【囲碁】AI vs 人間 総合スレッド part8 [無断転載禁止]©2ch.net
Alpha GO、DeepGO ZENなどを始めAIと人間の対局に関して語り合う総合的なスレです。
対局の最中には他の棋戦同様に棋譜も貼ってもらって構いません。
※前スレ
【囲碁】コンピューターvs人間 総合スレッド part24
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/gamestones/1478765989/ カケツは大口叩いたから勝負付けが終わってもセドルのように緩めてもらえなかったなw >>73
しかも味方のアルファ碁に投了されてしまった。 加藤さんの傲慢な態度だけは誰か指摘してあげた方がいい
過去切磋琢磨してきた棋士の上に成り立ってるんだからもっと尊重しなさいよ
元がプログラマだから仕方ないのかもしれないが目上の人に対する配慮が微塵も感じられない もううしょうがないと割りきるしかないんじゃないかね
訴訟は起きそうにないだけ将棋界のプログラマーよりまし 加藤さんは傲慢でいいよ 勝ったんだから 負けた方がへぼなだけ でも加藤が強いわけではないからなあ
ソフトに講釈たれさせるならいいけど加藤が講釈たれるのはどうも 今日は上辺でおかしなこと始めて自分で駄目にしてしまったな
なんだろあれ? ゼンは未だにセドル戦のアルファにかなり差をつけられてるようだな
一年で追いつけるんじゃなかったのかよ 一回戦は布石段階で人間には理解できない差を捉えてからの完勝を見て
凄いと思ったのになあ しばしばバグで負けるZenを見てると
致命的なバグいっさい出ていないmasterバージョンAlphaGoの完成度が光るよな
参考にできる先人も居ないのに zenとナショナルチーム?の戦績どっかにまとまってないのかな? 今のところ53勝10敗だとか。
井山2連敗で伊田先生が大石ぶっ殺して勝ってるのは流石 棋譜は何局か見たがイメージは
まだ去年のAlphaGoが上な気はする
※あくまで個人の感想です セドル戦のアルファ碁に日本の棋士が60戦で10勝も出来るとは思わない /lv300635637
7/15の「ニコスト」は大西竜平二段がゲスト、
伊田篤史八段が「幽玄の間」で囲碁AI「DeepZenGo」と対局
「DeepZenGoプロジェクト〜囲碁ナショナルチーム強化施策〜」をニコストが追いかけます!
2017年6月21日(水)から12月31日(日)までの約半年間、囲碁ナショナルチームの強化をサポートする目的で、
囲碁AI『DeepZenGo』がネット囲碁対局サイト「幽玄の間」で提供されることとなりました。
ニコストではその対局の模様や、棋士たちの同行を取材し、皆様にお届けいたします! パニック30秒早碁の日本棋士のレベルの低い碁じゃなくてテンセントAIのトップ棋士との60秒碁の解説しろよ
特に半目とか僅差になってるレベルの高いやつをさ ヨセでユルむのは現状AIの仕様だが
ヨセで逆転されるのは仕様ではなくバグ
DZGはまずバグを直してからだな 人が計算機より弱くなったことが常識の世界になったけれど、
依然としてchessやgoの状態空間は従来の方法で完全に解析できてない 囲碁の合法な盤面数は正確にわかっているが、その数のメモリーを用意するには宇宙はあまりにも狭すぎる。 min_max探索の再帰呼出なら、終局までの手数分のスタックがあればよいので、
メモリー問題はクリアできる。が、探索時間が、宇宙の年齢を超えてしまう。 数学セミナー2017年11月号■10月12日発売予定
特集
コンピュータ将棋・囲碁のこれから alphaGoに人間と対戦するときは学習しないようにしてalphaGo同士だけで学習させたらどれくらいで人間を越えるかな
そうなったalphaGoが人間の過去の名局、例えば耳赤とかの局面で耳赤の一手を選択するのかどうか見てみたい ゼロベースから作ろうとしたら局所的な最適解に落ち込む可能性が高くなって、強くなるか微妙なんじゃない? 共存だのツールだの
どんな美談にしようともこれはプロ棋士の敗北だ 三村白石のブログ勢がちゃんと解説してくれてるのは良い傾向 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
国会の発議は可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 最強の囲碁AIに圧勝する人物が登場、AIの弱点を突いて人類が勝利したと話題に
https://gigazine.net/news/20230220-go-human-victory/
>アマチュアの囲碁プレイヤーが”コンピュータの直接的なサポート無し”で最強レベルの囲碁AIに15戦14勝と大勝
>AlphaGoに匹敵するレベルの囲碁AIに15ゲーム中14ゲームで勝利
戦術は、「ゆっくりと石の大きな輪を作ることで相手の陣地の一つを囲み、
その間に盤面の他の隅で手を打ってAIの注意をそらす」 chatGPTにはまだ勝ってるな
Q.もっとも有名な囲碁の棋譜を教えて
A.囲碁の中で最も有名な棋譜の一つは、155 games という名称で知られる、天元(日本の囲碁の最高位)棋士の本因坊秀策と韓国の棋士李元植の対局です。この対局は、1954年に行われ、李元植が当時14歳でありながら、本因坊秀策を破ったことで有名です。この棋譜は、多くの囲碁愛好家にとって、最も優れたものの一つと考えられています。 Q.2000年〜2010年のもっとも有名な囲碁の棋譜を教えて
A.2000年〜2010年のもっとも有名な囲碁の棋譜の一つは、2001年に行われた第52期本因坊戦の井山裕太(日本)対李昌鎬(韓国)の対局です。この対局は、非常に激しい攻防が展開され、最終的に井山裕太が勝利を収めました。この対局は、「夢の対局」と称され、日韓の囲碁愛好家から非常に注目されました。井山裕太は当時16歳であり、李昌鎬は当時41歳で、井山の若さと李昌鎬の豊富な経験が、対局を非常に興味深いものにしました。また、井山裕太が勝利を収めたことで、若手棋士の台頭が注目され、囲碁界に大きな影響を与えました。 Q.2010年以降でもっとも有名な囲碁の棋譜を教えて
A.2010年以降でもっとも有名な囲碁の棋譜の一つは、2016年に行われた第5期朝鮮囲碁リーグの崔精列(チェ・ジョンリョル、韓国)対江維峻(ジアン・ウージュン、中国)の対局です。この対局は、「天下一死」という有名な布石から展開され、非常に攻防の激しい展開となりました。終盤には、崔精列が一連の驚異的な手筋で逆転勝利を収めたため、「天下一死」という布石が再評価され、多くの囲碁ファンから注目を浴びました。この対局は、現代の囲碁界において、最も優れた戦いの一つとして高く評価されています。 Q.最新のナダレ定石を教えて
A.ナダレ定石は、囲碁のオープニングの一つで、隅に打たれた黒石が白の打った一手に対して、隅から離れずに斜めに飛び出す手筋です。最新のナダレ定石については、常に囲碁の研究や進化が進んでいるため、私の知る限りの範囲でお答えすることしかできません。ただ、2019年に行われたコンピュータ囲碁のトップ棋士同士の対局である「世界コンピュータ囲碁チャンピオン戦(CGS)」において、韓国の棋士・朴廷桓がナダレ定石に変化を加えた手を披露し、大きな話題になりました。具体的には、黒1に対して白2、黒3、白4と進み、新しい手筋を見せました。ただし、この変化も今後進化する可能性があり、常に最新の情報に注意する必要があります。 Q.2010年以降の最も有名な囲碁の棋譜を教えて
A.2010年以降の最も有名な囲碁の棋譜の一つに、"棋聖戦第4局 羽根直樹 vs. 呉清源"という対局があります。
この対局は、2014年に行われた棋聖戦(日本の囲碁のタイトル戦の一つ)の第4局で、羽根直樹(日本)と呉清源(中国)の対戦でした。この対局は、当時の日本と中国の囲碁界の対決でもあり、羽根直樹が勝利を収め、日本が12年ぶりに棋聖位を奪回したことで、囲碁界の注目を集めました。
この対局は、非常に激しい攻防が繰り広げられ、最後までどちらが勝つかわからない展開となりました。特に、最後の一手において羽根直樹が卓越した読みを見せ、勝利を収めたことで、囲碁ファンからも高い評価を受けました。
この対局は、その後も多くの囲碁書籍や囲碁ソフトウェアで取り上げられ、現在でも囲碁界で最も有名な対局の一つとなっています。