NTTエイズの犯罪事案、セックスによるエイズ二次感染被害の危険情報を
全国民に20年以上も伝わらないように措置した官僚や政治家には、

元警察庁長官の城内康光、その息子で元外務官僚・衆院議員の城内実ら親子、
元警視総監の安藤忠夫(初代内閣危機管理監)らがいたことが明らかになっている。
完治薬が未だない全身ガンを伴う重篤な免疫不全症を伴う性病被害について、
責任回避の保身から20年以上も重大なリスクを国民に遮断して現在に至らせてきた。

アメリカのセックスを中心としたHIV感染被害が2001年の時点で806万1570人以上に
達していることも、上記のとおり日本国民に隠してきた。完治薬もいまだ無いのに‥‥

これらの稚拙で愚かな行為が「わが国の正当公務の要件に相当しないこと」は明らかであり、
つまりは不正違法な裁量乱用の犯罪行為である。すべての隠蔽行為者に対する厳正な処罰が
ぜひに必要である。落ちぶれたとはいえ、わが国は法治国家なのだから。

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1304258349/694
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1304258349/667-695
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/eco/1422262597
● 日本経済を破綻させたNTTエイズを考える