【乙女戦争】Ψ大西巷一Ψ【ダンスマカブル】 [無断転載禁止]©2ch.net
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乙女戦争の議論はここでまったりやってね!(*^○^*)
【乙女戦争】Ψ大西巷一Ψ【ダンスマカブル】 イスクラさんと眉毛君が幸せになってくれて何より・・・
スルタンも良い漢になりましたね(感涙) クラーラの娘だからオスマン伝統の兄弟殺しも逃れるし設定作るの上手いよね。 眉毛君に娘を渡したのも、信頼できる男&共に死線をくぐった戦友だからというのもあるでしょうけど
孫が男児だった場合に皇位継承権があるために兄弟殺しに巻き込まれる危険を危惧してかもしれませんね 日本への鉄砲伝来に子孫が出てくるかもしれないけどコンキスタドーレスの方では出ないだろうなw >>472
自分も進撃ファンで長年愛読してた作品が続けて終わって悲しい
とりあえずどちらも単行本を待つことにするわ
おすすめは「海帝」と「チ。」はどうでしょう
https://bigcomicbros.net/work/6389/
https://bigcomicbros.net/work/35171/ >>483
「チ。」は個人的に好きそうな感じです。オススメありがとうございます
月刊アクションで他のマンガをパラパラ読んでたら「人間のいない国」が
気になったのでコミックス買おうと思います。もう月刊アクションは買わないかな
大西先生にはまたフス戦争のように
日本人にあまり知られていないけど面白い素材を発掘して漫画にしていただきたいですね >>485
一年に0.5〜1冊ペースで一応続いてるw >>482 >コンキスタドーレス
「辺獄のシュヴェスタ」のエラさんとコラボ共演展開とか?
メイドラゴンともまたコラボ・・・と考えて思い出したんですけどケツァルコアトル様ご本人いましたね、あのコミック 日本の乙女戦争と言えばひめゆり学徒隊だけど
意外とこれを題材としたマンガは少ない
個人的に大西先生ならどう描くか興味あるけど
結果が悲惨で救いがないからマンガは難しいかなぁ 無印から付き合ってきたがついに完結か
https://i.imgur.com/r61Ai18.jpg
エピローグは別にして、フス戦争からここまで生き延びたのはシャールカとイスクラだけかな >>491
最後の古びたピーシュチャラのページで、しみじみジーンときてしまった。
すっかりシャールカの手から離れたけど、色んな歴史があったものだよね。
そう言えば、カピストラノ様と一緒に戦うって戦場に出てきた町の人&孤児にシャールカは着いてきてたけど、カトリックに改宗したのだろうか。
>>486
ヴラド・ドラクラって漫画は、それこそフニャディ、マーチャーシュ(クラーラの弟)、メフメト2世が出るからお勧め。
乙女戦争外伝の続きが見られる!(ルーマニア視点だが) >>493
ヨーロッパだと「悲劇の英雄」扱いなところもあるんですよね・・・・・・ ヨーロッパじゃ悲劇の英雄、殺した王が猜疑心カスってのが通説かな。
その同情票が弟が後に王になる栄達に役立ったのも確か。
背景としてはヨハンによって権勢高まったことでフニャディ家への抑えが後継の彼に
向かった感はあるな。それに強く抵抗してのゴタゴタが王を怖がらせた。
この辺はどっちもどっちなところもあるので彼側を悪く描いたとしても創作解釈の一つ
としておかしいとまでは言い切れないとは思う。 騙して裁判なしの即座に殺した最期はマズかったな
同情と聖人化は必然になる 王様まで殺そうとしてたんで
本来ならやらかしたその場で応戦されてぶっ殺されても文句は言えないんですけどね・・・
後日対応の結果で印象変わった感じですか >>497
>1456年にフニャディ・ヤーノシュが死ぬと、代わって王国軍総司令官の職を得て
>実権を握ったツェリェ伯ウルリク2世は、父フニャディが国庫から借り出して未払いのままになっているという
>借金の返済をラースローに迫った。しかし1456年10月にフタクで開かれた議会でラースローは立派な弁明を行って窮地を切り抜けた。
>ウルリク2世はラースローとの和解を装い、フニャディ家に委ねられていた国王所有の城の全てを明け渡せば、
>一家を庇護してやると約束した。最初に明け渡されたのは、ラースローが司令官を務めるナーンドルフェヘールヴァール(現在のセルビア領ベオグラード)だった。
>しかしツェリェ伯と国王ラディスラウスは示し合わせて、ラースローを自分たちの軍隊から追い出してしまった。
>1456年11月9日、ツェリェ伯はフニャディ家の家人に不可解な状況下で暗殺された。
史実の方は追い落とそうとしてた王側近への暗殺疑惑(ぶち切れ配下の独走可能性あり)
>保護者を殺されて怯えきった少年王ラディスラウスは、フニャディとその母エルジェーベトを呼び出して
>テメシュヴァールで会見を行い、フニャディ一家を庇護すると約束した。国王は約束の証として
>フニャディに財務長官および王国軍総司令官の地位を与えた。フニャディは何の疑いも抱かずに国王に随行してブダ
>に赴いたが、この町に到着した途端、ラディスラウスに対して謀反を企んだとして
>逮捕され、何の法的手続きもないまま死刑を宣告され、1457年3月16日に斬首された。
そこでこんな欺罔と性急なことしたから上で言われる流れになった >実権を握ったツェリェ伯ウルリク2世は、父フニャディが国庫から借り出して未払いのままになっているという
>借金の返済をラースローに迫った。しかし1456年10月にフタクで開かれた議会でラースローは立派な弁明を行って窮地を切り抜けた。
この時点で乙女戦争ラースローとは別人だな
頭空っぽ単細胞にしか見えかったし こりゃ多くのスカスレに転載される未来が見えるハァハァ どう見ても万全とは言えない体調、貧弱装備で騎馬倒せちゃうヴィクトルカとかいう猛将 >>504
「騎士ごと馬を殴り飛ばした」ように初見で見えました、あの場面 いずれにせよ単体でも相当な戦闘力あるなあの子
2戦目も実質無傷で切り抜けたしまぐれじゃない
生き残って上手く手懐けてたらターニャ達のお父ちゃんぐらいの戦力になってたかも ヴラスタチャペクイスクラレベルではないにしろ生きてたら結構活躍できそうだったな >>432
顔とガラが悪いだけで言うほどヤな奴でもなかったんだけどな
クマンバチ戦なんかMVP級だし出てくると勝ちフラグ感すらあったけど
リパニ離脱以降劣化したのかな
娘に負けてあっさり死ぬのはこの作品らしいというか彼らしい最期というか 記憶喪失のくだりは不評で無かったことにされたんだろうか
一応の辻褄だけ合わせて退場させて文字通りの黒歴史化というか
それとも元からああする予定だったのか この作者の大西巷一はブログで911を想い出扱いしたり、東犬ペンネーム時代に本が生まれたら金髪美少女を人身売買で買うと書いたりスポンサー失格の異常者なの知ってる サンライズの首脳陣を皆殺しにしてやる!とのたまったハゲや日本の映画業界の監督や脚本は無能で白痴だと言った菊地御大に比べたら遥かにマシ まあ本当にやってるガチ犯罪者とかじゃなけりゃ別にいい
画力が高くて歴史造詣が深い
だからこの漫画は面白かった 作者には実在人物キャラについて解説してほしいね
漫画と史実の相違点とか描ききれなかった部分とか ここしばらく書き込みなしね
この人の作品はレイプシーン多いけど
Twitterで動物はレイプ少ないけど人間は多いのはなんでだろうと呟いていてフォロワーがそれぞれ自分の考えを述べていた
セックスを子孫を残すための行為と考えるか娯楽と考えるかというのも理由の一つになるかなと思った
子供を作るためなら嫌がるメスと争ってまで交尾したくないというか
下手すると子供を生んでくれるはずのメスを殺してしまう可能性もあるし自分も傷を負う場合だってある
無駄に争わずに受け入れてくれそうな他のメスに声をかけて繁殖の可能性を上げる選択肢を取るのかなと思った
セックスを娯楽と捉えるなら相手の事情なんて考える必要もないし傷つけても殺してしまってもかまわないし 本来は生殖の為の本能だけどそこが切り取られてシたいヤリたいだけが残るからな 星天のオルドは男だけどユエリーがヒロイン枠
ガチレズの妹から次々と女を寝取る話ということかしら
乙女戦争もチェコの衣装も可愛かったけど今度はいろんな地域の衣装見られるのはいいね 貴腐人参上な件
そのうち布教活動や執筆活動なんかも始めそう クマン人はチェコ女の悪知恵に騙されただけで負けてはいない
クマン人が最強
女は美人、男は勇敢で絶倫
チェコ人なんかよりクマン人と仲良くなろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています