希望が全く無い状態でやる気出す方法ってある? [無断転載禁止]©2ch.net
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「怠惰理論」は、ある面ではかなりシンプルなものだ。「あらゆる生物は、生きていくために働かなければならない。なかには他の人間よりもつらい労働をしなければならない者もいる。
生存のために働く必要が少ない者は、よりつらく長い労働をしなければならない者よりも、困難な時代を生き抜く可能性が高い。」こうして進化とは「閑者生存」の法則に基づく、とデイヴィスはサイト上に書いている。
これは直感的に理解できる。環境への適応が完璧に近づくほど、有機的生命体が苦闘する必要は減る。苦闘している有機体は、定義上は、環境に対して困難を抱えていることになる。
歴史を通して、人間は徐々に苦闘の度合いを減らしてきた。道具の発達は、衣食住の規則的な需要を満たすのに必要な労働を迅速にした。ナイフは歯よりも早く切ることができ、袋やバケツは手よりも多くの物を運ぶことができる。
これは暇な時間、自己管理以外のことを追求できる時間を純粋に増加させる。「この暇な時間においてのみ、人々はやるべきことではなく、望みどおりのことができる。
考え、語り、遊び、自由な道徳的行為体になれるのだ。怠惰理論では、人間を部分的に自由な道徳行為体とみる。すなわち、人は暇であるときのみ自由である。」そこから、怠惰はあらゆる倫理体系の基礎にもなる。
なぜ盗みは倫理にもとるのか?それは別の人間の暇な時間を減らすからだ。盗まれた人間はそれを取り戻すために余分な労働をしなければならない。
暇な時間を増加させるものはすべて倫理的善であり、減少させるものすべてが倫理的悪である。 「ちょうどフロイトが性を前面に押し出したように、私は暇や怠惰をもっと重要なものにしたいんです。二十世紀は性の時代でした。二十一世紀は暇の時代がいいと思うんです。」
「私は夢みがちな人間ですが、怠惰理論はこれまで見たなかでももっとものめり込んでいる夢です。これは私の黄金郷、私が発見した都市みたいなものなんです」
彼は怠惰理論の骨子となる主要なエッセイを一気に書き上げたのち、
政治・美学・経済・化石記録・javaやTetraによる生物学的データのコンピューター・シュミレーション解析などをはじめとする多数のエッセイを書き足していった。
「そのとおり、怠惰理論を信じる人間にしては、かなりの忙しさでしたよ」と彼は笑いながら言う。「理論というのは一本の樹に似ています。成長し、少しずつ枝分かれします。これにはいつも驚きます。つねに新しい見方ができるんです。
私にはものすごくたくさんの理論があったのですが、怠惰理論がそのながで一番ですね。」
彼は空になった皿を押しのけ、パイントグラスを中央に置いた。
「どうしてこういう事をされているんでしょう? つまり、あなたの理論の勧めるどおり、怠惰でいるのではなく?」
彼は優しそうに私を見る。ちょっと頭の悪い人なのかな、という感じで。
「これが私の怠惰なんです。たとえ大金が転がり込んでも、私は怠惰理論に取り組み続けますよ。
これはすごい考えだと思っていますからね。」怠惰と無活動を混合すべきではないと彼は言う。
釣り人が[デイヴィスがサイトに投稿したエッセイのひとつで使っている例だ]座って釣り糸に集中しているとき、はた目には怠けているように見えるかもしれないが、その瞬間、彼は束縛されていて、自由ではない。
釣りをしていないとき、散歩する彼は活動的に見えるかもしれない。だがその瞬間、彼は実際には何をするのも自由であって、進化論的に言えば、怠惰でもいられる。 「たぶん、セックスと同じで、怠惰が楽しみに変わったことには、進化論的な利点がありますね」
彼は怠惰理論を純粋な自分の楽しみとして取り組んでいるのだと断言した。「物事を新しい方法で見ることは、ある種のエクスタシーがあります。」
ほかに何か楽しんでいることは?と聞いて、返ってきた彼の答えには、スラッカーの長い歴史上にいる多くの人々、サミュエルジョンソンからジャック・ケルアック、それ以降へとつづく多くの人々が賛成するだろうー「膨大な時間をパブに座って過ごしていますよ。こんな風にね」。 っぶっちゃけウォーキング長時間。セロトニンとドーパミン等意欲が出るよお^^ "ドーパミンは、私たちを、確立された日課以上のことを行い、新しい探索のパターンや狩りのテクニックを試すように駆り立てる。" "ドーパミンは神経伝達物質、つまり化学的なメッセンジャーで、快楽の経験に影響を与えるだけでなく、脳内に新たな
報酬経路をマッピング能力を持つ。言いかえれば、報酬経路を書きかえることができるのだ。" 再就職してもいじめが・・・
536 : 名無しさん@引く手あまた2016/11/22(火) 02:38:00.52 ID:yaWfxIBM0
退職が受理されていないけど試用期間中だし絶対辞めるつもりです。
退職理由は「合わない」と言ったけど納得していないので、あと一週間しかないし正直に名指しでイジメや嫌がらせにあったことを言うつもり。 アイドラーの19世紀版であるラウンジャーやローファーに加え、 18世紀のランブラーの19世紀版もあった。
それは1840年代以来フランスでフラヌールと呼ばれていた人たちであり、約20年後、その英米版はソーンタラーとして知られるようになった。
加速する近代化のなかで、フラヌールはアイドラー同様ゆったりすることを好み、街や通りをぶらぶら歩きながら、街の風景をみずかの
なかに取り込んでいた。
20世紀ドイツの批評家ヴァルター・ベンヤミンによれば、1800年代半ば頃のパリのフラヌールたちは「カメを散歩させる」ことを「エレガント」だと考えていた。
ベンヤミンが理想的なフラヌールと見なしていたシャルル・ボードレールにとって、このペースは洞察の深まりと、ある種の不可視性を促すものだった。
彼は次のように書いている。
「完璧なフラヌールにとってこの上ない喜びとは、群衆のなかに、満ち引きのなかに自分の場を作り出すこと、(・・・・・)世界を見ること、世界の中心にいること、しかしそれでいてなお世界から隠れたままでいることである。」 転身だァァッ!
Wow Wow Wow Wow
気力だァァッ!
Wow Wow Wow Wow アメリカには、ノーマン・ビンセント・ピール博士という、ポジティブ・シンキングの元祖がいる。
彼の思想をもとめた伝説の著書『積極的思考の力』は、世界中でベストセラーとなり、多くの人々の心の支えになってきた。
ピール博士は、人間の心には神から与えられた無限の力があること、そして、自分のビジョンによって人生を切り開いていけることを教えた。
トランプ氏の父のフレッドは、ピール博士の友人だったため、トランプ氏も若い頃からピール博士の思想に触れることができた。
後に「不動産王」となるドナルドの持論は「大きく考えろ」だが、彼の思想に影響を与えた淵源は、こうしたところにあったのだろう。 "ポルノは「性的対象のハーレムをエンドレスに」提供する、とドイジは言う。
ハーレムというたとえは、ポルノ研究ではおなじみのものだが、無数の性的モデルが
同時に提供されているインターネットのポルノでは、とりわけふさわしい比喩だ。"
"ドーパミンは目新しいものに非常によく反応する。そしてデジタルテクノロジーとは、
まさに新たなイメージを創造する手段そのものだ。豊富な選択肢があるという意識が、
欲求システムをいっそう活性化されていると、ドイジは説明する。
「ポルノの視聴者の脳には、目にした写真や動画に基づいて、新たな地図が作成される。
これは、"使わなければ失われる"部分なので、地図が描かれると、私たちはそれを使いつづけたいと渇望する。ちょうど、1日じゅう座っていたときに、筋肉を動かしたくてたまらなくなるように、私たちの意識も刺激されたくてなまらなくなるのだ」" 多重債務やお金でお困りの時はNPO法人エスティーエーで
詳しくはHPをご覧下さい。 多重債務やお金でお困りの時はNPO法人エスティーエーで
詳しくはHPをご覧下さい。 >>5
ド田舎なら農業やれば? 田や畑の耕作放棄地とか格安で貸してくれるでしょ 現在非正規やニートになってるという時点で、
自分の能力については答が出ちゃってるんだよね
大多数の人は、非正規やニートになる経験を持たずに一生を終える
これが中間層
この中で優秀な1割が上位層
自分は中間層未満だという現実を受け入れるのはなかなか難しい
心の底では分かっていても体が受け入れない
この状況でやる気を出せというのはかなり酷な話 プロップ・ショップはとりわけ奇妙だった。すぐつぶれるくせに、やたらと儲かっている。
「どこも、ひと部屋にはほんの5人がいるだけだった。全員おたくだよ。5人組のリーダーも単におたくの生意気版。くそみたいに生意気なバージョンさ」。
プロップ・ショップは、その日は取引していたかと思えば、次の日には会社をたたんで、全員がウォール街の大手投資銀行に移っているようなことがあった。
その中に、ローナンが何度も何度も見かけたロシア人4人、中国人1人の5人組がいた。
明らかにリーダーとわかる生意気なロシア人は、ウラディミールと呼ばれていた。ウラディミールと仲間たちは、プロップ・ショップから大手投資銀行へ、またプロップ・ショップへとピンポン玉のように移りながら、実際の市場で取引の決定を下すコードを書いていた。
ローナンは、ウォール街の大手投資銀行の重役が5人組と会い、仕事の誘いをかけ、あまつさえおべっかを使うところも見た。
「彼は会議室に入っていくと『わたしはいつだって、部屋ではいちばんの重要人物だ。しかし今回に限って、いちばんの重要人物はウラディミールだ』と言ったんだ」。
しかしローナンは知っていた。
この放浪のおたく軍団は、相手がウォール街中の大会社を経営する大物であっても、それが技術で劣る人間であれば、自分たちが恩を売っているとしか思わない。 "筆者が旧大蔵省の主税局に在勤中のときのことである。ある中堅局員が、給与所得者における源泉徴収制度と
年末調整の組み合わせについて「愚民家政策である」と言っているのを耳にした。"民はこれに由らしむべし。知らしむべからず"とは
孔子の教えである。たしかに複雑な日本の税制を国民一人ひとりに理解させるには容易ではない。どうせ理解できないなら、初めから
教えなければよい。仕組みや手続きが複雑であればあるほど、国民は理解を放棄して、一切はこちらの裁量に任される結果になる。
そう考えたのであろう。人民統治の観念から見ても、源泉徴収制度と年末調整の仕組みはよくできた制度である。件の局員が、自嘲気味に語っていたのを思い出す。" 以前、東京大学の教授が「古代ローマの奴隷はサラリーマンと似たようなもの」と述べていた。
ローマ時代の「奴隷の主人」は管理職を目指す人のお手本です。日本のローマ研究の第一人者である東京大学の青柳正規名誉教授が、当時の時代背景について説明。「古代ローマにおける奴隷の存在」について聞かれ、こう語った。
「我々は奴隷というと、アメリカにおけるアフリカ奴隷が頭にある。しかし古代ローマの場合は戦争捕虜として、最初は連れられてくるんだけど、非常に貴重な働き手だった」
そのため「生かさず殺さず、子どもも作って欲しいという待遇」だったといい、「今で言えば言葉は悪いけど、ちょうどサラリーマンみたいな存在と考えてもいいんじゃないですか」と話した。 コクランとハーペンディングは、農業がもたらした異常な環境に直面した人類は、それに適応できるよう自分で自分を「品種改良」したのだと述べる。現代の進化論が提示する仮説では、「現代人は“家畜化”されたヒト」なのだ。 CNN) 香港在住の写真家、マイケル・ウルフ氏は巨大都市での生活の実態をとらえた作品で知られる。現在上海で公開されている新たな作品集や、「東京コンプレッション」と題して都内の通勤ラッシュを取り上げたシリーズについてCNNがインタビューした。
満員列車の窓に押し付けられた名もない人々の顔。その表情は不快さをあらわにしたまま固まり、窓ガラスは結露で曇っている。東京に住む多くの人が毎日繰り返しているひとこまを、ウルフ氏は「悲惨な」光景と呼ぶ。 「東京の電車と香港の住宅に共通するのは、何人もの人がとても狭い空間に押し込まれているという点。どちらもひどい状況だ。ラッシュアワーの満員電車には、2〜3分ごとにさらに乗客が押し込まれる。
私が撮影したのは、その結果向こう側の、すでに車内にいる乗客がどうなるかというところだ。人が次々と押し込まれ、乗客は背後の壁に押し付けられる。
缶詰のいわしのようにぎゅうぎゅう詰めの、悲惨な生活だ。これは尊厳ある生活とはいえない。地獄の乗り物をのぞいているようだ」
――作品集の中に意図して演出した場面はあるか。
「そんなことは不可能だろう。電車が到着した時、窓を通して見えるのは偶然目の前に止まった一部分だけ。
月曜から金曜まで連日、合計90日間もラッシュアワーに出かけていって、次々と入ってくる電車を見続けた。完成までには4年かかった。
最初の写真は窓に曇りがなかったが、次に訪れた時は季節が変わって窓が曇り、狙い通りの陰うつな雰囲気を表現することができた」
――東京はほかの国際都市とどこが違うか。
「東京の通勤ラッシュはどんな都市よりも激しい。世界にはもっとまっとうに計画された都市がある。
家賃が統制され、都市計画が立てられ、建物の高さも制限されている。問題なのは、一部の国際都市は、そこに住む人々よりも都市の発展のほうを重視しているということだ。
私から見ると、東京ではだれもが貪欲過ぎて、その貪欲さが庶民に及ぼす影響など構っていない。これが結局自分たちにはねかえってくるのだろう。発展はプラスにもなり得るが、適切な方法をとる必要がある」
――通勤客を撮影するにあたって、どんな感情をとらえたいと考えたのか。
「作品を見る人には、『こんな生活で生きるかいがあるだろうか』と思いをめぐらせてもらいたい」 中世ジャップランド語録
・日本に生まれただけで恵まれている
・底辺なのは努力しないからだ
・底辺に生まれたのは自業自得
・底辺は責任転嫁や他力本願ばかり
・嫌なら出ていけ バナナを食べ、コーヒーを飲む
セロトニンとカフェインが効く 神棚を掃除してお水を差し上げて毎朝拝礼する
馬鹿にできない効果があった
経営者が社長室に神棚をつくる理由がわかったわ
一人暮らしでも800円くらいで神社でお札を買って高いところに掲げればそこが神棚になる
本当におすすめ お札や神札に興味でた人
やってみたいと思ったひとおるー?
やりかた書くよー
精神科の先生も、お祈りすることや毎朝の日課を作ることはとてもいいですよと言ってくれた
抗不安薬が毎朝一錠から、月10錠までの頓服に切り替わった ワイより2歳も年下でメンタル病んでないなら警備員でもやれば余裕やん 俺の場合は、東洋療法の気功法だね。
精神科に通院してるんだけど、不安感が、ものすごくあって、日常生活にも支障が、あった。どこに行くのも極度の不安感があった。
通っている市民体育館のジムで偶然気功教室があって、気功の先生と知り合いになり、気功法を毎日するようになり、不安感が、劇的に減ったよ。瞑想中にお祈りもしてる。
興味ある人は、このすれで書きます。基本は、腹式呼吸(胆田呼吸)です。 自分より貧相な人を見ると安心してしまうのが人間の性 中間層がかなりみせびらかすから、下位層はとても惨め。 毎日10万円を稼ぐ方法
http://keitasasaki.info/lp/8952/709964
普通は、30万円などの塾やスクールに
参加しないと見ることが出来ないはずの
ノウハウを、全部公開しちゃってるんです。
これ、ほんとに、ヤバいことですよ。 >>52
働かないと生活できない状況なら、
やる気を出さねばならないのに、
やる気が出ないから皆悩んでるんだ。 わざわざ生きてく必要があるって事は
希望が全く無い状態では無いって事だよ もともと希望が無いから、大きな絶望もかんじずダラダラ無気力に生きられるんじゃね >>1
マジレスすると、何もやる気がなく希望がない状態なら、まず掃除をするといい。
とりあえず自分の部屋をピカピカにすれば、気分だけは晴れる。
掃除のあと何をするかは、君の自由だ。 (シルバーバーチの霊訓より)
宇宙の大霊すなわち神はあなた方人間を通して流れるのです。 もし人間が確固たる不動の冷静さを保ち得ずに怖じ気づいてしまえば、
その力は発揮されません。 あなた方一人ひとりが神なのです。 神はあなた方から切り離された何か別の存在ではないのです。
宇宙の大霊というのは何か形のない遠い宇宙の果てにふわふわと浮いている靄のような存在ではありません。
人間の内奥に宿された霊的な資質を発揮すればするほど、それだけ宇宙の大霊をこの世に顕現させていることになります。
霊が進化するということはそのことを言うのです。そうやって個性が築かれていくのです。成長するというのはそういうことなのです。
まだまだ地上の人類は、悲しみ、艱難、辛苦が存在することの理由を理解しておりません。 その一つひとつが霊的進化の上で大切な
機能を果たしているのです。 ご自分の人生を振り返ってごらんなさい。 最大の危機、最大の困難、お先まっ暗の時期が、より大きな
悟りを開く踏み台になっていることを知るはずです。 日向でのんびりと寛ぎ、何の心配も何の気苦労も何の不安もなく、面倒なことが
持ち上がりそうになっても自動的に解消されてあなたに何の影響も及ぼさず、足元に石ころ一つなく、自分でやらねばならないことが
何一つ無いような人生を送っていては、向上進化は少しも得られません。
困難に遭遇し、それに正面から立ち向かって自らの力で克服していく中でこそ成長が得られるのです。 人は皆この世に誕生して来る前にあの世において、次の
人生の計画を作ってからやって来ます
誰を両親に、何処の国で、どういう肉体で、どの様な
人生コースを歩み、いつあの世に再び帰って来るか を
決めてから地上生活を開始します
その人生コースを歩みつつ試練を克服し、弱点を鍛錬し
罪を償い、進歩成長を遂げてあの世に帰還するようにと
それらの計画・決心や前世を全て記憶したままでは、
試験の解答を知ってて試験を受けるのと同じで真の実力
とはならないので、誕生と同時に白紙からのスタートと
なります 楽しい出来事にせよ辛い出来事にせよ
それらは全て過去世で自分が蒔いてきた種の結果です
完璧で公正な因果律の働きにより、善悪いずれも蒔いた
種は自分が刈り取ることになります
良い人に会っても嫌な人に会っても、それは過去の自分
自身に出会っているのです
自分が日々蒔く種 (行為の選択) が未来・来世の自分を
作り上げていきます
参考文献:シルバーバーチの霊訓 宇宙の対極構造からして完全な無気力に陥ればヤル気まんまん沸き上がってくるんじゃね。 とても簡単なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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