喪のドリームのようで実は真逆
キャラαの夢があったら
夢女A→キャラαに恋人Bを投影
夢女C→キャラαに恋人Dを投影
喪女→二次元の情報がすべてで何も投影するものがない
となる(AとCは無意識に「うちの恋人が転生したらキャラαだった件」だと思って読んでる。恋人は同性なこともある。)
こういう喪女は次第に自分の推しはどうでも良くなってきて
隣人(漫画だけじゃなくて現実でもモテてる。全然知らない漫画に嵌ってる。)の推しが気になってくる
話してくれない二次元と違って実在して牛耳りやすい知り合いの知り合いは垂涎もの