今月10月3日相模原市の会社員男性が上空200mから落下し放屁自殺した問題で進化的能力者への公共での能力の開放の制限を含めた法改正を進化特殊能力省が検討している事がわかりました。
発表した報告書では、度々起こる放屁自殺の抑制を目的とした法改正案が記されており有識者や能力者を含めた委員会を発足し早ければ2020年中までに自殺抑止に繋がる法改正を目指します。
放屁自殺は年々増加しており去年は未遂を含む127件が報告されています。
また巻き込み死や私怨による特攻屁自殺など
近年社会問題になっています。
しかし屁浮遊能力者が多いと言われる男性同性愛者団体やLGBT団体から差別を更に助長すると抗議の声があがっています。