【夏恒例】ゲイが語るホラー映画・漫画【納涼】
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先週の水曜までに立ててくれたら
テレ東のホラー番組で盛り上がれたんだろうけど
TBSはあの事件があってもうやってくれなさそうだし 映画か漫画じゃないとダメなのかしら?
みんなの知ってる怖い話とかでもよさそうだけど 自殺サークルって面白いのかしら?
宣伝動画で女子高生が大勢電車に飛び込むシーンがあるけど、あんなの絶対最初の3人4人しか死ねないわよね 映画でも漫画でも無いけど、今日の新聞に
稲川淳二が載ってて肩書きが怪談家だったわw 仄暗い水の底からを久しぶりに見たわ
やっぱりムカつく幽霊ね 私は 松居一代とか 泰葉の 精神的ホラーが好きよ
これ オウム真理教を使った 笑い目的の悪ふざけ不謹慎動画なんだけど
見ると自分の魂も地獄へ道連れになりそうで怖いわ
https://youtu.be/_52osUkT-l4 昨夜から昨夜からサスペリアリメイク、クリープショー 、フェノミナ、立て続けに見てるわ
古いホラー映画でオススメのはないかしら >>11
こういう系のブラックアニメが流行った時期があったわね 犬木加奈子・関よしみ・渡千枝・菊川近子・成毛厚子・御茶漬海苔・小山田いく・千乃ナイフ・谷間夢路・
三条友美・空路・蕪木彩子・かずはしとも・竹崎真美・天ヶ江ルチカ 神田森莉・日野日出志・古賀新一・森由岐子・さがみゆき・さくらまいこ・大橋薫・楠圭・三家本礼・まつざき明美・
藤田素子・山本まゆり・稲垣みさお・曽根まさこ
他にもいろいろいたわよね。 篠原千絵と松本洋子を忘れていたわ!
特に松本洋子、姉が買ってきた「なかよし」を読んでいて彼女の作品が出てくると「ひいいっ」となったのは懐かしい思い出よ。
あと楳図かずお大先生&つのだじろう大先生も忘れていたわ、私とした事が。 間も無くヤヌスの鏡が再ドラマ化される宮脇明子もホラー多いわよね サスペンス&ホラーが10代の頃好きだったわ!
日本にネットやらIT革命やらが到来し始めた頃に、それをテーマにした号があったんだけど、
ハイテクなセキュリティの予備校に雷が落ちて全員閉じ込められる話が懐かしいわ!
あと、殆どの作品のオチが人肉を食ってましたって言うカオス回もあったわw ちょっと前まで尼で普通に売ってたブルーレイがマケプレのぼったくりプレイスになってるわ
やっぱホラーのブルーレイなんてさっさと買っとくべきね >>8
泰葉は怖いというよりイタイわ
マスコミは面白がってる節があると感じるけど、そっとしておいてあげたらと思うわ >>14すくらっぷブックの人、恐怖漫画家になってたの?
谷間と三条はエロ本漫画家でもあるわね 数年前に亡くなったのよね。実弟のたがみよしひさが
ツイートしてたっけ。先月、小山田いくが住んでた
小諸へ行く用事があったんだけど、駅の観光案内所の
前にWebコミック配信のチラシが置いてあったわ。
本格的なホラー物は読んだことは無いんだけど
青春物中心だった頃にも単発でホラーっぽい作品は
あったわよね。 このスレ見てずっと引っ掛かっててタイトルが思い出せないアニメ、誰かご存知ないかしら
閉館後の図書館に誰か住みついているよう?で調べに行く主人公
黒い人影を見つけ追いかけるも捕まらず
ノートがあり中を読むと日記のようで毎日町の人々の日常が事細かに記載されていた
つい読み更けると日付が明日、つまり未来の出来事が書いてあり訝しく思っていたら最後に「とうとうこの仕事から解放される」みたいな文言で締めくくられている
黒い人影は町の出来事をノートに創作し続けなければならず、この仕事は誰かがやらなきゃならない、これからはお前がやるんだと言って去る
主人公は何故か図書館から出ることができなくなり…
夜にも奇妙な的だけど実写ではなくアニメだったのよ
わかる人いたらおせーてー 「汐の声」とか「天人唐草」とか
山岸凉子のサイコホラーもイイ(・∀・) 最近は、結局人間が1番怖い的な映画が増えて来たような気がするわね
それも凄くヒヤヒヤして面白いんだけど
心霊もので終始ゾッとしっぱなしで、誰も救われなかった系の見終わった後疲労困ぱいする映画がみたいわねぇ >>27
そうなのよねえ結局人が一番怖いのはわかるけど
心霊ものの理屈では説明できない恐怖や謎な話も惹かれるわ
心霊や幽霊を全否定する人には馬鹿にされがちだけど実在するか否かが問題ではないのよ PC用のノンケ向け18禁エロゲーだけど「さよならを教えて」がヤバいわ。
ジャンルで言うと、鬱ストーリーのサイコホラーかしら?
ノンケの友達に借りてプレーしたけど、自分が精神的に狂っていく感覚になるわ。
終わった後は放心状態。 プレーする前に色々と注意書があるのも納得だわ。
興味ある人はネタバレしてるけど、Youtubeに紹介動画とかあるから見てみて。
実況/プレー動画は無いと思うわ。18禁でエロ/グロ画面が多々あるから。 >>23
そうよ、その小山田いくがホラー漫画を描いていたのよ。
しかも結構クオリティが高かったわ。 >>27
残穢-住んではいけない部屋-
って映画がまぁまぁ良かったわ
「ワッ」ってビックリさせられたり、殺されそうになってヒヤヒヤハラハラさせられるような話ではなくて、ただ淡々と心霊現象の謎を過去をたどって紐解いていく展開なんだけど、うわぁーって気が滅入るような気持ち悪さがあったわね
ありそうでなかったタイプの日本ホラーって感じで良かったわ
誰にも当てはまるテーマだから怖いし、個性的だからハリウッドがリメイクしそうな気がするけど >>14
井口かのん・瀬口恵子・川口まどか・はざまもり・川島のりかず
も追加。 サスペリアリブートはホラーってよりオカルトね。
続編に続く終わり方だったけど、単発ねきっと。 期待せずに観たらそこそこ面白かったのは「519号室」よ!
脚本に邦人が関わってるからちょっとJホラーの空気感もあるわ!
それと、「恐怖ノ黒電話」ってのも掘り出し物だったわ
タイトルが◯◯号室とか恐怖ノ〜みたいな邦題の映画が結構多いから、DVDを借りる時は気をつけてね!
https://i.imgur.com/9XGWCGm.jpg
https://i.imgur.com/9Evoi2a.jpg チャイルドプレイ 観にいった?
あたし久々に映画館に繰り出そうかと思ってるのよ。 >>34
519号室面白そうね
探して観てみるわ
紹介ありがとう 我が子の身体に自分の脳を移植して若さと美貌を取り戻そうとする話ってなんだったかしら。
洗礼だったかしら。あれが面白かった。 洗礼で合ってるわ
上原さくらって同名のアイドルいたけど消えたわね >>39
さくらのお母さん、若草いずみの本名ってマツコなのよね
体型似てるわw リメイク版サスペリア、秋淀でUHD BD版流してたからちらっと見たけど
リアルすぎて映画の撮影現場を覗いてるみたいだったわ
ホラーって画質の悪さも演出のうちじゃないかしらね >>41
わかるわ
あなたの知らない世界が怖かったのは、フィルム撮影の画質の悪さも効果的だったからよね >>42
反ってリアルになるのよねえ
伊藤潤二の怖い話を再放送してくれないかしら
MX じゃなくてTVKのやつ
怖いと冠しながら笑えるあれ >>14-15
谷間夢路って亡くなっちゃったのよね...
森由岐子は笑えたわ〜!
レディコミでまだ描いてるらしいわね >>35
ホラーを期待するとあんまり...
お松はハマってたわ >>25
どんでん返しっぷりが週刊ストーリーランドっぽいけど…
何年くらい前に観た、TV放送かビデオレンタルで観た、とかもう少し情報があれば絞れるんじゃないかしら。 みなさんの地元とかには、伝統的なご当地心霊スポットってあるのかしら?
あたしの地元に代々伝わってた心霊スポットがショボすぎて失笑ものなのよ。
良くあるふかし話しで、4人家族の父親が妻子を自宅で殺して自分もガソリンかぶって焼け死んだって話しなのね
で、その家はいまだに取り壊されてなくて現存してるって話しなんだけど
あたしの知ってる限り4軒ほど各市町村に点在してんのよw
どんだけ土地転がしなのよって感じだし、その一家の名前が「篠岡さん」なのよw
「死のうか」よ?失笑もんでしょ?w >>44
ひゃだ、森由岐子、まだ現役なのね!
ぶっ飛んだ作風で好きだったわ。
森由岐子と川島のりかずはもっと評価されるべき人材だと思うわ。 >>47
あったわね
でも大体、今でいうDQNの溜まり場になってたりするから、霊よりそっちの方が危険だって言われてたわw
あとは定番のトンネルね
トンネルは常に薄暗いから少し不気味で、何にもなくてもそういう噂になりやすいのよね >>49
トンネル抜けた直後に電話ボックスがあって、そこに女が張り付いてたとかも定番だったわよねw
今じゃもう電話ボックス自体なくなっちゃってるけど ウチの田舎のトンネルは例の噂が絶えなくて、あなたの知らない世界の取材がきたわw 携帯電話が普及して成立しなくなった怪談や
逆に携帯電話をネタにした都市伝説や創作も
あるわよね。 >>53
不幸の手紙はチェーンメールに進化したわよね!
「この女の子はエクソシストというホラー映画に出演した直後、謎の不審死をしました」
っつって、リンダブレアお馴染みの顔面アップ画像付きで
24時間以内に◯人にこのメールを回してください、私の友人は信じずにそのままにし、謎の死を遂げました
なんて、リンダブレアって死んだどころかハレンチ学園だかでおっぱい出してピンピンしてるわよ!
ってホラーオタ力がちょっと役に立った瞬間だったわw
実際はポルターガイストの事を言いたかったんでしょうけどね
詰めが甘いのよwあと、鉄腕DASHからも来たわw >>46
ありがとう
週刊ストーリーランドを検索したら話数が多くてタイトルだけだとピンとこなかったわ
ただ十数年前にTVで見たから時期的には合ってるし一話完結だった気がするのでこの中のどれかかもしれないわ
不気味な婆さんが有名みたいでそればかりがヒットするからあたしが探してるのはマイナーなんだと思う サイレントヒルっていう映画の雰囲気が好きなのよ
ゲームは全くやったことないからYouTubeで実況見てみたけど、映画とはちょっと違うのね
ホラーゲームって一時すごく流行ったけどどれが一番怖くて面白かったのかしら? >>56
日本製のゲームなら映画が先の「スウィートホーム」がホラーゲームの走りじゃないかしら?
あたしもPS2 あたりからついていけなくなっちゃってまったくやってないけど
女の陰湿さが1番怖い系ホラーは「ルールオブローズ」ってゲームよw
10代の女子学生の嫉妬やら意地悪やらが炸裂しまくるのよw
映画「バーニング」をパクっちゃったクロックタワーも操作に慣れたら面白かったわね。
ヒロイン像はフェノミナのジェニファーコネリーを丸パクリしちゃってるわw 映画のサイレントヒルって何か頼りがいのある感じの女性が最後の方で丸焼きにされてなかった?
ストーリー忘れたけどそこだけ可哀想で覚えてるわ 日本のホラーゲーならサイレンでしょ
あれのCMが怖すぎてクレームきまくったのよね
怖すぎて一歩も動けなかったゲームだったわ…
話も面白いから実況で見ても楽しめるけど映画版サイレンは観なくてもいいと思うわ 「ちびまる子ちゃん」で、まる子がテレビで怖い話を観る回があったじゃない?
「私が夜道を歩いていると、見知らぬ女が『ねぇ』と声をかけてきました。
そして、その女は私の方に歩いてきましたが、あと数メートルのところでスッと消えました。
後日、新聞記事で、その女の人は不幸な事故で亡くなった人だと判明しました」
みたいな体験談が紹介されるんだけど、すげー陳腐なストーリー&雑なイラストなのに異様に怖く感じたのよ。
何なのかしら、あの怖さ。 あたし30代だけど当時幼稚園あたりの絵本の絵は、
内容とともに恐ろしかったわよー!
今見ても絵は不気味だし、あの2ページまるまる使ったガラガラドンは気色悪いわよ!
保育士の先生がお昼寝前に「じごく」を読み上げたのは強烈だったわ! >>40
若草いずみのモデルは、伝説の女優、原節子さんだそうね。
あくまでもビジュアルよ。
ところでまだ名前あがってないけど、少女漫画のホラーで忘れてはいけないのが
画業65年、御年90歳現役の、わたなべまさこ御大よ。
有名な「聖ロザリンド」はじめ、「水曜日の森」「白いカメレオン」「白狐あやかしの伝説」
その他も数多くの怪奇ものを描いてるけど、なんといってもあの狂ったデッサンが逆に
怖さ倍増よ。デッサン狂ってるのに、絵が凄く綺麗なのよ、金髪の艶とか、ドレスのレースとか。 >>61
怖かった絵本と言えば、押し入れに閉じ込められた男の子2人が異世界に行っちゃうやつだわ。
「ねずみばあさん」っていう妖怪が出てくるのよ。 >>62
「洗礼」ネタに便乗だけど、若草いずみの子役時代の回想で、ある女優の子供時代を演じる事になったいずみが
「私、あんな不細工じゃないわ!」って当人の前で泣き崩れる展開があったじゃない?
あの女優にもモデルがいるのか気になるわw 犯人が墓場に逃げたら、殺した夫婦の卒塔婆に串刺しになったってオチが、子供の時だったから衝撃的だった。
昔のドラマは自由だったんだな。
https://blogs.yahoo.co.jp/toru197373/15908075.html >>65
それ何となく覚えてるわ
多分、親戚の家で従兄弟らと一緒に観た記憶があるのよ Gメン'75って、刑事ドラマじゃなかったの…?衝撃的だわ。 >>66
当時はオカルトブームでもあったから刑事ドラマにも取り入れられたんだわ。
卒塔婆に串刺しになるところまでアップされてないのが残念。
https://youtu.be/0fMW0O2XK7I 刑事じゃないけど「ザ・ガードマン」もオカルト回あったような? >>68
すごく絶妙なブサ加減だったわよね。
このくらいのレベルなら演技力次第では人気女優になっていてもおかしくないわ的な。
最近でも安藤サクラが朝ドラのヒロインとかで活躍しているくらいだし。 >>8
松居一代のホラー お届け!
一代の中の鬼(がずよ)が目覚めて 悪事をする話を 自分で笑いながら話しているわ
観覧客もゲストもドン引き…楽しそうに笑う一代…この頃からもう発病してたのね…怖い
https://youtu.be/5i0WXSfONyU 有閑倶楽部最終回無いまま終わりなのかしら。ホラー編新作読みたいわ。 ホラーとは少し違うかもしれないけど、由貴香織の漫画も好きだったわ。 >>74
これをリアルタイムで観てた人はあの騒動の時も他の一般人に比べれば多少の免疫があって、ショックは少なかったでしょうねw
私は松居棒のちょっとイッてるおばさん程度の印象止まりだったから糖尿病、勃起不全、バイアグラにおちんちんシールまでのイカレっぷり衝撃過ぎたわw 「ドラえもん」や「あさりちゃん」のホラー回が怖かったわ〜 先週ベティデイビスの何がジェーンに起こったか、って映画やってて気が触れるそれこそ松居一代な映画だったわ。
今でいえば発達障害の映画ね。もっと名作扱いされるべきだわ。 >>79
あれは既に名作扱いされてるわ
ただ、内容が内容だけに好き嫌いが分かれる作品よね
楳図かずおはあの作品に確実に影響受けてるわよね >>48
川島のりかず好きだったわ
悪魔の花は血の匂い、フランケンシュタインの男、中学生殺人事件がお気に入り
ひばり書房が新刊を出さなくなって以降は消息不明らしくて復刊が難しいとか
才能あったと思うから他社 >>81
書いてる途中で送信されてしまったorz
川島のりかず、ひばり書房以外ではほとんど書いてないのよね
他のひばりの漫画家同様、エロ劇画のアシスタントから引き抜かれた?人みたいね
才能あったと思うから他社のハロウィン、サスペンス&ホラーに移籍しても活躍できたと思うのに…
あの雑な絵&目茶苦茶なストーリーの谷間夢路でさえ90年代はかなり活躍できたんだし 森由岐子のレディコミは読んだことないけど
さがみゆきのエロ劇画は父親が隠してたエロ本で読んでビックリしたわ
もう大昔に読んだから記憶が曖昧だけど、たしか欲求不満の人妻が昼寝してて、
天狗の鼻で犯される夢を見てるんだけど、目が覚めたらボケた舅のちんこで突かれてたという話…
ひばり書房の怪奇マンガではわりと端正な作風の漫画家という印象だったから驚いたわ >>80
おろちの中で姉妹の話があるけどあの映画から発想を得てるわね。
ベティの表情とか楳図マンガそっくりよね。 >>56
ホラーゲームなら「Sad Satan」よ。 ゲームで生まれて初めて途中で挫折したわ。
初期バージョンは所持してるだけで逮捕される物(PCウィルス等が意図的に混入)
暗い迷路の中を進んで行くだけのゲームだけど、
グロ画像(児童ポルノ・レイプ画像・死体・戦争画像・有名犯罪者)が一瞬表示されたり、
子供が虐待されてる声、女性がレイプされてる声が聞こえてきたり、とにかく無理。
実況や紹介動画とかあるけど、肝心なグロ画像が全てボカシ入りで怖くも何ともないわ。
ちなみにフリーゲームで色々なバージョンがあるわよ。 自己責任でやってみてw >>81
あら、その三作はいずれも未読だわ。
私が好きなのは「血ぬられた処刑の島」だわ。
老人とIQの低い子供は処刑されてしまうという、今だったら出版できなさそうな内容よw
あと「私は生き血がほしい」とか「狼少女のミイラ」もまあまあ好きだわ。どっちもヒロインが悲惨な目に遭うけど一応は救いがあるから。
逆に「首を切られたいじめっ子」は救いが無さすぎて苦手だわ。 >>86
血ぬられた処刑の島は私も好きだったわ
関よしみあたりの元祖?みたいな感じでぶっ飛んでたわ
中学生殺人事件は実在の一家惨殺事件を漫画化した問題作で
古書市場でトンデモない高値がついてるのよね。。。
私も十年くらい前に持ってた人に借りて読んだきりだわ
これも関よしみのマンガに通じるような人間不信の物語だったわ
川島のりかずも引退せずに書き続けてれば関よしみと並ぶ存在になれたでしょうね >>58
有名なウォーキングデッドのアンドレア姐さんよ。
ショートカットのビアン風だから気づかなかったのね。 発達障害や知能障害、身体障害を持つ団体のメンバー西川良平(京都府亀岡市)さんに
その生い立ちや生活を伺った。
「俺自身アスペルガー症候群として年子(としご・一つ年上の兄がいる)の弟として1981年3月に生まれたんです。
3月ですよ、学年分けで言えば一番遅い月に生まれたんです。
だから小さいころからクラスメイトより背が低くて、そのせいでヘタレで、
勉強も出来ひんかった。まあ努力もしてへんかったけど。
運動で言えば野球部やったけど万年補欠でイジメられ泣く毎日やったかな。
俺なんかどうせ、学生時代は勉強も運動も3流、就職は4流、私生活はホンマ5流。
見た目は出っ歯、ギョロ目、手指の奇形、後頭部のはげ・病的髪色変色で
長所の無いダメダメ男やで。人生に良いことなんか何も無い、みじめなだけや。
今では、もうアカン、もうしんどい、もう疲れた、が口癖になってるけど、
俺を助けてくれへんかった周りの人間が悪い!」
インタビューから分かったことは、この人物は非常にネガティブなことしか口にせず、
努力不足を他人のせいにし、下を向いて人生を送っている。ポジティブ思考を身に着けて努力してもらいたいものだ。 >>89
高階先生は、絵が好きだわ。
あの歪んだようなうねりのある描線。 >>75
ホラー回は下手なホラー漫画より怖いと思ったわ(絵もキレイ)
ホラー話がきっかけで有閑倶楽部を好きになった人も多いと思うわw >>87
言われてみれば、川島のりかずと関よしみは近いものがあるかも。
関よしみも実質引退みたいな状態なのかしら?
なんか、スピリチュアルとか変な方向に行っちゃったって聞いたわ。 関よしみって愛の墓標あたりが代表作と言われることが多いけど、あたしは女子高生一クラスが発狂していくやつと、
街がウィルスで滅亡するってんでヒロインの女子高生やその中年父親も含む街の人々が皆なぜか素っ裸になって愛!とか盛り上がるやつが好きだったわ。タイトル忘れちゃったけど >>93
関よしみ先生、何年か前に犬木加奈子や御茶漬海苔たちと一緒に
クラウドファンディングで資金集めてオリジナルホラー漫画の同人誌出してたわね
ホラーブームが終わってホラー専門のコミック誌が無くなったから、
関、犬木、御茶漬etc. ホラー系で活躍してた漫画家はみんな仕事なくて苦しいって話だったわ
伊藤潤二だけは画力を買われてビッグコミックスピリッツの常連になれたけど 生身の人間が怖い系の映画だけど「ヒューマン・レース」が面白かったわ!
首輪を付けられた人が、ダッシュするのよ
後続者に追い越されたら、頭が吹っ飛ぶのよ!
こんな事をするヤツはだれだ?!って黒幕がビックリしたわよ
◯◯◯なんですもの!
ぜひみてちょうだい!
https://i.imgur.com/f0x3iqM.jpg >>94
前者が「壊れた狂室」で後者が「絶望へのカウントダウン」かしら? >>97に追記
「壊れた狂室」あらすじ
ある女子校にイケメン教師が赴任し、生徒たちはその教師に夢中になる。
その教師が「僕は頭のいい女の子が好きだ。次のテストで一番成績が良かった子にキスしてあげる」などと言うので、生徒たちはテストで良い点を取ろうと必死になり、それがどんどん異常な方向にエスカレート。
学力を上げるために違法なクスリを吸引したり、脳に電流を流す生徒も・・・。 もひとつ>>97に追記
「絶望へのカウントダウン」あらすじ
ある街に隕石が落ちる。
その隕石に付着していたウイルスに感染した人は全員24時間以内に体がドロドロに溶けて死亡する事が判明。
絶望した市民たちは「どうせ死ぬんだから、やりたい事をやろうぜ!」と大暴れ。
街は暴力や強奪やレイプが蔓延し、しまいには市民が自分たちの家に火を放って狂乱騒ぎ。
そこへ政府のヘリが飛んできて「皆さま!治療薬が完成しました!」とアナウンスするシーンで終わり。 >>95
あら、その同人誌、読みたいわ。
ホラー専門誌が無くなっても、「花とゆめ」とか「YOU」あたりで描かせてもらえないのかしらね? ほんとにあったシリーズ、昔はまあまあ楽しめてたけど
最近は駄目だわ >>98
>>99
それよ!それだわ凄いわありがとう。
教室の方は学級委員が目玉ジュルジュル喰い出したり、まともだったリーダー格の子が頭にクギ打って「b二乗マイナス4acー!」とか叫んで電流流して感電死するのよね。エグくて良かったわ。
カウントダウンはヒロインの母親が魚屋とセックスしだしたり、中年教師が下半身裸で襲いかかってきたり、父親が全裸になりだしたり、とにかく中年男のエロいシーンが多かったわw >>36
春にハロウィンの続編が公開されて、今後シャイニングの続編もあるわ!
昔のホラー映画ファンとしてはリメイクとかでも嬉しいわ! 13日の金曜日リメイク版の
「違う、それじゃない」感は凄かったわ
ジェイソンはあんな陰惨な殺し方しないわよって思った そのうちジェイソンがイケメンになったりとかありそうだわ ジェイソンと言えばあたし前は13日一択だったけど今はステイサムだわ
スレチ失礼 アメリカのTVシリーズで「13日の金曜日」てタイトルのドラマあったわね。若い男女が骨董屋のアイテムを毎回回収するやつ。
映画とは全く無関係だったけど、ライトなホラーテイストで好きだったわ 今夜のサタシネ、ボディハントって関東初登場ってピンポイントねw
て事は他地域で放映済みなのねきっと
面白そうだから録画するわ 期待せずに観た映画なんだけど、なんでこの人達こんな事をしてんのよ?
って観てて最後が「やだ、そう言う事なのね!」って単純に思ったのが
「パニック・ゲーム」よ!
ある両親を亡くした3人の兄妹弟が両親の意思をついで人を監禁して殺し続けるのよ
でも弟だけは拒否ってるの!じゃ、やめりゃいいじゃんって思うのよ。
心霊系でもないし、どちらかってたらサイコサスペンスだけど、おヒマな時に観てね!
邦題とジャケがジョディフォスターのパニックルームをパクってるし、パニック◯◯って多いから気をつけてね!
https://i.imgur.com/jmLrN0S.jpg
ちなみに、こんなシーン一回も出てこないわよw
ちょっとネタバレだけど長男がお仲間よw >>102
全盛期の関よしみの漫画はどれもこれも狂っていて面白かったわねw
「血染めの美学」「裏切りのダンク・シュート」「マッド・サマースクール」「霧の底」「笑わせろ!」
「魔少女のおもちゃ箱」「悪夢へいらっしゃい」「虐殺の木漏れ日」・・・
どれもこれも好きだわー(*´∀`) ボディハント観たわ
まあまあ面白かったけど全く怖くはなかった
想像絶する悪夢!絶叫スリラー て文言に煽られたわチッ
次週はゴーストライダーですって >>112
関よしみのマンガ
オウム事件よりも前に発表された
カルト宗教ものの「聖母の葬列」とか
ストーカー&医療ものの「飼育病棟」とかが
強烈に印象に残ってるわ
カルト教団が市議会の票田になってたり
入院した病院の理事長の息子がストーカーだったり
狂った人たちが権力側だから主人公が助けを求めても
誰にも信じてもらえず逃げ場がなくなる恐怖感が半端なかったわ… >>114
「堕天使の子守唄」も、ヒロインを監禁&虐待している側の父娘が村人たちからは人格者だと信じられているから
ヒロインは誰からも味方してもらえない(唯一の味方だった家政婦さんは惨殺される)から恐ろしいわね。
関よしみの作品の中でも一番むなくそ悪くなる作品だったわ。 ITとフレディvsジェイソン見たわ
ITはホラーってよりファンタジー冒険物ね
スタンドバイミーを意識したような感じ
続編が今年やるから一応見ようか、と思える内容だったわ
フレディvsジェイソンはギャグだったわ
全体がしょぼくてどうしたの?って言いたくなる内容だったわ
デスチャのケリーが出てたのが面白かったわ あたし『IT』と『屍鬼』を同時によんでたわ
片方を家で、もう片方を職場の休憩中に スティーブン・キングって面白いんだけど、理屈っぽいくてくどいところがあるから、気持ちに余裕のないときに読むと投げだしたくなるわ シャイニングはキューブリックの映画と原作が随分と違うことに驚かされたわ。 キングはどれも映画より小説の方が格段に良いと思うわ。グリーンマイルとか小説だと号泣したもの。
映画も小説も出来が良いと言えば中編4つの「恐怖の四季」ね。それぞれ春編が「ショーシャンクの空に」夏編「ゴールデンボーイ」秋編「スタンドバイミー」で映画も良いけどやっぱり小説が好きだわ。
冬編も泣けるし良作なんだけど映画化は難しそうね 「キャリー」は映画の方が好きだわ。
小説は後から読んだとかデパルマが好きとかもあるけど。
出演者の演技が良かったのも印象的だわ。 キャリーはキング物の映画化では1番の出来よね。確かに小説には無い良さもあるし。
キング映画だと「クージョ」も良作だと思うわ。映画は動物パニックに寄ってて、小説の方がホラー味があるけど、どちらも良いわ 苦情(クジョー)(笑)、確か映画の方が救われるラストだったわね。
1匹の大型犬の恐怖が熊やライオンみたいで(おおげさ?)怖かったわ。 >>123
そうそう。小説の方は謎の白い手が出てきたり気味が悪いけど、映画は大型犬がジョーズみたいでパニック映画みたいな作り。
セントバーナードってハイジとかで優しいイメージだから余計恐ろしいのよね 「悪魔の棲む家」って駄作?
音楽とかも含めて怖かったんだけど、ブルー霊にもならないし
忘れられない映画なんだけど アメリカンホラーはエロがセットでしょ。
2005年リメイク版「悪魔の棲む家」は主演のライアン・レイノルズが自らお色気担当してて
裸で下半身ギリギリのパンツで無意味に登場するのが見どころ。
https://i.imgur.com/P0N1aZY.jpg >>127
そうねw
特にB級は無名のイケメン俳優が大抵半裸だわw
そして最初の方で殺されちゃう・・・w イケメンかどうかは微妙だけど、13日の金曜日ではケビンベーコンが半ケツ晒して腰振ってたわね
そのあとすぐに殺されちゃったわ 13日の金曜日、カップルが騎乗位でセックスしているところへジェイソンがやってきて結合したまま殺される展開もあったわねw
一番気持ちいい事をしている最中に死ねるのは幸せという気もするわw 「キャリー」は怖いというよりもキャリーが可哀想すぎて観るのがつらかったわ(;´д`) でもあれ、あながちお母さんが狂ったカルト信者で妄想に囚われていた、というわけでもないわよね。
実際キャリーは悪魔に等しい超常的な力を持って産まれてきたわけで。
アプローチとしてはエスパー的な描かれ方だったけど、ダミアンと同じよね。 あの女体育教師ってどうなったのかしら。ブタの血浴びたキャリーを笑ってたのはキャリー視点の妄想?それとも本当に笑ってたの?結局死んだのかどうかも良くわからなくて気になってるの キャリーの妄想よ
原作では先生は死なないのよ
映画でも生き残って欲しかったわ >>131
同じくよ 観たのが昔すぎでうろだけど、パートナーの男の子が頭上のバケツに気付いていじめっ子達の思惑に気がついてやめろーって叫んでなかったっけか
間に合わず地獄絵図と化したけど キャットピープル懐かしくてBlu-ray買ったら男優の股間にモザイクがかかってたわ
女優の陰毛は無修正なのに キャットピープル、あたしの田舎の映画館ではポルターガイストの同時上映で観られたのよ
あの時代は座席交代制でもなくて何度も観られるし、同時上映との二本の映画が観られてお得だったわ
座席予約できないから人気映画だと立ってみたりしたけど >>136
それは、男の子じゃなくて、イジメグループにいたけど改心した女の子じゃない?
最後にキャリーのお墓に来た。 キャリーのパートナーになったイケメン、キャリーが選ばれても嫌がってなくて良い人だわって思ったわ
てか、キャリーを苛めてたのって一部の女子だけなのよね?
嫌がらせをやめさそうとしてくれる優しい同級生もいて救いがあるはずなのに、とんでもない悲劇になっちゃったのはキャリーの親のせいよね キャリーはキャリーでも、デパルマ版やら血迷って2を作ったり
テレビ版まであるのよ!
テレビ版では、スーと車に乗って逃亡するオチなのよ! >>141
その女の子ってスピルバーグと結婚したんだったかしら >>141
う〜ん…前にも書いたけどうろなのでその辺りは不確かでメンゴよ>>142にあるようにパートナーの男の子がいい人だったので混同したのかもしれないわ
ただクラスメイトは嫌な奴ばかりでなかったしいじめ行為に内心嫌気がさしていた子もいたのよねってこれはもう一度観賞しろってかねw 初代ハロウィンを見たわ
続編やらリメイクやらブギーマンやらなんだかんだあって順番がわからないわw >>141が正解よ
バケツが頭に当たった男を演じたウィリアム・カットは
80年代にキリンのビールのCMに起用されてたわね
トラボルタは宝のチューハイのCMだったわ >>142
そうなのよ、パートナーの男の子は事情を知らなかったしキャリーが血をかぶったのを見て「誰がやったんだ!」みたいに激怒するような描写もあった。
犯人グループは死んでザマミロだけど、巻き添えを喰らっただけの人たちは可哀想よね。 でもあれ、罪滅ぼしみたいな感じで彼氏を貸してあげてたんじゃなかったですか?何事もなくパーティーが終わってたら、勘違いしたキャリーはどうなんの?ってモヤモヤ思うから、やっぱりみんな死んで正解ではないですか? >>148
TVシリーズの「アメリカン・ヒーロー」の主役だったわよね。赤いヒーロースーツで飛ぶのかヘタなの >>150
キャリーなら後で「やっぱりね」でも「ありがとう」て言うわ!
あたくしの願望に過ぎないけどw
でも「みんな死んで正解」って、あんた怖いわよ。
ホラー好き→ゲーム感覚が多いけど命が軽々しいのよ! キャリー2はお馬鹿ホラーだという声もあるけれど、私としてはキャリー1があまりにも哀しすぎる展開だったから
キャリー2を観た時はなんだかホッとしたわ。 >>144
エイミー・アービングね
後のスピルバーグ夫人よ
今は離婚したみたいだけど
「キャリー」の2年後に「フューリー」っていうオカルトものに主演してたわ ウィリアムカット正統派二枚目で子供の頃憧れたわ〜
「ビッグウエンズデー」や「新明日に向かって撃て」もあったけど青春スター止まりだったわね。
>>151「アメリカンヒーロー」なんて忘れてたわ。
主演したミュージカル「ピピン」は来日公演もあって、NHKか教育テレビで放映したのを録画した記憶があるわ。
リメイク版はアンセル・エルゴートがそんなにイケメンじゃないし、
主役のクロエ・グレース・モレッツはどう見てもいじめる側だろうと
ツッコミたくなるし、がっかりな配役だったわ。
狂信的な母親役のジュリアン・ムーアだけがパイパー・ローリーに拮抗する
ぶっとび方でさすがだったわ。 パイパー・ローリーは
アルジェントの「トラウマ」でも訳アリヒロインの
エキセントリックな母親役だったわね
「キャリー」の時より凄みが増してて怖かったわ 新宿の武蔵野会館でやってるゴーストランドの惨劇、面白いのかしら >>147
リメイクハロウィンのかしら?
大きく違うのは最初、トレホと一緒にいた新人のヒゲおっさんの殺され方が
精神病棟の患者の女をレイプしている所でマイケルに殺されるのと
ラストが主人公ローリーと医者が車ん中の窓から引っ張り出されるシーンの後、
ローリーは屋敷の中に入らずに、到着した警官達にマイケルが囲まれてバンバン打たれて終わりだったような気がするわ!
特典のNG集は面白かったわよw全員ふざけまくってんのよw >>156
パイパーローリーは最初キャリーの脚本が来た時てっきりコメディだと思っていざ撮影になった時、
監督にめちゃくちゃ怒られたのよw
でも、わからないでもないわw >>157
気になるからちょっと見てきて感想を願いするわ 死霊のしたたりとバスケットケースはちんちんが映ってた記憶があるんだけど他に映ってる映画あるかしら? >>163
ちんちん見たいのならAV観なさいよw
ホラー映画でエロシーンが出てくると個人的には白けるわ、私は怖いのが観たいのであってエロいのが観たいわけじゃないのよ的な。 ホラー映画で登場人物がキャーキャー叫ぶのも白けるわね。
本当に怖い時って悲鳴をあげる余裕すら無いのよ。
その点で「リング」は良かったわ。 ジェイソンに鉈か斧で頭を叩き割られそうになる夢を見た時、
確かに声も出せなかったわね。 かなり前だけど悪魔の管理人ってスペインのホラー映画を観たわ
主役夫婦の妻がひたすら喚くわ電話でまったく噛みあわない会話をするわ滅茶苦茶よ
切羽詰まった人間を描きたかったんだろうけどあんまり知能を落とし過ぎても観ている側はイライラするだけだわ ハリウッド版「リング」にはガッカリしたわ。
一番怖いシーンでヒロインがギャーギャー騒ぎながら車を運転するシーンが挿入されてブチ壊しなのよ。
電話が鳴り続けているのも耳障り。 亡くなったのは知ってたけど小山田いくのホラーなんてちーとも知りませんでしたわ。
ホラーマンガと云えば柿崎普美はどうかしら。
あたし的には「白球を叩け!」が大好きなんだけど。
高野文子にもコワいのがあったような気が。 >>171
私、むしろ、小山田いくがホラー以外の作品を描いていたのを知らなかったわw
私がホラー漫画ばかり読みあさっていたせいなんだけどw
小山田いくのホラーはなかなか良質なのが多かったから、全集が発売されたら買いたいくらいだわ。 >>170
ナオミワッツを悪く言わないで!
リングのあとに、「ポッシブル」で寝ゲロもらいゲロをかましたのよ! >>173
女優の事は知らないけど、とにかくハリウッド版リングは監督がクソなのよ。
ホラーのなんたるかをまるでわかってないのよ。
貞子は顔が見えないから不気味なのに、ハリウッド版では顔を見せちゃうし。 アジア人と欧米人じゃ怖さのツボが違うんじゃないかしらね
香港映画の「the eye」は日本人のアタシが見ても怖い映画だったけど
同じ監督がハリウッドで作った「ゴーストハウス」は
たいしたことなかったわ >>173
ナオミは「ファニーゲーム」リメイク版での熱演も素晴らしかったわ。あれはホラーとは違うけど、人によってはホラーとして捉える人もいそうよね。
後味の悪さ、胸糞悪さではトップクラスだし >>175
YouTubeに「リング」の日米比較動画みたいのがあったけど、外人さんたちのコメントも「日本版の方が怖い」というものが多かったわ。 >>178
でもその後の「貞子3D」「貞子vs伽倻子」つい最近の「貞子」なんかは酷すぎて恥ずかしくて海外になんか見せられないわよねw ハリウッド版リングの公開試写会で来日したナオミワッツに
松嶋菜々子はナオミワッツの横の助監督に思いっきり花束渡してたわよ! きっと俊雄くんがおかーちゃんの仇をとってくれるわ‼ としお、コメディみたいな見た目よね
エレベーターの各階にとしおがいる演出はやりすぎで
思わず笑ってしまった記憶があるわ トシオは結局何がしたいのかさっぱり分からないわ。
急に大きく成長したりまた小さく戻ったりで。 >>184
>急に大きく成長したりまた小さく戻ったりで。
俊夫はクリィミー優に対抗したのね? >>179
リングは第1弾が一番良かったわね。
リング2で既にストーリーが破綻した感があったわ。
どうして深キョンがいきなり妖怪化するのよ。 Netflixで観た「ハッピー・デス・デイ」が思いのほか良かったわ
殺人鬼がバカ大学生達を殺しまくる単純なB級ホラーだと思ってたけど、意外とストーリー性とメッセージ性があって若い子に特に観て欲しいわ >>187
あたし、実はリング2が好きなのよ
井戸から突き落とされた中谷美紀が子役をおんぶして
、
這い上がる時に貞子が追いかけて来るシーンは名作よ! >>189
そこで「名作」使うのおかしくないかしら? 映画館で観たけど土偶貞子に追いつかれた時に
万個がキャーって叫んでザワつくから貞子のセリフが聞き取れなかったわ 貞子てしゃべるのね。
カヤコやトシオくんもしゃべるのかしら。 伽椰子は旦那に首締められて喉潰したから「あ"あ"あ"あ"あ"」だけでしょ?
俊雄は奥菜恵と普通に会話してたわね。 伽椰子は生前のストーカー日記がすごかったわよ
ビデオ版では日記朗読シーンがあって饒舌だった 伽倻子も貞子もハリウッドの最終絶叫シリーズでイジられてるわ!
トシオなんて中国人不動産屋に風呂で溺死させられた挙句
寿司やらフジツー武富士とか言わされるのよ! >>189
あのシーンは確かに怖いけど、貞子は顔が見えない&セリフが無い方が不気味だから、あそこで顔を見せて喋ってしまったのが残念だったわ。
それに、あの場にいた貞子の親戚のお爺さんとか博士がバタバタ死んでるのにヒロインと男の子が生還できた理由がよくわからないし。
リング2だと、智子が亡くなった時に友達が貞子を目撃してしまうシーンが一番ゾクッと来たかも。 >>192
映画館でキャーキャー騒ぐマンコなんているのね。
一緒に来ている彼氏の気を引くためにわざとキャーキャー騒ぐのかしら? 東洋人と西洋人の怖さのツボが違うって言う説わかるわ
悪魔をテーマにした「エクソシスト」「オーメン」なんて
キリスト教徒にはさぞ怖いんでしょうけど、日本人の私にはいまいちピンと来なかったわ
「悪魔」っていう概念がね
これが「幽霊」とかだと身近に感じてなんか怖くなるけどね あたしソウの4だったかしら、
映画館で観ててポップコーンぶちまけたことあるわ。
館内10何人くらいしか居てなかったから他のお客さんには被害出さなかったし、
上映後にちゃんとスタッフにその旨申し出たけど。 CSで久々にディセント見たけどけっこう好きなのよね
閉所恐怖症のアタシからすると細い洞窟内探検してる前半のがある意味怖いわw >>199
信仰をベースにした怖さって信仰のない日本人にはわからないわね
貴方の言う悪魔と幽霊の関係で言うと死霊館シリーズがまさにそうだわ
あのシリーズでは幽霊の上位に悪魔がいて、幽霊は下っ端みたいな存在らしいんだけど
アタシなんかは幽霊の方が怖いわよって思っちゃうわ 稲垣吾郎、1年ぶりフジテレビ出演!「ほん怖」20周年SP10月放送「心から感謝」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190901-00000254-spnannex-ent
もう見れないと思ったから、少しだけ嬉しいわw
糞みたいな再現ドラマばかりだけど、一つくらい怖いやつあるのよね。 >>193
24会館は何処ですか?と喋った時にはビックリだよ。 昨日ファミ劇で呪怨2やってたけど
やっぱP綺麗だったわ アタシ2004年「感染」が好き。
設定とか脚本とか伏線とかめちゃくちゃなんだけど、
Jホラーの怖がらせ方を凝縮した映画だと思うの。 >>203
えっっ!10月ってもう秋よね・・・ハロウィンかしら 飯島がジャニーズに圧力解放させる動きが夏までには間に合わなかったんでしょうね >>200
ソウ観ながらよく物食べられるわね!グロいのわかってるから絶対無理だわ SAW2だった気がするけど
冒頭でモッコリパンツ一枚姿でイケメンが殺されるシーンがエロかったわ
そいえば最近ホステス3見たわ
つまらなくはなかったけどなんか物足りなかったわ SAWは3までは愛憎込めて見られたわ!
けど、訳の分からないとっちゃん坊やを黒幕に仕立てたあたりで私は脱落したわ! >>211
わけわからんとっちゃん坊やの黒幕ってことは二代目ジグソウのアマンダの次がその坊やなの?
あたしソウ、どこまで見たのかもナニがどーなったのかもよく覚えてないわ。 SAWは一作目を観て、あんまり後味が悪かったから
それ以降を観る気がしなかったんだけど、面白いのかしら。 初めて見た人間の怖さ系をすごく感じた映画はソドムの市だわ
中学の頃にレンタルで男の子がみんな裸の写真が気になって借りたらとんでもない内容でビックリと衝撃だったわ
とくにウンコ晩餐会シーンが強烈すぎたわ
美アナルコンテストとかは良かったけど
最後の方は舌を切られたり頭の皮剥がされたり痛々しかった >>199
「オーメン」は終盤でパトカーが追いかけてくるところで怖さが無くなってしまったわ。
ホラーではなくサスペンスを観てる気分にさせられてしまったとでも言えばいいかしら。 最後てんぱってないで冷静にすれば良かったのよ、だって自分の息子を自動車で
連れてくだけなんだから!
そりゃゲートを無理やり突破して行くんだから怪しまれるわ ガラスで首チョンパされたシーンは怖かったわ!
あと不気味な音楽も! 意外に2が好きだったわオーメン。
女がカラスに突っつきころされたり、エレベーターで身体真っ二つとか。でもダミアンが悩むのが良くわからなかったわ。子供の頃だって親が死んでもニヤニヤしてたクセに今更「何で僕が」なんて悩むの?って。
3はただのトンデモ映画だったわね。ダミアンが冴えないオッさんになってたし >>224
ドラマ版のオーメンはもっとカオス展開よw
現代に時代を移しちゃって、本当は頭の666は悪魔崇拝の単なるタトゥー疑惑が出たり
当のダミアンはヤリチンだったり、出会う女どもが全員ヤリマンだったりw
個人的には好きだけど結局打ち切られちゃったわ! ドラマのオーメンはいかにも雑なアメリカンホラーでドラマで、オカルティックな怖さや宗教的なベースが薄かったわ。
アメリカ人のティーン向けって感じで。 >>226
なんか、ティーン向けってのは分かるわ。
ダミアンの謎の調べ方がネットだったり、スマホやタブレットだして怪奇現象か、ただの錯乱しての幻覚幻聴なのかしら?!って展開は、
近年のリングシリーズがブラウン管のテレビとビデオテープが使えなくなった感に似てるわよね
でも、あたしはちゃんとシェパード犬を出してきた所は好きよ! オーメン1作目の乳母の自殺シーンが素敵だわ
明後日の方向見ながら、笑顔で自殺 オーメンがリメイクの映画版は内容良かったのに、続編キャンセルされたのよね。
ドラマ版が起死回生だったのかしら。 だいたい『オーメン』ってなんやねん。
一文字入れ替えて遊ぶゲーム? 「MAMA」はなかなかよかったわ!最後のロードオブザリング化も含めて
幽霊の動きや造形がジャパニーズホラーをちょっと匂わせてたし >>228
「ダミアあああン!! 見て!全部あなたのためよ!(ドシャーン!!)」
てやつよね。小学生の頃TV放映があって、翌日仲良かった女子達とこのセリフ真似して机からジャンプして遊んだわw >>233
やだ、私もあのシーンの真似してたわ
サスペリアのヒロインがバレエのレッスン途中に倒れるシーンも どーせなら、ダミアンが神父食いまくるドラマにしたら打ちきりはなかったわ ダミアン=悪魔の子ってイメージ付いちゃってるけど、海外のたくさんいるダミアンさん達は
どう感じてるのかしら?
ちなみに職場のおばさんに貞子さんていたけど、わたしがばらしちゃったわw
そのおばさんは名前ばらされても明るく笑ってたけど・・・ ジェイソンとかフレディもね
やっぱり学校とかでからかわれたりするのかしら フレディはマーキュリーがいるから、そこまでじゃないでしょ! ジェイソンとかフレディとか普通の名前だけど、やっぱりからかわれたりするのかしらね? ほんの30年前は貞子って名前がこんなことになるなんて思わなかったわよね。
今これから我が娘に貞子てつける親は居てないだろうけど。 >>218
ソドムは内容は変質的だけど音楽やお屋敷の美術とかアングルの構図とか撮り方は無駄に綺麗だわw
パゾリーニは豚小屋って映画が個人的には妙な気持ち悪さあった
視覚的なものじゃないけど キャリーって名前にはそんな悪いイメージないわよね
今となってはキャリー・ブラットショーとか明るいイメージもあるからかしら? >>241
映画できる前もできた後も
貞子さんて出会ったことないわ・・
ていうか
「さだ」って女性の名前
あべさだ があったから、あんまりつける方
いらっしゃらなくなったんじゃないかしら? 昭和初期だと貞子は定番ネームよね。
緒方貞子さんもそうだし、広島原爆の犠牲になった佐々木貞子さんもいたし、
ひめゆり学徒隊の中に上地貞子さんもいたわ。 >>244
あべさだは阿部定だから、貞子のイメージにはあまり影響しなかったと思うわ。 「浦安鉄筋家族」っていうギャグ漫画のせいで「オーメン」の怖さが薄れてしまったわw あたしのじいさんは貞喜(さだき)よ!
海の男だったわ! サスペリアって結構有名みたいだけど観た方はどんな印象かしら?
オリジナル版も最近のリメイク版も気になるけどリメイク版って150分超えだから躊躇してるのよね サスペリアリメイク版章立てになってるから、長く感じないわよ。
クオリティ高いからオススメ。
オリジナルとは別物だからむしろオリジナル観たことない人の方が評判いいみたいよ。 邦ホラーだとオーディションけっこう好きだわ
椎名英姫は東京残酷警察の主演もしてたわね
リングとか呪怨あたりは個人的には微妙だわ
そいえばタイホラーのシャッターもリメイクされたけど
シャッターもタイ版の方がタイのジメッとした雰囲気もあってなんだか不気味だったわ >>249
男で貞がつくのは格好いいわよね。
王貞治とか。 昔単発ドラマでやったアサギの呪いってやつ怖かったわ
短い話だしストーリーも謎だけど、化け物のインパクトが凄かったの >>254
リメイクのシャッター、
幽霊の奥菜恵が強すぎておかしかったわ オーメンって山犬がロットワイラーなのが解せないわ
どうしてもっと狼犬みたいなのにしなかったのかしら? >>206
あたしも「感染」が好きよ。
同じく感染好きのカマ友としばらく感染ごっこ(リンゴか緑色してる〜とこ合わせ鏡で騒ぐの)に興じたわ。 ほんとうに夏の心霊番組ってなくなったよね!むかしは夏休みのお昼からやってたのに 最近はバレバレのフェイク動画をタレントがワイプでリアクションするつまんないのか
テレ東でやってる中山秀ちゃん司会の心霊バスツアーみたいなのくらいねw >>239
そんなこと無いわよw
ジェイソンもデイミアン(ダミアン)もケンイチとかそこらへんにいる普通すぎる名前だわ 高校一年の時、交換留学生でうちのクラスにアメリカから来たのもジェイソンだったわ。
黒沢清はCUREも怖かったけど、回路の飛び降りシーンがとにかく衝撃だったわよ。 >>262
CSで昔の「ほんとうにあった呪いのビデオ」みたいな番組再放送してたんだけど苦痛なほどつまんなかったわ >>258
ナチスドイツの残虐な犬、のイメージで採用したんだと思うわよ。
聖書に準じたらコヨーテみたいなひょろっとしたマヌケな犬になっちゃうし。 プラン9は何かそそられるものがあるわ
来年の1月ね、楽しみだわ >>267
ファミ劇でいつもやってるわね、ほん呪
ファミ劇といえば緊急検証シリーズだけど、最初の頃はまあまあ面白かったけど今はつまらないわ・・
去年の夏はチャンネルNECOで宜保さんが出てたこれが世界の心霊だ一挙放送やってて面白かったわ
CSはこういう80年代のオカルト番組の放送もっとやってほしいわ ローズマリーの赤ちゃんの映画って
原作の細かなエピソードほぼ入ってるわよね >>252
姉さんありがとう
あなたの後押しのおかげで見ることができたわ
私、読解力が無いバカだからこのサスペリアや同じ類のヘレディタリーやマザーは最後まで意味が分からなかったけど雰囲気は楽しめたわ!
私みたいなバカはジェイソンやゾンビ物が妥当ね 私、「感染」は観た事ないけど、この作品の土台になったらしい「世にも奇妙な物語」の「急患」という話は観たわ。
初めて観た時は幼児だったからめちゃくちゃ怖かったんだけど、大人になってからあらためて観たら支離滅裂なお馬鹿ホラーだったわw 世にも奇妙な物語の元ネタのトワイライトゾーンをちゃんと全話見たいわ
昔地元局でやってていくつかは見てるけど
異形が美しいとされる世界の整形の話?がすごく印象的だった
そいえばアメリカにあるトワイライトゾーン・タワーオブテラーのホテルのエレベーターに雷が落ちて客が消える話ってのはドラマでもちゃんと存在するのかしら? トワイライトゾーンの「無視刑」っていうのが泣けたわ
やっぱり人間、皆から無視されるっていうのは物凄く辛いことなのよね 『感染』は高嶋政伸の演技が印象深いわ
ブレイク前の真木よう子も出てるのよね 感染はたまたま当選して映画の舞台挨拶を見に行ったのよー
高嶋弟が「よく分からない内容の映画で」って発言したら、佐野史郎や佐藤浩市が大笑いしたのよ。
でも落合監督が物凄くムッとした顔してたの覚えてるわ。
実際見てみて確かに訳分からない映画だったわw りんごが緑色になって誰も乗ってないブランコが漕ぎ出すんですものね 確かに全然訳わかんなかったけど、
得体の知れないものが忍び寄って来るような
ゾワゾワとした感覚が嫌いじゃないわ。 真木よう子も良かったわ。緑スライムまみれで笑いながら天井から逆さ吊りになってたわよねw アルコール綿食ってたね
ちょっと美味しそうって思った 南果歩が手を医療器具で煮沸して
注射針まみれになるのも良かったわよね あたしWOWOWで観たわ「感染」
真木よう子が出てたのは知らなかったわ。
「パラサイトイブ」に木村多江が出てた以来のショーゲキよ。 みなさん「感染」っておっしゃるけど
「恐怖新聞」をお忘れ?!適当に面白い話よ!あたし達のアイドル、酒井法子さんが色々やってくれるのよ! エリサ・ラム事件と『ダークウォーター』との
類時点っていう都市伝説が気になるわ
仄暗い水の底からのハリウッド版なんだけど
いまいち知名度低いのよね あら、懐かしいわね。
この世に神はいないって実感したわ。 宮崎はギニーピックを100万回見たのよね、恐ろしいわ。。。 昔ニコ生でデスファイルを放送した時あったわ
しかも監督の安達かおるの生解説付きでw
ジャンクとかヤコペッティとかモンド系作品自体はけっこう好きだわ
デスファイルって実は結構ちゃんとしたドキュメント作品ではあると思うのよ
パッケージでグロのイメージが強いけど死体系だけじゃなくてテレビじゃ絶対やらないような世界の変わった風習とか性転換や整形、ドラッグ、スカトロとかアンダーグラウンドな性の趣味持った人の密着とかも収録されているわ
そいえば当時デスファイルの海外撮影をしてまわってた写真家の釣崎清隆が2年前くらいに覚醒剤で逮捕されてたの思い出したわ・・ >>287
予言は面白かった。スピード感があって。ファイナルディスティネーション系 >>295
三上博史のオーバー演技と酒井法子の大根演技で見てられなかったわ? ギニーピッグって日野日出志の製作だったのよね?
3辺りからはギャグになってきてたわ
久本とかピーター出てるわよね >>254
オーディションって海外で結構評価高いみたいだけど
正直なんで欧米人があそこまで怖がるのか良く分からないわ
面白いし好きな作品なんだけどね
ホラーというよりサスペンスっぽく感じるわ 度々あがるオーディションと震える舌って実際面白いのかしら?
近くのゲオやTUTAYAには置いてないのよね
昔からよく耳にするタイトルだから気になってるのよ >>298
意味のわからなく豹変するサイコ女の恐怖かしら?
椎名英姫が可憐でそんな感じに見えないし
サイコ女の恐怖といえば『ルームメイト』の方が
私は怖いと思ったけど 震える舌はホラーとはまた違うと思うのよね
病気の怖さと治療の痛々しさと親が看病に疲れて精神が崩れてく怖さだから
逆にホラーよりリアルな怖さではあるけど
震える舌は破傷風だけど現代なら老人介護系で似たようなリアル怖い映画作れそうだわ
パーキンソンで幻覚見えちゃってる年寄りと接したことあるけど夜中にそこにいる人早く帰してとか言われたのは今まで生きてきた中で一番ゾクっときた出来事だわ >>300
ルームメイトっていうと深キョンのって洋画のリメイクなのかと思ったら日本の小説原作だったのね
でもこの小説出たの洋画のルームメイトより後で
あらすじ見たらほとんど話が同じだわ・・ ルームメートはとんねるずの皆さんのおかげですでパロディやってたわね。 揺りかごを揺らす手の
ババアの便所でのブチ切れシーンが見たいわ〜 どちらもネトフリで見れた気がするわ
オーディションは確かに置いてある所が少ないし、
有ったとしてもビデオだけだったりするの
>>300
幼い頃に虐待を受けてたようなシーンが有ったりと、
豹変するきっかけというか悲しい生い立ちが思ったよりも
丁寧に描写されていたからか、サイコとは言え少々感情移入してしまって
思ったより怖さは感じなかったの
「ルームメイト」も面白いわよね >>301
ゴールデン洋画劇場で観て強いインパクトがあったわ。
>>305
ガラスの屋根が落ちるシーンが好きだわ。 >>286
木村多江と言えば、「世にも奇妙な物語」の「女は死んでいない」だわ!
終盤の怒濤の展開には度肝を抜かれたわ〜 >>305
「ゆりかごを揺らす手」、大好きだわ!
クレアがペイトンの正体に気づいて殴り倒すシーンも良かったわw >>309
白痴役の黒人っていらなかったわよね。
見ててイライラしたわ。 ゆりかごを揺らす手とか危険な情事って女性層へのアピールを意識してか
サスペンス映画として売り出してたけど
中身はホラーそのものよね 個人的に世にもで怖かったのは小堺一機のモルモットだわ
忘れられたメス、毛皮が脱げない、高橋ひとみのUFOとか好きだわ
怖い系じゃないけど人面草、さよなら6年2組、大蒜、タロットカードも好きだわ
とくに指名手配犯の加勢大周が激太りして女装して海外逃亡しようとするやつまた見たいわ 定義の問題になるけど、アタシの中では
サスペンス・スリラー=殺される、傷つけられる恐怖
ホラー=異質なもの、理解できないものへの恐怖
だと思ってるわ
だからアタシ的にゆりかごを揺らす手みたいなのはサイコ・サスペンスね
まあキチガイは理解不能だからホラー、と言えなくもないけど ゆりかごを揺らす手って
とんねるずのパロディの方のオチがサイコで良かったわ ゆりかごを揺らす手か危険な情事かマコーレカルキンの危険な遊びか
どれか忘れたけど、ペットを殺されるのは見てられないわ。
鍋で煮るとか・・ ジョンウィックの1ね。
映画館で観てたら声出してたわよあたし。 >>315
中森明菜主演ドラマでリメイクされたわよね。
90年代悪女サスペンスだと、蜘蛛女も十分ホラーだったわ! 鳥に毒飲ませて握り潰すだけだけど小さな悪の華思い出したわ
あの時代にしてはCGや偽物には見えないくらい鳥がリアルだったから本当に殺したんでしょうねってゾッとしたわ 劇場で見たバーニングをこないだTVで見たら最後に出てきたバンボロがチープ過ぎて
怖くなくなった!途中までは割とショッキングなシーンがあって怖いんだけどね >>321
バーニングってハサミでチョキチョキ切っていくやつかしら?
あれ、最後どうなったんだっけ?
川で皆が襲われて誰かの指が切られるシーンくらいしか思い出せないわ
13日の金曜日Uだかの同時上映で観た血のバレンタインが個人的にはとてもショッキングな映画だったわ >>322
血のバレンタインはクリーニング屋の乾燥機に遺体が出てくるとこがトラウマよ。
大人になっても乾燥機見ると思い出すわ。 黒い太陽は本物の猫やネズミを殺してたうえに
本物の子供の死体の解剖シーンあったわね そうよ!サマーキャンプにきた子達を復讐のため大きなハサミでグサグサ、ジョキジョキ殺し
てくんだけど最後は生き残ってた子にバンボロがやられるんだけどシュチュが13日の金曜日
とだだかぶりなのよね 13金もバーニングも忍び寄られる時のBGMが好きだわ〜
てか昔のホラーって音楽も素晴らしくてサントラ何枚もあるわ^^ >>256
覚えてるわー!
学校の地下にある洞窟みたいなところて、腰から上が直角に曲がった化物女が裾引きずってゆっくり追っかけてくるのよね。
内山理名が主演だったわね。 2ちゃんねるの呪いとかジョリーロジャーの安っぽい短編ホラー好きだったけど倒産しちゃったのよね・・
そいえばグロテスクもジョリーロジャー制作だったわね
拷問してたのってコワすぎの工藤役の人だったわw エルム街の悪夢好きだわ。
若かりし頃のジョニデもでてるのよね >>329
2がゲイのメタファーだったわねw
駄作と言われてるけど、あたしは3と番外編的なリアルナイトメアが好きだわー
エルム街の悪夢女優としてのナンシー役、ヘザーランゲカンプやウェスクレイブンが本人役で出てきて、本当にフレディーに襲われるってとんでも内容よ エルム2は主役の内海和子みたいな薄幸ブスしか覚えてないわ。 エルム街シリーズでお気に入りの殺し方は、
1のティナ
3のブラウン管TVに頭突きした女
4の授業中にフレディとキスしてミイラ化黒人女
4のゴキブリホイホイのデビー
5のバイクでガソリン注入ダン
5のディナーで食べ過ぎちゃうグレタ
6の補聴器暴発男
7の「猫の皮剥ぎするか?」 2000人の狂人の殺し方が好きだわ
馬使った身体引きちぎりとか >>316
危険な情事ね
確か兎だったと思うけど鍋の中が思いっきりぬいぐるみ感あふれてて怖さは感じなかった
あたしはグローズの表情だけが恐い映画だったわ >>312
世にも〜はノベルス版の方が怖いわ。
「水を飲む男」「ロッカー」「タガタガの島」「死体くさい」・・・みんなトラウマよ。 「ラストサマー」とか「パラサイト」って映画もあったわね。
どちらもB級ホラーの名作って感じで好きよ。 世にも奇妙な物語では「プリズナー」が好きだったけど、
漫画図書館Zってサイトで読んだムロタニ ツネ象の1971年発表の漫画
「人喰い本」とまったく同じ話だったからビックリしたわ。
放送当時の1991年はムロタニ ツネ象といえばマイナー漫画家だったから、誰も気づかなかったのね。 90年代にフジテレビでヒットしたドラマって基本パクリ物が多いわよね
素顔のままでにしても古畑任三郎にしても・・ >>322
舟の上で指切られたフィッシャー・スティーブンスはその後
「ショート・サーキット」とかでプチブレイクしてたわ。
私もうろ覚えだけど、最後は殺人鬼が主人公に反撃されて焼死してたような。 ウェス・クレイブン監督のデッドリーフレンド(だったかしら?)で
ババァがバスケットボールを顔面に投げつけられて
頭部が粉砕しちゃう場面が今でも時々思い出してしまう。 >>339
古畑任三郎での映画「ジャガーノート」のパクリはリアルタイムで見てて恥ずかしかったわ!
ちょうど古畑放送の少し前にNHK-BSで「ジャガーノート」を放送したばかりだったもの。 >>341
「デッドリーフレンド」で間違いないわ。
私もテレビで見たときあのシーンが衝撃で、後にクレイヴン監督がインタビューで
「あのシーンはジョークのつもりで撮った」とか言ってるのを読んでさらに衝撃だったわ。 >>343
全ての外国映画に言えるけど、特にあたしはホラー映画のウケ狙いの基準がわからないわ!w
アメリカンビューティー内でケビンスペイシーが(ラリってるシーンだったと思うけど)
「死霊のはらわた」の話をしてるんだけど、
「木の枝が伸びてきて、女のマンコに突き刺さるんだぜ!!」ってゲラゲラ笑いながら言ってたわw それとグロホラー「屋敷女」も、監督が共同制作か何かだったと思うんだけど
終始ゲラゲラ笑いながら撮影してて、最後らへんノリだけでゾンビを1匹出したのよw ゲイが夏に見るべきホラーは、やっぱりサマーキャンプインフェルノよね! 網浜直子が自分の腸をひきずりながら逃げるヤツよ!(タイトル忘れた) パクリとは違うけど、「世にも〜」で「オーメン」や「エクソシスト」の影響をもろに受けたような話があったわね。
ある家に女子学生がベビーシッターとして派遣されるんだけど、その家の双子の男の子が悪魔で、女子学生は生け贄にされてしまう、みたいな展開だったわ。 映画でも漫画でもなく、今更感あるネタだけど
未だに豊田真由子議員の録音が面白いし時に恐怖を感じるわ
「鉄パイプで頭を砕く」「お前の娘が轢き殺されて頭や顔ぐちゃぐちゃ脳みそ飛び出る」という語録も凄いけど
赤ちゃん言葉パワハラミュージカル、プレデターやイットのピエロ、チャイルド・プレイのチャッキーを彷彿させるあの顔とか
ホラー映画より怖いとコメントしている人達も当時多く居たわ
豊田議員は怖いホラー映画を作る才能が有ると指摘していたブログも有ったの 高校生の頃だったかしら。
レンタルビデオ屋で「ビヨンド」って映画を見つけて
観ようかどうしようか散々迷ったんだけど、
ジャケットの写真が衝撃過ぎて、結局観る勇気がなくて
借りなかったのよね。
観ておけば良かった。どんな作品だったのかしら。 >>352
病院の棚の上から硫酸入りの瓶が落ちてきて、顔が溶けるのよ。 >>352
これを見ると良いわよ
ttps://m.youtube.com/watch?v=gcBGLqTMFH8
ブルーレイのジャケ写が素敵で買おうか迷ってるうちに廃盤になってプレミアがついちゃったわ
ttps://i.imgur.com/K0j2GAo.jpg あの国で発禁とか上映禁止とか失神者続出みたいな宣伝多かったわね >>351
アナベル、死霊館シリーズいいわよ!スピンオフもたくさん出てるし
確か事実を元に作られてるらしいわね >>348
「ギニーピッグ」シリーズの最終作「LSD/ラッキー・スカイ・ダイアモンド」
ビデオがヤフオクに出品されると高額がつくカルトVシネマ。
無名時代の佐野史郎が、マッドサイエンティストを不気味に怪演してたわ。
作り手はブラックコメディのつもりだったんだろうけど薄気味悪くて怖い映画だったわ。
発売直前に宮崎勤が逮捕されて部屋から「ギニーピッグ」が見つかったから、
これだけ「ギニーピッグ」として発売できなかった。 >>352
ルチオ・フルチ監督の「ビヨンド」、私はとても怖かったわ。
ストーリーが分かりにくいとか言う感想も見かけるけど、地獄をテーマにしてるから
多少分かりにくいところがあっても逆に不気味な雰囲気が出てて私は好きよ。
スプラッター描写も予告編見てこんなもんかと思ってたら本編ではもっと凄かったし。 宮崎勤が持ってたギニーピッグって4なのよね
てっきり1、2とかガチ系の方かと思ってたわ
4って内容もギャグだしピーター、竹中直人、久本、柴田、景山民夫、こぶ平、小川菜摘、吹越満ってけっこうキャストもちゃんとしてる娯楽ホラーよね
個人的には5のマンホールの人魚が好きだわ
ギニーピッグって初期作にはデスファイルの安達かおるも関わってたし
日野日出志と安達かおるってスナッフ系の一作目から意外とこの業界の豪華スタッフなのよね >>357
ほんと懐かしい
ホラーコーナーだけ空気が重い異空間みたいで
恐ろしいけど魅力的だったのよね
パッケージが色褪せたりしてるのも味があったわ >>363
そうそうw
ビデオのパッケージ見るだけでゾクゾクして緊張しちゃうのよね!
アタシは何故だかいつもホラーコーナーに行くとウンコがしたくなるのw 昔はギニーピッグもレンタルビデオに置いてたわね。
今はもうあんなビデオの製作もレンタルも出来ないわ。 学生の頃友達と面白半分に借りた人肉饅頭、死ぬほど後悔したわ
生首が並んでるシーン、女か子供の瞼がゆっくり開いてた気がするけど見直す気にならないわ
主役のアンソニーウォンの最後が一番キツかった >>367
子供の首を中華包丁で切断したり女の局部を割り箸で裂くシーンも無かったかしら?
ホラーコーナーの棚の一番下の端辺りには
衝撃映像集(「世界残酷物語」「ザッツショック」「事故るとこうなる」云々)のビデオも並んでいたわ >>368
そうそう、裂くっていうより割り箸束にして突っ込むのよね
その時人肉饅頭と一緒にデスファイルも借りたの
ああいうモンド系が全年齢のコーナーにあるんだから今じゃ考えられないわよね 昔は香港ホラーも流行ったわね
学校でもネタで人肉〜系借りたことある人けっこういたわ
香港ホラーのジャケットは洋ホラーとは違う生臭そうというかじっとりした雰囲気があったわ
最後に見た香港ホラー映画はタイのシーウィーを映画化したやつかも
黒い太陽みたいに向うの映画あるあるだけど日本軍のせいでシーウィーはおかしくなって猟奇殺人鬼になったような流れだったわ・・
アタシの記憶だと07年くらいには渋谷のTSUTAYAのホラーコーナーにはまだデスファイルのビデオが全コンプリートされてたわ
仕込みだったようだけどジャンクの電気椅子シーンがトラウマだわ 電気椅子なら、ホラーじゃないけど、「グリーンマイル」の、意地悪刑務官がわざとスポンジ濡らさずに刑執行したら、
中々死ねずに頭が燃え始めて、刑を見ていた人たちが悪臭に耐え兼ねて逃げたそうそするシーンだわ
映画自体は感動的なファンタジーなのにあのシーンは怖かったわ >>359
アナベルっていうと
何年か前にニコ生でやってたホラー映画監督が集まった番組で
ハリウッドで大成功を収めたアジア人監督のジェームズ・ワンへの嫉妬と僻みと俺たちより下にいたくせに、後出しなくせにみたいなマウントがすごすぎて引いたわ
やっぱホラー多く撮る人って陰湿な人多いのねとさえ思ってしまったわ
自分たちよりずっと格下だと思って先輩風吹かしてたのに自分たちのブームが終わって
その見下してたアジア人がハリウッドでホラーで成功したうえにワイスピとかアメコミヒーロー大作映画とかまで撮るようにまでなってしまって僻むのもわからなくはないけど
見ててみっともなかったわ >>372
私もあれ見ててキツかったわ。。。
ホラー撮る人が陰湿とは思わないけど、Jホラーのブームが終わってしまったから
かつて傑作を作った人達がイライラしてるなあ…と感じて悲しかったわ。
アジアの若手監督がハリウッドで活躍することへの嫉妬は分からなくもないけど、そもそも
「狼の死刑宣告」を撮れるジェームズ・ワン監督に、Jホラーの監督は何も言う資格ないわ。 >>367
「人肉饅頭」なつかしいわ。
ホラーというより犯罪映画とかノワールといった感じの作りで、予想してたよりも
警察の捜査シーンが多いから、見ながら「松本清張みたいな社会派?」と思ってたら、
後半になると情け容赦のない残酷シーン炸裂で精神的にヤられたわ。。。
容疑者がわざと刑事を挑発して暴力を振るわせて、裁判で有利になるように画策したり
松本清張的なドロドロ社会派要素もあるからお話もよく練られていたと思う。 >>356
>>361
ありがとう。どんな内容なのか全然知らず、
ただただビデオのジャケットの印象だけが強く残っている作品だったの。
ルチオ・フルチ監督作品だということすら知らなかったわ。
「墓地裏の家」って作品も記憶にあるんだけど、
これも同じ監督の作品みたいね。
どちらも全編を観てみたいわ。 >>371
あのシーンは確かに怖かったわ。
あと、最後もちょっとトラウマじゃない?
主人公がいつまでも死ねないっていう。 >>353
どうして病院の棚の上に硫酸なんかがあるのかしら?
医療現場で硫酸を使用する機会なんかあるの? >>374
人肉饅頭ができるまでの描写より、捕まってからの私刑がキツいのよね
あの年代の香港映画って色彩がキツくて暗くって、暴力描写がどぎついイメージだわ
霊幻道士シリーズでも、でこぼこ弟子コンビで賑やかし担当かと思いきや片割れが下半身ちぎられておっ死んだり、残酷描写に容赦ないわ >>371
あのシーンは原作にわりと忠実にしてたわね。グリーンマイルって感動系ではあるけど、やっぱりスティーブンキングらしさが漏れ出てるのよね ヒドゥンはホラーじゃなくてアクション系に入るのかしら。 香港映画と言われて思い出したわ。
2010年「ドリームホーム」がメチャクチャしてたわ。
https://youtu.be/cA-Z8z6_Z1U >>381
ドリームホーム、前にNetflixで配信されたから見ようと思ってるうちに無くなっちゃったんだけど思ってた以上にすごいわね、動画全部見られなかったわ
綾辻行人の殺人鬼思い出したわ
夕飯戻しそうよ 香港のホラー映画では80年代の「人蛇大戦・蛇」ってのがイヤだったわ。。。
わたし蛇が嫌いなんだけどビデオ屋にあったから見なきゃいけない気がして、
イヤだイヤだと思いながら借りて見ちゃったら案の定イヤな映画だったわよ。
途中で蛇退治のカンフー爺さんが出てきてこの人が決着付けるのかと思ったのに、
この爺さんは途中退場でクライマックスはひたすら人間が蛇に襲われて全滅するだけ!
なによこのラスト、結局解決してないじゃないの!という絶望的な気分で見終わったわ。。。 人肉饅頭に出ていた子役たちはこの映画に出ていた事がトラウマになっていない事を祈るわ
>>383
私の地元では「トランス・愛の晩餐」と同時上映でやってたわそれ
凄い2本立てよねw
見たけど、なんか「タワーリングインフェルノ」っぽかったわ ミミズ嫌いのアタシにとっては、大昔昼間のTV東京で放映したスクワームがトラウマだわ... >>386
自演と疑われても文句言えないくらい完璧じゃないのよ?w ホラーじゃないけと怖くて衝撃だったシーンっていうと
ターミネーター2の核シーンはちょっとしたホラーより怖かったわ
あのシーンって今地上波で放送できるのかしら?
ホラーシーンじゃないけど昔は金曜ロードショーでバタリアンの墓場ストリップシーンとか普通に放送してたわよね
80年代まではメジャーなホラー映画でもエロはつきものだったものね
まぁエマニエル夫人でさえ21時から放送してた時代だけど バタリアンなつかしいわー
あのへんの時代だとホラーとSFの中間みたいなノリだけどスペースバンパイアも印象に残ってるわ バタリアンはオバンバとタールマンがヒットを導いたのよね? オバンバやタールマンみたいに
日本がつけたホラーキャラ名リストとかあったら見たいものだわw >>385
スクワームの悪役の男が主人公の女を小舟でレイプしようとして無数のゴカイが男の顔面に喰い込むシーンが強烈だったわ。
今じゃアタシも悪役の男もイケる筋金入りのホモになってもーたわ。 >>389
スペースバンパイア、男の全裸バンパイアに萌えたわ。
「悪を呼ぶ少年」てのも映像が美しい感じで印象深いわ。 虫系ホラーみたいな虫感じでプレイする虫系AVって意外と沢山あるけど
あんなに作られるほど需要があるってことなのよね
袋の中の虫を踏んづけて顔に塗りたくったり口に詰めたりけっこう色々耐久性あるアタシでも虫プレイ物はキツイわ
てかマニア系だと怖くないけどスカトロホラーのゾンビアスは面白かったわ
ウンコとか屁が苦手な人は無理だろうけど ゾンビが女をレイプするっていう内容のエロビデオが売られているのを見かけて、
買おうかどうしようか迷ったけど、どうせつまらないだろうと自分に言い聞かせて買わなかったわ。
グローリークエストっていう会社の作品だったかしら。 >>396
ああいうスプラッターポルノ見て興奮する人がいるってことが私には不思議なの
海外でも「Grub Girl」とか「Rossa Venezia」とかゾンビや連続殺人をテーマにした
スプラッターポルノがけっこうあって、私は流血を見ただけで萎えちゃったけど、
商品として成り立ってるんだから世の中にはあれを見て抜いてる人がいるってことよね
スプラッターとポルノが同時に見れてお得!なんて私には思えないんだけどね
にっかつロマンポルノの「堕靡泥の星」「処女のはらわた」「オーガズム/真理子」とかも
劇場で見た人は、ポルノ見に行ったらあんな陰惨な映画見せられて怒らなかったのかしら そういえば90年代にAVメーカーのアタッカーズが「乱歩」ってレーベル作って
ストーリー物のスプラッターAV出してたけど、当然のようにヒットしなかったわ
内容は江戸川乱歩らしさはほとんどなかったけど「蟲」「白昼夢」っぽさが無くもなかった
Sex中に男の首を切り落として返り血を浴びる「赤色哀歌美少女」と、
Sex中に男の眼球をえぐり出す「球体愛玩美少女」
どちらも残酷シーンはクライマックスだけでそれまではヌルいストーリー物AVを見せられる
そもそも乱歩は美少女よりも美少年が好きだったような >>397
私も、イケメンのゾンビになら強姦されてみたいかもだわ。
でも、ゾンビって腐ってるから相当な悪臭なのよね?
その点はイヤだわ。 アタシが中高生の頃、見たらヤバいビデオとして「ウンゲロミミズ」ってAVがあったわ
後にこのAVってデスファイルの人が作ってるってわかったわ
もともと変態エロビデオ制作がメインでデスファイルがAV会社から出てるって感じなんだけど
死体からウンコまでこの人とんでもない変態だわねw >>385
スクワーム、さらにその昔はゴールデンでやってたのよ、子供だったから夕飯戻しそうになったわよ。
当時は虫系動物系パニックホラーをやたらゴールデンでやってたわね。鳥、黒い絨毯、スウォーム、アリゲーター、グリズリー、殺人魚フライングキラー…
中でもあまりにも訳ワカメである意味トラウマだったのがフェイズW昆虫パニックだわ。ラストが意味不明過ぎたのよw >>399
ゾンビ物のスプラッターポルノってSex中Sex後に内臓えぐり出されて食べられちゃうのが多いわよん
日本のビデオは見てないけど海外のゾンビポルノはたいてい血糊にまみれてSexしてるわ
女ゾンビ物だとフェラ中にちんこ食いちぎったりとか匂いどころの話じゃないわね
そもそもゾンビのメイクが汚いからあれで勃起する人がいるのが不思議 >>401
「黒い絨毯」は金曜ロードショーでくり返し放送してたのが懐かしいわ
80年代の「スラッグス」とか「ザ・ネスト」はグロ要素が強いからレンタルで見たわ
一部地域では深夜枠で放送されたとの噂も聞くけど 深海ホラーのリヴァイアサンを見たいんだけど、DVD廃盤だし、レンタル店にも全然無いのよね... >>402
多分、日本のポルノはそこまで本格的ではなさそうだわ。
お祭りのお化け屋敷レベルじゃないかしら。
(最近はお祭りでお化け屋敷なんかやらないかもしれないけど) リバイアサン
パラダイム
アクエリアス
この中ではアクエリアスが傑作かしらね 何で急にアクエリアスが出てくるのかしらw
哲学つながりでもないし・・・ >>412
あの舞台に死体を並べるシーンは芸術的だったわ〜 IT chapter2 観に行くために1を復習を兼ねてまた観たわ
やっぱり元は良い作品だけど映像化でやらかした映画のリメイクって良いわね
私はアクションやSF、ホラーのリメイクってそこまで原作を壊してなければ好きだわ
死霊のはらわたもキャリーも迫力があって良かった
テキサスチェーンソーはオリジナルですら今でもゾクゾクするのにリメイクなんて怖すぎて始まりの10分くらいで観るのやめたわw テキサスチェーンソーは当時ホラー嫌いな彼氏と見たら劇場に客がアタシら二人だけ
ビギニングを一人で今は無き渋谷のクロスタワーにあったとこで見たら客はアタシ一人だったわw
あとイメージフォーラムでチャイルドプレイ4見た時もアタシ一人だったわw 水泳部のマッチョな男子高校生たちが、ヒルの化け物に襲われる「ザ・ヒル」って映画もあったわね。 ビフォア-悪魔の少年-てのを観たわ。
エスターみたいなんかしらと期待したけど少年には悪意なんてなくてなんか拍子抜けしたわ。 >>417
おそらく、その監督はゲイだわね。
ノンケの監督だったら女子高生を襲わせるはずだもの。 >>418
それならオーメンでしょう?悪意はないけど悪魔だったというオチで >>419
ご推察のとおり、一部で有名なゲイのC級ホラー監督よ(デヴィッド・デコトーという人)
体育会系イケメンの裸を撮るのが好きなレスリー・キーみたいな人なんだけど、
レスリーのようなアートセンスはないから低予算学園ホラー映画に男子学生の
シャワーシーンとかぶち込んで、無名若手イケメンを脱がして喜んでる変態オヤジ
イケメンが淫乱魔女にフェラされながらチンポ食いちぎられるシーンとか撮って喜んでるわ >>410
その3作なら私はみんな好きだわ
「リバイアサン」は評判悪いの?私は子供の頃にワクワクしながら見てたけど…
通俗的な面白さでは「パラダイム」、華麗な残虐美なら「アクエリアス」がそれぞれ一番かしら アクエリアス、好きだわ。
大好きだし、強烈に印象に残っているんだけど、
何故だか結末を覚えていないのよね。
あまりの怖さに最後まで観られなかったのかしら?
それとも、恐怖のあまりに自ら記憶を消し去ったのかしら・・・ デビルズゾーンっていうマネキンが襲ってくる映画が有るんだけどマイナーかしら
個人的には本編よりチラシのマネキンの絵の方が怖かったんだけどw
デビルゾーンというエミリオエステベスが出てるオムニバス映画も有るからまぎらわしいのよね
(こっちはこっちでそれなりに面白いんだけど) 「アクエリアス」のミケーレ・ソアヴィ監督
今では平凡なギャング映画の監督になっちゃって残念ね
「デモンズ4」と「デモンズ '95」でホラー映画の新たな可能性を切り開いたと
思ったらそのまま去って行ったわ(障がい持った息子の介護じゃ仕方ないけどさ)
ソアヴィ監督を支えてたプロデューサー兼脚本家のジャンニ・ロモリも
ホラー映画から去ったけど、ロモリのほうはヒューマニズム映画の
フェルザン・オズペテク監督と組んで、製作と脚本でイタリアのアカデミー賞
常連になったから、ホラー界隈でひっそり活動してた時代よりも今は幸せか
(とはいえ私はフェルザン・オズペテクの映画ってなんか偽善くさくて気に入らないの…) >>424
「デビルズ・ゾーン」 VHS時代には「ツーリスト・トラップ」で出てたわ
小品だけどスティーヴン・キングが著書で褒めたからマニアには人気ある映画ね
流血を見せずにあれだけ不気味な映画を作ったのは大したもんだと思う
ピノ・ドナッジオの切ない音楽も耳に焼き付いて離れないわ >>423
ヒロインが犯人を倒したはずなのに、警察の発表では見つかった死体が一つ少なくて、翌日ヒロインが現場を訪れると、背後に殺人鬼が迫ってきて... 子供の頃に父がビデオ持ってて見たザ・フライ2の犬のシーンが悲しかったわ
ホラーで人間がどうこうなるシーンは全然平気だけど動物に対してはメンタル弱いわ・・
アイアムレジェンドで犬が感染しちゃって覚醒する前に注射で死なせるシーンも泣けたわ
ホラー好きだけど猫とか平気で殺すシーンあるから嫌なのよね >>430
同じだわ。
人が残酷に殺されるのは割と平気なんだけど、
動物は辛くて見てられないの。 >>427
今観ると低予算な感じだけど良く出来た作品だと思うわ
ちなみにスティーブン・キングは原作は優れたものを作るけど
映画は監督した地獄のデビルトラックで大失敗してるわよねw
>>430
やっぱり動物がダメというのも有るけど
キング繋がりでペットセメタリーは怖いというか悲しいわ
エドワード・ファーロングが出た2の兎のシーンも苦手 フロム・ビヨンドが大好きです。
気色悪いだけであんまり怖くないけど、ワクワクできたわ。
同じ監督のドールズってのは内容がイマイチだけど、かわいい顔した毛深いデブ兄貴が出てるので好き。 クローネンバーグ監督のビデオドロームが印象に残ってるわ。 動物系で
なんか涙がちょちょぎれそうになるのは
「ベン」だわ・・・ >>430
私も同じよ、動物はつらい目に遇ってほしくない
『ザ・フライ2』の犬はほんとにかわいそうだけど
ラストでカタルシスを感じたわ 犬から目線のゾンビ短編映画?あったわよね
ゾンビで人間がみんなやられちゃって飼い主いなくなった犬が集まってサバイバルするようなやつ
わんわん物語のゾンビの世界版みたいな感じなのw
確か主人公の犬がミクロキッズの犬種(ジャックラッセルテリア?)だったわ
犬たちがペットショップに行ったら猫に占領されててバトルしたり面白いのよw
生き延びた人間たちの所にたどり着くんだけど人間たちは食べ物なくて困ってるからチワワとかトイプーみたいな媚系の犬は喰われちゃうの・・
タイトルわかる人いないかしら〜?また見たいのよ ペットセメタリーもタイトルだけで内容は何も覚えてないわ。 >>439
事故死した息子を生き返らせたことで、悲劇が起こるのよね。 ペット・セメタリーはあの息子が最期に一言
「フェアじゃない」みたいに言ったの覚えるわ あたし史上観てていちばん怖かったのは最初のデモンズだわ。
こっちがまだ子供だっちことあるんだろうけど飼ってる犬猫全部集めて弟とふたり抱き合いながら観たのよw 小さい頃はグレムリンも怖かったわ
蛹のシーンとか気持ち悪くて怖くてテレビある部屋から逃げたわ
アタシも幼少期は可愛かったもんだわ ゴブリンとグレムリンが記憶の中でごっちゃになってるわ。 >>444
デモンズ一作目って制作がイタリア、舞台がドイツのベルリンで台詞が英語なのよねw
今観ると凄いわけではないと思うけど女の体からモンスターが出てきたり
劇場にヘリが落っこちてくる展開とか驚いたわ
ミケーレ・ソアヴィ監督もさり気無く出ているの
2はテレビからゾンビが出てくるけどリングはやっぱりこれをパクったのかしら? >>437
面白そう観たいわ
あたしデカワンコや賢い系の犬が好きで媚系は嫌いだから食われてもいいわ
映画一般板で映画のタイトル教えて!スレがあるから聞いてみたら?
あそこの人達凄いわよ
少しの情報で答えが返ってくるの >>447
デモンズ1は最初の女の変身シーンがインパクトあったわ。生き残ったヒロインも、最後にデモンズに変身しちゃってビックリだったわ。あの屋上のヘリは「ゾンビ」のラストで脱出したヤツよね。
デモンズ2は、映画の中のデモンズがTV画面のこっち側に向かってきたり、エレベーターに閉じ込められたり、子どもデモンズの腹からデモンズの本体?が出てきたり、
一緒に逃げてた人が突然デモンズになったり、地下駐車場籠城シーンでアルジェントの娘(美少女)をデモンズに取り囲ませたり、いろいろ楽しめる内容だったわ。 アタシの大好きなハロウィンの最新作がソフト化したわ! あたしこないだAppleストアでザ・ハロウィンてやつレンタルしたの
リメイクだと思ってたからテイスト違うのはしょうがないのかしらと思って途中まで観たんだけど、あのBGMも流れないしマイケルも出てこないからおかしいと思って調べたらタイトルとジャケットを似せた別映画だったわ
新作ハロウィンはリメイクじゃなくて1の続編なのね
次こそは観るわ 黒沢清監督作品の中でもスイートホームは異質な感じね。
私は嫌いじゃないけど。 >>451
アタシもそれに引っ掛かったのよ!紛らわしいわ。
やっと本物観たわ。ローラババア強すぎよ。 ネトフリにあったからファイナルデスティネーション5観たわ
1しか観てなかったんだけど、むしろ1を観てから観たほうが良い内容で良かったわね
相変わらず痛々しい事故を予感させるようなトラブルの連続でハラハラさせらる苦手なタイプのホラーで怖かったわ
2から4も観たいけど、ホラーに限らず登場人物に悪いことが起きると予感させるストーリー展開って観ていて耐えがたい息苦しさを感じるタイプだから、私には全シリーズ制覇は精神的にキツイわね >>454
5ってデッドブリッジかしら?
冒頭の橋崩壊シーンがスペクタクルすぎて、あとの事故死オンパレードがちょっと地味なのよね。
でも眼科のレーザー手術シーンは良かったわ。 >>453
早速観たわ
おもしろかったわ〜
前作の名シーンなぞってるとことか最高ね
アツい展開だったわ! >>455
そうよ。冒頭の橋の上でてんやわんやになるやつよ
日本だと副題がついてるのね
私は日本に住んでないからわからなかったわ
体育館のエアコンの位置、能天気な眼科医、安全管理がずさんな工場、鍼治療の針の太さとかスモークアラームは何処よ?とかお約束のツッコミどころ満載で古典的で基本的なホラーに忠実なところが王道って感じで良かったわ
あとやっぱり最後のシーンはシリーズ全部観てる人にはたまらないわね
私もすぐに勘付いて粋だなって思ったわ
眼のレーザー手術を考えてる人に意地悪してオススメしたくなる映画だわw キャンディマンはなかなかの名作だと思うけどホラー映画ブームの狭間?で埋もれてしまった感があるわ。 >>458
いまいち怖くないのよね、キャンディマン。
見たことあるけど印象に残ってるシーンがないわ。 >>452
旅館の客室に、小銭入れたら何分かプレイできるファミコンがあってそのソフトがスイートホームだったの
RPGで訳わからないまま終わったわ
黒沢清は蛇の道が一番好きだわ
下手なホラーより怖いわ 1992年の作品なのにテイストが80年代なのよ。4年後にはスクリームが出てくるというのにね。
イギリス監督らしい手堅い演出だけど80年代にやりつくされた手法をなぞっているだけと言われたら
その通りで新鮮味には欠けるかも。でも哀愁が漂っていて個人的には好きな作品だわ。 アタシは、C級で酷評されたけど残酷描写がブッ飛んでたジーパーズクリーパーズとヒューマンキャッチャーが好きなのよね。
首チョンパした警官の口にキスしながら、舌を食いちぎるのは名シーンだわ! スクリーム以降は如何にショッキングに殺すかってのが主題だったわね
sawあたりからまた違うムーブメントになったけど >>458
キャンディマンは「音楽だけは良かった」ってロメロ監督に褒められたんですからねっ! ホラーに入るのかわからないけど01年頃の映画のザ・セルの映像感は好きだったわ
NIN、Marilyn MansonとかMadonnaのBedtime Storyみたいなミュージックビデオで90時代流行ってた感じの雰囲気持ってきた感じよね
この感じの世界感作るのが売りだったフローリア・シジスモンディに幻想的なゴシックホラーとか撮ってみてほしかったわ 久しぶりにエルム街の悪夢の一作目を観ようかしら。
ブルーレイを買ったはいいけど一度も観ないままだったのよね。 音楽って大事よね。
「世にも奇妙な物語」がヒットしたのも例の音楽が怖さを引き立てたのが大きいと思うし、
ホラーじゃないけど「金田一少年の事件簿」も不気味なシーンで流れる音楽とか緊迫したシーンで流れる音楽が演出的にすごく効果あったわ。 古典だけどエクソシストとジョーズのテーマ曲ってやっぱり素晴らしいわ
ホラーじゃないけどゴジラKOTMを見た時もゴジラとモスラが登場するときに
それぞれのあのテーマ曲が流れただけで涙腺が緩んだわ オーメンの不気味な合唱は清水ミチコがよくピアノ芸で披露してたわねw >>467
どちらもいいわよね。
生理的に恐怖を煽るのでなく、音楽としてちゃんと美しいし。 >>454
1と2アマプラで観たけど、予知能力とか死神のルールとか、見た目もグロいけど精神的な怖さもあるね。
ピタゴラスイッチ入ってるから物理に詳しい人にはツッコミどころ満載だな。 >>467
ヒッチコック劇場のテーマ曲が子供の頃大好きだったわ。あれってクラシックの曲だったのよね IT chapter2 観てきたわ
ホラー映画なのにいい役者揃いで演技が良いっていうのはなんか新鮮に感じたわ
オリジナルはストーリー自体は良いのに映像化で滑ってたからリメイクする意味のある映画でよかったわ
伝統的なホラーの定義をちゃんとリスペクトしつつ、新しさやしっかりとしたメッセージ性もあって個人的にかなり楽しんだわ 「クロユリ団地」、個人的には観ていて不快になるだけの映画だったわ。
不幸な境遇の中で必死に生きているヒロインをさらに不幸な目に遭わせてほしくないの。 手塚理美が返り討ちに遭ったのは覚えてるわクロユリあっちゃん スナッフ系って目が疲れる撮り方の多いわよね
カメラの動きにしても暗と光の使い方とかにしても
逆にギニピグはじっくり撮ってたわね
海外のオーガストアンダーグラウンドなんとかって有名なスナッフフィルム系のやつ見たけど
カメラ動かしすぎだわアップにしすぎだわで訳わからない部分多かったわ
死体の刺した傷口にチンコ挿入てファックするとかの基地外っぷりはよかったけど クロユリ団地は成宮姐さんの絶叫だけが見どころね。
キャァァーッ! 呪怨の監督さん、どうしてるのかしら。
怖〜い新作、期待してるのに。 >>482
超カルト映画だけどラストハウス・オン・デッドエンドストリートなんかは
あんまり凝ってはいないというかカメラあんまり動かさないけど
スナッフ風の雰囲気は出てたわ
>>485
Vシネ版の方が怖いと言われて観たけど男がスーパーの袋に胎児?を入れて
それを振り回すシーンの方が肝心の幽霊よりも印象に残ってるわ でも、「クロユリ団地」の前田敦子の演技は意外と良かったわ。
芸歴が長くなって昔よりも演技力が向上したのかしら? 前田敦子の顔の変化の方が怖いわー
浜ちゃんに似てると言われるのが嫌だったのかしら? >>485
犬鳴トンネルを題材にした新作が来年公開予定ですって
でも最新作が「こどもつかい」だからあんまり期待は… 食人族とかブレアウィッチみたいな撮り方って映画館で見たら酔いそうだわ >>490
「カメラを止めるな!」もそうかしらね。 >>462
ヒューマンキャッチャーはイケメンばかりよね >>476
シャルル・グノーの「マリオネットの葬送行進曲」ね
ユーモラスなんだけどちょっと不気味さもあるメロディがヒッチコックのイメージにも合ってたわ
グノーのオペラ「ファウスト」もああいう音楽を期待して聴いたら普通にロマンティックなメロディ満載だった
でも「ファウスト」も好きよ 「宝石の歌」「清らかな住まい」はとっても綺麗なアリア >>470
ゴブリンは「サスペリア Part2」も好き
リズ・オルトラーニ「食人族」のテーマ曲は映画の印象と合わないホノボノした曲なのに
それでも名テーマ曲だと思えるのがなんだか凄いわ
オルトラーニの映画音楽なら「真夜中の狂気」「生体ジャンク / 狂殺の館」も綺麗な曲
イタリアの作曲家が書いたホラー/サスペンス映画のサントラはメロディが耳に残る名曲が多いわね
リズ・オルトラーニ、ピノ・ドナッジョ、エンニオ・モリコーネ、ブルーノ・ニコライ、
ステルヴィオ・チプリアーニ、フランコ・ミカリッツィ、ファビオ・フリッツィ etc... 「シャドー」の曲も好きだわ>ゴブリン
この映画の予告編に出た皿にのせられた動く心臓が本編の何処にも使われてなかったのが
気になるんだけどカットされたのかしら? 本編には使われなかったけど、エクソシスト2のサントラに収録されてる
この美メロが一番好きだわ。No.2はサスペリアの「死のワルツ」
https://youtu.be/ADPT5cugBQ8 キャアキャア!!
今はなき上野東急に「オペラ座血の喝采」「モンキーシャイン」をニューハーフのお友達と観に行ったら、観客がわたしたちだけだったわ。
ゴブリンの音楽に合わせて、
ポップコーンにコーラでキャアキャア騒ぎながら観たわ! アマゾンで「ビヨンド」を検索したら、
その後しきりに「フロムビヨンド」を勧めてくるわ。 >>495
「あなたさまの心臓、いただきます」ってCMだったら、
あの心臓は日本で独自に撮影したシーンだったはずよ
CMに流れてたキム・ワイルドの歌も日本で勝手につけた曲だし >>498
勧めるのはいいけどマケプレのプレミア価格なのよね そいえばアンディ・ウォーホルってホラー映画も撮ってたわよね >>501
イタリアのプログレ・ロック・バンドのバンド名
中心人物はキーボード奏者のクラウディオ・シモネッティ
「エクソシスト」のM・オールドフィールドの音楽が流行った影響で、
70〜80年代はホラー映画のサントラにプログレを使うのが流行したわ
ELPのキース・エマーソンとか、サイモン・ボズウェルとかも
イタリアン・ホラー映画のサントラに駆り出されてたわね
それから元イル・ヴォーロのヴィンチェ・テンペーラも >>502
「悪魔のはらわた」「処女の生血」「アンディ・ウォーホルのBAD」
実際にはウォーホルは何にもしてなくて、いちおうプロデューサー
という肩書だけどそれも実際はカルロ・ポンティが主導権握ってて、
ウォーホルはただ撮影現場で見てただけ
監督したのはファクトリーのポール・モリセイ、ジェド・ジョンソン、
それにイタリアのアントニオ・マルゲリティが演出してるわ
出演者のジョー・ダレサンドロとかヴィットリオ・デ・シーカ達に
「ウォーホルはこの映画で何をしてたの?」と聞くと、
みんな口をそろえて「Nothing」と回答したんだとか ミケーレ・ソアヴィの「デモンズ '95」以降の作品チェックしてみたけど、
ほんとにホラー/サスペンスからは完全撤退してしまったのねえ
せめてジャッロぐらいは撮っててほしかったんだけどね
なんとアッシジの聖フランチェスコの伝記映画を監督してるし
マフィアに暗殺されたキンニーチ判事の伝記映画で高く評価されたり
すっかりまじめな映画作家になったのね
去年にはハリー・ポッターもどきの魔法ファンタジーまで撮ってるわ
でもソアヴィの監督作品追ってて、気になるイタリアのイケメン若手俳優
見つけたのが収穫だったからよしとするわ
カルミーネ・ブスキーニくん23歳
http://fasciaprotettablog.altervista.org/wp-content/uploads/2019/01/carmine-buschini-e1548157538574-800x445.jpg
http://www.dibertiec.com/dld/images/artisti/Carmine_Buschini/Carmine%20Buschini%2009.jpg
ちょっとくどい顔だけど可愛いわ
むさくるしいのが多い最近のイタリア若手俳優の中では上玉ね 1965年の「怪談」ってオムニバス、あの時代でCGなんかまったくないのにあの世界観は感動したわ
もちろんスプラッター的なものは皆無だけど つべで見れる1982年の「Unhinged」って映画
傑作だと思うんだけど日本ではビデオもDVDも出てないのはなぜ?
この時期の「13金」フォロワーにしてはしっとり落ち着いた雰囲気なのが好きだわ
無名女優ばっかり出てるわりにはみんな演技もしっかりしてると思うし
最後のどんでん返し(W・キャッスル監督「第三の犯罪」の焼き直しだけど…)と
幕切れの鮮やかさも印象的だし もっと知られても良い映画じゃないかしら? 1986年のフランス映画「Tracking」
これ見た人っていないかしら?
カルトとして知られる映画で有名どころはだいたい見たけど
これはいまだに見られないのよ
内容は、3人の女子大生が幽霊みたいな兵士に強姦されて
兵士の正体を探るんだけど 最後にどんでん返しがあったりして
なかなか面白いみたいなのよね
監督は酷すぎるどんでん返しの怪作「魔性のしたたり / 屍ガールズ」を
撮った人だからストーリーの整合性とかは期待できそうにないんだけど、
海外のサイトとかではなんだか妙に「Tracking」の評判は良いのよ
日本版ビデオ出てないのはもちろん海外版も手に入らないくてモヤモヤするわ 霊とかモンスターじゃないけど
CSで久々にコピーキャットと羊たちの沈黙を見たら面白かったわ
この時代の猟奇的犯罪物というかサイコサスペンス系好きだわ
日本も沙粧妙子とかは頑張ってたわよね 死霊館見たらアナベルシリーズもスピンオフであるしどんどん見たくなっちゃって
制作者の良いカモになってるわ〜でもあんまりシリーズ化すると逆にしらけちゃうかも 死霊館シリーズは死霊館1とアナベル2が傑作ね
それ以外はまぁ普通だわ >>510
スプラッターのブームが終わって90年代にサイコ物が流行ったわね
ツインピークス、ミザリー、羊たちの沈黙、ルームメイト、セブン、コピーキャット
御大ダリオ・アルジェントもブームに乗じてスタンダール・シンドロームを撮ってたわ
セブンがヒットしたときには
「こんな病んだ映画が受けるなんて今の世の中大丈夫なのか?」
みたいなことを雑誌に書いたライターがいたのを覚えてるけど、
今に比べたら当時はまだまだ世の中には明るさがあったと思うわ 私、ホラー映画やホラー漫画は好きなんだけど、虫とか内臓とかのグロ描写が出てくる作品は嫌いだわ。
そういうのって、「怖い」じゃなくて「気持ち悪い」だけなのよ。
「リング」みたいにグロ描写をいっさい排除したホラーって何気に貴重かもね。 リングって貞子はバケモノだけどホラーっていうより推理サスペンスに近い感じで別に怖くはないわよね
作り的には土曜ワイドレベルだわ
むしろ土曜ワイドの江戸川乱歩美女シリーズ
とかのがよっぽど怖いのあるわ
昔の土曜ワイドは円谷が作った一見呪いとか幽霊系っぽく見える不気味なのとかもあったわね ローズマリーの赤ちゃんは残酷描写一切無しでホラーとして成立してるわよね。
キャリーのシシー・スペイセクとローズマリーのミア・ファローはホラー映画史に残る名演だと思うわ。 土ワイってあんたらいくつよ?
尻なんて垂れ下がってるでしょ? 最近はYouTubeで江戸川乱歩の昔のドラマとか見られるからときどきチェックしてるわ
シャワーシーンで女優の胸はっきり映してるのは時代ね あたしにはリングもローズマリーの赤ちゃんもどっちもサスペンスでオカルトだわ。
ホラー映画としての怖さは感じない。
リングは日本土着信仰、ローズマリーはキリスト教ね。 >>518
アタシは乱歩シリーズの地獄の道化師が大好きだわ!
>>513
マイナーだけど、死と処女っていうサスペンス映画もオススメね! スプラッタやスラッシャーだけがホラーじゃないわよ? 死と処女 ってシガニー・ウィーバーとベン・キングスレー
のやつ?
封切り館で初日に観たわ
ガラガラだったわー 昔はテレビでゴールデンタイムに普通に乱歩のパノラマ島をやってたんだからすごいわね
ホラー映画も沢山やってたけど
海外のから日本の局製作のまでモンド系もちょいちょいやってたものね
子供の頃に父親が見てて、怖いけど一緒に見ちゃうみたいな良い時代だったわ 海外のスラッシャーやスプラッタは突き抜けた陽気さのあるやつが好きだわ
ロドリゲスとタランティーノの二本立て映画に挿入された偽予告を本当に映画化したホーボーウィズショットガンおもしろかったわ アナベル最新作観たけど幽霊が次から次に出て来て学校の怪談みたいなノリになってたわ >>524
プラネットテラー好きだわw
陽気でオシャレなゾンビ映画よね
主役のローズ・マッゴーワンって付き合ってたマリリン・マンソンが逃げるレベルの私生活がカルト基地外な女なのよね >>517
天知茂の明智小五郎はCSで何度も再放送してるわよ
「パノラマ島奇譚」をドラマ化した「天国と地獄の美女」は乱歩映像化の最高傑作だと思うわ
乱歩以外の土ワイの怪奇ドラマもここ数年CSで放送してて意外と面白いわよ
「白い手 美しい手 呪いの手」「呪いのマネキン人形」「眼の中の悪魔」
どれも昔の怪奇ドラマだから期待しないで見たらとっても面白かったわ 孤島の鬼、土ワイでは映像化されなかったのよね。
何年か前に舞台作品にはなってるみたいだけど。 >>525
死霊館のシスターはどうだった?これから見たいんだけど 悪魔の赤ちゃんシリーズも恐怖映画というか、サスペンス色も有る?作品よね >>531
525じゃないけどそれなりに面白かったわよ 三上姐さんが草迷宮で14歳くらいでチンコ出してたわよね
あの時代なら映画化できたかもね パノラマ島奇譚、原作の小説をちゃんと読んでみようかしら。
ドラマの印象が強烈過ぎちゃって・・・。
出演者も個性的で贅沢だったわよね。 乱歩は昭和の時代でもカタワ描写を中心に大胆に変更しないと
放送できなかっただろうけど、孤島の鬼は同性愛も重要よね
同性愛者からの求愛から逃げるなんて描写したら差別ガーになるし
カタワと同性愛除いた孤島の鬼なんて完全に別物だから100%無理ね 様々な人がいるんだから、それぞれに対する配慮はもちろん必要だけど、窮屈な世の中よね。
ホラーではないけど、獄門島もカギになる台詞に「きちがい」があるから
これからは映像化が難しいでしょうね。出来たとしても、原作の趣は十分伝えられなくなるでしょうし。 >>538
その作品未読だけど、異性愛者が同性愛者から求愛されて逃げるのは仕方ないと思うわ
だけどそれが差別に当たるとは思わない
今って全方向から非難されないようにと神経すり減らして作品作ってそうだわ >>540
アタシもそう思うわよ
でも原作通りに描いたら絶対に「同性愛が悪いものだという印象を与える!」って
騒ぐ奴が出てくるわよ パノラマ島と恐怖奇形人間って映画は同じ原作?
恐怖奇形人間は輸入DVDで見たけどよくあんなの作ったわよね
てか打ち上げ花火って本当にあんなふうに人間も打ち上がれるのかしら? >>543
「恐怖奇形人間」のストーリーは「孤島の鬼」をベースにしながら「パノラマ島」も入れてるわね
監督の石井輝男がゲイだった(噂だけど)せいか「孤島」の同性愛要素がすべて削除されてるけど…
同性愛要素が外されて近親相姦がメインテーマになっちゃったわ >>539
「獄門島」は2016年にNHK-BSで長谷川博己の金田一でやったときには
「きちがいじゃがしかたがない」をちゃんとやったのよ
それでも酷いドラマになったのは演出・脚色・演技がすべて極悪だったから!
BGMにマリリン・マンソン流したり金田一が精神病だったりやりたい放題だったわ…
もう今は言葉狩りがなくても面白いドラマ作れるスタッフ・キャストが減ってるのが問題よ そういえば「孤島の鬼」は2015年に舞台になってたけどあれもいまいちだったわね
差別への配慮じゃなくて腐女子への媚びを感じて私はダメだったのよね…
横溝「蝶々殺人事件」の舞台化もダメだったわ
腐臭は感じなかったけど原作では初老のキャラクターまで
2.5次元系の若手イケメンで統一したせいで動機に無理が生じていたわ
むしろ最近のドラマとか演劇は言葉狩りへの配慮よりも
腐女子・アニオタ・ミーハーへの媚びが作品をダメにしてるのが多いわ >>545
長谷川なんちゃらが金田一を演じると聞いて、
はなっから観る気がなかったんだけど、
やっぱり酷い出来だったのか。残念ね。
市川崑さんは偉大だったのね・・・ >>546
今度NHKでやる黒蜥蜴も近未来のSFに脚色してるのよね
制作側は面白いことやったったぜ!みたいな感じなんだろうけど乱歩作品にそんな脚色求めてる人いるのかしら・・?
そいえば何年か前にやった少女椿の実写映画も酷かったわ
なんか自称原宿系のサブカル好きやビジュアル系好き向けみたいな作りで衣装やメイクもKERAですか?みたいな感じだったわ >>549
黒蜥蜴=りょう、明智小五郎=永山絢斗
永山絢斗が若すぎるし、近未来が舞台にしてしまうと、原作の良さがなくなりそう。 パノラマ島奇譚は高階良子センセの「血とばらの悪魔」で読んだけどだいぶマイルドになってるんでしょうね >>552
アタシは今年74よ、年寄りがこのスレに書き込んじゃダメなのかい? 江戸川乱歩って、やっぱりゲイだったのかしら?
明智小五郎の助手の小林少年も、とにかく可愛い可愛いっていう描き方よね?
ノンケだったら、男子中学生を可愛い可愛い言わないわよね? >>556
イケメン画家の岩田準一と一緒に衆道短歌を作ってたから素質はあったと思うわ
肉体関係の経験があったかは永遠の謎だけど、少なくとも乱歩が同性愛研究に熱心で
女よりも美少年を溺愛する人だったのは多くの人が認めてるわ
若い頃イケメンだった横溝正史に乱歩がやたらと優しくするから周囲が
「惚れてんじゃないのか?」とからかったせいで乱歩と横溝が本気でギクシャクした
というエピソードも可笑しいわ NHKで牡丹灯籠のドラマやるけど
あまり期待はできなそうね
時代劇の怪談とか乱歩、横溝みたいな作品ってやっぱ昔のアナログ時代のが映像的にも味や怖さあるわ ちょっと前に波留主演でやってたオムニバス怪談みたいな感じなのかしら 牡丹灯籠は山本薩夫の映画と中川信夫のドラマがあれば充分だわ
今映像化してもこの2作品のような怖さ妖しさが出せると思えない サスペリア2の人形、びっくりしたわ
ホラーというよりサスペンス寄りの作品かもしれないけど 昨日エンゼルハートを云十年ぶりくらいで観たけどホラーカテゴリの作品だと気づいてなかったわ。
当時はミッキーロークのイケメンっぷりに目が眩んでいて映画の内容をあんまり見てなかったのね。
アランパーカーの監督作品ってどれもこれも途中までは面白いのに最後で失速するのは何でかしら。 アラン・パーカーならフェームの卒業式のシーン
ゲイテイスト映画のバーディのラストが好きだわ >>557
江戸川乱歩の怪人二十面相シリーズで、帰宅途中の青年リーマンが二十面相に拉致監禁されて衣類を奪われてしまう展開があったじゃない?
そのシーンの挿し絵で、下着姿の青年リーマンが後ろ手に縛られて床に横たわって、
その手前で二十面相が青年から奪ったスーツを着て青年そっくりの顔にメイクしてる光景が描かれていて、
まだ性に目覚める前の小学生の私も妙に興奮したわ。 アナベル人形博物館、フィクションとはいえ実在の人がモデルになっているから難しかったんだろうけど
ホラーコメディに仕上げてほしかったわ。
楽しめるけど微妙にコメディ設定っぽくて怖さが中途半端だったわ。
ホラーの王道なシリーズだからこそ、ホラーとコメディは紙一重というのを示して欲しかったわ。
シリーズ最初の耳元で手を叩くのも見せ方によってはコメディになっていただろうし。 >>566
予告でヤバいものが封印されてる部屋に入った小娘が何に触ったのか聞かれて全部って答えたのは限りなくギャグに近いと思ったわw そいえばリングも家族ゲームみたいな幽霊映り込んでるみたいなのあったわよね?
あの時代はこういうのも話題作りの一つだったわね スレ違いだからこれ以上書き込まないけどバーディーのラストを見て
呼吸が一瞬止まったあとに意味不明の大泣きをしたことを思い出したわ。 「サイキックゾーン」を買いたいんだけどVHSのみで今は入手困難なのよねぇ >>513
>90年代にサイコ物が流行ったわね
亀レスだけどアニメのパーフェクトブルーもその流れで作られた作品だったのかしら >>570
サイキックゾーン VHS時代はあちこちのレンタルショップに置いてあったわね
ジャン=クロード・ブリアリが出てたり音楽がフランシス・レイの編曲やってた
C・ゴベールだったり意外と豪華な顔ぶれのおフランス産ホラーの拾い物だったわ
80年代フランスホラーらしいヘンテコなところもあるけどアイディアが良いから楽しめたわ >>561
幼い頃になんかの映画の予告編で見てトラウマになったわ。
「ザ・ショック」の予告編もなんか心に残っていてDVD即買いしたわ。
>>572
姐さん、詳しいのね!憑いていくわ!
>>573
続きが見たいのにレンタル中ばっかりの思い出があるわ。 「サイキックゾーン」なんて渋い映画が出てくるなんてビックリよ
これはほんとにビデオバブルの意外な拾い物だったわ
フランス映画って同じヨーロッパの映画大国イタリアと比べると
なぜかホラーが弱くて大半がポルノまがいの安物なんだけど、
たまーに渋い作品に出逢うから侮れないのよね
2000年以降の一時期はフランスのホラー映画が流行ったけど
あんまりブームは長く続かなかったのが残念
フランス人に言わせるとブームの当時でさえフランスでは
ホラー映画には観客も資金も集まらないという話だったとはいえ サスペンス映画はフランスにも普通にあるわよね
ホラーは人気ないのがちょっと意外だわ それにしても映画大国フランスにホラー映画の巨匠監督がいないのってなぜかしら
イタリアにはいっぱいいるしスペインにも何人かいるのにフランスにはいないわよね
せいぜいエロティック吸血鬼映画のジャン・ローランがいるだけ
スプラッター・ブームの時代にフランスで作られた映画もおかしな物ばかり
「ゾンビ・クィーン/魔界のえじき」「魔性のしたたり/屍ガールズ」
「Folies Meurtrières」「Ogroff」「デビル・ストーリー/鮮血!人肉のしたたり」
どれも見てると脳が溶けそうな変な映画ばっかり
きわめつけは「SEXアンドロイド/変態奴隷」
SM洋ピン扱いで日本では劇場公開したけど(驚き!)
ピンク映画期待して見に行った人はこんな血みどろの
拷問映画なんか見せられて怒らなかったのかしら? >>577
文字化けしてるわ
1983年の映画「Folies meurtrieres」
文字化けしてるeはアクサン・グラーヴがついてる
フランスでは数少ない13金風のスプラッター映画で
ゴブリンっぽい音楽が流れてワクワクするんだけど
内容は素人がビデオで撮ったようなC級映画だったわ
それでも同じように素人がビデオで撮った
「Ogroff」よりは遥かにマシだけど 悪口ばかりじゃアレだから面白かったフランスホラー映画の話
「La nuit de la mort!」っていう1980年の映画
人肉食をテーマにした作品でまさに拾い物の佳作だったわ
ブラックなユーモアあり、ちょっとしたスプラッターあり、
それでいて上品な味わいだし、ラストにはちょっとしたどんでん返しあり
こういう洒落た味わいって私がフランスのホラー映画に期待してるものなのよね ホラーというのか何と表現して良いのか分からないけど
例えばリングのモノクロ映像の部分とか、アンダルシアの犬みたいな
ああいう寝て見る夢のような映像がもっと観たいわ >>580
ルチオ・フルチ監督の「幻想殺人」
セルジオ・マルティーノ監督の「暗黒のすべての色」
ナタリー・ドロン主演のイタリア映画「暗闇のささやき」
どれも夢の中で見たものが謎を解くヒントになってて、
(おそらくこの分野の古典「白い恐怖」の影響か)
その夢の描写がグロテスクだったり幻想的だったりで楽しいわ
でもどれも夢のシーンはちょっとだけで基本的には心理サスペンスだから
幻想的シーンだけを期待させるのも悪いけど、面白い映画には違いないと思うわ
それから悪夢的な映像ならダリオ・アルジェント監督の「インフェルノ」
映像だけじゃなくてストーリーまで夢みたいに混沌としてるから覚悟して見ないと唖然とするけど ネットフリックスのフランス映画でマリアンヌはなかなか良かったわ
グロキモって感じで あ、映画じゃないわね
フランスのホラードラマだったわ >>573
ツインピークスのあとは、ラースフォントリアーのキングダムにハマったわ。未完なのがつくづく悔やまれるわ。 へレディタリー/継承って映画が色々なホラームービーの良さやアイデアを正に継承してる感じの内容で良かったわ
トニーコレットはやっぱり演技が上手いわね >>585
私バカだからヘレディタリーって意味が全く分からなかったけど最後まで飽きずに楽しめたわ
リメイクのサスペリアなんかも同じで全く意味が分からなかったわ ソドムといえばゴモラが浮かぶわ。
どっちも知らないんだけど。 ユーチューバーのゾゾゾってやつの心霊スポット巡りはすごく怖くてやらせなのかと思っても面白かったわ!
おすすめは武尊神社と活魚とサイレンのモデルとなった村の3つかな
落合さんって人がイケメンなのもいいわ >>590
信州観光ホテルの動画、削除されてない?
あそこ立ち入り禁止らしいから何かヤバかったのかしら >>591
今、見たら削除されてますね!
ゾゾゾでやると、後追いというか行ってみる人がわらわら出てくるらしく、苦情とか入ったのかもしれませんね アルジェントのインフェルノってワケわかめよね
「なんでそうなるの!?」って展開のオンパレードで
アルジェント信者の私でさえとても支持は出来ないわ
サスペリア風の原色を強調した映像はとてもいいから映像美を楽しむ作品と割り切るべきね >>588
あのウ○コが実はベルギー産の高級チョコレートだったというから撮影は意外と楽しかったかも?
もともとの企画ではオヴィディオ「デアボリカ」アソニティス製作のピンク映画だったはずなのに、
出来上がったシナリオ読んだ監督がビビッて逃げたせいでパゾリーニが呼ばれて、
当初の企画とは全然違う映画になってしまったというのも凄い話だわ >>594
28年後じゃ無くて28週後じゃないかしら
28日後→28週後で止まってるけど28ヶ月後のプロジェクトが2021年秋公開に向けて進んでるらしいわ >>594
何を持って完結したというのかわからないけど
個人的には完結してないわ
続編に続く終わり方だったわ
>>596
楽しみだわ
初めて見たときゾンビが走るってのが衝撃的で笑ったわ ゾンビというか怒りウイルスの感染者よね。
血液が目に落ちてきて結膜感染するのが斬新だったわ。 >>598
あたしもそれおぼえてるわ。
なんか人間防衛軍の主力みたいな人がそうなっちゃうのよね。
ゾンビが走るからもうどうでも展開がスピーディーになってしまうのも。
ドーンオブザデッドだったかしら。
走るどころか高速移動するゾンビだったのは。 走って追いかけてくる恐怖はゲームだとバイオハザード3かしらね 子供が主役のホラーとかたくさんあるけど
「マイキー」が好きだけど、これもVHS止まり。
でも動画で上げてくださる人がいて感激だわ! 子供っていうと昔レンタルで「光る目」って映画のパッケージにすごく惹かれたけど
結局いまだに見てないわ・・ >>601
チャイルプレイのアンディがめちゃ可愛かったわ >>604
アナベルさんに比べたら可愛いもんじゃない!
それこそ最近、友人と話してたとこよ
アナベルをかわいい!とか言ってた劇中の女房のセンスが1番のホラーよね! メイって映画の人形もキモかったわw
主演の女優が牧瀬里穂にすごい似てたわ また今年もハロウィンの季節ね~~~
アタシは「ハロウィンII」のオープニングで、カボチャのランタンから髑髏が現れるのを見て震え上がったわ。 >>606
あの女優すっかりホラー女優の仲間入りしたわよねw
まぁあのガリガリ体系だから「17歳のカルテ」でも拒食症女を生き生きと演じてたわ!
やっぱりいろんな映画でもそうだけどイメージがついたらそのジャンルしか話がこなくなるみたいね >>607
ハロウィン、廃盤でプレミア付いちゃって手に入らないわ
新作が1の40年後のお話なんだから1だけでも再発してほしいわ >>605
トシオくんが束になってもかなわないわよねアナベルさんには >>607
個人的に2が一番好き
マイケルに間違われた人が車に轢かれて焼け死んだり、
ナースが熱湯風呂に顔を突っ込まれたり目に注射器を刺されたり
マイケルも部屋ごと爆破で焼け死んだり1より派手になったわ
マイケルが登場しない3は?だけど >>612
一応、劇中劇でテレビの中でいるわよw
4から冒頭でヒロインは死んでいない設定にしたり、
ターミネーターシリーズのパラレル化すんのよねw
あたしの中で?は「レザレクション」だわ!
ネットを駆使してマイケルと戦うのよ アナベル見るとやっぱティファニーは可愛いわね
昔ティファニーの人形持ってたわ
でもティファニー役のジェニファー・ティリーはどんどん豚化していったわね
でもジェニファー・ティリーの声はすごく好きだわ、ディズニーでも何度か声優やってるわよね >>613
アタシは4-5-6の流れも好きよ。
6は残酷描写が飛び抜けてたわね。
ローリーの娘を古い農耕機みたいなもので惨殺したのが ローリーの娘を古い農耕機みたいなもので惨殺したのがショッキングだったわ。
民家の地下室でオジサンの頭を電流爆破したのはスキャナーズぽかったわ。 ハロウィンて1、2作目しかブルーレイ出てないのが残念だわ 初代ハロウィンVHSの裏のストーリー説明と写真に、
きっとカットされたんであろう、
マイケルが一輪の小さな白い花を両手で持っていたのを私はわすれちゃいないよ! ホラー映画系ってスチール写真とかにあるシーンが本編にはないパターン多いわよね
ホラーとは違うかもだけどソドムの市も電気椅子にかけられてたり被害者の少年少女が何人も首吊ってるスチール写真はよく見るけど
本編にはこんなシーンないのよね AVP2の予告編で、ヒロインがマシンガンぶっ放すシーンあったのに、本編では一切出てこなかったのが意味不明だったわ。 スチール写真ではないけど、VHS版ブレインデッドのジャケットは
本編の印象とまるで異なる趣よね。 あたしもブレインデッドのナースとお人形ぐるぐる巻きは、疑問だったわw
それ言えば、すごく八仙飯店之人肉饅頭2よ!
ウォンが女とエプロン姿で肉焼いてるジャケなの!
でも、ウォンはまっとうな警官なの!w
そんなシーンないのw >>619
スティーブンキングの最初で最後の監督作の地獄のデビルトラックのVHSの裏には
セスナが突き刺さったスクールバスがデカデカと写ってるのに本編では一瞬しか出てこなかったわ
>>621
官能小説の表紙みたいなイラストだったわね
>>622
久々に思い出したわ
確かウォンが主人公?の女が殺した女の肉を美味しそうに食べるのよねw
冷蔵庫を開けたら女の生首が置いて有ったり 近年のホラー映画は規制とローコストでつまんない。
もう派手な新作ゴア映画は見れないのかしら。 アメリカンホラーストーリーのシーズン9「1984」が楽しみだわ~~~ ノロイってドキュメンタリー風映画を知ってるかしら?
今、ベランダに鳥がいて、思い出したわ
ちなみに、訪問販売来たら、「言い方ぁぁぁぁぁ!」って言おうかと思うんだけど、なかなかそういう機会がないわw 久しぶりねほん怖!今夜はアナベル死霊人形の誕生かザ・ライトのどちらか見るわよ ハロウィン2018観たわ
王道ホラーって感じで作り手の思惑通りたっぷりとビビらされてイライラさせらて笑わされたわ
メッセージも単純明解でいいわね >>629
あんな地下室トラップ、どこからでも逃げられそうだし、絶対続編あるわよね?
ヒロインの冴えないボーイフレンドも地味に生き残ってるし。 >>630
マイケルもクソジジイだし、私はこれで終わらしてほしいわ
母、娘、孫娘の三代で戦ったんですもの
それにしてもヒロインの彼氏を筆頭に登場人物の男どもが見た目も中身もクソで役立たずよねw
たぶん世のクソみたいな男どもに頼らずに女は自力で自分を守れないってことなんだろうけど、わたしはチャラ男を含めてハリウッドホラーお約束のマッチョな男キャラどもを期待してるから物足りなかったわw >>619
「血まみれ農夫の侵略」
にっかつビデオのVHSパッケージに載ってたの内臓食い写真の正体がいまだに分かってないのよね
よく見ると食われてる生き物がやけに毛むくじゃらで人間というより犬っぽく見えるのも謎だわ イケメンの男の子がキチガイのブス娘とその父親に拉致られて拷問されるの何て映画だったかしら? >>633
ラブド・ワンズだと思うわ
私はまだ観てないけど ホステス2のジャケットで裸で逆さ吊りにされてる女
きっと美人がやられてるんだろうとノンケのホラーマニアなら期待して思うだろうけど
まさかのカピバラみたいな顔の森三中村上似のブス処女万個でワロタわw
でもあのブス好きよw ラヴド・ワンズの元気一杯きちがいブスも
ホステル2の空気読めないカピバラブスもいいわよね
ホステル2の方はエリザベート・バートリ風殺人で
なかなか風情があると思ったわ >>627
八墓村、惨殺シーンに怖さも迫力も全くなかったわ・・ >>631
あたしもハロウィン見たわ。
姐さんが言うように、彼氏役がアメフト部のマッチョじゃないのがつまらなかったわ〜。
キャビンのクリスや、ラストサマーのライアンみたいのが、みたいのよ。 >>642
あたしたちの求めるアメフトマッチョって、おそらくノンケで言う女のおっぱい要因よ!
とりあえず、役に立たないのよ! >>643
そうよ
頼りになりそうに見えていつも空気が読めなくて、一番肝心な部分で錯乱してはチームの和を乱して、最後は間抜けな死に方するのw
ストーリーの前半部分で終始イライラさせ続けられるんだけどTシャツから浮き出る厚い胸板と太い腕と白い歯が眩しい笑顔が全てをチャラにしてくれるのよw 上のほうで少しフランス映画の話出てたけど、クルーゾーの「悪魔のような女」ってあれ後半は完全にホラーね
ヴェラ・クルーゾーの演技が怖すぎだし、真っ暗な寄宿舎学校の光と影のコントラストとか、風呂場のポール・ムーリスとかサスペンスの怖さを越えてるわ シャロンストーンにもなかったかしら「悪魔のような女」ってなかったかしら。 何のために制作したのかさっぱりの無用な作品だったわね。
シャロン・ストーンとイザベル・アジャーニの悪魔のような女リメイク。
脱ぎ女優のシャロン・ストーンはともかくフランスの大女優がよくあんなのに出演したわ。 >>639
観たけどそこそこ楽しめたわ
ホラーのリメイク版を否定するホラーマニアが多いけど私はキャリーもitも死霊のはらわたもリメイクに肯定的だから楽しめたわ
オリジナル版当時の映像テクノロジーからくるチープさが消えて、良い具合にストーリーや設定が変えられてるのもホラーとして納得がいく変更点で面白かったわ
オリジナル見直してから観てから対比するのもオススメよ
オリジナルより主人公の父親はモッサリしてるけどねあと母親役の女優の酷い演技力がリメイク版では無くてある意味残念だったわw リメイクホラーで良かったのは
ブラッディ・バレンタイン
テキサス・チェーンソー
ヒルズ・ハブ・アイズ
死霊のはらわた
キャリー
逆にガッカリな出来だったのは
エルム街の悪夢
13日の金曜日
ハロウィン(ロブ・ゾンビ版)
オーメン
IT
チャイルド・プレイ、ペット・セメタリー、サスペリア、悪魔の棲む家、ポルターガイストは未見よ。 ロブゾンビは映画撮る才能ないってよく言われてるわね
アート面だけはカッコよく作れるんだけど
リメイクはマニアック2000もそれなりに良かった気がするわ >>649
私はオリジナルのITは前半の子供時代が好きで、大人になってからの後半が急にB級感丸出しになって残念だったから、リメイク版はchapter2でダメだった部分をしっかり補正してブーストがかかってる感じで好きよ
演技派揃いで長いのに話にグッと引き込まれるわ
それにしても最近の鳴り物入りのホラーって役者が凄いわよね
ホラーって何も考えずに「あー怖かった」って感じで見るから楽しいのに近頃のヤツは色々と考えさられて重いわ あとシャイニングの正式な続編でユアンマクレガー主演のDoctor Sleepの公開も楽しみよ
スティーブンキングって一体いくら儲けるつもりなのかしらねw >>652
キューブリックのシャイニングに腹を立てたスティーブン・キングが自ら製作したリメイク版のTVドラマは、尺が長すぎたけど、最後のあのシーンだけで救われたから見る価値あったわ。 キューブリックのシャイニングは
ジャック・ニコルソンの狂人演技が板につきすぎで
狂人がさらに狂ったようにしか見えないものね よく言われてることだけど
ジャック・ニコルソン演じる役は
原作だとだんだん狂っていく様が怖いのに
映画だと最初から狂ってるのよね シャイニングってあのホテルが外観から中まで全てセットだというのに驚くわ >>655
ホテルに来てから執筆してた原稿が全部同じ内容なのよね
小説未読だったから映画版はあそこのシーンでゾクゾクっときたわ 小説版は父親の最期の辺りが何だか切なくて、あたし読みながら泣いちゃったわ って言うか、スティーブンキングって映画化されるたび文句しか言わない印象だわ!
シャイニングのテレビバージョンとか、ハートフルコメディになっちゃったもの ショーシャンクは原作より映画の方が有名な気がするわ
あとミザリーも
『恐怖の四季』は映画化率高いわね スタンドバイミーのゲロシーンは下手なホラーより気持ち悪かったわw >>661
やだ、やめてよ!パイ食い競争かなんかで、油をワザと呑んで吐きまくるシーンでしょ!
あたし、DVD買ってあるから見直すわよ! あたし、ファイナルデスティネーションシリーズの
2作目の交通事故が好きよ!
B級なのに激しすぎる衝突が、あたし職業柄「聞こえたら手を握ってください」とか言ってしまいそうよ! >>663
ジェットコースター事故も身近で怖かったわ >>664
あれは何と言っても日焼けマシーンね。アホっぽいマンコが「ローラーコースター!ヒューヒュー!」とか歌いながら丸焼きw ファイナルデスティネーション、
最初の飛行機事故を伝える劇中ニュース映像って
実際にあった墜落事故の映像使ってるのよね。
地下鉄が脱線するシーンはさすがにやり過ぎ感あったわw
このシリーズって恐い・グロいと感じるレベルを通り越して
笑ってしまう一歩手前の所までいってるわよね。
ホラーと笑いは紙一重だわw あら、ファイナルデスティネーションの一作目の
女教師の死にっぷりは好きよ!
デボン君がいわれのない罪人扱いされちゃうのよね
ジェニファーズボディーもあたしいちいち吹いたわよw >>663
カークラッシュのシーンは実写で撮影してるから迫力あるわね。 ファイナルデスティネーション3の、バカ金髪女が日サロで焼け死ぬシーンはもうギャグよね 3だったらドライブスルーに停車中のオープンカーにトラックが突っ込んで
衝撃で飛び出たエンジンのプロペラがオープンカーの男の頭を引き裂くシーンもなかなかだったわ
4?だったらレイシストの白人が自分のレッカーのチェーンに引きずられて
レッカーが爆発→バラバラになって攻撃しようとした黒人の前に首が転がりこんでくるのも好き 何作目か忘れたけどホームセンターでバイト中のDQN女子高生が釘打つガンでバシバシやられるのは、
あたしは精神的にきたわよ ピラニアで海岸がパニック中のときに
パツキン万個がジェットスキーの後ろんとこに髪巻き込んで顔の皮全部剥がれちゃうシーン好きだわw おちんちん噛みちぎられて、おちんちんが海で泳いでなかった? ピタゴラスイッチ的な死に方は
怖いというより感心しちゃうわよね ファイナルデスティネーションってどうやっても助からないのよねw
ジェットコースターの座席順にやられていくのは本当に怖かったわ
あれ、何の力によるものなのよ?w魔力? 筋トレ黒人とか瞬間的にやられるのはラッキーだけど、エレベーターのババアとかは気の毒だったわ ファイナルデスティネーションシリーズ最高傑作は、やっぱりエアバック事故→有刺鉄線切り株の流れでしょwww
うるさい女が瞬殺されてスカッとしたわ〜
デッドサーキットは印象薄すぎて、内容覚えてないわ。 >>674
正確に言うと、チンポを食ったピラニアが不味くて吐き出したのよ。
その前後で、女が食われて豊胸のシリコンパッドがプカプカしてるのが笑えたわ。 1作目の風呂場で物干しロープが首に巻きついて首つり状態で死んじゃうシーンは
白目が充血して真っ赤になる様がリアルで恐ろしかった。 >>679
デッドサーキットこそ、やっすいCGで作ったからつまんなかったのよ。
特に後半のショッピングセンターの崩壊シーンは酷かったわ。 >>682
あ〜、言われてちょっと思い出せたわ!
エスカレーターのシーンがあったわよね?? 吹き替えがまた輪をかけてひどかったわ!
日本の芸能人総出演よ!!はるな愛とかも居たわね クライモリの異形一家の嫁さん演じてるのって日本人なのよね >>686
クライモリこそ、ちゃんと1、2、3とか付けてもらいたいのよ!
あたし間違えてスキー場で襲われるヤツ二回観たわよ!
間違えて面白かったのは、「ヒルズ・ラン・レッド」ね!
最初「ヒルズハブアイズ」の真似事かと思ったけど、なかなかの気色悪さだったわ!
ジョギリショックよ >>670
苛められそうなキャラのヒロインには優しい二人だったから、かなり可哀想だったわ。 ワナオトコって映画は怖かったわ!
罠だらけで罠仕掛けた男よくひっかからないなって思ったわ
ワナオトコ2もあるわよ!そっちはクラブ皆殺しがすごかったわ!あんなことよく思い付くわよね!
ワナオトコ3もあるみたいだから大期待だわー! >>689
あんた!ワナオトコの一作目のおっぱいまるだしで死ぬ長女が
「ゆりかごを揺らす手」の幼女役の子よ! 私のおすすめは、「ホール」って映画よ!
そこらのティーンがごねる前半で、色々あるけど、ジュマンジあたりかなーくらいの子供映画くらいに観てたら、びっくらこくわよ!
貞子系が、急に追いかけてくるの! 「悪魔の棲む家」より「家」、
「チャイルドプレイ」より「パペットマスター」「ドールズ」(勿論たけしじゃない方)
なんだけどどれも今となってはマイナーかしら 若い頃のソーラ・バーチやキーラ・ナイトレイが出てた「穴」って映画とは違うのかしら?
昔チンコ見れる映画として有名だったわよね
いくら原題がHOLEでも穴って邦題はストレートすぎるわw
このくらいシンプルな原題なら日本も普通にホールでいいじゃないw
変態村とかよりはマシだけど 家、あたしも好き
これと悪魔の追跡、ウィッカーマンは定期的に観たくなるわ ハロウィンと言えば、犬木加奈子のハロウィンの漫画がすげえ怖かったわ。
うろ覚えだけど、街はずれの民家の2階の窓際にいつもお婆さんが座っていて、
ハロウィンの夜にヒロインがそのお婆さんの家にお菓子を貰いに行くみたいな話よ。 >>693
ググったらHoleって台湾映画が引っ掛かった。
こちらはゲイ役が多い俳優が主演なんだね。
台湾の方が日本公開してから数年しか経ってなかったから、同じようなタイトルに出来なかったのでは? https://i.imgur.com/WwLTBlS.jpg
これよ!w
これ、ティーン向けの、ちょっとしたジュマンジ的な映画だと思って、甥っ子と観てたらびっくりこいた!
地下室から貞子が出てくるの! 暴行魔ゴリラーって邦題が印象的だったわ
あと道化死てるぜ!とか
>>696
メイではお気に入りの人間のパーツを組み合わせた人形作るためにバラバラ殺人を実行するのがハロウィンだったわ
ゴシックな仮装して血がついてたりバラバラにした身体がスーツケースからはみ出ててもハロウィンの仮装だと思って町の人達誰も気にしないの >>696
「かなえられた願い」に収録されてた短篇「ハロウィンの秘密」ね
ラストは映画「センチネル」の翻案って感じだけどこれはこれで気のきいたアレンジだったわ
今はスキマっていうサイト(漫画村と違って広告料は作者に還元されてるとのこと)に行けば無料で読めるから、20年ぶり位に読めて懐かしかったわ ペットセメタリーのリメイクってミストみたいな終わり方よね そういえば内田善美にも犬木の「ハロウィンの秘密」みたいな漫画があったのを思い出したわ
「万聖節に黄金の雨が降る」っていう読み切りの短篇
犬木ほどホラーっぽくはなくて萩尾望都みたいなタッチの怪奇ファンタジーで好きだったわ
「万聖節…」と「黒の風景」は内田善美の数少ないホラーの傑作だからもう一度読みたいのに…
誰か内田センセイを説得して全作品の復刊を認めさせられないのかしら アタシも内田善美のコミック欲しいけどオクではすごい高値よね・・ ホラーではないのかもしれないけど
つべに落ちてた放送禁止シリーズ見出したらハマったわ 犬木加奈子、合せ鏡で悪魔捕まえるのよね
あのシリーズ好きだった
13金に合せ鏡やってみたこともあるわw >>700
キャー知ってる人がいて嬉しいわ。
スキマっていうサイトは初めて聞いたわ。
私も利用してみようかしら。
教えてくれて感謝よo(^o^)o >>706
あのシリーズ(かなえられた願い)、面白いわよね。
コンセプトは藤子A先生の「笑うセールスマン」と似てるけど、「かなえられた願い」の方が怖いし面白いわ。
ちなみに「たたりちゃん」は同じくA先生の「魔太郎が来る!」と似てるけど、これも「たたりちゃん」の方が怖いし面白いわo(^o^)o >>708
「かなえられた願い」
悪魔に願いをかなえさせた人がどんな風に破滅していくかのバリエーションが豊富で
同じシチュエーションでアイディアが被らないように色んな話を書くのって大変だろうなと思ったわ
スキマで読める小野双葉の漫画「邪悪のJACK」も悪魔に願いをかなえさせて破滅する連作だけど
「邪悪…」の方は犬木加奈子よりも早めにネタが尽きて途中からどんどんつまらなくなったわ アレもコレもリメイクされる昨今なのに新ミザリーは来ないわね。
キャシー・ベイツに敵前逃亡しちゃうのかしら。
ってあたしが知らんだけならごめんなさい。 >>710
「ミザリー」はたしかにキャシー・ベイツを越える女優は想像できないわね
ただ、映画版はキャシー・ベイツかすべてで、原作をあまりうまく脚色できてないから、
米ケーブルテレビの3時間超えの特別ドラマとしてお金をかけて映像化するなら観たいわ
主人公の作家が書いてる小説も劇中劇として映像化したり、ラストも原作に忠実にやってほしいわね 【テレビ】 IT/イット “それ”が見えたら、終わり。:「金曜ロードSHOW!」で地上波初放送 R15の当該シーンは編集 2019/10/17
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1571253643/ >>711
映画ならではの、恐怖があるじゃないの!
原作じゃ、いかれたアニーが足をちょん切るんでしょ?
映画のキャシーさんハンマーで足を折るシーンは最凶よ!
目をひん剥いて急にキレるシーンもいいわよ!
のちに「黙秘」で良い味が出てくるのよ!
キャシーベイツさん、コメディとかにもカメオで出てくるから好きよ! >>708
笑ゥせぇるすまん系だとペットショップオブホラーズって好きだったわ
中華街の怪しいショップってとこはちょっとグレムリンっぽさもあったわ
確かワンダフル内でアニメもやってたわよね 90年から95年頃って、羊たちの沈黙やツインピークス、氷の微笑やセブンとかの影響で、サイコサスペンス・悪女サスペンスの全盛期だったわよね。
おかげでキャンディマンみたいな良作ホラーが埋もれてしまった印象だわ。13日の金曜日やエルム街の悪夢、チャイルドプレイやヘルレイザーといった続編ホラーがパッとしなかった影響も大きかったわね。
でも、96年のスクリームの登場で状況は一変したわ。 >>716
スクリームはまさにWow!って感じで新しいホラー時代の幕開けを感じたわ エルム街の悪夢はSAWシリーズ並みにやたら続編が出てたわね
いつの間にか落ちぶれてジェイソンと対決したりしてたけど 90年代はゴシックホラーやアーティストも流行ったわよね
ゲイリーのドラキュラ、インタビューウィズヴァンパイアガール、クロウ、スリーピーホロウとか
ホラー以外でもアダムスファミリーとかナイトメアビフォアクリスマス、シザーハンズとか
ザ・セルの映像美もゴシックブームからの流れよね
ドラキュラとザ・セルは衣装デザインが石岡瑛子よね >>709
悪魔が願いを叶えてくれる系の漫画は結構多いわね。
「いつもポケットにエビル」とか。
少しコンセプトは違うけど「リセット」とか。
あ、「アウターゾーン」もそうね。ミザリィは悪魔じゃないけど。 ワナ男とその続編パーフェクトトラップって
よくできたホラー映画だと思うの >>721
この手のメフィストフェレス系連作はやり方間違えると胸糞悪い話のくり返しになるから作者のセンスが問われるのよね
「いつもポケットにEVIL」は最終話でハッピーエンドになるのがホッとしたわ
同じ作者の「邪悪のJACK」は連載が長続きしすぎてネタ切れのルーチンワークに陥ってしまい、
ラストで主人公が死ぬか人を殺すかの安易なくり返しになってしまって残念
サスペリアに連載していた「悪夢の招待状」もただただ胸糞悪い話の羅列で酷かったわ…
願いをかけた当人が破滅せずに、何の罪もない他人がとばっちりで魂奪われる結末があったりしてガッカリしたもの >>723
私も「いつもポケットに〜」の最終回がハッピーエンドで安心したわ。
その前の、母親思いの男の子が「早く大きくなって母ちゃんを助けたい!」とエビルにお願いしたら大人を通り越して老人になって死んじゃう話なんか酷すぎたわよね。
瀬口恵子なんかも善人が理不尽に酷い目に遭う展開が多くて苦手だったわ。 >>700
早速、スキマで犬木加奈子の漫画を読んできたわ。
やっぱり面白い作品が多くて、読み始めたら止まらなくなったわw
教えてくれてありがとう(^з^)-☆ >>712
ゴールデンに放送したいがために変に編集したりカットしたるするなら放送しない方がマシだわ
放送できそうな深夜に普通に放送すればいいじゃんって感じ
金ローは劇場版セックス・アンド・ザ・シティも編集カットしまくりで最低の放送だったわ
ミランダとスティーブの問題なんてないも同然の扱いだったわ >>722
あら、知ってるわよ。
よく出来てはいるけど、いまいち釈然としない設定が3作目に繋がらなかったんだと思う。
それと、発売元が変わり邦題の統一感がなかったのも一因。 >>727
奥さんなんて役者自体変わっちゃったものねw
主人公のあの男の人、そもそも心臓があまり良くないらしくて常に顔面が不健康そうなのは良かったわ!
たまに海外ドラマ、クリミナルマインドにデッドコースターの人の旦那役で出て来るわ!
ベリーショートのヒロインが炎の中戻って来るシーンは胸が熱くなったわ! >>711
ミザリーを初めて見たとき
「グーニーズ」の悪役ママが演じたのも観たいと思ったわ。
「デッドリーフレンド」の祖母役もちょいだったけど良かったし。 リメイクならこっそりローズマリーの赤ちゃんをリメイクしてぶちコケた事、あたしは忘れてないわよ!
バスケットケースあたりリメイクしてもらいたいわね! >>731
漫画もアニメもぜんぜん見たことないけど
進撃の巨人のデザインってヘルレイザーのパクリだったのね!?
https://i.imgur.com/DE9wdh5.jpg うる星であたるが理科室の標本模型の中にはいった回を思い出したわ。 マーターズにもずる剥け人体出てきたわよね
パスカル・ロジェがヘルレイザーリメイク監督降りたとこから
どうなったのかしらリメイク話 >>730
「ミザリー」のラストは原作のほうが素晴らしいわ
原作の終盤では主人公の作家は生き地獄から生還したけど精神的に傷を負って何も書けなくなってしまうの
映画ではこの辺が全く描かれずに平然と作家復帰してるみたいで違和感あったわ
原作では主人公がトラウマを乗り越えてふたたび小説を書きはじめるシーンがラスト
このシーンでの小説を書く喜びの描写がキングの小説愛を感じて感動的だったのよね
映画のラストは「キャリー」でデ・パルマがやって成功した演出を真似してるみたいで興ざめだったの
映画は映画でキャシー・ベイツの熱演が見られるだけども良い映画だとは思うんだけどね >>736
「ヘルレイザー」リメイクはもう10年ぐらい脚本の書き直しを続けてるわ
どんなシナリオでリメイクしたところでオリジナルの衝撃を超えられるとは思えないけどね
「キャンディマン」リメイクの方はすでに撮影は完了したみたいで来年には公開される予定ね
それにしても私にとってクライヴ・バーカーといえば映画よりも「血の本」シリーズだわ
過去の映画のリメイクなんか忘れてまたああいう凄いアンソロジーを書いてくれたら良いのに キャンディマンの曲は切なくて好きだわ
一番好きなテーマ曲はもちろんハロウィンよ ジョン・カーペンター、自分の監督作品は音楽も手掛けるわよね。多才だわ。 作者の三浦建太郎はインタなんかでコナン・ザ・グレートやグイン・サーガに影響を〜なんてゆーてたよーな チャッキーよ!!
ttp://Imgur.com/AhuYy2Q.gif ステップファザーはホラーというよりサスペンスかしら 関係ないけどこのスレが700台になるといつも切なくなっちゃうの。
盛り上がって嬉しいんだけどね、年中あって欲しいわ。 諸星大二郎の妖怪ハンターシリーズ
「海竜祭の夜」が切なくて良いわ。 つのだじろうの『真夜中のラブレター』が読みたいのよ。
どっか復刻しないかしら。
そもそも書籍化されたことあんのかしら。
『銀座花族』も単行本化された時にばっさり2巻分くらいカットされて全5巻にまとめられてしまって不満タラタラだったのよ。 ハロウィンシーズンなのに全然盛り上がってないわねこのスレ。 >>750
「真夜中のラヴ・レター」はコミックス、愛蔵版、漫画文庫版と出てるわよ
コミックスは全5巻なのに漫画文庫版は1冊にまとまってるみたいだから
漫画文庫版はダイジェストなのかもしれないけど >>750
つのだじろう先生って昔は心霊番組にもよく出てたわね
私物の心霊写真コレクションとか持ってきてw >>751
なんかここ最近はスレの流れが漫画寄りで話に入れないのよね
もちろんホラー 漫画も好きだけど、漫画って映画よりも狂気的で入り込むと自分の人格形成にまで影響しそうな気がして、ガキの頃からちょっと意識的に距離を置いてたわ
怖いやつはなんか半端なく怖いのよw そもそも日本のハロウィンはバカ騒ぎしか話題にならないから
ホラーと結びつかないわ 仮装もハロウィン感ないのばかりだしね
こんなに日本で浸透する前はイベントとかでも本当にハロウィンという風習を好きな人しかやってなかったから
ゴシックホラー系とかナイトメア・ビフォア・クリスマスみたいな仮装がメインであの頃は良かったわ >>755
TVで渋谷で騒いでないでボランティアしてこいっていわれてた(笑)
確かに軽トラ倒すエネルギーを他で使ってほしい >>754
逆に、貴女たちが映画の話で盛り上がっている時、漫画好きの人たちは疎外感を味わっているわ(σ≧▽≦)σ >>755
そうなのよね。
バカがバカ騒ぎするだけで全然怖さが無いんだわ。 >>759
アメリカも別にコスプレパーティーのどんちゃん騒ぎで別に怖いもんじゃ無いけどね 犬木加奈子の「ハロウィンの秘密」でも「最近の人間ときたら、ハロウィンの意味も決まりも知らないで、ただはしゃいでるだけなんだから」みたいなセリフがあったわね。
渋谷でバカ騒ぎしてる連中は、あのお婆さんからお仕置きされればいいのよw 犬木先生の「口裂け女伝説」はご拝読いただけたかしら?
あたし、真夜中の校舎で必死に生徒を守る新人男性教諭がやられた場面で心が折れたわ 口裂け女に関しては口が裂けてて"私キレイ?"ってのしか知らなかったんだけど、
『モブサイコ100』見てこーゆーのだったのねと改めて思ったわ。 あと、犬木先生の「不思議なたたりちゃん」は名作よ!
ひたすらむごたらしいイジメに遭うたたりちゃんが、たたりをかけてクラスメイトが大変な事になるんだけど
よっちゃんってイジメっ子キャラの子の匿名手紙が泣けるのよ
「ごめんね!たたり!」 口裂け女といえば私はひばり書房のさがみゆき「口裂け女とお墓に手首」で知ったわ
さがみゆきのところに口裂け女の妹から手紙が送られてくるって設定だったわ
口裂け女に関しては模範的なストーリーですっきりまとまってたし、
姉が狂っていくのをどうすることもできない苦悩もしっかり描かれてたんだけど、
それがラストで台無しになっちゃうの…
手紙を書いてる女が死ぬとこまで克明に手紙に描写されてるという大チョンボ!
じゃあこの手紙どうやって投函したのよ!?って小学生だった私でさえ突っ込んだわ
同時収録されてた「お墓に手首と指三本」は、絵は古いけど内容は怖くて面白かったわ 昔、ビデオで観たフランスのベイビーブラッドって良かったわ
タイトル通りスプラッタージャンルだけど、漫画が原作だったようで台詞とか面白いの。
DVD化されててビックリしたわ。
アメナバールも絶賛してたチェンジリングも何年か前にDVD化されてたし良い時代ね。
昨晩、CSでやってたボーイ 少年人形はまぁまぁだったわ。 新・13日の金曜日が好きな人って多分少数派だと思うけど、個人的には好きなの
ハロウィン3のように「ジェイソン」が出てこない作品ではあるんだけど
発煙筒を口に突っ込んだり、黒ひげ危機一髪みたいに外からパイプで突き刺したり
ベルトとバーニングやクロックタワー1みたいな大きなハサミで目を潰す描写が気に入ってるの ハロウィン3のように→ハロウィン3で「マイケル」が出てこなかったように >>767
「新・13日の金曜日」は、トミー少年が再登場してるし、殺戮はパワーアップしてるし、アッと驚く真犯人で伏線も張られてるし、出来は決して悪くはないんだけど、前作「完結篇」の完成度が高すぎた影響で評価が低いのよね。 >>770
2作目にも冒頭で登場したアリスはともかく、キャラが再登場するのは
珍しくて新鮮だと思ったわ>トミー
伏線の張られ方も良いし
完結編の評価の高さはコリー・フェルドマンが主演で且つトム・サヴィーニがメイク担当というのも
関係してるかしら >>762
犬木の「口裂け女伝説」は続編もあるのよね。
しかも続編の方が怖いのよ。後味が悪すぎだし。もはや読んだ事を後悔するレベルよ。 めっちゃベタだけど、漫画なら伊藤潤二だわ
首吊り気球とか案山子とかよくこんなこと思い付くわねって思ったわw
トミエシリーズはもうトミエはいいわよってくらいうざかったけどw ホラー映画『犬鳴村』実在する最凶心霊スポットが舞台、三吉彩花主演×『呪怨』の清水崇監督
https://www.fashion-press.net/news/53255 >>773
眠るたびに何十年とか何百年と年が過ぎる話が怖かったわ。 漫画ならやっぱ「ハッピーピープル」よ
フジの世にも奇妙な物語がパクっちゃって作者が法廷にまで持ってったのよw
若き日の篠原涼子がなぜか劇場版にストーリーテーラで出てくるのよw >>777
「ハッピーピープル」
面白いけど、読者を不快にさせようとあの手この手で胸糞悪い話を詰め込んでるから単行本で続けて読むと疲れるわ
作者は右翼思想に傾倒してるのかやたらと説教じみたところが見え隠れするのも読んでてモヤモヤするし
そんな中で「世にも…」でパクられた「先生、僕ですよ」は、後味良くはないけどブラックユーモアが効いてて楽しいわね >>776
「万聖節に黄金の雨が降る」
萩尾望都が描きそうな哀しくて少し怖いダークファンタジーの傑作ね
内田善美はブラッドベリとか好きそうだったからこれもそんな感じの「異色作家短篇」っぽいイメージ
善美クンのホラー系はこれと「黒の風景」だけだったはず… もっとこの手の読み切り描いて欲しかったわ >>778
その回は2巻よね!
あたし、何巻の回かは思い出せないんだけど、電車で少年たちに両親をしばき殺されて
復讐にまわる息子の話は見てて気分が悪くなったわ
結局最後は「少年法が守ってくれるから」で終わっちゃう
あおいりんごとかね回じゃないかしら >>773
伊藤潤二は怖くなくて笑えるのよね
ホラーと笑いは紙一重だと思ったわ
美麗な絵と奇想天外の話が妙なハーモニーを奏でて強迫観念的な怖さというか 2時間サスペンスの「可愛い悪魔」って下手なホラー映画より不気味な気がするわ >>782
1982年「火曜サスペンス劇場」枠で放送されたのよね。
今じゃ地上波で放送出来ない内容ね。 >>781
ホラーと笑いは紙一重と言えば神田森莉だわ。
とにかく狂っていて面白いわ。 >>784
神田先生、ホラーブームが終わってからは漫画では食べられなくなって今は古本屋で生計立ててるってね
犬木加奈子も一時期は漫画描くのが辛くなったとかで開店休業状態だったけど今はちょっとずつ新作描いてるわ
御茶漬海苔も関よしみも一線からは退いて、まさに兵どもが夢の跡
そんな中で伊藤潤二だけは歴史ものとか手広く手掛けて活躍してるわね なんか今日同じ時刻にホラー映画なんて好きでもないような登録数持ってるユーチューバー達が
一斉にITをネタにした動画上げたわね
なんかホラー映画でこういうミーハーなプロモーションって萎えるのよね
映画もビジネスなのはわってるけどさ ペニーワイズがオススメするシリーズよね
あれなんかうすら寒いわよね リメイク前のTVドラマのペニーワイズの役者は
ホームアローン2のオカマホテル従業員よ!! >>785
あら、淋しいわね。
ホラー漫画家の中には「怖い童話」みたいな雑誌に移住して描き続けてる人もいるわよね。
犬木も最近その手の雑誌に描いていたけどなかなか面白かったわ。
あと、「ご近所トラブル」とか「嫁姑バトル」みたいな雑誌も最近売れてるから、神田とか関とかはその手の雑誌で描くのもいいんじゃないかしらね。 >>787
おもちゃにしてるみたいでつまらないのよね
ITにもそれでお勧めしてる作品にも失礼だわ 今、小説でジャックケッチャムって人が書いた「隣の家の少女」って小説読み終わったんだけど
なによあれ
思わず、シルビアライケンス事件を調べちゃったわよ そんな事件聞いたこともないわ。
シルビアと云えばクリステルかロスインディオスよね。 ITをハロウィン映画として宣伝してるけど
時差的に日本では終わってるわよねハロウィン ハロウィンならたまにはティム・バートンのナイトメアとか放送してほしいわ >>791
映画化されてるわよね
ケッチャム死んじゃったのは残念だわ 再びチャッキーよ!!
ttps://f.uploader.xzy.pw/eu-prd/upload/20191101214945_5253777959.mp4 スピリッツの巻末にいつも載ってる『神の左手悪魔の右手』がなんとはなしに怖かったわ
読むのを躊躇してしまう感じ >>799
ハサミがほっぺたを突き破って出てくるシーンで怖すぎてそれ以上読めなかったわ
おろちのエピソードだったか、地下室に閉じ込められて死んだ子供に虫がたかってるシーンもきつかったわ 土屋太鳳で映画化した累って原作とだいぶ相違点あるんですね。 >>802
おろちの「骨」ね
あの話は腐ったまま生き返る旦那とか絵はすごかったけど話は酷かったわね >>803
芳根京子は適役だったけど、絶世の美人女優役が土屋太鳳ってあり得ないわ。
例えば新木優子とか。 >>802
『おろち』の「骨」はナレーションで切って捨てるようなスパッとした終わり方が怖かったわ
「そこにくちはてたジュンの死体があった」で終わるなんて、楳図さん以外やらないでしょうね
「姉妹」もそうだし >>806
「姉妹」、姉の彼氏が屋敷を訪れたら、狂い死した姉と見たことないような醜い女がいたって最後だったかしら
おろち読みたいわ
実家に単行本あるんだけどKindleで買っちゃおうかしら おろちって
出来栄えがどうなるかは別として
もっと実写化されてもよさそうな感じなんだけど おろちといえば、お父さんが戦場へ行って飢えをしのぐために・・・
あのお話キッツイわ〜 >>809
あの話、やけに長かったような記憶があるわ。
で、あれだけ引っ張ったのに、結末は読者の想像にお任せします的な終わり方じゃなかった?
あれはあれで名作なのかもしれないけどね。
おろちだと、「うそつき」と呼ばれている男の子の話、「おはようのおにいさん」に復讐する話、赤ん坊が強盗に首を刺される話、主人公が久しぶりに故郷の村に帰ったらなんだか様子がおかしい話・・・どれも面白かったわー。 >>807
そうそう、姉妹はそれよ
ストーリーはどんでん返しでうまくできてて、絵は抜群に綺麗で、楳図特有の描き文字も炸裂しててステキよ
久しく読んでないならぜひ読んでみるのをおすすめするわ おろち、美少女だし超能力を使えるしで憧れるわ。
でも、「骨」はおろちが余計な事をしたせいで悲劇になってしまったわね。
妻が酷い目に遭うのは自業自得としても、子供には罪は無いわよね。 おろち、今年で50周年みたいで記念ムックが売ってるわ
BSプレミアムあたりでお金かけて一話完結式ドラマにしてくれないかしら
怪奇大作戦や恐怖劇場アンバランスみたいなどろっとした雰囲気でお願いしたいわ >>809 故郷の村に帰った話し好きでした。
何年か前に村ごと流されたって事になってましたね。 >>57
スウィートホーム、トラウマだわ〜
小学生の頃、あの『女の60分』で紹介されててその予告の映像だけで恐ろしくて・・・・
しかも、NOKKOや古館も出てたんだと最近知ったわ!
Youtubeで全編うpされてるわね!
あなたの言う通り、このホラーゲームが元祖の元ネタで、それからバイオハザードなどと繋がっていくと思うと面白いわね! フェノミナってシザーマンみたいのが
そのまま出てこなかったっけ
大きいハサミ持って飛び出してきたシーンがあったような 「クロックタワー」のシザーマンね。
このゲーム自体が「フェノミナ」を下敷きに制作されているわ。 浴槽いっぱいに蠢くウジ虫
フェノミナより丸尾末広が先にやってるって高橋克彦が書いてたわー
高橋克彦の『悪魔のトリル』をモチーフにした一枚絵を丸尾が描いてるけど
ネットでレビュー見るとなかなかエグそうで読んでみたいのよね >>822
クロックタワー3は伝説級のクソゲーよw
最初の女の子がぶっ殺される所だけは良かったわ
かくれんぼ系なら「デメント」が好きだわ、
犬と一緒に屋敷内で隠れながら謎を解くやつよ 今さら感丸出しだけど、岩下志麻原作の「ぼっけえきょうてえ」の映像版って、ホントにタブーだらけねw >>822
2も動画サイトで観る限りでは面白そうだけど評価はそんなに高くないのかしら クロックタワー
クロックタワー2
クロックタワーゴーストヘッド
トワイライトシンドローム探索編
トワイライトシンドローム究明編
ムーンライトシンドローム
この辺はやり込んだわ
ムーンライトはただの
サイキックオカルトホラームービー集だったけど
一番世界観にのめり込んでしまったわ ジェーンドゥて身元不明の死体につけられる名前だったかしら 「テリファー」っていう、B級ホラー見たわ。
CGに頼らずに特殊メイクで実写撮影してて面白かったわ。
女を逆さ吊りにして、股から頭にかけてギコギコ切って真っ二つにするの爆笑したわ。
https://youtu.be/lFl8Ii7QDus わたし楳図かずおのおろちが好きなんだけど
おろちって傍観者って言いつつ登場人物を煽りまくってるわよねw >>832
話によって立ち位置がだいぶ変わるわね。 遅ればせながら、昨日の金ローの「IT」(リメイク版)を観たわ。
そこそこ面白かったけど、まったく怖くないわね、これ。ホラーとは別ジャンルの何かだわ。
やたら下ネタが多かったり、無駄口の多い生意気なガキが出てきて、そういう点でも恐怖心を削がれるし。
終盤で弟を結局助けられなかったのもよくわからなかったし。
どうして弟の雨ガッパが落ちてるのを見ただけで死んでるとわかるの?
宙に浮いていた子供たちが降りてきて、生きている弟と再会できたかもしれないじゃない?
あと、個人的には、べバリーの父親に萌えてしまったわw
「まだ俺のものだろ?」ってエロすぎよw
娘とどこまでヤッたのかしら、まさか最後までかしらw
元々はR指定だったのがテレビ用に再編集されたとの事だけど、その中に父親がべバリーをレイプするシーンとかあったのかしら? >>835
あら、カットされてるんじゃないかしら
昔のテレビオリジナル版て噛みちぎられた
腕が落ちてなかったっけ
浮いてる子供たちは死体よ >>836
あらら、死体があんなにたくさん浮いていたと思うとグロいわね。
そりゃーテレビでは放送できないわ。
べバリーはすぐに救出したから助かったけど、他の子たちは時間が経ちすぎて死んじゃってたって事かしら? べバリーの父親は娘に殴られて死んだのかしら、それとも気絶しただけかしら?
ちなみに俳優名はステファン・ボガルトだけど、検索しても画像が出てこないという事は無名なのかしらね、イケるのに。 ベバリーの父親は映画では痛そうだったけど
死んだとは確定してないから後編で出てくるのかもね
確か下水道の子供達が
上に行けば行くほど新しい死体なのよね
おもちゃとか見ると分かるようになってるはず >>839
続編は27年後の設定だから父親は自然死してるか高齢者になっていて活躍の場が無いかも。
今、ちょっと検索してみたら、浮いていた子供たちは生還したと書いてあるページもあれば死んでいたと書いてあるページもあったわ?
子供の恐怖心が最高に高まった時がピエロにとっては食べどきらしいから、食べられた子もいればそうでない子もいたのかも? 連投失礼!
動画と言うよりはホラー映画の解説が面白いわ。
ネタバレがあるからそこは注意してね〜 ホラー映画のキモのグロシーン、恐怖シーンをカットして地上波放送するって
例えて言うなら、天ぷら定食のえび天を食べないようなもんでしょ。 あたしだったら万難を排してでもエビ天だけでも食うわ! >>843
昔、水曜ロードショーでスペイン映画「ザ・チャイルド」が放送されたときは残酷シーンが全部カットされていたわ
それでも怖かったのよねあの映画
当時は残酷シーンがカットされてたなんて知らなかったから
「残酷シーンがなくてもこんなに怖いホラー映画が作れるのねえ」って感心しながら見てたわ
後年になってビデオが発売されてノーカット版を見たらけっこう残酷なシーンもあって驚いちゃったわよ
それにしてもなぜ「ザ・チャイルド」だけ残酷シーン全カットで放送したのかしら?
「13日の金曜日」「バタリアン」「ハロウィン2」は残酷シーンもそのままで放送していたのに >>843
「リング」はグロ描写なしでもあれだけ評価が高いんだから、グロ描写に頼らないと観客を怖がらせられないようなホラーは結局その程度の作品なんじゃないかしらね。 >>835
同じく全く怖さを感じなかったわ
てかあたしはS キングで怖かったのが無いのだけど
ピエロの声を多田野曜平がしていて最初気付かずバイキンマンの人かと勘違いしてたわ
多田野さんと言えばあたしはモジーの印象が強かったので
地味だけど芸達者な声優さんね 地上波のゴールデンタイムで今
怖い映画なんて放送されてるの?
ITは映画館だったらちょっと
驚くシーンもあるかもしれないけど
グロもほぼ無いし残虐というわけでもない どの映画でもコンプラでがんじがらめの吹き替えテレビ放送版なんて観たうちにすら入らないわ
イットの続編の物語冒頭は私達には目を背けたくなるような辛いシーンよね この間の世にも奇妙な物語でやってた
「恋の記憶、止まらないで」は
昔の世にも〜っぽいホラーだったわ。
じわじわ追い詰めてくる感じ。 >>851
私、最近の「世にも〜」は観ていないのだけれど、あの番組はじわじわ恐怖が迫ってくる感じの話が多くて良かったわね。
逆に、唐突に化け物が登場するようなホラーはあんまり怖くないわ。
楳図かずおか誰かが「ホラーというものは、化け物が登場する瞬間よりも、その前の展開で不気味さを出すのが大切なんだ」と言ってたんだけど、私もそれに同感だわ。 「IT」って、怖いシーン来たわー!と思ったらことごとく他のモノに邪魔されて怖くなくなる展開じゃない?
特に、肝心のピエロが他の化け物と比べて怖くないのよ。
デブが図書館で首なし男に追いかけられる→途中で首なし男がピエロに変わる→首なし男と比べると怖くない
ぜんそく持ちの男の子が廃墟の前で病人のゾンビみたいな男に襲われる→男が消えてピエロ登場→さっきの男と比べるとやはり怖くない
不良が下水道でゾンビ集団と遭遇→ゾンビ集団が消えてピエロ登場→ゾンビ集団と比べるとやはり怖くない
黒人の男の子が路地裏で建物の出入り口の中に化け物を見る→不良集団の車が通る→怖さブチ壊し
べバリーが父親に襲われる→あっけなく父親を倒す→唐突にピエロ登場→唐突すぎて逆に怖くないし父親とピエロ関係ないじゃん的な あと、子供たちがピエロの事を「それ」と呼ぶのが違和感あったわ。
どうして普通に「あのピエロが〜」とか言わないの?
「それ」って言われると、ピエロの事を指しているのか、他の何かを指しているのか判断しにくいわよ。
文脈的に「それ」より「あれ」の方が適切に思える場面が多かったし。 あ、>>854を投稿した後でわかったかも。
ピエロだけじゃなく、ピエロが見せるいろいろな幻覚を指しているから「あのピエロ」ではなく「それ」なのかしら?
それにしてもわかりにくいわ(←ダジャレじゃないわよ) あのピエロが形は違うにせよ、いつも身近にあってそれぞれが克服すべき「恐怖」そのものだからよ
だから他人行儀で距離感のあるthat(あれ)では駄目なの YouTubeか何かで見たけど世にも奇妙な物語の「おばあちゃん」て話、面白かったわ! あなたの番ですみたいな展開って世にも奇妙な物語にまとめられそう ラストで密室殺人事件の犯人はわかるけどどうやって密室殺人にしたのかは
作家が思い付かなかった為に不明のまま終わらせたのが見え見え展開ってこと? 「IT」を観てたらメガネのガキがウザすぎてイライラしたわ。
行方不明になったべティって女の子の母親が学校の前でいつまでも待ってるのを見て「どうせもう腐って溶けてドロドロになってるよ」みたいな事を言っちゃって・・・。
主人公の弟も同じように行方不明になってるのに、子供と言えども配慮が無さすぎでしょ?
んで、下水道でべティの靴が見つかった時も茶化すような事を言ってるし。
こいつのせいで怖さが減退したっていうのもあるのよ。
廃墟に入ったら当人の行方不明のポスターがあって大騒ぎするけど、それまでの言動がウザすぎて少しも同情できないわ。 >>860
世にも奇妙って、「◯◯(季節)の特別編」ってやり始めてから丸パクリとまではいかないけど
毎回1話だけちょっとだけアイディアて言うかヒットした映画とかにほんのり雰囲気を似せる傾向があるわね
ブレアウィッチとかホワットライズビニーズとかバトルロワイヤルとか
昔みたいに玉ねぎたかニンニクだかを盗んで良心の呵責で埋めようとする主婦のバカバカし話とかはすきだったわー 榊原郁恵が主演のやつよね<大蒜
カレーにニンニク入れようと思ったけど切らしてて…っていう。 >>865
えぇっ?!あれ郁恵ちゃんだったのね?!
カレーにニンニク入れたいけど切らして八百屋走ったけど店主がいなくて
鍋にひをかけたままだったから金だけ置いて持って帰ったみたいな話よね?
なつかしいわー! 「IT」を観て思ったのは、やっぱり欧米のホラーは騒々しいわねって事だわ。
日本のホラーの場合、恐怖シーン以外のシーンでも全体的に静かで不気味な雰囲気が漂っているんだけど、
「IT」は序盤の学校のシーンで子供たちがうるさすぎ、しかも雑談の内容が下品すぎ。
これだったら雑談シーンは音声を消去して控え目なBGMを流した方が良かったんじゃないかしら。
図書館でデブが本を読んでいて怖い絵だか写真だかを見て怯えるシーンも、周囲に他の人が何人もいるからあんまり怖くないのよ。
デブが本を読んでいたらいつの間にか周囲の人が誰もいなくなって首なし男が登場みたいな展開にした方が良かったんじゃないかしら、
どうせ幻を見ている設定なんだし。 その話クッソ覚えてるわ
ニンニクに関係あるシーンになると「ニンニク、ニンニク…」って
頭の中にメロディが流れるのよね >>869
一個160えんのニンニク盗むのも、バラバラ殺人と同じ、
犯罪は犯罪ですよ?って意味でかまわないのかしらね?? 子供の頃だったから「変な話」って感じで深く考えたことなかったわ
同じ頃に冴えないサラリーマンが急にマスコミに追いかけられる、って話もあったの
初めは戸惑うんだけど最後調子に乗って結婚記者会見開くんだけど誰も来なくて恥をかくの
関係はないけど世間はくだらないことで騒ぐ、ってことなのかなと思う >>867
これ、みんな怖い怖いって言うけど、こんなことで洗脳されるのかしら?
アタシ見ても、はぁ?いや全く賛同もしませんがって感じなんだけど
公立じゃなくて、同調圧力など気にしないで自由に考えて勉強しましょうっていう私立学校で育ったからかしら >>872
wikiには原作者の娘が学校で習ったことの意味を
わかってなかった(ただ暗記しただけ)のが執筆のきっかけってなってるわね。 IT後編観てきたけど恐怖シーン詰め込みまくったわねw
リメイク版も個人的には大満足だったわ
これで終わってしまうのが寂しい それはあなたが成人でこれがフィクションだと分かった目線で見てるからよ
これを客観的に見ている視聴者は誰も賛同なんてしてないわ >>873
今はどうかわからないけどあたしの小学校時代の5、6年生あたりはあんな感じだったわよw
ただ違うのが教育真っ黒洗脳されてるように見せかけて
ガキはガキなりにわめき散らす担任の話が長ったらしくてめんどくさいからハイハイって従うポーズだけ取ること覚えるのよ
そして卒業式で盛り上がってるのが担任だけの独り舞台になっちゃうのよw >>874
あら、それ聞いて観るのが楽しみになったわw
最終章だと言っておいて続編を出す映画も時々あるから、少しだけ期待してもいいかもよw >>878
アメリカ国内では公開3日間で91億ドル叩き出して、ホラー映画歴代2位の好スタートだったらしいけどね 91億ドルってすごいねー(棒)
書き込む前に単位確認しろって >>877
キング作品でもITは特に思い入れがあるせいか
あたしは盲目的に観てるけど
客観的には物足りないとか
糞とか言う人もいるんじゃないかね
少年時代と青年時代の役者が他人とは思えない程
好演だったと思うわ。子役達お見事よ >>882
私も単純なテーマだけど好きよ
後編でちょっと馬鹿馬鹿しく方向性がツイストしていく内容はオリジナルと同じで、オリジナルファンも楽しめたんじゃないかしらね
やっぱり生きていく上での不安や恐怖って自分から行動を起こして立ち向かわないとずっと心の隅にあって克服できないわよね
私は自分の身の回りのストレスの元を見て見ぬふりをせずにどうにがしようと思わせてくれたわ
ちなみに骨董品屋でボッタクリ価格で自転車売った親父がスティーブンキングなのも面白かったわ こないだのテレビのイットは最初の子供が腕食いちぎられて悲鳴あげてのたうち回るシーンもカット、不良グループ絡みの一連のシーンもカットされててリーダーが父親を惨殺するシーンもカットだったわね。
あのリーダー後編出てくるのにテレビ放映見ただけだと訳ワカメになるわ >>884
cmでリズムも話もズタズタでその上吹き替えのテレビ放映観て、作品に対してあーだのこーだの言ってる奴らは馬鹿よ “映画史上一番怖いシーン”に、「エクソシスト」の頭が回転する場面が選ばれた。
Galaspins.comで行われた今回の投票では、「サイコ」のシャワーシーンや、「エイリアン」のチェストバスターのシーンを抑えて、
「エクソシスト」の同有名シーンがトップを飾っている。
1973年に公開された同作では、悪霊に取りつかれた娘を助けようと、母親が2人の神父に助けを求める姿が描かれた。
ウィリアム・ピーター・ブラッティの同名小説を原作に、ウィリアム・フリードキン監督が映画化したこの作品は、
公開当時、劇場で失神や嘔吐する観客が出たことで、一部で公開禁止となるなど物議を醸した。
その一方、ホラー映画として初めてアカデミー作品賞にノミネートされる快挙も果たしている。
そして「エクソシスト」ら3作品に続いてはスティーヴン・キング原作の2作品がランク入りしており、
「ミザリー」の足首を折るシーンと「シャイニング」でジャック・ニコルソンが「ジョニーだよ」というシーンが続いた。
そのほかトップ10内には「エルム街の悪夢」「ザ・リング」「悪魔のいけにえ」「ハロウィン」、そして「シャイニング」からの別シーンが名を連ねている。 古くても特殊メイクで実写撮影されてる方が見る甲斐があるわ。
近年のホラーは血しぶきもCGで見てて白けるわ。 この間タイトルに惹かれてCSで見た
「ザ・ボーイ 少年人形の館」ってのが意外と面白かったわ >>885
内容に何も問題なくたってトイストーリー3では最後の平和になった保育園のシーンカットする金ローだもの
何を望んでも無駄よ >>887
「エイリアン」とか、CG無しでよくこれだけ出来たものだと感心するわ。 ttps://i.imgur.com/9fDf8up.jpg >>890
あたし、VHSのレンタル世代でエイリアン観たんだけど、
シガニーウイバーがあまりにもデカ過ぎてスタジオのセットをデカめにしたって都市伝説があるのよ!
あれ、本当なの?!! >>892
逆に宇宙服で調査するシーン(エイリアン2かも)は
セットが小さく作られてて中に子供が入ってるんだったっけ?
今はCGで何でもできちゃうけど昔は撮る手法に製作陣の知恵とかが色々あるのがよかったわね サマーオブ 84、来週円盤発売なのね
ウチの地域は先週から上映始まったわ >>895
早速観てきたけど、主人公の男の子がどんどん怪物になってく様が楽しいわよ。謎はたくさん残ったままだけど。ヒットしてたら続編あるかもね。
あと、ザ・アメリカンホラーって感じで、驚かし系が多かったわね。 ドクタースリーブって大林宣彦のハウスみたいな話しなのかしら
TVCMがスタイリッシュで良さげよ >>897
ドクタースリープじゃない?
シャイニングの続編よ 神さまの言うことおり、福士蒼汰のみたけど
イマイチだった。
グロさも少したりない難しいのかもしれんね
日本の規制年齢 >>893
エイリアンのDVDを観たら監督が「あのシーンはこうやって撮影したんだよ」というのを色々と種明かししていて、それがすごく面白かったわ。 >>898
あらそうだったのね(汗)
あたしが見たCMでは超自然現象のホテルみたいに感じたからまさかシャイニングだとは。 it後編、ジャイアント・ババアをじっくり見たかったわ。 そうね。猫が助かるのね。
で、2では猫は留守番で、少女が助かるのよね。 でもその後、あの少女も猫もエイリアンな餌食になって死ぬのよ。知らなかった? >>907
エイリアンに食われたんだっけ?
着陸ミスか冷凍保存がうまく行ってなかったとかそういう問題じゃなかったかしら? >>898
予告編を観たらがっかり感が観る気持ちを上回ったわ。
もちろん期待はしてるんだけど、なんていうのかねぇ >>908
2で少女とイケメンは生き残って
1の最後と同じようにハイパースリープに入って終わったけど
3ではハイパースリープがリプリー以外のは壊れてた?みたいな感じで
刑務所の星だかに墜落して救助されたときにはもうリプリー以外は死んでたわね
なんか猿の惑星1の最初もこんな感じだったわよね
ウィノナは確か女ロボットの役だったわよね、リルルみたいな
4はリプリーのクローンみたいなのが気持ち悪かった記憶があるわ エイリアン3はデビッド・フィンチャー監督だったわよね。
少女もマイケル・ビーンも助かり、アンドロイドアレルギーだったリプリーと
アンドロイドが心を通わせ、ちょっといい雰囲気で終わった2の余韻が
冒頭でいきなりぶち壊されてショックだったわ。
さすがは後にセブンを撮る監督よ。 そういう苦労して生き残った前作キャラをとりあえず処理、みたいな始まりの続編って嫌いだわ。前作を見返す時バカバカしくなっちゃうのって営業妨害よね。
13金から始まったのかしら ハロウィンシリーズの4,5に出てきた主役の少女も
大人になった6で惨殺されていた気がするわ 2で生き残ったメンバーが死なななかった設定での、アナザーストーリーの新3が撮影寸前までいったのにリドリー・スコットが待ったかけて潰したのよね。
自分で監督したコヴェナントと被るから。
もう企画復活しないかしら... ハラハラドキドキ系学園ホラーあるかしら?ティーンが主役のキラキラキャピキャピホラーが観たいの。
スクリーム以外で。 >>915
同感よ。
ホラーじゃないけど、「タイタンの戦い」で私が大好きだった女性キャラ(名前は伏せるわ)が2では既に亡くなっている設定ですごくガッカリしたわ。 >>915
「らせん」でも、あのキャラがあっさり事故死していてガッカリしたわ。 その作品の中だけの問題ではなくて、例えば監督とソリが合わなくて使ってもらえなくなったとか、ギャラの交渉で破綻したとか、犯罪やらセクハラやらで捕まったとか、次回作に出られなくなったもろもろの「大人の事情」の場合ってのもあるわよね。
世知辛いわ… 来週の月曜日の21時からBSプレミアムで「シャイニング」やるわよぉぉぉ >>919
ハラハラドキドキではなんかけどネトフリで観たハッピーデスデイって学園モノホラーコメディが思いのほか良かったわ
最初は安っぽいB級ホラーだと思ってたんだけどガッツリハマったわ >>925
アメリカでスマッシュヒットを放ってパート2も作られたわね ホステルも1で生き延びた子が2の冒頭であっさり始末されてたわ
まあ生き死にが軽い扱いの映画ではあるんだけど
でも2のお嬢様主人公の生き残り方はけっこう好きだわ
世の中金よねっていう >>919
パラサイトやプロムナイトシリーズはちょっと違うかしら >>917
で、そのコヴェナントが面白くもなんともなかったっていう。
「もうちょっと考えて作りなさいよ老害!」って思ったわ 学園系っていうと欧米の人たちは夜の学校の校舎への恐怖感みたいなのってあるのかしら?
学校の怪談の欧米版みたいなのってありそうでないわね 王様ゲームは、まあまあ面白かったわ。
°C-uteやBerryz工房でているの >>930
なんか欧米圏ってそういう不気味さって無いのよね
向こうの学校や病院は深夜に1人で行ける気がするけど何故だか日本のは無理だわ
極端なこと言うと墓地ですら日本に比べると怖さは半減するわね
欧米だとゾクゾクっとするようなところって心霊云々より、強盗に会いそうな雰囲気とかそういう生きた人が怖いところばっかりよ 欧米の墓地はむしろ美しさすら感じるわね
VOGUEみたいなファッション誌でも墓地で撮影してるのとかあるけど美しいのよね(これ系写真はだいたい死者を冒涜してると叩かれるけど)
アメリカやヨーロッパだと走ってる車の少ない長い森の道や荒野の道のが怖い感じするわ そういえば欧米の映画で学校が怖いところとして描かれてるホラー見たことないわ
学校の怪談的な文化は日本だけなのかしら
だとしたら不思議ね >>932
実際凶悪犯罪が多いしね
日本もそうなりつつとはいえ向こうの比ではないし拳銃の所持が大きいと思うわ 学校の怪談と言えば、図書室や図書館に置かれていた緑の表紙の「学校の怪談」がすげえ怖かったわ。
何なのかしら、本全体から漂ってくるあの不気味さ。 赤と緑のやつかしら?私も好きだったわあれ
たぶん今読んだら陳腐と思うでんしょうけど当時は怖かったわ トイレの花子さんや怪談レストラン、地獄堂霊界通信とかも一緒に思い出したわw アタシの通ってた小学校の図書室に地獄絵の本があったわ
怖いもの見たさなのかけっこう人気があって図書室行くと探す子多かったわw
でも図書室にあった本で一番怖かったのは広島長崎の原爆の記録の写真集みたいなやつだったわ
東京とか沖縄とかの巻もあるんだけどやっぱ広島長崎の巻が強烈なのよ
普通に死体写真がたくさん載ってて怖かったわ
ああいうのって今も置いてあるのかしら・・ 今なんてクレーム入れる親いそうだけど 学校の怪談は黒沢清ちゃんの花子さんがめちゃくちゃ怖かったわぁ
ワンカットで人が消えちゃうの >>938
そうね。検索したら講談社KK文庫だったわ。 >>934
欧米のお墓で思いだすのはファンタズムだわ!ボーイズ・ボーイズに出てた子が
主役で出てたのよね〜 ネクロマンティックで主役の女が墓掘って棺桶から死体を取り出すシーン好きだわ
あとバタリアンの墓場でビッチがストリップするシーンw >>920
「タイタンの戦い」昔のだけど映画館で観てメデューサのシーンが怖かったわ ハッピーデスデイまさかの1、2同時リリース。つまんなかったわ >>946
あら、つまんないの?
今週末観に行く予定なのに 映画「学校の怪談」シリーズって、第1弾は年間配給収入が邦画で4位、第2弾は2位、第3弾は5位、第4弾は10位だったのね?
こんなにヒットしていたとは知らなんだわ。
私、このシリーズは観た事ないけど、これだけヒットしていたという事はそれなりに面白かったのかしら? 学校の怪談という意味ではやっぱ1が一番古典的というかベタな感じが良かったわ
昔TDLにあったシンデレラ城ミステリーツアーを学校の旧校舎でやってる感じ
旧校舎に閉じ込められた生徒の中の一人のやんちゃイケメン風な子は同じ撮影時期にドラマ17才の山本太郎の少年時代役で全裸で亀甲縛りされて
不良のお姉さんにイタズラされて喜んでたわw
怖さ不気味さでいえば4かしらね、津波に学校がのみ込まれるやつ
なんか画もジメッとした感じがジャパニーズホラーって感じだったわ
2はなんか天てれドラマみたいな軽いノリだったわ、実際にヒロインが天てれで有名だった前田亜希だったし ハッピーデスデイって観る人によって好き嫌いわかれるわよね。
ハートフルホラーコメディタイムリープラブロマンスという、ワケわかんないジャンルよね ハートフル・ホラー ・コメディー・タイムリープ・ラブロマンスよ
まぁ一応その要素が全部入ってんのよね
ネトフリで上がってきてたんだけど、タイトルからしてダサいB級だと思って予備知識無しで観たの
冒頭からあるブロンドのスラットビッチ女子大生がメインで話が進むから、スクリームのドリューバリモアみたいに惨殺されるキャラかなって思って期待してたんだけど、妙にこの女のキャラや背景を丁寧に見せてくれる事に違和感を感じたわ
そのうちこの女が主役なのかしらって思い始めて「何でこんな誰も共感しないような性悪キャラがメインなの?いくらホラー映画のセオリーを覆して奇をてらうにしてもコレは...」
なんて思いながらフラストレーションが溜まってくる頃にこの妙な人物像の謎が溶けてくるわ
私は監督のセンスを感じたし、良い映画だと思ったわ
Happy death day 2 Uってベタなタイトルの続編も観たいわね 続編は同時にリリースされてもうレンタル店にも並んでるわ >>388
先日のテレビ放映ではT2の水爆シーンは途中からカットされてたわ
子供達が炭になって吹き飛ぶシーンもサラコナーが骨になっていくシーンもなかった >>930
「サスペリア Part2」と「サスペリア」では夜の学校の不気味さがよく出ていたんじゃないかしら
あとスペイン映画の「象牙色のアイドル」も好きだけどこっちは学校というより学寮の印象が強いわね 「フェノミナ」もちょっとサスペリアに似てて好きだったわ 同じ監督だからね
あの監督、窓ガラスと蛆虫が好きなのねって思ったわ ダリオさんと「地獄の門」「ビヨンド」とかのフルチ爺さんならどちらが人気が有るのかしら? アルジェントだと思うわ。フェノミナで終わった人って感じだけど >>945
メデューサ怖いわよね。
主人公以外の人たちはあそこで全滅だっけ。 ドラえもんの道具の「ゴルゴンの首」っていうの思い出したわ。
普段は箱の中に入れてるんだけど、逃げ出しちゃって、町中のいろんな人を石に変えちゃうのよ。
小学生の時読んでて怖かったわ。 >>960
90年代の「トラウマ」「スタンダールシンドローム」辺りが観たいんだけど、
配信もしてないし、レンタルでも置いてないのよね >>956
サスペリアってなにが怖いのかよくわからないけど最後まで見入っちゃうのわ The retual いけにえの儀式って観た人いるかしら?
ホラーにしてはそこそこの評価なんだけど、わたしは俳優達の安定した演技力以外はあまり惹かれなかったわ
ストーリー全体が主人公のトラウマから立ち直るための儀式だったのかしらね
ホラーに有りがちな腕力がおとる女性が主人公ではなく、中心人物が全員青年〜中年あたりの男のみで、彼らが絶望的な恐怖に直面することで怖さを増殖させるアイデアは良いとは思ったけど...
観た人でココがいいのよって思った姐さんがこのスレにいるならぜひ感想を聞かせて欲しいわ >>964
ドラえもんの恐怖回は結構ガチで怖いわよね。
ジャイアンの親戚のお寺に泊まったら幽霊が出てくる話とか。
「しあわせトランプ」とか。 サマーオブ84、中弛みするけど最後スリリングよ。途中までこれホラーなの?って思って油断してると… >>969
それ、昔に撮った映画をDVDにしたのかと勘違いしたわ。 >>969
先週、映画館で観たわ
子供の冒険ものって感じでつまんなかったわ、中盤までは
終盤になってからは面白かったけど ホラーとはちょっと違うけど
昨日CSで見た「ショック療法」ってアランドロンのサイコ系美容医師の映画が面白かったわ サマーオブ 84とハッピーデスデイ、円盤同日発売だったけどアタシ的には圧倒的にハッピーデスデイの方が面白かったわ
サマーオブ 84 は中盤まで退屈すぎたわ >>973
ハッピー・デス・デイ、見たわ。
主人公のビッチ女を調べたら
予想以上にババアなのに驚いたわ、 >>965
20数年前はレンタルビデオで普通に見れたのにね。 >>981
観てるうちに可愛く見えてくるのよ
不思議 >>919
亀レスだけど、売れない頃のブラピが出た
処刑教室 最終章はどうかしら?
そんなに大したことないけど気軽に観れるわ ホラー好きすぎてホラー映画を見ても恐怖を感じることが少なくなったんだけど
同じような感覚の人で怖かったオススメホラーあったら教えて欲しいわ ハッピーデスデイはホラーの設定をちょい借りただけの青春ラブコメよ。
初めてのデートとかに向いてる後味良いラブコメだからホラーを期待していったらがっかりかもね。 >>985
全く同じ。
最近のならだんとつへレディタリーね。。。 >>985
私は断然「ハッシュ」だわ
ネトフリの低予算映画だけどホラー映画にありがちな「なんで?」だらけで辻褄が合わなくてイライラする部分が一切なくて、ちゃんと設定が練られてて素晴らしいし、綺麗に伏線ばらまいて回収していくのが気持ちいいわ
もちろんスリルもあってしっかりハラハラさせられるし、エグさも十分にあるし私の中でホラー最高傑作だわ
英語字幕版ならYouTubeにも落ちてたから英語わかるんならオススメよ
でもレビューサイトで思いの外低いのが残念ね シャイニング面白かったわ
ずっとサスペンスだと思ってたけど
ドクタースリープの広告でホラーって書いてあったけど
やっぱりサスペンスだったわ >>988
ハッシュって邦題サイレンス?
耳の不自由な〜っていう。
違ったかしら。
私もあれ好きよ >>991
あらごめんなさい。
邦題だとサイレンスなのね
一緒に鑑賞してた同居人が観てる時に「さっさと中に入って殺せばいいのに」とか野暮なこと言うから「ちょっと黙ってろ」って言ってしまって険悪になったわw
ハッシュって邦画でゲイカップルの赤ちゃんの子育てに翻弄させられるヤツがあったわねw >>991
あと私もヘレディタリー好きよ
今までの面白いホラー映画の良い要素の詰め合わせがうまく言ってる佳作よね
あよトニーコレットの演技はやっぱりいいわ
彼女に会ったことあるけどなんか一般人みたいだったわw シャイニングって悪魔の棲む家よね
ITはジョン・ゲイシーだし
ペットセメタリーは猿の手 >>990
原作はもっと超常要素が強いんじゃなかった?
アタシも原作読んでないから伝聞だけど
映画はラスト以外サイコサスペンスよね
つかシャイニングがtwitterトレンド3位よ、なんで今さら >>993
気が合いそうね!嬉
耳が聴こえないって気付いたらちょっとじらしていたずらしちゃいたくなる、みたいなもどかしい襲い方がなんだかリアルに感じちゃったわ。
トニー・コレットと会ったの?!さらっとすごいことを!
とにかくへレディタリーは監督の変態さ、悪趣味さが染み渡ったわ。褒め言葉よ。 >>996
そうなのよ!
くるった快楽殺人犯からすれば難聴者を怖がらせながらじわじわと襲うことに快楽を感じるであろうことが安易に想像できるだろうに、同居人もネットのレビューも「どうして中に入ってサッサと殺さないの?」って馬鹿な感想ばっかりでうんざりよw
トニーコレットは若い頃にただ働いてたスーパーでお茶売場を案内しただけよw
最初あまりに普通の痩せたおばさん過ぎて、誰だかわからなかったけど見覚えがある顔で「あれこの人って知り合いだっけ?」って顔でガン見しちゃったわw
ヘレディタリーの監督は変態チックよね
ローズマリーの赤ちゃんとか思い出しちゃったわ ホラーでも幽霊とか呪いとか祟りとかモンスターとか爽快なスプラッターは平気だけど
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