シーバスなんでも相談室56
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シーバスなんでも相談室55
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/fish/1599834018/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured ホントは魚のサイズより持ち帰りの数とかハリのサイズの制限のがいいと思うんだけどねえ
数の話は荒れるので注意。
でも本当に、そんなもって帰ってどう利用しているのか聞きたい。
誰か正直に教えてくれないかな? 7名無し三平 (アウアウカー Sa21-n1hJ [182.251.244.6])2020/08/25(火) 21:18:23.44ID:i+yo5wF0a
>>3
好きなだけ持って帰っていいなら食いきれないマスは
素焼きにして冷凍して禁漁期に甘く煮付けて佃煮にして食いたい
粉をまぶして唐揚げとか南蛮漬けでなんかでも食いたい
イワナやアマゴの味に比べてたらキスやハゼなんてカスみたいなもんだ
リリースについて言えば死亡率の高い飲み込んだ魚をメインに持ち帰って
針がかりが口元でおさまってて生存率が高く産卵するにじゅうぶんなサイズの20センチくらいのやつを返すのが一番効果的なんだろうけど
そういう細かい取り決めは実効性に乏しくてサイズで決めるって方法に落ち着いてるんだろうけど 解禁と禁漁前に記念に持ち帰るだけで基本的にリリースしてるわ
出血したやつとかダメージ大きそうなやつは持ち帰るけど そんなに三桁も食べるほど
ソコまで旨くは無くないか?? >>10
それな
友達と一緒のとき釣ったその場で食べるくらいがいいと思うんだけど ショアジギ 用にコルトスナイパーBBs1000m買おうかなと どう ネッサCI4+100MH
のバット部分の傷つきやすい件
対策どーすればいいですかね? >>13
旧ソアレBBは当たりだったぞ。
新型はアレだが…。 尼崎魚釣り公園、再開したらめっちゃくちゃ釣れるやろーな(*^^*)
ファミリーフィッシングに最適やん♪ フィッシングマックス情報によるとチヌ、ハネが爆釣しとるやーーん! いい感じにシーバスやら、ちぬ、キビレの釣果が上向いてきましたねん。 一日で。外房のテンヤ船ではたまにあるみたいね。
関東の遊漁で10人以上乗せて一人20〜40て凄いわ。
瀬戸内の鯛ラバなんか全員で20枚大漁とかだぜワロス >>13
ワイセフィアBBで今年20本上げてるけど張りがあってめちゃめちゃええロッドやぞ
尚、エギングはしないからエギングロッドとしてええロッドかどうかは不明 釣り板の多くのスレってアプリの次スレたて対応してないから
最近多くのスレがワッチョイやip無しで立てられてるな
ちゃんとコピーして文頭に入れろよ ワッチョイないから向こうと変わらん
好きなところ使えばいいさ 数十年ぶりにヘラ釣りやろうと思ってるんだけど、三又でエサ2つ団子なら、長い浮きで1つのときと2つのときで浮きの沈み具合を見ながら池の底を狙う感じでいいよね? 上バリトントンって奴かな
まずはそこからでいいと思う テトラで滑ってロッド握りしめた手がテトラにガリガリ。中指、薬指、小指の爪が全部削げおちた。 もう少しコロナが収まったら三重から伊豆の下田へ遠征したいんやけど
おすすめの渡船屋ってあります?
狙う魚種はこっちにおらんデカいシマアジ、オオカミ
カゴでやりたい、真鯛、イザギも釣れれば尚良、
利用初めての遠征組にも親切なら尚良 >>40
どうせなら神津島か新島か式根島か三宅島へ行った方が良いと思う >>41
あー、伊豆諸島ね、シマアジ狙いには最高の場所な、
勿論行ってみたいけどお高いんでしょ? >>42
グレ、チヌ、石鯛、真鯛、イサキetc.なら確かにそうかもしれんな、
けどシマアジだけは別、こっちのコセは型が小さい。
オオカミと言われるサイズはまず釣れん。 カモチン釣ったの?カモチン
今度はタチウオバス持ちしてよ >>45
ホームページで見たら納期11月末になってる あ、ストア見ればいいのか
ちゅうか今シーズンは間に合わないのね 汚染魚の刺身なんて食べてると頭パーになって
へずまりゅう になっちゃう 浜名湖は昨日行ってきたけど魚影すごい見えてるんだけどサッパリ食わない。トップもボトムも…時間帯かな アジとかイワシとかキスが餌にするほど釣れる地方はいいよな
こっちはサバとネンブツダイとスズメダイばかり 訳あって数年釣りから離れてたが船用のタックルメチャ進化したな
かつて5万はしたのが1万以下になってる ダイワのLT、ライトは分かる
しかしはたしてタフなのだろうか エギングしてたら突然足下でぐいぐいあたりが有ると思ったらアコウだった。
水面でナチュラルリリース、また遊んでねー クエ違いやろ
日本海のクエは偽のクエ九州のクエは本物
岩陰に潜んで寝てるからな
まさにロックフィッシュ! カルコンなのですが異音に悩まされてて
ピニオン、メインギア クロスギア軸、ピン ベアリング各部換えましたが治らなく
試しにスプールクラッチピン換えると ザラザラしてた異音、感触が無くなりました
新旧見比べても違いがわかりません ピン交換で治った方は他におられますか? >>72
曲がりはありません 爪では引っ掛からない薄い傷はありました >>71
スプールシャフトピンのこと?
差し込んだ時の左右の長さがそろって無くて長い方が擦れてたくらいしか想像できないな 71です
原因判明 メインギア下のドラグワッシャーが本来より薄いのに間違えて交換してしまい 異音鳴ってました お騒がせしました ここで訊いてもいいかな?
AR-C XX 1008Mの買い替えって何になると思う?
気に入って使ってたんだけど、腰がなくなってきた気がして買い替え考えてる
ボーダレスになるのかな?
サーフでヒラメ、青物狙いに使ってる
軽自動車の移動なんで3本継ぎは必要条件 >>77
ボーダレスの並継モデルがXXの後継機種と捉えて間違いないよ
3本継って縛りなら熱砂もあるけど、調子はボーダレス並継の方がXXに近い >>79
ありがとうございます
やっぱりそうなるよね ロッドってコシがなくなるってありえるの?
あるとしたらネッサむちゃ軽いからやばいのかな? >>81
ジギングロッドみたいに酷使するならあるよ
キャスト繰り返す釣りもへたるね 博多湾はバチ抜けどんな感じだろう
須崎見に行ったけどシリヤケの墨もないし、コノシロがたまに釣れてる程度だった
赤潮?はじまりかけてた 先週西伊豆で手のひらサイズがチラホラいたよ
ショゴの方が多かったけど
ワーシャの2650で狙ったけどセイゴとフッコで終わりました 河口から数百メートル離れた小規模河川で釣りしてた時に川の流速が河口側に早くなったり遅くなったりを繰り返してんだけどこれって何でかわかる人いますか? ちなみにその時は中潮のド干潮の時間帯でした。 タチウオ電気ウキの流しっぱはどう対応したら良いでしょうか?
目の前を通り過ぎてさらに流れているなんてザラです。
電気ウキの奴はチンピラみたいな奴なのか、単なるガリヒョロジジイなのか暗いので分かりません。 タチカス湧き過ぎなんだよなぁ
蜜になる
電気ウキ流れてるのにそのまま
餌で釣り場を汚す
ゴミ放置
後ろ歩いてるのに投げようとする
朝イチで釣ろうと意気込んでもコイツらが陣取ってるからテンション下がる
まぁ一番の悪は駐車場ションベンズだけど ミミズ取りたくて山ニ行ったんだけどダメだった
市中心部から遠くないとこだとどこで捕れるかな
買ってもいいんだけどそれでボウズだと凹むしなあ ミミズなんてむしろ人の生活の近くに住んでるものだろ。
山ン中に行っても居ないって。 >>92
北浦に夜釣り行ったら鯵の群れがわんさかいたけどノーバイト… 帰省で鹿児島にいるんだけど今の時期長島〜出水は何が釣れるかな? 神島いろいろ釣れてるけど
グレは越戸のほうが実績あるのかなぁ? グレは越戸の方がいいかも。
神島でも裏磯まで行けば西伊豆であがるようなグレ50アップとかもあるみたいだけどね。
まだ裏磯に行った事はないから、あくまで聞いた話ですが。。。
豊橋から行ける近辺では、みんなどこで釣ってるの? >>92だけど越戸でグレ狙いはボウズ覚悟だよ
フカセなら神島に大きく分があると思う
チヌもしょっちゅう年無し上がるし真鯛もよく釣れる 今年はタコ狙いが去年の何倍もいたから早くいなくなって欲しい タコなんて先に釣り場に行ったもん勝ちだからな
先に行けば爺さんでも婆さんでも釣れる やっぱPEよりエステルのがいいの?
なんかオートマチックでアジとれるらしいけど? エステルの0.3を初めて使ったけど
使いにくさは全くなかったよ
ちなみに使ったのは鯵の糸
昔にブラックバスやってたときのフロロ8lbの方が
どれだけ扱いにくかったか… エステルが使い物にならないとか言ってる奴は相当ポンコツだよなw エステルでも1lbはゴミw最低でも1.5にしとけよw ありがとう。アマゾンのレビューにノンリーダーの人がいたので。上で談義してたけど
ハイブリットpeは駄目だね。放物線みたいな軌道になるし、なにより弾く。
やっぱエステルだな。 >>109
比較するエステルの太さに因るかと。
弾くのは技術不足としか。 レポ
8時に木曽川本流入り
他に釣り人見えず
渇水
水温5℃
3時間やってノーチェイス
本流に見切りをつけ支流へ
他に釣り人見えず
渇水
水温3℃
30分で見切りをつけた
その支流の支流へ
他に釣り人見えず
初めての沢なので平水位不明
水温未測定
1時間半で6ヒット4キャッチ
アマゴ1イワナ3最大26cm
以上ですがマイナーなポイントばかりなので参考にはならないかと 同じく木曽川水系標高1300mほどの支流
先行者あったが、何故か下流に行ってくれて助かった。
後に釣り人きたけど、先行車と自分の車が停まってたので居なくなりました。
水温6度
水量は、、、あまり行ったことない渓なので不明
朝7時から10:30まで遡上して8ヒット6キャッチ
砂防堤多い区間で
基本堰堤下でしか当たりなし。
イワナもアマゴも真っ黒 1200mって随分高いな
今年は雪少なくて入渓しやすいよね >>113
空港裏ベイト溜まってるん?
去年は今ぐらいからめちゃくちゃたまってたけど >>116
今年はいままでと違うね。あんまり期待できないかも。 渓流ルアーとサーフルアーって通じる所があるのかな。なんか両方やってる人多そう。 津本式を醤油でやってみたら新しい料理出来た
特許取ろうと思う メタルマル19か28投げるとカマスボコボコに釣れるでやってみて 皆さんで汚い言葉使うのやめましょうよ。
なんか見ていて悲しい気持ちになってしまいます。 F娘の性と私の性
2月13日、良く晴れた金曜日、約束どおり13時、私はクロエのクリニックを訪れました。
「順調です。まったく問題ない健康な体ですよ。これなら、問題無く丈夫な赤ちゃんを産めますからね」
診察を終えクロエからそう言われた時、喜びよりも安堵の気持ちで一杯でした。 今回の診断で、私の卵巣がちゃんと犬の卵巣に変わっていることがわかったそうです。
「ジュリエット、最後に確認しなければならないことがあるの。ロンとジュリエットがちゃんと『仲良く』できるかどうかの確認が……」
クロエは申し訳なそうに私にそう言いましたが、それはむしろ私の待ち望んでいた言葉でした。いよいよ私とロンの愛を成就させるための共同作業をすることができます。この瞬間から、ロンの妻としての『務め』が始まるのです。
クロエに促され、私はクリニックの敷地内にある小さな建物に連れて行かれました。
よくある簡易な物置を大きくしたような鉄骨の建物で窓のサッシとドアがひとつずつある四角い建物でした。中は10畳間ほどの広さ、奥に簡易ベッドが置かれ、その横に低いソファがあり、端には風呂場がありました。
ベッドの脇に小さな棚があり、調度品はそれだけでした。床にはグリーンのカーペットが敷かれています。エアコンが壁につけられ、窓にある黒いカーテンが下ろされていましたが、天井にある蛍光灯のおかげで中は意外なほど明るい光に満ちていました。 そしてクロエが一旦建物を出てから、娘のロミを連れて来てくれました。そして、ロミがソファのまでやって来て、私の隣に座ると、クロエは再び建物を出て行きました。
私は隣りに座ったロミの身体を抱き寄せると、ロミは一瞬ハッと身体を固くしました。
「ロミ、あなたに言わなくてはならないことがあるわ……」
「……ママ?」
「ママはね、手術を受けたの、それはママが犬になる手術よ。ママはね、犬になって、そして、愛するロンの赤ちゃんを産むのよ」
私はロミの手を握ると、娘の手を私の下腹部に当てました。
「ママのココは犬の赤ちゃんを産む場所に変わったの……。ママは愛する夫の赤ちゃんを産みたいだけなの。ロミ、わかるかしら?」
ロミは俯いたままなにも言いません。
「ええ、今はわからなくても仕方ないと思うわ。でもね、ロミ、いずれわかる日が来るわ」
私はそう言ってギュッとロミを抱き締めます。
「ママは愛する夫の為に犬になったわ。でもね、ロミはいつまでもママの子どものままよ。ママはずっとロミを愛し続けるわ!」
「ママ……ありがとう……!」
ロミは私の胸の中で小さく囁くように言いました。
「それと……ロミはセックスに興味あるのよね?」
私がロミを抱き締めながら言うと、ロミは素直にうなずきました。 「いいかしら、ロミ。セックスは愛する者同士が行う最高の愛情表現なの。だから、愛のない者同士がセックスしてはいけないの。セックスはね、愛を育む行為なのよ、そして、育んだ愛のカタチが赤ちゃんなの、わかるかしら?」
「うん……ママ…わかる……」
「だから、ロミ、今からママとセックスしましょう……」
私はロミを抱き締めるのをやめました。
「ロミ、力を抜いて……」
「あ…うん……」
ロミは目を閉じ身体の力を抜いて、私に身体を預けてきました。私はロミと唇を重ねました。ロミはまた身体を固くしましたが、それでも私の唇を受け入れてくれました。
最初ぎこちないキスでしたが、次第にスムーズなキスに変わっていきます。私とロミは舌を絡ませ合いながら、夢中になってキスを楽しみました。
キスを終えた後、私はロミを簡易ベッドに寝かせ、服を脱がせました。私はロミの軽くウエーブした長い黒髪を撫でながらキスをします。
ロミの舌に私の舌を絡ませ、激しく娘の口内を犯していくうちに、ロミは苦しげに呼吸を荒げ、熱い吐息が私の頬に当たるようになりました。
私はロミの唇から口を離すと、ロミの乳首を舐めた後、舌を這わせながら、そのままロミの女性器に舌をやりました。
私がロミのクリトリスを舌で転がしたり指で撫でたりと、執拗なまでにロミのクリトリスを攻め続けると、ロミは身を捩りながらクリトリスを赤く充血させていきます。
「あッ!」 ロミは小さく声を上げた後、ロミは急に身体中の力が抜けてグッタリしてしまいました。私は二本の指を口に含んで、たっぷりと涎を絡ませると、力の抜けたロミのスリットに重ねた二本の指を挿入しました。
ロミの狭い膣の中を二本の指で激しく擦り上げると、ロミもその指の動きに合わせて腰を振り始めました。ロミの白い肌が薄いピンク色に変わり、呼吸も荒くなっていきます。
そして、ロミは、狭い膣内をさらに狭くして私の指を締めつけながら、私の身体にすがりついてきました。
私は上着をまくり上げ、ブラジャーをズラして、乳首をロミの口元に押し付けました。ロミは私の乳首を口に含んで、赤ちゃんの様に私の乳首に吸い付いてきました。
終わりは唐突にやってきました。急にロミの身体がビクンと弓なりに跳ね上がると、そのまま動かなくなりました。私がロミの中から指を引き抜くと、指が赤い血で染まり、ロミの膣口からはプクプクと泡だった赤い血が垂れていました。
ロミが意識を取り戻すと、目に涙を溜めながら、私に抱き付いてきました。
「ママ、おっぱいちょうだい……」
消え入りそうな小さな声で、ロミは私に懇願しました。私はロミが満足するまでおっぱいを吸わせてます。 「ママはね、今から愛する夫、あなたのパパであるロンとセックスするわ。なぜだかわかるわね、ロミ?それは私とロンが最高に愛し合ってるからよ。そして、ママはロンの赤ちゃんを産むわ。なぜだかわかるわね、ロミ?ママはロンとの愛をカタチにしたいからよ」
ロミは私のおっぱいに吸い付いたまま目に涙を浮かべ何度もうなずきました。 ロンの準備がて来たとクロエから連絡がきました。
私は全裸になり、ドキドキしながらロンを待っていました。手術して一ヶ月、私は一度もロンに抱かれていません。ようやく犬の卵巣が私の子宮に癒着して、私は久しぶりに愛する夫に抱かれます。
まるで処女の時に戻った気分です。愛する夫に抱かれることを想像するだけで心が熱く昂ぶり、股間が濡れて、身体がひとりでに夫を迎える準備を始めます。
おっぱいに満足したロミは私の股間に頭を潜り込ませ、狂ったようにクリトリスを舐めています。それはロミなりの私への愛情表現なのかもしれません。
でも、私の心にあるのは夫のロンのことだけ。ロミの小さな舌では私を満足させることはできません。
今の私は人間のカタチをしたメス犬でした。私は人間ではないのです。股間から赤い血を垂らしながら私の股間に頭を埋めて、私のアソコを舐めるロミは犬の女性器を舐めているのと同じでした。
