グレイググレイググレイグ！
どいつもこいつもグレイグ！
なぜだ？
なぜみんなアイツを認めて
このホメロス様を認めねえんだ？！
そんなイケメンキャリア国家公務員、
ホメロスさん(36)を誉めちぎるスレ
かぷネタおけ
でも全年齢版でおながいします
探検
ドラゴンクエスト11 ホメロス愛撫スレ
グレイググレイググレイグ！
どいつもこいつもグレイグ！
なぜだ？
なぜみんなアイツを認めて
このホメロス様を認めねえんだ？！
そんなイケメンキャリア国家公務員、
ホメロスさん(36)を誉めちぎるスレ
かぷネタおけ
でも全年齢版でおながいします
グレイグ、ホメロス十六才
デルカダール城にて
グレイグ「ううむ……ｶﾘｶﾘ…うーーむ」
ホメロス「まだやっていたのか」
グレイグ「ﾋﾞｸｯ！ほ、ホメロス！いつからいたんだ」
ホメロス「今」
グレイグ「部屋に入るときは一声かけてくれと言ったじゃないか」
ホメロス「三回声がけをしたが返事がなかったのでな。それと、昼飯だ」
グレイグ「そ、そうか。それはスマン…これは…焦げたリゾット…か？」
ホメロス「いいから食え」
グレイグ「はむっむほっ……こ、これは…」
ホメロス「美味いか？」
グレイグ「旨い…これは…」
ホメロス「ホムスビ山地のオムスビ、という料理だそうだ。中によく焼いたサーモンとスパイシーキャビアというイミフなものが入っている」
グレイグ「…そうか。しかし、初めて食べたが、旨いな。本当に旨い！特にこのスパイスキャビアというのがピリッと濃厚で」
ホメロス「そうか。それは良かった。して、進行の具合は」
グレイグ「そ、それがだな…」
ホメロス「(ﾊｧ…)やはりか」
グレイグ「時候の挨拶を書いたはいいが、そこから先が想像もつかん」
ホメロス「ペンを貸せ。俺が書く(ｶﾘｶﾘ)
…これでいい。この包みと一緒に持っていけ」
グレイグ「すまない……いつもいつも、お前には面倒をかけてばかりだ。不甲斐ないな俺は」
ホメロス「ああ、お前の恋文は8割この俺が書いているからな
なのにいつもいつも上手くいかない。
なぜだかわかるか？」
グレイグ「………」
ホメロス「おまえがいちいち女との会話で俺の名を出すからだ」
グレイグ「しかし、実際手紙やプレゼントはおまえが用意している訳で、いつまでもご婦人を騙すわけには」
ホメロス「黙れ。おまえは何回俺の苦労を無にする気だ。城のものや城下の一部の女たちが俺たちのことをなんと言っているのか知らんのか」
グレイグ「………？？？どういうことだ？」
ホメロス「(ﾊｧ…)もういい。勝手にしろ」
グレイグ(ホメロスは何を怒っているんだ？)
後日、双頭の鷲、ホメロスがその片割れのためにせっせと握り飯を作る薄い本が城下に出回ったという(嘘)
黙って抱きしめてやれよ(友情的な意味で)
マルティナ様でも可
マルティナ様五歳
グレイグ、ホメロス十六才
デルカダール城下
ホメロス「それで、見事に袖にされた訳ですか」
幼マルティナ「でも、あなたに言われた通りに、ちゃんと側仕えに作らせた焼きたてのさくさくレッドベリークッキーおいしおいしを渡してちゃんとすきって言ったのよ(´・ω・`)」
ホメロス「くっ(*´ω｀*) 」
幼マルティナ「？？？」
ホメロス「失礼…その時の奴の顔が浮かんでくるようで」
幼マルティナ「もうっこれでも頑張ったのよ( ・`ω・´)ﾌﾟﾝｽｶ」
ホメロス「お気になさらず。本当にやつは人たらしですな。
兵や民のみならず、姫様までここまで魅了するとは」
幼マルティナ「もぅ(*｀Д´)ノ！！
うーんどうしたらグレイグともっと仲良しになれるかしら…」
ホメロス「そう悩まずとも、後十年もすれば自然と奴も姫に魅了されましょうぞ」
幼マルティナ「…ホントに？」
ホメロス「本当です。私がウソを言ったことがありますか？」
マルティナ「…ないわね」
グレイグ「ﾊｱﾊｱ…ここにいたのですか姫様！大君がお呼びですぞ！」
幼マルティナ「…見つかっちゃったわ」
ホメロス「また新しく秘密基地を探さなくてはなりませんな」
マルティナ「…ﾌﾌっそうね！今度はどこがいいかしら。そうだ、お庭の大きなかしの木の上にお家を作るのはどう？」
ホメロス「それは面白い。グレイグにも手伝わせましょう」
幼マルティナ「決まりね！(ヽ(*´∀｀)八(´∀｀*)ノﾊｲﾀｯﾁ)」
ホメロス「ﾌｯ姫様にはかないませんな(ヽ(*´∀｀)八(´∀｀*)ノﾊｲﾀｯﾁ)」
グレイグ「ﾌｩ…ホメロス。姫様を連れまわすとはお前らしくもない」
幼マルティナ「ごめんなさいグレイグ。怒らないで。私がホメロスを連れ出したの」
ホメロス「その通りです姫。(胸をそびやかす)すまんな。姫様は俺の方がお好みらしい」
グレイグ「…それが反乱軍の鎮圧に尽力した双頭の鷲の言うことか？王君がお前のために晩餐会を開くそうだ。
リタリフォン、こいつの尻を蹴ってやれ」
リタリフォン「ﾌﾞﾋﾋﾝ!ｳﾋﾋﾝ」
勇者誕生まで後三年５ヶ月…
あっもう死んでるか(*>艸<)
良いことだ！
しかし、ホメロスさんが石村を
焼き払うときの状況が知りたいね
きっとエマちゃんあたりが
泣いて抗議したんじゃなかろうか
ホメロスさんのゲスっぷりを
もっと堪能したかったよ
ﾊｱﾊｱ
大塚明夫(ブラック・ジャックほか)
ホメロス
辻谷耕治(弥勒(犬夜叉)、バーニィ、シーブック(ガンダム)ほか)
マルティナ様
ナージャ(確定)
以上私的声優妄想
途端、声なき悲鳴が辺りに響いた。
もう、人々の笑い声も、木々のざわめきも、川のせせらぎも聞こえない。
デルカダール南の寒村は、跡形もなく消滅した。
………
「ホメロス。まだ執務か？入るぞ！」
皆が寝静まったデルカダール城内のとある一室に快活な男の声が響いた。
「……ノックもなしに無作法だな。何の用だ」
簡易な夜着に身を包み、無造作に束ねた髪を弄びながら振り向いたホメロスを見て、グレイグは安堵した。
「いや、なに、ちょっとな、ここだけの話だ」
「イシの村の者たちのことか」
一瞬、ホメロスの目に剣呑な色がさしたのをグレイグは見逃さなかった。
「…そうだ。お前に話がある。その前に、夜食がまだだろう。」
「…俺は甘いものは嫌いでな」
「何を持ってきたのかまでお見通しか。実は、給士の女たちに無理やり渡されたレッドベリークッキーがあってな。２袋もある。
捨てるわけにもいかんし、
放っておくと例の黒光りしたアレが嗅ぎ付けてとんでもないことになると思ってな。
頼む。協力してくれ」
「…我が友の頼みだ。仕方ない。引き受けるとしよう」
胸をそびやかすホメロスを見て、グレイグは二、三度、安堵のため息を漏らした。
「では、単刀直入に言う。…俺は、あのものたちを処刑する必要を感じぬ」
瞬間、ホメロスの口許がやにわに歪んだ。
「…グレイグ、王君の勅命に逆らう気か。」
「…そうだ」
「見損なったぞ。お前らしくもない」
「ホメロス、お前の言いたいことはわかっている。
しかし、俺は…自分を誤魔化すことはできん」
「どうした。あの村娘に情が移ったか？」
「…お前がそう思うのならそうなのだろう。しかし」
「エマ、とか言ったな」
「……あの娘は自分の命と引き換えに悪魔の子を見逃してほしい、と言った。
それだけではない。
あの娘に続いて、老人から子供までもが、俺に懇願するのだ。自分はどうなってもいい。悪魔の子を救ってくれと」
「…………………」
ホメロスは眉根に皺を寄せ、思案するように目をふせた。グレイグが次の言葉を紡ごうとした途端、背後から目の前にいたはずのホメロスの声が響いた。
「大方、悪魔の子の魔力にあてられたのだろう。もうあの者たちを生きて救うことはできん。お前なら…わかると思うたがな」
「いや、そうではない。そうでは……」
グレイグは必死に言葉を紡ごうとしたが、何故か舌に力が入らなかった。何より、背後から聞こえる友の声は、今までに聞いたことがないほどに冷たく、暗闇からひたひたと忍びよる怪しい影のようにグレイグの脳内に入り込んでくるのだ。グレイグの額に冷たいものが滲む。
「何故そんなことが言える？」
次の瞬間、友の美しい琥珀色の瞳がグレイグを見据えていた。グレイグは渾身のちからを振り絞り、ホメロスの肩を掴んだ。
「ホメロス、お前は……」
「……冗談だ。俺から王君に伝えておこう。心配するな。我が君は寛大な処置を取るだろう」
ホメロスの声色は普段のそれに戻っていた。グレイグの額からもいつの間にか汗がひいていた。
(俺は…一体何を………気のせいだ。何もかも……)
「メダチャット地方の良い茶葉が手にはいった。折角来たんだ。ティータイムといくか」
戸棚からダークグリーンの缶を手に取り、微笑むホメロスの横顔からは、先程の剣呑な色は微塵も感じられない。
「ああ。お前の淹れる茶は最高だからな」
グレイグは壁際の豪奢な椅子に腰掛け、クッキーの包みを広げる。窓の外から漏れる月の光と、赤々とはぜる暖炉の炎が、二人の頬を優しく照らしていた。
ですぴー
勇者(プレイヤー)の養父母、幼なじみ、
村人皆殺し、その後居直り、
ゲマさま
勇者(プレイヤー)の親父を目の前でぶち殺す
、
ヒトラー、スターリン、毛沢東並の許されざる巨悪だとすると、
ホメロスはそこまでひどくはないよな…
確かにイシ村焼いたごみくず野郎だけど
校正の道もありじゃね？
言うならばチンピラ、鉄砲玉みたいなもんだ
と思うのはあたいだけだろうか
マルティナ様やﾛｳ様、デルカダールの兵士、
部下の魔物たちも揃って良いやつだと
言ってるし、
いけすかんと言ってたんは
城のメイドさんくらい
苦手な人は
悪人は自分に従うものには酷く優しいのだ
というけど、グレイグ関連のイベント見ても、
その生きざまを見ても、
そんなに器用なやつとは思えないんだよなあ
まあ、最大の酌量理由は
勇者(プレイヤー)の大切な人には
てを出していない
ってことなんだけど
ママさんやエマちゃんに牙を剥いていたら
あたいは好きにはならなかった
意見もとむ
○ プレイヤーにとってのヒトラー、スターリン、毛沢東並の許されざる巨悪だとすると、
でも振り向いてもらえなくて
闇落ち
自暴自棄になって悪人に身売り
身も心もぼろぼろにされたあげく
悪人にバッサリ切られて志望
これヒロインやん…
マヤ「なあ、おっさんと盾のおっさんの
出会いってどんなだったんだ？」
ホメロス「あれは私とグレイグが六歳の頃だった」
マヤ「その時単に幼なじみだったのか
既に良からぬ目で見ていたのかによって、
俺のおっさんへの見方は大きくかわるぜ？」
正直グレイグさんやマルティナ様と仲直りできて
嬉しいと思っているのだろう
ツンデレ
今月公開の
GODZILLA恐竜惑星
のホメロス似てるきゃら
声は櫻井孝宏
https://i.imgur.com/ZgP9eq9.jpg
「グレイグかっけえ！
グレイグみたいになりたい！！」
という本音丸出しになって、
天然グレイグさんに他意なく
「おう！俺も同じ心持ちだ！
お前は俺の光だ！！」
とか言われて
まるで好きな子に告白した後の男子中学生のように
手足ジタバタさせながら顔真っ赤にして
恥ずかしがるんだろう……
平和だ……
グレイグ「わかった。皆まで言うな。俺も多くの民の命を見殺しにした……双頭の鷲とは、なんという名折れか。お前の変心にも気づかなかった。俺からも言わせてくれ。また共に歩もうではないか！」
シルビア「あらっ……❤」
カミュ「やれやれ…世話の焼けるおっさんたちだ」
ベロニカ「脳筋…」
セーニャ「お姉さま、のうきんってなんですか？」
ベロニカ「アンタは知らなくていいの」
ロウ「美しい友情じゃのう…」
マルティナ「そうね…」
勇者(ｸﾞｯ(ガッツポーズ))
・グレイグの慢心
・グレイグが気づかなかっただけ
にしてもあれだけで闇落ちとか
ナイーブすぎるだろ軍師様よお
ホメロス幼少期設定きたあ！
グレイグさんがソルティコ修行中、
クレイモランの古代図書館に留学！
エリート街道まっしぐらキタコレwww.
シャールちゃん、リーズレットちゃんとの
絡みも気になるの！
今日はホメロスを3誉めちぎり
子供がいる、という電波を受信した
今日はホメロスたんを6誉め
まず十代の多感な時期にソルティコで
ジエーゴという養父的な大人のもと仲間とともに愛情を注がれトラウマを克服したグレイグに
対し、短期間で世界各地を
点々としていたため、ろくに友人もできず、
大人たちから神童と持てはやされ
その孤独や十代特有の悩みに気づいて
もらえなかったホメロス
その違いが大人になってから
決定的な差を産み、
ウルノーガ様はホメロスに目をつけたと
思うのだが…
こんなことを言うとグレイグさんdisになりそうですが
ホメロスが闇落ちの素質ありまくりのメンタルだったのももちろんあると思います
ホメロスの苦悩に気づいてあげてっ
幼マルティナ「ねえっホメロス！グレイグったらすごいのよ！」
ホメロス「ｲﾗｯ……どこがですか？」
幼マルティナ「スパゲッティ口から食べて鼻から出したの！！」
ホメロス「…それはすごいですね」
幼マルティナ「ね、ホメロスはできないの？」
ホメロス「姫様の騎士には必要のない特技ですから」
幼マルティナ「そう……残念だわ」
グレイグ「げほげほ！げーひひほげほっ！！」
下で仕事したいです！
ほめほめほめられたい…(*´∇｀*)
>>27
にあるようにホメロスは孤独な少年期を
過ごしたがために
メンタル弱い大人になっちまったんだよ
うちのママンが言うには男性は
幼児期から少年期に母親からの愛情を
十分与えられていないと歪んだ性格に
なるそうな
サカキバラ事件の少年犯人とか
その最たるものなんだとか
この女殺し！神童！おしゃれ番長！
眉目美麗！お貴族様！気遣いの中間管理職！
よいしょっとお！
ああこういうの大好きや
少年漫画の王道じゃん
あたいがこの二人を好きなんは
老若男女が持ってる少年のような
一途さ、純粋さをグレホメが持ち続けているからなんだ
ああこいつらが笑いあってる姿を
もう一度見たいなあ
ホメロスはモテそうだから普通に貴族の女性と
浮き名を流していそうだ
そして奥手なグレイグさんに恋愛の相談を
されて色々アドバイスするふりして
目的の女性をかっさらって
グレイグさんと取っ組み合いの
ケンカになる
趣味は種まき
あぁあぁ弄ばれたいいいいいいい(*´∇｀*)
ホメロス「これはこれは姫。いつになくご機嫌ですね」
幼マルティナ「だってもうすぐ忘年会だもの」
ホメロス「ええ。皆さん準備を始めているご様子ですね。もしや姫様もお出でになるのですか？」
幼マルティナ「うん。DANZEN！二人はプリキュアを踊るのよ」
ホメロス「はは。それはそれは…古風、いや王道ですね」
幼マルティナ「ホメロスが白キュア、グレイグが黒キュアで、私がルミナス、お父様はカブキマンよ」
ホメロス「………聞いていませんが」
幼マルティナ「だめよ。もうお父様にご報告したもの」
ホメロス(何時になく手際がいいな…さては)
グレイグ「ホメロス。聞いた通りだ。さあ、今から中庭で練習だ。ゆくぞ」
ホメロス「やはりお前か。姫様に入れ知恵したのは」
グレイグ「？なんのことだ？さあ、姫。参りましょう。ホメロス、ぐずぐずしていると置いてゆくぞ」
ホメロス「おい、人の話を…」
グレイグ「(幼マルティナを右肩に、ホメロスを左肩に担ぎ上げる)
おっ！姫様、少し重くなったようですな。はっは！」
幼マルティナ「まあグレイグ。レディに対して失礼よっ！」
グレイグ「はっは！これは失言でしたな。
…ホメロス。お前は少し軽くなったのではないか？
こんな体躯ではいざというときに姫様を守りきれぬぞ！」
ホメロス「…余計な世話だ。
大体俺は力馬鹿のお前と違って
おい、さっさと下ろせ」
デルカダール王「(ｺｿｯ)(よしよし。三人とも、仲良くな)」
破壊前の記憶や事象が影響する
案の定グレイグさんがクレイモランとかの仲間会話でホメロスのこと気にする発言あるみたいだね
今それを確かめるために三周目をプレイ中
あまり口には出さずとも、グレイグさんの心には
ぽっかり穴が開いているのでは
遺族の喪失感って、
故人本人が生き返りでもしないかぎり
埋まらないんだよね
あたいも経験あるからわかる
真エンディングの10年後、
復興著しいデルカダールの将として諸国を
飛び回るグレイグさんは
ある日、一人の少年と出会う。
少年は10歳。
春の日差しを溶かしたような髪と
白磁のような肌をもち、
琥珀色の瞳を持つ。
帰国後も少年のことが気になって仕方ない
グレイグさんは結局、
少年を養子に
なんてフォローほしいですほりい神(´；ω；`)
もう少し台詞欲しかったな
マルティナ「何を……あなたとグレイグは！デルカダールの最後の希望なのよ！」
ホメロス「ﾌｯ……昔のことだ。マルティナ姫」
マルティナ「私は、ユグノア事変の後、
デルカダールに帰ることだけを考えて生きてきたわ。
お父様と、グレイグ、あなたが居れば、何があっても、大丈夫だと思った」
ホメロス「……」
マルティナ「止めましょうホメロス。もう争いは沢山だわ。
昔のあなたは、優しかった。
お父様が御忙しかったから、
グレイグと一緒に、三人でよく遊んだわね。
あんなに…楽しかったじゃない」
ホメロス「……笑止。マルティナ姫。貴女こそ過去に生きるのはもうお止めなさい。
今楽にして差し上げましょう」
勇者(マルティナを庇う)
マルティナ「！」
戦闘突入
switch版待ち
でもポンコツ
いや、仲間いるし
なんだかんだ言って一途
グレイグさんと仲直りしたかった
でも素直になれなくて
真エンドではすれ違ったまま脂肪
考えただけで泣きたくなる
承認欲求の強さと上昇思考からして
この人親にあまり誉められた経験が
ないんじゃないかという気がするんだが
小さなお友達からは毛虫のように
嫌われている
脂肪はあんたの脳みそでしょ
仲直りしたい描写なんて微塵もない
ほめほめほめ
ほめほめほめ
９誉め
？
お前こそ俺の光だった=
尊敬する指針だった
と言っているが
ばか正直なグレイグさんはともかく
ホメが一方的に殺しにかかってただけ
こいつは名前の通りのもーほーじゃないの
やっぱりホメロスは人気者！
神童と呼ばれ、誉めそやされ、
親友はトラウマ持ちだから
自分は弱味を見せられない。
こんな風に育ったら誰だってああなるわなあ
自分はホメロスよりデク、ハンフリー、デルカダール王(ウルノーガではなく)をぼこぼこにしたかったわ
こいつらの自分がよければそれでよく、
平気で他人を利用する態度が許せない
ほんとただの無能だった
なんだよ、数ターンでしにやがって
手応えのかけらもない
これじゃ仲間にしても相当鍛え上げないと使い物にならない
つまり能力的に見てもボスの器ではない
⇒ 『佐々木のファモウイセズ』 というホームページで見ることができます。
グーグル検索⇒『佐々木のファモウイセズ』
YROYHZOWTU
16年間もじわじわ洗脳されたと思うと不憫
王やグレイグさんへの思慕を利用するウルノーガさまひどす
ベロニカの直接の死因はウルノーガだしなあ
ダーハルーネ何度思い出しても萌え死ぬ
あんなドジっこ軍師、恨むなんて無理よw
かわいいよお！
病人に何か言っても発狂するだけで無駄なことを知っているからだよ
ランキングで１位になったことに嫉妬してるかにわかだと思ってるんだろうな
こっちはファミコン版１からの古参ですが
ウルノーガきらい
ホメロスの二刀でざっしゅざっしゅしたい
テンプレ内容がアンチがギャグで立てたとしか思えないし、
「ドラクエ11・DQ11」みたいにタイトルを略さなかったのも原因かと
それはそれとしてホメロスたんprpr
そのためにプレステ4売らずに持ってる
それにあのゲームはキャラ崩壊激しいから…天野シロ絵のホメロスは見てみたいが
これらにはドルマゲスやピサロやエルギオスも出てるからね
ナチュラルにモンスターあつかいうんざり
鎧姿も幼少期も魔軍司令も全部好き
ゆうていにとってはどうでもいいキャラなんだろうなあ
でもフィギュアは出してくれるよね？
頼みの綱はswitch救済とフィギュアだけなのに
ヱにはアクキーとか出してくんないし
新規ダンジョンやPTキャラの新衣装、新エピ追加の方が優先度高いだろうし
救済されて改心したとしても犯した罪は消えないし、一生十字架を背負って生きなきゃいけなくなる
その方が辛いだろうね…
村焼いて子供の喉潰してるけど解決してるし
ムリがあるか
せめて反省してる様子でもあれば可能性あったかも
いつか救済きたら泣いてしまうよ
ゆうていひどすw
えらく窮屈に感じる
それまではわりと普通に語れてた気がする
男だろうが女だろうが同じ作品のユーザーでしょうが
公式に凸したならともかく、ここや本スレで救済あったらいいな、とか、悪人だけど部下思いで実はいいやつっぽいよね、とか語るのが悪いことなんかい
一番の理由は意見の統一感の無さだろうね…
それはともかく自分が辟易したのは意見が合わないと相手が発狂してこっちを中傷してくることが4,5回以上あったこと
小学生もターゲットに入ってるゲームだから仕方ないけどこういうときここに年齢制限があったらどんなにいいかと思うよ
わかる〜〜〜
ひざまずきたまえ
無駄な努力が好きで困るねえ
仲間会話もっとちゃんと聞いておけば良かった
味方に甘いが敵には冷酷
それにしても崩壊後、正気に戻った王が一言もホメロスに言及しなかったのがなあ
30年国につかえ、あんたや民のために尽くしてきたんだぜ、部下の謀反に悲しむとかきれるとかなんかあるだろ
:::::>>::::::::::::::::::::＼
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ｿﾉ`ヽ::::::ヽ
:::::l/,,;;;;;;;,.ヽ::::l
:::::::::::::::::::::::ﾉ''ﾞﾞ___ ﾞﾞ |ノ
:::::::::::::::::::ノ <● > ＼
:::::::::::::／ ヽ
:::::::::::ヽ , ｀ヽ
::::::::::::::`､ (._ ,,, ﾉ
ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._
`､::::::::ﾉ ﾞﾞﾞ／__）
､ '､:::::ヽ ＼＿）
ヽ､ ｀ヾ'''ﾞ ,´
＼ |
ヽ､ ﾉ
｀` ?---? 'い
https://twitter.com/ibuki_air
０９０５８６４４３８４
レスを投稿する
ニュース
- 政府、コロナワクチン啓発に「YouTuber起用動画9本・3200万円支出」認める「接種の重要性など、正しい情報を知っていただくために」 ★2 [Hitzeschleier★]
- 「ドンドンショボくなる」大阪万博にまたまた“ガッカリ”報道、軟弱地盤のため「乗り物型」展示ゼロ [バイト歴50年★]
- 他候補者に「おい売国奴」拡声器で罵声、「凸」と称して迷惑行為も…東京15区補選で何が起きているのか [バイト歴50年★]
- 【鉄道】女性「電車で隣に座ってくる男キモい」SNS“炎上”…男女で《賛否》真っ二つ、それぞれの言い分とは ★3 [ぐれ★]
- 【文春】「相合い傘で自宅マンションへ…」内田理央と人気YouTuberヒカルの寿司デート＆お泊まり愛“スクープ撮 [Ailuropoda melanoleuca★]
- 【人口】全体の４割超の７４４自治体が「消滅可能性」 ３０年間で２０～３９歳の女性半減で該当 [ぐれ★]
- あえ・・・・・？？？？？ …おいたんたち、おねんねちないの？？？？？
- 【悲報】日本のテレビアニメが北朝鮮製だった問題、思ったよりもヤバそう [455830913]
- 長谷川亮太 ちばけんま 唐澤貴洋 無能弁護士
- 二次元以上の正常な哺乳類でなく、その行為は非倫理的に言えば生肉君もヴィーガンだけど
- あむあむと俺どっちか一人だけ助けられます
- スクリプとに負けないお🏡!