00年代辺りは、外見年齢は
少女漫画の馬面女(女子高生)>女萌え絵師の萌えキャラ(ロリババア)

だったけど

精神年齢は
女萌え絵師の萌えキャラ(ロリババア)>少女漫画の馬面女(女子高生)

「胸の」外見年齢は
女萌え絵師の萌えキャラ(ロリババア)>少女漫画の馬面女(女子高生)

非現実度は
女萌え絵師の萌えキャラ(ロリババア)>少女漫画の馬面女(女子高生)

外見年齢は
萌え系の年増美女(大人、同作品のロリコンジジイよりずっと好き)>少女漫画の馬面女(女子高生、嫌い)>萌えキャラ(幼女、好き)
※毬見てみたい作品の女子高生は好き

だと思った
女萌え絵師の萌えキャラはロリコン媚びじゃなくて
最近腐向けで流行ってるぬい化やもち化に近いと思う

少女漫画の馬面女子高生のほうが悪い意味でロリコン媚びだったし
売れない一般青年誌の制服姿の女子高生を消費するエロ漫画に似てた(アニメ要素がなくて現実と区別が付いてないところがそっくり)

萌え系は元々は性癖全般正当化でロリコン正当化ではなかったな
完全アニメ絵で良くも悪くも現実と混同する表現がなかったし
イケメンが少ないのは女が叩かれる現象を阻止するためだったし