地味に納得できない
他人の功績を乗っ取るやり方じゃなくてもっと白雪自身の功績や活躍で足固めして欲しかったな
周りの貴族とかそんなんで騙されるおマヌケな貴族しかいないのか
そんな貴族ばかりで国はこの先大丈夫なのかと不安になるわ
漫画だからご都合主義が通るんだろうけどご都合主義だけだと話の面白味は欠けてくばかりだよっていうことをあきづきさんと編集部に早く気付いて欲しいわ 壮大で重厚なストーリーの本編がどこかにあって、その番外編だと思いながら読むと面白い
最近ひとつの話の中で盛り上がるシーンなかったりするけど、まぁこれスピンオフだしなその割には今回充実した内容だったなぁとか思える 少女漫画で原作つきってあんまりないんだっけ
絵は好きなんだけどな 最近だと執事様のお気に入りくらい?
原作付きは
新オリンマリスの旅路(人の手柄取ったような気がするけどまぁご都合主義だし)がどう出るかで反応も多少変わるんじゃない?
多分 ファンブック楽しみだけど、オビ(もしくはゼン以外の男キャラ)と白雪を恋仲だと勘違して周囲が勝手に盛り上がってて
何故か本人達の否定も肯定もないまま終わる小話とかは無いと良いな オリンマリスの灯り
前に書かれてた
枯れたり摘まれたら終わり
っての思い出してそんなもんの普及より
薬剤師として薬の開発や量産に取り組めと思う
宮廷費から給料と費用出して白雪の顔見せ行脚とかどこまで白雪に甘い世界 オリンマリス編は研究室でワイワイやってたあのノリは個人的に好きだったんだけど
最後の白雪の手柄掻っ攫い展開でずっこけたもんなあ
主人公ってのはある程度持ち上げられるものだけどそれにしたってやり方がド下手 主役に都合の良い展開なのはまぁ仕方ないとして、白雪とゼン相手にしか生きがい感じれないようなキャラで周り固めてるのが残念だな
自分の伴侶諦めてゼンと白雪の側に仕えることを幸せだと考えてるような男共がいて、当の主人公は自分の人生他人に委ねたくない・人頼らない精神(実際めっちゃ頼ってるけど)なの色々と整合性取れてなくない?
ゼンとミツヒデはまだしも、白雪守ることで人生満足してるようなオビを見て白雪まで満足気にしてるのは流石に切ない 少し前まではなるほど!とかああそっか〜と思える台詞や行動が白雪にあったと思う
最近は薄いことを遠回しに言ってにかって笑って終わりなんだね
突出した才能でも珍しい個性でもなく説得力を魅力にしてるんだと思ってたんだけど 「赤髪」も「白雪姫」もどっちにも引っ掛からないよね
初期こそ赤髪ネックで国から逃げてきたけどそれから調子よく宮廷薬剤師になって
「白雪姫」定番の毒親?女王?もいないしさ
毒リンゴの魔女とかも出てきそうにない
ゼンは王子様なんだから易々と近づくなっていうお偉いさん(または貴族でも可)もいないし
一瞬ハルカ候、もしくはイザナがそういう立場か?って思いきやたまに出てくる位だし
嫌味な立場の人って上手く描けば人気も出ると思うんだけどね
学園生活でも描いてるのか?ってくらいノリが軽い 王位継承権1位の王子様の嫁になりたいのか、薬剤師を極めたいのかハッキリした方が良い
前者の努力を全くしてない ただの公務員から脱却するために薬剤師を極めようとしてるんじゃないの?
イザナ様に受付嬢やらされた時にゼン殿下の友人が普通の人間なわけがないみたいなこと言われてたでしょ 薬剤師極めようとして他人の功績をどんどんかすめ取る手法……楽でいいですね ただの公務員(平民)から出世は出来ても爵位なんかは養子に入らないとどうにもならないのでは?
木々なんかは伯爵家断絶できないからってヒサメと婚約してるのに
双子編だってそういう貴族の厳しさ?みたいなの描いたつもりかもしれないけど
白雪の回りが甘くて隔絶してるじゃん 最近の展開ってどいつもこいつもキャラ死んでない?
しかもかったるい。花を植える許可を貰う話なんていちいち詳細に描く必要あるか? だって売れてるうちは出来るだけ連載引き延ばさなきゃー 白雪達とキャッキャウフフしてるオビや
白雪をストーカーばりに見守るオビ描きたいだけだもんな
冬の間しか咲かなくて春夏秋の街灯はどないすんねんなって花なんかどうでもいいんだよ 花の灯り広めるのって薬剤師の仕事じゃない気がする
難病に苦しんでる患者や難病まではいかなくても病気や怪我で苦しんでる一般患者の治療や完治方法とか役に立って国民の為の薬剤師になってたら王子妃になることになっても国民が味方になってくれると思うけどなぁ
宮廷薬剤師でも王城の門前に一般患者用の診療所でも開設すれば助けて欲しいって患者は集まるだろうに
狭い界隈の王城のみの薬剤師が王子妃になっても国民にはなんの有り難みもないわな
城を抜け出してたゼンならそういう国民の為の活動とかしてても良さげなのにね
ゼンのそういう国民の為の活動を白雪が助けるって流れだったらよかったのに
なんか色々ともったいない そういう王道というか聖女路線が嫌だったんじゃない?
城に部屋までもらっておいて妃候補の道に入らず試練どころか二年間もわいわいオリンマリスの研究会開いてる所を見るに
コレでオリンマリスが国中あちこちに自生していて毒出すから開発するとか北方の洞窟に自生してる範囲の狭い植物だけど病気に対する特効薬とか理由付けは色々できた気がする
なんで「光る植物(しかも新種)」なの?
外来種にギャーギャー言うタイプの国じゃ無さそうだけどそれ必要?って聞かれたらなんて答えるのさ… さぁ?
編集部と作者しか知らない事をこんなところで聞かれても知りようがないよ
>特典付き
次の単行本情報まで不明 >>498
21巻とファンブックともに尼で特典については記載ないから特典ないんじゃない?
スレでクレクレする前にまずは自分でggりなよ 王道書くの嫌なんだろうな
その結果がさんざんフラグ立てしてからのミツヒデのホモカムアウト
他人の成果掠め取ってのオリンマリス
主役そっちのけでポッと出のキャラ書くために一年半かけて
王家一同の無能っぷりが明らかになっただけの双子話 何というか二次創作好きな腐女子の価値観みたいなのが根本にあるような… オリンマリス以降からなんとなく面白くなかったけど
ゴリ押し双子話が入って来てクズいミツヒデまで出たから余計に面白くなくなって来た
ゼンと白雪もおままごと恋愛みたいで現実感ないし
イザナとハキや鳥使いの話とかなんかも出して欲しい
鳥使いの話なんて大々的に試験までやったのに活躍したのって白雪がさらわれてオビが活用したくらいで他はないのかって思ったわ
あとハキが言ってたイザナとハキ兄の話とかも読みたいよ
前振り障りばかりでいくらでも話のネタがあるのに活用できないのはあきづきさんが話創るのが下手くそだからなのかね 読切だったりデラの頃は話が下手なんて意見は少なかったように思うし
自分も下手とは思わないけどデラから本誌に移ってから話の質がよくないイメージ
月刊だとうまく話が作れないのかもしれない ただの加齢による劣化じゃないの
漫画家もいつまでも面白い漫画描ける人は多くないからね 色々積み重なってはいたけどミツヒデが致命傷すぎた気がする
あの屑っぷりでトドメ刺された感が ゼンと白雪は何やかんや結婚しましたちゃんちゃん。
てな感じで結末が予想出来るのに話が紆余曲折しすぎてダラダラしてるようにしか見えない。
白雪姫ってなんだっけ? 結婚がゴールではないにしろゼンの妃になることは確定路線なんだから紆余曲折で何かしらあるのはゼンとでしょ
コレでまだ恋心定まってなくてオビ?ゼン?リュウ?とか言ってるなら良いんだけどさ…
(読んでる読者もめちゃくちゃなこと言ってるけど両思いでキスした間柄の王族放置かいw)
宮廷薬剤師極めたら有名になれて爵位も貰える!(前例有り)とかなら一応道筋だし頑張る白雪応援できるけどね
国民の為になんて普通の民には分からないことだろうけどゼンの側で役立つには必要よな
あっちこっち話飛べないにしても双子話やミツヒデの話はもっと前の話で良かったのでは?
木々との決着、領地の出来事は入れ換えたら緊迫させられてそう 極小国なわけでもあるまいし役職もない薬剤師の辞令が陛下直々とかすでに白雪特別視されてるし婚約関係結んでないほうが滑稽なのにゼンは何を渋ってるんだろう?
お互い切磋琢磨して自分の納得いく地位や支持を得てからなのだとしたらその過程にある手助けに権力者は使わないで欲しかった
婚約公表した上で堂々と護衛つけてもっと国やゼンの役に立つ仕事や研究して
ゼンの周囲だけじゃなく国中からのプレッシャーの中で妃を目指していったほうがかっこいいし白雪殿になるのでは…って言いながらリリアス組が王城来る話とかオビと夕飯つくる話とかほのぼの1話完結もののほうが好きで何度も読み返してるけどな 誤字った…かっこいい白雪殿ね
結局はハルカ侯に言われた自分のところだけで会おうとするなに対する勇ましさもその場限りだったし
肝心なところでモブ化する傾向があるからね最近 白雪がどっかの姫とかお偉いさんの娘じゃないんだから人を従えることに慣れてる訳ない違和感をオビにどこかで感じて欲しかったなぁ
護衛として始終くっついてるのに
皆が言う集まってワイワイも面白いけどいつまでも(年齢経てるには)おかしいでしょ
定期的に番外編挟めば解決しない?
サザエさん時空だと思いきやキャラたちも結構年齢いっててビックリした 出会ってからの半分近く遠距離恋愛やってて
白雪は会えない切なさとか思募とか全くなくて
オビや皆とワイワイやってるだけだし
ゼンはその間、仕事で国中回ってたらしいのに
未だに白雪嫁にするための根回し全く全然皆無みたいだし
白雪がオビとキャッキャあちこち回ってる間、またゼンは昼寝で忙しいのか
と言いたくなるくらい何も動かないんだろう 白雪とゼンの恋愛は描くのが恥ずかしいらしいけど
だからって白雪が国家錬金術師の仕事を主人公として頑張ってるかというとちょっと…
物語として読者になにを見せたいのかわからない >>514
国家錬金術師?そんな役職まで地位上がったんだっけ?って思った>宮廷薬剤師
種と石?の生成なんて薬剤師じゃなくて本当に錬金術師でも悪くないよね
なんで薬方面からずれてしまったんだろう 木々とヒサメが良い雰囲気になっていて、夜会で白雪が初対面の男から求愛を受けている
私は一体何の話を見ているんだろうか。なぜこうなってしまったんだろうか >>516
女好きか単に惚れっぽいだけだと予想した
それで白雪が相手の弱みとかそういう性格を利用して自分らの願いを叶えよとする人間かどうかをあの家来が見定める展開なんじゃないかなー
何にせよ許可得る役割の人に王子の騎士が付いてたら断りたくても出来ないような…
むしろ植える報告の旅じゃない? 男女の恋愛描くのは恥ずかしいのに恋愛脳みたいなニアホモは好きなんだね作者 実際のところ今の状況は薬剤師の範疇を逸脱し過ぎてる。
難病奇病をご都合主義並みの機転で解決していく方がまだそれっぽいだろ。 >>517
まあ過去の話だと王子も巡察先で嫌味を言われることもあったみたいだから
双子の実家みたいにクラリネスに従順でない自立性の強い貴族もいるんだと思う 夜会のヒサメの前髪真ん中分けが以外に紳士的でかっこいい。
ミツヒデの前髪マネ意識してる?
木々とヒサメが美男、美女のカップルでいい感じに・・。
11歳から木々と結婚するって決めてるって言ってたけど、あれよあれよとついに許嫁の地位まで登りつめて、ある意味すごい・・。 作者さんあれだけオビに入れこんでてヒサメにあっさり背後取らせたり
ダンス中の白雪無防備にして求愛行動取らさせちゃったり
肝心なところで仕事できない奴にするのマジそういうところがご都合主義だよなと
演出のためにポテンシャル度外視されて悔しがりもしない様って結構多い気がする
雪国に植えることの価値を身をもって伝えられそうなリリアスの人達が
フォスティリアス巡行に1人も選ばれてないのとかまさにそれ まあミツヒデは二度と出なくてもいいレベルだけど
ゼンはオビに対する情熱の一割でもむけてやってくれ ゼンも白雪もクール過ぎやしませんかね
お互い夫婦でも婚約者でもないのに
出来ることが少ないからって昼寝ばっかり描写するのやめてくれないか とりあえず意味ありげに微笑ませておけば良いと思っている描写が多い
王城で一緒にワイワイやっていた頃と今とでは面白さが雲泥の差
もうはやいとこ話を畳んで結末を見せてくれとしか思えなくなってきた 作者の恋愛経験の少なさが影響してる説マジでありそうなレベル 作者個人の経験がどうとかはどうでもいいんだけど、
物語として不足があれば編集がアドバイスとかするんじゃないの 長期連載になると段々と編集の意見も弱くなっていくと思う。担当が変わったら特に
ワンピースの尾田先生なんかは、全部自分のアイディアでやりたいから
話の展開に一切意見するなって編集に言っているらしいよ >>528
自分も実際がどうかは興味無いけど
しょぼいホモ同人誌読んでるみたいな内容が改善されるなら
これからでも何でもしてきてほしいわ 暁のヨナとかもだが作者の手に余るなら複雑なストーリーなんていらないから
序盤の良い意味で世界観お花畑な子供向けファンタジーのままでいてくれた方がよかった 恋愛とか出世物語とか主軸が何になってもいいんだけど
とりあえず自分の萌えをダダ漏れにした自キャラ依怙贔屓するのやめてほしい
オビだけならともかく双子贔屓酷かったし、今はヒサメでしょ
それで主役カップルとミツヒデ置き去りとか
萌えを漏らすにしても他のキャラも丁寧に描いてほしいわ 恋愛経験少ないかはわからないけど恋愛向きじゃない思考で描いてるなとは感じる
男女の友情の盲信とか嫉妬や独占欲は惨めだと思ってるのか白雪にはそんな感情持たせまいとしてそうなところとか
あと何もしなくてもお互いに気持ちは離れないと思ってそうなとこもだな
両想い自覚後も苦しかったり不安になったりするものだしそれは全然悪しき感情じゃないのに他人に漏らさないまでも1人の時でさえ描写が無いのは白雪の性格だけの問題じゃないと思う ほとんどの「超人気」長期連載作品てのは
最初は1話完結か、もともと人気のある作者でも3話〜5話の予定で(単行本1冊程度)
読者アンケートの様子を見ながら「続けましょう!」になるんでしょ
だから、最初の設定がテキトーだとストーリーも破綻していくし
引き延ばして余計なエピソードが挿入されて、キャラ設定まで崩壊していく
少年漫画や海外ドラマでも良くあるけど、「売れてるから」という理由で
ズルズルダラダラ続けて、折角の名作を駄作化するのは止めてほしいわ かといって友情が書けてるかというとね…
男キャラのは女オタが盲信する男同士のベタついた腐向け友情止まりだし
女キャラのは関心がないのかほとんど流されるし 結構長くウィスタリアにいるしなんなら宮廷薬剤師になってから長いのに友人っていう友人居なくない?白雪
木々がそのポジなのかもしれんけど同性同士のベタベタなら女子のが得意でしょ
男も高校生くらいならつるむけど少女漫画でここまで上司と異性以外ぼっちだと不思議
別段白雪が赤髪で声かけにくい…とかでもないし 鳥使いの子とは仲良くなれそうだったのに
拐われたときにちょっと出番があったくらいで全然でないからなぁ
個人的にどうでもいいキャラが出続けて出てほしいキャラが全然出てこないのが残念
あきづきさんと趣味が合わないって事なんだろうけどw 友達いなくない?ってこういう王宮の物語だったらこんなもんじゃないの
王城の門番とも仲良しだったし、父親のところの美少年?にも手紙出したりした描写あったし、祖国の王子も称号付きの友達ですよ…
雪国ならユズリもお友達枠でしょ
(友達っぽい描写がないのはわかるけど)
というか今回のラストはお前らお待ちかねの少女漫画らしい展開じゃないの?もっと喜べよw そんな所だけ王宮()とか言われても
キャラほぼ全員の身分相応な振る舞いや仕事ぶりが書けてない時点でな
煽りなのか本気で言ってんのか知らんけど幸せな頭してるわ いや友人枠の女キャラ出したら白雪無双できなくなるから男しか出せんのでしょ
比べる対象がいないから主人公できてるのであってゼン寄り逆ハー夢主みたいな白雪さんでは簡単に個性失うと思うよ
あと理由無しに急にモテる展開きてもそんなのは望んでない 作者さん、一先ず赤髪終わらせてから今みたいな話描けばいいのにな
ゼンと白雪って別行動し始めて数年経ってない?? 新種登録に半年かかるって言っててその時点でリュウの任期あと三ヶ月って言われてて
登録終わったら白雪が旅に出るのにリュウが決意した二ヶ月後に出発ってどういうこと?
どうも時間経過がわかりにくいと思うの私だけかな ファンブックキャラ相関図のキハルが可哀想すぎる
ラジは友人で巳早は腐れ縁と書かれているのにキハルは友人でもないのか 結局、木々とヒサメでくっついちゃうのかね?
途中から作者のヒサメ推しだもんな…
ミツヒデ、クズ化したけどそれでも最後は木々とミツヒデがくっつくと信じていたのにもうダメなのか… ミツヒデと木々はもうダメだろう
木々を挟んだミツヒデとヒサメに萌えてる感じだよね
白雪を挟んだゼンとオビに萌えてるパターンと同じ 初期の木々ミツヒデの婚約者ハッタリってなんだったの?
20巻越えてヒサメ推すならもうちょい木々を普通はぐらつかせておくべきでは
白雪ゼンの間もそうだけど感情の振れ幅無さすぎじゃない
大人の絵本って言うけど絵本でももうちょい感情あるよ ヒサメを推すというより、ミツヒデ以外がヒサメぐらいしかいないだけだな これまで登場したキャラで言えばそうが
セイラン伯も婿探し積極的だったし新キャラでもよかったんじゃないか 副団長でイケメンで木々好きなヒサメ以上って王族じゃないと無理では 木々がミツヒデにフラれて消去法でヒサメと結ばれるとか、そんなゴミ展開予測できた人いないだろうな
一体どうやったらここまで初期にあったキャラの魅力を殺すことができるんだろう
最近はどいつもこいつも薄ら笑い浮かべて、私達通じ合っています的なアイコンタクトするだけになっている アマキゼいいね
ミツヒデに幻滅した今ルーギス兄弟の株があがってるわ
セイランとアマキゼとヒサメ&木々の会話場面も面白くて好きだな
あとリュウが広める旅に参加してくれてオビと白雪の2人っきりの行動回避になってくれたのがよかった
最初話の流れからまーたオビと白雪の2人っきりの旅になるんかいとか思ってたから安心したわ
髪切ったリュウも可愛くてよかった 王子であることに反抗心があったゼンを差し置いて
一貫して領主になることに誇りしかない木々をミツヒデが選んだらゼンの立場なくなるからじゃないかな
オビも同じで白雪とゼンを第三者に想わせておけばさもモテる(魅力がある)ように描写できるしその材料かと
むしろオビ達ってゼンと白雪はこんなに素晴らしい人達なんですよというアピールのための引き立て役にされた挙句、ゼン白は両想いで幸せになるのに作者に相手も用意してもらえない上に主人の幸せは自分の幸せと思い込まされてる役割で心から可哀想に思う まぁ…サブは主役ではないし大体そんな感じの役回りだから別に可哀想と思ったことないわ
ゼンに比べて紙面のどっかしらに白雪とほぼ一緒にいるから逆においしい役だなと思ってる 子供のおままごとみたいな主従・恋愛関係
本人達の動きやそれ周囲がどう思うかって時点が抜けてて
作者の頭の中だけで完結してるから変 いやサブであることには納得してるけど行動原理に説得力なくなっててもはやキャラではなくポジションに成り下がってるのを哀れに感じるんだよ
現代じゃない?君主制気味だし忠誠誓えばそれが絶対?いやいやそういう従うべき相手が右向いたら自分も右!ってのはおかしいから自身でよく考えて自分の為に動きなよってのを主人公達に体現させたいのだと思ってたよ
だからその周囲の人間が「君が行く所が俺の居場所さ」的な思考なのやっぱ残酷だわ同じサブでもヒサメとかユズリ辺りのほうが主体性あって良いな 現代じゃないならなおのことメリットのある結婚するだろ >>560
555と559だけど論点変わってるというか結婚に対するメリットの話とか全然してないんだわごめんね お相手が用意されてないからというだけで心から可哀想と思うなんて恋愛だけが全てみたいな考えで脳内お花畑かよと呆れるわ
サブにもお相手が必ずいなきゃならんって意味分からん
仕える側が主(あるじ)に全幅の信頼と忠誠を誓うだけで幸せを感じるのなんて王宮ファンタジー系ではあるあるな話でしょうに なんか>>561が大好きなオビにもお相手用意してよって駄々捏ねてるようにしか見えんわ オビが可哀想とは思わんが王宮ファンタジーと言われるとすごいビミョー
赤髪本編から既に論点ズレまくってるので忠誠心とかよりもっとふわふわした友情ごっこや恋愛ごっこにしか見えんわ
花ゆめやLaLaあるあるフワッとしたファンタジーで良かったのに今さら話を掘り下げようとするのはなんなんだ >>564
微妙なの分かる
ちなみにコミックスの帯の真ん中に「至高の王国ファンタジー」って書いてある
至高?えっ、どこが?とは思ったわ 不粋な事を言うならまだ最初は王宮中心だったからそうだったなと思う
ただ白雪ゼン両方共に国の中枢を出てからはうーんってなる
ファンタジーはともかく「国」とか「王宮」の意味がな >>561
全部自分にレスしてると思い込んでる人にレスしちゃってごめんな >>567
落ちぶれた作品でも擁護したくて煽っちゃうおバカさんかわいいよ 白雪可愛いんでそれだけで満足です
白雪でない双子編とか苦痛で苦痛で >>554書いたの自分だけど他にはゼンと白雪のほのぼのリリアス休暇編、リュウと白雪含めたリリアス組のほのぼの会話、白雪とゼンの護衛達のまったり和気藹々とか、ファンブックの描き下ろし漫画みたいなああいったのは大好きなんで読んでるわ
あと可愛い衣装&小物と美味しそうな食べ物なんかも見るの楽しい
但し途中のオリンマリス編、双子編、ミツヒデが木々を振るところとかは全然楽しくなくて残念だった
それと柱スペース楽しく読んでたのに今回で廃止って書いてあってほんと残念 >>570
逆張りになるけど白雪中身も見た目も可愛くないと思うわ…
ゼンの引き立て役にしても微妙 自分も主人公やオビは好きじゃないけど作画が好きで読んでるわ
出ないシーンもそれなりにあるし絵は整ってるから楽しめるよ 引き延ばしのせいでつまらなくなったけど
ここまで読んだんだからラストも近いだろうし見届けようと惰性で読んでる
まだまだ長期で引き延ばすようなら見切るかも Amazonのレビューもビミョーだねw
少女漫画と言われるとうーん?って思う。
私は「白雪と愉快な仲間たち」みたいな感じで読んでる。群像劇?ぼのぼのみたいな。
もうラブラブwは望んでない。そういう漫画じゃないんだよ。 雑誌買ってるから読んでる
単行本はもう買ってないけど 雑誌買わないでコミックス買ってる
コミックス後ろのおまけ漫画や表紙の童話シリーズ目当てで >>575
わかる。ここまで読んだからには最終回までちゃんと見るかぐらいの気持ちだよね
毎月発売日を楽しみに待っていた気持ちはとっくになくなった というかいい加減白雪をゼンのところに戻せよ。いつまで遠距離続けるつもりなんだ
この状態の方が本編みたいになってるじゃねーか 白雪に全く揺れてる様子がないからゼンと白雪の両想いエンド確定だと思うんだけど
オビとの話ばっかなのってもしかて読者揺さぶってるつもり?
読んでる人で1ミリでもオビ落ちの可能性感じてる人いる? 単に作者のオビ萌えでしょ
報われないのに白雪守ってるオビ萌え
端から見てると視線とかストーカーみたいなんだけどね、オビ
作者がオビやヒサメに入れ込んでて
白雪ゼンミツヒデ木々への思い入れが
どんどん薄くなってるだけ 作者が王子がやるべきことも王子にやらせたいことも思いつかずでゼンを動かせなくなってるなーとは感じてたけど単なるオビ萌えなのね
イザナもゼンもリュウもオビもヒサメも自分で考えて行動起こしてってやってるけどゼンとミツヒデって何も魅力的なことしてないしオビとかが読み手に人気なのもわかるけどね >>583
悪夢の双子編を忘れたと申すか
読者人気を少しでも判断基準にしていたら双子編はあんな展開になっていない
この漫画で作者の萌えが最優先されるのはその前から顕著だったけどね
露骨なオビはみんな何とか読者人気や愛着もあって流せてたけど
ポッと出の双子とヒサメで決定打になった感
ヒサメ単体は双子と違ってかなりキャラは好きだけどね自分は
でも特典CDの声優に人気声優連れてきたあたりでもハイハイ贔屓枠とは思った 他の漫画目当てでララ読み始めて2年くらい経つ
他の漫画は途中からでもだんだん理解できるのにこの漫画だけはいつも複数人の男女がお互い薄く笑いながらダラダラ喋ってるだけで何が目的なのかさっぱりわからない ファンブックの服装ラフに双子が入ってる時点であきづきさんの双子推し具合がわかってモヤったわ
双子なんか入れるくらいならヒサメ入れて欲しかった >>587
連載開始前の読み切りから読んでいる自分にも
今となっては彼らの目的がなんなのかさっぱりわからないままだから安心してほしい
そういう漫画なんだよ(結論)
>>588
あれはかわいた笑いしか出なかった
あきづきさんが双子の再登場を心に決めていることが随所からひしひしと伝わってきて
ファンブック読み終わった後に正直ちょっと鬱になったよ… 王道と言われたくなくて逆へ逆へと進めている気がする
白雪がゼンとの未来のためにとやることがアレだったり相思相愛っぽかった2人が一緒にならない結末とか
想いあってる割に相手を想ってる描写足りなくてどっちにも転べたのは仕様なのかな
でも王子と姫(未だだけど)とその騎士の三角関係はよくある話なんだよなぁ >>589
双子再登場は絶対あると思う
ゼンにハルトがやってる北の監察官をやらせるためにウィラント城行きにさせたしリュウと白雪もウィラント城が目標だしで北の領地のベルガット当主が双子になった時から再登場狙った展開になったからね
これで木々がセイラン伯当主になり領地に帰った後に木々の代わりに双子のどっちかがゼンの護衛になったら嫌だなあ
ありそうでこわい まさか木々に予想以上の人気出てきたから白雪の為にもさっさとセイラン伯にして今以上の異性排除の逆ハー目指してる?
木々が伯爵位貰えばその縁者に入ってついでに爵位もゲット!ってのはさすがに深読みし過ぎだよね
まぁそんな事ないにしてもセイラン伯から信頼されてる姫にはできるか >>591へ自己レス
双子が興味なさすぎて話半分で読んでたけど双子兄がベルガット家当主で双子弟がウィラント城仕えになったとファンブックに書いてあったからやっぱり双子再登場確実っぽいね ウィスタル城で出会った名前ありの脇キャラ達(シキト、詩人の門番2人、ザクラ、ハルカ、キハル&ポポなど)はゼンと白雪がウィラント城に行くと出番全くなくなるんだろうなあ
双子なんかよりも脇キャラ達のほうが断然好きだから全員ウィラント城勤めにして欲しいわ ミツヒデが情けなくて話題にも出てなくて草w
影うすすぎw自分はもう出てこなくていいかなって思ってる。イライラしてしまう。 尊敬する親父の後継いで領主になるのが目標なのに我が身に代えても守らなきゃいけない王子の側近やって
その親父との期限付きって約束も反故にせざるを得なくなり
要因であった「ゼンと白雪のためにも待って欲しい」も双子に掻き回されたからか早まり
自らすると言った求婚すら自分を振ろうとしている男にタイミング奪われ
王子の相手といえば全く事情を知らずのんびりゆっくり自分のことだけやってるってどんだけ木々を過酷な目に遭わせるの…
いつもあっさり描かれるけど白雪より木々のほうがよっぽどすげぇわって思う ミツヒデみたいなKYクズと婚約しなくてよかったとしみじみ思う
ヒサメのほうが何倍も木々を幸せにしてくれそう 露骨にヒサメを空気が読めて気配りのできるイケメンに描いているね
なんというか、作者のセルフ推しキャラが変わった感じ メタな情報抜きにして素直に剣を交えた頃よりも成長したと解釈した方がいいんじゃないかな 双子って自分たち二人の目的のために計画を全て知った上で悪事にずっぽり参加してたのに
ゼンの前で泣き言言っただけで、兄は排除できたし普通なら絶対手に入らなかった当主と爵位と地位をゲットしたからなあ
あきづきさんの萌え対象って以外であいつらの何処にそんな資格あるんだよな 白雪というか大体が誰かに幸せにしてもらおうと思ってなくて自身で幸せになろうとしてる
それは悪くないんだけどもはや誰かと幸せになりたいとも考えてない気がする
だから他人の幸せを願っての言動もあまり見当たらない
自分の為だとしてもストーカーだとしても人の幸せの為の言動が多いオビは飄々としてるようで1番感情が見える
ので作者の贔屓もあいまって人気になるのわかる気がする
ここにはいないみたいだけど笑 >だから人の幸せを願うことがない
あんまり面白く感じないのはここかなぁ
動機は少女漫画でも必要でしょう
メタ的にも最終目標見えてても頑張ろうとする(自分以外での)起点がない
モブはよくても白雪(主人公)がそれじゃね
まだ城内でわちゃわちゃしてる時のがそういう行動がいっぱいあった気がする 光る花咲かせたい理由聞かれた時に薬室代表として来てんのに皆それぞれって(よく知らないみたいに)返して
個人的には意地とか経験の為と言っててそれによって助かる人がいるとかの発想が微塵も無くて挙句綺麗ですよって・・・ただの観賞でーすって言ってるようなもので笑った
白雪の性格の大部分表してると思うやり取りだったな あ「観賞用」ね
それに目を奪われて考え変わったかのようなラタもドヤァってしてるオビもそれでいいのかって思ったけどこの漫画はこれで良いらしいんだよなぁ >>603
>ここにはいないみたいだけど笑
過去スレでオビ派と一部の過激なゼン派が壮絶な争いをしオビ派がスレから締め出しをくらったからじゃないかな
ちょっとでもオビを褒めたり好きだと発言すると一部の過激なゼン派が過剰な反応してオビ叩きの連投を始め収集つかなかった時期があった
アニメ終了後くらいからその一部の過激なゼン派がいなくなったっぽいから平穏なスレになったけど
あの頃は絡まれるのが嫌でずっとROMってたわ この作品に突っ込むところは人間関係以上に、薬剤師如きが妙に偉い立場 中世ヨーロッパを取り入れてるって柱に書いてあったから薬剤師=医局みたいもんだと思ってた
外科的処置は都合上省かれてて薬メインなんだと…
なんかもう薬からも外れてるけど なるほど医局の若手エースレベルの立ち位置なら色々と納得がいくな白雪 一般人からでもなれるものの中では高位な職種なんだろうなと思ってた
とはいえ宮廷薬剤師はそのステータスの最たるものだろうに、なってから力つけ始めるの順序逆っつーか世間である程度功績おさめて評判ある人こそなれるポジションではないのかね
老練が排除されてる世界ならではだね 医者は医者でいて漢方医みたいなもんだと思ってた
砦に視察に行った時に医者いなかったっけ? 老練の薬剤師がいるなら貴族や豪商を相手に怪しい薬や美容の薬なんかで儲けてるんじゃないかなぁ
ストーリー上必要ないから書いてないってだけだとおもうけど 医者に近いポジションなのに他人や一般人の健康に興味全くなさそうだもんな白雪
前にここで書かれてたけどまだ子供のリュウに平気で徹夜させたり流行疾患の真っ只中にほりこんだり
一応試験通ったとはいえスキル高い描写が全然無いし国費使って研究してまた国費使って観賞用花の普及って
薬剤師である必要ないなあってのとクラリネスは財政も時間も国民感情も余裕のありありな国だよねえ 老練=悪企みジジィな印象抱いてるの草
ストーリーに絡んでこなくてもイザナの幼少期から診てますっていう経験も知識も申し分ない薬学専門士が不在だと、ほんと何国費で専門学校みたいなことしてるん?ってなる
普通にゼンの力になるために殿下の専属薬剤師になる!とかで良かったんじゃないか…なるのか?
あと医者は治療士がいたはず 若い人しかいない国だから国費使われてても国民の負担になってないって感じかね
国民も老人がいないし王城や貴族にも40代くらいまでの中年しかいないような気がする
あそこまで国民が若いのしかいないと国の歴史がどうなってるのか気になるわ 出てきてないだけならいいんだけどご年配のいない国とか気持ち悪いな
年取る前に死んでるのかって思っちゃう
1庶民で国のことなんかどうでもいいならともかくこれから妃になる予定だろう?白雪は お年寄り出た方が話に深みが出るし薬剤師の仕事に絡めやすいよね 白雪って老人や赤ちゃん嫌いそう
てか誰かに支えてもらわないと生きるのが困難な人の気持ちとかわからなそう
祖母に育ててもらっておいてましてや医療従事者なのに介助が必要な人との関わる気は無さそうだし
経験を人生に反映させていくストーリーだと思うんだけど視野狭いというか若者しかいない眼鏡キャラ出さない四つ足は馬だけみたいな感じでこだわりの中だけで描いてると思う
まぁ薬って言って植物ばっかりなのもすげーおしゃれ薬剤師感あるしファンタジーだからしょうがないけど たしかにキキと白雪どちらを応援したくなるかと言ったらキキかな.....w
みんな感情出さないから、人間味ないんよね。
作者の中では感情出す=子供のすること! っていうのがあるのかもしれんが。
淡々としてる=大人への成長 て思ってるのかな。
恋のライバル的なのもいないし、正直続きが気にならなくなったな。
あとヒサメ性格変わったよね?w >白雪というか大体が誰かに幸せにしてもらおうと思ってなくて自身で幸せになろうとしてる
それは悪くないんだけどもはや誰かと幸せになりたいとも考えてない気がする
だから他人の幸せを願っての言動もあまり見当たらない
多分これ作者そのものの性格なのでは... >>626
言いたいことはわからんでもないけど他LaLa作品に失礼だからやめてくれないか
こんなに長期連載で感情表現が薄いのは赤髪だけだ 赤髪しか読んでないのに雑誌買ってるの?勿体ない読み方してるね
しかも赤髪しか読んでないのに「所詮ララ掲載作品だし」ってララsageしてる意味が分からない
その書き方だと他作品もsageてるって意味に取れるから気をつけようね
そんなことも分からないようなキッズでもないでしょ? 赤髪知ってからLaLa読むようになったけど背景そんな無かったりキャラの描き分け微妙だったりで
月刊誌の割にじっくり描き上げてるように思ないの何作かあるもののターゲットの年齢層とか考えたらまぁ良いのではって感じ
デラで番外編やるみたいだけどそっちのほうが気になってやっと本編きたかーって思ってる 赤髪からLaLaに入った層とその前からLaLa読んでる層では感想違うよね
とはいえ
本誌で他追っかけてる派には気分悪いしスレ違いにもなるし本誌批判はLaLa本スレでやって
デラに赤髪載せるって番外編か何か? 高齢者が登場人物にいないのもあるけどブサイクやブスにハゲもデブもいない奇妙な世界
悪者にチンピラっぽいのやちょっとガラが悪いのはいるけど
それでも顔面偏差値は中の上寄りであきづきさんの理想の世界なのかはしらないが漫画なのは分かるけど余りにも現実感なさすぎる
余計なお世話かもしれないけどもう少し人物描写の幅広げたほうがいいような気がする 確かに登場人物みんな同じような年齢と容姿だから、名前覚えられない。
衛兵が皆イケメンで若くてリアリティがない....会話もふわついてるし。
クラリネス大丈夫か?と思う。
白雪に敵対するような人がいなくて皆白雪マンセーみたいになってて
なんかなー。みんないい人ですねって思う。。 > 高齢者が登場人物にいないのもあるけどブサイクやブスにハゲもデブもいない奇妙な世界
> 余計なお世話かもしれないけどもう少し人物描写の幅広げたほうがいいような気がする
少女漫画じゃよくあること
今となっては描ける作家の方が少ないんじゃないか 高齢者っつーか身体的特徴で難があったりコンプレック持ってる人が出てこないとか
主役達がそういう人達に手を差し伸べてる様子がないのは
作者さんが人生の中であんまり関わってきてないのとか反映されてるのかもね
人から言われて傷ついた経験ないのかなーと思うくらい自尊心高いし
心からこの人の気持ちわかるわ〜というキャラは少ない
強いて言うなら白雪の赤い髪なんだろうけど
本人の考え方云々の前に周りが優しくてとても良いモノとして扱われてるからやはり努力等が霞んで見える
まーだからこそ現実逃避にはもってこいだけどもね 白雪に痛い目にあってほしい訳ではないし老人いないハゲチビブスいないのも少女漫画あるあるだけど
少女漫画の醍醐味である感情表現も薄いよね
モノローグ書けとかそういうんじゃなくて人の心の機微みたいなやつ
(どろどろな人間関係ではなく)
確かに白雪へ感情移入できる人は没入感なんかはいいかもしれない タイトルはなんとなくつけたらしいから「赤髪」にもそれほど拘りないのね
最初こそ珍しい髪色設定だったのに今じゃ普通の人になってるのがなんだかなぁ
タンバルンと王城の中だけで珍しいって思われてたんだと納得することにしたわ あと薬剤師なら高齢者がいれば活躍できる機会が沢山ありそうなのにそんな展開もせず
ただの灯りだけが特徴の花に貴重な最年少薬剤師のリュウも巻き込んで力を入れるってのも変な話だよね
難病患者の為に新薬開発するとかあれば薬剤師としての力発揮とかできるのに
「赤髪」にしろ「薬剤師」にしろ設定活かせないの勿体なさすぎる >>634 >>638
ひかわきょうこさんとか清水玲子さんとか
ブサイクや老人などはもちろん、キャラの描き分け見事だよね
同じララ作家だから読んで育ってるはずなのに
最近の漫画家はなぁ…
まぁ上の大御所の画力は高すぎるから比べるのも酷だけど 作者さんが綺麗なものと根本的な性格が似通った若いキャラしか出さないと決めてるなら
少女漫画なら全然ありだけど
学園モノでもなければ限定された場所でのほのぼの漫画でもない作品だと違和感生まれるね
人との会話シーンを大切にしたいから1人でいる白雪を描かないようにしてるって言ってたけど
会う人物に多様性がないのはこれ如何に?と思う
社交界や政治や陰謀や町娘の成り上がり話じゃなくてスローライフ漫画だったらなぁ 最近はやたらとシリアスとか政治絡みとか入れたがるのが変
双子話から斜め上な方向に行っちゃって読んでる読者は置いてきぼりくらってる感半端ない
それに白雪が王子妃として自分の味方を増やす為ならばフォスなんちゃらを広めることよりもっと他にやり方あるんじゃないの?って思う
つーか新種に認められた灯りの花フォスティリオスだっけ?覚えにくいわw >>643
まあその世代にも下手くそはいくらでもいたというか
画力は全体的に上がってはいるんだけどね 画力はジャンル問わずに年々上がっているのと対照的に話のレベルが下がっている感じは受ける 1巻から読み返してたんだけどそういえばイザナって初対面で白雪の左瞼にキスしてたね
ゼンはオリンマリス編の時にイザナが白雪を馬に乗せたことを未だにモヤってるけど左瞼へのキスのことは知ってるのかなあ
イザナもゼンを弄るのが楽しいみたいだからキスのことでからかってそうだなと思ってたんだけど
いつまで待ってもそんな場面が出てこないから読み返すまですっかり忘れてたわ
あきづきさんもそんな場面描いたの既に忘れてそうだわ ゼンに親交のある貴族の幼馴染みがいないのとか
タンバルン時代の白雪の友人や知人とか一切出てこないのとかも作者のポリシーか何かなのかな
物語は出会いから始まるけどそれ以前にだって暮らしがあったでしょうに
関係を全部断ち切った上で人との関わりや縁大事〜とか言ってるのだとしたら国を代表する立場にいて欲しくねーって思う
過去に捕らわれない気持ち良い性格を描きたいんだろうが割とキャラの沽券に関わる部分じゃん >>650
ソシャゲの捨てキャラかよってくらい萌のためのキャラというか薄っぺらい >>650
イザナに捨てられた一族の下っ端アトリとの一件を描いて
ゼンの過去もトラウマも幼馴染も全部描き切ったと思ってそう
それで傷心のゼンはミツヒデと木々だけしか信用しなくなりましたー
でも2人がいるから今は傷心も癒されたし心から信頼し合えてるー的な 白雪に関しては庶民なんだし過去について描写が欲しいけど
そもそもタンバルンに親しい知り合いがいたなら
ラジから逃げる時に誰にも話さず助けも求めず?ってことになるからなー
数話で終わる予定で設定甘々が露呈するから今更過去は描けないだけjy…… 側近だけとしか関係築けてないなら
個をよく知ろうとして双子見抜く芸当できないと思うんだけど
殿下スゲーのために今までやって来てない人格者的言動を急に付け足すの都合良いよな
悪童時代は城抜け出して代わりにお咎め受けてきた家来の気持ちとか考えてなかったわけでしょ 白雪に関してはラジと和解してるだろって思う
それでも突然お店(アニメなら薬屋だし原作だと祖母の飲み屋?)たたんで家とかそのままなのに
気にもかけてないのとかある意味すごいけど
どんだけタンバルン魅力無い国なのかと思ってしまう
もともと読み切りだったしって言い訳になるの? どうしても過去話を読みたいってわけじゃないんだけど
話が続けば続くほど昔の設定や登場人物がおざなりになるから
自分のためにガンガン進むだけじゃなくて振り返ったり他人に思い馳せたりって描写があって欲しいなと思うところ
王子とその妃になる自覚があるならね
一般人としてなら自己中に進んでいただいて構わないけど 薬が必要な患者がいても自分可愛しのために国から逃げて隣国のクラリネスに行く白雪だもの御大層な過去話なんてある訳ない ラジに連れ去られたらどっちみち患者を診ることはできないだろうけどな あのまま逃げないでラジに捕獲されてたら父王とロナ王女にラジは怒られてたんじゃなかろうか
ユジナ第二王子可愛かったからもう1回出して欲しい >>658
えっ平和ボケすぎない?身の危険がある緊急事態に顧客のことなんて考えてられないでしょ… 初期こそ赤髪で身の危険()があったけどゼン(クラリネスか)とオビのおかげで今や何も無いね
女子排除してるから変な嫉妬もかわないし
夜会に出ても「アレが噂の」ってちょっとひそひそされるだけ
連れ去られる程珍しい赤髪ってなんだったの? 対王族とのことなのに友人兼恋人だったり
保険かけてるような言動多い気がする
オビが想い伝えないのとかハルトと白雪がお互い全力スルー状態なのとか
白雪にとって楽な環境過ぎて最初は好きだったけど最近は白雪の何をどう応援したら良いのかわからない 商売せずにダメ王子とセックスだけしてればいいんでしょ?楽じゃん TLでもあるまいし遊び歩いてなくてもできることはできるだろ
愛妾なんて言い出す割には女の姿がないラジのが変じゃないそんなことへツッコミ入れるとw
ガバガバ少女漫画だもんよ >>667
女の姿は描写されてないが市井にまでダメ王子であることが広まっていることから女遊びもかなりしていると解釈するのが妥当 あの世界に歓楽街があるのか疑問
ラジも童貞確実
イザナは非童貞やりまくり確実 長文失礼で申し訳無いんだけど
イザナがリュウやシダンやリリアス組の功績であるオリンマリスの花を広める責任者を白雪に決めたのって
オビが言った様に白雪の事を北を治める貴族達やらに知って貰って味方を作る為ってことだよね
結果としてそれが後にゼンの為になるとはいえイザナもそうだけどそれを指摘したオビも知らされた白雪もシダン達の功績の花を白雪の味方を作る為に利用するって前提で動く訳になる
携わっただけの白雪が自分が王子妃になる為にシダン達の功績を軽く考えてる様でなんか納得できない
ここでシダンが責任者でリュウは補佐、白雪はリュウの補佐って形だったらまだ納得できたのに
あきづきさん読者をなめすぎ
何にでも賛成してる信者しか納得してないんじゃないの
リュウを同行させることにしたのもなんか言い訳の後付みたいでなんだかなぁって思ったわ 北出身じゃない白雪とその上研究者でもないオビに
シダン達が読者に弁解するように適任だとか言ってるのよくわからなかった
イザナ直々の命令であることも違和感でしかない
人脈のために王子直属の騎士に守ってもらいながら花を広める旅しておいで〜
箔がつくから有名な先輩も一緒ね
ちなみに薬じゃなくて綺麗なだけの花だよ
ゴールにはウィラントに身を置くことになったゼンが待ってるよがんばってね
ってこんなイージーモードが過ぎる主人公あんまりいないぞ >>673
ほんそれ
白雪がいくら壮大なこと言ってても結局はイザナがお膳立てしてくれたのを進むだけの楽な道
護衛のオビに守られながら知識豊富なリュウを同行させて宮廷薬剤師になったまだまだ新人の白雪が責任者ってのは無理がある
シダン達の功績を横取り状態でかつその横取りされた様になったシダンに白雪を責任者に推す説明をさせるってのがさらにおかしい
白雪自身の功績を別に作っておけばまだ納得できたのに
ミツヒデのことにしろ白雪のことにしろあきづきさんがその場しのぎでいきあたりばったりで後付しながら話を作ってるんだなと感じたわ 後付け肉付けは当たり前にあるだろうけど
それがバレバレで大した展開もせず
アホかって方向に読者を裏切る漫画はやっぱり面白くないな 「私達は一度でも偽れば誰の味方にもなれなくなる」と言ってたけど
今回はイザナからの命令なのにその手紙を読んだ後に燃やして
陛下の采配じゃなく装うのってシダンより厄介な隠蔽では…
例え燃やすまでが命令とはいえオビが
陛下の命令とわかったら旅の意味がなくなる的なことを言っててそこが1番腑に落ちなかった
これで直属騎士連れて宮廷薬剤師2人が頼みに行って
誰の指示だと問われたら何て返すんだろう
白雪にやさしい世界だから都合の悪いこと聞いてくる人は出てこないんだろうけど >>675
月刊連載でそれをやられるとな…
週刊連載なら話が行き当たりばったりになりがちなのは理解できるんだが >>677
もし疑問をぶつけてくるくる人や白雪を蔑ろにする様な人が居ても鳥使い考試のブレッカみたいにちょっと啖呵切られたらすぐに「あの娘をなんでもない位置に居させるのわー」って白雪大事マンに改心しちゃうパターンになるんじゃないの 観賞用の花って栽培してね普及させてね、って頼むものじゃないよな
国民が綺麗だから見たいって思ったら時間はかかってもいつか勝手に拡がるもんでしょ
で、最初洞窟内の特殊条件下でしか自生してなかった花を気温さえ同じなら
湿度や土壌が違っても簡単に栽培できるようになったのかね 観賞用ならそうなんだけど、街灯も兼ねてるからな
以前有毒だったのもあって説明しないといけない 植物学者や農業関係じゃないとわからんかもしれないけど研究室→臨床実験(ましてや同じように咲くか不明な土地柄)なら
イザナ(隠してるみたいだけど王の後ろ楯ありきの行脚)よりもゼン(北方城主)の触れ込みの行脚のが少女漫画的には浮かなかったのでは
なんか有用な米みたいに研究室から持ち出して当たり前な顔してるけど洞窟の有害な植物だったんだよね
なんで自立してる街灯に走ったかがいまいちわからん
姿や形変えられる薬の方が良かったんじゃないの
そんなに光源で困ってる描写ないから動機もなーって思っちゃう >>681
> 観賞用ならそうなんだけど、街灯も兼ねてるからな
冬の間しか活用できない街灯だけどね! 薬剤師でありながら薬ではなく街灯の話にしたのはビジュアル的な理由だと思ってる
薬の話は一度やってるしね
幻想的な雰囲気で盛り上げた方が少女漫画的には王道でしょ 今オリンマリス編再読中なんだけど
8巻第34話P.152で鈴が「寒いとこでも咲く植物って綺麗どころが少ないからさー」「薬用じゃなくても銀世界を彩る花を育てられりゃー大金持ちも夢じゃないぜー」って言ってたし
9巻第39話P.150でシダンが「このリリアスや白銀の道々にこの灯りを咲かせる事が出来れば………それは鮮やかな花も同じだろう」って言ってるから
あきづきさん的にはリリアス最初のネタを回収出来たとか思ってこんな内容にしたんじゃないかね
自分から言わせて貰えば植物採集家のユズリや花を発見したシダンが率先してやるならまだ分かるけど
それをなんでわざわざ宮廷薬剤師にさせるのか意味が分からないんだよね
どうせやるなら花の種が毒素になる原因とその病気の症状と治療薬を普及させたりした方が薬剤師の仕事としてはいいのでは?って思うんだよね
あきづきさんの思う方向が斜め上どころか更に明々後日の方向に行っちゃっててかなりズレてるわ いや、だから宮廷薬剤師の仕事じゃないよねって話
薬剤師としての仕事をすればいいのにねって言いたいの
王子妃になる為に白雪の味方を増やすのがオビが指摘した通りの裏の目的だから余計に納得しかねるしおかしいよねってこと
そんなの>>687に指摘されなくても読んで知ってるし>>672でも書いたわw 白雪しれっと植物学者として…って言ってたから付随業務としてはありだと思うけど
本職の研究やらずに人手割いてまで薬室主体でやることではないよなぁと思う 個人的におかしいと感じるのはイザナ公認であることを隠す意味の無さ
花やシダンや道を行く人のためではなく
完全に白雪のための旅になってしまってること
自分から名乗り出たならまだ良いけど(それでおかしいが)
これからも言われたことをただやるだけで白雪の思い通りになるのだけは嫌だなぁ
嫌いとかじゃなくてね
ウィラント行きも指針にしただけで具体的に何するかわからないし
このままだとウィラント行きが決まってるリュウの推薦みたいになりそう 北の街道を珍しい鮮やかな街灯になる花で飾るのはもう分かったけどさ
その珍しい街灯の花を普通の一般人やそういう研究してる学者とかが見たら勝手に持って行っちゃったりすると思うんだけど
花の管理をするのがユズリになりそうだけど1人じゃ管理するは難しいと思う
リリアスとオリオルドと2つの街道の管理をしなきゃいけないのにどうするつもりなんだろう
道沿いに泥棒除けの兵士でも置くのかね
まさか白雪に都合のいい世界だから白雪が責任者をしてる花を泥棒なんてする人はいないってことなのか そもそもあの光る花って元々は別の学者が研究していた代物だよな
なんでストーリー上の扱いが白雪の悲願みたくなっているのかな? いっそ食物用だったら大いに国のためになるし良かったのだが >>685
>9巻第39話P.150でシダンが「このリリアスや白銀の道々に
白銀って、雪が光を反射するから【銀】なんだよね
夜も雪が月や星を光源にして光るんだけどね
多大な税金投入して春夏秋は使えない灯りともすなら
同じ額投入して通年使える街灯作ればいいのにと思うよ 白雪って自分がゼンの隣に立つためと
自分の能力あげるためだけに出された指示をこなすって感じだから
やれと言われたら花じゃなくても何でも良いんだと思う
研究者が持つ興味と王子妃になることだけが原動力だから
薬でも街灯でも石でもお茶でも同じ
リリアスもウィラントもセレグでも王都でもどこでも同じ
だから花植える許可さえもらえたら終わり
道の利用者やチームとしての功績とか無関心
あとの管理どうする?って話も
きっとユズリが名乗り出たりするんでしょ
そこで白雪が進んでお願いしに行くとか無さそうだし
兵の傷を診ても困ってる人見つけても
思いやりからではなく自分の鍛錬のためだけに動いてるようにしか見えない… 白雪が自分から動いて道を開くんじゃなく他者から与えられた道、他者が進もうとしてる道をあたかも自分の生きる道or自分を活かせる道と勘違いしてるのがなんかもうね他力すぎて情けないわ
他力すぎるのに尽くなにかにつけてゼンの為、ゼンの味方になる為にとこれまた他者を理由にしてるのがね
自分の責任で自己判断も出来ないイタい子にしか見えないわ
特にキハルや木々が自分の責任で自己判断で動いてるのを見てきたから余計にそう感じる
オビがお嬢さんは格好つけが標準装備とか言ってたけどただ惚れたからフィルター掛かってるだけじゃないのって思った
白雪のは他力だから全然格好良くないわ 王子の恋人、と知られてる20代前半の女性に
20代半ばの男と10代後半の男くっつけて旅行させるって凄いよな
普通ならどんな噂がたつことやら 作者さん噂が立つの楽しんでる節あるよね
リュウやオビと恋仲か?って勘違いさせて
モブや読者を弄ぼうとしてる感じ
いち宮廷薬剤師なのに専属護衛がいて王城に部屋をもらってる特別待遇なのに
ゼンの隣に立つためとあえて遠回りなこと選んでるの
結婚前に独身生活を謳歌するために足掻いてるように見えるんだけど
唐突にウィラント行きたいって言い出してるのもよくわからん
リュウが行くから以外で筋の通ってる理由を話してる場面あったっけ? >>700 白雪が目指すって言った時点ではまだゼンのウィラント行きは決まって無かったはず
そもそも白雪はゼンがいない知らない土地で己を鍛えるんだって意味で行こうとしてたように見えたから
ゼンまで北へ行くことになってそれでもウィラントを指針にしたままなのが
あんなにページ割いてまで意気込んだのに肩透かしというか生易しい展開というか… ゼンのウィラント行きを知ったのは白雪がウィラントを目指すって決めた後だった筈
もしゼンがウィラントに行くって聞く前から白雪が知っててウィラント目指すって決めたんだったら興醒めだわ
結局は男の進路に左右される様な軽い気持ちと軽い人生なんだなって
王宮薬剤師に思い入れも責任もなんもないかっるーい中身スカスカでお花畑恋愛脳なヒロインだったってことだね >>703 自身なかったんで確認できたし良かったよありがとう
ゼン一行も偶然ウィラント目指してるよ会えるよ良かったね白雪!って喜ぶところなんだろうけど
え、王城の部屋とか2人いっきに抜ける薬室とかどうするん?と思ったりしてる 自身じゃない自信だった申し訳ない
ついでに言うと何故そこまで北は厳しいとなってるのかも謎
宮廷薬剤師からしたらどう考えても王都の城のがやりがいあるし過酷でしょうに ウィラントにゼンが待ってるとはいえ
ゼンばっかり白雪白雪言う割りには当の本人はゼンどうしてるかな?とかほぼ考えないとか
両片思いでもないのに(なんなら王族公認なのに)オビとかリュウとか取り巻きいるとか
ロマンス(ラブ)としても欠けてる
辺境から中央へ出世だとか薬室の人手不足とか考えないからこその白雪ご都合主義ストーリーだもんよ >>699
噂が立つのを楽しんでいる、というよりそう言う事を想像できないんではないかと
想いを寄せてる程度の噂ならともかく一夜の過ち的な噂でも立ったら王子妃として国民感情良くないでしょ
白雪もゼンも噂なんか気にしない強いキャラとしたいのかもだけど
王室支えるのは真実なんか知るよしもない大多数の一般国民なんですよ
常識的に考えたらもう一人女性の護衛つけるわ
宿に泊まったりした時、白雪一人にせざるを得ないのになのにまた拐われたらどうすんの
ただでさえオビはそれで無能なのを一回さらしてるのに オビの出番を多くしたいからオビを白雪の護衛にしたと思う
女性騎士が木々しか見かけないし伯爵令嬢の木々はゼンの護衛だしで身軽に動ける又は身分的な意味で白雪と同じ平民のオビしかいないって理由こじつけ(出番云々)で女性騎士を護衛につけないんじゃないの オビ以外の人間を護衛にあてがうは不自然だと思う
城にいた時でさえ白雪に手を出す輩への牽制役として白雪の近くに居ること多かったしね >>707 国民感情は外野の声だもんないつまでも
ネタバレかもだが最新話の流れで白雪はオビともリュウとも誤解前提の匂わせやってるから
作者さんが楽しんでるのは確実かと
就寝中や風呂や着替えの無防備になる場面で付き添えないのに
側近候補になりそうな女性は出ないわ同行者は男ばかりなのって
あきづきさんの気に入ってる男キャラの出番が無くなるからと白雪以外の女キャラに人気取られることへの危惧っぽいなぁと
リリアスでせっかく出てきたイヅルさんとかもあからさまに個性もセリフも少なくて可哀想過ぎたし 普通なら護衛はツーマンセルというか複数だよな
オビは道中トイレにも行かないのか?
ゼン白雪の旅の時もオビしか護衛居なくてなんだかな、と思った
ゼンは一応闘えるけどさ
白雪とリュウ連れて誘拐団なり野盗に襲われたらどうすんだろ
オビは白雪の手柄助ける以外では役立たずだし オビはまぁ盗賊っぽく描写されてたから何とかなりそうだけど白雪は多少なりとも武術や剣術習ってたっけ?
守られてるだけでは拐われた時にどうしようもないのはわかったはずでしょ
土地柄とかもわからないから安全面なんてザルなんだなぁと思って読んでるけど 疑問なんだけど……
ゼン→既にウィラント城にいる
木々、ミツヒデ→ウィラント城勤務
リュウ→広める旅後にウィラント城勤務決定
オビ→広める旅後ウィラント城勤務か白雪の護衛続行?
白雪→広める旅後ウィラント城目指す?
リュウはイザナからウィラント城勤務が決定されてるけど
白雪の場合はウィラント城を目指す宣言はしてるけどイザナからの辞令はないよね
広める旅のあとは一度ウィスタル城に戻ってイザナから辞令なりのアクションがあってからウィラント城に異動って形になるのかな
それとも広める旅後にウィラント城勤務を勝手に想像してるって事?
その辺がちょっと分からなさすぎる
あと、ウィスタル城の王宮東の一角の部屋は全員ウィラント城に行った後は別宅扱いで残されるのか否か
リリアスに2年異動で出発する日にゼンから王宮の部屋は守っておくみたいなこと言われたけどゼン達がウィラント城に行ったから守るもなにも出来なくない?って思ったんだよね ゼンよりイザナとの会話の回想が多いよね白雪
ウィラント目指すのもイザナに認めてもらうためと言ってるし
もともとリリアス赴任はリュウだけで良かったけど
イザナは白雪に力をつけるきっかけを与えるために同行させた
力をつけた後どうありたいかをイザナに示す必要があると気づいた白雪はオビが来たことでやはりただの異動で終わらせてはダメだと思い
ウィラント目指して動くと決めたってところじゃないかな
なんか途中からゼン(王子妃になる)のためにイザナからの好感度を上げる選択をし続ける感じで
持ち味だと思ってた実直さや根性見せるシーンは無くなってて残念
会話に隠された真意を読み取り立身出世のための忖度をし陛下や貴族、為政者達から評価を得ようゲームしてるみたい いずれ王子妃になるのだから多少の忖度(施政者なんかへの行動)は別にいいけど
実直さとか白雪に関するものが薄れてるのは残念
芯みたいなものっていうか
関係が変化していく中で変わるのは致し方ないが無くなるのはおかしい 乙女ゲーで自分の考え方とは違うけどクリアスチルの為に違う選択肢を選んで行くみたいな感じになってるよね
王子妃になる為にイザナに媚びる様にしか動いてない様に見えて違和感増し増し 偉いさんの意図を汲んで矜持を示していくゲームもありかな
白雪とイザナもだけど双子も結局はゼンの胸を打ったから立場が保たれたわけだし
プライドというよりは羨望とか媚びに近いけど
この漫画の中で正しい人間像ってのがイザナとゼンの兄弟に二分されてて
要はどちらかに気に入られれば大成する仕組みなんだろうな そりゃ、王と王子に認められて大成しなきゃただの能無しよ ゼン(王子)→イザナ(皇太子後の王)なんだからイザナ(というか王族ほぼ)を把握してる白雪は勝ち組ルートだよね
ただまぁゼンと婚約してる訳でもないのに冬場に光る花という外遊に近いことを始めたから
ん?今さら?だし人の手柄は横取りしてるようにも見えて微妙だし宮廷薬剤師の領分からも外れて見えるし
相変わらず側近(侍女?)になるような女性も出てこず
あれ?ってなってる状態だよ 能力認められて必然的に大成に向かうのと
気に入られようとして動くのとでは違うぞ
白雪達はもはや認めてもらうことを目的としてるから後者に近いと思う
灯りの花も薬剤師の仕事もやりがい云々以前に手段としか見てない
どうすれば認められるかをいつも念頭において暮らすのなんて初期の白雪がいちばん嫌がってた生き方だと思うんだけど
今の展開のほうが好き人には良い変化(成長?)かもね 今の展開が好きな人ってこのスレにいるの?
シダンとリュウの手柄横取りで王族と一部の貴族味方に付けてただの灯りの花広める為の旅をして王子妃になるとか楽で雑な展開すぎるわ 大層な目標もなくやりがいだけで働き続けて何時迄もゼンの側に居られるかって言ったら無理だろ。
棚ぼたとかそんなレベルじゃない位の展開が有れば別だけどそんな事してもなろう乙って言われると思うぞ。
まぁ今の状況も果たして白雪がやる事なのかも疑問だし何より話を引き伸ばしすぎなのがね。 だがゼンの隣に立つための努力と薬剤師としての鍛錬を分けて考えてないというのなら
両方に熱量を注いで欲しかった
ゼンを想うよりイザナの意向を汲む行動
医療に携わりながら研究は己の意地のためという言動
これが目立ってて小物や光る花で誤魔化されてるけどずいぶん殺伐とした世界だなと思うよ 白雪とゼンがどれだけ互いを想っていようとイザナや貴族からしたら王子に付き纏う馬の骨にしか見えない。
反発しようものなら簡単に吹き飛ばされる立場な訳だし。
それを覆すならイザナにヘコヘコしながらでも実績を作るしかない。
権力との付き合いだけどその辺は変に現実味があると言えば良いか。 >>725 要はそれが権力には屈さずいつでも凛としてる自立した女性っぽかった最初の白雪から掛け離れてると言いたかったんだが
世の中そんなに甘くないと作者も白雪もゼンも気づいたってことなのかねぇ 権力に屈さずてより自国の王子に囲い込まれるのが嫌で逃げたのに移住先の王子に囲い込まれる状況になり白雪もそれに順応してるってだけ 愛妾になれって言うぼんくらバカ王子よりロマンチストな事を言ってくるイケメン王子に惹かれるのは自然の摂理かと。 >>718
双子はゼンに気に入られた時の会話が意味不明過ぎて
ここまで会話の前と後で内容繋がらないのにどうしても
双子の泣き言を入れたかったのか〜と作者の萌えしか感じなかったわ
>>725
白雪とゼンってそんなに想い合ってると思えない
まるで空気のような恋愛感情
作中で他のキャラに感情が見えなくてもいいんだろうが
読者には見えるようにしといてよ
他人への執着とか情念的なもねは書かない作風だと思ってたのに
読者にとってはとってはどうでもいい双子の感情をあれだけしつこく書いてて
あの時初めてBL書けるとこに行けばいいのに、と思ったわ 混ぜるな危険を敢えてやらかした少女漫画になっとるわ ・オリンマリス発見したのはシダン
・毒素出た種見つけたのはオビ
・症例のある東の国の書物を覚えてたのはリュウ
・文字が消えた書物を読める様にきっかけくれたのはオビ
・消えた文字の復元に必要な植物提供はユズリ
・特効薬を作り成功させたのはリュウ
・煌晶石のアクセサリーを見つけたのはリュウ
・鉱物学者をあたってくれたのはシダン、鈴、イヅル、カザハ
・煌晶石学者ラタの情報を仕入れたのはシダン
・ゼンにラタの夜会招待を頼んだのはオビ
・夜会に参加出来るのはゼンとイザナのおかげ
覚えてる限りで書き出したら白雪マジで何もやってないわ
白雪がやったことと言えばオビに助けて貰いながら種の採取したこと
イザナにリリアス封鎖を願い出たこと
消えた文字が読める様になったインクを書物にぬりぬりしたこと
ゼンにラタの事伝えて助けて貰うことだけこれで責任者になり将来王子妃になるのか
全部他人の助けか、その手柄横取りなだけじゃん
随分と白雪に優しいご都合主義な世界なんだな 白雪の人徳ってことになってるんじゃないかな
お願いしなくてもみんなが助けてくれたり
白雪にとって都合の良い環境を整えてくれるのは
周りがそうしたくなる何かが白雪にあるから
みたいな
そういうのも才能だよね的なやつ
そしてそんな白雪の魅力に気づけない読者は切っていくスタイルなのでは
会話シーンにて、台詞と間と表情からキャラの真意を読み取れんようでは
この漫画は楽しめないぞと言わんばかりの空気を紙面から感じることが多々ある >>733
> 会話シーンにて、台詞と間と表情からキャラの真意を読み取れんようでは
> この漫画は楽しめないぞと言わんばかりの空気を紙面から感じることが多々ある
読んでてイラっとくる理由はコレだ!ってぐらい、言い得てるわー
セリフやモノローグでしか説明出来ない漫画家もヘタだと思うけど
説明が無さすぎて読者に「何が言いたいのかワカラン」と思わせる
漫画家も別の方向でヘタだよね… 言いたいこと分からんってのと意味分からんが合わさってなんじゃこりゃ状態になってるわ
特に必要性なかったくねってのが双子の存在とミツヒデが木々を振るシーン
ヒサメに遭遇する度に牽制やらしてたくせに木々を振るのマジ意味分からん
そんでもって極めつけが白雪とゼンの淡泊さ加減と白雪とオビの距離感がねおかしいから
普通逆じゃね?って何度思ったことか セリフをしっかり最後まで喋らせて欲しい。
なにが言いたいんだからよくわからん会話が多すぎる。 灯りの花をダシにして自分の顔見知り増やす旅をしてる白雪が
宮廷薬剤師であることをダシにされて怒れるの?w
しかも次回は白雪が久しぶりに物申すのかーと思わせておいてただ睨むだけ
極め付けにゼン登場って…
まさか頼ったりはしないよな??? 第二王子(今や第一継承者か)と言えど王族なんだから権力闘争に巻き込まれて当たり前
初期からその辺を触らずにきたのに20巻越えてから今さら白雪という駒を巡って権力闘争始めるんかいな?
宮廷薬剤師踏み台にしてやってることは外遊に近いのに今さら?先月今月 このスレの人間のように深く考えて漫画読まないから、多少の違和感やらなんやらは気にしないんだけど
ミツヒデと木々だけは結ばれて欲しかった
ヒサメが出てくるたびその事しか浮かんでこない
本来自分で結論を出すべきだけど、ゼンとかなんなら主人公特権で白雪が出しゃばってもいいからミツヒデの考え変えて欲しかったわ
あの理由で結論を出すなら、正直他のキャラが説得できるぐらいの内容だと思ってしまう
ゼンなら自分の幸せを犠牲にするなと言いそうなもんだったのになー
木々とミツヒデが幸せになる展開になってくれればそれだけでよかったのに
という愚痴を今さら
最近一気に読み返したけどやっぱりこれだけは受け入れたくなかった展開だ >>742 木々が家継いでミツヒデもセイラン家に入ったら2人共側近辞めることになるし
よく考えたらくっつく方が無理なの最初っからわかんだろ
って言わんばかりに丁寧に裏付けしながら可能性を否定され続けた19巻だった
ミツヒデが木々を選んでたらそれは愚行で
2人が一緒になるのを望む読者も安易だねと言われたかのようで
この作品の見方ちょっと変わった
白雪は他人はどうでも良いから言えること無いと思う…ミツヒデ木々問題の時は大抵いなかったり発言させなかったりしてたし
木々は家や領民やゼンやミツヒデのことって考えながら生き方を決めるけど
白雪は自分だけで良い人だから出る幕無いというか木々とは境遇真逆だからなぁ
もし白雪が領主の娘だったらどうしただろうね >>743
深く考えないタイプの読者(742みたいな)を良くも悪くも裏切る形になってるのがね
初期にきっちりいずれはミツヒデじゃなくてヒサメですよ〜って匂わせてたかと言われるとさ
ふわふわ王宮ファンタジーではいけないとどこで考えたんだか ○○が俺のすべてだ、他に何もいらないんだ
みたいな考えするキャラってまあ漫画でよくいるけど
だいたいこれ時間の経過とともに変わっていくもんだよね。特に仲間サイドのキャラなら
木々に求婚されるというビッグイベントですら変わらず読者からはヘイトだけを集め
主人にそれを話せば若干否定されてもはや救いようがないキャラにされたミツヒデは悲惨だわ
振った理由すら否定されたらもう何も残らねえよ 木々とミツヒデの事に関しては今後どうなってもモヤモヤ感は消えないだろ。
変なところでドライな展開にするよなホント。 せめて作中で結ばれなかったことで何かが進展してるとかそういうことがあれば意味もあったかと思うが
実際はただヒサメが得したということぐらいしか起きてないから泣けるね
ずっとどうなるかと思いながら見てた読者に比べれば作者に大した思い入れはなかったということか だよねー。木々とミツヒデに関しては
好き同士なのに結ばれないという悲恋に酔わせたいのだとしても
>>743みたいに貴族階級の結婚という厳しい現実を見せたいのだとしても
中途半端だから読者が消化不良を起こすんだと思う
現実重視なら気のあるそぶりなんて見せずに「ありえない」で一蹴すればいいし
悲恋にするならもっと思い悩んだり一人で荒れたりさせればよかった
人間味が無さすぎるんだよね。あっさりしすぎというか
実は裏では二人とも傷ついてるんですよーと読み取らせたいなら、失敗してる 作者は木々とミツヒデについて恋愛を超えた信頼関係を描きたかったのかもしれないけど、
十数巻も散々中途半端にフラグ立てて引っ張ったあげくにやることではないよな
現状は木々とミツヒデとヒサメが三人揃うとやたらといたたまれない空気が出るのがなんとも 恋愛を超えた信頼関係を描きたいなら
全く恋愛のない2人を描くか
恋愛をした上でそれを乗り越えて今がある2人を描くかだろう?
ミツヒデと木々にとってあの恋愛で変わったところが見える?
今の関係を築くために必要な要素だったと思える?
それがないからただただ読者の期待を裏切っただけの展開に見える 双子編がある前までは木々に相棒以上の気持ちはあったけど双子編でミツヒデが自分が罠に嵌められてゼンのそばを離れる状況にあって
前までの木々を想う気持ちよりもゼンのそばを離れないで守れる様にと考えたら木々を振ることしか考えつかなかったって感じにあきづきさんが持って行っちゃったんだろうね
それが読者にとっては受け入れづらかったし読者のミツヒデ木々に対する熱量が上回ったってのがあきづきさんが見抜けない誤算だったんじゃないかな
17巻中表紙のたとえば花咲かじいさんでミツヒデ犬、ヒサメじいさん、木々ばあさんを見てまさかこの頃からあきづきさんの中ではミツヒデが木々を振ることに決めてたのかもってちょっと思った イザナとハキは淡々としてるから別として
白雪とゼンが婚約するシーンよりも先に
応援してる読者が多いカップリングが成就して良いシーンになったら
比べられたりして不味いと思ったのかな
逆に先に白雪達が公に結ばれるシーンやったらそんなことより木々とミツヒデは!?ってなって作者さん面白くないだろうし
みんな色々と行動理由に対して言い訳並べても結局はゼンと白雪のためなんだよなぁ
本人達が納得してるなら良いんだろうけど
白雪とゼンの2人以外は何かしら我慢や犠牲にした上で幸せ(と思い込んでる)みたいで辛い 権力の集中(大事な臣下二人と言えど伯爵と婿)という形になったら困ると思ったんだろうか
そんな御大層の国には見えなかったけど
イザナやゼンや女王の背後で陰謀渦巻いてるとは到底思えなかったし…
ウィラントのゼンの臣下は木々を結婚させて双子を出すつもりなんかね 双子の三つ編みがウィラント城勤務だから木々の後釜にとかは思ってると感じたけど
この先どうなるのかはあきづきさんと編集担当者のみが知るってことだろうね ハキ結婚したし北はアールリオン家と更正されたベルガットでどうにかなるんだから白雪とか南行ったら良いのに
展開が身分主義になる前に親しくなったキハルも島にいるし気候気質共にカラッとのんびりで楽しそう
装飾品や衣装に凝れなくなるから嫌とかかな
すでに知り合いと仲間が揃ってる北国でわちゃっとするなら思い切って違う土地で修行して欲しいな 流石に物語ももう終わりが近いだろうし
また新たな場所に修行はないだろうね
修行で結構ガッツリ時間使う世界だし、また一からやったらもうおじさんおばさんだわ 物語的には終わりはちらほらと見えてきてるけど終わらせてもらえんのかね?
20巻までで累計540万部。単純計算で1巻27万部だよ? 読みやすくするために省いてるとか物語上必要がないから描かないでいたんだなーと思っていたんだけど
曖昧にしている部分がたくさんあるから
続けようと思えばいくらでも出来そうだけどね
白雪が妃になるにあたってハルトやハキとのやり取りは流石に描くと思うけど
灯りの花作りや双子編でそれぞれ単行本一冊分以上使ってるのだしそこが滞りなく終わったりはして欲しくないなって願望はある
特に何でもない日常の1日の出来事でまる3話とか余裕で使うから大丈夫だろうけども ところでファンブック持ってないんだけど、買う価値あるかね? イザナとハキとマキリの過去の番外編?だっけか寺に載るんだか載ったんだかいう短編
だれか読んだ人いたら長さどんなんだったか教えてくださるとうれしいです 離脱してたけど最近の単行本読んだらキャラが全体的に幼くなっててびっくりした
絵自体はうまいけどミツヒデとか一瞬誰?ってなった 白雪ってクラスや職場にいたけど
価値観が近くて成績優秀な人としか話さないし仲良くしようともしないで
少しでも違うわと思ったら視界に入れず切って捨ててくタイプの人っぽい
自己肯定感低めで周囲に気を遣うあまり、損しちゃう人間のことは理解できないんだろうな
自分も優秀であるのが前提になるけど羨ましい生き方ではある
白雪の周囲に厄介な性格の奴いないのって
そういうのがいる環境ごと切ってるから(ましてや自分で変えようなんて考えない)で
白雪にとって居心地の良い人(有能)しかいないのがあの場所なのだとしたら
そりゃ意地でもゼンの隣に行きたいと思うわな そういう話があったならともかく、全部想像で言ってもねぇ むしろこの漫画って読者の想像に任せてる部分多くない?
逆に白雪が人間関係で揉めてるとこに首突っ込んだり卑屈ばっか言ってる奴相手にしてるとこ見たことある?
他人の功績横取り説はあるにせよ自分が身を置いていたい場所に自分の力で行くっていうのが白雪の目標っぽいし
それがゼンの隣ならこの物語の目的でもあるしそりゃ意地でも目指すでしょ
これも漫画内で明言してないから想像の範疇かな? 最初だけ厄介でその後は白雪の味方や傾倒してくみたいなキャラは沢山いるね
最初だけ厄介→ゼン、ラジ、サカキ、オビ、ハルカ、ブレッカ、イザナ、ラタ辺りかな
サカキとオビは命令されてだから厄介には入らないかもだが
手のひらくるっくるなキャラ多すぎだわ ハルカ公は心から味方してるわけじゃあないと思うが… >>767
ハルカ候ね
心からの味方じゃなくても助言をする程には認めてる
オビと一緒の時に助言してくれたでしょ
助言を受けてからゼンに会いに役人が大勢いる大部屋にオビと一緒に行ったよね ヒサメの言葉遊び的なツッコミ多めな会話めっちゃ好きだなぁ
初回は結婚を決闘で決めようとしたゲス野郎な印象だったけど
狐目な顔も結構好きだから良いほうに変化してくれてよかったわ
同じ狐目な鈴とかイザナも顔と性格と会話もわりと好き
巳早とオビとラタとリリウィス茶販売交渉時のリリアスの茶屋店主は顔だけ好き
こうやって名前挙げてくと狐目なキャラ結構多いなw >>769
ラジは敗北キャラとして良い成長をしている
ヒサメは棚からぼた餅キャラとしてミツヒデを押しのけて目立っている ヒサメは心境の変化に気付きやすかったみたいなこと言ってたけど
読者には一ミリも伝わってないんだよなその変化の流れ
ただのサブキャラなら別にそれでよかったが、どんどん重要なポジションになってきた今となっては・・ ミツヒデより目立って来ても仕方ないじゃないか
あきづきさんがそういう展開に持って行っちゃったし
ミツヒデが木々のこと相棒や人間としては好きだけど
女としては見れないみたいなこと吐かしたしで
木々は婿を貰わなきゃならん立場だから身近にいてゼンの護衛をするのも認めてくれる人で
双子編の裏事情知ってる上に協力者としても優秀な人物となると
ヒサメしか残ってなかったってことになるしな
逆に考えたら双子のどっちかが木々の婚約者にならんでよかったと思って納得できたけどな 白雪って恋より自分の仕事での承認欲求が上回ってる気がする 2回目リリアスから白雪の髪の長さに変化無いのが個人的に惜しかった
今の長さは好きだけど髪がアイコンみたいな主人公なら髪にまつわる描写もうちょっと見たい
ばっさり切った木々が先に伸びてて白雪は時が止まってるようだ
みんな体格そんな変わらないしどのくらい経ったのかもわからないけど
成長期で身体伸びたリュウは髪型まで変わってたし次は宣言どおりミツヒデが伸ばすのかね
激しくどうでも良いけど リリアスに赴任して2年は経ってる筈
2年もあれば肩からなら肩甲骨ちょい下辺りまで伸びるわな
あのゆるふわファンタジー世界に美容院があるのかは知らんが
髪の毛伸ばしてる設定だったのにタンバルンにいた時みたいな長さにいつまで経ってもならんのおかしい 伸ばしてる設定ないなら前髪は自分で切って後ろは薬室の誰かに整えてもらってるとか脳内補完できるのにね
>美容室があるのかわからないけど
他が伸びたな切るかって行動するのに白雪はしないからアレがアイコンなんだと思ってたが
そういえば2年あれば伸びるよね普通… 戴冠式の日にオビと一緒にラジ迎えに行ってこいって言われて約束のこと思い出したのか
その命令受けてラジに会うまでの短期間で結構伸びてるけど後はほとんど伸びてないね
ラジには長さは好きにして良いって言われてたから切ってるんだろうけど髪の長さで章分けでもしてるのかね
ウィラント城入りしたらまた少し長くなるとか ラジに会いたくないからこっそり切ってるんじゃね?w ラタさんてあえて違う名字使ってるとかの実はルギリア家の人間だとかそういうのないよね? 花を広める旅に護衛1人ってどう考えても少ないよねぇ
護衛対象者が小娘と子供の2人なのに少なすぎ
ご都合主義なゆるゆる世界だから危険な旅にはならないだろうけど
もし野盗だのが出て敵が複数だったらと考えて普通なら護衛人数も増やすのに
なんか色々と設定甘すぎ 今のところは良くても(まだ花の知名度ないから)大丈夫だけどこの先拡げるにあたって
護衛1人に王子妃候補に宮廷薬剤師って釣り合わないよね
大勢護衛連れ歩けって訳じゃないけどフォローしてくれそうなの木々とヒサメくらい?
後になればなるほど困りそうだけど困らないんだろうねぇ ゼンが妃候補を公にしてないからな
宮廷薬剤師程度なら腕利きの護衛1人で十分でしょ リュウはガラクの愛弟子な上に知識豊富で貴重な最年少宮廷薬剤師だから白雪よりは優遇されてもおかしくないのに実際は確実に王子妃になるか分からない白雪のほうに護衛がつくのがおかしい 普通はどっかから護衛を雇うところ
有能設定かつ信頼できる仲間に任せて済むのなら
白雪とリュウの立場がどうあれ護衛はオビ1人で足りると思うけど
オビを有能にしたいがためか護衛の範疇を超えることばかりやらせているように感じるから
これから先もオビに騎士として守る以外の役割を与えていくつもりなら
単純に護衛するだけの人物は必要に思う >>785
宮廷に側近と同じように部屋もらっつて
寵愛受けてると嫌み言われてるんだからは
妃候補を公にしてるのと変わらないでしょ
拐われるくらい珍しい赤髪の妃候補に
超有能で有名な少年薬剤師に護衛一人か
赤髪じゃなければただの旅行客で通るかもだけど 単純に漫画だからそんなめんどくさいこと描かなくていいってだけだろ
変なとこでリアリティ求めなくていい 双子編とか木々ミツヒデとかももっとぼやかして描いてくれても良かったのよ?
「漫画なんだから」
作者が変なところのディテールに拘るからおざなりなところにツッコミ入るんでしょうが
初期の王宮ファンタジーでもなくなってるし >>790
ほんこれ
王家に仇なす貴族とか誰も求めてなかったのに双子編だけやけに拘って細かく何話にもわたって描いてた割にツッコミ入るであろう所には話数割かずにさらっと流すから読者から指摘されるんだよ
作者も編集部担当もその辺をしっかり理解して欲しい
王宮ファンタジーのくせに王宮からどんどん遠ざかってるのはどういうことよ このスレって漫画の内容の割にファン層がおかしい気がする あと何巻で完結するんかなぁ
確か12巻で折り返しとか柱に書いてあったような
今21巻じゃろ?じゃあ、24巻ぐらいで終わるんかねぇ
白雪を王子妃にとか宣言したんだからちゃんとゼンと白雪の結婚式とその後の夜会まではきっちり描いて欲しいわ
つか、白雪は王子妃になったら宮廷薬剤師の職は辞めるんかな?
イザナに宮廷薬剤師でいることはなんたらかんたら言ってたのにいざ王子妃になったからって簡単に薬剤師職辞めたら今以上にモヤって幻滅するわ 本誌で来年の抱負みたいなのコメントするところで
連載後にやりたいこと語ってたから来年中に終わるのかなと思ったけど
作者と編集側の意思は違うだろうからね…
白雪は薬剤師続けそうだけど実務じゃなくハキみたいに統括やったり管理する側になりそう
ガラクを差し置いて出来ることがあるのか謎だけど
ウィスタルにいたらどうあがいてもイザナを超えられないゼンにウィラント城があるように
ガラク超え出来ない白雪にも第二の地(ウィラント)を用意したんじゃないかな
リュウは白雪を尊敬してるところあるからガラクとは違うだろうし >>796
本人がやりたがるのを周りが止めるパターンか
王子妃なのに第一線にいる白雪かっけーってなって続けるパターンかどちらかかな
今後もハキに世継ぎどうこう以外の出番があるとは思えないけど妃そのものの仕事って何かあるのかな? 若い人しか出てこないのが違和感。
もうちょっとおっさんとか嫌なババアとか出てきてもいいのに。 >>798
>>621,627,637,634,639,642
嫌なおじさんだとブレッカ子爵が既出 年寄り出し始めたらファンタジー大河ロマンとかになって、あと30年は続いちゃう >>798
見た目若くても実年齢はおっさんおばさんも混じっているから…… 今までの感じだと医術の概念がまだないというか医師が専門職として分化してないように思う
薬師たちが容態見て治療の仕方を決めるし薬を出すし作るし…
いろんな病や怪我に立ち向かいつつオチをつけて、治せない病に立ち向かう話を挟んだり、
新薬開発を挟んだりそういうのをやっていけばいつまでも話は作れると思う 実際の病気とか治療法とかを詳しく調べるのが面倒で自分で創作した病しか出さないのかなとか思った
その創作した病もたった1回の毒素からの話でリュウが速攻解決しちゃったしね
「薬剤師」って職業なはずなのに「植物学者」としての役割のほうが大きく取り上げてる
だったら最初から「“ 植物学者 ”が職業で“ 薬剤師 ”も兼任してます」って体でやればよかったのに
そしたら灯りの花を広めるのは「植物学者」として当たり前のことで済んだのに そもそもリアルなお仕事漫画じゃないから
病気や治療法でシリアスぶって引き延ばされてもねー
オリンマリスの毒の時も長々とやりすぎ感あったし 治療法メインじゃなく病気の貧しい人の生活n苦しみを医術で解決したり
跡取りが病気で起こるお金持ちの親族対立を解決するとかヒューマンドラマメインで行くのよ
赤ひげらしく「医は仁術」路線で
それでどんどんエスカレートしてお金をとらないブラックジャックみたいになって
「医は忍術」とかまで言えるようになればあと15年はいけそう ミツヒデ木々問題でコミックスの売り上げ落ちてそうだし
3ヶ月連続休載とか連載後は何したいっていうあきづきさんのコメントとか
方向性決め直して畳む準備でもしてるんかなと思った
今の旅も王族が出てくれば万事解決するし白雪はもうそのカード切れるほど認められてるけど
そのカード使わないで出来るとこまでやってみよ〜って感じだから成功しか見えなくてやる意味が謎だし
もはや妃としてウィスタリアの配下外とか国外相手に灯りの花の交渉していったほうが緊張感あるような気さえしてきた 灯りの花旅=出来レ感満載だわ
イザナの名前出さずに広めるにしても赤髪の宮廷薬剤師(ゼンが懇意にしてる王宮に部屋を貰った娘)と貴族階級の人間にはバレてるから結局は何の苦労もなく認めて貰えるって簡単に想像がつくよね ツイッター見てる限りだとこの作品にネガティブな感情抱いてる人少ないな
ここだけか ツイッターで言ってる人は若いのが多くて盲目的に好きになってる人が多い感じだな ゼン白前提のオビ白が好き〜とかヒサメかっこいい〜がツイッターみてると多いかな
でもそうなる過程に疑問があるからここの意見のほうが賛同できる時もある Twitterでわざわざネガキャンなんてしないわ
ネガ振りまいてたらマンセー信者から絡まれるしそんなのに一から十まで説明するのもめんどいわ 老人って…そんなに歳上読んでないと思うw
LaLaは世代的に10代から20代(含めて30代?)くらいがターゲットじゃないの
読みたい他作品なかったら読んでない赤髪は 人に頼らず必要以上に干渉せず
他人任せの人生なんて興味ない!っていう自立型のヒロインが
1度助けてくれたことがきっかけでその男ありきの目標を立て
男の人生に興味を持ち近くで見ていたいという理由で自分の職や進路を決めてくのがもう最初から謎だったけど
特定の人間に執着し過ぎて他への興味が薄いだけで自立してるわけじゃないんだな
それともゼンが多くの国民に支持されてなんぼの立場の人間だから
その生き方を見てみたいって生き方は別に疑問に思うものでもないのか 偶然会った地位の高い男に依存して男の最も近くにいるためにコネ枠で高級な場所の仕事を得て
裏稼業も知ってるチート気味な護衛も付けてもらい
他人様の実績と手柄も横から掻っ攫い周りにいるお人好しな人達からの評価ももぎ取り
自分の地位を高みまで持って行く女の執念の物語 このスレはよくお前少女漫画なんか読んでるなってタイプの人間が多い メインCPの遠恋期間やたら長いし恋愛部分が明後日の方向に行っちゃってる
しかもサブCPかと思われてたミツヒデと木々はミツヒデの意味不な理由で木々振っちゃうしで赤髪は恋愛が醍醐味の少女漫画と言えるのか確かに疑問だよね オリンマリスが出てからがな…
作者はすごい楽しんで設定して書いてるのは伝わるけどしつこすぎる感じがある
読者は求めてなさそう 小難しくて考えさせられる感じ出してるけど
頭空っぽにして深く考えずに読んでるほうが楽しめるよね
複雑な物語だと誤解してると難癖つけたくなる 見逃してたけど先月の最後のページに次回掲載は3/24発売号って書いてあったわ 少女漫画もBL好きの腐女子向けにし過ぎると男向けのハーレムラブコメみたいにつまらなくなるんだな 今更かもだけど白雪は髪の毛伸ばしたほうがいいよね
王子妃になるなら髪の毛結えるようにしたほうが見栄えがいいと思う
ハルトもハキも結ってるし結ってるほうが可愛いしアレンジがきくしね ミディアムがアイコンみたいになってるけど伸ばしているんだろうか
ある程度の地位に着くんだから纏められるくらいにはなってほしいよね
まぁ宮廷薬剤師で慣例なんかぶち破りそうなんであんまり意味ないかねぇ
いつまでもはっきり言葉に出さないであやふやな約束しかしないって言われてて納得したw
サザエさん時空じゃなくて年数経ってるのにな 新巻の表紙オビか〜再開後の本誌もオビメインな流れ来そうだし
王子との将来は約束されてるからそれまで二番手との絶妙な関係を楽しんでねという感じ?
いっそゼンとオビのどっちになるかわからない展開のが良かったと思うの自分だけか >>832
その展開だと最初のゼンと白雪が出会った時からの話や白雪が宮廷薬剤師を目指すという話がなくなると思う もうオビには白雪に告るくらいのことしてほしい。
少女漫画的な展開がない... 話が進まないな。
やっぱミツヒデ の下りは余計だったと思う。
キッパリ振ったならいいけどgdgdしてたし今でもなんか微妙な反応してるのが情けない。 一話一話が楽しみだった中盤までがほんと懐かしい
出がらしのお茶を出されているような気分 ミツヒデ木々問題は主人公が終始蚊帳の外だったし
白雪にとってはどっちでも良さそうだったから
作者的にもどうなっても良かったんでは?
あくまで白雪とゼンが主役ってことで
その白雪でさえ最近は目立った言動がないけど
今はとにかくリュウを描きたい感じに取れる
そうやってキャラの視点変えて描いてく中でも
オビのことは多分ずっと描きたいんだろうなと読んでて思う 最新刊見たけどほんとに赤髪の世界は年配者いないね
夜会出席者も騎士団団長も従者も貴族の当主達もみんな若い
短命な世界なのかもしくは年取ると一切外出禁止になる(それか幽閉される)世界なのかって思うわ 取材というか材料に中世ヨーロッパって前に言ってたから短命というか老人は少ない世界じゃないのか
あと単純な絵面で描けないとか
古老みたいな爺婆見えないもんな
まぁ着々と白雪たちは年齢重ねてる訳だが リアリティ追求とか老人が見たいというわけじゃなくて
権力者がすべからく若いことで主人公達と目線が近かったり価値観が似てる人ばかりになってきて
どうしても白雪に都合の良い世界に感じてしまってモヤモヤする部分はある
初期の頃のように白雪の応援したいけどもう怖い者無しだもんね 最近読む時間がなかったので気になっているので、お聞きします。
赤髪の子と前王子は、もう結婚しましたか?
そろそろ赤髪の子と兄嫁との義姉妹ストーリーが始まっているところでしょうか? 赤髪のって主人公のことだよね
婚約者にはなったんだっけか?
結婚?脇役脇役なんなら赤髪の子はこれから何か広めようとしてるよ
ゼンと結婚して子どもまで多分辿り着かない
番外編かもしくは最後数年飛んで子ども見れるか?ってくらいかね そもそもあの国に婚約という仕組みがあるのかはわからない
ゼンは兄に白雪を妃にしたいと宣言してる
ゼンは白雪には求婚していない
白雪は側近に言われて将来的に王子妃となる覚悟は持っている
と振り返ってて悲しくなってきた
クラリネスに反乱でも起きてくれたらなぁと思ったがベルガット家が反乱したばっかりだったわ
白雪がストーリーにもう少し絡めればよかったんだけど 兄が即位時にハキさんと婚約したよね
結局あのあとちゃんと成婚したっけ?盛大にやるよね普通
王になって婚約もしてるのに未婚のままじゃない? マンガワンで読んでここに来た
話が薄っぺらくて思わせぶりなセリフばかり、主人公カップルは何をしたいのかわからん
なのに、コメントではべた褒めばかり
謎過ぎたけど、やっぱり似たような感想少なからずあるんだね
よかった
初期はまあまあ、けど右肩下がりで空中分解してく感がすごかった アニメ1話見て鳥肌立ったわ
モブキャラ主人公が無理
流れが全部無理
なろう系レベル なろう系みたいなゴテゴテ設定ないからそれよりも軽い気持ちで読める
ただし双子が出て来た辺りから誰得な政治背景出して来てから後付ご都合主義が目につくようにはなって来た
小物や衣装は可愛いのでストーリーに重きをおくか小物衣装類を愛でることに重きをおくかで印象が変わって来ると思う
因みに自分は双子が出てからは小物衣装類を愛でる画集にちょっとした漫画がついてるものだと思ってる読んでるわ なろうと比較しているけど、下手したらなろうのほうがマシだぞ
あっちは少なくとも主人公を活躍させたい意志だけはあるから
この話はもう登場人物が思わせぶりな目線してさも意味深なこと言っているだけの、ただの雰囲気漫画と化している こんな確立しきってる人間関係のどこでわくわくすれば良いの…というのが最近の感想
新キャラ出ても白雪とゼンの関係性に不安要素無いし
恋愛絡みでなくても王族の後ろ盾がある白雪達にはもう丁寧に絡んでくる人達ばかりだしね
オビですらこの頃の見せ場は白雪に向けたものではなく
オビ好き読者に向いてる気さえする
せめて今回の旅ではリュウに活躍の場があるのかなと思っていたけどそれほどでもなさそうだね 白泉社、設定決まったら
そこからだらだらするの多い 変にヒットせずに適当なところで終わっておけばよかったと心の底から思う
少女漫画で20巻超えてまだ終わる気配なくだらだらやっているのはさぁ 鉄板ネタのヒーローが王子であることのジレンマ「国か女(主人公)を選べ」っていう選択肢もなかったよね
いくら第二王子と言えどそれなりの貴族社会っぽいのに世継ぎの兄に全部丸投げってなかなかないと思うぞ
政略結婚がすぐ側の臣下でやり取りあるのにそれより王族のゼンにはまるで無し(迫ってくる貴族もおらず)ってどうなの?
王族だから臣下の下らない言葉はあえて取り上げないのかもしれないけど
かといって白雪が王族(貴族のはしくれ)としてでもステップアップしていく訳でもないので
どの辺が王宮ストーリー?庶民の成り上がり道中じゃん?って思う 白雪が何をやりたいのかさっぱり
宮廷薬剤師になりたいのか
ゼンと結婚したいのか
普通は両立無理だけどね >>862
第二王子とはいえ、未婚の兄が即位した以上、ゼンも王太子だと思うんだけどね
兄に王子が生まれない限り
今に始まったことじゃないけど、設定がガバガバすぎる
服や小物にしか情熱を注いでいないのね 新規来ても854みたいな感想を抱く人もいるわけで
問題点乗り越えついに婚約ー!とか盛り上がりないもんな
後ろ楯は完璧だし城下は赤髪の〜って言われてる訳だし 初期は結構ちゃんと少女漫画してたしね
今は何漫画なのか ゼンが求婚してないのも白雪が王子妃になると明言しないのも
今それを望める立場じゃないとか
ゼンの隣にいても遜色ない存在と認識してもらってからなんだろうけど
その時が来るまで貴族含め国民全員を待たせてるとも取れるから
それが1番甘いというか良い身分だねと感じる
加えてその間白雪が誰かに奪われる心配も
ゼンの心を揺らす相手も排除されてるし
お気楽と思われるのも無理ないよなぁ ミツヒデ擁護じゃないけど
そのもたもたしてるうちに心変わり(ゼンを大切に思う人を嫁さんにするからの生涯独り身を決意)してしまっても
妥当というか無いことではないと思う
そういう漫画として必要な大きな変化とメイン2人のために木々が犠牲になってしまったのは
本当に可哀想だけども カプ厨じゃないけど脇役でのカプだと思い込んでいたのでヒサメがでばってきた時&ミツヒデが木々を振ったのは悪い意味で予想外だった
最初から女に興味薄いタイプとして描かれてた訳でもなかったしルーエン家が跡継ぎ絶対必要!って主張もされてなかったから婿に入るとばかり ゼンが求婚してないのも白雪が王子妃になると明言しないのも
今それを望める立場じゃないとか
ゼンの隣にいても遜色ない存在と認識してもらってからなんだろうけど
その時が来るまで貴族含め国民全員を待たせてるとも取れるから
それが1番甘いというか良い身分だねと感じる
加えてその間白雪が誰かに奪われる心配も
ゼンの心を揺らす相手も排除されてるし
お気楽と思われるのも無理ないよなぁ 双子が出てからおかしくなった
最近はゼンのそばに双子片割れがいるし何でお前がしゃしゃって来るんだよって感想しかないわ ずっと兄貴がクーデター狙ってて双子がちょいちょい挟まってれば(複線として)良かったのかね
いきなり平和なクラリネスにぶっこんできたよね
ポッと出だもんゼンの側に側近としているには
白雪が人質になる訳でもないし 王族と平民カップルなのに
貴族内部からの反発(ハルカ侯爵やイザナが少し弄ってはいたけど)とか
他の婚約者候補からの嫌がらせとかのテンプレ展開も無く
盛り上がらないからーと、双子のエピを入れたんだろうけどね
ハラハラドキドキも胸キュンも無く、ただイラつかされただけだった
木々&ミツヒデ&ヒサメの件に関してもそうだけど
何を表現して何を読者に伝えたいのか、最近ホントにわからんわ 少女漫画の枠を超えて描きたいものを描いてそう
楽しんで設定して描いてるとは思う
けどそれに不満を持つ人も少なからずいるんだろう
自分もそうです
好きな作品であり続けて欲しいんだけどね 前半はともかく後半白雪回りで波乱が起きないのは安定志向だからかな
花広め終わったらいよいよゼンとの婚約もしくは花嫁修業編くるだろうか
白雪の宮廷薬剤師道中をどこまで引っ張るつもり…? しばらく読んでないけど双子出てるんだ…
完結したら読みなおそうと思ってたけどもう一生読まなくていいな、と一瞬思っちゃった
少なくとも買ってまでは読まないな、レンタルすり そのうち木々がいずれゼンの元を離れるって複線バンバン張ってあるので
入れ代わりとまでいかないにしても出張る可能性は高い>北部双子の片割れ
双子編でゼンに助けてもらって恩があるし
まさかテキトーに脇役キャラ突っ込まないだろう そのうち木々がいずれゼンの元を離れるって複線バンバン張ってあるので
入れ代わりとまでいかないにしても出張る可能性は高い>北部双子の片割れ
双子編でゼンに助けてもらって恩があるし
まさかテキトーに脇役キャラ突っ込まないだろう 最新刊でも双子片割れと遭遇し他の北の貴族が白雪達に絡んで来てるからいい加減北の貴族らの存在がウザくなって来たわ 双子ってゼン達に負い目があってしおらしいのか本来の性格なのか
メインキャラと他愛ない掛け合いする描写ほぼなくて淡々と接してて
それでどうして準レギュラー的役割に置かれてるのかイマイチわからない…
トウカの存在があったにせよゼンに剣を向け側近を出し抜いた事実は変わらないのに
それを公表しないのもそれに甘んじてるのも謎
ベルガットは今後その負い目ありきの人生になりそう >>878
まんがぱーくで読めるよ
一読後、しっかり読みたくなったら買えばいいよ >>880
万が一、木々の代わりになったら
自分たち双子が陥れたミツヒデと一緒に仕事するわけじゃない
どんだけ神経図太いんだ双子
双子って許される要素、何かあったっけ? 美少女設定なのにモブキャラ容姿しか描けない漫画家とか終わってるな
相手役の王子すらモブキャラ顔 側近2人体制ではなくなるんじゃない?それでも木々に近いというか
『ゼンが信頼の置く者』として特別に扱われそう
いつそこまでの人になったかわからないけど ベルガットが力持ち過ぎて周辺貴族の不満が高まったから
王家がベルガットの力を削いで、それへの不満から権力復権を目指したのが双子兄の計画の目的だったのに
ゼンの側にベルガットの人間置いたらまた同じことの繰り返しになるよねえ
あきづきさんが最初の設定をまた忘れてるのかもだけど
双子兄の目的をほぼ達成できてしまってて、王家はバカの集まりとしか思えない 兄のトウカの目的を双子が途中から反旗翻して阻止したってだけしかしてない筈
双子が最初からトウカの目的とか計画をゼンかイザナかハルカ公とかに報告しておけば阻止出来たと思うんだけどね
それに途中まではしっかりミツヒデ陥れて側近としての面目丸潰れにし木々やゼンから離れさせヒサメにも怪我をさせる結果になったし
更には第二王子のゼンに剣を向けって結構なことやらかしてるのに何で事件のあとでゼン達のそばにいけしゃあしゃあと出張って来ていられるのかが全然理解出来ない
王子や貴族の側近達に剣を向けた罪で罰があってもおかしくないと思うのにそこいらはなあなあですませちゃってるよなあとちょっと話の展開に呆れてる
王族に何かやらかしてもゼンなら罪にならないという前例を作っただけな気がする
イザナが狙われてゼンが利用された時のアトリを切ったあの話は何だったんだよって思ったわ
まあゼンの名を騙り白雪の刺客だったオビがゼンの側近になり騎士に昇格したから実際に許された前例は二例目か ゼンは使えそうな奴は誰でも使うってことじゃないのか
イザナ陛下に双子の情状酌量を求めた時に「殺されかけてて良く言うな」ってツッコミされてただろw 王族としてアトリの時はきちんと処断しなくちゃならないこともあるわなって思ったのに
双子の件は都合よく駒にする為に(作者が)なあなあで済ませたって感じ
ベルガットは後々までずっと王家に禍根を残さなくちゃいけなくてまた似たこと繰り返しそう
(別に双子死んで罪償えとか思ってないぞ)
使えるものを使うのはゼンの自由だけどこれを機に政治的なものを学ぼうとか意識がないのは痛い
ゆるふわならゆるふわなままでいいかここぞ!という時にああいう反乱って突っ込むべきだと思うけど
なんで白雪も主要に巻き込まず話を動かしたのかよくわからん ゼンと白雪はお互いの領域に踏み込まないし別行動が多くても成立するカップルなんですよ〜
って描かれ方してるけど
実際はどっちも貴族相手だし思いのほか大胆(一緒にいることでどちらかに負担が行くような)な展開も無いなら
もう別じゃなくて良いんじゃないかと思う
ただの白雪対貴族ならまだ気になるけど
白雪(王族の後ろ盾有り)対貴族(双子関連の地域)だしなぁ
ゼンは自分の足で城下に降りるほど民衆の暮らしをダイレクトに感じてて国と人が好きだーやってたのに
まぁそれだけじゃダメなのはわかるが国民の言葉を拾うよりイザナの前振りで動いてるし白雪と変わらない気がする
今の流れ終わって続くようならいよいよ国家間の話になるのかな >>893
国家間までいったら白雪はもう挟まりにくくない?
ラジ王子がいるタンバルンしか出てこないし言うとおり白雪/ゼンでしか事が運ばないなら
旦那が王太子になりました☆位のレベルでしかないってことだよね
貴族ですらゼンに対する白雪の価値を見出ださないってなんだろうなぁ
痛い目にあってほしくて言ってる訳じゃないけど平民と言えど王太子の恋人より赤髪の方が希少なのか その希少な赤髪って設定もおざなりになってるけどね
白雪が喋る相手が赤髪のーって反応するだけで街中では誰も赤髪に対しては反応も驚愕もしてないのがね
兵士、騎士、王宮内、王族内だけでしか希少価値ないんじゃないかと思われてもおかしくないくらい街中や一般的な庶民側からの反応が少ない気がする
そういうところを見る度に赤髪珍しい設定どこ行った???って思うわ >>894 外交的な意味合いなら白雪にも出番はあるんじゃないかなぁ
国内の諍いばかりだと統制取れてない国という印象があって
貴族達の謀り暴いて必要あらばお灸を据えて良い国にしよう!
って展開がまだまだ続くとなるとクラリネスの国力の無さを自ら露呈してることになるのではと心配もある
言い方あれだけど王族が自分達より位の低いとこずっと相手にしてるってことだよね
せめて信頼できる家臣に領主等々は任せてみませんか?と思う
その役がベルガット家になるのかも知れないけど >>891
北方方面貴族が揉めたのがベルガットが力を持ち過ぎたからなのに
またベルガットの人間を重用して北方に火種作ってどないすんねん wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>897
ベルガットというかトウカ一派と考えてるんでは?本来は家全体の問題だろうけど火種扱いしてるなら
ゼンは双子にあんな処遇下さない気がする
いやおかしいと思うけど ゼンがウィラント城に来たから北の貴族を味方と言うか取り込むと言うかそんな感じにしたいのはなんとなく分かるんだけど
兄とは言え前当主が王族に刃を向けた一族の双子片割れがゼンのそばに来るのは違うと思うんだよね
落ち目のベルガット家じゃなくそれこそ白雪が接触持ったエイセツだかがゼンの味方に付けたほうが他の貴族にも示しがついていいような気がするんだが……
あきづきさんがオビに引き続き双子推しなのかは知らないけどやたら双子をゴリ押しして来るのが王族とか貴族とかの諸々を出して来る割にブレまくりなうえにズレてるなって思う イケメンならなんでも許される ということで.... 強い不満があるわけじゃないけど、ここの指摘たいてい同感だから困る
それにそろそろ青春攻略本みたいな現代学生モノも読みたくなってきた。そもそもあっちから入ったし あきづき先生はファンタジー寄りの作品の方が向いてると思うなぁ >>856
中身空っぽのなろうよりもっと中身がないなんて… 逢坂くんのゼン良かったけど、アニメもう4年前かよ
4年経っても婚約すらしてないって誰が思ったろ
画力は衰えないけど作品的にはあの頃がピークだったな 作者さん二次創作に言及してたけどミツ木々過激派でもいたんかな オビ白の方が有力かもね
しかし作中で恋仲なのか問われる描写やそれを否定しない当事者
さらには男女の仲なのではと疑わせたりして
可能性あるかのように生殺しにしてるのは原作なのにと思わんでもない
キャラの尊厳のためと表現されていたけどその二次創作で間違ったカップリングを公式と誤解し
それが広まることを危惧してのもっとなんかこうビジネス的な注意喚起に思えた
途中から読んだら白雪とオビが公式と思っちゃってと無理ない気がするし 薄い本でも送り付けられたのか?
未だにゼン白をはっきり婚約させるか関係性を進めないから
白雪ハーレム(あくまで自分を没入させる為の道具)にしたいやつがゴロゴロいても不思議じゃない話の進め方だからな
コレでオビが他に彼女いるなら破綻もいいところなんで嗜めてもいいけどまだ白雪を好きなんだろう?
ミツヒデ木々も斜め上に関係性を絶ち切ったせいでヒサメ受けいられないハァ?ってなってる層がマンガPARKにもゴロゴロしてるし二次なんか尚更じゃないの? 正直最終回でゼンの結婚式を遠くから眺める白雪とオビ
その手は固く繋がれているとかなっても受け入れる程度の描写なんだけど
あきづきさんの中だと二人はラブラブなのかな たまに会ってキスして別れるを繰り返して進展も何もないゼンより
生活を共にしお互いに支え合ってるシーン多いオビの方がカップリングとしての説得力があるというか関係が好みの人は多そう
実際オビ白の関係性も楽しんでねと言わんばかりの描写は多いけど
本当は妄想しちゃダメだったのねと受け取った層が過去の発言や作品を下げている様子だね
作者さん詳しく書き直していたけどやっぱり難解…だから本当にオビと白雪の件なのかもわからんけどね エイセツの前で白雪とオビが恋人のフリをするのは正直よくわからなかったな 白雪可愛いくないよ…
美少女ですらない
片手間薬剤師だけど大正義w 正直そこで白雪が照れるのも疑問だった
涼しい顔しながら内心穏やかじゃないオビみたいな場面今までけっこうあったのに
白雪のほうが唐突に意識し始めてるといや何でやねんってなる 初恋としてはゼンだけど結局旦那にするのはオビ?みたいな?
先に待ってる王族のゼンをほったらかしにして元平民で今騎士のオビとくっついたら初期なんだったの?
王宮ファンタジーの王宮ってどこだよ?って今でさえなってるのにさらに追い討ちかける可能性もあるってこと? 初恋はゼン結婚もゼンだけど付き合ってるのはオビみたいな 22巻の表紙のオビの手がめちゃくちゃ好み
印象的な話がなくてすぐ消えるけど
全然心に引っ掛からなくなった
話を畳もうという気概がないのか編集に引き伸ばせって言われてるのか知らんけど
薄い 貴族の中で白雪は「第二王子のお気に入りの赤髪の娘」って認識されてる描写をさんざんした後に
オビと恋仲のふりをするのって貴族側から見たら浮気にしか見えないのでは >>926
私も同じく疑問に思った
エイセツの主催する夜会でオビと恋仲に見えるようにしてるといざゼンが白雪と婚約してから体裁が悪くなったりゼンにとってマイナスなイメージが付くような気がするんだけど
それにゼンはこれから北の貴族を監視する意味合いやまとめて行く立場のウィラント城の主人になるのに外聞悪くなるとかその辺はあきづきさん気付いているのかな?
ウィスタル城王宮内では役人や兵士達にはゼンの側近達と同等の部屋になってたのは周知の事実だったわけで
かなりの貴族が集まってる夜会でゼンの側近で護衛の騎士のオビと白雪が恋仲なんて噂が王宮にまで広まったら白雪が軽く言えば八方美人悪く言えばビ○チって認識になりそうなのにこの展開で大丈夫なの?って思ったわ
まあいざとなったら作者のご都合主義全開でゼンと白雪が婚約しても周囲はそんなこと全く気にもしない思い出しもしないで祝うことになるかもだけど 王宮ロマンスはどこ行ったのー?
遠恋もう飽きたよー
逆ハーもいらないよー
薬剤師の仕事してない白雪も望んでないよー 新種の花を広めるのが白雪の人生の目的になっちゃったね ゼンが北の領主だからといって先に手柄を作るのはいかがかと思う
さっさと婚約→後から顔出しで認められる為にリュウの花の普及を手伝うとかでも良かったんじゃない
順序づけが真逆では
しかも護衛と宮廷薬剤師(男二人)に白雪しかもなんかリュウが成長してきて白雪に若干矢印飛ばしかかっている気がするけど大丈夫か
どこへ向かっているのか真面目にわからん
ゴールがゼン(結婚)ではないにしてもお妃教育とかいらんの?
貴族の姫でもないから素地もないっしょ>白雪 >>929
薬剤師ってそういう仕事だからね、しかたない(白目) 白雪の方へ媚薬みたいな香水出てきたけどまだベルガット残党噛ますつもり?
ゼンがウィラントにいる限り北部の話は終わらんな
香水に介入する事を決めちゃったけどその内ベルガットどころか北部の闇に突っ込んで拐われたりする?(白目)
っていうか北部の統治ガバガバやな 赤髪最初から読み直してみたら登場人物全員の名前って漢字に普通にできる名前なんだね
作中で漢字の名前と片仮名の名前にする区別とか理由とかそういうのを柱がなくなる前に読みたかった 区別しているの?
王族のイザナとゼンはカタカナなのに木々は漢字とかあの国どうなってるんだ?って思う
別に庶民だけ漢字とか上流階級はカタカナっていう訳でもなさそうだし
インパクト狙いの赤髪の白雪もなかなか凄い名前だけど別段由来する事も起こってないしね
「王宮」言う割には王族も貴族もそんなに深く関わってこないよねゼン以外
マンガPARKは信者しかいないのか?ってくらい誉め殺し(批判なんてミツヒデくらいか)で気持ち悪い どこのレビューでもTwitterでもそうだけどネガティブなこと書くと何でも受け入れる信者に噛みつかれて粘着される
正直なところ便所の落書きかチラ裏ででしか思ったことを書けないから自分もここ以外では褒められる(自分の中で許容出来る範囲)ことしか書いてないよ 名前でいうと白雪の苗字が気になるかな
もとの身分に関わる一部だと思うしこれだけ身分差や地位を気にしてる話なのだから
まさか姓を伏せてることに理由がないとは言わないよねと
素性が謎の人や国外出身が王宮内で働けてるから要らないのかもだけど
氏名に限らずせめてクラリネス内だけのでも良いから文化基準は設定として知りたいな
身の程を知ることが大切!って感じに自分の立場を顧みたり人を諭したりする場面あるけど
現在地点でのステータスがよくわからなくなる時があって
主人公がどういう立ち位置にいてそれにより何が壁であり何が足りなくて行動してるのかもわからない
ってここまで書きながらそもそも白雪は自分の目標を具体的に喋ってないやってことに気づいた
単純に如何様にも転がせるようにしてるだけか… 宮廷薬剤師になるって言ってなったはいいけどたいして活躍もしてないし新薬開発みたいなことも全くないし治療もリュウの補佐だったのにどこら辺が宮廷薬剤師なのかよく分からないわ
宮廷薬剤師としての仕事も中途半端で行く先では宮廷薬剤師の証を見せてるしオビと言う護衛も使うし更にはシダンやリュウの手柄横取り状態だから何かすごいモヤる
赤髪の世界は白雪にとってたいした苦労もせず非常に都合の良い世界なんだなって
起承転結の真ん中2つが抜けてゼンの傍にいたいから宮廷薬剤師になる→将来は王子妃になるってだけの薄っぺらい世界なのかもと思えてくる 話の本筋が分からなくなってくる。
流石にゼンと白雪が結ばれない結末は無いとは思うけどさ。 LaLaだし未婚の男女なんでがっつかれるのも困るんだが
二人とも付き合っているんだからちょいちょい心の機微が欲しくない?
ゼン(白雪)を追い求めてお互い困るっていう描写もないし
オビは男性なのに居るの当たり前って白雪は元々姫かなんかなの?ってくらい動揺しないし
三人ともに成人後の男女だろうに
白雪が枯れすぎてなんかもう結婚後何十年過ぎてるみたい ゼンと白雪の信頼感は強固で揺るぎなく言葉少なくとも通じているとは感じてたが、結婚何十年の夫婦のと言われてるとしっくりくるな 赤髪→毒リンゴ(宮廷薬剤師ここから?)
白雪姫→名前(もしかして生まれ?)
小人→ミツヒデ木々オビリュウその他
王子→ゼン
継母→?
鏡→?
海外なんか意味不明なんじゃないのか白雪姫要素足りなくて 継母は最初の頃はハルカ公かイザナだと思ってたけど途中から白雪に甘くなっちゃってこりゃないなと
鏡はオビかな
タイトル詐欺みたいなとこはあるよね あり過ぎても鬱陶しいが〇〇させてください!お願いします!や
自分にやらせてもらえませんか?みたいな困難承知でやりたいことお願いするシーンあんまなくて
ずっと命令や頼み事に応じて流されてるイメージある
ラタさんの時も最初から同等視してる感じあったし
主張しなくても向こうから相応しい仕事や立場を振ってくれるまで黙って実力上げておく主義としても
自分がやるべきと思ってることと課されようとしてる事柄が毎回一致するわけないだろうに
白雪だけならまだしも登場人物ほとんどが同じスタンスなのは妙
意図的に頭下げてる場面カットしてる?
双子はその最たる感じ 自分から率先して動いてたのって王宮薬剤師の試験受けた時だけな気がする
その後は動かなくても棚ぼた式でどんどん仕事や立場や功績が転がり込んで来るちょろい立ち位置
一番おいしく転がり込んで来たのがラジから貰えた「王家の友人」って称号
白雪はただ攫われただけで何の功績も活躍もしてないのに国の重要な式典に参列出来る程の称号を貰えたのがちょっと納得出来なかったわ
白雪にとってとても甘く優しすぎる世界 少女漫画ってくっつくまでが楽しい。くっついたあとはつまらなくなることが多いな。
あと人間はそばにいる人間を好きになるらしい。
さすがにオビとくっつくことは無いと思うけどね。
最近は読み返したりはしないけど、まあ見届けようと思ってる... あきづきさん自体恋愛にそんなに興味ないのかもね
友情なら好きだけど、男女の恋愛は...って感じ。
心の機微もあんまりわからない、結構男性的な人なのかもと思った。 初期の頃となんでこんなに変わってしまったかなぁ
身分差を乗り越える恋愛漫画だと思っていたら、いつのまにか中世貴族社会政治物語になっていた >>951
「中世貴族社会政治物語」と呼べるほどの硬派な内容ではないような…
ゆるふわテキトーなんちゃってファンタジーのままズルズル引き延ばして
方向性が定まらなくて迷走してるんじゃないかな 最新刊ようやく読んだけど、白雪って夜会ばっかり出てるイメージ。
やっぱりオビとくっついたほうが今なら自然w
あと絵の見分けがつかなくなってきた。
でも読むけど。流し見で見るくらいがいいかな。 一番の王宮薬剤師のガラクが出ないのにペーペーの白雪が夜会に出てるのに違和感ありまくりだわ 気づけば夜会の話を読んでるような気がするな。
そこでオビとイチャイチャとか...ちょっとなー。
オビならともかくよくわからない新キャラととか浮気に見えるw
何見させられてるんだろうって。
お仕事→オビたちとご飯→夜会→お仕事....のルーティーンがちと飽きた。 >>957
ほんとそれ
それにゼンと想い合ってるはずなのにそんな描写ほぼ無いし夜会での白雪とオビの見つめ合うところがどうにも納得出来なかったわ
花で口塞ぐとか出来たんだから当たり障りなく誘われることも回避出来ると思うんだよね
あの場面は作者の萌えのために白雪とオビが見つめ合うのを入れたんじゃないかとちょっと邪推してしまったよ
あとリュウの存在感の無さよ
白雪はリュウの補佐って形なのに全面的に白雪が出しゃばってるような感じに描かれてるからなんか釈然としないわ ア◯ゾンの購入者レビューの国がゼンと白雪の代で終わりそう的な話
貴族社会政治について詳しく書いててすごい得心いった
確かに白雪が隣国で王家の友人になっても
ミツヒデが双子からゼン守っても
クラリネスは両者に何も与えてないのに
素性不明なオビにはすぐ騎士階級与えたのも
筋が通ってない気がする
ラジの白雪への叙勲をイザナは笑い飛ばしただけだったけど
白雪がとっくに王族貴族から目を付られてる(目をかけられてるとも)なら
先に称号を与えてそれに相応しくなるように行動していくほうが自身に出来ることも増えるし
何故いち薬剤師が夜会?護衛付き?とかいう疑問もなかったかも 新刊出る度に一体何を読まさせられてるんだろうって思う
いや好きで読んでるんだけどね 初期は少しあったんだがな>貴族社会の話
ア○ゾンレビューはきちんと読み込んだ上で白雪とミツヒデの話をしてて確かにそうだよなぁ
そういう階級社会だろうと思って読むとだんだん掛け違いしてくるので作者が取材に行ったとかいう話は何処へ吹き飛んだんだろうと思った
双子の話は白雪全く出番ないしゼンの話バッサリカットでも白雪はなんら問題ないので北方の話はおかしいんだよな
ゼンがやること=白雪(主人公)に反映されないしさ
(後々報告のみって恋人同士リンクもしなければ足を引っ張ることもないって意味あるか?)
なんならオビのがよっぽど近いし側にいるよね
王族と庶民であろうが関わり無さすぎだろ 白泉社のアプリでちまちま読み進めてます
方向性が違ってくる(とみなさんが思い始める)のは何巻くらい?いまは山の獅子登場あたりですがなかなか面白いと思って読んでるんだけどなー 以前ここで白雪とゼンの子供がラジの子供と結婚して
クラリネスがタンバルンに吸収されるってifネタ 話書いてあったけど
クラリネス王家ダメダメだからいずれそうなってもおかしくないな >>962
人によりけりだとは思うけど粗探しする気ならほぼ最初からかな
白雪が赤髪を理由にラジの妾にされそうになっただけで自分の患者放り出して逃げるとか
白雪が王宮薬剤師の試験中なのにゼンが白雪の所に来て閉じ込められる浅はかっぷりとか
オビが刺客として王子の客人である白雪に矢を射ったのに犯罪者として罪を負わないでのちに騎士になるとか
巳早もだし962が現在読んでる部分にもおかしな所が多々出て来るよ
特にで言えばタンバルン編のあとからもっとおかしくなって来るわ
あとは自分で過去ログ読んで来なよ
人に聞く前に自分で事前に調べる癖つけたほうがいいよ 某批評まじでわかりやすくて助かるよ
ミツヒデが功績にベルガットの領地一部と爵位を得てセイランに婿入りし
家を木々と代官に任せ伯爵と子爵の両方手に入れた状態で側近を続けて
王子にだけ全責任が向かないように立場のある腹心としてゼンを支えたら良かったのではって話は面白そうな展開だと思った
ゼン想っての生涯独身宣言に違うそうじゃないそうじゃないんだが上手く表せないって気持ちがそれ読んでようやく晴れたわ >>965
私が例にあげたのはこのスレで散々書かれて来たことだから私だけの意見じゃないよ
965も過去ログ読んでくれば分かるはず
私は気に入らないとこもあるしおかしくね?って思うとこもあるけど衣装と小物は可愛いし絵も好きだからで読んでる
オリンマリス編からと双子編からは流し読みに近いけど完結がどうなるのか気になるから最後までは単行本買って読むつもり >>967=>>964ね
ちょっと移動したらID変わってたわ 粗となるとキリがないけど方向性の変化といわれると個人的には13巻くらい
作者さんの好みと一部の読者ウケを合わせたのか非本命カプの男女コンビを推したり装飾かわいい雪国に拠点移したり
関わりない場所で政治話を広げたりしてそんなに王道言われるの嫌だったんかなと思うレベルだった
白雪が自分は問題を起こさないようにってスタンスになり初期の勢いや主人公らしい目立ち方しなくなったのもこの辺りかなと
同時に白雪に取り引きとか抜きに単純に進路の妨害や迷惑をかけてくる登場人物も排除されたイメージ >>964
>>969
ありがとう
なるほど参考になります
革新的なネタバレを避けたかったので過去ログ全部までは読んでなくてごめんなさい >>970 結果バレててごめんね
確かに山の獅子あたりはアニメ化できたほどだし面白かった
長く続けばありがちな間延び感だから今も楽しめないわけではないよ
ただわかりやすくゼンが白雪のため、白雪がゼンのためにって奔走することがなくなってるから
何を楽しみに読んでいたかでどう感じるかは本当に人それぞれ はやいとこ結末が見たい
もう期待しているのはそれだけだわ あまりにゼンと会わなさすぎて白雪が「私はやっぱり仕事に生きていく!」てなっても不思議ではないな。
みんなそれぞれの道を行く...みたいなね。
中世ヨーロッパをモデルにしてるならやはりお妃様は夫を支えるのが第一のお仕事だし
薬剤師と妃両方は無理なのでは? 周りからもチクチク言われそうやん。
子供できたらなおさら無理... 自分がイザナだったらゼンと結婚したいなら政治の勉強しろよって言う。 「宮廷」薬剤師だしゼンの側で薬剤師やりながら貴族の枠に入りつつ政経も勉強していくんだと初期は思っていたよ
王宮からは出るわゼンの側からは離れるわ(今後の為に修行という訳でもなく)政経のせもなくなって
真面目にゼンとくっつくのか…?って疑われても不思議じゃないよね
まぁ少女漫画パワーで光の花の手柄をモノにしゼンとなんやかんやで婚約もしくは結婚しました、で終わるでしょ?
ゼンの一方通行なら繋がらなかったじゃオビで!ってあり得るけど
序盤にゼンとの交流描いといてナシにしたら王族を袖にした宮廷薬剤師?になるよね… まぁそんなリアルな話求めてないわ
可愛ければいい
けど、ちょっと可愛さも描けてないな 次スレのスレタイは
【赤髪の白雪姫】あきづき空太 その8
でお願いします
ローカルルールで作者名付けなきゃなので
[無断転載禁止]©2ch.net は消して建ててください 可愛い女の子がみたい。
みんな男性性が強いから癒し系成分が足りないw ポポとか可愛かったから可愛い動物なんかが絡んだのが見たい
光る花なんぞには魅力を感じないし楽しくもないからささーっと光る花広める旅は終わらせてゼンと白雪と可愛い動物なんかを絡ませて和ませてくれないかなぁ……まあ無理だよね >>980 乙です
白雪が動物と絡んで和んでる姿が想像できん…
薬剤や足に使える利便性のある動物とかポポみたいに賢ければ飼育しそうだけど
愛玩動物とかと戯れることに時間を割くように見えないんだよなぁゼンは想像できるけど 無料にかこつけて話に聞いていたミツヒデ木々の話を読んだ自分
「こいつらが何を言ってるのかさっぱりわからん」 無料につられて読み始めたけどスレ確認したらまさかまだ婚約にすら至ってないの
随分のんびりした話なんだな一応両想いにはなってるのね ゼンとは両思いのはずだが白雪の機微が無さすぎて恋愛語る気あんのか状態に陥っているよ 数少ないラブシーンみてもどれもときめきが少ないというかちゅーしててもエロくないというか
こうもうちょっとなんとかドキドキするシーン描いて欲しい 白雪の目的にはいつも時間や日数制限が設けられてないからお気楽だなと思ってしまう
花の改良は結果2年以内に出来たけどリリアス赴任中が期限とは言われてなかったし
今回の話もリミットが無くていくらでも時間かけて取り組めるのかと思ったらこんなに良い仕事はない
王子妃になるのも白雪が相応しくなるまでいつまでも待っててくれそうだし何も難しいと思えないんだよね…
焦燥感が毎回欲しいわけではいけど時間的な制限がない中だと
白雪が実際どこまで出来る人として描かれてるのかとかその技量を測るの難しいなと感じた
いっそスローライフしてくれたほう合ってそうだし読んでみたいなぁと思う アプリで再読してるけど絵が細かく書き込まれていて衣装や小物が凝っていて可愛いと改めて思う
あと最初の方がゼンと白雪のふたりの絡みが多くてちゃんと恋愛してる感が出てて草 ログ読んだんだけど作中で5年経過してるって描写どこにある?
リリアスでの2年2ヶ月しかわかんなかった
ファンブック情報? 白雪は開始時18歳じゃん?(漫画4巻から)
白雪が今何歳なのかで経過はわかるよね
個人的には初期はドラえもん時空でリリアスでいきなり時間指定された感じはするけど
単行本の枠外かなんかであきづきさんが言ってたとか?
ファンブックもあったか 年齢的に少女から成人女性になってるんだろうが見た目変わらないから時間経過感じられない 多分リリアスでの任期2年とオリンマリス改良の2年ちょっとをダブって計算してて>>20が誤解してる
出張のときと誤解してるのかな
実際はリリアスの任期でオリンマリスの改良してるから2年ちょっとの経過
白雪18→20か21
ゼン19→21か22
ミツ23→25か26
木々20→22か23
オビ21→23か24 パンデミック編からオリンマリス編で季節が巡ってるのでそこで1年経ってると思う
出会ってから試験受けて砦行って誘拐されて、の間に少なくとも半年からから1年は経ってそう
オリンマリス編の中〜終盤からリュウの身長伸びるまで十数ヶ月って書いてた
そこからまたオリンマリス普及で時間経ってるし少なくとも4年は過ぎてるでしょ >>993
季節が巡ってる描写ないよリリアスが冬服だから勘違いしてる?
とはいえ王位継承で4ヶ月経過してるけど
オリンマリス編での十数ヶ月はリリアス任期内の話だよね
具体的な描写は2年6ヶ月であとは想像でしかないな
5年は盛りすぎだと思う 5年って作中でのこと?それとも連載が5年ってこと?
リアルと作中がごっちゃになってるだけなんじゃないの? 5年経過の言い出しっぺは>>32,36,89,209,211,312だね
同じ人が書いてるのかは知らないけど >>994
>>994
季節が巡ってなければ、リリアスは王位継承イベント4ヶ月プラス
白雪滞在描写のある期間ずーっと雪深い冬の地域ってことになるけど
半袖で過ごせる王都から馬で数日で行ける地区でそれはそれでどうなんだ
ついでにオリンマリスは1年草
なので無毒化を確認するには1年以上絶対に必要 リリアス行きからつまんなくなって買うのやめたけどやっぱり最初の方はラブもあって面白い
当初はオビ大好きだったけど出張りすぎてきて微妙になったわ
あくまでゼンと白雪の恋愛が見たかったのに >>997
世界観ガバガバだから絶対なんて断言できないわ
王城で春か秋ぐらいの服の見送り描写の数日後に雪深いリリアスに到着するしな
王城はいつも過ごしやすそうだしリリアスはいつも寒そうだし冬かぜはあれど季節の気温差が少ないのかね
まぁ服のデザインが面倒だからの可能性大だけど リュウ以外外見成長が感じられないのが一番の敗因
髪の長さだけじゃなくもうちょっとなんとかしてくれ このスレッドは1000を超えました。
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