カラオケで歌える「無職の替え歌」選集 4曲目?
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リフレインが叫んでる 改め リグレットで叫んでる
どうして どうして僕たちは あぶれてしまったのだろう こわれるほど嘆いてた
最後の春に見た求人は 書類審査通りながら 面接では消えてった
ひき返してみるわ 応募してた頃まで いつか考えた あの業界に 希望がありそうで
どうして どうして 仕事から離れてしまったのだろう それなり稼いでいたのに
預金残り 途絶えはじめる 同じクラス目指すけれど ますます手紙くるだけ
ほこりかぶった 履歴書を 久しぶりに書いてみる
昔はなかった 空白が悲しげに 叫んでる
どうして どうして できるだけ応募をしなかったのだろう 条件悪くなるなら
人は忘れられぬ面接 いくどもさまよううちに 後悔しなくなれるの Don't disturb
閉ざされた ドアの中だけが私になれる場所 ここで 家族が見せる優しさに 偽りだらけだけど
どうして こんなに 寂しい 夜明けの足音 近づいてくると
私など まるで なかったように 仕事行く くたびれ背中 眺めるの
老母より 本当はもっと稼ぐべき私が あなたの帰り 待ってるわ
すれ違う 心の奥 見透かしながら
ひとり残された 部屋の窓の外 手を振る気もなくて 霞む勉強机の本棚 天使が涙で覗き込む
どうして ネット見だけじゃ 満たされなくなる 職に就くまでは
長過ぎる一日をもてあまし 彷徨えば 哀しいくらい 自由なの
街の灯が 夕闇に点り始める頃に 老母もきっと感じてる
ほろ苦い 昨夜の嫌味の その余韻を
どうしても ホワイトじゃなきゃ駄目 ブラック職場なら たくさんあるのに
できるなら 卒業前の私に戻って 置いてきた 夢 探したい
いつの日か 遠い思い出だと笑い合える そんな時が くるのかしら
明日さえ 手探りで 生きるニートにも
Till I hear they say they hire me. Don't disturb. 呼んでいる 親が部屋の外で
いつも心躍る 職を得たい
かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと 仕事に会える
繰り返すあやまちの そのたび ニート
ただ青い鳥の 行方探す
果てしなく道は続いて見えるけれど
その頭皮は 白髪が混じる GReeeN 遥か
「誰かに食い扶持 たかる人に なってくれるな」父の願いと
「傷ついたって 笑い飛ばして ひきこもるより全然いいね」 母の愛
あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は
親の窮乏気づかず 情けない弱さを隠していた
気づけばいつも親に支えられ ここまで歩いた
だから今度は自分が 親を支えれるように
「3年はやれ 転職するな バイトでもいい」 父の笑顔と
「単純仕事 簡単なこと ひきこもるより気持ちがいいね」 母の涙 こんにちは 仕事 あなたの 待遇
こんにちは 仕事 社員の 泣き声
その小さなペイ つぶらな社屋
はじめまして わたしがプーよ あとどれくらい切なくなれば 採用の声が聴こえるかしら
そこそこの給料を ブラックなしでただ静かに もらえるだけでいい
他にはなんにもいらない
白い履歴ずっと待ってる 独りきりで震えながら
淋しすぎて死んでしまうわ 早く暖めて欲しい
あとどれくらい傷ついたなら 仕事に辿りつけるのかしら
応募した職の 職場に抱きすくめられたら
痛みも悲しみも すべてが流れて消えるわ
白い履歴 鳴いているのよ そう誰にも聴かれぬように
たとえずっと届かなくても 永遠に愛しているわ
白い履歴 ネット翔けてく 顔を照らす画面を見つつ
ハロワリスト夢を見ながら 明日へと Ah・・・
白い履歴祈られ続ける どこかにある職場のため
今のわたし救えるものは きっと採用だけだから マイリトルラバーの「白いカイト」を「酷い解雇」で誰か作れる? はちがとぶ
ひっ ひっ ひー ヒキニート
学校行かずに 能書き垂れてる
けっ けっ けー 掲示板
ひっ ひっ ひー ヒキニート
仕事も探さず 言い訳並べる
ごっ ごっ ごー 5ちゃんねる 社長の言葉は 全部すてたい
無職はひとつの言葉では 語れないけど
悲しくなる程 誰かと会いたくない
仕事しているフリをして 時は流れた
そして今 Chance Chance Chance 逃している 自分ばかりが目につく
世界は私だけおいて回り続ける
こころ冬の色に染まる 酷い解雇に揺れている
心の中残る命綱タイトロープ切れかけてる
会社の言葉に 惑わされぬように
そして解雇の痛みから 逃げ出さないと
暗闇を Knock Knock Knock してる気持ち 手探りしてあせってる
だけど心は不安になる 金尽きる瞬間(とき)を
雲の切れ間からこぼれる 輝く予感を集めて
ここで今 虫の息 呼吸してる oh my soul
夕暮れの空に向かって 小生は解雇をされてる
まるで虚無と話をしてるみたいさ はよやめたい
ここで今 虫の息 呼吸してる oh my soul
労基相談に向かって 酷い解雇に揺れている
まるで宇宙人とバトルをしているみたいさ 職つきたい ほーら 足元を見てごらん これがあなたの歩む道
ほーら 前を見てごらん あれがあなたの未来
何も変える必要がなかった >>11
依頼にこたえてくれてありがとう!
完成度高くてびっくりした 無職40超えて 中年ニート
夢がちらばる 無限の地獄さ
ハロワ ジョブカフェ 毎日ゆこう
ひとは誰でも 仕事をさがす 旅人のようなもの
希望の職に めぐりあうまで 歩きつづけるだろう
きっといつかは 君も出会うさ 青い小鳥に 誰だ 誰だ 誰だ
親の財産つぶす影
白い履歴の ニートマン
希望をかけて職探し
書類審査で おさらばだ
行け 日雇い ニートマン
行け ハロワへ ニートマン
ニートは40 両親70
おおニートマン ニートマン ぼくの大すきな 一日ネット
パパすね かじった 一日ネット
とってもエンジョイ してたのに
親とめ できない 時間ある
どうしよう どうしよう
オ パキャマラド パキャマラド パオパオ パンパンパン
オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ
ようつべ動画の速度出ない
ネトゲでリアルの速度出ない
とってもエンジョイ してたのに
親とめ できない 時間ある
どうしよう(コラ) どうしよう(コラ)
オ パキャマラド パキャマラド パオパオ パンパンパン
オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ 雪解け見えない 氷河期に卒業
過ぎ去りし日々の悪夢に 叫ぶとき
帰らぬ若き日 熱い胸をよぎる
せめて今年は正規雇用 職探す
ああ 日本のどこかに
私を待ってる 人がいる
ハロワへ旅立ち 食える仕事探しに
母が出るときかけた 声援道連れに 大きな罪の木下優樹菜
あなたと渡部建
仲良く遊びマーシー
大きな罪の木下隆行 ねぇ どうして すっごくすごく職就きたいと ただ 就きたいだけなのに ルルルルル うまく 就けないんだろう…
ねぇ せめて 人事会いたいと願う 職に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね
ねぇ どうして すごく愛してる人に 職がない と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…
大学 出たった日が 少しずつ思い出になっても 探してる 探してる ルルルルル
ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう…
JOB JOB ハロワに行こう ハロワに行こう JOB JOB ハロワに行こう ハロワに行こう 社会の底辺で愛国を叫ぶ テーマ曲:未来を閉じて
朝目覚めるたびに 君(=安倍)の仇敵がウェブにいる ぬくもりを感じた 家族の態度が冷たい
苦虫をつぶして 今日もブラウザを開けよう まぶしすぎる朝日 斜陽毎日さえ羨ましい
老母見せた泣き顔 涙流す家族 2ちゃのぬくもり 職得ようと応募のたびに 電話で手紙で ダメの返事が来る
my lack forever 未来を閉じて ネットに書くよ それだけでいい たとえ社会が 僕の存在 置き去りにしても
いつかは自民党 喰えるお仕事くれるかな こころ痛み抱いて 生保受けるのがいいかな
さっき見てた求人 願いかけて一人探した希望は 瞬く間に消えてくのに サヨクは 市民は リアで輝いている
I wish to be a winner 未来を閉じて ネットに書くよ それしかできない たとえ老親 僕を遺して過ぎ去ろうとしても
my neet forever 未来を閉じて ネットに書くよ それだけでいい たとえ自民が僕を見捨てて 色を変えようとも
ネットの中で君(=安倍)を護るよ それだけでいい なくしたものを超える強さを 君がくれたから 君がくれたから ナイフの上の夏 あらため 財布のカラの夏
ひきこもりほら こどおじ部屋に 食事もって帰ってく
あぶれものが 涙浮かべて 悲しげに鳴くよ
壮年が過ぎてゆくね はかない夢を残し
こころの折れたニートさ
貯金終わる 財布がカラのように
こまごまとほら 職の破片(かけら)が 履歴けがす頃
応募が見せる夢って 哀しみ隠してるね
通知の時に切なく
胸を刺すよ ますますというナイフで
壮年が過ぎてゆくね 僕たちだけを置いて
こころの折れたニートの しわが顔に またも刻まれてゆくよ I Can't Stop The Jobless こらえ切れず 悲しみがとまらない
I Can't Stop The Jobless どうしてなの 悲しみがとまらない
前職中途で 退職したの わたし今も悔やんでいる
かつては新橋 勤めてた 昼下がりのハローワーク
あの日電話が ふいに鳴ったの ますますの 活躍と 人事から
I Can't Stop The Jobless どうしてなの 悲しみがとまらない
適職あると 担当笑う だけど求人ブラックにおい
ますます何度も 気づいたの 希望ここにないことを
無職ちいさな アラシみたいに 生活も 将来も 奪って
I Can't Stop The Jobless 人生返して 悲しみがとまらない
I Can't Stop The Jobless だれか救けて 悲しみがとまらない
I Can't Stop The Jobless こらえ切れず 悲しみがとまらない
I Can't Stop The Jobless どうしてなの 悲しみがとまらない >>23
いつの年代の歌? 元タイトル教えて、有名な曲なの? オリビアを聞きながら
キャッツアイ
も歌ってたね、杏里。
オリビアは最近なくなった
オリビア ニュートンの事です。 リアルタイムでなしらないが、キャッツアイはアニメの主題歌に大人向けの歌が使われる走りだったみたいだ。
アニメの内容も中高生向けだったし。シティーハンターのGet Wildもその流れかな。まんがの作者も同じだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています