末次由紀『ちはやふる』315
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BE-LOVEにて「ちはやふる」を連載中、同誌にて「クーベルチュール」を
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末次由紀『ちはやふる』314
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gcomic/1521329193/ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 末次が太一だけ偏愛するようになって
ほんっっっっとつまらなくなった
17巻までは、こんな素晴らしい漫画があったなんてとほんっっっっと感動してたのに
まさかこんな惨状になろうとは ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>5
ほんと太一というキャラがすべてをダメにしたよな
恋愛脳だとスミレを腐したかなちゃんが
後輩の成長するチャンス潰して太一に肩入れしたのはほんとにおかしい ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 奏のこと大嫌いになったのは千早を部活から追い出した時かな
前々から太一に肩入れして微妙とは思ってたけど
太一が落ち込んでたら皆を巻き込んで励まそうとか言ってたくせに
千早が落ち込んでたら訳も聞かずに部を追い出す、最低最悪のバカ女
あのときからコイツはただの基地外太一厨としか思えなくなった クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの漫画読んでるといつも思う。
現実だと だいたい後から出てきた須藤さんみたいな人が、掻っ攫ってちゃうよなーって。
湘南のトンビがハンバーガーをかっさらうみたいに! 千早が新とくっつくのが理想的すぎて現実感がないというなら実際にくっつくのは須藤さんでもいいよ
でも太一、てめーは駄目だ
誰とくっつこうが、千早がかるたする限り新との出会いが大切なのに変わりない
太一は嫉妬深いから同情で付き合ったら千早の心から新が出ていくまで詰め寄りそう ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 太一もプライドあるから、いつまでも千早に固執しないだろう。
さすがにもうふっきってる。 プライド?どこがw
太一みたいなのはプライドじゃなくて虚栄心っていうんだよ ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け クイーン戦は三戦目が運命戦、最後の札は『ちはやぶる』
『ちはやふる』のパクリ元の竹下けんじろう先生の『かるた』の主人公が太一なので
太一が優遇されて当たり前 末次が太一をどうしたいのか分からん
しかし太一厨はあのクズを「不憫で可哀想だけど素敵な太一きゅん」
とでも思ってるようなので末次の思考回路が心配 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>21
太一ルートに行くとしても、同情はないだろう。
読者的にも、努力の人だったはずが天才・超人化してしまい、
介護要員も充実してきた今の太一に同情というのはないだろう。
判官贔屓的観点なら、周囲から応援されていない千早と新の恋愛を
応援したい そうなんだよ
太一って結局「報われない」が故に判官贔屓で人気あったのに
カルタでも天才並みに実力つけてきて、失恋しても千早に八つ当たりだし
今やコイツに同情する気も起きない ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け わかってんのかな?
映画が太一中心だったってことは「ちはやふる」がそういう物語として一般的に読まれてることなんだと思うけど
少なくとも映画しか見てない、映画から入る人にとっては「ちはやふる」が太一の物語としてインプットされる
この意味って軽くないよ? あらちは的な映画にするのもアリだったはずなのに、そうはならなかった
映画スタッフは新で膨らませようとはしなかった
例えば、描かれなかった藤岡東かるた部エピなどで盛る、遠距離恋愛wで盛るそんな「ちはやふる」では客を呼べないって、、これ主格キャラとして失格の烙印だよ
「ちはやふる」という名前の下に、新は脇キャラ、これが決定的になった、そういう事実、
漫画と映画は違うじゃなくて、ね、
はっきりしたのは、キャラの敗北なのね 今後、映画がTVなどて流れるたびに新規の太一厨予備軍が大量に量産され、太一を楽しみに漫画を手に取る
漫画もこれに、より応えるようになるでしょw
それがメディアミックスの循環というもののあり方
普通に「ちはやふる」はそういう方向を向いたんだ、新は終戦なんだ、と思った方が賢いと思うのw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 映画の内容が太一が主役みたいになってるのにツイッターとかみても太一派が増えてる感じはしないけど
原作30巻越えしてる漫画を新規で手に取るのって大変だし太一派が増えるってのはそんなに多くなさそう
だいたい不憫だから人気あったのに今は不憫じゃないし映画でも報われたんだからカタルシスえちゃってるもんね 不憫で可哀想なはずの男が周りを不幸にして自分だけ報われる話なのかw >>38
で、原作の1巻読んで
なんだこのクズは!?
と思うわけだな ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 映画化してからおっさん読者が増えた印象
キャストのファンは映画で完結してコミックスにまでお金出さないんじゃない ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 友達(女性)も映画はみたけど原作は読んでなかったみたい。
マンガは普通に好きな人だから驚いたよ。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 昔のファンサイト見たら人気投票太一が断トツなのに今は嫌われてて笑う
セコくて弱くて人間臭いのが好かれてたのが作者はわかってなかったんだろうね
今は名人クイーンの方が人間臭くて好きだわ
千早がサボってたくせ強くなってるのもそうだけど、
今の主人公サイドはご都合主義が強くて感情移入出来ない ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ご都合主義の権化は新なんだけどね
精一杯、持ち上げられて、周りに甘やかされてるのも
空気キャラなのであまり気にならないんだろうけどw
猫も杓子も、太一ハー、太一ガーじゃなくてさw
新というキャラのショボさを語ろうw ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け このクズ太一厨スクショして保存しとこうっと
太一厨の妄想は絶対叶わないからw ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>53
それは東西戦が終わってからのほうがいいな。
映画みたいに原作も不憫な太一がラスボス新を倒す話だと
捉えているなら、太一厨の目論見通り、東西戦は太一が勝つだろうし
(とてもそうは思えんがな) 太一の人物像、評価がここまで分かれるのってなんでかなって考えるんだけど
もう1巻から分かれてるよな
イケメン金持ちハイスペ完璧男子が恋愛だけは上手くいかない切ない物語か
弱くて卑怯で器の小さな男子が博愛女子に救われ卑怯じゃない自分になりたいと願う物語か
映画の太一は後者だし後者で読み取ってきた読者も多いのに
作者が前者に萌えて作中人物にも前者の評価させてる
ほんとおかしな状況だよ >>58
前者の話だとすると、チープな少女漫画だからこそ成り立つ気がする。
そもそも作中で努力しているのは太一だけじゃないし、失恋経験してる
キャラもいるからな。その後の振る舞い方も太一と違って大人。
映画みたいに弱いキャラ(太一)が強キャラ(新)に勝つところにカタルシス
感じるなら、イケンメンだとか金持ちだとかそういう属性は新につけるのが普通だと思う。
映画版太一だと、女子にキャーキャー言われる設定は浮いていたように感じる。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>28
末次が太一厨という事実を理解できてないな >>21
連載当初ならまだしも
部活編以降は一度も理想カップルには思えない >>44
千早は太一と結ばれて不幸じゃないし
いったい誰が不幸なんだ? >>64
太一視点から見れば「千早とやっと結ばれた!」になるんだろうが、ずーっと新を好きだと自覚してた千早視点からすれば「太一に乗り換えた」になるんで結ばれた感はちょっとないなあ
まあ乗り換えようが何だろうが主人公・太一が相思相愛を確信して&かるたも完勝して幸せに腰振れるならそれでいいんだろうけど ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>53
新も主人公サイドとして話したつもりだったんだけどね
ただ、空気なのはご都合主義にあやかりながらも
最後の最後に他の主人公の都合により後回しにされるか話の中心から放り出されるからだと思うんで
そこまで優遇されてるとは思わない ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ガラケー太一厨って、この期に及んでまだ名人戦も新VS太一とか
アホなこと言ってる奴だろ。
他の太一厨でもこんなこと言う奴はいない。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け この間の人気投票の結果が判明すれば、太一の根強い人気の高さがわかるはず ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 嫌いなキャラ投票やったら太一がぶっちぎりで一位だろうな ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け なんとなく千早、新ファンはかなり脱落してる気がする ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>65
太一が嫌なら選ばなきゃいいだけで
選んだのなら好きな相手と両思いで幸せじゃん
違う? >>81
映画は東西戦前だし、目の病気の進行が原作よりも遥かに早い ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け >>84
作者自身がもう一つのちはやふるっつってifを明示してるでしょ
現に原作と違うんだし >>84
監修ってのは出来上がった脚本を読んで確認する作業であって
末次が指図して脚本を書かせるわけではない
インタビューでも自分じゃ書かない展開でこれはこれで素晴らしかった(意訳)
みたいなこと言ってたじゃん ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け ビラブの対談でもパラレルワールドって言ってるよ
どこでもその辺は主張してる気がする そりゃそうだ
映画の太一はクズじゃないし
原作太一はクズの限りを尽くしてるし ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 新VS太一を短期間で2戦やるってあり得ないだろう
まず実際のかるた会のルールでそんなことができるか怪しいし、
もし名人戦で新VS太一をやるつもりならもっと早くに周防を引退させて東西戦を省略しただろう。
冗長だし。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
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犯罪者太一と犯罪者脳の太一信者は地獄に逝け 名人戦という最大のイベントをやらないわけないじゃん
頭弱すぎ新厨 >>97
東西戦前に引退すれば東西戦は省略される。
東西戦後に引退したときのルールは、前例がないので確認が必要。
俺はわざわざ確認する気がおきないが、おそらく東西戦の勝者が
そのまま名人になると思うぞ。
そもそも、名人戦で太一と新の試合をやるつもりならもっと早くに
周防を引退させるだろう。
東西戦と合わせて2度やる意味がない。
映画で周防が引退したからといって原作でも今更そうなるというのは
根拠としてぜんぜん弱い。
映画じゃ下の句の描写と辻褄合わせをしなきゃいけなかったし、
そのためにわざわざ周防の病気の進行を原作より早めている。
東西戦で新、太一どちらが勝とうが、名人戦に周防がいないのは
お互い得をしない展開だよ。 ちはやふるの太一は下衆当て馬
ヒーローには到底なれないゲス当て馬
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