さくらももこの漫画やエッセイが好きなゲイ
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いつものように枕空き
恋のうた歌う私に 遠のいた報せには
黒い不死鳥がおりました
我ら3年前 飛べるあなた えきりのごし
口説き始めた汽車に ひとり呼び乗った >>169
遅くなってごめんなさいね、
あなたの正体わかっちゃったの。。
あなた、、
与那嶺詩子さんだったのね!
だから陰湿でお友だちがいないのね!w >>178
んまぁ失礼ね!
アタシは沖縄の与那嶺詩子さんの幸せを常に願う慈愛溢れるフランス人形釜って言ってるでしょ!
アンタ!さては山の遠足のバスでおマルの隣だった、バス酔いより悪酔いするようなインパクトのあるブス釜ね?
ゲロゲログワグワグワ♪
もしくは山のてっぺんで心霊写真集を読んでいた友達ゼロのブス釜ね?
かなり確実! >>179
失礼ね!尻取りでパンなんて言うわけないじゃない!まる子が気を遣ってパンツなんて言わないわよ!
あんたなんてどーせ遠足で200円分のお菓子で甘なっとう買って誰とも交換できずに一人で食べてる哀れなブス子ちゃんなんじゃないの?w >>180
ね〜ぇ冬田さん…?
貴女とは交換日記出来ないって何度言えばわかるのよ!
アタシはフランス人形釜なのよ…
そう!孤高の美人よ!
貴女は野口さんと仲良くなすってね! >>181
あらあなた鏡見たことないの?
あ、鏡を見てるけど事実を認めたくないのね。
何がフランス人形よwあんたなんかちび姫にもなれず、こけしちゃんなんじゃないの?w >>180
遠足のお菓子解説面白かったわw
200円というのも、当時の物価がよくわかるわよね。
今だったら(発表当時も)200円じゃ2つも買ったら終わりじゃないw 計算違いしまくって、200円のはずが760円になっちゃってる見るからにバカそうなガキいたわねwww >>183
今っていくらくらいが相場なのかしら?
私が90年代子供の頃もまだ200円設定だったわ
まあどうせバスとお弁当時にしか食べれないからちょっとで十分なんだけどね >>184
パラリーン!っていう効果音まで書いてあったわねw しかも「おかしいなぁ、確かに200円ちょうどだと思ったのに、、」とかブツブツ独り言いってたりw
>>185
ええー( ´゚д゚`)あたしも80年代終わりから90年代に小学生だったけど、当時としても200円なんて少なすぎたわよ。
今とさほど変わってないけど、ポテチ120円、チョコボール80円買ったら終わりだったわよw
あたしの小学校は金額は決まってなくて、「自分の食べられるだけ」だったわ。
そもそもおやつを金額で縛るなんて、ナンセンスよね。
花輪くんみたいなフランス製チョコなんて、持ってきたら200円なんて越えちゃうし。
花輪くん本人は家にあったからタダとか言ってたけどw パラリーン!のガキ、今だったら障害児とか差別だとか言われて書けなかったでしょうねら
本編の山田みたいなw 結構ギリギリなことも書いてあったわよね。
漫画では障害児差別もあるし、エッセイでは小杉のばばあとか、有名なメルヘン翁とかね。
おもしろいんだけどw
ひろ子の揉め事とかも、わざわざエッセイに書いちゃうのも、面白いんだけど、今だったらストップが入りそう。。 >>188差別ったってそんな深刻な内容じゃないでしょ
まる子自体がヒロシからちびバカ間抜けの3重苦とか言われてたな ひろ子の揉め事って、よくわからないわ。
事務所に米を忘れてきたって、なぜそのひろ子のマンションの前を必ず通らないとだめなのかしら?
自転車なら他にも抜け道ありそうだけど、よほどの袋小路の最奥に事務所があったのかしら? >>189
バカ、アホ、間抜けの三重苦じゃなかったかしら? 中学生の頃にあっちこっちめぐりを読んで憧れたわぁ。
スペインとかオランダとかラスベガスとか行ってみたくて仕方なかったもの。
香港とか台湾巡りも書いてほしかったわ。 ラスベガスは電飾ショーのくだりをとてもよく覚えてるわ
台湾はあっちこっち巡りじゃなく普通のエッセイ本に
ビンロウ噛みまくったとか書いてたわよね あっちこっちめぐりって題名からしてイタイよね・・・ あっちこっち巡りから「誰々さんが〜」みたいな内輪話始まって雲行き怪しくなったわよね
まだ面白かったけど
あのときはまだ結婚してたと思うけど夫との仲が冷えきってたのが文章からも伝わってきたわ
夫がすることを本気でバカにしてる感じがね >>194
台湾で怪しげな色のジュースを飲んで下痢したのよね確か。もものかんづめあたりの三部作にあった気がするわ。
それ読んでからあたし台湾ではドキドキしてたけど、腹壊したことなんて一度もないわ。
>>196
あれ素なの?文章のために面白おかしく書いてたのかと思ったけど、確かにちょっと冷たいよなと思ってたわ。ここまで自分の夫を貶さなくても、、と。
プロペラ帽子とか、セリーヌオムでの件とかね。
あの頃はまだ内輪といっても、賀来千賀子がちょっと出てくるくらいだったわよね。 料理をしたみたいなのってエッセイで出てきた事あるかしら?この人に料理のイメージが全くないのよね
そういうふうに〜で、悪阻が酷い時はシーチキンに醤油かけた物しか食べられなかったって事くらいしか記憶にないわ。料理ですらないけど ちょうど話題に出てるあっちこっち巡りの最初の国の回で、
胃腸炎みたいになってた夫のために毎食おかゆを作ってたみたいなこと書いてなかったかしら
おかゆを料理と呼ぶのかどうかは別として この人 ひとの何倍も健康に気を付けて色々やるけど、海外はじめ地方にいくと必ず体を壊してホテルで一人ぐったりするわよね。
食い意地が張ってるからムリに食べるののかしら? 所詮健康に気をつける=サプリを大量に飲むですもの
まあ当時は流行ってたから別に変な事ではないけどね でも当時ですら異様に感じたわ
錠剤だけで湯のみ1杯分くらいあるって書いてなかったかしら? 幻冬舎の山口ミルコだったかしら?
彼女との対談本でサプリによる健康話をドヤ顔で自慢してたけど、山口のとりあえずさくらに話を合わせてあげてる感が凄かったわ
そんな山口が乳がんになってしまったというのも皮肉ね ヘビースモーカーなんでしょ?
それで健康オタクとかちゃんちゃらおかしいわ そもそも飲尿療法ってどこから出てきた話なのよ。
勝手にさくらももこが作ったの?
自分のからだから出てくるものを飲むとかおかしいわよね。 一応さくらが書く以前から流行ってはいたと思うわ
ただ周りで誰もやってないだけで
誰かが仕掛けた流行りっていうよりとんでも話みたいな扱いされてたと思うけど
今でもたまにこういう嘘みたいな健康法とかダイエットとかたまに出てくるわね
あれよ
妊婦が出産した後の胎盤を数日かけて食べるってのと一緒のことね
森尾由美がそれしてたのよ
ジップロックに入れて冷凍保存してたらしいわw 胎盤食べ、は動物もやってるわね
ヘビスモで多サプリ 肝臓大丈夫なのかしら
ちなみ炭も動物は食うわ 毒物食ったとき
人間も毒物→胃洗浄から炭を投与されるわね
確か 健康マニアというより、カルト好きなオタクなのよ。
占いとか 好きじゃない。占い師が怪しいだのと茶化した絵を描きながらのめり込んでると思うし、宝石も ストーンパワーからの興味でしょ。 初期のエッセイ(もものかんづめだったかしら)で物干し場にとんでもないデカチンの男が現れたってのが気になって仕方ないわw >>213
今出ました!珍棒!物干場の男、って警察に電話しちゃったのよねw
そもそも珍棒ってなんて読むのよ?ちんぼう?
確か、そういうふうにできている、でも会陰切開を男がイメージする場合には珍棒と肛門の間をハサミで切られると思えばいい、とか書かれてたわ。 そのシーンツボだったわ
「まるで新発売の食品のCMのような通報をしてまったためいまいち警察の信用を得られなかった」ってくだりが よしもとばななとは今でも親交はあるのかしら
よしもとばななも結構アレな人なのよね 珍棒という表現はこの人のエッセイでしか見た事が無いわw >>217
今時対して売れてもないくせに謎の自信に満ち溢れてたわよね
店で特別待遇しろとか言ってたのよね たこの吸出し?だかいう、皮膚を溶かして膿を出す軟膏の話だけ妙に覚えてるわ 出産後に粉瘤が出来てそれをホクロ癌だと勘違いした時の話ね
あたしはたこの吸い出しもそうだけど粉瘤という病気の存在もこれで知ったわ ももこが通学路で見知らぬ男に「一緒に死のう」と言われた話が地味に怖かったわ。 ももこがデパ地下の健康食品の店で働いていたら
試食魔から「健康食品にゃ興味ないよ」って言われたのよねw そこでバイトしてた頃やそれについて初期エッセイに書いてた頃は
健康食品にはなんの興味もなくて、あんな胡散臭いものとまで書いていたのに
その後自分があそこまでドップリ健康食品オタクになるなんて思わなかったでしょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています