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54 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/04/28(土) 18:32:51.27 ID:cnF4xhcN0 (5)
例えば、無能経営者がいたとしよう
デフレでは、優秀な人材を最低賃金で雇って使い捨てにしていた
それ故、利益も上げられていたが、
一方で日本はどんどん衰退し滅亡の道を進んでいた
一方、経済が良くなり、人手が足りなくなってくると、
体力の有る優良企業は、どんどん賃金を上げていって事業を拡大させる
一方、三代目くらいのバカボンが遊びがてらやっているような企業には人が来なくなる
そして廃業する
その結果どうなるのか?
例えば、工場であれば、その工場跡地に別の工場が建ったり、
あるいは、近隣の土地を全て買収して、巨大な商業施設ができたり、
オフィスビルが建ったりする
こうすることによって、より生産性の高い企業が生き残っていく
これをもし補助金などで、バカボン企業を残してしまえば、
赤字垂れ流しのまま、その土地にしがみついてしまう
これが所謂「ゾンビ企業」である 964 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/04/29(日) 03:16:21.20 ID:XJMx+p400 (4)
具体的に書くと、
現代の政治に必要なのは、個々のグループの権利のすり合わせ
例えば、「労働者の権利」と「企業投資家の権利」のすり合わせは必要になる
だが、一方で「労働者だけの社会」とか、「投資だけの経済運営」とか、
あるいは、「国民性を無視した利益至上主義」のような、
極端な右翼、左翼の思想は、国家運営を継続させることができなくなってしまう
安倍が資本家より、企業より、戦前の右派寄りの政党のトップであるならば、
本来は労働者の権利を守るべき立場の左派の政治家たちが、
なぜか誰も望んでいない原発全廃やら、平和推進&中韓への利益供与などを主張している
政党政治が完全にねじれてしまっている
その一つの理由が、現代日本における左翼と呼ばれる勢力の殆どが、
日本の低所得者や弱者の代弁者になっていないというところにある
それは経済政策だけを見てもはっきりと分かる
左翼左翼が推進すべきなのは、マクロ政策による雇用の改善と賃金上昇である
当然、ケインズ政策を中心にすべきである
ケインズ政策とは、大規模な金融緩和と財政出動をセットにした政府による市場介入を意味する
それ故、経済右派には嫌われている
ところが安倍や自民党がこれをやろうとすると邪魔する勢力が有る
それは野党である
野党はいつからレッセフェールを主張するようになったのだろうか?w 948 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/04/29(日) 07:27:16.64 ID:jim2DPX10 (15)
>> 936
というより、日本型経営というものをきちんと理解しない学者がおかしなことを言い過ぎている
日本型経営の特徴は、昭和時代の常識そのもの
企業は社員のもの
社員とは正社員のみを指す
正社員とは、幹部候補生のことを意味する
正社員には終身雇用を保証する代わりに、
企業への忠誠が求められる
ライン(出生コースをこう呼んでいた)から外れた社員も、
基本的に最低水準の給与の引き上げと定年退職時の退職金給与が保証されていた
終身雇用が前提なので、転職は原則として行わない
雇用の流動性がない分、資本を大きく動かし、
企業ならびにそのグループ企業の中で流動化をはかる
企業のトップは、社員たちのインセンティブとして利用される
企業のトップは、必ずしも経営能力か重視されない
企業経営の多くを現場に近いところに分散し(事業部体制など)、
中間管理職が組織の末端で経営を行う
社員のインセンティブは、基本的に昇進によって行われ、
そこ(ライン)から外れた者も、年功序列的な賃上げ(ベースアップ)で維持される
これが昭和の日本式経営
ここから、年功序列と終身雇用だけを引き抜いたら何が起きるだろうか?
その答えが現代日本のアチラコチラで見られるわけだw
単純に流動化を進めれば・・・これが更にひどい状態になるだけ
すなわち日本の企業文化は、欧米の契約に基づく雇用体系とは大きく異なる
人事権ひとつとっても、徹底した組織的な分業体制で行われていて、
それは今日も全く変わっていない(ほぼ人事の一存で採用を決める。経営者、担当部署の管理職関係なし) 93 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/05/02(水) 08:42:27.72 ID:YdxL7y/o0 (14)
47分40秒から 高橋洋一(元大蔵省)
https://youtu.be/s8y0fk90-OQ?t=2871
財務省のほうから見るとね、学者が結構キーバーソンなわけ。
なぜかっていうと学者を経由して、マスコミも政治家も騙せるんだよね
学者を落とすときには、弱味につけこむ
学者はゼミ生の就職先をすごく気にするのでそこをやってあげる
学者にも研究費つけてあげる。
そうするとかなりの学者は落ちるんですよ
49分23秒
https://youtu.be/s8y0fk90-OQ?t=2936
財務省の課長補佐だと1000万、2000万の研究費を付けられるの簡単
それ付けられると結構弱いでしょ?はっきり言うと。
海外出張でビジネスか何かで行ってアゴ足付きでね
一週間行ったらだいたい(学者を)落とせるよ
マスコミも一緒なんですよ
審議会いれて、アゴ足つきで連れて行けば
だいたいアウトなの。
1時間12分17秒
https://youtu.be/s8y0fk90-OQ?t=4343
御用学者がね、何人かでどどっと行くわけ。1人 vs 5人とかの戦いを強いられて
それぞれについて時間を使われて、
時間が使われている間に時が過ぎていけばいいと
テレビ的にいうと それは視聴者に分からないからテレビから除かれるんですよ
除かれたらたらそれでいいと。という財務省の戦略なの
そういう話は学会でやってくださいと言われるの
それはそれでエンドレスな話になるの
正しいどうのこうのっていうか、
そういう戦略で財務省が動いているってこと。 上智大学外国語学部英語学科97年度入学の奴ら
特にGクラスの奴ら
お前達は私が背が低くて醜くててダサいからといって露骨に馬鹿にした。
絶対に許さない。絶対に勝ってやる。
入学式後の英語学科のパーティーをあたかも強制参加であるかのように
見せかけたせいで私はつい参加してしまった。そこで私は文字通り
見下された。あのような思いをしたのは生まれて初めてだった。
さらにその後のオリキャンはもっと最悪だった。
まず行きのバスの中でヘルパーが「他己紹介」などという余計なことを
やらせやがった。隣の人間を代わりに全員の前で紹介するというもの
だった。隣に座っていた女はあとで調べたところGクラスの山田という女だった。
こいつは私が最初、私が話しかけても他の席の男たちと話していて
応えてくれなかった。順番が回ってきた。この女は名前などを聞いてきた。
女は全員の前で何と「田辺けんゆう君です。変態です」と言い放った。
静岡の御殿場の施設ではまず昼食の弁当を広場で食べたのだが、もちろん
私は一人だった。5分くらいで食べ終わったので、広場を隅々まで見て回った
のだが、私以外に一人で食べている者は誰一人いなかった。
私は結局それ以降オリキャンで一言も口を聞かなかった。 27 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/05/10(木) 15:30:16.36 ID:MKJgul+S0 (2)
>>9
罪務省の論理
国民の銀行口座残高も、株券も、お米券も
債務ですよーーーー
借金ですよーーーー
真面目に考えれば、罪務省がやらかした中央集権強化によって、
政府が民間金融機関に代わって国民への金の貸出をせざるを得なくなっただけなんだが?
そうだろ?
老人 → 過疎地
地方 → 行政管轄
どう見ても、中央集権でそうならざるを得ない
金のある都市部の貯蓄=国債と、
その裏側にある地方への貸出
これを無理やり増税で相殺w
馬鹿だろwwwwwwww 734 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/05/11(金) 00:03:23.11 ID:n7LX9Mqv0
これが消費税によって失われた20年の個人消費の実態だ
http://i.imgur.com/m7V7y9t.png /test/read.cgi/newsplus/1526094918/651 282 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/05/13(日) 15:04:57.45 ID:bwgJFZgQ0 (20)
デフレとは何か
■継続的な物価の下落(=貨幣価値の下落)
=金の価値が上がるので、金を遣うより貯めておこうとする状態
■デフレの何が悪いのか
= 消費をしなくなる(現在の世代の貧困化)
= 投資をしなくなる(将来世代の貧困化)
■デフレの原因
= 通貨価値の上昇=貨幣供給の不足
デフレ対策は? =貨幣供給の増加 (政府が借金、金を刷ってバカスカ遣う) 283 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/05/13(日) 15:06:12.91 ID:bwgJFZgQ0 (20)
通貨と財政赤字
■通貨を取引や貯蓄、納税以外の用途のために流通させるためには
国家は通貨をすべて税として徴収せずに
民間に残しておかないといけない。
■財政支出 > 税収 でないと、街からお金がなくなってしまう
■つまり、政府が 財 政 赤 字 を運営している状態が正常。
税によって徴収する以上の通貨を供給していること
= 今は政府が増税しまくっているので、
日本国民の財布から金がどんどんなくなっている 242 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/05/15(火) 08:58:34.36 ID:BzI2I6Jv0 (3)
1985〜2004年実質家計支出
http://i.imgur.com/bB1fMHJ.png
1994〜2017年個人消費
http://i.imgur.com/0uLQcmw.png
消費税5%を8%ではなく、予定通り10%に引き上げていたら、どうなっていたか?
https://youtu.be/aby8vaXWAZY?t=4m31s 638名無しさん@1周年2018/05/17(木) 11:37:07.22ID:5nzsjWFO0
>>580
株のようには上がっていない日本経済と個人消費
1985〜2004年実質家計支出
http://i.imgur.com/GnMiqqR.png
1994〜2017年個人消費
http://i.imgur.com/IWRJSsW.png
消費税5%を8%ではなく、予定通り10%に引き上げていたら、どうなっていたか?
https://youtu.be/aby8vaXWAZY?t=4m31s 0976 名無しさん@1周年 2018/05/19 08:36:23
「新卒社員の3割が3年で辞める」はなぜ30年間変わらないのか
http://diamond.jp/ar...cles/-/125389?page=2
ID:t8c4Enc80(1/2)
0986 名無しさん@1周年 2018/05/19 09:44:32
>>976
雇用問題は薄っぺらな流動化議論が多いのだが、
これは久しぶりに読み応えのある記事だった
と同時に問題の本質は他の多くの経済問題同様、
情報の非対称性やモラルハザードの問題であることも再確認された 0400 名無しさん@1周年 2018/05/19 16:12:09
>>382
今はテレビのメイン視聴者はF3M3F2層。
簡単に言うと老人と中年女性。
将来的には高齢化した中年女性しか視聴習慣がないから終わってる。
返信 ID:BELgdI1Z0 0914 名無しさん@1周年 2018/05/19 18:58:18
>>908
そういうときは、
「相手が自分の好きなドラマのことを話したい」だけなんだから
「いや私は疎くて、どんなドラマが今面白いんですか?」って返せばいいんだよ
「お宅のお子さんは今何年生?」って人の子供のことを聞く奴は
自分の子供の自慢をしたい奴ばかり、というのと同じ 0275 名無しさん@1周年 2018/05/23 23:14:04
>>235 
こういう腐れ低脳が工作員の典型 
ニート 
氷河期 
老人などの民衆同士の仮想敵を煽り、視線をそらす 
古典的手法だな
0283 名無しさん@1周年 2018/05/23 23:22:55
>>275 
それと気を付けなくちゃいけないのが、 
人口減少で経済が成長できないという前提にした議論 
これは消費税を上げ続けないと財政破綻してしまうという財務省プロパガンダと同じ手口 
例えばこんなのはどうだろうか? 
アジア諸国を苦しめた日本人は被害を受けた人々に謝罪し、援助すべきだろう 
単純だからわかりやすいが、 
インテリジェンスというものを理解する上でも良い例になっている
返信 ID:lraCSucc0(2/ 0262 名無しさん@1周年 2018/05/30 11:39:29
>>240 
消費税の問題点はざっくり3点 
1.「税の死荷重」が発生する 
消費税増税のせいで行われなくなった消費(取り引き)の価値。 
これの合計がマクロ経済学の概念の「産出量ギャップ」とも言える。 
仮に消費税増税前は、美容院に年12回行ってたのが、増税後10回になれば、 
生産者は2回分の売上が無くなるし、 
消費者は2回分の満足感が無くなるし、 
政府は2回分の税金が無くなる。 
デフレってそもそも供給過剰の状態なんだけどね。 
2.逆進性が高い 
そもそも徴税のメインの機能として、 
カネ持ちから徴税、貧乏人へ再分配する。これは、長期的に成長や社会を安定させるのには必要。 
20年デフレなのに消費税増税+法人税減税というわけわからんことをやっちまうぐらい社会を歪める。 
大衆に購買力がなきゃ、政権は献金先の大企業にしか配慮しなくなる。 
で、いずれ「民間議員」とやらが政策に口出しするわけだ。 
3.下請けが消費税増税分価格転嫁できない。 
実際に中小企業の36%しか全額価格転嫁できてないと答えている。 
輸出大企業はその抜いた消費税分、 
利益を増やせるわけだ。
1 ID:uKm7cthW0(7 0518 名無しさん@1周年 2018/05/30 17:19:26
>>262 
後もう一つ問題があって、 
マクロバランスから考えると消費の減少と所得の減少が予測できる 
これがどういう事かというと、 
例えば家計ならば、単純に所得が変わらない場合を想定すると、 
今後、数十年間近くにわたって購買力が低下すると予測できてしまう 
個々の家計はマクロを見ていないが、 
経験則から算出していけば、 
結果的にマクロバランスにおける国民所得の減少予測と一致する 
これによって期待インフレ率は大幅な金融緩和にも関わらず押し下げられてしまい、 
いつまで経ってもデフレ脱却できない状態になる
返信 ID:eWdpTWJ60(2/5) 0645 名無しさん@1周年 2018/06/01 13:06:55
日本の指導者層は何歳にになればお利口になるのか知らないが、
日本に定年がある理由は、若者を雇用するためだ
それ故、上司は常に後進を育てる義務があるし、
定年前5年くらいから仕事を減らしていく=仕事を若手に引き継ぐということをやっている
これによって新卒者が雇われ次世代の指導者として育てられることになる
必要な場合は、定年後も「嘱託」という形で継続的に雇われる
ID:ZDG3mNWX0 0205 名無しさん@1周年 2018/06/10 21:38:08
>>191
そんなの関係無いよ。
西洋と日本とは人種も歴史も宗教も言語も違う。
しかし、たった一つだけ共通する事が有って、それは、地方分権封建制度だった事。
地方分権封建制度は世界中で西洋と日本だけにしか無かった。
中国やロシアは皇帝独裁制。
米国のような移民国を除き、今のところ地方分権封建制度だった国しか先進国になっていない。
封建制度のもとで法治主義や契約主義が育まれたところしか先進国になっていない。
日本だけがヨーロッパに追いついたのはヨーロッパの制度を各種取り入れたからだが、
それは同時に、もともと法治主義だったのでヨーロッパの制度に抵抗感が無かった事も大きい。
中国やアラブ、インドなどもヨーロッパの制度を取り入れようとしたが中々上手くいかなかったのと対照的。
ロシア(や東欧)も皇帝独裁制で封建制度では無かった。
だから法治主義が余り根付いて無いし民主主義も上手く機能しない。 0205 名無しさん@1周年 2018/06/15 16:39:48
>>193
言いたいことは解るが、極端な意見だと思う
知性に関しては、そういう考え方も間違いではないし、
むしろ日本人に欠けている部分でもある
だが同時にそういう世俗的でないことにより知性が育つという側面もある
実例を挙げれば枚挙に暇がないが、
例えば知的な若者の多くが左翼理想主義に染まるのは古今東西同じで、
それをあまり知的でないサイコパスが利用するのも世の常だろう
オウム真理教など良い例だ
人間の脳はバイアスで出来上がっている
それ故、科学が必要にもなるし、科学を生み出すことも出来る 511名無しさん@1周年2018/06/15(金) 22:50:03.02ID:z4xcmk4D0
>>447
そう
「需要がない」ではなく、
「供給に対して需要が足りていない」が正しく、
その原因が金が余っている企業(供給サイド)にばかり金が集まり、
需要サイドの所得が足りていないとなる
要する金融緩和で金が余っていても、
金融機関は所得のないホームレスには金を貸さないということだ
従って所得不足と言い換えても良い 【サッカー/W杯】大会最大の大波乱!前回王者・FIFAランク1位のドイツ、まさかの1次L敗退!!敗退が決まった韓国にロスタイム2ゴール献上、歴史的敗戦![KOR 2-0 GER]…グループF最終戦★18
http:// hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530138950/ 0051 名無しさん@1周年 2018/06/30 15:17:55
前スレのこのレスは短い文章だが小池の指摘が妥当ではないことを端的に指摘していたと思う
850 名無しさん@1周年 2018/06/30(土) 14:49:55.03 ID:dNA0okeo0
1兆円の利益を翌年に工場建設に全部使ってた場合、20年償却なら
9500億円内部留保している!という的外れな批判ができちゃうのです 0830 名無しさん@1周年 2018/07/09 23:57:32
>>819
そもそも歳出と徴税は関係がない。
MMT経済学的な思考だが事実だ。
受益者負担にこだわるなら、
徴税も歳出も必要ない。
全部マーケットに任せればいい。
デフレになるほどの徴税はクソで、
デフレを続けるほどの歳出もクソ。 0113 名無しさん@1周年 2018/07/17 16:01:16
例えば米国やタンザニアに投資したとしよう
日本より成長率が高いので高い利率が掛かっている
つまり債権者はボロ儲けできる
もちろん成長著しいタンザニアには高いリスクもある
リスク回避するならば米国でも十分なはずだ
では日本に投資する意味があるだろうか ?
もちろんない
あるとすれば、米国への投資にリスクがある場合だけだ
たとえば住宅バブル崩壊のような
さて日本がマイナス成長になったらどうだろうか?
お金を貸したらマイナス金利がついて、利子を取られてしまう
こんな国には誰も投資しない
マイナス成長はGDP0の世界が待っている
資産も0になる
価値を持つのは金やドル紙幣のような動かせる資産だけである 【自民が推進、原発の被爆死ラッシュが止まらない!】 サニーデイ・サービス丸山晴茂、食道静脈瘤破裂
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531659296/l50
マネーの時代は終わった、安倍は国民殺しまくって稼いだだけ、自民党は強盗! 0748 名無しさん@1周年 2018/07/31 17:31:28
>>713
>円高にして金持ち(円持ち)優遇してトリクルダウンは起こるのか??
理由は単純明快
まず、
金融機関は信用のある人に貸したがる
増税型デフレなので、対象となるのは資産のある富裕層と大企業
ところが大企業は消費が縮小することを考えて投資しない
あるいは自己資本の範囲でしかしない
一方富裕層に至っては、デフレも増税も関係なく金融機関から借りる需要が初めからない
それどころか、逆に金融機関に貸し出して自分の資産を増やそうとする
これがトリクルダウンの起きない理由である
と同時に、外国人が増えると悪化する理由でもある
(普通のサラリーマンに危なすぎて貸し出せないなんて言っている金融機関が、
どうして移民に高金利で貸せると思っているのか。
社会科や算数も習ったことがない幼児かよw) 0475 名無しさん@1周年 2018/08/07 18:41:41
>>467
付け加えると、国民国家(昭和全盛時代の日本がこれ)の最初のケースがナチスだったりする。
元々の米国もこれに近くて、
そこからヘンリー・フォードが体系化したのが、
米国の自動車産業。
でもって、その最初の成功例がT型フォード。
これを国家の産業政策に用いたのがナチスで、
その一例がフォルクスワーゲン。
トランプが目指しているのもこれに近い国民国家経済。
そしてウォール街が反対しているのもこれ。
思想馬鹿には理解できないだろうが、
重要なのは科学史、技術史、経済史であって、
思想とは無縁のシステムと経営と経済政策だけの問題。
どの神様を信じるとか、どの旗の色が好きかとか、
マスコットが象なのか?ロバなのか?とかはどうでも良い。
ほとんど科学だけで完結している。
左右の馬鹿どもには、その辺が全く理解できていない。 0281 名無しさん@1周年 2018/08/12 19:37:28
財政危機を家計にたとえると・・・
パパが飲み会で部下たちにおごって、お小遣いが足りなくなり、
ママからお小遣いを無利子で前借りしている状態。
なお、ママはしっかり貯金を蓄えて老後に備えています。
パパの累積債務もちゃんと計算していて、
退職金一括払いで、ママの手元にちゃんと戻ってくる予定です。
おしまい 0169 名無しさん@1周年 2018/08/14 00:33:46
簡単に言えば、
政府債務ってのは、
自転車の前かごに荷物を積むようなもので、
多少運転(総需要の管理)が難しくなるだけだ。
実質GDPが増えれば、
自転車のスペックが上がる感じ。
だが、たったそれだけの話。
どうだろうな?
限界までまだ半分ぐらいじゃねーかな? 0270 名無しさん@1周年 2018/08/14 01:53:22
ジェイムス K ガルブレイス
政府債務が将来の重荷になるということもない。なりようがない。
未来に生産されるものは未来に消費される。
どのくらい生産できるかは、
その時の経済の生産性に依存する。
それは今日の公的債務とは何の関係もない。
今日の公的債務は未来の生産性を下げたりしない。
むしろ、債務こそが今日の資源の賢い活用に直結し、
未来の経済の生産性を高めるだろう。
いい文章だ。
日本政府に「賢い活用」が出来るのかってところだな。
おそらくそこに懸念を抱いているからニューケインジアンの「不況期には」財政を拡大しろと前提がつくのだと。
スティーブン・ヘイル「解説MMT」
これも秀逸 0802 名無しさん@1周年 2018/08/14 03:40:16
>>777
>「非人の類も上方筋はいづれも身上よく暮し、扉門・玄関を構へ、突棒・刺股・捻り・十手・捕縄・棒など
>を並べ、かの役筋のもの、火付け・盗賊そのほか悪党を捜し出し、また搦捕りなどする手先に仕ふ故、おのづから
>公儀の役人の如くなりて、ひたもの権威を振り、悪党を捜すとの名目にて、町家へ案内もなく踏み込みて、
>さまでなき事をむつかしく申しかけて穿鑿する故、平人怖ぢ恐るる程の事なりといふ。逆様なる事どもなり。
>これらも表向き悪党を捜し出す体にして内証は物取りにて、また常に博奕の本などいふものを取り、
>また拘引(かどわかし)・夜盗などの運上を取るなり。国々の非人みなこれに類し、また国によりては帯刀をも
>致す所もありて、みな優美に暮すなり」
>(武陽隠士著/本庄栄治郎校訂/奈良本辰也補訂『世事見聞録』岩波文庫、386‐387頁)。 195 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/08/20(月) 17:00:26.84 ID:qI9Tqvyb0 (4)
>>142
それは状況による。
国家のリソースというものは有限だ。
余っているならば、それを利用すれば良い。
そうすることによってデフレも解消される。
ところが今余っているのは、生産資本の方で、
労働力ではない。
もし、ここで無用にサービス業を増やしてしまえば、
リソースが足りなくなり、経済に歪みが生じる。
例えば外国人が来て利用するのは、
一般のホテルなども多い。
交通機関も多い。
外食産業も利用する。
それは機械ではなく、人間に対する需要である。
ところが、余っているのは、倉庫とか道路とか、
農業用水とか、そういうものだ。
そんなところには観光客は行かない。
結局、必要な需要は生まれず、局所的なインフレーションが起きてしまう。
全体としてはデフレのまま、インフレーションによる市場麻痺が起きる。
一部ではスタグフレーションなどと言われているが、
厳密には異なる。
敢えて言えば、観光バブルの肥大化だろう。
いずれ爆発してデフレが強化されていく。
既に日本はデフレになって久しいが、
それが更に悪化する。
予測では五輪後と見られている。
バブルなのでいつなってもおかしくはないがね。 http://i.imgur.com/hdN9smb.png
アベノミクスとは何だったのか?
答え
消費税増税による個人消費の抑制
もしくは
増税前(2012〜2013年のグラフが上にボコッと盛り上がった部分)の景気回復
のことを言う。 93 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/09/13(木) 07:14:57.77 ID:u2UJ2BIy0
>>71
というよりも、借金返済のための増税というのがおかしい。
この矛盾に気づいていない。
この辺の話は、経済の仕組み、特に貨幣制度と会計を知っておく必要があるが、
多分理解できていないと思う。
これに法学脳が相乗効果で悪い方に引っ張っている。
この辺は、おそらく理系の方が理解しやすい。
特に物理学などは系とその状態の変化を考えれば単純に理解できるので。
ちなみに「借金」は間違い。
負債に借金と呼ばれる部分があるというだけ。
もっと正確に緻密に言えば、
負債が増えるメカニズムの中に「借金をする」という行為が発生しているというだけの話。
具体的に言えば、「借金をする」という行為は国債を発行するという意味に置き換えられるが、
これはキャッシュフロー上の「借金をする」「返済をする」という系に対する入力、出力に過ぎない。
重要なのは、バランスシート上の負債の額と資産の規模+収入(これは名目GDPに相当する)の関係だけである。
このバランスが崩れると財政は破綻する危険性(確率)が高まる。 この話、わかりにくければ、こう考えればいい。
まず、借金というのは、人間で言えば呼吸におけるエネルギーのような必要経費と見なす。
その上で、そこで蓄えられる「負債」をもっと一般化して「債務」と考える。
この債務というのは、借金とは限らない。
例えば、納税義務が発生した場合、納税が完了するまでは、
納税者は税務署に債務が発生する。
これは借金ではない。
だが、納税義務である以上、債務となる。
アマゾンが支払われた代金に対して納品する義務も「債務」である。
だが、「借金」ではない。
債務にも借金と同じように利子は付くが、借金はあくまでも「金を借りる」という行為でしかない。
つまり本質ではない。
同様に国の債務も同じである。
兌換紙幣を発行すれば、国は「紙幣と金を定められた量だけ交換しなければならない」という債務が発生する。
金という資産と紙幣という債務でトータルで0になる。
これが会計学。
金本位制の資産の対象を広げて民間に資産(これは国の資産規模より、民間の方が大きくなったから)に広げたのが、
現代の信用通貨、変動相場制の貨幣制度である。
この場合、国は民間の資産も勘定に入れている。
したがって、日本国は大黒字であり、もっと負債を増やさなければならないとなる。
そうしないと均衡せず、経済が悪化してしまう(つまりデフレになる)。 57 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/09/16(日) 02:00:16.67 ID:P6bcSEF60 (9)
>>43
いや、生産性の向上は雇用を増やす。
わかりやすく言えば、新しい職種が誕生する。
仮に労働が必要なくなるのであれば、
資本家が増えていくだけになる。
極論で言えば、人類全員が株式投資家になるだけ。
株の株の売買で儲けるくらいで、あとは貯蓄するだけで食っていける。
これが一番極端な形のAI労働力普及。
これが意味する所は、人間の脳は極めて曖昧かつわがままであり、
その本質は遊びにあるということ。 366 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/09/24(月) 17:49:41.18 ID:6H8Seocq0 (12)
たとえば原子力潜水艦を買えばいい
・オハイオ級原子力潜水艦=1隻2000億円
・コロンビア級原子力潜水艦=1隻4000〜8000億円
原子力潜水艦を20隻導入で4兆円〜16兆円だ(貿易不均衡なんて一発で解消する)
それに日本はプルトニウム大量にあるでしょ?
SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)搭載すればいいんだよ。1発1億円ほど
そのための秋の憲法9条改正というわけ 215 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/09(火) 17:18:57.90 ID:kmmnHiEY0 (8)
>>199
というか、土木工事っていうのは、日本のお家芸。
現代日本はなぜか文化面ばかり強調するが、
もともと文明国家だった。
島国であることと、人口が小さいことから、
大陸より遅れがちではあったが、
室町時代に直接西洋と交易が始まったことと、
江戸時代の人口急増で先端国家になっていった。
平成に入って日本下げとリベラル汚染が酷いので、
若い人は知らないかもしれないが、
昭和までの日本人の一般常識はこうなっている。
男性 文明の担い手。漢文などを研究し、インフラから法制度までの権限を持ってる
女性 文化の担い手。清少納言や紫式部など古くから文化面で活躍する女性が多い
男は社会を生き、女は家庭を生きる
日本は元々男女別々の世界を生きてきている。
キリスト教圏は男女セットになっているが、
そういう教義もない。
実は平成の今でもはっきりと見られる。
日本の男 職場では鬼になり、家庭では優しいマイホームパパ。
西洋の男 職場では女性を「レディ」として優しく扱い、家庭では「尊厳ある父親」として、
家族に対して強く厳しい態度で望む
日本を男尊女卑と考えるのは間違いで、実際にDVは西洋の方が多い。 86 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/10(水) 16:09:12.72 ID:1O4YUHQx0 (2)
>>35
自由主義には反するかもしれないが、
資本主義に反するかどうかはわからない。
そもそも資本主義も完全ではない。
完全ではないがゆえに共産主義が跋扈し、
結果的に「修正資本主義」の形を取るようになった。
経済学は多くの有益なことを語るが、
同時の多くの間違いも語っている。
市場に関して言えば、理想的な市場を考える上で重要となるものが、
現実の経済を語る上では、障害どころか大きな誤認識を生み出している。
市場は完全ではないし、それが故にトランプが必要にもなったのである。 161 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/11(木) 23:24:03.33 ID:CR46Ekj00
> 327 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/11(木) 20:56:19.73 ID:TWcjleLB0
> >>264
> >>281
> そう。
> だから、結局日本は日本の中で国債を循環させてるだけなので、純債務比GDPがどんだけ悪くても、イタリアなんかと比較にならんくらい、財政破綻の恐れは少ないんだよ。
>
> 錬金術のように見えるけど、日本だから出来ることなんだけど。
> 388 名前:名無しさん@1周年 [sage]: 2018/10/11(木) 21:08:35.39 ID:zHm/6Bb10 (6)
> >>327
> 説明が乱暴すぎるw
> 誤解与えまくりだぞ
>>前388
いや、基本的には正しい。
負債の問題というのは、
資産と負債が偏在していることを意味するので。
極端に言えば、
「もし全世界の全負債が、あなたの家の中にあったら、
あなたはどうなさいますか?」
というのが問題の根源。
利払いや返済能力も、実は全く本質的な話ではない。
>> 327はその本質部分を簡単に話している。
誤解が生じるとしても、基本的にこれを理解していないと、
債務問題の話は出来ない。
日本の国債の問題は、単なる「政府に負債が多すぎる」というだけであって、
国家が負債を抱えていることを意味しない。
民間資産過剰状態の裏にすぎないから。 34 名前:名無しさん@1周年 [sage]: 2018/10/13(土) 17:01:35.74 ID:/ZF8w6v70 (3)
マイクロソフトがOSを独占してるのは異常。
官公庁の事務用パソコンだって100%WindowsにWord、Excel、PowerPointだろ?
マイクロソフトが悪の中枢なんだよ。
41 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/13(土) 17:07:17.66 ID:FqPjK54B0 (3)
>>34
それは否定しないが、90年代の日本潰しの副産物とも言える。
5ちゃんでは何故かトロンばかり強調されるが、
実際のITの世界でトロンは2線級クラスで、
トップを張っていたのはUNIXだった。
特にSunが取り組んでいたBSD系(現代ではOS Xがこれを引き継いでいるが)に日本人の多くの人材が登用されていた。
BSDにもいろいろ問題はあったが、
こちらに進まずWindowsに向かったのは、
IBMがOS/2でコケたのと、
米国が日本企業潰し(電機業界)を目指したことによって、
結果としてマイクロソフトの独占化を許してしまったからだろう。
これは個人的な見解だが、
米国で反トラスト法が適用されなかったのは、
マイクロソフトのロビー活動というより、
中国人による反日ロビー活動の影響じゃないかと思っている。
日本の技術を半導体は韓国、電子基板は台湾に渡すように米国から命じられた。
その背後には中国の戦略があると思われる。 31 名前:名無しさん@1周年 [sage]: 2018/10/13(土) 20:07:32.75 ID:iSjY0TPg0
FTA締結したら、為替操作しないとか当たり前な気がするんだけど
そもそもいまどき日銀は為替介入とかやってないでしょ
32 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/13(土) 20:14:39.08 ID:FqPjK54B0 (2)
>>31
だが、金融緩和をすれば、簡単に出来る。
早い話が、インフレ容認でいくらでも通貨安に誘導できる。
結局、消費税廃止するしかないのだよ。
あれでインフレと金利が抑制されているから。
消費税を廃止すれば、通貨安とインフレが発生する。
それを抑制するために金融引き締めが必要になる。
金融を引き締めれば、円高方向に動くので、
この議論はスルーできる。 7 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/14(日) 22:21:49.34 ID:sGK4BkRn0
分かってますよwwww
日本抑制政策でしょwwww
対日本インテリジェンスの一貫でしょwwww
黒幕「財務省、日銀。君たちは我々の言う通り、日本経済を抑制しなさい」
罪務官僚・日銀幹部「イエッサー!」
→ 日本のインフレ目標0.5%(0.5上方バイアス込み)
初めからリフレなんてやっていなかったのだ。
リーマンショック+3.11の分を取り戻しただけ
証拠 → https://i.imgur.com/8ZlwMcB.png (10年前と同じように0.5%に収束させていっている) 83 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/15(月) 18:00:51.43 ID:u1Ni5rzL0
一方、消費税が導入される前の日本は、こんな感じでした〜ヽ(=´▽`=)ノ
宮澤喜一「(蔵相だった当時1987〜1988年)猛烈に税金が入ってくるし、
法人税で1兆円入りましたという日もあった。すごいんだ」 9 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/19(金) 01:10:26.69 ID:Uzx9Np7t0 (2)
>>3
ラッダイトが失敗する最大の理由は、
ミクロとマクロの区別が付いていないこと。
ミクロでは供給の減少が価格の上昇をもたらすが、
それがインフレーションを引き起こし、
失業率を引き下げ、賃金を上昇させるかのように錯覚してしまう。
実際は逆になる。
ラッダイトは必ずデフレや恐慌をもたらし、失業者ばかりになっていく。 70 名前:名無しさん@1周年 [sage]: 2018/10/22(月) 19:13:23.60 ID:pDTDrjn30
若い時からずっとインフレ抑制が使命だったから、頭が切り替わらないんだろw
95 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/22(月) 19:17:31.10 ID:Mu/O2/J10 (2)
>>70
いや、白川は元々マネタリスト。
東大時代は、そういう研究をしていた。
フリードマン的な考え方をしていて、
最終的に「通貨供給量とインフレーションの関係は不安定」という白川論文でマネタリストを止めた。
問題はここからで、彼の考え方はそのままハイエキアン寄りの構造改革派になった。
つまり、インフレ率0の状態で財政収支が安定していることが成長の条件という考え方。
早い話がマイルド新自由主義者みたいな立場。
でもって、「グローバリズムが日本を救う」みたいなことも言っていて、
親中派だったりするwww
なんて言えば良いのか、とにかく日本の経済政策はアンチケインジアン一色になっていると思う。 560 名前:名無しさん@1周年 [sage]: 2018/10/25(木) 17:14:00.84 ID:cIwQxda70 (3)
>>521
途上国の物価の上がり方凄いから単なる為替の数字だけじゃ判断できないよ。欧州なんか毎年のように最低賃金あがるし、相対的に円の価値は下がってる。
609 名前:名無しさん@1周年 []: 2018/10/25(木) 17:22:32.79 ID:/tPjVXtu0 (10)
>>560
> 最低賃金あがるし、相対的に円の価値は下がってる
いや、最低賃金が上がると、相対的に円の価値は上がる。
わかりやすく説明すると、
賃金(EU,JPNで表す)で比較すると、
EU:JPN 1:1 → 2:1の場合、
生産性(GDP/人口で構わない)が一定と見なした場合(成長率が同じ場合は、相対的にそうなる)。
EUR:JPY 1:1→ 1:2になる。
理由は簡単。
グローバル市場を前提(極論だが、完全に市場原理、すなわち一物一価が機能している前提)であれば、
グローバル市場価格が一定なので、
EU*ERU : JPN*JPY = 1:1 = 一定
になる。
あくまでもグローバル市場前提だが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています