松田聖子amazonレビューで大炎上3
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正直ガッカリ
投稿者ルナ2017年4月11日
Amazonで購入
レビューの評価がわかれていたので、迷いましたが購入しました。最初の2曲で聴く気が失せましたが、3曲目からは まあまあかな。いくら声が出なくなったとしても、ここまで低い声で歌う必要がないし、聖子ちゃんじゃなくても良いと思います。
聖子ちゃん本来のキャンディボイスを活かした曲ならJAZZでも、そうじゃなくても 良かったと思うだけに残念です。 ん〜
投稿者名無し2017年4月15日
正直、お金を出して買う価値はないと感じました。
自分は昔から聖子ちゃんを聴いてきているし、大ファンではないけどそこそこ曲を聴いてるというレベルなので、アルバム出たら聴こうかなと思うけど、ジャズが好きな人なら、松田聖子で聴きたいとは思わないのかも。
彼女なりに努力はしているのかもしれないけど・・・やっぱり英語の発音も日本人が歌ってますというレベル。
わざわざ英語で歌って、自分は格が違うと思わせたいのかもしれないけど、もう挑戦とかいいから、ボイストレーニングして過去のヒット曲をしっかり歌えればそれでいいのでは。
結局、50過ぎた頑張ってるおばさん聖子より、デビューから何年かの聖子ちゃんを求めている人が多いと思うんですが・・・ 世界の名曲を歌うことほど実力が
わかってしまうことはない。
投稿者sessantotto2017年4月15日
世界の名曲は世界の数多くの実力派歌手が
カバー済み。否が応でも比べてしまう。
残念ながら聖子の実力の無さが際立ってます。『上を向いて歩こう』の時も同じことを
感じました。コンサートで自分の歌を
ジャズ風に歌うのならそれはそれで
良いと思うけど、CD発売まで持っていくのは無理があるでしょう。もう期待してなかったけど、改めて歌手(もはや?を付けたい)松田聖子にがっかりしました。 5つ星のうち1.0
なまってるんでないかい!
投稿者Amazon カスタマー2017年5月12日
形式: CD
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Amazonで購入
しっとりオトナな聖子ちゃん。
歌も発音も残念。
“R”の発音を意識しすぎてレロレロとおかしな英語になっちゃってる。
プロデューサーやスタッフは何をやってたんだ!
あれでOK出したらダメでしょ!
それともあれが聖子ちゃんの発音の限界だったのか?
もうちょっとしっかりトレーナー付けて発音のトレーニングしてからレコーディングするべきだったのではないか。
まさかこれを英語圏の地域でリリースしないよね?
恥になるからやめてくれ!! 友人から借りて聴きましたが、なんでこんなにファンが絶賛するのか、よく分かりません。
NHKのSONGSでも一部聴きましたが、
とてもジャズとして聴けたものではありません。
歌謡曲のバラードの域を出ていません。
みなさん知らないのかも知れませんが、
美空ひばりさんのジャズの方がネイティブに近くて
松田聖子さんのそれとは雲泥の差です。
耳の差なのかなぁ。
みなさん、美空ひばりさんのジャズを聴いてからレビューしたら如何ですか? セルフ以降自分の歌い易いキーの曲ばかり
自作自演していたツケか、
キーの低さが目立つ。
味わいになっていればいいのだが、
元々高音部に声の魅力があった聖子、
ザラザラした今の声は劣化、
としか感じられない。
スマイルなど、それなりに頑張っているが
英語発音の拙さも含めて
アイドルの企画アルバム止まりなのが
ただただ残念!! 発音が多少おかしかろうが、まったく問題なし!
日本人のポップアイドル、松田聖子が唄うJAZ 、
だから「聖子JAZ」なんだろう。
絶滅危惧のジャズCDを売る日本人アーティストは他にはいない。
JAZ ファンは、確実に増えると思う、感謝すべき。 レビューの評価がわかれていたので、迷いましたが購入しました。
最初の2曲で聴く気が失せましたが、3曲目からは まあまあかな。
いくら声が出なくなったとしても、ここまで低い声で歌う必要がないし、
聖子ちゃんじゃなくても良いと思います。
聖子ちゃん時代のキャンディボイスを活かした曲なら
JAZZでも、そうじゃなくても 良かったと思うだけに残念です。
もう声でないのかな。 一言で言えば「悪趣味」です。
さらに言葉を足すなら「下品」です。
落ちぶれた芸能人はなぜ「ジャズごっこ」をするのでしょうか?
D.マシューズも”貧すれば鈍す”ですね。 一言で言えば「悪趣味」です。
さらに言葉を足すなら「下品」です。
落ちぶれた芸能人はなぜ「ジャズごっこ」をするのでしょうか?
D.マシューズも”貧すれば鈍す”ですね。 納豆唱法をあみだした歌手の松田聖子さんに第三の黄金期が訪れている。
アメリカ全土を興奮の渦に巻き込んだ「SEIKO JAZZ」、
CDが売れない時代にアメリカのショップからセイコのCDは瞬く間に消えた。
音楽愛好家の一人、ミネソタ州に住むジョセフ・マックイーンは言う。
「セイコの歌は本当にねっとりしたピーナッツクリームみたいだよ。
テンポがこれでもかと遅くてグルーブもない。コリアンみたいな英語も滑稽だよ。
聞いてるとおかしくて、笑ってる自分が危ないんじゃないかと思える。
そんなCDって他にないよ」
ニューヨーク在住のジャーナリスト、リサ・コールドウェルは
「アメリカの巨大マーケットを目当てに、しつこく売り込むアジアンアーティストは
大勢いるの。それこそ迷惑なくらい。けどセイコは90年代からアンタこれで何度目?
と聞きたくなるほど手を変え品を変え売り込んでるスーパーセールスレディーよ。
あきれるのを通り越して笑っちゃうの。ある意味コメディね。ジャズですって?!
もう笑うしかないじゃない、笑わなきゃいられないわ」
セイコと言っても時計ではない。彼女は着実にアメリカを手中に収め
ホイットニー、マライア、セリーヌといった熟女ディーバの仲間入りに近づいている。 声が出てない。
逃げているだけ。
松田聖子にJAZZは無理。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています