>>61
>>68
このお二人にお詫びするために戻ってきた
あなた方がY染色体について未習の若年層である可能性を失念していた

リチャード3世の遺体は、家系図上の母との血縁が認められたので本人とされた
しかし、父方の曾祖父とは血縁が無いとされた
ここで、父方の曾祖父と父方の祖父の間に血縁が無かった可能性が浮上した
この場合、以下に列記する君主の全員が、公式の家系図と異なり「血筋が怪しい」ということになる

ヘンリー4世 ヘンリー5世 ヘンリー6世 リチャード3世 ヘンリー7世 ヘンリー8世 エドワード6世 メアリー1世 エリザベス1世

なお彼らは今上のエリザベス2世とは異なる血統である

納得いかないなら英国のレスター大学に問い合わせて下さい

それでは失礼致します