1位はデンマーク。2位ノルウェー、3位フィンランド、4位スウェーデン、5位アイスランドと北欧勢が続いた。韓国は25位、米国は27位、中国は45位だった。 報告書は、世界的な平均で上位10%の富裕層が、下位40%の約3.5倍に当たる所得を得ていると指摘。社会的流動性の低さが不平等を拡大する一方、流動性が改善されれば経済成長にも恩恵があると分析した。 調査は健康や教育、テクノロジー、賃金などの10項目を指数化して算出した。 WEFは21〜24日の日程でスイス東部ダボスで年次総会(ダボス会議)を開く。 0505名無しさん@毎日が日曜日2020/01/30(木) 18:29:09.15ID:uxfDfnq5 OECDの新報告書、『社会階層のエレベータは壊れているのか?社会的流動性を促進する方法(A Broken Social Elevator? How to Promote Social Mobility)』