俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 29
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NARUTO・BORUTO等の用語をネタっぽく解説するスレです。
「冗談でも岸本斉史先生を茶化されるのは許せねえ!」という人はお引き取りください。
基本的にどんな用語を投下するのも自由です。
3代目まとめ管理人募集中です。
前スレ
俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 28
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1595257543/ 【クリムゾン先生】
2000年台にナルトのお色気本を多数世に出した伝説のエロ仙人
その業績は渦巻総集編にまとめられている
当時のエロ小僧達が一度はお世話になった作品群は
単なるエロスではなくNARUTO作品への愛が随所に感じられファン垂涎の一品となっている 【忍法 口寄せ 土遁 淫獣壁の術】
クリムゾン先生のサクラ本で描かれたカカシの忍法
自在に動くスライムのような壁でサクラを拘束し色責めを行った
この手のスライム状でヒロインを拘束して触手が生えて責めるシステムはクリムゾン作品においては同人・オリジナル問わず頻出である 【淫開花の術】
クリムゾン作品群におけるカカシ先生の得意忍術
指先にチャクラを集中してアソコを責める
要するに単なる手マ…である 【女は絶頂を迎えた時チャクラコントロールが全くできなくなる】
クリムゾン作品での綱手師匠からサクラへの教え
まさにクリムゾン理論の一丁目一番地
この考え方はその後のクリムゾン作品において令和の今日にも徹底して継承されている 【ハレンチは私が許しませんぞ】
木の葉の風紀委員、ハレンチ先生ことエビスは女湯の覗きを許さない
その高い倫理観はToLOVEるの小手川唯に受け継がれた
ToLOVEるの作者矢吹先生は小手川唯のキャラ作りに大人気少年漫画NARUTOのエリート家庭教師エビス先生を参考にした説が有力です
さらにクリムゾン先生が小手川唯の魅力を見逃すはずがない
ハレンチを許さない者はその深層心理にてハレンチを望むという学会の定説に基づき
クリムゾン作品「唯の恥」にてこれでもかという程にハレンチな目に遭う小手川唯(実質エビス先生)を紳士な読者は楽しむことができるのだ >>901
>女は絶頂を迎えた時チャクラコントロールが全くできなくなる
男はどうなんですかクリムゾン先生
原作だとカリンが噛まれながら変な声出していたけどチャクラが乱れた様子はなかった したらば掲示板に書いたネタの転載
【御自分で自分の命を絶たれたんだ】
サクモの死因について語るミナトの台詞
他殺では無く自殺だった事を強調したいのだと思われる
ちなみに灼遁のパクラはアニメだと砂隠れの上層部に騙され
外交の為に殺された後に殉職した英雄として祭りあげられたという設定である
サクモは他殺ではなく自殺
ミナトが重言を使ってまで強調しているので余計な疑問は持たないほうがいい >>905
自殺に追い込んだ時点で他殺なんだよな
ミナト見損なったぞ >>906
「村八分にされたけどそれは自殺とは無関係だよ」と言ったわけじゃないからセーフ
ミナトも屍鬼封尽しなければ人柱力を孕ませて封印を緩めた戦犯として
村八分にあったかもしれないな 女を人柱力にする時に孕ませ対策で避妊術式を組み込むべきと考えられた
それか男側がしっかり避妊する必要があるだろう
里の頭の固い相談役達に妻を孕ませることをミナトは相談したはず
封印が緩んでも火影として自分が全責任を負うと
5代目火影がナルトを任務に行かせた時のように主張して孕ませた可能性が高い
ただ自分達の快楽のための孕ませックス目的で相談役や上忍衆がその提案を了承したかは疑問なので黙って孕ませた可能性もあるがそうであればミナトはクズとなる
上で指摘のある通り、いずれにせよ自分の命を犠牲に封印しなければその後村八分は避けられなかったので御自分で自分の命を使って封印したのか
そう考えると四代目の息子にも関わらず激しい差別と迫害を大人達から受けていたナルトにも納得できるか 新しい辞典はチンポネタもまとめられるようだ
私もしたらば掲示板に掲載した記事をこちらに転載していこう 【ナルトのチンポ】
実物を間近で見たサイ曰く大したことないらしい。
