円安・物価高の原因は日本銀行の政策にある
日本銀行の黒田東彦総裁を更迭して、異次元の金融緩和を止めさせ、
金利を2〜3%に引き上げるべきだ。 ただデフレの30年は成長はなかったけどいい時代だった。
海外旅行は貧乏人でも安く行けた。
これからはある程度稼いでいる人じゃないと海外旅行はできなくなる。
国内旅行も最近はビジネスホテルでさえ結構な値段取るようになったし。
稼げない人にとってはこれから何をするにもきびしくなるよ。 氷河期世代を犠牲にして
非正規を生贄にデフレでごまかしてただけだろ。
そのつけが今回ってきただけ。
時すでに遅し。
ドル円150円は今の日本の実力に見合った妥当な水準。 日銀や財務省はインフレ大歓迎なんだから仕方ないよねww
そりゃ〜円安になっても「行き過ぎた円安には断固とした対応で・・・」とか言ってるけど、心の中ではガッツポーズだろう。
理由は何だろうが物価上がればいいわけだから。 高橋洋一せんせいとか、ああいう人が俗にいう御用学者な
だからあの人自民党に重宝されてるでしょ。
典型的トリクル理論派。 「インフレと賃上げの好循環」
インフレによる消費税増収、賃上げによる所得税増収、
財政にとって良いことなのだろう。
賃上げ率よりインフレ率の方が高い
「インフレと賃上げの悪循環」でも、財政にととっては好都合なのだ。 「インフレと賃上げの悪循環」であろうが、円安であろうが、
個人的にはどう対処するかだけのこと
乗り遅れると悲惨なことになる。 政府日銀はインフレを放置するだろう。
長期金利は低水準に維持する。 長期金利を低水準に維持しても、
被害を被る年金老人や貧困若者は反乱を起こす気力は無い。 それによって、国民がどんな考えを持つようになるのかだな
しかし、最も重要なそれがまったく考慮されてない 長期金利を抑え金融緩和をすることで円の価値は薄まる。
大企業や富裕層は借入金の価値は薄まるし、不動産や株価は上がり、資産が増えていく。
一般庶民の預貯金は目減りするばかり、、(涙 昭和の時代もインフレで、一般国民が働いて働いて貯めた預貯金の価値は目減りし、
ウサギ小屋のマイホームを買うのに一生苦労した。
10年で不動産は2倍に、株価は3倍になった時代だ。 ★アベノミクス異次元金融緩和継続→ウクライナ紛争時期→歴史的円安/(輸入品・食料)物価高
>今の為替水準が「円安すぎる」経済学的な根拠 こんなに格差ができてしまったのはなぜなのか 東洋経済オンライン 野口 悠紀雄 2024/4/14
2013年からこの関係が逆転し、市場レートは、購買力平価より円安になった。これは、大規模金融緩和政策導入の影響だ。
2015〜2019年には、市場レートは、購買力平価より1割ほど円安だった。
>現時点での円安は「歴史的」
>これが一変したのが、2022年からだ。
>市場レートが購買力平価より円安であることに変わりはないのだが、
>両者が大幅に乖離し、市場レートは、購買力平価に比べて大幅に円安になった。
>IMFによる2024年の推計値では、購買力平価が1ドル91.378円であるのに対して、市場レートは148円だ。
>市場レートと購買力平価がこれほど乖離したのは、1980年代前半以来のことだ。
>図表1では、80年代前半の乖離のほうが大きいが、図表2では、現在の乖離の方が大きい。
>この意味で、現時点の円安は「歴史的」なのである。
>こうなったのは、もともと物価上昇率の差がある上に、
>市場為替レートが急激に円安になったからだ。
>これは、世界の中央銀行が金融引き締めに転じた中で、
>日本銀行だけが過度な金融緩和を継続したことの結果だ。 >>109
しかし、当時は成長期で高金利で円高で総中流で意欲があって活気があった >>112
>総中流で意欲
「意識」だけな。
働いた片から不動産価格が上がり、ウサギ小屋すら買うのに一生苦労した。
片や、近郊の農家のババアは1反の畑を売って億のカネだ。 円安放置すると怖いことになりますよ
財務省、日銀が円高介入しても効果出なくなるぞ〜
知らんぞ〜
国民生活ド壺に嵌まるぞ そもそもインフレにする必要など全くなかった。
嘘つき安倍晋三の逆が正解
https://imgur.com/a/35J2MCX
#アベノミクス 34年ぶりに給料が5%以上アップしたのは加齢にスルー トンデモなリフレ派を支持して円安になり、その後始末が遅れてされに円安になり、
その結果大量に押し寄せる観光客の質にケチをつけてる。自業自得だよね。 >>1
経済学者の癖に「らしい」?OECDのinterlinkモデル、IMFのモデル、一般的なマクロ計量モデルすべてにおいて自国通貨安=円安は景気にプラス
成田 悠輔.
@narita_yusuke
円安すぎて日本オワタとよく嘆かれる。でも円安で日本の資産が安くなれば投資も呼び込みやすくなる。実際、過去数十年間に通貨安になった国のその後を見ると、海外から資本が流入して自国民の消費を刺激、サービス業を潤して経済成長をもたらすことが多いらしい。敵は円安ではない
午後7:48 · 2024年2月23日 一般庶民は円安とインフレで益々貧しくなる。
余りにも財政を垂れ流し過ぎた。
ツケは必ず支払わされる。
S&P500やオルカンに逃げるしかない。
日本株も悪くはない。
円貯金だけでは悲惨な老後が待ち受けるだろう。 日本が低金利円安政策をこのまま続けると、
インフレで円の価値は棄損し国民は困窮することになる。
だが、低金利政策を続けるしかないのだろう。 >>121
デフレで円の価値が上がって国民は豊かになったか?
悪夢のようなミンス党時代が良かったのか?www >>122
国民の誰が?豊かになったかはわからないけど、国全体としては成長しなかったんだからダメな時代ということになる。
しかしあの30年は俺にとってはいい時代だった。
なにせモノが安い。円高だから海外旅行は何度も行った。
これからは何を買うにも渋チン、海外で紙屑と化した円なんか全く使えない。
暗黒の時代だよ、これからは。 >>123
これまでは
氷河期世代の非正規や派遣の犠牲の上に成り立ってきたからな。
大幅に賃上げできない業界や企業は滅亡だよ。
いい時代だ。ブラック企業ブラック業界はさようなら。 たこが自分の足を食べて生きているようなもんだろう
食べられている足が一般庶民で、たこの口が大企業や富裕層、たこ全体が日本 けいだんれんもじみんも痛みを感じないからね
米騒動があった時代よりも庶民はいじめられてる 「インフレが日本の問題を解決してくれる」
↑
アホか!
今に分かる
インフレの恐ろしさが つまり今が大変革の時なんだよね。
伸びる奴は伸びるいいチャンスとも言えるが、賃上げとインフレの好循環の流れについていけない人は落ちる。
自分は落ちるグループに入ると思う。 「賃上げとインフレの好循環」とはいっても、
多くの者が
{インフレ率>賃上げ率}
じゃね 金利を2%にしたら日本も目覚めるだろうな
今の日本は夢遊病者状態 「物価を2%」というなら、通貨価値の保存と言う意味から、長期金利を2%に
しないとダメだろ。
1990年以前はそうだったし、多くの国はそれが当然なのだ。 日本銀行が利上げしたら世界中の株価が暴落するという記事を読んだことがあるが、
米株が軟調になってきているな。 ♬♬♬♬ 暴露川柳 ♬♬♬♬
感染を煽りもうける詐欺医療
戦争を煽りもうける売国奴
安全をカタり拡がる原子力
司法まで原発安全神話なり
悪銀の人災つづくよいつまでも
脱税を隠し栄える自民党
献金で世を支配するクズ企業 『同じ距離でも運賃に差』解消へ JR西日本が京阪神エリアの運賃体系を統一する方向で検討
JR西日本大幅値上げ
でも
みどりの窓口は減らします 円預金の実質目減り、海外旅行も行けば紙屑通貨
ニッポン死ねよ 金利上昇=国債価格の低下で上がると金融機関が持ってる大量の国債の価値が毀損する
毀損した場合売り買いが止まるので、結局はそれを日銀が吸収(緩和)する形になる
結果金利は低下する じゃあドル110円とかの時代は二度と来ないということかい?
もう日本人は海外旅行で10年前のようにデカい顔できないわけだ。
三流国家じゃんwwww 米国が不況になれば相対的に円高になる。
日本の景気が良くなって円高になることはない。
また先進国入りするくらいなれば別だがw
ただし日本国民はバカしかいないので無理www >>140
もう円預金することが無益なんだから
地銀なんて過去の遺物だろ 物価上昇の原因を「コストプッシュ」と言っていたが、
既にコストプッシュは終わり、
円安が物価上昇の原因である。
円安を止めなければ通貨価値は棄損し、日本は貧困国になるだろう。 円安を止めるにはイールドカーブコントロールを止め、
長期金利を上げるしかないのだ。
ただ、政府は異常なほど財政を垂れ流し続け、国民に迎合した。
野党も消費税を含めた増税にすべからく反対をした。
そのツケがインフレ税という形でこれから支払わされるのだろう。 野党は「この物価上昇で国民は苦しんでいる。消費税を廃しろ!」
と国民に迎合したことしか言わない。
これじゃ より財政が悪化し円安になるだろう。
野党も与党も「苦しいが長期金利を上げよう」という政治家はいない。
日銀総裁も金利を上げることは出来ないだろう。
金利を上げたら、
多くの企業(ゾンビ)が潰れ、変動金利の住宅ローンに苦しむことになる。 今は1%でカネを借り、資産インフレに便乗し、
株式等で3%運用をすれば、労せずしてキャピタル2%が儲けられる。
1臆円なら200万円、10億円なら2000万円、
キャピタルが3%なら300万円、3000万円となるのだ。
この低金利や円安で儲かるのは、ゾンビと投資家、そして億に値上がった
マンションを買った奴らだ。
そのツケを若い労働者が払うことになる。