【ネリー】斉藤由貴ホラ吹き長文【アナルセックス】
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この2人の当時の資料を少し分析して思うのは、この2人はかなりな「アスペルガー症候群」の症状が出ていること。
「アスペルガー症候群」と言っても病気ではない、気質のようなもの。(30年前は一般的な言葉ですらなかった。)
強い疎外感や生きにくさ、そしてそれゆえ異人種と思われ、一部の人から徹底的に迫害、攻撃される。
(尾崎も逮捕させる前から、ひどい状況で出所後も今のアスカや清原以上の侮辱を週刊誌などで毎回受けていた。)
「同志」や「同じ心を持つ」と斉藤はいっているが、それはその症状を理解し、共感してくれる人に巡り合えたからだと思える。
月刊カドカワで詩や小説を発表しあい看板だった2人が、もし尾崎が生き残ってくれていれば、もっといろいろな分野で活躍できたろう。
もしかしたら20年以上たった今頃、親友の斉藤とジョイントのチャリティーコンサートか何か開いていたかもしれない。
あのひどいマスコミの攻撃・迫害がなければ。 疑問視する人も多いが尾崎の奥さんは尾崎の死を「自殺」と言っている。自分もそうかもしれないと考える。
尾崎が奥さんや子供を大切に思い、愛していたのにはうそはないと思える。
ただ、また酒や薬に依存していた尾崎が、斉藤と会うことによって生きることに一縷の望みをいだいたようにも見える。
周囲にいた複数の証言によると、アルコール中毒であった尾崎が斉藤の前では酒や煙草に一切、口を付けなかったという。
尾崎が斉藤と連絡を絶ち、別れを告げたのは自身の死を予感し、将来のある斉藤を死への旅に巻き込むのを恐れたからかもしれない。
現在の斉藤は仕事(女優)も順調で家庭的にも恵まれ、幸せとなっているが、時折「遠い寂しい目」を見せる。
そして新たに生まれ変わって得た幸せの中でも、いつかの別れや孤独を見通すような発言をするのは、そのためかもしてない。
あれから30年近くたって、時とともに多くの歌は忘れさられていくが、それぞれの「卒業」や「I LOVE YOU」は歌い継がれている。
2人のことは恋愛等を越えた何か、魂の結びつきとして伝説となるかもしれない。 渡辺さん若村さんとのことは何と言われてもかまわないが、このスレッドのネタは
渡辺さんが元奥さんに離婚要求の裁判を起こし、奥さん側が裁判を有利にしようとして、過去にこんな風に雑誌にかかれていると裁判所に差し出したもの。
まともな雑誌ならいいが男性三流ゴシップ雑誌はほとんどいい加減なものが多い。裁判でも資料の価値無しとされている。
ちなみにコンビニに行っていくつか手に取ってみて見れば、どんな有名人でもデタラメで中傷されていることが多い、
こんなネタ元を、さも本当のことのような題をつけてここや、ツイッターにあげる人は相当の悪人か、人の幸せを妬み不幸になることを喜ぶ鬼畜だ。
てめえら人間じゃねえ。というのはこのスレッドを立てた人のことだ。と思ってます。 >>10
鬼畜ホラ吹き長文近親相姦(笑)
梅毒で早く死ねば良いのに(笑) 昔の写真見ても考えごととかないんだろうなって顏よね
そこがロリコン気質の男は惹かれるのかもしれけど 貞操観念なんて考えないと産まれないから
無色透明でもガラスと水晶では原子が配列がバラバラか規則的で違うように
人において「無垢」のように見えてもただチャンポランなイミテーションなのか考えた上でget overした本物なのか
鑑定眼がないとどっちも同じに見えるのよねワタシは判別できる方 ★斉藤由貴さんの真実を探して2★のスレだけが書き込み行数が84行で他のスレに比べ増えているので見に行ったところ
「尾崎が結局は嫁のとこへ戻っていいように遊ばれてしまった」との書き込みが
うーん........何と答えたら良いのか。
確かに見方によってはそう思えなくはない節もある。
スキャンダルになった3人はいずれもプレイボーイ風に見える。
尾崎さんはもちろん才能のある稀有な人だが、中村さんとかの話でも、日時場所も考えずおしかけるなど直情的で
遊び人と言えば、そういう面は否定できない。
川崎さんと言えば、当時から有名なプレイボーイで浮名を流していた。
医師のことは良く知らないが、
・彼女をさして「自分の作品」と言っていた。
・映画を見に行ったのをカウンセリングの一環と言っていた。
・転移性恋愛という言葉をご存じだろうか。カウンセリングの治療は医師に対する絶対的な信頼の上に構築される。
「いいように遊ばれた」という言葉は、ある面からはそういう面もあるかもしれない。
そして自分が上で書いたこと。
彼女が高校時代、漫画研究部部長をしていたのは、今や有名な話ですが、男性もそうですが漫画やアニメに夢中になることは
現実世界からの逃避の面があると思います。(否定しているつもりはなく、それも想像のうえで素晴らしい事と思いますが。)
幼い時、悲しい思いをして心が傷ついた人は自分を卑下する、信頼し自分を強く認めてくれる人の要望に対して断ることが、
また嫌われる自分になってしまうことを無意識に酷く恐れ、断わることができない。
そして彼女は失恋を歌う歌手であり、悲恋を演ずる女優であり、恋愛を表現する作詞家。
その時それぞれに懸命に恋し愛することは、誰にも責めることはできないと思います。
そして今、家族も夫も彼女のそういう所を知った上で許してくれている。
(家族会議で、お嬢さんが「女優を続けて」と言ったという) 上からもう少し続きます。
子供さんが、旦那さんが快く許してくれている以上、誰に迷惑がかかるのか。
尾崎さんの妻は、当時の尾崎さんの追い詰められた状況を良く知っており、
そして由貴さんや見城徹さんが話さないで秘密を守ってくれたことに対して感謝していると思います。
カイヤさんは先日の報道の時も強く弁護してくれ、会ってハグしたいと言っていました。
(ついでに仁王立ちの件も、言われてそこに立っていただけと言っていた。)
医師の妻は看護師であり、転移性恋愛に患者の罪は問えないことを知っている上、
あの下着の写真が世間で言われている状況でないことを知っています。
週刊誌は医師が同居してないだけで、離婚だ慰謝料裁判とデタラメを書いたが、そんな形跡はなく医院は盛業だという。
(慰謝料がもしあるなら移転性恋愛に付け込んだ医師が、由貴さんの夫に払うべきものが外国での通例)
もし医師の妻が訴えるとしたら、故意に誤解を思わせるような記事にした写真誌と、ネタを持ち込んだあの宗教にでしょうが
前にも書いたように医師法の問題もあるから、おそらく何も言うことはないでしょう。
3っつのスキャンダルは内容を誤解されたまま、昨日書いたツイッターなどで過剰に書き換えられ悪名を広げていく。
彼女が女優を続けて行く上での障害は、まだあるばかりか、これからもずっと続いていくでしょう。
絶望的な状況と、気の遠くなるような遠い道のり......................
でも大丈夫、彼女には千化の表情がある。
クイーンの最終回で100通以上の賞賛のコメントを受けた峰不二子のような活躍、いまだに語られるオカムスの恐怖の演技
auのCMや黒井戸殺しで見せる不思議な笑い、いまだに放映のたびに30以上はある大福復帰との凛とした変人女性警察官、
そしてフォルトゥナや高校生物理でみせる優しい穏やかなお母さんなど...........
きっと時代が彼女を守ってくれる、時間が彼女の才能を証明してくれる、ネリーさんがまた大袈裟と怒るかもしてませんがまた書きます。
昭和、平成、令和にかけて3度の致命傷を受けてもよみがえる、不死鳥のような不死身の女優がいて、懸命に生きたと。 尾崎さんのファンの方のようですが
ご意見を書かれたので、紹介するとともに、こちらからの意見も書かせていただきます。
「私は最近尾崎豊のファンになったんだけど
曲はもちろん彼の人生とか生い立ちとかあれこれ調べてて
斎藤由貴とのことも当時ももちろん知ってたんだけど全然意識になくてふ〜んて
感じだった
けどこないだテレビの尾崎特集見て尾崎のイケメンぶりにビックリして
ここにきて急に尾崎のファンになったわけ
で、斉藤由貴が尾崎豊のことどんな風に語ってるとかそういうのあるかあれこれ
見てるけどまったくないのね
彼女の双頭の月ってエッセイっていうか詞っていうか本を読んだけど
尾崎と別れたころに書かれたけっこう怖い怨念系の文章もあったりして
そうね、結局は嫁んとこ戻った尾崎は斉藤由貴に取ったら弄ばれたって見方も
確かにあると思った
けど尾崎ファンからしたら尾崎は離婚したかったけど嫁がしないからとりあえず
偽装より戻しであとで離婚して斉藤由貴と結婚するってみんな思ってたから
まぁ、10代のカワイ子ちゃんアイドルと違って女優にとったら
ゴシップの一つや二つなんて勲章でしょうね
斎藤由貴と結婚してたら尾崎は死んでなかったよね」
下へ続きます。 上から続きます。
「尾崎のマネージャーやってた鬼頭って人の本を読むと
尾崎は扱いが大変だったけど吉岡秀隆や斎藤由貴といるときは落ち着いてたっていうから
よっぽど信頼してたんでしょうねって
尾崎の復活コンサートで新横アリーナに斎藤由貴の席を用意してたけど彼女は現れなかったって
それとか鬼頭や当時カドカワにいた見城らとキャンティでの出来事とか
あれこれ知れて面白かった
尾崎との想い出を彼女が語るってことは今後あるのかしら
すごく聞いてみたいけどないかな
もっとずっとオバーチャンになってからならあるかもしれないから
その時にあれこれ聞かせてほしい
で、そのマネージャー鬼頭本で尾崎が九州でのツアー中に鬼頭と斎藤由貴と電話で話して
斎藤由貴がなんかもう疲れちゃってみたいに言ってるくだりがあるんだけど
尾崎は由貴ちゃんにもつらく当たってた時があったみたいねw
尾崎や鬼頭は由貴ちゃんて呼んでたって
彼の実家にも連れてったりしてたってのもどっかで読んだけど再婚は本気だったのね
いつか斉藤由貴の言葉で語った尾崎話が聞きたいな」
と書き込まれています。
以前より尾崎さんの本当のファンの方は尾崎さんの当時の状況をよく調べて知っており、彼女のことを悪く言う人は少ない。
尾崎さんの事をよく調べていない、歌だけのファンが、中傷マスコミの受け売りを鵜呑みにして彼女を悪く言うと書きましたが、
この方はかなり状況を調べておられるようです。
もう少し続きます。 上から続きます。
「斉藤由貴が尾崎豊のことどんな風に語ってるとかそういうのあるかあれこれ見てるけどまったくないのね 」
そうです。全くありません。
彼の状況を細かく伝えることは、彼の夫人への批判になってしまう。
彼女も見城さんもそれは絶対に避けたいと思っているように思えます。
ただ言葉はまったくありませんが彼女には「LOVE」のアルバムがある。
全曲彼女の作詞であり、魂を削って書いた歌がある「このまま」「Letter」「誰のせいでもない」「いつか」など。
こないだお伝えした「音楽惑星」にはたしか、尾崎さんとの時は凍結保存されているような事が書かれていましたが
自分も武部さん作曲の「永遠」は彼のことだと思います。
ただ言いたいのは、彼女と彼が単なる不倫といわれる間柄ではなかったこと。
今日も麻薬の芸能界の報道がありましたが、当時はね駒の高視聴率で、今の「広瀬すず」さん以上の人気があった彼女が
アスカさんのような刑務所を出たばかりの独立で周囲から徹底的に排斥されていた彼と何で親友、悪友と呼ぶ間柄になったのか。
なんで彼の持っていた手帳にはモルモン教の教義がびっしり書かれていたのか。
それらの事を解明していきたいと思ってこのスレを書いています。 >>19
近親相姦猿(笑)、ホラ吹き長文炸裂(笑)。
早くAIDSで死ねば良いのに(笑)。 このスレを途中から見る方は、だらだらと思いついたことを書いており、何がなんだか分からないと思いますので、このスレの趣旨をもう一度書きます。
このスレは最初の40スレが前から自分の主張したいことを要約して写しており、この内容がテーマです。
少なくても最初の2件はあのように大騒動になり、非難中傷され、「魔性の女」と言われるような状況では全くなかったこと。
自分と同じところがある尾崎さんを何とか助けようとした善意、「国民的女優」とまでいわれるほどになっていた栄光も地位も全部捨て、
「このまま」の歌で分かるように命までかけて、彼を支えようとしていたこと。
そしてそれを失って茫然自失して壊れたのは、その思いの強さ上にやむおえなかったことと自分は考えます。
川崎さんの事は、亡くなったのを知ったわずか半年後、(4月25日に亡くなられて、11月に恋人役としてあの舞台が開演した)資料を吸調べてください
泣き崩れて何時間も部屋を出なかった彼女は、目もうつろで表情もおかしかった状態がずっと続いていたと当時の報道で書かれていましたので、
丁度そのころです。(写真誌の報道はずっと後で、泳がせていたとされますので、そこに1年以上の間が空いているという人もいましたが、それは違う)
そんな心の壊れた人につけ込むプレイボーイの行為に対して、弱っていた人に責任があるのか、
(どこの国の映画をみても、そんな人に周りの人は気遣い立ち直らせようとしているのに日本はあれほどまでに叩いた)それがあんな酷い報道になった。
由貴さんに過去の虐めなんて無かった、被害妄想だという人がいますが、それこそが明確な証明となっているように自分には思えます。
医師のことで彼女の責任を問われるのは、やむおえない部分がありますが、当時の彼女の追いつめられていた状況を上で書きましたが、
宗教の強い縛りを抜けて彼女が女優として続けていくには、あれしか方法がなかった。
医師の療法を信じて盲目的に従う事は、あの治療なら必然、そこに医師が邪気をおこしたら止めることはできない。
そして旦那さんも、お子さんもきちんと許し、20以上合った全ての仕事を辞退して責任をとった今、再出発に何の非難をされることがありましょうか。 上から続きます。
そして、一言言いたいのが、たけしさんも小泉さんも大河ドラマに普通に出ている。
(あちらの方が別れる別れないの問題になっている、由貴さんのは医療上の転移性恋愛と言うべきもので外国でも患者に罪は問えないという)
何で彼女だけが、このような仕打ちを受けなければならないのか。
どうして彼女には酷いことが言えて、辱めを受けつづけるのか。
その理不尽さが、あまりにも悔しいのです。
彼女にはそれに負けないで欲しい。
尾崎さんの遺志を継ぐ人として、その虐めに打ち勝って欲しい。
自分の勝手な要望ではありますが、かの女自身も言われているように
女優を止めないで、すっと続けていくことこそが
運命と闘って負けなかった、彼女が生きてきた証と思えるのです。
そしてできるなら、彼女に幸せになってほしい。
家族に囲まれ、たとえ小さい役となったとしても、
生涯仕事を続けられることが彼女の幸せだと思えるのです。
そして自分として今、思うことはいじめや嫌がらせや誹謗中傷に対して、見て見ぬふりをする、スルーする、かかわらない
のが正しい対応ではなく、時には文を書いて相手の卑怯さを非難して公開する、やり玉に挙げて非道さを追及する、
坂上忍(あえて敬称は付けません)ら、その時弱っている者を集中して攻撃してくる卑怯な輩には
それ相応の反撃をして思い知らせてやることが弱いものいじめをなくす最善の方法なのではと思っています。
そのために力を溜めたいと思います。 >>22
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、肺炎で死ねば良いのに(笑)。 女優版の他の方のスレを見ても分かるように、2ちゃんねるなんて、中傷、誹謗のたまり場で日頃うっぷんのはけ口のない人が
うさをはらすために書きこむのがとても多いように見受けられる。
由貴さんのスレも、この一年で何十も立ったけど、まともに由貴さんの事を考えようとするものはほとんどなかったと思う。
このスレにも、もちろんまだアンチも多く、まともなことを書くと、たちまち逆襲が試みられるが
それでも何人かの人は本当に由貴さんを心配し、早く再出発してほしいと強く願っている。
ツイッターでも「斉藤由貴の女優版の2ちゃんねるで何人かのファンが本気で復活を考えている。ファンの目が温かい。」というのもあったし、
「2ちゃんねるに選別されて最後に残った手強いファンがいる。」というのもあった。(言葉はうろ覚えだが)
2ちゃんねるなんて、中傷、誹謗のたまり場で見る人がいやな気持ちになるので、あえて見ない人も多いと思う。
ただ、その人を何らかの事情で調べるとき、ウィキや人名辞典のようなものではどうしても把握できない、
影の部分、別の部分を知るために、ここに見に来る人はいるかもしれない。
2ちゃんねるは長い時間が残るので、たとえば3年前のあの時はどうだったなどわかる場合もある。
何も知らない第三者が調べるときに、内容のない中傷、誹謗だけでなく、その人の長所や弱点を立体的に知ることができるよう
何らかの記録を残すことができる場所として、2ちゃんねる(今は5ちゃんねるか)は貴重な場所とも言えると思う。 >>24
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、淋病で死ねば良いのに(笑)。 寓話です。長いので読まないで下さい。
昔、ある所に、キスをしない女優がいました。容姿が個性的で、演技の筋も良いので、名作のリバイバル、トレンディなドラマ、
人気脚本家を使った正当派の恋愛ものなど主演の良い企画が続々と舞い込みました。
でもキスができないので全部断りました。キスをしないのは30年以上たった現在でも続いています。
そのため多くの関係者から「ふざけるな、思いあがっている。今につぶしてやる。」と酷く憎まれ、嫌がらせされました。
昔、ある所に珍しい歌手がいました、歌唱力はそれほどでもありませんでしたが、
振り付けもせず、詩を良く解釈し誠心誠意心を込めて歌う姿は新鮮でした。
いくつかの新人賞などの候補にも登り期待されました。でも女優だからと言う理由で、全部辞退しました。
歌手を目指す人たちがどんなことをしてもほしいこれらの賞を、あっさり辞退するなんて
「思い上がりも甚だしい、どんなことをしても破滅させてやる」とこちらも酷く憎まれ、徹底的に嫌われました。
また昔ある所に、変わった少女がいました。家が変わった宗教の上、不器用で人とうまく接せられないため、
いじめの格好のターゲットとなり、「はなくそ」と呼ばれ酷いいじめが続きました。
仲間はずれにされ、酷い嫌がらせを受け続けましたが、周りは傍観するだけで助けてはくれませんでした。
幼い少女にとってそれは地獄だったと思います。早退し家に帰ってからも鏡を見続けました。
名の知らぬ駅で降りて、海岸を日が暮れるまでぽかんと見続けました。大きな装飾時計を我を忘れて何時間も見続けまそた。
この時、少女の心の線が「ぽきん」と折れてしまったのかもしれない。
優しく声をかけてくれる人がいると、その長所が際だって輝いて見えて惚れてしまう。
少女は成長し美しい娘となりました。ひょうんな偶然が重なり有名になりましたが傷は治っていません。
共演する人の長所が輝きすぎて好きになってしまう。
良識のある共演者(緒方直人さんや唐沢さんのような)なら、ああこの人は自分に好意を持っていてくれるな
と恋人としての演技に身が入り、良い作品になっていきますが、中には下心のある奴もいる。
3人のチョイ悪の名うてプレイボーイたちは、妻子があるのに近づき、関係を持とうとしたが.....その娘は断れませんでした。
その者たちとの関係は悪意の噂で広まり、人々から憎悪の対象となりました。
人々は礫(つぶて・石ころ)をその娘を投げつけ腕が折れました。棒で叩き足が折れました。頭を石で打ち付け息をしなくなりました。
その人の魂(たましい)はどこへ行くのでしょう。神様なんていませんから誰も救ってくれません。
ただ冷たい風の中に石の墓標が立っているだけです。
と書きまして、でもこれではいけません。
相手は殺意をもって斉藤さんを完全に滅ぼすまで容赦ない。
このままでは岡田有希子さんのようになってしまう。
何とか斉藤さん親子を救ってあげたい。
何かできることがあれば良いのだが、あの幼い頃の傍観者のような自分が情けなく、悔しいです。 >>26
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、コロナウィルス感染で死ねば良いのに(笑)。 どう見ても口パクでないのに捏造されて、あの記事には怒りを覚えます。
フェスについては、ツイッターの書き込みで「酷く緊張していた」というのを見て
心配しておりました。案の定、かなり緊張されていましたが、悪くはなかったと思います。
何より「昔の教室に戻る」「男性なら皆落ち込む」というのは歌の力がなければできません。
ベテランの名人に囲まれても存在感は感じられました。
歌は声量や音程やリズム感がすべてではない。ましてビブラートやこぶしなどの技術ではない。
あたえられた言葉を、メロディをつけて発声し、聞く者に情景や思いを伝えること。
そうゆう意味で、斉藤さんの歌は、際立っていると思います。 >>28
近親相姦猿(笑)、でたらめ書きやがって(笑)。
早く、スペイン風邪で死ねば良いのに(笑)。 そういえばバカリズムさんのバラエティの感想を書いていませんでした。
感想は.....今回はクイズ回答者のような立場だったので、「ボクらの時代」や伊集院さんのラジオほど
深いところは探れませんでした。
いくつか印象に残ったことを上げると
斉藤由貴「アドリブ賞とかあったら、バカリさんは間違いなくアドリブ賞のひとですよね」
バカリズム「斉藤さんもなかなかですよ。凄いですよ、本番で急に色々やってきますから」
クイーンはストーリーはダメダメでしたが、5人のアドリブと思われる掛け合いが面白かったですが
あれはバカリさんと由貴さんが本番で急に仕掛けたものだったのか。
また番組最後に言った「あざっす」もよい子の番宣をさせていただいたお礼を言ったのでしょうが、
この「あざっす」やドラマ内で言われていた「ガッテンダー」などの面白い言葉、
そう言えばauのコマーシャルや真田丸でも面白い言葉を連発されていましたが、あんな言葉を脚本家が考えたとは思えません。
彼女は良くいろいろな人との「化学反応」と言いますが、現場でお互いにセリフをすりあわせた中での思いつきをやってみて皆で作り上げていく。
以前鶴瓶さんのスジナシという番組でストーリーのないアドリブの劇でベットの少女役で驚かしたと聞きますが鶴瓶さんは
後のAスタジオで彼女のことを「天才」「怪物」と読んでいましたが、これが(セリフを覚えてこないで現場で覚えても)彼女の力だと思います。
バカリさんは才能を感じさせる方ですので、今後とも何かの形で共演させていただければ嬉しいのです。
(すいません。少しだけ書きますと書いたのに長くなりました。) >>30
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、結核で死ねば良いのに(笑)。 自分は長女の携帯の可能性もあると思います。
医師は長男の病気を治し、往診に着て家族ぐるみでつき合っていた。
中にはふざけてお母さんの下着をかぶった所を笑いながら撮ったのかも。
ただ、そうであれば斉藤の口からは、子供を巻き込むようなことは絶対に言えない。
たぶん死ぬまで言わないでしょうが。
今回のことはフラッシュがあの下着かぶりの写真を手に入れた時点ですでに詰んでいた。
それを何回もに分けてじわしわと執念深く追いつめた。
斉藤にだけは、死ぬまで容赦しないという殺意が感じられる。
キスをしない、水着にならないと雑誌記者を毛嫌いしたことがそれほどの罪か。
岡田有希子さんが死んだときも、これほどまでに追いつめられてはいない。
もう執れる手段も無くなった。
あとは斉藤の女優に対する執着、熱意だけが、唯一の希望だ。 >>32
近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、スペイン風邪で死ねば良いのに(笑)。 そもそもNHKは彼女のホームグランドの一つ、はね駒を初め多くの作品に出演しているし、
現在の制作者側でも、彼女を強くかってくれている人が少なくないと聞きます。
ただ西郷どんの時は、あまりにもタイミングが悪かった。
もともとあの役は原作者の林真理子さんと脚本の中園さんが由貴さんを強く気に入ってくれて配役されたものと聞きます。
ただあの時は渡辺謙さんが殿様だったので、はね駒のころ「理想の人」と呼び、「斉藤さんちのお客様」にも来て貰ったことで
3流週刊誌に書かれた出鱈目が、まことしやかにデマで流れていた。
性悪な坂上忍(あえてさんづけしません)が「世紀の共演」とかちゃかして嫌がらせを言っていた時です。
あの時は彼女が辞退するしかなかった。
でなければ渡辺さんやNHKに迷惑をかけることになる。
(それによって、彼女の女優としての立場は、かえって火に油を注ぐことがわかっていても。)
彼女なりに考え、彼女が辞退することが、あの時の最良の手段だと判断したのでしょう。 >>34
斉藤由貴ストーカー近親相姦猿(笑)、気違い長文炸裂(笑)。
早く、肺炎で死ねば良いのに(笑)。 また嫌な記事がありましたが、記録するため記載します。今日は記者のことについて書きます。
しかし、ドラマの展開よりも真っ先に世間の耳目を集めているのが、氷見たちの法律事務所に勤めるバツイチ子持ちで、
喜怒哀楽を見せずに高度なハッキング技術でフェイクニュースを作り上げる謎多き事務員・真野聖子役を演じる女優の斉藤由貴。
フジテレビの連ドラへのレギュラー出演は、主演作「LUCKEY・天使、都へ行く」以来30年ぶり。その斉藤が、思わぬことから注目されているのだ。
「斉藤は一昨年の8月、歯科医との不貞騒動が写真誌にスクープされ、NHK大河ドラマ『西郷どん』を始め、出演したCMやラジオを降板。
去年一年はほぼ活動自粛する羽目になりました。そんな彼女が起用されたことに『スキャンダル専門弁護士のドラマに斉藤由貴でちゃうの色々すごいね』
『スキャンダル専門弁護士QUEENに、斉藤由貴持って来るのか…』といった驚きの声が上がっています」(夕刊紙記者)
今回のキャスティングにはフジテレビの狙いもあると、夕刊紙記者は続ける。
「ネットで話題となればドラマの注目度も増す。斉藤本人としても、あっけらかんとこの役を演じることで、イメージをプラスにできる可能性もあります。
あざとい手法ですが、視聴率の欲しいフジテレビはなりふり構っていられません」(前出・夕刊紙記者)
このアサジョの窪田という人は本当に芸能記者なのか。
前クールで飛びぬけた最高視聴率の「リーガルV第2回」が彼女だということを知らないのか。
「黒井戸殺し」が700通近くの「いいね」があった「斉藤由貴は勝新と同じ、どんな状況でもはねかえす」
(言い回しは違うかもしれないがそんなこと)とあったことも知らないのか。 クイーンの視聴率のついて、一言書かせていただきます。
マイジツなどの広報はクイーンの視聴率が低かったことについて、大失敗とちゃかして報道しましたが、
それについていくつか意見がありますので記載します。
1 視聴率には、本視聴率とネット等で見る再視聴率があるそうですが、クイーンは再視聴率がかなり高いと聞きます。
クイーンはメインの視聴者層が狭く若い女性を狙いすぎている。
ストーリーが飛びすぎていて、つじつまが合わずご都合主義で脚本の練りが甘いのはしょうがないとしても
おしゃれで気取っていて、カメラアングルなども斬新なのは、個人的には面白いと思うが、中年層、高年層では違和感を感ずるのではないか。
2 テレビの視聴率というのは前番組からどれだけ増えたか減ったかを考える必要があると思います。
チャンネルは固定されている場合も多い。
9時台の「シンソウ坂上」が6〜7%なら、つぎのドラマもそう変わらないのは当然。
現に前クールの黒木瞳さんらの「黄昏症候群」でもクイーン以下だったはず。
逆に「ポツンと一軒家」とかの後だったら、10%は超えていたと思う。
3 フジのドラマは他局に比べてドラマにかける予算が大きく削られ、1本あたり1000万程度とのフラッシュの報道がありましたが、
少ない予算の中で、ボランティアなどを募り、頑張って作っていたと思う。(現場のインスタグラムや書き込みから感じます。)
そしてクイーンの場合は、タイアップしたアクセサリーや装飾品、バックや小物、衣装やメイクなどの化粧品まで特に目立つように撮影されている。
このタイアップの反響はかなり大きく、商品の広報・営業活動にかなり貢献したのではないでしょうか。
こういうメーカーから協賛金を募れば、若い女性に特化して多少視聴率が低いこともペイできるのではないかと思います。
(宣伝とすれば制作費1000万の何割か補填されるのではないか。)
そしてクイーンならツイッターとか見ると特定の強い支持はあるように見えるので、DVD発売、アマゾンプライムなどのネットでの活用も見込めるように思います。
以上のように本視聴率だけでは測れない、いろいろな事がありますので失敗作とは言い切れないと自分は思います。
また、わちゃわちゃした5人のアドリブの共演が、どこかで見られれば嬉しいのですが。
もうひとつ、どこの話題にもなりませんが、この半年間(10月から3月まで)の最高視聴率ドラマ(朝ドラを除く)は
リーガルV第2回で由貴さんのゲスト回の18.1%、これは「相棒」の視聴率も凌いでいますので書き添えます。 >>37
近親相姦猿(笑)、斉藤由貴さん妄想ネタ炸裂(笑)。
早く、梅毒で死ねば良いのに(笑)。 一言言いたいのが、たけしさんも小泉さんも大河ドラマに普通に出ている。
(あちらの方が別れる別れないの問題になっている、由貴さんのは医療上の転移性恋愛と言うべきもので外国でも患者に罪は問えないという)
何で彼女だけが、このような仕打ちを受けなければならないのか。
どうして彼女には酷いことが言えて、辱めを受けつづけるのか。
その理不尽さが、あまりにも悔しいのです。
彼女にはそれに負けないで欲しい。
尾崎さんの遺志を継ぐ人として、その虐めに打ち勝って欲しい。
自分の勝手な要望ではありますが、かの女自身も言われているように
女優を止めないで、すっと続けていくことこそが
運命と闘って負けなかった、彼女が生きてきた証と思えるのです。
そしてできるなら、彼女に幸せになってほしい。
家族に囲まれ、たとえ小さい役となったとしても、
生涯仕事を続けられることが彼女の幸せだと思えるのです。
そして自分として今、思うことはいじめや嫌がらせや誹謗中傷に対して、見て見ぬふりをする、スルーする、かかわらない
のが正しい対応ではなく、時には文を書いて相手の卑怯さを非難して公開する、やり玉に挙げて非道さを追及する、
坂上忍(あえて敬称は付けません)ら、その時弱っている者を集中して攻撃してくる卑怯な輩には
それ相応の反撃をして思い知らせてやることが弱いものいじめをなくす最善の方法なのではと思っています。
そのために力を溜めたいと思います。 >>39
近親相姦猿(笑)、気違い斉藤由貴さん妄想ネタ炸裂(笑)。
早く、癌で死ねば良いのに(笑)。 >>39
近親相姦猿(笑)、坂上忍さん誹謗中傷気違いレス炸裂(笑)。
早く、スペイン風邪で死ねば良いのに(笑)。 >>39
近親相姦猿(笑)、坂上忍さん誹謗中傷レス炸裂(笑)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています