【刀剣乱舞】包丁藤四郎アンチスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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刀剣乱舞に登場する包丁藤四郎のアンチスレです
晒し、荒らしなどはNG 人妻連呼が本当に無理
女孕ませたいショタとか一体誰が得するんだよ
既婚者大勝利、結婚するまで待っててとか言ってる奴も同様にキモイ
キャラも厨も揃いも揃って頭大丈夫か 人妻好き設定はエロゲで好きなだけやってこい
エロゲ脳から抜け切れてないなニトロは 刀剣乱舞で男性欲を持った刀が登場するとは思わなかった
このゲームのキャラ付けには信用してたのに
ほしゅ スレ立て乙
ありがとう、吐き出せるところが欲しかったんだ
まずヘアピンダサい
次に膝の位置低すぎ、関節おかしい、ブス、内股キモい
人妻人妻うっさい。色ぼけたクソガキほど可愛くないものはないわ
あと取って付けたようにお菓子好きの設定あるけど、可愛いと思ってんのか
声優の無駄遣いやめろよ
こんなやつが何で粟田口の藤四郎兄弟に入ってきたの。要らねーよ 信濃のあざとさ、とは全然違うんだよなあ…。
男スタッフの影が見え隠れしてて無理。
男プレイヤーからは人気、って聞いてスゲー同意。
エロゲーならこのキャラが居ても違和感ないしねw そういや別スレで「受けに人妻認定させる為だけに使われるキャラ」って言われてたなw
確かにそういう点では腐女子どもにも人気を得てそう。 >>8
それは都合良いキャラとして使われてるだけで人気とは違うような…
ただの踏み台っぽい
包丁は今まで好みの差はあれど嫌いなキャラはいなかったのに本当に無理だ
お菓子をくれるから人妻が好きだとしてもラブレターを貰いたがったりモテたいなんて言ったら完全にアウトだわ
どう考えてもお母さん的な見方じゃないだろ… 近侍ボイスが全部人妻絡みでキモい
顔も某ボカロより歪んでてホラー映画のチャッキー似で生理的に無理だ
こいつを母性を求めてる可愛い無邪気なだけの子供と思い込むのは無理だし比較されてるクレしんと一緒だとも思えない
あっちもマセガキではあるが飼い犬や妹の面倒は一応見てる
こいつはただの自己中なだけ 粟田口が汚された気持ち
吐きそう
ショタ好きだからこそ辛い 包丁を受け入れるような奴はまさかそんなに居ないだろうと思ってたら
可愛いはともかく、子どもの身なりしてるのに人妻人妻言い過ぎじゃないかって人に対してまで
頭おかしいだの潔癖だのどこの箱庭で住んでたお嬢様だのと袋叩きにしててうわぁ…ってなった
こんな奴にも厨は湧くんだなぁ
元々エ.ロ.ゲ会社だしとかとうらぶはいつエ.ロ.ゲ化したんですかねぇ… こんなキャラも受け止められる寛容で器の広いアテクシ自慢にしか見えん
それとも母性()が刺激されるんですかね 主婦層には受けるんじゃねーのって書き込みちらほら見るけど受けないだろ…
おばちゃん飴頂戴!ってキャラならともかく
人妻連呼するガキ気味が悪いだけだと思うんだけど そもそも主婦層に受けてるのって一期とか鶴丸とか光忠みたいなイケメン「太刀」じゃんwよくて打刀組。
マセガキに口説かれたってウヘァとしか思わんだろう。
>>12
「男受けするネタにも寛容なアテクシ」層も一定数いるからねえ…特にヲタクは。
これが(別スレでも言われてたが)「お姉さん」「ヒトヅマ(あきらかにその単語が分かってない)」って呼び方ならまだマシなのにさ…ただの人妻フェチのジジイが投影してるキャラにしか見えんわ。
噂によれば中傷したときでさえ「お姉さんに癒してもらえないと無理だよお!」とか言うんでしょ?きっしょ。 良かった同じような人居てホッとした…
あのショタ面で人妻連呼は本当にない、ないわ
せめてお菓子くれるお姉さんが好きとかならまだマシだったのに… パクミタの絵柄も苦手だけど、それを引いてもキャラ設定が本気で気持ち悪い
人妻連呼する短刀のよさなんてわかりたくもない
モデルが現存するほうか焼けたほうかわからないが、いずれにせよ刀に対する敬意も何もないキャラ設定はやめてくれ ただでさえ立ち絵がきもいのに喋ったらもう鳥肌必至で無理
もう刀工とか粟田口を馬鹿にしてるだろ何なんだコイツ
こんなセクハラ痴漢短刀いらない大阪城で化石化してろ 包丁でショタ攻めとかしてる奴は単に人妻とのエロゲシチュが好きなだけで
刀じゃなくてもいいんじゃねーの?
ゲームやってる全女性ユーザーが性の対象にされたみたいで心底気持ち悪い
包丁に人妻叫ばせることでそういう嫌悪感を煽るとニトロは思わなかったのか
嫌がる人妻を見て抜く予定で作ったキャラなのかとにかく気持ち悪い 超甘えん坊でお菓子が大好きなキャラじゃだめだったのかよ
キャラというより男スタッフの性癖が透けて見えてきもちわるい
人妻にモテたいとか言ってるの女受けするわけないだろ こいつがいずれ回想に入ってくるのが嫌で仕方ない
他者に対してはアブノーマルなこと言わない亀甲と違って
こいつ馬当番で人妻発言してるじゃん
他の男士も聞いてるし今後回想で人妻言い出しても驚かないわ
あと何気に内番終了後もあからさまに嫌がる短刀初めてじゃないの
包丁で唯一良かったのは焼失=死の概念があることが分かったくらいだ 出るとして被害者は誰だろう?
同じ徳川刀の物吉?…そういえば宗左もだったよな。
最近ふざけたネタが多いし(歌仙&倶利伽羅ののコミュ症、伊達組でダラッダラとお友達チネタ)、宗左を人妻扱いして激おことか…流石にないよ、ね? 家康様の刀をこんなキャラ付けにしたこと絶対許さん。なんだよ人妻好きって…。 芝が徳川嫌いらしいから露骨に馬鹿にした表現したんだろう
ツイの紹介の「彼の嗜好が誰譲りの〜」を見ると腹立つわ
少なくとも徳川家康じゃねえよただ徳川貶めたい芝の陰謀じゃねえか
あとエロゲ脳のニトロ 汲田、短刀藤四郎、大阪城、一発ネタ人妻連呼
蠱毒でも作ろうとしたのだろうか 流石にドン引きですね
今までは人の姿はしていてもそういう俗な欲とは無縁なのが魅力だったのにこれはない
飼ってた小型犬が発情してるのを見たような気持ち悪さ 徳川由来にしたかったなら「幼少の頃母親の愛に飢えていた主の影響で、自身も親の愛に飢えている」とかで良かったじゃん。
つーかなんでショタでやらせたんだよ…大人組なら千歩譲ってネタで済ませ……られないな。キッコーマンがそこまで気持ち悪くなかったのはあくまで「ご主人様大好き(な変態)」だったし。
光忠だって囁いてる相手が野菜だから笑えるネタだった。
青江も乱もネタの範囲で流せるものだった。
こいつのはホント、現実の男の臭い有りすぎて無理…。
信者からしたら「潔癖症www箱入りお嬢様かよwww」ってなるんだろうが、恋愛ゲームじゃない刀剣乱舞で、しかもショタにやらせるから気持ち悪いんだっつの。 >「潔癖症www箱入りお嬢様かよwww」
恋愛要素そのものより不倫を彷彿させるネタが気色悪いんだよね
不倫を受け付けないのは箱入りとか潔癖症とかは関係ないと思うんだけどな
これ言ってる人は既婚者にちょっかいかけてもOKだと思ってるんだろうか 某所でとあるキャラにセリフが似てると聞いて確認したらマジだった…推しの子なのに最悪…
しねよクソガキ 人妻発言いくらなんでも多すぎる
何してても人妻人妻くりかえしてて気持ちが悪い
まずこの単語じたいモヤっとするのに見た目が少年のキャラに言わせるところも嫌
元になった刀やゆかりの持ち主の方々に対しても失礼過ぎない 歴史についてほっぽりだしたとしても発言が不愉快
主従や俗っぽいものとは違う人外ってところに惹かれてゲームをしてるのに居もしない人妻人妻ってバカの一つ覚えみたいに 他に話せることはないのかよ >ショタにやらせるから気持ち悪い
ホントそれな
キッコーマンも十分気持ち悪かったけど、どこか許せた
でも包丁の人妻発言は無理だ声優の無駄遣いもいいとこ許せないキモイ 他の方が先述されているのに同意
あんなに人妻連呼しなくても良かったじゃん
本丸に来た子達は皆愛でたいし脳内からはぶるようなことしたくないのに、
今は気持ちが拒否してるわ 今までのキャラでも苦手なのが二人いて、それでも騙し騙し80まではレベル上げたけど、包丁はマジ無理かもしれない
人妻発言やデッサン狂いを除外しても、声も可愛いと思えないし生意気な態度も拒絶感激しい
いち兄スマンな、うちの粟田口は信濃までだ 人妻と菓子の言葉並びがどうにも気になって調べてみたら、「お菓子」ってセッ〇ス中を表す隠語なのな…流石にドン引いた
未亡人経産婦で性欲を晴らしたいなんて発言するガキ、気持ち悪いを通り越して気味が悪いよ
家康公の世継ぎエピソード盛り込むにしたってもう少しやりようがあったろうに
歴史を愚弄するにも程がある 設定した奴が気色悪いんだって…
包丁君が望んでこんな形に生まれた訳ではない
これまでも気づかなかっただけで気持ち悪い設定をされていたんじゃないかと疑うレベル いい声なのにキャラの設定と台詞のせいで台無しになってる
声優さんかわいそう まだお姉さんが好きとか熟女が好きとか言われた方がマシだわ
人妻って…ただでさえ最近不倫だなんだで騒がれてるのに 人妻藤四郎で定着しつつあるって聞いて吹いた
間違ってないね なんとかランドってエロ漫画描いてる人がすぐに食い付いてたから
ああ言う気持ち悪い性癖の人達には受け入れられるんだろうね 人妻ってワードがそもそも不潔な上に、立ち絵のムッハー顔もただただ気持ち悪い
だいたい英語圏ではCandyって男〇器を意味する卑語でもあるんだが、それを知っての言葉遊びなら尚のことタチが悪い
上のほうで包丁君は〜って言ってる人には悪いが、それでもこのキャラには不快感と嫌悪感しかない
家康も徳川刀も好きだっただけに、こんな形で汚されて憤りを感じざるを得ない 自分44だけど博多は普通に好きだよ可愛い(個人の感想です)
包丁藤四郎からは 性欲 を感じてどうしても……
ごめんねいちにい今回の大阪城には足を踏み入れられない 他の粟田口刀もにっかりも亀甲も好きだけどどうしても包丁だけは生理的にきつい
ごめんいち兄 >>45とか何しに来たのかね博多アンチスレじゃないのに
人妻・犯し・おやつ≒ドラッグって…
アレなワードが役満過ぎてもう無理
公式は何がしたかったんだ? 人妻が好きな理由も優しそうだからとか意味分からんしな
名前が特徴的なんだから他にいくらでもキャラづけのしようがあるのになんでよりによって人妻なのか 50階突破して包丁来たから、一瞬だけ近侍にして突いたけどやっぱり生理的に無理
何が嫌って、これの存在を無視するせいでまるで仲間外れイジメしてるみたいな気分になることだ
粟田口みんなががいじわるしてるみたいな……ホントうちの本丸の子たちになんて罰ゲームさせるの >>56
人妻の天国とやらに帰って
わざわざ来ないでいじわる >>54
深く考えることないよ
気に入らないキャラは溶かせばいいのさ。自分はそうした
それにしても受け取り箱から刀解できればいいのにとこれほど思ったこともない >>55
優秀な兄弟だって沢山いれば一人ぐらいはグズでどうしようもない弟が出てくるんだよw
粟田口の「お前本当にそこの家の息子かよ?w」ポジションがこのキモショタだっただけ。
で、この手のはいくら教育しても無駄なんだよ。死ぬまで一族に迷惑かけてもヘラヘラして生きていく。 >>55みたいに他の粟田口のキャラが巻き込み事故にあうのも嫌だ
特に弟に関しての台詞があるキャラは兄貴だろって言われやすいんだよね
こいつのせいで他のキャラまで叩かれたりネタにされたり不快極まりない
ただでさえ不倫が気色悪くて受け付けないのにますます嫌いになるわ 包丁を擁護する為に他の粟田口兄弟や亀甲、青江がsageられるのも好きじゃないのを仄めかすだけで子供嫌いの人でなしや繊細ヤクザのレッテルを貼られるのもしんどい
男審神者が全員こいつを歓迎してると思われるのも勘弁してくれ
おねショタや人妻好きネタは刀剣に求めてないよ 他キャラsage要らん
アンチスレなのに包丁君は悪くない、運営が悪いっていう援護も要らん
次のスレ建った時テンプレに入れてくれ 知らんがな
包丁が嫌な人が多けりゃ続くだろうしそうでなきゃ過疎るだけよ >>52
アウトじゃねーか
ついに体どころか顔も描けなくなったかパクミタ トレスの画像で重ねてある奴は女の子のキャラの方の口消されてない?
最初の画像比較でもかなり形が別物っぽいけど
包丁は嫌いだけど検証するならもっとちゃんとやってくれ 愚痴スレにちゃんと重ねたのあったね
絵師が絵師だから輪郭すらトレスしたんじゃないのとかキャラデザパクしたんじゃないのとか言いたくなるのはわかるけど
この画像だけじゃ確定とは言えないよね
包丁のキャラ設定と体のバランスはクソ wikiで見た感じ、信者は「人妻→お菓子くれるいい人って勘違いしてるだけ!」って考えみたいだね。
それにしたって人妻人妻言い過ぎてきめーんだよ。鶯丸だってあそこまでオオカネヒラオオカネヒラ言ってないわ。 >>71
分かりにくいからパク検証スレの検証画像作って欲しい そもそも検証自体がスレチだよ
他の男士は戦好きも戦嫌いも最低限刀剣の付喪神としての在り方を見せてくれるから好きだ
包丁は菓子クレクレと人妻にモテたい煩悩だけしか見えないんで嫌い
戦闘時の台詞も他のキャラと被りまくってるしイラネ トレスっていうかレイヤー下にしてアタリとったみたいに見える
重なってないっていうけど輪郭と口と耳の位置に目の大きさが同じくらいになるって
絵柄も塗りも違う人のとそうそう一致しないと思うんだけど
加州安定も同じような重なり具合だったけどあれはポーズと服のしわとか顔より絵柄出にくかったから
黒寄りのグレーって言われてるじゃん 包丁自体は嫌いじゃない。ここぞとばかりに自分の好きなキャラを受け、包丁を攻めにして妄想垂れ流す奴がウザイし気持ち悪い。 包丁藤四郎は本当に苦手
野原しんのすけやマギのアラジンみたいで
ピュアなショタが好きな分見た目と内面のショックがでかい
かわいいショタ顔被った3次元の不倫やりちんみたいだよ ロックかけ忘れて溶かしてしまった
別にいいや・・・ どんなキャラも愛せると思って増築したけど包丁だけは無理だ……見た目も性格も嫌いだ
内番にこんな文句つけるキャラ今までいなかったのに
こいつが修行するとか極まるのとか考えたくない溶かそうかな…… 今年ゲス不倫流行ったからって
そういう変な流行を取り入れなくていいよ 検索したらキモい投稿ばっかりで泣いた
今の所の犠牲は宗三、蜻蛉、一期、燭台切、女審神者、歌仙か
ざっと見ただけだが 人妻、人妻って本当気持ち悪い。
仮にも、刀の付喪神(しかも子供)が、
既婚女性をそういう目で見てるってどうなの。
元の主の影響とか言ってるけど、ここまで俗物だと
好きになれないし、理解しようとすら思えない。 元主の影響なんじゃなくて監修してるライターが
元主にマイナスイメージ植え付けたいからこんなキャラにしたんだと思う
徳川嫌いらしいから >>83
包丁により犠牲にされたキャラじゃなくて包丁が犠牲にさせられたキャラだよね なんでもいいからもう包丁藤四郎の実装はなかったことにして欲しい
まさか刀剣乱舞にこの手の性欲刀が実装されるとは思ってもいなかった
今までの子はみんなそういう面で綺麗だったから >>86
一期なんか兄だから秀吉だからってこいつのせいで設定でありもしない人妻好き女好きの風評被害が余計酷くなったんだけど 粟田口全員無理だけどこいつは消えてほしいくらい嫌い こいつ以外で嫌いなキャラはいないわ
他のキャラは最初は好みじゃなくても育ててるうちに愛着わいたり良いところも見えてくる
包丁はただひたすら人妻かお菓子の話しかしなくて気持ち悪い 受け取り箱の中に入れっぱなしにしておいてある
こんな犯し大好き刀早く期限切れて溶けてくれればいいのに
包丁藤四郎というかもはや放置藤四郎 声優さんがあってないのか
妙に詰まってる感があるよな
何故かブー太郎連想しちまう なんでこんなやつを刀剣乱舞に出したんだろう
いくらでも別ゲーで出せただろ、ニトロなんだし >95
徳川嫌いなキャラ監修が
「徳川家康は人妻好き」というネガティブキャンペーンをやりたかっただけ
それに話題性欲しさの炎上商法にエロゲ脳のニトロが乗った 付け加えると
刀剣男士→付喪神→元の主の影響設定
刀剣乱舞以外の他のゲームじゃただのショタが人妻人妻言うだけ
乗ったというか普通ならストップかけるところをGOサイン出した >>96、97
うわぁ…、どっちにしろ腐ってんね
慣習もニトロもゴミならキャラもゴミになるわな 貼り付けたような表情やめてくれよ…
好みの問題だろうけどさ おそらく低身長だろうし
仮に女審神者本丸だとして角度的にあの上目遣いの先は…?って思うとゾッとする立ち絵だよな
あんなナリして人妻犯し大好きなんだもんな
服の上から透視してそうな目つきしてる
あの目性欲ガチすぎ 粟田口の創作物に包丁を入れろと言われるのが苦痛
周囲が歓迎ムードでここでしか吐き出せない
人妻連呼のエロガキなんかいりません
普通にお菓子が好きな子で「きのこもたけのこもだーいすき!」とか言ってたら良かったのに せめてマトモなセリフもあってキモ割合薄められてたらなー
せめて汲田じゃなかったらなー
せめて粟田口短刀じゃなかったらなー
せめて生存はじめパラメータがもう少しマシだったらなー >>22
大阪城組なるグループが出来てたから被害受けるとしたらまずそこら辺
鬼丸国綱が大阪城泥ならさらに増えるな 包丁実装できるならもっと色々あっただろうにと思わざるを得ない
ユーザーが喜ぶような刀剣実装しようとか思わないのかね運営は
二次で流行ってる包丁はお母さん好き設定()を採用すると今度はこいつマザーファッカー野郎になるんだけど厨は頭大丈夫? 言葉の上っ面だけ拾って
人妻=お母さん大好き、子供だからお菓子が大好き設定にして
生臭さ全部破棄して無害化させて
家康の人妻の逸話とお菓子(性交の隠語)の元ネタを捨てると
コイツだけ刀の逸話が全く反映されてないただのショタになってしまうんだよなあ
かろうじて包丁ネタでスパーッ!って掛け声と包丁だからって畑当番させるなんて!ってセリフだけが残るけど
それってもう刀の擬人化の意味なくないか
ほのぼのお母さんネタとか見ると
生ぬるい気持ちになっちゃっていけない こうも人妻・犯し連呼されるとおやつがクスリの事指してるように聞こえてくるわ
キメてそうな目してるしさあ 書き下ろしwwwwwwwwwほんっっっと下手くそwwwwwwwww
まぁ絵師の画力なんざどうでもいいわ
汚いケツこっちに向けんなブス ずっと喋らず姿も現さず人妻の夢でも見ながらずっと
眠っててくれないかなあ…
せめて人妻発言だけでも消してくれないかな
おおっぴらに黒歴史認定も出来るし最高なのに
まあ、あの運営だし無理だろうな 三日月の台詞も差し替えられたんだし包丁の人妻発言消してくんないかな 信者もいないのにアンチスレできててワロタ
まぁそれぐらいキモいキャラだから仕方ないね もう粟田口の二次迂闊に見れなくなったわ
包丁ネタ出て来るんじゃないかと警戒してしまう
ログとかそれまでのが面白くても包丁出たら一気に鬱
包丁実装前も「ん?」って思うネタはあったけど
実装前と後じゃ天国と地獄
何もかもぶち壊し >>114
くせの強い新キャラが出てきたときは
大体信者もいないのにアンチだらけwwな状況になるからどうだろうな
明石の時もアンチフィーバーでやばかったし 何事かと思って描き下ろしとやら見に行ったらいきなりこいつの汚尻向けられて吐いた
しかも棒付きキャンディ舐めてるしビッチ丸出し顔で悪い意味で鳥肌立った
間男藤四郎にあんなグラドルポーズさせるとか正気の沙汰とは思えない
キャラも公式もお菓子キメてそうだなこりゃ 個人的には正直見た目は好きなんだ
ショタコンだから
でも中身が大嫌い
着ぐるみきた川谷ネオンにしか思えない
中身が汚い 個人的にはボイス最高だと思ってる
だからこそ腹立つし悔しい 描き下ろし絵やばい
左肩〜飴にかけてがだまし絵みたいになってる...
無理して立体的なものを描こうとするから 今日の絵はヤバい
あんなケツ向けてくる絵だすとは思わなかった あの絵のポーズで公式がこのキャラに求めてるものがわからなくなった
今までの粟田口短刀は当たり障りなかったからな ほらよ
芝村裕吏@siva_yuri
徳川家康の努力と比較すると豊臣は家族計画が徹底しておらず、例えば子供産んだ実績のある人妻を狙う家康に対して単に美人集めた秀吉という感じでした。
むしろ徳川の執念に比較して豊臣は普通すぎたんですね。
400年続く家柄の維持には20人くらいの子供が必要だったのです。
posted at 02:48:38
【 子 供 産 ん だ 実 績 の あ る 人 妻 を 狙 う 家 康 】 お母さん大好きピュア包丁藤四郎()とか完全に信者の妄想じゃねーか
公式が書きたいのは人妻犯し大好きな変態藤四郎なんだよ
厨は誰おまキャラ妄想垂れ流すのやめてこいつの気持ち悪いとこ含めて愛してやれよ
自分は無理だから速攻で溶かしたが >124
だから何?って感じだわ本当芝村ふざけんな
それで何で包丁藤四郎が人妻連呼キャラになるんだよ
愛刀ってわけでもなく家康に献上されたのは晩年
家 族 計 画 と何の関係もないだろうが 豊臣は家族計画が徹底してないわけじゃなくて秀吉のアレがアレだっただけだろうけどな
今だって子供欲しいからって子供産んだ実績がある人が一番に狙われるわけじゃないから
家康のそれは単に趣味だろうし >>124
芝村そんなこと言ってるのかよ絶対に許さない
刀としての包丁藤四郎は好きだったけどこんなキャラとして実装されて不快感しか無い
甘い犯し()が大好きで人妻にモテたい出会い厨誰得ショタ実装とか馬鹿も休み休み言えよ公式、あと名将を変態にしないでくれ
人妻天国はデリ〇ル店の名前みたいだしこんな下半身まっしぐらなキャラ居なくなってほしい 描き下ろしの尻のラインが気持ち悪い
かわいこぶってるあざとさも無理
ガキすぎて人妻の意味がわからないから気持ち悪いけど仕方ないとか自分を騙してたが純粋()な子供があんなポーズするかよ
そもそも無邪気さを盾にしてるところが一番嫌だわ
意味わかってるだろこいつ
回想があるかも知れないから好きになれなくても残しておいたが耐えられん刀解するわ
本当に気持ち悪い >>124
溜息しか出ない
未亡人やバツイチという言葉を使わずに人妻をチョイスする辺り感覚が違う
子供が欲しい時は出産経験のある未亡人かバツイチで晩年は若い女を囲った合理主義者なだけ
知識があるなら晩年献上された包丁は幼妻好きのキャラ設定にするべき
益々包丁嫌いが加速する >>125
信者なんてまだいないでしょ
今擁護してるのはなんでもかんでも肯定的に受け入れましょう厨
明石実装のときに「蛍丸が消失してるからなだけで
愛染くんを虐待してるわけじゃないよ><」って必死にかばってた層 ご丁寧に言い訳してるけど思いっきり個人的な悪意でとらえたキャラ設定じゃねえか
だったら主君信長の姪と親友の前田の娘をわざわざ自分の妾にした秀吉はどうなんだ説明しろよ
名刀の名前くっつけただけの人妻人妻連呼する不快ショタなんかさっさと消えろ こいつほんと嫌いなんだけど、友達がこいつの事好きだから刀剣の話すると高確率で話題に上がるのきつい 嫌いと言えないから困る
なんで実装したんだろう なーにが人妻だよ 粟田口派にこのキャラいらない
見た目甘ったるそうだしただの甘えたで審神者審神者や兄弟せめて元主連呼で良かったのに人妻人妻は気持ち悪すぎる 人妻向けゲームでもないのにこんなキャラ出しても受け悪いって予想できないのかよ 口を開けば人妻人妻お菓子お菓子
人妻は他人の奥さんなんだよ
お菓子は働いて買わなきゃ食べられないの
なのに内番は嫌がる人妻にモテたいとか探して来るとか言い出すのはどうよ
こいつ程卑しさが滲み出てるキャラはいないわ
芝村の徳川への扱いも酷過ぎる 描き下ろし絵もそうだけど人妻人妻うるさいくせに
お菓子も好きと言うアンバランスさが気持ち悪さを増してると思う
好きなものは塩辛と人妻とでも言ってオヤジキャラで行けばほんの少しはマシになったものを
いやまぁそれでも実装してほしくないけど 前に誰かも言ってたけど人妻の天国って言い回しがなんかもうソープの店名にしか見えない
万屋でお菓子買ってもいい?って言うのが人妻天国で熟女買ってきてもいい?に思えてならない
錬結台詞も赤ひげ薬局的なアレにしか聞こえない
全部ぜんぶ脂ぎった台詞にしか思えない 人妻の語源調べようとグーグル先生に聞いたらしょっぱなからエロ系で埋まって笑った 気持ちが悪いし今更生存ドベの短刀が来ても使い道無いし気持ちが悪いし 包丁も使ってみるうちに慣れるかも?
淡い期待だったわ無理キモい 生理的に無理なものは無理なんだよ
害虫に度々遭遇しても好きにはなれないだろ 人妻発言でしかキャラ付できないキャラって薄っぺらいなあ
せめて人妻発言が今の半分の量だったら好きじゃないキャラ止まりだったかもしれないけど
現状は人妻発言多すぎて気持ち悪い
その上包丁が出る二次創作もやっぱり人妻連呼だから気持ち悪い そりゃ台詞の9割が人妻犯しなんだから二次でも当然そうなる
人妻犯し以外にネタを膨らませようが無いんだよな 人妻発言は日本号みたいなオッサンならまだ許せる
熟女と酒ヘッヘみたいな
……やっぱりキモいわ
夢じゃないが、審神者以外の存在に矢印向けている時点で可愛げも何も無い >>146
やめてくれよ…おっさん枠で女が絡まないキャラって貴重なんだぞ
おっさん好きだけど他作品のおっさんキャラだと女の影がチラつく事が多過ぎて辛いから
だからそういう心配の無い刀剣をやってるんだ私は
ただでさえ供給の少ないおっさん枠を潰さんでくれ… 極絵は埋めたいけどレベリングしたくないからひたすら遠征に行かせて鈍足レベリングするわ >>146
熟女と酒ヘッヘがツボに入って苦しいw
包丁をおっさんにしてそれやったらマジで男向けエロ漫画のゲスモブおじさんにしかならないぞ
ショタの包丁ですらあの気持ち悪さに作って堂々と表に出せるのはドン引き >>147
痛いほど気持ちがわかる
包丁ムリで大阪城が全然進まない
手に入れても持て余すしもういいかと思っている
人を人妻とか母親とか独女とか仕分けしすぎるタイプはリアルでも吐きそうだし
ゲームやって不快になりたくない 美少女ゲームのロリキャラが好きなものは既婚者の男性と言ってるのと同じよ
こんなん身近にいたら指導・矯正必至案件でしょ
キャラ設定作った奴頭おかしい >>124
つまり人妻好きは産める女が良いという意味があったと…
政治家が産む機械発言で叩かれるこのご時世に
女向けゲームでよくその説を採用する気になれたなぁ 人を仕分けするのがいやだっていうのすごくわかる
今までこのゲームにそういうキャラいなかったよね
さにわ人妻じゃなくてごめんなって嫌な気持ちになるし
あとやっぱり絵が苦手
実装記念絵も素人考えなんだけど自分でポーズとって写真とってそれをトレスなり参考にするなりすればいいのにって思ってしまうくらい空間が歪んで見える 実装記念絵はまず背中に違和感 肩甲骨どこいった
そんで臀部がおかしい 足と服の皺というか影が繋がらない
ついでに飴はどう持ってるんだ 棒の角度と手の向きバラバラ
あれだと棒を持ってるんじゃなくてバランス芸人みたいな状態なんだが 回想まだだよね?
徳川刀揃ってきたけどステージ用意されてもサゲサゲで酷いことになりそうだから
このまま無しで良い 刀帳にも載せたくないから受け取り箱の底で自然消滅させるつもり
しっかし芝豚大好きな藤四郎刀にこの徳川刀突っ込んできたのは意外だった
徳川sageアピール>藤四郎なんかね
それともこの包丁藤四郎は受けて徳川の人気だけ下がるとでも思ってるのかな 人妻ものが好きな絵描きが包丁描きはじめてるし
そういうのが好きな層は食いついているからやっぱりファン層の拡大狙ったのかな
目に入らないように頑張るわ… ハロウィンネタに大概出て来る
元々ハロウィン好きじゃないけど大阪城と一緒にさっさと終われ 実装時期のおかげでアニメに出ないので安心できる
ufoも大丈夫だよな…? >>163
人妻キャラが出て来なければ大丈夫じゃない? 信者は「包丁たんはお菓子くれる女性をそう呼んでるだけで人妻という単語を理解してない!」って擁護してるけど、理解してない奴が「人妻の天国いきたーい」なんてほざくかよ。 >>164
自分に都合の良いイマジナリー人妻を作り上げるマジ基地ショタだから... 信長は本能寺ネタで秀吉は刀集めや派手好きネタ入れたりキャラに言わせたりしてるのに
徳川アンチだからってあからさまにこいつだけ扱いと出来が悪すぎるのが見え見え
刀帳でもわざわざ元持ち主のフルネーム言わせて犯し人妻大好きって… >>167
追加キャラが人気が出にくいということは
わかりきってることなのに
わざわざ徳川刀を追加にしたのもアンチだからだろうな 物吉・後藤・ソハヤ・包丁
確かに徳川刀だな
厳密には芝村分類での話で名刀なんてその時々の有力者が保持してるもんだが コイツだけは育てる気がしない
一生レベル1のままで終わりそう スレチかもしれないけど
芝村の徳川家sageにはうんざりする
秀吉が人妻()を娶らなかったのは、農民出身でそういう習慣がなかったからじゃないの?
人妻()を好んで娶ったのは家康に限った話ではないだろうに。焼失してるからってこんな下品なキャラ付け許されることじゃないよ グダグダで内容スッカスカ歴史的にも間違いだらけの手紙の文面書く奴に徳川sage語られてもなあ
こんなに劣悪なキャラだから徳川って酷いんだーってなんねえよ
むしろここまで気持ち悪い人妻ショタなんかこさえた奴にドン引きする
芝豚お前のことだよ 人妻藤四郎が実装されてからログイン率ががくっと減った
ショックでかすぎだよ ただ気持ち悪い
絵も下手くそだし
刀解したりはしないけど、ずっと本丸の隅の方にいてもらうしかない 今までずっと気に入らんキャラだろうがセリフとグラ回収に
特付けは義務としてきたけどもコイツだけは勘弁願いたい 擬人化するにあたって設定を決める時に
元の刀の魅力や来歴を捻じ曲げすぎた感じのは避けて欲しい
作品内だけでなくリアルとのコラボも多いゲームだからなおさら
包丁君のはショックとしか言いようがなくゲームを少し離れている マジで大阪城に掘りに行かなきゃよかった…
ただ人妻って言ってみたいガキなだけだろくらいに思ってた
刀解すんのも折るのも気分悪いし連結すんのもされた子が可哀想だし
あー気分悪い 今までのキャラは全員好きだけど包丁は無理
捏造じゃない良い所が全く見つけられない 文豪やってるけどもし向こうで人妻とか言い出すキャラが居たとしても
こいつほど不快感感じたりはしなかったと思う (きちんと持ち主が人妻好きだった上で)俺人妻のこういうところが好きなんだって語ってたら
いややっぱり気色悪いな ショタでやろうとするのがまず一番の失敗だな
絵師に関しては言わずもがな 尻を此方に向ける構図見ると こういうのが好きなんでしょ?って感じが滲み出て鬱陶しいんだよな… こいつが出たことで芝村の徳川アンチがわかって
蜻蛉切の村正に関してのセリフがまるっきり意味が変わった
そりゃあ徳川アンチなら村正大好きだろうよ 修行道具欲しかったけどさすがに今回は大阪城スルーした
50階で人妻好き男が確定報酬とか怖すぎ こいつが極修行に行っても「徳川家康が囲ってる人妻にお菓子もらった!人妻最高!人妻人妻人妻!!」みたいな頭空っぽな手紙送ってくんだろうな。 美化するのはやめてほしい
包丁藤四郎は風俗通いおじさんと何も変わらないんだよ
肯定的な解釈()がすごーく嫌
包丁藤四郎の年齢考えてみろよ
何も知らない純粋 なわけがないだろう 人妻天国満喫しててね
うちの本丸には絶対に来ないでね包丁藤四郎おじさん >191
父とは言ってるけど包丁みたいに女に興味なさそうだしな あー包丁嫌いな人結構居て安心した
あれだけは本当に無理だわ話し方もべったりしてて、なんつーかエロオヤジが無理してショタのフリしようとしてるみたい。見た目も生理的に受け付けないし、人妻犯し無理すぎまじむり こいつ推しの奴が他キャラのなりきりヘイトしてて不愉快過ぎる
犯し藤四郎とは違ってそのキャラは人妻好きじゃないんだよ
包丁どころか徳川辺りとも全く関係ないはずの刀まで人妻好き発言させられるなんて未曾有の事態だわやめてくれ つか何が嫌って、他のキャラの一振り目はみんなレベル20以上には育ててんのにこいつだけ育てる気がしないから、なんか本丸全体で虐めてるっつーか空気扱いしてるみたくなって、なんか空気が悪くなるようや気がして嫌だ >>196
触らぬ汚物に汚れ無しと思っておくといい
虐めじゃなくてそもそもこいつの人格自体が難ありだからな 粟田口や徳川刀なのが本当にいやだ
回想条件に含まれてる可能性がなければ包丁なんて刀解してスルー出来るのに こんなスレあったんだ
自分だけじゃなくて安心した人妻連呼無理
育てるときはボイス切るしかないね
でも多分もう育てない気がする 人妻のニュアンスを教えたら顔を真っ赤にしてうつむくようなショタが欲しかった 人妻って概念からませてるだけで無理かな
気持ち悪いだけ 順調にスレ伸びてるねw
正直これ以上短刀増えてもなぁって思ってた所にこのキャラ付けだからガッカリしたわ
特だけ付けて放置中 人妻って家康の逸話からだし
芝村の「家康は子孫を確実に残すため人妻を選んでおり云々〜」のツイ発言もあるし
どう考えても孕ませ前提のエロショタキャラだし
それに食いついて男性向けエロ描いてるようなのが
包丁のゲーム設定を活かして人妻審神者エロ描いてるのが解釈としては正しい…というのもキツイんだけど
男性向けエロ界隈は避けられるからまだ良いとして
二次創作で「刀はお母さんがいないから寂しがり屋の包丁たんはお母さん的存在に憧れてる」だとか
「人妻の意味が分からず使ってるけど本当はお母さんへの憧憬、そこが健気で尊い」みたいなハートフルな
女性向け全年齢二次にされてるやつが流れてくるのはどうやっても被弾するんだよな
それ許容しないとコッチが考えすぎ下品エロ脳みたいな雰囲気にされるの解せないわ 包丁の影響で関係ない刀まで被弾してるの本当無理
前の主の影響なら○○も女好きだよね!ってうるせえよならお前の推しもDQNだろうが >>203
特付けただけ偉いわ
毎回手に入れた新キャラは鍵掛け特付けまで義務にしてたのにこいつだけは放置中 家康の逸話は家康のものでそれを包丁とどうしても結びつけたかったんだろうけど
包丁って刀はこれから先人妻刀のイメージになっちゃった訳で
キャラ設定が包丁って刀も壊した印象を自分は持ち続けると思う 俺男だけど包丁はなんか萌えねぇ
すぐにエロシーン描くためのショタキャラって感じ もしかして亀甲と同じく名前からってのもあるのか
台所で使うものだから
どっちにしろ馬鹿すぎるキャラ付けだし
こいつが気持ち悪いキャラであることに変わりはないが 包丁なら料理とごはんとお菓子がすきー!とかでいいじゃん
なんでこんな俗できもちわるい中身にしたの芝村
女好きの刀剣男士とかやだよきもちわるい 絡まれた前田が包丁をぶん殴る漫画があったけど、スカッとしない。むしろ前田に汚れ役を押し付けるなと 元ネタの包丁藤四郎が一番の被害者だよ。
こんなエロガキ擬人にされる逸話なんてないし
家康の懐刀みたいに書かれてるけど重宝された話
も聞かない。こんなのが包丁だなんて思いたくない、
描き直すことできないの? 小烏丸、立ち絵見たときは若干違和感あったけど戦闘絵真剣絵内番絵どれもかっこよかった
刀剣の父を自称する性格が一部で批判されてるみたいだけど少なくとも人妻連呼ガキよりはよっぽどマシだわ ようやくさっき包丁が受け取り箱入りから一ヶ月経過して自然消滅してくれた
こんなのが刀帳に載るとか耐えられん本丸にも1mm足りとも入れさせないわ 実装からもう1ヶ月は経ったのか
今年は濃いのが多かったとはいえこうまでアンチ以外の話題が上がらないのはやっぱりその程度だったんだな >>213
自分は逆だな
あの気持ち悪い人の形してないバケモノ実装でようやく包丁を受取箱から出さない踏ん切りがついた
それまでは一応入手出来た刀剣男士は全員育ててたからずっとどうしようか迷ってたくらい
受取箱の期限は今日だった 時間は覚えてないけど多分もう過ぎてる
バケモノの鍛刀キャンペーンが終わるまでログインはしないしイベントは参加するけど
あの気持ち悪いバケモノは例え入手したとしても包丁と同じ扱い 可愛いと思うけどなぁ
まぁ、俺人妻にはなれないけどw
男ウケいいんだな 男向けのゲームに差し上げるから
どこでも連れていって関係ないところで人妻遊びしてね 俺男だけどこいつはな…
ショタが人妻人妻言うのはこうも合わないのかと思い知らされたぜ
というわけでいらないどす
…せめておねーサンって言ってくれりゃぁな…
ちょっと計算高い(可愛いレベル)ショタでよかったと思うが… マセてるレベルなら許せたしアリなんだけど
まあ人妻は無い 人妻にしても大好き!じゃなくて短刀だから守るよ!とか子を産める健やかなっていう元主のアレなら料理学んで健康で長生きして幸せになってとかいくらでもある
ただ人妻大好きってもう意味が分からない
そんなに母親要素ひっつけたいなら間違って審神者をお母さんって呼ぶだけで十分だったろ 普通のエロゲのおねしょたとかと違ってコイツは元主由来とキャラ監修が言ってる
つまりキャラ監修が元主が嫌いで「あいつ人妻好きなんだぜ」とsage目的でコイツを人妻連呼キャラにした
製作側のマイナス感情が見えてるんじゃ受けんわな >>223
>間違って審神者をお母さんって呼ぶだけで十分だったろ
おそらくそれだけで薄い本が大量に出るだろうね
想像掻き立てられるよ!! そうなんだよなあ
想像を掻き立てる程度でいいのに
乱藤四郎やにっかり青江が言われなくて
包丁が言われるのはそういうところ 元主の影響なんだろうけど……それであっても人妻大好き!はねーわ。気持ち悪い。声も無理。 このときサボっていたら取り逃がしたけど別に取らなくて良かったなって思えるキャラ シークレットって色紙のことかな
あれ結構好きなキャラなが何人かいたから箱買いもやぶさかではなかったんだけど
包丁がシークレットって見てがっかりしたよ... 今までは愛の差はあれど、どんなキャラでも嫌いな子はいなかったのに
包丁だけは無理、本当に無理、生理的に無理
育ててる間はずっとボイス切ってた
カンストまで育てたけど、1mmも愛着湧かないままだったわ
推しに徳川と縁のあった子たちが結構いるんだけど、正直包丁には近づかないでほしいし
結成順で蜻蛉切さん、物吉くんと同じページに並んでほしくない、汚らわしい
でも1振だけ刀解するのも罪悪感が…(主に一期たちに対して)
もうどうすればいいんだ…あああ包丁実装前に戻ってレキシューしたい… 百歩譲って人妻大好き設定はまだ許せる。でもあの声はないでしょう。
そもそもルックスと全く合ってない。声聞いた瞬間ガチめに引いたわw >>233の慈悲が山より高く海より深くて驚いた……
ワイも嫌いなキャラはいないタイプだったけど、包丁の自己紹介聞いた瞬間永久に育てないことを決意したわ
ただでさえ短刀ってレベリングしづらいのに、あんなキャラに費やす労力が勿体無いわ 見た目は可愛いのに、台詞がダメという理由で声が無理。
音切れば育てられるかも。好きなキャラと一緒には使えない事にはなるが。 >>7
いや男からしたら野郎声優のガキなんてショタとして見れんわ 人妻って言わせなければただのあざといガキだなー、で終わって
マセガキがおっとり女さにわちゃんにふあああああ!!されちゃうとかできるのに
スタッフどもキャラ作り下手すぎwww >>238
この人なんで刀の個別スレなんか覗いてるんだろうか
860 名前:名無したんはエロカワイイ 投稿日:2017/01/22(日) 20:05:43.39 ID:oedLR4DW0
厚藤四郎
こいつの信者がショタスレ荒らしたりしててウザい
まあこのキャラ自体腐向けすぎて萌えないんだが >>240
極婆ってついに懐かしのネナベまでやりだしたのかな 大阪城でドロップしやがった
確定のは受取箱から出さずに刀帳に載せないまま消したし今回も同様の末路だが
ドロップ画面見て「誰コイツ」ってなった自分に驚いた
折角不快な存在を忘れてたのに思い出させるなよ 同じく泥して吐き気した
油臭いガキだな本当に、気持ち悪い 同じ刀派のキャラまで被弾は見なくなったし安心してたのに
久しぶりに「教育ちゃんとしろ」と責め立てられるネタにぶちあたった
安易にそういう描写やっちゃう方がクソだっていうのは百も承知だけど
その手のネタを生み出しやすいって意味でやっぱコイツ嫌いだわ ttp://twitter.com/botanin5/status/862881281192808448
ttp://pbs-h2.twimg.com/media/C_m8KwBVYAAKS8V.jpg キモいと思ってしまう刀は他にもいるが大体レベ上げしてるうちに慣れてどうでもよくなる
いつまでも育てたくないほど嫌だってのほんと包丁だけ
コンプ厨だから仕方なく音消してレベル60までは育てるつもりだけど
こんな仕方なく嫌々レベ上げしてんのマジでこいつだけだわ
極になっても人妻連呼してるようだったらガチ放置しかない あまりに気持ち悪くて吐き出しにきた
極の手紙のネタバレを見てしまって吐き気を催した何だあれ
ただでさえ無理だったのに更に生理的嫌悪しか抱けなくなった
本当に気持ち悪い
信じられないのは可愛いと叫んでる奴ら
あんなのが可愛いって正気か?
頼むから存在そのものが消えてくれ 見た目や人妻好きは普通に好きだけど声だけが納得いかない・・・。
包丁くんだけはいまだに極に出来てません( ;∀;) 物欲センサーが嫌な方向に仕事してる
キメーからくんなと思ってるやつほどくる
今回の大阪城でもきやがった
毎回スルーして箱から出さず刀帳にも載せずを徹底してんだからマジでくんな 友人が教えてくれた誰でもイージーにネットで稼げる方法とは?
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3W721 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
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明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
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向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
「よろしい。元気で働いてるよ。これからいそがしくなる。去年は大雪(以下略)」 国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。
向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
「駅長さあん、駅長さあん」
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もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
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向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。雪の冷気が流れこんだ。娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ呼ぶように、
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「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
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「駅長さあん、駅長さあん」
明りをさげてゆっくり雪を踏んで来た男は、襟巻で鼻の上まで包み、耳に帽子の毛皮を垂れていた。
もうそんな寒さかと島村は外を眺めると、鉄道の官舎らしいバラックが山裾に寒々と散らばっているだけで、雪の色はそこまで行かぬうちに闇に呑まれていた。
「駅長さん、私です、御機嫌よろしゅうございます」
「ああ、葉子さんじゃないか。お帰りかい。また寒くなったよ」
「弟が今度こちらに勤めさせていただいておりますのですってね。お世話さまですわ」
「こんなところ、今に寂しくて参るだろうよ。若いのに可哀想だな」
「ほんの子供ですから、駅長さんからよく教えてやっていただいて、よろしくお願いいたしますわ」
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