うじきつよし
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うじきさん、俳優としては大好きだわ!
彼の音楽活動は全然興味ないんだけど。
結局、ゲイなのかしら? 若いころの旅番組でタオルなしのバックショットが忘れられないわ〜 なぜ政治討論番組の総合司会みたいなのやってたのか謎 黒沢清のサイコ映画 キュアの無精髭の刑事役が
どストライクだったわ 北斗の拳の唄とか歌ってた人よね。
意外とカッコいい曲なのよね。 Hな0230のモデルでほんの少しだけうじきつよし似がいたわね。 50半ばくらいまではすごくイケたけど、
還暦迎えた最近はさすがに老けを感じるわ。 http://anincline.com/ujiki-tsuyoshi/
おじんちゃんでも可愛いわ。
あたし若い子大好きだけどこれだけ可愛いなら土下座してでもお願いしたいわ。 この人ネトウヨに潰されたのね。恐ろしい世の中だわ。 2000年頃の2chに、
90年代に夜の哲学堂公園で
よく目撃したとのカキコがよくされていたぞ
昔は 2000年頃の2chに、
90年代に夜の哲学堂公園で
よく目撃したとのカキコがよくされていたぞ
昔はいけたけどねー。 待てぇぇぇぇ!!待て!待て!この天才的頭脳が失われるのだぞ?宇宙の損失だとは思わんか!!? 自衛隊へ行こう!っていう映画はよかったわ!
ああ、若い頃のうじきさんを生で見たかった! 浜ちゃんとサウナ入ってる昔の映像、体は細いけど顔かわいいわ〜 2011年8月10日にテレビ朝日で放送された「ドキュメンタリ宣言」という番組。
この番組でのうじきつよしさんの発言が「左翼的」であったことから、放送後に保守的な思想を持つ方々からの反発が起こりました。
俳優のうじきつよしの父、氏木武さんは、第2次大戦当時インドシナ戦線で指揮を執った旧日本陸軍大尉。
戦後、サイゴン裁判で拷問や略奪を指揮した罪を問われ、ベトナムと日本で計8年間の収監生活を送った「B級戦犯」だった。
戦争と、戦争による殺人に絶対反対という強い信念があるうじきに対し、武さんは志願して陸軍士官学校に入った職業軍人。
武さんは祖国を守るためとはいえ、命令に従うしかなかったのか。
二人は武さんが戦ったミャンマーや、戦後収監されたベトナムの監獄島、さらにカンボジアや防衛省にも足を延ばす。
戦争に向き合い、戦争について悩み続ける親子の姿を追う。
うじき氏はこの9月で52歳。
ご本人曰く、職業軍人でB級戦犯だったお父さんに反発して生きてきたそうです。
うじき氏は、戦争について多くを語らないお父さんを詰問します。「当時何があったのか、何をしたのか、全て話せ!」と。
「日本軍=悪」という図式に完全にはまってしまっており、お父さんを「悪人」だという前提で接しているのです。
お父さんはそんな息子に語ります。
「軍人になることを選んだのは当時は自然な流れ。後悔していない」
「収監生活で辛いことはなかった」
「自分が死んだら魂は靖国神社の仲間のところに行く」
「戦争がいいわけないだろ。だけど戦争は善悪では計れない」
「お前も同じ状況に置かれたら戦争に行く可能性がある」
が、うじき氏は「戦争は人殺しだよね?!悪いことだよね?!」と高圧的に繰り返すばかり。
その態度があまりにもひどいので、テレ朝のディレクター(うじき氏とは10年来の友人)がうじき氏に注意します。
「お父さんに乱暴に無理やり言わせようとしてるみたいでよくない」と。
それに対し、うじき氏は「父は(徴兵じゃなく)職業軍人だから(言うのが当然)」と言い放つのです。
うじき氏親子がベトナムの監獄島を訪ねた時、ベトナム戦争時に政治犯とされた父親を亡くした青年がガイドでした。
青年は、空港までうじき氏のお父さんを見送りたいと申し出ます。
青年はうじき氏親子&スタッフと共に車に同乗、空港に向かったのですが、うじき氏はその車の中でもお父さんを激しく責めていました。
青年は何も言わずに(たぶん日本語が分からない)、道中お父さんの手を握りしめていました。 うじき氏のあまりの“念仏平和主義者”ぶりに多くの視聴者が辟易したであろう頃、
番組の終盤になって、ディレクターがついに核心に触れました(これはうじき氏がお父さんとの旅から1年後、お父さん抜きでカンボジアを訪ねた時のVTR)。
ディレクター
「うじきさんは戦争反対でどんな戦争もやってはいけないっていう考え?」
うじきつよし
「当たり前ですよ」
ディレクター
「それは自分の国が侵略されようとしててもですか?それも戦争ですよ?」
うじきつよし
「聞くのは簡単でしょ、君は」
ディレクター
「簡単ですよ。だからそのために(聞くために)呼ばれてる」
うじきつよし
「だから世界中の人がその疑問に答えられないことをそう簡単に訊いちゃいけないでしょ。戦争がいいのか悪いのかなんて」(←自分は同じことをさんざん父親に訊いてたくせに(T^T))
ディレクター
「戦争反対だからと言って、じゃあすべての戦争を否定して、日本が侵略されてもいいということなんですか?」
うじきつよし
「だからそれは論議のための論議でしょ」
ディレクター
「論議のための論議かなあ」
うじきつよし
「じゃあ、自分の家族、ね、殺されるの目の前にしてね、それを抵抗しないのかっていう話をされてるのと一緒だよ」
ディレクター
「それも戦争だってことでしょ。それは戦争じゃないんですか?」
うじきつよし
「じゃあ村田(ディレクターの名前)はそれ、してもいいのね?逆に聞きたい。してもいいのね?じゃあ戦争はしてもいいことなのね?村田はそれを俺に訊いてるんだよ、今」
ディレクター
「してもいいってことだと思います。そういうことなら」
うじきつよし
「(カメラマンに)ちょっと(このディレクターの)顔を撮っといて。(ディレクターに)言って」
ディレクター
「(カメラ、ディレクターの顔を映す)ああ、僕は戦争してもいいと思います。本当に自分の家族が殺されそうになったら自分は戦います。当たり前のことです」
ディレクター
「それは正当防衛ということですか」 「ええ、そうですね。それも戦争です。それが戦争じゃないと言えるんですか?」
うじきつよし
「……。でも、それを、なくして、いかなくちゃ、いけないことだと……」
ディレクター
「当然ですよ、それは」
うじきつよし
「(笑)だから、当然だって言っていながらさ、戦争はしてもいいって言ってるじゃない」
《以下略》 あら、ヤダ。うじきつよしは、気狂い馬鹿左翼だったのね。幻滅だわ。まあ、芸能人にはありがちなことだけど。
それにしても、何て幼稚なのかしら。十代二十代の若い頃ならまだしも、戦争当時の父親よりもずっと年配になっているにも拘らず、当時の父親のことを全く理解出来ていないんじゃないのかしら。理解するつもりなんかないんでしょうけど。 うじきさんの若い頃のヌード画像ってどっかにないかしら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています