呪術廻戦 信者愚痴スレ part1
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呪術age他漫画sageや呪術宣伝を各所で繰り返す呪術廻戦信者への愚痴スレです。
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呪術廻戦アンチスレ 1
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1528973880/ 芥見氏くらいのマニアなら、エヴァはエヴァでも最初のTV版から熟知してるだろう。
あれだと、
24話:超イケメンのカヲル君が出てきて盛り上がるも、シンジが乗ったエヴァにより惨殺
25話:孤独でやる気がなくなったシンジを中心にバトルを挟むも超鬱展開。内面世界垣間見せ
26話:人類補完計画発動したが、描かれるのは内面世界だけ。シンジが意味不明なまま覚醒しておめでとう
この構造
〇五条が復活して盛り上がるも、伏黒が乗った宿儺により惨殺
〇孤独でやる気がなくなった伏黒をめぐってバトルがあるも鬱展開。内面世界垣間見せ
ほぼそのまま。シンジの役割が一部虎杖に分有されている点がややこしいが
そしたら次は、
〇一億総呪霊化計画発動。融合した内面世界=大空港が描かれる。伏黒が虎杖媒介に覚醒しておめでとう(現世帰り?)
この予想は容易なんだよな >>660
で、当時の世間の反応を調べると、、、
24話でカヲル登場、すぐ惨殺で衝撃与えつつも話題となり、25話で「鬱すぎる」と話題になり、26話で「なんだよ、この終わり方!」「庵野、〇ねよ」と非難囂々
作者はこれを真似たいんだと思う。
だから、鬱展開だと文句言われたり、ラストが非難囂々になるように描いているまであるぞ。
だけどな、展開がパクリであるだけじゃなく、世間からの反応やそれを受けて苦悩したところ、当時のエヴァは誠実に信ずるところをやって叩かれたのに、今回はそれの表面的な真似
やっぱりイミテーションだろ ついでに言うと、五条がなぜ「有能(?)で強引で軽くてクズだけど強い設定」なのかというと、シンジ=乙骨モデルの世話役になった葛城ミサトをもとに性格付けされたからだろう。
もちろん何でもかんでもエヴァ参照で解けるとは思わない。
しかし、解けそうなことは非常に多い。 なんかペース早いと思ったら信者じゃなくて内容の愚痴多いな ここは貯蔵庫なんやろ
今後の呪術の大ネタバレを定期に貼ってんのやろ
作者が考えを変えてくれることを願って 新宿決戦以後のこのマンガを支配しているのは、伏黒宿儺にラスボスを集約し(つまりケンジャクは消して)、そのほかのキャラは全部退場させるか後景に追いやって、伏黒宿儺、最後の最後に伏黒を「この世」に戻してから自分は死ぬ虎杖、隠れたキーマン天元だけ残す、そして一億総呪霊のビッグバンで全部畳む、という作者の強い意志だけだ。
だから新宿決戦に入ってからのキャラには主体的な意志が感じられず、この強引な意思に従うためならどんなに矛盾したことでも、どんなに過去と整合しないことでも言わされ、やらされている。個々のキャラの意図なんか探っても意味はない。
誰かが言っていたように、全ては箱庭の人形劇のように矮小化され、ひたすら、一億総呪霊に必要な顔触れに純化する作業が行われているだけ。
相争うのも無駄。作者には愉快だろうが。 >>136
思い出してくれ、カヲルくんを殺したとか、同級生をやったとか、そういう時、シンジくんはエヴァに乗っているにもかかわらず、自分の意思とは違う動きを強制させられるか、エヴァが勝手に動いたことにより、やっちまったんだ。
シンジがカヲルをやっちまったののパクリが、伏黒が五条をやっちまったことなのだろう。
五条にはミサトの要素とカヲルの要素が混じっているのでそのままではないが、大事な人を殺すように強制される、そのことによって絶望し切るという大構造はほぼそのままだと推測する。
したがって、伏黒が詠唱を強制されている可能性は大いにある。まだ確定ではないが。 >>137
死滅回遊自体のいい加減さと複雑になり過ぎて訳がわからなくなっていることから見て、うやむや終了が一番可能性高い。
一億総呪霊化発動により現世のルールは消滅したとか、いくらでも誤魔化せるでしょう。 なお、シンジは大事な人を殺すよう強制されたことにより絶望して「空っぽの魂」になる。人類補完計画には空っぽの魂を持つ人間が必要だとされており(アダム等の魂が入れるように?)、だからこそ彼と初号機がインパクトのトリガーになる。
今の伏黒はその状態なので、彼と彼が「乗った」宿儺が天元リリスと接触して一億総呪霊化が発動することになる。
と推測する。 「主人公は虎杖では?」も正しくて、おそらく虎杖は呪霊化のキーになった伏黒の精神を変える働きをする。ただし自分の命と引き換え。
それで呪霊化は未完となり個体としての人々は救われたことになるので、虎杖は無数の人々を救い、人々に囲まれて「正しく」死ぬことになる。最大伏線の回収。
。 みんなが大好きな(笑)死者の復活は二度あると推測する。
一度目は一億総呪霊化発動中。この間は生死の境が曖昧になるので、死者たちは生前の姿でお互いに会える。発動まで生きていた人々ももちろん含む。
この空間が通称「大空港」であり、五条空港で予告された通り、生前の中から任意の年齢の姿で現れてあい語らう。本当はどの主観の視点から見ているかで矛盾が生じるはずなんだけど、そこは適当でしょう(笑)。
みんなが待ち望む(?)五条から生徒への言葉や、宿儺の平安時代語りなどもここで回収・展開される。
これが一度目の復活。
。 一度目の復活がなされる呪霊化発動空間の中でさらなる死を選ぶ=それによって呪霊化空間を未完にするのは虎杖だけである。
ここに「1人だけ死ぬ」が1回目の回収をされる。
。 二度目の復活は、虎杖の犠牲によって呪霊化空間が未遂となり、個体としての人間が再生した時。
この時にどの範囲まで再生するかはわからない。
一番可能性が高いのは、呪霊化発動時に生きていた人間のみの再生。ただし発動中に高次の死を選んだ虎杖は再生しない。五条や釘崎も死んでいる現実に戻る。
生きているのは伏黒だけとなり、「3人死んで1人だけ生き残る」の方の回収となる。
もう一つの可能性は、呪霊化発動時に死んでいた人間の再生もあり、だが、いったいどの範囲にするか難しいだろう。そこを適当になんとかすれば(たとえば呪術・呪霊絡みで2018年に死んだ人だけとか笑)、釘崎、五条は復活する。やはり虎杖は除外。その場合には、「1人だけ死ぬ」の2回目の回収となる。 一億総呪霊化が未完成となり、現世が戻ってくる際、呪術も呪霊もある元の世界線に戻るのか、別の並行世界(たとえば現にわれわれが住んでいる「これ」)に戻るのかはわからない。
前者はある意味で救いがないが、そっちを選ぶかもしれない。
後者で、しかも広範囲の復活を許した場合には、2024年の歌舞伎町でクズホストをしている五条、地方から東京、さらにスタンフォード大に留学してい田舎コンプレックスをバネに活躍する釘崎、名門で裕福に暮らす伏黒姉弟などが見られることだろう(一例です)。
しかし彼らは時にふと、ある少年の記憶が脳裏に浮かんで戸惑う。虎杖だ。ここに「存在しない記憶」が回収される。
。 2024年、東京新宿。
クズホスト五条でもパワーキャリア釘崎でも富裕層伏黒でもいいが、道端に落ちている干からびた何かに目を止める。
アップ。
干からびた指がかすかに震えている。
2024年の「この」日本に再生狙う宿儺がいないと言えるのか?あなただってその一本を「食って」いないか?廻りゆく戦いに巻き込まれていないと言えるのか?「あの」世界だけのことだったのか?
新宿の街頭ビジョンに、戦災、災害、貧富格差等のニュースが流れている中、
呪術廻戦 完
芥見先生の次回作にご期待ください
と推測する。 もう全部すっ飛ばして、呪霊化発動でも、いっそ2024年新宿歌舞伎町でもいいから、結論部分にいってしまったらどうだろう。
やはり一縷でも「もしかして「いいもん」が勝つんじゃ?」があるから付き合っていられるので、絶対ないとなったら脱力だ。
しかしまだ希望はある。
ここまで完膚なきまでに「エヴァ踏み」が予測されきっていると感知した作者が、持ち前の負けず嫌いを発揮して、意地でも違うラストにしようと方向転換する可能性がある。
たとえば、唐突に宿儺が負けたりしたら、作者が思い切って考え直した証左と言っていいだろう。
ただしその場合には非常に複雑かつメタメタな終わり方になる可能性が高いと思う。
。 伏黒は生き残って一億総呪霊化のトリガーにならなくてはならないという作者の都合が全てだよ。
作者しか知らないわけだがキャラはみんな作者の頭の中を知っていてそれにしたがって動く=作者の駒として動くわけだから、(無意識に=作者の都合のままに)一億総呪霊化を阻止しようとして宿儺から(後付けの)天元合一権利者伏黒を引き離そうと頑張るわけだし、しかし作者は伏黒宿儺の天元合一をもう決めているから、必然的にそれは全て失敗=敗北になるわけでしょう。
なお、伏黒自身に仲間への殺意はなくても、宿儺の強制でさせられているという設定であろう。
と推測する。 宿儺が虎杖から伏黒に乗り換えた理由も、虎杖では魂が完全に絶望して空虚になるには楽天的かつ意志が強すぎるので(興を感じない、はその表現。前向きさに改めて気づき感銘を受けつつもぶっ潰すと言っていたのもそういう評価)、絶望により近い伏黒の方に移って、さらに絶望させて一億総呪霊化トリガーに磨き上げるためだったのだろう。
五条と戦う時までは伏黒の原型をなるべく留めておいたのも、むしろ伏黒側の罪の意識を倍加し、より絶望させて言うがままにさせるためと思われる。
と推測する
ただ、ケンジャクから宿儺へ計画が継承された時期との関係がやや疑問となるが、この作品ではあまり気にしなくてもいい笑 メタ的には、伏黒の思いは関係ない。彼を呪霊化トリガーにするには他の者の命など顧みないキャラにする「必要がある(作者にとって)」
ただ、「言う通りにすれば姉ちゃんを蘇らせてやる」と唆されている設定にするのは面白いと思う。 伏黒を生かしておくこと、彼を、他の誰が死ぬのも止めようとしない、なんならむしろ殺してしまうほどの絶望と自暴自棄にさせること、それらは全て作者の都合、物語の都合なので、伏黒の人間性がどうこう言っても意味はない。
とはいえ、一人の独立した人格が自由に動いている印象にならず、作品の都合のままに人間も状況も種々の法則も動かされているような印象が、この作品では非常に強い。 ケンジャク本命説は、彼の計画が宿儺に継承された時点で解消しているんだよ。
しかもその実行権は、伏黒に付与されたんだ。
全てはもう伏黒宿儺に集約された。
これで天元との合一を回避したら(ここまで読まれてしまった作者が逆張り癖を出す可能性はある)、さらにグッチャグッチャのわけわからんラストになってしまう。
表面的なストーリーはグッチャグッチャだったけど、そこだけは一本筋通して準備万端、エヴァ大ネタ大パクリは秒読みだ。
と推測する。 毎回毎回眼の前の締め切りに息切れしてるカンジ
奇をてらう意表をつくで休載のヒキにしたいんだろうけど予想を裏切るのと期待を裏切るのは違うんだよ大先生 【エヴァキチ予言集】(当たるかどうか注視)
思い出してくれ、カヲルくんを殺したとか、同級生をやったとか、そういう時、シンジくんはエヴァに乗っているにもかかわらず、自分の意思とは違う動きを強制させられるか、エヴァが勝手に動いたことにより、やっちまったんだ。
シンジがカヲルをやっちまったののパクリが、伏黒が五条をやっちまったことなのだろう。
五条にはミサトの要素とカヲルの要素が混じっているのでそのままではないが、大事な人を殺すように強制される、そのことによって絶望し切るという大構造はほぼそのままだと推測する。
したがって、伏黒が詠唱を強制されている可能性は大いにある。まだ確定ではないが。 【エヴァキチ予言集】
シンジは大事な人を殺すよう強制されたことにより絶望して「空っぽの魂」になる。人類補完計画には空っぽの魂を持つ人間が必要だとされており(アダム等の魂が入れるように?)、だからこそ彼と初号機がインパクトのトリガーになる。
今の伏黒はその状態なので、彼と彼が「乗った」宿儺が天元リリスと接触して一億総呪霊化が発動することになる。
と推測する。
「主人公は虎杖では?」も正しくて、おそらく虎杖は呪霊化のキーになった伏黒の精神を変える働きをする。ただし自分の命と引き換え。
それで呪霊化は未完となり個体としての人々は救われたことになるので、虎杖は無数の人々を救い、人々に囲まれて「正しく」死ぬことになる。最大伏線の回収。 【エヴァキチ予言集】
みんなが大好きな(笑)死者の復活は二度あると推測する。
一度目は一億総呪霊化発動中。この間は生死の境が曖昧になるので、死者たちは生前の姿でお互いに会える。発動まで生きていた人々ももちろん含む。
この空間が通称「大空港」であり、五条空港で予告された通り、生前の中から任意の年齢の姿で現れてあい語らう。本当はどの主観の視点から見ているかで矛盾が生じるはずなんだけど、そこは適当でしょう(笑)。
みんなが待ち望む(?)五条から生徒への言葉や、宿儺の平安時代語りなどもここで回収・展開される。
これが一度目の復活。
一度目の復活がなされる呪霊化発動空間の中でさらなる死を選ぶ=それによって呪霊化空間を未完にするのは虎杖だけである。
ここに「1人だけ死ぬ」が1回目の回収をされる。 【エヴァキチ予言集】
二度目の復活は、虎杖の犠牲によって呪霊化空間が未遂となり、個体としての人間が再生した時。
この時にどの範囲まで再生するかはわからない。
一番可能性が高いのは、呪霊化発動時に生きていた人間のみの再生。ただし発動中に高次の死を選んだ虎杖は再生しない。五条や釘崎も死んでいる現実に戻る。
生きているのは伏黒だけとなり、「3人死んで1人だけ生き残る」の方の回収となる。
もう一つの可能性は、呪霊化発動時に死んでいた人間の再生もあり、だが、いったいどの範囲にするか難しいだろう。そこを適当になんとかすれば(たとえば呪術・呪霊絡みで2018年に死んだ人だけとか笑)、釘崎、五条は復活する。やはり虎杖は除外。その場合には、「1人だけ死ぬ」の2回目の回収となる。 【エヴァキチ予言集】
一億総呪霊化が未完成となり、現世が戻ってくる際、呪術も呪霊もある元の世界線に戻るのか、別の並行世界(たとえば現にわれわれが住んでいる「これ」)に戻るのかはわからない。
前者はある意味で救いがないが、そっちを選ぶかもしれない。
後者で、しかも広範囲の復活を許した場合には、2024年の歌舞伎町でクズホストをしている五条、地方から東京、さらにスタンフォード大に留学してい田舎コンプレックスをバネに活躍する釘崎、名門で裕福に暮らす伏黒姉弟などが見られることだろう(一例です)。
しかし彼らは時にふと、ある少年の記憶が脳裏に浮かんで戸惑う。虎杖だ。ここに「存在しない記憶」が回収される。 【エヴァキチ予言集】
2024年、東京新宿。
クズホスト五条でもパワーキャリア釘崎でも富裕層伏黒でもいいが、道端に落ちている干からびた何かに目を止める。
アップ。
干からびた指がかすかに震えている。
2024年の「この」日本に再生狙う宿儺がいないと言えるのか?あなただってその一本を「食って」いないか?廻りゆく戦いに巻き込まれていないと言えるのか?「あの」世界だけのことだったのか?
新宿の街頭ビジョンに、戦災、災害、貧富格差等のニュースが流れている中、
呪術廻戦 完
芥見先生の次回作にご期待ください
と推測する。 信者が愚痴を言うんじゃなく信者への愚痴を言うスレだぞ文盲 パクリ元がパクってると呪術のパクリが許されるみたいな論調をけっこう頻繁に見るんだけど捕まった犯罪者が見苦しく否認する時に言う「あいつだってやってる」と一緒だわ
行為自体が最低なのをクソみたいなすり替えしやがる やっぱエヴァきちの言った通りになる流れなんか?
エヴァきちかその信者(?)が「信者愚痴スレ」つーマイナースレにほぼ荒らしの連投してて今も残ってるけど、なんか基本あの通りになる気がするのよね。そうならないように連投するとか意味不明なこと言ってたけど 宿儺は負けない
負けられないと言ってもいい
なぜなら、人類補完計画もどきで幕にするという作者神の計画は絶対だからだ
その権利を持っているのは伏黒=宿儺
それは実行される
その時まで伏黒宿儺は絶対に負けない
ただ、それではストーリーにならないので、以下のパターンを繰り返している。
・高専側戦力投入
・それなりの見せ場と引き、善良な読者「ひょっとしたら勝てるんじゃね?」
・結局宿儺に敗北
五条戦以来、これをずっと繰り返している。
一方、ケンジャク絡みがこれと並行していたが、
それもラスボスを宿儺に統一し、伏黒を同一化権利者にするためで、
人類補完計画もどきで幕とする目的のための副線だった。
われわれとしては、人類補完計画もどき発動までは、宿儺にぶつかってくる者がどう死ぬかだけが考える余地のあること
人類補完計画もどき発動後のことはまだ不確定だが、
そこで虎杖に出番が来るだろう
派手なバトルはなく、伏黒を観念的にこの世に戻す役割
そして虎杖自身は死ぬ
おもてなし エヴァ知らない世代も増えてきたから仕方ないけどね
一億総呪霊化が人類補完計画もどきだとすると、
総呪霊っていう実体が誰かと戦うみたいな展開にならないんだよね
みんなが総呪霊の中に入ってしまって
生死や夢うつつの狭間で
内面世界告白合戦になるんだよね
物質世界で闘っているのと同時に内面世界描くのもあり得るけど
メインは内面世界になるんだよね
だから、最後の最後には虎杖も出てきて伏黒宿儺こと総呪霊と対峙するだろうけど
この間の虎杖と伏黒の対峙みたいにようわからん内面世界での対峙だと思うよ
結論:バトル系マンガが好きな人へのおもてなしはもう、ない。 確かに、一億総呪霊同化を起こした宿儺自身はその外にいるという展開もありうるが、それはまずないだろう
ただ、人類補完計画中にシンジ初号機だけはまるで独立して動ける個体のようにもなっていたから
他の連中のように液体のようにベタっと融合するのではなくてそれなりに個体として動けるかもしれない
ここらへん、矛盾がいろいろあるが、そういうところこそ、都合よくエヴァ風なのが呪術
なんとなくもあーんと通してしまうのだろう >>483
エヴァの新劇の完結は呪術廻戦連載より後だよね
芥見が愛してやまないエヴァはテレビと旧劇なんだと思う
テレビはおめでとうで終わるが、ハッピーエンドじゃないとのちに庵野は言ってる
旧劇は、シンジのうちにある他者(アスカ)への違和感から、人類補完計画が未完になる
ズバリ、旧劇パターンだと思う
一億総呪霊の中心となった伏黒が、虎杖という他者の存在を融合できず、一億総呪霊同化は未完に終わる
だが、そのために死んだ虎杖の前で伏黒は泣き伏す
周囲には廃墟
終劇 新劇の影に隠れてしまったが、エヴァ旧劇のラストシーンは、
人類がみんな一緒になってしまうことに違和感を感じたシンジ、補完計画未完、でハッピーエンドにはならない
泣いているシンジの前にアスカが瀕死で横たわっていて、シンジを見て、「気持ち悪い」と言う
これでエンドなんだよ。 つい真面目に考察しそうになる時に頭をよぎるワード
いいんだよ忘れて
どっちもありえるそんだけだ
ちょっと違ったかも ここは呪術信者の愚痴を言うスレで呪術信者が書き込むべきところじゃないのに
呪術信者が長々展開妄想しててワロ
どこでも妄想を事実みたいに垂れ流しながら我が物顔で乗っ取るから呪術信者がどこへ行っても嫌われる典型的なサンプルではあるが エヴァにおけるゼーレは、人類補完計画の黒幕だった
上層部はゼーレのパクリである
上層部は一億総呪霊同化の黒幕であるケンジャクの影響下に入った
ということで
五条は一億総呪霊同化を食い止めるために上層部を殺した
しかしそれは結局無駄だった
伏黒宿儺によって一億総呪霊同化が始まろうとしている
ま、エヴァパクリ完成かとも言う このエヴァ妄想書いてる奴ガチ呪術信者なんだな
(アウアウウー Sac5-EkuC)で同じ内容を呪術のネタバレスレに書いてら
ついでに同じワッチョイで鬼滅スレに粘着して意味不明な日記も書いてる
ガチモンの呪術信者の鬼滅アンチ
どうりで言葉通じず警告されても僕が考えた最強の呪術書き連ねる訳だ さてと、アンチはまたワッチョイから逃げるのかな?(笑) 一億総呪霊の実際の形状はわからないと言うべき
だが、エヴァ〜シンゴジをパクルであろう流れから言うと、外観では呪霊が相互にくっついて一つの巨大な怪物になっており、中では多数の主観が溶け合う内面世界=大空港が展開されるのであろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています