リヴァイ「複数の穴の空いた壁から色とりどりの男のケツだけが突き出されていたとする」
エレン「は?…なんですか突然気持ち悪い想像させるのやめてくださいよ今から晩御飯なんですよ?!」
リヴァイ「まぁ聞け。俺はそれらの無数の尻の中から、確実にお前のケツを選別することができる」
エレン「はぁ…」
リヴァイ「一目でだ」
エレン「……」
リヴァイ「おい。聞いてるのか?」
エレン「聞いてますよ」
リヴァイ「お前のケツからは神秘の後光が射しているからな。セックスのときにより良くそれを感じる。ああ、このケツは俺のちんぽをフィットさせるに相応しい作りをしているな…と」
エレン「兵長やめてくださいすごくかっこいい顔して紅茶飲みながら言うことじゃないです」
リヴァイ「まず揉み心地がいい」
エレン「聞いてねーなこの人」
リヴァイ「幾星霜のケツの中でお前のケツは最高にいい。えれんしってるかおまえのケツ穴のいりぐちにはほくろがある」
エレン「デスノートっぽく言うのやめてくれます!?」
リヴァイ「で、だ。壁の穴からエレンよ。お前のケツが突き出されていたら、突っ込まずにはいられねぇ。そうだろう?」
エレン「あ、ごはん炊けたみたいです。もうすぐ晩御飯だから手を洗ってくださいね(聞いてない)」
リヴァイ「壁から突き出された無数のケツを削いだのち、俺は当然残されたたった一つのお前のケツをとくと堪能する。朝まで抜かずでな」
エレン「そんなことされたら俺死んじゃうんでやめてください」
リヴァイ「なんだと!?死ぬほどいいということか?!よほど相性がいいな!」
エレン「違いますけど!?物理的に死んじゃうって意味です!」
リヴァイ「ところでエレン。お前は複数の穴の空いた壁から色とりどりのちんぽが突き出されていても、一発で俺を探し出せるよな?」
エレン「…それは…その……」
リヴァイ「どうしたエレン。顔が真っ赤じゃねぇか。まさか想像して妊娠したんじゃねぇだろうな?」
エレン「してませんけど!?俺男ですし!」
リヴァイ「さて、メシ食うか。食ったらクソしてセックスだ」
エレン「はい」