昔の囲碁書籍にありがちなこと
おまえらが普段紙媒体の書籍を読んでないのがよく分かった。 「ギャフンとなります」
「ギャフンといわせましょう」 瀬越さんの手筋本読んでから、
手筋決まって勝ったりするたびに
「俺の手の見えるのに
恐れ入ったか!」
とか大げさなセリフをはくようになってしまった 昔の囲碁講座テキストのトップページに囲碁大会の写真が掲載されており、
若かりし頃の俺が写っている。 昔の本の方が文章はいい
最近のは「〜という」「〜だそうだ」「〜らしい」とか伝聞調の書き方が多すぎてイライラする 断定を避ける曖昧な表現は話し言葉ならともかく
棋書に書かれるとただの無責任な表現でしかないよね 盤面の手順表示がアラビア数字でなく漢数字で表示されてて見難い 日本棋院の7階と8階がホテル。
7階はシングルで朝食付き2500円。
8階はバス・トイレ付きツインで朝食付き6800円。 碁を知らなくても字体や図など印刷の状態で年代がわかっちゃうよな 最初に覚える定石は9子局のツケノビ定石。
隅をオサエた後のデギリ対策が妙に詳しい。 昔のNHK囲碁講座のテキストには,
あの日本囲碁ソフトのPCソフトの広告が載っていた
機種はPC88や98,MSX2だった まだ残ってたのかこのスレw
8年間も生き残れるとは >>62
コンピュータが勝つなど囲碁では考えられないことです 囲碁の理の他の無駄な記載が多い、アマチュアには打てない手とかアマチュアがミスする手とか。 「番」が「香」になってるとか今ではありえない誤植がある