意識高い系アングラーにありがちな言動3 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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スーパークリアウォーターのビッグトラウトは警戒心が強く、Uイフェクツなどのノーマルなタクティクスでは、
ナーバスなターゲットは途中でBye byeターンしてしまう。
ここはマイシークレットのフラットシンキングミノーを使って、プレッシャーを与えにくいアップストリームからのアプローチで
ジャーキングとリッピングをミックスしてサーフェスでアピールするストロングなタクティクスで狙うことにした。
ポイントまで慎重なストーキングを心がける。
ボロンロッドのエラスティシティを生かしてライナーキャスト。ピンポイントかつサイレントにプレゼンテーション。
ポイント手前のエッジまでドリフトさせると、フィーディングレーンに沿ってイレギュラーなハイピッチジャークをかける。
C.B.W.(Center Balance Weight)システムのおかげで、ハイレスポンスなアトラクティブダンシングを繰り返していく。
単にオモリをミノーの真ん中に付けただけじゃないか、とか野暮なことは言わないでくれ。
途中、ハードマテリアルにコンタクトしたようなインパクトが伝わる。
かすかに岩のようなシルエットが見える。インビジブル・ストラクチャーのようだ。
ここだ。思い切りリッピング!
サーフェスをハイスピードでスラッシュしたミノーから、突如として大きなテンションが伝わった。
サドンストライク!!
ファーストダッシュに耐え、ジャンプをいなすと今度はローリングだ。
ラインがトラウトのボディに巻きつく。ここでラインブレイクされてたまるか。ショックリーダーを付けてきて正解だった。
ハードなファイトの末、ようやくネットインすることができた。「Yes!!」
9センチ、0.1ポンドのヤマメトラウト。
ロングファイトにこいつも疲れているだろう。
このグッドファイターをリスペクトし、デッドさせないようにリリースする。「Thank you!!」
フィールドとシチュエーションを読んだ綿密なタクティクスの勝利だ。俺はしばし勝利の美酒に酔いしれた。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured ドラゴン
NG WORD推奨
全然おもんないのに何で続いてるのかわからん NG NAME推奨 182.250.248
続くもなにも一人のきちがいが書き込み続けてるだけ 意識高いのも趣味としては楽しいよね
俺ずっとジグの動かし方に悩んでて
なにをどうしたらもっと釣れるか
いつも考えてた
ある日夢を見た
自分がルアーになってて魚が食らいつこうとしている
魚が大口開けて迫ってくる姿はすごい怖かった
マジで死ぬと思った
食いつかれる直前で目が覚めた
夢で良かった 渋谷のオープンワールドでピックアップした褐色の個体をランディング!
俺の股間のマイクロシンペンをハーモニカ喰いでした
そっと一人でホテルを出て無事リリース
爽やかなファイトをありがとう 中学校教頭を酒気帯び運転の疑いで逮捕 福岡:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL245H4PL24TIPE019.html
福岡県警は4日、私立博多女子中学校(福岡市東区)の教頭、入江利昭容疑者(63)=福岡県志免町吉原=を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。
「ビールや焼酎を飲んで運転したのは間違いない」と容疑を認めているという。
博多署によると、入江容疑者は3日午後11時40分ごろ、福岡市博多区豊1丁目の市道で、酒気を帯びたまま軽乗用車を運転した疑いがある。
交差点を高速で右折したのを目撃した県警自動車警ら隊が職務質問した。呼気1リットルあたり0・46ミリグラムのアルコールが検出されたという。
博多女子中によると、入江容疑者は昨年4月から教頭を務めており、3日は午後4時ごろに学校を出たという。同校は「日頃から職員会議などで飲んだら(車に)乗るなと注意していた。
このような不祥事を起こして申し訳ない。再発防止に向け、指導を徹底していきたい」と話した。 中学生でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
一応書いておきます
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717P0 ペットフードに健康にいいものを入れない方がいい
犬が早死にすれば、馬鹿共は身の丈もわきまえず2頭目を買うから
回転がよくなって、ペットショップや獣医も儲かる
バカ犬が逝ってくれれば、被害者も多少は救われる
10年以上生きないでほしい 久々のショワジキ。久々の釣行に高鳴る。高切れだけは勘弁と渾身のFGノットに祈りのキス。早速フルキャスト。
渾身のキャストが極まったにも関わらず、無情にもマイルアーにはノータッチ。居ない……のか?
ターゲットがこの日のコンディションにそぐわないと判断し、2投目には早くもライト系に寄せたプラッキングに変更。これなら間違いないと信じながらキャスト。
着水後ワンジャークでヒット。プルプルプル。何時ものヒットパターン。これは何時ものクサフグに違いない。
僕の歴史にまた1ページ。ハードなコンディションの中での1尾との出会い。世間が僕のクサフガーとしてのキャストアンドゴーを求めている内は引退出来ない、そう考えている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています