誰にでもある "モテ期" の話をしよう
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たぶん誰にでも1度や2度はあったはずだ。
モテ期の話をしよう。 ワシのモテ期は小学校5年まで遡ることになる。当時童顔でハニーフェイスだったワシは東京から来た転校生の女の子に好きだと言われた。連日のように手紙を渡されたり女子が徒党を組んで迫ってきた。当時のワシは困惑して逃げているばかりだった
それ以来モテ期はない 女の子はね、自分をぞんざいに扱う男でも、機嫌を取ってあげないと不機嫌になる男でも、たまに暴力を振るう男でも、『気持ち悪い不細工なオタクよりはマシ』と思って付き合ってるんだよ。
だから気持ち悪い不細工なオタクがいくら『そんな男よりも、優しい俺と付き合いなよ』と言っても無駄なんだよ。 >>6
むしろいつも優しくニコニコしてるやつは恋愛対象から外れるからな そんな自分のモテ期?は、男とか女とか気にすることなくバカみたいに思ったことすぐ口にしてバカにされ反感買ってた中一〜二の時でした そんな自分のモテ期?は、男とか女とか気にすることなくバカみたいに思ったことすぐ口にしてバカにされ反感買ってた中一〜二の時でした >>8
そうかな~?
俺のモテ期は高校2年以降
そのときの様子を、長くなるかもだが語ってしんぜよう。 >>6
「女性様のことよく分かってる俺かっけー」ってか?
それとも女性様? 俺が通っていた高校はすべり止めの私立で、クラスはアホの就職コースと賢い進学コース
に別れていたわけだが、俺は1年のときは就職コースで、成績が良かったから2年のとき
進学コースに上がることができた。
それはいいのだが、やはり進学コースはこれまでいたアホのクラスとは雰囲気が
まるで違う。皆顔立ちも賢そうだし、授業中もシーンとしている。
自分1人アホの就職コースから来て、まるで転校生のような気分に加え
ちょうど思春期真っ只中なこともあり、2年生になってしばらくは、
クラスに馴染めず、1人大人しくそして緊張感がなかなか解けなかった。
そんな中、それに追い打ちをかけるような出来事があったの。 この子かわいいっておもったこが
ほぼ全部こっちを好きになる状態だったな
今は若干そういう状態になってるけど
ストーカーがデマ言いふらしまくるから相手が拒絶態勢に入り全部がダメになってる 廊下でクラスの女子とすれ違うときとか、俺が教室に入った瞬間、入り口付近に
いた女子が、俺の顔を見て、クスッと笑うんだよ。
そんなことが1度や2度ではない。
教室にいるときも、常に女子から嫌なオーラを感じていたの。
そんな感じでクラスの女子のほとんどが、俺を嘲笑してるんだからたまったもんじゃない。
当時劣等感の塊だった俺は、このことに非常に悩んで、ほとんど鬱状態だった。
なので、学校から帰宅しても勉強が手につかない。ほとんど無意識のうちに、
「なんでもない、俺のことじゃないんだ、俺は関係ない・・」と自己暗示にかけてた。 そんな感じで毎日のように自己暗示かけていたら、ある日のこと
学校に行ったら、何か雰囲気が違う。いや、いつもと同じだけど、
これまでのような嫌なオーラを感じないのだ。
それどころか、クラスの女子の多くが、俺に好意を持っているように感じたの。
それがごく自然に感じられ、つまり、これまでの嫌なオーラというのは、
劣等感から来た間違った印象であって、実際はその逆だったことが判明したのだ。 今正に3回目ぐらいの到来になるかなあ…
去年からだともう、3人ぐらいの女から好意持たれたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています