★★★★ 森本梢子 48 ★★★★
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『ごくせん』『高台家の人々』は『YOU』(集英社)で好評のうちに連載完結。
現在『デカワンコ』は『月刊YOU』(集英社)にて連載休止中(再開未定)
『アシガール』も『Cocohana-ココハナ-』(集英社)にて好評連載中、
またNHK総合にて連続ドラマ(全12回)が好評のうちに放送終了し
続編スペシャルの制作が決定している。
★このスレのルール★
・sage進行(メール欄にsageと入れる)
・他作家、他作品と比較したり貶めるような発言は禁止
・ドラマや映画の具体的な話は各実写スレで
★関連サイト★
月刊 YOU Official Web Site
ttp://you.shueisha.co.jp/
Cocohana-ココハナ-
ttp://cocohana.shueisha.co.jp/
アニメ「ごくせん」
ttp://www.ntv.co.jp/a-gokusen/
ttp://www.vap.co.jp/gokusen/anime/
ドラマ「ごくせん」
ttp://www.ntv.co.jp/gokusen/backnumber/01/index.html (02年)
ttp://www.ntv.co.jp/gokusen/ (最新)
ドラマ「デカワンコ」
ttp://www.ntv.co.jp/dekawanko/
ドラマ「アシガール」
ttp://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ashigirl/
★その他作品★
『研修医なな子』 『わたしがママよ』
『必殺動物部』(週刊少年ジャンプ読み切り)
※※※※ネタバレに関しての注意※※※※※※※※※※※※※※※※※
解禁前のネタバレは禁止。
本誌・コミックスその他関連書籍の発売日の正午にネタバレ解禁。
早バレはネタバレスレに書き込んだ後にここでの誘導を推奨。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
過去スレ、関連スレ等は>>2-5へ、ごくせんコミック一覧は>>6へ。
アシガール時期考察は>>7へ、考察の矛盾点は>>8-9へ。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ★関連スレ★
【白金】ごくせん 8代目【慎・クマ・内山・南・野田】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1340515752/
【NHK土曜時代ドラマ】アシガール 20戦目【黒島結菜・健太郎】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1528711069/
【原作・ネタバレ】アシガール 4【NHK土曜時代ドラマ】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1528625868/
★dat落ちした過去スレを見るには★
http://makimo.to:8000/
http://mirrorhenkan.g.ribbon.to/
★wiki★
「ごくせん」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%94%E3%81%8F%E3%81%9B%E3%82%93
「アシガール」
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B7%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB ごくせんコミックス一覧
※全ての漫画を読むには、ワイド版16冊とごくせん番外地を購入すればOK※
●ワイド版(全15巻+完結編の計16巻)
黄色い表紙のA5判
本誌連載全て、番外編全て、4コマ漫画など、ごくせんのストーリーをほぼ全部網羅
(番外地のショート漫画が唯一未収録)
●ハンディ版(全12巻)
表紙が3Dイラスト
本誌連載全て、番外編の一部(6回分のうち3回)を収録
●文庫版(全11巻)
本誌連載全て、番外編全てを収録
「ごくせん ここ変コラム」と描き下ろし「ごくせん珍獣図鑑」収録
●コンビニ版
ドラマ「ごくせん」放送中にコンビニで発売
本誌連載の一部を収録
●ごくせんコンプリートBOX
ワイド版コミックス15冊と番外地の豪華セットBOX
梢子姐さんからのイラスト色紙つき
●ごくせん番外地
ごくせんヲタのバイブル本(ファンブック)
どのコミックスにも未収録の慎&久美子のショートストーリー漫画あり ★アシガール時代考察★改訂版
2012.03 永禄2年06月 唯(高1)戦国へ 1巻 若君と出会う
2012.03 永禄2年07月 唯(高1)現代へ
2012.04 永禄2年07月 唯(高2)戦国へ 1〜2巻 閨侵入
2012.04 永禄2年08月 唯 現代へ 3巻
2012.05 永禄2年08月 唯 戦国へ 3巻 女バレして菓子をもらう・若君暗殺未遂事件
2012.05 永禄2年09月 若君 現代へ 4巻 若君入院
2012.06 永禄2年09月 若君 現代 4巻 若君再入院
2012.07 永禄2年10月 若君 戦国へ 4〜5巻 そこそこ両想い
2012.07 永禄2年11月 唯 現代へ 5巻 『今生の別れ』
2012.12 永禄3年04月? 唯 戦国へ 6巻 再会・プロポーズ・高山に捕まる
2013.07 永禄3年11月 唯 現代へ
2013.10 永禄4年02月 唯&若君 現代へ(表向きは若君は病死したことに) ★アシガール考察矛盾点その1★
はっきりわかっていることは、
1巻:唯が初めて戦国へ行って戻ってきたのは現代で3月初旬(6戦)※2012は仮定
4巻:唯は満月ごとにキッチリ現代と戦国を往復していた
若君を現代に送りこむまで、帰り損なって家を1ヶ月空けたことがない事が
尊の言葉に対する両親の反応でわかります(22戦)
ちなみに唯のタイムスリップの回数はわかってる限りここまでで3回
5巻:小平太がまた戦になるかもと騒いでいたのが永禄2年11月1日(30戦)
5巻:松丸が復縁の依頼状を書いたのが永禄3年の4月(35戦)
6巻:『今生の別れ』から唯が戦国に戻るまで5ヶ月(37戦)
この事実から色々加算・逆算するとあの時系列になると思うんですが…
明らかにおかしいのはまず、現代キャラの服装。これは掲載誌の発売時期に
合わせたものだから季節感は無視して良いと指摘を頂きました。
あとは、唯が『今生の別れ』のあと、戦国に戻った時期です。
一応『?』をつけて、現代 2012.12/戦国 永禄3年4月としてますが、これが
1カ月くらいおかしい。この間、実は現代では新年を迎えてます(5巻35戦)
『今生の別れ』から5ヶ月なら永禄3年4月説は動かないと思うんですが、
阿湖が羽木領に来るのが異様に早いと思うんですよ(満月の15日とか…松丸が
復縁の依頼状を書いたのが4月1日だったとしても)最初、若君や家臣は復縁を
渋ってたはずなのに(6巻38戦)…松丸手際良すぎ。どんだけ復縁したいんだ、と。 ★アシガール考察矛盾点その2★
お正月を迎えたのは掲載月が1月号だったからかもですね
季節に合わせた服と同じことなのかも
こんなに丁寧に書き出してくださって時系列はよくわかって超便利だけど
掲載月に合わせた季節感で描かれてるんだったら年表の上ではきちんと合わないっぽい気もしますね >>1乙でした!いつも造作をかけ申す
かたじけない
48の数字はしあわせ と読みます
(BY出雲の神様) >>1
乙です
来月号の内容によっては7月あたまには記念すべき森本スレ50突入しそう 神回だとあっという間に埋まるもんね
今まで色んな神回あったけど一番興奮したのは菜の花畑でぎゅーっかな
初めて思いが通じたような… >>1
乙です、いつもお手数お掛けしております
前スレより
>「わしも 嫌なのだー」までの数日間もモヤモヤしてた若君
その様子にじいが「女子じゃの」って勘付いてるのがいいねw
千原のじいと側女の数まで競い合ったとあるから
じい若い頃は女性関係イケイケだったのかしら? >>14
「違うわ」 と意地になって即答なのもニヤける
すぐ1話前、女子じゃのと聞かれた時は「まぁ…そういうことになるかの」と余裕だったのにw この前後、唯を探して小平太に「唯の助に逢いに行かれたので?」とか突っ込まれたり、
珍しく余裕のない若君が見れて楽しい。
でも、顛末がわかったらさらっと唯に腹を立ててすまぬ、許せと謝るあたり、
やはり器が大きいわ 久々に5巻読み直したわ、
既出かもしれませんが唯の、あの「嫌なのだー」の後、
また戦になるの!の唯、髪型が急に変わってるよ、ここおかっぱの所よね >>7
4〜5巻って、「そこそこ両想い」時代なのね
誰が初めに書かれたかわかんないけど、そこそこ ってw
ごめん このあたり飛ばしてたわ >>14
少なくともその手の話に疎そうな小平太よりは、じいとの方が恋バナ出来そうw
天野パパとおふくろ様の時もいい仕事してたしね >>13
菜の花畑も良かった、春できれいで!
自分が鳥肌が立ったのは若君が矢傷治療で現代行き
唯が捕まってあわやって所で 若君がジャジャーンとカッコ良く戻って来た所
古いけど水戸黄門様のこの印籠がーの音楽が聞こえた!、 >>17
あの場面は単行本になった時に変更してたとこだよね
せっかくの変更なのに髪型が違うっていうね…
成之の生い立ちを聞いてた時の唯のコマと同じだと私は思ってたんだけど違ったかな >>20
あの登場は興奮したし殿の前で膝を突く姿も武士オーラ全開で超好きだけど、曲を想像したらわろた 5巻私も読み返した、物語は着々と進みながら2人の心情の変化が感じられていいね
若君は唯を帰す時、成之に裏切られたとわかったのと自分が唯を好きだと自覚した直後で辛いだろうなー
と思うとほんとせつない… バレまで4日か…
また姐さんは誰も思いつかないような切り口で話が進みそうでドキドキだわ >>21
ホントだ、よく見つけたねー
3巻の真ん中あたりの唯ですね
このコマの上の小さい成之、どんな顔なのかな
5歳位?もう今の様な目元かな
少しは子供らしく可愛げあるのかなぁ >>21 本誌に掲載されていた時はどんな話だったんですか? >>13
惚れ惚れするシーンは沢山あるが、やはり、6月号の
若君奪回の回が記憶に新しいけど自分的には一番!!
若君と唯の色んな表情が見れて、2人共かっこいい
実は表紙の 誰にもわたさないんだから!!も、とても好き!! >>24
まさかの永禄側とか
ないかーw
もし話が動くなら尊とか木村先生が絡みそう >>26
確か話は変わってなくて唯のモノローグも同じ
その唯のコマと横の若君のコマが増えてたような(使い回しだけど) >>27
6月号はもう最高だったね
「誰にも渡さないんだから」もチョー良いけど
「若君、もう二度と離さないでっ」のとこはマジ泣けて大好きだわ >>28
丸ごと永禄はないにしても、永禄に戻らなきゃならないきっかけを起こす為に永禄ターンもしくは木村先生ご登場はありそうだけどなー >>13
神回というか一番衝撃を受けたのが「どうやらわしも嫌なのだー」だな
この漫画スゴイ!!と思った
恋愛のやりとりが普通じゃないんだよね >>32
うん分かる!
それと“ところでまだ腹は決まらぬか” はアシガールを語る上で欠かせれない名台詞だと思う
二人のこれまでを理解してないと胸キュンにはなれないなんて巧み過ぎるw
対して、プロポーズや今生の別れを説得する時はビシッとストレートな台詞で伝えててほんと言葉選びが巧みで惚れ惚れするんだよねー >>33
そうそう、腹は決まらぬかも衝撃だった
姐さんの言葉選びのセンスとバランス感覚に脱帽だわ、いつも >>31
これありそう>半分だけ永禄ターン
永禄で月姫と若君を待ってるおじじとか >>42
うわっ 半信半疑で見たら出てきてびっくり! >>28
いや、緑合に行く途中の羽木家一行にあやめさんたちが追い付いて、
唯が若君の奪還に成功した報告をする、とかならあるかも。 >>44
この場合ってなんで一緒に来なかったんだって殿達はならないのかな
>>42
乙
初夏とは… 8月5日を過ぎたら初秋
編集者のレベル低すぎな気がする
発表時点で初夏(5月)発売があり得ないタイミングだったし >>42
旧暦換算だと7月14日か…音のイメージ的には初夏…かな…? (精一杯の善意の解釈) >>45
一時期行方不明の方が現在の羽木家にとっても都合がよいはずです。
通常、仕置後の履行状況は公式な査察や隠密により確認されるはずです。
そのときに若君の存在が確認されたら、信長により羽木家と理由の如何を問わず監督不行き届きで相賀一門はアボーンされます。 前にも出てたが姐さんの執筆が遅れてるか可能性もなきにあらずだし
ただアナウンスはほしいよね… 丁寧語の人、いつも思うんだがちょっと変わってるね。 >>48
この時期の信長にそんな余裕があるはずもない
美濃攻めで手一杯 >>51
え?作中では羽木攻めに三万の軍勢を割いたんだけど? 兵を割くのと既に戦の終わった地の査察を同じに考えるか普通
羽木はたぶん、美濃攻めの要所になる土地柄だから抑えておきたかったってことだろう
その後は旧羽木領が治まっていてなおかつ美濃に奪われなければ十分
戦国時代だよ?桃山時代や江戸時代とは違う 禄合行ったらまた8巻の時のように麗しい若君の奥方が唯なんて…てなるのかな
月姫の力は緑郷の人は見てないだろうし
それはそれで見てみたいけど、そこまでは描かないか… >>55
恐らく。アマゾンで検索してもそう出てくるよ。 >>59 そういう発言はやめようよ。皆、楽しくですぞ。 マンガだから……
便利な言葉だよね。
どんな荒唐無稽も許される。
でも梢子先生はそうは考えてないと思う。
マンガを愛してるだろうから。 荒唐無稽というか、戦国時代にあまり馴染みがない読者にも分かりやすい工夫なのだと思うが
黒羽城も戦国中期としては有り得ない城だけど、読者は説明がなくても一目で城だって分かるし >>46
>>49
8月でも本来かなり早いのに、10巻刷った時点で急遽7/25あたり発売に無理矢理入れ込んだ感が否めないよね(結果、初夏の校閲洩れ?)
YOU廃刊とかの状況変化に巻き込まれて姐さんが負担増になったのではと考えてしまうわ >>62
でもちょっと分かるな
的外れな話題が多すぎて >>61
アマゾンで出てましたね。
でも値上がりしてる?
今までコミックスは453円てなってたけど、11巻は475円てなってる。 >>64
そうそう!
漫画だから何しても許されるじゃなく、本格的に調べたり追求した上で、姐さんはあえてココハナ向けに受け入れ易い設定にしてくれてるのだと思う…漫画だから >>64
それ言っちゃうと、
細かいけど、当時は白足袋ではなく皮足袋なんじゃないかとか、
小垣城の風呂はあり得ないんじゃないかとか(当時は蒸し風呂かせいぜい五右衛門風呂?)おまわなくもないけど
ストーリー、脚本、時代考証、作画(大道具、小道具、メイク、演出)、全てほとんど一人でやるマンガだと考えると
その大変さに私は首を垂れます。
姐さん、ありがとう! >>50
歴史関連のレスにすぐ噛み付いてくる人の方が感じ悪いといつも思います 自分の入れない話題を止めようとする人ってどこにでもいるよね >>1のルールにじいの『草木の心じゃ』を入れたいなぁ
お互いに草木の心を持ちましょうね、みたいな… アシガール読んでお城とか戦国時代の諸々、興味持つようになったから
ストーリーに関連したプチ知識をサラッと書いてあるレスはひとつの参考になるしありがたやと
思っている人もここにいます… >>70
分かるー!本当その、それぞれの仕事がバランス良くクウォリティ高いから
これだけ読者を楽しませてくれてるんだよねー
センセーの才能と努力と労力に感謝します!!
だから漫画だし…って言葉で切り捨てられちゃうと
何かここで、ワイワイ話題にしてる事全てむなしくなっちゃわないかな? 話もどしますね。
私も5巻を読み返して、別れのシーンで涙がでました。
21世紀に戻って泣く唯にもらい泣きするのもあるのだけど、
若君が、馬から唯を降ろすとき、じっと唯を見つめていた時のの心中を思うと切ない。
唯が消えた後も、きっと夜明け近くまでそこで佇んでいたのかと思うと、泣けて泣けて仕方がない。 >>74
はっきりと「歴史ネタに噛み付き禁止」って書いた方がいいよ >>78
あなたみたいな人にも向けてるんでしょ?草木の心 基本歴史ネタ賛成派だけど→興味深く読んでます
中には上から目線で知識ひけらかす感じとか→スルー
歴オタ同士で白熱し過ぎて脱線してる時もあるし→注意必要?
どんな内容のレスでも、結局書く人の人間性が出るというか
文章の表現方法で、感じ良くも悪くもなるよね…
的外れでも悪意のないものとか、正論でも空気悪くするとか 個人的には>>41みたいなレスのほうが気になる
最早アシガール関係ないし…
わたしは歴史に疎いから歴史詳しいレス嬉しい
でも言い合いになるとこれも同じくアシガールが関係なくなるよネ… >>78
「史実厨は歴史板で」って書いた方がいいよ >>81
それ>>41はいつもの荒らしだから相手にしてないだけ >>13
わたし、この回から本誌読み始めたから、ドはまりでした!
なつかしいっ ちょっと飽きちゃった(?)感あったけど新規の方多そうだし埋めの好きなシーン語りまた盛り上がりそう 以前あんまり書き込まれてなかったウィキペディアのアシガール、久しぶりに見たらすごく詳しく編集されてたありがとうございます >>75
私も同じ…ここにもいます。
軍師官兵衛や真田丸の話題も見れた時なんて楽しかった 25?26日?にはまた早バレ来るかな
先月の注意喚起、書いて下さった方、また宜しくお願い致します。
静かに解禁まで口を閉じましょう あと3日でバレ5日で本誌発売だしね!
それでまたわいわいにぎわうよ
ただ来月読むのなんかこええー >>89
別に解禁までレスを控えることはないと思うよ〜
レスのかき方をお互い気をつけましょう、ってことだね
早バレは26日だと思われます
先月若干しんみりだったから明るいの来ないかな〜! >>83
あ、触れちゃいけない人だったのね
すまぬ 途中で書き込み&ageすみません
>>86
見てきたけど細かくて面白かった
唯の説明の部分にトイレットペーパーがないのに〜
ってあってクスっときた センセー歴史好きだし、アシガール戦国ラブコメだしのこの板で
頑なに歴史ネタ排除しようとするの全く理解出来ないし
アンチ歴オタの人々の方が感じ悪いレス多い気がする… wiki更新してくれた方ありがとうございますー
若君の説明の「「ふく」と名乗った唯と会話をして以来、唯一筋。」という一文でキュンキュンした… ふくという謎の女性が若君の心を捉えて唯之助→唯への恋に繋がったんだ。
それがなければ直接には唯之助(唯)への恋は芽生えなかったか。
今でも唯の中にふくが見えているのかも。あやめネェさんGJだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています