・・・・・・ 槇村さとる 11 ・・・・・・
・月刊Office YOU（23日発売） 「Do Da Dancin'！ヴェネチア国際編」
ttp://officeyou.shueisha.co.jp/sobisha/
・月刊Cocohana（28日発売） 「YES！」
ttp://cocohana.shueisha.co.jp/index.html
公式「槇村さとる-人生の穴-」 ttp://www.hh.iij4u.or.jp/~fcs/
キム（事実婚の旦那）サイト ttp://www.kimmyonggan.com/index.html
前スレ
・・・・・・ 槇村さとる 10 ・・・・・・
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/gcomic/1328974634/ すげえな、８年前にたったスレがまだ消化してないの
末期すら過ぎたってことかな 5chに慣れてない人なんでしょ
内田春菊はgって言うし一条ゆかりは御大いったり
池田理代子はリヨタソと呼ばれているし
山岸凉子はギシ先生と呼ばれている モーメント連載7年目でまだ終わる兆しもないのか
もちろんそんな漫画はたくさんあるが、2014年五輪をゴールにしている作品内容で、現実では2022五輪も間近なのにまだ2014年にたどりつかないとは
北京五輪が終わってもまだ続くんだろうね
次の冬季が終わるまでに完結すれば御の字かな
北京以後フィギュアの採点方法ががらりとかわるらしいが今の採点法は昔の6点満点採点みたいな扱いになりそう 久し振りにイトコが持ってたドダダン読んだ
太鼓パリで納豆はまだしも生卵食おうとしてるのに吹いた
ほんとに末期って日本だけの常識で外国描こうとしてんだなｗ ああ、話がまだバンクーバー前だけど挟み込まれてる未来はソチなんだっけ
あの調子でまだ五、六年分あるのか長いなぁ ドダダンのときの真理とか今回の樋口奈々とか
当て馬があまりに都合がよすぎる
実力は一級品なんならヒロインよりも格が上
でも選ばれる（持ち上げられる）のは主人公
主人公に説得力がないのよ
アナウンサーや周囲にすごいすごいと言わせるだけじゃなく
絵とか演出とかで読者を説得してほしい この人の作品はフィギュアスケート者しか読んだことがないが結局愛アラがいちばん
真面目で求道的・他人disをするキャラがいない・爽やかな読後感
以降の作品はみんなその反対を言ってるからね
白ファルとかむりやりいい話っぽく終わらせてるがライバルを殺人未遂犯にしてるしもうむちゃくちゃ
絵は綺麗なんだけどね
彼氏キャラに「樹里ってほんといい女だなって思いましたよ」なんて口で言われても、ハァ？としか思えない
でも作者的には初期の作品は編集に縛られて書いたから好きじゃない、自由にかけるようになった後期作品の方が好き、なんだよね 主人公が自分のもっている技術が足りないとか
望まれている表現ができないとかじゃなく
調子崩すのが常に人間関係ってのがなんだかなーと思う
今月のモーメントでも惚れてる男が
コーチと二股かけてるっぽくて
まーたこのテのことでモメんのかよと思った 主人公はシェフとは両想いになってない好きバレしてる状態
シェフはドキドキせず迷惑だとも言わず主人公の好意を平然と受けとめてる
あのシェフ男は主人公を肉体恋愛対象として全く見てない
主人公を金メダリスト育成プロジェクト参加に前向きで積極的
アラサー男はアラサーコーチと恋人になった
主人公の表現力アップ、試合で高得点をたたき出すため金メダルのため
コーチは付き合ってる事実を主人公に完全に隠しぬく思惑
それを腹黒いとは一切思わずシェフ男もそのプランに同意してる
恋によるモチベーションがいずれ交際バレによって爆散する展開あるよねーｗ
主人公はフィギュアを放り投げる方向に一旦失踪するも
自分は表現者であると自覚して一人っきりでリンクに立つ、でエンドかなあ 男もコーチも信じらんない
フィギュアだけで生きるそれが私の人生それしかないになると
いずれ万引きマラソン女子同様の破滅エンドで人生オワタが現実
まあそこはマッキー少女漫画脳な甘ちゃんだから現実鬱エンドはやらないねｗ
金メダルを得るためなら恋心さえ計画に組み込まれちゃう過酷な状況で
主人公に何てモノローグ言わせるのか好奇心で連載追っている 時々挟まれているオリンピックシーンが直近開催の次の大会だから、バンクーバーでコーチと榊絡みで失敗してコーチと離れて立ち直ってソチで復活して金メダル！
ママにも見てもらえた！って展開かな
現実の世界ではソチの次の次の大会まで来てるけど おいしい関係の時点ですでにおかしい人だったけど
まだ作家やってたのか コーチと榊の間に子供が産まれるも、色々あってソチまでの期間限定で榊は主人公の側にいる事を約束。
ソチ後は榊はコーチと子供の元に飛んでいく、ていうのが悲観的なわたしの予想。
確かスペインだかイタリアで、料理修行してたと記憶。そこで母子で待ってるんじゃないかな？ 今月で初恋クラッシュさせたかー
あんま引っ張らなかったな 奈々ちゃんのサティは見てみたいかも
雪はもうどうでもいい 今号
あっそういう…？コーチは百合ではないのは分かる
コーチの闇部分の詳細説明が殆どないのは何でだ
雪から寄せられた無垢かつ全幅の信頼の表明で
深い自己否定からの闇浄化が起こったコーチのカタルシスが
ちっとも読者に伝わってこない空回ってるシーンで終わってしまった あんまり雪のこと好きじゃないけど
さすがに可哀想になった
いつも大人の勝手な『愛』とやらに振り回されている レイコさんは榊さんとスペインに行っちゃうのかなあ？どういう風に着地するんだ？雪にとってはつらいなあ。 レイコさんが雪の側に居られないのは
百合愛になっちゃった以上ノーマル雪の側にいても成就不能で自分が辛いから
というより
レイコさんにとって雪は何しても可愛い対象になってしまったせいで
完全他人目線でシビアな指導を雪に提供できなくなったから
メダリストのコーチを続けられないから降りるって意味だと思うんだけど
ティーンの雪にとっては理解できないだろうな 雪って結局何がどうしてそんなに他の選手より凄いのかさっぱりわからない
亜季実や愛子や樹里が読者に応援されたのはそれが描かれてたからだろうし
鯛子ですら「どこが特別か」って部分を描こうとしてるのはわかったのにな
誰だって舞台裏では色々苦しんでんじゃないの？程度の苦悩描写を延々やって
リンクに出たら「すごい！」「他とはまるで別格！」って周りに騒がせてるだけ 説教好きなシングルマザーの話あったよね
あの漫画で苦手になったな
おいしい関係は好きだったんだけど >>804
イマジン?
アンリミで四巻くらいまで無料になってたんで読んでみたけど
続きは読みたいとは思わなかった
妙にセックス推しになったのって旦那?さんの影響なんかな? 未だにコーチと榊がチューしたりしたのかわからない
流れ？ いつも同じような話の繰り返し
もうスケートやめた方がいい パパがさわりにくるネタ何回目だよ トラウマはもうわかったよ これ描いてて楽しいのかな
なんかもう惰性だけで描いてそうだし載せる方も惰性だけで載せてる感じ 新刊読んだ
ロシア留学とか菜々ちゃん開眼から離れていってる 今更ながらこの漫画家の存在を認知して読んでみたら
読んでて耐えきれなくなる漫画でびっくり
そしてとうにそれがここで語り尽くされていることに
すごく納得 新キャラの外国人コーチは高橋シェフ枠
（ヒロインに都合のいい大人の男）
モデルはステファン・ランビエールかな 普通の庶民でOLレベル女性が他人依存の流され体質を止めようと思ったら
コーチングに半年ぐらい使ってノート術で客観能力を装備するわけなんだけど
これマンガだから成熟男性キャラを都合よく登場させてんだよね
けど手垢付き過ぎてて食傷だわー
千代バア良かったんだけど谷に突き落として這い上がりを監督する系だからなあｗ 今やってるらしいのは
指導なのか支配なのかコントロールなのか洗脳なのかカオスなまま
女が男の指示に反抗できずメンタル壊れかけてるエピソード
男コーチはメダル必勝法を握っててセックス使って絡めとってる
教えているうちに恋愛になったわけじゃなく
絶対神として依存するよう仕向けると授業効率がいいのでそうしただけ
女選手は依存関係にハメられたと気づいたが関係解消できない
そういうブラックボックスを明かすって、それ読者が興味持つやつ？ もうスケートのやつ誰も読んでないし、古すぎる
別の話にした方がいいよ 唐突にパワハラ先生の件が片付いてソチ五輪も終わって結婚して出産までしてた。
何と言うか…打ち切りなの？
それにしちゃ長々と連載が続いてたから、まっきーが飽きたからか？ 打ち切りを打診された？
それとも雑誌が休刊するの？
としか思えない雑な最終回 ココハナ、冬の4号連続新連載企画なんてやってるし
近々で休刊廃刊は無いと思うよ
よしながふみが2024年に芸能界物の新連載を始めるとも発表済み
単純に打ち切りになったんじゃないかな
もう集英社からオワコン扱いになってそう >>780
リアル・クローズ毎日無料はなくなったけどまた3巻まで無料になってたので読んだよ
説教臭いとかありえないとか上の方に書いてあるけどわたしはこれ好き
実家に帰る自分に合わせろみたいな元カレ達也が殴りつけてきたのには激怒したけど 雪の凄さが全然わからんまま圧倒的勝利！金メダル！終わり！
いつも通りだけど描くの飽きたんだろうな >>822
おまおれ
私もそう思って久しぶりにここにきたw スケートと近親相姦以外で単純に楽しめる漫画を描いてほしいです 20巻ダイジェストみたいになっててびっくりした
一回選考に落ちてからの復活とかセクハラとかもっとしっかりやると思っていた 