私がロンの子犬を産んだ後、今までのとおりに娘を愛せるでしょうか?ロミのことを可愛いとは思えるでしょう。でも、我が子と思えるでしょうか? 私が孕もうとしているのは犬であり、人間ではありません。私とロンは『異種の壁』を乗り越えた代償として、私とロミが『異種』になったのです。
私が指でロミの処女を奪った時、どこか私はロミへの愛情が冷めていくように感じました。私と娘のロミとのセックスは盛りのついた動物の性欲を満足させるだけのセックスにしか思えなかったのです。
私がメス犬に生まれ変わり、ロミと私の間にあった絆が切れてしまったのかもしれません。
まだハッキリとわかりません。消化しきれない感情もあります。私が娘と異種になり、今度は娘との間にできた『異種の壁』を乗り越えなくてはいけないのです。
クロエがロンを連れて来てくれました。
ロンはハッハッと荒い息を吐き、一目見ただけで私を求めているのがわかります。私と同じく、夫のロンも随分とご無沙汰で性欲を貯めこんでいるようです。
「ロミ、どきなさい……!」
私はロミに言いました。
ロミが私の股間から頭を離しベッドから降りると、私はベッドの上で四つん這いになりました。その途端、ロンがベッドの上に飛び乗り、濡れた私の性器に鼻を押し付けて臭いを嗅ぐと、長い舌でぺろぺろと舐め始めました。
夫の長くザラザラした舌が性器の中まで器用に舐め回し、私は全身から鳥肌が立つ思いでした。ハッハッハッという荒い息遣いを聞きながら、私は近くにあった大きな枕をギュッと抱きしめ、ガタガタと身体を震わしていました。
本能的な緊張感でした。私はこれからメス犬として犯され、孕まされるのです。私が今まで夫のロンと育んできた『異種間の愛』ではありません。私は今からロンの子を孕むためのセックスを行うのです。セックスを通じて愛を表現しあう訳ではないのです。
「大丈夫……?」
娘のロミが心配そうに私の手を握りました。
「ええ、大丈夫よ……」
私はギュッと娘の手を握り返しました。 ロンが舐めるのを止めて私の背中の上に飛び乗ると、後ろ足で立ち上がり前足で必死に私のおしりに抱きついてきました。途端、私の頭に血が上り、心臓がバクバクと大きく鼓動を始めました。
「おしりを上げて大きく足を開かないと、うまく入らないよ……」
クロエがそっと私に話しかけます。いつもならすぐ挿入できるのですが、緊張からなのか、私が変な意識を持っているからなのか、なかなかうまく挿入できません。下から覗き込むと、ロンの下腹部には鞘から剥き出しとなった赤いの大きなペニスがが上を向いて突き立っていました。
ロンは前足で私の腰を抱きつき、狂ったように何度も下半身を私のおしりに打ち付けてきました。その度、ロンのペニスが私の性器を求めて、私のおしりにぶつかります。しかし、なかなかうまく挿入できませんでした。背中越しに聞く夫の鼓動はいつもより激しく、夫と私、互い意識し合うがゆえになかなか挿入できたかったのです。
「ロンくん、ちょっと待って!」
クロエがロンの下半身を右手で押さえて、左手で私の腰を掴み、うまく挿入できるように、私の腰の高さを調整してくれました。
「そのままじっとしてて下さいね……」
クロエがロンの身体を抑えてから、ロンのペニスに手を添え、私の性器に導いてくださいました。情けないことだと思います。夫のペニスを迎え入れるのは『妻の務め』なのに、クロエの助けが必要だなんて……。
「それじゃ入れますね」
「はい、お願いします……」
ロンのペニスが私の中に突き刺さりました。その瞬間、 予想はしてはいたのですが、激しい衝撃と強い痛みがあって、私は思わず、ウッ!と呻いて背中を反らせてしまいました。幸いなことに私の膣はロンのペニスをしっかりと包み込んで私の中に夫のペニスを迎え入れました。
私は歯を食いしばり痛みに耐えていました。ロンの小刻みな腰の動きが身体全体に響いてきます。 本来ならここで私も腰を使って夫にに応えなければならないのですが、痛みと衝撃のおかげで、できませんでした。 「ロンくん、動かないであげて!」
クロエが手でロンの動きを制し、ジッとしているように命じました。夫はクロエの命令に素直に従い、動かなくなりました。それからしばらくして、夫の射精が始まりました。
私の膣は愛する夫のペニスを根本まで包み込んでいます。お腹の奥、おヘソの辺りに暖かい感覚が広がり、そのおかげで、私は、今この瞬間に自分の子宮めがけて『夫の種』が放たれていることを生々しいまでに感じ取ることができました。
「うまく射精出来てるみたい。どうかしら、痛みはない?」
「はい、大丈夫です」
挿入時に感じた痛みはもうありません。『夫の種』で満たされ、お腹の中が熱くなっていく感覚、『夫の愛』を受け入れているという実感、まさに今オス犬がメス犬の中に射精しているのです。
お腹の中に送り込まれた熱がお腹全体に広がり、徐々に背中を伝って上半身まで這い上がってきます。 身体の内側で愛する夫の体温を感じ、私は夫の愛を子宮で受け止めているという事実をハッキリと実感することが出来ました。
ロンの前足が痛いほどきつく私の腰に食い込み、私はしっかりと固定されていました。夫は私の背中に乗しかかり、頭を私の肩の辺りに擦り付けてきます。
夫の荒い息遣いが私は耳元に響いていました。夫の熱い息遣いとともに、温かな唾液が肩から背中に流れまていきます。夫は大きな身体で私の身体をスッポリと覆い、突き刺したペニスで私の身体を固定して、私の中に熱い体液が注ぎこんでいます。 それはまさしくオスとメス同士の性行為でした。 荒々しく生々しい本物の交尾です。
私の身体はメスの本能に支配されていきました。私の身体は喜んでいます。私は愛する夫と『同じ種』となることで、犬と人が愛し合う忌まわしさやおぞましさを完全に克服することができました。
私の肉体はロンの肉体を歓迎し確実に受け入れています。夫の射精を受ける喜び、全身に広がる夫の愛、それは間違いなく私がずっと欲しがっていたモノでした。
夫のペニスが膨らみ始め、中から押し上げられる感覚がきつくなっていきました。大丈夫だろうか?痛くないだろうか? 耐えられるだろうか?私の頭に様々な不安がよぎります。
「大丈夫よ、私がいるから。でも、もし痛みに耐え切れなかったら言ってください」
クロエがそう言って、私の不安を和らげてくれました。
きつい感覚が段々と大きくなっていきます。夫のペニスが私の中で十分に膨らみ、お腹の中が夫のペニスで満たされていきました。
お腹の中で感じる生々しいまでの存在感、それでいて痛みも不快感もありません。息苦しいのに心地よいお腹の中の膨らみ、お腹の中に『ある』という確かな感覚、温もりがあり確かな『愛』を感じ……
その感覚は確かに似ていました。ロミがまだお腹の中にいて、出産のときにロミが子宮から下りてくる、あの感覚にとてもよく似ていました。
ロンがはスッと前足を外し私の背中から降りると、私の身体をかわして反対側に向き、おしりとおしりを繋げた格好になりました。夫のペニスは大きく膨んで私の膣ときつく繋がったままです。
「じっとして動かないでい下さい。何も心配はいりませんからね」
クロエがそう言って、夫と私を見守ってくれました。 ロンは私と繋がったまま四本の足で立ち、荒い息を吐いていました。私も大きく息をしながら、覚めることのない熱にうなされて背中を震わせながら身悶えしていました。
狭い建物の中、夫の荒い息遣いと私の大きな呼吸だけが響いています。
最初違和感をもたらしたペニスの膨らみが今はすっかり私の身体に馴染んで私のお腹いっぱいに詰まっていました。
お腹の中を愛する夫のペニスで直接温められる感覚、膨らんだ瘤でフタをされて、お腹の奥に『夫の種』が溜まっていく。夫の精子が必死になって私の卵子に突き進んでいるという実感、そこにメス犬の充足感と喜びがありました。
愛する夫に身動きできない位ににきつく前足で締め付けられ、固定されて……
夫に大量の精液を注ぎ込まれて子宮の中が溢れそうなのに、膣口を瘤で蓋をされて……
愛する夫の精子がが今必死になって私の卵子を求めて突き進み……
やがて私は受胎する……
犬の子、夫の子犬を妊娠する私……
私の身体は感じていました。身体が熱く火照って、言い知れない女としての充足感が満ち広がっていく。夫と繋がった時間は私が妊娠するための時間でした。
膨らみが緩んだかと思うと、ロンがスッと身体をを離しました。多分、30分以上は繋がっていたでしょう、ベッドに突いた膝がとても痛い……。
クロエが 用意してあったボックスからスポイトを取り出します。
「おしりを上げてください。おしりを下ろさず、そのままの姿勢でお願いします」 クロエはそう言って、私の腰を左手で抱え上げます。クロエは生々しく口を開いた膣口を懐中電灯の明かりで照らしながら、右手に用意したスポイトを挿入し、中にある夫の種を吸い上げ、それを小さな小瓶に移しました。
何度かその作業が繰り返されて、小瓶の中に薄く白濁した夫の精液が溜まっていきました。
「ふーーーッ!これで終わりです。お疲れ様!まだ検査があるので、これで失礼しますね」
クロエがそう言って、白濁した液体が溜まっている小瓶をボックスにしまい込みました。 そして、クロエが夫とロミを連れて建物を出ると、私は建物の中にあるシャワールームに入ります。
シャワールームで確かめると、案の定腰からお腹にかけて夫の前足できつく抱きつかれた痕が痣のようになっていました。洗い場にしゃがみ、性器に手を当て確かめると、これも思ったとおり、ドロッとしたものが流れ落ちてきました。
手のひらに夫の精液がこびりついて、生臭い匂いがツンと鼻を突きます。夫の精液がまだお腹の中に残っていました。
私は愛する夫と交わり、精液を受け入れたのだと改めて思い知りました。私はもう人間ではありません。人間のカタチをしたメス犬です。身体には愛するオス犬の生々しい感覚が消えずに残り、まだお腹の中に入れているような気がしました。
シャワーを浴びると夫のペニスを迎え入れた時の感覚が生々しく思い出されました。
夫の性器があんなにも温かく、固いモノだったなんて……。お腹の中で動き回るあの感覚と存在感、人間だった時も私は夫の身体を受け入れていました。私がメス犬になって初めての交尾、それは今までと全く違うモノでした。
(メス犬になったから?)
そう思うと私がメス犬になった実感が湧いてきます。 自分が一匹のメス犬となり、愛するオス犬を受け入れました。そして、それは私というメス犬に刻まれた確かな記憶となっています。私の身体は決して嫌がっていませんでした。私の身体は明らかに愛するオス犬を受け入れていました。
もう否定する余地はありません。私の身体はメス犬です。超えては行けない一線だったのかもしれません。でも、私は踏み越えました。
続く またかよ
面白いと思ってるのかね
親の前でその作文読み上げてこいよ H焦りと不安
夫婦で子作りを初めて随分と月日が流れました。夫婦の絶え間ない努力にも関わらず、ふたりの間に子犬が授かることはありませんでした。クロエ曰く、私の身体にはなにも問題はないそうです。問題があるのはロンの方で、ロンの精子に問題があるとのことでした。
クロエからは何度か人工授精を勧められましたが、私は断りました。私はやはり夫婦で愛し合い、子犬を授かりたいのです。しかし、月日が経ち、私は妊娠できない焦りから、次第に人工授精でもいいのではないかと思い始めるようになっていました。幸いなことにクロエのクリニックにはロンの精子が保管されています。
私は迷っていました。ロンと私の子犬が欲しいなら人工授精でもいいのです。ただ、私にはそれが自然なことには思えませんでした。交尾をして、子犬を孕み、出産する、私はただメス犬としてのありふれた自然な行ないを全うしたいだけなのです。しかし、その望みがないのなら人工授精も視野にいれなくてはいけないのかもしれません……。
クロエのクリニックから自宅に戻って来た時のことです。私が玄関先で靴を脱ごうとしていると、ロンが私の背中にめがけて飛び着き、私の背中に抱きついたまま腰を振ってきました。
私はすぐにロンがとても焦っていることに気が付きました。妊娠を望む健康なメス犬を孕ませることができないなど、気高いオスであるロンには到底認められません。ロンは自分が優秀なオスであることを証明したがっています。もし私が人工授精したとして、ロンがそのことを知ったとして、その時、ロンはどう思うでしょうか……。
「ちょっと待っててね、すぐさせたげるからね」
ロンの焦りはわかりますが、こうして夫のロンから身体を求められるのは、妻としてとてもうれしいことでした。私はすぐにスカートを捲って、着ていた下着を脱ぎ捨てます。 人工授精ならたやすく妊娠できるかもしれません。でも、愛する夫ロンはそれを望んでいません。妻の私の出来る事はこうして夫が私を求める時、ただ黙って身体を差し出すことだけなのです。
ロンがM字に広げた脚の間に顔を埋めると、一心不乱に私の秘部を舐め上げました。
ロンがいつも私にしてくれる丁寧なクンニリングスではありません。私の中にペニスを挿入しやすくするためだけのクンニリングスです。そんなメスを楽しませるつもりのない行為をされているというのに、私はどんどん昂っていきました。ロンに秘部の奥を舐められ、クリトリスに鼻息をかけられると、私はどうしても感じてしまうのです。
ロンはねっとり執拗に私の秘部を舐めてきました。そして、私がイキそうになった時、それを見計うようにしてロンは突然私の秘部を舐めるのを止めました。見ると、ロンはすでに自分の分身を鞘から少し露出させていました。ロンがメス犬になるよう私に命令しているのです。
私はロンの望み通り四つん這いになりました。ロンはすぐに私に覆いかぶさり、私の中にペニスをねじ込んできました。強い痛みを感じました。私は思わず「あうッ!」と大きな声をあげますが、ロンはそんな私に構うことなく、挿入したペニスを私の中の更なる奥へとねじり込んできました。
ねじり込まれていく時の痛みに負け、私が思わず腰を引いた瞬間、ロンのピストン運動が始まりました。ロンの激しい腰使いで私の腰は浮き上がり、ピストンの衝撃から逃がれようと私の身体は前にどんどん進んでいきました。しかし、ロンの前足が私の腰をしっかり抑えて逃がしません。私の身体が前に逃げようとする度に、私の腰を無理やり引き寄せて、ピストンの衝撃をすべて私の中に叩きこみます。
逃げ場がない力が私の膣奥の一点に集中し、私はメス犬のように嬌声を上げながら息苦しさと快感を同時に味わい、そして、私はあっという間に絶頂に達しました。 オーガズムに合わせて私の背中が『く』の字に反り返り、それに合わせてロンの身体が押し上げられていきます。しかし、それはロンにとってそれは不快以外なにものでもなかったようです。ロンは、背中の上から体重をかけて『く』の字に折れ曲がろうとする背中を押し潰し、力尽くで私の身体を抑えこみました。
私は本能に従って身体を動かしたいだけなのに、ロンはそれを許してくれません。絶頂に達して呼吸もままならず、さらに背中から体重をかけられ、身動きもとれない。しかし、ロンは、苦しむ私など意にも介さず、オーガズムで痙攣する膣に向かってペニスを突き立てるとペニスで膣内をムチャクチャにかき混ぜ、私に向かって絶えず新しい刺激を送り込んできました。
ただがむしゃらに腰を振っているだけの夫からいつもの余裕は感じられません。今、私と夫のロンがしていることは、お互いを思いやる気持ちを失った、ただ精液を子宮に放つためだけのセックスでした。
互いに身体をぶつけ合ってる最中、私の中ではある変化が起こりつつありました。瘤の膨張が始まりました。瘤が膨らんでくると、愛する夫が私の身体で気持ちよくなってくれているのが直接伝わってきて、とても嬉しい……。 膣口付近にわずかな違和感をもたらすだけだったのが、いまや私の膣口より大きくなろうとし、そうしているうちに、瘤は膨らみ切り、私の膣内にがっちりと収りました。そして、瘤の膨張が終わって射精が始まると、あとは長い長い静寂の時間が続きます。ただ、静かなのは外の世界だけで、私の中では、ロンのペニスが常に脈動し、熱い精液が私の子宮にそそがれ続けています。
40分ほどしてロンのペニスが抜け落ちた時、私は言い表せないくらいの満足感に包まれて、激しい交尾で凄まじく疲労しているというのに、とてもすがすがしい気分なることができました。
私と夫は肉体を貪り合い、一時的にお互いの焦りや不安を忘れることができました。セックスが終わったこの瞬間だけ、私と夫はなにか鬱々とした気分から解放されます。
もちろん、私が夫の子犬を孕むことができたらいいのでしょうが、そうやって妊娠することを意識する度に、私も、そして夫も鬱々とした重苦しい感情に支配されていくのです……。 I流産
私は愛する夫の子犬を流産しました。妊娠三ヶ月目のことです。
愛する夫の子犬も産めない欠陥品のメス犬に成り下がった事実と愛する夫が授けてくれた命を産み落とせなかった罪の意識、このふたつが私の感情を摩耗させ、私は精神のバランスを失っていきました。
感情がすり減り、精神が消耗していく日々の中、私が頼れるのは夫のロンだけでした。私は夫のロンに『抱いて下さい』と懇願し、毎日のように抱いてもらいました。
夫のペニスを貪り、押し寄せる快感の波の中ですべてを忘れようとしていました。夫のペニスで何度も昇りつめ、自分の力では指一本動かせないほどに身体を衰弱させる日々の中で、次第に私は規則的なリズムで痙攣するだけのの肉人形と化していきました。
夫のロンは何をしても喘ぎ声ひとつあげないメス犬に向かって腰を振り、瘤を膨らませ、尻を合わせ睾丸の中が空になるまで射精をしてくれます。私は脳を快楽で埋め尽くし、すべてを忘れました。
夫の与えてくれる快楽だけが私を心を癒してくれます。愛する夫だけが私の頼りでした。 夜になると、私の体の震えが止まらなくなります。罪の意識なのか、それとも性欲に負けて疼いているだけなのか、それは私にも分かりません。でも、事実として私の心と体は流産したあの日を境におかしくななっていました。あの日を境に私と夫はすべてを忘れようと狂うほど交わり合い、快楽に溺れていきました。
辺りが暗くなり、私が部屋の隅でぶるぶる震えと、決まって夫がやってきます。夜だというのに電気もつけずに座りこんで震えている私は誰が見ても異常な状態でしょう。夫は私の異常な行動を見て、私の心の状態を察知し、私の傍にきてくれるのです。夫は怯える私の横にそっと座ると暗闇の中で目玉をギラギラと輝かせ、熱い吐息を吐きながら、私の顔をベチャベチャと舐めまわします。私はいつしか夫の優しさに魅了され、愛する夫に唇を重ねました。
短いキスが終わって私が夫を強く抱き締めると、夫の匂いと体温が私の身体に染みこんできます。やがて、狂うまで交わりたいという欲求が私の脳を支配すると、私の身体は発情して、夫のメス犬に変わっていきます。
私はショーツを脱ぎ捨て、下半身だけ産まれたままの姿となりました。私はソファに身を任せ、四つん這いになると、すでに先をを露出させていた夫が、私のくびれに前足をかけ、器用に腰を動かして一発で私を仕留めました。私の中に侵入した夫の分身がいきなり私の一番奥を捉えると、途方もないスピードで小突き始めます。
「ああッ!!!」
夫の固いペニスが私の身体に鈍く響きます。濡れ方が足りなかったのか、挿入の際に多少の痛みを感じましたが、すぐに痛みが快感に変わりました。夫のペニスが私の中で徐々に肥大化し、私の粘膜との密着度が上がれば上がる程、快感が増して夫のペニスが私の心と体を支配していきました。 夫のもたらす快感が次第に私を大いに狂わせていきます。
私の身体は夫のメス犬になりたがり、私の心に今なお残る人間の部分を破壊しようとしました。私は人間だ、メス犬じゃないんだと私の心は必死に抵抗しています。未だ私は心のどこかで人間でいようとしていました。それゆえに私は夫のもたらす快感にソファを思い切り握りしめ、時折、歯を食いしばりながら、耐え続けています。
しかし、快感の波が次から次へと私の身体に押し寄せ、私の理性はどんどん失われていきました。人間でいようとする心は夫のもたらす快感の前にかき消され、頭の中が快感で全てになると、私の思考は完全に停止して、私はただキャンキャンと泣き喚くメス犬に変わりました。
私は嫌な現実を忘れたいがために夫と交わっています。この快楽に逆らう理由はありません。ようやく手にした愛の結晶を流産してしまった私の身体を愛する夫が抱いてくれています。罪の意識と妊娠への焦燥が付きまとう精神状態の中で、私が夫と交尾してしまうともはや人間でいられないのです。
私は夫と同じ種族となり、夫の与えてくれる快感を直に心と身体で感じることが出来るようになると、頭の中で何かが弾け、体中に電撃が走りました。身体が硬直し、痙攣し、私の指令を受け付けなくなります。私は呼吸もままならない状態に陥ると、まもなくしてオーガズムがやってきました。
しかし、夫は私にオーガズムの余韻などに浸らせてくれはしません。痙攣し続ける膣肉に新しい刺激を淡々と送り込んできました。私の心と身体は夫のペニスでグチャグチャに掻き回され、、私の心に潜む人間の部分を次々に破壊していきます……。
夫が叩きこむ快感の前で、私は泣き叫び、目から大粒の涙をこぼし、ヨダレや鼻水を垂らし、ケモノのような声をあげ続けていました。更なる快楽を求めていても、身体はもう限界です。 しかし、私は夫から逃げることはできません。私の腰に絡みつく夫の前足が、私を逃がすまいと痛いほどに食い込んできて、私を完全に抑え込みます。私はいつ終わるともしれない交尾に身を任せるだけとなり、ただ泣き叫ぶことしか出来なくなりました。
私は自分の顔の横にある夫の顔を見ました。夫は満足そうな笑みを受かべています。夫は自分の腹の下でメス犬が快楽に泣き叫んでいることに満足しているようでした。
夫は私を自分のペニスで支配していくのが本当に嬉しいようで、もっと泣き喚けと言わんばかりに私の中にペニスを突き入れてきます。ペニスとともに私の心に夫の獰猛な野生の部分がねじ込まれると、流産への罪の意識が私の心に残る人間の部分とともに壊されていきました。
私は夫のメスなのです、だから、なにも考えず交尾だけをしてればいいのです。ただ獣欲のみを貪り続ければいいのです。
私はなにも考えず夫の腹の下で泣き喚き、そしてまた、私は 性懲りもなく夫と交わるのです。
精神のバランスを失った私は夫の愛を求めます。愛する夫の子犬を産めなかった欠陥品のメス、ひとつの命を殺めてしまった罪の意識、すべてを忘れたくて、私は今日も夫を求めます。
私の中で隙間なく膨張した夫のペニスが、私の中で完全に勃起しようと躍起になっていました。私の内で、夫のペニスが先端部分をどんどん伸ばし、他の内臓を押しのけながら、私の一番奥を腹部の方に無理やり押し上げていきます。それと同時に、夫の瘤が、私の入り口付近を引き裂かんばかりに拡げてゆきました。 女性器は伸縮性に富む臓器ではあるけれど、こうまでして無理矢理、縦と横に引き伸ばされては堪りません。ミシミシ、ギチギチと、私の膣は悲鳴を上げ、私もまた押し殺すような悲痛な声をもらしました。夫が一番最初に放出した液が潤滑油の役割を果たしてはいるようでしたが、こうも大きくなってしまうと、その効果は気休め程度のようです。
夫のペニスが膨らみ、他の内臓を圧迫し膣を拡張していく過程の中、激しい痛みと苦しみが私にもたらされます。そして、この狂おしいまでの苦痛が私を癒してくれるのです。罪を犯したメスにとって愛する夫からの罰は快楽なのです。
罪を犯した私は夫によって罰せられます。罪を犯した者は罰せられなかればなりません。罪への罰、愛する夫が私に与える狂おしいまでの苦痛、この苦痛が罪を犯した私への報いならば、私はこの罰をを受けなければなりません。私は大きすぎるペニスからもたらされる激痛と圧迫感に泣きじゃくり、膣肉が擦れる痛みによって大声で泣き喚いておりました。
その後、私の産道が夫のペニスで満たされて、普段の直線的で円筒のような構造を失うと、いよいよ静寂に包まれた甘美な時間が始まります。
体の中、下腹部の中だけが暖められてゆく感覚、そして普段は意識したこともない子宮の形を、限界まで満たされた夫の精液によって自分で理解できる感覚、完全に時間が止まった中で、この二つの感覚が意識を朦朧とさせた私に今この瞬間まさに愛する夫と交わっていることを実感させてくれます。 背中に感じる夫の鼓動、そこに夫の強い意志がありました。夫は今もなお私を妊娠させようと、私に自分の子を産ませようとしています。私に発情し交尾する、それがオス犬にしかできない愛情表現なのです。
罪深く弱い私を夫は受けて止めてくれました。こんな欠陥品のメス犬を受け止めてくれるのは夫しかしません。
夫は私を犯し続けます。心の片隅に、私と夫の間には異種という大きな壁があるのが分かってはいても、私は彼を求め続けます。あまりに情熱的で激しい交尾の中で、私は人間の女からメス犬となり、夫の妻となりました。
数十分に及ぶ静寂の時が過ぎ、夫のペニスが私の中からズルリと抜け落ちました。いったいどれだけの量の精液を私の中に詰めたのでしょうか?夫は途方もない量の精子を私の中に吐き出したのです。私の下腹部は痛いほどに張り詰め、ズッシリと重いのです。
ポッカリと空いた膣口から子宮に入ることが叶わなかった夫の分身たちが、哀れにも、自分達に与えられた役目を全うできずに床に敷いてあったタオルの上にぼたぼたと流れ落ちていきました。入りきらずこぼれ落ちていった精子たちがタオルを貫通しカーペットにシミを作ります。 今頃、きちんと私の子宮に入り込んだ夫の精子たちが我先にと私の卵子を犯そうしているのでしょう。下腹部の重みがそんな想いを私にもたらします。
息も絶え絶えに床に突っ伏しながら、私は夫との愛を実感していました。言葉を持たない夫は交尾すること以外に私への愛情を表現する術をもちません。だから、私も夫への愛を表現するために夫と交尾するのです。互いに求め合い、愛しあうこと、罪を超えて、種族を超えて、私と夫は愛し合い、夫婦になるのです。
続く >>155
面白いとは思ってないと思うよ
多分神経擦り減らしながらコピペ貼り付けてるよこういう人は
んで、どんどん病気が悪化する J妊娠
「ごほッ……げほッ……ふう…ふう……」
急に目眩がして、私は胃の中のモノをすべてトイレに嘔吐してしました。胃の中を空にすると、症状も和らぎます。落ち着きを取り戻した私は自分の体に起こったことを理解しました。
私は夫とロミを連れて、クロエのいる病院に向かいました。
「お腹の赤ちゃん、元気?」
「ええ、元気よ。元気過ぎて、痛いくらい。ほら?」
私は服を捲ってロミの手を直接お腹に当てると、それを合図にして、私の膨らんだお腹の表面が膨らんだりへこんだりしました。
「うわッ!動いた!すごい!」
「そんなに驚かなくてもいいのよ。さっきから、ずっと動いてるのよ、ふふふ!」
ロミの大げさな驚き方に私は思わず笑ってしまいました。
私のお腹の中で愛する夫の子どもが動いている実感と我が子が順調に育っているのを直接子宮で感じる感覚。絶え間なく訪れるこの実感と感覚が、私に幸福を運んで来てくれます。
妊娠が発覚してからしばらくの間はつわりが続き、体調がよくありませんでした。しかし、二週間もすると、身体も落ち着き、気が付くとつわりも収まっていました。 女性の身体はすごく不思議です。つわりが収まり体調が良くなってくると身体の奥底から母性が湧き出してくるのです。そして、お腹が膨らみ、乳房の張りも増していくに連れ、次第に私の身体が赤ちゃんを産み育てるための身体に変化していきます。
湧き出す母性と赤ちゃんを産み育てるための『体の変化』が私を変えていきます。身籠った愛する夫の子犬を出産するためにも、今はもう悩んでいる場合ではないのです。
私は一度流産しています。産まれることの出来たなかった子犬のためにも、今はただこのお腹にいる赤ちゃんをひとつの命としてこの世界に産み落とすことに集中しなければいけないのです。
私は夫を優しく抱き寄せ、キスをしました。夫の前に膝立ちとなり、今まで我慢していた性欲を解き放ち、私は夫の口の中へ舌を突き込み、夫の舌を追いかけるようにして舌を動かします。
唾液を口の端から溢れさせながら、私は夫の舌に自分の舌を絡め合わせたり、夫の舌に吸い付いて唾液を交換し合ったりしながら、うっとりとした陶酔感に酔いしれていました。
そして、たっぷりと口同士で夫と愛し合った後に私は夫の目の前で裸になりました。
「あなた……、私の身体を見て……」
妊娠後期に入った私のお腹は大きく膨らんでいました。脂肪がついて一層丸みを増した身体、大きくなったお腹の上にはヘソを中心にして上下に大きな肉割れができいました。青い血管が幾筋も走り、張りを増した乳房、黒ずみ固く大きくなった乳首とその乳首の周りにできた黒く大きい乳輪、私の身体はお世辞にも美しいとは言えませんでした。 私はそんな醜いお腹を優しく撫でてながら、手のひらで直接、新しい命の息吹を感じていました。お腹にいる赤ちゃんは確かに生きています。お腹の中で動く命を手のひらに感じながら、私は夫に話しかけました。
「もうすぐ会えますから……、必ず会えますから……」
私の肉体に訪れた大きな変化はお腹の中にいる新しい命が順調に育っている証でした。愛する夫の赤ちゃんを産める喜びはメス犬にとって最高の快楽です。溢れ出る母性と愛情、肉体に訪れる日々の変化とともに、そのふたつの喜びがいっそう増していきます。
私は夫に私の身体に訪れた変化とお腹の赤ちゃんがすくすくと順調に成長をしていることを知って欲しかったのです。
黒い乳首の周りにできた黒い乳輪の周りをギュッと指先がめり込むように押すと、黒ずんだ乳首の先から薄く白い母乳が滲み出てきます。私は乳首の先から滲み出てきた乳を指先でそっと掬い取り、夫の口元に近づけると、すぐに夫のロンがその大きな舌で私の指についた母乳を舐め取りました。
もうすぐなのです、もう少しで私は愛する夫の最高のメス犬になれるのです……。 K出産
お腹の子犬は順調に成長し、無事に臨月を迎える事が出来ました。安定期を過ぎた頃からお腹は大きくなっていたのですが、臨月に入った頃になると、限界まで膨らませた風船のように、今にもはちきれんばかりに大きくなっていました。
お腹の膨らみが大きくなっていくのはお腹の子が無事に成長している証です。お腹の膨らみが増す度に我が子への愛おしさが増していきます。
一週間程前からお腹に不規則な痛みを感じるようになっていました。痛み自体は大したものではなく、すぐに消えてしまうのですが、その痛みが出産への予兆であることはすぐに理解できました。すでにお腹の子犬がいつ産まれてもおかしくない時期に入っていたのです。
そして、予定日の3日ほど前に本格的な陣痛が始まりました。痛みが一定のリズムで訪れ、痛みのリズムの間隔も時間が経つに連れて短くなっていきます。痛み自体もどんどんと増していき、私はいよいよ出産の日がやってきたのだと確信しました。
ただ本陣痛が来たからといって、すぐに産まれるわけではありません。これ位の痛みなら、まだ余裕があります。私はもうすぐ訪れる出産という試練のために病院へ入院する準備を始めました。
最初は余裕だったのですが、深夜を回る頃になるとさすがに身体がキツくなってきました。陣痛の間隔は狭まり、痛み自体も強くなっています。陣痛に耐えかねてうずくまってしまうことが多くなり、呼吸も自然と荒くなっているようです。 「ママ、大丈夫?」
一緒に入院の準備の手伝いをしてくれているロミが心配そうな表情で話しかけてきました。どうやら私の顔に苦悶の表情がありありと浮かんでいるようで、ロミは蒼い表情で私を見つめています。
「うん、そろそろクロエの病院に行こうと思うの」
「わかった……」
私はまずクロエに電話をし、うちまで迎えに来てもらうように頼みました。クロエも電話越しに慌てている様子で、20分程で迎えに行きますと言って、すぐに電話を切ってしまいました。
私は荒い息のまま部屋のソファに座り、楽な姿勢でクロエが迎えに来るのを待っていました。部屋の隅では、夫のロンが小さく丸まって寝息を立てています。
(もうすぐ私は犬の子を産むの……、だって私はロンを愛しているから……。私はロンのメスになれる……、やっとロンのメスになれるの……)
間近に迫った出産を前にして、私は不思議なくらい冷静でした。犬の子を産み、人間のカタチをしたメス犬になる時が迫っています。そんな事実を目の前にしておきながら、私はどこか他人事のようにその事実を捉えていました。
痛みに耐えながら私がじっとロンの寝姿を見つめていると、娘のロミが私に冷たい水の入ったペットボトルを差し出しました。
「ロミ、ありがとう」
私はそう一言、ロミに言葉をかけました。ロミはペットボトルを私に渡した後、ロミはソファに座る私の前から動こうとしませんでした。
どこか物欲しげな表情でした。ロミは明らかに私の言葉を待っていました。不思議なほど冷静な私と対称的にロミは戸惑い、混乱しているようでした。それは無理のないことでした。
「隣に座って……」
私がそう言うと、ロミはすぐに私の隣に座り、私の顔を覗き込んで私の言葉を待っていました。 私がそう言うと、ロミはすぐに私の隣に座り、私の顔を覗き込んで私の言葉を待っています。私はロミの肩にそっと腕を回し、ロミをギュッと抱き寄せてから語りかけました。
「あのね、ロミ、ママは今からロンの赤ちゃんを産むの。理由は簡単、ロンとママは愛し合ってるから。でもね、ロミもわかってると思うけど、ロンは犬でママは人間だから、子どもなんて出来ないの。ママね、そのことですごく悩んで悩んで、それでママは人間をやめることにしたの。今のママは人間のカタチをしたメスの犬、ロミはもちろん人間だけど、ママはロミと違って犬に生まれ変わったの。そうして犬になって、やっとやっとロンの子ども授かって、すごく嬉しかった。でも、すぐにママのお腹の子、死んじゃった……。その時、ママ、すごく辛かったの、本当に辛かったの……。だから、ロミのことなんて全然考えられなくて、ロミにすごく辛く当たってたと思うの、ロミ、ごめんね……。でも、あの時のこと思い出すだけで、ママ、胸が張り裂けそうになるの……。それでまたやっと、ロンの赤ちゃんを授かる事ができて、今度こそママ、ロンの赤ちゃんを産みたいのね。ロミにわかってほしいとは思わないの、普通では理解できないことだから。でもね、これから産まれるロンの赤ちゃんも、そしてロミも、私の宝物だから、ママの大切な子どもだから……」
そこまで言うと、急に私の目に涙が込み上げてきました。ロミも目を真っ赤にしています。ロミと私の間にしばらく沈黙の時間が流れます。私とロミ、そして愛するロンのいるこの部屋の中にただ静寂だけがありました。 病院に到着し、私はすぐにクロエの内診を受けました。クロエによると、すでに子宮口が開いており、あと少し開けば子宮口が全開になって、いよいよ分娩になるそうです。
「分娩台に移っておきましょ。もうすぐだから」
クロエはそう言うと立ち上がり、私はクロエの後について分娩室に向かいました。そして分娩室に着くなり、私はすぐに分娩台に乗せられます。
緊張しているのか、分娩台に乗せた足がプルプルと震えて手すりを掴む手に力がこもります。
この日のためにたくさんの準備をしてきました。娘のロミやクロエにたくさん協力をしてもらいました。それもこれも、この瞬間のためでした。お腹の子犬が無事に産まれるかはすべてこの瞬間にかかっています。
お腹の子犬に万が一のこともありますし、なにが起こるかまったくわからない状況です。緊張するなといっても無理があります。どうしたって心が強張ってしまい、不安で胸がいっぱいになります。
高まる陣痛を和らげるために呼吸を整え、身体から力を抜いていきます。身体を丸めたり、揺すったりしながら、リズムよく呼吸するのですが、どうしても陣痛に負け、呼吸を乱してしまいます。
分娩台に手足を固定されたまま首だけを動かして、私は分娩室にいる夫に視線を向けました。
(今からあなたの子を産みますから……、必ず元気な赤ちゃんを産みますから……)
私はロンに視線を向け、心の中で何度もそう呟いていました。そう心のなかで呟くだけ緊張感がほぐれていくことが自分でも不思議でした。
「子宮口をチェックするわね」
準備を終え、診察室から分娩室に戻ってきたクロエはすぐに滅菌グローブをはめ、膣口から人差し指と中指を膣口に差しこみ、差しこんだ二本の指で膣口を広げました。 「全開になってるわね、もうすぐ産まれるわよ。大丈夫、脈拍も呼吸も問題ないわ、健康な子犬が待ってるわよ。ささっと産んじゃいましょ」
私はグッと眉間に力を込めました。いよいよ始まるのです。愛する夫の子犬を産み落とす瞬間が……
私は分娩台の上でつま先を反り返らせ、膝を外側に力強く開き、すぐにやってくるその時に備えます。
痛みに耐えながらも、私が必死に呼吸を整えていると、いきなりクロエの声が私の耳に響きました。
「陣痛の波が来たわよ、はい、いきんで!!」
「ふうううううッ!!!んんッ……、はぁはぁ……」
クロエに言われてすぐに陣痛がやってきて、私は大きく息を吸ってから、歯を食いしばり、首を前に傾ける姿勢で必死にいきみました。しかし、襲ってきた痛みと圧迫感に耐えられず、前に傾けた身体が勢い良く後ろに戻り、そのまま背中を分娩台の背もたれにぶつけてしまいました。
貧血を起こした時のように頭がクラクラとなって、顔から血の気が引いていきます。しかし、陣痛は待ってくれません。
「はい、また陣痛が来ますよ!!」
クロエが陣痛モニターを見ながら叫びます。私は、再びクロエの声に合わせて、大きくいきみました。
「んんんん!!!ふううううううううううっ!!!」
私が、大きくいきんだ瞬間、膣口から暖かい透明の液体が噴き出しました。そして、その噴き出した液体の中に赤い筋のような血が混じっているのを、クロエは見逃さなかったようです。クロエは私を励ますように声をかけてきました。
「羊水に血が混じり始めてる!頑張って、もう少し!ほら、いきんで!」
「んんんんんッ!」
クロエに励まされ、私は再び全身に力を込めていきみました。 「頭が見えてきた!!頑張って!!」
「ううううううッ!!んんんんッ!!」
ここまで来ると、私自身、陣痛のリズムもわかってきます。私は身体に訪れた陣痛に合わせて、力任せに身体をのたうち回しながら大きくいきみました。もうすでに子犬の頭が完全に露出しています。
「さあ、あと一息!!!」
「うううううううううううッ!!!!!」
気合を込めて私が力一杯大きくいきむと、膣口が一気に広がってお、腹の赤ちゃんが膣口から滑り出てきました。
「うううううううううう!!!はぁあああああああッ!!」
最後の力を振り絞り、私が歯を食いしばって、身を丸めながら大きく力を込めると、重みのある湿った音がしてから、純子が嬉しそうな声を上げました。
「おめでとうございます!!産まれました、元気なオスの子犬が!!あなたの子犬ですよ!!」
終わり 女性が愛する者の男性の子を産みたいと思うのは極々自然な行為であり、女性にとって当然の権利であり、それは例え人間の女性とオス犬の間であっても成立します。
ヒューマンドッグセックスクラブは女性としての当然の権利を守るために活動する団体です。犬を愛した人間女性が愛する夫の子犬を産むこと、ヒューマンドッグセックスクラブには愛犬の子犬を産みたい女性が数多く訪ねてきます。
牧場と農場、それに小さな雑貨屋とレストランしかない片田舎にポツンと佇む小さな動物病院、『ビンセン動物病院』にとある20代女性とドーベルマンのカップルが訪ねてきました。
「コラッ!動き回らないで!」
ドーベルマンは病院が珍しいのか、あちこち歩き回ろうとします。飼い主がいくらリードを強く握っても力強いドーベルマンはビクともしません。飼い主は体格の良い犬に半ば引きずられるように病院の中へ入っていきました。
「キミ、元気だね!大人しく検査されてくれるかなぁ……?」
ドーベルマンが獣医を見つけるなり、獣医の太ももに飛びつきます。しかし、獣医は慣れたモノなのでしょう、平然とふたりの前にたっていました。
「ちょっと!なんで私がいるのに平気で他の女にのしかかれるのよ!」
飼い主は不満気に呟きました。 「ふふ、元気がある証拠よ!連絡くれた患者さんよね?早速だけど、診察室に行ってこの問診票に必要事項を書いてくれるかしら?私は準備があるから」
「あ!?はい!」
飼い主は獣医から問診票を手渡されると、なんとかドーベルマンを獣医から引き剥がすと、病院の診察室に向かいました。
「お待たせ!私はエイミー・ビンセン。この病院を担当している獣医で『ヒューマンドッグセックスクラブ』の会員よ」
「よろしく、エイミー!あの、いいかしら?エイミーにプライベートなコトを言わなくちゃいけないのよね?」
「ええ、ジュエル、とても大切なことだから性生活のことも含めて詳しく話してほしいの、お願いね」
飼い主はエイミーに問診票を手渡すと、ゆっくりと話し始めました。 あたしの名前はジュエル・タイラー。信じてもらえないかもしれないけど、現在の恋人が犬なんです。それで、私の隣にいるのがあたしの彼氏、『エルビス』っていうの。自分でも不思議なんだけど、色々あって恋仲になったって自分では思ってるの。それで、あたし、この子の子どもを産みたいと思って、この病院に来たのよ!
それで、馴れ初めなんだけど……
まず言っておかないといけないんだけど、あたしはポルノ女優なの。ポルノ女優になったキッカケは色々あるんだけど、一番の理由はセックスが大好きだから!
あたしはこの辺りで知らない人がいいない有名なビッチなの、最低でも一日一回はチンポを咥えないと我慢できない!
撮影がない日は売春もしてるし、客がいなければコッチから男を捕まえにいくことだってある。
とにかくセックスできればいいのよ。結婚とか家庭とか煩わしい人間関係とかまったく興味がない。ただセックスが大好きだから、セックスできればいいの。
ここから、彼との初めての出会いを話すわ
その日はいつものクラブでお酒を飲んでいたの。いつものように知り合った男とセックスしたんだけど、ソイツがセックスが恐ろしく下手で、むしろ欲求不満が溜まっちゃったの。 帰り道だったわ。その日のあたしはいつも使い道とは違う道で帰っていたの。
昼間でも滅多に人が通らない道でね。両脇の木立は手入れもされずに伸び放題、まともに舗装もされてなくて、ほんと街から忘れられた場所って感じだったわ。
あたしはそんな道をふらふら歩いていた。酔っていたから足元がおぼつかなくて、休憩でもしようかなって思ってたときに人気のない牧場を見つけたの。そのときなぜか牧場の門が開いていて、あたしは牧場の中に入っていったの。
牧場の中はガランとしてたわ。ちょっとカビ臭かったけど、思ったよりも汚れてなくて雑草も生えてなかった。
人間のいない建物ってなんていうか『生きていない』感じがするの。空っぽで物寂しくて切なくなってくる……そんな場所だった
酔っぱらってたあたしは薄っすらとホコリが積もった土のう袋の山に腰を下ろしたの。
「ん……!」
欲求不満のあたしはパンツとショーツを脱いだ。マンコが夜風に当たってひんやりとしたわ。
(あのオトコ、サイテーだったわ!) クラブのトイレでやった男の残滓がこぼれてきて、それをローション代わりにクチュクチュとマンコを弄ってたの。
建物の中はとっても静かであたしが立てる湿った音しかしなかった。それがまた妙に興奮するの。
「あッ!…はぁあ……はひぃい……」
(もしかして誰かに見られてるかも!?)
そんなことありえないんだけど、万が一を考えるとますます身体が疼いてくるの。家の中だと安心して没頭できるけど、外でオナニーするのはまた別の興奮があるのね。
(ああ……チンポ……チンポが欲しいわ……)
欲求不満が溜まってたあたしは性懲りもなくセックスしたくなってきたの。
……ガサっ!
(誰!?)
気配がしてあたしは指を止めたの。見られたのはしょうがないんだけど、相手が警官だったら面倒になるわ。誰とでもセックスできるけど、さすがに警官だと逮捕されるかもしれないからね。
(……なんだ犬か…)
あたしを覗いていたのは一匹のドーベルマンだった。ソイツは悪びれもせずにあたしに近づいてくると、あたしの濡れた股間を覗き込み、そしてあたしと目を合わせてきたの。
なんかドキッ!ってした。まるで人間の男が『いいか?』って尋ねてきたみたいだったから。
飼い主も見当たらないし、どうしてここにいるのかもわからないけど、ソイツの首輪には『エルビス』って書いてあるネームプレートがぶら下がってた。 そんな風に意識したらあたしのマンコがヒクヒク反応してきて、オトコと犯るときみたいに期待してピクピクと勝手に痙攣してたの!
スラリとしたスタイルに少し尖った面長の頭、首には使い古した首輪が付いていた。彼は大型犬で艶々とした毛並みと贅肉のない筋肉質な身体で、すごく色艶が良くてオスの魅力に満ち溢れた犬、まさに猟犬って感じね。
そんなエルビスがあたしの股間の匂いを嗅いでいたの。彼の鼻息が濡れた股間に当たるとあたしの黒い肉ビラがヒクヒクって痙攣してジワッと愛液が垂れてきたの。
「やだッ!犬の癖にそんなとこに興味あるんだ」
あたしは思わず笑ってしまった。そしたら、いきなり彼があたしの股間を舐めたの!
「ひゃんッ!」
思わず変な声が出ちゃった。それから、ソイツはペチャペチャと愛液をすくいとるようにあたしのワレメを舐め出したの。テクニックも小細工もないホント『舐める』って感じだった。
(んッ!?やだ、感じてきてる……)
マンコがまたジワッて濡れてきてるのがわかったの。
(ああ……すごい……犬の舌ってこんなに長いんだ……)
あたしの膣道を彼の舌がピチャピチャと擦っていく。時々、彼の舌先が子宮口にピトってタッチして、その度にピクンと軽く腰が弾むの。
「……はぁ…はぁ……いい……すごく上手よ……」
あたしは膣を犯す舌の感触をたっぷりと味わっていたの。最初の余裕はどこかへ吹っ飛び、彼の勢いよく舐め回すクンニに翻弄されていたわ。
そして、ふと、あたしは彼の股間に目を向けたの。 (なんで!?なんでこんなに立派なの!?)
彼の股の間にブランブランと揺れていたモノは、あたしが今までで見た中でも一番長くてデカかった。カタチからして人間と違ってて、禍々しいほど赤くてまっすぐ……
……ゴクリ…
あたしは思わずツバを飲み込んだわ。彼のペニスはとても魅力的だった。でも、マンコを散々舐めまくってあたしをイカせまくったあと、彼の興味はあたしのおっぱいに向かったみたい。
「うふふっ!あなた、おっぱい好きなの?」
自慢だけど、あたしのおっぱいは97のFカップ、カタチもそんなに悪くない。ポルノ女優としての最大の武器でもある。さり気なく押し上げて胸元を見せると、大抵の男は言うコトを聞くわ。
「いいわ♪ママのおっぱい、あ・げ・る!」
ピチャピチャ……ペロペロ……
「やん♪あなたっていやらしいのねぇ〜♪」
彼は無遠慮にあの長い舌であたしのおっぱいをペロペロ舐めまくってる。多分、犬相手には意味ないんだけど、あたしはサービス精神を発揮して両腕をキュッと絞っておっぱいを押し上げてみたりもしたわ。
(やだっ!?犬の舌、クセになりそう……)
痛いほど勃起した乳首を叩くように舌で舐められると、ピクンピクンと感じてしまう。もうあたしはもう我慢できなくなっていたの……
「ふふっ……あなた、人間の女に興味あるみたいね、いいわ、あたしとセックスしましょ!」
あたしは人間の男を誘うみたいに自分で股をおっぴろげ彼を誘ったの。マンコはもうびしょ濡れで、彼の長くて太いペニスがあたしの身体の中に入ってくるのを想像すると、心臓がドキドキしてきたわ。
ズ……ズズズぅ……ズズッ! 「は、はぅううううう!」
あたしは思わず甲高い喘ぎ声を上げてしまったわ。
(な…す…すごく……熱い……!すごっ……すごく熱いわ……!)
太さも長さも人間とは段違い、おまけにすごく硬かったの!(これはあとで知ったんだけど、犬のペニスには骨が通っているのね)
…ズヌッ……ズムッ!ズチュチュチュ……!
ゆっくりと彼の極太ペニスがあたしの中に埋まっていくと体験したことがない強烈な圧力があたしの膣穴を広げていったの。
「はぁ……はぁあん♪」
あたしは甘い溜息をついた。
(あっ!?届いてる…一番奥に届いてる……!)
余りの長さに彼のペニスはあたしの中に全部収まりきっていなかったのに、彼のペニスは一番奥まで達していたの。膣道に埋め込まれた熱いペニスがドクドクと脈動している。
今、振り返ってわかるけどエルビスは明らかに人間とやり慣れていたわ。人間と犬がこんなにスムーズにセックスできないもの。
ブチュチュチュ……ブチュブチュ…!
彼があたしの膣奥まで埋め込むとピストンを始めたわ。彼の逞しい腰が激しく動いて、あたしを犯すの。
「まって、いけないわ!人間と犬がセックスしちゃいけないの!」
あたしは急に我に返ってしまったの。いくらセックスが大好きでもオス犬とセックスするなんて狂っているわ! でも……
(ああぁ……いい……サイコーよ……)
彼とのセックスは期待以上だったわ。全身が筋肉の猟犬はどのオトコよりも力強くあたしを犯したわ。羞恥心なんてすぐに消えてあたしは彼に征服されてしまったわ……。
「はぁああ!犬のチンポ、サイコー!」
人間の尊厳なんて吹っ飛んで、あたしは快感に悶えていたわ。
……ビュッ!ビュビュビッビュ!
(え!?……うそ!?もう出てるの?中出し……されてる……)
彼は腰を使いながら、ペニスの先端から熱い精液を吐き出していたわ。
犬の射精はとっても長かったし、セックスしながら出し続けるなんて人間にはできないコト、その上、犬の精液は粘り気がなくてサラサラしてて、ホントに子宮へ流し込まれるって感じだった。
でも、もっと凄いことが起こったのはこれからだったの。
ギギグィ……グィイイイッ!!
突然、彼が動きを止めたの。そしたら膣口に強烈な圧迫感があって、彼の肉棒が倍くらいに膨らんだの! 「あああああッッ!イタッイタッ!痛いィイイイイッ!ちょっと痛いってばぁあ!」
まさかこの体勢から後ろを向くとは思わなかったの、膣道が雑巾搾るみたいに絞られて強烈に痛かったの!このとき『瘤』も『尾結合』も知らなかったあたしは股間が裂けるような痛みで悲鳴を上げてしまったわ。
ビュルウウウウウウ!ビュ……ビュルウウルウ!
尻をあたしに股間に押し付けたまま彼は射精を始めたわ。おびただしい量の生精液があたしの子宮を犯すの。
膣口が彼の膨らんだ瘤でガッチリと栓をされているおかげで、彼の極太ペニスは完全にあたしの胎内に埋め込まれていたわ。
彼のペニスの尖った先端に大きな圧力が掛かってあたしの子宮口がこじ開けて、彼の骨付きペニスの先が子宮に侵入すると、あたしの子宮へ直に中出し!出しても出しても止まらない!
「はひぃ…ひぃい……はひいい……」
少なくても30分、もしかしたら一時間は経っていたかしら?その間、彼はずっとあたしの中に出していたの。
(これって確実に妊娠しちゃう……♪ピルって犬の精子でも効くの?……もし、効かないなら子の量だと確実に妊娠だわ!受精よ、犬の精子で受精よ!)
「はひぃいいいいい!はぁああああああんんんんッ!」
そんなことを思ったら、凄まじい快感が湧いてきたの!
ズポ……ズルズル……ズルズル……
永遠に続くんじゃないかって思えた犬射精がようやく終わった。 (こ、腰……腰が抜けて……力が入らないわ……立てない……)
コポ…コポコポコポ……コポ…コポコポコポ……
極太の瘤栓が抜け落ちると、彼の極太ペニスを咥えていたせいで、あたしの膣口は開きっぱなし、ポッカリ開いた肉穴からは彼の生臭い精液が止めどなく漏れていたわ。
あたしは息をするのもやっと、だらしなく大股開きの状態のままだった。
(……なによ……!もうあたしに飽きて自分で自分のチンポ舐めるなんて!)
そんなことを思っていた時だった。彼は不思議なことをしたわ。あたしのポッカリ開いた穴からダダ洩れする精液を長い舌ですくい取ってあたしのマンコを綺麗にしてくれるの。
これって多分犬の習性なんだろうけど、あたしはなんだか彼から優しくされたみたいで胸がキュンと、ときめいてしまったわ!
コトが終わると、彼は一仕事を終えたみたいにコッチを振り返ることなく去っていってしまった。その後ろ姿は妙に凛々しくて、それでいて、寂しそうだった。
「エルビス……」
あたしは彼のそんな後ろ姿を見ながら、思わず彼の名前を呟いたわ……。
続く F娘の性と私の性
2月13日、良く晴れた金曜日、約束どおり13時、私はクロエのクリニックを訪れました。
「順調です。まったく問題ない健康な体ですよ。これなら、問題無く丈夫な赤ちゃんを産めますからね」
診察を終えクロエからそう言われた時、喜びよりも安堵の気持ちで一杯でした。 今回の診断で、私の卵巣がちゃんと犬の卵巣に変わっていることがわかったそうです。
「ジュリエット、最後に確認しなければならないことがあるの。ロンとジュリエットがちゃんと『仲良く』できるかどうかの確認が……」
クロエは申し訳なそうに私にそう言いましたが、それはむしろ私の待ち望んでいた言葉でした。いよいよ私とロンの愛を成就させるための共同作業をすることができます。この瞬間から、ロンの妻としての『務め』が始まるのです。
クロエに促され、私はクリニックの敷地内にある小さな建物に連れて行かれました。
よくある簡易な物置を大きくしたような鉄骨の建物で窓のサッシとドアがひとつずつある四角い建物でした。中は10畳間ほどの広さ、奥に簡易ベッドが置かれ、その横に低いソファがあり、端には風呂場がありました。
ベッドの脇に小さな棚があり、調度品はそれだけでした。床にはグリーンのカーペットが敷かれています。エアコンが壁につけられ、窓にある黒いカーテンが下ろされていましたが、天井にある蛍光灯のおかげで中は意外なほど明るい光に満ちていました。 「いいかしら、ロミ。セックスは愛する者同士が行う最高の愛情表現なの。だから、愛のない者同士がセックスしてはいけないの。セックスはね、愛を育む行為なのよ、そして、育んだ愛のカタチが赤ちゃんなの、わかるかしら?」
「うん……ママ…わかる……」
「だから、ロミ、今からママとセックスしましょう……」
私はロミを抱き締めるのをやめました。
「ロミ、力を抜いて……」
「あ…うん……」
ロミは目を閉じ身体の力を抜いて、私に身体を預けてきました。私はロミと唇を重ねました。ロミはまた身体を固くしましたが、それでも私の唇を受け入れてくれました。
最初ぎこちないキスでしたが、次第にスムーズなキスに変わっていきます。私とロミは舌を絡ませ合いながら、夢中になってキスを楽しみました。
キスを終えた後、私はロミを簡易ベッドに寝かせ、服を脱がせました。私はロミの軽くウエーブした長い黒髪を撫でながらキスをします。
ロミの舌に私の舌を絡ませ、激しく娘の口内を犯していくうちに、ロミは苦しげに呼吸を荒げ、熱い吐息が私の頬に当たるようになりました。
私はロミの唇から口を離すと、ロミの乳首を舐めた後、舌を這わせながら、そのままロミの女性器に舌をやりました。
私がロミのクリトリスを舌で転がしたり指で撫でたりと、執拗なまでにロミのクリトリスを攻め続けると、ロミは身を捩りながらクリトリスを赤く充血させていきます。
「あッ!」 帰り道だったわ。その日のあたしはいつも使い道とは違う道で帰っていたの。
昼間でも滅多に人が通らない道でね。両脇の木立は手入れもされずに伸び放題、まともに舗装もされてなくて、ほんと街から忘れられた場所って感じだったわ。
あたしはそんな道をふらふら歩いていた。酔っていたから足元がおぼつかなくて、休憩でもしようかなって思ってたときに人気のない牧場を見つけたの。そのときなぜか牧場の門が開いていて、あたしは牧場の中に入っていったの。
牧場の中はガランとしてたわ。ちょっとカビ臭かったけど、思ったよりも汚れてなくて雑草も生えてなかった。
人間のいない建物ってなんていうか『生きていない』感じがするの。空っぽで物寂しくて切なくなってくる……そんな場所だった
酔っぱらってたあたしは薄っすらとホコリが積もった土のう袋の山に腰を下ろしたの。
「ん……!」
欲求不満のあたしはパンツとショーツを脱いだ。マンコが夜風に当たってひんやりとしたわ。
(あのオトコ、サイテーだったわ!) あたしの名前はジュエル・タイラー。信じてもらえないかもしれないけど、現在の恋人が犬なんです。それで、私の隣にいるのがあたしの彼氏、『エルビス』っていうの。自分でも不思議なんだけど、色々あって恋仲になったって自分では思ってるの。それで、あたし、この子の子どもを産みたいと思って、この病院に来たのよ!
それで、馴れ初めなんだけど……
まず言っておかないといけないんだけど、あたしはポルノ女優なの。ポルノ女優になったキッカケは色々あるんだけど、一番の理由はセックスが大好きだから!
あたしはこの辺りで知らない人がいいない有名なビッチなの、最低でも一日一回はチンポを咥えないと我慢できない!
撮影がない日は売春もしてるし、客がいなければコッチから男を捕まえにいくことだってある。
とにかくセックスできればいいのよ。結婚とか家庭とか煩わしい人間関係とかまったく興味がない。ただセックスが大好きだから、セックスできればいいの。
ここから、彼との初めての出会いを話すわ
その日はいつものクラブでお酒を飲んでいたの。いつものように知り合った男とセックスしたんだけど、ソイツがセックスが恐ろしく下手で、むしろ欲求不満が溜まっちゃったの。 私がそう言うと、ロミはすぐに私の隣に座り、私の顔を覗き込んで私の言葉を待っています。私はロミの肩にそっと腕を回し、ロミをギュッと抱き寄せてから語りかけました。
「あのね、ロミ、ママは今からロンの赤ちゃんを産むの。理由は簡単、ロンとママは愛し合ってるから。でもね、ロミもわかってると思うけど、ロンは犬でママは人間だから、子どもなんて出来ないの。ママね、そのことですごく悩んで悩んで、それでママは人間をやめることにしたの。今のママは人間のカタチをしたメスの犬、ロミはもちろん人間だけど、ママはロミと違って犬に生まれ変わったの。そうして犬になって、やっとやっとロンの子ども授かって、すごく嬉しかった。でも、すぐにママのお腹の子、死んじゃった……。その時、ママ、すごく辛かったの、本当に辛かったの……。だから、ロミのことなんて全然考えられなくて、ロミにすごく辛く当たってたと思うの、ロミ、ごめんね……。でも、あの時のこと思い出すだけで、ママ、胸が張り裂けそうになるの……。それでまたやっと、ロンの赤ちゃんを授かる事ができて、今度こそママ、ロンの赤ちゃんを産みたいのね。ロミにわかってほしいとは思わないの、普通では理解できないことだから。でもね、これから産まれるロンの赤ちゃんも、そしてロミも、私の宝物だから、ママの大切な子どもだから……」
そこまで言うと、急に私の目に涙が込み上げてきました。ロミも目を真っ赤にしています。ロミと私の間にしばらく沈黙の時間が流れます。私とロミ、そして愛するロンのいるこの部屋の中にただ静寂だけがありました。 「は、はぅううううう!」
あたしは思わず甲高い喘ぎ声を上げてしまったわ。
(な…す…すごく……熱い……!すごっ……すごく熱いわ……!)
太さも長さも人間とは段違い、おまけにすごく硬かったの!(これはあとで知ったんだけど、犬のペニスには骨が通っているのね)
…ズヌッ……ズムッ!ズチュチュチュ……!
ゆっくりと彼の極太ペニスがあたしの中に埋まっていくと体験したことがない強烈な圧力があたしの膣穴を広げていったの。
「はぁ……はぁあん♪」
あたしは甘い溜息をついた。
(あっ!?届いてる…一番奥に届いてる……!)
余りの長さに彼のペニスはあたしの中に全部収まりきっていなかったのに、彼のペニスは一番奥まで達していたの。膣道に埋め込まれた熱いペニスがドクドクと脈動している。
今、振り返ってわかるけどエルビスは明らかに人間とやり慣れていたわ。人間と犬がこんなにスムーズにセックスできないもの。
ブチュチュチュ……ブチュブチュ…!
彼があたしの膣奥まで埋め込むとピストンを始めたわ。彼の逞しい腰が激しく動いて、あたしを犯すの。
「まって、いけないわ!人間と犬がセックスしちゃいけないの!」
あたしは急に我に返ってしまったの。いくらセックスが大好きでもオス犬とセックスするなんて狂っているわ! 膣口付近にわずかな違和感をもたらすだけだったのが、いまや私の膣口より大きくなろうとし、そうしているうちに、瘤は膨らみ切り、私の膣内にがっちりと収りました。そして、瘤の膨張が終わって射精が始まると、あとは長い長い静寂の時間が続きます。ただ、静かなのは外の世界だけで、私の中では、ロンのペニスが常に脈動し、熱い精液が私の子宮にそそがれ続けています。
40分ほどしてロンのペニスが抜け落ちた時、私は言い表せないくらいの満足感に包まれて、激しい交尾で凄まじく疲労しているというのに、とてもすがすがしい気分なることができました。
私と夫は肉体を貪り合い、一時的にお互いの焦りや不安を忘れることができました。セックスが終わったこの瞬間だけ、私と夫はなにか鬱々とした気分から解放されます。
もちろん、私が夫の子犬を孕むことができたらいいのでしょうが、そうやって妊娠することを意識する度に、私も、そして夫も鬱々とした重苦しい感情に支配されていくのです……。 そしてクロエが一旦建物を出てから、娘のロミを連れて来てくれました。そして、ロミがソファのまでやって来て、私の隣に座ると、クロエは再び建物を出て行きました。
私は隣りに座ったロミの身体を抱き寄せると、ロミは一瞬ハッと身体を固くしました。
「ロミ、あなたに言わなくてはならないことがあるわ……」
「……ママ?」
「ママはね、手術を受けたの、それはママが犬になる手術よ。ママはね、犬になって、そして、愛するロンの赤ちゃんを産むのよ」
私はロミの手を握ると、娘の手を私の下腹部に当てました。
「ママのココは犬の赤ちゃんを産む場所に変わったの……。ママは愛する夫の赤ちゃんを産みたいだけなの。ロミ、わかるかしら?」
ロミは俯いたままなにも言いません。
「ええ、今はわからなくても仕方ないと思うわ。でもね、ロミ、いずれわかる日が来るわ」
私はそう言ってギュッとロミを抱き締めます。
「ママは愛する夫の為に犬になったわ。でもね、ロミはいつまでもママの子どものままよ。ママはずっとロミを愛し続けるわ!」
「ママ……ありがとう……!」
ロミは私の胸の中で小さく囁くように言いました。
「それと……ロミはセックスに興味あるのよね?」
私がロミを抱き締めながら言うと、ロミは素直にうなずきました。 村岡はなんでルビアスなんて安いリール使ってんだ?
ルビベースのアピアコラボリール? >>208
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| '─────´-´ 次の日、ポルノの撮影があって街に出かけたわ。相手は確かN国人だったわ。
「オラオラ!N国人のチンポは凄いだろ!」
あたしはドックスタイルで犯されていたわ。でも、まったくダメだわ、まるで退屈!おざなりで声を上げながら、あたしはエルビスのことを考えていたわ。
(あの牧場にまた行ってみようかな……)
パンパンパン!
乾いた音がスタジオに響いていたわ。ポルノ女優の宿命ね、退屈でつまらないオトコともセックスして感じてる演技をしなくてはいけないわ。
50人近くいたかしら?退屈なセックスが続いたわ。みんな必死にあたしを犯すけど、全くダメ!サイテーの撮影だったの!
退屈な撮影を終えて、あたしはまたあの牧場を訪れたの。牧場の門が締まっていたから、あたしは門をよじ登って、エルビスと始めてあったあの場所に戻ってきたの。
「はぁん〜〜!エルビス!はぁあああん!」
あたしは全裸になってオナニーを始めたわ。モヤモヤとした欲求不満とドキドキとした期待感で指の動きがどんどんと早くなっていったわ。
(……来た!) あたしの心臓がドキンと跳ね上がったわ!まるで約束していたかのように、彼があたしの前にやってきた。股間を見たら、彼はもう勃起していました!
「あたしのマンコはそんなによかったのかしら?」
あたしはすぐに全裸でドックスタイルなり、いつでもOKの状態でした。
ピチャピチャ……レロレロ……!
(あああん!やっぱこの子の舌、サイコー!)
彼の長い舌がケツからマンコから太ももから見境なくペロペロと這い回り、背筋がゾクゾク震えたわ。
「はん♪犬の癖に生意気ぃい!うふふ、早速ファックしましょ!」
あたしはドックスタイルをやめて正面を向く。そして待望の犬ペニスが来たの!
(んッ……これ!これが欲しかったの!)
凶悪なカタチの極太ペニスがあたしの膣のカタチを変えながらゆっくりと侵入してきたわ。犬畜生の性器がゆっくりと埋め込まれていって、ギチギチになっていく圧力が最高に心地いい。
「あはぁあああん〜〜〜♪はぁああ……♪」 気が付くとあたしは思わず艶めいた声を上げていたわ。改めて見ると彼ってすごくハンサムで、彼の凛々しく野性的な眼差しで見つめられると、胸がキュンとしてしまうわ。
「ねぇ…?あなた、ずいぶん慣れてるわね?人間とやるの初めてじゃないでしょ?」
あたしは彼に問いかける。ネットで調べてみたけど、ここまでスムーズに人間とできる犬はいないみたい。でも、彼はすごく手際がいい。明らかに手慣れている。
彼は私の問いに答える代わりに激しく腰を振って、巧みにあたし子宮を突き上げて、あたしの喘ぎ声を引き出す。
ドクドク……グチャグチャ……ドクドク……
「あんあん!はぁぅうう……あんあん……♪」
お約束の尾結合が始まる。今度は彼に逆らわず、あたしは彼に合わせてバックの体勢に入る。浅ましい姿で犬と本気でセックスしてると思うと、興奮で頭が沸騰しそうになる。
(まだ出てる……!もっと、もっと出していいのよ……♪) 一瞬、妊娠していいかもと思いつつ、あたしは延々続く中出しに嬌声を上げていたわ。
……ドクドク…トクン……ドボドボ……
(はああ〜〜〜これ……これがいいの……)
胎内が熱い精子で満たされていくの感じ、あたしは深いため息をつく。軽いアクメがひっきりなしに訪れて、その度、腰がピクンと震える。
(これ……これが……すごくいいの……)
彼とのセックスは凄く癒されるの。あたしは赤ん坊に戻って父親に抱っこされてるような、人間相手のセックスでは感じたことがないモノだったわ。
コトが終わったあと、あたしは持ってきたエサ皿にミネラルウォーターを入れて彼の前に置いた。
「ねぇ、アナタって野良犬なの?飼い主っているの?エサはどうしてる?」
彼は黙々と水を飲んでいた。あたしは彼の頭を両手で触れて、彼の目をじっと見据える。
「ねえ、どこでセックス覚えたの?前の飼い主?あたしとどっちがいい?」
彼は首を振って、あたしの両手を振り払った。
「もしよかったら、あたしが飼い主になろうか?」
あたしが言った。でも、彼は前と同じように後ろを振り返ることなく去っていったわ。 次の日、ポルノの撮影があって街に出かけたわ。相手は確かN国人だったわ。
「オラオラ!N国人のチンポは凄いだろ!」
あたしはドックスタイルで犯されていたわ。でも、まったくダメだわ、まるで退屈!おざなりで声を上げながら、あたしはエルビスのことを考えていたわ。
(あの牧場にまた行ってみようかな……)
パンパンパン!
乾いた音がスタジオに響いていたわ。ポルノ女優の宿命ね、退屈でつまらないオトコともセックスして感じてる演技をしなくてはいけないわ。
50人近くいたかしら?退屈なセックスが続いたわ。みんな必死にあたしを犯すけど、全くダメ!サイテーの撮影だったの!
退屈な撮影を終えて、あたしはまたあの牧場を訪れたの。牧場の門が締まっていたから、あたしは門をよじ登って、エルビスと始めてあったあの場所に戻ってきたの。
「はぁん〜〜!エルビス!はぁあああん!」
あたしは全裸になってオナニーを始めたわ。モヤモヤとした欲求不満とドキドキとした期待感で指の動きがどんどんと早くなっていったわ。
(……来た!) エルビスとの交尾はあたしの日課になったわ。毎日チンポのことばかり考えてたのに今はもうエルビスのペニス以外に興味がなくなってしまったの。いつのまにか人間のオトコとセックスするのははポルノ撮影だけになっていたわ。
その日、あたしは街でのポルノ撮影を終え、ひとりきりでホテルのバーで飲んでたの。
「はーい、ジュエル!隣に座ってもいいかしら?」
「あら、レナじゃない!?ええ、いいわよ」
あたしに話しかけてきたのはレナ・ライリー。あたしと同じポルノ女優で今日撮影したレズビアンポルノのお相手だったわ。あたしとレナは以前からよく共演していたから、いつしかなんでも話せる親友のような関係になっていたわ。
「ねぇ、ジュエル。最近、レズビアンポルノにばかり出演してるけど、なにか心境の変化でもあったの?」
お酒が進み、あたしとレナの会話も弾みだしたわ。レナは頬をほのかに赤らめながら聞いてきたの。
「うーん、心境の変化ね……なんていうか男のペニスに飽きてきたのよ……」
「飽きた?あはは、あのジュエルがペニスに飽きるなんて驚きよ!あははは!」
あたしの答えを聞いたわレナは大きな声で笑い出したわ。あたしはムッとしたけど、さすがに犬とのファックに夢中だなんてレナに言えなかった。 「……はは、笑ってしまってごめんなさい。でも、あのジュエルがペニスに飽きるなんてね!うふふ……ジュエルが人間のペニスに飽きてしまうのもわかるわ……」
レナはそう言うとスマートフォンの画面をあたしに見せてきたの。
「ど、どうして!?なんであなたがこんな画像を持ってるの!」
レナのスマートフォンにはエルビスとあたしが交尾してる画像が映し出されていたわ!
「たしかにエルビスのペニスはサイコーよ!ジュエルが夢中になるのも仕方ないわ。うふふ、あたしのスタジオで製作されたポルノはすべて会員向けのモノだから、ジュエルが知らないのも無理はないわね。エルビスはあたしのスタジオで一番有名な最高のポルノドックなのよ?」
「ど……どうして……?レナ、あたし、訳が分からないわ!」
あたしは慌てふためいたけど、レナは至って冷静だった。そして、レナはあたしに色々と教えてくれたわ。
あの牧場は獣姦ポルノ撮影用のスタジオ、あの牧場ではたくさんの獣姦ポルノが製作されているのだそうよ。そして、エルビスは獣姦ポルノで一番有名なポルノドックで、どんなメスも夢中にさせることで有名なんだそうよ。
「うふふ、ジュエルがエルビスとファックしてるのを見つけたときはさすがに驚いたわ!」
レナが笑って言ったわ。レナはあの牧場の持ち主であり、獣姦ポルノの製作者であり、獣姦ポルノの出演者でもあったの。
「大丈夫よ、ジュエル。わたしもあなたと同じ、犬のペニスに夢中のビッチだわ!それに、このことを他の人に話したりなんかしないわ!」
「え…ええ……そ、そうね……レナ、ありがとう……」 レナもあたしと同じなのはわかったけど、まさかエルビスとあたしがファックしているところ見られていたなんて……。それがショックで頭の整理がうまくつかなかったの。
「相談なんだけど、ジュエル、どうかしら獣姦ポルノに出演してみない?」
「ええ!?いきなり言われても困るわ!」
「うふふ、有名ポルノ女優ジュエル・タイラーが出演する獣姦ポルノなんて絶対に売れるわ!あのスタジオを維持するにも、色々とお金が必要なの!別にお金に困ってないんだけど、お金はたくさんあっても困らないわ!」
「待って、レナ、話を進め過ぎだわ!獣姦ポルノなんて!」
「ギャラも弾むわよ?ジュエルに最高のギャランティを支払う自信があるわ!」
「お金の問題じゃないのよ、レナ!」
「エルビスよ、エルビスをあなたに差し上げるわ、それでいいかしら?」
レナは確かにそう言ったわ。エルビスと一緒に暮らせる、確かにそれはあたしにとって最高のギャランティだった。それに今ここで、レナの話を断れば、あたしはエルビスと一生会えなくなるかもしれない。
あたしはこの話を断ることができなかったわ。 上手い事基地外だけ隔離できたな
本スレは平和で良かった >>225
そんなことは本スレで書けばいいのに
本スレに誘導したいのか?w 一瞬、妊娠していいかもと思いつつ、あたしは延々続く中出しに嬌声を上げていたわ。
……ドクドク…トクン……ドボドボ……
(はああ〜〜〜これ……これがいいの……)
胎内が熱い精子で満たされていくの感じ、あたしは深いため息をつく。軽いアクメがひっきりなしに訪れて、その度、腰がピクンと震える。
(これ……これが……すごくいいの……)
彼とのセックスは凄く癒されるの。あたしは赤ん坊に戻って父親に抱っこされてるような、人間相手のセックスでは感じたことがないモノだったわ。
コトが終わったあと、あたしは持ってきたエサ皿にミネラルウォーターを入れて彼の前に置いた。
「ねぇ、アナタって野良犬なの?飼い主っているの?エサはどうしてる?」
彼は黙々と水を飲んでいた。あたしは彼の頭を両手で触れて、彼の目をじっと見据える。
「ねえ、どこでセックス覚えたの?前の飼い主?あたしとどっちがいい?」
彼は首を振って、あたしの両手を振り払った。
「もしよかったら、あたしが飼い主になろうか?」
あたしが言った。でも、彼は前と同じように後ろを振り返ることなく去っていったわ。 「……はは、笑ってしまってごめんなさい。でも、あのジュエルがペニスに飽きるなんてね!うふふ……ジュエルが人間のペニスに飽きてしまうのもわかるわ……」
レナはそう言うとスマートフォンの画面をあたしに見せてきたの。
「ど、どうして!?なんであなたがこんな画像を持ってるの!」
レナのスマートフォンにはエルビスとあたしが交尾してる画像が映し出されていたわ!
「たしかにエルビスのペニスはサイコーよ!ジュエルが夢中になるのも仕方ないわ。うふふ、あたしのスタジオで製作されたポルノはすべて会員向けのモノだから、ジュエルが知らないのも無理はないわね。エルビスはあたしのスタジオで一番有名な最高のポルノドックなのよ?」
「ど……どうして……?レナ、あたし、訳が分からないわ!」
あたしは慌てふためいたけど、レナは至って冷静だった。そして、レナはあたしに色々と教えてくれたわ。
あの牧場は獣姦ポルノ撮影用のスタジオ、あの牧場ではたくさんの獣姦ポルノが製作されているのだそうよ。そして、エルビスは獣姦ポルノで一番有名なポルノドックで、どんなメスも夢中にさせることで有名なんだそうよ。
「うふふ、ジュエルがエルビスとファックしてるのを見つけたときはさすがに驚いたわ!」
レナが笑って言ったわ。レナはあの牧場の持ち主であり、獣姦ポルノの製作者であり、獣姦ポルノの出演者でもあったの。
「大丈夫よ、ジュエル。わたしもあなたと同じ、犬のペニスに夢中のビッチだわ!それに、このことを他の人に話したりなんかしないわ!」
「え…ええ……そ、そうね……レナ、ありがとう……」 20年ぐらい前の2chにタイムスリップしたみたいでこれはこれで悪くねえなw 今年2匹目のシーバス釣れたわ
60強の良いスズキです バンバン釣れるけどスレが多いです。バイブにSP mh6 で毎釣行ランカーサイズがかかります。10回くらい…ルアーに反応してたまたまスレてるだけでしようか? シーバスって違和感あったらすぐ吐き出すから口の外に掛かることは多いよ。
他の魚は口に入れてモグモグしないとわからんみたいだけど。 すぐに吐き出すというより明るい場所で釣ってると見えるけど
体当たり気味の反転しながら捕食してくるから浅掛かりが多い
たまにバスみたいにエラ広げて吸い込むように呑んでくる時もあるけど >いや常に吸い込みだろw
違う違う
ちょい足場の高い夕方の明るい時間の浅場で釣ってると全部丸見えで色々観察できる
イナっ子とか早巻きミノーは食うというより突進してきて口先の硬いとこで攻撃して取り合えず動きを止める・弱らすみたいな行動に出る
グラブとかトロトロ動かしてバチっぽく見せるとフラっと近づいてきて吸い込んでくる
相手を見て捕食方法を変えてくる >>243
そんな感じだな。
全然吸い込みだけじゃない。
トップなんか尻尾ではたく時もあるし。 >>243
ベイトが小さいと吸い込みも軽いからそう見えるだけだよ どこかのスレで捕食シーンを見た気がしたので久しぶりに見てきた
ベイトの捕食
https://youtu.be/4sDXebkO5Bw
ルアーの捕食
https://youtu.be/wXKhfApwNIY
ベイトの時はゆっくり泳いで結構見てて、捕食の瞬間だけ一気に間合いを詰めるけど
ルアーのほうは突進しながら食ってきてる
ベイトの時くらいゆっくり見られたらルアーは見切られそうだなw デイはバイブ速巻きと言うけど、
ミディアムリトリーブ(ノーマルギアで秒2回転くらい)で釣れる事が多い・・・
みんなどう? 狙ってる魚によるだろな
デイなら早巻きとかいうのは数撃つ回遊待ち狙いのひたすら投げては巻く釣り
普通に居ついてる奴狙いなら巻くどころか流しても釣れる >>247
テクトロでも良く釣れるから
1秒に1歩6〜70cmくらいだろ リールを巻くスピードと考えるとかなりゆっくりだな ルアーにシーバスがヒットするとシーバスはフックを外そうと激しくエラ洗いをしますが、人間に釣られる以外でシーバスがエラ洗いをする機会って何が考えられるのでしょうか? 寄生虫落とすときとか変なもん食っちゃったときとかじゃないか? エラ洗いってすごいよな
この前釣ったやつなんて水面から全身飛び出してたし >>253
水中でもエラ洗いしまくってる
釣り人が竿立てて巻くから力を利用されて飛びはねてるだけだよ >>250
異物を吐き出す行為だから、何か間違って食べたらやるよ
ルアーを外そうとしてわけではない 吐き出そうとしても出んわ、凄い勢いで陸の方に引っ張られるわ、魚にとってはロクでもない話だな でも長いファイトを終えたシーバスは満足そうな顔してるよな ロッドについての質問です
9.0から9.6あたりの長さで、ブルースコードc60のような小型ルアーを快適に操作できるロッドを4万円以下で探しています
現在、初代ソルパラの902Lを使ってpe1号リーダー16lbでこうした小型ルアーやワームを含め、10cm以下のルアーを使ってシーバス釣りをすることがあります
魚をかけてからよく曲がる点が好みのいいロッドなのですが、もう少しキャストしやすく、より大きな魚に対しても安心できるようなロッドを買ってもいいかなと思っています
さすがにこの時期には別のタックルを使っていますが、季節に関わらず80オーバーが出る可能性のある、常に流れのある海上にかかった橋脚付近が主なフィールドです
アドバイスいただけると幸いですm(_ _)m ロッドなんてそれなりの値段なら変わらんやろ
俺はラテオで十分満足してるぞ シーバスロッドとして売ってるMLならどれでも条件満たすよ
どこも大して変わらん
好きなブランド買え 投げられる重さのタックルなら後は本人の好き嫌いで良いとは思う
タックルの重さを気にするなら軽いもの選べば良い
柔らかいのが好きならそれでいい
何だかんだその人の気に入った欲しいものを長く使うのが一番安心する 96ml 表記のシマノかダイワ製で満足できると思う。 >>262
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ラグゼリフレックスティガロ90MLsolid
元は6万だけどAmazonやらナチュラムやらあちこちで投げ売りされてて半額以下になってる
定価で買った91ML持ってるけど非常に良い竿 よく曲がってパワーも申し分ない感じ
90の方は触ったことしかないけどソリッドティップで軽量ルアー使うには持ってこい
バランス良く操作もしやすそうだった 初心者ならとりあえずラテオでいいが、
何年もやっててじゃ恥ずかしいだろ >>268
俺のラテオを馬鹿にするな
ラテオよりコスパが優れてるロッドなどないだろ レスありがとうございました
参考にさせていただきます! 10年以上シーバスやってる友達、最初エクスセンスだったけど今ラテオだよ 20年くらい前に買ったABUのシーサイドスティックがまだ折れないので使い続けてる >>268
シーバスなんてラテオでももったいないくらい ダイワやシマノのロッドは長持ちせず数年でポッキリ逝くからある意味初心者向きかも知れん 折れるまで4年折れてから直して4年くらい使ってるな 見た目は酷いけど普通に使える なに言ってんだこいつ >>274
どこもたいして変わらんむしろダイワシマノの方が持つわ ロッドはラテオで十分って言う人は何に拘りを持ってシーバスやってるの?他の魚種やってるなら否定しない がまかつは質が別格
ダイワあたりと比べるものじゃない 「質が別格」
おっさんとか根拠なくこんなん言うよな。 ロッドって修理ってよりも交換になるから高いんだよな
先端のガイドだけ交換するなら簡単だけどそれ以外なら買い直した方がお得ね 昔でなく未だに高いけどラグゼとかは結構売れてるだろう
最近はパームスはあまり聞かなくなったな
ツブれたんだろうか >>278
そんなロッドで釣果変わるか?
ほぼ炭素なんだからそこまで変わらんやろ
ラテオも2万越えのまともなロッドだし ググったらまだパームス普通に売ってた
相変わらずクソ高いけど シーバスロッドで柔らかめ一択だよな
掛けた後重視すべき
G社使ってるやつみるとあほだなぁと思う 硬さが偏ってるメーカーなんてSZMくらいじゃねーか? >>278
シーバスは仕事帰りとかでも気軽に狙えるのが大きなメリットだから
他の釣りをせずシーバスだけ1日何時間もやる人は少ないんじゃね?
と田舎者の俺は思う
釣り始めた頃は狂ったみたいにシーバスだけやってたけど 他人がどういう道具でどういう釣り方してようがどうでもいい話 釣り場まで徒歩3分なので寝かしつけた後に小一時間やってみるくらい >>280
> がまかつは質が別格
> ダイワあたりと比べるものじゃない
どこが具体的に違うのか教えてくれないの?
適当に知ったかしただけ? 磯はがまかつ信者多いよな
熱心なファンを揶揄してるんじゃなくガチで信仰してるから怖い
そう言うの耳にして真に受けてるんじゃ無いかな ダイワでは根に潜られるががまなら浮かせられる
まあ値段も張るがな >>296
川なんだが津波は怖いね
日常では大雨や台風の前に車を立駐に移動したりはするけどね がまかつ使ってみたいからラテオクラスの出して欲しい。 >>302
その価格帯で出そうと思うと量産効果の面で大手メーカーに勝てないから出さない がまかつは自前でブランク作ってるから高いんだろう
シマノやダイワは外注の吊るしのブランクだろうからな >>299
こういうことを真顔で言うアホなジジイおるw シーバスはともかく沖磯グレフカセだと上級者はだいたいがまかつ
これはマジで 皆さん初めましてこんばんは!
現在スピニングでジョイクロ178やデーモン180を投げているのですがコノシロパターン等でビッグミノーなどを長時間投げていると手首に負担がかかりしんどくなってくるのでベイトシーバスに移行したいと思うのですが、
主に投げるウェイトが30〜56gで
14〜18cmのミノー、シンペン、トップ
ジョイクロ178、ダヴィンチ190等です、
上記のルアーが扱いやすく
ミノーなどを使う時は飛距離の出るロッドを探しており
浅知恵ですが
ベンダバール89Mもしくは
エルホリゾンテ80に
18カルカッタ300PE#3
を検討しているのですが何か他におすすめがあれば教えてください(。>人<。)
用途や場所はコノシロパターンや落ち鮎パターン等で大中規模河川になります。
余談になりますが当方のスペックは細身、ベイト初心者になります😵 >>308
そんな常識は無い
ダイワやシマノは専用工場で作らせてる 差別化するために色々やってるじゃんシマノだとスパイラルエックスとか
吊しのOEM品に特許製法どうやって仕込むんだよw がまのティガロはとても良いロッドだよ
半額で投げ売られてるから買わない意味がない
チーターとかはイマイチらしいから買うならティガロだね 特にソリッドティップモデルは良く仕上がってて使いやすさと性能が両立してる
ただしカーボンクロスは後から締め上げてる訳ではなくシートを巻いてるから継ぎ目が見えてて効果も体感しにくい
スパインが縦に入ってるからキャストが左右にブレるという二点だけはハイエンドロッドとしては惜しい部分
ロッドの質として1番良かったのはAIMSかなぁ
リップルも悪くないけど癖とかがダイワユーザー向け >>308
ダイワ、シマノは自社ブランクだよ。
がまかつ物は悪くは無いが特にその2社に比べて勝ってるとも思わんな。昔は兎も角今は選択肢には入らないね、竿オンリーだったら多分ダイコーと同じ道歩んでた気がする。 >>310
スコーピオン17113R2
割とマジで。 スコーピオン買うくらいならワーシャでいいだろ1832でも2oz平気で使えるし 吊しとか言ってる奴はメイドインチャイナだから自社で作ってないと思い込んでるんだろう
実際は大手じゃ無くて中小メーカーが中華メーカー設計OEMを使ってるんだけどな
つっても吊しじゃ無くてテーパーとか巻きの厚さを細かく指定できる
中華メーカー独自技術もメーカーによって呼び名かわるだけでみんな同じ物だったりとかな アジングをしていたら、シーバスが釣れたのですが、これはヒラスズキですか?
http://imepic.jp/20201021/127380 がまかつジジイ、カーボンシートとかも自社で作ってると思ってんのかな。
「吊るしのブランク」とは具体的に何なのか知りたいw どのみちリールも竿もルアーも全部ダイワやシマノ使ってるって初心者ぽくね? 初心者っぽいと言ってマウント取りたがるのって
俺はもう初心者じゃないぜ!ってイキってる初心者にありがち >>323
初心者っぽくて構わん
釣れるか釣れないか、であって初心者っぽいとかベテランぽいとか見てくれを競う遊びではないのでな 初心者ぽいと言うか如何にも既製品臭がしてダセぇ・・・ 釣具チェーン店の商品棚にある量販品にビンテージ臭を求める方が間違い ダサいと思うのは個人の勝手だけどそれを誰かに言うもんじゃないな がまかつジジイは結局、具体的な技術等の知識は皆無。
ぼんやりと「がまかつ、玄人っぽくてかっけー」と思ってるだけ。 >>327
そういう下らないこといちいち気にしてるおまえが一番ダセぇよ 軽さにこだわって薄く作ったけどダイワやシマノのように薄くても強度を出せる技術が無く
品質管理費ケチってコストダウンした結果折れまくると評判になった新興ブランドがありましてね
潰れた元中堅どころの経営者が立ち上げたんですけど
最近はまともになったみたいだけどね >>336
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| ヽヽ____ //:::::::::::::::::::: 質問失礼します
ランディングネットを購入したいと考えてますが
オールインワンタイプでおすすめはありますか?
3メーター程あれば足りるんですが 先々を考えて5メーターん考えてます宜しくお願いします コスパならキャッチバー改マイクロでいいんでね
多少重いけど安過ぎるやつに比べればしっかりしてるし >>340
オールインワンタイプって書いてるからシャフトだけじゃダメなんじゃね?w >>343
最初から魚も入ってるから釣りに行かなくていい ネット、ジョイント、シャフト、別々に買った方が良いと思うけどな >>346
別々じゃ高くならない?
ちなみにおすすめわ? >>347
そもそもだけどメジャクラが折れるって初心者がよく買うから使い方も知らずボキボキ折って竿が悪いって言うからで別に折れやすいわけじゃないぞ
タモなんて普通に使ってりゃ3980円の磯ダモでもそうそう折れないわ Hapyson(ハピソン) ランディングネット YF-220
これってどうかな? >>350
使ってるけどなかなかいいよ
問題はライト部分がネジより上にあるからフレームが折れると修理が大変
他のフレームの流用もできない >>351
ありがとうございます
フレームの流用出来ないのがキツいですね とりあえずバラで買うのも視野に入れて
ネットはどこのがいい? タモ枠ダイトウブクネットは気に入らなければラバーに変更ランディングシャフトは釣り具屋で安いの買ってラバーシート滑り止め巻き付ければ見た目も良くなる ショーエイの折りたたみ式、改善を要求する!
ジャンプ傘みたいにボタン一つで開いてくれ! >>355
ボタン押さないで開くのが良いんじゃ無いか ダイワのランディングポール2 にしようと思うんですが
ネットは何がいいでしようか? ランディングツールはその人がどこにこだわって満足するのかが違うからなんとも言えねえや
粗悪品くらいだくらいは言えるけどコスパ良いくらいしか思い浮かばん 折り畳みのジョイント部分が負荷で凹んでベコベコするわやはり安物はいかんな タモ背負うなら湯川流が良いよw
まるで虫取り網持った夏休みの少年のように タモ使うヤツって下手なのか?
直接口グリップで挟めばいい 短いロッド使ってりゃフィッシュグリップだけでいいかもね ビギナーほどタモは必要だからな
ちゃんと背負ってやれよ
俺の周りのテスターやらスポンサードされてる奴らで普段からタモ背負ってるやつ1人もいないけどな
みんなベストだけして後はサンダルやら楽にやってるよ PE1.2号にリーダー5号だから堤防からでもタモなしで抜き上げできる
50pまでなら余裕だな >俺の周りのテスターやらスポンサードされてる奴ら
メーカーの奴隷信者さん達なw >>361
潮引いたらグリップが届かないし漁港とかでもネットないとぬきあげできないだろ? そら釣れなきゃタモなんていらないよなwww
その俺の周りのタモ持たないテスターやスポンサー付きって誰よ
宣伝になるし書いた方がいいでしょ本当にいるならね >>361
お、あなたも初心者ですか?よろしくです >>376
釣れるからタモ持ち歩いてるよ?
でどこのテスター?メーカーだけでもいいわ 釣れたけど取り込めなくて困ってるヤツのほうがダサいが? >>374
知りたいのか?絶対書かないよ
大手からドメスまで色々いるけどオフなんか誰も背負ってないよ
普通に考えたら分かるだろ
みんな仕事だから背負ってんだよ >大手からドメス
いやあ釣り業界はこう言う言い方しないんだよなあw >>385
足場高いとこからわざわざシーバスなんか俺らはやらない 春なんかは60くらいでも自重で口が裂けちゃうからタモ使え わざと沖から走らせて勢いで抜き上げるとか、眉唾な話はたくさん聞いてきた。 俺はウェーディングしててフィッシュグリップで掴もうとして魚が暴れて針が腕に刺さってからタモ使うようにしてる あの人が持ってないから自分も持たないみたいな考え方臭いよ ラバー。
重いけど、釣った後にフックが絡まないいのがいい。
時合の時にナイロンはイライラする。 ラバーはボートやウェーディングには良いけど陸っぱりには向かないな >>403
お手頃価格使ったこと無いからわからん
俺はino+使ってるけど >>380
タモ持たずに当然のように釣れないのが一番ダサい
というか始まってすらいない >>407
うるせえ他人に干渉すんなストーカー気質が 人がどんな釣りしてようが勝手
シーバサーってカスばっかやんな 結局テスターの知り合いもいなけりゃスポンサー付きなんて夢だったんだね
貧乏だし釣れないからタモは買わないと タモ持ち歩かないけど聞かれたら余裕っしょって適当に流す俺 変に言い訳がましいのはダサい
ライトゲームで色々やってるならタモ要らないって感じやね 俺は沖堤とか湾内とか足場の高い場所でやらないのだけど
河口部のゴロタ場で潮が引くとフィッシュグリップじゃ無理だからタモ買おうか悩んでるんだけど
やっぱ持ってた方が行けるポイントも広がるし
必要だよね タモごときでマウンティングおじさんが発狂してんのか でもタモあって困る事はないから持っといた方がいいとは思う
ダサいダサくないってよりタモがあれば上げれたのにーってなりたくないなー 釣具やで1000円で買えるよ
金持ち自慢なら車とか家で勝負しろや >>435
> ネットで取る奴いるよな
意味わからん タモ持ってなくて困るときがないってのが分からんけど、説明してくれ。 フィッシュグリップって意外と重いし嵩張るから軽いやつ出してくれ
100gぐらいの 伸縮のギャフはあるのに伸縮式のフィッシュグリップがないのはどうして? >>442
手元でも暴れる魚はなかなかつかめないのに
数mも離れたら魚がおとなしくしてても厳しいだろw >>437
普通にグリップで取れるし必要性が全くない
タモがあれば良かったみたいな場所に行かないし必要な展開に自らしない
寄せで竿折れるだとか意味がわからん
どんだけ下手くそなんだよ >>442
試しにおもちゃのマジックハンドでやってみ 通常より長いグリップあれば良いのにとら思う
50センチくらいの >>448
ちゃんとした素材なら丈夫で使いやすいよ >>444
ロッドが長いと扱いにくい
基本的なサイズの180なら使える プラスチックのフィッシュグリップがネタかと思いきや便利なんだ
魚を傷つけないし 淡水バスでもハンドランディングでロッドティップ折る奴いっぱいいるからな
下手と言えば下手なんだけど
常に上手くやらないといけないってのは不測の事態に弱い 足場高くて魚と距離あると獲ったどーーー感が薄いよな 足場高いところほど技術要求されるからな
ウェーディングじゃ滅多にバレないしグリップランディングだけど高いとそうはいかない
ネット持ち歩かないイキリ君は一ヶ所に陣取って地蔵釣りだから要らないんだろうけどルアーマンとしてどうなの? >>444
タモがあって良かった場所にも行けるじゃん
とてつもないメリットだけど
それ以上にタモ買う余裕がないんだよな 東京湾奥だとタモ無しで釣り出来る場所ってごくごく僅かと言うかほとんど無い
だから神奈川東京千葉の初心者にはとりあえずタモ買えって話になる 今日は電気ウキで泳がせ釣りじゃ
ルアーマン全然釣れてない下手くそばかりでな(笑) 周りでもルアーで全然釣れてない
トラウト釣りと勘違いしてるトゥイッチしてるヘタクソ見かけたし ルアーでも行けば普通に釣れるけどな
餌とか汚れるし暇だし毎回餌買うのめんどくさいし手軽に行けないからやらない
ところで電気ウキ流すようなところでタモ持たないの?
ハリス何号でやってんの? >>481
ルアーで釣れるてせいぜい一匹二匹やん
餌なら2桁いくぞ >>481
> ハリス何号でやってんの?
餌やる気だろww >>485
タモ持たない奴が何号で抜いてんのかと思ってるだけだよ
ハリスの号数聞いたら餌やるとか短絡的すぎない? >>486
タモなし君と決めつけるのは短絡的すぎないか >>488
釣り行かないんだから黙って大人しくしとけ >>486
行ってもボウズだから飽きて行かないんですね >>488
飲ませならランカー釣れるぞ
餌でも色々あるだろ素人か 餌もやったほうが勉強になる
シーバスいないポイントに投げても釣れないからね 電気ウキは流せば色んなポイント攻められるから面白いよ 橋下のあんなとこやこんなとこの穴という穴を攻められるんだ 鱸釣りならならでかめの活エビだな
セイゴならイソメかモエビ
小エビは河川とか水路で大量に掬える シーバスベイトでslxdcとスコーピオンDCで迷ってます。
扱いやすさ飛距離の面でどちらがいいでしょうか?
基本ナイロンでやろうと思ってます >>516
どうしてもその二択ならスコDC
買えるならエクスDCSS 俺はラバーコーティングのタモ使ってるけどやめた方がいいぞ
重いしラバーに針刺さるし
でもデザインはなんかカッコええで 釣れたわ
雨降ってタモ入れの難易度ベリーハードだったわ
結局ルアーの針に引っ掛けてランディングした セブンスセンス使ってる方やっぱり他のロッドと比べて1番良いですか 正直5万超えたらあとは好み
買いまくって自分に合うものを探すだけ
まあ粗悪品も存在するけど タモはどんなのでも使えると思うけどやっぱ大きめがいいね
ランカークラスで流れが強かったら入れるのベリーハードだからな
あとラバーコーティングはダメだ
抵抗強くて流されるから |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) またタモの話してる・・・
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
なんでシーバスの人たち、掛かると「よし食った!食った!」って言うの?
村田基の「フィーッシュ!」みたいなノリ? 何も言わないと動画が盛り上がらないから。
一人だったら何も言わない。 ブラックバスは釣れないしサビキも飽きてきたんでシーバス始めたいと思ってます
安物のシーバス用のロッドとpe1号を巻いたスピニングリールがあります
エサ釣り、ルアー釣り特にこだわり無いです
ルアー釣りの場合オススメのルアーを教えてください
ダイソーのジグとミノーとメタルバイブとスプーンはありますがこれらは戦力としてどうでしょう?
バス用のクランプやワームは使えますか?
エサ釣りの場合アオイソメでぶっ込みで良いですか?
仕掛けの種類は何が良いですか?
釣り場は東京、横浜など電車で行けるところです
時間帯は何時頃が良さげでしよう?
夕方〜終電までと
終電〜始発までだとどちらがオススメですか? >>556
今週末に備えての情報収集です
よろしくお願いします エサかワームのヘビキャロブッコミがいいよ
セイゴしか釣れんけど >>553
この間30m離れた人が60アップ釣って一人なのに「ヒットォー!」とか「うぉー」とか「90アップだー」とか周りにアピールするかのように一人事いってたよ
シロウトでも一人ごと言っちゃうんだからテンション上がると言っちゃう人は言っちゃう
「ランディングネット持ってないのに90アップぶっこぬけないよね」って友人に言ったら
聞こえたらしく恥ずかしそうにそそくさと持って帰ってた
多分初めて釣ったシーバスっぽいから悪いことしたわ >>563
ヒラはセイゴからフッコまで美味い
尚スズキ級のヒラは釣ったことない模様 ヒラスズキ釣ったことないわ
河口にも生息してるよな >>553
一人だけど「よっしゃー!!」って叫んだ事あるぞw >>560
そうなんですね
サビキでサッパか何か釣って泳がせですかね >>555
都会の事情はよく分からんけど、俺の予想する都会の港湾だと
VJ-16
R-32に静ヘッド10g
レンジバイブ70ES
ダイソー鉄板バイブ
最初はこんなんでいい気がする
時間は夕マズメから終電までがいいんじゃないかな
照明ガンガンあるなら夜だけでもいい気がするけど
秋なんだから夕マズメにジグも投げてみれば何かいい魚が釣れるかもよ >>565
河口近くの港で釣れたからおるんちゃう?
海の橋の下でも釣れた
地磯は行ったことない >>565
地域によるね
こっちは河口にも川(時期による)にも、もちろん外海にもいる
逆にマルはほとんど外海で見かけない >>568
親切にありがとう
金曜夜仕事帰りにでも行ってみようかな 日本海側なんですがシーバス1日1本釣れれば良い様なエリアなんですがサーフ堤防岩場があります
日本海側は釣れにくいんですがどうしたらいいですか?川ではなく海で釣るのは難しいですか? 俺も日本海側だけど河口以外で釣ったことないわ
ちょっと波あって濁ってたら釣れたも同然だぞ 日本海側は水がキレイだろうからバイブやメタルジグ投げて巻いてるだけで気持ち良さそう 投げ続けてればシーバス以外の魚も釣れるだろうし
東京湾のドン詰まりだと魚は釣れるけど水が汚すぎてそろそろウンザリしてきたよ シーバス以外には釣れるのはエイくらいだしな >>573
日本海側なら、シーバスなんかよりヒラマサ釣りに行ってみたら?w 京都だけどデイだと河口でサゴシ釣れまくりでウンザリしてきたわ デイシーバス中規模河川では何投げたらええんでしょ?
深いところでも1.2mくらいの水深
流れは比較的緩やかです >>580
ワーム投げときゃいいよ
釣れだしたら自分で選べるよ 新しいモアザンロッド買おうと思ってたんだけど、発売中止で何か違うの買おうと思います
リールは19セルテート3000xh で
中小規模河川河口がメインです
現在は10ディアルーナ使ってます
オススメありましたら教えてください
友達もいないので、何かを投げさせてもらうタイミングもありません ありがとうございます
エキスパートの、商品説明にガイド径を小さくしましたみたいに書いてあるんですがガイド抜けなどどうなんでしょう? >>582
エイムスBAU-97M
ダイワとかより釣り人の感性で作られてるなって感じで好き 日本海側でシーバス難しいとか何県の人だろ?
大型河川の潮下サーフなら2桁いけるけど?
ナイトだけどね >>584
モアザンex使ってるけどガイド径の大きさはそんな気にならないよ 自分もモアザンエキスパート使ってるけどすごく良いね
103Mで150gと軽いのに強い ワームを徹底的にやる人はPEじゃなくフロロらしいね。
それも6lbみたいな細いの。 6lbなんて無茶苦茶走られるから根ズレの危険高いし
下手したら魚体擦れでも切れちゃうわ 俺はシーバスは可愛い魚だと思うんだが、釣り仲間や家族に話すと「可愛くないよ」と否定されちゃう…
シーバスは可愛くないのか?! メバルの外道で釣れるけど1号フロロで十分とれるよ。例外的な環境は知らん。 フロロの6lbとか淡水バサーの発想だろ
シーバスはそんな繊細な釣りじゃない 根と鰓蓋でやられなきゃフロロの1号でもいけそうだけどな
ワームなんて安いしスリルを楽しむのも一興かと お前らってリーダー細くしたら魚にプレッシャーかからないとか思ってそうw ワームとバイブはなんか別ジャンルの釣りって気がしちゃうな
使いやすいロッドも全然違うし
ジェノスの泉棒みたいな細い穂先で先調子の奴が使いやすい >>615
実際細く出来ないようになっとる
結果誰も細くせんよ 自分の考えと違うものは全否定かよ
お前らシーバス釣りの神か何何かか? >>614
フロロ4lbで70釣ったことあるよ
根がなければタックルセッティング間違えなければイケるっちゃーイケる
6lbくらいあった方が安心だけど >>614
スリルのためだけにフックつけっぱなしで苦しめてやるのもなあ リーダーを細いのに変えただけで食ってくるのはよくある話だが?お前らの言葉で言えばあるあるってやつかな。 >>623
「あるある」がここの言葉だと思ってるのか
なんかすげーなw >>622
配慮じゃねえよ
後味のいいもんではねえだろ >>622
残酷な事をやってる自覚があるからこそなるべく配慮したくなるもんだよ
フグ釣って堤防に放置するような爺さんにはそんな感情ないだろうけど >>626
同意。釣り人なんて皆強欲な悪人よな?
だからこそ
「悪の美学くらい」は最低限持ちたいモノよ100%人じゃなくなってしまう 以前釣りの番組で、オフショアのジギングでドラグなしで釣ろうって企画放送されててドン引きしたわ
ライン切られたら負けたーとか言ってたけど魚のこと考えてないのかな >>629
おまえらの言葉でとか変な言い回し使ったおまえがバカ >>630
ごめんごめん。なんか耳から聞いた言葉をすぐ使っちゃう世の中全般の軽薄な連中って意味だったのよ。 とりあえずワームのために6lbのフロロなんて有名人誰なのよ?
俺もメバル釣りででかいバス釣れることもあるけどシーバスをそのタックルで釣ろうとは思わないわ
4lbリーダーで70アップ上げた時は10分くらいかかって楽しさよりめんどくさい苦痛が勝ったね でもpe1号20lbじゃスリルないのも事実だよな
ランカーでも余裕で寄ってくるし 昼休みで雇われがワラワラ湧いてきてるな。まあ、竿だけとっても掛け重視か乗せ重視かとかあるし人それぞれってことで。ラインブレイクによる魚のダメージを全く考慮しないってのはいただけないけどね。番組名晒してよ。 細いラインで走らせまくると蘇生しないことがあるんで気まずい >>629
君の文章がおかしいんでしょ
人に理解されたいならもう少しマシなレスしなさい >>633
くそみたいな欲求だな
赤信号渡ってスリルを味わって喜んでる小学生かよ ライジャケなし
即死級のテトラで釣りするときが一番スリルある
スリルありすぎて最近はテトラ自体で釣りしなくなったけど 穴の中に落ちそうな密度のテトラは怖くて釣りできん
小学生の頃同級生の父ちゃんがすぐ近くで落ちて死んだんだよね
同級生の叫び声と泣き声がトラウマになってる >>638
12時からはしないよ。というかできなき時もあるし、しない時もずらす時もある。 >>642
いや君の事は聞いてないんだけど
雇われじゃない人は昼休憩しないのかと聞いてるんだよ スリルっつうかリーダーが細いとちょびっと絡まる
0.37mm以下は辞めといた方が良い お前らってリーダー細くしたら魚にプレッシャーかからないとか思ってそうw 引きが強いのが良ければ青物でも釣ればいい
ただ青物はほぼ運ゲーでナブラが立ってりゃそのへんの鉄片でも釣れる >>648
細くしたほうが食うのは当たり前の事
定説否定する俺かっけー!
てか? 切れたら意味無いから俺は可能な限りぎりぎりまで糸は太くするね
どれだけ太い糸でも食わせられるかだな >>652
休む理由にならん
フリームスでも買って続けろ 真冬に釣りやるアホってキチガイ発見器だよな
つまらんだろ 冬に釣りしてんんのは食い物に困ってる腐れじじいのイメージ >>656-658
タモもライジャケ持ってなさそう グリップで直接つかむからタモいらん
あと川や堤防でライフジャケットは浮くから着ない
磯なら着る >>662
堤防でタモ無しってどうすんの?
川でも堤防でもベスト普通に見るけど?
セイゴハンターさんどこの田舎? >>662
めったに釣れない上に
磯にも行った事がなさそう まーたタモ爺のお出ましかw
ボロボロの癖してマウンティングだけは一人前な タモも買えないならこの釣りやっててもしょうがないだろうに タモないと行ける場所限られない?
釣れるのにタモないから上がらないとか最高に嫌なんだが タモ背負ってる奴って臭そう
普通の頭してたらあんなもん背負わない タモに辛い思い出でもあんのかな
持ってるやつにどやされたとか 普通の頭してないからタモを背負うよ
シーバス狙いや大物狙いは普通じゃないからな
普通は普通じゃない ユーチューブでもフィッシュグリップ使って無理にハンドランディングしてるの結構見るよな
ランディングネット使えよ 入れ食いの時とかランディングめんどくさくなって抜く時あるけど60くらいでも身切れしたり暴れて外れたりばっかりだぞ?
どんなサイズ釣ってるんだ? 地合いでタモなんか使っとれんわ
抜き上げて地べたに転がして後で絞める 青物じゃないんだからタモ使いなよ
サゴシとかはよく放置されてるけどシーバスは見たことないな MLくらいの竿だと秋口の太った60アップは折れる危険が高い シーバスにサオ折られたとかそんな人この世に存在するの? シーバスに折られるんじゃない
釣り人が折る
ランディングで竿立てすぎたり重めのルアー投げてティップ折るのは良くある話 掛かって折れた件数より投げて折れたとか踏んで折れた方が多そう >>690
どうやって破断したかサービス部門ではちゃんとわかるんだってさ
そら膨大なサンプルと実験の結果があるもんな
ロッドのクレーム修理がほぼ通らないと騒ぐ奴いるけどちゃんと理由がある
検査してもどう折れたのかわからない物や明らかな不良は無償修理だけどね
どう見ても不良品でもレポートは原因不明で帰ってくる キャスティングで竿折る奴が一定数いるのは聞いてびっくりした
どんな投げ方してんだよ 規定重量よりちょい重めのルアーでついついフルスイングとか? 根掛かりでドラグギチギチにしたままヒットしてロッド折られそうになったわ
先にライン切れたけど
ドラグの調整はしっかりな バスロッドだがメジャクラはドアに挟んだだけで折れた バックスイングのときにテトラの牡蠣にフックが引っかかって新品ロッドをバットから折ったことある ULのバスロッドで80シーバスかけても折らない自信がある
ていうかぶっこぬくとかしなければ折れないだろ
何のためのドラグだよ メジャクラが折れやすいのは安いから初心者がなにも知らず使って折れたって騒いでるのが大半だからな
かれこれもう5年近く雑に使ってるけどスカイロード折れないし 初心者のうちは人間側も扱い分かってなくて折るし初心者用の折れやすいロッド使うから尚のこと折る
しゃーないね ナノアロイとかナノなんとかって書いてあるロッドは普通に使ってたら折れないくらい強いから折がちな人は目安にすると良い ランカーなんて幻想
アジングとロックやりながらセイゴ釣りが現実的 キャストのしすぎで疲れちゃったよ……
ランカーまだかなあ…ママン
メバル大漁や! メバルタックル買ってこよ
ワームのおすすめ教えて下さい 俺のエリアはシーばっしんぐ人口少なすぎてナイトはバイトしてくるのはマジで70アップしかいない3回に1回は80アップ90アップは運てレベルくらい魚影濃い
シーバスアングラーが先客でいるとお互いビックリするレベル >>730
朝マズメになったら帰るレベルだし
夕まずめ終わったら準備するのが普通だよな? >>729にヘタクソ言われてパニックになった
シーバっしんぐってマズメ攻めるの普通なの?
もちろんフラットや青物攻めるなら朝マズメだけどさ マズメなんか短時間だし
昼下がりのほうが数釣れるよ >>734
すげーなセイゴならアホみたいに釣れるけど
70どこいったんだろ?くらい昼は釣れない
夜になると昼どこにいたん?くらい釣れるけど 朝マズメは結構いい思いしたことが多い
夕マズメは完全に暗くなってからが本番て感じだな >>731
朝マズメは寝てるのが普通だろと小一時間 >>736
昼下がりに70程度が釣れない人はまだまだ上級者だな >>739
ちょっと何言ってるかわからない
>>740
お、おう >>743
東北ってそんなにシーバスおるんや?
ええなー
海シーバスなら食っても美味いだろなあ >>745
誰だよお前
てゆうか予報晴れだったのに雨降ってきたから今から行ってくる >>704
鵜鳥釣ったら足元で潜って竿折ったことある
普通に鵜鳥の群れとウルメかなんか港に沢山いてミノーに鵜鳥が食ってきたから最初魚かと思った 朝はジギングとエギングするやつがうざいから帰るに限る 東京なんだけどイソメでも釣れる?
コハダとか泳がせのが良い?今から釣具屋行くのだがイソメ買うか迷う 90センチもあるなら新巻シーバス作ると日持ちしておいしいよ イソメの反応なかったのでVJ16ってのを買ってみた
これって昼と夜どっちが釣れる? 昼夜どっちでもアホみたいに釣れる
さらにアクションの仕方見つけれたらただ巻きの倍釣れる マジか
高いなぁと思って一個しか買わなかったがもう一個買っとけば良かったかな ミノーの中にミラーがあるやつ使ってるやついる?
釣れる? 2匹目60アップ釣れたけどいらん?
メーター釣れんyl いいでしょう
ならば一匹目の90オーバーでガマン致します はっきりした目標物が無い、のっぺりドン深な場所、例えば沖堤のような所で沖に向かってバイブや鉄板投げまくる釣りする時って一箇所で何分粘る?
あんまりそういう釣りしないからどうも我慢できなくて移動しちゃうんだよな 沖のミオ筋にでかいのはいるらしいんだけど >>775
空いてればレンジ変えながら5投くらいして5メートル移動する
絶対釣れるだろって感じる潮目や鳥山が近かったらルアーローテーションしながら10分以上粘ったりもする 河口になれたらどん底サーフとか変化がないフィールドじゃ釣れない気がしてくる
そして釣れない >>778
実際サーフシーバスは沈みテトラ手前狙うとかならまだしもストラクチャー無しの場合は完全運任せだからな
1箇所で何時間も同じポイント投げて釣り上げてるのみるとすげぇと思うし
ランガンで何キロも何もないところ投げ回ってるのもすごい
友人達の間じゃパチンコフィッシングって呼んでる 砂浜で魚の食う場所が見てわからないとか下手糞なだけだろ
砂浜のスズキは流れを釣れ サーフなら朝まずめに離岸流の両サイドでよく釣れる
ほとんどがフッコサイズだが >>780
お前沖堤行ったことない知ったかぶりだろ とりあえず今からゆりかもめになるんだがどこがおすすめ? >>789
離岸流とか流れが見てわかるようになる
慣れたら波から流れと水底の地形が手に取るようにわかるから魚の通り道も魚の食う場所もわかる
生き物なんで100%絶対ではないけどヒラメは地形をスズキは流れを釣るといい 間違ってないし初歩的な話だわ
つかわかんなきゃサーフで釣れる確率はぐんと低くなる >>793
お前>790だろ?
わかんなきゃとかじゃなくて玄人ぶって解説してるけど
潮目の一言で片付く誰でも知ってる当たり前の話を俺が発見しました的な感じで話してんの結構恥ずかしいぞ?
>789はそんな事聞いてるんじゃないと思うんだがww >>789
河口からサーフに向かって流れる場所を探してくれ
そこでベイトがサーフに流れていく。その付近の離岸流でシーバスが捕食のタイミングを伺ってるからよ
逆流してたらサーフランガン >>797
は?離岸流に打ち込んで釣れると思ってんの?シロウトかよ 左右からの流れがぶつかり合って立ち込んでると足持っていかれそうになるほど強くて複雑な流れのあるポイントを遠征先のサーフで見つけて
これは絶対釣れるだろと思ってかなり粘ったがアタリすらない丸坊主だった事がある
それとはまた別の話だけど潮目に向かって投げて釣れたこともない
ああいうのは魚のつき場としてはかなり弱くて、どちらかといえば釣り人側の心の拠り所じゃないかなと思うわ
変化の全然無いサーフで何の目当ても無く投げ続けるのは辛すぎるじゃん あーあせっかく788が
今日からゆりかもめになるのに
面白いヤツが突然湧いたからスルーになってるじゃん >>790
お前ら喧嘩してないでライトタックルで大物狙おうぜ
ペン型ロッドで勝負 離岸流とか流れが見てわかるようになる(キリッ
慣れたら波から流れと水底の地形が手に取るようにわかるから魚の通り道も魚の食う場所もわかる(キリッ
生き物なんで100%絶対ではないけどヒラメは地形をスズキは流れを釣るといい(キラーン >>790
> >>789
> 離岸流とか流れが見てわかるようになる
> 慣れたら波から流れと水底の地形が手に取るようにわかるから魚の通り道も魚の食う場所もわかる
> 生き物なんで100%絶対ではないけどヒラメは地形をスズキは流れを釣るといい
www 結論はなんもないサーフでぶん投げてるのはマゾって事でおk? >>817
ああ
まずは離岸流とか流れを見れるようになってからだな 波を見るだけで水流と地形が手に取るように分かる
なんて超人か神か >>822
水流は別として地形は分かる
うねりはその高さの2倍の水深になったらブレイクすると覚えておくといい
もし離岸流ができてたら見た目で分かるけど
釣り人が思ってるほど離岸流は発生しない これからサーフマジ人多いw
人気だなぁサーフフィッシング
地形と流れでも感じ取ってくるかな サーフどころかどこもかしこも昨日一昨日一式買いました初釣りです!みたいな奴がうじゃうじゃいるよ >>825
地形と流れを釣る釣りだからって>>790が言ってるからしゃーない 離岸流にエギ流して待ってたらアオリイカ釣れたことあるよ。 >>828
10年前買いましたみたいな小汚いのしかおらんよ 別にいつ買おうがお前に言われることはないわな、何様だおまえ ポイントが人混みで入れないときは初心者っぽくオドオドしてると優しいおじさんが隣入れてくれるよ
何度か入れてもらえた 初心者とか絶対入れたくないわ
狭いところ入れたら絡むやろ おまえら真冬チーバス釣りの準備しとけよ
ピンテールかっとけや シーバスはソロの方がいいやろ
ジギングみたいに待の釣りじゃないし シーバス食べるとか信じられん
シーバスなんてドブの主だろ 初めて持ち帰った時はあまりに臭くて家族から大顰蹙を買ったわ さすがにドブは食わないけど外海シーバスならフライにして海苔弁作るとおいしいよ 湾内産でも潮通しいいところや深くて水キレイなとこのシーバスは刺身でも普通に食える
ヒラなら河口域のでも美味い 湾内シーバス食ってるけど現場で締めて血抜きしてから塩もみ洗いにしたら刺身でいける
美味いぞ 気水域だと匂うな
キビレもそうだけどドブ通いしてるシーバスは締めても臭い 汽水域の魚の臭みを取る方法が確かあったはず
料亭の板前さんが動画を配信してたよ 水がキレイって昨日までどこにいたかも分からんからな
よくヒラは大丈夫とか言われるがフッコサイズまで川出入りするしアホみたいに回遊する
味も個体別で全く変わるから安定してないし刺身にするなら昆布締め寝かしでやっと食えるレベル
焼きですらスズキより不味い魚の方が少ない
正直食べる魚じゃないから他所で食ってるとか言わない方がいい あんな臭いの食うの信じられんw
とか言ってんのは自分が悲惨なドブでしかやった事ないのに気付いてないだけやぞ 前接待で1人3万する銀座のフレンチのコースでスズキのポワレが出てきた時は不思議な気持ちになったな 臭いから食わないんじゃなくて単純に不味いんだから食わないんだよ
釣ってエラに針刺さったからリリースできずに食うとかならまだ分かるけど
美味い、食えるってやつはよっぽど料理が上手いかクソみたいな馬鹿舌してるかのどちらか 高級フレンチならサンピエール(マトウダイ)にしてほしいね
一応回遊の日焼けしてない綺麗な魚体の奴はかなり美味しい部類に入ると思うよ
ヒラともなるとヒラメと張れる美味さだし ムニエルにするとき片面だけ焼くのが大事だよ
皮がパリッとして身もジューシーで美味くなる
個人的にオススメなのがシーフードカレーね
アラで出汁を取ってそれを水の代わりに入れる
身は適当に切って最後煮込む前に投入
これならよほどドブでない限り居付きでも美味しく頂ける シーバスまずいとか言ってるコジキはシーバスの塩釜焼食ったことあんのか? >>870
そんなん言うならヒラメもマゴチも食われへんやないか
河口域は栄養豊富だから結構な種類の魚がおんねんで >>872
マトウダイもいいけどこれがめちゃくちゃ美味かったんだわ。沖で取れたいい魚体のシーバスは市場でも結構な値がつくというけどこんなに違うとはびっくりよ でも刺身で食ってうまいのは赤身だよな
白身は3切れで飽きるわ
昆布締めにすればそこそこ楽しめるけど >>877
トラフグは?
人生で食った刺身の中でもトップ3に入る旨さだけど 旬のスズキは美味いよ
実際結構良い値段で取引されてるから
不味いって人は釣った場所と処理が悪いんだ お寿司にすると白身も美味しいよね
ヒラメとか真鯛とかスズキとかイカとかね
でも玉子とイクラと蒸しエビのほうがもっと美味しいです 東京湾奥でも居付きじゃ無い太った70アップは買取1,500円以上ですよ 値段=味みたいな馬鹿だらけで会話にならない
釣りどころか何から何までニワカのイキリしかいないなシーバススレ >>883
久々にこんなキレの良いブーメラン見たわw 川をいちいちドブと呼ぶヤツって何なの?
海で釣るのは偉くて川で釣るのは下賤なの? はい、ニワカだから草生やして煽るだけでろくに反論はできないと >>887
ここの人たちはみんなドブでしかしてないよ >>887
川のことをドブって言ってる訳じゃないぞ
海でも底がヘドロのような所をドブという 有明海の奥のほうは透明度ゼロの泥水なんだけど、
これはドブとは言わない? >>887
多分港湾でしか釣りしない人が言ってるんだろう
特技はバイブ速巻きだ 個人的には生活用水や工場排水が絡んでくる水質の場所はドブだと思ってる
東京湾なら杉田より北とか 釣りする場所をドブとか言う奴嫌い
ブログで荒川をドブと言ってる奴ブロックしたいけどしがらみがあって出来ないのが悔しい >>895
初めての小櫃川だか養老川でケミ臭ヤバくてカルチャーショックうけた ドブだよ・・・居付きの個体ケミカル臭すごかったもん・・・ >>900
わかる
ドブ釣行とかドブ朝練とか言ってる奴カスだわな ミゾに行ってるんだな、そういう奴らは。そういう意識だからマナーも悪いしゴミも捨てるんじゃないかね。 すまん毎日10分そこそこの時間で遊んでるわ
同じ釣り方は誰もやってないけど
(教える気もさらさら無い)
10〜20分でその日の晩御飯やツマミ程度は釣れてる
(当然だが料亭レベルの獲物な)
ちょっと厳しいことも言うが
教わってできるのは猿
自分で考えて、自分で調べてできるのが人間だと思ってる 川も清流でもない限りドブ扱いだから
荒川が清流だとでもいうのか? >>908
お前頭悪いな
そう言う話してるんとちゃうやろ シーバスってカタクチイワシの泳がせ釣りでも釣れる? マッチザベイトって言うけど割となんでも食ってくるよな どんな魚だろうとドブだとか臭いとか釣り人として軽蔑する 釣り人としてとかw
自分の釣り場をドブ呼ばわりされたのがよほどショックだったんだな 鱸の洗いと聞くとうまそうだけどシーバスの洗いと聞くととたんに不味そうに聞こえる不思議 鱸の洗いは氷を入れた食塩水で雑菌を流す
身も締まって最高だ 下手っぴ料理人のおかげでシーバスが散々言われてるな 清流シーバス(上流)川シーバス(中流)ドブシーバス(都心工業エリア)沼シーバス---食えない
汽水シーバスサーフシーバス磯シーバス沖シーバス
---食える
ってことにしよ^_^(キリ 洗いって死後硬直してたらダメらしいな
知り合いの板前が言ってた >>912
みんな大好きカタクチイワシはあっという間にお亡くなりになる やっぱり釣ったら食うべきだよな
リリース前提だと虐待だし >>929は本当
嘘だと言ってるのはただの知ったか
つか死後硬直解けてない身を三枚に下ろすとか難しすぎるわ
動画とかで素人がボロボロに身割れさせながら下ろしてコリコリしてるのが新鮮とか言ってるのクッソ笑える 活け締めや神経締めされてる魚は卸値が高い
死後硬直解ける前に新鮮なうちに柵にして熟成に回せるから
野締めと言うか普通に網で獲った魚はワタとエラだけ取って死後硬直解けるのを待って処理する
常識だぞ ナイトで釣って帰宅
8時間後普通に死後硬直バッキバキで柵にしたけど余裕だし
臭みもなくうまかったぞ? で、洗いって死後硬直したらダメなの?
シロウトが身を3枚に下ろしたけどグズグズにならなかったけど... >>947
してねぇよアホ
ネタケースに入ってるの見てあれ熟成とか言ってるんじゃないだろうな? >>948
馬鹿かお前はw
冷蔵庫に決まってるだろ >>946
死後硬直なんか3枚に卸したら解ける
洗いには何の関係もないよ
知ったかバカの戯言気にすんな 15センチぐらいのルアー買ったわ
落ち鮎とかボラとかで食いそうだけどルアーケース入らん 9〜10フィートのリアグリップ長めのロッドでおすすめある?
脇にガッツリ挟み込めるやつ探してる 今日釣れたマゴチは死後硬直して固くなって曲がってたから真っ直ぐに伸ばそうと思って口に指いれたとたんかまれた
生前硬直だった
痛かった
仕方ないからドスでしめた 死後硬直は三枚に下ろせば良いと言うんであれば
神経締めの意味はどこに? デカすぎてクーラー入らなくて無理やり入れたらシャチホコみたいになるよな >>964
筋肉が硬直するのが死後硬直だから頭落としたら硬直解けるだろjk
ピコーンと硬直した3枚卸しの半身とか見たことねーだろよアホンダラ >>970
古タイヤにロープが結んであるヤツな
常識やろがい 落ち鮎パターンとコノシロパターンが合わさるこの時期は最高だね
数釣りも狙える 気持ち的にはもう終わりだわ
誘われるから行くけどやる気無い ナイトは2週間前と比べたら劇的に反応が減ったな
去年は今くらいでもガンガンアタリあったのにレンジがかなりボトム寄りな印象
今年はベイトが少ないせいなのかも ダイワの月ノ蕪に変わるカブラないかな?
デイならこれのリフト&フォールがサイズ問わずにメチャクチャ釣れるんやけど廃盤な上に手持ちの在庫が… 毎年漁港でボイルしてるのに今年は一回も見てない
俺の漁港パターンが通用しない >>987
Lクラスのロッドでもちょっと2.2gは軽すぎて…
月ノ蕪と同じ5、7g出してくれたら一発で買うんやけど フランキーの145買った
今日夜突撃するから待ってろ 手の寒さはどうしようもないな
去年寒すぎてクーラーボックスにお湯貯めて釣りしてたわ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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