愛しの君へ…君と別れてからもう5年の歳月が流れました
でも僕の心には…いつでも君という一輪の花が咲き誇っています
ああ…僕達はどこで間違ってしまったんだろうね?
きっと今頃は君も僕と別れたことを後悔しているのだろうね
孤独の日々の中で僕を思い、泣いているんじゃないかい?
あの頃は君一人なら大丈夫だと思ったんだけど…違ったんだと気づきました
美しく力強く見える君…でも本当はひ弱で儚い君と言う花…
さあ、戻っておいで…僕という花畑の真ん中へ