積木くずしの穂積隆信さんを追悼するゲイ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
またメチャクチャ悪口書いたらひんしゅくなんだろうからやめとくわ
故人を悪くいうなんてお里が云々とかさw 娘は有名人の子供なのがいじめの発端でレイプまでにエスカレートしたのが原因でグレたのに娘の孤独には向かい合おうともしないで、
しかも警視庁の児童相談課の人がプロフェッショナルだったからマトモになってきただけなのに
更正させたのはまるで夫婦の手柄かのように何が教育評論家よ。銭ゲバ夫婦だっただけじゃない。
ゴテゴテに着飾りホスト遊びまでしてたと週刊誌にかかれた女帝を気取ったあの嫁も天罰かしら早死にしたよね
結局娘はまた逮捕されたりしたし、よくこんなくだらない内幕がベストセラーなどになったわ、裏をネット告発されなかったあの時代だからよね あの時代は少年非行が社会問題だったから、少し普通になってきただけでも神のように扱われたのよね、全国の教育関係の現場に先生先生と公演依頼殺到して勘違いしちゃってホントに崩れたわよねこの家族w
穂積さんが基本的に破天荒な昭和の派手な生き方する男性なワケで、何もしてないのに先生だの教育評論家だのいってあちこちの学校にも招いてさ、日教組が頭いかれてるのよ てか何回となく積み木はバッシングしてなかった?同サロでも何回か話題に上ったわよね
とんでもない夫婦だったねって。
穂積さんは俳優としては大部屋俳優だったじゃない
ドラマでも性格の悪い教頭先生とかいつも華を添える脇役の一人だったよね。
それがあの本の驚異的な売上で世界が変わってしまい
それまで主演クラスに抱いてきた卑屈さもあの成功でオレ様勘違いに増長しちゃったんじゃない?
完全には立ち直ってない娘にも大金を垂れ流し続けたから
三田佳子の息子と同じでヤクザのカモにされてヤク中にしちゃってさ
可哀想だったのはあの娘さんなのよ あんな本さえ調子に乗って出さなければ時間をかけて立ち直れたかもしれなかったのに早死にしちゃってさ。
教育評論家が聞いて呆れるわ
おわり >>9
あの嫁が凄く出来が悪かったのよね。それまでは穂積がいつもお世話になりますって凄く低姿勢だったのが、別人みたいにふんぞり返ってしまい世話になった芸能関係の人にもこれ見よがしな不義理や仕返しみたいな事ばかりして凄くバッシングされてたよね80年代中盤あたり。
持ってはいけない人がお金を持つのが怖い事を教えてくれたご家族だったわ。 >>11
故人を批判するなんてどこの遺伝子かしら?お里がしれるわ >>9-10
(後で苦労すると判ってても)一度位だったらこんなジェットコースター的な展開
経験してみたいなってちょっと前までは思ってたけど、当時の話をもう一度読み
直してみると、凡人にはとても背負いきれないし、また背負ってもいけない人生
なんだと考えを改めざるを得なくなる内容ね。
それにしても本の印税やら講演会の出演料で億のお金を動かしていた時期も
あった穂積さんが亡くなる数カ月前には生活保護を受けていた事を知った時は
ショックだったわ。遺作のOAが2年位前だから、80台の真ん中辺りまでは現役の
役者だったって事になるわね。 つべで探してたら「ケンと聖子の5日間戦争」ってドリフコントがあってワロたわ ドラマ・劇場版、合わせるとほぼ十年周期位でキャスティングを
変えながら映像化されてたみたいね。
子供の頃に渡辺典子版(映画)がテレビで放送された事があって
中身はほとんど覚えてないけど、OA前の予告で「病気の後遺症で
髪の毛が赤い由布子・・・」が冒頭に流れていたのだけは何故か
耳に残ってるの。って、こっちも高部さん主演で行く予定だったのね。 >>13生活保護は衝撃よね
あんなに本が売れたのに、貯金とか全くしてなかったのね >>18-19
親友だったのも単なる偶然とは思えないほど、島倉さんと
人生のパターンが似てるのよね。大金を動かす底力は
人並み外れていたけど、それを管理する方のスキルには
全く恵まれていなかった所なんて特にね。
ただ、この二人の凄かった所は、亡くなる直前まで何度も
転落してはその都度復活はしてる事よね。
1回目の転落で”教育評論家”を廃業して、元の脇役俳優に
戻った頃、以前のように台詞が覚えられなくなっている事に
気付いて落ち込んだって雑誌の対談企画で話していた時が
あったけど、それからでも四半世紀は演じる仕事を続けてた
んだからやっぱり凄いわ。 テレビ版で財前直見(この字なのかしら)が演じた愛人いたわよね
あの人と面識あったけど、すごく綺麗で上品な人だった
確か数年前に亡くなったのよね… 「積木くずし」って、ホラー映画の「リング」みたいな感じね!
関わった人はすべて不幸になってしまったわね!この感染は止められないわ!
一家はみな亡くなったし、ドラマで主演した高部知子は芸能界追放!
その原因を作った男も謎の死。なんか、怖いわ! というかドラマ自体がホラーだよね
ストレスで血尿になっちゃう小川真由美とか
安っぽいサンダルでカンカンカンカン
団地の階段駆け上ってくる高部知子とか >>25
完全に消えたわけじゃないけど、角川3人娘のほかの二人とは
確実に違う扱いになったわね!代役女優になり下がったわ! >>26
86年に事務所を独立したのも影響してるんでしょうね、きっと。
その時に作った個人事務所も数年で畳んで、以後はあちこちの
事務所を転々。ここ10年位はほぼ毎年事務所を変えてるわね。
見た目も演技も歌も決して悪くはなかったけど、同じ事務所に
長年籍を置いてる落ち着いた雰囲気のある人の方が雇う側も
確かに使いやすいわよね。 私の中のわらべは
高部=かわいい、倉沢=まぁまぁ、高橋=イモだったので
テレビの積木くずしを見たときショックだったわ
穂積さんもしくじり先生に出れば最後の悪あがきで生活費稼げたのに >>28
その母親役にキャスティングされたのが
小川眞由美さんだったのもまたすごいわ。
「撮影が終わるまでは徹底的に私の事を
憎んで、現場でも一切挨拶をするな」って
小川さんに言われてたそうね。
ドラマは大成功だったけど、良くも悪くも
波乱に満ちた人生だったわね、二人共。 金どこの番組の中で謹慎中の高部とわらべのメンバーを電話で話させたのよね
当時の制作もえげつないわ 穂積さんや彼の原作の映像化に関わった役者さん達の
名前を姓名判断してみたんだけど、どなたも画数から
安定とは縁の薄い暗示が画数から出てて、純粋に良い
画数の人って居なかったわ。
特に高部さんは両親役のお二人と関わる事で、元々
周囲の影響を受けやすい波乱運を一気に増幅させて
しまった感じ。藤田さんといしださん(映画版)と共演
してたら、あそこまでの暗転は無かったかもね。 本が売れて、会計だか経理だかで穂積家に入って来た男女が怪しいのよね。女は穂積の愛人になり、男は奥さんの愛人になり体も財産も幸せも奪われるの。世間知らずの穂積と奥さんは、あっと云う間に財産を横領されて、怪しい2人は姿を消すの。怖いわ。 中村雅俊が穂積さん役で杉田かおるが奥さん役の単発ドラマ[積木くずし-あの家族のその後-]が良い出来だったわ。家庭が壊れて家族が落ちぶれてく経緯がしっかり描かれて、涙を誘ったの。 杉田かおるならそれこそ10代後半のときに由香里さん役出来たんじゃない? >>34
積木くずしシリーズ観てると「女子刑務所東三号棟」でゲストの
ユッコさんが演じた服役囚をなぜかいつも思い出すのよ。
お年寄りを騙す詐欺で足が付いて服役してたんだけど、その
刑期が後少しで終わる直前に、旦那を殺して多額の保険金を
得ていた事がバレて出所どころじゃなくなってしまうの。
ドラマの方は全くのフィクションだったものの、その役を演じて
間を開けずに認知症のお母様を介護する為にタレント業から
遠ざかるんだけど、最悪の結末を迎えてしまったわね。 >>33その経理がちゃんとしてる人だったら、家庭崩壊はなかったかもね? >>39
あの時代だと免責や過払い金請求って概念もなかったし、
文字通り命を削りながら借金を弁済し続けていた人達も
多かったんでしょうね。
穂積さんよりむしろ島倉さんに当てはまってた事だけど、
初期段階で腕の良い弁護士を雇って適切に対策してれば、
あそこまでの苦労はなかったのよね、当時の法律でも。
法律を悪用して「借金は後で踏み倒す為にするもの」程度に
しか考えてない輩が多い今の風潮もどうかとは思うけど、
こういう手段も一応ある事位は知っといた方がいいわね。 この前CSで全話放送してたの見たけど高部知子の演技が凄いの
15であの演技ができるって天性の才能がある人だわ
特に最終回のメイクやめて学校行きだしたときの表情とか大竹しのぶみたいなの TSUTAYAとか行けばレンタルできる作品あるのかしら⁈
特に安達祐実版がみたいのよ >>42
そうよ!高部は天才子役だったのよ!あのまま順調にいけば
大竹しのぶみたくなれたはずなのよ!だから、にゃんにゃん事件は
当時、大騒動だったのよ! 高部知子も、休業中に「告白・ハンパしちゃってごめん」を出したけど、
あれもゴーストが書いたものだって、後年本人が言ってたわよね。
内容は確かに一般の人が抱いてたイメージ通りのあばずれ的な内容だったと記憶してるわ。 >>41
あなた、まだ若いのね?全部実話よ!事実は小説よりも奇なり!よ。 気付けば老け専の気のあるアタシでもこの御方を一度でもイケるとかズリネタにした事は無かったわ。
こらからも無いわ。 久しぶりにドラマの「積み木くずし」を見たら、古谷一行が出てたわ!
この当時何歳なのかしら?超ダンディでイケルわ〜!あの鼻の形がいいわ!
あれは絶対にデカマラの鼻すじだわ! >>49
金妻ブームの前半位で、金田一シリーズも大好評。
彼にとってはまさに全盛期だったわよね、あの頃って。
化粧や照明の力とは言え、画面上では今でも当時の
面影を保ててるのはすごいわ。 「不良少女と呼ばれて」もドラマの過剰演出に
原作者がショック受けたらしいけど、
「積み木崩し」は本出したの父親だからね 映像の世界で古谷さんや林さんが演じた穂積さんの娘さんの
件を担当した相談員の方(既に亡くなってるかも知れないわね、
30年以上前の話だし)も、書籍化以降の流れを複雑な気持ちで
見ていたのかしらね。「仕事上の繋がり」で割り切るには余りにも
壮絶過ぎて、喉元に刺さったまま抜けなくなった魚の骨みたいに
暫くの間は記憶に残っていたかも知れないわ。 あのドラマ確かカルピスとタオルの内野がスポンサーで
尾崎亜美のCMソング「My song for you」と「舞夢」が続けて聴けた記憶だわ
ひと時の清涼剤って感じだった >>53
内需主導型の経済がまだ成熟してなくて、加工品の輸出に
大きく依存していた時代よね、80年代の前半って。
実際、繊維製品が北米市場に大量に輸出されていたものね。
スポンサーの並びからもその事が伺えるわ。 積み木くずしのドラマって、高部知子以外には名の知れた若い俳優がいないわね!
三原じゅん子とか宇梶剛士とか、適役がいるのにね! 穂積さんの娘って、実子ではないのよね?!びっくりだったわ!
てことは、実の子供って一人もいなかったのかしら?
再婚しなかったんだっけ? >>57
後妻との間には子供いないらしいわよ〜
いろいろと複雑なのよね 実子ではないと誤解してグレたんだけど、実子だったんじゃなかった?記憶が曖昧でごめんなさい。 娘がグレたのは、学校でいじめにあったせいよ!
ドラマの積み木くずしの放送のころは、世間でも実子として認識してたのよ!
実子じゃないとわかったのは、だいぶたってからよ! 中学生の娘がグレて金髪に
最後は丸刈りにして登校させる気色悪い新聞小説があったわ ドラマ役で穂積役やってた前田吟って
穂積さんに雰囲気似てるわ >>51
まい子さんの方は後年脱ぐ仕事が増えた時期はあるにあったけど、
高部さんと違って、実生活にまで悪影響が及ぶような事態には遭遇
しなくてよかったわよね。
不良少女の方は判りやす過ぎる程大映ドラマだったけど、積木くずしも
転校少女Yも大映ドラマっぽい東宝ドラマだったのね。 若かりし日の穂積さんや前田さんに雰囲気が似ていた下塚誠さんの事をふと
思い出してwikiを見に行ってきたんだけど、今年の夏に亡くなられてたのね。
プライムで脇の脇。昼の帯ドラで3−4番手が定位置だったけど、いい役者
さんだったわ。 生活保護受けてたから葬儀はやらないのでは
だからご遺体も献体したんだし 不良少女の原作者は、伝統芸能の厳格な家が辛くてちょっとだけ家出しただけなのに
ドラマで相模悪竜会の会長になったり少年院で殺し合いやどじょうすくいしてたり
してたことになっててショックでしばらく泣いて暮らしていたそうよ! >>66-67
これからの日本では普通に起こり得る事なんでしょうね。一緒に暮らしてる
配偶者や子・孫が居ない状態で80代も半ばを過ぎると、何か合った時に
連絡を取り合える親類縁者さえ途絶えてしまう可能性高いし。
でも、10年位前にテレビ東京の「街占師」って2時間ドラマで、主人公の
女街占師に手相占いを教えた宅占師と懇意にしている政界の重鎮役で
出てた事があった(出演シーンはほんの僅かだったけど)のを思い出して、
何か切ない気分になったわ。
>>68
逆にあんな時代だったからこそ、少々(ってレベルの問題でもないわよね、
この場合は・・・)原作者との間で考え方の相違があっても、オンエアを強行
できたんでしょうね。
今みたいに例えタテマエでも「法治」が社会の隅々まで行き渡ってしまうと、
途中で待ったがかかるリスクが高すぎて、作る方も賭けに打って出る事が
できないから、観る側にとっては面白みの少ない作品ばかりになるのかも
知れないわ。 芸能人の娘でここまで道を外したのって珍しいよね
男の二世だと問題児は多いけど 穂積さんの娘さんは亡くなるまでの間、義理のお母さんを含めて
すがれる家族がまだ居て、死に水も取ってもらえたけど、坂口の
杏里さんにはもうそんな人は誰も居ないのよね・・・
お母さんが遺してくれたお金を使い果たしてしまった事より、
そっちの方がもっと辛い事かも知れないわ。 ドリフの積木くずしのパロディは笑えるけど
当事者だったらバラエティーで茶化されて嫌だったろうね >>45
高部って割と有名な子役だったわよね?
金どこに出たとき、すでに顔知ってたもの。
でも金どこ以前って何に出てたか全然思い出せないの あの時代だけ、どうして家庭内暴力や校内暴力や暴走族なんかの極端な非行が全国的に流行ったのかしら。今どきの草食系男子なんて考えられない時代だったわ。 >>76
昼ドラの「我が子よ」シリーズに出てたのよ。
だから、キッズウォーで子役だったあの子と一緒よ! >>78
懐かしいわ。愛の劇場「我が子よ」シリーズね。
小林千登勢さんが毎回お母さん役で、このシーズンは初井言栄さんが
お婆ちゃん役、井川比佐志さんが蒸発した父親の弟役で、主人公の
柔道の師匠でもあったのよね?(小学校低学年だったから正確には
覚えてないのよ。ごめんなさい)。
家は美容室で、バレーかハンドボールを学校の部活じゃやってたん
だけど、遅刻しそうになって、慌ててた時偶々通りすがった悪友(坂上
次郎さんの娘さん?)の運転するバイクに乗って難を乗り切ろうとした
んだけど、運悪くバイクが近道に転がっていた石のせいで転倒して、
その時に出来た傷を放置した事が原因で片足を失うのよね・・・
フィルム撮影特有の薄暗い映像+足を失う事を知って雨の降る病院の
裏庭で半狂乱になる主人公と彼女をなだめようとするお母さん(OP)を
思い出すと今でも胸が締め付けられるわ。
「我が子よ」は帯ドラとしては最上位グループの出来だったけど、予算の
少ない枠でも良いドラマが当たり前に作られてたのね、当時って。 >>79
やだ、坂上亜紀って大映ドラマだけじゃなかったのね? 再婚した奥さんまで病気になるって
関わる女性に次々災難が訪れてるな
男性版さげまんかも >>80
後年、小田茜さんが主演したピュアラブでも似た様な展開が
あったけど(こちらは白血病がテーマだったけど)、主人公の
みずき(高部さん)と同じ病室に居た男の子も彼女と同じように、
片足を失うのね。みずき同様、お母さんから手術の内容を告げ
られた時は半狂乱になって病院の廊下に飛び出すんだけど、
手術の傷が塞がると、腫瘍のせいで痛み止めがないと、居ても
立っても居られなった手術前と違って、痛みは収まって、次第に
元の明るさを取り戻すの。
みずき達と楽しそうにしている様子を観ながら、みずきのお母さんが、
彼のお母さんに「息子さん、元気になって良かったですね」って言ったら
「この子腫瘍が足以外にも転移してて、もう長くないんです」悲しそうな
顔で答えていたシーンも見ていて辛かったわ。 >>33
会計士って男女2人いたんですか?
安達祐実のドラマでは女性
最終章のドラマでは男性が出てきますが
会計士(金融業者)が絡んでいるのは母親だけで、
父親側にもいたような展開はドラマには無かったような気がします。
本のほうにはでてくるんですかね? >>77
当時の方がまだわかりやすいグレっぷりだったけど
今は普通の面して他人を叩きたがる性悪だらけよ
この瞬間にも大量の人間もどきがネットいじめの標的探しに勤しんでるわ
>>85
成海璃子なら「昭和元禄落語心中」に出演中よ あたいが穂積さんを初めて見たのは「われら青春」での教師役だったわ
確か校長が有島一郎さんで、穂積がずるい教師、その腰ぎんちゃくの教師が柳生博
清純なマドンナ役の教師が島田陽子だったけど、あんなあばずれになっちゃうとは当時全く想像できなかった >>88
事故で亡くなった菅貫さんとか穂積さんみたいな役回りを
演じる人は今でも当然いるんだけど、現時点でその分野の
エース的な存在の木下ほうかさん辺りでも、当時の彼らと
比べるとアクの強さが後一歩なのよねぇ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています