くらもちふさこ【36】
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くらもちふさこ総合スレ
くらもちふさこ先生の作品について語りましょう
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前スレ
くらもちふさこ【35】
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1517719294/l50 >>1乙 ピュンッ(ノ-_・)/|)‥‥…>>―→ ◎ 突然ですが17年前子供の高校のPTAをやってた時
学校長の 川手という先生が昔クラスを持ってた中に
後に漫画家になったくらもちふさこという生徒がいました
と言っておられました・・ご自慢の生徒さんだったようです
@神奈川 どのような生徒だったのか知りたいですね。
ふーちゃんの青春。 ピンクハウス、五平餅…NHK朝ドラ効果で10倍売れた!
週刊朝日 2018年7月6日号
>「売れに売れて、とんでもないことになっています」
>初回を超える高視聴率が続く、
>放送中のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」。
>この朝ドラ効果で、関連商品がヒット。
>各方面からうれしい悲鳴が聞こえてくる。
>豊川演じる秋風が描いている設定の漫画は、
>80〜90年代にブレークした漫画家くらもちふさこの作品。
>ドラマに登場する『いつもポケットにショパン』は、
>「朝ドラ登場後、重版がかかった」(集英社広報)
>「くらもち作品を知らなかった若い世代が、手に取るように。
>売り場を拡充しています」(三省堂書店)
https://dot.asahi.com/wa/2018062700021.html で、重版本が出回る頃には世間の熱は冷めている、とw
商売へただよね。 池袋PARCOの原画展も今やればよかった
ていうか今、岐阜でもやればいいのに
いや全国6都市くらいでやって、漫画も置けば絶対売れる
今なら だよね。
そういう企画を立てられる人がいないんだろうね。
出版業界が暗黒の時代になって久しいから
柔軟に対応する術がわからないのかもね。 >>16
ありがとう
北川作品のノベライズ表紙なのね オレンジデイズ、好きでした。
その頃からくらもち先生と北川さんはお付き合いがあったのか。 フジテレビの倉田アナって
くらもちさんの漫画顔だなと見るたび思う
あと仁支川峰子とおかずクラブのオカリナも 豊川秋風、壁イラストに涙でくらもちふさこ氏「嬉しかった」
デイリースポーツ 7/5(木) 11:15配信
>くらもち氏は
>「えりちゃん、秋風先生と合作出来た気分で嬉しかったよ」
>「すごくホッとした。豊川さん、良かったね!」と、
>くらもち氏も喜んでいたことを明かしていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/07/05/0011416761.shtml へー、豊川さんのアイデアで秋風先生が壁画に涙描くシーンなんてあったんだね
録画見るの楽しみ
>>19
私はムロツヨシさん見ると、くらもちさんの漫画顔だなーと思ってしまう >>19
オカリナ、ワロタw
よくそんなピンポイント突いたなあ、すごいな >>20
先生はそう言うと思うし
別に嘘言ってるとは思わないけど
ファンのもやもやはご本人とは違うとこにあるからさ… あの書き足しはトヨエツの発案だったらしいよ
北川悦吏子もクリエイター、他者の作品に手を入れるってことはないと思う
自分は朝ドラがきっかけでくらもちふさこの作品が久しぶりに読みたくなって、そして花を染む読んで久々に少女漫画で胸をかき乱された、良かった 騒動に発展しないよう大人の対応をしたが
本心ははらわたが煮えくりかえってたりしてw 山岸涼子先生にこのふたりの裏騒動を描いてもらいたいw >>27
それではらわた煮えるなら車に原稿轢かれたシーンでもう駄目なんじゃない >>26
朝ドラがきっかけで花に染む読んだひといた〜ようこそ
花に染むいいよね
上の方見たらわかると思うけど、時々ここ変なあらしにからまれるけど気にしないでね 花乃大勝利宣言のあの荒らしね
くらもち先生に真相知ったらガッカリだよと塩対応されてるにも関わらず
ローラや吸うをこき下ろしてるアホ 無料試し読みでおしゃべり階段1巻読んできた
面白かったー。設定が身近だから、めっちゃ感情移入しちゃった
別に何か酷いことをしたわけじゃないのに粟ちゃんに腹立ったわー >>35
短いんだから買えよ
コンプレックス、中学時代の女友達との微妙な関係すごく共感できる
そしてマシバがカッコよすぎる 電子書籍買うの嫌なんだよー。蔵書読むのにいちいちPC起動してリストからタイトル選ぶ手間が面倒くさくて
でも面白かったから、古本屋で見つかったら続き買うわ
普通の本屋にはもう流通してないっぽいね スマホやタブレットでは読まんの?
場所とらないし最近は電子書籍しか買ってないわ
くらもちさんの昔の作品も充実してきて嬉しい あ、ごめんレスしてから気付いたけど、触っちゃいけない人だったか >>41
今時!?って思われるかもだけどスマホ持ってないんだ
絶版書籍でどうしても中古屋で見つからなかったり高値だったりする本は電子書籍で買ってる 暗いところでも読めるし便利よー
今回みたいに一巻無料キャンペーンやってるとついつい続き買ってしまうわ
Yahoo!コミックストアで朝ドラの影響かくらもちさん特集やってるね >>40
ヤフオクで3000円で売ってるから買ってこいよ ごめんスレチだけど!
半分、青いは最終的に扇風機を作る話で、亀は意外と速く泳ぐの設定パクり疑惑も出てるの今知ってびっくりした
なんでわざわざ漫画家編なんてつくってくらもちふさこを使ったの?必要なくない? すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
参考までに書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
R7Q >>46
すずめ以下のアイデアと構成力だからではw 単なる視聴率稼ぎでしょ
くらもち先生のファンじゃなくても少女マンガ好きなら見ようとする者はいる 全く本筋に関係ない客寄せパンダで駄作に使われてるのが悲しくて…
我ながらヤバい信者発言 信者なのに初めて来たのか前スレも読まないのか
くらもちさんが最近書いた半青についてのネタも読んでないのか >>51
お前みたいな花乃信者ってくらもち先生からしたら逆に邪魔な存在だと思う 結局花乃信者〜と喚いてる荒らしはローラばばあと同一人物なの? 花乃ババア=ローラババア
真性ヒロインローラを貶めるためには自演だって何だってやるのが発達障ガイジ花乃ババア くらもち先生が最終的に決めてコラボしたものにケチをつけていったい誰が得するんだろう
やってることはファンというよりアンチだよね なんか「チープスリル」のアルバムが火事で燃えたから…ってのを思い出す
きっと彼女も(「花に染む」を)好きなんだね 朝ドラで今度産まれる主人公の娘の名前が「花野」だって もう完全なめとるな北川
ここまで来たらもうキモい以外ない ガルチャンでくらもちトピが立っていました。
朝ドラで多くの人が目に止めてくれるのは嬉しいね。 ブックパスで、花にと駅5の1巻が期間限定無料配信中 (7/28 0:00まで) 中学生でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
VEL 朝ドラ漫画家のモデル・くらもちふさこ氏「私も挫折した」
7/26(木) 11:00配信
画業45周年を迎えてなお、名作を生み続けているくらもちさんが、
ドラマの制作秘話や少女漫画界のリアルについて語った。
「ドラマが始まる2年ほど前に、脚本家の北川悦吏子さん(56才)から
直接、“絵を使っていいですか”と、連絡をいただいたんです。その時は、
背景の小物として登場する程度かと思い、すぐに快諾したのですが、
まさか、ここまで大きく扱ってくださるとは。若い世代のかたにも改め
て作品を読んでもらえる機会が増えました」
(くらもちさん、「」内以下同)
「私は、ストーリーにはノータッチ。監修したのは、ペンなどの作画
道具の使い方や仕事の流れ、原稿料など、漫画の仕事にかかわる部分
です。作品やアドバイスさせていただいた内容が、どうストーリーに
反映されているかは、ドラマが放映されないとわからない。私は基本
的にいち視聴者なんです。あ、ここで出てきたんだ、なんて、毎回ワ
クワクしながら見ていました」
「アシスタントの作品について、アドバイスをしたり、サポートして
くれる先生もいらっしゃいます」
「今でも、美内先生にお会いするたび、“あの時はすいませんでした”
なんて、謝って…。美内先生は笑ってくださるんですけど、自分の未
熟さを教えていただきました」 「私にも、鈴愛のような“冬の時代”がありました。あれは、デビュー
から6年目のこと。最初で最後の“落とす”という経験をしました。
あの時の状態は、鈴愛と全く同じ。話が作れなくなり、歩いているよ
うで立ち止まったままという状態。編集長がやってきて、“落としま
しょう”と、直接言われた時は本当にショックでした。結局、作品は
最後まで描き上げたのですが、いまだに読み返せていません。昨年、
原画展を開催したのですが、見覚えがないカラー原稿が出てきて…。
それがまさに落とした作品。そのくらい、漫画家にとってスランプ
はつらい経験なんです」
全文はこちらで
https://www.news-postseven.com/archives/20180726_727531.html 落とした(でも後日仕上げた)作品って『冬の微笑』かな?自分の記憶に自信が無いけど、確か掲載月が変更になったか、一挙掲載が前後編になったか…何かトラブルがあった気がするんだよね
ストーリーもちょっとメリハリ控えめで、恋愛の決着も無く、肩透かしをくらった気分だった
でもそれだけに心に残って、今でも一番読み返したい「くらもち作品」
残念ながらコミックス/単行本に未収録なんだよね
インタビューを機にどっかでリバイバル掲載してくれないかなぁ >>71
タイトル、覚えている!でも内容が思い出せない。 >>72
中学は無愛想でぼっち→高校はクールな人気者女子と
中学はいつでもにこにこ→高校は無口無表情無愛想男子との
心の交流的物語だったような…
男子は親の離婚(母親とは死別?)で転校→別姓になっての再会だったかな?
再婚で出来た義理の妹っていう登場人物もいたと思う
女子と男子が恋仲だったって言うことでも無いし
義理の妹が恋のライバルってわけでもなかった…
ドラマとして成立してるか微妙なストーリーだったってんだよね
でもだからこそまさに「転校してっちゃった気になる転校生」みたいな存在で
またいつか読みたいな〜と思い続けて40年が経っちゃった 笑 原稿落とすのって作者のくらもち先生が、1番辛いよね。中々興味深いインタビューですね。 冬の微笑ってタイトルは記憶にあります。
単行本に収録されてないんだ。
読み返したいね。 掲載誌(別マ)がヤフオクやAmazonにときどき出てるよ 「冬の微笑」の扉絵は主人公の顔のアップじゃなかったっけ? 東京のカサノバ
ずっと本当の兄妹として育てられたのに
恋愛感情抱くって気色悪い 漫画だし、と割りきれなきゃそうだろうね
私は海の天辺が昔はダメだった
高校生ならまだしも中学生と先生なんて気持ち悪い〜って思ってた
年重ねてから読んだらこれはおとぎ話と割り切れるようになってて大好きになった 「半分、青い。」で再注目、くらもちふさこの漫画に酔いしれる
8月14日(火) 11時10分- 好書好日
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180814-00010000-bookasahi-life
<1971年生まれの女の子が
「世界の扉が開いた」
と感じるほどドハマリする作品は、
どうしてもくらもちのマンガでなければならない>
というドラマの作り手のこだわりもわかる気がする。
くらもちのマンガには、
そういう唯一無二の思いを抱かせる魔力があるのだ。 >>83
わたしもリアタイでは先生?キモッ!って感じでスルーしてたわ
大人になってから読むと漫画として認識できて読めた
絵もこの頃好きだし 既出かもしれないけど
紫陽花の花言葉、心変わり移り気、家族愛
(青紫系)冷淡、無情、高慢、辛抱強い愛情
あなたは美しいが冷淡だ、に凄い納得したし気持ち考えたら辛い
紫陽花(白)は寛容
6巻表紙は雛草だろうけど
個人的に最終巻前は小手鞠などのシルエットに見えたから紫陽花に見えなくもない
6巻は成長して寛容さを身につけた雛かなと思った 半分青いはくらもち先生の影響をうけた
ポエムなモノローグを多用してるらしいけど
ぜんぜん違う… >>87
別物だと思うことにしたよ
実際、漫画を提供しただけだし そういえば、半分青いの律くんのロボット開発は、ロボヲタの入谷くん要素を入れたのかな >>86
私は紫陽花といえば楼良のイメージだわ
紫陽花といえば雨、水
雨とか水といえば楼良?という単純な理由だが
的外れなレスになって申し訳ない >>82
東京のカサノバ
16で出産するゴミの子供は所詮ああいう人間。望まれて生まれてきたわけないだろうが。多美子が恋愛感情持って無かったら強姦してそうな気味の悪い男。できちゃったから仕方なく生まれてきた人間って汚いよね ちょっと、そういう言い方はやめていただきたい。
『東京のカサノバ』は好きな作品。
「どうして生んだの?」の問に「生みたかったから」と母親は答えたのだから望まれて生まれて来た子どもだ。
そして、育ての母や育ての家族に愛情を持って育てられてきた。
だからいい子でしょう。
くらもち作品には誰からも愛される男の子多い。 くらもち作品の男の子の描きかたは少女漫画の王道だよね うん、
変わったとか言われた時もあったけど
変わってないずっと同じ 王道中の王道 くらもちまんが男子あるある言いたい
本音をかくしがち〜 97からの流れなら語尾は「〜がち」で揃えていただきたかった 話題切ってごめんなさい
>>91
ありがとう遅レスだけど86です
私の場合は楼良は薔薇とカラー(紫陽花とは花弁に見えるのは花じゃない所は似てる?)
雛は雛草(陽向にとって)、花乃は桜と漫画を見たままですね
例外で紫陽花は駅5から
紫陽花は家族団らんは花染町も表してるんだろうけど
ドングリ銀杏紅葉が花乃楼良なら紫陽花が雛かなと思う
あと私も同じく水は楼良のイメージ
表紙でも花じゃなくて水や鏡? >>105
駅5の楼良初登場回(パソコンの書き込みだけの登場だが)にでてくる「季節外れな紫陽花」になんか違和感で
紫陽花になにか意味があるのかなーとなにげにひかかってたのです
私は水のイメージから単純に楼良しか連想できなかったけど雛さんは思いつかなかった
>紫陽花とは花弁に見えるのは花じゃない
これって陽大にとって楼良は花じゃないってことか?などと勝手に深読みしておりました 朝ドラ、見逃しましたけど律と鈴愛のキスシーンは聞いた話ですと『東京のカサノバ』っぽいですね。
ネットでも少女漫画のようなキスシーンと。
役状は二人共40代ですが、実年齢若い主演二人だからいいのだろうね。 文面から推察すると役上=役の上では、ってことかな?
あと、二人はまだ40代ではない、39才 キスするまでの布団の中でバックハグしてんのは
花に染むの陽大と花乃を思い出したわ 私はすごく良かったけどな
今の朝ドラは友達にハマってる子も多くて人気上々だよ 北川悦吏子の朝ドラと花に染むを一緒にされたく無い
律と鈴愛を陽大と花乃みたいと絶対一緒にされたくない
奴のはオマージュ通り越してただのパクリ 二人を思い出す人がいたっていいじゃない、押し付けてきてるわけでもないんだから
パクリならそれ見て元ネタ思い出す人がいて当たり前ではないかとも思う 話に出てくるショパンと
掴みどろこがないヤバいい男でAgirlやカサノバを思い出す話は何回か出たけど
花に染むが友達との会話に出たのは今のところないよ
だから花染ファンの人も安心してね
ドラマは語るけど、くらもちさんの話題は会話には実は少ないかも…
でもパラレルくらもちさん担当の秋風先生はすごく人気キャラだよ 主人公の娘の名前がカノだっけ?
これもオマージュなのかしら ただ佐藤健が好きなだけでしょ
それにしても
佐藤健って170pしかないらしいからチビだし >>122
あなたは180cm超えてるのね?
長身で、すてきだわー。 またドラマ絡みですまんが
11/6発売の『ダヴィンチ』に星野源「アイデア」をモチーフにした漫画が掲載される模様 今日朝ドラみて、 え?A-Girl続編あるの?
と思って来てしまったけど、そんな情報ないのね
紫蘇チャーハンでも作って食べるわ >>125
嬉しいニュースをありがとう!
ちょっと調べたら星野源は脳梗塞で倒れたことがこの歌のベースになってると言ってるね
先生はどんな話するんだろ、楽しみだね! >>129
脳硬塞じゃなくてくも膜下出血だよ
その話は知らなかったな
今までの自分の曲の題や歌詞、メロディを詰め込んだ名刺代わりになる曲に仕上げた、とも言ってるね
あの曲をモチーフにした漫画って全く想像つかないなー、なので尚更楽しみだ 939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/09/27(木) 00:17:12.77 ID:J7W9z5Ee
出版関係で働いてる者です
くらもち先生はドラマ内で落書きされたことにショックを受けていたようです
ああいった演出をするというのは完全に事後報告でした
北川がいいように言ってたのがあまりに腹立ったのでここに吐き出します >>131
どうもありがとう。
大変な時期にあの作品を描いていたとは…。 くらもちさん寄稿わたなべまさこさん本買いました
くらもちさん画イサドラとマリサが インタビューありがたい
やっぱり花に染むで終わらせるつもりだったんだね
テーマがかなり重かったから
どの事件への怒りだったんだろう
集英社がエッセイでつなぎとめてくれてるんだろうか >>138
え?どこにも引退なんて匂わせてないけど 新しい萌え男子が見つかったら、新作出すって言ってたよね
池袋の原画展の作者コメントで 【MVP賞】 羽生結弦選手(男子シングル・日本)
シーズン中の右足首の負傷、しかも選手生命に関わるほどの大ケガという事態から、わずか3ヶ月余りで臨んだ平昌五輪。
シーズン当初の計画よりレベルを下げたとはいえ、ショートとフリーで2種類の4回転を計6本、トリプルアクセル計2本を含む全ジャンプを転倒なく着氷して滑り終え…。
これだけでも奇跡的なのに、予告通りの金メダル奪取。
そして男子シングル66年ぶりの五輪2連覇の偉業達成。
もはや劇画も追いつかないほどドラマチックな羽生選手の前季は、文句なくMVP賞。 >>143
貼り有難うございます。
写真がいっぱいで嬉しい。
読んでいて、そよのお母さんはくらもち先生のお母様がモデルなのかなと思った。
自分の娘だけでなく、預かった娘さんとアシさん達にも母親のように接していたところがそよの母っぽい。
病気をしていたことも初めて知った。
『駅から5分』は構想を練って描かれたものと思っていましたが実は違うこと、『花に染む』は西行法師の歌ありきで描かれたのかと思ったら調べていて構想とリンクしたとかファンとしては嬉しい情報です。
『花に染む』の連載が2010年3月からなので、事件はそれ以前かなと思いぐぐってみると前年の2009年の土浦連続殺事件と秋葉原の事件があった。 逮捕されたミスター慶応候補の名前が陽太だった
微妙に違うけどなんか嫌 今ドラマやってる「今日から俺は」の原作者さん(西森博之)が、
くらもちさんに影響受けてもともとは少女漫画家になりたかったって
ふーちゃんすごい >>151
そうなんだ!西森博之も結構好きだから嬉しいけど
作風というか、ジャンル違いすぎてワロタ だったらくらもちテイストなヴィンランドサガもどう? 西森博之本 ー 2018/9/18
【前口上(序文)】福田雄一
【グラビア】仕事場写真紹介 お宝写真公開
【イラスト】カラーイラストギャラリー
【インタビュー】超ロングインタビュー
【対談】西森博之×くらもちふさこ ←←←←←←
【西森博之作品論】
ツクイヨシヒサ/栗俣力也/島田一志/斎藤宣彦/杉山りか/浅野智哉/飯田一史
【エッセイ&イラスト】春風邪三太/飯沼ゆうき
【元アシスタント大集合!(イラスト寄せ書き)】紅林直//木村聡 田辺崇
【コミックグランプリ応募作品(コミック)再録】「私立軽白中学サッカー部」
【全作品解題】 ダ・ヴィンチ もうdマガジンで見られるよ
漫画じゃなくてイラストだね 男性キャラは意識的にいいところだけ描いてるって、
だから何考えてるかわかりづらいけどカッコよくて許しちゃうような魅力的なキャラが出来上がるんだなー >>131,143
なんだかんだ10年近く鬱で苦しんでいたんだね。
当時はまだ鬱に対する無理解や偏見もひどかったのにね。 銀座で開催されているわたなべまさこ原画展に
くらもち先生が寄稿した生原稿も展示されています。
くらもち先生のイラストはTシャツにもなって販売されています。 ユリイカ2018年12月号 特集=雲田はるこ
-『昭和元禄落語心中』『いとしの猫っ毛』『新宿ラッキーボール』…ばらの咲く10年-
目次予定*【対談】くらもちふさこ×雲田はるこ
↑
冒頭がお二人の対談で一番扱い大きそうな予感
@KUMOHARU
先日、くらもちふさこ先生と共に落語心中ドラマの撮影見学に伺いました。岡田将生さんが「天然コケッコー」映画の大沢くん役で、10年ぶりくらいの再開だったそうです。その辺りのお話もユリイカの対談でさせて頂いてます。もちろん漫画のお話も
↑
くらもちさんドラマの見学行ったみたい
元気そうなら良かった 漫画作品も読みたいけど、西森本やらダヴィンチやらユリイカやら、いろいろ楽しませてくれるなぁ 西森本を「にしもりもと」って読んでしまって
どこの地名だっけ?と一瞬悩んでしまったw
以前からこんなに引っ張りだこだったの?
それとも朝ドラの影響? ダ・ヴィンチは朝ドラ繋がりだし、雲田さんのもNHK繋がりなのかな
今短いエッセイ漫画のみだから時間が取れるというのはある気がする
連載持ってたらオファーがあってもスケジュールの都合で無理とかありそうだし くらもち本 くらもちふさこ公式アンソロジーコミック - 2018/1/25
comic
香魚子(駅から5分
安藤ゆき(A-Girl)
いくえみ綾(チープスリル)
河原和音(天然コケッコー)
金田一蓮十郎(駅から5分)
雲田はるこ(駅から5分&花に染む) ←←←←←←
椎名軽穂(天然コケッコー)
タアモ(天然コケッコー)
柘植文(いつもポケットにショパン)
筒井 旭(おばけたんご)
西田理英(天然コケッコー&花に染む)
聖千秋(花に染む&スペシャルエッセイ)
よしながふみ(Kiss+πr2)
Novel 柴崎友香(Kiss+πr2)
Talk 紡木たく×くらもちふさこ
Illustration
秋本治(花に染む)
市川ジュン(花に染む)
カナヘイ(天然コケッコー)
久保帯人(天然コケッコー)
萩尾望都(まゆをつけたピカデリー)
森田まさのり(天然コケッコー)
【収録作品】天然コケッコー/駅から5分 くらもちふさこ【34】
>面白かったけど雲田はるこだけ受け付けなかった…
>私も雲田はるこは受け付けなかったー!
>私は雲田さんのもおもしろかったよ
>雲田さんの陽大キモいよー
>雲田はるこのBL風味のは、まぁアンソロジーだし、と流した >>168
ダ・ヴィンチの星野さんのグラビア撮影の時 くらもち先生がスタジオに来てたって そんなふうに見えてもたくさんインプットしてるんだろうなあ どんなジャンルでもいいからくらもちさんの心の琴線に触れるような男子が現れて創作の動力源になってくれたらこんなに嬉しいことはない
男性版ミューズ出てきてくれー 今売りの週刊文春
「家の履歴書」くらもちふさこ先生だよ >>179
ありがとうございます
もっと読みたかった対談だったのでうれしい フィギュアの羽生が「最も活躍した選手」=笹川スポーツ財団調査
2018年12月06日18時10分
https://www.jiji.com/sp/article?k=2018120600699&g=spo
笹川スポーツ財団は6日、今年最も活躍したアスリートの調査結果を発表し、平昌五輪フィギュアスケート男子で連覇を果たした羽生結弦(ANA)が1位となった。
2位は夏の全国高校野球選手権で準優勝した秋田・金足農のエース吉田輝星。3位は米大リーグでア・リーグ新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平だった。
今年のスポーツ重大ニュース調査でも、羽生の五輪連覇が1位となった。テニスの大坂なおみ(日清食品)の全米オープン女子シングルス制覇が2位。
調査は11月26日から今月4日にかけてインターネットで行われ、1万2315件の有効回答を得た。 >>179
ありがとうございます
車やバイクって全部アシスタントさんが描いているって勝手に思ってたけど、作者ご本人が描いてるんだねぇ 新しい作品が読みたい。
羽海野チカ先生もくらもちファンなのね。
多くの少女漫画家に愛されるくらもち先生。 インタビュー読んだら猛烈にいろはにこんぺいと再読したくなった
今晩読もうっと 雑誌インタより伊藤聡美さん補足
Otonal:氷の結晶のイメージは羽生選手が氷の王者・貴公子なのでそれを象徴するものがあればいいなと
Origin:羽(はね)から生まれた非人間のテーマでずっと作りたかったのが叶った。これまで作った羽生選手衣装の中で一番好き。シェイの古事記からの発想は知らずに制作 面白そう、買いたい
「友だちでセンスを見せる」
確かにくらもち作品のメインキャラの友だちって個性があるし、友だち関係のバランスが絶妙だなー くらもち花伝 メガネさんのひとりごと
出版社名
集英社インターナショナル
発売予定日
2019年2月26日
予約締切日
2019年2月3日
予定税込価格
1,512円 くらもち花伝 メガネさんのひとりごと
くらもちふさこ・著
定価 ¥1,400(本体)+税
発売日 2019年2月26日
発行 集英社インターナショナル(発売:集英社)
判型 四六判 ページ数192ページ
【概要】
ざわざわ、ドキドキ……。
少女の心を揺さぶり続けた名作の数々。
自身が初めて語る、あの頃の思いと創作の秘密。
つねに時代を切り開き、長きにわたり
少女まんが界を牽引してきたくらもちふさこ。
音楽を絵で巧みに表現した『いつもポケットにショパン』、
田舎の懐かしい日常を描いた『天然コケッコー』(第20回講談社漫画賞)、
作品が絶妙に絡み合う『駅から5分』と『花に染む』(第21回手塚治虫文化賞「マンガ大賞」)など、
作品はいつも新鮮な驚きと魅力に溢れている。
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で
その作品がカリスマ漫画家・秋風羽織の作品として劇中に登場したのも記憶に新しい。
つまずき、悩み、修正を重ね……。
華やかな作品とは裏腹に、あの頃は愚直に少女まんが道を進む毎日だった。
著者が、これまで40年を越えるキャリアの中で感じとった
創作・表現の秘密を、初めて自身の言葉で、能の伝書のように語りおろす。 【目次】
はじめに 言葉にならない「思い」がまんがの源
1章:ときめきの泉
「このときめきを忘れるものか」/
「だってメガネかけているのよ」/
好きになると一歩引く心理/
コンプレックスからミーハーへ/
ひとめ惚れは一瞬のしぐさから/
ギャップがあると、なお萌える/
ちょっとひねったもので息を吐き出す ほか
2章:まわり道のまんが道
一期一会を大切に/
「まんが」との出会い/
ひらめいた「日常にひとひねり」/
『メガネちゃんのひとりごと』で目覚める自我/
ストーリーにキャラが飲み込まれていく/
アルファ波をコントロールする/
『天然コケッコー』でつかんだ自分のペース ほか
3章:言葉で語らず、心を残すまんが術
まずは見た目から/
ネームは、頭から順に進める/
納得いくまであきらめない/
しぐさでキャラクターを表現する/
友だちでセンスを見せる/
背景は引き算で/
まんがで奏でるメロディ/
気持ちは「ほわほわ」柔らかく/「
繋がっている」何かを描く ほか 4章:くらもちふさこ作品解説
1972-1978「別冊マーガレット」Early Days/
1978-1990「別冊マーガレット」連載時代/
1992-now「コーラス」「ココハナ」中心の時代
はみだしコラム
1・多田かおる先生が導いたオタク道
2・『駅から5分』の陽大と入谷
3・そよの父親=くらもちふさこ
4・「小津桃子の生みの親」
5・プロを目指していた友だち
6・初の専属アシスタント
7・「病気の体験も、作品で活用する」
作品よみがな索引
あとがきとお礼 紹介
本書は、1972 年『メガネちゃんのひとりごと』でデビュー以降、
『おしゃべり階段』『いつもポケットにショパン』『天然コケッコー』
『花に染む』など、常に一級の少女まんがを描き続けてきた
くらもちふさこさん初の自伝&秘伝の書です。
これまであまり語られることのなかったデビュー当時の
別冊マーガレット編集部の様子や、壮絶な制作秘話、
まんがの意外な裏設定など、知られざるエピソードが満載です。
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』でくらもちさんの作品が
カリスマ漫画家の作品として劇中に登場したのも記憶に新しいですね。
まんがを描く人にも読む人にも、必ず響くこと間違いなし!
読めばすぐ「くらもちワールド」にダイブしたくなる、
ファン必携の一冊です。
担当:ま >>194-197
ありがとうございます
読み応えありそうだね〜 >>196
>1972-1978「別冊マーガレット」Early Days/
この時代です、わたしがよく読んでいたのは。 2019年第43回エランドール賞で、『半分青い』がプロデューサー賞受賞。
志尊淳、永野芽郁、中村倫也が新人賞受賞。
ひしもっちゃん役の井川遥と律役の佐藤健がお祝いに駆けつける。 >>193
詳細ありがとう!楽しみです
慌てて今月1日に予約したら予約締め切り日が発売前日まで延びたみたい >>194
書き漏らしてた
内容の詳細ありがとうございました 面白そうでワクワクするw
予約しないと買えない感じなのかな? >>203
そんなことないと思うけど
書店によっては入荷しない場合もあるだろうから
予約した方が確実では?
自分はAmazonで購入手続きを終えた。 >>197
>まんがの意外な裏設定など、知られざるエピソードが満載です。
これが楽しみ!! 『くらもち花伝 』2月26日発売です。帯の推薦文は椎名林檎さん!
2019年2月7日
2月26日(火)発売の『くらもち花伝 メガネさんのひとりごと』(くらもちふさこ著)の表紙カバーができました!
絵は『いつもポケットにショパン』。
オリジナルはバックがブルーなのですが、今回はその部分をはずし、地色のピンクの上にキラキラをのせました。
ブックデザインは(本文も)、鈴木成一デザイン室です。
また、椎名林檎さんにオビの推薦文をいただきました!
「昨日なかったものを今日生み出す楽しみと苦しみ。
全ての素は愛。」──椎名林檎
素晴らしい推薦文に、くらもちさんはじめスタッフも大喜びです。
特設サイトも準備中ですのでお楽しみに…!
担当:ま
http://www.shueisha-int.co.jp/blog/?p=13189
http://www.shueisha-int.co.jp/archives/4313 椎名林檎の文かっこいいな
なんとなくこの人と冬子が似てると思ってしまう 本の発売と連動した原画展、どこかで開催してくれないかな。
ちょうど一年前に池袋で開催された二人展の「くらもち一人展」バージョンが見たい。 メガネさん、迷ってたけど買おうかな〜
大好きな作品もたくさんあるけど未読のも結構あるから楽しみきれるかが不安 >>209
同意です
くらもちさんだけの展示が良いなあ 受賞に朝ドラという注目された時期にくらもちさん単体で展示会しなかったから… くらもち本ってどう?
>>169にあがってるくらもちさんの本は全部読んでるけど
きちんと読んだことのある漫画家さんは
いくえみさんとタアモさんぐらい…楽しめるかなぁ? 天コケの、映画化に合わせた番外編3本目当てで買ったけど楽しめたよ
河原和音のくらもちタッチの再現力がすごい
紡木たくとの対談は本誌の分もいつかどっかで収録して欲しい >>213
ありがとう
立ち読みのとこ結構たくさん読めるね
買おうか迷ってるから中見られて助かる あれどなたかがいらっしゃるかと思ったのにw
本日買ってきて読んでます(まだ途中) >>222
私もまだ全部に目を通せたわけではないのですが
ざっと見た限り誰かさんが出てこなくて嬉しくなってしまった
ちゃんと読んだら見つかるかもだけど 1月の公式アンソロジーは嫌いな作家いるから買うつもりないんだけど今回のくらもち花伝はくらもちさんメインなんだよね? >>226
くらもちふさこ本人が語った内容をライターが再構築している「自伝」です。 >>228
ライターさんの癖なのか句読点の多さが若干気になった
ずぶぬれでタクシー乗ってたのが花乃の友達って気づいてなかったわ〜 朗読劇「いつもポケットにショパン」上演決定!
くらもちふさこの名作コミックが、ピアノの生演奏と日替わり人気俳優&声優陣による朗読劇として蘇ります!
原作
くらもちふさこ「いつもポケットにショパン」
会場名
新国立劇場 小劇場
公演日程
2019年6月11日〜16日
脚本
吉田玲子
演出
酒井麻衣
出演
愛原実花×下野紘
北原里英×藤田富
三戸なつめ×小早川俊輔
工藤遥×北川尚弥
内田真礼×小南光司
(出演順)
問合せ
メディアミックス・ジャパン 03-6804-5456(平日12時〜18時)
公式サイト
https://www.mmj-pro.co.jp/chopin/ 花伝って椎名林檎さん推薦ってなっていますね。
林檎さんもくらもちファンなのね。
林檎というと田渕由美子先生の『林檎ものがたり』が浮かぶ。 くらもち花伝
読み終えました。
舞台裏を覗かせていただいたようで興味深いおはなしがいくつもありました。 くらもちさんと他の漫画家さんとの意外な?つながりが面白かった >>232
好きな声優さんがいる
見にいける人いいな 花伝、ツイッターに公式アカウントがあるんだね
フォローしてしまった
花に染むの結末の真相とか書いてないよね?書いていて欲しかったけど 人の心を揺さぶるような表現力に、繊細で高い技術力。
そしてインタビューなどで見せる、論理的で知的な受け答え。
羽生選手の頭の中はどのようになっているんだろうということは、
読者のみなさんもとても興味があることなのではないでしょうか?
YUZU DAYS編集部は、羽生選手の頭の中に少しでも迫るべく、
お話を伺いました。羽生結弦が羽生結弦を語ります。 >>237
それは書いてなかったけど
中学の頃の陽大と花乃の弓が寄り添ってるシーンのことを、現実にベタベタさせなくても、「もの」で2人の関係を表現できるだろうと信じ、弓を人に見立てる気持ちで描いたと言ってたのが改めて嬉しかったよ また沼にはまっちゃうのが怖くて買ったのにまだ読んでない…
あの寄り添う弓はここでも意味深だと言われてたよね
歯ブラシも同じように仲の良さが窺えて好き >>241
清潔なエロさというか、萌えよりもうちょっと強い?じゃなくて確固たる?矛盾するけどさわやかな熱量みたいな 花に染む3巻でなぜ陽大が機嫌がいいのか気になり過去ログを探して読んでいた
皆さんの熱い考察に感動
花乃目線で見ると機嫌がいいのは陽大がローラと付き合えるようになるからに読めるんだよね
くらもち先生のミスリードに嵌った 羽生結弦が雪肌精アンバサダー就任 男性アスリートとして初 3/12(火) 18:24配信 女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190312-00010011-jisin-ent
フィギュアスケートの羽生結弦(24)が、化粧品メーカー・コーセーの「雪肌精」アンバサダーに就任した。
これまで「雪肌精」のCMに出演してきたのは、新垣結衣(30)や岩田剛典(30)など、大物タレントばかり。男性スポーツ選手の出演は初となる。
「フィギュアスケート選手の中でも抜群の肌質の良さを持つ羽生に『いつか化粧品メーカーからのオファーが来るのでは』という話は、以前から噂されていました。
その点、雪肌精はかつて羽生をビジュアルモデル風に加工したコラージュ広告が出回ったほど。本人のイメージが、清潔感のある商品にマッチしているといえるでしょう」(フィギュア関係者)
YouTubeにアップされたインタビュー動画は、公開数時間で30,000回以上再生。また就任を記念して始まった羽生の肉声つきブログには、公開数時間で1,000件近くコメントが寄せられた。
さらにTwitterでは、#雪肌精 #羽生結弦が速攻トレンド入り。14日からはテレビCMも放送される。
圧倒的な経済効果をみせつけた羽生。今後も競技活動だけでなく、企業とのコラボレーションに注目が集まりそうだ。 >>240
その発言だけでもニヤけてしまうわ
この二人の関係性はそういう細かい描写がいくつもあって完結してから読み直すと最高です 漫画家くらもちふさこさんが初のエッセーを刊行
「いつか椎名林檎さんみたいなキャラを描けたら」
初の自伝には知られざるエピソードが満載
エッセー「くらもち花伝」刊行
2019.03.19
https://book.asahi.com/article/12219915 ↑
くらもちふさこさんのインタビュー記事です
見出しだけじゃわからなくてごめん 朝日新聞の好書好日のくらもち先生のインタビュー記事が
インタビュアーの方が「結末も新鮮に感じました」と言うのに対し「1対1ではない関係があってもいいかな、と」答えてらっしゃる
うーん、意味深
私には陽大と花乃の1対1の関係の話に読めてたのだけど(そりゃあ物語なので周辺の登場人物との絡みがあるのは当然だが)
これが先生のおっしゃる「ちょっとがっかり」なのだろうか 「1対1ではない関係があってもいいかな、と」
これは恋愛のことじゃなく三位一体ですべてのわだかまりが解けることを指しているのでは? それと
駅5繋がりだから楼良や雛との関係が先だから
無視できない陽大対雛や楼良とのエピがあって
三人立ち集大成で、雛 楼良と決着つけて
ラスト花乃落ちっていうのは変わらいと思うけどな 元娘の飯窪さんがくらもちさんの顔隠さずにツイートしていたけど顔出しOKなんだ 見てきた
予想通りのやさしそうなお顔
幸せそうでよかった くらもちふさこの本と天コケのムック本にも写真載ってたけど変わらないね
いつまでもお元気でいてほしいいつまでもミーハーで 月刊KADOKAWAの特集とインタビューも顔出しだったよ 明日までなのにさっきツイートに気付いた
『くらもち花伝 メガネさんのひとりごと』発売記念! くらもちふさこ フェア〜対象15冊 無料〜 2019年3月25日まで!(読書のお時間です)
https://dokusho-ojikan.jp/limited_discount_list/campaign_id=9837 花に染む2巻読み返してた
陽大のいいじゃない 僕の側にいてよが何度読んでもいい
小さいコマでさりげなく描かれているのもにくい
その前のシーンで重い大根を花乃に持たせず軽いマツタケを持たせるのも花乃をさりげなく、でもちゃんと女の子扱いしていて本当にいいな >>240
このコマが探せない
4巻のどこかだと思ってるんだけど 今手元にないけど4巻最初の回想の雛登場後じゃない? 川辺で座って話してる場面の前コマだよね
裏表紙がそのシーンなのもやっぱり理由があったんだね >>260
私もあのシーンすき!
マツタケに気を取られて、女の子扱いされていることに気がつかない花乃もかわいい。 >>262>>263
見つけられました
ありがとう!! 1巻の花染町での再会の時も、陽大は花乃の荷物を持ってあげるつもりだったのに、花乃は出された手を握っちゃったり微笑ましくて
今から思うとああいうやり取りもわ深い意味があったのかもってキュンとくるね >>266
花染町の再会いいよね
その握っちゃった手をなかなか離さない陽大も
別れを惜しむように何本も電車をやり過ごす花乃も微笑ましいの
再会でのこれでもかというほど詰まったさりげな〜い胸キュン展開好きだわ 普段の2人は男女を感じないからたまに来る胸きゅんシーンはほんと最高
上記のシーンとかもだし中学やベッドでの抱擁はキュンキュンするわ だよね
花乃はちっとも分かってないけど
陽大は確信犯というか2回ともめちゃ気持ち入ったハグしてるよね
で、3回目がアレだし よしながふみスレから
190 花と名無しさん sage 2019/04/06(土) 17:52:25.97 ID:0D+nj8iW0
AERAでよしながさんくらもちさんの対談載ってた >>272
雑誌と比較してみたけど、レイアウトが違うだけだった 花に染むから入って駅から5分読んでます
野生児な野生子は花乃のバージョン違いなのかなとか色々発見がありそう(ここにいらっしゃる皆さんにとっては今更なことだと思うのですが)
繰り返し読むのが楽しみになりそうです フィギュア羽生が「最も人気」 五輪チャンネルの視聴者に
【ローザンヌ(スイス)共同】
国際オリンピック委員会(IOC)の専門テレビ「五輪チャンネル」の担当責任者は28日、世界で最も視聴者に人気がある選手はフィギュアスケート男子で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)だと明らかにした。
同担当者は「日本だけでなく世界的に注目を集めている」として、影響力の大きさを強調した。
https://www.daily.co.jp/general/2019/03/28/0012190705.shtml くらもち花伝の感想意外と少ないね
読んだ方どうだったか聞きたいです 裏話がいっぱいで読み応えあって面白かったよ
花に染むのモップ掛けの扉絵は実はくらもちさんがときめいた経験だったとか知れて楽しいし
このことを知ってからモップ掛け扉絵を見るとなんだか感慨深い >>279
気になるなら他人の感想を待たずに図書館で借りて自分で読んでみた方が良いのでは? くらもち花伝、ようやく電子になったわー
待った甲斐あった >>281
人の感想が聞きたいなと思っただけなので…
Amazonや読書メーターのレビューもそんなにないから 横だけど読んでて他の人の感想も気になるんじゃないの? 感想の答え合わせしたいみたいな感じかねぇ
読んだのなら、感想少ない、聞きたいと求めるだけじゃなく自分の感想も書いてみればどうだろう
漠然と一方的に感想聞きたいって言うより、その方が
私もそう思ったとか私はこう思ったとか、感想出やすくなるかもよ ここまでクソバイスばかりで
一切感想なしなのワロタw >>283
人の感想を知りたいならまずあなたの感想を書けばいいと思うよ。 人の感想見たいききたいって気持ちはわかるよ
Twitterのハッシュタグ辿って私もよく人の感想見るもの(自分がまだ見ていなくて自分自身の感想を持っていない作品であっても)
ここはそれほど人もいなさそうだし他のSNS当たってみたほうがいいかも、ってもういこの方いないかもだけど 久しぶりに来たらなんだこの流れは
>>280でつたない感想を書いてしまった私は辛い… @
【5/27発売】『フィギュアスケートLife』Vol.18の表紙と目次を公開、羽生選手の幽玄な美麗写真です。今号は日本で開催された2019世界選手権と国別対抗戦を大特集。全カテゴリーから様々な選手たちの魅力をお伝えします!
https://pbs.twimg.com/media/D6MtBXnU0AAq0vf.jpg
https://pbs.twimg.com/media/D6MtD8bUwAE0SMM.jpg 並んでる人が熱中症になるのはまあ別にいいけど
陽大が腱鞘炎とか貧血とかストレートネックによる吐き気もよおしたりとかするのは耐えられない! >>305
陽大は熱中症や貧血で倒れた人をおんぶして運んであげる方だと思うわ 今回の令和御朱印騒ぎで、大勢の高齢の神職の人が体調おかしくして寝込んだってよ
陽大は花乃に助けだされてたぞw? レスもあまりなくて寂しかったし
こういう話題もちょっと楽しいよね 花伝読んだけど、これって作家を目指す人に向けた指南書なんだね
娘が文芸部で小説書いてるから参考に読ませようかな?
あと、自分は『冬の微笑』って作品が1番好きなんだけど、くらもちさんにとってはトラウマだと知ってありゃりゃりゃという感じ
あ、もひとつ、三原順さんへの言及が殆ど無くて、あーそっかー…と
でもこれを読むとこれまでのくらもちふさこ作品に対して結構腑に落ちるかも
勝手なイメージかもしれないけど、くらもちさんと言う人は、意図的にミロのヴィーナスやサモトラケのニケを創り出す人なんだなぁと
なんかそんな感じ
文章下手でごめんね >>316
こういう感想が書ける人になりたいw
>意図的にミロのヴィーナスやサモトラケのニケを創り出す人なんだなぁと
>なんかそんな感じ
凄いわかります その感じ
って、間違えてたら恥ずかしいのですが、復元前の話でいいんですよね? そう、復元前のw
今あるミロのヴィーナスやサモトラケのニケはある種偶然の産物で
でも欠損してるからこそのあのフォルムなんだよね?
くらもちさんは0からあのフォルムを感じて、感じたままに造るんだね、と
ホントに奇跡の感覚の持ち主だったんだなあと
でファンはその欠損部分(くらもちさん的には欠損でもなんでもなく、完品なんだけど)をあーでもないこーでもないといってるんだな〜って 花伝てタイトルも、読んでみると「ああ〜!なるほどぉ」ってなったww 世阿弥と関係あるとかじゃなくて
読後に腑に落ちたってことだよ〜 >>318
欠損部分というか、行間だと思ってるけどな >>322
花伝によるとくらもちさんて文章書くの苦手で子どもの頃から絵の方が自分の気持ちを伝えやすいって思ってたんだって
あくまで読後の感想なんだけど、くらもちさんの感受性や発想に「行間」ってなさそうだな、って感じたんだよね
「行間」ってゆーのは、文章を書くのが得意な人の発想とも思うし
まあでもこれはあくまで個人の読後感想で、正解も不正解もないと思うのでつっこみはご勘弁w で「欠損」って言うのは、ミロのヴィーナスとかを例えに出したから出て来たワードで、くらもちさんの作品に「欠損」があるってことじゃないよ
ミロのヴィーナスには元々は両腕があって、偶然今の形になったけど、くらもちさんは最初から両腕の無いフォルムをイメージする人なんだな〜ってゆー読後感想を持ったってだけなんで なに言ってるのかわからん
偶然の産物の美を
くらもちふさこは生み出せると?
何度もデッサンして一本の線を見つける人に対して
正反対の評価じゃない? >>325
私は317ですが、そういう話ではないような
復元前の美の可能性の広がり?じゃないかな
くらもち先生の、あーバカですみません、くらもち先生のテクニカルの話をしてるわけではないと思うのですが… >>323-324
「くらもちさんは最初から両腕の無いフォルムをイメージする人」
の意味、よくわかる。 >>326
なにが言いたいかはわかった
ミロのヴィーナスは欠損しているからそこに無限の美の可能性をイメージできるけど
くらもちふさこは欠損しているわけじゃなくて、最低限ギリギリの言葉かつ
絵は可能な限り描写する人だと思うのでやっぱり違うと思うわ 感覚的な感想だからよくわからない人もいて当たり前だと思う
私もよくわからなかった
でも共感してる人もいるから、そういう感じ方もあるんだねーって感じ 作者が最初に持つイメージはべつに不完全なものというわけではないけれど
それを絵と言葉で表現する段階で削っていくから
> 最初から両腕の無いフォルムをイメージする人
というのはまるっきり違うと思う
結果としてそうなったというのならまだわかる 行間に関しては、くらもち作品は私はめちゃくちゃある漫画だと思う
だからいろんな受け取り方や深読みが生まれて、人によってちょっとずついろんな解釈や考察が違ってるのも楽しめる >>333
「絵」にも「行間(のようなもの)」がある、というふうに解釈しましたが…
スクリーントーンにも、何ならホワイトにもある、みたいな感覚 言葉少なにしたい作家ってことでしょ?
前に他のインタビューで最近の読者はなかなか読解力がなくて分かってくれないと嘆いてたけど、私は今のくらもちさんが洗練されすぎて理解するのに難しくなってると感じた
昔の作品も読んでるけど、昔の作品分かりやすいもん
花に染むは完結してからもあーだこーだと色んな考察がずっと続いてるし、個人の腑に落ちる所に落とし込んでるだけで完璧に理解出来てる人いない気がする
行間って取りすぎると雰囲気漫画になってしまうから、もうすこーしだけ言葉で書いてほしかった くらもちさん って、時には 読者を振り回す人だよね
どう読み取ってもらっても構わないみたいな
作者本来の伝えたい本質的な部分が分かる人は実は希少なのかもしれない
花に染むなんてまさにそれで、作者的に伝えたい事は伝えた、後はどうとでも読んでください的な感じで
それがすごく好きかどうかは確実に読者は選ぶだろう すまん
読者は選ぶ→読者を選ぶ
しかもくらもちさんは
そんな部分も俯瞰的に見て楽しんでそうな気がする わかりにくい作品って花に染むが断トツだけど
あとはそうでもなくない?おばけたんごのラストがなぜか有名だけどこれもべつに 途中までは陽大の真意がわからなくて
しかもなかなか掲載されなくて牛歩だったから、
ずっとヤキモキヤキモキしてたけど
最終回では2人の情熱的なハグ見て胸がスカッとしたわ おばけたんごって雑誌と単行本でラスト違うんだよね? 登場人物が正直に感情を出さない(出せない)のが多いから
古い時代から「わかりにくい」とは言われてたよ
だから正直に素直な気持ちが出てくる山場にさしかかるtご
読んでる方もうおおおおーっと感情がw
恋愛パートは男も女もほんと好きなのは誰なん?が得意でそこが魅力でもあるし
設定のわかりにくさはチープスリルもαも月のパルスも
1話ずつ連載で読んでると???で批判もあったけど
読み進めるとうおおおおーっときて最後ヤラレましたになる快感 構成が緻密で伏線も回収されて
でもたまにわざと回収されてないのもあったりするような気が
そんなくらもち作品が好き わかりにくいと思ったことはないけど仕掛けがあり過ぎて解読できず歯痒い感じ
子供舌で大人味の美味しさがわからないみたいな思い
脇役の年齢性別問わず感情移入して焦ることしばしば >>344
>子供舌で大人味の美味しさがわからない
なるほど。
その表現、良いですね。
自分もそんな感じ。
言葉にしてもらって自覚できました。
どうもありがとう。 なんか荒らしてしまってごめんw
自分の感想はくらもちさんの作品じゃなくて『花伝』に対してのものなんだよね
ミロのヴィーナスの件は、くらもちさんが柴田昌なんちゃら先生に背景を描いてもらった時に、緻密な絵を描く柴田先生が、くらもち先生の背景を見て感心してたってエピとか、その他いくつかのエピを読んで感じたってだけでね
先生自身が「意図せずそうなった」って話してたので、計算して描くタイプではないんだなあ、と あと駅5の沢田のエピはある通り魔事件がきっかけだったとはじめて知った
どの事件なんだろう?って気になって検索したけどわからなかったよ
誰かわかる人いる?
それと1番驚いたのは、マーガレット掲載当時はアンケート順位とか必ずしもよくなかったって話
自分や周りの子はくらもちさんを買うためにマーガレット買ってる人が大多数だったからね 秋葉原は2008年で、駅5は2005年からだけど、沢田のキャラは秋葉原の事件後に生まれたってことでいいのかな? 17歳 渋谷金属バット殴打事件(2000年)とか?
加害者の年代と、犯行動機「父親に恥をかかせたかった」あたりが近い?
いま適当にググったやつだから自信ないけど
それにしても、通り魔事件って嫌になるほどたくさんあるね >>349
事件被害者の私物がニュース映像で流れて、じゃなかったですか?
時系列が定かでないのですが @
世界で活躍するボーカルグループが
バレエ団が
画家さんが
羽生さんに賛辞を贈る
こんなスケーターいた?
いないよね @メドベ擁護派、自称全スケーター応援の方、結弦さんの『皆さんを守りたい』『僕のファンでいることで辛い思いをさせてる』って言葉を都合よく解釈しないでよねっ!だそうだ。
都合よく解釈してるのは、あなたの方では? いつもポケットにショパン
いろはにこんぺいと
おしゃべり怪談
が大好きだなあ >>358
同じ!
あと地味だけどハリウッドゲーム 長く描いてるから人によって一番好きな時代が違うよね
わたしは>>358さんより少しあとの、
A-girl、アンコールが3回、kiss+πr2あたりが大好き 私は海の天辺あたりだなー
くらもちさんに限らず、その頃にハマった漫画家さんのそれより前の作品は
絵やテンポ、コマ割りとか、どうしても「昔の少女漫画」って感じで馴染みきれないんだよね 自分は、いつもポケットにショパンが神で、しばらく離れてたけど、駅から5分を読んで、花に染むで戻ってきた 趣味嗜好が>>361とまったく同じ
あの三作品は神レベルだと思ってる 私は東京のカサノバが至高と思っていたけど、花染がそれを超えたな〜 ごめん80年代あたりのはいくつか読みかけたけど苦手だった
コケッコー以降の作品だな好きなのは 海の天辺を連載してる時自分も中学生だったからめっちゃはまった
今の時代には問題になる設定かもしれないけど
ストーリー展開、コマ割り、絵柄全てがセンスに溢れててなんて天才なんだって中学生ながらに思ってたw 同世代だー
私は逆で、自分も中学生だったから先生と恋愛とか無理!きしょい!って当時はあんまりハマれなかった
チープスリルとかもオシャレで面白いけどがっつりハマることはなかった
購入誌に載ってるからそれなりに楽しみに読んでるという程度だった
大人になって天コケでハマって、懐かしい気分で海の天辺読んでがっつりやられた
漫画として割り切れるようになったのが大きいかな おしゃべり階段好きだなあ
あの高校いいな
いつもポケットにショパンも大好き
きしんちゃん、麻子ちゃん、麻子ちゃんの両親
マリアさん、上村さん…登場人物も魅力的
あと一見怖いけど優しい先生 >>370
私もその頃の作品が好き
わかりやすいし優しい世界で安心感ある
まだくらもちさん若かったのにちゃんと
中年の心理も描けてて今思うとすごい 松苗先生をみんなでそっと掃除して見送る、
それに気づいて一瞬優しい顔をする先生
あの場面が滅茶苦茶好きだ 女友達との微妙なすれ違いを描くのがすごくうまいと思う
ん?今のはわざとか?みたいなモヤモヤ感
ショパン、いろはにこんぺいと、海の天辺、チープスリル等いろんなところに出てくる
あるあるーってなるw
でも結局相手を欠点も含めて受け入れるのがさすがくらもちさん >>374
なんかわかる
私だったら距離置くなー、と思うけどくらもちさんが描く女の子たちは受け入れるよね 私はいろはにこんぺいとで入って東京のカサノバとチープスリルが好きだなー
天コケとか花染もすきだけど長めのより短めのほうが分かりやすくて好きっていいやすい
とはいえ他の作品も読み出すと入り込んじゃう いいね
でもきしんちゃんは難しそう
誰がいいか全く思い浮かばないわ きしんちゃん難しいキャラだもんね
天才で努力家でトラウマ抱えててツンデレ? イメージ違うとか合わないとかならわかるけど、個人の好き嫌い言い出したらどうしようもない 岡田将生の大沢くんはハマってたなー
あか抜けててちょっと軽くて 天コケのキャスティングすごくよかったよね
子どもたちみんな漫画そっくりだしかわいいし 久々に「おしゃべり階段」読んだんだけど良い作品だなと改めて思った
主人公が可愛いし線もカッコいいしメッセージ性もあって素晴らしい おしゃべり階段大好きだからうれしい
線めちゃかっこいいよね
加南もだんだん綺麗になっていくし
最初は加南も線もあどけないおちびさんだったのになあ いくえみ綾 デビュー40周年スペシャルアニバーサリーブック SMILE!
コミックス - 2019/9/25
総力編集!
いくえみ綾、漫画家デビュー40年の軌跡を完全網羅!!
・画業40周年全作品をセルフコメンタリーで振り返る!
・お蔵出しカラーイラストに悶絶必至!
・いくえみ綾、描きおろしコミック・エッセイも!
・くらもちふさこ、河原和音、堀内三佳ほか、 ←←←←←
ゆかりの漫画家陣の豪華トリビュート描きおろし!
・綿矢りさの書きおろし親愛エッセイ
・必読!with松田奈緒子 ほんわか対談
・ビジュアル重視、必見カット満載、そして、新たなるステージへ 私も『おしゃべり階段』が好き。
皆知らないだろうけど蘭丸団のシリーズも好き。 >>400
>蘭丸団のシリーズ
なんで「皆知らないだろうけど」って決めつけるの? 蘭丸団のシリーズも好きだよ
わずか1小説のラララの台所に並んだ後ろ姿の倫子と佐藤ちゃんが好き
もしかして花に染むのすいとん作る後ろ姿の花乃と陽大は倫子と佐藤ちゃんオマージュかな 短編だけど「セルロイドのドア」が好き。ここなら知ってる人いるかな? 15年間で一番女の子の顔してたってモノローグがある作品だよね
ラストで視点が変わって後味よくなるところが好きだ わかってくれる方がいてうれしい。
ほろ苦いけどハッピーエンドで、ものすごくロマンチックな終わり方。あんなのくらもち先生にしか描けないと思う。 最近 花に染むって入れると
駒碧って人の書き下ろし 「花に染む」ってのが出てくるんだけど、ネーミング同じでちょっとやだ まあ西行法師の本歌取りみたいな作品が何作も作られるのも当然といえないこともない 完全にくらもちさんのほうが先なんだからこの同人のひと、パクリですよね?って言われてもキレられないよね いきなりだけど天然コケッコーのそよちゃんって
宇佐美くんのことちょっと好きだったりしたのかな
天コケのレス見て急に思い出してしまった >>413
亀すぎるけど、大沢くんがあのまま戻ってこなかったらまとまってたろうね 花染、駅5、天コケ、カサノバときて次何読めばいいだろう?ちなみに男です
あと他にも似たようなセンスの良い女性漫画家がいれば教えてほしい、吉田秋生いくえみ綾あたりは読んだことあります >>415
いつもポケットにショパンは読んで
あと蘭丸団シリーズ
糸のきらめきも ああ過疎ってると思ってたがありがとう
>>416-419のみなさん
絵柄見る感じ古い作品はコテコテの少女マンガに見えるけど男でも大丈夫なんかな?まあせっかくオススメしてくれた作品だから電子版にあるのは一応全部購入しますが
とにかく想定以上に早い回答はめっちゃ助かりました、もっかいありがとう! とりあえずポケットにショパンとkissπr2読みました
ショパンは主人公の情緒不安定ってか一喜一憂が速すぎて男にはちょっとついていけない感が強かったかな
鬼神くんもいかにも少女マンガの男性キャラでややリアルに欠ける
ってことで男にオススメする漫画とは少し違うと思う
kiss〜のほうは男が主人公ってこともあってめっちゃ入りこめました、面白かった
この時期あたりだと現実の人間関係も拡がってリアルな男性像を観察する機会も増えてきたのかな
3人の女のコ達も男性目線で見ても可愛く魅力的に個性的に描けてるのは凄いと思うし葵さんが理想の彼女すぎる
長文失礼しました 男性目線の感想って、おもしろーい。
415さん、もっと読んでもっと書き込みして。 うん、きしんちゃんがいかにも少女マンガの男性キャラでリアルに欠けるって感想とか興味深かったわ >415
同じく男性ですが、おばけたんごを読んでみてほしい >>415
「千花ちゃんちはふつう」
っていうかカサノバまで読んだならどうせ昔のも何れ全部よみたくなるんだから
どれでも手に取ったものから呼んでいいと思うw 突然の質問すみません、天然コケッコーの文庫版表紙の花の名前はなんというのでしょうか?
ご存知の方よろしくお願いします >>427
タチアオイじゃないかな
と思ってwiki見てみたら…発見をありがとう >>430
ありがとうございます!!wiki見てびっくりしました >>431
先生の遊び心を感じる
>花弁の根元が粘着質であり、引き抜いた花弁を顔などに付けてニワトリを真似て遊ぶことができるため、北海道の一部ではコケコッコ花、コケコッコー花青森県の一部では"コケラッコ花"などと呼ばれる。 >>433
おお、ほんとびっくりです
ありがとうございます (多分)昨日大沢くんの誕生日だったんだねおめでとう。同世代だから感慨深い
ソースは大沢くんが遠山さんから貰った腕時計の文字盤です へぇ〜、大沢くんお誕生日おめでとうでした
いわゆる「くらもち男子」とはちょっと違うけど、可愛くて好きだったな アルファを読んでほしいです。
好きになる人ってすぐにわかるの
電気屋にしなだれかかるところ
すごくえろい 薔薇はシュラバで生まれる
─70年代少女漫画アシスタント奮闘記─
アシが見た!名作誕生の瞬間!
笹生那実
イーストプレス
発売日 2020年2月13日
1,200円(本体1,091円+税10%)
A5判 184ページ
https://pbs.twimg.com/media/EQaRXAIUYAAfJsi.jpg 内容紹介
アシスタントが見た!名作誕生の瞬間!!
美内すずえ先生、くらもちふさこ先生、樹村みのり先生、
三原順先生、山岸凉子先生etc……、
数々の名作を生み続けるレジェンドたち──、の元で
かつてアシスタントをしていた著者の、
とんでもなく貴重な体験を描いたコミックエッセイ。
美内先生との初対面と、想像を絶するシュラバ。
才能ある若き漫画家たちの知られざる努力とこだわり。
あの作品のあのエピソードの誕生秘話など、
少女漫画好きなら身悶えする様なお話がたくさん!
若き先生方と若きアシスタントたちの、
血と汗と涙と喜びの青春時代を綴ります。 オビ
美内すずえ先生絶賛!!
懐かしいエピソードや忘れていたエピソードに、思わず爆笑!
ああ、こんな風に見られていたのか
…まあ、予想はしていましたが(笑)
美内先生の初アシで大失態!?
くらもち作品のあの名付け親はなんと!?
樹村先生のあったかい励ましの言葉。
あの作品の知られざる誕生秘話とは!! >>441
なんとなーくプラトニックな浮気かなと妄想 同じく
あのお父ちゃんは何かあったのにしれっとして態度に出さないというタイプではないと思う >>438
読みましたよ
予想以上にくらもちさんの登場が多かった!
デビュー前の三日月会の話から
メインになっていたのは蘭丸団のころの話で
蘭丸団の名前が入稿直前まで「ブルーアップル」だったとか
思い出話ウラ話がいっぱいあっておもしろかったです 東京のカサノバ モデルになった高校って吉祥時周辺の女子校だって
大昔にそう聞いた覚えがあるんだけど、どこなんだろう 結局大沢くんは東京で鈴木くんの元カノと
どこまでしたんだろう? リアルタイムで読んでた時は、そよに感情移入してたから大沢くんの浮気に激イラっとした
でも今もし大沢くん浮気のスピンオフを描いてくれたとしたら、それはそれで胸キュンラブストーリーな気がする 大沢くん、なんか途中からおかしな顔になってない?
雑というか… >>453
リアルな展開でつらいなあと思って読んでたな
浮気のスピンオフいいね
読みたいな 氷見君と冬子好きだったなー
あぼいじらしかったなー わたしも冬子カッコよくてすきだった。雑賀に「好きだったの」って言った瞬間に冷められるの、可哀想すぎる… kiss+πr2がくらもち作品で一番好き
葵もポパイも冬子も青島もみんなキャラが良い
長さも丁度いい けっこう冬子好きがいてうれしいな
両想いになった途端冷めたあれって今でいう蛙化現象じゃないかと思った
雑ちゃんって自己評価すごく低いからさ
でもそれをある意味取り除いて楽にしてくれたのが葵だったんだろうね
冬子に迫られてあっさりキスに応じてるのは笑ったけどw
あとは少数派だと思うけど「千花ちゃんちはふつう」も今でもめちゃくちゃ好きだ
「花に染む」のローラはどこか千花ちゃんに似ている気がした 冬子に迫られて〜のくだりは既に葵と交際してる時の方ね
冬子は雑賀にとって魔性のアイドルかなんかみたいなもんなのかな 美味しいものを伝える技がスゴイ
漫画家:くらもちふさこが読む
「おうちでしあわせ 日本全国まるごとおとりよせ便」
7/18(土) 10:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/125b4e794473f2d37478002e0bff6ad5b6a23c22
『ワンダーウォール 劇場版』予告編&ポスター公開
脚本・渡辺あやら登壇の公開記念イベント
3/3(火) 17:06配信
予告編の終盤には、『天然コケッコー』などの漫画家・くらもちふさこによる
「ものの数分で、キャラ、状況、環境、ほとんど説明的なセリフ無しで、
見事に伝わってきました。それも学生達の寮への愛情ごとごっそり。
素晴らしい映像。あやさんの表現することの技量には、本当に脱帽です」
といった絶賛のコメントが映し出される。 久しぶりにスレ覗いたけれど
ローラend主張していた人ってどうなったんだろ いたね
レス読んでるだけで頭おかしくなりそうだった 少女や乙女のときめきを今のくらもちさんの視点で描いて欲しいという気持ちもあるけれど
それが無理だとしても50ページくらいの新作を読んでみたいな。 とことこクエストは面白いんだけどさ、やっぱりくらもち先生のストーリー漫画が読みたいよね。 とことこクエストで雑誌買う気持ちにはなれない。
新作30ページ!
なら雑誌買う。 ほんとそれ
クエスト描き続けてくれるだけありがたいけど、
ずっと前菜ばっかり食べてる気分(美味しいけど物足りない)
メインディッシュはまだか? のこのこって漫画が陽大そっくりのキャラ出てきて興奮したし話も面白かった
でもやっぱり新作が読みたい この人の作品とファンを見てると
なんだかんだ言いつつ女は浮気されたい、二股をかけられたい生き物なんだとよく分かる
女は浮気する男に魅力と頼もしさを感じてる 昔「ぶ〜け」という漫画雑誌の新人応募作にくらもち先生ソックリの作品があって、ほとんどの審査員は「上手いけど某作家の影響を受けすぎている」って評だったんだけど、逢坂みえこ先生は「某作家の絵柄だけではなく丁寧な心理描写や物語作りも見習ってほしい」って書いててなんかすごいな、と思った Amazonの「花に染む」、プレミア価格になってるね。じゃんじゃん重版すればいいのに〜 天然コケッコーではじめてくらもち作品読みました
大沢くんがかなり好みでかっこよかったので他にも有名作品であるショパン、東京のカサノバ、アンコールが3回、天辺など読みましたがどれも素敵な話ではありますが大沢くん程好みの男の子がいなかったです
逆にスマートな大人の男性ってキャラばかりでこっちが本来のくらもち男子なのだと初めて知りました
くらもちさんの対談見ても大沢は今までとは違うキャラとして書いたとありますので
前置き長くなりましたが大沢みたいな失礼で性格はっきりしててチャラくて意地悪で何考えてるかわからないけどここぞという時に優しいみたいな男の子が出てくるくらもち作品ないですか? >>486
大沢君が大人になった感じ
チープスリルの梅ちゃんの方がもしかしたら近いかも >>487
ありがとう
漫画アプリでちょっとだけ立ち読みしてみました
チープスリル面白そうだったので早速買ってみます! 失礼で性格はっきりしててチャラくて意地悪で
なに考えてるか分からないけど、ここぞという時に優しい
大沢のがまともだけどさ いろはにこんぺいとうは絵が古過ぎて大沢くん感ないよね 達ちゃんも羅列した特徴には当てはまるけど
絵柄が可愛いし、雰囲気がちょっと柔らかい
αは最初ファンタジー?って驚くかもだけど
あれは映画の話で、物語自体は演じてる俳優達の話
映画、リアル、ドラマ、リアル、舞台、リアル
みたいに交互で構成されてて面白いよ >>493
文庫版だとリアルと創作それぞれ別にまとめてあるんだっけ あ、そうだったみたいだね
あれは交互の方が良さそうだけど
演じてるフィクションの話もどれも面白くて
構成は斬新だし、くらもちさんは凄いなと再確認した作品だわ
賞とか取った花に染むはそんなにハマれなかったけど、天コケ、チープスリル、αみたいな作品が凄く好き カサノバ、アンコール、天辺あたりの仕事が出来て口もうまい器用で何でもできるスマートな大人の男ってかんじのキャラが本来のくらもち男子なの? そんな同じキャラばっか描いてる人じゃあるまいし色んなキャラいるでしょ
くらもち男子とかって同じようなキャラばかりなら面白くないし 大沢くんは菅田将暉で再生される
岡田将生ではないな >>500
その通りだと思う
>>501
映画のあの雰囲気での大沢君は岡田君でバッチリだよ
くらもち先生がこの子だ!と岡田君選んだわけだしね 菅田将暉は天コケに似てると言われてた溺れるナイフの実写出てたね 菅田だったらイケメンじゃなくなる
まだ溺れるナイフのコウなら分かるけど >>503
いや私の中では菅田将暉なのよ
漫画の大沢くんは吊り目だし岡田将生ってハーフ系の顔だから私のイメージとは違ったわ
今でこそ個性派みたいになったけど昔の菅田将暉はかなりイケメンだよ
くらもち男子のどの役でもこなさそう
でもいくえみ男子には合わないね 実際映画のレビューでイメージ菅田くんでしたって書き込みかなりあったよ
まぁでも先生本人が岡田将生をイメージしてたなら私達が言っても仕方ないけど想像は自由だよね 映画の公開はかなり昔でその頃は菅田将暉とか知らないし言われてはなかったけど
最近見た人のレビューならあっそうとしか思わないわ まあ、くらもち先生自体、ジャニ好きだしね
岡田将生は正統派だけど
田原俊彦とか、どこが良かったのか聞きたいくらい あれから岡田将生大好きになったから先生ありがとうって感じだわ よくぞあの時期に岡田ま使って映画作ってくれた!って思うぐらい、私の中では大沢くんそのものだったなぁ
田舎の子の中に都会育ちの垢抜けた子が一人混じってる感じがすごくハマってた
大沢くんやれるぐらいの年齢の頃の菅田将暉は確かに今よりイケメンだったけど、都会の子感がちょっと足りんかも 岡田将生、外見はイメージ通りだったけど髪型の印象か本人の持っているものか
大沢くんにしては純朴というか良い子感が強かった ところで今って連載何もないよね?
花に染むが最後?ゲームの話が最後かな
新作描かないのかな 今はエッセイショート漫画連載してる
トコトコクエスト 溺れるナイフと天コケ
似てるって騒いでたのは役1名だけ
ナイフに似てるって言われてるから読んでみたら全然違ってワロタ
他にも私と同じ感想の人沢山いたし周りのナイフファンもこんなのと一緒にしないでって嘆いてたし
似てる点は田舎と東京と方言という設定だけしかなくてワロタ
こんな設定漫画の基礎かってくらいどこにでも転がってるのに
言っとくが私は昔からくらもちファン
でも天コケだけはハマらなかったしナイフと一緒にするのはあまりにも失礼ってくらい話が浅かった
まずそよが大沢に惚れた理由はイケメンってだけ
というかあんな田舎にイケメン引っ越してきたらみんな女なら好きになるわな
そして大沢もあの中では一番可愛かったからそよを気に入っただけ
そよの好きなところを顔と胸って言ってるくらいだしそれ以外にも本当はあるのだとしてもその辺りは全く伝わってこなかった
いつ見せ場がくるか来るかってドキドキしながら読んだら見せ場もないまま終わった そよが橋本環奈みたいに顔面国宝レベルの美女なら大沢が惚れ込むのも東京捨てるのも納得なんだけど正直夏帆レベルにゾッコンになるなんて大沢もお里が知れるわって萎えるし
それともそよのあの気にしいな部分に惹かれた?
辺なの
そよの魅力がまるでわからなかったから大沢にとって何でそよじゃなきゃダメなのかとかその辺が全く伝わらなかった
逆にそよじゃないとダメって理由が見当たらなくてこの二人その後もすぐ別れそうだなって簡単に想像できるくらい絆が浅い
ただの数ある中の青春時代の恋愛の一つでしかないみたいなレベル
ナイフは真逆
見せ場が沢山ある漫画
ナツメがコウじゃなきゃダメだしコウもナツメじゃなきゃダメというのがもう説明がなくてもひしひしと伝わってくるんだよね
やっぱり強い絆で結ばれた話みたいな深いのが良い いやだからさ、大沢がそよの事好きになった理由が外見だけだよねって話し
浅はかすぎね?って話し 強引な展開とかしなくても読ませるのがくらもちさんだからね
天然コケッコーは田舎で暮らす人の普通の話だし
ドラマチックな展開でなくてもそこにはちゃんとドラマがありますよってこと 普通の恋愛ものっていうより
あれだけ綿密に作り込まれたキャラ設定や
田舎での日常の機微、繊細な心理描写
笑えるオチ、斬新な構成や試み
天コケは金字塔といってもいいくらいの作品だけど
スイーツ脳には響かないか >>518
顔だけで惹かれるのに大沢の軽薄さが出てて良いなと思った
あそこで優しいところとか世話焼きなところとか取り繕われるとなんか違うし
あの頃の夏帆は男受け良かったから男性にはとても受ける容姿だったのかも
そよ、男子からは美少女扱いされて好意をもたれる描写があったけど、
女子は「あんたが美少女なのに方言バリバリの…」位の扱いで
そよの容姿に過度に憧れるようなそぶりはなかったし がるちゃんに天コケスレ立ったよー
アンチ以外あつまれー いつもポケットにショパン、やっぱりいいね〜
紙面からショパンが聞こえてくる >>528
いやだからさ、夏帆レベルなら東京にはわんさか居るでしょって話し
超絶美少女だからこいつ以上は居ないって離れられないならわかるけど夏帆レベルでゾッコンになるなんて余程周りにブスしか居ないんだねってなる
東京の鈴木くんとか周りもイケてないし写真の子達も普通
大沢くんはかなりイケメンなのに周りに恵まれなさすぎるってだけじゃん
それこそ高校で橋本環奈レベルが転入生で来てみなよ?すぐ鞍替えする大沢くんが安易に想像出来る
顔や胸に惹かれたって割には漫画でもそよがそんなに美人に見えないしむしろ顔キモい時とかあるし
それよりもっと酷いのはモブのブスさ加減のまぁ酷い事よ
宇佐美の彼女とかブスすぎるし山口遥とかそのツレもありえないレベルのブス
遠山さんだっけ?可愛い系ってそよは言ってるが上記の奴らよりマシってだけでブスだし
周りも美人よりに書いてそれでも尚そよが好きならわかるけどさぁ
あんなドブスだらけならそりゃ消去法でそよしかなくなるじゃん
くらもちさん、漫画界の大御所なのに、、よくそんな浅い浅〜い意味の無い漫画かけたもんだな 寝かせてたら花に染むが理解出来るかもと思って読んだけどやっぱり私の読解力ではよく分かんない >>525
いやいや全然響かないよ
一部のヲタがよいしょしてるだけで一般人はあれ見て何を感じ取れば良いかわからず微妙な空気が流れるのよ
>>526
キャラが作り込まれてるのはあんだけブサイクな顔に書いてるってだけ
ただただ不快で気持ち悪い浅ましい田舎者の集まり
しげちゃん?って奴とか本当に気持ち悪いしあんなキモい奴に優しくするそよもきもい
あっちゃんが可愛く見えるくらいブスブサばかり
伊吹とかもうあの目付きやニッと笑う顔とか気持ち悪すぎる いくえみの所でカズホがどうこう
美人を貶めるブスの願望漫画とか繰り返し
粘着してる人と同系列
ローラの人もこんなんだったっけ?
もう忘れたけど、ローラエンドを主張してるのは
楡の本命はカズホ!ってのと似てるね
やたら容姿のことばかり言及する点も似てる
普通はこれだけ多様な人の顔を描き分け出来てる点に感嘆するけど
ブスが、ブスがばっかり
スレの雰囲気も読めず長文連投
やっぱり同一人物かもね 自分の意見なのに、一般人は〜とか一括りに語る愚かさよ >>535
ローラの人は単にローラエンドを信じてただけで、こんな不快な文章じゃなかったと思う >>531
「話し」が気になる
頭の中で「はなしし」って再生される >>531
ハシカンと全盛期夏帆なら男受けは後者かもね
全盛期夏帆に対する男の熱量すごかった 原作とはいえ映画の女優の顔をどうこう
どうでもいいわ 絶対そよは橋本環奈以外ありえない
顔が超絶美人なのに足が太い、大根脚ってところとか
これくらいの美人なら大沢がベタ惚れになるの納得
橋本環奈はかなり美人だけどスタイルがあんまり良く無いとか芋臭さが抜けないなど田舎にいてもおかしくないしそれでもこの顔面だけなら東京でも中々居ないレベルだから全て合点がいく
https://i.imgur.com/Swt8N01.jpg
https://i.imgur.com/AYmDpzA.jpg
夏帆は普通より可愛いってレベルだし
大沢くんもなんか違う
岡田将生は垢抜けて都会感あるのに髪型とかで垢抜け感が感じられないし背もあんまり高く無いしうわーと惹きつける何かがなかった >>535
ごめんけど私その人じゃないわ
天コケを最近読んで納得いかなくてジョージスレには書いたけどローラとかいくえみスレとかはみても無いし新参だから >>542
斉木〜で超絶美少女照橋さんやってたけど、声がハスキーすぎるのとちんちくりんなので微妙だった 自分の意見は絶対な上に話に面白みがないから周りにいる人が苦労するね いやいやジョージスレ住人ではないから
無所属新参って立ち位置よ
私がいるからスレが伸びるのは事実でしょ? ほんとそれ。くらもちセンセってそんな、こじらせオタク向けの作風じゃないのに… くらもちさんの作品の良いとこ全然理解出来ない感性の癖に居座るなよ >>552
出た出たw
くらもちファンってすぐそれ言うよなw ああ本人だったか
やっぱりいくえみスレの基地外に似てるなあ くらもちふさこの代表作を5つあげて
個人的ベストではなく知名度や名作的な意味で めちゃくちゃ長文になるので読みたくない人はスルーしてください
くらもちさんの作品は男が必ず浮気するみたいなレスを見たから
まず天然コケッコーを読んだら止まらなくなった
溺れるナイフは絶対これがベースになってるよね
男女を逆にしてるけどキャラ設定や配置などがまんま天然コケッコー
方言は天然の方が読みにくいけど中国地方っぽいし
古い作品は苦手なのに、田舎が舞台だからか時代物を読んでる感じ
でも大沢にはモヤモヤが残ったままだな
先生が、心の浮気はあったんだなみたいに言ったけど、そっちのがイヤだったから
そよから大沢にバイバイして大沢が後悔してのバッドエンドに期待した
溺れるナイフはセックスはしても心だけは何十年後も一筋で
そっちを先に読んでしまってたから、どうしても大沢が好きになれなかった
そよの事あんなに好きでも、ちゃっかり順位がついてたトコが...
でもラブストーリーは甘いだけじゃ退屈だから私には凄く合ってて面白かった
小さかった頃のさっちゃんが可愛くて可愛くて ベースなわけないじゃんww
田舎や方言設定なんて漫画数え切れないほどあるんだしwww
逆にそこ以外は真逆ってレベルで被る部分ないんだしwww 真逆ではないでしょう
中国地方のド田舎に東京からの転校生
ここは男女逆なだけで
ヒーローは超絶美少女の容姿に一目惚れするけど裏腹に悪態を付く
でも容姿だけは素直に褒める
ヒーローの黒髪の親友が密かにヒロインを想ってる
中学生のヒロインに執着するキモ成年男子
彼女がいてもヒーローに片想いする地味なヒロインの友人
ヒーローが他の女となんやかやあって
ヒロインはヒーローの親友と仲良くなる
ナイフではしっかり付き合ってるけど
東京からの転校生はやがて東京に戻る
ザッと挙げただけでもこれだけの共通点
全く天然を読んだことがないとは思えない程似ている
天然に色んな要素を加えて出来上がったのが溺れるナイフだと思った
ちなみにどちらも名作だと思う
あ、それと顔の崩れかたなんかも似てる
くらもちさんのが派手に崩れてるけど そよ、大沢くん、あっちゃん、宇佐美くん、全員容姿もどことなく似てるんだよね。
溺れるナイフの作者が天コケ読んだことあるならよっぽどあっちゃん嫌いなんだろうなって意見見たときは笑ってしまった。 >>564
そんな事言い出したらもうどの漫画も色々被ってるって事になるなww
田舎という設定と方言が同じだけ
キャラとか似てるとしても話の本筋がまるで真逆って言ってるんだよ
あなたの挙げた共通点なんてそんなの他漫画にも腐るほどある
くらもちファンって他の売れた作品をすぐくらもちの真似とか言い出すよねw
ジョージは憧れてたのは安野モヨコだしくらもち先生って写真見たけど正直ww
ジョージみたいなオサレ漫画家はくらもちに憧れないと思うけどね そんな事言い出したら天コケは紡木たくの瞬きもせずという作品に似てると言われてたけどね
それはどうせ否定するんだろうねw
それがくらもちファンクオリティ
とにかく自分史上最高に大好きな漫画を全く似てない漫画のパクリとか言われたらむかつかないはずないからやめなね
溺れるはかなりドロドロしてるけど天コケはかなりさっぱりした話しでタイプ違うし別物 腐る程あると断言するなら>>564くらいそれぞれの設定が共通してる作品を教えてほしい
興味あるから読んでみたい
キャラ設定もそうだけどエピソードも似てるし、細かく言えば他にもある
ここまで似通ってるなら世界観は違うけどインスピレーションは受けただろうなって思っただけで
パクリとは言ってない
てかくらもちさんの作品はこれが初めてだけどジョージさんの作品の方が読んでるくらいだから
ピースオブケイクとか好きだし
でもあれもトラップホールと似てるなと思ったしダンスールはボールルームに似てると思ったから天然だけではないよ >>568
くれくれうざいよ
いくえみ綾とか小畑由紀とか小花美穂も似てる設定あるよ
この辺だけでも見てみな で紡木たくの瞬きもせずに似てるねって話題はやはりスルーかww ジョージは嘘つくタイプじゃないよ
本人が憧れてる人はかなり強く語るタイプだけどくらもちさんの名前は聞かないから影響受けてるとは思わない
路線違うし
売れた漫画をすぐパクリって言うのやめなよ 溺れるナイフは、10代、思春期の全能感に浸る少年が
ある事件をきっかに自己否定型に転向しちゃて
そっから再生していく様をドラマティックに描いた物語
何気ない毎日の生活のなかに
自分らしい楽しみ方や幸せを見つける、とか
都会でも田舎でも、思春期の悩みや喜びの根本は変わらない、といった
日常マンガ的な天コケとは
描こうとしてるテーマが全然違うと思うわ 溺れる〜の男は事件以降、新しい物差しや価値観に触れて
自分を変えなければ(成長させなければ)生きられなかったけど
そよは見た目や年齢、環境が変わっても
変わらない価値観や優先順位を持ち続けて成長していく
溺れる〜の女転校生は
これが運命とひと目惚れでお高いに熱烈にのめり込むけど
大沢もそよもそれほどの熱量はない(だからおもしろい)
両想いの男1と女1がいて
男1と仲が良い女友達にハラハラするとか
男1の男友達が女1を好き、といった
恋愛の三角四角関係は、少年少女マンガ定番の関係性だと思う 「瞬きもせず」は
紺野くん…とくんとくん… してるお話だからなぁw
余白でや無音、静寂で読ませる、そういう力があるマンガ、という感じ
天コケは会話のテンポとか動き、場面展開や人物描写の動的魅力がある
セリフがない回、少ない回があっても
瞬き〜の静寂とは異なる、無言でもアクティブな印象をつくってる >>570
ゴメン紡木たくさんの作品は読んだことない
いくえみさんや小畑さんは読むけど天然コケッコーとあれだけ設定やエピソードが被る作品は流石に珍しいと思うけどな
家族構成とかもヒーローの方が訳ありだったり
方言と田舎しか同じじゃない、なんて言うけど少なくとも10個くらいは設定やエピソードが被ってるから
似てる漫画は確かにあるけど、せいぜい2〜3設定が似てるだけでパクリと騒がれたりするのに
でもパクリとは一度も言ってないからね
インスピレーションは受けたんだろうなと思っただけ
それと天然コケッコーも結構ドロドロしてると思ったよ
ヒーローとヒロインの親同士が不倫疑惑とか ダンスールはテレプシパクリでしょ
美智子先生みたいなの出すし、クミちゃんみたいなのまで出してさ >>574
JCに執着する成人したキモ男は定番ではないし
それぞれの異性から思われてるのも、よくある当て馬とは関係性が違うから
何とも言えない空気が流れてる
地味で大人しい友人が二人を祝福しつつも、あわよくばと狙ってて
普段は凄い控えめなのに、ヒーロー関連で豹変する瞬間とかあったりね
それと高校生になって大沢の髪が延び始めてる時コウと見た目が似てる 天コケとナイフの田舎と方言とかキャラが何となく似てるとかどうでも良い
何故ならナイフの10代の自意識とか神さんと芸能人とかお互いに出会った瞬間から強烈に惹かれあったとか発光して見えたとかお互い恋愛ではなく挑発しあったりライバルになったりその過程が長く丁寧に書かれて他にはないストーリーでたまらなかった
大沢とそよはそんなのないし一巻の初っ端からすぐ恋愛関係になったし
その全盛期を変質者にぶちのめされてからボロボロになったとかそういうストーリーに惹かれたから
この部分では似てる要素なんて皆無だし
天コケはほのぼのストーリーだし大沢くんは一途と見せかけて心の浮気してたり
そよに至っては魅力皆無だし
田舎にしては美人ってだけでしょ >>573
同意、このスレで話せる人が居るとは!
あなたはまともな感性の持ち主ね
テーマが違いすぎるよね
書きたい部分がまるで違ってる
くらもちふさこ好きだけど天コケに関しては良くも悪くも「うわぁぁー何だこの漫画ーすげぇぇぇー!!!」って強烈に感銘を受けるようなものはなかったし何ならそう言う激しい漫画ではなく穏やかなほのぼのストーリーを目指してたわけでしょ?
悪人は誰も出てきませんみたいな
くらもち先生もそう言う気持ちで描いた作品だろうし
なのに設定とかのどうでも良い部分で似てる似てる騒がれても…ってなる
天コケが10代の自意識をテーマにしてたりお互い挑発しあってて好きと言う感情に気付かなかったり全盛期を変質者にぶち壊されて地獄に突き落とされてお互い目も合わせなくなるとかさ
そう言うストーリーの本筋が全く違う
かと言って私はジョージの他の漫画はそんなに好きではないんだよね
ただ本当にナイフのファンなんです
あれは本当に素晴らしかったから汚さないで欲しいんだ
他のはいくら怪我しても良いからナイフだけはやめてくれ >>580
最後一行www
さすがにこじつけすぎてクソわろ、もうなんでもありだなwww
そんな事言い出したらなんでも当てはまりそうだなwww >>576
いやいや似てるよ
田舎、方言、方言が中国地方、家族の話がたくさん出てくる、お父さんが恥ずかしいって言うエピソードも同じ
十分影響受けてると思う >>577
じゃあ読んでみな
あなたが言う設定が似てたとしても正直なんとも思わないと言うかいくら言われてもにてるとは思わないんだよね私は
上でも書いてあるけどテーマがまるで違うから
そこさえ似てなければ他の部分なんてどうでも良い部分はむしろ名前が全く一緒とかのレベルでもどうでも良いから
テーマとストーリーに惹かれたから後はどうでも良いかな
あとくらもちさん下手だなーと思ったのはモブのブス具合
あんなブス中々居ないだろってくらいそよ以外ブスだらけで引いた
上手いならもっと可愛く書いてもヒロインとの差を再現できるでしょうに ナイフとか後半ぐだぐだのメンヘラ漫画どうでもいいから余所でやれ >>572
だからダンスールは山岸さんのテレプシの二番煎じだっての
ジョージなんて名前も秋山のフォロワーでつけてるし、オマージュだらけでしょ >>584
瞬きもせず、試し読みで数巻分までサラサラっと読んだけど
ヒロインもヒーローもサブキャラも関係性からの展開も全く似てない
というか、そよが父親を恥ずかしがったのは大沢に失礼な態度をとるからであって、誰でもそうなるでしょ
普段は頭ごなしな父親をウザがってるだけで不倫が解って見方は更に悪くなっただけ
テーマ云々じゃなくて、ただキャラ設定や配置、関係性諸々が似てるから
これがベースになってて更に肉付けしたのがナイフだと感じた、それだけ
そこまで否定され瞬きもせずが似てるという主張するのは無理があるよ ただ初めて読んでみて、ホントに止まらなくなるくらい面白かったのと
でも大沢にモヤることを一番に書きたかっただけなのに
ナイフだって全巻持ってて今でもたまに読み返すくらいは好きだし名作だと思ってる ナイフってかジョージの作品は必ず中二病的展開が入るのが恥ずかしい
っつかもうナイフとの比較いらんわ ここにはジョージ朝倉もファンも紡木たくのファンもいるってこと忘れないでね だから何って感じ
どうでもいいわ
ここはくらもちスレだっての >>581−582
ホントに天コケ読んでたら、そんな感想出てこないと思うけどなあ
登場人物のほとんどが自己中でヤな奴ばかり
ほのぼのといっても、
大人も子供もいつも人の噂だったり悪口言ってる
大沢に近づくために良い人面して そよに近づき利用し
別れたと知ったら、そよから離れるような友達もどき女と仲良くする大沢
そよに嫉妬して殴りかかろうとした彼女から凄い形相で守った宇佐美以外
みんなそこそこ悪い人達な印象
特に不倫してた大沢母とそよ父
それと、そよに魅力皆無というなら大沢こそルックス以外に何も魅力はないでしょ
思春期だから仕方ないんだけど、いつも発情していて中身は浩太朗よりも幼い印象
そういうのもコウと似てたんだけどコウは最後まで一筋だった、その違い
>>594
じゃあ>>564みたいに書きだして 悪人w
あれだけキャラ描写、念入りに造られてんのに
悪人とかって感想、あほすぎ 悪人と表現してるのは>>581で、それに対し
天コケは、「そこそこ悪い人たちばかり」と返しただけだよ
悪人とまでは思ってないし、キャラ描写が丁寧なのはよく解ってる
だけど、ほのぼのなだけの作品とは到底思えなかった
そよ父も大沢母も凄く身勝手で誰かを傷つけてる事に鈍感
書き忘れてたけど重ちゃんというキモ怖いキャラ
昔はストーカーとかKYとかなかったのかもしれないけど
重ちゃんは諸にそれ
お見合いの時、そよを彼女として話すシーンはゾッとした
あれをグレードアップさせたのが夏芽を襲った変質者なんだろうなって 基本長文なので荒らしだと思われたらスルーしてください
花に染む、結局ラブの面では花乃は蚊帳の外だったということでいいのかな
そう思ったのは、カケだけは自分で育てていくものだから人には貸せないと陽大は言って
花乃のカケは陽大が店で選んでくれたのに水野には陽大のカケを譲り
それを知ったときの花乃の表情もそうだし、鄒、水野との3人立ちを終えた後に水野が自分が追い求めてた陽大だったと花乃が泣き、独白で負けたと思ったと言ってる
別の受け取り方も出きるけど、水野と元サヤになってからのキスが愛を確かめ合うみたいな感じだったのがなあ
陽大は、初めて花乃が笑ってくれた親友という事を改めて証明し喜ばす為に水野と頑張ってきた?
最初は鄒が本命だと思ってたけど後半は存在感が薄くなって
花乃もずっとなんか狂言回しみたいで水野がラブ担当になっていって切なかった
陽大が水野を好きになったのは鄒と同じで、好きだった伯母さんに似てたからなんだろうと納得してたのに
実は伯母さんを好きだったのは兄の方だったって、単に水野の魅力にハマっただけかよみたいな
それにしても、くらもち作品は中毒性ある はるとの意中の人はかのだと思ってた
でもかのはそれをのぞんでない
みたいな そういう風に最初は思えたんだけどね
水野が陽人んちから追い出された後に、ウィッグが残されてて
陽人がそれを愛おしそうに口元に持っていき、ギュッと握ったまま寝てしまったり、そして戻ってからのあのキスが・・・
陽人は否定したけど、水野のケータイに送られた「会いたい」メールは陽人以外いないだろうし
陽人が花乃のこと、ベッドの中で足を絡ませて抱きしめたりしてたけど
もし陽人が花乃を異性として好きだったら、やっぱ男子としてマズイことになり花乃に気づかれてしまうと思う
なのでやっぱり親友という恋以上の強い絆が妥当なのかなって
カケを譲った話を聞いた時の花乃の絶望したような顔とモノローグに泣けてしまって
何かもう最初から最後までずっと切なかった
ラストの陽人の晴れ舞台の日、水野はいつものナリで一人で陽人を見ていて
花乃は後輩のたじを引っ張ってきた、ラストシーンはそれぞれのこれからが込められてる気がした 雛も水野も凄く魅力的なキャラだったけど、本誌のカバーが
主人公の花乃そっちのけで、いつもどちらかで
コミックスはずっと陽人だったのも切なかった 「会いたい」は千場くんが陽人に送ったメールだよね??
あと、弓懸については陽人は花乃にあの時を再現して笑顔になって欲しかったから、ローラには陽人そのものになってもらう必要があって自分の物を譲ったのだと思うよ。そして、花乃がそれを聞いてショックなのは恋心があるから。 自分の恋心に気付かない(気付こうとしない)花乃が一歩踏み出す話なのではないかなー
水野って書かれてるとどうもしっくりこない
水野→ローラか、って変換の一手間かかっちゃう >>603
メール送ったのはどこをどう見ても千場
読み返してみ 一緒に寝てるとまずいことになるって意見前もあったけど
抱き締めるだけなら我慢できるか充分な男もいるんだよね
特に彼女が望んでない場合 花乃はそっち方面鈍くて子供のまま
陽大はそういう花乃を愛しく思ってて、そういう関係性も心地よく感じてるのかなと思った
だったら好きな子を抱き締めて寝たって大丈夫かと
リアルはどうか知らんけど少女漫画だし
愛とか恋とかどうでもとにかく陽大にとって一番大切なのは花乃なんだろう
花乃が自分の気持ちに気付いて求めるものが変わっていったら、陽大もそれに合わせて関係性は変わってく気がする >>608
多分、下が反応して、こ、この固いのナニ?
と、かのがビビるって事かと
高校生だからね〜
かのは気持ち良かったと言ってたなw 高校生男子なら体が反応するはずという決めつけはキモイ キスよりハグの方が尊いってそこは一貫して表現されてると思うけど >>610
>>603がそう言ってるのはわかるから大丈夫だよ
>>603,604
キスは私はどうしても雛と陽大のキスと被って元サヤには見えなかったな
勿論あれよりずっと陽大楼良には暖かい綺麗なシーンだけどね
くらもちさん曰く気持ちが追いついてないだっけ?
裏表紙は倭舞の花乃はいるけどね
カラー花乃好きだから私もちょっとさみしいわ
フェアのカット絵とか嬉しい
花に染む表紙は陽大通して相応しいと思うけど
1巻表紙は花乃、6巻は雛でもあってると個人的に思ってる >>605>>607
ありがとーその後の陽人と水野のキスがショックでスッポリ抜け落ちてたホントごめん
カケに関しては、もちろん完コピで花乃を喜ばせたい気持ちは解ったうえでなんだけど
カケがいかに大事なものか、だから人には貸せないんだと
花乃に合うカケを選んでくれて花乃はそのカケをずっと宝物として大事にしてるのに
水野にはあっさりと譲ったのかという(自分に合わないとはいえ)
それと、作中では常に水野と呼ばれてたから水野としか書きようがなくて >>609
そう、元々陽人が本当に好きだったのは雛なんだろうけど
捨てなきゃいけないその重い感情を緩和させてくれたのが花乃で
だから凄く大事な、男女の垣根を超えた手放したくない存在なのかなとは思う
執着してると自覚してたもんね
>>610>>613
それ<です///寝転がった状態で足を絡ませて濃厚に抱き合うシーンって確か2回はあったから
これ敢えて意図的にそれを伝えたい描写なのではと深読み >>613
あのキスは、水野が「同情とかではなく陽大さんがそういう気持ちになった時にしてほしい」
と言った後のギュッ、そしてしっかり見つめ合ってからのキスだったから、なんか自分まで凹んだ
水野が去った後のエクステをつかんだま寝てたりしてたしなーと思って
陽大の本音って解りにくいから、花乃が狂言回しみたいな形で伝えてるのが正解なんだろうと
あの3人立ちは元々、鄒が望んでるのを水野が陽大に伝えて陽大が企画したわけだから
花乃を驚かせたいっていうのももちろんだけど、水野をこっそり指導してた事を花乃は
きっと雛さんのために、と言ったからそうなんだろうと こういう言い方しちゃなんだけど、雛の代わりは水野で
花乃は誰も代わりにもなれない存在なんだろうと勝手に思ってる 気持ちのこもったキスとキスの表現を上回るハグとどっち派もガッカリのラストとくれぼ
二股 >>616
各者知らない部分有る視点からの独白だから
狂言まわしを読者メタ視点からも再構成で受け取ると謎解きになると思う
あとハグは強調されてるのは同意で、男女エロであってると思うな
マズイ事になってないんだから(仮定発展予測)ではなく
マズイ事になりそうな絵、まで受け取ったならそれで正しい気がする
雛からのキスがひどい物で楼良へのキスは(花乃派が)ショックなほど綺麗に見えると同じ感覚
花乃が気持ちよかった、なら陽大の代弁かもね >>616
以下文は同意
>花乃が狂言回しみたいな形で伝えてるのが正解なんだろうと〜
でもゾンビまでいう雛を恋愛で好きだったわけないと思う派 主人公の女生徒に 音楽?の女教師が合鍵を渡すシーン 「これで私たちを終わりにしなさい」っつってさ
女生徒は担任のイケメンが好きで でもイケメンは女教師と付き合ってて 察した女教師の行動 大人の階段上るのは痛みがあるってこのマンガで知りました いろいろあって海の天辺好きだなあ 悪いけどリアタイでは楽しんでたけど親世代になったら読めなくなった漫画だわ
気持ち悪い 同じく
あの女教師も昔はサバサバしててかっこいいと思ってたけど、中学生女子に何してんの?って思うし 自分が大人になると先生物はどうしても受け付けなくなるね
海の天辺は先生の魅力もいまいちわからん まあ中学〜高校生の女の子が仮想恋愛を楽しむための漫画だし 自分は逆だった
中学生の時に連載してたけど、先生とか無理、きしょいって思って読まずに飛ばしてた
大人になって天コケを読み、他のくらもち作品も読みたくなって海の天辺も読んだらおとぎ話というか、
フィクションとして割り切って読めて楽しめたわ
子供いないし今の自分と描かれてる世界や人物が遠いからこそ、そんな風に読めたのかなと思う 自分も現役の学生時代は読めなかった
大人になった人が過去を美化しつつ楽しむって感じじゃない?<海の天辺 海の〜は圧倒的存在に強烈な憧れを抱く話として楽しんでた 主人公がひたむきで 二人分のお弁当箱背負ってマラソン走ったり 天コケにも重い石背負って修学旅行するエピソードあった 好きな人のために重いもの背負うんだよねー 海の天辺は圧倒的存在に強烈な憧れを抱く話として楽しんでた 主人公がひたむきで 二人分のお弁当箱背負ってマラソン走ったり 天コケにも重い石背負って修学旅行するエピソードあった 好きな人のために重いもの背負うんだよねー >>635
くらもち作品の男キャラ 主人子の恋愛相手って皆似てない?クールで主人公をいじる 麻子ちゃんって有名ピアニストの娘なのにおごりがなくて好き
あとサボテンとフリージア間違えて持ってちゃうとことか
すき焼き作るのにシチューシチュー言うところなど
ユーモラスで可愛い 聖千秋ってくらもちさんと路線は違えど匹敵するくらい素晴らしい作品が多かったけど何故そこまで評価されなかったんだろう?
サークルゲームとか自分史上で言ってもトップレベルの神作だと思うんだけど
話のまとめ方とか上手いし昔の洋画的というかセンスあるよね
もっと評価されるべき漫画家さんだと思う 海の天辺は先生が新卒として8歳差?
いくえみ綾のアイラブハーの新ちゃんは新卒として7歳差?
どちらもあり得る年の差だが相手が中高生って所が今の世相だと無理だね
先生!って漫画もあったけどそれは読んでない あー久しぶりにくらもち漫画読みたい
全部実家にあって読めねぇーッ チェンソーマンの藤本タツキの読み切り漫画「ルックバック」がすごいと話題になってるんだけど、私は終盤の展開で「おばけたんご」を思い出した
パクリという意味ではないよ
どっちもすごい好き
ジャンプ+のスレにも書いちゃったけど、知ってる人いないみたいでさびしいのでここにも落としておく
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496401369355 べつに藤本タツキを持ち上げるコメントしたわけでもないのに信者呼ばわりの方がどうかと思うわ
気づかなかったけどたしかにラスト手前の展開はおばけたんごを彷彿とさせるね 終盤に「こうだったかもしれない世界」を見せて、結局運命の出会いは変わらないんだよと示してるところね
ところで私はあれはたんごがあこに見せてくれた世界だと解釈してる タツキって誰?なんかいろんな漫画家スレでその人の話してる人がいるね もうくらもちさん何も描いてないのかな
花に染むが最後? >>660
653にあがってる漫画家さんのことだろう
自分はこの漫画読むまで存じ上げなかった おばけたんご思い出したってつぶやいてる人けっこういるね おばけたんごはなぜ端午をあんなにブサイクにしたのだろう
生きてても普通に陸ちゃん選んじゃうよなあ あこが陸ちゃんに対して素直になれない、引け目とかコンプレックスをより感じる様にじゃないかな
あのビジュアルの差は 端午のビジュアルがもしもともと良かったら代わりに来た王子様みたいな陸ちゃんに対して引け目とかそこまで感じないだろうし それこそホントに端午の代わりになっちゃう
端午がブサイクで代わりになった陸ちゃんが超かっこいいし、中身にも惹かれたからこそ婚約者の立場を捨てるのは勇気いることだし、逆に婚約者の立場じゃなければあこの性格じゃ近づけない人だったから
「端午がくれた出会いを大切にするわ」って結論になったんじゃないかなぁ? にしてもくらもち漫画の男の子ってかっこいいよなぁ
私が憧子ならあの結論は出せない、そのままいく
憧子えらすぎる 花に染むは最初から最後まで陽大の花乃への恋が通奏低音というかドローンのようにあり
そのうえで雛やローラとの絡みがある
陽大は花乃を想うあまりひそやかな恋を大事にするのはいいんだけど
そのために花乃にすら心が見えにくくなっているめんどくさい男だわ 子供の友達に多い名前だよ
はると はるき 面倒だからみんなハルくん 確か、読みランキングだと「はると」がここ何年か1位だったはず
「○○と」自体多いよね
あと「陽」の字も上位の名前によく使われてたはず そうそう陽◯ 、◯陽
ハルト ハルヒト ハルキ ◯ハル
すごい多くてごっちゃになる
うちはハルトじゃなくハルヒトです!とか言われるのも面倒だからハルくん リカちゃんの彼氏もハルトくんだったような…
陽をヨウではなくハルと読ませるのが流行ってるね 陽の字は女の子にも使われてるしな
昨年の1位は陽葵、7位に陽菜 好きなのはちーちゃんととーるちゃんと不破くんと麗太とキリ
苦手なのは夏目と雑賀とカイ とんがらしがいいな
それか天コケの田中さんと付き合ってた坊主
名前出てこない 改めて最終巻を読み返すと
やっぱり花乃の想いと陽大の想いは違う形だったと感じたな
まず彼女が髪を切って凛として立ってる姿を見て、綺麗って花乃が思ってるとこ
3人立ちで、陽大を完璧に再現した水野に涙しながら
負けたと思った、っていうシーン
あれは恋愛相手として、としか思えなかった
でも花乃は、それでも清々しい気持ちだったんだろうというのが伝わってくるハグ
ラストシーンも、水野は彼女として一人で陽大の晴れ舞台を見てる
花乃は友人を引っ張ってきた
あれがそれぞれの立ち位置を表してるんだと感じた
やっぱ凄い良い作品
花乃がホント魅力的で、メインキャラみんな素敵、大好き 何それ
ただの感想に誹謗中傷するのがくらもちファンなのか 過去ログ読んできてから言え
どれだけ粘着してスレ荒らしたか見てこい 知らんがな
つか、ガラ悪すぎ
スレ荒らしてんのは間違いなく690
痛さ丸出し っていうかお前くらもち作品読んだこともない
覗きのおっさんじゃん
死んどけ うわっ死んどけって
こんなの絶対くらもちファンじゃないです
作品を誉められて怒るのがそもそも意味不明
迷惑だから消えて >>686
>違う形
というと?
花乃の負けましたは恋愛相手としてと書いてるから、
陽大の花乃への想いは恋愛じゃないってこと?それとも三人立ちに対しての想い?
あともしも花乃が恋愛として負けましたとなったなら、
勝った楼良の好きな人に即泣きすがるって嫌な女になるね花乃w(仮定した場合の感想) ろうらが望んでたのは陽大との恋愛での関係。
でも陽大の恋愛対象は花乃だと気付いた。
だからろうらは花乃に負けたと思った。
花乃は陽大を崇拝してて
陽大のような弓道をしたい。神である陽大の傍らには恋愛など超越した形で自分がいたいと思ってた。
けれど弓道での自分の生き写しとして陽大が選んだのはろうらだったから負けたと思った。
で、ラストは陽大の花乃に対する恋愛感情はまだ成就してないが、事件によって傷ついたそれぞれの思いや関係性は癒されてますよってながれかと。
語彙力なくて申し訳ないが私はそういう解釈だわ >>686
花乃もろうらも
それぞれがそれぞれに対して負けたと思ってるコマがあるよね
でも686の感想だと花乃がろうらに対してだけしか負けたと思ったと書いてる
だから腑に落ちないな >>696
同じ解釈だわ
はるとは花乃の笑顔が見たいがために結果的にローラを利用する形になってしまったけどすべて悟ったローラが真摯に応えてくれて感謝してると思う
謝礼としてキスまでするから最終話まで本心がわからなかったけど最後の最後に長く積もってた花乃への気持ちが明らかになってすごい腹落ちしたよ 懐かしい
私も上と同じく、花乃は弓道で、楼良は恋愛で陽大を求めたけどお互いがお互いに負けた形で物語は終わって、花乃と陽大の恋愛模様は最終回ではまだ陽大の片思いで終わってそう
くらもち先生の完結後のインタビューでも、二人のファンにとって残念な形で終わってますみたいなこと言ってたしね なんにせよ初めて読んで自分なりに感じたことや解釈などを書きに来た人に
ID:gKzFp3Hx0みたいな人が古参ドヤァして乱暴な口調で叩くのはさすがに見てて恥ずかしい
誰もが最初から正解にたどりつけるわけじゃないんだからさあ… 最終的に陽大の恋のパートナーは誰になるのかな?
花乃も恋愛的に揺れてたから見込みはあるが
逆に陽大があれだけ花乃を大切にしてるのを見ると
彼女の気持ちを尊重して進展しないまま各々のパートナーを見つけて落ち着きそうな気がする
元来の性格に加えて陽大を神聖視するあまり
花乃は絶対にキスとかセッは出来ない気がする 花乃も陽向の事で恋愛に目を向ける余裕なんてなくて時間が止まっていた所があるから
そこからやっと三人立ちで昇華やカタルシス作用で解放された
これからはずっと側にいたい人を普通に考えたらその内自分の気持ちに気づくでしょう
両片想いな二人だからね
花乃が望んでた親友ポジションはお互い別の人達に入れ代わってしまったし >>704
ちょい訂正
これからはずっと側にいたい人を考えたらその内普通に自分の気持ちに気づくでしょう
花乃も止まっていた時から変化や成長を受け入れていける ていうか、其の人用のスレはこっち
【花に染む】くらもちふさこ33【駅から5分】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1474022014/
【花に染む】くらもちふさこ33【駅から5分】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1474098873/
語り合うのでは無く他人の話を聞くでも無く
持論だけを強硬に主張し続けようとして
他のスレ民たちにウンザリされて自然分裂したの
経緯を知ってる人なら触らない 「見聞をひろめなさい 頭を柔らかくし色々な考え方の出来る人間になりなさい
自分を磨けば磨くほど美しい絵が描けるだろう 楽しみにしていよう」
のセリフが好きすぎてよく暗唱する うああー懐かしい
先生が去るのにみんな冷たい!って思ってたら
そのみんなだってさりげなくではあるがちゃんと別れを惜しんでましたっていうね
麻子が色んなことに気づきながら成長していく様子が大好きだったな >>702
えー今まだ大学生だよね彼ら
陽大が花乃の気持ちを尊重してペース合わせるだろうけど花乃はセックスヘイターでもなんでもないんだから
さすがに10年先までキスやセックスできないわけでないでしょw >>709
一緒にお風呂入ったりしないかなw
希望的観測 愛子さんと麻子がピアノの音で「わかりあえるかも」のシーン
普通なら愛子さん「麻子、わかってくれたのね・・」
麻子「おかあさ〜〜〜ん!!」と涙で抱き合う展開になりそうなのに
「あなた何してるの?」と愛子さん
ここがくらもちふさこのセンスの良さを感じる天才の部分 >>609
東京のカサノバと同じだよね
兄弟として育っているけれど、血のつながらない妹が好き
陽人も本当の家族が火事でなくなり、花乃は心の家族のような存在になる
初めて会った時から好きだった(この辺は少女漫画的)
カサノバでも主人公と妹が同じベッドで寝ているけれど、妹はまだねんねちゃんなので何とも思っておらず、事実をおぼろげに知っている長男は慌て、主人公は妹の成長を見守って恋に持ち込もうとしている
光源氏と紫の上のような関係だね
陽人も花乃が女性として育つのを待っている 地方民だけど行くよ
期間長いから流行具合見て動けるのありがたい 花に染む読み返してるんですが松茸運ぶ時のオデコごつんは雛へのあてつけというより単純に花乃をからかってるように見えるんですがどう思いますか? >>723
それよりこっちの方が嬉しい↓
2月号には同企画の第1弾として、くらもちによる「空を歩く」が掲載予定だ。 >図録のカバーイラストは、こちらのシーンの描きおろしアザーカットです!陽大と楼良、そしてそこにはいない花乃の3人のシーン。わたしの大好きなシーンをデザイナーの名久井さんがセレクトしてくださいました!(ほ) #kura50
ということだから、花乃も裏かどっかにいるのかも 花乃もいるのかなぁ
楼良可愛くてすごくいい子なのに何故かそんなに好きじゃない…くらもちさんのお気に入りなのかな? >>728
ビジュアル的に華やかだし、描くの楽しそう
この表紙みたいに、こちらを見ない陽大を一途に見つめてる感じも少女漫画らしい切なさがあって絵になる
とはいえ私は花乃が好き 楼良の自分に正直でブレないところが大好き
チープスリルの白河ひとみとか美形で強い子に憧れる >>728
単に恋人同士だから2人なだけで花乃は別格な存在でしょ >>732
ありがとう
(ほ)が担当者なら単に担当者の好きなシーンなだけでしょ 誰と誰が恋人同士??
最終回の時点でも誰とも恋人にはなってなさそうだけど くらもちさん一時期深田恭子がすきてゆうてたから楼良のモデルなのかねえ?マリーアントワネット云々 久々にチープスリル買って読んだけど面白かった
読んだのがもう相当昔なのに今読んでもオシャレだし
連絡ツールが電話と郵便て所がシュールに思える程 単独展キター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
デビュー50周年記念 くらもちふさこ展
―デビュー作から「いつもポケットにショパン」「天然コケッコー」「花に染む」まで―
会期:2022年1月29日(土)〜5月29日(日)
※会期中、会場構成は変えずにカラー原画、一部作品の展示替えあり。
T期/1月29日(土)〜2月27日(日) U期/3月2日(水)〜3月27日(日)
V期/3月30日(水)〜4月24日(日) W期/4月27日(水)〜5月29日(日)
会場:弥生美術館
住所:東京都文京区弥生2-4-3
開館時間:10:30〜16:30(入館は16:00まで)
休館日:月曜日・火曜日(ただし3月21日(月)、5月2日(月)、3日(火)は開館)
料金:一般 1,000円/大・高生 900円/中・小生 500円
※竹久夢二美術館も観覧可能。
※入館にはオンラインによる事前予約(日時指定)が必要。
※会期、休館日、開館時間は変更になる場合あり。
■画集『THE くらもちふさこ』(仮)
発売時期:2022年1月
発行:集英社
【問い合わせ先】
弥生美術館
TEL:03-3812-0012 海の天辺の時の絵が好き
シーナもかわいいし、河野先生もかっこよくて当時ドキドキしたな
今でも池袋に行くと作品を思い出す コケッコー以降の絵がすき。でも駅から5分の頃、特に2巻前後のローラの話とかやたらキャラクターの顔がくどくて苦手だった。元に戻って良かった。 久々に昔の海の天辺読んだけど
はじめて読んだ時は高校生くらいで若干の気持ち悪さはあったもののキュンとした気がするけど大人になって読むと受け付けなくなったよー
ありえんわこの先生…中学生はないわ 海の天辺って予告の時は制服の人魚姫ってタイトルだったんだね 私は逆だわ
連載してた中高生時代に読んだときは引いてしまって読み飛ばしてた
たぶん生々しく感じてしまってたんだと思う
大人になってから再読したら、おとぎ話みたいなもんだな〜と割り切って読めた 海の天辺は親世代になって読んだらトンデモだわ
ファンタジーとして楽しめたのはリアルタイムの中学生ならでは >>747
そうなんだ
海の天辺の方がずっといいね
くらもち作品の中でもすごく好きなタイトルだなー 海の天辺無理だわないわって言ってるの海の天辺に出てくるPTAのオバチャンたちのセリフとして再生されたわw 海の天辺、綺麗なタイトルでさすがくらもち先生
今や中学生の親なので現実として考えると教員と中学生の恋愛はとんでもないけど、あくまでフィクションだし、素敵なストーリーなので今でも大好きな作品
83年くらいから90年くらいまでの作品がどれも大好き
ショパンも天コケも好きだけど、83年から90年くらいまでの作品のキラキラ感が何度読んでも好き >>751
そりゃくらもち作品読んでた層は
くらもちと同世代のBBAしかいないんだから
信者が濃いのも特徴でレビューとかも高評価で埋め尽くす
どれもこれも信者臭を隠しきれてない
信者ってどの世界でもありがたい存在だよね 花に染む連載終わってからだいぶ経つから若い子のファンは少ないのかなあ
流石にくらもち同世代ばかりではないだろー
映画になる前に、若き日の長澤まさみがコケッコーがすきで、映像化したらそよちゃんやりたいみたいな事言ってる記事をみた記憶がある…
長澤まさみももう若くないけどw 長編はもうやらないのかなぁ
とことこクエストは本にはならないのかな
一冊になるほどたまっていないのかしら? >>749
そういうキメツケはどうだろう
親世代でもファンタジーへ頭を切り替えて読んで楽しめる人もいる
シーナと同世代でも醒めた目で見えてしまう人もいる、というものなのでは >>757
決めつけじゃなくて「私は」ということでしょ
楽しめる人は楽しめばええやん くらもち先生目当てでココハナ買ったのに6年ぶりの新作が下書きってひどい
個展なんかしてる場合かよちゃんと描けよ本当に幻滅したわ お詫びが載ってた
一時的な体調不良って大丈夫かな
>021.12.27
>ココハナ2月号掲載 くらもちふさこ先生の読みきり「空を歩く」についてのお知らせ
>2月号掲載の「空を歩く」は、総ページ数を「40P」と表記していましたが、実際は38Pで、一部が下絵のままとなっております(該当箇所P128〜131)。
>先生の一時的な体調不良で校了に間に合わず、ご心配をおかけいたしました読者のみなさまにはお詫び申し上げます。 未完成で掲載だなんてショックだろうな
お体の方は大丈夫かな
そのうち単行本か何かで完成型で出してほしいわ
今回の下書きと見比べるの楽しみにしとく こんな事作家生活長いくらもちさんでも初めてでは?
昔は穴が空きそうになったら代理の人の原稿とか載せてたのかな 花に染むが終わった時も周年記念の本とか乱発してたのになんでまたやるんだろ やだな周囲の経験からこの年齢の急激な体調悪化はもうワクチンだと思っちゃうよ 下書きが出るのって、山本鈴美香思い出すからヤダわ… 吉野朔美さんの作品集でもあったねそういうの
下書きどころかネームだけとか あれって下書きのままだったんだ
ああいう作品なのかと思った
それに連載じゃなくて読み切りだったか
くらもち先生ももうお年だもんね
体調心配だわ >>742
行きたいけど、予約してからってのがめんどくさい 50周年記念企画でもあったから、そのまま載せるしかなかったのかな >>773
最近だと田村由美さんの『ミステリと言う勿れ』でもあったよ
くらもちさんは『冬の微笑』で原稿落として以来だね
あれ好きな作品だった
未完成なぶん想像の余地があって >>775
亡くなられたからでは?
三原順さんの最後の単行本にもネーム掲載あったよ
ねこぢるうどんさんも
好きだった漫画家さんてみんな晩年がやばい
ご存命でも山本純香さんとか内田善美さんみたいに筆を折っちゃう人もいるし ジャンプとか少年誌だけど集英社は下書き掲載結構ある気がする 連載作ならまぁ、数ヶ月もすれば単行本に収録された完成品読めるだろうからそんなに気にならんかな
今回みたいな短編読み切りだと将来的に単行本に収録されるかどうかすらわからないから、
出来ることなら1ヶ月遅らせてでも完成品が見たかったなーとは思う
でもきっと代わりに載せる作品が用意できなかったり、記念掲載だったこととかで載せるしかなかったのかもね 弥生美術館に行ってきた!
絵の一枚一枚、線の一本一本も本当に素晴らしくてずっと見ていたかった
後ろ髪引かれながら帰宅して画集を見てるけど、また行きたくなってしまったわ
グッズのエコバッグのイラストがすごく可愛くて、どの作品だっけ?と思ったら撰集の表紙の女の子達だった
あの時の絵柄は特に好きだわ ココハナ先月号に「次号もくらもち特集」と予告あったので今月号も買ったのに
たった2ページ(見開きでもなく表裏)でがっかり
おまけに間違えてる「海の天辺のちーちゃん」たった2ページなのに
編集さん文字校しっかりして間違えたままにしないで… 2月18日発売(文藝春秋)
「少女漫画家『家』の履歴書」
12人の少女マンガ家がこれまで住んできた家についてそれぞれ語る。
本書に収録されている12人の漫画家
・水野英子
赤塚不二夫、石ノ森章太郎と過ごしたトキワ荘と、『ファイヤー!』が私の青春
・青池保子
「結婚せず仕事を」。『エロイカより愛をこめて』で覚悟を決めて購入したマンション
・一条ゆかり
まるで『砂の城』のヒロイン。自ら設計した吹き抜けと煉瓦の台所のある家
・美内すずえ
『ガラスの仮面』のような「劇団」体験をした、女ばかりのカンヅメ旅館
・庄司陽子
デッサンの基礎を養ってくれた母のために作った『生徒諸君!』御殿 ・山岸凉子
鬼門に玄関が……“奇妙なこと”が続く国分寺の家で描いた『日出処の天子』
・木原敏江
『摩利と新吾』から命名。蓼科の「縞りんご荘」の自然が生んだ数々の名作
・有吉京子
『SWAN―白鳥―』を四十年以上描き続ける体力を培った築二百年の古民家と金峰山
・くらもちふさこ
描けば描くほど元気に……母の故郷を描いた『天然コケッコー』で克服した病
・魔夜峰央
『翔んで埼玉』の所沢、パタリロ的諧謔とバンコラン的美意識を宿した横浜の家
・池野恋
幼い頃から多世代同居。「見守られている安心感」が生んだ『ときめきトゥナイト』
いくえみ綾
『潔く柔く』執筆中の父の死。気分転換で作ったイングリッシュガーデン 2月12日発売(イースト・プレス)
「すこし昔の恋のお話」笹生那実短編集&エッセイまんが
笹生那実のお蔵出し4作品と、
著者自身による作品秘話と恋にまつわるエッセイ。
エッセイ
「『薔薇シュラ』ではさらっと流した件の詳しいお話」
「『薔薇シュラ』ではあえてスルーした件の詳しいお話」
「つらかった話 そして恋はシュラバで生まれる……か!?」
帯にはくらもちふさこが推薦文を寄稿
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0214/koinoohanashi1-5.jpg 久々にチープスリル読みかえしたけど、
ひと実は幸せになれたんやろか >>790
梅ちゃんとくっついても不安だよね
モデルは続けられたんだろうか?とか >>791
せめてモデルは続けて、天野くんと
成功つかんでほしいよね 今さらすぎるけど梅ちゃんは「好きだからいじめてた」なの? >>794
白川の泣いた顔かわいいはずやから
見たかったんやて >>795
うーん。
ほんとにそんなことなのか……
チープスリル、私も最近読み直したんだけど、あゆたも好きになれんし、
梅ちゃんもひどいとしか思えなくなってたわ。
海の天辺もなんか気持ちわるいなあと思ったしリアリティないと思っちゃった。
年とるってこういうことなのかしらん。 >>796
じゃあ キスプラスのサイガくんと
コケッコの大沢くんは?
まだ、浮気も薄めやからいけへん? 梅ちゃんは昔も今も良さがわからん
ひと実はダメンズウォーカーなんだなとしか
友達にもそういう子いたけど、本人モテるのに苦労しそうな男が好きなんだよね 私も十代の頃はダメンズというかハイスペッククズみたいなの大好きだったわ(二次元限定)
くらもちさんは本当にそういうの好きな人の琴線に触れる男子が上手いと思う
ちなみに特に好きだったのはAgirlの夏目と千花ちゃんちはふつうのカイとチープスリルの梅ちゃん
最近の子は倫理観しっかりしてるからあまりこういう人たちには引っかからないのかな ショパンのきしんちゃんもかなりヤバいと思う
好きだけど 「花に染む」っていつごろ文庫化されるのかな?
集めたいんだけれど、単行本で集めるか、文庫化されてから集めるか悩む… 電子書籍にしたよ
文庫版でたら追加エピソードかきおろして欲しいなぁ >>803
アドバイスありがとう!
私も電子書籍にしようかな 電子書籍はかさばらないから良いよね。
紙の本は結構場所を取るし。 でも紙の本を手にしたり本棚にズラッと並んだ本を眺めた時の満足感・充足感も捨てがたい
私はまだまだこっちのが強くて電子書籍に手を出せずにいるよ
電子で読んでも気に入ったら結局紙で欲しくなるのが目に見えてるから 今度、漫勉で青池保子先生が出るけど、くらもち先生は出ないのかな?
惣領冬実とか柏木ハルコなんかより先に取り上げられて然るべきなような気がする
くらもちさんに「仕事場にTVカメラなんか入れたくない」と断られればそれまでだけど >>807
今は代表作と作風が違うトコトコしか描いてないし、体調も思わしくないようだから難しそう
出てほしいけどね ザマーガレット春号のふろくA-GIRLのクリアファイル可愛いから買おうかな ウッキウキで弥生美術館行ったら故人から真っ白い花が飾ってあってビックリした
くらもち先生には罪は無いけど…なんだコレ?と思ってしまった私の心は汚れてるのね >故人から真っ白い花が飾ってあって
この文章がよくわからないね
「故人のために」とか「故人の遺族から」ならまだわかるんだけどね そこもわからないし、何に対して何だこれって思って、何でそれが心が汚れてることになるのかもわかんない >>781
私は冬の微笑が一番好き
ミロのヴィーナスとかサモトラケのニケ的な魅力がある
もう2度と読めないからかもしれないけど >>782
わかる
私が好きになる作家や俳優は大抵夭折してる
それか生きたまま向こう側の世界に行っちゃってるか
まあくらもちさんはもうおばあちゃんだから心配ないけれど アプリで初めて天然コケッコー読んでるんだけど
シゲちゃんは今で言う発達障害だしさっちゃんは軽度知的障害があるね
彼らは迷惑で煙たい存在として描かれて、何度もそういうシーンが出てくる
意地悪な子も醜く描いてあるし、くらもち先生結構意地が悪い…と思ってしまった >>817
そういういろんな人間が出てくるところがくらもち先生のリアリティ描写力の真骨頂じゃないか
はっきりした敵役と良い子ちゃんしか出てこないような漫画が好きな人にはくらもち作品は向かないよ
りぼんでも読んでれば 意地悪いかな?
逆にそういうキャラ達に愛着持って描いてるように感じる >>814
15巻のラインナップが早く知りたい
>>817
そういう風にしか読み取れないあなたが一番ヤバそう
診断して貰った方がよいかも タイムテーブル読んだことあるようなないようなと思って電書で買ったけど昔読んだの1話目だけだったわ
そんですっごい良いね
その後が読みたい >>640
亀だけど唯一大嫌いな話
くらもちふさこのツンデレ男子キャラ好きだけど教師だとひたすら気持ち悪い
主人公もウジウジぶりっ子で嫌い、常にキョーチを応援しながら読むという…
おしゃべり階段は大好きだけどやはり男子のツンがすぎてただの嫌なやつであんまり…
天然コケッコーは珍しく欠点のある男子と割に強気の女の子の組み合わせが大好きだった
マジパンデートも大好きだった >>822
同意 「海の天辺」大嫌い
ひたむきな少女の憧れに応える教師… 気持ち悪い
「いちごの五月館」は?
不良グループの中のイケてる男がいつも仏頂面してる女の子に惚れる話
ありえなさ過ぎ
タイトル忘れたけど、当時流行ってた紡木たくっぽいリーゼント男に惚れる話もあったな
あれは「くらもち先生でも流行の波に乗らざるを得ないか」とちょっと寂しかった まぁ海の天辺は設定が設定だけに大きく賛否分かれるのは仕方ない
私は好きだけど 私も好き>海の天辺
先生とシーナのキャラクター性も好きだし
無愛想な女の先生がシーナを対等な目線で向き合おうとするとかとかも好きポイント あ、でも「好きじゃない」人も好きになって!てことじゃないからね
嫌いなものは嫌いでしょうがないよね 海の天辺
自分自身学生時代に大人の男性や先生への憧れ経験したかどうかもかかわるのかなあ?
私は先生にそう言う感情ミリもなかったからひたすら主人公の女の子が気持ち悪くて…
いや経験関係なくボーイズラブでも共感するのもあるしね
ショパンだときしんちゃんには共感できないけど麻子がお母さんを理解するシーンとか成長していくのが大好き
そんな好きなシーンも無くて残念だ
合わなかったんだね >>828
中学生なのに身体が大きいと言う描写や来年十六歳には結婚できます、と迫るところ
いつも泣いて見上げるなど生理的に受け付けなかったわ
先生も電車一緒まではまだアリだったけど車に乗せるようになってから…なんだかね 私は連載当時はシーナと同世代で、中学生が先生となんてきっしょ(気色悪い)!って読み飛ばしてた
大人になってから読んでみたら自分のリアルとも距離が出来て、ある種のおとぎ話というか作り話の漫画として普通に楽しめた
小中学生の頃は好きな人(クラスメイトだったり有名人だったり)相手に妄想したりしてたけど
そんな妄想を漫画にしてもらったような感じというか
先生に恋愛的に好きと思ったことはないけど
でも昔は好きだったけど大人になって読んだら先生や親目線になって無理になったという話も聞くし、
友達に読ませてもけっこう反応割れるわ でもさ、くらもち先生の作品って初恋が実るパターンが多いよね
現実にはほぼ一桁台の確率(テキトー)と思われるのにね
少女漫画ファンタジーの定番なのかな? >>830
>でも昔は好きだったけど大人になって読んだら先生や親目線になって無理になったという話も聞くし
私はコレだった
連載当時は私も若くて何となく憧れたシチュエーションだったけど
先生と同年代になると「何か違くね?」になり、親の立場になると嫌悪感しか無かった >>831
むかーし、どこかの漫画評論で「私は『おしゃべり階段』を信じていた」というタイトルの評論があった
詳しい内容はよく憶えていないが、かいつまんで書くと
「好きだった男の子と高校が分かれてしまったが、想い続けていればいつかは想いが届くと信じていた」
「だがそんな筈はなく、男の子に綺麗な彼女が出来て長い間落ち込んだし、とんがらしみたいなイケてる彼氏も出来なかった」
評論の内容はこんな恨み節がつらつら… >>828
ID:fYqZzI9+0だけど先生に憧れたことは一遍もないよ
ついでいうと、ターコみたいに兄が大好きで甘えたくなるのもないな
幼なじみを好きになったことも転校生を好きになったこともないよw >>834
そうだよね
私も天然コケッコー大好きだけど田舎に住んだ事もないのにすごい共感しながら読んでたw
実体験とは関係なく作家のチカラだなあ
でもでもどんだけファンタジーと思おうとしても海の天辺のシーナと先生は気持ち悪い
そもそもシーナが同性として嫌いなタイプすぎる 海の天辺が連載されてた頃はまだ未成年と成人の恋愛が今ほど犯罪な匂いはなかったんだよね
時代もあると思う 70年代少女マンガは初恋の男は死ぬことが多いからな ありえないが許容できない人が多いから今のような漫画になってる >>836
>時代もあると思う
それはあるね
昭和ー平成始め頃、生徒と先生の恋愛ものは
漫画ドラマ映画など創作作品のジャンルのひとつとして当たり前にあったから >>838
ですね
ひたすら平和でイチャラブ溺愛至上主義みたいな
退屈すぎる内容ばかり
マジで読み応えのないスカスカでしょーもないのが売れてる
けど本来、少女漫画は少女向けだから
解りやすいものが良しとされるのも仕方がない
女性漫画も不倫かレスかエロばかり >>840
先生生徒ものが受け入れられなくなっただけで(法律も十六歳結婚NGになったし)今の漫画の方がぶっとんだ設定多いよ。一部の恋愛物しか読んでないのでは?
くらもちふさこ大好きなのは感情表現なんだけどそのあたりの間とか余韻がある作品は少ないけどね >>836
高校生ならまだしも中学生は当時でもあり得ないよw ま、あえてそこを狙ったんだろうね
高校生だと他にもあるし >>841
ぶっ飛んだネタ漫画ならアプリでmeeやパルシィのオリジナル作品とか読んだりもする
ネタ漫画だからセリフや設定に深みも何もない、単なる過激なシーンでキッズを釣ってるだけ
読解力も理解力も不要なネタ漫画だから面白くはあるけど
くらもち作品みたいにあれこれ考察することもなく
無料だから読めるってだけだけど大手出版社なのにマイナーなWeb漫画より質が悪いのも多いよね くらもちふさこ全集電子版、全部で何巻出るか知ってる人いる?
探してもどこにもその情報ないんだよね ありがとう
15巻すべての収録内容はどこかでわかる?
一覧で見たいけどどこにも情報がないのよ メインサイトに全集のラインナップ挙げれば良いのに、集英社ともあろうものが何やってんのー
くらもちさんにはお金も手もかけないことにしたのかね
一時は大黒柱だったのに冷たいな 暇なのでとりあえず8巻までまとめ
間違いあったらごめんなさい
1 「いつもポケットにショパン」
2 わるいおとこ
「チープスリル」「A-Girl」
3 年上のひと
「東京のカサノバ」「東京のシュラバ」「千花ちゃんちはふつう」「NO,NO,YES」
4 初恋
「百年の恋も覚めてしまう」「一枚の年輪」「小さな炎」「海の天辺」
5 「天然コケッコーⅠ」
6 「天然コケッコーⅡ」
7 「天然コケッコーⅢ」
8 おさななじみ
「いろはにこんぺいと」「こんぺいと・は・あまい」「冬・春・あなた」「忘れんぼう」「出雲のミコトストーリー」「クローバーの国の王子様」「パラパラ」「おばけたんご」「あこちゃんの日記」 9 うたがきこえる
「糸のきらめき」「スターライト」「白いアイドル」「青いリサイタル」「Scene105-破られた台本-」「アンコールが3回」 読解力がなさすぎて完結時からずっと引っかかってた花に染む、今日数年ぶりに何故か最終巻だけ読み返したらだいぶ心にスッと入ってきた
恋愛云々ではない、救いの話だという意見も多くて確かにと納得していたけど、最終巻だけ読んだら何て分かりやすい恋愛漫画だという印象に変わった
過去編とかの間の巻がスピリチュアルな所も多くて混乱してたのかもしれない
今頃こんな長文書いてももう誰もいないかなこのスレ いるよ
花に染むは4巻まで読んだ
5巻以降はなんとなく買ってない(雑誌連載は未読)
最終巻まで買って読もうかなという気にさせてくれたよ
ありがとう はるとはかのを恋愛としてずっとすきだけど
結局かのは恋か信仰かまだ煮え切らないかんじで
片思いのまま了とじぶんは解釈した それより50ページくらいの読み切り描いてくれないかな >>852
自分も全く同じ
はるとって最初から花乃しか眼中にないじゃんって
だからくらもち作品は大好き >>856
「だから」はどういう意味?
着地がわかるから安心して見てられるってこと? >>857
一回で流し読みすると分かりづらいけど、読むたびに理解が深まるというか
直接セリフで語らないけど王道の恋愛漫画なところかな
月のパルスとかも大好き
だから、はくらもちさんのそういう技法にかけたつもり
分かりにくくてごめん 分かりやすい作品の方が多いよね
おばけたんごだけ難解だったけど
花に染むはローラエンド主張連投者が長いこと居着いてたせいで、なんかどっち?みたいな流れになってしまったけど くらもちさんが個人の趣味で書く各作品の続きでは
結ばれたカップルはほぼ破局してるという後日談もスキ
一生モノはないのが刹那的でもあり現実的でもあり >>860
> くらもちさんが個人の趣味で書く各作品の続き
それ、どこで読めるの?
教えてください。 作品は好きだけど後日談とかインタビューは蛇足なことが多いよね
虫のインタビューとかも読まない方がその後が色々想像出来た そよちゃんは子育て一段落した頃年下となんかありそう 大沢はやっぱ元カノとより戻すんかな?まーそっちのが自然だったよね
田舎にいる間は仕方ないから村で一番カワイイ女子で間に合わすか
みたいな感じだったし スレ荒らすなーーー
だからアプリスレで、くらもちスレの住人は高齢者ばかりだから
みんなすぐキレて荒れるから怖いとか言われちゃうんだよ >>869
新着レスの即時通知がくる専ブラもあるの? 大沢とそよが破局したらお父ちゃんと大沢のお母ちゃんと同じような道辿ってるみたいなのはなんか嫌 破局はないと思う
ただソヨちゃんが情に絆されてちょっと揺れてしまうような状況にはなりそうな気がする 破局あると思う
そよが成長して他の世界や社会を知ったら
価値観や趣味嗜好や優先順位も変わっていく
そよは地頭良さげだから大沢が子どもっぽい男に見えてきそうで 教師になるために大学行くので木村出て一人暮らし→大沢とデキ婚の線もあるわ 結婚は大前提でその後どうなるかの話かと思ったら結婚しないケースも有り得るのか 海の天辺読んで心を乱されてしまった。
男だから少女漫画はほとんど読まないんですが、少女漫画にも本当に凄い作品があるんですね。
それで作者が気になってこのスレ開いたんですが、海の天辺は激しく評価が分かれててびっくりw >>880
読んだ時の年齢で感想が変わると思うんですよね、その作品は
中学生が読むのと成人してから読むのと結婚してから読むのと子供を持ってから読むのとでは受ける印象が違ってくる >>881
海の天辺がいいなと思うのは恋愛に期待するものが物凄く大きいところなんですよ。
確かに女子中学生と教師の恋愛というのは社会のモラルに反するかも知れないけど、恋愛に期待するものが大き過ぎて社会のモラルを易々と超えちゃう。 >>881
私はいつの時代、いつの年齢で読みかえしても
「海の天辺」ずっと大好きなままよ 私も現実感無さすぎてファンタジーとして読めるかな
全集10巻から花染町シリーズだけどこれ2巻使ってあと3冊で全作品収まるのかな? たしかにくらもち作品は読んだ時の自分の状況で印象が変わることがある >>882
海の天辺は漫画内の出来事が生々しく感じなくなった(漫画として読めるようになった)時に良いなと思えるようになりました。 NHKがやってる夜ドラマにαみがありませんか
SFの定番なんだろうけど
私にとってはαを読んだ思い出がわくw >>873
だけど本編でも大沢は東京にちょっと戻る予定だったのに
好きだった子とイイ感じになって離れたくなくなってなかなか帰って来なかった時あったし
あんな感じで大沢は大人になるにつれもっと浮気性が悪化しそう
そよも呆れて、もう限界じゃ!になるかも
そよは多分、田舎を出てもモテるはずだから視野も拡がって目が覚めるとか
先生がそれを予測してるならって事だけどね >>859
先生のインタビューの感想とか読むと、やっぱ恋愛パートはローラなんじゃないかと思い始めた もしそうだとしたら、恋愛漫画としては何とも報われない話だな ローラは見てるだけで幸せな推し活エンドかと思ってた 恋愛漫画ではないのかもよ
それよりもっと深い部分で繋がってる永遠の友情? 陽大にとってはその感情がどういう類いのものかは置いといても花乃が一番なのは間違いないと思ってるので
>>889の言うように恋愛パートはローラなのだとすればローラは花乃には勝てない
花乃との友情>ローラとの恋愛ってことになるので、恋愛視点で見るなら報われない話だな、と思ったの ま〜でもくらもちさんが青春ものとして描いたなら、報われてないことはないんじゃない?
皆それぞれ幸せな表情で終わってたし、それぞれの現状に大満足してる終わり方だったと思う
少女漫画は恋愛至上主義になりがちだけど
そうじゃない作品があってもいいかな 全集9読んだ
糸のきらめきでは許嫁いるけど結局忘れられなかったのかと思ったら、スターライトでまさかの不倫で続いてたと知り衝撃w
死んだのはたまたまの事故なのか心中だったのか… 「花染」に限らず読者に想像の余地を残して終わるの
くらもちさんの味だから
それぞれに思うエンドや延長戦があっていいんじゃない
それを他人に押し付けるのは嫌われ行為だけど
それぞれが想像してそれぞれのエンドに思いを馳せるのは自由 今更ながら>>725と>>727見てモヤモヤ
大好きなシーンがそれなんだ・・・
陽大がローラの抜け殻的なエクステを愛おしそうに抱きしめるみたいなシーンを思い出してしまった >>897
私の大好きなシーン、っていうのはくらもちさん本人ではなくスタッフさんのコメントだよ
分かってたらごめんね >>897
>>725は花に染むと無関係の、去年ココハナに書いた読み切りの予告カットだよ
花を持って電車に乗ってる謎のイケメンくんと脚本のネタ探しをしてるさくら 家族旅行で旅館の押し入れに座り込んで「そよちゃん見いっ、大仏!」とやったら
そよに閉じ込められて「わあ〜 暗いよ〜 ぼいしいよ〜っ」って泣きべそかく浩太郎すき 単行本未収録だったアリババネコババが収録された13巻発売
あと2冊だと思うと寂しい
ぷーてんは収録されないよね… 天然コケッコーの映画、日本映画専門チャンネルで始まった! 花に染む読み返した
初読時はベテランの先生らしく卒なく綺麗に纏めたなくらいにしか思っていなかった
再読してみたら渾身のラブストーリーで震えが来たよ
なぜ自分の感想がこんなにも変わったのかわからないけど、今回はひたすらに陽大に着目して読み進めたらこうなった
ここのログ見直して感動を過去の皆さんと共有してくる オッサンだけど、プライムデーで
くらもちふさこ全集のキンドル本が
50%ポイント還元だったんで、
14巻まで大人買い。
ちゃんと読んだのは、コケッコーと
Kiss+π、アンコールが3回だけだったので
すげー嬉しい。
残念だったのは、
岩館真理子の本が5%還元のままだったのと、
一条ゆかり作品はプライド以外5%還元だった。
後、松苗あけみ、
8割位の作品がUnlimitedで
読み放題になってるんですね 最終巻読んだ
最後におしゃべり階段
くらもちさんの作品の恋のライバルって結構マウント取ってくるのが多いからみさちゃんみたいなタイプは新鮮だわ
マーシが好きでマーシのために加南をくっつけようとするとか 天然の頃の夏帆は鬼のような可愛いさだなあ
あんなゴミ男に捕まらなければ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。