おしん(再放送) Part.3【ゲイの朝ドラ】
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ここで言うのもなんだけど、今日のなつぞら凄いわ。
学芸会みたい。 それもそうね、ごめんなさい。
源爺の「小作人」どうのこうのって話、おしんに対してちょっと失礼だと思うわw
借金した金でうな丼の出前って、本当にダメ男なのね竜三。
今のところ、登場人物で「しっかり者の男」って皆無ね。 ガッツも何だかんだ言ってマンコの尻に敷かれてるしね
頼りにはなるけどしっかり者では無いわ ガッツも本業ヤクザだから良い人ではないわ。初子を遊郭に売りに行ったくらいだし。 >>10
>>初子を遊郭に売りに行ったくらいだし
あなたちゃんと見てなったでしょ? >>11
違うの?奉公ったって生理が始まればやらされるでしょ?
親戚の子ったって本当かどうか怪しいわ。 >>12
初子ちゃん
まだこの時お赤飯炊いてもらってないのよ
お赤飯
ウフフ
ちゃんとご覧あそばせ >>12
10歳で3年の年季奉公だから遊郭ったって
客の相手をさせられるってより飯炊きや掃除でしょう、普通に考えて >>14
それまでに生理が始まらないって言えるの? >>14
田倉家に来た時は9歳よ(当時の数え方では10歳だけど)
>>15
初子が奉公中に生理を迎える確率はかなり低いと思うわ。
食が豊かになって初潮年齢が大幅に引き下がってる現代ですら
平均初潮年齢は12〜13歳だもの(ちなみに昭和20年代前半では14〜14.5歳)
てか下働きで奉公にきてるのに「生理が来たら男を取らせる」なんてルールを勝手に
こしらえちゃ駄目よw >>16
あらそうなの?
遊郭の飯炊きは女郎上がりのババァがやるもんだと思っていたわ。 >>16
ウフフ
お赤飯炊く回があるのよ
乞うご期待 ゲンジいって生涯未婚なのかしら?
竜三とホモるってよりおしんと戯れながら勃起してそうだわ 竜三、サービスショットがあったわねw
ちょっと鍛えたらそれなりの体型になりそうな素質を感じたわ 裕子ったら、口上が下手な演技も上手いわ
この後、すごく上手になって流暢な口上を聞かせてくれるのよね、寅さんばりのw 丑年生まれの女って気が強いの?てっきり寅年生まれの女がそうなのかと思ってたわ ちょっと疲れ顔の龍三良いわ おしんも少しは男立てなさいよ いつから佐賀編になるのかしら?8月中?
身構えとかないと。佐賀編も1ヵ月ぐらいあるわよね? アタシ初見なんだけど、結婚してからだるい展開だわ
佐賀編?楽しみよ!! なんでガッツ?!なんて当時思ったけど朴訥な感じが味あって良いキャスティングね。竜三との対比にもなっているし ここ来るとついつい"おしんスレでなぜにベルセルク?"と思ってしまうわ(汗) >>30
佐賀に移動するのは
8月14日放送分から おしんのハイスペックが封印されちゃうのね佐賀で。
トントン拍子すぎたのよ。
伊勢に行くまでの我慢よ おしん。 これからますますガッツが石松になっていくのが堪んないのよ
意外にも演技がいいの
最近お見掛けしないけれどお元気なのかしら >>35
現爺の命もお盆までなのね涙
現爺のいないおしんなんて寂しすぎよ おしんとお師さん、田中裕子×渡辺美佐子の絡みが好きだった人に
この↓映画をお勧めするわ
https://i.imgur.com/xMZS9E3.jpg
2005年の映画だけど共演シーンが多くて、ついついおしんとお師さんの20年後を
想像しながら見ちゃうのw もちろん「おしん」とは役柄が全然違うし、それぞれ
見事に演じてるからダブっちゃうことは全然無いんだけど、映画そのものも十分に
面白かったから、暇なときにでも借りて見て欲しいわ
(何気に脇役もオカマ好みのキャストが多いのw) いまやってる再放送って4月スタートで週6でやってるじゃない?本放送時のストーリー展開とほぼ同じ(たとえば、8月から佐賀編)と考えて大丈夫なの? 洋裁に子供服、今はちょうど「カーネーション+べっぴんさん」みたいね 竜三はこの頃からおしんのハイスペックぶりに嫉妬心満載になっていったのね あぐりとかカーネーションとか色んな要素が入ってるわ。
デザイン考えてる時、糸子見てるみたいで嬉しくなったわ。 龍三見つめる表情とか本当にこいつらパコパコやってたでしょ と思わせる顔だったわ
お師さん待っているちょっと斜めに座ってハンカチで扇いでいるとこも綺麗だった。
でも壽賀子、関東大震災一年前に開店設定はいくらなんでも人が悪すぎるわよ >>50
ほんと実際抱かれてないとあんな目で見つめられないはずよって勘違いしそうだわ
さすが田中裕子よ竜三もたまんなかったでしょうね 大奥様の躾の賜物よね
そうじゃなかったらトラみたいになってたもの 型紙起こす人(パタンナー?)のおじ様がおしとやか風味で注目しちゃうわw 「愚痴こぼすなよ」ってツンとされた後の、裕子の「…うん!」であたしイキそうになったわw 源爺がお針子さんやってるのが面白かったわ
頭の毛に針をチョコッとひっかけるシーン
あれって意味あるの? 油がついて運針が滑らかになるんじゃないの?
由利徹大先生の花街の母コントをアタシは思い出したわ ミシン要員の2人の臨時社員のうち1人は糸子さんだったわ。 露店商にボコられて帰ってくるシーン
コントだったわw >>55
あの仕草は>>56 の由利徹大先生や、昔の映画やドラマでよく見るわ。
昔って毎日洗髪しないから、油代わりでしょうね。 >>58
佐和さんの折檻シーンもコントだぞw 乞うご期待 乙羽おしん、竜三に抱かれたあの日を思い出し眠れなかったのかしら
染子たちが食べてる弁当見たら辨松の弁当食べたくなったわ おしんのイチャイチャデレデレが酷いから、そろそろ佐賀に突き落としたい 老境のおしんと一緒に旅してる圭くん
おばあちゃんと一緒にお風呂入ったり、一緒のお部屋でおねんねしたり
年頃の大学生なのに肉茎をどうやって収めて抜いてるのかしら?
寝静まったトイレでひとりで擦ってるのかしら?
夜抜け出してトルコに行ってたのかしら? 昭和の時代に貧乏長屋で男子を3人も育てたおしんなら年頃の子が夜中にこっそりせんずりこいてようがお見通しよね☆ 竜三ってホントあほよね。
おしんもダメ男に惹かれるタイプの女ね。 圭ちゃんの頃のジーンズ、お尻と股間が強調されていていいわね 「チンコー!! 」って感じのモッコリになるから超ステキ 源爺、竜三に手を握って貰ってよかったわね 一生の思い出になったわね 圭ちゃんって昭和のアダルトビデオ男優の雰囲気がプンプンするわ
だって昭和なんだから当然なんだけどw
ああいうお顔の男優がいたような記憶があるの
圭ちゃんの硬くなったオチンポが見たいわ >>68
当時はなんて言ってたのかしら?
お加代さまには「お慰め」かしら? 竜三がいっちょ噛みしてきてうざかったわ!手仕事を売りにした製品を自分の
手で売りたい…大量生産にシフトするのはおしん的には嫌だったのね わしは大旦那様とおなじ飯を食って
太うなったばってん
おなごなどいらんとよ 田中裕子すごいわ
トロマンの自分がみても無茶苦茶色っぽく見える あたしは裕子が啖呵をきったり
ハイスペックでチャキチャキ働くところが好きだから
色気出して媚び媚びな裕子にイラっとするわ。 カーネーションでは店の反物全部売っぱらって手に入れたミシン。こんな簡単に6台も手に入れると安い物かと思っちゃうわミシン 裕子が声に出さず言う「そうね」あれアドリブかしら。壽賀子アドリブ許さないんだっけ でも中々良いアイデアね >>83
今日入ったミシンは中古だと竜三言ってたわね。
それでも高価だと思うわ。 ミシンと聞くと
名もなく貧しく美しく
を思い出すわ… ♪ときーは大正 岸和田に 生まれた一人の女の子 名前はー小原糸子ともうしまーすー
だから カーネの方が後よね? 糸子が「大正天皇がお隠れになって…」って言ってたのは
女学生の時じゃなかったかな おしん=1901年生まれ
カーネーションの糸子=1914年生まれ(2006年に92歳で亡くなったことから算出)
ひと回り以上違うのね いま田倉でミシン掛けてるのが根岸先生と同世代ぐらいね ちなみに現在、日本最年長者は
田中 カ子(かね)さん 生誕 1903年1月2日(116歳) だそうよ 実際カーネーションではドラマを盛り上げるために必要以上にミシンを高価なものとして描写してしまったのよ。
じゃないとヒロインの障害にならないからね 関東大震災はストーリーにあるのに伊勢湾台風はスルーなのね 奈良岡朋子のナレーションで、さらっと説明して終わってそう。 >>97
ないわ。
昭和32年から昭和42年まで、一気にワープするけど、朋子のナレでも昭和34年は皇太子御成婚しか触れないわ。 竜三とおしんは別れて
源じいとおしんが結婚すればええんじゃね? 今日の現爺泣けたわ。
訛り強すぎて何いってるか あまりわかんなかったけどw おしんだけじゃ竜三に押し切られてたわね
まぁ仕事として学校の制服は美味しいと思うけどね >>96
八丁味噌のドラマで岡崎空襲はあるのに三河地震はスルーとか
まれで能登半島地震が全く皆無とかよくあることみたいね 考えてみたら、あの時がいちばん幸せだったかもしれないねぇ
乙羽おしん、結構何回かこういうこと言ってるわねw >>83
>>95
扱ってる生地の単価が違ったのかもよ
おしんのは高級輸入生地のウール
糸子のほうは近頃じゃフスだの人絹だの質の悪い生地ばっかりで
とお父ちゃんが愚痴ってたし 田野倉商会は東京・神田だっけ?
岸和田の土田舎と一緒にされては困る なんでカーネーションをディスる必要があるの?
気分悪いわ。 本当に「あの頃が一番幸せだった」って言いすぎよねw >>114
年寄りの回顧なんだから
いいじゃないのよ 今が一番幸せそうに感じるわ。おしん 若い子引き連れて諸国漫遊でしょ? アタシもそんな爺さんになりたいわ。ピチピチの子引き連れて温泉巡りとか。あー幸せって思うはずだわ >>116
あたし最近遊びやめてお金貯めてるわ
ジイになって若い子と温泉遊びしたいもの
金がなきゃできないし
ジイになって
ピチピチのお肌にカチカチのオチンチンを
頬ずりして癒されたいのよ >>118
1923年=23歳だからそう。でも後の加賀屋が25歳だから、全体的に20代長くない? >>111
そうなのよね、大阪でも岸和田…
カーネションを見てるとあの時代に日本に洋装文化が
花開いたのね、って思っちゃうけど、東京では既に当たり前に
なってるのよね。ネットはもちろん電話も一般的じゃなかった
から、現代以上に都会と田舎のズレが大きそうだわ 根岸先生のような人が普通にいる「東京」は、やっぱりすごいところです。 根岸先生は田倉商会で縫い子してる若い娘と同じくらいの年代なのよね?
若い頃は東京で下積み→ミセスになって地方で洋装を広める活動を展開って
流れっぽいわね
田倉商会(子供服)→1922年オープン
(東京では大人の洋装は浸透してるけど、子供のそれはまだ珍しい)
おはら洋裁店→1934年オープン
(それでも岸和田ではまだ洋装そのものが珍しい、洋装で街を歩くと目立つ) 男と女の差、仕事着と普段着の違いもあるけどね。
カフェーの女給もまだ着物。
あさが来たの洋装はかなり早かったが。 NHK総合13:50〜
「朝ドラ100作〜変わらぬ人気の秘密とは〜」 親子そのもの
脚本家の橋田壽賀子さんは女学校時代を振り返って、
「兵隊さんを励ます『慰問文』が宿題に出て、それを親に書いてもらったのがバレたことがありました。その時に“ちゃんと書いてこい”とキツく叱られたことで、国語が好きになったんです。
人の心を打つような文章を書こうと思うようになり、女子大の国文科、早稲田の国文科を経て、今は文章を扱う仕事をしています。
厳しく叱ってくれるというのは有難いもの。きちんと理由があれば、時に手が出てしまうのも仕方がないのではないでしょうか」
とし、暴力が押しなべてダメになった理由について、
「事なかれ主義のせいだと思います。どこまでが暴力でどこからが愛のムチかの判断が難しく、判断する責任を放棄しているのではないかと感じてしまいます」
確かに組織を率いる者には、信賞必罰の指導が求められるべきではあるまいか。
元カープコーチでOB会長を務める安仁屋宗八氏は全面的に緒方監督を擁護し、
「自分が2軍監督をしていた時、期待する選手には手も足も出しましたよ。それで1軍に上がっていった選手が何人もいます。
でも、来年クビになるような選手には手を出さなかった。期待していないわけですから。(球団が下した)厳重注意は要らないですよ。
監督は当たり前のことをしただけですから。チームは家族。監督と選手は親子そのもの。家族内の細かなことを外に晒す必要がありますか?」
大手芸能事務所の件でも耳にした喩え話である。
11連敗は達川政権時の99年以来で、その年の成績は5位。一方、月間20勝したチームはみな2位以上の結果に。愛のムチは生きるか――。
「週刊新潮」2019年8月1日号 掲載 坊っちゃま!
爺はケツがうずいて仕方がなかですたい! 「男は雄々しくなければ」「そんな女子(おなご)の腐ったような」
やだw 竜三の子じゃなくて良かったわね、あたし達w >>129
そういう親に苦労しているゲイも居るわよ 隆三と一緒に風呂に入って血っこいチンポを見れるから雄がうらやましいわ ピン子と源爺、コテコテの山形弁と佐賀弁でも会話がちゃんと成立するのねw 石垣島で現地のおばちゃんが公衆電話でしゃべってるのを聞いてぜんっぜん聞き取れなかったわ。
単語のひとつも理解できないって有様だったのよ。
でもあたしらとしゃべる時は判るようにしゃべってくれて凄いわ〜って。 おしん2をやるとしたら石垣島やハワイとか、タイムトラベルもして欲しいですね。 おしん「あたしはね、平和の和っていう字が好きなんだけどな!」
竜三「そらぁ女の子につける名前たい!」
おしん「どうしてぇ?和男とか、和彦とか」
竜三「そんなおなごの腐ったような名前!」
↑これ名前に和のつく男からクレーム来なかったのかしら?w そうね。マンコが腐って腐マンコになっても男にはなれないわ。 おしん「あたしはね、淫乱の淫っていう字が好きなんだけどな!」
竜三「そらぁ女の子につける名前たい!」
おしん「どうしてぇ?淫棒とか、淫精とか」
竜三「そんなおなごの腐ったような名前!」 おしん、台詞を言い澱んでもそのまま勢いで通しちゃうのが良いわ タイトルバックに金魚売りがあったわ。季節は夏ね、、、運命の時が刻一刻と近づいているのね 喫茶店のストロー、細すぎないかしら?お加代様が飲んでた
ミルクセーキをはじめ粘度のある飲み物だと吸引力を要しそうだわw ひゃだアタシもあのストロー気になったわマドラー棒かしらって
お加代さまをかき回す浩太の棒の細さね 日に日に源爺が何言ってるかわからなくなるわ。
年配の人には逆にきちんと聞こえるのかしら。 九州人だけど源ジイの言ってることは普通に入って来るわ
誇張されててわざとらしい方言だけど、九州外の人には厳しいのかしら >>149
源爺の佐賀弁聞きつづけてればこれから聞き取れるようになるのかもね
耳すましてがんばろう >>147
聞き取りにくければ
字幕ONにすればよかばんた >>153
佐賀弁に関しては明日で最後どころかむしろ明日が始まりよね?
しばらくは佐賀弁を話すキャラの方が多くなるわ・・・ >>149
本州人だからか字幕出してなかったら半分以上推測だわ 今日、ちゃんと起きれたけど おしん観ること出来なかったわ。美の壷まで観ていたけど7時になったらテレビ消してしまった。源爺安らかに眠ってね サヨナラ… >>159
おしん 一挙再放送▽第19週・試練編
2019年8月10日(土) 23時45分〜25時15分 田中裕子が階段でゆらゆらしている姿が色っぽかったわ >>159
睡魔に負けて見られなかったのか
あの瞬間を見届けるのが恐ろしくて見なかったのか
どちらなのかしら?
あたしは録画してあるけど再生ボタンを押すのが怖いのw >>162
うちも録画を観るんだけど、今日だけは家族別々に観ることにしたわ。 こっからが地獄なのよねえ子供時代の材木問屋がかすむ程の おしんの1番の奈落の底っていつかしら?
愛を死産した時かしら?
雄が戦死した時かしら? 神戸の地震があるまで延々と関東大震災がデカい地震の代表選手扱いだったのよね おしん観ると婆さんの話もっと色々聞いておけば良かったと思うわ ちゃんと源爺のご遺体は回収できたのかしら?
気になるわ 先ほど、佐賀編の寅さんに源爺が出てたわ!
裕子の声も小さいときがあるし、字幕表示で見たほうがいいかもね。
今日のコロッケがどうとかの子守唄も何だかわからなかったわw
愛撫はアドリブだったのかしらね? >>169
愛を死産の頃から逃げ出すのに雄を連れていけないかも…ってところが奈落の底ね。
雄の戦死ってあの時代ではよくある事。でも初子にとっては若奥様候補からパンパンに堕ちて、後に嫁一家から厄介者扱いされる転機ね。 >>169
雄の戦死じゃないかしら
雄を身籠ってからずっとおしんの人生の中心に居たのが雄だったもの
そんなおしんの愛情をしっかり感じて逞しくも優しい良い青年に成長するのよね
初子との関係も本当に素敵だったわ 初子って田倉の正式な養女になったのかしら?なんで田倉の息子の雄と結婚できるの?
雄が死んだ時に山形の初子の実家に帰れなんて言っても、初子に帰れる場所が無いのはおしんも分かっていたはずなのに。 >>173
_,、-''"´`"`‐-、._
,、-'"´"",, 、、 、 ヾ.
,、''´" 、、、,, , ,,::','
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; ''" ,,,、、、 ,," 、、 ;;;;;;;;;;;'
; 、 ,, " 、;;;;;;;;;;'
'; ,, 、、、 ,,,;;;;;;、'´ コロコロコロコロ コロッケ
`、,,,、、、 ,,,,,,,,,,,;;;;;;''';;;;、'"´ ほっぺたコロッケと落ちた
`-、,,,,,;;;;;;;;;;;;;_,、-''´ おいしさ ウー うれしくって イェイ
/ __ ヽノ /´> ) 私の美味しい友達 コロッケくん
(___) / (_/
| / 今日もコロッケ、明日もコロッケ
| /\ \ これじゃ年がら年中
| / ) ) コロッケ、コロッケー
∪ ( \
\_) https://youtu.be/aY66ixyTdZI
歌詞:コロッケの唄/作詞:益田太郎冠者
ワイフもらって 嬉しかったが
何時も出てくる 副食物はコロッケ
今日もコロッケ 明日もコロッケ
これじゃ年がら年中コロッケ
アハハハ アハハハ
こりゃ可笑し(おかし) 前に再放送で見た佐賀編だけど、地獄のピークは右手の片輪や死産で鬱状態もだけど、うどん食べる食べないやっぱり食べますの下りがおしんにも視聴者にも最大限の精神的苦痛を味わわせたと見たわ。 産後の授乳期間はちゃんと胸も詰め物してたのね
細かいわ〜 ご飯おかわりすると、姑に痩せの大食いって嫌味言われるの覚えてるわ 竜三がまた頼りにならないのよ
さっさと別れてガッツと一緒になったら良かったのに ガッツだったら大切にしてくれたわね 恒彦もダメだわ。おしん面食いだったのが欠点よね >>182
源爺を見捨てて即逃げたのはある意味頼もしかったわ
恒彦はほんと最低の男だわね いかにも味方してくれそうな佐賀の太かお舅さんも全然頼りにならないもキツいわ
まああのお姑さん役の演技が上手すぎるのよ >>187
あの人、裕子の次ぐらいに演技上手よね
裕子には鬼のように振る舞っていたのに、
自分のデブ娘が難産で苦しんでたらハラハラって涙流すのよ
呆れるほど迫真だったわ ユウくんのおちんちん
初子の処女膜を破ったのかしら
まだ女も知らないで戦死したなら
可愛そすぎるわ
せめて私が出征前におちんちんをしゃぶってあげたのに ガッツと結婚したら姑はゴリラだからドラマにならない 不謹慎だけど、放心状態の竜三、目がトロ〜ンとしてエロかったわ 一ヶ月も続くと思うとね
おしんのせいで佐賀の評判悪くなったわよね 佐賀で唯一スカッとするとこは兄嫁のおかげで雄を連れ出せた時くらいね 佐賀で一番辛いとこってどこかしら
素うどん?
サワのせいで家出失敗&手のケガ?
流産? >>206 それぞれ苦労の種類がちがうからどれが一番とは言えないけど「佐賀」そのものかしらね。 >>206
そんなの答えになっていないわ。
そんなレスが書かれるとは思ってなかった。
過呼吸の症状が出て来そうかも・・・ おしんらしさが
無くて描きかたが妙なの
今日だって門にすら入れないなんて
有り得ない >>207
どれも辛いって意味でしょ。
虚弱体質ならば観ない方がいいわよ。週末の5分や20分あらすじだけで十分よ。 >>209
私に指図しないで
あんた医者でもないんでしょ >>208
小作の娘だから地主がどんなものか知ってるから恐ろしくて入れなかったのよ >>212
じゃ
加賀屋は
スガコは嫁姑なんて
キャットファイトは書けるけど
佐賀編は
裕子イジメ >>213
そりゃ加賀屋はビジネス(奉公)だもの…
でも門の前で二の足を踏んだのは大地主だからって言うより
オキヨに対するネガティブなイメージから来たものじゃないかしら?
結局結婚を反対されたままの状態なんだし
てか妹アツコの体格や骨格、女にしとくのが勿体ないくらいの逞しさだわw おしんには5分や20分のあらすじが無いんだったorz
その代わり、今度の日曜日には総集編(2)「結婚・大地震」がある。 >>206
佐賀そのものって分かるような気がする。嫁イビリと言うよりは、よそ者を排除する県民性から来る嫌がらせが多いね。 男尊女卑
小作地主の身分の差
田舎特有の閉鎖空間・風習
奉公ではがむしゃらに努力すれば報われたこともあったけど、佐賀編は頑張ってもどうにもならないのよね。 徹子の部屋に、髪結い長谷川のおしょさん出てたわ!お元気ね! まだ家の中にも入ってないのに憂鬱になってきたわ、佐賀の変 田野倉の次男もこっち受けしそうよね。
あたしが田野倉に奉公にいって
キヨにいびられながら、竜三パパとその息子たちに
田亀の漫画みたいに回されたいわ。 佐賀編、そんな鬱になるかしら アタシ高森和子の味方目線で観てしまっているのかも >>226
同じ頃
太陽に吠えろではマミーだったはず 一ヶ月もイビリを見らされるとそんなことも言えなくなるわよ おしんにハマって渡る世間も今観てるんだけど、
山岡さんと藤岡さんの掛け合いがテンポ良くて最高に楽しいわw
子供の頃は一度も観たことなかったんだけど、こんな面白いものなのね
橋田壽賀子って凄い人だったのねえ おしんって自分中心だから嫌いな人には心開かないわがまま。むすっとして。 >>231
全盛期の壽賀子のドラマにハズレはないわ。
渡鬼はパート3まで面白いわ。おんな太閤記、いのち、春日局とかはDVDレンタルができるわ。
佐賀編はお清からの目線で見ると楽よ。
おしんは自我が強く、佐賀の土地の風習に合わせようとしない、生きるうえで要領が悪い女に見えるわ。 >>232
でも魚屋になってからずっと味噌漬けを送り続けて竜三の葬式では和解したのよ。 >>234
おしんに佐賀に戻って来なさいって泣いてたけど無理に決まってるわよね。 あんな嫁がいたら小言の二言は言いたくなるわ
お清婆さんの気持ちが痛いほど分かるわ >>234
震災前、東京に住んでる時点で季節のご挨拶をちゃんと送ってたわよね
震災で心身ともにボロボロになって長い船旅で疲れた竜三夫婦に
食事とお風呂を用意してあげても良い所を、お茶の一杯も出さなかったのは
やっぱ異常だわ、佐賀の本家 >>235
「佐賀へ帰って来い」
その時も初子や望を完全にシカトした感じで「ザ・お清」って感じだったわ
良くも悪くも、人の心根なんてそうそう変わらないのよ >>238
仁と禎連れてって言って初子と希望ガン無視なのは笑えたわ 竜三、震災直前に髭剃ったのに佐賀に帰るときには生えてたわね おしんははっちゃんとかのぞみ おきよに知らせてないだろうし 当然おきよも知らないでしょ >>238
田倉の血を引いた子供だけ呼び寄せて奪ってしまうつもりだったのかしら? 飯食わせないイビリは「あかんたれ」を思い出すわ。
イビリのテッパンなのね。 >>241
それは流石に無いでしょ。昨日今日預かった子供じゃないんだしw
仮に存在を知らなかったとしても、実の孫2人(優&仁)が不在で
家に見ず知らずの子がいることに一切触れず完全スルーは不自然だわ 録画はするけど佐賀編だけ飛ばそうかしら。
九州弁は憧れで萌え要素だったんだけど
おしんをイビってるせいか何故か受け付けないわ。
てか、ジュリーと裕子は家では関西弁で話すのかしら? 源じいの佐賀弁はよかったけど、佐賀のババアどもの佐賀弁は
意地悪いことしか言わないからイヤだわ おしん
髪ボサボサのまま
食事の席にきたり
なんか変 おしんが初めての敗北したのが佐賀のお清よいつものおしんらしさが消える
どうしたって相性が悪い人っているのよね おキヨ、言ってることは一見正しいんだけど
ホントか?って思う 後付けでごまかしてるとしか思えないのよね
女がよくやる、言い訳とかゴマカシの匂いがぷんぷん
ダブスタなのに口先だけもっともらしい事言ってる 【お清の信条】
女は田畑や家事を一生懸命やり、外でお勤めなどしてはいけない。
男は家事をいっさいやってはいけない。
女は男を常にたてなければいけない。
身分の違うものと親しくしてはいけない。
こんなガチガチ保守派じゃ革新派のおしんとソリが合うはず無いわw
おしんはただ耐えるだけだけど、同じ革新派でも嫁がお加代様なら
ガンガン口応えして大喧嘩→でも結局、雨降って地固まるって
感じで仲良くなっちゃうかも?w てか朝食の献立、竜三と兄、おしんでガッツリ分け隔ててたのが胸糞悪かったわ
これが佐賀スタンダードなのかしら?せめて味噌汁くらいつけてあげなさいよw >>258
長男の嫁も似たような境遇だから佐賀スタンダードでしょ。 >>259
男衆だけおかずが一品多いって位なら理解できるけど、嫁のおかずは漬物だけ
味噌汁すらつけてもらえないなんて佐賀ってところは本当に酷いわ…
食事面では加賀屋の奉公人以下なんじゃないかしらw 糞忙しい店の営業中に暇を見つけて食べるまかないと同じなのね…
それでも長谷川のたくあんは分厚かったし、白飯も食べ放題だったわ
田倉家の漬物は小皿にチョロチョロでご飯をおかわりしようものなら嫌みを言われるのw 竜三がいつも、かぁさぁん っていうだけなのが腹立つわ。
あんたもう少しおしん守りなさいよ! それに長谷川ではおしんが台所担当になってから
あぶらげだか、厚揚げがおかずに入ることもあって豪華だったのよ
佐賀じゃおひつをこそいでも満腹にならない米の量だもん 山形の谷村家と佐賀の田倉家、食事情は主食が大根飯か白飯かの違いがある程度で
レベルは似たり寄ったりなのかしら?後に出てくるけど、
うどんに卵や油揚げを入れる、入れないでひと悶着ある位だし…もはや小作顔負けの
侘びさが漂ってるけど、今でも佐賀県民は食にあまり金をかけないのかしら?
大地主であのレベルだからふとそう感じたの 復興特需で東京にいた方が良かったと思うのよね
居たら居たで最終的には空襲でやられるだろうけど >>266
佐賀人は基本ケチで性格が悪い人間が多く、他県の人間を受け入れないわ。家、車に金を使うけど、食には金を使う人間は少ないわ。 佐賀県は恐ろしい!
娘は佐賀の男とは絶対に付き合わせない。 >>269
佐賀の女も気をつけてね。佐賀人が歩いた後はペンペン草も生えないというぐらい陰湿な人が多い土地よ。 佐賀藩の財政が非常に厳しい状態の際に藩主自ら質素倹約を奨励し、道に生えている草も食べていたと言うところからきています。 鍋島潘が最新鋭の大砲を開発する為に年貢の取立てが凄く厳しく、領民が貧困に喘いでいて、それでペンペン草の1本も残さない、がめつい有り様だった 松雪泰子が佐賀生まれを隠す(あまり触れない)理由が判った気がするわw 貧乏だから排他的になるのか、排他的だから貧乏になるのか、どちらにしても負の連鎖だな。 佐賀空港って存在意義が不明だわ
福岡で十分だし
政治がらみの腐臭がするわ 今観ると、高森和子に一理あるって思えてくるのが不思議だわ 台詞喋りながら指にわざと付けた飯粒を食べる裕子見事よ おしんにも悪いところあると思うわ あの当時の今時の嫁だったのよ >>277
好き嫌いが根底にあって嫌いなものを一切認めないから嫌悪感しかないわ 今のおしんと火垂るの墓、何となく似てるような気がする。
火垂るの子供たちが可哀想って皆んな言ってて、私は大人になって初めて、テレビの再々再々再放送で観たの。
でも、子供たちって世間や周りの空気読まずに、金にモノを言わせて好き勝手した挙句、ウンコびちびちになっただけじゃない。
親戚のおばさんの言うことももっともだわ〜と思ったわ。 そうなのよ
名作は時を経て何度みても新鮮な驚きがあるのよ繰り返しに耐える力がある
だからこそ残り続けるのね
何度みても渡瀬恒彦の髪にハラハラするのも変わらないわ >>280
それなのよ
まさに感情論
女特有の論理ね >>280
そうそう。一見正論なんだけど、良く良く考えると女特有のダブスタだよ。佐賀では髪結いが認められないって言ってるけど、実際には客の要望があった訳だし。 そりゃ髪結いさんは必要な職業だけど身内に居たら恥ずかしいってことでしょ
ダブスタではない 田倉も既にたいした家柄でもないし三男の嫁だ、居候だと突き放してろくに飯も食わさないのに髪結いはみっともないので許さないとか、ダブスタというより、佐賀の風土やお清の見栄の張り方がおかしいのよ。 田倉家の嫁が、小作の嫁に金もらって髪結いとか情けなくて涙もでないわ でもその田倉の嫁が貧乏小作並みの開墾作業してるのは構わないの?
サワ達と山の中の荒れ果てた土地を切り拓いてたわ
普通の小作はもっとまともな土地で農業やるわけでしょ?
結局、自分らの生活レベルに全く見合わないプライドを振り回してるから失笑なのよ 腐っても鯛なのよ。
すでに落ちぶれて野良仕事するようになっても昔は苗字帯刀を許された家柄。その誇りだけが唯一の自慢と支え。 篤子が嫁ぎ先で一段低い板間でご飯食べてるのかどうか
そうだと聞いて怒ったら、清はダブスタ 母親だもん、わが子可愛いに決まってんじゃない。ダブスタとか関係ないわよ 田倉より下の家柄と結婚させそうだからそういうのは無さそう
小作と結婚は論外だけど >>291
自分とこの嫁にはさせるけど自分の娘がされたら怒るなんて、完全にダブスタよ。 >>295
おふじもおとらより、おしんを可愛がってたじゃない >>296
義父すら母屋から追い出すオトラと一緒にするの? あれは作造が自分から出ていったのよ。追い出されたわけじゃない >>298
作造のご臨終シーンを見てないのかしら?
出て行ったんじゃなくて追い出されたんじゃない
おしんがあれだけ頼んだのに結局入れてくれなかったわ お清の嫁いびり、初めは笑って見られるんだけど、おしんが身籠ってから
軽くなるどころかますますヒートアップするのが辛いのよね
自分の孫がお腹にいるって判っててああいう立ち振舞いができるって狂気だわ >>299
いいんだ おしん。オレはこの家が好きだ。 >>301
入れてもらえないんだもの、そう言うしかないじゃない
本音と建前を混同させちゃうタイプかしら?
佐賀の本家に戻った朝、残り飯が1人分しか無いと知ったおしんが
「わたしはお腹空いてません」って遠慮して言ったのを鵜呑みにした
お清もこのタイプだわ。同じく1人だけ腹を満たした竜三も大概だけど 佐賀編になってからいろいろつらいけどネタの宝庫だわ 佐和さん綺麗だわ
島原の女郎って。。。気にしない気にしないおしん 佐賀はサワの美人顔を見るぐらいしか娯楽がないわよね
裕子はやつれて汚くなってるからあんまし絵的に魅力がないし >>295
まさに母がそうだったと言ってたわ
佐賀ではないけれど
三代同居の小姑付きの家に嫁いできて
お祭りのときにあまりの忙しさでまだ未婚で家にいた義理妹にも家事を手伝って欲しいと訴えたら祖母に
「嫁と娘は違います!」ってはっきり言われたそうよ 日本の封建制度がいかにアホ丸出しだったか
いい素材だと思うわ こういう張り巡らされた封建的家制度に
天皇制があって
奴隷のように戦争で滅んだジャップなのよねー
マッカーサーにガキ呼ばわりされたのも当然かw
オチンポもアメちゃんに比べれば貧相だし 北前船の寄港地は上方の情報が入って来たり廃れてからは都会や北海道で打って出る気風があって意外と開明的だったのよ
それに比べるとラジオすらない時代の閉ざされた村社会は推して知るべしね 佐賀に来た時、おしんの本能が門をくぐるのを拒絶してたわw 佐和さんって、ぴろ子のWの悲劇に出てたわね。劇中劇の家庭教師役で、「ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』についての卒論が〜」ってなセリフを言ってたわ。 佐和さんの旦那がイケるのはあたしだけかしら?福岡とか九州の北部に多い顔よね >>317
あたしもイケるわよ!端正な顔立ちよね。
気になって現在の画像を検索したら茶髪の爺さんになってて…見なかったことにしたわ… >>318
俺もイケるわ。でも思ったより現代の姿、劣化してなくないか? >>317
あの人ってTVショッピングとか朝ワイドの宣伝コーナーに出てたわよね?
フリーのアナウンサーだと思ってたわ くまもと吉成さんて、90年代の始めころレディス4に出てた人よね。 劣化してないのがすごい。逆に竜三は、素材がいいのにいい老け方してないのよ。竜三はアンチエイジングケアしたらまだいけるかしら。 嫁の実母が女郎よりランク低い湯女やってた事実は知らぬが仏ね おしんの音楽担当って市原悦子の家政婦は見たと同じ人なのね
私、家政婦は見た好きだったから嬉しくなったわ 佐賀に帰ってきたのは良いけど、新工場の借金だのは踏み倒したのかしら?w
返済してるってくだりが無いのよ
大変な負債を背負ってるはずなんだけど
家の手伝いだの干拓だの金にならない仕事ばかりしてるわよね
工員への保証なんかもどうなったのかしら
>>315
ああ〜、そうね!
あの人佐和さんだったのね!! 少女時代からおしんのプッツンが爽快だったけど子供ができたらそうはいかないわね‥‥ 龍三がいいから見てたのに
佐賀に行ったら魅力半減だわ
やっぱりスーツに萌えてたのかしらw つーか佐賀になったら渡る世間モードね
つまらないわ 死んだもんに銭遣ってもしょうがない この親にしてこの子状態ね 裕子、「キャー」と叫んだ後の回転素晴らしかったわw この回寝坊して見なかったから見られて嬉しいわ あれ、おぼんこぼんなの?やだーあの頃は仲よさそうだったわね おしんにイチャモンつける息ぴったりだったわ >>326
古風な響きだよね。世界名作劇場でも「母を訪ねて三千里」だけは内容が暗いからこの人なのかな。 >>334
まだ序の口よ。乙羽編前半なんてこれ以上に渡る世間モードよ。 >>334
いびりは渡る世間に鬼はなしどころではないわよ
壽賀子が脂に乗ってる時の脚本だから凄まじいわよ スガ子は佐賀県民になんか個人的な恨みでもあったのかしらね?
そうとしか思えないわ、なんか佐賀編で出てくる佐賀民全員が悪人なのよ
ちらっといい面があっても他の悪行がそれを打ち消していく的な >>345
お父さんは?
お清さんの前では頼りないけど。 >>345
耐えきれなくて逃げたのは佐賀だけだものね
まあ材木屋もそうといえばそうだけど >>346
う〜ん
キヨの言う通り、見込みのない干拓に湯水のようにお金を注いで
家が傾いたんなら、判断力が無い男だと思うわ 脚本自体が田畑を耕す野良仕事を下に見ている感じが少し気になるわ
スガコがそうなのよね
宮尾登美子の仁淀川を思い出したわ 渡る世間って、おしんのずっと後でしょ
おしんが原型 >>349
壽賀子は大阪の弁護士の娘じゃなかった?
なんか田舎のことをよくわかってなくて見下してる部分があるわよね 壽賀子は平井弓枝や向田邦子の事どう思ってたのかしらね 不細工な団子だもの
才能的にもビジュアル的にも向田邦子には及ばず
事故で亡くなって結果的に壽賀子に運が流れた 隆三はやたらと風呂に入ってくるとかセリフのみで脱ぎシーンいっさいなしねケツくらい出してほしいわ >>355
戦争が終わったあとに、息子らを戦場に送って戦死させた責任を感じて自殺すんのよ 竜三は脱がないけど、伊勢編の前半で、ひさのところで働いてる若い衆が台風に備えて嵐の中働いて、ずぶ濡れになったシャツを脱ぐシーンが、ちょっとだけある。 >>351
お嬢さん育ちなのかなーと思ったけどやはりそうなのね
おしんはどんな苦労だって!というわりには土にまみれて働いたり姑の顔色伺う苦労は嫌なのよね
お金持ちの家や美容業界だの着物の仕立てだの綺麗なとこでする苦労ならいとわないのよ
田んぼや畑なんか耕して一生過ごすっていうのか
というお加代の言葉も米問屋のくせにあんまりだわぁ
おしんには他の才覚が幾らでもあるのにという意味なのはわかるけれども >>359
伊勢でお得意様になってもらうために、おしんが自発的に畑仕事をするシーンがあったような気がするわ
まあ田畑を耕す仕事は好きではないんでしょうけど 今日は嫁姑モノのホームドラマの一コマを見ているようだわ 女郎を身請けしていいオトコね
苦労してもいいおまんこを手に入れれば
夜の楽しみは格別 >>359
おしんも8年くらいは加賀屋で居心地の良い奉公してあとは東京だからね
小作農の実家は嫌いだろうし >>352
向田邦子は、一度だけエッセイで、山田太一や橋田壽賀子はNHK放送文化賞をもらってるのにあなたはもらってないのねって母親からこぼされた、って書いてるわ。
その後、直木賞を取った、って続いてるから、向田邦子は橋田壽賀子についてある程度ライバル視していたかも。 >>360
あったわ
田畑も手伝うし、葬式や結婚式とかあったらそれも手伝うのよね >>351
弁護士じゃなくて重晶石鉱山の経営者
朝鮮にあった鉱山で壽賀子も生まれは朝鮮
小学生のとき母と二人日本に戻った
父は時々日本に帰ってきた
父はもともと愛媛の漁師の子 おさわさんの方言がなんかちょっと違う。長崎弁かしら?佐賀弁迫力あるわ 東京にカネ貰って現爺付きで出てって
失敗した出戻り夫婦だもの
オメオメと帰った龍三が大馬鹿なわけで
さっさと別れりゃいいだけだわ ここで別れたら仁は生まれないから全体のストーリーが成り立たない 佐和さんは島原の女郎
島原弁なんでしょ
長崎は島嶼部が大半なので方言の差が大きいかと しかし、お清の自信ってどこから来るのかしら?
人に恨みを買うことすれば、寝首かかれるのにねw
要するに現代人が描く封建制って誇張し過ぎなのよ
どんな時代もやり過ぎりゃ返り討ちにあうのよ
ほどほどの遊びがあったから封建制度も永続したのよ
本音と建前に無礼講がうまく噛み合ってたのに
まあドラマはドラスティックなだけよ お清さんが源じいさんの死んだ様子を知ってて悪心に嫌味言ってたけど隆三がチクったのかしら? お清 絵に描いたような嫌な小姑ね。
おしんも露天商でタンカきった時みたいに
対抗して対決してほしいわ。 >>374
そうよ!あんなババアの1人ぐらい屁でもないのにね。そういうのがないから見てるこっちもストレス溜まるのよ。おしんもふくれっ面だけで何も言わないし。
でも高森和子は役について悩んで、田中裕子と慰め合ってたって聞いたらちょっと安心したわw 幼少期のおしんの窮状を見かねて、NHKにお米が送られてきたというエピソードがあるくらいテレビと現実の境目がゆるい時代だったからだからドラマで嫌われる姑を演じるのは大変だったかもしれないわね お清婆さんにしてみれば、オンナが外(町)で働くという感覚を理解できないのよね
本来、決まった俸禄を得ていたほんの一握りの武家のイエ制度が、明治期に一般庶民に拡大させられたことが不幸なのよね 昔は髪結いと肉屋が親戚にでもいる人とは結婚させないってあったのよ
今でも古臭い人はそういうわよ
何故かは自分で調べて頂戴 >>379
となりの芝生の時の沢村貞子さんもイヤな姑役でかなり嫌われたわね
その後おていちゃんで回復したけど 「あたいはおしんになんひとつ、無理ばさせた覚えはなかとよ」 >>386
まぁ本人は嘘はついてないんだろうけど、要は認知力が弱いんだろうな。 >>386
ご飯もロクに食べさせんくせによう言うわ >>388
でも一応は米の飯を食わせてもらっているのね。佐和さんは芋ばかり食っているのに。
おしんも兄嫁にまで嫌われる事をしちゃダメじゃない?
ああいう時はご飯を半杯分残しておくのよ。そして他の人が食い終わったら「片づけておきます」と言っておひつにお湯を入れて全部食うのよ。 佐和さんって「太陽にほえろ」の殿下の彼女よね。
車爆破事件で、怪我して歩けなくなる役よ。 >>392
りゅうぞうの妹はロッキーの妻で婦人警官
後のマミー刑事よ >>391 おひつにこびり付いた飯は洗ってザルに空けそれを干して干し飯にするのよ。一粒も米は無駄にしないわねあの兄嫁。 >>393
プライベートではテキサス刑事と交際してた噂があるわね。
キャシーに取られたらしいけどw 兄嫁さんたら役柄では堅物そうなのに、プライベートではモクを片手になかなかの人ね。
https://i.imgur.com/UYYzZIW.jpg >>389
他にも葬儀、廃棄物処理とか人が嫌がる仕事が多いわ。九州は関西に次いでそういう場所が多く、昔の人は特に嫌がるわ。 >>393
前後になったら、スニーカー刑事がやって来るわ! 当時の田舎の地主階層(特に大地主)では、嫁が外で仕事するということは
タブー人だったんでしょうね。
ましてや、髪結い(人の汚れた髪をいじる)なんて下層階級の仕事とされて
いたから、なおさらなおさらダメなんでしょう。
脚本からしておかしいと思うのよ。
おしんも、当時の髪結いが稼げるけれど上等な仕事ではないと分かっていたはず。
綺麗で性格もよい佐和さん自体が悪いのではなく、元女郎というのは当時の農村では
かなり下に見られたはず。大地主のかりそめにも3男の嫁ともなれば、元女郎と
気軽に話はしない、ましてや、大地主の嫁が元女郎の髪を結ってあげるなんて、
ありえないこと。
おしんは、加賀屋や東京時代には、それとなく分かっていたはずよね。
脚本的に、矛盾しているのよ。 >>402
おしんは小作出身だから、他人を身分で判断したり、差別をするような人間じゃないのよ。 佐賀新聞社糾弾事件
1997年3月、佐賀新聞社社長の中尾清一郎が、佐賀市におけるシンポジウムで「佐賀というのは福岡から下にみられ、福岡人が士農工商の商であれば、佐賀は穢多非人」と発言。
これが差別発言として問題視され、部落解放同盟佐賀県連合会が中尾を糾弾し、謝罪に追い込んだ。
一方、部落解放同盟と対立する全国部落解放運動連合会九州地協は「部落差別発言ではない」「比喩として不適切だっただけ」との見解を発表し、糾弾会に出席しないよう中尾に促した。 >>404
それは理解していますよ。
おしんの差別心がないことは。
田舎ではそういう因習があるとをおしんは知っているのに、
お姑さんに面と向かって反論するのが、
当時の田舎の地主階層には嫌な顔されてると思いますよ。
その直前の舞台が東京で、進取の気性にとむ世界から
幾世代も前の世界へタイムスリップしたようなものよね。
ここでいじめられるという設定なのだから、おしんは加賀屋の時のように
うまく館振る舞えないんでしょう。 賢いおしんならいかようにも下手に出られそうなものだものね
でもそれができない、したくない佐賀編 >>406
もともとキヨの側からの一方的な憎悪があるから仕方ない
何したって悪いようにしかとられないんだもん
東京時代に源ジイが「おしんは素晴らしい女性です〜」みたいな手紙を佐賀に送ったけど
キヨは全く耳を貸さず、お父さんだけが上京しておしんに会いに来た
身内の言う事さえ聞き入れないような人間だし、心が狭杉 けっこういいところから嫁に来たんでしょうね>お清
先代が大地主で、旦那がけっこう身上つぶすしたかのような発言があるので、
お清が財布のひもをがっしり結んでる様子よね
当時の封建的な田舎満載・佐賀では、大阪との交易で進取の気性があった酒田や東京暮らしを
経験すると、佐賀が負のオーラが増幅されてるのかしら
一年物ドラマとしても、この佐賀編は特異な嫌な流れだわね 家族でも自分の旦那や子供には甘い
嫁にはキツい
長男の嫁も厳しくされてるわね
3男の嫁ならなおさらかしら
自分の長女にはあまあまだもんね 竜はマザコン
お清も子離れ出来ない過保護
そういうこと >>400
思い出したわ、しんだハル姉ちゃんも「太陽にほえろ」出てたわ。
山さん家のお手伝い役よ。 >>410
進取の気性があったと言ったって
あの大奥様でさえおしんや加代の結婚では相手の人柄よりも家柄や学歴だけを見て選んでたんだもの
旧家の自負がある上に元来が高慢なあのお姑さんが
おしんが幾ら有能であっても元髪結いで嫁入り仕度もなくしかも口ごたえしてくる嫁なんて許せるわけないわねえ お清にも一理あるのよねー
ああいう大所帯には秩序が必要なのよ
増して竜三は出戻りだし
兄夫婦への気遣いは仕方ないわ 確かに酒田〜東京経由でグレートに進化したスーパーおしんなら
相手が分からず屋のお清であれどうにか手なつげられそうなのに
佐賀には行く前から嫌だ嫌だの一点張りで全然取り入ろうとさえしなかったわよね
脚本の不自然さは家出同然で東京出てきてからの父、兄、兄嫁との関係にも出てるけど
ばんちゃんが死んだ時の貧乏だけは嫌だ、小作にだけはなんねえ!と誓ってるから
その時点で下らない職業差別はおしんの中で完全に消えたのは分かるんだけど
お清絡み、山形の親戚絡みの描写は色々納得いかないところではあるわよね 今日の餅のシーン、当時のお茶の間キーーー!ってなってたと思うわ 子供がいると勝手なことは出来ないのよね
ホモには分からないでしょうけど >>420
居るべきでない所に居て口出しする腐マンコが何を言っても無駄w >>422
スターボーなんていたんだ。南方系の顔立ちだな。 おふじは佐賀になにも送らないのかしら?よくしてもらっていると聞いてるならなおさら。なにも知らない親なのね。加賀屋に挨拶するという気が利くんなら佐賀になにか送っても良さそうなのに >>424
現金もないだろうし米だの豆だの野菜だの送っても嗤われるだけじゃない
あんた貧乏をなめないで 加賀屋の米を送ればいいの。加賀屋に事情を説明すれば俵でも送れるわ 恒子の親みたいに餅でも送るって考えがないところが貧乏人の悲しさだわ 山形から佐賀に食物送るとしたら、あの当時で何日掛かったのかしら。
おふじの着物が小綺麗になったわね。 基本的に戦う女のおしんにとって竜三がネックなのよね
竜三さえいなけりゃ戦うだろうし、その前にさっさと出ていってるわね 子どもの頃に藁で作ったミミズク?をあそこの子たちに作ってやるといいと思う
お加代さまにあげて喜ばれた奴 >>430
>>431
嫁入りが決まっても挨拶の手紙ひとつよこさない
ってのは確かにまずいと思ったわ
でも代筆頼まないといけないのよねえ >>434
子達「わーい、穀潰しのおばちゃんにミミズク貰った!」
長男嫁「?????」 ここでサワさんが死んでたらその後のおしんの人生も変わってたんでしょうね >>443
1回目の脱出が成功して
長谷川で髪結いして稼げてたと思うわ。 >>436
挨拶ひとつよこさないのはお互い様だわ
そもそも2人で盛り上がっていきなり結婚しちゃったんだし おしん、あんたも苦労が絶えないねえ
そうだあたし博多に長谷川の支店作るよ
おりっちゃんを行かせるからさあ 佐賀編見てると、つくづく壽賀子のサディステックなマンズリを見せられて不快なのよね
壽賀子って一種の精神病者だと思うわ
ドラマの中で誰かを苛め抜いてオナニーしてるのよね ブスの中流家庭に生まれた壽賀子にとって
美人は許せないし金持ちの没落もエクスタシィなのね
佐和の身投げ、加代の女郎落ちを書きながら、激しくイッたと思うわ
おしんへのいじめは
おそらく田中裕子が言うこと聞かなかったので
役柄の中で当初想定以上の苛めを盛り込んだのかも
そして筆が進むにつれて、さらにエクスタシィを求めてヒートアップしていったのかも 頼りがいがある男は器量悪く設定しているのも壽賀子らしいわね あと2週間もこれが続くのかしら?
見ているだけで鬱になるわ・・・
今までバカにしていた「なつぞら」に癒されている私。 これからもっと酷くなるのよ
当時の佐賀県民はたまったもんじゃなかったでしょうね >>450
わかる
マン特有の嫉妬しか感じられないから
見てて気分悪いのよ
裕子とか本人を実際見ると画面以上の色気だったはずだし
それが反抗してくるんだもん、超イライラしてたはずだわ〜
だから、キヨ=スガコなのよ おしん、おめでただよ
あんたも苦労が絶えないねえ...
でもさ 毎度毎度夫婦の危機で授かるって因果だよおしん 夜長いしセックスしかやる事ないもんね テレビやネット無くなったら出生率上がるかしら 関東大震災から佐賀の実家に出戻ってホッとしたところでおっぱじめたのかしら。 40年ぐらい前かしら
ニューヨークで大停電があり、その10ヶ月に
局所的なベビーブームがあったのよ
ネットやテレビがなく、長期の停電でも起これば
出生率あがるわよ 今の展開をきついと思う方たちってうらやましいわ。
アタシ、面白いとしか思わないもの。 共演者も仰天した、怪優・田中裕子『おしん』撮影秘話(週刊現代)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65218
お加代さまや竜三もおしん再放送みてるのね 田中裕子痩せたわね。首が長く見えて怖いわ。
佐和に東京行こうったって無理な話よね。 東京なら何だってできるって言うけど、おしんはそうだけど佐和に何ができるのよ。
人のこと考えない女よね、おしんって 佐和 ホント疫病神だわ。
あんたは一人佐賀に残ってバージニアウルフの
ダロウェイ夫人の考察でもしときなさい!
てか、何気にツネコお姉さんいい仕事するわ。
キヨと竜三コンビの佐賀弁はストレスだけど
お姉さんの佐賀弁は聞いてて心地よいわ。 >>467
ほんとよね。上京しても、佐和はいいとこ料理屋の女中よね。 田舎の家族の会話いいわ
てか、ひろこさん とんでもない嫁ね
彼岸に旦那の実家に帰らないなんて そりゃ夫にすら黙って出ていこうとした嫁なんてよく思いようがないもんね。 これからどかしこでん辛酸をなめんさることになっとですけん そうなのよ次男の嫁が全く出てこないくだり、不自然なのよね
まあ予算だか時間の関係で出さないことにしたんでしょうけど
おしん虐めには情熱を注いでムダに尺を取りまくるクセに
こういうツメの甘さ、私はイヤだわ 東京いかすとは無茶ですたい
おなごが一人で生きてくなんてこつぁ... 源爺のお墓参りしたかばってん
あんだけ奉公したとに お墓小さかっ
せめて 形ば コケシにしてほしかったですたい 佐賀脱出するまで、1週間分のやつを適当に早送りすることにしたわ
毎朝見るほどの価値がないのよね
壽賀子のオナニーを見せつけられてるようで不快なの 佐賀は後半意外な人が味方になってくれて、スパイ映画風になるから我慢して観るのだ。 佐賀県民の陰湿さって現代でも残ってるのかしら?排他的で、困ってたり苦しんでたり
する人を見ても無関心を押し通す風習は理解できないわ 竜三の次兄・軍人さん、老けてない?
長兄よりもかなり年上に見えるわ お清、長男の嫁の恒子とかおしんとか呼び捨てなのに 二男の嫁のひろこだけは ひろこさんって。ひろこさんは名家の娘とか? まあ 田倉で一緒に住んでる嫁との違いかもしれないけど >>484
あなたとは
旨い飯も酒も飲めないかも
あたしも佐賀苦手
佐賀までの裕子が大好き 記事を読むと田中裕子が倒れたとき源爺や並木さんが介抱したらしいけど 一ヶ月の中止の間に竜三は髭をのばしたのね? >>482
あたしが今まで知り合った佐賀人は、ケチで意地悪、他人のあげあしをとる、嫌味を言う、影で人をおとしいれるような人達が多く、いいところがいとつもなかったわ。 実家が嫌で上京した竜三が、あそこまで実家にいたがる理由がわからないわ
東京じゃなくても他所で勤め人にでもなればいいじゃないの >>491 ネパール人の友人が自国の事を語る時全く同じこと言っているわ。佐賀県とネパール似ているのかも 佐賀でなくてもど田舎で古くさい因習が残ってるとこって
同等とは言わないけどあんなもんだと思うわ…
現代だってすげー根性悪の爺婆がいるとこあるのよ
あんたたち余程若いか街の子だらけなのね
男尊女卑の食事風景は昔の船場あたりの描写でもよく見るわね >>402
昭和の後期でも嫁がパートに出るのを嫌う旦那は多かったよ 佐和ってほんと何なのよっ!
大体電話もない、女郎上がりでただでさえ誰にも相手にされずさらに死にぞこないで後ろ指さされてるような女が
どうやって竜三を呼び出したのよ?
竜三だって干潟だかを見に行ってたんでしょ?
まじで疫病神だわ!!! >>488
あたし、>>484 さんじゃないけど、佐賀編は辛いけどちゃんと見るわ
ケーキと苦いコーヒー、饅頭と渋いお茶、灼熱のサウナとキンキンに冷えたビール…
じゃないけど、困難や辛さがあったからこそ、その後の感動や味わいを更に引き立てて
くれるものだと思うから それが佐賀編終わってからって大して面白くないのよね
特に乙羽になってから 戦後は戦後で乙羽おしんが身内に敵が増えようと、どんなにディスられようと、なりふり構わず商売にのめり込んでいくサクセスストーリーが私は好きだわ。
田中→乙羽になってからおしんが別人のようにキツい性格になってしまったと当時の視聴者からも戸惑いの声があったみたいだけど。 大尉の次兄どがしこでんタイプほんなこつ入隊したいわ おしんなら博多より長崎か小倉がいいわ 小倉ならお兄さんもいるし 乙羽はね〜声がダメなのよ
裕子みたいな声の変化が乏しいし、ダミ声だしね
顔の表情も少ないわ 動作も一気にガサツになるのよね
あれ見てると裕子がいかにすごい女優だったかわかるわ >>499
乙羽編がつまらないのは、同意だわ。
おしんは佐賀編終わり、伊勢編までは面白い。
戦争編は暗すぎて、重い気持ちになるわ。 今までおしんといえば小林だったけど
今は断然裕子だわ。
乙羽も落ち着いた感じで
良いおばあちゃん演じてると思うわ
黒髪乙羽はまだ知らないけど。 田中→乙羽は、髪型を統一してうまくスライドさせた感じ。 あたしも乙羽の声の魅力の無さにがっかりしてるわ
綾子や裕子が演じたおしんがおしんなの
将来あんな貫禄あるドスの効いた声になるなら応援しないわよ
八千草さん辺りに演じて欲しかったわ
乙羽おしんって全然かわいくないんだもの 顔の造形から言えば、田中おしんだけ違うと思う
初子も子ども時代とおばさんになってからは地味なのに田中初子だけ違う顔 >>509
そうかしら?初子に関しては1番最初の子供時代だけが違うように思うわ
失踪前の少女時代とスーちゃんは似てるわ。あとおばさんになってからの顔も
地味どころかあたし的には華のあるおばさんって印象だわ。感じ方は人それぞれね〜
https://i.imgur.com/E53bxNk.jpg やっぱり美人は何しても美人だから、努力して女らしく演技しようって概念がないのかも
だから乙羽はガサツなのよ 顔が女らしいから、もういいでしょ的な
裕子は微妙顔だから、女らしく美しく見えるようにすごく工夫したんだと思うわ
声の出し方とか表情の付け方とかいろいろ
ふと松田聖子を思い出したわ
デビュー時はブスとか言われてたから、ブリブリのしぐさを自分なりに編み出してかわいく見えるようにしたのよね
天性と努力で得られるものって違うんだと思ったわ 田中裕子って薄い顔なのに表情が百変化よね
毎回本当に見ごたえのある演技だわ 乙羽おしんは、いかにもしぶとそうな所が納得ポイントじゃない? 自分は乙羽おしんも好きだけどね〜。
ありがとうというドラマに出てる乙羽さんは優しい役柄だったから、こんな性格のキツイ役もするんだーっ思ってた(笑) 佐賀編正直あんまりおもしろくなかったけど面白くなってきたわ >>512
オカマがこんな掃き溜めで熱弁奮って
ゴミ評論w 土曜日のぼた餅だけど、恒子は取り分け用の皿を沢山持って来てるのよ。
おしんの分のぼた餅もあったはずよね。 >>523
そうなの?恒子は優しいわね。
てか、おしんより恒子の方がよっぽど辛抱してると思うわ。 >>525
長男の嫁は我慢すれば報われるのよ
いずれお清の後釜になれるんだから これみて離婚決意した人絶対いる筈だと今日観ていて思ったわ >>527
でも、長男が
頼りなさそうやから
いずれ加賀屋みたいになりそう >>521
仁の長男が忘れられてるわw
嫁さんの父親が命名しておしんが怒ったエピ面白かったのに >>529
心配しなくても戦後の農地解体で土地没収されて没落するわよ 没落と言っても、田倉家は福太郎や清が自分で畑作ってるからその分は取られなくて済む
完全に小作にやらせてた大地主は自分とこの家屋敷だけになったけど 佐和、完全にBJね。田倉家のあからさまな嫌がらせより
こういう一見、親切ごかした嫌がらせが行動が1番厄介だわ こういうイジメは
ある程度ユーモラスに描かないとね
壽賀子って才能ないわw blow job
〈性俗・卑〉フェラチオ
fellatio;hand job;foot job
〈米俗〉ジェット機 今日のおしんは駄々っ子女児みたいだったわ、裕子の演技も見事よ
主人公でも綺麗事に描かない姿勢が素敵ね
お清はただおしんが嫌いなだけね
自分が昔姑にいじめられてた恨みを晴らしてるだけだわ
姑にいじめられたら、自分はいじめる姑にはならないと思うのがおしん
仲良くなれるわけないわ もしスピンオフ作るんだったら篤子がいいわ。篤子も実家ではのんびり好きにやっているけれど、
嫁ぎ先ではじじばばのほかに義妹までいて、恒子よりも小さくなって辛い嫁暮らしをやっているようだし。
母親はそれがわかって嫁がせているから、自分の娘が不憫でならないんだと思う。
おしんでは大きな顔をして実家でおいしいものを食べている篤子が、嫁ぎ先で恒子以上に辛い毎日を送っている
ドラマを作れば結構おもしろいものになったんじゃないかな。 恒子の中人、この時47歳らしいわよ。若く見えるわね。 >>548
あれは令嬢の田中美佐子がワガママで世間知らずな感じがしたわ〜 >>554
あの田中美佐子と平岩弓枝ドラマシリーズの「花祭」の小林麻美がダブるわ 美佐子は可愛すぎて憎たらしい嫁というのには違和感があった。浅茅陽子ならはまり役だったが。 昭和4年生まれの仁が、会社の面接に行ったら「お前大学も出てないのか」って就職断られた
その妻でたぶん昭和一けたで戦時中に子ども時代を過ごしたの道子が、お嬢さん育ちで家事をしたことが無い
昭和30年代に、夫の親と別居が当たり前
戦後編は時代が20年ぐらいズレた話が続く みちこさんはお嬢さんぽかったけど、両親が成金みたいな感じだったわw 仁さんは一見すると最低な野郎だけど、よくよく見ると家族思いの良い奴なんだよねー
おしんの男の中では数少ないできる奴 >>539
裕子はいじめちゃダメよね、可哀想だもの
渡鬼ではその教訓かピン子をいじめたから長くヒットしたのね おしんが仏頂面で お義母さんや恒子義姉さんおつぎさんを全く信用してないからだわ いじめたくもなるわ 関東大震災のあたり全く見なかったけど、おしんは東京に残りたかったのかしら おしんが並じゃない台所スキルを持ってる事を知ってる視聴者にとっては
歯痒い回だったわね…「むすびもろくに結べない」なんて馬鹿にされて悔しいわ! 何しとっと?
あんた結びもろくに握れんとね?もうよか!
あんたいつじゃ、台所仕事ば手伝わせてくれって言うたことがあったね。
結び一つ握れんで何が台所仕事たい。
情けなか! >>568
そうなのよ
おしんは佐賀のババアが嫌だから行きたくないって言ってたんだけど
旦那が押し切ったのね >>572 やっぱり東京に居たかったのね。
おしん、スーパーウーマンだけど男見る目無いのがねぇ お清の中の人ってよくよく見ればアイドル系の整った可愛い顔をしてるわ。小顔で目鼻立ちも整ってるし。若いころはさぞブイブイいわせたでしょうね? 佐賀の大雨、タイミングからして「おしんの崇りかしら」と思うくらいだわ
ざまぁとは思わないでしょうけど同情する視聴者は少なそうね そもそも竜三と結婚したのも別に好きじゃないけど成り行きで
でも一緒に過ごしてるうちにいいところ見えてきて
そうかと思ったらやっぱりクズだったから別れようとしたタイミングで妊娠発覚で
別れられなくなっちゃったわ
って感じの流され人生なのよね。
と言っても好きになった浩太と一緒になっても幸せになれたとも思えないけど。 今日は流石に見るのが辛かったわ
兄嫁が何気にやさしいセリフがあったわね 加賀屋で奉公してるときに結婚していればよかったのに >>577
今日なんてまだまだ生易しいわよ
これからどんどん修羅と化すんだから 鬼姑お清にへたれ竜三、疫病神佐和とストレスたまる佐賀編の中で、あたしには兄嫁恒子のさりげない気遣いが救いだわ
最後には大仕事してくれるし おさわって女郎だったから無意識にひとを信用できないのかも そもそもおさわさんは耕造を愛してるからおしんのうまい話に乗せられなかっただけ 恒子
仕事師よね
裏張り(ネタバレ)とか忍みたいだわw 佐和
結局先にトンヅラするのよね
あの美貌ならカフェアテネの染子姐さんが雇ってくれそうだけど
そういえばアテネ、震災でつぶれたんかしら?
染子姐さん達にまた会いたいわ いいわ!いいわ!!佐和とおしんのシーンゾクゾクするわw 女郎だったくせに
女同士の固い約束も守れないクズ
それでいて結局トンズラするクズ >>587
でもあの4人の輪の中に入ったら、めっちゃ浮きそうw
漂ってる空気が重いのよ、佐和さん。 >>591
そうね
うどんすすりながらアホ話出来るガラではないわね 関東大震災以降アテネの姐さんたち出てこないのは…お察しってことよね 震災直後おしんやお師匠さんと一緒だったから生きてるわよ 加賀屋が潰れた後に話しの中でアテネは出てくるんじゃない? 出てこない。加代がお世話になった職場は30だから雇ってもらえなかったって台詞があるだけ。 加賀屋時代の見合い相手、まだあれの方がマシだったかもね。
ギョロ目の助平だけれど、姑は石井トミ子だから気難しくなさそうよ。 お針仕事どころか、そろばんだって、茶の湯だって、花だって綺麗に生けられるのに…
おしんの実力を発揮させられないのがもどかしいわ >>575
九州北部豪雨、浸水だけじゃなく、大量の油が有明海にも流出…って、早くお祓いでもした方がいいんじゃないかしら…。 ドラマがある程度当時のリアルだったとすれば
名も無き多くの嫁達の無念が
おしん再放送を通じて一気に吹き出したということかしら?
そうだとすれば成仏してないのね
南無阿弥陀仏 清「おしん、ちょっと用水路の様子ば見に行ってくれんね」 お清なら災害すらおしんのせいにしそう。
竜三があげなん嫁をもらうけん、田倉家に不幸を呼び込みこげなんこつになるったいとか言いそう 冗談でしょうけど九州の水害をおしんのせいにするのよして 本気でおしんの祟りとか思ってるおバカさんいそうねここ お清より竜三酷いわ。
見た目はイケてるけど、できない男ってクソね。 壽賀子の旦那もお母さん擁護とかしたのかしらね、、と思ってしまった。あの日の恨みつらみをペンで晴らした感じあるわ 手が傷が治ってるから動くはず、なんて佐賀の町医者ってヤブよね
それともこの時代はまだ神経損傷って概念が無かったのかしら? >>613
あんな田舎にまともな医者なんかいないわよね
何でも屋標榜して専門性はどれもゼロよ >>611
結局最初から最期までクズなのよ
とはいえ優しさもあるから厄介なのよね そうなのよね、
おしんの初めてのお産の時にピン子を呼んでくるとか、
希望を引き取りたいというおしんの頼みを二つ返事でOKするとか、
たまにすごい優しさを発揮するのよね。
普段からおしん!おしん!って懐いてるし、
おしんが竜三を想い続けるのも理解できるわ。 >>612
壽賀子は旦那の実家から「あなたはうちの墓には入れない」と宣言されてるわ 壽賀子は今治の実家の近くのお寺の両親のお墓にはいるのね 竜三は自分に余裕があるときだけ優しいのよね
本放送のときは、朝っぱらからこんな鬱展開を一ヶ月見させられて大変だったのね 源爺が雄をおぶって歌ってた子守唄って実際にある歌なのかしら >>619
竜三の余裕って、実家からの資金でしてた商売とか
おしんが基盤を作った子供服とかでしょ。
何もかも用意された余裕っておもうと
余計イライラするわ。 竜さまはあの時代のオトコとしては進歩的で
優しい部類だと思うわ 竜三がおしんの味方になったと思ったらお清がさらなるパワーアップしてるのえぐってくるわねw まるでおしんに親でも殺されたように、次から次へと虐めることを思いつくわね
この先もっと虐めが激しくなるけど本当壽賀子のマンズリ見せられてるようだわ 最後のシーン、お清はなんで怒って終わったのかしら? おしんが逃げたそうとしたのがバレたのよ
なつぞらの子どもも「ゆう」なのね
ごっちゃになるわ >>628
多分佐和さんがお金持ってるのバレて姑小姑から折檻されてバレたんでしょうね
誰も救いのない日々が続くのよ
見てて面白いけど、視聴率50%を超えたお化け番組だから当時の人はたまったもんじゃなかったでしょうね >>597
あの人ってちょっと漫画チックな顔だからそういう役しかやらないけどハンサムの部類よね >>597
あの縁談って浩太に心奪われてさえなければ普通に進んでたわよね それも運命なのよ。
でも、竜三より浩太のがエッチうまそうだわ。 >>633
あーわかる
竜三は甘ちゃんで色気が足りないわ ラストのお清、鳴く子も黙る鬼の形相だったわね
身重の体での野良仕事に疲れ果てて「次は何っすか?」みたいな
おしんの表情も好きだわw お清はおまんこが満たされてないんだと思うわ
あんなヒステリーは肉棒が欲しい証拠なのよね
お佐和を汚らわしくいうメス達も所詮は
いっぱいお肉棒を頬張ってきた妬みなのよ
おしんを虐めるのは息子の肉棒が本当は欲しいのよ
それを取られたと恨んでいるのよね
竜さまの硬い肉棒がおしんのおまんこに出入りした
と思っただけで逆上しちゃうのよね
嫁と姑の争いの根源は息子の肉棒への執着なのよ まだ続くのね、長いわ。
加代あたりが遊びに来て、「ありゃま、話が違う」って事でおしんを連れ出してくれたらいいのに・・・ >>637
ちょっとお下品だけど正しいと思うわ
世の中の多くの争いは、突き詰めれば性欲が発端よね
満たされてないから争いになるのよね
奥が深いわあ〜 三男一女ももうけているのにね
北村和夫だって絶倫ぽいのに 女親って生まれた時から息子の肉棒の処理を
してるのよね
この可愛いオチンチンがやがて自分を貫いた
旦那の男根になることも承知していながら
やはり可愛いオチンチンが瞼に焼き付いてるのよ
息子の結婚相手にこだわるのも
せめてこのオチンチンは自分の選んだオメコにしか
咥えさせないというイビツな母親の独占欲なのね
とはいえ実際に結婚してあのオチンチンが
嫁のおまんこに出入りしてると思ったら
憎くて憎くてたまらないのよ
まして自分のおまんこも日照りが続いていれば
余計に嫁が憎いのよね
結局おまんこが問題なのね お清がゆうを可愛がるのは
血筋の問題ではなくてオチンチンなのよ
ゆうのオチンチンを見るたびに
竜さまのオチンチンを思い出すのよ
まして同じ血を引いたオチンチンですものね おしんの時代は避妊具または中出ししないという知識はなかったのかしら?
貧乏、生活がきついといいながら、子供だけはしっかりこしらえるからね
こしらえる 昔は何てバカな展開と見てたけど
おしんもだんなもまだ若いのよね
喧嘩してても
夜はやってたんだわ >>640
あんな婆さんにチンポは立たないのよ
おしんにならビンビンね
お父さん、こんなところでやめてくださいっ!
AVにありそうな展開だわ >>645
若いからいくら労働しても夜は元気なのよ
娯楽もないし楽しみはSEXだけ >>649
竜様はズル剥けよ
黒光りしたいい亀持ってるわよ >>656
きっと赤子の手をひねるようなものだわw 今の時代なら酒田(加代)や東京(たかorガッツ)にLINEして即解決よねぇ… >>654
人間って全世界共通でそういうの大好きなのね
いじめがなくなるはずないわw 東京時代のあはん子供服うふん在庫売れたのよん源じぃっ♪
とかいってたおしんと同一人物だとは思えないわ
完全に鬱病になってんじゃない 火垂るの墓のおばさん視点で見るとお清の気持ちが分かるわ。自分達だけで食べるのに精一杯なのに、厄介者がきた。その厄介者は素直に言うことを聞かない。
何か言えば不貞腐れる。おしんが恒子タイプなら多少上手くいってたと思う。 >>665
本当に食べるのに精いっぱいだったら
アツ子にあんなだらだらさせて、いろいろごちそう振る舞ったりできないハズだわ
村の女の人が手伝いに来た時も酒やらごちそうやら大盤振る舞いしてお父さんに文句言われてたし
やってることが矛盾だらけなのよ さすがまーんって感じ >>669
ほんとに美人だわ
当時、林まりこが
エッセイで褒め殺ししてたけど
今なら分かるの
大人になったわたし 林真理子は加藤治子も色っぽすぎると誉めちぎってたわ。
孫の旦那とも関係を持ってそうな現役感みたいな。 向田作品でもそういう色っぽい役してものね
加藤治子さん
おばあちゃんになってからしか知らないとちょびっと意外よね 今ってさ、そんないい女優さんや俳優さんって全くいないわ・・・ >>673
それは言えるわね
演技の勉強してないんだもの
当然だわ 新春の向田邦子ドラマ
加藤治子、小林薫、田中裕子
良かったわねー いつになったら佐賀を出ていくのかしら?
毎日見ててストレスが貯まるわ >>669
渡辺プロに圧力をかけられなければ、もっとTVと映画で活躍出来たでしょうね。
おしんの撮影現場に壽賀子に媚びることはしなかった
おしんの役が嫌いなのに、こんなに魅力的に演じれる
本当に素晴らしい女優よ。 お清
あんた おしんにあの話ばしたとね?まだしとらんとね・・ いつすっ気ね?
りゅう・・・
誰も食べさすっとが惜しゅうて言いよっとじゃなかとよ
あたいはおしんの性根が…田倉の家には合わんオナゴたい
りゅう・・・
ふとか言葉たたくんじゃなか!
ようふとか生意気なことを・・・ 裕子ってピン子みたいな芝居する女を嫌いそう。ていうか合わなさそう。歳やキャリアは上だけど、演技力は私の足元にも及ばないわよってかんじで軽蔑してそう。 >>675
小林薫は出ないけど9/2からBS12で「花嫁人形は眠らない」が
始まるわね。田中裕子・小泉今日子姉妹の父親の愛人が加藤治子
https://www.twellv.co.jp/program/drama/hanayomeningyo/ >>675
今じゃ当然みなさん故人なのね・・・・・・ 右手がつかえない設定なのに毎日の帯はどうしてたのかしら。
なんてやくたいもないことを考えちゃったわ。 ( ^^ω)ホマッシュ!!!
お清のマンコに種付けするボギ ネタバレいいからなんで最後ババアが怒り狂ってたか教えなさいよ 気にしながら寝なさいよ
それが連ドラのだいご味ってもんだわ >>692
佐和が折檻されて脱出計画を吐いて
それがお清の耳に入ったのよ
それで瞬間湯沸かし器になったの >>694
だれに何のために折檻されたの?
プレーじゃなくて? 佐和の小姑が勝手に佐和の荷物をあさって、
大金(おしんにもらったやつ)を見つけられたのよ
それで黙って金をため込んでたって折檻されたの。
東京に逃げる資金って説明したら、
耕造が「他の男と逃げるっとか!この売女!」ってキレて佐和終了 >>696
ほとんどコントね〜
教えてくれてありがと♥ 髪結い編は何もかもがプラスに転じて
佐賀編は何もかもがマイナスに転じるのね
これが正負の法則ってやつなの? 1986年4月スタート
花嫁人形は眠らない(TBS)
花嫁衣装は誰が着る(フジ) >>699
渡辺プロが独立した沢田研二と渡辺プロの功労者ピーナッツのエミから略奪婚した田中裕子を使うなと芸能界に圧力をかけたみたい >>683
あら?wiki見たら小林薫の名前があったわよ。脇役も脇役なのかしら…? >>701
あなた、事情通ね
あたしね、ついこの前までおしんってずっと烏丸せつこが演じてたものだと思っていたの
烏丸さん、なにやら右傾化して桜チャンネルの司会なんてするもんだから、それでテレビにお呼ばれされなくなったのねと思っていたの 佐和は死んだわけじゃなくて東京に行ったのね
よかったわ >>712
旦那も義父もおしんを庇って「よかよか、ワハハハ」で終わったじゃない
初見のあたしにはこれからどんな陰湿なイジメが待ってるから楽しみよ! 義父はいつもおしんに優しいけどお清のパワーにはタジタジね。
この部分については男尊女卑は当てはまらないわね。 佐和の折檻って縄で縛りあげて野菜突っ込んで、みたいなのをどうしても想像しちゃうわ
実際は犬神家の菊乃みたいな感じだろうけど 乙羽おしんが おさわさんに会いたいって言ってたけど
結果的に離婚させたりしたからね いまだに悪かったって思ってるのね >>721
昔の村祭りといえば、女は村中の男に抱かれたものよ >>728
加賀屋の大奥様はそんなことまで仕込んでたのね 結果が分かってるから気楽に見れるけど、壽賀子のマンズリ見せつけられてる感じだわ >>700
BSの番組表で気づいてたけどてっきりフジの方だと思い込んでスルーしてしまったわ!
来週分予約したらもう第4話だって… でも佐和ってなんか可愛くないのよね。
あたしも妹役で折檻したくなるくらい。
てか、30円は取り上げられなかったのね。 よく見たら第3話もあったわぁ
せめて来週から見るわ
どうも有難う でもまあ田野倉視点でみるとおしんって
勝手に髪結いしたり嫁なのに家事できないし佐和さんに銭横流しするしで
清の気持ちもわからんでもないわね おしん おまえ佐賀の家さ逃げ出そうとしたって言うじゃねえか
雄をててなしごにするなってあれほどいったことをおめえ忘れたのか?ばちがあたったんだな 自業自得だ なんちゃらかんちゃらこれ〜って、語尾にこれってつく度にナルトにそんなヤツが居たような。。。と思うの。 でも3%が導入されたときからいずれはもっと割合が高くなって欧州みたいになるて言われてたお
お若い方は知らない時代じゃろうが BSでスタートした田中裕子主演「花嫁人形は眠らない」、主題歌は長山洋子なのね
乳がんのニュースがあったばかりだからタイムリーな感じ。
ちなみに自宅のセットが新春向田ドラマのまんまだったわ。おしんから3年後の
裕子なのね〜って見てると感慨深いわ。当時流行ってた(?)サーファーカットの裕子
が新鮮だわ
https://www.twellv.co.jp/wp-content/uploads/program/img-01.jpg 朝ドラでおしんほど殴られどつかれまくったヒロインっていないわよね。
作造、ふじ、おつね、加賀屋の旦那、銀座のカフェーの用心棒、竜三、露店商のおぼん・こぼん…俊作あんちゃん絡みの事情聴取でおまわりにも殴られたかしら? >>748 久世ドラマセット作り込まれているから金かかったでしょうねって観ているわ 加藤晴子のおでん屋とか古民家移築したのかしらとか思ったわ >>748
キョン子、色が黒すぎるわ
>>750
裕子の演技にはちゃんとしたセットじゃないと釣り合わないわ
おしんのコントみたいなセットじゃ裕子がかわいそうだわ 恒子の進言まで無視したおしんが自業自得ね
山形で産めばいいだけなのにさ
結局予言は的中したわけで TSUNECOも結婚して10年はいびり倒されてきたのね… 壽賀子ってツネコって名前好きね。
渡鬼にも英作の母で出てたような。
恒子お姉さん、好きだわ。
ハイスペおしんではないけど
きっちりしてて一緒に働きたいタイプ。
ぎゃんぎゃんうるさいだけの佐賀弁を
綺麗に聞かせれる人はきっと有能だわ。 てかTSUNECOとおしん、過去10年を比べたらTSUNECOの方がよっぽど苦労して
きたんじゃないかしら。そりゃおしんだって苦労してきたけど加賀屋では可愛がられ
たかでもスキルアップしてきたんだもの、毎日いびられて神経をすり減らすだけの
TSUNECOよりはポジティヴな苦労だわ >>758
それを言ったら壽賀子は苗字に「倉」をつけるのが好きよ
ソースをださなくても壽賀子を見尽くしたこのスレのお姐さん方ならピンとくるわよね >>760
それ私も思ってたわ
なんか語感的に好きなんでしょうね ドジョウなんかそこいらの川に仕掛けでも沈めときゃいくらでも採れないのかしら? 今日の恒子はおしんに進言してるシーンの途中で一回セリフ噛んでたわね 恒子さんもいまだに苦労してる
お義母さんから泣いてる息子のこと言われてたし 田倉 おしん
岡倉 渡鬼
高倉 春よ来い
なるほどね >>766
戸倉 百年の物語
高倉 ハルとナツ 届かなかった手紙 おしんとお義母さんに挟まれ恒子さんが参ってしまうわね >>760
倉というより、「ら」で終わる苗字ね。
谷村、花村、高原…。 >>769
谷村 おしん
花村 おんなは度胸
高原 いのち しっくりこない
キヨが他で世話になるように
話をつけてるのを
断るなんて
腹が太かときって
思考停止なの? キヨは元からイビリ体質ではあるけど、
スジは通ってるのよね >>772
通ってないわよ 矛盾だらけだわ
・食べ物がない→あつこや村の婆さんに出すごちそうはある
・妊婦は働いてお産を軽く→あつこは寝てるだけ
・おしんはよそで産むべき→たんなる迷信
・「私はおしんのことを思って厳しくしている」→キヨ以外はおしんに不満はないのだから
おしんに厳しくする必要は特にない まんの嫉妬でいじめてるだけ >>766
おしんの浩太も、高倉じゃなかった?同じドラマで田倉に高倉、倉被りするなんて、どんだけ倉好きw 問題は最終的に清が悲惨な事になって視聴者がスッキリできるかどうかなのよ!
どうなの?ネタバレ班 清自身は悲惨なことにはならないわ。
さらなる悲劇がおしんを襲ってついにおしんが逃げ出すだけなので。
ずっと後になって清が反省したようなことを言う、それだけよ。 スレと関係ない話題で本当申し訳ないんだけど、
でもここのスレの人しか伝わらないと思うからお願い言わせて
おしんの前に放送してる番組に出てるホネボーンのカワグチさんかわいいわ! >>778
そうなのね、ありがとう
まあ清も15年も姑に我慢してたんだから多少は仕方ないわね >>758
壽賀子のドラマの登場人物は使いまわしの名前が多いわ。太郎、愛、みき、久子、貴子、まこと、リキ、ハナとか >>774
嫁は下僕レベルの扱いでいいという風習たか思い込みだか家風に従ってるだけだと思えば何も不思議じゃないわよ
長男嫁なんてもっと虐げられてたんでしょ
キヨも嫁時代にやられてきたことなんじゃないの?
アツコは可愛い娘だもの
下僕扱いの嫁と一緒にするはずないでしょう 今日のおしん見て、後の事が自業自得だとおもったわ。
変なとこでヘンコよねおしん。 へん‐こ【偏固】
[名・形動ナリ]心がかたよって、頑固なこと。また、そのさま。偏屈。
「ただ無智無分別にして正直―のものなり」〈奥の細道〉 嫁が姑にたてつくことは許されねえ
母ちゃんもばっちゃんにたてつくことはねかった
おしんしばらくの辛抱だ おめえのためじゃねえ 腹のなかにいる子供のためだ >>785
おかしいよね
ネットがなくて良かったよ
スガコ
今日のだって
竜は別部屋に寝てるし
裕子に嫉妬してる
ブス脚本でしょ 今日のおしんは意固地だったけど
考えてみれば子供の時からそうだったわ
おしんも変わってないわね >>790
だーけーどー
ぁんたのためにも
我慢する…
散々言って
これが
おしんの回答? おしんって過去の時代に迷い込んだ現代人みたいなもんよね 改行のしかたが気持ち悪いし、書いてることも全く内容がないわ
どういう生活を送ってる人なのかしら… 子供の頃はいじめ抜かれた奉公先を年季明け前に逃げ出す潔さがあったのに
なんで変な方に頑固になっちゃったのかしら
お清の言うことだから何でも反対してるってだけなのかしら そりゃ手が動かなくて働けないからでしょ
怪我がなけりゃまたサッサと出て行ってるわよ おしん姐さん
同時代の映画天城越えでは
浩太さんに執拗な取り調べを受けてお漏らしするのよ 村にある言い伝え、呪いが現実に
祟りか殺人か…
金田一系ね ご本人ってほんわかしてるのね〜
どうせなら裕子と対談して欲しかったわ 糖質制限中のアタシもおしん並みに恨めしい回だったわ ぜんざい、佐賀では大地主ですらご馳走なのねぇ。きっと
加賀屋ならぜんざい如きって感じだと思うわ。お加代様、海へ写生に出かける前に
おやつに羊羹摘まんでたから(しかも一口食べて残してたわ)、小豆も砂糖も特別なもの
じゃないって余裕があったわ 佐賀が江戸時代から砂糖王国だったわよ
要は可愛い娘が里帰りしたから、今で言ったらスイーツみたいな女子供が喜ぶものをおしんハブってみんなで食べたってだけでしょ? 長崎の出島で砂糖を取引しててシュガーロードと呼ばれた長崎街道を通って京都や江戸まで運ばれてたの
長崎から離れれば離れるほど砂糖が高価になっていくけど、佐賀はそれほど高くはなかったはずよ。 「花嫁人形は眠らない」字幕入れてほしいわ!
スレチごめんなさい おしんったら竜三の言うことひとっつもきかないわねw おしんって基本的に周りの人間皆見下してるわよね
そんなことおくびにも出さないけど ぜんざい喰った事をポロリ喋っちゃった女の子に対して
おしんが終始ニコやかに応対してたのが余裕たっぷりで良かったわ。
すぐヒステリックになるケチな姑と正反対だわ >>815
勝手に服を露天に売ったり、養子にしたりな。 >>815
>>818
竜三も大概よ
だから周囲巻き込んでモメる 佐賀編って壽賀子の趣味だけって感じで
正直つまらないわ
別にあってもなくてもどうでもいい話なのよね そう?おしんが同情される
とっておきのステージだとおもうわ。
でも、大映ドラマとかでも
ヒロインいじめられたりするけど
なんかおしんは泥臭いのよね。
田中裕子が演じてやっと画になる感じ。 つまらなくはないけど、さすがにお腹いっぱいになってきたわ
来週で終わり? >>823
まだ1週間あんのね
自分のガキが死んで他人の赤ん坊に乳飲ませるくだり
もうお腹いっぱいで飽きてきたわ
さっさと出て行けって感じ あと一週間の我慢ね。まだ修羅場がありそうだけど。
登場する女がほぼ全部クズってのが凄いわ。
なぜ東京に逃げるのに、自殺未遂するような面倒くさい女を誘ったのかが謎。 >>824
あそこも母親礼賛全開ってかんじで、まん特有の陶酔感苦手だわ 加賀屋の大奥様もしぶといわ。
いったん死にかけたとゆーに。 おしんも竜三に「思ってくれるだけで幸せ」くらいいったら、すねずにすんだのに。
おしんの子が死んだらお清はどや顔するのかしら? そりゃ追い討ちをかけるようなことを当然言うでしょう お清ってどこに自信があるのかしら?
当時も今でも、あれだけやれば
確実に殺されてるわね 今、今週分の録画を見てるんだけど
佐和さんの折檻されるシーンで
義理の妹たちの顔が、安物のsm映画のマゾっぽかったわ >>836
あれ、笑えるよな! 俺はスケバンコントに見えたわ。 うどんの回まだなの?
じゃあと一週間じゃ終わらないわよね
佐賀を出るまでまだまだあるわよ >>839
再来週の火曜日におしんが佐賀を出るわ。
佐賀編はあと8回よ。佐賀を出たら、戦争が始まるまで、おしんが生き生きとしてて楽しいわよ! >>841
そんなこと教えられても…
うどんの回の話をしてるんだからあたしが初見じゃないのわからない?
しかも佐賀出た後のおしんがいきいきしてるとか、どんな見方してるのかしら…
雄かかえて生きるのに必死であれこれ苦労するのに。
騙されるとでも思ってるのかしら トラは子供が波乱中で大きくなって難産だったって程度の罰だったけどお清には何かあるのかしら? うどんの回ってそんな楽しみにするほどのシーンだったっけ? >>844
うどんを食べる時の田中裕子の目がいいのよ よくわからないけど、うどんが出てきたら注視すればいいのね? >>842
佐賀でたら苦労しながらも自分なりに
頑張ってるおしんはイキイキしてように
あたしは見えるわ。 >>847
人の考え方を否定したいだけでしょお前
くだらない人生ね 何て言ったらよくわからないけど、おしんにとって屈辱感のピークになるようなシーンなのよね、うどん。
ポーカーフェイスの常子も見ててきつかったでしょうに。 >>848
別に否定はしてないわ。
841さんのレスに対して私なりの見解を書いただけよ。
そんなにカリカリしないで楽しんでみましょ(^^) 何かいい加減いびりシーンも飽きてきたわ
佐和の折檻も楽しみにしてたけど・・・その前のシーンで丁寧に説明済だから回想挿入いらなかったわね どのイビリもモチーフが同じで飽きるわね
壽賀子の夏休みというか箸休めだったと思うわ >>851
そういうクドさもあってお腹いっぱいになるのよ
引き算を知らない女なのよスガコって
余白とか余韻を作れないのね
視聴者が全員バカって思ってるのか知らないけど
台本を見て裕子があぜんとしたのも分かるわ
文芸作品とは大違いのしつこいセリフにくどいナレだもの 所詮は時代遅れと妄想の
嫁姑しか描けない無才なのよねー 壽賀子いわく、自分の心の中で思っている考えは口に出して全部言わないと相手にも視聴者にも伝わらないから、説明をしてるんですってことらしいけど。
あと、台所で音だけ聞いて家事をしてる主婦の人へ考慮した、ラジオドラマみたいなものだって意味もあるみたいだけど。 台所で音だけ聞いてあっちでガミガミこっちでガミガミと小言や言い合いばかり聞かされたら
イライラして皿割りそうだわw これだけヒット作出してるプロの脚本家相手に無能とかほざいてる奴って
自分自身をどれほどの人間と思ってるのかしら…
自分は何者でもないくせによくそんなこと言えるわね でも時代に合わなくなってるのは確かだわ
スガコは家族が軽視されて不倫ものばかりが流行る時代の方が悪いみたいな言い方だったけど
違うわ 時代は変わるものなんだから いつまでも同じテーマや切り口じゃダメなのよ >>858
バカ丸出しw
視聴者はお客様
視聴者は消費者
こういうプロバイダー優位思想って市場原理を理解していない共産主義者ね 釣りじゃなくて本気でこんなこと書き込んでるのかしら…
世の中って怖いわね 来週、渡鬼スペシャルやるのね。ピン子がユーチューバーになるとかw >>856
大阪のオバハンの考えね
京都の人に馬鹿にされる訳だわ 関東だけどまだ台風きていなくて静かよ。明日の朝が心配だわ。BS入るかしら... >>872
ありがとう。無事に。早めにスタンバッてネコ歩きからみたわ にしてもぜんっぜん話が進まないわね
同じ内容繰り返されてるの!? >>812
でも秋田では結構ガバガバ使われてるわね>砂糖
山形とは大違い! 実家でゴロゴロしてる篤子が最近の癒やしになってるわw >>878
あそこまでいくとアッパレよね
明らかに血の気の引いているおしんからの
ゴロゴロしてる篤子が抜かれたとき
笑ってしまったわ
あとスイカひときれがかなりごつい 田倉から出てきたおじいちゃん
おしんよりヨボヨボだわ。 >>856
音だけ聞いてたら何言ってるか半分以上わからないわ…
佐賀弁は今でもあんな感じなのかしら? 田倉家、まだあったわね 門も立派だわ
孫つれてた佐太郎くんおじいちゃんになってたわね 笠智衆と一緒だと裕子楽しそう。源爺との芝居も楽しそうだったわね。裕子爺好きなのかしら 見たことすっかり忘れたあたしだけど
今日の現在の田倉家を訪ねて佐太郎さんに挨拶するシーンは印象的で覚えてたわ >>883
いわゆるジジイ転がしが上手いタイプなんじゃないかしら 佐太郎さんがあんなヨボヨボなら恒子さんはもういないわね 佐賀編、本当に人気ないわね…
「いびり」でも、
大映テレビ的な「いびり」の方がいいのかしら?
個人的にはどっちも好きだわ。
もちろん、ドラマとしてみるのが好きなだけで
現実でそういうのは、絶対に無理だわ >>886
確かお墓に恒子さんの名前が彫られていた描写があった。勿論お清や大五郎も。 >>890
そういうことじゃなくてただ単に飽きただけよ 清グチグチ→竜三、おしん母さんの気持ちば!→…。あたし頑張るわ!→竜三、おしん!
竜三が日和るだけでずっとこの繰り返しね 高森和子いいわぁ この役に肝据えてやっているわ
「オレからおふくろに言ったるたい」竜三のコレが一番ダメなやつね 竜三パパも、佐和系ね。
親切がありがた迷惑になってる。 期待はずれだったわ、うどん
この程度のことなら、これまでも散々あったでしょうに
おしんも聞き流してほしかったわ 佐賀編で一番印象的なのは佐和がリンチされてるシーンだわ >>899
そうよね。あたしは穀潰しの方が衝撃的だったわ。 >>893
そんなんだから女房に愛想つかされて捨てられるのよね >>896
あのウドンが茶色かったわ。
九州のウドンの汁も濃いのかしら? おすんがガキを連れて夜逃げしようとするのが
一緒に逃げようと約束していた隣家のクズヨメが
直前で怖じ気づいて竜三にチクって大怪我って
竜三の妹がガキをヒリ出しても乳が出ず
泣いて土下座しておすんの乳をせびりに来るのって
どっちが先だったかしら? 結局、佐賀の田倉家の財政状況は金持ちなの?貧乏なの?
うどんに油揚げや卵入れるかどうかで女どもが騒ぐんだから。
卵はともかく、油揚げって、あの時代でもそんな高かったっけ? 農家なら卵くらいはただ同然でしょうね
油揚げは街の豆腐屋まで出てかなきゃならないし
そうそう簡単には喰えなかったご馳走なんじゃないのかしら 田倉が呼ばれた大地主と呼ばれた時に作男2〜3人が暮らしていたのが今は納屋に使ってるけれど〜〜
というセリフが清からあったので
今は大地主ではないかと(中地主ぐらいかしら)
卵や油揚げ(東京の髪結い時代にお師匠さんから「いくらすると思うんだい」というセリフあり)は
当時では高価ですね
油は高いからですかね 髪結いの初期におしんがこしらえた汁に油揚げが入ってて、お師匠さんに注意されてたエピソードがあったから、かなり高価だったと思う。 あら、被りましたな。おしんが入れたのは端の形の悪いのを安く手に入れたものだから問題なし お街の贅沢品と田舎の贅沢品は違うと思うわ
てかおすんはどうして、そんなお高い油揚げなんか買ったのかしら?
経済観念ない設定なのかしら? >>910
タダ同然なら、何でクソみたいな義妹・篤子のうどんにだけ、卵を入れてやったのかしら?
油揚げは、「余ったからついで」みたいな感じで、恒子とおつぎにも貰えた感じだったけど。
逆であるべきなんじゃないの?
まぁ、いずれにせよペンペン草も生えない佐賀県人の性悪ぶりをうまく表現してたわね。
壽賀子!恐ろしい子! 卵のところね、あたしも気になってたわ
カネが無い無い文句言うんなら、敷地広いんだからニワトリぐらい飼いなさいよと
当時田舎の家ってだいたい庭に放し飼いしてたでしょ
そこらへんの作り込みが下手杉るのよスガコって
だから時々アホらしくなっちゃう たまごは小林綾子の時もあったけど戦後復興するまで一般人だと病気の時に食べるくらいじゃないの 正直うどんより、まだごちそうさんの床舐めの方が衝撃的だったわ
ごちはあれが1番の山場だったけど、ここから超えてくれるのかしら? >>905
愛想はつかさないような…
むしろ脱獄後はしつこいぐらいおしんが竜三に執着してた気がするわ 佐賀編がつまらないのは嫁いびりのせいというよりも
そんなときに持ち前の賢さで壁を越えてみせるおしんのいつもの良さが発揮されないからじゃないかしら
感謝の気持ちを持てば〜と口で言うわりに
1日の終わりにお守りのお礼を言うこともなく
迷信のくだりでもあの清が引いて頼んでると言うのに拒否
義姉の優しささえも無下にしてちょっと信じられないわ
追い出されるのではなく逃げ出せると思いなさいと言われて逆にカチンと来たのよね
プライドが高くて負けず嫌いで意固地なんだもの おしんを観るときはいつもセリフの声が小さくてテレビの音量上げてたんだけど
今日はやたらやかましかったわ
清って案外世間で言う毒親なのかしらね お前が甘やかして篤子をゴロゴロ遊ばせてるからお腹の子が育ちすぎたんだ
に笑ったわw育ちすぎて難産ということもあるのね。
その真逆でろくに食べてないのに働いてばかりのおしんのお腹の子が腹も蹴らないという格差が酷いけど。 意固地も何も、佐賀編では怪我の後遺症で右手が使えなくなってるのがこれまでと一番違う要因になっちゃったのが大きいんじゃないかしら?
突然障害者になっちゃったわけだから、これまでやってきた逆境の切り抜け方が出来なくて行動と思考のバランスがちょっとおかしくなっちゃったのよ
何だかんだこれまでは賢さだけじゃなくて体を張ってやってきたんだもの 右手
針仕事もしてるし
大丈夫っぽいのかしら
死産ていやだわ
かわいそう 手も少しずつ回復してるみたいだけど
佐賀を逃げた途端に完治するのかしら もう治ってるはずなのよ
クララの脚と同じようなものよ >>931
お師匠さんの髪を結おうとしたときに…
でもその後は何もなかったかのように。 >>934
コテを当ててる時だったわね
でも確か東京で医者に見せてもどこも悪くないって言われたシーンがあったように思うんだけど、記憶違いかしら >>930
死産ではなく産まれてすぐ発育不全で死亡したのよ 油紙てとんと見なくなったわね。
あたしの小さい頃は家の救急箱に大きなのが折りたたまれてはいってたわ。
おしんが拡げてたみたいなサイズのは見たことないけど。 破水すると血の混じった羊水がおまんこからダラダラ
膣がパックリ
ガキの頭が割れ目からにゅっにゅメリメリと出てくる
頭が出ちまえば後はニュル
しばらくすると胎盤がボコっと出てくる
油紙の上は血まみれだ
こんなグロテスクな行為に男が立ち会えば
おまんこに二度とちんちんを入れられぬだろう >>939
十代の女の子がコンビニとかのトイレで出産とかよくするなとおもうわ。 >>941
Criminal mind でそういうエピソードがあった。妊婦をさらって、胎盤を調理して、実の子に与えるの。 今日の竜三はよく言ったわ
あと田中裕子の演技凄いわね 「やすらぎの刻〜道」でも最近胎盤を食べるシーンがあったわ 清、自分の息子の子供が死産だったのに、嫁いだ娘の出産にあそこまで浮かれる?
壽賀子ったら母親になった事ないからか、清の描き方がちょっと不自然杉よ キヨにとっては予定通りよ
どっちかが欠けるのが迷信じゃなく本当なら可愛い娘の方が無事生まれるように最大限の努力をして案の定の結果だもの
キヨにとっては「あたしの言うことやることを迷信だ何だと散々バカにして軽んじた報いだ」としか思わないでしょうね >>947
それよね。後におしんに感謝はしてたけど
清がギャフンとなるシーンがないから消化不良だわ。 雨が降ってもご飯が焦げても蚊に食われてもみーんなおしんが悪いんですものねお清にしたら。 そうずらぞうずら、みーんなおしんが悪いんずら!!!!!! 旦那や息子二人の男衆がみんなおしんに肩を持つのもクソ面白くないのよね、キヨ
あの女、男たちの気持ちをソソっていい気になりやがってって嫉妬が根底にあるからなおさらいじめたくなるんじゃないかしら? >>944
愛って言うの…お乳やらなきゃ〜!
あんな表情と演技できるアラサー女優なんて今皆無だわ。見るの二度目だけど、胸が苦しくなったわ…。 不幸のズンドコの中で落ち着いているんだけど
どこか猟奇的な演技できるのは
寺島しのぶくらいかなと思うけど、もうババアね。 竹久夢二の絵のようなあのはかなさを醸し出せる女優はいないでしょうね。裕子本人も40前後から若い頃の蠱惑的な色香がなくなってカサカサしてきたしね。 確か、最後は能登にいたんだよね。まれに繋がるのかな? >>941
安らぎの刻で先々週くらいに産婆さんがレバ刺しみたいにして食べてたわ やすらぎの里を見てるって、ここは高齢者のスクツなの? 黒木華は可憐さはあるけど、色気がまるでないわ
なんか丸っこすぎるのよね、子供みたいなの なぁにもおしんが憎くて言うとるわけじゃなか
清はこのセリフ何回言ったのかしら? 黒木華はまんまと可憐イメージつけたけと根は純愛のチカだと思うの。 >>965
裕子は時折色っぽかったり、綺麗と思うことがあるけど
黒木華はそれはないのよね可愛いと思うときはあるし演技もとても良いと思うけど
演劇からTVの世界に出てきた頃はトーク聞いてるとだいぶ強気な感じの子だったわ >>966
憎くて言ってるっていう本心を隠したいだけね >>968
そういう役が最近来ないからね
花アンの妹役の時は、婚約者亡くした後の
悲しみに打ちひしがれる華は色気があったわ 花子とアンのかよはイモでしかなかったような記憶があるわ
郁弥さんともどもいい役だったけど
そういえば花子とアンってちょいちょいおしんのパロディみたいな展開あったわね >>970
役が来ないのは演技の幅が狭いという認識だからよ
裕子みたいに娼婦から処女まで演じられる力量があれば
満遍無くいろんな役が回って来るはずよ
おしんっていう1つの作品ですら加賀屋にいた10代の頃と現在
そして戦争を迎える40代でちゃんと演じ分けてて素晴らしいわ 演技の天才リアル北島マヤとか言われてる大竹しのぶなんかより、田中裕子の方が芸達者でリアル北島マヤよね 大竹しのぶは不思議チャンみたいな役しか合わないイメージ
あと色気が無いのよ オノマチも一時期期待したんだけど、
カーネーションのイメージが強烈すぎてそれ以降の演技はそれ以下に見えちゃうのよね
フジコは良かったけど、あれも凶悪になった糸子だし 「向田邦子新春シリーズ」「想い出づくり」「花嫁人形は眠らない」…
BS12は昨年辺りから地味に田中裕子祭りだけど、どれも微妙にキャラが違って
その微妙な差をちゃんと演じ分けてるの
あと私生活を一切売らない、バラエティー番組に出ないってのも効いてるかもしれないわね
今の、特に事務所ゴリ押しの女優・俳優はバラエティーに出まくり、SNSやりまくりで
やたら私生活を晒し過ぎて、逆にそれが弊害になってる印象だわ? 田中裕子には色気だけじゃなくインテリジェンスがあるから。 惚けながら菊の花びらちぎってるおしん、ちょっと笑えたわw >>975
永瀬正敏との「死んでもいい」は観ててそんな感じしたわ。
色気とゆーのとはまた違うのかもだけど。 >>942
ヘソの緒とか切るとき痛くないのかしら?
神経はないの? 恒子さんがおしんたちの昼飯用に
三角にぎりをつくる時、
ごろんごろんと空中横回転させるとことが
一番好きだったわ ようやく佐賀脱出ね
仕事に行く前には気分が塞いで見られないから、寝る前にみてたけど、それはそれで夢見が悪いわ 佐賀脱出の回は全297話放送された「おしん」でも1、2を争うくらい
エキサイティングでスリリングな回だと思うわ! >>990
あそこはハラハラしたわー。雄のくだりとか。プリズンブレイクの元ネタかっ。 >>989
昨日、一昨日が衝撃すぎてこの1ヶ月のことほとんど忘れてるわ。佐和さんとかいたわね、って感じw この最後のスッキリとした顔の演技をするために死んだ目芝居やり続けてたのね このスレッドは1000を超えました。
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