【神★カビ】「神★星のカービィ」セリフスレ
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ノンストップ英雄(HERO)アクション「神★星のカービィ」のセリフ集です
・キャラクターの声優とか書いてください
・名前の欄にイベントを書いてください
・批判・誹謗中傷はやめてください
・荒らしは徹底的に無視してください ヒナタ(『牧場物語 3つの里の大切な友だち』/CV:山下大輝)
ヨシツネ(『ゼノブレイド2』/CV:島ア信長)
ヒナタ「おい待てよ」
ヨシツネ「役者の卵、ですか。何の用ですか?」
ヒナタ「役者を何だと思ってんだ?」
ヨシツネ「…(考え込む)」
ヒナタ「お前…イーラ、なんだろ?何かの演技だよな?」
ヨシツネ「台本通りに動いていれば、いいものを…!」 コマリ「楽園か…行ってみたいな。」
コマリ「やっぱり、カムイの話は本当やったな。ここに天の聖杯がおるって」
ニア「コマリ」
コマリ「ニアやないか。どうや、シャバの空気は?」
ヨシツネ「コマリ、ここにいたのですね。どこかで、遭難していると思ったが、天の聖杯を見つけたとは」
ニア「ヨシツネ」
ヨシツネ「裏切り者に名前を呼ばれる覚えなんてありませんよ」
カムイ「裏切り者、裏切り者♪」
カムイ「ニアちゃんてば、とんだ悪女だったってわけだ」
ニア「あたしは裏切ってなんかない」 ※ヨシツネ「コマリ…」からカムイ「ニアちゃん…」までは間違いです。
コマリ「なら、どないしてん。ここがあんたの居場所なんか?」
ヴァンダム「おい、あいつは何者だ」
レックス「多分、ホムラを狙ってるイーラって連中だ」
ヴァンダム「イーラだと」
ニア「コマリ、あんた何だってここに」
コマリ「天の聖杯を捜しに飛び出したんはええけど、道に迷ってしまってな。その時にそこの天の聖杯が通って、ビンゴや」
ニア「シンの差し金かい」
コマリ「大正解、あ、そうそう…シンからな、あんたのこと好きにしてええって言われたで」
ニア「シンが…嘘だ!」 コマリ「アハハハハハ!何言うとんねん。ほんま、お気楽やなぁ!」
コマリ「とにかく、あんたらには消えてもらうで」
レックス「ヴァンダムさん?」
ヴァンダム「これまでイーラの手で多くのドライバーがその命を奪われてきた」
ヴァンダム「俺たち傭兵団だって、例外じゃねぇ」
ヴァンダム「コアを奪うのがその目的だって話だが、そうか。奴がイーラのコマリ…ユウ、ズオ、村の連中を避難させろ」 ちなみに、レックス…下野紘、ニア…大和田仁美、ヴァンダム…玄田哲章、コマリ…白石涼子
コマリ「楽園か…行ってみたいな。」
コマリ「やっぱり、カムイの話は本当やったな。ここに天の聖杯がおるって」
ニア「コマリ」
コマリ「ニアやないか。どうや、シャバの空気は?」
ニア「あたしは裏切ってなんかない」
コマリ「なら、どないしてん。ここがあんたの居場所なんか?」
ヴァンダム「おい、あいつは何者だ」
レックス「多分、ホムラを狙ってるイーラって連中だ」
ヴァンダム「イーラだと」
ニア「コマリ、あんた何だってここに」
コマリ「天の聖杯を捜しに飛び出したんはええけど、道に迷ってしまってな。その時にそこの天の聖杯が通って、ビンゴや」
ニア「シンの差し金かい」
コマリ「大正解、あ、そうそう…シンからな、あんたのこと好きにしてええって言われたで」
ニア「シンが…嘘だ!」
コマリ「アハハハハハ!何言うとんねん。ほんま、お気楽やなぁ!」
コマリ「とにかく、あんたらには消えてもらうで」
レックス「ヴァンダムさん?」
ヴァンダム「これまでイーラの手で多くのドライバーがその命を奪われてきた」
ヴァンダム「俺たち傭兵団だって、例外じゃねぇ」
ヴァンダム「コアを奪うのがその目的だって話だが、そうか。奴がイーラのコマリ…ユウ、ズオ、村の連中を避難させろ」 ☆性質上、「神★星のカービィ」のネタバレを含みます。 「イーラめ…俺の兄ちゃんを…!」
「まさか…イーラだったなんて…」(対スモモ)
「覚悟しろ、ヨシツネェエ!」(対ヨシツネ)
「…お前と戦うことになるなんて…!」(対親しい相手)
「くそっ、このぐらい…!」(苦戦時)
「助けてくれ!誰か!!」(大苦戦時) トラ(『ゼノブレイド2』/CV:野中藍)
ハナ(同上/CV:久野美咲)
ルデゥス(『牧場物語 3つの里の大切な友だち』/CV:古川慎)
トント(オリジナル/CV:斎藤千和)
ルデゥス「ハロンガ、トラ!オレも人工ブレイドが完成したんダ」
トラ「ルデゥス、ハロンガだもー!これが、手紙で書いたトラの人工ブレイドのハナだもー!」
ハナ「ご主人、この方は誰ですも?」
トラ「トラが手紙のやり取りをしている、ルデゥスだも!ルルココ村のあいさつはハロンガだも」
ハナ「ハロンガですも、ルデゥスさん」
ルデゥス「ハロンガ、ハナ。アンタにも見てもらいたいんダ」
(ルデゥス、かかっている布をとる)
ルデゥス「これがオレの人工ブレイド、『トント』ダ!」
(ルデゥス、トントを起動させる)
トント「オハヨウゴザイマス。マスター」
ルデゥス「まだ、人間らしからぬところはあるガ」 メツ(CV:中村悠一)
「メッちゃん…だと!?ハンドルネームで呼ぶな!」(関係:他人、友達)
「メッちゃん…か。お前に呼ばれると…照れるな」(関係:恋人)
何この違い 茶柱テンコ(CV:徳井青空)「これだから男死は…!」
両奈(CV:MAKO)「両備ちゃ〜ん待って待って〜」 メツ(CV:中村悠一)、ヨシツネ(CV:島ア信長)、カムイ(CV:山岡ゆり)、コマリ(CV:白石涼子)
メツ「コマリ」
メツ「ここにいたのか」
コマリ「ええもん見つけたで…逃げられてもうたけどな」
ヨシツネ「まさか、主演女優を見られたのですか?」
コマリ「そのまさかや!天の聖杯見たけど、ごっついべっぴんさんやったで!メツやヨシツネがおったら、絶対に骨抜きにされとったで!」
メツ「は!?」
ヨシツネ「ぼ、僕は…」(赤面)
カムイ「照れてる、照れてる〜♪」
ヨシツネ「う、うるさい!」
メツ「とにかく、天の聖杯とは会えたようだな…ヨシツネ?」
ヨシツネ「は、はい!」
メツ「お前、さっきから挙動不審だぞ。話聞いてねぇだろ」
ヨシツネ「聞いてましたよ!天の聖杯を手に入れましょう!ね?」
カムイ「絶対聞いてないわよね〜」
コマリ「・・・せやな」 最原シュウイチ「ちょっと待ったー!」
リシェット「待って、待ってください!」
ウェイン「ちょっと待った!」
カスミ「お待ちください」
ユヅキ「待って下さい」
ルデゥス「ちょっと待テ!」 問屋に住み込みで働く女の子。それは表の顔で、その正体はイーラの期待の最年少。
泣き虫だけど、頑張り屋さんで、寺子屋にも通うという3足わらじを失敗しつつも、こなしている。
計算だけは間違えないので、腹黒く緻密な面を見せることも。
「絶対に勝つ!です!」
「うち、他の皆さんと比べて体力がないので、まず焼肉食べようと思います!」
「うぅ…うちは…役立たずです…」(敗北時) ユース(CV:入野自由)「許さねぇ…ぶっ潰してやる!」
ウェイン(CV:浪川大輔/ジェノサイドモード)「うるさい…うるさいうるさいうるさい!」 「天の聖杯とドライバー、熱愛!白チュー堂々!」セリカ・クレイトン♡メツ
メツ「スモモ!これはどういうことだ!!」
スモモ「うぅ…ごめんなさい。うち…コキチさんに写真を撮ってと言われたから撮ったんです…」
サタヒコ「メツに彼女がいたなんて…正直意外だよ」
コマリ「せやなー。ヨシツネとは大違いや」
メツ「うるせぇ!(赤面)」 メツ(中村悠一)、セリカ・クレイトン(今村彩夏)
メツ「セリカ…」
セリカ「あなたの武器、役に立ってるわよ」
メツ「使ってくれたんだ。お前から会いたい、だなんて珍しいな」
セリカ「普段別行動を執ってるんだもの。…あの子たちは一緒なのに」
メツ「例の小僧か。…たまにはいいかもな」
セリカ「今日一日くらいなら、一緒にいてもいいでしょ?」
メツ「…あぁ。」 >>16
メツ(CV:中村悠一)、スモモ(CV:島村侑)、サタヒコ(CV:浪川大輔)、コマリ(CV:白石涼子) イーラのムードメーカー。ヨシツネが好意を寄せている相手。明るいお転婆な女の子。
また、実家は茶屋で看板娘をしている。
「決まってるやん。天の聖杯の力が欲しいからや!」
「ヨシツネ、うちのこと好きみたいやねんけど」 CV:浪川大輔
サタヒコ「君がウェインか…面白い対決になりそうだ…」
ウェイン「今回の対決は俺が勝つからね」
ナンパ対決 「クールだな…あんたは」
「だが、それがいつまで続くかだ」
「あんたには、大切に思ってる人なんかどこにもいねえ」
「うすうす気づいてんだろ?」
「お前が生きている意味なんかないことを!」 ホムラ(ゼノブレイド2)…下地紫乃、メツ(ゼノブレイド2)…中村悠一
ユヅキ(牧場物語)…朴璐美
*
ホムラ「ここは…あなたの来るところじゃない」
メツ「連れないな。俺たちにだってここに来る権利はある。…俺達?」
ユヅキ「ホムラさん、久しぶりですね」
ホムラ「メツだけならともかく、あなたまでいるとは」
ユヅキ「僕もここにいていいですよね?」
メツ「…お前、カメラに映ってるぞ」
ユヅキ「かんざしに使えそうなものもありますし…」
ホムラ「とにかく、別のところでしてくれないかしら」
ユヅキ「ミノチさんのお孫さんをメツさんが預かっています」
メツ「…話が入ってこねえよ」 カスミ(『牧場物語 3つの里の大切な友だち』/CV:石黒千尋)、サタヒコ(『ゼノブレイド2』/CV:浪川大輔)
サタヒコ「姉さん。どうかしたかい?」
カスミ「…サタヒコ。恋文のしたため方を教えたのですか?」
サタヒコ「姉さんが教えないからじゃないか」 コマリ/白石涼子、リョウマ/中村悠一、カスミ/石黒千尋、スモモ/嶋村侑、ヨシツネ/島崎信長
コマリ「あ、リョウマ様!スモモを見かけへんかった!?」
リョウマ「どうした?」
カスミ「…寺子屋をとつぜん飛び出して、まだ大黒屋にももどっていないようなのです。もし見かけたら、こちらまでご一報ください。」
リョウマ「わかった!」
コマリ「…」
スモモ「ひっく…ひっ……。」
リョウマ「スモモ!」
スモモ「リョウマ……様…?」
リョウマ「みんなが捜している!帰るぞ!」
スモモ「みんなが、ウチを探してる…?心配かけて、ごめんなさい…。でも、でも…う、ひっく……。寺子屋の子たちがウチの字、ミミズがはったみたいってバカにしたです…。」
リョウマ「どういうことだ?」
スモモ「問屋に奉公しているなら、字くらいうまく書けないといけないんだって…。おまえは問屋の『人喰いお荷物』だって…。」
リョウマ「…」
スモモ「ウチ、毎日いっしょうけんめい、練習してるのに…。おまけに、ウチは人喰いだって…う…うっ……。」
カスミ「リョウマ様、勝手におじゃましてしまい…。…スモモ。あなたはいったい何をやっているのです。」
スモモ「………。」
カスミ「里の人たちが、総出であなたのことを探しています…あなたの行動が、みなさんにどれほど心配をかけたかわからないのですか!」
スモモ「………!」
リョウマ「聞いてくれ、カスミ!スモモは寺子屋の生徒に字をバカにされて逃げたみたいなんだ!」 カスミ…え?スモモの字を、他の子が?…そういう理由があったのですか。…ごめんなさい、スモモ。」
スモモ「え?」
カスミ「私は少し、冷静さを欠いていたようです。あなたが急にいなくなったので、気が動転して…理由もなく行方をくらませるような子ではないと、わかっていたはずなのに。」
スモモ「カスミ先生……。」
ヨシツネ「素晴らしい余興を見せてもらいましたよ!」
カスミ「あなたたちは…!」
スモモ「ヨシツネさん?コマリさん?」
ヨシツネ「あのヒナタより優れた名演技だったよ!」
コマリ「うちらイーラの中では一番小っちゃいのにな!将来が楽しみやで!」
ヨシツネ「コマリ、それをここで言っちゃ脚本が…」
コマリ「え!?」
リョウマ「お前ら、イーラだったのか!?」
カスミ「コマリさん!どういうことですか?ヨシツネさん…でしたね?コマリさんを弄んでいるのですか?」
ヨシツネ「も、弄ぶぅ!?ぼ、僕はコマリのことを弄んでなんか…!」
スモモ「ヨシツネさんはコマリさんのことが好きみたいです」
ヨシツネ「スモモ!駄目だ!言っちゃダメなんだ!」
カスミ「挙動が怪しいですね。」
コマリ「とにかく、うちらがイーラやってバレた以上、あんたらには揃って退場してもらうで」
リョウマ「来るなら…全力で来い!」 メツ・中村悠一、ヨシツネ・島崎信長、コマリ・白石涼子
ヨシツネ「…////」
コマリ「ヨシツネ、最近うちのことを避けてるみたいやけど…」
メツ「行くぞ、コマリ」 ヨシツネ「コマリ…実は僕、君のことが好きなんだ!」
コマリ「え?!」 レックス/下野紘、ヒカリ/下地紫乃、ヒナタ/山下大輝、シン/櫻井孝宏、メツ/中村悠一、スモモ/島村侑、モリヤ/若本規夫
メツ「…(今度、セリカに会ったら渡すぞ)」
シン「メツ」
メツ「!?」
シン「それ…えにしのくし、じゃないか?」
メツ「シン…何のことだ?」
スモモ「メツさん、お付き合いしてる人がいるんですか?すごーい!」
メツ「こら、スモモ!大声で言うな!」
スモモ「うちもいつかはだれかのおヨメさんに…」
メツ「お前に買ったんじゃない!」
ヒナタ「おい、仕事中だぞ」
シン「す、すまない…」
レックス「あれ、あんたら、ここで働いてたんだ」
シン&メツ&スモモ「…ギクッ」
シン「どうするんだ?(小声)」
スモモ「天の聖杯さんも一緒です(小声)」
メツ「いらっしゃいませ、小僧…いや、お客様。何をお求めでしょう?」
ヒカリ「それ、えにしのくし?メツ、あなた…恋人がいるの?」
メツ「…ギクギクッ」
モリヤ「ヒナタから聞いた。お前ら、勤務中だぞ」
スモモ「旦那様ぁ!?」
シン「申し訳ありません!」
モリヤ「メツ、お前は少し来い」
メツ「は、はい…」
ヒカリ「何か…騒々しかったわね」 「シンさんはイーラのリーダーです!うちもあんな大きな権を振り回したい!です!」
「メツさんはイッテツさんと仲良くしようとしてるんです」
「うちのお兄ちゃんはヨシツネさんに似ているんです」
「ヨシツネさんをお兄ちゃんと呼んじゃいました…ヨシツネさんは笑ってくれたけど、恥ずかしかったです」
「シンさんとメツさんは、うちやヒナタさんと同じ問屋で働いているんです」
「ベンケイさん、天の聖杯さんも一緒にいます」 (出会い)
リリィ「あ…あなたは」
クロム「俺はクロムだ」
リリィ「クロム…ですね。よろしくお願いします」
(告白)
リリィ「実は、クロムのことが好きです。…付き合ってください」
クロム「こちらこそよろしく頼む」
(婚約指輪を受け取った時)
クロム「これをリリィに手渡すんだな?」
リリィ「クロムに渡せばいいんですね?」
(クロムからのプロポーズ)
クロム「リリィにプロポーズしたいのだが、どうすればいいんだ?」
クロム「プロポーズするタイミングに自身がないんだ…」
クロム「リリィが俺のことを考えているときに今だ!と合図を送ってくれないか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています