国語の教科書で印象に残ってる作品を語りましょう。
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手袋を買いに
スイミー
スーホの白い馬
この辺は鉄板ね チックとタック懐かしいわ
わさびのお寿司を食べて目を回しちゃうのよね お味噌汁は美味しく頂いてたのかしら、それとも
口火傷してたんだっけ?チックタック ワサビで声が枯れちゃうのよね。
正倉院収蔵の鹿狩文錦(ししかりもんきん←字合ってるかしら)の話?今ならわびさびもわかるけど、モンキンって音が中学生にはアレだったわ。 チックとタックとかグリとグラとか
兄弟なんだか友達なんだか分からないわね バートとアーニーはゲイカップルだって演出家が認めたわね。番組は否定してるけどw チックとタック、タックはいいけど、チックはまずいって言われないのかしら? チックとタックは「いちにのさんすう」じゃなかったかしら?と思って調べたら
さんすうのほうはタップだったわw
今までずっとタップは犬だと思ってたけどオバケの子供なのね
https://middle-edge.jp/articles/0E4ZF >>424
ああ、生まれつきの癖っていうか病気みたいなチックの事ね >>425
えっ犬じゃないの?!おばけの子供って… 「これは、レモンのにおいですか?」
会話文で始まるのが斬新 「お母ちゃん、お手々が冷たい、お手々がちんちんする」
「このお手々にちょうどいい手袋下さい」
すると帽子屋さんは、おやおやと思いました。 ༄༅꧁༻ቻンቻン༺꧂༅
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꧁´・ω・`꧂
༄༅꧁꧂꧁꧂꧁꧂༅
༄༅꧁꧂꧁꧂༅
༄༅꧁꧂༅ >>435
そういう低能な小学生はあんたみたいなマンコが通ってるところだけだから。 俵万智を国語の教科書で初めて知ったわ。
サラダ記念日の短歌。
まさか日本死ねおばさんとは思わなかったけど。 「手袋を買いに」なら、目になにか刺さったよー、みたいなのを覚えてるわ
なにが刺さったのよ??その後平気じゃないの??何なのよ?としばらく意味分からなかったわ 子供向けの伝記に、賢治が
「茄子の漬けたのを五、六本食べるよ」
っていう場面があったけど、一食にそれだけ食べるんだったかしら お3時にチョコもケーキも無かったのね。あたいそんなの生きてけない。 はりやはらかに春雨のふる
上の句忘れたわ…
くれなゐの二尺のびたる薔薇の芽の みたいな感じだったかしら。 あたし詩が苦手だったわ
どの詩を読んでもまるでピンと来なかったわ
早く次に進んでほしいって思ってたわ
俳句は好きで短歌は好きも嫌いでもなかった 今は漱石とか、日本人の作った漢詩も教科書に載ってるようだけど
平仄のルールを正確に守って作るのって、日本人にはすごく難しそうね あたし達も詩を書いてみましょうよ
ああ素敵
タイプの男でオナるのって
とにかく素敵
どうしてこんな
気持ちいい事
世の中にあるのかしら >>412
谷川俊太郎の「生きる」ね。
そこの部分って、私も好きだわ
詩をかく人って言葉を紡ぐのがうまいわ。 私、八木重吉さんの詩にある
秋の いちじるしさは
空の碧(みどり)をつんざいて
横にながれた白い雲だ
ってフレーズが好きだったわ。
中学の国語の教科書だったわ。 赤い実はじけたの作者がキャンディキャンディの原作者って最近知ったわ 井伏鱒二が訳した漢詩で
「この盃をうけてくれ どうぞなみなみつがしておくれ 花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ」
国語の先生が自分たちの卒業と同時に定年退職することになっていて
先生が朗読して「さよならだけが」の部分を読みながら全員の顔を見ようとするかのごとく教室中に視線を巡らせていたのが印象に残ってるわ
中島敦の山月記
自尊心が傷ついて発狂したあげく虎になって人食いまでやらかすという設定が怖かった 山月記は高校の必修教材だけどぶっちゃけ高校生にはピンとこないだろうな 比喩的に言ってるんでしょ>必修教材
羅生門とか山月記とかこころとか
教科書に必ずと言っていいほど載ってる教材
学校によってはやらない場合もあるけれど >>461
これは象ですか?
いいえ、これは花です。
ってやつよね?
誰がそんな質問するのよ? 私の英語の教科書はNancyがおもな登場人物だったわ >>463
どちらか分からないようなものが出てきて、それを指しながら訊いたり答えたりするのよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています