【葵タンにも】有吉京子24【幸せを】 [転載禁止]©2ch.net
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「SWAN」「アプローズ」「青春キック・オフ！」などなど有吉京子作品について語るスレです。
●待望の「SWAN―白鳥―モスクワ編」
・SWAN MAGAZINE（季刊誌）にて大反響連載中
・単行本 第1巻・第2巻・第3巻 絶賛発売中
●SWAN愛蔵版…平凡社から4大特典付きで全12巻絶賛発売中。
4大特典
（1）描き下ろしコミック「SWAN－variation」
（2）連載当時のカラーページを完全復活
（3）コミックス未収録のカラー＆モノクロ扉絵
（4）著者による新規彩色カラー原稿
●SWAN次世代編「まいあ Maia - SWAN actII-」（第一部完結）
・単行本 第1～4巻 絶賛発売中
・SWANモスクワ編終了後第二部開始予定
モスクワ編が完結するまで後何年掛かるか期待と不安に脅えつつ、マターリ楽しみましょう。
sage推奨
※前スレ
【葵タンにも】有吉京子23【幸せを】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1370176586/ 過去スレ 21-
【ラブ開幕】有吉京子21【本懐ﾏﾀﾞｰ?】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1340521236/
【ラブ開幕】有吉京子22【祝本懐】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1355998272/
【葵タンにも】有吉京子23【幸せを】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1370176586/
FAQ
・このスレでセルゲイエフ先生がエホ先生と呼ばれているのは何故？
→過去スレで”セルゲイエホ先生”と入力ミスされた事が何故か
住人に好評となり以後”エホ先生”として愛用され続けている。 NY時代と立場が完全に逆転していて面白い！やはり似た者同士！ 白鳥の祈り久しぶりに再読した
昔と違って面白く読めたけど、やはり全編に通じる隔靴掻痒感はそのまま…
最大の点は主人公がフィギュアスケートを捨ててバレエに打ち込む動機が分からないということだな
スピード感が好きでごちゃごちゃ言われるのが嫌いな女の子がバレエって、
好みの対極にある分野だと思うが
そんならスピードスケートでもやれば？と思う
女子でも500ｍ36秒台が出せる世界よ
スピード感で言えばスケート＞＞（越えられない壁）＞＞バレエなわけで
直接の動機として言われるのが「感動」という抽象的なもの
「他人と点を競うことより表現することが好きだからバレエ」とかいうんなら
具体的で納得できるんだが
主人公がバレエを始めてからも、スケートをやっていたから軸がしっかりしているとか
フィギュアの演技に比べればバレエの舞台は気が楽とか
そういうスケートをやっていた利点となるわけでもなく
バレエ至上主義者の作者による一方的なバレエageフィギュアsageに見えて感じ良くなかった
それに素人の14歳の娘が半年ばかり取り組んだだけで小さい頃からやっている人間を押しのけて
プロに認められるほどの踊りができるようになるというのもな
基礎をがんばったとはいってもプロをめざすほどの人間ならシズク以上に基礎をがんばってるわけで
長文になったが結論としては「青石さんはやっぱりこんな役回りか…」というね 青石さんね
まいあの最後でも真澄さんには敵わない…ってなってたし
いつまでも報われないよね >>13
でもイケメンと結婚したし、子供生んだし。国立の仕事してるしなー。 確かに青石さん真澄には叶わないだけでダンサーとしては成功してるよね
白鳥の祈りはまあ、パラレルワールドということで…
真澄もあの時点ではシュツットガルトで成功してないはずだし 菩薩化した真澄が青石さんに｢自分を否定してはいけないわ｣とかいったら青石さん発狂しちゃいそう。 青石さんは本編から白鳥までの間に大人っぽくなりすぎ
急に前髪割れてるし 今更ながらモスクワ編読んだ。
リリアナとエホが美しすぎワロタｗ
まあ個人的にはこの二人のキラッキラぶりを堪能できただけでも
読んだ甲斐があったわ。
それからラリサがいい女になってて嬉しい。
モスクワ組は総じて充実してた。
真澄とレオンは相変わらずな感じだねぇ。
この二人って、口ではパートナーだなんだ言ってるけど
お互いにお互いの深いところへは辿り着けてない感じ。
体を重ねても根本的なところで閉ざされたままという気がする。
あと作者の中の「バレエにおいて目標とする境地」が二転三転してね？
真澄とレオンの進む先とか目指すものが見えてこないっつーか。
むしろ真澄の存在価値を改めて認識したエホのダンサーとして
自分を生かしてくれる作品踊ってたほうが真澄にとっては幸せなんじゃないかと。 真澄はデキ婚だけど青石さんが真澄より早く
子供産んでるとは思わなかったよ 作者が日本人だから結局日本的なモノに回帰してしまったとしか思えん
＞菩薩
ジゼルは「許す」なんていう上から目線な行為をするキャラじゃない
もっと素朴な感情の持ち主で、愛する人が苦しんでいるから自分も辛い、
何とかして助けたいというのがジゼルの心境だと思うと
あるバレリーナが言っていたがその通りだと思う いっそ日本独自のバレエとかいって
夕鶴で創作バレエにしちゃえばいいのに。
なんちゃら天女にするとちょさっけんの関係で叱られるな。 夕鶴なんてもろガ○○の仮面っぽいじゃん、見たくないｗ 真澄って結局は日本を捨ててブラッセルに落ち着いちゃったんだよね。
｢ヴァルナコレクション｣のヒロインが怒りそう。 >>26
夕鶴で創作バレエって首藤康之がやってなかったっけ 忠臣蔵もドラクエもバレエになるくらいだからバレエ漫画のバレエ化ってやってほしい
バレエSWAN
バレエアラベスク
バレエ昴
バレエテレプシコーラだけは勘弁だが バレエが作品内で伝えられる情報量って少ないからな。
バレリーナを目指す少女の半生って何時間かかるんだろ。 リリアナ亡き後エホセンセイは
ぼっちで過ごすのか？ まいあ誕生前はまだまだソ連崩壊以前だからなあ
亡命しようにも難しかろう。 >>36
幸せラブラブだと作風が変わりそうだなエホは。 親父は変な日本人にさらわれて
婚約者は病弱、だけどバレエの天才。
日本で変な子にあったと思ったら
実は親父の駆け落ち相手の娘！
どんな人生だ… さらにはかたきに近いはずのその娘に惚れちゃって
婚約者を精神的に裏切りつつも結婚しようと思ってたら婚約者はあえなく昇天
そりゃぼっちでいたくもなるわ・・・ エホはホテル暮らしも似合いそうだけど
レッスン場は必要だろうな
自分が留守の間に掃除だけさせてそう
リリアナと結婚後はどこに住む予定だったのか リリアナとは、リリアナ実家に同居予定だったんじゃないのかな？
エホも仕事で家を空けるし、１人じゃ置いて出られないよね。 本編では森に囲まれたお屋敷住まいだったけど、モスクワ編では豪華なアパート住まいって感じだよね 旧ソ連であれだけの地位についてた人なら当然週末の別荘は持ってる 家政婦ぐらいはいそうだな
ミタさんレベルかは知らんが…
仮にリリアナが生き延びて結婚出来ても
家事何ぞさせたらぶっ倒れるぞ。 リリアナのママのことだから家事は一通り教えてるんじゃないかな。
体力面で無理かもだけも。
料理が上手くできなくてションボリな若妻リリアナとか見てみたかった。 でも放っておくと何も食べたくて死んじゃうような子だから
リリアナが作っても普通の人には足りないかも
メインがフルーツサラダとか エホ先生もリリアナに普通の主婦スキルは求めてなかったろうね。
そもそも長生きしない嫁を貰う覚悟を決めるのってきついよな。 >>49
61歳の時の「瀕死の白鳥」が超絶だったね(-人-) >>48
でも長生きしないとわかってたから結婚決めたのかも
リリアナが健康なら真澄に想いを残したまま結婚しないと思う プリセツカヤはSWAN的にも重要キャラだよね。
すべてはあのはだしの白鳥から始まったんだし。
ラリサの先生でもあったよね。 まいあはプリセツカヤのファーストネームからとったと思われ。 swanシリーズの既刊分ようやく読了
まいあがひどかったからいいのかこれでと思ってたがモスクワ編でまあまあ持ち直したかという感じ
しかしこれ続くんか
真澄が欠点を克服してレオンと結ばれリリアナの後継者的存在になったんだからもう十分だと思うが
しかし全体を通して一番心に響いたのはファニーの存在だったりする
いくら真澄が人間くさいキャラと言ってもしょせんは「できる人」なわけだし
プロダンサーの世界では凡人レベルであるファニーの描写は無印時代から
読んでてグサッとくるものがあった
しかし祈りのキャラがまいあにもモスクワ編にも出てこなかったのは作者的にも
あの作品は黒歴史だってことなのかね ファニー可愛いよね。
できないなりに出来る恋人についていきたいけなげさも泣ける。
しかし男を捨てたシドニー枯らしたら真澄勝ち組だなw >>54
スワマガに掲載されたからもしかしたら登場かなーと。｢祈り｣のふたり。 正直雫はスケートに復帰しましたって展開の方がよっぽどマシ
未経験で14歳からバレエを初めて特に天才設定でもなく
バレエに打ち込む動機すらよくわからない娘がバレエで食っていけるようになるとか
まして海外でプロダンサーとして活躍できるとかよりによって有吉作品で読みたくないわ シルヴィ・ギエムって、体操やってたんだよね。
今時のフィギュアスケートやっている人は、
バレエのレッスンも受けている人が多いと思うけど、
連載当時だとそうでもないよね、きっと。 有吉さんのフィギュアスケートものってのも実現したなら読んでみたいけどね
あるいは選手を書いた特別イラストだけでも そういえばアイスダンスのポジェってエドに似てるなぁ
エドより濃いめだけど 某サイトでソ連時代の海外旅行の手続きの面倒さを
記事にしてたけどエホ先生大変だったのね 国内移動もパスポート必須だし、何気に監視が付くしね。
バレエダンサーなら当然だったろうね そんな国の、著名な舞踊家が、東京のコンクールで日本人の女の子を指導するなんて、黒メガネ黒スーツの男らに捕まるんではないかと思った連載当時。 独断と偏見によるswanダンサー実力比較
・女子
リリアナ＞真澄＞＞ラリサ＞＞＞＞＞京極＞シドニー
技術力ではシドニー＞京極だが表現力や人間力を加味して
総合的実力としてはでは京極さんの方が上をいくイメージ
・男子
エホ＞＞レオン≧エド＞ルシィ＞＞＞＞葵＞草壁
若い頃は草壁＞葵だったが東京コンクールで葵が草壁を追い抜いてからは
葵が上になったイメージ
レオンは素質ではエホとも良い勝負だが血筋
（父親が天才舞踊家でバレエ大国ソ連のバレエエリート）によって
エホの方が上に行くイメージ
あとルシィも素質は高いが基本ソロダンサーで
女性のフォローに徹するパドドゥが下手なのでこの位置 >>67
わかるわかる。
本編読んでるとそう感じる。
草壁さんは、はっきり真澄をフッてから空気化して
ダンサーとして突き詰めるよりも京極さんと一緒に、の方を取ったイメージ。
葵たんは真澄を胸に孤高wでがんばってる。 真澄って2015年では55歳、レオン草壁京極葵はその一つ上、エホ65歳、まいあは31歳
正直真澄とレオンの若い頃の話はもういいよ
まいあでもあんなにえらそーなレオンがオーディションに落ちたからふてくされホモ不倫とか
効きたくもないわ
描くんなら2010年代現代の話が読みたいし
一番いいのはswanとは全く別の新しい世界観の話を立ち上げることだけどね
過去作品の焼き直しは描くのも楽だし一定の読者も見込めるけどそれが本当の意味で面白いかっていうと 本編連載中からの読者はもれなくおばちゃんだろうから
精神性云々より、バレエのパートナーから恋愛に至り、
キャリアか子どもか…みたいなのが見たかったわ
ターニングポイントみたいだけどね まいあで全部ネタ晴らししちゃってるからね
レオンとは公私ともに良いパートナーで円満生活
娘は心身共に健康でオペラ座に留学できるほど優秀なダンサー
その一方でリリアナと同格の実力を持つ設定の真澄がオペラ座にもボリショイにも呼ばれず
ベルギーみたいな小国で踊っててとくに圧倒的知名度があるわけでもないというのは
結構萎えるんだけど 呼ばれるというのは時々客演で招かれるとかではなく最初からエトワール待遇で迎えられる！
外国人初の快挙！というレベルの話ね
フランス人はフランス至上主義だからレオンの振付師としての実力は認めても
ダンサーとしてのレオン真澄は認めないとか、そういうものも覆せるのが
真の実力ってもんじゃないかと >>71
専属ダンサーよりゲストダンサーの方が高額もらえるよ(特に男性)
だからフリーでガンガン稼いで自宅にスタジオ構えてレッスン出来るんじゃない？ なんか最近、有吉バレエ作品に感じてきた違和感の正体が
分かった気がする
他のバレエ漫画はバレエに興味関心のない人間が出てきたり
主人公がバレエ以外にも関心を持ったりして
バレエを相対化する視点があり、それがアクセントになってるけど
swanにはそれがない
一から十までバレエバレエバレエ……
無印ではそれがかろうじて「単調」ではなく「純粋さ」になる
レベルで踏みとどまってたけど
他分野からの転向者を書く祈りや人生論を大上段に語るまいあで
それではまずいと思う
祈りでは露骨にフィギュアを見下す作者の価値観が
そのまま作品のつまらなさになってるし
（結果的にスケートやってりゃバレエなんてちょろいんやで、
というバレエsageになってしまっている）
まいあでは作品終盤でswanメンバーのジュニアが
全員ダンサー志望という設定の下りで
息苦しいナーと反射的に思ってしまったよ
バレエダンサーの子供に生まれてもバレエ以外のものに
興味を持つ場合だってあるし、そういう生き方も尊重するという視点を
もってこそ立派な年長者というもんでしょう
一廉の人間ならバレエ以外のものにに打ち込むことはありえないみたいな
狭量な価値観で語られる精神論がはたして重厚な、
読者の心に響くものになるのか
他作品の名をあげるのは気が引けるけど、
もしテレプシコーラの千花のような状況のキャラを有吉さんが書いたら
バレエが好きならどんな困難も乗り越えられる！で
手術を受けて感動の復活という流れになりそう 貧困で不細工な空美ちゃんも
バレエへの情熱で困難を乗り越えwとか？
何でもかんでも愛と情熱で乗り越えられたら苦労しない… フィギュア見下してるとは思ったことはないが。祈り。 ファニーって結局どうなったんだろ
まいあではベジャールバレエでエドと一緒に活躍してるらしいが
（日本でも名前が知られてるからにはすでに群舞ではなく一線級らしい）
モスクワ編出の述懐を読む限りファニーの実力不足は
努力で補えるレベルの物じゃない気がするんだけど テレプシは残酷なほどにリアル
Swanは良くも悪くも絵空事
というイメージ
どちらも好きだけど絵空事とリアルが程よく合わさったアラベスクが自分にとっては最強かな >>76
スケート靴を投げ捨てるシーンは印象最悪だったよ
＞祈り
たぶん白鳥の祈りは、転向をリアルに書くことよりも
「バレエは人に言われて最初は嫌々取り組んでもいずれトリコになってしまうし
不向きなはずの子もいつのまにか向くようになってしまうすばらしい分野！」
ってのがあの作品で作者が元々書きたかったことで
だから主人公はないないづくし
（スケーターとしても二流・ガサツ・バレエに取り組むモチベもよく分からん）
であるほどよかったんじゃないかと
それで物語としての説得力や面白さが出たかどうかは別問題だが てーか真澄ってもしまいあがテレプシ千花ちゃんやひとみちゃんのような状況になったら
どうすんだろ
菩薩スマイルで全部解決ってわけにはいかんよ～ 白鳥の祈りに関しては、あの当時どれだけバレエに詳しい人がいたかだね
現実に中3でバレエを始めるって姿勢の矯正とか結構キビシイかと…
結局はバレエ版スポ根少女漫画として見てたような気がする 白鳥の祈り、読み返したら雫が初めて2週間＋αでトゥシューズはいて立っておった
スワンでもレッスン場のぞいていた5歳くらいの女の子に真澄がトゥシューズはかせて
両手で支えながら歩かせるシーンがあったし
可能不可能以前に、5歳児の足に合うトゥシューズなんて存在しないだろ… レオンって世間では人気あるのかね？
最近はまったんでファン層がつかみにくい。
わたし？葵タンの味方です。
いやまじで。 レオンはあの当時の漫画キャラとしては新鮮だったけど
今の現実だと最低なモラハラ男として女性陣から総スカンくらうと思う
「あの子、ハーフで顔は良いんだけど皮肉とか暴言多いし
見てるだけでいいわ。付き合うのは勘弁してよねって感じww」と…
オレ様が好きな人には受けるんじゃない？私も葵タン派で次にユニークなラーメン 私、バレエに詳しくないんで葵さんがモンテカルロに行くってみた時に
トロカデロの方だと思ってしまった過去があるｗ モスクワ編読み返したら、真澄が本当に愛していているのはエホだとしか思えないんだが
ラリサがレオンに言った
「真澄は今にあなたの手に負えないダンサーになるわよ！」
とかリリアナ父の
「真のベストパートナーとは自分自身であり、それさえつかめばどんな相手とも良く踊れるのだ」
とかはいったい何なのか
まあ本当に好きな相手＝ダンスのベストパートナーとも限らないんだけど
何となく、真澄とエホはこれからも伸びしろあるけどレオンはもう頭打ちな印象がある
その辺のことをこれから書いて無印ラストとモスクワ編は壮大なミスリードだったのだとするんなら
今後の話しも書く意味があると思うけど
でもまいあで、エホは健在なのに真澄とレオンは結婚して子供作って
今でもダンスのベストカップルってなってるし
モスクワ編を読んでまいあをよむとはっきり言って真澄が矮小化したようにしか思えない そのうちエホ先生と駆け落ちとかやったりしそう
んで色々あってレオンに出戻り…
それもやだなあ。 駆け落ち→出戻りのコンボってもろにお互いの親のやったことの繰り返しやん…
じつはまいあはエホの子供とか そんな昼ドラ見たくないよぅ
モスクワ編読んでたら、リリアナの死が思いの外堪えたわ
生きててほしかったな >真澄が矮小化したように
いや、真澄は菩薩化でしょうやっぱり
悪く言えば出し殻のように枯れているｗｗ Amazonでは6／15発売になってて画像も出てるけど、
本家のサイトの方は全然更新なし。 エドの解脱ぶりも地味に凄いよ
エホより大人じゃないかと思うわ 消されちゃった帯をチラ見した限りでは、
ストーリーに大きな展開がなくて、相変わらず同じ場所で
グダグダと足踏みしてるような印象を受けた。
まどろっこしいなぁ。
ボヤボヤしてるうちに、まいあが待ちきれずに
生まれて来ちゃうかもよ。 ストーリーの更新きました。何やってんだ？
季刊誌なんだからページ数増やすなりしてチャッチャッと進めて欲しい 今から思えば無印の真澄は恵まれすぎだよね
16にもなってあんな欠陥だらけの生徒が国立バレエ学校に入学できるだけでもありえないのに
バレエ向きの体型じゃないとか音感が悪いという設定もいつの間にか消え
よほど格上相手でなければライバルとの争いにはほぼ全勝
マーゴの前でシドニーと断片的に踊るみたいなちょっとした勝負ですら勝利
ルシィとの恋愛でgdgdしても冷徹なはずのレオンは惚れた欲目でじっと待っていてくれる
本当の試練というのは京極さんの怪我とか年下に追い抜かれるみたいなものだと思うけど
でもそれじゃ少女漫画の読者はついてこない…… 初めてバレエで思い通りに行かない事態に直面したレオンが
シドニーに思いがけない話を持ちかけたことで、
バレエに対する姿勢を厳しく問われることに……。
レオン、何をやらかすわけｗ
このグダグダから脱け出して二人で踊っていこう！になった
矢先に真澄の「おぇーっ」が始まるんだろうなーｗｗ 単行本派なので、連載中の話はまだ読んでないんだけど
ここのネタバレと評価を楽しみにしてる レオンとシドニーなんて今まで何の接点もな…と思ってたが
東京コンクールでレオンのおかげでシドニー組がめためたになったという因縁があったっけ >>102
デスデモーナ役をシドニーが貰ったみたいだから
頼み込んでパ・ド・ドゥをノイマイヤー氏の前で踊って見せたけど
とってもチグハグで微妙な感じだったと推測してみるw レオンは役を掘り下げず自分の個性で踊っちゃうのがノイマイヤーに気に入られないっていうことでおk？ >>106
何をやっても「オレさま」になっちゃうタイプかー
あるあるw
でも「スター」ってそういうもんだよねえ
自分も単行本待ちなのでここのネタバレが頼り 役の解釈云々は真澄は得意技だよね。
モスクワでオデット争った時足りないテクニックを補ってラリサと競えたくらいだもん。 今号もひたすらレオンの苦悩が続くみたいだね。
ドイツ⇒ベルギー（まいあ誕生）⇒まいあⅠに話をつなげる
まで、まだまだ先が長そう。
有吉先生はいったい何年計画で決着をつけるおつもりなんだろう。 ネタバレ読んだ限りではコミック第1巻はウダウダイジイジになりそうだね
モスクワ編も始まりはそんな感じだったけど
2巻の終わり辺りで衝撃の展開だったから、また4年位引っぱりそう
真澄がクリスのせいで軽くノイローゼ状態なのがﾜﾛﾀ どんなに引っ張ったところで到達する結論は
「レオンがダンサーとして一皮むけ真澄がまいあを妊娠レオンと結婚、
二人はダンサーとしても男女としても絆をさらに深める」
ってだけでしょ
まいあは別の男の子供ってこともないだろうし
作者が新しい作品世界を作るのが面倒だから書くのが楽なものにしがみついてるとしか思えない 余計な新規登場人物は要らないから、結婚したくないレオンの気が変わるまで、真澄と二人の関係をじっくり描いて欲しかった 芸術至上主義の父と一般人の母の不幸な結婚生活を見てるから結婚したくない男って
山岡士郎みたいだね
今後はレオンの実父が登場して究極のダンスvs至高のダンス対決か レオン父って生きてるのかな
無名ダンサーって事は無いよね レオン父一家が亡命家族でエホ母と従妹同士だったら笑う
>>115
何してるのかな？レオンが22歳になるから最低でも40歳以上の年齢
あの当時で40歳超えて踊っている人はいないから
どこかの芸術監督か教師として雇われの身？ 一週間待ってください、本物のダンスをお見せしますよ
山岡レオン、わりとしっくりくる… コミック派なので、すみませんが
教えてください。
ドイツ編になってから、真澄とレオンの恋愛モードは
どんな感じですか？
ラブラブのシーンはありますか？ >>119
キングオブクソコラwｗ乙w
↑ホメ言葉 ざっくり言うと、ラブラブ、ベタベタからのー、つまづき、ゴタゴタ、嫌悪←今ここ。 >>120
嫌悪って、真澄がレオンを？ レオンが真澄を？
それともレオンの自己嫌悪？ >>123
ケンアク
嫌悪×
険悪〇
だった、スミマセン間違った。 >>124
情報ありがとうございます。
ラブラブ、ベタベタがあるのなら、37号とか買ってみようかな。 >>122
嫌悪でも険悪でもなく、不穏って感じかな
ようやく読んだけどやり込められるレオン新鮮～
個人的にはすごく面白い展開ｗ 新しい号が出てもあまり盛り上がらなくなっちゃったね。
これでまた３ヶ月待ちかー。 なんでこんなに盛り上がらないのか不思議なくらいだよ あのモスクワ編の中途半端なストーリー展開と終り方
読み終わって「はぁっ！？」ってなったもん。
ドイツ編からスワマガ購入止めたし、コミックで充分。 自分は真澄がアグリーダックを生涯かけて
何度でも踊りこんでいくのかと思ってたよ
なんかモスクワ編でもうこれで最後みたいな事言い出してアレ？ってなった なんなら精神性抜きにして今からやり直して貰っても良いくらい ドイツ編を数年かけて終わらせて、2020年くらいからまいあの子（真澄の孫）を主人公に
スワン第3部東京編が始まるんでしょ
実際のバレエを見ると、エホや葵のような長髪の男性ダンサーはいないよね
あんな髪型で縛りもせずにくるくるまわったら大変だ 皆の大好きな葵タンがすごい嗅覚力で不穏な空気を感じ取って、
ここぞとばかりにモナコから駆け付けるとか。
そーいう展開になれば、少なくともここでは盛り上がるかもｗ swanドラマ化しないかな
冒頭から東京コンクール終了まで
真澄たちの国立バレエ研究所は新興バレエ団、ボリショイは国内の国立の名門バレエ学校に翻案
セルゲイエフは芹田、リリアナは里奈、ラリサは理彩 >>131
だよね。ロイヤルでせむしの仔馬の終了後にみんなで遊びに行こうと
誘われた時にまだ自分の解釈を取り入れてないし
舞台が終わってもこれで終わりは無いとう設定だったよね
それが散々苦しんだアグリーを全幕とパ・ド・ドウを1回踊っただけで
ハイッ！終了！で済ませるには驚いた。 あえて言えば、アグリーはあまりに自分の実人生にからみついた作品なので離れたい
ということはあるかもしれない アグリー封印は、いずれまいあに踊らせるための伏線では。
両親が１回だけ披露した伝説のアグリーダックを、
２０年という時を経て今愛娘が踊る！みたいな設定。
しかもフィオナと役を巡ってさんざん競いまくった末に勝ち取った、とか。
もうありがち過ぎて申し訳ないんですが、ついそんな事を思ってしまった。 だったら素敵だけど、有吉センセがアグリー描くのあきちゃったんじゃないかと想像。 真澄にしてみりゃ三年近く躍り込んだわけで、次のステップに行くためにアグリー封印しても不思議ではないと思う
それに言っちゃ悪いけど読者だってアグリーに飽きてたじゃんよ… けどさ、古典バレエは3年と言わず、この先何度も踊る機会はあると思うんだよね。
アグリーだって新たな古典にするくらいでも良かったような扱いだったのに。
まあほんと、作中では3年だけど作者の中では
真澄は30年以上アグリー踊ってたから
もういいってことかな～とは思った。 どっかの天女みたいにまだgdgdしてるよりいいじゃん。 正直まいあのキャラに１ミリも魅力を感じないので彼女主人公の話はもう結構
あとあのレオンの劣化コピー男もいらん ボロボロの真澄は、モスクワ編以降はぜんぜん萌えない。 この現代にキャラの1980年頃の過去話を延々語ることの意義が全くわからないんだけど
作者としては>>126や>>147のような感覚で、書いてて楽しくて仕方ないんだろうけど 作品は作者のものだから、どう描こうと有吉先生のお好きなように
なさればいいし、それで楽しいのなら何よりのことだけど、
出来れば展開のペースをもっと速めてほしいな。
もう３ヶ月が長い、長い…。
それなのに特に進展がなくてダラダラなのは、待つだけでもう疲れてしまう。
挙句の果てに、最終回になってからいきなりやっつけな急展開で終わらせるとか、
それだけは本当にやめてほしい。 ３ヶ月は長いよねえ。
少ない回数で話を回さなきゃいけないから、展開もやや強引になりがちだし。
でもまあ月刊誌でクオリティが下がるよりいいのかな…。 真澄がまいあを産んだのは24歳で妊娠が23歳の時？
まいあが14，5歳の頃に真澄とレオンはばりばり現役と言うことにするためにそういう設定にしたんだろうけど
現代でもトップバレリーナは二十代前半で妊娠出産はしないと思う
妊娠と出産で身体が変わることへの不安、妊娠してしまった自分や妊娠させた男へのいらだちとか
そういうものが書かれるんならいいけどたぶん菩薩スマイルで精神的なことを語って解決なんだろう 亀レスだが
>>26
夕鶴はもろ著作物だろ
木下順二はつい最近まで生きてたし保護期間まだまだ続くぞ ＞＞152
＞まいあが14，5歳の頃に真澄とレオンはばりばり現役と言うことにするために
＞そういう設定にしたんだろうけど
まいあの冒頭の、まいあがまだ３～４歳頃の真澄はどう見ても３０代だから、
レオンと公私とも組んで、ダンサーとして１０年ぐらいしっかり活躍して、
それから子供に恵まれたんだと思ってた。
でも途中からその設定に変えたために、色々パラレルワールドになっちゃうし、
どうやらあの２人は出来ちゃった婚になっちゃうみたいだし。 >>154
絶対最初は30代で産んだ設定だったよね
それがレオンも真澄もみるみる若返っていつのまにか20代前半で産んだ事になってしまったw
でも真澄みたいなバレエバカが20代で子供産む決心するわけがないし
出来ちゃった婚なんて論外という事でかなり苦しい設定変更だわ やっぱり相変わらず結婚に否定的で真澄が妊娠するまで
結婚に踏み切れないようなレオンだったとしたらガッカリだなぁ 30すぎで生んだらまいあが思春期の頃には40代後半
トップクラスのバレリーナならその年代で活躍してる人もいるけど
男性バレエダンサーで40代後半で現役はきつい（ただでさえ真澄より年上なのに）
設定変更は真澄よりレオンのためなんだろう
ドンキホーテとか跳躍がなくて老成が必要な役柄で脇役として活躍という設定もいやだったんだろう
今の足踏み展開はそれらの設定の混乱に作者が頭を抱えてるせいだったりして 熊哲が今43歳
自分でも踊るけど振付や演出もする
まいあのレオンは今の熊哲のイメージかなぁ
あっちはバレエ団背負ってるけど 結局レオンは真澄に見捨てられるのが怖いんだよね
だけどプライド高いから自分から甘えられないのさ
いい加減殻を破れ！と 口では憎たらしい事ばかり言ってるから
真澄もレオンの抱えてる孤独には
なかなか気づかないだろうな… そもそも真澄が自分以外の誰かの気持ちに
自分から積極的に気づくってことはないし… 真澄が本当に好きなのはエホとか草壁のような清楚な王子様タイプ
レオンとかルシィとか葵のような派手派手なタイプは本来守備範囲外なんだと思うよ
個人的にはリリアナが死んだ直後にレオンといたしてるのに違和感
不謹慎じゃね
べつに肉親じゃないし京極さんみたいに同じ釜の飯を食った仲ってわけでもないし
そんなもんって感じなのかな >>162
逆に王子様タイプが好きと思ってたが、深層心理でレオンみたいなのが好きなことに気づいてしまった真澄ーと思ってた。
真知子さんもラブロフスキーが好きだし遺伝？？
リリアナの死後すぐになさるのは意義なしだよ。延々と引っ張られても読者が待ちきれませんwww そりゃまあいずれは男女の仲にならなきゃいけないし
リリアナの死で感情が盛り上がり→そのままベッドになだれ込み
というのはドラマチックだけどリアルに考えたら、え？という感じだわ リリアナの亡くなった夜は紳士だったじゃん
なだれ込んだのは舞台が終わった盛り上がりでしょう 映画のおくりびとで納棺師の夫が葬儀のあとに妻に無性に欲情するシーンがあるよね。
それに似て、生と死って表裏一体なんだなあ、と思いつつ、
ラブラブハッピーなシーンの後にお葬式のシーンは読んでてちょっと切り替えが難しかったｗ >>165
いや、確認したら
リリアナが倒れて真澄はショックで劇場を飛びだす→病院に行ってリリアナの死を確認→
ショックで気を失う真澄、目を覚ますとレオンがついていてくれてた→色々会話して朝チュン
のコンボだった
まあエロスとタナトスってやつか すいません、流し読みしてたら
真澄がエホとしちゃったのか！
えええ！とか勝手にびびってしまった。
まあレオンとはいずれ子づくりする予定なんだろうけど
よりによって最大のライバルが死んで間もないのに
すぐって確かに微妙だな。 >>167
あの晩は朝まで一緒だけど一線越えてないはず ライバルが死んで辛いからこそ、信頼できる人に側にいてほしかったと捉えることもできるし…。
微妙っちゃ微妙だけど、責められないかな。 レオンは派手派手なタイプで本来は守備範囲外のはずなんだけど、
でもそれだからこそ、安曇野でのあの笑顔にしっかりやられちゃったんでしょうね。 暑いのでーー安曇野のー真澄が脚を浸してた皮に私も浸りたいですーーー バレエ経験が死ぬほど無い読むだけ読者ですが…
この漫画って食事制限の苦しみってあまりないけど
これは作者が意図的に避けたのかな？
それともあまり食に執着が無いからいいのか？ それゆーたら、言葉の壁の苦労もまったくないっていうさ…
時代もあると思うけど、昔のスポ根にありがちな
苦労するのはメインの競技に対してのみ
あっても女同士のねたみとか？
そんな感じ モスクワ編とか、今何語で喋ってんのかな～と思うよね
ロシアンと真澄、レオンが一緒のシーンは英語？アメリカンいないけど
真澄とレオンの痴話喧嘩をロシアンが盗み聞きしてるけど、何語でケンカしてるん？とか考えながら読んでる むかーしエホにロシア語で怒鳴られた真澄が、｢ロシア語･･･！｣ていうくだりがあったなぁ。遠い目･････。 いや「漫画語」でしょw
あ～あ現実も漫画語で会話出来ないかなー >>180
年よりじゃが最近はまたんで知らんかったよ。
しかし昔の漫画は国境を越えても言語問題クリアって
へんてこ展開多かったな。 次号まであと１ヶ月ぐらい？
有吉先生は海外でリフレッシュ中＆執筆中かな。 後ハマりもんじゃが
リアル連載当時はルシィ派とかレオン派とか
いたのかのう… わからんけど私レオン派。エドもかなり好きだったけど。 すまんのう…ところで初期は
草壁派、葵派、セルゲイエフ派も
いそうな気がするんじゃがのう…
初期読者はここにはこんのかのう…
わしは葵さんが好きじゃよ。
あの報われんとこが何とも… スレタイにもあるくらいここの人は葵タンファンが多いし、初期からのファンもいっぱいだよ。 今でもレオン派とエホ派は静かなバトルがある気がするw 両方好きｗ
でもエホ先生と葵タンには幸せになって
もらいたいよ～
連載当時からのファンだけど
最近バレエストレッチ始めてしまったｗ エホ先生はリリアナの死後は誰とも
添い遂げないのかしら… スワン本編でも松本での一晩踊り明かしあるし
エホ先生、ほんとに好きなのは真澄だけみたいだから
もう誰とも男女のお付き合いはしなそう。
ただでさえ、両親のトラウマありそうだし。 エホ先生がもっとやり手なら
まいあはロシア人とのハーフに… 言われてみれば怒ってるシーンしか
頭に浮かばないw
葵さんは髪の毛さらさらさせて
青ざめて下向く姿がよく脳裏に浮かびます。 ルシィが空気でわろすw
まあなんかDVタイプっぽいもんな
旦那にするならエドか葵タン ルシィって汗まみれな印象が…
いや病気だから仕方ないんですけど－ 年取るとエドみたいな男がいかに貴重かに気付くね
若い頃は面白味がないと思ってたけど
面白さより堅実さよ、やっぱり 何故かねんねこ半纏を羽織り、
背中の子供をあやすエドが目に浮かんだ… 多分3月か4月ぐらいじゃない？
Vol.41号の画像出てるけど今度は最初っから帯なし え、コミックスそんな先？
もう一巻分溜まったはずだけどなあ >>207
ね～ガッツリ王道クラッシック見たいけど
もうないんだろうなぁ ストーリーの更新来ました。まだgdgdが続くのねん…はぁ=3 10月4日（日） 00:00:00.00～23:59:99.99に強制ID導入の投票を行う予定です。
少女漫画板全体の問題なのでぜひ参加して下さい。
投票スレは事前に以下のスレで確認をお願いします。
少女漫画板強制ID 導入議論スレ [転載禁止](c)2ch.net
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1427956337/
反対派・賛成派でプレゼンしたい人はこのスレに書き込んで下さい。
・投票方法は運営の定めた申請フォームに従って、複数投票できない方法を採用。
・議論スレに参加する際は、自演やなりすまし等を避けるためにageによるID表示必須。
・レッテル貼り、妄想や煽りは厳禁。
・感情論ではなく、具体的なメリット・デメリットを述べましょう。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 出かける途中だったから買えなかったけど
チラ見してきた
エホ先生の忠告が役に立ったね
シドニーも頑張れ 一応これでレオンと真澄のグダグダは片付くのか？また「私と踊って！」ってか？ クリスはレオンに自分の過去を語らせるために登場させたんか。 やっと読んだ～レオンが一皮剥けそうで良かった
一気に解決しちゃってちょっと拍子抜けだけど、まあいいか
いい展開だっただけに、真澄の服飾センスが残念… ルシィは最初は実は仮病で真澄を誘惑するために
わざともうすぐ死ぬと言ってて影で笑っているのかも…
とか疑ってたダークなワタシ…
許して！ルシィ！
それか誤診で最後は助かる…にしてほしかった… ルシィのキャラクターはいかにも短命だよね
おじさんになったルシィとか想像したくない ルシィはトシとっても色っぽいオジサマになったと思うけどな～
もしかしたら髪の色が違うだけのラブロフスキーになったかもだけどｗ ルシィはトシとっても色っぽいオジサマになったと思うけどな～
もしかしたら髪の色が違うだけのラブロフスキーになったかもだけどｗ うを！？
大事なことなので２回（ry じゃなくて連投すまそ
エラーはきだされたから書き込めてないかと…はずかちー(/-＼*) 片足を切断して生き延びた後
まいあに近づくんですね。 マキブ2年目になってもまさかのマキブ家庭用なし
フォースとかいうゴミを商売（）
相変わらずgdgdアプデなマキブ3年目に突入してしまい
バッドエンドルートに進んでしまったエクバの行末
・フォースは不評でスレは荒れまくり
・フォースだけGセルフとバルバトス参戦させてマキブにはなし
・大型アップデート（どやっ）とやらは機体の大量調整とどうでもいい追加だけ
CPU戦はあまり変わらず全セシアと戦えるようになっただけで構成などは変えず
・AG枠3度目のレギルス参戦 またロマリー参戦を追加させない
・公式サイトのナビ更新はもう1年過ぎてるのに未だユリンというシュールっぷり
・3年目になってもナビはセシア系以外追加させず
待望のステラ ルイス ロマリー アイーダ クーデリアは出さず全く成長してない
・11月の解禁機体はディキトゥス（3000） EXナビはセスト
バンナムは一体どこをトチ狂ったのか
何故私の思い通りにしないんだよ
バッドエンド過ぎる どーしてみんな家庭に問題を抱えているんだ…
いや、別にいいんだけど。
ラリサんちや葵さんちは問題なさそうだな >>236
京極さんのｶｱﾁｬﾝ見てみたい。お蝶夫人のｶｱﾁｬﾝみたいだったりして。 リリアナの家も、弟がグレたりする事もなく、皆仲良しの良い家庭だったぞ
こうして見ると、家庭に問題抱えてるのは真澄・レオン・エホの3人だけのような 主役級３人が揃いも揃って家庭に難アリだから
目立つということか 真澄の所は、母親の過去がちょっとあれで、しかも早くに
亡くなってしまったけれど、でも真澄のパパは本当に良い人じゃん。
その後再婚もしてないし、真澄に対して愛情たっぷりで、
一人娘の真澄に好きな事をさせてあげて、父娘関係も良好で。
まあ、その母親の過去っていうのがエホ母とエホの人生に
大きく絡んで、それを狂わせてしまったから、
真澄はその事実をずっと背負っていかなければならないし、
気の毒だなという点では難ありだなとは思うけど。 むしろ母親が現在も健在だったら、父親が精一杯フォローをしても
真澄は母親との間でそれなりに確執を抱えていた気もする。 正直ユカがダンサーをやめないという結末もその娘が優秀なダンサーになるという結末も
両方気に入らない
行き詰まりを感じてダンサーをやめるという選択肢があっていいし
そしてそういう選択をしたら子供が優秀なダンサーになるなんていう報いがあるべきじゃない
才能が足りなかったけどむりやりしがみついたから本人は大成しなかったけど
その子供は優秀なダンサーになれました！ってのもなんか違う気がするし ユカって名字あさぎさんだっけ？
あんまり深く考えたことなかったけど、
娘はロイヤル行きたいって直訴して突っぱねられてなかった？
特別大成しそうな感じでもない気が… そもそもユカだって留学先で芽が出なかっただけで、
日本で踊る分には充分優秀なダンサーなのでは。
娘には最高のバレエ教育を受けさせられるだろうし、順調にいってもおかしくないかも まいあで出てきても誰だかわからなくて本編読み直した
髪型が変わってて変わってなかったのが幸い まいあで出てきたとき、びっくりした＞亜鷺ユカ
本編の1～2巻でいなくなってNY編でちょこっと出てきただけだもんね。
NYの厳しさに挫折したダンサーの役割で。
最新の愛蔵版（バリエーションが載ってるのが最新版だよね？今んとこ）読んでたから
ユカが誰だかわかったけど、すっかり存在を忘れてたよ ゆかさんって最初はなめた態度で基礎を怠って
NYでは枕みたいなことしてた人であってる？ >>248
基礎は出来てるしコンクールも決勝まで行ってるほどだけど、今さらなんで基礎の稽古やんの？っていう態度がエホの逆鱗に触れた。が、深く反省。
エホが真澄に時間外の夜中にレッスン見てやってるのを知り、オーロラ姫の選考では闘志メラメラになっちゃって「そんなオーロラはいない！」と言われて落ちる。
その後バランシンのダンスを学びに希望をもってNYへ。
でも現実は厳しくダンサーをあきらめ女優への転身を考えるようになる。
親の仕送りで男と同棲している。
それを渡米した真澄に非難されて気まずくなるが、やはり自分はダンサーであり、バレエをあきらめられないことに気付き、もう一度うちこんでみると真澄に告白する。
髪型は登場時から多少変化があるが、『まいあ』に至るまでずっとボンバヘッド。 ユカさん、日本人にしてはハングリーだし、見た目もパンチが効いてるから、女優の方が大成したかもね
日本人のバレエが評価されるのって静とか叙情性だし ２０年後に亜鷺さん再登場で、親子２代に渡るライバル関係にして、
まいあのストーリーも今後まだまだ展開して行く予定なんだよね、きっと。
でも今のドイツ編のペースを見る限り、それがいつの話になる事やら。 あ～青石さんじゃ親子三代(笑)になっちゃうし
バレエ漬けで近づく男は皆フッてしまって
青石さんは結婚してないんだっけ？ >>253
してるしてる、三代目もいるいる(笑)
どっぷりバレエ漬けですよ！ >>254
いましたっけ！？ 青石さんの子供。
まいあに描いてありますか？
まいあ、全巻購入したけど、スワン本編を含む真澄のストーリーほど
面白いと思えなくて手放しちゃったんですよね～
ちょっと漫喫行ってきます！
…ここまで書いて、少し思い出したけど
もしかして黒髪の少年でしたっけ？ >>255
それそれ！めっぽう美男子、まいあもホレそう。さあ読んでおいでなさい！ >>256
アハハ、ありがとうございます。
読んできます！
そうだ、思い出した。
まいあ読んだとき
「ふんわりした黒髪の正統派ダンサーって感じで草壁さんタイプだなぁ～
青石さんの子供なのに、屈折してない（←ひどいw）」
という感想を持ったんだったw >>257
父親にぜんぜん似てなくて心配しちゃうけどね。 有吉先生の頭の中がバレエ尽くしで少し心配になる
モスクワ編が楽しめなかったのはレオンと真澄の色恋がいまいちだと
思ったから・・・・こんなこと思うのは今更なのかなあ 259ですが すいません 初歩的なミスをおかしてしまいました
有吉先生をどうこういう資格ないですね これは・・・ 漫画を読んでの感想は人それぞれだから
資格とかそんなこと気にしなくていいと思いますよ。
私の有吉先生に対する感想は
自分の好きなバレエを趣味として追いかけることが出来る上
作品（漫画）として昇華できるなんて幸せなことだな～と思っています。 レオンも「あんたは踊りのパートナーで
私生活は知らん」みたいな冷たい突き放し方してるから
恋も盛り上がらないわなw
そこへルシィが痛みこらえて汗まみれに
口説いてきたらなびくよ。 やっぱりみなさんルシィは汗まみれな印象なのね。そうだね。うん。 葵さんのちょっと卑屈というか自虐な感じが子供のころからあまり好きじゃない
レオンの何でもお見通し的なところはマンガキャラとしてはありだけど、リアルでいたらはっ倒したい 私は飛翔の誰にでもちょー優しくし過ぎることの方が嫌。ブッ飛ばしたい。 >>265
でも草壁さんは昭和の王道王子キャラだからなぁ。必然的存在かも
それと結ばれなかったのは当時結構衝撃だったわ
とにかくルシィのキャラが立ってないというか魅力ないよね？
汗まみれの僻みっぽいし嫉妬深いし >>264
その卑屈なところもマフカで
男をみせてたのにねー
草壁さんと結ばれないのはなんとなく
予想しててセルゲイエフ行きかな～とおもってたら
まさかの口汚いドイツ人と！ 葵さんの最大の弱点はやはり髪型だと思うの(´・ω・`) そうね、ファッションセンス全体が残念だと思うの(-_-) 真澄より年上だけど、最初はみんな高校生だったよね。
あの頃からずーっとあの髪型だよね、葵さん。
まいあでは40歳近くになってるはずだけど、
今更別の髪型では描けないよね、きっと。 作者が一番思い入れあるキャラの割に髪型以外の魅力がないというのも珍しい
有吉さんはああいうハッキリしない男が好きなのか？ルシィみたいにウジウジネチネチしてるのも同系 作者が一番思い入れあるのが葵さんなの？初耳
そのわりにはいつもレオンに美味しいところを持っていかれて、損な役割だよなあ 葵さんって、最初からちょっと苦手だったなぁ。
ついでに言うとルシィも…。
そう言えばあの２人、金髪仕様だからってわけじゃないけど、
葵さんが真澄の事でおセンチ（死語で失礼）になってる時と、
ルシィが暗くて悲しそうなナルっぽい表情する時、なんか似てるなぁと。 モスクワ編は精神性バレエじゃなくてただの人間ドラマとして読みたかった >>274
わかるー
初対面から馴れ馴れしいのにヘンにすぐいじける
よくあれで海外バレエ団でソリストやれるわね 葵さんのように金髪ロングを振り乱して踊る日本人ダンサーなんていないと思ってたら、いたのでびっくりしたｗ
さすがにバレエではないけど、彼を見て葵さんだ！ってなってしまった
役の雰囲気に合っていたからか、意外と悪くないね >>278
やはり青ざめた顔で
ふっと寂しげに微笑むんですかね。
最近のマンション傾き問題で
エホ先生の基礎がなってない発言を思い出すw>>278 現在、帝国劇場に出演中です
多分カテコ動画が公式で上がってるはず！ >>281
ああ、なるほど。
そっち方面の人だったら、これの２つ前の公演にも
それっぽい雰囲気の人がいたよ。
銀髪だったし舞台上では髪を束ねてたけど。 一曲ソロで踊るシーンもあったから揺れる金髪をじっくり見てしまったよ
さすがに自身の作品を踊る時は髪を束ねているみたいだけど
葵さんの髪が真澄に鞭のように当たったことはないのだろうか 東京コンクールのパドトロワの時は髪の毛まとめてたよね、葵さん
それ以外は髪の毛下ろしたままだっけ？ リフトの時髪巻き込みそうとか
女性の髪飾りにからまったりとか考えてしまう
そして絶対禿げそうだ 長身は欠陥体型で有害だ！
短命、暑さで使い物にならない、スタミナがない、息が荒い、食う量が多く金ばかりかかる、
病気だらけ、統計的に癌が多い、窮屈、不器用、足腰肩傷めやすい、怪我しやすい、
長生きしてしまった場合確実に寝たきりになる、重くてまとまっていないので介護が地獄、
臭い、トロい、顔が凸凹してキモい、早老、上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵足らず・・・
その他多数
身長が高い奴がいかに欠陥であるかは明らかです。
低いと何の問題も無いのに、さまざまな問題があるのは全部高い奴ばかり。
身長が高い奴は頼りになるという馬鹿がいますが、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
短命だし、仮に長生きした場合確実に寝たきりになり、とっとと死ねばいいのにいつまでも迷惑をかけるのは長身だけです。
頼りないどころか、負担がのしかかってくるうっとおしい存在でしかないのです。
低い方が長生きし、死ぬまで自分で歩ける頼りになる存在なのに、
デカはなかなか死なず、重い巨体で迷惑をかけ続けるのです。
特にこれから介護制度はますます厳しくなり費用もかかり、年取った奥さんに更に介護の負担がかかるのです。
食うだけ食い、食費ばかりかかり、クソばかりするキモい存在でしかないのです。
クソが沢山詰まってるのでクソばかり行き、クソが長く、迷惑です。
クソは毒と同じなので、常に体に大量のクソが詰まった状態で、病気しやすく、短命なんです。
臭い、不潔、不健康な奴は全員長身！
人はまだ何も分からない子供の頃から足の長い奴ばかり見せられ、「はい長身の方がイケメンでしょ？長身の方がイケメンでしょ？」と連呼されればそのように洗脳されて当たり前なんです。
しかしその価値観自体が社会によって人工的に作られているということです。
2ｃｈで必死こいて工作している奴に気をつけろ！！ 2ｃｈの運営者もグルだ！
悪質な婚活業者の長身洗脳に騙されるな！！
1から必ず全部読め！↓↓
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1447561875/1-275
日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られている。
そもそも身長身長と連呼する社会そのものが管理されているぞ！
在日2chの洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えろ。 仕方ない、予々書いてるけどラブストーリーはくっつくまでが面白いんだから リリアナに去られたエホと真澄が恋にでも落ちれば…
そーすっとまいあが産まれなくなるしなー。 本編からの読者も主婦年代なんだから、くっついたあとはバレエか結婚か…の単純なストーリーで良かったのに
ターニングポイントみたいだけど たぶん、ドイツ編の軸はバレエか結婚か…の単純なストーリーだよね。
そこにレオンの心の闇やアダージェットの完成を絡ませていて、
でも展開が遅い上にそれが３ヶ月おきのペースだから、
じれったさばかりで、なかなか読者には伝わりにくいのかなぁと。 心の闇もアダージェットも要らないから、アヒル成功、ヨーロッパデビュー、真澄に舞台の依頼殺到、パートナー殺到、レオン完敗、マスミさん結婚して下さいお願いします、エンド、が良かった >>295
ちょーわかりやすいw
なんでひねりたがるんだろうね…
ふつーに王道でいいのに… けどそんな王道行っちゃったらもうSWANじゃないような気もｗｗ ほんにグタグタ要らん。週刊誌だったらイライラしながらも
スルッと流せるけど年4回でこの展開はキツイ。
モラハラ男のレオン完敗をぜひ見てみたいわ
レオンがしみじみと酒を飲みながら真澄を思う会結成を葵タンにオファーとかw そうなんだよ
レオンってモラハラだよね…
顔がよくて才能あるからなんとなくごまかせてるけど。
一緒に暮らすとキツいだろうなぁ
才能あるもの同士のカップルだとまた違うのかな
登場キャラで旦那として一番優秀なのは葵さんかな？ルシィは論外
エホ先生も年上の器量と思えばまあまあか 草壁さんは引退しても喫茶店の店長とか似合いそうだよね
バレエ教室そばの喫茶店 エドは隙が無さすぎるし言葉にしてくれないのは不安
個人の趣味でひとそれぞれだと思うけどｗ 真澄に一番逢うのはエホ先生の厳しさと思ってます。
レオンは大人ぶってるけど所詮まだ未熟なところありそう。
葵さんは優しいけど、詰めが甘いから真澄を成長させるには
物足りないかな。 エホ先生はどうも感情が伝わりにくい
リリアナとの結婚も恩師の柵で仕方なくと思っていたが
どうもそうでもないらしいと死ぬ前後くらいになんとなくわかった程度で
本当にそんなにリリアナが好きだったかどうかはよく伝わってこないしね。
葵さんも何でもｲｲﾖｲｲﾖｰで面白みはなさそうだから
バレエの才能と暮らしやすさ考えたら草壁さんが平均点高いかも
レオンとの結婚は心休まらなそう
でもあーそうですかーと聞き流せる能力と裏付ける才能があればレオンを御するのは簡単かも >>259
有吉さんが推薦文を寄稿しているバレエの教本には
海外のバレエ学校に留学までしたけど結局親に言われて嫌々やっているだけだから
受講態度も不真面目で退学していく女の子の話とか出てくるんだけどね
有吉作品にはそういう者が一切出てこないからね
何も上記のようなエピをそのまま書けというじゃないけど
主人公達がバレエを好きだというのは数ある選択肢の中から
自分の意志と考えで自主的に選んだからと言うより、
作品世界の約束事として決まってるからそうしてるだけ、みたいに見えてきてしまう
モスクワ編や無印後半はプロの世界を書いているから
バレエスキーしかでてこないのは納得できるけど、
まいあや無印前半のように学生の世界を書いた話では
「バレエは好きだけど気力が続かなくてやめていく」
「親が喜ぶからやっているだけでバレエをやめてスッキリした」
というようなエピソードを入れた方が多様性がうまれるて
リアリティもでるし
（リアルの世界は多様性があるものだから）
バレエに打ち込めることのすばらしさも際だつと思うんだけどね んー、わたしはスワンにはそういうのは求めてないかな。
初期のスワンなんてスポ根そのものだけど、主人公たちが頑張ったら結果がでるみたいなストーリーが好き。
リアリティならテレプシコーラとか他のバレエ漫画でいいと思う。 強いて言えばユカさんがやり直さないで女優になっても良かったかな
それはそれで成功して、まいあの終わりに大女優として出てきてくれても良かったかも ニジンスキーのリタがアプローズの最後の方でトニー賞にノミネートされてるよね。
ルシファと分かれた後、バレエやめて女優に転身したんだね。 うわ！気づかなかった！意外なところで繋がりがあると嬉しいね。アプローズ見てみよう。 長身は欠陥体型で有害だ！
短命、暑さで使い物にならない、スタミナがない、息が荒い、食う量が多く金ばかりかかる、
病気だらけ、統計的に癌が多い、窮屈、不器用、足腰肩傷めやすい、怪我しやすい、
長生きしてしまった場合確実に寝たきりになる、重くてまとまっていないので介護が地獄、
臭い、トロい、顔が凸凹してキモい、早老、上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵足らず・・・
その他多数
身長が高い奴がいかに欠陥であるかは明らかです。
低いと何の問題も無いのに、さまざまな問題があるのは全部高い奴ばかり。
身長が高い奴は頼りになるという馬鹿がいますが、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
短命だし、仮に長生きした場合確実に寝たきりになり、とっとと死ねばいいのにいつまでも迷惑をかけるのは長身だけです。
頼りないどころか、負担がのしかかってくるうっとおしい存在でしかないのです。
低い方が長生きし、死ぬまで自分で歩ける頼りになる存在なのに、
デカはなかなか死なず、重い巨体で迷惑をかけ続けるのです。
特にこれから介護制度はますます厳しくなり費用もかかり、年取った奥さんに更に介護の負担がかかるのです。
食うだけ食い、食費ばかりかかり、クソばかりするキモい存在でしかないのです。
クソが沢山詰まってるのでクソばかり行き、クソが長く、迷惑です。
クソは毒と同じなので、常に体に大量のクソが詰まった状態で、病気しやすく、短命なんです。
臭い、不潔、不健康な奴は全員長身！
人はまだ何も分からない子供の頃から足の長い奴ばかり見せられ、「はい長身の方がイケメンでしょ？長身の方がイケメンでしょ？」と連呼されればそのように洗脳されて当たり前なんです。
しかしその価値観自体が社会によって人工的に作られているということです。
2ｃｈで必死こいて工作している奴に気をつけろ！！ 2ｃｈの運営者もグルだ！
悪質な婚活業者の長身洗脳に騙されるな！！
1から必ず全部読め！↓↓
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1447561875/1-275
日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られている。
そもそも身長身長と連呼する社会そのものが管理されているぞ！
在日2chの洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えろ。 ストーリーの更新きましたね。リリアナもどきの子が登場 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです！
暑さに弱い、持久力不足、腰・肩・膝を痛めやすい、病気や癌だらけ、短命、早老、老後は寝たきり、
介護は地獄、日本家屋で窮屈、大食いで食費が嵩む、威圧的、怖い、不器用、木偶の坊で愚鈍・・・
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか？
介護制度は今後さらに厳しくなり費用も膨大です。奥さんは老いた巨体を介護できるでしょうか？
高身長が頼りになる？いいえ、そんなのは事実と反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。40代以降は老巨体で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在なのです。
古来より日本では寓話や諺で高身長になることを戒めてきました。
人は物心つかない幼少期から高身長な人間ばかりをメディアを通じて見せられ、
「長身はカッコイイよね？長身はカッコイイよね？」と連呼され洗脳されてきたのです。
しかし、その価値観は「反日勢力によって人工的に作られたもの」なのです！
Webサイトや2ｃｈで暗躍する工作員に気をつけましょう！！ 運営者もグルです！
1から必ず全部読んでください！↓↓ 婚活業者の悪質な長身ステマに騙されてはいけません！！
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/9419/1449834387/1-340
身長を連呼する日本社会そのものが反日勢力に操られていることに気付いてください！！
在日長身カルトのマスゴミや2chに騙されないでください！ 真実は自分で考えましょう！ 今更なんだけど、真澄の髪型どうにかならんのかな
ニューヨークでショートにしてからずっとあれだけど、変に後ろ髪長くてなんか気になる
ラリサみたいなショートならかわいいのに
伸ばすかもっと短いかどっちかにしてほしいー 真澄の髪型同意
なんかおばちゃんぽい…
もっとヤングらしい髪型にしてほしい。 swanシリーズはモスクワ編まで全部読んだけど
ドイツ編は粗筋を見る限り手を出す気になれないなあ
まいあはエホの子とか言うサプライズもなさそうだし
まいあ誕生で終わってその次はまいあ２になるんだろうけど
まいあのキャラに全く魅力がないし
海老蔵を殴った奴みたいな名前の男子もレオンの劣化コピーにしか見えないし
主人公の真澄にアグリーを古い自分として捨てさせたんなら
作者自身も旧キャラの全く出てこない新しい物語を作ることに挑戦してほしいよ
でも物書きとしては作品リンクをするって凄く安心感があって落ち着くんだよね
それを喜ぶ読者もいるんだろうし
自分は作品リンクって好きじゃないタイプだけど >>318
真澄≒作者なんだから髪形が同じでおばちゃん臭い
有吉さんって服装とか髪形のセンスがすごく古臭いし悪いと思う
内容がバレエ漫画でほとんどレオタードだからいいけどね あれ？もしかして今日発売日かな？
配本日ってやつかしら そういえば真澄は有吉さんの髪型だわ
誰か変だと教えてあげて
しかし有吉さんも何十年も同じ髪型なのかな >>322
もう感想書いていいかな。
ネタバレはしないから。 感想もバレも書いていいと思いますよ。
アマゾンなどでも12/14発売としてますし、
いつも首都圏より発売が遅い遠隔地の北の大地でも本日発売していますので。 NOZUは日本のバレエ団なら真澄も知ってそうだが？
レオンがトライアウトのパートナーやりそうだね 物語が進まないのは嫌だけど、レオンの挫折があっさり解消されてちょっとシラケる。
真澄に合う以前のレオンのこととか、もうちょっと掘り下げて欲しかったな。 >>329
＞真澄に合う以前のレオンのこととか
後々コミック化した時のおまけの番外編用に
取っておいてあるのかも。 本編充実してないのに番外編用のネタだけはしっかりキープならどん引き お母さんとのエピソード紹介してたし、過去の掘り下げとしては充分なのでは…
立ち直りが早すぎるのは同意 まいあタンは嫌いなレオンの血が入ってるからいやです そうだね。葵タンはまいあの事を可愛がってるけど、
何年経っても、むしろ成長するに連れ複雑な気持ちだろうね。
心中お察しします…。 >>338
えー。いいじゃんいいじゃんそんな源氏物語的展開。
「私のこと、ママだと思っていいから…！」と葵タンに愛を乞うまいあ。煩悶する葵タン。
そんなぐっちゃんこの感情を抱えて二人が踊る渾身のジゼル。
「我々は今、ジゼルの無償の愛を目の当たりにしているのだ…！しかしこの若さで…なんという…」
青ざめるおっさん客（偉いさん）。
舞台の成功の興奮冷めやらぬまま一線を越えてしまうまいあと葵タン。
「まいあちゃん…僕があの時踊っていたのは…他の誰でもない、確かに君だった…」
安らかな寝顔のまいあに語りかけるモノローグ。
ないわな（確信） 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです！
短命、暑さに弱い、スタミナがない、息が荒い、大食いで食費がかかる、病気や癌だらけ、日本家屋で窮屈、
不器用、足・腰・肩・膝を傷めやすい、老後は寝たきり、介護は地獄、臭い、トロい、ゴツい顔でキモい、早老、
上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵が回らない・・・
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか？
介護制度は今後ますます厳しくなり費用も掛かりますよ？年取った奥さんは高身長の巨体を介護できるのでしょうか？
高身長が頼りになる？いいえ、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。
低身長に比べると、高身長は40代以降は頼りになるどころか、巨体と高負担で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在でしかないのです。
古来より日本では寓話や諺などで高身長になることを戒めてきました。
人は物心もつかない幼少期から高身長な人間ばかり見せられ、
「はい長身の方がイケメンでしょ？長身の方がイケメンでしょ？」と連呼されればそのように洗脳されて当たり前なのです。
しかし、その価値観自体が「反日勢力が牛耳るマスゴミによって人工的に作られたもの」なのです！
Webサイトや2ｃｈで暗躍する工作員に気をつけましょう！！ 2ｃｈの運営者もグルです！悪質な婚活業者の長身洗脳にも騙されないように！！
1から必ず全部読んでください！↓↓↓↓↓↓↓↓
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sousai/1453014606/1-34
日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られています！
そもそも身長身長と連呼する社会そのものが管理されていることに気付いてください！
在日2chの洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう！ 世間がひどい大雪なので
無印の最終回を思い出す。
あの大雪でニアミスしない真澄とレオンは
地獄まで道連れするカップルか？ swanの東京世界コンクールって、どういうエントリーになってるんでしょうか
一次もペアだったりソロだったりで、自分が落ちたからパートナーの二次につきあいたくないとか
二次は勝者しかアナウンスされてないのに、何故京極さんだけがソロ部門も落ちたことになるのか、わかる人います？ ずっとレスが年内で止まってて書き込みもできなかったから落ちてるのかと思ったら
やっと生きてるのを見つけた
このスレ(板?)ってこういう事よくあるよね
でも久々に見てもあんまり盛り上がってなかったｗ >>307
亀だけど
アサギユカとかそんな感じじゃない？
あとヴァルナコレクションで男絡みで辞めたのがいたような やっと3/28日にドイツ編のコミック発売日が決まりましたね。
モスクワ編終了からコミック派になったので楽しみです 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです！
短命、暑さに弱い、スタミナがない、息が荒い、大食いで食費がかかる、病気や癌だらけ、日本家屋で窮屈、
不器用、足・腰・肩・膝を傷めやすい、老後は寝たきり、介護は地獄、臭い、トロい、ゴツい顔でキモい、早老、
上から目線、威圧的、怖い、木偶の坊で知恵が回らない・・・
歳を取ると急激に劣化し老後は寝たきりで短命な高身長が頼りになるでしょうか？
介護制度は今後ますます厳しくなり費用も掛かりますよ？年取った奥さんは高身長の巨体を介護できるのでしょうか？
高身長が頼りになる？いいえ、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
高身長は30代までです。
低身長に比べると、高身長は40代以降は頼りになるどころか、巨体と高負担で周囲に迷惑を掛け続ける、頼りない存在でしかないのです。
古来より日本では寓話や諺などで高身長になることを戒めてきました。
人は物心もつかない幼少期から高身長な人間ばかり見せられ、
「はい長身の方がイケメンでしょ？長身の方がイケメンでしょ？」と連呼されればそのように洗脳されて当たり前なのです。
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日本そのものが長身カルトの反日勢力に牛耳られています！
そもそも身長身長と連呼する社会そのものが管理されていることに気付いてください。
在日2chの洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう！！ 今にして思えば
リリアナ薬漬けって見える
今だったらそういうストーリー成り立ちそう
生来身体弱い→薬売人近づく→使ってみたら身体軽くなって思い通り踊れる→究極の踊り求めて薬打ち続ける→最高の踊りした直後心臓麻痺で急死
公演直前に「真澄、誰にも言わないで・・・」
ほほえみながら注射器持つリリアナ
ルシィもそんな描写ありました 真澄がモスクワ入りした時のリリアナの「まるで別人！光り輝いている」っていうのがまさにハイな状態 『脳内麻薬』ってのがあってね、リリアナのはそっちだと思う。
エホはいっときアル中だったかも。
ルシィは麻薬系の痛み止め処方されてたと思われ。 >>350
これくらいやってくれたらリリアナの急死も納得できる リリアナシャブ漬け
そのほうが説得力あるな
エホのグループ抜けたのもみんなに迷惑かけないようにってことで。
ボリショイ劇場は権力者のパパが守ってくれるから安心だし。
堕天使リリアナ
このストーリーのほうが面白くなりそう
なんたってロシアだし 愛娘のシャブネタでリリアナ父を陥れボリショイ芸術監督にのし上がったエホが何者かに硫酸かけられて
スケキオになってメディアに登場 >>356
リアリティあり過ぎて草も生えない
ボリショイの闇は深い そもそもリリアナ病名が適当すぎ
遺伝性の疾患って何？先天性じゃなくて？
両親のどちらかが同じ病気持ってるの？だったら弟もやばくない？ なんなんだろw
このブラックスワンの盛り上がりったらww >359
だよね
両親とも健在なのに
心臓の病気で…位の方が無理がなかった Amazonビデオにアメリカのバレエドラマがあったので見たんだけど、プリマはヤク中、芸監はゲイで男娼をオフィスに呼んでやっちゃうし、副業でストリップやってるダンサーいるし、カンパニーのパトロンはバレリーナ食べ放題……
ごめん、スレチ。 >>365
凄まじいねそれ
参考までに何てタイトル？ >>366
フレッシュ・アンド・ボーン
なかなか高密度なドラマっす。
バレエシーンも美しい。コンテンポラリー中心だけど。 >>359
昔の漫画の難病てすごい適当だよね。
生徒諸君でもヒロインの双子の姉が
異常に病弱で知能も少し遅れてたけど
病名出てこない…
リリアナはいっそチェルノ…
いやなんでもない…時代が合わないな。 >>369
が〇かめの黒い先生なんか心臓が悪くて血を吐いてたしなぁ 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです。
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在日の洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう！！ 天使シャラポアも堕天使になったしやはりリリアナも・・・ 真澄っ！膣内（なか）に出されたなっ！！ byお父さん デズデモーナは踊らないのかな。
真澄はまだ世界的なダンサーになってないから、まいあ産んで復帰する所までが描かれるのかね。 デモデモダッテーナはいつも演じてたからいいよ
レオンって本当に自分勝手な男だなとつくづく思うわ
プロのダンサー相手に計画なしのゴム無しってもう… ええっ？！今号で真澄妊娠発覚なの？
立ち読みに行かねばっっっ レオンの自分勝手さはいまにはじまったことじゃない… レオンて壮絶なモラハラ男だよね
ルシイとか葵さんじゃフェミ過ぎるし、真澄って男運あんまないかも そうかな～
似た者同士だからいいんじゃない？
後で結構幸せな夫婦になるんだし。 >>387
親子三代でモラハラ系の男に惚れているから、そうゆう家系かと。
真知子→セルジェ
真 澄→レオン
まいあ→リオ
生粋の日本人はキープ君というか慰め要員的存在ww スワマガ入れてくれる貴重な郊外の書店に行ったら何故か今号シュリンクされてて立ち読み不可能だたorz 多分、次は産む産まないの葛藤なんだろうけど
もう「まいあ」でほぽネタパレしているからツマらんね
描くとしたら葵タンの発狂＆悶絶するシーンのみでいいよ いつものように青ざめて
震え声でおめでとうっていったあと
やけ酒を飲む葵タン 「君はもう、僕の手の届かない人になってしまったんだね。
ダンサーとしても、一人の女性としても…」 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです。
短命、暑さに弱い、スタミナがない、息が荒い、大食いで食費がかかる、病気や癌だらけ、日本家屋で窮屈、
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介護制度は今後ますます厳しくなり費用も掛かりますよ？年取った奥さんは高身長の巨体を介護できるのでしょうか？
高身長が頼りになる？いいえ、そんなのは事実と正反対の嘘っぱちですよ。
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在日2ｃｈの洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう！！ わかってる人いたら教えてほしい
レオンは結局あの金髪男と寝たの？？
真澄ともめてうやむやでよくわからん 葵たんならダッシュで飛んできて
一番大事な時に何てことしたんだぁ～って
レオンを１発殴ると思う Variationでのエピソードによると、
葵さんは結婚式には呼ばれずに、事後報告を受けて電話で何か怒鳴ってたそうだけど、
それだとたぶん、妊娠のこともその時に初めていきなり知らされた感じなのかな？ 立ち読み完了
真澄、最近体調おかしいの自覚してて、いざ悪阻もどきになって「何!?」と驚くとか…
生理きてないの気付いてなかったんかーい 私の知り合い七ヶ月まで気がつかんかった。
生理がものすごく少ない体質の人だけど。 体脂肪１ケタにしてる女子アスリートとかは
生理あまり来ない人もいるらしい 出産二日前になってよーやく妊娠に気づいた
アメリカのバスケットやってた女の子の話を思い出した。
真澄も生理とか遅れ気味でもきにしないのかな。 >>400
アスリート抜きにしても
そんな昭和のドラマやマンガの王道展開にツッコミが入ることにむしろビックリ スポーツ選手は腹筋が鍛えられているからあんまりお腹が大きくならないんだよね コミック読んだ。1巻はモスクワ編の出だしと似た様なイジイジ系にゲンナリ
巻末のバレエ紀行の作者がモロ真澄で更にゲンナリ… 踊ってるシーンがノイマイヤーっぽく見えないんだよなぁ あの時エドがこなかったら、レオンはクリスとやってたんかーい。 どうもしませんよ？ 僕をどうかさせたらたいしたもんすよ れーせーを装って
青ざめた顔でグラスぷるぷるする
葵たんが見たい 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです。
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在日の洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう。 コミック読んだー
>>406でモスクワ編の最初の頃のようなイジイジ系と書かれていたけど、
真澄もあれだけど、今回はレオンが真澄化してイジイジしてるんだねｗ
なんかイメージと違うｗまああの2人が順調に行くはずないけどさ
でもやっぱりSWANの続き読んでるってのがすごく嬉しく感じたよ
コミックを手にした時のワクワクも久々だったわ 私もコミックでドイツ編ようやく読んだ
もうオーディションとかそういうの抜きで話を進めてほしかったな
シドニーは相変わらずバレエ一筋で、結婚しようとする真澄を詰るとか
両方取るなんて欲張りよ‼とファニーが真澄に怒るとか
結婚なんて、と言ってたレオンが妊娠発覚で下僕になりさがるとか、そんなの ドイツ編１巻はどこで終わっていますか。
（スワマガの何号まで？） 何号かはしらんけどシドニーがデズデモーナを辞退しますってとこで続く
レオンめんどくせえええええ
しかもバイだし
やっぱり葵タンにしとけよ真澄…といまさらながら思ったw スワマガ40号まで一巻に収録されてる
ノイマイヤーさんってテレプシコーラのN氏のことなんだね
顔が全然違うー >>420>>421
419です。コミックの情報ありがとうございます。
SWAN目的でスワマガの中古をちまちまと買い集めてたけど、
１年ちょっと待てば、そしてその後はコミックがコンスタントに
出るのなら、その間じっと我慢してたほうが結果的にはお得ですね。
ということにやっと気が付きました（苦笑）。 >>421
有吉画のノイマイヤーはちょっとおばちゃんぽい
けど似てるw >>421
テレプシのＮ氏は今現在だけどSWANだと何歳の時のノイマイヤーってことになるんだろう >>424
オテロの初演(1985年)から推測すると
40代前半ぐらいの設定かと 長身は、本当は欠陥体型であり有害なだけなのです。
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在日の洗脳に騙されず、本当のことは自分で考えましょう。 レオンは真澄と踊るとレオンレオンしてないよね。むしろ背景 普通の少女漫画なら主役のイケメンのはずなのに、どこまでも扱いの軽い草壁さん >>429
この時代の少女漫画ならありがちな扱いじゃない？
綾小路くんとか藤堂くんとか…そして亜弓さんや宗方コーチが全て持ってくｗ もしかしたら女なら壁の花ポジ
男だから壁の草で草壁さんと言う
捻ったキャラクター命名だったのかしら
ないないないｗ レオンが踊ると何でもレオンになってしまう
そんなの十二分に承知して踊ってんだと思ってたｗ
東京コンクールの頃からｗ
それなのに真澄と一緒だとイマジネーションの創生だか創造だか
できるからすごいってことなのだと思っていたのに そうそう！自分の踊りのタイプはとっくに承知して
真澄と踊るとお互いに殻を破って別次元に行けるから凄いよね、って話なのかと思ってた
レオン今更悩むのそこですか？って感じ それどころかコンクールで対戦相手もレオン化して、シドニーはえらい目にあったではないか。
恐ろしい子……！(白目) レオンはそのことに気付いてたけど、それが自分の弱点にもなるとは思ってなかったんだろうね
真澄と一緒じゃなきゃ殻を破れないんじゃダンサーとして使い勝手悪いしｗ やっと１巻読みましたわ
ニューヨーク時代の落ちこぼれ（風扱い）真澄が
実はリアルアグリーダック→孵化！素敵！！
のレオンのターンってことでいいんでしょうか・・・
先生っ！ ワンパですよ！ワンパ！！ いや…もう、落ちこぼれ→孵化のワンパターンは白鳥の祈りとまいあで十分思い知ったわ…
それでも読んじゃうんだよねェ！(←葵タン風でｗ) まいあの続編も、もしやるとしたらきっとまたこの展開だろうね。
オペラ座の入団試験は最終選考で不合格だったけど、
なぜかまいあの事を気に入ったスタッフがいて
その人の特別な取り立てで、何だかよくわからない肩書で
とにかくバレエ団への出入りが許されて……、みたいな話。 踊りに関するアレやコレやはモスクワ編で片付いて
ドイツいちゃこら編かと思ってたとこあるかなぁ
とりあえず前下がりボブが嫌な奴に決まってるってのはどういうわけか
自分の髪形を反省してしまうじゃないか で、モブの人びとが
「あの子よ、特別扱いって」
「クライストの娘って言うけど平凡じゃない…」
みたいな陰口を叩くなか
「あー！あなたね、特別扱いさんって！ふーん…
言いたいヤツには言わせとけばいいのよ！今日からよろしくね！」
みたいな友達が出来るんですね でもさ、ほら、アレだ（←老化）
お約束の展開の安定感ってのは
昭和漫画の不可欠要素っ
それでも読んじゃうんだよねェ！(←葵タン風でｗ) （←お借りしました） やっと1巻読んだ～
次の舞台の作品とスワン内の現実世界がリンクするのはいつものことだけどｗ
クリスみたいな引っ掻き回し系のキャラっていなかったから面白いなぁ
シドニーかわいそう(´;ω;`) 大丈夫、シドニーはまいあ時代には世界的バレリーナになっておる。 シドニー、テクニックと負けん気だけの人みたいに描かれてて可愛そうだよ。 名わき役が居ないとね。
スワマガVol.43発売1週間目ぐらいだったかな、尼レビューに
話の内容まるっと長文解説した人がいたんだけどいつの間にか消されてた
そんなにマズイのかな？ ？？？「真澄ちゃん・・・膣内（なか）に出したかった・・・」 >>437
エースを狙えとかガラスの仮面とかもそのパターンよね
＞おちこぼれが実は天才
その手の話は主人公のキャラが魅力的でかつ実力があることを読者にかんじさせないと
鼻持ちならないモノになってしまう……
柄亀はいいけど岡ひろみのテニス選手としての天才性ってなんなのか未だに分からん
有吉作品でいえばスワン無印の真澄はよかったけど
祈りの雫がダンサーとして優れている点って跳躍力以外になにがあるの？
あんながさつな娘がスケー地上に制約の多いバレエをなんで好きになるの？
といまだに疑問 >>448
雫は足がポワント向きってのとジャンプ力などの身体能力。薫の踊りをコピーできる才能。レオンと真澄のジゼル見て憧れる。
ってとこかな。
ま、スポコンだからね、祈りは。 雫ってその後どうなったんだろ
あれじゃ先がないよね 球にも飛びたいコースがあるのだけど、ひろみはそのコースを無意識の内に作って飛ばしてあげられる。
みたいな事をレイノルズコーチが言ってたと思います。
スレ違すまぬ。 なつかしいなぁ。
さしずめレイノルズはマクシモア的存在かな。 >>452
ここで大きな声で言うことじゃないけど
マンガの格的にはあっちのほうが上よねぇ
何度泣いたかわからない swanだって本編は名作だったと思うよ。
モスクワ編はともかく、ドイツ編は今のところ蛇足としか言いようがないけど… 本編読んでた頃は自分も子供だったけど、今は年取って親世代
リリアナの死は辛かったわ
泣いちゃったよ 後ハマりで一気読みしたけど
リリアナ本編最後で死ぬと予想してたが
死なないで汗まみれ男が早死にとは…
んで続編でまさかの３０年殺しとも
予想出来なかった。 私も子供の頃はスワンの存在すら知らなくて大人になってから読んだ
そのせいもあって、最初の方はあの漫画と展開一緒だと思ってしまうんだけど
どっちが先なのかは知らない エースをねらえ
最初の方の展開が同じじゃない？
時代的なもんかな ライバルの美少女は金髪縦ロール。
がらかめ、エースをねらえ！、スワン。 みんなイイ人すぎて、明らかな悪役いないしね～
唯一ラリサが登場のときちょっと意地悪だったくらい？ シドニー登場も、ちょっと喧嘩吹っかけてきたかな?
ってほどでもないか。 >>460
swanの出だしは「エース～」の終了後だったので
同じ様な展開を編集から提案されていて2か月ぐらいで終了の予定だった
いきなり抜擢されて間のゴチャゴチャは省き、コンクール入賞までが編集者の提案
有吉さんは全くそのつもりはなく、評判が良かったので長期連載に至る >>464
へぇーー
ちょっと笑っちゃうくらい同じ展開な気がするのも
気のせいじゃないかったのか いいお家に住んでてピアノも小さい頃から嗜んでて、小夜子姫は本当にお嬢様って感じ そして肚もすわってる。
「バレエのために苦しむ勇気はあってもバレエを捨てる勇気はないからよ」は名言。 でも誕生日のお祝いに魔笛弾くってちょっと変わってる あー、ごめんありがとう(恥
魔笛モーツァルトだと思ったけどシューベルトだったのか、へー？とか思いながら、違いを確認もせず アキレス腱断裂からバレリーナ復帰できるものなのかね。 >>474
出来ますよ。大体人にもよるけど半年から一年くらいで復帰できるみたいですね
ジャンプ飛び盛りの20代の人に多いみたいです。着地した時に衝撃が走り
「パチン」とはっきり音が聞こえて足首から下が全く動かなくなります
ダンサーによってはテーピングで誤魔化して最後まで踊る人もいる(ｺﾜｰww >>475
ガクガク((（n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ ラリサの子供時代描いてほしい
天才のいとこをもった苦悩とか大変そうだけど とりあえず寄り道せずに
今の話を完結させて頂きたいです！ バレエってほんとはすごーく女の世界がドロドロしてそうなのに
そこはあんまり触れないのがswanのいいところかもね
テレプシみたいなのもなんかアレだし
青石さんが衣装ぶんどった森の詩のコールドの人も意地悪じゃなかったしね あの時青石さんは舞台そででチュチュに着替えたんか、チュチュ奪われたコールドの人は裸で取り残されたのか、すっごく気になってた連載当時。 長期連載には矛盾がつきものなのは承知の上だけど。なんとなく書かせて～
スワン本編の２年後から始まるモスクワ編1巻で、真澄たちがドイツからモスクワに行くとき
講演まで3週間しかないから時間がないって言ってるのに
愛蔵版1巻のバリエーションで、モスクワへの移動の間に日本に寄ってジゼルを客演し
さらに草壁夫妻の結婚式に出席するというムボウｗ
そしてさらに白鳥の祈りでは、そのジゼルは本編から1年後ということになっていたｗ じゃあ私もプチモヤモヤ書かせて
真澄vsラリサ最初の白鳥/黒鳥対決で
対決前：ラリサのクラスメート「ラリサ珍しく練習燃えてんな」「あのサボリ魔が」
対決後：ラリサ「私今日練習休んじゃった。初めてよ、バレエを始めてこんなこと」
なぜなのか 練習は休んだことないのよ、でもレッスン室の床に座ってサボってたのよ……（震え声） クラスレッスンは一応出る。他はサボる。またはその逆？ うん、節子…あれや、作者もどないしてええか分からんのや
作者もきっとミウッチよりはマシやと思って描いとるでw 私のモヤモヤは、NYに客演で呼ばれたはずなのに、いつの間にかガラ・コンサートの役争いになってた事
演目はドンキ＋小品だったのではないんですか～？ 真澄とレオンは、個人的には何かにつけドンキを踊るのが好きだけど、
公けの場でそれを踊ってる場面が描かれた事はないよね。
有吉先生、真澄の出産後の舞台復帰作品はぜひドンキでお願いします。
（アダージェットで衝撃的な復活！という展開っぽいけど…。） プチモヤ話に便乗して。
真澄の母親の墓地の場所。
はるか遠い記憶で申し訳ないのだが
ラブロフスキーと初めて墓地で会ったとき
東京コンクールのついでに父親と共に墓参するという流れだったので
コミックスでの真澄の台詞は「良かった、ママのお墓が“東京”にあって」だったと思う。
終盤で墓地の場所は松本ってことになったので
その後の愛蔵版では
「ママのお墓が“関東”にあって」になってるんだけど…
松本はいつから関東ですか？ｗｗ >>488
北海道出身の知人は群馬県在住の親戚を「東京のおじさん」と呼んでいたのを思い出した
日本人の地理感覚はガバガバ 一番のモヤモヤはまいあで真澄達が初登場時からいつの間にか年齢も見た目も10歳若返ってた事ｗ ま、北海道人は本州ならみんな「内地」でくくってて
東日本（東北と関東の２分け）と西日本くらいしか意識してなさそうｗ（ソースは親） 絵のきれいさは、東京バレエコンクールのシルフィードが一番好きだなあ 確かに画力はスゴイがこの人のバレエシーンは正面のみしか見えない
つまり写真とかから絵を起こした感じ。
ギシは画力衰えまくりだがバレエシーンは360度手足が
どうなっているのか想像がつく。立体造形作らしたら有吉さんはちょっと無理かも
まぁどっちも好きな漫画家だけどねww リリアナが白鳥踊る時の、100％羽の衣装が好きだった
リリアナだけ特別扱いな衣装だけどｗ ギシ絵だと、ああ、ノイマイヤーのダンスシーンを描いたんだね、って納得する
有吉さん絵だと、ああ、有吉さんの描く絵だね、ってのが先に立ってしまう いまBSのＮＨＫで、白黒映像のマイヤ・プリセツカヤのブラックスワンが！
いそいでswanの冒頭に脳内合成。 >>499
Amazonに画像出てるよー。１５日だって。 妊娠来たね
奇跡の娘が生まれるまで、一騒動って感じ >>506
ええっ!?エドまで真澄の毒牙ｗに？ｗｗｗ グランジュテからいきなりダイビングラリアットで
飛びかかりエドを捕獲する真澄 真澄はこの作品の美形ハンターになったんですね。
ただし草壁さんをのぞく。 クリスはレオンが好きなのに真澄の体調の変化に
素早く気づく真澄ウォッチャー。葵タンよりスルドいww 結局でき婚だったって事? なんだかなあ・・・
真澄みたいなタイプのバレエ馬鹿がそんな計画性のないのって違和感ありまくり 真澄には計画性は元から無さそうだったような
そもそもチケットも無いのに北海道から上京して公演観に来たり
いきなり松本や海外行ったりしてなかったっけ？ 確かに計画生なく突っ走るタイプではあったｗ
でも妊娠したらしばらく踊れなくなるっていうのに行き当たりばったりでやっちゃうような子ではないと思ってた >>516
それを言うならレオンこそw
レオンが避妊を怠ったから
出来てしまったわけで・・・
真澄妊娠で１番困るのはレオンなのに
真澄だったら妊娠？どうしようと思っても
レオンの子だし私ママになるんだぁ～とか
ほのぼのしそうだわ 優しくかんどーしている真澄に対してレオンがどう出るかが次回かね。
どうも親子関係に難があったようだから、産む産まないでまた険悪？ もうこちらも老い先短いので、ここはさっさと、真澄さん結婚してください！レオン土下座で次行ってほしいわ～ >>517
>>518
すったもんだで、コミック１巻分ぐらいの
一悶着が続いたりして…。 まいあでレオンが「いろいろあったんだが（手書き文字）」ってぼやいてたから多分いろいろあるでしょ バレエに興味のない知り合い（５０代後半）が
図書館でバレエ漫画借りたの～有何とかさんって人のって
ＳＡＷＡだった
続き借りに行くって言うから愛蔵版貸してあげたら
量にビックリしてたわ
まだまいあとモスクワ編があるんだけどね
>>520
すったもんだでコミック１冊はヤメテｗ どっかの演劇漫画みたいに
三角関係をウン十年も続けなければいいやw あのパパじゃ一人娘を嫁入り前に妊娠させたレオンに対して激怒したり
殴ることもしなさそうだな このクソ暑い中葵タンは頑にロンゲでいそうw
ああモナコは日本より乾燥してるかな？ 秋号が出るまであと２週間ぐらい？
いよいよ「まいあ」につながるような
ストーリーの急展開があるのかな。 真澄「妊娠したわ！」
レオン「ホントか……！」
真澄「ホントよ！産むわ！」
レオン「産んでくれ！結婚しよう！」
真澄「結婚するわ！」
レオン「ベルギーに住もう！」
なんてサクサクは進まないのがこのカップルよねぇ。 でも真澄に「私のダンサー生命が～⤵」とか言われても、まいあが可哀想だしなぁ
ここはレオン土下座で「真澄さん結婚してください」と言って 父親になる実感わかなくて、動揺しまくるレオンに
これはダメだ頼りにならないと真澄、シングルマザーになる決意
エホと葵タンが飛んできて祭り開催 >>531
エホ先生も独身だし葵たんもなんだかんだで
真澄に未練あるんだし、選び放題の状況w
もし祭りになったとしてもあえてレオンに行くのが
このカップルなんだろうな… >>530
ほんと、レオンにはちゃんと言葉に出して言ってほしい。
「俺達は最初からこうなることになってたんだよ」みたいな
煙に巻くような言い草や、キスでごまかしたりとかは無しよ～！ >>534
それができるような奴ならここまでグダグダしtry 色々あった、というから
真澄が団からクビになり、怒ったレオンもプリンシパルのオファーを蹴って二人で独立 ヒロインができちゃった婚なんてみっともねえ話になるとは…
まあ時代も変わってきて読者も寛容に…
なってるかな？
後ハマりの私はいいけど古参組はどう思ってるんだろう。 中学のころ「アグリーを日本で踊ることになった」あたりから
コミックス追っかけてた。もう終盤だけどｗ
ダンサー生命と妊娠出産を天秤にかけることになるし
でもすでに、まいあは存在してる前提だから
デキ婚含め予期しない妊娠しかあり得んだろうとおもってたから特になにも。 私も東京コンクールくらいからだけどデキ婚は特に思う事ないなー
菩薩化の方がずっと嫌。 あの80～90年代を駆け抜けたダンサー達なのにＨＩＶで亡くなったキャラはいなかったね
さすがにそんな展開少女漫画としては絶対ＮＧか マーガレットで連載開始から見ているけど、ヒロインのデキ婚ぐらいで怒りはしない。
最近、新発売の画像配信を遅くしたり、帯画像を隠したりするセコさにムカつく
後は自分自身の言葉でストーリーを語らず、変な宗教モドキの思想がオエッ！ 私も週マ連載時から古参の人間だけど、
だからって、別にシーラカンスじゃないので(笑)。
まず本編があって、その次に「まいあ」があって、
その２つの間をつなぐストーリーってことで、
興味深く成り行きを見守っている感じ。 できちゃった婚じゃなきゃ子供も産まなかったもしれないし
レオンが結婚に踏み切れたかも疑問だなぁ
真澄だって次々に舞台のオファーあっただろうし もしできなかったらモラトリアム状態が
永遠に続いて真澄がうだうだしてそうだな。 意外に素直なレオンの反応だったな。今度はエドか‥‥ いつもコミック派だったけど、レオンの反応が見たくて買ってしまった。
もっと驚くかと思っていたのにw あの人たちまいあの時代だとフリーなの？それともベルギーのどこかのバレエ団に所属してんの？ レオンはベルギーの王立劇場の芸監だっけか？
真澄は不明だよね。
ついでにレオンんちにわらわらやってくるダンサーも所属は不明よね。 >>551
王立劇場の芸術監督は断ったんじゃなかった？
俺はただ踊って居たいだけだとか言って 葵タンがモナコモンテカルロバレエ団
ファニーとエドがローザンヌバレエ
マージがNYシティを引退してそのまま先生
シドニーがロイヤルバレエ
エホ先生がレニングラードバレエ団の芸術監督
ラリサはボリショイだったっけ？
まいあで出てたのはこれくらいかな 小夜子は国立バレエ学校の先生だけどダンサーとしてはどこの所属なのかな。 なんとなく京極さんと草壁さんは鳳バレエ団のままなんだと思ってた 最新号今頃読んだ。
エドお気の毒。妊娠してる他人の彼女に乱暴は出来んわなぁ。
冒頭の真澄の夢は菩薩のはじまりか…… >>420
えっレオンてバイなの？
男とのキスの経験者はルシィとのおふざけだけかと思ってた
でもクリスがなんか有名だからやってみたかったとか言ってたしバイでもそうとうやりまくってたんだろうか？ ラリってラリってラリラリサ
とつぶやいてよく巻き舌の練習してた リリアナって身体弱くて悪いのに天才バレリーナって…
さすが漫画ｗ 楽器の場合、リリアナみたいに少ししか練習しなくてもすぐものにできる天才は普通にいるけどバレエも本当にいるのかな？
まあ少しくらいファンタジーのほうが夢があっていいかもしれないよ 美人、天才、薄命、金髪巻き毛。ヒロインのライバルとしては絵に書いたようなリリアナ。 連載当時はヒロインのゆくてを阻むライバルとして人気なかったよ、リリアナは。
あ、私の仲間内の話だけど。 ＳＷＡＮ１巻から再読中
洋子様の白鳥を観た真澄「これが十数年プリマの地位にある人の踊りなんだわ」
そこから４０年経っても彼女はプリマですよ真澄さん… 昨日売ってたわ。シュリンクされてて立ち読み出来なかったけど＠北の大地 読んだー。
まあこうなると思ってたが、ラッキーな奴よね、レオンて。 それで結局、アダージェットはどうなるんだろ？
エホ先生はもう出て来ないのかなー。 産休明け復帰がアダージェットなんじゃない？
なんか、最近のレオンの目が優しすぎて
違う人を見ているようだ。
イライラギラギラしていた雄ライオンが牙を抜かれて
下僕になり下がったように感じるよ。 この夫婦のことだから、出産後起き上がれるようになったら
即踊りまくってそのまま夜を明かしてしまいそう。 ようやく読めた
ストーリーはあまり驚きもなくやっぱりな展開だけど、絵の劣化が始まった
まだ小さい所や細かい部分だけだけど、これがアップや決めゴマまで広がる前に連載終了してほしい
好きだからこそ綺麗な絵のままで >>578
週マ連載時、小学生だった自分も老眼になりつつあるから先生も大変だろう
今まで殆ど劣化してなかったのが奇跡だね ドイツ編2巻は3/27発売予定だね。
忘れないように楽天で予約した。 発売したってのに公式サイト全く更新なし
ダラダラ連載でファン離れも進み公式もやる気ないか… そういや、アマゾンのレビューも付かなくなったな
もうお布施はコミックだけになったしワクワク感もゼロ
ちゃっちゃと描いて終われって 今号は立ち読み出来た
ラストシーン見るに真澄流産危機の悪寒 そうゆう昭和のベタな展開いらない
どうせ産まれてんだから読者がハラハラする訳ないし 少女マンガってさ、よく照明機材がおちて怪我するよね。
キャンディキャンディとかガラかめとかさ、でも現実にはそう簡単には落ちないからね、安心してね。 ドイツ編2巻届いたーーー
やっと本当に信じあっている二人を見れて嬉しい
30年越しの夢がかなったｗ 運命の子ってことは、このまま舞台にたつってことなのかな 伝説じゃなかったっけ？
すごいステージになるものの、このまま産休入りますんでﾖﾛで伝説化？ 生まれはしないだろうけどw
今モスクワから戻って何日くらい？ 部隊が大成功の後の記者会見で出産休暇に入ります宣言とか？ 久しぶりにまいあを読み返してたら、レオンの髪型がエライことになってることに気づいた。
あの髪型で実在するのはドナルドトランプしかいないじゃないのよ…！ 私もドイツ編がきたのでまいあからずっと読み返してたら、
レオンは何を踊ってもレオンの○○にみえるというくだりで
思わずキムタクを思い出してしまった。
ごめんなさい。反省します。 >>597-598
わろた
映画ホームアローンにカメオ出演した頃のトランプを思い出してみたり
「何をやっても○○」でキムタクを思い出さない人がいるだろうか！？いや、いない！とか
脳内会話が繰り広げられたｗ キムタクじゃ…踊れないジャニーズがSMAPじゃなかったっけ 「踊れない」っていうのは事務所がＩマネに対抗してそう言ってただけ
マジで踊れないのは嵐ですよｗ 本当に笑っちゃうくらい踊れない
情報操作って怖いよね
ババァはすぐに騙される
Evaluation: Good! ようやくドイツ編2巻読んだ
なんかルシィがクリス並みの愛が屈折した奴扱いされてるけどそんなキャラだったっけ･･･全く似てると思わなかったんだが
本編が実家にあって確認できない >>605
クリスみたいに人を騙したり陥れたりするようなことはなかったけど
人を煙に巻こうとしたり、翻弄したりするところはあった、というか
そういうキャラとして描かれてた。 リリアナ2が出てきた時、おいおい…またこのパターンかよ、と思ったが、サクっと勝負ついて良かった
アンダーだからこの後も出てくる可能性はあるだろうがもうお腹いっぱいだな なんかもう真澄よりもまいあの続きのほうが
読みたくなってきた まいあはグダグタメソメソであまり楽しめなかったな
もっとサラブレッドの自覚もてや！と言いたくなった
時おり出てくるレオンや真澄のために読んでた >>597
ドナルド・トランプ見る度にレオンを思い出す
どうしてくれるのwwww >>616
ダイアナさんに変換するんだ
ダイアナさんの髪型をもう少し長くすると
レオンになると思う
トランプさんのは動きがないからｗ 最新号どうやら発売したみたいですね（まだ行けないけど >>615
じゃあ、デビッド・シルビアンを画像でググってみようｗ フィオナはリリアナと違って家族関係複雑(ってほど複雑でもないけど)だから期待してる
甘ったれまいあに苛ついてるところとかすごい共感しちゃうんだよねーｗ
家庭外ではめちゃくちゃ認められてるのに家庭内で全然認められてないっぽいところが凄く不憫でフィオナ好きだわ まいあにはホモロン毛とかホモ黒髪とか草壁さん枠の日本人とか後ろ髪長い中国人？みたいな色んな男キャラ出てくるけど全員咬ませ犬に見える ロンゲと黒髪は思わせぶりに出てきた割りに
まいあと絡まず後ろ髪が出てきたね
後ろ髪よりロンゲと黒髪のほうが好きだから
さっさと後ろ髪は退場してほしい >578の言うように劣化が酷い。日常生活はまだマシだけどバレエシーンが
特にパドドゥが作者の頭の中で整理して描いたものじゃなくて
写真から書き起こして顔だけ登場人物に置き換えてるのがアリアリ
だから物凄い違和感があるし崩れているのが分かる。
「まいあ」もこんな感じでダラダラ連載やっていくのかね？ 碑文谷バラバラ殺人事件って、覚えてる・・・？
小池百合子と鳥越が争った都知事選挙の直前に発生した
犯人は長期の引きこもりニートのはずなのに、腕のけんすいだけでマンション外壁を三階まで
よじ登って侵入したというあの事件
どうやらガチの対日工作員だったらしく、パチンコ利権から完全な報道統制が敷かれたらしい
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1469615198/137- 今頃最新後読んだ。
シルフィードの表紙いいね、めっきり拝めなくなったチュチュ姿が補給できたわ。
真澄の回想シーンも懐かしかった。
オセロは出産前の最後の踊りなのかな。 SWANを久々に読み返したんだけど、分からない点が・・・。
モスクワに留学する選考会
選ばれるのは3人
京極(オーロラ)
草壁(青い鳥)
あと一人は誰だったんだろう? ニューヨークに客演で招かれたときの、ドンキのパドドゥってのも気になってる
客演で招かれたのに約争いになってるし >>626
フロリナ王女役じゃなかったっけ、特に役名も内容な人。
モスクワでリハーサルした時脚が不調で真澄がかわりに踊ったんじゃなかったっけか？ >>628
あーあの人かあ。いきなり聖がモスクワに現れてみんなが驚くシーンの。ありがとう。
今、ニューヨーク編まで読んできたんだけど、ロシア留学はわからないことだらけなんだよなあ。
・そもそもロシアバレエ学校留学はどうなったのか。
・日本での選考会。9人中「役ごとに3人選ぶ」なのに、オーロラ、青い鳥、フロリナ、チャーミングと4役で選考している。
・どうしてもモスクワへ行きたいなら京極とおなじ土俵で争わずに別役で戦えばよかったのに。
・どうして聖と亜鷺を争わせたうえで、京極と対決みたいになっているのか。いきなり3人で選考じゃだめ?
とか(笑) >>629
・どうしてもモスクワへ行きたいなら京極とおなじ土俵で争わずに別役で戦えばよかったのに。
「狙うなら主役！」かなんか、勝気な亜鷺さんに煽られてオーロラを希望した……と記憶。 昔の漫画なのでしょうがないけど、時々誰が誰だか分からなくなる。
特に男性。
絵が似すぎていて(笑 ヴィヴィアンヌ(まいあで出てきたオペラ座エトワールの金髪のダンサー)と小夜子姫も区別つかんかった…
優しげで品がある女性は緩やかな金髪にしてるイメージ
途中からヴィヴィが髪形も話し方も変わって凄い違和感あったなー ニューヨークのバランシンとロビンス
ファニーと亜鷺
リリアナのお父さんと聖のお父さん
セルゲイネフとラブロフスキー
もw この漫画が好きな人は、氷室冴子さん原作で藤田和子さんの「ライジング」もきっと気に入ると思う。 ライジング面白いよねー。でも有吉センセの画力を見慣れてるとだいぶ見劣りするのよね。 ハーレクインに描いてるけどライジングの頃より絵が洗練されて綺麗になったと思う 真澄とエホは絶対相手を運命の人だと思ってるよね
リリアナの存在があるからお互い口に出せないだけで
さらに女としての幸せがほしい真澄はレオンで妥協、結婚と出産
モスクワ編はリリアナの死、エホと真澄の掘り下げというドラマ性があったけど
ドイツ編は何もない
まいあって98年頃の設定だっけ
当時15歳ぐらいだったまいあも今は30半ばか
でもドイツ編が終わってもリアルタイムの話が書かれることはないんだろうな
1980年前後は作者が若者で一番楽しかった時期だろうからいつまでもその世界の中で
遊んでいたいのはわかるけど エホ先生はともかく、真澄からは特にそういうのは感じないなー
いつもだkれかにフラフラしているから 明日発売だけど珍しくオンラインのストーリーが更新されてるね 北の大地なのに12日発売してたわ。
袋かかってて立ち読み出来なかったけど。 読んだわ。
ようやくレオン父のことが語られたわけね。 突然やけど
小学校の頃、レオンのこと大好きだったな～。
週刊マーガレットのレオンのこと切り抜いて
透明の下敷きに挟んでたわ。 昨日、スワンマガジンno.50購入した。
オテロ劇中シーンの吹き出しに違和感を感じた。 スワンマガジンHPに未だにno.50の情報が掲載されてないね
余裕ないのかな >>648
ストーリーは15日の発売日に公開されてますよ >>650
どの意味の更新かな？
左上に最新号の画像と下の方に2017冬号の内容も書いてあるし
最新ストーリーも掲載されているけど？更新されていないのは
コミックの宣伝と葉山通信ぐらいかな >>651
あれ、今見たら更新されてる
昨日までは秋号がトップだったんだけどな…
まあ解決したならいいや ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が３分の２を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 少女時代のように金が入ってくる方法
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
S6VYC >>654
亀だけどありがとう。
てことはドイツ編は4巻で終わりかな まいあ早く再開してくれたら嬉しいが相手役はあの後ろ髪の長い子はあんまり…
ロンゲか黒髪にして欲しい
それかオペラ座だから難しいだろうがエホ先生関連の新キャラが良い うん、すべてが昭和だよねw
かと言って青石息子もなあ 優等生すぎてヒーロー感はあまり無いよね
今後化けるか？
後ろ髪は本当に古いよね最近の漫画やアニメだと全く人気が出ないタイプ 虎の皮のパンツ履いてロープにつかまって
ジャングルを駆けまわってそうなダサいキャラだよね エホはさすがに年の差ありすぎかな
リリアナの弟はどうなってるんだろう >>662
もうそれでいい。そしてレオンが
平静を装ってるけど内心ギギギと歯ぎしり。 うーん、でも葵さんはあくまでも「真澄の娘」として可愛がってそうだし
女性として見られないのでは リオの性格ってレオンと同じだよね
キャラが古臭いのも仕方ない、、、 >>651
青石息子当て馬なら、平成葵さんになるんですかね。
しかしレオンの髪型、いつみても不思議。ディップで固めてるのかなぁ、ちょっと宝塚男役ぽいかも（イメージ） ダイアナ妃？猫毛でやわらかいからスタイル作りやすい？ 女子フィギュアスケートの公開練習でザギトワが三回転5回連続とか飛んでるの見てたら
リリアナ思い出しちゃったわ リリアナ父ちゃんがずっと女性系の名字だったのに、やっと男性系の名字になったね >>673
羽生のSPのあと、みんな転びまくるのもそう思ったわ
ザギトワのバレエっぽい衣装と振りが可愛かったわー 昔、有吉さんの作品でフィギュアからバレエに転向するのあったよね、あれって人気あった？
最後どうなったのかもぜんぜん覚えてないんだけど. >676
青石さんが２度目の敗北するやつね
でもあれでパートナーになった人と結婚したみたいだから良いのか 有吉さんちょいちょいBL要素入れてくるのだけがイヤだわ 羽生君のエキシビションの白鳥っぽい衣装は
青石さんのパートナーが着そうな衣装だと思った 真澄…結婚しようだってさ、ストーリーの更新きてるよ >>680
ありがとう！見てきたよ～
そういや今発売時期だったのね。すっかり失念してたよ； なんかストーリートントン進んで、まいあ生まれたところといいあっさりだったねー
終わり近いのかな 遅まきながらうちも届いたー
まいあ開始した時、真澄が落ち着き払ったキャラになってたのが
結構衝撃だったけど、なるほど妊娠が契機で精神安定したんだねー
レオン（とエド）の顔がどんどん若返ってるというか、可愛くなっているのが唯一気になる
昔のセクシーさが薄れつつあるわｗ
でもやっと素直になったレオンと真澄を読めて幸せ ドイツ編やっと終了だね。ベビーまいあ抱いて3ショットの更新きているよ リアルで連載中の途中からだけど読んでたから
真澄とレオンの2人の本当の最終回は寂しい
でも昔の最終回の続きが読めてたんだから幸せだった
まいあでもちょこちょこ出てくると思えば
それを楽しみにしてる 朝日新聞にswanついに完結という記事が載ってたけど別にレオンと真澄の結婚出産話が完結ってだけで
まいあの話がここから続くんだね
正直もういいよ感
まいあには全然魅力がないし真澄レオンの意識高いアピールも胸焼けしかない
有吉バレエ作品はバレエ描写は興味深く読めたけど人間の描写が一本調子すぎ
テレプシコーラの重圧に追い詰められて摂食障害になり
バレエをやめたらつきものが落ちたように全快して医学部を目指すみたいな
そういうキャラが作れないから厚みを感じない
上記のキャラはもし有吉作品なら「でも私バレエがやっぱり好き！」で復帰美談になるか
アサギさんみたいにその子供が優秀なダンサーになる展開か
主人公や主要キャラがバレエ大好きなのは一人の人間として自分で考えて言ってるんじゃなく
「それが創造主作者様の決めたルールだから」という感が強い
ガラスの仮面とか上記のテレプシの子みたいなキャラは出てこなくても
主人公達が演劇馬鹿なことに作者の作為は感じないのに すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ
参考までに書いておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
TIT モスクワ編終わったころからスレ見なくなって久しぶりに戻ってきたけど
若干作品アンチスレみたいになってるなｗ
住人が入れ替わったというより作品の内容、展開でうへーってなってる人が多いのかな まいあって覚醒したの？それとも14光だけどまだ眠れる獅子状態？ コンクールの時パートナーの子と良い感じじゃなかった？ >>695
無地SWANでは普通だった
まいあ以降がオネエっぽい まいあ自身は好きなんだけど、相手がひと昔前のヤンキーの子どもみたいな黒髪男子になりそうで嫌だ
今は生意気俺様は人気出ないし >>698
同じく、あのヤンキー頭は好きじゃない
青石さんの息子と付き合って嫁イビりされたらいいのに ドイツ編第4巻は3/25発売ですよ～
ベルアラートからさっきメールがきたわ。 >>703
今マリインスキーでまいあと同じクォーターの日本女子（18歳）が
ジゼル主役踊ったりしてるから、触発されて描いてくれるかもよ 今月発売の雑誌からまいあ第2部始まるみたいだね
黒髪襟足長い子が帯に居る… >>701
完結するから、同じ日に完結記念全巻セットが出るんだね
びっくり まいあ読んだよ
リオのまいあへのセクハラ発言に元々無かった好感度がさらに低くなった
有吉先生キャラの服装もセクハラ発言も古い人だなって感じちゃって悲しい そんななんだ
まいあも単行本買ったけど、ウジウジグダグダであまり好きじゃないんだよね
もう終わりにするかな まいあ惺マテューフィオナ達はパリ・オペラ座バレエ団に入れるかとか先が楽しみだし振付師やジュリアンとかイヴァン？も関わってきそうで話としては楽しみなんだけどね
リオだけ浮いてる気がする ドイツ編4巻やっと読んだ。
精神性がさらに強調されてて食傷気味
まいあもこの方向なのかなあ
あと3巻までと比較して絵が不安定になってる気がした アグリーやオテロにしても言ってることは解るんだけど解釈深すぎて疲れる
主人公が若い時は誰がドゥーブルで何回転したとか、この技術すげえ～とかただひたすらバレエそのものにワクワクする場面があったけどもうその域は超えたってことなのかな
まいあではまだまだ精神論に走って欲しくないなぁ ノイマイヤーらしい動きも音も見えてこない
なぜノイマイヤーにしたんだろう >>711
私は三巻までと比較して、絵が昔に戻ってきた気がした
勿論いい意味で 四巻読んだ
めでたしめでたしで終わってよかった
ちびレオンの番外編笑った
そりゃそーゆー期待するよね…マージ、罪な女
ほんとにやったら犯罪だろうけど
まいあはなんか地味地味なキャラしか出てなくて読んでなかったけど
第二部始まるなら読んでみようかなー >>715
ちびレオンかわいかったね。
というか、それじゃレオンの初体験は誰といつ？という疑問が。
あれからドイツでアルマ？とそうなってから日本へ転校？
それより4巻の薄さにもちょっとびっくりだった。 >>717
NYで遊んでたって頃に適当な女の子とじゃない？
レオンのキャラで生涯にアルマと真澄だけじゃ純朴すぎる ４巻よんだけど、何十年も引っ張ってプロポーズから出産まで
さらっとすぎて、あ、うん、そう。な感じだった。 遅ればせながら、やっとドイツ編４巻読んだ
オテロとかアダージェットとか文字ばかりだし
まさに、あ、うん、そう、よかったね、みたいな
でも、おかげでスワンはこれで本当に終わりだって自分の中で完結した
４巻で一番良かったのは、ちびレオンのエピだったよ 私もリオはちょっと
イマドキ流行らない感じ
惺と良い感じになって青石さんから嫁イビりされるのに惺が草食男子で頼りにならないとか、そんなのが良かったなぁ 今出てる中でしいて言うなら惺かジュリアンかな
リオが相手は嫌って声は何年も前からあるよね…エゴサしてるかはわからないけど編集把握してるのかな？ 京アニ火災のニュースで螺旋階段の事やっててまいあを思い出した
オペラ座バレエ学校みたいな、あんな感じの階段だったのかな…と まいあには振付の才能があるの？！
なんか唐突に感じる 過疎ってるｗ
発売予定がメールできたわよ～
2020年03月18日
マイア 第5巻 スワン再開したときはすごくうれしかったけど
今となってはこれじゃない感ハンパないｗ ・商品名：まいあ Maia 第5巻 -SWAN act2- [ 有吉 京子 ]
- 旧発売日：2020年03月18日
- 新発売日：2020年03月27日 話の筋はまあともかく20代～少なくとも30代くらいのアシスタントとか編集は居ないのかな
あまりにもキャラの服装や髪型が古くさくて気になる まいあの続きかー
個人的にはわりとどうでもいいな
やっぱりSWANは真澄とレオンの話をきっちり書いて
綺麗に終わってくれさえすればそれでいいんだよね…
むしろ葵たんをどうにかしてあげて欲しい（切実 まいあに振付の才能って
テレプシコーラのユキちゃんの設定のパクリかい それをいうなら、SWANもエースをねらえに設定が似てたよね ガラスの仮面やら、巨人の星やら典型的な少年・少女漫画でしょう
すべてに恵まれたライバルVS一見平凡ながら、熱いものを秘めた主人公 それプラス、ライバルの子分の意地悪とかね、昔の少女漫画の王道だわｗ
バレエシューズに画びょうとか、紐が切れるようにするとか ラリサとかシドニーとか、いじわるキャラだったけど
あっという間に仲良しになっちゃったね
青石薫が作品を超えて生き残るとわｗ
あの、フィギュアスケートの子がバレエになる話で
引き立て役だったのはちょっとかわいそうだった そういえばあったわね、フィギュアの子
全くでてこないな
同じドイツだったのに
ソ連から亡命してパリ？に行ったのも出てこないわね まいあは当て馬だったのね...
きっとショビレ先生の指導見学を自分の糧にするんだろう >>740
青石薫って思い入れのあるキャラだったんですかね？
どっちかというとそんなに人気あるように見えなかったけど
むしろリリアナとか描いてほしかったなぁ まいあ5巻読んだ
まいあは110ｐくらいで天使の棲む家（前編）とあとがきとバレエ紀行パリⅢ
アプローズの番外編を入れられてもね…
なんかまいあもそうだけどこれじゃない感がはんぱないわ >>744
同意
アプローズ番外編入れるなら
もっと発売日伸びてもいいからまいあを入れるべき みんなちゃんと買っているんだ、前回まいあは4巻揃ってから買った
今回も全巻一気読みしたいから数年待つ。 アプローズの番外編、初めて読めたのでよかった
しかしアプローズ本編読んだ時も思ったがシュナックはあんだけ
恵まれてて、なにがそんなに不満なんだw
お嬢の考えることはよーわからん ベルギー王家に繋がる名門の家で厳格で融通の効かない抑圧された生活
母親は愛情の示しかたが解らず気分次第で振り回す
そんな母親の顔色を窺いながら接してきた娘
自分以外の者に擬態できる演劇というものが生きる支えだったんじゃないかなぁシュナックは 青石薫って、3人姉妹の末っ子だったのに
青石家を継いだんだね 青石家の姉2人は母親に反発して、結婚&海外留学で早くに家を出ちゃったんだよね
薫さんはなんだかんだで親を見捨てられなかったのかな、バレエ教室やってる家だから後継ぐっていう旨味もあったろうし
まいあ5巻のバレエ紀行の中でまいあの恋愛相手は惺になるのかなと匂わせる記述があるから、もしかすると青石家は3代目にして雪辱なるって感じ？ 惺が相手なら個人的には嬉しい
リオも昔とは変わってきてるなと思うから良かった
しかしジュリアンとかアンジュは名前が出てくるからともかくイヴァンがその後何もないねリオとキャラ被っちゃってない？ 4/10からEテレで始まったファインド・ミーってオペラ座バレエ学校の話だって
金曜日の19：25から放送してる この試験でググッと関係性が変わっていくんだろうけど、そこに恋愛からめてほしい
バレエ は見た以外恋愛も読みたい まいあはどこまで描くと思う？
作者の年齢もあるし
未完やswanドイツ編みたいな終わらせ方になるじゃないかと怖い 年齢はまだまだでしょ。今年で70歳だし
並み居る大御所たちはお元気よ
水野先生なんてツイッターやっているし
わたなべまさこ：90歳
牧美也子：84歳
水野英子：80歳
と言いつつ、なんかグシャグシャッて終わりそうな嫌な予感もする 話もそうだけど、庄司陽子のように絵が崩れるのも見たくないわ 70歳でまだまだ…とはw
確かに絵は若々しさを保っているほうだとは思うけど
同い年の一条御大はもう目と腕がぼろぼろらしいね どう思いますか、それは本当ですか？ あなたが自分で女の子を借りることができるいくつかのサイト..どう思いますか？ 使ったことがない
https://pocketkanojo.watarisoft.com/ 背景は良い腕のアシさんがいるみたいだし、なんとかなりそうだけど筆の速さと量はなかなか難しいね
まいあのクラシックバレエ演目と恋愛模様が見たいしフィオナとの友情も描いて欲しい贅沢な願いだけど そりゃ頑張れてる漫画家もいるけど、いつ大病してもおかしくない年齢だからね コロナのせいで各国バレエ団が活動してないのにバレエ雑誌自体が存続できるのかっていう懸念もあり
記事にするネタが無いよね 最新話読んで続きが気になるなというところでこの騒ぎだからなあ
まいあが報われるところ見たいんだけど 巣ごもり生活で久々にアプローズをひっぱりだして読んだが
１巻の絵柄で最後まで読みたかったという感慨だけが残る まいあって現代とリンクしてるわけじゃないよね？バレエ団の自粛の苦悩とか書かれても困る
現実の世界における芸術の位置づけって辛すぎる この状況だとアシ入れるのも大変そう
多人数入ってる感じはしないけど
空間的には密だし、指示出して受け取るには接近するしね
今はデジタルなら遠隔アシも可能だけど…
題材含め、アナログ作家には厳しい時代になったなあ いつのまにかまいあ５巻出てたのね
普段使ってる電子書籍で入荷しないから全くスルーしてたw
仕方ないkindleで買うか 5巻読んだ
作中時間でいきなり1年経過したところから始まってビックリしたw
サクサク進む分には良いので、特に文句はないけども
ジュリアンのセリフで「去年パ・ド・トロワ踊った時」てあって、去年じゃなくて一昨年だろと変な所が気になった >>770
そこはバレエ界的に去年のシーズン(秋から6月？)の演目ってことかなと
それよりあららと思ったのは、ダニーの年齢が1巻でもう17歳と言ってたのに1年以上経ってもまだ17歳なことだなw スワマガvol.61読んだ
リオって好きな子に普通に愛情表現(ストレートにでは無いけど)できるんだね、レオンとは違ってヒネてない素直な俺様w
レオンもNYで真澄がモダンに馴染めなくて悩んでたときにこんな風に言えたらね～、けど当時のレオンじゃ無理だよね
有吉先生ももうデレるまで30年以上かかるキャラは創れないよねぇ、という感じでリオとまいあがいい雰囲気になってきたけど、どうなるかな？
次回からいよいよ卒業試験が始まるけど、この調子だと誰がオペラ座入団できるか結果が分かるのは1年以上先になりそうw 卒業試験はあっさり終わったね
女子はまあ順当で男子は波乱あり
次は外部込みの入団試験でまいあのパリオペ入団は叶うのかって佳境に入っていくけど、70代になった有吉先生の気力・体力・画力が維持されてSWANマガジンが刊行され続けることを祈るばかり 久々にスワン無印を読んでる
数あるバレエ漫画の中でもやっぱりこれが一番好きだしスワンの続編や派生のなかでもやっぱり無印が最上だと思う
モスクワ編はリリアナ死亡という大イベントがあったからさすがに読み応えあったけどドイツ編とかまいあとかは全然緊張感がなくってね
白鳥の祈りに至ってはなぜこれを書いたバレエもフィギュアスケートもバカにしてるって出来栄えだし
還暦真澄とアラフォーまいあがコロナ自粛に苦闘する話とかならまだ各意義もあるけど2000年ごろを舞台にすべてに恵まれた娘がオペラ座に入る話とかこの2020年代に何の意義があるんだろう まいあもまいあで面白いけど、2世の辛さはまだそんなに無いもんなぁ…連載に時間かかるなら孫娘設定にしても良かったのでは
あと正直服装とか漫画表現とか価値観が古いなあと思う
まいあは好きだけど 無印で真澄が初めてロンドンに到着したときの服装は今見てもかわいいと思う
モスクワから帰国して空港で出迎えされて二期生組初登場のシーンで先頭に立ってるこの服装は何度見ても凄いな…
髪型は青石薫に似ているが薫ではない 70代の作家が描いているんだから色々と古いのはしょうがないw
下手にリアルタイムのネタ入れると違和感がすごくなりそうだから、ちょっと昔の外国の話って感じで読めるほうがいい
と思う 森の精の青石薫舞台乱入事件、改めてみると無理がありすぎるな
舞台袖で群舞ダンサーの衣装と髪飾りを脱がせて自分もブラジャー含め全部脱いで着替えたんか
足元描いてないけどトウシューズはどうしたんや
普通に群舞に伝言頼めばよかっただけなのに…それじゃドラマにならないけど 無印再読了
重層的な構造が前に読んだ時よりも理解できて面白かった
しかし真澄母とエホ父は何度読んでもクズやな
あれだけ大勢の人に迷惑かけて不義理重ねてさらに最大の被害者である子供たちに許す発言させるって卑怯
エホ父は招かれた先の外国で未成年の女たぶらかして婚約者のいるロシアに連れ帰って婚約者尻目にのうのうと同棲し始める外道
婚約者に恩義受けたら逆恨みして罵倒して中田氏セックス
セルゲイエフというのはリュドミラの姓だろうけどその名を見ても自分の子だと気づかないとかどんだけ無関心なんだ
真澄母も最低
バレエの心ってナニ？
略奪して破綻しても被害者面一辺倒で後足で砂かけた相手に頼って結婚までしてもらってそのくせ心は開かず
なぜか子供は作ってまともに面倒見ずに死ぬこと？
脚本の都合で真澄とエホは善人に育ったがこれどんなにぐれてても仕方のない案件だよな… エホ父はその時々の感情の赴くままに振る舞ってどっちの女にも不誠実なクズだけど、真澄母はクズとまで言うのは可哀想な気がする
真澄父は元々相談相手のお兄さん的存在だったけど、すべてを捨てて愛したパートナー&恋人のエホ父を海難事故で亡くしたボロボロの自分を何年も支えて見守ってくれたことで信頼関係や愛情が生まれたからこそ結婚したって流れだよね
娘も生まれて日常生活は穏やかな幸せを手に入れたけど、バレリーナとしての運命のパートナーを失った喪失感を埋められず…ていうのが運命のバレエパートナーが至高のSWAN世界のセオリーなんだものしょうがないw
でもこんな不安定な母親に育てられたらレオンみたいに性格歪むから物心つく前に早逝設定は納得
あとエホ先生の自制心はほんとにすごい
父親のようには絶対ならないと律してきたんだろうけど、愛した女達へのケジメの付け方が清冽すぎる
リリアナは最後まで幸せに踊らせてあの世に送り、真澄は新たな扉まで導きレオンに引き渡し、ただ去っていくのがもうね
まいあにエホ先生やラリサやミーシャが出てこないかなぁと期待してるんだけど難しいかな
モスクワ組のその後が見たい 真澄母はいくら若かったとはいえ略奪になるとわかってエホ父とくっついて相手の女がいるソ連で二人で暮らすんだから十分ひど
ルシィもひどい
足を斬るぐらいなら死んだほうがましってぐらいバレエ好きなのに真澄からはバレエ上達の道を奪おうとするし
しまいには逆ギレして罵倒、自分が引きずり込んだくせに女が一番罪悪感を抱く形で追い出し
最期にはボロボロの足で運転という飲酒なみの危険運転で対向車にぶつかる
人身被害が出なかったのは脚本の都合にすぎず巻き添えになったトラックの運転手が可哀そうすぎる >>782
ルシィの役回り自体が哀れ
真澄が成長するための踏み台って感じ 一番哀れなのはレオン
男としてもダンサーとしてもエホの代用品扱いくさい
エホとレオンが並ぶシーンではレオンがどうしても小物に見えるしＮＹ編後のそれぞれとの再会シーンで真澄の態度が違いすぎ
草彅、ルシィは本気で恋愛感情を持ってもらえたし葵は自分の立ち位置を理解して割り切れてるけどレオンは、うーんという >>782
ルシィは超絶美形で人当たり良くて脚の骨肉腫で非業の死って流れで誤魔化されちゃうけど、恋人としては最悪だよね
真澄は病気でダンサー生命を失う現実から逃避するためのパワー源にされた感じ
自分の先が無いからって、真澄の事情とかダンサーとしての将来とか思いやることもなく、エドが言ったとおりほんと身勝手な愛情の押し付け
自分の病気を周りに秘密にするよう強要することで真澄を逃げられなくして、あのまま駆け落ちしてたら最後は心中しかねなかった感じだよね
まあ、それまで真澄の周りの男達はみんな自制が効いたダンサーとしての真澄の成長を第一に考える人ばかりだったから、こんなバレエを捨てさせる勢いで真澄の内面を揺さぶるのはあの状態のルシィにしかできなかったことなんだろうね
それでも何よりもダンサーとして舞台に立つことを欲するのが自己の本質、その隣にはレオンがいるだろうって牧神の午後で踊ってるとき悟ってたのに、ルシィがあんな死に方しちゃったから全部すっ飛んじゃったんだよな～
17才の高校生でこんな恋愛経験するなんてハード過ぎるわ >>784
NYから戻って1年後の再会時の真澄のレオンへの塩対応は、ルシィの死への負目で「もう誰も愛さない、とくにレオンはダメ絶対」状態になってたからでしょ
モスクワ・ドイツ編踏まえて東京アグリーダック部分読むと、レオンが西ドイツに帰っちゃうのが寂しいってエホ先生に泣き付いたり、舞台失敗後レオンに会いたい踊りたい衝動で飛行機乗ってっちゃうとかこれレオンこと絶対好きなんだよね？って場面でも真澄は自分の恋心を認知しないようにしてる
モスクワ編のオチで納得できたので、有吉先生は無印連載中に考えてた真澄とレオンがくっつく流れを変えて無いんだろうな
エホへの思いは師弟間の信頼(依存)のほうが恋愛感情より圧倒的に大きいんだと思う
リリアナとの婚約を知ったときもショックは受けたけど取り乱すほどじゃなかっし
エホ先生とは絶対「愛し合う」関係にならないと分かってるから安心して甘えられたってことじゃないかな >>786
遅レスごめ
確かにそういう描写あるねえ
ただ自分としてはやはりモスクワ編でエホが真澄にレクチャーしてレオンがそれをじーーっとみているあのシーンの
なんともいえないねっとり感がね
Ｋカンパニーの白鳥の湖に作者さんがコメントしてた
バレエは時代とともに進化する、この舞台は今のこの時代この瞬間でしか見られないバレエ！という趣旨のこと仰ってたけど
まいあは今この時代に即応した内容なのかという 最近無印読み直してて疑問だったのが
ずーっとクラシック一筋でモダンの経験年数のほうが遥かに短い真澄が
最近モダンばかりやっていたからといって、クラシックの勘を失うものなのかと
単にどちらの表現方法も習得しましたってだけじゃないの？
もちろん、それじゃドラマにならないから、あえてそういうことにしたんだろうけど
その前の延々クラシックをやってたパートはなんだったのかとちょっと思った >>787
モスクワ最後のアダージェットの振りうつしの場面、センセってば意外とイケズだわ～って笑ったw
あれようやく本懐遂げて浮かれてるレオンに自分達の絆の強さ見せつけて、「譲ってやったんだからしっかり真澄をサポートしないと…」ってクギさしてるんだよね
前夜何があったかモロバレの真澄の反応の速さ見せつけられたレオンは色々と気の毒だったけど、あれはバレエパートナーとしても男としても真澄に選ばれたレオンへのエール&冷やかし&ちょっと嫌がらせって感じたけどな
真澄もドイツ戻ってからのガラ公演前にエホ先生と再会して動揺したけど、レオンとアグリーダックを再び踊ったらもう先生からはスッキリ卒業サヨナラ～ってなっちゃったし、真澄はレオンと本番舞台で踊ると解脱して何か悟っちゃうんだなw
ドイツ編でレオンは真澄の揺るぎない愛情と信頼でトラウマから救われて、真に理解しあって結婚して子供まで産まれて2人で幸せに踊り続けましたとさ、めでたしめでたし～って話だと思ってたから、レオンが可哀想っていうのは？？
何があっても舞台で踊りたい業をしょった女を公私共にサポートするのは大変そうだけど、そこがレオンが真澄に惚れてるキモだから
可哀想といえば、SWAN界時間20年に渡って真澄を思い続けても終始一貫相手にして貰えないスレタイの人だよねぇ >>788
忘れてしまうっていうのはユーモアで本当に忘れるわけじゃないでしょ
技術の稽古は毎日やってるだろうし
クラシックの役柄を舞台で演じるのはまた別ものだからその感覚を忘れてしまいかねないってことでは
無印で一番疑問なのは、京極のけがはラリサに挑戦されたせいって日本側は確信してるのにそれを外部に言うことすらしないことだな
医療費だけでも莫大なものになるしそれも全部日本側の負担？
挑戦を受けたのは自分で選んだ道、コンディションの狂いを治せないのは本人の責任で済まされるの？
京極ダウンのあとエラソーに真澄に喧嘩売ってるラリサがむかつくんだけど 足引っ掛けるとか舞台に何か細工するとか直接の怪我の原因になった訳じゃないから、ラリサに抗議したり治療費請求するのは無理なのでは？
周りの大人達はあの時踊るのを止められなかったことを悔やんでるのであって、ラリサやボリショイに文句言いたい訳じゃ無いと思った
初登場時のラリサがムカつくは同意
日本人バレリーナをあからさまに見下してたよね
京極さんや真澄の実力認めたら態度を改めたけど 子供時代にスワンをよんでロットバルトについては
薄ら笑いを浮かべている小太りおじさんのイメージがついたw
大人になってヴェトロフやパケットのかっこいいロットバルトを見て驚いたw >>792
たとえそうであってもちゃんとそれを伝えるか少なくとも伝えたいがボリショイとの今後の関係維持を天秤にかけて苦悩するみたいな描写は欲しかったね
招いたバレリーナにパーティーの場でチュチュに着替えて踊れとか、自分も同じことをするとはいえ不作法すぎる
シドニーが真澄とラリサの勝負に乱入しようとして不作法だと叱られてたけどどの口が…って感じ
小夜子がバレエに復帰できたのは脚本の都合でしかなく、一歩間違えれば肢体不自由の障碍者になる可能性さえあった
あとボリショイやラリサが小夜子のけがの原因に全く思い至らないのもご都合主義よね そもそもあり得ない場面過ぎるので漫画だからと思ってる
ラリサも当初は派手派手しい女の子で途中からボーイッシュで別人みたい
本命リリアナのためにいかにも派手な女の子にしたんだろうけど
ラリサだって天才のRマクシモーヴァがリリアナなのわかっててあの態度なのかとか
日頃一緒に練習している人達もあれだけ特殊なリリアナをラリサと同じ程度に上手いというレベルの認識だったのかとか
突っ込むと止まらない 漫画だもんね
田舎でバレエをゆるーくやってただけの子がいきなり才能を見出されてエリート学校に入学
一瞬も気を抜かず幼少期からものすごい意気込みでとりくんできた連中を差し置いてスターダムに
リリアナは病弱という裏設定があったかたらしょうがないけど真澄も群舞をすっ飛ばして主役バレリーナになってるし
そもそも作中ほとんどの勝負に勝利して、たまに負けることがあってもそれは次のチャンスへの布石という
なんだかんだでストレスのない願望充足ストーリー
好きだけどね 比較的真澄が苦戦して成長したシンフォニーの場面好きだった
いやーもうリアリティーはなくて
東京コンクール後半の形式だってつっこみどころありありだが
漫画としては物凄く面白い
リリアナの練習場面もインパクトがあった
やたら「解釈」「解釈」という特殊なバレエ界 漫画作品としては好きなので今からでもアニメ化しないかなと思っている
フィギュアスケートのアニメも社交ダンスのアニメもあるのにバレエのアニメだけはない不思議
かりにやるとしたら中途半端に現代化するより70年代設定でやるのがいいな
真澄のキャピキャピぶりは今のＪＫと変わらないものがあるけどそれでも着付けができたり手芸が得意だったり
そのあたりは今の子とは違うなーと思う バレエものは作画コストの問題じゃないのかな？
日常とかコンクールシーンだけならともかく
舞台シーンをやるとなるとコールドだけでも結構な人数が動くし
実在の人物とかも出てくるから権利関係も難しそう 漫画あるあるでこの漫画の医者も守秘義務観念が皆無だな
ルシィ従兄は聞かれもしないのにあの時点ではルシィのただの友人でしかない真澄に訊かれもしないのに細かい事情をまあべらべらと
新聞記者とリリアナ父がリリアナの病状を知られたことに
「まさか、医者が…」「まあまあ、取材源は色々ありますから」みたいな会話をしてたけどこの世界の医者ならちょっと水を向けられただけで洗いざらいしゃべりそう >>786
真澄に関する見解同意
実際一番エホ先生に甘えていた時期は、草壁さんに夢中だったわけだしね
>>797
シンフォニーの画、めちゃくちゃ綺麗 宝塚スター屈指のダンサーの大浦みずきさん、成績も良く順調にトップになりしかも人気も高かった
実は心臓の病気を抱えていて(財団中極秘事項)早逝された
ちょっとリリアナに似てないでもない まず実現はしないだろうけどスワンアニメ化もしやるなら時代当時の70年代にしてほしい…けど
無理やり現代設定にしちゃうんだろうな
日本メンバーやラリサはまだしもエホやリリアナがスマホ使う所とか見たくないわー SWANってソ連のバレエ界と東西対立の世界情勢が背景になっているから現代設定に変えるのは無理ではないかと
SNSがある今なら幻の天才少女なんてすぐ拡散されて世界中に知れ渡っちゃうしw
ソ連迂回のための北回りヨーロッパ航路も無くなったから、無印ラストの真澄とレオンのアンカレッジでの感動の再会も成り立たないし
漫画のアニメ化はないだろうけど、アグリーダックはどこかのバレエ団でリアル舞台化してくれないかなぁと思う
色んな種類のダンスが一度に観れて、最後はクラシックバレエで華やかに締めるってすごく見応えありそう
(主役演じるダンサーは大変そうだけど) ニジンスキー寓話はガチだけどスワンでは一応ＢＬはなかったんじゃない
ルシィがエドに迫ったのは病気のストレスでからかっただけだし
ルシィを殴ったＡＢＴの連中バレエダンサーには見えん外見だな
ＮＹ編以降やたら殴り合いシーンが多くてしかもそれが妙に動きと迫力があって少女漫画離れしてた
吉田秋生の漫画や有閑倶楽部のアクションシーンよりはるかにうまかった
先生その気になれば格闘技漫画もかけたんじゃないかとさえ思った >>808
ドイツ編のクリスのこと？
それともスワマガ最新号の話かな？
まぁゲイ/バイ比率の高い業界だから、そういう子が登場するのもリアリティはあるよね
パリ・オペラ座でも最近エトワールが3人くらいカムアウトしたみたい
無印SWANではルシィがバイ資質ありだったよね
男女どちらのパートナーにもホレちゃうって言ってたし、エドやレオンへのひっつき具合があやしかったw >>810
スワマガ最新号のことです
パリ・オペラ座もガニオ、ルーヴェ、マルクだっけ。ガニオはベザールと結婚したんだよね。 私はそれよりレオンとエホの距離が異様に近いのが読者サービスみたいで気持ち悪かった
クリスもレオンのファンを驚かせたりキャーキャー言わせたいのと、ストーリーを都合良く展開する為だけの複雑なように見せかけて薄っぺらいキャラにしか思えなかった >>811
まいあの最新話感想(ネタバレあり)
惺とマチュー、親友同士の片方だけが恋愛感情持ってると友人関係を維持するのは難しいよねぇ
マチューはまいあの家に行った時もレオンにぽーっとなってたから真性ゲイだろうけど、惺は違いそう
「自分は振付師になるためにドイツに行く、お前はオペラ座のダンサーになるのが夢だろう？」ってマチューには言うけど、同じ夢を持つまいあには「一緒に振り付けやろうよ！」的な誘うようなことを5巻で言ってたから、現時点で惺が将来を共に歩みたいのはまいあなんだよね…
友達として相手をはっきり拒絶するのもキツいし、物理的に離れるしかないよなぁ
まいあ×リオ
まいあの卒業試験の結果をわざわざ見に来るリオ、ほんとにまいあのことが可愛くて構いたくてしょうがないって感じ
なんか妹的になのか恋愛感情からなのかはまだ？だけど、からかいはするけどもう酷い言動はしない安心感がある
まいあもリオへの自分の気持ちをはっきり認識したし、この2人はとても良い雰囲気だけどこのまますんなり行くのかなぁ
次回はまいあは外部入団試験でレイナと対決 上でガラスの仮面の名前を挙げてるレスがあるけど構成としては愛のアランフェスがスワンにクリソツ
アランフェスの方が後発だけどね
スケートの競技会に少女が乱入して強引に自分のプログラムを滑り、才能を認められてスケート虎の穴みたいなところに入学
京極草壁みたいな大人びた先輩カップルが出てくるけどそれの男性と主人公の恋愛とペアになる男性キャラとで
それぞれ草壁と柳沢のキャラが反対になった感じ
レオンとルシィを足して2で割ったようなキャラ（ただし死なない）とかエホみたいなキャラのコーチも
自立心の大事さを歌いえげるところとかもスワンぽい
他にも新体操漫画の「光の伝説」も初期設定やキャラ配置がスワンに似てる
何気にいろいろ影響を及ぼしているスワン >>814
まあそうだろうとは思ってだけど切ないね
仲良し三人とフィオナとまいあとかダニーとまいあとかずっと仲良くしてほしい
リオ良い感じになってきてるなら嬉しいけど、波乱が欲しいレイナもかわいいからなあ
早く今月号買うわ 青池母はあんなにひどい指導してたのに姉たちはバレエを放棄せずプロのバレリーナになるのがご都合主義というか
キャラが自分の感情ではなく作者の都合で動かされてる感があった
キャラが誰一人バレエをやめない、よりも辞める者もいれば辞めない者もいるというほうが人間ドラマとして深みがあってバレエのすばらしさ自体も引き立つのにね
というか青池家でヨーロッパのバレエ団に入団するのは挫折という扱いなのか 池じゃないよ、石だよw
3代に渡って登場する由緒ある脇役家系なんだから覚えてあげて！
青池・ヨーロッパいわれると連想で少佐がちらつくw
思えば自分のドイツ男の基本イメージは少佐とレオンなんだな 青石さん可哀想なのは文庫の解説で黒石さんって書かれてた
編集もチェックしてやれよw 青池母を見た瞬間、貴婦人に変装した伯爵が目に浮かんじゃったわ
おまけに黒石さん？
ほんとに校正の人仕事したの？ 平凡社のHPでまいあの第6巻が6/25発売予定になってる
いつも春頃に新巻発売してたけど、連載一回のページ数が減ってるから4回分→5回分で一冊になったのかな
とりあえず新巻もスワマガも無事出版されるようで良かった >>821
ベルアラートから来たメールには6/29ってなってた
で、アマゾンと楽天のリンク先見たら29日だから
多分29日発売じゃないかな
というか、平凡社のHPは今見たら2021年6月としか書いてないわ
ずれたから年月だけにしたのかも 定期購読してるから10日頃届いた
書店販売は14日くらいからだったのかな？
ネタバレ
まいあ頑張ったけど…入団できるのかは次回に持ち越し
レイナがまいあを嫌いな理由が分かったけど意外とあっさり和解
4巻の最後のほうで、まいあがあさぎさん(レイナ母)に何か言われて機嫌悪くなってたんで、もっと母親同士絡みのドロドロしたものかと思ってたんだけどなぁ 季刊誌なのが本当に残念
入団できたとしてそこから雑に終わりそうで… 太眉まいあ
期待以上に面白い
前の世代の絡ませ方も絶妙な匙加減 真澄のとーちゃん、旭川なんかで彫刻家として食っていけたのだろうか？
当時なら文化度高かったから可能か 今のまいあ(学生時代)が終わったら今度はプロダンサー編を描いてくれるのかな
画力が衰えていない稀有な漫画家さんだからこの先ももっと読みたいわ まいあ第一部ラストで出てたレオンの新作Timeness完成までは構想ありそうだけど
プロダンサーとしてのまいあはどこまで描くつもりなんだろうねぇ
有吉先生の創作意欲があってもSWAN MAGAZINEが廃刊になったら連載も打切りになっちゃいそうだから
微力ながら応援の気持ちで定期購読してる
(100円位安くなるし発売3日前に家に届くしお得w) 本編何周かしてるけど
読む度にすごい漫画だとうならされる
京極さん、18歳とは思えぬ精神年齢 作者である昔の漫画家さん自体が精神年齢高かったと言っても良いかもしれない。
齢18にして分別が50代くらいのキャラが沢山居たものね。
高い精神性を持って語られる台詞だから心を揺さぶられて泣いたり、多感な時期の心の支柱になったり、いつ読んでも感動を覚える。
凄いよね。 台詞やト書き?の語彙もやや難解だったりしますが
少し背伸びさせてくれるぐらいのほうが読者を成長させてくれるんですよね
昔の漫画家さんは教養が溢れていた！ SWANのカッコいい女性キャラのラリサとマージ
両方とも身近に圧倒的に優れた天才がいたって共通点があるね
客観的に自他の才能の違いを判断できて
優れた他者を認める潔さがいい オリンピックの体操見てて、ドイツのニューエンって
ドイツ×ベトナムハーフの美形な男子選手がいたの思い出した
今回は残念ながら出場してないんだけど
アーリア系と東洋系のいいとこ取りな感じの顔立ちで
レオンがリアルにいたらこんな感じかなぁと妄想
(身長と髪型は大分違うけど) >>841
おぉ、インスタ教えてくれてありがとう
相変わらず綺麗な顔だわ〜
レオンの髪型はなあ…体操選手にあの前髪は鬱陶しいよね
ダンサーでも髪は長くても前髪は上げてる感じ
レオンのあれは額のキズを隠すためっぽいけど ズベレフは30過ぎたらセルゲイエフになりそう
スレチだが、テニスつながりで言うと
チチパスは大和和紀のアラミスに似てる レオンの髪型はヘルメットかズラにしか見えないのですが・・・ ああいう感じの前髪は成婚時の故ダイアナ妃とか
Japanのデヴィッド・シルヴィアンとスティーブ・ジャンセン兄弟とか
70年代後半〜80年代位にはけっこうリアルでいたと思う
そういえば踊りまくっても乱れないからガチガチに固めてるのかと思いきや
真澄の弁によるとレオンの髪はサラサラしてるんだよね
謎だw 究極のくせっ毛？
それとも形状記憶合金 じゃなくて 形状記憶毛髪ｗ >>846
ダイアナさんの髪って猫毛？
レオン髪はカチカチに見える、サラサラだというなら、ディップで固めてないと落ちてきて邪魔そうですが パラリンピック開会式の義足のダンサー達を見て
てルシィのことを想い起こした
今なら病気で下肢切断してもダンサーを続けられるんだよね
もちろん義足に慣れるリハビリ等の苦労は生半可なものではないんだろうけど
40年前には考えられなかったことだけど
障害を負ってもスポーツやダンスができるんだっていうのは生きる希望になるよね
反面、今時はベタな悲劇のストーリーは作りづらいんだなぁと思った
昔は癌だ白血病だとなれば死別フラグだったけど
今はけっこう治っちゃうもんね
ルシィが自暴自棄からの現実逃避になって
真澄がそれにあそこまで嵌っちゃったことへの説得力が無くなっちゃう そういえば昔は結核のヒロインも多かったわね
サナトリウムとか 『悪魔の花嫁』の最終章が辿った経過を知るにつけ
真澄とレオンのその後を描き切った有吉先生はすごいバイタリティーの持ち主だと思う
しかも読者の予想以上のクォリティときたもんだ スレチながら、あしべ先生にはデイモスよりもクリドラを先に終わらせて欲しかった
今は体調不良で休載中だけど、最近は画力も連載一回のページ数も…で悲しい
何かデイモスのほうを優先しなきゃならない大人の事情があったのかな？
SWANまいあ編は、バレエ雑誌の看板連載として続編商法的に企画されたんだろうけど
本編の真澄とレオンの話の続きの方を読みたい読者の要望に
臨機応変に対応してくれた有吉先生と編集関係者には感謝してる あしべ先生のご快復祈るばかりです
70年代に小学生～中学生だった世代は
SWANやデイモスやはいからさん等、数々の名作に楽しませてもらいましたよね
漫画家は皆さん博識で… >>855
宗方コーチひとこと言ったれや！っていつも思ってる エドが若干宗方コーチ風味ありますが
何せルシィ側の人間だからほとんどストッパーになってませんもんね 自分がお先真っ暗だからって真澄の都合なんて
なーんも考えずに束縛しまくってたもんねぇ
おばちゃんになって読み返すと、事故前の場面の
最期の想いが
「エド、あんたとベジャール演りたかったよ」なのもなんだかなぁと思った
その後何年もルシィの死への罪悪感に囚われてた真澄が本当に気の毒 自己中ルシィさん、真澄を躍起になって落としたのも
レオンへの対抗意識からですよね？ >>860
SWAN MAGAZINE ONLINEにも出てるね
雑誌自体が廃刊になる訳では無いのかな？
単行本あと1巻分ってことだよね
ドイツ編4巻のオテロ冒頭のレオンの来歴独白で
東京コンクールの前にヴァルナで金賞獲得済みだったってあって
(ドイツ国内で無名だったのに代表に選ばれたってモナコ？の女の子が言ってたよな…)
この設定変更はレオンの格を上げてヴァルナ・コンクールで
リオとの絡みを描くフラグ？って期待してたんだけど
「リオが金賞取ったってよ」
「審査員のレオンが気に入っちゃてリオにTimenessのオファーしたってよ」
で済まされてしまったw
コロナ禍で取材旅行に行けなくてモチベ下がつちゃったのかなぁ >>859
ラノベで言えばヤンデレ執着束縛野郎ってことよね 真澄も草壁さんが好みだったくせに
いきなりルシィと駆け落ちだからね
子供の頃はビビったわ 草壁さんもルシィも無責任に優しいところは似てる
真澄は分かりやすく優しくしてくれる男に弱いんだよね
それに対してレオンは宗方コーチの教えを守ってよく頑張ったw
けど最初から男としてもベタ惚れだったのに
男女関係は切り離してバレエだけで関わろうなんて無理するから
物理的に距離を取らなきゃならなくなって
友達・相談相手になれなかったのが致命的失敗だった そんな精神鍛錬を経て
「真澄の存在さえあればよい」の境地に至ったんだから
レオンはたいしたもんです >>864
突然の宗方コーチｗ
そうするとある意味、レオン＝藤堂さんってことだわね 確かに真澄とひろみはキャラがかぶるわ
セルゲイエフ先生は宗方コーチポジションで
京極さんがお蝶夫人
エースをねらえ！にリリアナみたいな最強キャラはいなかった記憶 SWAN企画時に編集にエースをねらえ!っぽいスポコンでと言われたから
初期のメンバー設定がエースと似てるんだとか
連載が長期化してから恋愛成分が増えてくけど
真澄の取り組むバレエの演目と恋模様がオーバーラップして
ストーリーが進んでいくところがうまいなぁと思う
NY辺りからオリジナルのアグリーダック、ドイツ編のオテロまで
有吉先生の演目ハメが素晴らしい なるほど、演目と実人生のオーバーラップ
シリン？の舞の時もはまってましたね
ところで、牧神の午後を仕上げた段階で真澄はレオンに対して恋愛感情ゼロでしたよね？
プロ根性すごいなと呆れるやら感心するやら 愛蔵版のおまけ漫画のQ&A編で真澄がレオンを好きになったのは
安曇野でレオンの笑顔をずっと見ていたいと思った時って答えてる
NYではレオンがプライベートな交流を避けてて
踊る時しか関わりを持たなかったから
真澄も芽生えかけた恋心を意識下に沈めて
その後のルシィの死で完全に封印してしまったと
牧神の午後は、恋が瞬間最大風速的に盛り上がってたルシィを放っても
ダンサーとして自己実現させてくれるレオンと踊ることを選んだ真澄の覚悟と
「ルシィ、それでもこんな私を理解して愛して」
っていう感情の圧が凄かったんだと思う
レオンのほうも、ルシィへの想い全開の真澄と一緒に踊る切なさ・もどかしさで
やたら色っぽいんだよねぇ 真澄、潜在的にはレオンにも惚れてたんですね
目からウロコです >>868
>SWAN企画時に編集にエースをねらえ!っぽいスポコンでと言われたから
初期のメンバー設定がエースと似てるんだとか
確かに初期の設定だと草壁さん＝藤堂さんだったわね >>870
真澄はレオンの笑顔が好きで
レオンは真澄の泣き顔に惚れた >>874
東京コンクール2時予選、愛の泉のシリン踊る前夜
草壁さんに告白してフラれて泣きながら帰る真澄をレオンが見てる
安曇野でも、あんたは泣いたほうがいいよ、とか言ってるし
って時系列考えると、ちゃんと踊ってるとこ観る前に
レオンは既に男として真澄に惚れちゃってたんだなw >>875
レスありがとうございます
なるほど～あの雨に打たれたシーンは印象的ですよね
真澄にとってレオンは三度目の正直
真澄ママ、まいあには多くを語れぬ前史あり まいあに両親の諸々ぶっ飛んだ逸話の噂が伝わらないように
縁もゆかりも無いベルギーに移住したと推察してるw
日本でもあの聖真澄の伝説の娘とか言われてたし
そういえば東京でアサギユカさんらしき人に話しかけられて
まいあが機嫌悪くなってたの何言われたのか知りたいんだけど
あと連載2回で回収されるのかなぁ あと2回とかいわれると割と唐突感はある
SWAN MAGAZINE廃刊にならなきゃいいけど このご時世だから…残念ながらその可能性は高いと思ってる
あと2回でダイジェストでも描きたかったラストまでもってくのか
それとも結末は単行本で、になるのか… 本編再読しましたが
真澄はリリアナにセルゲイエフ先生を譲って差し上げた感じですね むしろ安曇野で親世代のドロドロな関係を知って
先生がリリアナより自分を優先することは二度と無いと悟って真澄が諦めたのではないかと
この時点では恋愛感情ではなく、一番大切にされてる弟子・一緒に踊るパートナーはリリアナだというバレエの上での関係性についてなんだけど
父親みたいな家族・祖国を裏切ることは絶対しないっていうのが
セルゲイエフ先生のアイデンティティであり行動指標なんだよね
だから先生はこの安曇野の1日をもって真澄への私的な想いに区切りを付けて
リリアナとソ連バレエ界のために生きる覚悟を新たにしたんだと思う なるほど
おかげでセルゲイエフ先生への理解深まりました
ところで、続編でリリアナとセルゲイエフ先生の婚約会見があった時
真澄は動揺してましたが
これいかに？
封印したとはいえ、先生に対して恋愛感情に似たものはあったのでしょうか？ 恋愛感情とまではいかないけど先生を慕う気持ちはもちろんあったよね
けどそれよりも親世代からの因縁を共有する自分と先生との2人だけの特別な絆への執着心が強いんだと思う
衝撃受けたのはその特別な関係を他人に脅かされる恐れによるものかと
言うなれば父親にいきなり再婚相手を紹介された娘のような感じだったんじゃないかと想像してる なるほど！
ありきたりの師弟関係じゃないですものね
複雑な乙女心なんて次元じゃないですよね
御回答ありがとうございました
あと、かねてからの疑問をもう一つ
余命だけははっきりわかるリリアナの謎の病に関して
本編で彼女はかなり達観している様子だったので
セルゲイエフ先生と婚約する未来は考えづらかったです
彼女は天使を卒業したという解釈でよいのでしょうか？ リリアナは本編の途中から既に天使の身体を持つ人間て感じだな
真澄に人間性を揺さぶられて人間リリアナになったイメージ リリアナは肉体の本能に精神が影響されないとラリサが言うように
肉体の快楽とも無縁な無性愛者なんだろう
セルゲイエフ先生との愛情も精神的なものだけだよね
性愛と無縁という意味では天使性を保っていたと言えるのかも
婚約・結婚はリリアナの最期の瞬間までずっと側にいるという先生の覚悟の表れだよね
リリアナはその優しさが何より嬉しかったんだろう やはりプラトニックですか
納得です
リリアナも天使と人間の中間地点でジレンマ抱えていたでしょうね
婚約は有吉先生から我々へのサービス（サプライズ？）だったのかしら あれ、ラリサ評のリリアナって生に執着してなくてもらった身体を神様にお返しする感覚だった時のリリアナじゃなかったっけ？うろ覚えだな
肉体の快楽基準ならあの作品の登場人物ほとんど精神的な愛情でプラトニックじゃね
真澄でさえ菩薩よ リリアナに関しては意識が変わっても体質は変わってない気がする
真澄は封印解除されてからは身体の本能のおもむくままw
あれだけ身体活動の相性がいいレオンとなので
リアル一晩中運動しちゃうくらい幸せなんでしょうw 炯眼ラリサ 大好き
人間真澄 嫌い寄りの好き
天使リリアナ 合掌 まいあにはモスクワ組は登場しないんだろうなぁ
おばちゃんになってますます無敵化したラリサとか
ミーシャが成長してどうなったか(まいあと10歳差くらい?)見たかったな
セルゲイエフ先生もソ連崩壊後、何を想って21世紀を生きているのか知りたかった 本編終盤のレオンは老成してる雰囲気だったのに
モスクワ編のレオンの若返りっぷりが鼻につきます
スタジャン羽織るタイプでしたっけ？ むしろ本編最後がレオンも真澄も老けすぎだったのでは？
まだ10代なのに今の感覚だとアラサー位な感じw
多分、一年経過して学生から社会人になりましたってのを
視覚的に分かり易くするために服装を大人っぽくしたんだろうけど
モスクワ編は今時の年相応に近づけた感じ
でも自分もスタジャン姿は、おおっ新鮮と思った
本編でもNY行くときはキャップにサスペンダー付きデニムみたいな少年っぽい格好してたね おっしゃる通りです
アンカレッジ以降の二人は、どんなに若く見積もっても修士号持ちにしか見えませんでした バランシン爺さん、天才なんだろうけどむちゃくちゃな人ですよね
SWANでは影薄かったけど 今ならセクハラ&パワハラで大問題になりそうだけど
バレエ団の中では絶対権力者でやりたい放題だったんだろうね
英国ロイヤルバレエ団の新進気鋭の振付師だったリアム・スカーレットが
若いダンサー♂へのセクハラで告発されて失職して
今年の春、別のバレエ団でもまた同じようなことしてクビになって絶望からか自ら命を…
という色々と残念な結末の騒動があった
20世紀ならセクハラされてもダンサー側が泣き寝入りしたんだろうけど
今は振付の才能は凄くても人格・行動に問題があったら叩かれちゃうから
人格破綻した大天才は認められない時代だよね >>896
実在の人を出すからにはあまり悪くは描けなかったてのはあるかも
ジェローム・ロビンズはやたらいい人だったけど
実態はどうだったのかな？
SWANでは実在の人がけっこう登場してだけど
連載当時ちゃんと許諾とか取ってたのか気になるw 山岸凉子も『ブラックスワン』で
主人公のバレリーナが存命中にもかかわらず、極めて個人的なエピソードを描いてますね 久しぶりにSWAN本編冒頭を読み返してみて気付いたけど
連載初回掲載分の中では真澄の名前とか個人情報が北海道から来たこと以外は伏せられてたんだね
チケットも無しで楽屋前まで入り込んで勝手に踊る、この子誰？の状態で次回へ…だったんだ
すごい上手い掴みだよね…
ここまで主人公の人物紹介場面省いて印象的に登場させるってパターンは斬新だったな
絵も綺麗で安定感あるし、この頃の週マの連載ものは本当に背景まで緻密でクオリティ高い
某大御所漫画家の信者さんでやたらSWANはパクリだパクリだ騒ぐ人がけっこういるみたいだけど
今読んでみると大御所のは初期の絵柄もヒロインの性格付けも恋愛関係も感覚が古すぎて物語に入り込めないw
まあ後追いが元祖より絵もストーリーもクオリティの高いもの描いちゃったから
信者さんから目の敵にされてる感じなんだろうねw
(具体的な欠点の指摘がほぼ無くてパクった真似ったばっかりだしw)
SWAN世界を楽しめることに感謝しつつドイツ編まで続けて読もうっと SWANは俺たちのフィールドみたいなどんどん本格化して化けていった大作って感じ
だから人に薦めるのが難しい
どんなに良さを伝えてても1巻でテンプレ展開を予想されて離脱される
きちんと付き合って読み進めてくれる人にだけ伝わる うちのZ世代男子は厨房の頃読破しました
SWANは中だるみのない奇跡のような漫画です >>902
男の子だとやっぱりレオンとか男性キャラ目線で読むのかな？
SWANは最初スポ根路線だから男子も取っ付きやすそうだもんね
ストーリーの展開が早いからグイグイ引き込まれる感じだし
中盤以降の恋愛関係は初恋相手に振られたり親友に惚れた娘を取られたりとハードモードだから
男女関係の機微を学ぶのにも良さそうw >>903
恋愛は副次的要素だから読めたのかもしれません
知り合いから借りたガラかめも一気読みしてましたし
逆に、大和和紀の『ヨコハマ物語』などは挫折
『あさきゆめみし』は受験対策の為読了 >>904
男子はやっぱ恋愛はそんな興味ないかw
息子さんバレエには関心もったりしなかった？
うちにも同じ世代の男子がいるんだけど
小学生になるころバレエ習わせたいなって一瞬夢見たのを思い出したw
けど試しにテレビでボリショイバレエかなんかの舞台中継見せてみたら
男性ダンサーのもっ○りタイツ姿がツボったらしくゲラゲラ笑って止まんないから秒で諦めたww
やっぱりあのタイツが男子にはハードル高いんだろうねぇ
その後、うちの男子は夫に勧められたスラダンにはまってまんまとバスケ部に入りましたとサ >>905
残念ながら、SWANから生のバレエ芸術へと関心はふくらみませんでしたが、
母親とフラメンコを観に行くのに抵抗は感じない厨房ではありました
懐かし漫画に限って言うと、『北斗の拳』は挫折
手塚漫画はだいたいOKなようでした フラメンコの生舞台は迫力ありそうですね
うちのは母親と出かけてくれるタイプじゃなかったから羨ましいわぁ
想えば自分の子供達がモスクワ・ドイツ編のレオンと真澄の年齢を超えちゃって
SWAN連載開始から今年で45年になるんだね
自分は子育て時代は漫画全然読んでなくて
令和になって電書で漫画読み復帰したらSWANの続編が完結してて
少女時代に心ときめかせた世界の続きを読むことができて本当にうれしかった
あと2回でまいあが最終回迎えるのは寂しいけど
きちんとSWANシリーズを完結させてくれる有吉先生に感謝しつつ
真澄とレオンのTimenessのまいあへの継承を見届けなくちゃね 私も続編読めたことに感謝してます
有吉先生の類稀な情熱とサービス精神には頭が下がるばかり
『キャンディキャンディ』が昭和の少女の海外志向へ貢献した云々、新聞の書評欄で見かけましたが、
『SWAN』も舞踊芸術への水先案内として影響力ははかり知れなさそう >>908
親はバレエとは何の関係もなかったけど物心着いた頃にはSWAN全巻揃えて置かれてた(私は30後半)
まんまと？親の策略に乗ってバレエやりたいって言い出して習わせて貰った
自分のレオタード姿が漫画で見た登場人物とは違いすぎてリアルにしょぼーん(´・ω・`)てなってたけどw
でも舞台鑑賞など一生の趣味が出来たからバレエ習わせてもらえて良かったなと思う 一生の趣味！
人生にたわわに実る果実ですよね
加えて、バレエ経験があるとなると、同年代の女性より立ち姿が美しいのでは？
バレエもスポーツもやらなかった私は今や姿勢の悪いドラえもんです（アラフィフ） >>910
手足は長くないけど(遺伝的にw)バレエやってたって話が出ても納得してもらえるくらいには姿勢は良いみたい
一生の趣味が出来たことといい、ありがたいことだな～と思います 定期購読のSWAN MAGAZINE冬号届いた
朗報！レオンの前髪は健在！相変わらず見事な横流れw
(けど登場シーンはあまり多くない…)
以下↓感想
レオンと真澄の夫婦は相変わらずバレエの事となると娘にも容赦無いな
まいあも頭では分かっていても色々と感情が付いていかないよねぇ
まだ16才、真澄でいえは初めてモスクワ行った位の年頃なんだもんね
色々想い悩みながらも最初の目標「自分のバレエを見つけること」に立ち返るまいあ
そうそうそれが明らかにならないと話は終わらないわなー
と思ってたら今さら新キャラ登場で最終回へ
しかしあと一回30ページ弱で色んなことの回収しまくるのかなw 大変だぁ すみません >>912
ネタバレの改行がなぜか消えてしまった… 真澄が「ただ無心に踊る」あのシーンがめちゃくちゃ綺麗で大好き
リリアナが初めて人を意識した場面 >>914
あのレ・シルフィードは本当に綺麗だし迫力あるし今見ても見事だよね
真澄が無心で踊るゾーンに自分を追い込むまでの緊迫感と
それまでナチュラルに無心に踊っていただろう妖精リリアナが初めて舞台上で他人を意識する対比が印象的だった >>898
SWANに森下洋子さんが登場して真澄に大学進学について
アドバイスしてた回があったけど、妙にリアル絵で、怖かった記憶
ご本人に似てるんだろうけど、デフォルメし過ぎてるのか、全然綺麗に描かれてなかったような・・・
本人のご許可はないと思うけど、後出し報告？ 少女漫画絵の真澄と超写実的な森下さんが会話するシーンはなんかシュールというか異様な感じだよねw
森下さん登場シーンでも舞台で踊ってるとこは程よく漫画的にデフォルメされてるのに
あのシーンだけやたらとリアルなのはなぜなんだろう…
有吉先生が実際に森下さんに会って話した直後だったからリアルに描きたくなったとかなのかなぁ 天使と魅る夢？って言う麻生いずみのマンガでも実在ジェンヌさんがえらい写実画で登場してたなあ >917
対談直後に描いたんですね
先生から今度、物語に登場して頂きますねーなんて言われて楽しみにして漫画見たら
リアル絵柄だと微妙だよね、直してくれとも言えないだろうし >>905
>息子さんバレエには関心もったりしなかった？
バレエにもっこりしなかった・・・かと読み間違えたｗ
有吉さんは描いてなかったと思うけど、やっぱりあれは目をそらしてしまう・・・
バレエより、スピードスケートのあの全身タイツの方がさらにキツイと思う
どうにかデザインでカバーできないんでしょうか？ もっ○りはなぁ…あって然るべきものだしねぇ
女性ダンサーは日常的に見慣れてて何も思わなくなってるんだろうな
隠すってなると16世紀辺りのカボチャパンツみたいなの穿くことになるかとw
男性ダンサーのセ○クスアピールといえばレオンのヒップから太腿のラインだよねw
少女漫画で男性の身体の色っぽさを表現したのはSWANが最初じゃないかと思う
NY編はレオンもルシィもエドも色気ダダ漏れだったなぁ 個人的にはあのダブダブパンツの方がいいです
日本人的にはセクシーな体つきはいいけど、股は嫌だ
昔の漫画はロマンがあって良かったね、今はネットで何でも見えるし事実と違うとクレームつくし、現実離れしたロマンなんて求められてもないんだろうけど >>1
有吉弘行がガスライティング被害、ストーカー
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1641551858/
家電芸人で俳優の細川茂樹もガスライティングの被害を受けたことをブログに書いてるね。
(ただし有吉が受けたニヤニヤとは別の手口で)
芸能界は創.価学.会の支配が強いことで有名だが、
創.価学.会はガスライティングで邪魔者を自殺に追い込むことを家業とする犯罪組織だから、
有吉も邪魔者とみなされてガスライティングが始まった前兆かもしれない。
皆で創.価学.会から有吉さんも守ろう
公.明党創.価学.会をぶっ壊す！
b 書き込みテスト代わりにNY編の3人組について…
レオンは誰のものにもならない
ルシィはみんなのもの
エドはファニーのもの お、Safariから久しぶりに書けた
JaneStyleだと小説・漫画系の板がごっそり消えてて読み書きできないんだよねw
Safariが規制されると困るわぁ >>924
そんなレオンとルシィを虜にした真澄w
愛に飢えた男達は真澄の並外れたエネルギーに惹かれるんだねぇ
SWAN MAGAZINE春号の発売日3月15日といつも通り予告が出てた
いよいよまいあが最終回だけどスワマガも同時に休廃刊になるんじゃないかと心配…
愛蔵版のVariationみたいな超短編でいいから有吉先生の漫画をこれからも読みたいなぁ 真澄は少女漫画のヒロインらしくモテモテなのに
はっきり愛の告白されたのってルシィにだけなんだよねぇ
あとは思いを秘めて見守る人達ばっかりで…
あら、そういえば葵さんも一度は告白してたね
夢じゃなかったんだーくらいで真澄に華麗にスルーされて終わりだったけどw >>929
まいあ、最後まであまり盛り上がらなかったような、主役なのに
まいあのおかげでSWAN続編が見れたからいいんだけど、まいあ自体の人気が・・・
ところでローザンヌ2位の人、すごい可憐だったね、スタイルいいし、バレエやってる人の骨格って素敵すぎる フィギュア見てたらワリエワが他選手とレベル違いすぎて、これリリアナやん！てなったw
まいあ終わるのか
さすがの有吉さんもこれで漫画描くのは終了かな… ワリエワ選手、自分も観ててレベルどころかカテゴリーが違うと思ったわw
ジャンプ等の技術の凄さもだけどあの異次元の手足の長さ!!
他の選手にはまさしく「絶望」だよね
なるほどリリアナのバレエを初めて見た時の真澄の衝撃はこんな感じだったのかw 恐ろしあ >>932
まいあは2世の難しさを体現してるようなw
素質があって当たり前で実際に世界最難関のバレエ学校に入れるくらい才能があって
分かり易い成り上がりとか逆に転落みたいなドラマティックな展開は無いしw
けど、まいあの存在を設定したおかげで真澄とレオンが結婚して私生活も共に歩む決意するストーリーが描き易くなったと思うので本当に尊いよねw
じゃないと一緒に踊ってさえいられれば結婚なんて考えそうに無い2人だからねぇ
特に家族が無かったレオンにとっては真澄との絆の証を得られて無上の幸福だったろうし
(避妊が甘かったのは…目を瞑ってあげようw) >>934
ワリエワというか、ロシア女子選手、皆さん、スタイル良くて可愛いよね
日本人と同じ生き物と思えないぐらいに
真澄はリリアナの踊りに衝撃といっても、（漫画上だから？）
顔やスタイルは同等（好みの問題はあるが）なので
”絶望”にはならないような・・・ 真澄はメンタルやられて突発性難聴になったし
コンクールの海外選手もみんな普段通り踊れなくなるくらい“絶望”してましたやん ロシア女子選手、すごいよね
あの美貌とスタイル
同じ表彰台に日本選手乗るの嫌なんじゃないかな >>935
マジレスで悪いんだけど
ちゃんと考えて避妊してたのにデキて苦しい思いした私みたいな人が居るから
漫画の世界とはいえ、そういうこと言うのやめてほしい >>933
ワリエワ選手、ドーピング改造人間なのがバレたね
男子トップ選手並みのジャンプ構成のプログラムを滑り切る筋力・体力はお薬の効果かいなw
金メダル取れたら名誉と一生安泰な年金が得られるとはいえ15才の子をお薬浸けとは恐ろしあ… >>940
ワリエワは未成年だからスケープゴートになったけど
おそらくロシアの殆どの選手が程度の差はあるにしても
ドーピングしてるよ、彼女だけが犠牲者なわけじゃくて 血流を良くする薬だっけ？真偽の程は知らんが、
SWANでいうならリリアナこそそういう薬が必要な気が
長時間の練習するにはスタミナが無くて、短時間で集中！てタイプだったよね
バレエにはドーピングって概念は…無いよね…？ ワリエワのドーピング問題
事実は漫画より奇なり
結末を知るのが怖い ワリエワだけが黒？
他の子もやってるし過去の選手もやってるよね、
ロシア選手は皆こぞってワリエワ擁護してる・・・ロシアって怖い国
バレエはスポーツじゃないから政治介入はなし？ ワリエワの話はもういいよ
フィギュアとバレエの親和性は高いけど、さすがに別競技特定選手の話に偏るのはスレ違い
ドーピングについて語るならバレエとの関連でお願いしたい 白鳥の詩？とかいうフィギュアもバレエも舐め腐ったの描いてたじゃん 「白鳥の祈り」だね
けどリアルにフィギュアスケート選手から転向した有名バレリーナのアナニアシヴィリの例もあるから
(ギエムも器械体操からの転向だね)
舐め腐ったとまで言うのは如何なものかとw >>947
フィギュアと違ってバレエは自由に動ける！みたいな？
それって短期連載だっけ？打ち切り？ 『白鳥の祈り』は主人公ががさつ過ぎてて…
『麗羅からの手紙』が大好きだった
この単行本だけは度重なる引っ越しのお伴にしてきた >>948
時系列調べてみたら、アナニアシヴィリは1963年生まれで(真澄の2才下かw)
4才からスケートしてて10才の時にバレエにスカウトされて転向
81年(18才)にモスクワコンクール他で金賞とってボリショイに入団
83年にソリスト、85年にプリンシパル昇格(レオンも22才で昇格だったな)
「白鳥の祈り」は82年連載開始なのでアナニアシヴィリの経歴を参考にして描いたのかどうか微妙なところだね
ギエムは12才、最近パリ・オペラ座のエトワールになったセウン・パクは13才からバレエを習い始めたらしいから
ずば抜けた身体能力と体型・音感とかに適性があれば中学生くらいから始めてもトップダンサーになれるんだねぇ まあギエムやセウン・パクみたいなのは極々特殊な例だろうね
元来、骨格やら遺伝やらで幼少時に選別されたエリートだけが育成される世界
モスクワバレエ学校だっけ？入学試験の厳しさをラリサが冗談ぽく話しているシーンがあったけど
ポーズ取らされる時とか、実際は本当に痛くて泣き叫んでそう… ID変わってるかもだけど >>951 を訂正
セウン・パクは9才からお稽古レベルでバレエを始めて
芸術学校中等部に入学して初めてポワント履いて本格的に習ったってことだったのでちょっと遅めくらいかなw
(最新号のスワマガのインタビュー記事より)
つくづくギエムの偉才ぶりが際立つねw
ギエムもアナニアシヴィリも元の競技を続けるには大柄過ぎたと思うからバレエに転向して才能が花開いて良かった
ソ連時代は幼少時に選抜されてバレエに向いてる子は半ば強制的にやらされたんだろうけど
(プリセツカヤの踊るべき人が…ってやつ)
最近はバレエよりもフィギュアスケートや新体操のほうが人気の習い事らしい 日本のフィギュア選手ももう少し体型と顔面偏差値が高ければ・・・
ロシアと比べるとがっかり・・ 日本人単体で見てると可愛いしスタイルも抜群
欧米人と並ぶと・・・公開処刑だよね
真澄とリリアナもそんな感じなんですかね？ リリアナは、オデット争いで舞台に登場した途端に
「なんて愛らしいの……！！」と観客のおばさんがメロメロになっていたから、
バレエの技術以前に容姿の面でも、他のロシア人ダンサーと比較しても飛び抜けて可愛かったのだろう 容姿の良さは審美競技や芸能では大きなアドバンテージだけどそれを覆すような演技もあるからなぁ
リアルバレエは知らないけどフィギュアスケートの伊藤みどりなんて小柄でドワーフみたいな見た目だけど躍動感溢れるスケーティングとジャンプの高さで伝説的な存在だし
身体能力や技術の高さ、あといわゆる表現力・情感を伝える能力やパワーが無ければ見た目が美しいだけで素晴らしい演技にはならないと思う
リリアナは最初は類稀な容姿と技術の人で
「とても綺麗だけど魂を揺さぶられない(byルシィ)」バレエだったけど
アグリーダックでエモーショナルに訴えかける踊りにまで到達したのがすごい
そのリリアナの目覚めを喚起した真澄の踊りは生命力に溢れて他人をエモーショナルに揺さぶる並外れた力があったということかと
(イメージとしてはソチオリンピックの浅田真央のフリー演技みたいなw) ロシアって、国の税金で芸術サポートだから、バレエも三代さかのぼって体型見るってどこかネットで見たような >>950
レイラいいよね
久しぶりに読みたいとおもったけど見える範囲に見つからず
電子で出して欲しいわぁ >>959
麗羅からの手紙、電書はRenta!にあるよ
「ニジンスキー寓話」の3・4巻に2部に分かれて入ってる
SWANシリーズ以外の有吉京子作品を扱ってる電書サイトは多分Renta!だけだと思う
麗羅も愛蔵版で出ないかなぁ
おまけのVariationでセルゲイエフ先生のその後を描いてくれたら即買っちゃうw >>949
『白鳥の祈り』ってSWAN連載の後だっけ？
ここでも青石薫さんが当て馬だったんですかね
アマゾンの試し読みみたけど、ヒロイン中学生には見えないね、大人っぽい 青石家はSWAN世界の名門当て馬家系w
ウクライナ侵攻の経済制裁の対抗措置としてロシアが旅客機の上空通過を禁止してきたら
ソ連時代みたいなアンカレッジ経由の北回り航路が復活するかもって予測されてるの見て
本編終盤の真澄とレオンのアンカレッジ空港での再会を思い出した
あのシーンが大好きで北回り航路に憧れたなぁ
けどヨーロッパまでの所要時間は1.5倍くらいかかるよねw
ビザ発行停止でロシアのバレエやスポーツ関係も来日できなくなりそうだし冷戦時代よりもさらに遠い国になってしまいそう キエフやウクライナという地名（当時）も、SWANで初めて知ったよなあ… 今、『ソ連』って知ってる人、少ないだろうね
ロシア人も美人多いけど、ウクライナはさらに美人が多いね、スラブ民族の血？
でも30代以降、肥える人が多いよね、バレエやってる人はみんなスラリとしてるだろうけど 少女漫画家「家」の履歴書という新書に、有吉先生が！
思わず買ってしまった。 ボリショイ・バレエ団の人気ダンサーが7日、ロシア軍によるウクライナ侵攻に抗議し、相次いで退団を表明
https://twitter.com/jijicom/status/1501032593680400388
ラリサとか今、何歳になってるか知らないけど、SWANが現実世界だったら悲劇だったね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 定期購読SWAN MAGAZINE春号が届いた
そうなんだろうなと思ってはいたけどスワマガは次号までで休刊になるとのこと
ドイツ編が完結して購読者も減っただろうし
コロナでバレエ団の活動も制限されたり取材も難しくなったんだろうね
けど17年もの間、SWANという漫画が看板のバレエ情報誌を刊行し続けられたのはすごいことだったと思う
折しもロシアのウクライナ侵攻で両国のバレエ団は当分の間は来日公演はおろか取材もできない状態になってしまったのは皮肉な偶然というか…
冷戦時代でも文化やスポーツ交流は行われていたのにソ連解体から30年経った今、こんな隔絶された状態になってしまうとはねぇ 肝心のまいあ最終回
まいあのバレエはこれからだ！でEND
まいあ1部からドイツ編まで4巻ずつだったことからみてもやっぱ短縮打ち切り感が否めないなw
取り敢えず話はまとめたけど最終回なのに主役のまいあのバレエの見せ場がないのは可哀想ww
しっかしレオンは (有吉先生も)バレエに関しては一切の私情も妥協も許さないねぇ
「まだ…早い」で愛娘を自分の舞台に上げないんだもん
まあいつか、まいあがそのレベルに到達するだろうという信頼と期待があってのことだとは思うけどキツいわw
オペラ座研修員入団、頑張るゾで第2部完で描こうと思えば続きは描けそうだけど
平凡社は漫画掲載誌は他に無いしこれでSWANシリーズはお終いなのかな… したらば、爆サイ、５ちゃん（２ちゃん）は企業（パチンコ店など）と提携してる可能性が高い。
掲示板は企業がステマするためのサイトになってる。
したらば、爆サイ、５ちゃんの管理人はユーザーをハッキングして個人情報を覗き見してる。
したらば、爆サイ、５ちゃんの管理人はユーザーを特定しようと自宅やネカフェまで探しに来る。
管理人はユーザーが掲示板を見てるだけでも今どこを見てるか分かります。
掲示板を見るだけのときも必ず匿名性の高いプロキシを使ってください（低いのは意味ないです）。
爆サイ管理人＝したらば管理人＝ネット工作会社ピットクルー＝パチンコ店(パチンコ業界)。
爆サイ管理人（したらば管理人）、ネット工作会社ピットクルー、パチンコ店社員は連絡取り合いながら連携してパチンコ店スレに書き込んでるようです。
「客の悪口荒らし」「長文荒らし」をしてるのは爆サイ管理人（したらば管理人）やピットクルーやパチンコ店社員です。
それを削除してるのも同じ爆サイ管理人です。
ニコニコは５ちゃん管理人と情報を交換していたから安全ではない。
ピットクルーなどが爆サイ管理人もしてます。
爆サイ、したらば、５ちゃんはパチンコ業界などの資金で運営されてるようです。
パチンコ店は無抽選台に遠隔大当たり信号を送って大当たりさせてるだけです。
大当たり確率は嘘です。
パチンコ店は営業中に確率を自由に変えています。
パチンコ、スロットは詐欺です。
そして店は暴力団配下のサクラ軍団の台に遠隔大当たりをさせ、サクラ軍団は違法に年間数億円、数１０億円を稼いでいます。
大手パチンコ店でも大勝ちしてるのはこのサクラ軍団ばかりです。
マルハン、楽園などの大手パチンコ店は顔認証データを交換していて、勝たせた客が他店で勝てないようにしてます（最後は全員負けるようになってる）。
嫌がらせ対象に選ばれた客の顔認証データも交換していて、その客が来店して席に着いた瞬間に隣や後ろの台を大当たりさせる嫌がらせをしてきます。
この客は他の席に移動してもすぐに隣や後ろの台を大当たりさせる。
これはパチンコ店の違法行為、犯罪です
パチンコ店の社員は偏差値40くらいしかないです。 休刊が決まったから早めに畳めるように調整したのかもだけど
確かに印象に残ったまいあのバレエって
ジプシー娘くらいだったなぁ
連載が長期になっていたら
まいあとリオのロミオとジュリエットは観てみたかった 出版社変わるとしたらSWAN以外の版権持ってそうな秋田書店かなぁ？
スワマガONLINEによると次号は有吉先生のインタビューや表紙イラスト集
まいあ幼少時の真澄とレオンの番外編漫画が掲載されるらしいので楽しみにしてる
(懐かしのあの先生も登場するかも！とのこと)
しかし次号で休刊のお知らせはONLINEには書いてないのねw
(スワマガ本誌も次号予告欄でサラッと書いてあるのみ) ウクライナ情勢には心が痛む
キエフのバレエ学校に留学していた日本人も帰国してるね >>977
キエフのバレリーナの人が避難してたね
受け入れる方も覚悟がいるよね セルゲイエフ先生って初登場時25才設定だから1951年辺りの生まれでプーチンと同世代なんだよね
まいあではレニングラード・バレエ(ミハイロハスキー？)で芸術監督になってるとしか消息は分からなかったけど
そういう公的な役職に就いているなら表向きはプーチン支持するしかないんだろうな
けど冷戦時以上に孤立して文化交流でさえ途絶した状況には複雑な想いがあるだろうね
抑制の多いソ連バレエ界で生きることを自らの枷としていた人だけど
魂の伴侶のリリアナを亡くし、創作のミューズである真澄も手放して何を支えに踊っていたのかなぁ
ソ連崩壊は解放となったのかそれとも喪失だったのか…
有吉先生、次はセルゲイエフ先生のその後を描いてくれないかなぁ
(ミーシャの成長した姿も見たいしw) 戦時下では「人はパンのみにて生きるにあらず」とか言ってられなくなって、文化は後回しになってしまう
バレエ、映画、音楽、スポーツ https://www.koransha.com/ballet/kyivgala/#ticketArea
キエフバレエGala2022
＠6500円って高いのか、安い方なのかも分からない
でも一度ぐらい生バレエ見てみたい気もする 6500円でキエフバレエがみられるなら個人的には全然ありな金額ですね
バレエ教室の発表会でも2、3000円とかしますし
ただ全席指定で料金一律はバレエだとバクチ感がありますが… >バレエ教室の発表会でも2、3000円
素人の発表会にお金とるんですか？！
バレエって日本だとお金かかるんだね、極めようと思ったらお金持ちしか無理そう バレエ始めて体幹が鍛えられて、姿勢がよくなり、集中力が増して成績UPしたとかいう人がいた
大人になってからやる気にはならないけど、子供に習わせたいお稽古事だね 骨格的にバレエに向いてない場合もあるからねぇ
肩甲骨や股関節が外に開き辛いタイプには厳しいと思う
セルゲイエフ先生が指摘してたように日本人は脚のラインが真っ直ぐじゃ無い子も多いしね
日本人で手足長くてバレエに適性がある骨格の子はレアだよねぇ
自分も姿勢が綺麗になればと思って娘にバレエを習わせてみたけど
前肩猫背気味(親譲りw)の矯正は出来なかったよ >>985
娘いないから詳しくは分からないけど、バレエ習ってる子は見てると結構分かるよｗ
姿勢がびしっとしてて立ち姿が綺麗、一生の宝物だと思う
お嬢さんもきっと他の人が見たら、素敵さが分かるんじゃないかな 家族が突発性難聴になりました
片耳だけだったので発覚が遅れてしまった
入院したけど完治せず
真澄は両耳の聴力が失なわれた設定でしたよね
芸術家パワーで自然治癒はすごい ご家族が大変でしたね…
片方だけ突発性難聴になる場合もあるんですね
ご回復をお祈りします
真澄はストレスによる心因性難聴だったから
ストレス源(リリアナとの勝負)から離脱したらすぐ治っちゃった感じだな
真澄って生存本能がめちゃくちゃ強いがゆえに
過剰なストレスが掛かると乖離症状(感覚遮断・記憶障害)起こしちゃうタイプだから
NYでルシィの事故死の後も牧神の午後の出演日程こなすために
レオンへの恋愛感情もルシィへの罪悪感諸々と共に封印してしまったんだよね…
あの辺りの真澄の現実感が希薄そうな様子の描写が秀逸だなあ思う あゆが突発性難聴になってたような
ストレス度の高い芸能人（芸術家やスポーツ選手も？）がよく罹る病気なんでしょうかね >>988
>>989
やさしい書き込みありがとうございます
突発性難聴になった家族は、凝り性ではありますががさつな成人男性なので、原因にロマンチックな要素は皆無だと思われます… ねとらぼ調査隊「バレエ漫画」であなたが好きな作品は？【人気投票実施中】
https://nlab.itmedia...rch/articles/748440/
結果見てちょっとびっくりしたSWANが暫定1位w
昔の漫画だし続編も一般の漫画誌掲載じゃないのにここまで票が集まるとは！
やっぱ2000万部超のヒット作は伊達じゃないのねw 本題の今日発売のSWAN MAGAZINE最終号
通常のバレエ記事に加えて「まいあ」完結記念特集として
扉絵イラストのカラー版、有吉先生のインタビュ0ー、現役トップダンサー3名が「まいあ」と自身のバレエ人生を語るインタビューなどなど
漫画は愛蔵版12巻のvariavion(まいあ誕生)の再掲載と新作12ページ
新作はドイツ編終了時から約2年後、ベルギーのバレエ団に移籍した真澄・レオン夫妻のところにセルゲイエフ先生のダンスグループ(ラリサのカップルも)がゲスト出演することになって…って話
先生に会えてウルウルな真澄といきなり先生に懐きまくる2歳児まいあにヤキモキするレオンがかわいいw
最後のおまけイラスト、先生・レオン・マクシム(ラリサ彼氏)のダンスシーンはさすがの迫力で
70才超えても衰えない有吉先生の画力には関心する
スワマガ、看板漫画SWANで17年間も続いたのはすごいことなんだよね
休刊は残念だけど、今後のお知らせによるとWEB雑誌的に情報発信するみたいだし
モスクワ・ドイツ編のおまけ漫画付き愛蔵版を出すらしいw
有吉先生もまだ新しく描きたいこともあるようで、これで断筆ということは無さそうで良かった
今後の活動方針が決まったらスワマガのホームページで発表するらしい
https://swanmagazine.heibonsha.co.jp
今後の動向が見えたので、テンプレ変えて新スレ立ててみます 新スレです
https://itest.5ch.net/medaka/test/read.cgi/gcomic/1655281969
スレタイちょっと変えてみました
まいあ終盤も今回の新作も葵さん登場してなくて永遠の良いお友達()決定ねーと思ったのでw ここの人達も投票してそうなのに全く話題になってなかったよね
人気の割にもう意見は出尽くして語ること無い漫画なのかな
ちょっと前にがるちゃんでもバレエ漫画トピ立ってたけど、意外とSWANの話少なかったんだよね SWANはやっぱり知名度高いなって思ったよ
アラベスクが思ったよりも伸びなかったのが残念
短いからかな SWANはまいあが先にあって予定調和の大団円で完結したから
賛否両論巻き起こすようなどんでん返しもなく、もう5ちゃんとか掲示板で語りたいって人は少ないんだろうねw
ちょいと暇なのでw、スレタイの人について考察してみた
結局、葵さんって真澄の心に決定的なインパクトを与えられなかったんだよねぇ
真澄は心身弱ってるときにプライベートで優しくされると恋愛感情にスイッチが入り
実際は多情なんだけど好きだと認識するのは一人に対してだけって感じだから
葵さんが真澄を助けたのはバレエ関連の場面のみで、森の詩の時に告白したときは真澄は草壁さんが好き♡な状態だったから全く響かなかったとw
バレエのパートナーとしてもあんまり相性良く無いし、真澄が惹かれる要素がないw
当て馬にもなれなくて気の毒ではあるんだけどね… 最近の作品の女の子って、眉毛が濃い目で線がちょっと太くて
繊細さみたいなのがあんまりなくて
精神的安定の話にいくので、
そこまでヒロインとして応援したいって感じがない気がする。
葵さんっていい人なんだけど、見せ場の火の時も
凄い事は凄いけど、むしろ熱が怖いって感じになったので
草壁さんは中身はともかく外は穏やか系だし、熱量強い人真澄は恋愛対象にならないのかなとその時思ったら
気づくと熱量高いルフィと熱愛してたｗ 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/いち631406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30～ テンポが遅くなった理由の説明
FF4ファンを無視して改悪したのは植松伸夫さんでした。そしてそれを止めないスクエニのスタッフたち
他にもクリスタルが浮かび上がるタイトル画面を削除、聖剣の攻撃音がショボい音に、
パロム&ポロム石化イベントの迫力が減少、魔導船浮上イベントで海が渦を巻かない、
などFF4ファンが誰も求めてないのに原作を色々勝手に改変するFFピクセルリマスター
一体どこが原作やFFファンを大事にしたリマスターなのか？
プレイヤーを大事にしないからFFって国民的ゲームの地位から転落したんだろうな
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ トーセ TOSE ファイナルファンタジー ピクセルリマスター
FINAL FANTASY PiXEL REMASTER ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ ゴルベーザ四天王とのバトル
高木了慧 宮永英典 村井歩 長谷川憲人 甲田雅人 片岡真悟 青山勇士 足立知謙 裏谷玲央 常本絵理 常本正也
椎葉大翼 野田博郷 小見山優子 久野幹史 高木了慧 【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/いち631406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30～ テンポが遅くなった理由の説明
FF4ファンを無視して改悪したのは植松伸夫さんでした。そしてそれを止めないスクエニのスタッフたち
他にもクリスタルが浮かび上がるタイトル画面を削除、聖剣の攻撃音がショボい音に、
パロム&ポロム石化イベントの迫力が減少、魔導船浮上イベントで海が渦を巻かない、
などFF4ファンが誰も求めてないのに原作を色々勝手に改変するFFピクセルリマスター
一体どこが原作やFFファンを大事にしたリマスターなのか？
プレイヤーを大事にしないからFFって国民的ゲームの地位から転落したんだろうな
1000ならスクエニが改善する
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ トーセ TOSE ファイナルファンタジー ピクセルリマスター
FINAL FANTASY PiXEL REMASTER ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ ゴルベーザ四天王とのバトル
高木了慧 宮永英典 村井歩 長谷川憲人 甲田雅人 片岡真悟 青山勇士 足立知謙 裏谷玲央 常本絵理 常本正也
椎葉大翼 野田博郷 小見山優子 久野幹史 高木了慧,,,,,.,.,.,.,.,., このスレッドは１０００を超えました。
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