創価学会の元幹部です。
みなさんにお願いがあります。
反日組織である創価学会が支持母体である公明党に関することです
子宮頸がんワクチンは公明党の松あきらが主導しました
https://youtu.be/hr5CcVA37lo
松あきら公明副代表の夫である西川知雄弁護士は、
グラクソ・スミスクラインの弁護をしていました。
また西川弁護士と共に法律事務所シドリーオースティンで働いていた
ダン・トロイDan Troyさんが、グラクソ・スミスクラインの上級副社長になっています。
http://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11771553884.html
子宮頸がんワクチンが日本で義務化となった経緯や
副反応により
苦しむ少女がいることは鬼女のみなさまはご存知かと思います。
私は創価学会の２世であり、強烈な洗脳を受けて育ちました。
成長とともに創価学会に対する違和感、嫌悪感、異常組織という認識を
持つようになり、自ら創価学会を辞める意志を固めるとともに、
日本から創価学会を駆逐すべきであると考え地道に活動をしております。
洗脳され切った内部の人間を覚醒させるには非常に難しい側面が多くあります。
創価学会の洗脳の仕方は非常に巧妙であり、人類史上もっとも
被害の多い詐欺となるであろうという予測を立ててる人々もいます。
そこでみなさんにお願いです。
身近にいる会員にもし、公明党の話をされたら子宮頸癌ワクチンについて
思いっきり突っ込んでください。
もちろんSNSでの拡散でも非常にありがたいです。
厚生労働省のＨＰにはワクチンとの因果関係は不明でありますが
接種後死亡した少女は数名である、と記載されいます。
また副反応に対する対処法も未だに明確ではありません。
このような恐ろしい愚行がまかり通らない日本にするためにも
鬼女の方々の力が必要であると私は考え、初めて書き込みをさせていただきました。
不躾で、唐突で、図々しいお願いかと思いますが
何卒お力をお貸しください。
様々な形で今まで創価学会員が世間様に対してご迷惑をかけている事実を
心からお詫び申し上げます。
