釣り人生の最初に釣れた魚は何?
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俺はアジ
小学生の頃家族で堤防釣りをした際
サビキ針にたくさん小さなアジが掛かって喜んだ記憶。唐揚げにして食べた。 平和島のひょうたん池?で釣ったマブナか、多摩川で釣ったハゼ
もう30年くらい前の記憶だからどっちか覚えていない
なお中学の時に蒲田から千葉の田舎に引越してルアホになった模様 カサゴかヤマメかどっちかだな
親父についていった釣り 近くの川でオイカワ釣ったのが最初かなー
川底の石の裏にいる虫で簡単に釣れた 親父に連れられて行ったハゼか友達と釣ったフナだなぁ 小5くらいの時に初めてじいちゃんと一緒に釣りに行った漁港で10センチくらいの木っ端グレ 釣り人とは、鮒に始まり鮒に終わる。
なので当然最初に釣った魚は鮒。 物心ついた頃から親父に連れられて釣り行ってたから覚えてないけど多分シロギスかクサフグかメゴチ 親父の出身が山形で、イワナやヤマメが釣れる川がすぐ近くにあって釣った
自分で自発的に釣りを始めてからならフナだな >>22
魚よりも二頭筋三頭筋に眼がいってしまった サビキならフグ
ルアーならコバンアジ
なお以上が生涯釣果です おれ、アブラハヤ、親によると3歳くらいだったらしい。
姉が3人いてその中のだれかと、その友達が、自宅裏の山間部の小川でアブラハヤ釣っていて
さお持たせてもらい釣った時のこと50年過ぎたがまだ覚えている。
おれ「これ、いいでええええええ。」
頭の中で核爆弾が爆発した。
堰堤がいくつもある山間部の小川で、アブラハヤ、カジカ、シマドジョウ、少数のヤマメがいた。
ウグイはいなかった。
5キロ下流の本流にいたが、当時はまだ水深も深く、砂利取り穴があって危険とかで小学生の時行かせてもらえなかった。
小学生の頃には山間部のヤマメ釣るの覚えたが、ウグイがいなくてあこがれだった。 爺さまに釣りを教えてもらって近所の川に釣りに行ったとき、ウグイがたくさん釣れた。
それで俺は釣った魚を食べるのが大好きだったので(今もだけど)、「じいちゃんこれ食おう」と言ったら爺が「コイツはネコマタギと言ってネコも食わないほど不味い魚だから」と言って持って帰らなかった。
それからというもの俺は「ウグイは不味い」と思ってたんだけど最近、意外にも美味いことに気づいた。 >>33
そんな恵まれた地域もあるんだね。
おれんちの地元は逆だわ。
昔、たぶん40、50年前以前にウグイを焼いて串刺しにして売られていたらしい。
今の70歳以上の人によると「あーれ(ウグイ串刺し)買うと高いんだでえ。」
何人からも聞いた。
10年ほど前、おれがおっさんになって20歳頃やめた川釣りを再開した時、
カワウはすでに飛来してきてはいたがまだウグイがある程度釣れた。
自分は釣ったウグイは食べないで、飼う、逃がす、親戚にあげちゃう、のどれかだったんだけど
冷凍庫いっぱいになり、生ごみ、で集積所に出したところ、近所のじいさんがおれの勤務先にひょっこり現れた。
「よお〇〇さん(おれのこと)、捨てたんべえ、捨てたんべえ、もったいないでえ。」
と言ってゴミ集積所から取り出したウグイを甘露煮にしてもってきた。
数日後、そのじいさんの家に行った時、ばあさん、が出てきて
「〇〇さんなあ(おれのこと)、〇川のザッコ(雑魚、すなわちウグイ)はとても貴重な物なんだでえ、貴重なんだからあ
もう捨てねえでくれいな、もったいねえで。」
と一生懸命、説教してくれました。
大変ありがたいお言葉でした。
これ、本当のこと、なんですよ、魚に恵まれた地域の人々には想像できないと思います。
うまい魚食いたければ釣るよりカネはらえば漁師がとってくれた魚、簡単に食える。
1皿1万円ちょいくらいのオマールエビ、この20年間で200皿くらい食った。 魚に恵まれすぎて魚の恩恵をしらず、ウグイ様、をネコマタギなどと言っている地域は罰が当たります。
海沿いにはウグイやマルタの大きいのがたくさんいるんでしょ。
罰当たります、地震大津波の罰です。
ある時、5〜6年前かなあ、朝釣りしていたら近隣の旅館に泊まっていた観光客が下りてきて話しますた。
魚市場で仕事してると言い「ウグイ、あーこの魚ねえ、北海道の海沿いの地域だと無尽蔵にとれてだれも相手にしない。」
ほーらきましたね、やや大きめの地震、これから大地震、津波が海岸沿いを襲いますよお。 流石に罰当たりがどうとかは頭おかしい
菜食主義と同じ匂いがする 私は市内の釣り堀でニジマスを釣ったのが最初です。その場で塩焼きにしてもらいました。とても美味しかったです。 10センチもないモツゴかバカッパヤかなんかを小5のときオランダで釣ったわ確か 釣った魚を時期の順序から言うと
アブラハヤ→カジカ→ヤマメ(ここまでみじかな魚で3歳〜5、6歳)→ニジマス、コイ(小学生)→
ウグイ、ニゴイ、オイカワ、モツゴ、フナ(中学生)→ギバチ、ナマズ、ハス(高校生)→ウナギ(おっちゃん)
1番気に入った魚がウグイ。
ヤマメ、マス類は小学校入学以前くらいに釣り始めて極めなかったけど子供時代すぎてまた自宅裏の川に
いて飽きちゃった。
おれが生まれた地域では当時、
アブラハヤ→バカザッコ
ウグイ→ホンザッコ、またはザッコ
と呼んでザッコとはヤマメには並ぶやや高級な魚というイメージが地元にあった。
んでテレビの時代劇のセリフで「ザコは引っ込んでろ」というのを
聞いてザコは一般大衆、平民を指す言葉だと初めて知った。
やっぱりねえ、ウグイの大型が例えると流線形で容姿、スタイルが抜群で1番美人に見える。
だからもったいなくて食べない。 小学生のサビキで豆アジ釣り
今はチョイ投げで根魚釣り >>32
おれが生まれ育った田舎の自宅裏の小川はアブラハヤがほとんどだったのです。
他は少数のヤマメ、カジカ、シマドジョウ。
よく魚に恵まれた地域の人々がバカにしたがるウグイは生息していなかったのです。
自分が生まれる前の昔、昭和20年代始め頃まではいたと親に聞きましたが水害を防ぐために
その山間部小川に堰堤をいくつも建設しました。高い堰堤は高さ2メートル、それを本流までの間に
いくつも設置したため川幅約30メートルの本流からウグイは登ってこれなくなりました。 ユーチューバー「AAAjoken」が大麻所持の疑い:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASM1P5G4DM1POBJB005.html
乾燥大麻を所持したとして、愛知県警豊田署は21日、自営業城ノ下航(じょうのしたわたる)容疑者(33)=同県岡崎市田口町=を大麻取締法違反容疑で逮捕し、発表した。
容疑を否認しているという。城ノ下容疑者は「AAAjoken」のチャンネル名で、ユーチューバーとして活動していたという。
署によると、城ノ下容疑者は12日午後8時40分ごろ、豊田市内の集合住宅の駐車場で、乾燥大麻約31グラム(末端価格約18万6千円)を所持していた疑いがある。容疑者の知人から情報提供があり、捜査をしていたという。
AAAjokenは、チャンネル登録者数が約300万人超で、主に子ども用おもちゃで遊ぶなどの動画を作成している。 デパート屋上釣り堀の錦鯉の子供
多分、幼稚園の頃だったと思う
釣り堀以外で初めて釣ったのは60センチ位の鯉、吸い込み仕掛け
ルアーで初めて釣ったのはナマズ
海で初めて釣ったのはウミタナゴ 子供の頃のは覚えてない。
43の今年の冬、釣りやりたいと子供にいわれ、サビキセットで漁港、50cmウグイ。
今は食べれる魚なら何でもいい。 わいは鮭
親父に連れられて行ったが釣れたと思ったらその辺に落ちてた角材みたいので頭ぶっ叩いて締めてたのに衝撃を受けた 30年前本牧海釣り施設でたぶんイワシ
姉は40年前に父親と二人で金沢区の福浦でカタクチイワシ一匹しか釣れず、父親が「煮干しかいないね」と言われてショックを受けてたのが家族のネタ それより最後に釣ったの語ろうぜ
俺はヒラマサ
その後に ギンポ、だったかなぁ…
ワイルドに、たき火で素焼きにして食べた記憶。 ニゴイ
気づいたらかかってた
次がウナギ
針から外れて逃げた 小鮒釣りしかの川も
幼い俺を釣れて行ってくれた親父も
記憶の中でしか存在しない 公害真っ盛りの京浜工業地帯の真ん中で釣ったハゼ(良型)
夏以降は多摩川で親父がコロがしで釣った鮎も食ってたから、うちの家族の内臓には水銀やカドミウムが堆積してるかも 覚えてないけど投げ釣りから始めたから多分シロギスかアイナメやわ ヤマメ
20年前はとある田舎でアホみたいに釣れて釣れて飽きた
今ではカワムツしか釣れないがな 今はもう入れない、海洋科学研究所の岸壁でつったシマハゼかな。おとっつぁんはダボと言っとったで。 8.6fのMクラスエギングロッドでジグヘッドとかテキサスリグ組んでなんちゃってロックフィッシュしてるんだけど、ベイトでロック専用竿つかったらもっと楽しくなる? テーパー力糸使ったら何故かその日の内に根がかる事多いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています