【DQ11】ドラクエ11のホメロス&ホメロス信者アンチスレ6
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※ホメロス信者立ち入り禁止※
ドラクエ11に登場するホメロス及びその信者のアンチスレです
・ホメロス以外のキャラや作品自体に対するdisは禁止
・ホメロス信者が湧いてもスルーすること
・個人のSNSや二次創作などのヲチは禁止
・個人を特定しないものや2chでのホメロス厨の書き込みに対する愚痴は可
・数字板、同人板、腐関係の書き込みは不快に思う人もいるので多少ぼかして書き込みしましょう
・数字板、同人板、腐関係の書き込みに過剰に噛み付く輩はホメロス叩きから話をそらせたい厨の可能性あり
前スレ
【DQ11】ドラクエ11のホメロス&ホメロス信者アンチスレ2
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1509378514/
【DQ11】ドラクエ11のホメロス&ホメロス信者アンチスレ3
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1516026953/
【DQ11】ドラクエ11のホメロス&ホメロス信者アンチスレ4
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamechara/1526446140/ 取り急ぎ立てたがテンプレ変えるの忘れて前スレは貼れてない おつ
前スレどうせ例の基地しかいなかったから貼らなくていいと思う 乙です
次からは1のテンプレに
・sage進行徹底
を追加した方が良さそうですね
カス厨の被害者一覧
グレイグ→一番の被害者。お前がもっとちゃんと見てやればホメちゃんは闇堕ちしなかった!が常套句
王→親代わりのくせにホメの辛さを分かってあげなかった非道扱い
ウルノーガ→ホメちゃんはウルに洗脳されてただけ!とカス擁護に都合よく利用される
勇者→時渡ったくせにホメちゃんだけ助けてくれなかったクズ扱い
シルビア→グレイグとニコイチ扱いに嫉妬
姉妹特にセーニャ→Vジャンのアレを真に受けてホメセニャ妄想
ロウ→ジジイは要らんからホメを仲間にしろ発言
ハンフリー、マヤ、ヤヤク、リーズレットなど→こいつらは許されたのに何でホメちゃんは許されないんだと八つ当たりされる
ピサロ、マルチェロ→こいつらも仲間入りor共闘したんだからホメもパーティinさせろと引き合いに出される
ククール→髪型が似てる!マイエラ兄弟好きなら双鷲も好きになるはず!という押し付け ホメロスカス厨の基地外行動
・グレイグを叩くくせに都合よくホモらせる
・Switch版で救済!仲間化!と公式に脅迫紛いの突撃
・ホメロスは本当はいい人と言い張る頭の病気
・ホメロスを叩く奴はグレイグ厨、シルビア厨、マルティナ厨、主人公厨と決めつけ
・気持ち悪い腐妄想を公に垂れ流し
・缶バッジなどに金を落としている!と謎の自慢
・動画勢の何が悪いのかと都合良く正当化
・ライバルズ人気投票で不正組織票を呼びかけホメたん()の為だもんと開き直り(←new) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 乙
他の似たようなキャラアンチスレも同じやり方で荒らしたから
何処かで依頼でも受けたんじゃないか?流石に勘ぐりすぎか 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) うーんこのスピードまさか手作業か?w
必死を見るにフローラやティアのアンチスレとかも荒らしてるっぽいから適当でしょ
まあ落ちたらまた立てるよ 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたか頓(とん)と見當がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニヤーニヤー泣いて居た事丈は記憶して居る。
吾輩はこゝで始めて人間といふものを見た。然(しか)もあとで聞くとそれは書生といふ人間中で一番獰悪(だうあく)な種族であつたさうだ。
此書生といふのは時々我々を捕(つかま)へて煮て食ふといふ話である。然し其當時は何といふ考(かんがへ)もなかつたから別段恐しいとも思はなかつた。
但(たゞ)彼の掌(てのひら)に載せられてスーと持ち上げられた時何だかフハフハした感じが有つた許(ばか)りである。
掌の上で少し落ち付いて書生の顔を見たのが所謂(いはゆる)人間といふものゝ見始(みはじめ)であらう。
此時妙なものだと思つた感じが今でも殘つて居る。
第一毛を以て装飾されべき筈の顔がつるつるして丸で薬罐(やくわん)だ。
其後猫にも大分逢つたがこんな片輪には一度も出會(でく)はした事がない。
加之(のみならず)顔の眞中が餘りに突起して居る。そうして其穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。(以下略) 必死チェッカーを見る限り、集中爆撃しているスレと単発でレスしているスレがあるようだね
前者はどこか外部で依頼を受けたか、もしくは本当に気に入らないスレなのかもしれないね
テンプレなら過去スレのログにあるからいつでも拾ってきて立てられるけどな アンチ撲滅くんと違って何か信念を持ってカスを叩いてるわけじゃないから、
いくらスレ埋められてもきまぐれにスレ立てしてきまぐれに書き込むだけだわ あーホメロス信者うぜえ
グレイグだけに留まらず、主人公、パーティーメンバー、マヤ、リーズレット、ハンフリー、ヤヤク、王、ロトゼタシア世界、現実世界のありとあらゆるものに嫉妬して責任擦りつけてうぜえ
人間に嫉妬心が生まれる事自体は否定しないけど、嫉妬が醜い事には違いないんだから毒の息みたいな汚い感情を辺り構わず撒き散らすなよな 恥知らず 久々に覗いたんだけど、変なの湧いてんな
他のとこにスレ建てた方がいいんでない? 数日だんまりだから普通にもう終わった事だと思ってたわ
多分カス信者の仕業とかではないと思うからこのままでもいいんじゃね また埋め荒らしが来たらその時はその時で次スレをまた立てればいい このスレが静かといことはカス関係で何も起こってないってことだから良い事だよ ジャンプフェスに11sの新情報あるみたい
岡本も出るからそこでカス厨に媚びて悪ノリしそうだ
堀井と一緒だから嫌な情報は無いと思いたいけど… 中の人の声、櫻○信者以外には不評だから別にいいじゃん アンチだからこその被害妄想であって欲しいけど岡本が
「スペシャルなゲストはちょっと凝った事したい」と言った後に貼ってる画像で
「S」pecialって妙にSが強調されてて櫻井…?とか思ってしまった >>42
声優には罪ないし「しゃべる」のSかもしれないからそんな妄想はやめろよ すぎやまこういちだと思ったけどさすがにスペシャルすぎるか やっぱりジャンプフェスに情報出ると知ったからか本スレにカス厨が沸いてきた
ピサロを引き合いに出すからすぐにわかる ピサロはに人類裏切って敵対してたわけじゃないし、恋人関係で良心もあるってわかってたからな
ホメロスにはそんな要素が無さすぎる ピサロは最初から人類の敵でロザリー以外に対する良心も無かった気がする
魔族のトップだから当然だろうけど 今度のジャンプフェスタのゲストについて、
カス腐はマジで「声優のS!櫻井のS!」って湧いてるけど「スマブラのSでは」って人もいるな…
そっちだといいけど >>42はやっぱりカス厨か
カスの名前がSにカスリもしないからと無理すぎ >>50
櫻井なんて、櫻井信者以外には不評ですよ
ある夏期アニメも、主演枠なのに超絶大爆死したしな…典型的なノイジーマイノリティかと 信者がドラクエのストーリーの根幹が嫌いとか言い出した
嫌いなのに何でドラクエで活動してるのか意味が分からない別作品に移ればいいのに 飽きて離れるのにもっともらしい理由をつけたいのか
公式が解釈違いとかいう腐特有の病気がこじれたのか
どっちでもいいけど嫌いなものははよ忘れて大人しく去って欲しい
後ろ足でドラクエに砂をかけるような真似はすんじゃねーぞカス厨 「カスをメインにした二次創作は好きだけどカスでなくグレイグが仲間入りする11のストーリーは嫌い」ってか
そういえば本スレでもグレイグを仲間にしないルート望むと言ってるアホいたな 鳥山デザインのグレイグと非デザインのホモロス
この明確な違いを信者は分かってない ただそこは鳥山キャラでなくても仲間になる前例があるからなんとも言えないのが本当に辛い 仲間以前にホモカスなんてキャラがいらない
腐妄想を暴発させあちこちで顰蹙を買い公式否定して開き直るバカを呼び込んだ元凶
こいつと厨の存在が鬱陶しすぎる消えてほしい >>59
そうやってチクチク仲間になるかもと言うからカス臭いよお前 実際にあった事言ってるだけなのにお前らこそ臭い物には蓋してるだけじゃねーか
1%の可能性すら嫌悪して何が悪いんだか DQMSLで晴れて魔物枠になったのでホモは仲間にならないの
意思表示だと思うが
こいつには守るべき存在はなく薄っぺらなプライドくらい 鳥山デザインじゃないキャラも仲間になった例もあると言うけど鳥山デザインじゃない悪役が仲間になった例ある?
散々比較されているピサロはリメイクで描き下ろしされたけどカスは? 11は海外も失敗してシナリオ作り直す余力ないだろう
主に問題あるのはシステムでホメロス関係なく作り直すにはバカみたいな金と時間がかかる
仮に数百人ファンがいるとしても大した利益にならない以上切り捨てた方が早い 信者がグッズに掛ける金額は開発費に比べれば雀の涙にしかならない ライバルズでNPCとか非戦闘員のルイーダとかトロデとかでさえ冒険者なのにこいつは違う時点でお察しなんだよな しっ、触ってはいけない人なんだよ
全世界で400万DLされた事を知らないみたいだから Sの情報解禁が近づいてきて楽しみな反面不安でもある
主にこいつの存在と厨の存在のせいで ホメロスさん以外と声かわいいッスねw
もっと鋭くて、ドスの効いた声だと思ってましたよw カスは11ファンの中でも飛び抜けて作品に対するアンチ意見多いしもはやファンじゃないだろ
とっとと別作品に逝けばいいのに カス厨って都合のいい二次創作だけ愛でて11本編は嫌ってるよね そのくせにゲーム内容を変えてもらおうとツイッターや本スレで暴れるから嫌われる そこらへんがカスとカス厨共通の幼稚で傲慢な救いがたい性格
自分の気に入るように周りがお膳立てしてくれて当たり前と思ってるし
スルーされたり否定されればヒス起こして叩き悪口やりたい放題
おもちゃ売場で駄々こねて泣き叫んでる子供並みに鬱陶しくみっともない 二次だけで勝手に盛り上がるならまだしもしつこく公式にアピールして
妄想設定を採用してもらおうと画策する浅知恵が気に入らんわ カス厨さえ居なかったら22日の続報をワクワクして心待ちにしていたのにそれさえも一年前からずっと奪ってきたから腹立つ 奴らは傲慢だから公式が何しても文句つけるだろうよ
例えばSでカスが裏救済されたとしても今度は救済されただけじゃヤダヤダ仲間にしろ出番増やせイベント追加しろストーリー増やせと際限なく要求してきそう 仲間加入はさすがにないと思いたいけど今の公式なら本来の脚本を捻じ曲げてでも生存ルートとかはやってきそうで嫌だな…
でカス腐は生かされただけでは満足出来ないので不買運動起こしたり暴れてゴネる悪循環 言うほど公式は脚本を変えてまでカスを優遇します的な空気を出してないだろ
むしろカスは悪役だ救済は難しいと釘刺してるよな
ゲーム外の媒体でカスがピックアップされることはあってもゲーム本編での扱いは変わらないと思うぞ >>83
お前は上ですぐカス厨認定してる奴と同じ奴?
本当に盲目だな >>70
DQ9海外版が初週5万じわ売れで累計100万いったから
初週10万いった11はもっと行くのではと期待されてるとか記事で見た どう足掻いてもホモロスは死ぬ運命で免れる事は無い
それがこいつの役割
なんとしても生存させたいなら闇のオーブを受け取らせないようにしないと
はい無理です
諦めてください カスが死んで悲しむのは勝手だけどハンフリーはー!リーズレットはー!と他キャラ引き合いに出したり
世界に許されないホメちゃんカワイソカワイソホメちゃんに優しくないロトゼタシアはクソ!みたいに呪詛吐き散らすのはやめてくださいねカス厨 カスごときが天使だったら勇者一行は何?神?
悪人として作られたキャラを強引に歪めて天使扱い気持ち悪い あいつらの言う天使や聖母は萌える、かわいい、魅力的、と言う意味だから カスは男なのに聖女だの聖母だの女を持ち上げる言葉を投げかけてるあたり
その言葉を実際に他人から言われたくてたまらないカス厨が
カスをアバターにして必死に自画自賛してるんだなということがわかる
天使呼びもこんな傍目から見て救いようのない奴でも見捨てず慧眼()で光を見出し(カス脳内歪曲美化)
救済のため奔走している自分は天使よりも上の寛大で慈愛に満ち溢れた神!と酔いしれてるんだろ 女キャラじゃ現実の自分と比べてしまうから都合の良い男キャラに自己投影してるんだよな ホメロス厨の普段やってる事はキングレオやゲマを天使とか聖女とか呼んでるのと同じだと思うんだけど、その珍妙さ異様さになんで気付かないかな?お笑い種だよね? 明日公開予定のクリスマス絵にホメたんいなかったらどうしよう勇者たちだけだったらどうしようと勝手に鬱になってるカス厨いて草
そのまま鬱こじらせて氏ね いないだろ
仲間でもないし組織票で1位になったキャラが何だって? いなくて落ち込むのがそもそも身の程知らずなんだよなあ
死んだ雑魚中ボスが何で特別扱いされるの?
それでいたら完全に腐媚びだから叩くね 岡本が上げたからカスも入れてもらえると思ってるだろうな
でもバレンタインやパレード絵の前例があるしな 配信開始早々JOYがカスの声に触れて最悪
JOY呼ぶのもうやめてほしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています