>>369
ロー○ョンとボディソープを混ぜ、きめ細やかに泡立てたそれを両手ですくい、私めの全身を優しく撫でるように洗ってくれるマリエルちゃん。
「この後なんですが……」
来ました。Mットベ○ドの選択タイム。先ほどマネージャーさんから言われた事を思い出し「Mットを……」と言いかけたところで、
「Mットをさせていただいてからベ○ドに戻る……というのはいかがでしょう?」
WAO!!……じつは一回戦目終了後の談笑時に「この時期のMットは冷えるよね〜」みたいな話をしたのですが、それを聞き逃がすことなく、
Mットというソープの醍醐味を楽しんでもらいつつ私めが満足するであろう着地点のプランを立て、提案をしてくれる彼女の気配りっつーか
頭の回転っつーか……ソープ、いや風俗デビューしてまだ4か月なのに、この子すげえっすな!!! 喜んで了承すると、ささっと泡を流し
つつ
「その前にお風呂に入りましょ♪」
と、向かい合う形で混浴。
「失礼します♪」
私めの腰がゆっくり持ち上げられ、まだフンニャリなアソコが水面に。
「うふふ♪」
ああ……潜○鏡でございます……
「ん……」
労わるように、マッサージのように口内でゆっくりと舌が絡みつき、ほんとにゆっくりではありますが私めのムスコが回復してきているのが
わかります。そんな癒しフ○ラを味わい、ムスコが半勃ちくらいにまで回復したところで、
「あとはMットでしますね♪(ニコニコ)」
先に風呂から上がったマリエルちゃんがMットの準備にとりかかります。先ほどの洗体、そして今のMットの準備もチラチラとチェックさせて
いただきましたが、さすがにベテランさんのような手際の良さ程まではいかないものの「出来るだけ手早く丁寧に」というのが伝わります。
言葉の端々に「慣れてなくて申し訳ないです」という謙虚さが出ますが、マリエルちゃん……アナタ頑張ってるわよ。ホント仕事に対して
真面目な性格が出ている動きよ。鈍感な私めですらわかるわよ。
「お待たせしてスミマセン。こちらにどうぞ〜♪」
誘導されてMットへうつ伏せに。これまた気を使ってくれたのか少し熱めくらいのロー○ョンを全身に塗られ、
「失礼します……」
……おお……おお……ふおおおおお! ちょいちょい!ま!マネージャーさん!「Mットはまだ慣れてないかも」って心配されてましたがねえ!
彼女!超〜〜〜丁寧っすよ!性格がわかるMットですよ! でもって“丁寧”と申しましたが、遠慮するという意味ではなく、体勢を入れ替え
る時は(失礼します)的な新人らしさがあるものの、全体的に流れ作業感がまるでなく、しっかり基本を忠実にかつ密着感ラブ感を大事に
したMットプレイでございますよ! きっと講習の先生が素晴らしかったのだと思います。でもそれ以上に彼女の吸収力が凄いのだと思い
ます。もちろんアクロバティックな芸当は出来ません。が!きっと彼女のMットを受けたら私めの言ってることがわかるかと思います!
「今度は仰向けに……」
クルリと半回転しますと目の前にはニッコニコなマリエルちゃん。すごく大変なプレイのはずなのにこの笑顔。ええ子やなあ……。仰向けに
なってからも基本に忠実かつむっちりぷるぷるな全身を密着させた上下運動や挟み技を堪能し、一回戦目で確認したであろう私めの弱点
を入念にご奉仕された頃、ムスコさんは当たり前のように完全復活。その息子をいい意味で遠慮なく舐めまくられた後に
「うふふ、一度流しますね♪」
と、シャワーでロー○ョンを流していただきます。私めがお風呂に入っている間にMットを手際よく片付け、
「どうぞ〜♪」
全身を拭いてもらった後にベ○ドに戻ります。

二人ベ○ドになだれ込み、ふたたびプレイスタート。体内時計的にいい時間な感じっぽいのでここは彼女に任せます。
Mット後に少しションボリになったムスコをお口のご奉仕で完全復活させていただいてSを装着させていただいて……
「今度は私が上になっても……いいですか?」
よろこんで!
「ん……」
騎○位の体勢になり、マリエルちゃんがムスコをアソコにあてがいます。
「ん……んんんっ!」
おおおおお!相変わらずのヌレギュウ具合……
「ん……」
彼女が倒れこみ、私めを抱きしめながらDK。
「んっ!んっ!んっ!」
遠慮なく舌を絡ませながら大胆なまでに腰を押し付けるマリエルちゃん。ああ……この“美女に求められてる感”やべえ……早くもムスコ
からこみ上げてくるものがございますがグッとガマンし、私めも下から腰を突きあげて応戦。さかあになさなになさかなしk