【秋元】専業プロ作詞家を語ろう!【松本】 [無断転載禁止]©2ch.net
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秋元康・松本隆・売野雅勇・康珍化・阿久悠・なかにし礼
及川眠子・川村真澄・麻生圭子・吉元由美・三浦徳子etc...
最近はシンガーソングライターやバンド系の台頭であまり出番がありませんが
それでも彼らの創リ出す繊細かつテクニカルなフレーズにやられた人も多いはず
いろいろ語っちゃいましょう! シングルタイトル歌詞に盛り込む曲って企画倒れになりやすいけど
ちゃんと意味が通ってるのよね。 ほか駄作も含め、どんなのあるかしら?
そのへん集めてコンピ作ろうかしら
ピンクレディーの百発百中は知ってるけど 明日は特別スペシャルデイよ!
なんだかんだ言っても「バレンタイン・キッス」は名曲ね
作曲した元ストロベリーの瀬井広明は元々つけた全く別の詞でバンドで
出したかったけれど、それが却下されて
秋元の詞がつけられて長年に渡って生き残る楽曲になったのね 中田ヤスタカのチョコレイト・ディスコの歌詞もなかなかよ。チョコレートじゃなくチョコレイトってのもいいわ。
ヤスタカは歌詞でも時々確変するわよね。 秀美の恋はサマーフィーリングって伊藤アキラだけどこれって元々誰かの曲だったのかしら?作曲が森田公一だしちょっと70年代ぽい感じもしなくないのよ。 >>617
石野真子のボツ曲とか?
「春ラ!ラ!ラ!」と同じコンビだし そう言えばキョンキョンの常夏娘も
真子のボツ曲って噂あったけど
結局それはガセだったのよね。
ちゃんと本人の為に作られた曲だったのよ。
あと佐藤弘枝のセピア色の夏って
作家陣がキョンキョンの春風の誘惑と
全く同じで気になってるわ。
まさかキョンキョンのお蔵入りだったんじゃないかって。
レコ社も同じビクターだし。 常夏娘と魔女のどっちを先に出すかで今日子と事務所で大喧嘩したのよね。 >>619
同じ作家陣でっていう話だと、井上望の「ルフラン」が岩崎宏美のボツ曲ってのがあるわね
真偽のほどはわからないけど ボツ曲ってわけじゃないだろうけど今日子の「ひとり街角」って井上望臭がするわよね 秋元がまたくだらないこと始めるわ…
吉本坂46だって w
姉妹グループと言いながら、全所属芸人から選抜って w 松本作品のコレクターなんだけどレアなのはやっぱりオフコースの作品かしら? なかなか手に入らないってこと?
コレクターってのはレコード盤?
もしくはCDとか? >>622
それ前にも誰か言ってた気がするわ。
確かに曲調は井上望が歌っても
違和感無いわよね。
デビュー曲のルフランも宏美の曲だって言うのも
あながち間違いじゃないかも。
16才の新人が歌うにしては内容が大人びてるなって
思ってたし。ビクター繋がりで有り得なくないわよね。 >>624
忘れ雪とか、水いらずの午後とかならこのベストに入ってるけど
これとは違うの?
https://i.imgur.com/Gr8R7gQ.jpg 春一番は究極のエロソングよね つくしの子やらカエルの子やら
一度別れたけれどもう一度よりを戻そうという歌詞は
その時には拒んだことを今なら受け入れられるという
ニュアンスなのかと思ってみたり
キャンディーズの曲はそういうのが他にもあるわね
南の島のハメハメハ大王もそうよね
カメハメハをもじっているとはいえハメハメだし
みんなのうたの映像だと乳ポロンと出した人形が出てくるし
あの歌は牧歌的でありながら、平和を願いつつもそれがかなわない
虚しさも織り交ぜていたりして
(みんながみんな同じ名前だったら覚えやすいがややこしい
人はそれぞれ違うからいいのであって、でもそれ故にいがみ合い
戦争も起きてしまう)
子供も大人も楽しめるよく作られた楽曲だと思うわ 作詞家と言うかシンガーソングライターだけど
あらい舞さんて今も現役で京都在住なのね。
荻野目ちゃんの心のままにを自身のライブで歌ってるみたいね。
あと超マイナー歌手の早瀬ひかるのデビュー曲も
手掛けててこちらも現役なのよね。 島武実さんてかなり独特な歌詞を書くわよね。河合その子の茉莉花のB面の恋のチャプターAtoZなんてかなり個性的で難解な感じだわ。 恋のチャプターはアホ路線よね。
硝子坂とわなは未だに?状態だわ。 同じ康さんでもチェッカーズと少年隊は全然違うわね。もちろんグループの色も違うし当たり前かもしれないけど。でも神様ヘルプも君だけにも康さん独特のカラーは感じるわ。 もう30年なのね・・・
あのニュースはホント衝撃的だったわ。
一番馴染みのあった少年隊のダイヤモンド・アイズの
作詩がこの人って知ってショックだった。 歌コンの松本特集太田裕美が出ずにクミコが我が物顔だったわ ざんげの値打ちもない / 北原ミレイ
それでも私は生きている / 美空ひばり
夜ふかし気分 / 江利チエミ
あざみの如く棘あれば / 茶木みやこ
とても不幸な朝が来た / 黛ジュン
さだめのように川は流れる / 杏真理子
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六本木ワルツ / フランク永井
センチメンタルな私小説 / 大塚博堂
それなりに青い鳥 / 村上幸子
人間はひとりの方がいい / 森田公一とトップギャラン
水中花 / 井上忠夫
おもいやり / 克美茂 >>637
フローズン・ダイキリ歌った後の顔が本当にドヤッって感じだったわ。
ハバナでヘミングウェイが愛したお酒なんてフレーズが出るんだから
もうちょっと洒落た歌い方にしてほしかったわ。
シャンソン路線より場末のしみったれ歌謡曲でも歌ってたほうが似合いよ。 ちあき哲也さんの書いたマッチのヨイショ!
あれって男同士の飲んでる時の歌だけど
良く読まないと分かり難い歌詞だわ。
振られた男友達を励まして発破かけてるって
解釈で良いのかしら? やっぱり藤井一子の初恋進化論は
今見ても酷いわ。美加子の個人生活と
良い勝負ね。 湯川さんの太陽のアラベスク、完全に涙の太陽を意識してるわ。いい曲だけど。 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
2CDLT 秋元大嫌いだけどなかしーの曲の詩は割と好きだわ
もう一度あかり消せばどこかにあの星
意外にポエマーよね
逆にAKBとかのやつは精子臭すぎて無理だわ ソニー側の提示するコンセプトがガチガチだったんじゃないかしら。
>>中島
かなり力を入れていたし。
本田美奈子にもシングルで平均的にちゃんとしたの
提供してたらよかったのにね… 南南西の頃はまだ25歳くらいだったのね。
ちょうど40年ぐらいなのね。 亜蘭知子って三原順子のセクシーナイトが
有名だけど他だと畠田理恵のターミナルかしら? TUBEのSEASON IN THE SUNも有名ね あ、そうね。アイドルの曲で考えてたわ。
TUBEの方が有名ね。 >>612
阿木耀子ってホントプロよね
知らずに印象に残ってたフレーズが多いわ DESIREは阿木さんの中でも出来は良い方だと思うわ。好きなのはB面のラボエームだけど。 もっと色狂い感のある詞が好きだわ。みちよ兄貴にあげた作品とかw テーマ性の高さ故に当たり外れが大きい阿木さんの作品の中では
「DESIRE」の歌詞って無難に仕上げたなって印象だわ えぇっ!?ってなるようなフレーズがないのね。
オングの魅せられてとかひとひらの雪みたいな。 小林和子さんも派手さは無いけど
かなり幅広く書いてて良いのも
結構あるわ。デビュー作がクーミンの
エトセトラなのね。しかもまだ20歳くらいで
書いてるわ。40年経つのね。
美奈代の両手いっぱいのメモリーも
小林さんでこの曲は詩も曲も大好きだわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています