ジョジョの奇妙な冒険 連載中＠2周目 第３部
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週刊少年ジャンプ 1989年16号より「ジョジョの奇妙な冒険第3部 空条承太郎 −未来への遺産−」という漫画がスタートした https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1531910380/ https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1664877856/ 【連載中スレに参加したい人へ】 「アブドゥル…いよいよインドを横断するわけじゃが その……ちょいと心配なんじゃ…… ［カルカッタ…人口1100万人 浮浪者の数２００万を超す とりあえず手洗いだけ済ませてトイレを後にしようとするポルナレフだが… 観光気分を味わわせてくれるという意味では 戦いはストーリー密着型から 雑踏の賑やかさ・カオスっぷりの描写いいな >振り返ったその窓は 開 い て な い ！？ ぶたさんかわいそう 漫画の文法的に仕方ないが節制男は正直に情報漏らしてたんだな DIOに魅入られてたり怯えたりって感じは あのミイラ男でどうやってドーム状に雨を防ぐんだ >>10 第１４０話 冒頭、ポルナレフは承太郎たちと別行動をとる、と告げる 涙が浮かぶ女性に、甘い言葉と共に優しく抱きしめるが…一瞬、その口端がにんまりと吊り上がる アヴドゥルが2部のジョセフ 皇帝が拳銃って渋いセンスだな まだわかんないけどスタンド名に色つけるのやめたのかな 思えば一番オープンな雰囲気のポルナレフが 今回のホル・ホースみたいに 皇帝はコンパクトに殺意高いな >>23 なんかポルナレフ死にそうな黄信号出てる気がする… >>24 >>26 >>26 >>19 と同じくシーザーのシチュを思い出した >>25 >・・・場面変わり、夕日が沈むインドの平原にて まさか世界中の女の１人にエンヤ婆が含まれてたりはしないだろうか いわゆるマンガ的な美形キャラとは違うが スタンドだからなんでもアリというシンボルだと思うが 表紙絵のJ・ガイル、トンペティみたいな頭の形だな 承太郎は銃弾つまんで止める特技があるから >>26 スタンドは一般人には攻撃できないけど アシでも増やしたのかな 第１４１話 （弾丸だってスタンドなんだぜ〜〜〜っ アブドゥル退場か…. 銃がスタンドな以上銃弾もスタンド、というのは確かにそうだが思いつかなかったな 俺的アブドゥル評価 明らかに今回のアヴドゥルはかっこよく描かれてる ホーミング銃弾は脅威だが スタンドは透けるって特性を活用するなら 自分の強さを迷いなく信じる心があったからこそのあのスタンドだったわけだが 軍人将棋のたとえはそうなんだが ポルナレフの勝手癖を治すには 父親だろうがツェペリさんだろうが >>44 >>42 がかなりのウェイトを占めてるだろうな それとなにげに ここに来るまでは読者にとっても作者にとってもスタンド篇というものの 同時に3部以前とのつなぎ要素ももういらないなってことで 第１４２話 ハングドマンの嘲りの言葉に、ポルナレフの怒りも頂点に達する マジで死んだのかアブドゥル・・・ 話の構成・キャラのかっこよさ・絵の迫力・会話のテンポ １部や２部はバトルがあるといっても アヴドゥルの死はポルナレフだけでなく花京院をも成長させた気がする 作者の中にはその回におけるBGMがきちんと存在してるんじゃないだろうか エメラルドスプラッシュ、すごく便利 ネチネチ引っ張らず顔面にエルボーブチ込んで >>59 >>65 拳銃タイプのスタンドにしては射程無さすぎだろエンペラー（車が遠ざかった程度で諦めるくらいにはない） でも暗殺には便利そう ＊プロフィール・オブ・ポルナレフ 第１４３話 ひとまず二人はハングドマンの対策のため、映るものの傍には近づかず、身につけた金具も外す ポルポルカッケー >★身長－１８５ｃｍ（髪を入れると１９３ｃｍ） え…ハングドマンこれで終わり？？？ >「ええ しかし鏡っていうのは『光の反射』 ただそれだけです」 >>73 前の回のホル・ホースの戯言のせいで 髪もスタンドも銀・銀ときて好きな色は金色なのか 今回のロジックでいくなら吊られた男が それにしても花京院が目に見えてハンサムボーイになっている DIOの手先の中でも一際腐れ外道の使う一方的に相手を追い詰めて殺す >>73 制服のボタン全部取っちゃったら承太郎みたいな 「原理はよくわからんが」の便利臭凄いｗ >>75 『この俺が貴様を絶望の淵へブチ込んでやる』 Ｊ・ガイル……… こう言って決めるんだぜ」 >>75 プロになってン年〜って人でも普通にこういうことあるから ポルポルの妹を手篭めにした時は… 第１４４話 「拾った者にこの金貨をやるぞッ！ 顔が映るほどピカピカの金貨だ！」 かたき討ち達成おめ 敵討ちはかっこよかったんだがツッコミどころも多かったような >「ポルナレフ そのセリフはちがうぞ >>94 まあ戦果でみたら大金星ではあるな、ジェイガイル。アブドゥルを失ったのはでかい カタルシスでかい回なのにサブタイがまぬけすぎて吹く >>93 >>94 乞食に金貨を恵んでやる花京院の冷酷な優越感を湛えた横顔がぞくぞくする ボタンないのに留まってる花京院の謎学ラン 針串刺しの刑のコマ、ポルナレフも銀の戦車も限界までかっこよさが集約されてる しかしこれだけ目撃者がいる中で >>97 今回の一戦で花京院とポルナレフが飛躍的に好きになった 第１４５話 ポルナレフもどうにかホル・ホースを追おうとするが、自分の腕が傷つくこともいとわぬ女性の献身に取り逃がしてしまう ついに来たか！ジョセフのターン！ ホルホースは今後も出番ありそう ホルかっこいいと思ってたのにあっさり逃げてがっかり ”チュミミ～ン” これは流行りそう あのホルホースにひっかけられてた良家の子女がスタンド使いか しかし結局アヴドゥル死亡確定か… ホルホースの出番が近々（この女を倒すまでにまた関わってくる）なら ＞状況引っ掻き回したポルナレフが仕切るんで一同もちょっと白い目だったのはさておき ギャグのつもりだろうし「このタイミングでそれを挟んでも別に問題ねーだろ」 アヴドゥルを埋葬してきたよって静かに告げるジョセフが 前回までが明快にテンポよく進んだ反動か 第１４６話 …ふと承太郎は、ジョセフが何やら衰弱したような様子に気付く これってネーナが本体じゃない可能性はあるかな >>118 ある意味でスタンドが害になってる、の変化球的一種だな、エンプレス スタンドをこういう人面疽みたいな扱いにするのであれば そういえばスタンドが傷つけば本体も傷つくというルールのようだが ３歩進んで２歩下がってる感が凄い ガンジス河を背景に物思いにふける一行の 第１４７話 一方のポルナレフは、おそらくはエンプレスの使い手、ネーナと共に街を歩いていた所… 久々の波紋アタックが不発に終わったのはちょっとがっかり 気付いてはいけないことに気付いてしまったが…これって「節制」でよくね？ ネーナがスタンド使いじゃない可能性はこれで完全に消えたな >>133 ＞通り道にいた猫を張り倒して せっかく久々の波紋だったのに 第１４８話 ますます仲間達から遠ざかるジョセフをあざ笑うエンプレスだが こうして見事、エンプレスを撃破したジョセフ さて、スタンド使い本体はどこにいるか…周囲に目を向けると エンプレスのラッシュに じじい初勝ち星おめ ・・・つまりホルホースはこんな中身と知らずにヤってたのか？その辺気になります（何 なんというかスタンド能力からバトルの流れ、結末含めて むしろ単に自分の描いてみたくなったホラー映画の影響受けたシーンとかの演出のために 久々のセリフ先取り >>144 >>143 エンプレスには効果がなかったけど、ハミパと波紋の複合攻撃、とかできても面白そうだなジョセフ ジョセフについてた女帝も成長したら身長2メートルくらいの美女になったんだろうか… 「相手が勝ち誇った時、そいつは既に敗北している」 >>136 >>132 今回思ったことで >>149 >>147 第１４９話 これにはポルナレフも顔をしかめるが・・・そこで承太郎は、この車が追手のスタンド使いの可能性も浮かぶ >>150 お、俺の好きな名作、激突か！ 正直気持ち悪いホラー系は好きじゃないので ＞「やかましいッ！ うっおとしいぜッ！！おまえらッ！」 私は先日綾辻行人なる新進気鋭の作家が著した「十角館の殺人」という小説を読了した ＞シンガポールで別れたはずの家出少女であった！ >>154 >>150 >>159 日本→（飛行機・墜落）→香港→（船・遭難）→シンガポール→（陸路＆海路 マレーシア・ビルマ経由）→ >>163 ポルナレフは銀の戦車アヴドゥルに焼かれて 逃げ場のない車の中で交通事故 そういえば承太郎は久々の活躍だな 第１５０話 山道を走りデッドヒートを繰り広げる二台の車 いく先々で殺人事件起こして ＞そして花京院が止めるのも聞かず ＞即座にその車の元へ駆けつけるが、どうやら誰も載っていないようで なんかまわりくどい作戦だな いらねーよと退場させたが サトウキビジュース飲みたい スタンド漫画として考えるなら 6人いたらウィザードリィのパーティが組める >>175 第１５１話 だがその声の主はどこから…先程転落した車は崖下に落ちてメチャクチャのはずだが なんというか承太郎って同郷の縁もあるからか、花京院にはちょっと気さくだよね お互いガード固いタイプだから 激突パロかと思ったら車自体が変形してトランスフォーマーに風向きが変わってきた件 今回 ずっと原則１対１ 第１５２話 「フヒャホハッ！ フン！のぼるがいいさァ おまえらには文字通りもう『道』はない 「ほーお それでだれがこの空条承太郎の代わりをつとめるんだ？ まさかてめーのわけはねーよな！」 いつの間にか家出少女がジョジョへの好き好き感出しまくってるな ＜勝ったッ！ 第３部完！＞ まさに車のバケモノって感じでいいな、ホイールオブry >>196 第１５３話 ただ、少々道中の霧が濃くなってきたようでガードレールもない崖道、運転手のポルナレフもその運転に少々神経を使う 家出少女… 中ボス格が乗り込んできたな、このフットワークの軽さはエシディシを彷彿とさせる >>202 終わってみればくだらんスタンドだった（個人の感想です）が >>203 >フィンガー（指）・ウォシュレットはなじめんでよォ～ 残りタロット７枚か ガイル親子が節目の中ボスを担っている感じだが 作者恒例のホラー映画擬似トレス趣味が 学ランを仕立てさせたってフォローは 今回はホイール使いのひどい中身に大爆笑のシーンで、条太郎もニッコリ満面の笑み^^ だったのが個人的にツボだわw そういえば死神はイエロー天パが次の刺客の一人に並べてなかったっけ 作者のミスだろうがリアルではある 第１５４話 承太郎の声にここは一同も従い、さらに詳しく死体を調べてみると この霧全部がジャスティスとか凄まじいな…まじで逃げ場がないぞ今回 しかし…正義の能力がどんなのかわからないので何とも言えないが 街にいる連中全部が敵の手先… >すでにジョースター一行はその町を覆う霧… 『JUSTICE』の術中にあることを、彼らはまだ知らない… >>204 の気になる描写に今回さらにたたみかけてきたな >>218 腰の後ろに片手回してるの >>219 本体ボコるにしても、エンヤ婆自身は弱々しいおばあちゃんなのもビジュアル的に問題点だな ラバソやダンや弟ダービーのように最初に散々イキるだけイキり散らしといて負け確になったら命乞いする様なキャラの名称って何かある？ 第１５５話 まずは互いにあいさつを交わし、エンヤ婆の手を取るホル・ホース お気持ちひとつで仕返し放題処刑し放題… 人間とっさに「アパウー！」は出てこないわ おばあちゃんと陽気なあんちゃんの 不気味な霧の街に バトル漫画じゃなく純粋なホラー漫画としての面白さだな 生き残ったと思ったらエンヤ婆の粛正のためだったか…かわいそうなホルホース 不意打ちすべき敵には怪しまれ >>235 ホルホースこうきたか >>234 >>236 次回連載3周年記念表紙＆巻頭カラーか つーかホル・ホースの傷 >>241 >>242 亜空間的なピアシングとでもいうべきか 第１５６話 色んな意味でズケズケと踏み込んでくるポルナレフには、エンヤ婆も怒りにその身を震わせながらも ＞ ひとつ 今夜は……… へへへ このおれを息子のかわりと思って あまえていいぜ～～～」 はからずも最も残酷な復讐を見舞ったな 表紙とカラー扉両方で味方扱いされてるから それもそうだし >>251 ,252 待ちに待った復讐に一番のターゲットがのこのこと１人だけでやってきて思うツボだったのに >>253 エンヤ婆なんて好きなキャラでもないのに キャラへの共感というよりは ＞「おれもひとりぼっちの身でよ 小さい時母親を亡くしたんだ… 思い出すなぁかあさんをよ… それこそ魔少年ビーティーやバオー来訪者の頃からだが 好みの問題だけど、スミレとかアイリンは結構好きよ。 しかしまたポルナレフのターンか 承太郎 ５勝１分け それでもインド編ではずっとでしゃばることなく自重してたわけで 第１５７話 「クケケケケケケケケーッ みじめよのォ〜ポルナレフ ものすごくみじめじゃぞ！ケケケケケ ケケケケケ 承太郎もドラゴンボールの悟空や男塾の桃並みの貫録を備えてきたな まあなんつーか花の慶次よろしく >>268 >>266 ポルポルからもエンヤからもほっとかれる扱いなあたり、ホルホースは流石に仲間入りはなさそうだな リタイア・仲間・仲間にならないが再登場ありの３択だと 水洗でもないゲロいあの匂いのぷんぷんする便器舐めたら、 ジャンプでは >>275 しかし霧を媒体に死体を操るエンヤ婆の能力は エンヤ婆はDIOに会うずっと前から生まれついてのスタンド使いだろうから 第１５８話 あと一回の呼吸 そこに奥の部屋から同じくジャスティスの魔の手にかかったポルナレフとホル・ホースが姿を現す ジョジョリオンが残念だったけど荒木にはまだ期待したい 流石にこれはあっさり片付けすぎでは ここまでの第三部を象徴する言葉 Q太郎達筆だな、ヤンキーだがやっぱこのへんは育ちの良さがうかがえる >>285 ある意味ババアとジョジョの濃厚キスシーンですね（誰得） >>285 中盤で、体慣らし中の不完全DIOとすこしやりあっても良かった気がする >>285 男塾の序盤の呼吸だな 四方から襲ってきた雑魚を 正直2部のワムウやカーズ戦がスケールデカすぎて スタンドに呼吸ができるのか？ >>296 「ｵﾎｯｵﾎｯ ｵﾎｰﾝｵﾎﾝｵﾝ だからどこなめちまったか？なんてどーでもいいことじゃあねーかよぉ〜 何はともあれ、一行は馬車に乗って旅を再開 パキスタンを南下し首都カラチヘに入る とまあジョセフと商人の値段交渉バトルを終えたところで――― 値引きバトルが完全にドラクエⅢのアッサラームな件 っていうか正直3部はバトルよりこういう異国の旅感の方が楽しいかもしれん ところでダンくんはエンヤ婆が目覚めなかったらそのままスルーしてたんですかね…？ ブラックエンジェルズの黒き甘え回みたいにみんなで虐待すれば面白いのに ＊＊良い子のための地理の時間＊＊ ホル・ホースの処遇とか >その幻の街をたった一人で作り上げたエンヤ婆 >>306 >>304 ケバブばほんとにんまいので食べれる機会があったらおすすめ キン肉マンに出てきたシシカバブーって 「恋人」の能力えげつなくね？ 隠者の紫が北斗神拳の秘孔新一みたいな便利機能持ちとはな 思うんだが、この作者って美形嫌いなんじゃないかなって 男前と美形の違いがわからん 第１６０話 頭の中の恋人 ・・・だが、この状況下にありながら余裕の態度を崩さぬダン >>316 「おれはエンヤ婆に対しては妹との因縁もあって複雑な気分だが てめーは殺す」 目に見えないくらい小さくて、知らないうちに体内に入り込んで エンヤ婆の死は振り向いてくれない男に死ぬまで貢ぐのを辞められない でも明らかに本体が顔を出す必要性ないよね >>320 >>324 >>324 ＞その触手が間違いなくＤＩＯの細胞の一部『肉の芽』 >>323 >いかにも！よーく観察できました >>319 >>321 >>325 >>329 わりとマジで今回花京院のターンじゃない？ >>334 サイズが小さいのは 第１６１話 この状況を打開すべく、ジョセフはポルナレフ、花京院と共にラバーズのスタンド使いから距離を取る作戦に出る 若い頃に心臓に毒薬 能力説明完了する前にまず一発殴られてんだから ツッコめばきりがないが そう言えば地味に今回、初めて全員で対抗してる形になるな >>340 >孫が殴られてわしが助かるとは… >ガラが悪く >>339 >>344 ,345 第１６２話 「よおーしおれにまかせろ 切り刻んでやるぜ ・ハラを殴られた。 最後グーじゃなくビンタなのが 最弱と謳っていながら、同サイズならフツーにどてっ腹貫けるあたり、割りとスペック詐欺だなコイツ 承太郎の陰険具合が笑える。ナリはゴツいがメンタリティは浦見魔太郎だなｗ スタンドの透過能力でカベなんかあってないもんじゃないの？ってツッコミを回避 >>355 …というか今回も銀の戦車の甲冑が仕事してねえな TVを買い取るって力業でモニタを確保したのはいいが そういえば現代劇の利点として >>358 >脳細胞をハサミでちぎり >>353 >>355 >>358 >>361 この作者文系だから ゆでたまごじゃないんだし >>362 第１６３話 ダンと承太郎は、丁度貴金属店にその姿があり なにやら店に並べられた金の腕輪が気に入った様子のダンは 条太郎が花京院に全幅の信頼を置いてるの尊い 一方ただボコられてボロボロにされているポルポルが憐れだ…… 状況全然知らないはずなのに花京院一人に信頼を寄せる承太郎さんｪ… >辺りに散乱するラバーズの肉片が、さらに新たなラバーズのニセモノを作り上げていく…！ >>372 >>374 第１６４話 〔おらァ―――ッ！！〕 そこにスタープラチナの雄叫びが響き、その寸前でラバーズ本体を摘み上げる！！ もはや自身のスタンドも自由に動かすことが出来ず、再度承太郎に許しを請うダン ＞承太郎も今までのつけはその折れた四肢で償ったことにしてやるとして 超オラオララッシュでスッキリ！ もっとネチネチ嬲って思う存分意趣返しすればいいものを さらには >>383 オラオラって絵は迫力はあるが よっぽどのド外道や海中とかじゃないと相手を全員ブッ殺すわけにはいかないのはジレンマ 第１６５話 さらにラクダが勢いよく首振り、ジョセフの顔面がよだれまみれになっちゃうのでした 楽しい回 環境を劣悪にする能力とか 気温の上昇具合がアヴドゥルの火炎より ＞船でペルシャ湾を渡りアラブ首長国連邦のアブダビに到着 >>387 >この国に立ち並ぶ豪邸だらけの通りにはたまげた声を上げる >>396 >>387 >>394 >>393 太陽はかなりド直球で来たな、ニセ太陽作るって感じか まあ太陽は間違いないだろう 距離はどのくらい離れてるんだ あくまでスタンドの太陽だから紫外線は関係ないんだろうな 本物と同じスペックのミニチュア太陽なら、近場の生き物全滅してるな。 世のためDIOのため、ジョースター家の野望を打ち砕く太陽のスタンド！ この漫画3部から敵スタンドの謎を解き明かす推理物になったんだよね 第１６６話 「ウッ クックックッ クックッフヒヒヒ」 「……… えっ ……ということは……こいつもうやっつけちまったってことかァ〜？ 砂漠の真ん中で移動手段のラクダを殺されて放置は割と笑い事ではない状況なのではないだろうか 使い方によっては生き物相手なら即死させられるスタンドだったのにな。 どんなにおかしくても DIO「君のスタンドを見せてもらえると嬉しいのだが…」 夜の砂漠は極寒地獄と化す。ポルナレフの格好だとこごえ死ぬぞ でもあのデブの用意周到ぶりを見るに またもや異常ミラートリック信者の荒木飛呂彦 100m先に銃で撃つ程度のダメージを届けられる花京院強すぎ問題 その辺の岩を適当にぶっ壊して隠れ場所作るコマはダイナミックでかっこいい 光線といってもそこはスタンド、あくまでエメラルド・スプラッシュ同様 オチからして何話もひっぱる内容じゃないのは分かるがテンポ良すぎ >>413 >>419 正直なとこ、ジョセフが真っ先に気づくべきだったケチなトリックだったのは確かである。 ポルナレフは短時間で細かい作業は出来てもああいう力技は厳しいのでは >>424 まぁ2部の時点でもジョセフは自分からトリック仕掛けてハメるのは上手かったけど ﾝﾏｧｧｧｧｧ ﾏｧｧｧｧ ｵｷﾞｬｱ ｵｷﾞｬｱｱ ｵｷﾞｬｱｱｱｱｱ 「いいですかい？ この飛行機は医者のところに行って戻るのはあすの夕方だね そのあとにしてもらうね」 あ、これ導入から面白くなりそうだと感じるわ >>431 というかDIOはどうやってこの赤ん坊見つけたんだ？ 本当に赤ん坊かはわからんやん 物理的には貧弱そのものだからな いかにも「ボク吸血鬼でーす！」みたいなキバ演出があるが ホラー大大大好きの荒木としては 前partに書き込んでしまったがこっちのpartの方がレスの勢いあるので書き直しを 夢の中での戦い？ >>427 >>439 大空の悪夢 …気づけばポルナレフの持っていたソフトクリームは、いつの間にか無数のミミズが這っており スタンドが出せなくなるとか反則だろこいつ わりと現在進行形で本体の赤ん坊もピンチじゃあないですかｗ ラリホーって何だ？ >>448 >>445 >>446 マジレスすると昔強すぎるチャンピオンと言われたラリー・ホームズが由来 ドラクエ4に命令を可能にする作戦はないぞ いのちだいじになら割りとサポートに回ってくれるはず（ザラキらないとは言ってない 赤ん坊はタヌキ寝入りで実は起きていて 遊園地なんてわざとらしい背景じゃなく 赤ん坊の記憶って日ごとに揮発して長続きしないんだよな もともとスタンド自体が荒唐無稽なファンタジーではあるが つじつま合わせを投げっぱなしてない能力バトル漫画なら しかし今までを振り返ってみると >>450 夢をあやつるスタンド、デスサーティーンの悪夢にうなされめちゃくちゃに暴れ回る花京院 ―――――（夢の中→現実世界）――――― 自らの疑心とともに、花京院は赤ん坊を持ち上げその胸倉をつかみ上げる！！ こういう形で精神攻撃を仕掛けるのはかなり悪辣だな… やっぱ特に理由やトリックはなく しかしこのデス13が済んだら >>468 第１７０話 仲間達の誤解に気付いた花京院は…もはや強硬手段にでるしかない！ 花京院に当て身浴びせたポルナレフの顔がなんとも切ない… スタンドによる強行手段はもっとこっそりやるべきだったな 人質作戦でクズ野郎に嬲り者にされる承太郎 身軽な旅に見えて結構いろいろ持って歩いてんだな ナイフで切ってできた字なんだから当然ではあるが さすがに承太郎は赤ん坊を疑ってて「俺は花京院を信じていたぜ」となるんだろう 花京院まんまとハマってしまったな さてこれでデス13のやりたい放題無敵状態が確定したようなもんだが >>479 >>469 ポセイドン以降低迷し続ける星矢人気をジョジョ3部が見事に受け継いだな 前半ポルナレフがギャグ全開だっただけに、後半の花京院を見る目が哀しい 第１７１話 そのスタンドに対抗せんと、承太郎もスタープラチナを呼び出そうとするが しかし、近くにいる法皇の緑が偽物かどうかも気付かないっていうのはどうなんだ… 融合スタンド「星の戦車13」(スターチャリオッツサーティーン)ッ！ フライパン片手に朗らかに笑う星の白金 じじいの二度寝にツッコミじゃなくてガチで焦ってるポルナレフの温度差 承太郎がボケ役とは激レアじゃね？ >………い…いや ひとつだけ ルールがあった… おれたちを……… 切り刻んで殺すのだけは……… おそらく花京院は自分で夢から覚めることもできるんだろうけど スタープラチナが普通に出現して 第１７２話 ―――そう、ハイエロファントグリーンの下半身部分は 「みんな忘れている "いた"ということさえおぼえてない『スタンド』…… 変わった『スタンド』だ オチがいっつも笑いなんだよな あんなに不気味で恐ろしかったデス13だが >>500 赤ん坊だから無傷で開放するようなこと言ってるけど 雲に持たせるトリックは好きだったけど >>500 スタンド能力者がタロットの数しかいないというのは少なすぎと思うのよね。 そういえば便宜上タロットで決めただけなのに これが杯の５とか小アルカナを１つずつ出すようだと スタンドは背景がバラバラだから 第１７３話 それはさておき、父親の方もスタンド使いらしく あの態度を見るに協力は期待できそうもないが これは…だいぶ暗めな具合になりそうだな ・アブドゥルの父もスタンド使い スタンドの雰囲気が違いすぎてイメージつながらなかったが >>512 >.513 あけましておめでとうございます 魔神のデザインが一段とメカメカしいな アヴドゥルの父親、キャラデザに工夫がなさすぎ 設置型トラップとしては ハングドマン戦以来まるでいいとこなしのポルナレフ 第１７４話 「死んだ人間を 生き返らすことはできるのか？」 これが「審判」と考えると金持ちとか漫画家を口にするのは最悪の回答だな 「願い」を「○○が欲しい」って ポルナレフにシェリーかｗ >>524 >>525 >>524 >>525みたいな願いはほぼ確実に出て来ないわけだけど >>523 このスタンドの名前が「カメオ」なのか 鳥山明が描いたジョジョ >>528 第１７５話 思いもよらぬ形で、妹が生き返った喜びは地の底へと叩き落されるポルナレフ これはポルナレフ、死にそうフラグ黄色信号位出てない？大丈夫か？ 状況がホラーなだけで 審判のスタンドが本体がアヴドゥル父（スタンド使いであることは確定っぽい）の場合 >>534 スタンドは「審判」なのか 回りくどい攻撃だが ジョセフの前にカーズを実体化させて 引きで登場したのがアブドゥルゾンビと見せかけて実はアブドゥルの父で >>531 第１７６話 ……だが、改めてポルナレフがよく見ていると、ニセアブドゥルの腕を掴む、もう一人のアブドゥルの腕… ゲエー！？アブドゥル生きてたー！？ 意外性はたしかにあった >>70 みたいなプロフィール書いてもらってなかった キャラもビジュアルも変わりすぎだろ アヴドゥルだけ男塾フォロワー時代のジョジョのノリだな 金貨は本物っぽかったのに しかし強すぎるから退場させておいた奴が復帰して >>549 >>551 俺はまだ信じてない >>551 ホラーシチュエーションに超能力を沿わせる現状の基本的な作劇も ＞豪快に炎を操ってこその真骨頂なんだから そういえばアブドゥルを埋葬したのってジョセフと承太郎だったはずよな >>557 第１７７話 マジシャンズレッドの強烈なラッシュを立て続けに浴びせられ、悲鳴を上げながらその姿を消すジャッジメント で、二人の攻めに耐えきれなくなったジャッジメントのスタンド使い これ入院中ヒマだからイメチェンのアイディアいろいろ考えてたな なんかアブさん、離脱前とキャラ変わってませんかね…w 承太郎も花京院も学生だし しかしカメオは人が来るかもはっきりしないあんな海岸でランプ置いて 眉間の銃痕がなかったら スタンド同士の真っ向どつきあい >〔たしかに驚くべきニュースだ だがニュースの文言はこう変更されて伝えられる >>559 >>566 うんちょ食べられたりちっこ注がれたり、ノリがコロコロになってませんかね Jガイル編：一緒に登場した皇帝が途中から出番なし >>573 >>575 第１７８話 さらに言うと花京院が、アブドゥルが生きていることを内緒にしたことを提案した張本人 潜水艦での旅路の中、コーヒーでも入れる事にする花京院 ちょうどカップも人数分の５つあるようで ええっアブドゥルの親父実在しなかったの！？ ジョセフたちがそれをやらせる意味がないのはもちろん ・偶然寄った小島で敵が待ち伏せしている 偽物にズタズタにされてポルナレフ入院ものの大怪我してるんだが… 身内に対する甘えだとわかってはいるが SFの宇宙船みたいでユーモラスなフォルムの潜水艦いいな 潜水艦の艦内と一体になってるコーヒーメーカーで淹れたコーヒー、飲んでみたい 義手であるのをいいことに毎度真っ先に先制攻撃で左手をオシャカにされるジジイ 今回のホラーシチュエーションは潜水艦パニックか… >>583 >>581 >>582 >>576 >>579 >>587 アブドゥル再会をかるーく流すのは、ジャンプ恒例「実は生きてました」ネタを茶化したような感じもある気がするわ ジョナサンの死はジョセフという未来の展望があったればこそという印象 第１７９話 「スタープラチナより素早く動くわけにはいかなかったようだな こいつをどうする？」 ポルナレフ大怪我なのに… 無機物に化けるって応用力高過ぎだな 射程距離は長いほどパワーは低下するが >「承太郎に一杯くわせるなんて……なんて敵だ」 >>596 >奥に用意されていたのはスキューバダイビングの装備 >「やっぱりこーなるのか おれたちの乗る乗り物ってかならず大破するのね」（； 「ハイプリエステス」って何語？ アブドゥルはシドラーの名前は知っているが顔は知らない 家出少女忘れてたわw 第１８０話 「義手を切断してるから装備をつけるのがしんどいわい この中でスキューバダイビングの経験のある者は？」 …紅海の海底が見せる、美しい幻想的な光景にはポルナレフも感嘆の声が出る ポルナレフのボケに呆れて皆無言になってしまったか 今回のトビラ絵のスキューバダイビング用具の図解は 特にこのトボケを前向きに使ってるっていうのは凄い躍進を感じる 義手を切断してるから装備をつけるのがしんどいわい 「ない」「ない」「ありません」 アヴドゥルの反応を見るにおそらくジョセフとアヴドゥルは 花京院×ポルナレフのﾋﾟｼｶﾞｼｸﾞｯｸﾞｯは永世級のギャグになれると思う ともにイカついマッチョ体系の 花京院とポルナレフがホント仲良くて微笑ましいw 地形その物に変身して丸呑みにかかるってダイナミックさは >>618 >>619 それに射程とパワーの関連性ってあくまでスタンドそのものの ＞「襲われて死にそーだっていうのにくだらんことやっとらんでいくぞッ」 >そう、その海底こそがハイプリエステスそのものだったのだ！！ >>611 >>612 >>620 審判：アヴドゥル生存を教えてもらってなかったポルナレフ） >>623 スタンドで会話できるって、イバラがスタンド体のジョセフは… スタンドでの会話か テレパシーの翻案ってことなのかも 第１８１話 とっさに承太郎もスタープラチナを展開し、上から迫る奥歯を抑えようとするが 千田光男みたいな笑い方するやつが美人とは思えない件 【良い子の豆知識】 >承太郎は自分の好みだから、このままハイプリエステスで消化しなくてはならないのは心苦しい 「しかしついにエジプトへ上陸したな」 >>633 殺傷力全開の器物に化けて これはもう3部、というか今のジョジョのカラーなんだと思うが しょせん娯楽、しょせん漫画だからな 海底も鉱物というスケールのでかい着眼でこちらを欺いたミドラーだが そういや承太郎ってここまでうわついた話ほとんどないよな 第一部はジョナサンの家族生活なども描いていて >>640 >>642 ＊プロフィール・オブ・アブドゥル 第１８２話 ―――そこに、ポルナレフへ向けて凄まじい勢いで突撃する、その存在は！ これは全く予想外の展開 イギーぶっさいくやなあ ブサ系のブルドッグ？な顔もあるだろうけど アヴドゥルも復帰したのにブサ犬メンバーにさらに加える意味があんまわからんし >>643 助っ人がイヌっていうのはアリだと思う 愚者の前衛的なデザイン、この作品ならではの個性が出ていていいな しかし犬の好物が甘いガムって設定は健康的に凄く不安な感じがしてイヤ 髪の毛むしって屁をするのがシュミ イギーの外見も行動も媚びがないリアル犬って感じの描写は ここにきて犬か >>653 ンドュール…奇妙なネーミングだが 第１８３話 ヘリが飛び立った後…その近くの丘の上には、一人の男の姿があった ハエの種類はわからんだろ… 一般人の職員に「水が襲ってくる」と …というかアヴドゥルの炎で蒸発させられでもしたらンドゥールはどうなる？ バトル漫画によくある「クソ強い盲人」 今までのパターンだとスタプラが そういえば「オラオラ」って ジョセフ乗らなくても落ちるのか…(困惑） ホル・ホースは一番よりナンバー2の主義だから ＞残すは『世界』＜ザ・ワールド＞のみのはず この1枚の暗示がＤＩＯを示しているものだと思っていたが >>663 砂のスタンドと水のスタンドか さらっと「残すは『世界』のみ」とか言ってるが 女教皇倒したあとにボソッと言ってた >>660 >アブドゥルにすらその９人には心当たりが全くなく、困惑の声が洩れ出てしまう >>670 >>673 いくらでも例外が出てくるガバガバな論理を 敵9人追加で連載がまだ当分続きそうになったのは嬉しいが その例えだと俺はむしろ 第１８４話 その様子から水の腕が、『音』を探知して攻撃していることに気付く一行 なかなか強敵だな、砂に染み込む形でどこにでも潜める水というのはかなりの驚異 これ、スタンドの手というか 染み込んでも水自体が消えてなくなるわけじゃなく 水は無形だが、スタンドの数は増やせるんだろうか？ 加えてゲームじゃないんで でもンドゥールのスタンドって ただ当然だがイギーには全然仲間意識みたいな感覚はないな 花京院の性格なら座頭市スタイルになってでも旅に同行してきそうだ 四六時中クールなポーカーフェイスの承太郎が >「自分がいやなものをひとにやらせるなッ！ どおーゆー性格してんだてめ―――ッ」 しかし思わせぶりな前フリだけで投げっぱなしをまたやったな >>692 >>695 フルメンバーで戦ってるのに全滅の危機 本体失明しても、最悪スタンドで見れば良いしな。 >>701 ここで花京院は失明して >>696 第１８５話 水が出てくるその瞬間を、待ち構える一同… サブタイトル、「うるさいのと臭いのどっちがイヤ？」って究極の選択っぽい アヴドゥルゥゥゥーッ(爆) >音 ＶＳ 臭い しかしこれイギー、こんな扱いされたら終わった後一行から逃げても仕方ないと思うわ 花京院｢かつて目が見えなくとも戦い続けた男がいた、その男も俺の中に生きている｣ アブドゥル 第１８６話 そのままンドゥールへの強襲を仕掛けんとする承太郎だが、不意に周囲に降り注ぐ砂つぶてに気付く >>712 特攻ってサブタイ 愚者のグライダーウイング展開ギミックが面白い ハイジャックかまして脅迫する主人公というのもアレだが なにげに星の白金の足技及び脚力のスゴさがクローズアップされたな 砂粒のソナー→狙撃の流れが玄人じみていてシブい 「〇〇よのう！」ってお殿様みたいな言い回し好きすぎだろ荒木飛呂彦！ 今回のシメの逆転、物凄く見応えがあったし 敵も味方も能力も知恵もフル回転の攻防 >あのまま空中を進んでいけば、敵スタンド使いの本体も見つけられるハズ >>712 >>715 が言うように小細工感のないプリミティブな、かつ対比感も格別の「炎と水」だな エジプトにあわせて歴代ファラオからつけられたりとかも面白そうかも ＞新メンバースタンド名 >>726 宗教は面倒くさいから大丈夫かなと心配になってしまう 第１８７話 そう、ＤＩＯへの忠誠を語ると共に…ンドゥールは自らのスタンドに関しても承太郎へ語る ンドゥール…なんだかこんな悲しい最後の敵は久々、というか三部でははじめてではなかろうか 盲人というキャラだが 例え改心したとしてもこの世から消滅させなければならなかったブラフォードワムウに比べてどうなのか > タロットの起源といわれる『エジプト９栄神』 悪には悪の救世主が必要…久々に重みを感じるセリフだった >あの犬（イギー）はきっとおれの気持ちがわかるだろうぜ >>731 >>736 >>735 >>734 >>735 スタンドを展開して迎撃態勢に入ったンドゥールが キャラのシンボルである承太郎の学帽を吹っ飛ばすことで 知らない人に荒木飛呂彦って漫画家を説明するのには 頭にメンコくらいのサイズの穴が直通してるのに 基本邪魔だからぶちのめす ディオも随分と本格的に人をだまくらかすテクを身に着けたなあという ＞『死ぬのはこわくない しかし "あの人に見捨てられ殺されるのだけはいやだ"』 いや、結果論で生きてただけで >>740 >>734 の >>745 >>747 第１８８話 ジョースター一行の旅路は、何やらバスとトラックでの正面衝突事故があったようで 変身能力！ってそれだけかよｗ トトとクヌムか >>756 え…まさかオインゴ変身するだけ？ 気づかれずに暗殺できたら 自分たちに都合の良い未来が浮かんでくるなら トト神の漫画、ふざけたタッチに見えて 良くも悪くもふてぶてしくなってるな アヴドゥルの傷は軽いwwwwww >>756 デモンストレーションに無関係な一般人殺すのは お茶に毒…確実だが、確実過ぎて滅多に出せない手だ ＞って最序盤のクワガタジジイと同じ流れで やっぱ３部の途中から >>768 >>765 >>769 漫画家の胸にやたら強調されている「911」という数字が気になる 第１８９話 「しかしタバコをゴミのところに捨てるなんて悪いヤツもいたもんだぜ」 前回はちょっと不気味な演出あったから判断できなかったが 今週一読した時点で >>779 服ごと変身すんじゃね？ 時計仕掛けのオレンジってタイトルおもすれー！ みんなと揃って「イギィ～ッ」とぼやいてみせる承太郎、リラックスしてるなあ オタク殴ったのは意味があってのことだろうし >>778 >>779 >関係ないけど本能的にとてもムカつく顔の男とすれちがいます >>787 が言うようにあまり「伏」せられてない伏線みたいなもんだな >>774 さすがにこの終盤戦に登場したクヌム神が そもそもトト神の予言とやらも、自分への脅威に関してはともかく >>792 のレス見て逆に思ったのだが… あの兄弟はこれまでそういう発想も仮定もなく「勝ってきた」んだろうな 第１９０話 「承太郎……なんか 今日のおまえ変だぞ… おまえらしくねーぜ ピシっとしてねーな…… 毎度カァ～ンと何か叩いて始まるのは オレンジくわえて車に入ってくるイギーのファインプレー やっぱり着てるもんは変えられないのか… そもそも近い予言しか出ないんだから、脱出しようと丈太郎ご本人がここにいない以上 時間制限あるよな ・別に承太郎に化けなくても物取りとか言えば済む話 今回はそっちだな やっぱ承太郎描かれてないだけでけっこうお茶目なことしてたな >>801 >>806 劇作家の中島かずきは「SFはタイトルで決まる」という考えで 普段無口無表情でオラオラとやれやれ以外は 「うまくなった」ってことはポルナレフもアレ練習してる途中に しかしボインゴもダッシュして車追跡とかようやるな ポルナレフはとっくに偽物と見破ってからかってるんじゃなかろうか >>813 第１９１話 地獄のプレッシャーから解放され、泣いて喜んじゃうオイ太郎 …なのだが 病院の方では、承太郎が到着したポルナレフとジョセフを出迎える 九栄神、これで一気に2人リタイアなんだが…贅沢に消費したもんだな 喜劇仕立てだが見ようによっては まー、うん・・・人間そんな簡単に成長できたら苦労しないよね 野グソ宣言で大騒ぎする愉快な奴って ボインゴはガキだが 爆弾でぶっ飛ぶオインゴは 弟の精神的成長は感動したが ジョセフやポルナレフの鋭い表情は オレンジの皮を剥くのは結構面倒くさい >そう、決意する弟ボインゴ そこには内気だった少年ではなく、闘うことを決意した男の眼差しがあった…！！ >>820 >>823 >>828 冒頭、花京院の方はやはりしばらくの入院が決まった模様 まるで冷たい水で濡れてるような、美しい輝きを放つその刀に いきなり九栄神の最強と最弱が登場したので あんな砂漠の中で エジプトの刀剣博士じゃないからはっきりはわからないが スタンドの透過と干渉の組み合わせで >同級生が野球のボールで眼球をクシャクシャになるぐらいつぶされたが翌日には治っていたよ ところでこいつの真の本体も「DIOの館に結集した９人の男女」の１人だろうけど >>838 >>836 刀のスタンド使いとなると一番に思い付くのはやっぱりポルナレフとの直接対決、正面からの決戦になるけど それいいな 補足 >>842 第１９３話 まずはお互い様子見するように、横歩きでスキを伺うが…ふとポルナレフは、相手の違和感に気付く ショボい切り札だな… 10年修行して本人も武術家の身のこなしを体得したポルナレフの判断なんだから エジプト上陸してからこっち 何気にポルナレフ『ハングドマン』以来の勝利！ >彼の身のこなし、剣の握り方、構えの姿勢…はっきり言ってド素人のものだが >>841 の「承太郎が敵」説はかなり良いと思ったが 承太郎は海中でも脱いだことのない帽子をゲブ神にふっとばされたし 銀の戦車の奥の手も、あれ拳銃の弾丸ほどのスピードもないし チャカの身の上は花京院に操られた女医を思わせる 第１９４話 ジョースター一行の旅路に視点を戻し、ポルナレフは床屋で髪形を整えていた所 ポルナレフのアヌビス化は引っ張るかw ポルナレフがちら見してなかったから完全にやられてた辺り、土壇場の生き残り運はいいんだよなコイツ すぐ承太郎vsポルナレフじゃもったいなかったのか バクシーシくんは中東方面なら何処にでもいるんだなあw 確かに強敵だが同時に「卑劣で凶悪な敵スタンド使い」って枠は超えてないな 真の本体はどういう奴なんだろう >>861 第１９５話 承太郎の言葉通り、スタープラチナのパンチで吹き飛ばされた店主は、平然と立ち上がる やはりこうきたか…！ やっぱこれだけインフレの脅威でお膳立てしておかないと ＞ひさびさに登場した策や術を使わない…… 『正統派スタンド』だ…」 しかも 第１９６話 ひとまずは仕切り直しとなるが…今まで出会った中でもトップクラスのその実力者 イマイチ戦績の振るわないポルナレフだけど、条太郎からはしっかりトップクラスの実力者と認識してるのがちょっと嬉しい不思議 >『チャリオッツ』は手加減して闘える相手ではない…… >>867 確かに 地味に承太郎のオラオラを真っ向勝負で押し返したのはアヌポルが初めてじゃなかろうか 刀の頑丈さに限度もあるだろうしな >>874 >>876 ジョジョの奇妙な冒険 連載中＠2周目 第４部 https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1674555132/ 本体はただの人間だからオラオラ喰らわしたら話はそこで終わり ぶっちゃけ北斗の拳における“レイ”の役割を花京院とポルナレフの二人に分けてしまったのが敗因 あらき先生図書カード届いた～、。で、全巻予約キャンセル出来たよ!! >>881 l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします) https://i.imgur.com/n3nfO9h.jpg Tiktok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な4000円分のポイントをプレゼント中！ https://tiktok.com/t/ZSNfGY43n/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