大した〜〜はナルト頻出構文だが大したことないと断定されるのは珍しい例と言えよう。 【チンポ】
チンコでもチンチンでもなくチンポを新キャラの掴みにチョイスするセンスに脱帽。
相当評判が悪かったのか以後チンポネタは禁術に指定されてしまった。 【キトウ】
木ノ葉隠れの里の医療忍者
鬼童丸との激闘で体に穴が空く重体になったネジを
集中治療室にて3時間に及ぶ針を通すようなチャクラコントロールを行い救出した
その功績を讃えられ(?)晴れて20周年記念の人気投票488人の中にエントリーされる快挙を成し遂げた
ネジファンは5日に1回はキトウに投票して感謝すべき存在だが
ネジファンの間ですら認知度が低い忍である 【あそこタカシ】
あの銀魂の作者によるイチャイチャパラダイスを読むカカシのパロディ
本編でカカシのあそこがタカシになっていないのは小さくて外からわからない説が有力です
このように公然猥褻を行う忍者が取り締まられないのはカカシより優秀な忍者がいないことの証であるともいえる 【ちゃんと見てんだから】
墓前でエロ本を読んでいる想い人を見てリンは何を想うのか
死後のリンがカカシに気がなさそうなのは
ちゃんと見ていたからという説が有力です 【意外に大きいのね】
イチャイチャシリーズは残念ながら非公開だが
自来也の暗号解読からその一部が明らかにされている
その結果作中の主人公と思われる男が意外と大きいことがその中で明らかになった
しかしどこが大きいかは残念ながら明らかにされず読者の想像に委ねられている 【チャクラ穴(ケツ)】
NARUTOによくあるカカシ先生が丁寧に説明するもその後使われなくなった設定の一つがチャクラ穴だ
穴を突くのは白眼の専売特許 【驚門】
死門に繋がる第七の門。
その場所は明らかにデリケートな場所にあり
驚門が開かれる→チャクラが流れ込む→デリケートゾーンの血流が増える→自主規制
という事態が起こる事も想定される
少年漫画であそこタカシは許されぬ禁術なのだ 【黒チク】
ユギトの胸元をガン見したキラービーが発見した受信機のこと
キラービーは使い込まれて黒くなったと考察していたが
品位に欠ける発言の恐れがあり八ビにより発言は中断され
その黒チク…は何を意味するのかは読者の想像に委ねられた 【ズズズ】
戦闘により曝け出されたユギトの生乳にカメラが寄る時の効果音
ズズズは他の場面でも多用されており
汎用性の高さが窺い知れる 【ノーパン網タイツ】
七尾の人柱力・フウのファッションスタイル
作者が欲求不満になっておかしくなっていた説があるナンバー565の人柱力対決において
フウのスタイルがあまりにも猥褻だったことは紳士の間では有名な話だ
この記事を読んだ君は今すぐ原作59巻175ページを開いて確認して欲しい
きっと岸本のチラリズムを実感するだろう 【クロッチ】
パンティーの中でもっともデリケートな部分に接触する場所
黒ツチの元ネタという説が有力...とは言えなかった
黒ツチの元ネタは土の国に由来する黒土という説が有力です
しかしクロッチという恥ずかしい愛称が一部の紳士的な読者の間で用いられるようになってしまった
せめて赤ツチか黄ツチと命名されればこのような憂き目に合わなくて済んだのに…
と考えると命名した作者やチェックが不足した編集の責任を問えなくもない 今日の転載はここまでだ
新用語辞典は画像も付いている記事があり
下ネタとの相性も悪くない
【チンポチンポうるせーんだってばよ!】という記事は女湯が無修正で掲載されていた
かつてしたらば掲示板に掲載した記事を今回は転載したのでこちらもまとめて欲しい
したらば掲示板はクリムゾン先生作品について熱く語ったら書き込みが禁止されたのだ
少し熱くなりすぎたと一時期反省したが規制の理由が不明(下ネタは辞典に掲載されない可能性があるが話す事は禁止されていない)なので
どうやったら規制が解除されるか謎でこれまで頑張ってきた中で怒りの感情があった
ほとほと困っていた中で新辞典登場はまさに水を得た魚と言える 【ハリウッド版NARUTO】
数年前から動き出していたNARUTOのハリウッド映画化
2024年2月には監督が決まり、岸本がコメントを寄せる
曰く
「彼の他作品を観賞して実直なヒューマンドラマを得意とする監督だと知ったとき、『NARUTO ナルト』の監督は彼以外にいないんじゃないかと確信をもつようになっていきました」
こいつサムライ8連載開始時に大久保先生についても同じ事言ってたよね!?
……シリーズの出来は完結編で決まる!駄作を帳消しにするぐはいの最高傑作にしてくれってばよ、クレイトン監督! NARUTO EVOLUTION
ドラゴンボールの悪夢再び
っちゅーかNARUTOってヒューマンドラマだったんかい >>924
忍同士が超常的な能力「忍術」「体術」「幻術」「仙術」を駆使して派手な戦いを繰り広げるバトルアクション漫画。(Wikipediaの「NARUTO -ナルト-」より)
アクション得意な監督の方が……
GAIJINに受けているのってNINJAが派手なバトルする所だと思っていた 【ドーピング頼りの卑怯者】
丹というチャクラの実から精製した丸薬を使い自らを延命強化した大筒木モモシキに対する7代目火影ナルトさんの熱い批判
「チャクラの実」は尾獣チャクラであることが直前にサスケにより示されており
尾獣チャクラの利用はドーピングなのか、ならナルトも卑怯者ではないのか、と読者を困惑させた
さらに秘薬を用いて戦闘する味方がいることは完全に棚に上げられてしまう
BORUTO漫画版で秋道一族16代目チョウジさんは棚に上げられたまま以後登場の機会さえ失われてしまった
そしてこれまで長年尾獣チャクラを利用してきたナルトさんでさえBORUTO第二部で・・・・
ドーピング頼りの卑怯者に対する風当たりは強い
関連語句→【秋道一族秘薬中の秘薬】 >>924
音沙汰なかったハリウッド化が急に動き出したのって、ワンピの成功の二匹目のドジョウ狙いかな
どっちの結果でもネタに事欠かなさそうで楽しみ >>926
ナルトはたぶんチョウジがドーピングしてたことは知らないから......
あと七代目火影にとってクラマは相棒だから丹のようなアイテムとは違う
そういえばカブトのドーピングについて面と向かって批判するキャラはいなかったような気がする
ナルトに対して大蛇丸細胞と九尾の相似性について語ったりしたからだろうか >>926
生きるか死ぬか戦いやろがい>忍者
スポーツじゃあないんだからドーピングしても問題ないっちゅーこった
ドーピングしないで負けて死ぬ方がアホ >>928
用語辞典確認したらナルトはチョウジの秘薬使用は知っていた
http://3rdnaruto.starfree.jp/2024/02/26/秋道一族秘薬中の秘薬/
「それでやたら強気だったんだな!」とコメントしている
相棒になる前は・・・・暴走して味方を傷つけたりしていた
読み返すと天地橋任務の戦いのあとヤマト隊長に叱られていた(33巻299話)
ドーピング頼りの卑怯者扱いの後、「そンなもん本物の力じゃねェ!!」と七代目がモモシキを批判したがヤマト隊長が全く同じ事言ってて笑った 【九尾に頼った強さは本当の君の力じゃない】
九尾に身を委ね暴走した後のナルトに対するヤマトの説教はナルトにアンチ・ドーピングの精神を育ませた
九尾と和解してクラマを相棒としたナルトにとって尾獣チャクラは己の力である
しかし尾獣チャクラを丹という丸薬としてお手軽に利用する卑怯者・大筒木モモシキが中忍試験を襲撃した
その姿を見てかつて暴走した自分を重ね、モモシキの仲間のキンシキの身を心配したかどうかは分からないが
「そンなもん本物の力じゃねェ!!」とヤマト隊長の教えをモモシキに伝えるのだった
関連語句 →【ドーピング頼りの卑怯者】 >>930
>用語辞典確認したらナルトはチョウジの秘薬使用は知っていた
知ってたのかナルト......
ナルトがカブトに会った時に
「大蛇丸細胞に頼った強さは本当のお前の力じゃねぇ!」とか言ったら
カブトはどう反論しただろう
「頼っているんじゃない」とかかな >>931
「柱間細胞に頼った強さは本物の力じゃねェ!」
大蛇丸関連の強さはだいたいドーピング 【シホ】
シカマルに惚れている暗号部の女
突然存在が作中から消えたのはNARUTO三大ミステリーの1つに数えられている
関連語句→【猿空間】 岸本迷走時期の副産物
本当に頭のいい作者じゃないと暗号に手を出してはならぬ
公開暗号鍵という言葉を知って使いたくなったんやろな
で、なんかイマイチだったからキャラごと捨てた 【赤胴ヨロイ】
チャクラ吸引術の元祖
薬師カブトの先輩で大蛇丸の部下なだけある恵まれた忍術を持つ大した忍
そして噛ませ犬としては天才
見事に中忍試験三次試験予選でサスケを引き立てた後に退場
作中から存在が消滅したがチャクラを吸収するという彼の王道的な忍術はその後も形を変えて作中に度々登場した 【チャクラ吸引術】
尖っていた頃の大蛇丸が「素晴らしき術」とまで絶賛した赤胴ヨロイの異端な能力
掌で相手のチャクラを吸収する能力なのだが、これってほぼ楔(カーマ)では?
だとすればヨロイが器だった可能性も急浮上……せず読者からもかつて戦ったサスケからも忘れられいた
関連語句→【赤胴ヨロイ】 アニメで再登場していたぞ>ヨロイ
ビミョーなモブ敵の再利用はアニオリの特権 【上忍のくせに何バカみてーな事言ってンだよ!?】
BORUTO39話にて、シカマルの部下の上忍によるヒマワリの花瓶報告に対してのドラ息子・ボルト氏の反応。
ジゲンにより七代目が拉致されて緊張状態の中、シカマルはカワキが殻のスパイで、敵を手引きした可能性を拭いきれないでいた。
その緊張下の中、不可思議な割れた花瓶を「呪術用の忍具」と的外れな解釈をした上忍であるが、上司のシカマルに適切に報連相が出来る忍でもある。
そしてこの時ボルトは下忍であり、現場を監督する上忍の指揮系統に置かれるはずだ。
それを差し置いて、上忍を「バカ」と呼び、不審物を強奪し、さらにはそれがカワキ無罪であるという独善的な判断の根拠に利用する。
これにはシカマルも呆れ顔で「スパイじゃねぇって照明にはならない」とIQ200に相応しい論理的な判断を下すが
さらにボルトは里の補佐役でその場の実質的な指揮官に対して「ったくどこまで石頭なンだよ」ととうてい下忍には許されない侮辱的な発言をする。
これらの下忍としての増長した振る舞いは、通常であれば厳しく制裁を受けるであろうが、
親の七光を存分に発揮する「若」の前ではさしものシカマルも黙りこむしかなかった。
侮辱された上忍の面子は潰れたまま、物語は進んでいくが、その後に戦闘力でナルトやその他の忍者を圧倒するようになるボルトに対しては誰も文句を言えなくなる。
権力と暴力が合わされば最強というこの世の真理を滲ませるボルト様には読者も頭を下げるしかあるまい。 誤字があったので訂正
【上忍のくせに何バカみてーな事言ってンだよ!?】
BORUTO39話にて、シカマルの部下の上忍によるヒマワリの花瓶報告に対してのドラ息子・ボルト氏の反応。
ジゲンにより七代目が拉致されて緊張状態の中、シカマルはカワキが殻のスパイで、敵を手引きした可能性を拭いきれないでいた。
その緊張下の中、不可思議な割れた花瓶を「呪術用の忍具」と的外れな解釈をした上忍であるが、上司のシカマルに適切に報連相が出来る忍でもある。
そしてこの時ボルトは下忍であり、現場を監督する上忍の指揮系統に置かれるはずだ。
それを差し置いて、上忍を「バカ」と呼び、不審物を強奪し、さらにはそれがカワキ無罪であるという独善的な判断の根拠に利用する。
これにはシカマルも呆れ顔で「スパイじゃねぇって照明にはならない」とIQ200に相応しい論理的な判断を下すが
さらにボルトは里の補佐役でその場の実質的な指揮官に対して「ったくどこまで石頭なンだよ」ととうてい下忍には許されない侮辱的な発言をする。
これらの下忍としての増長した振る舞いは、通常であれば厳しく制裁を受けるであろうが、
親の七光を存分に発揮する「若」の前ではさしものシカマルも黙りこむしかなかった。
侮辱された上忍の面子は潰れたまま、物語は進んでいくが、その後に戦闘力でナルトやその他の忍者を圧倒するようになるボルトに対しては誰も文句を言えなくなる。
権力と暴力が合わされば最強というこの世の真理を滲ませるボルト様には読者も頭を下げるしかあるまい。 訂正されていなかった
照明→証明に訂正でお願いします 【ン】
ボルトのドラ息子的発言の際に頻用されるワード。
特に目上の人に噛み付く際によく使用される傾向にある。
目上の人に噛み付く事自体は構わないが、その背景にはボルトが七代目火影という里の最高権力者の息子である、という事情を加味する必要がある
つまりボルト本人は目上に反抗しているようでも、その相手からしたらボルトの方が立場が上で反論しようがないのだ。
ボルトのような七光・二世忍者は木ノ葉にて幅を利かせている様子が見受けられ、まさに今の日本の政界のような閉塞的環境を象徴している。
持たざる者だったナルトが皆から認められるストーリーではなく始めから全てを持つボルトの活躍と成長に焦点が当てられた作品作りは岸本が成功者となり当時のハングリー精神を失ったことの証左ともいえよう。
そんな姿勢だから二作目を失敗するンだよ!! 【一生下忍のままだぞ】
八代目火影シカマルによるサラダへの忠告(恫喝)
火影を殺して里抜けしたボルトを庇い再び木ノ葉を裏切った父親を持つサラダを自由の身のままにしておくのは寛容という考えもある
【君はボクという「月」を明るく照らす「太陽」だ】
イカれた変質者呼ばわりされながらもカワキの身を守ろうとするミツキのこの発言に
我々読者は恐怖を覚えるとともに、コイツはやっぱり大蛇丸のクローンなのだと再認識した
【チャクラデータ一致!!ボルトです!!】
里に侵入したボルトを迅速に発見し、感知班は素早くシカマルに情報を報告した
モブ忍の優秀な働きではあるが、里に侵入されてから対応するシステムはペイン襲撃の時から何ら進歩していなかった
忍どもに縦深防御の概念はなく、常に自里の中枢で迎撃戦を挑む気概は大したものだ >>940
>【上忍のくせに何バカみてーな事言ってンだよ!?】
アニメだとその台詞なかった
そもそも花瓶を術具扱いする台詞が無くて「2階の部屋に妙なものが」としか言ってない
ボルトはアニメのほうが性格がマイルドだと思う>>406とか
その後の石頭発言はアニメでもあったが 【千里眼によるエイダの目撃証言もあるんだぞ】
ボルトの火影殺害を否定するサラダに対して
火影殺害の根拠として木ノ葉丸が持ち出した弱い根拠
シカマルも特に異論はなく、木ノ葉の民意を盾にボルトのビンゴブック取り消しは拒否した
「ナルトの生死を確認しつつことを知るなら…ナルトを穢土転生してみればハッキリする」
木ノ葉の脅威であるエイダを信用する前にこれくらいの確認は取るべきだろうが、
全能の発動によって穢土転生そのものが存在を抹消されたと考えれば腑に落ちるかもしれない
(ついでに大蛇丸やカブトなどの術者も抹消された) >>945
>木ノ葉の脅威であるエイダを信用する前にこれくらいの確認は取るべきだろうが
今の木の葉では穢土転生は禁術だから火影の器を持つシカマルや
火影を目指す木の葉丸は使おうとしないんだよ 卑の意思は途絶えたか
一部の途中でBORUTOつまらないと思ってたが
一部後半〜二部を読むと滅茶苦茶面白くて驚いたのでここの人らにもおすすめ
でも前作キャラの登場機会が少なく、出てくるキャラが限られているのは残念(チョウジやリーは何しているの…?)
ボルトもナルトの心意気とサスケの技術を受け継ぎ中学生くらいとは思えない鋼のメンタルでカッコいい主人公になった(もう七光りとは言わせねーってばさ) ダンゾウが穢土転生習得していなさそうなのはマッドサイエンティスト気質が足りなかったからだろうか
ボルトは一部終盤と第二部はメンタルと戦闘能力高くて人気出そうだと思う
見てて面白いのはコードのほうだけど レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。