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【伝説】山口百恵 Part 1【神話】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001陽気な名無しさん
2017/09/27(水) 20:14:22.15ID:7pIgKz/Q0
伝説の歌姫 山口百恵
0041陽気な名無しさん
2017/10/16(月) 23:54:45.65ID:SMYGAY9n0
和田アキ子、父親の壮絶“しつけ”を明かす ベルトのバックルで殴られ、バックルの留め具が、下唇を貫通

歌手の和田アキ子が14日、BS朝日「ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜」に出演し、幼少期に父親から受けた厳しいしつけを振り返った。

和田は大阪市で柔道の町道場を主宰する父親に6歳の頃から柔道を教え込まれた。
小学生時には、体重100キロを超えていたという父からは、「女は飯と掃除だけはできなあかん」と言われ、100畳を超える道場の掃除をすることが日課とされていた。

現在では1人が亡くなったが弟は3人おり、長女だった和田は「私はちゃんとして欲しいというのがあったんでしょうね。きょうだいの中で一番、私がしばかれた」と厳しく育てられた。

時にはベルトのバックルで殴られ、バックルの留め具が、下唇を貫通。
「今でも傷があるんです。親父が“ボケッ、コラッ”て殴ったんです。
血だらけになって、貫通したまんま、泣きながら病院へ行ったのを覚えています」と振り返った。

そんな“しつけ”に「ちゃんとして欲しかったんでしょうね。でも、ことごとく反発しました。嫌いで嫌いでしょうがなかった」と複雑な“父娘関係”を告白し、
「一回ね、“お父さん、私は本当にお父さんの子どもですか?”と言ったことがある。
“もう耐えられない”と。“お父さん、寝てる間にお父さん殺して、私も死にます”と話したら、“おう、やってみいや、お前、先に殺してやるから…”。
そういう父親でした」と涙ながらに回想した。

その後は家出を何度も繰り返し、高校に入学するも、父親が勝手に退学届を提出してわずか3日で退学となったという。

http://news.livedoor.com/article/detail/13750909/
0042陽気な名無しさん
2017/10/16(月) 23:55:13.06ID:SMYGAY9n0
和田アキ子、新婚2カ月で子宮がんで全摘 実母に“代理母”の打診も

 歌手の和田アキ子が14日、BS朝日「ザ・インタビュー〜トップランナーの肖像〜」に出演し、31歳での結婚からわずか2カ月で見つかった子宮がんについて振り返った。

 和田は1981年6月にドラマ出演で知り合ったカメラマンの飯塚浩司さんと結婚。子どもの頃から憧れていたという穏やかな家庭を夢見て、
当時のインタビューでは「子どもを早く産もうと言ってます。毎日、ニンニク食わせてまんねん」と話していた。

 ところが和田は、その2カ月後、子宮がんが見つかり、子宮摘出手術を受けた。「最初は子宮がんと言われず、細胞を調べたいから1週間入院して欲しいと言われた。
そしたら旦那がやっぱり全部取っちゃって。子宮を全部、取るしかない。進行が早いからと」と振り返った。

 子どもを熱望していた和田は、夫の飯塚さんに対して「子ども生まれへんの?」と問うと、「無理だから」と返答されると、
「てめえに権限があんのか、このやろーって。私の気持ち、分かってんのかって、何か投げたのを覚えています。36年前ですけど、結婚して2カ月ですから」とあまりのショックに取り乱したことを明かした。

 飯塚さんは泣きながら「俺も子どもも好きだが、アコはもっと好き、元気でいてほしい。和田アキ子の歌も好きだ」と和田を説得したという。
手術を受けた和田はそれでも子どもが諦められず、病室で付き添っていた自身の母親に「オカン、まだ生理あるの?」と問い、「浩司ので、オカンので産んでくれないかな」というやり取りがあったことも告白した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00000068-dal-ent
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