卓上ゲームをシグルイ風に語るスレ
参加PC十一パーティ二十二名
モンスターとの戦闘による死者八名
トラップによる死者六名
PL逃亡二名
生還六名 中二名重症
ゲイリー・ガイギャックス氏家伝 写本「恐怖の島」より >>689
「エアのおっぱいもエアおっぱいと申したか?」 エアがゴッドフィスト確実化四倍掛けを宣言した
ぞんざい勇者弾の必勝型である FEAR流邸内でセカイ系シナリオが展開された場合
その黒幕として最初に疑うべきは
あから様な敵ゲストではない
PC3「GM… ご免仕る…
久保田「ひどいでやんすー」
PC3「ごゆるりと…」
PC4・5「PL3!」
PC3「GMはきくたけにあらず」
ほっ
PC3「ラスボスは額面通り、この儀 PC1に知らせてまいれ」 「きらーん☆
ダメージは受けませんでしたのじゃ!」
井上純弌がときおりこのような妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情けが卓ゲ板住人たちにも存在した 老害流が「試験シナリオ」を用意したら注意せい
(ふっ甘い
ここで俺が倒れても次のターンには蘇生する
しかる後に内側からボスに食らいつき)
「──止めを刺された、だと?」
老害流は最少の動きで敵を倒す
PLの心に斬り込めば人のモチベーションは死ぬのである 「グーツィ……?」
それ以上の発音は不可能となっている 実際のところ
みやびの6ゾロは天災の如きもので
暴発するときは暴発するのであり
対処法などは一切存在しないのだ "PF"と呼ばれる射撃法は1ターン(※3分)かけて
準備射撃の一挙動を仕終える
スタックさせられた士官はゾロ目によって分隊が萎縮するのを防ぐためだ くっふっふ・・・
新米女神は設定消火、妹は新サプリ宣伝上の都合により一時脱退
新たに来たのは鎖鎌振り回す天然女
今度こそ真のヒロインは私
エアはこぼれ出る笑みを隠すことは出来なかった ジーク「ジークハルト・デーニッツは生まれながらの貧乳スキーでござる」 くっふっふ・・・エアよ
胸という器は、一度膨れてしまえば 二度とは・・・・ 盲目の剣士は鉄道会社を全て手に入れることが出来るのか!?
隻腕の剣士は電力会社と水道会社を手に入れることが出来るのか!?
出来る!出来るのだ! ヱ○ァの綾波○イのフルトレースキャラは著作権侵害の壁を越えることが出来るのか!?
死んだ幼なじみのクローン体は幼なじみと呼ぶことが出来るのか!?
出来る!出来るのだ! サタスペ、新装版なんてあったんだ
ぺらっ
このわざとらしい昭和味 他スレネタを使用したとして、>>706が手打ちになった 「とぼけまいぞ。うぬらもゴローちゃんと同じく過疎を前に孤独のグルメに魂を売っておるのだろう。白状せえ!」 あのぅ……
バルナなんとかとかとかいうシステムとはどのようなものですか? 「申し上げます ただいま玄関に他種の者が… 」
「ドワーフの戦士(Lv.10)と申す 」
洞窟には似つかわしくない
艶めいた酒の芳香が門下生の鼻をついた
「ご用のおもむきは? 」
「ゴブリンロードとお手合わせ願いたい 」
な… 洞窟破り!
「わかり申した 洞窟の約条によりホブゴブリン二名と
手合わせした後ということになるが 」
「構いませぬ 」 「おおっ 伝説の玉衣が様になっておる 火砲にも衣装かのう」
「矢野さま GM(きくたけ)さまは大変猛々しいご気性の方であらせられると聞いております」
「田舎育ちの無骨者ゆえ 助言などあればうかがいたい」
「これは驚いた ピアニィどのがそのような殊勝なことを申されるとは
ご案じ召さるな 不足を知る者は“足る者”じゃ」
実際のところ
リプレイ最終話におけるきくたけの癇癖(PC@へのグランドエンディング指定)は天災の如きもので
暴発する時は暴発するものであり 対処法などは一切存在しないのだ >>712
ピアニィ「ある! (2Eの展開で)明日はある!」 ユーザー「友野さま ゲヘナの展開がまだでごさいます」
友野「おお、そうであった」
友野が支払ったのはファイヤード!であった ファイヤード!である
これが現在の友野であると明確に示したものであった “fired”とは焼却処分、転じてクビを意味するスラングのことである。
それを自らの作品に関する友野の心は果たして正気だったのか? >>717
「……ピアニィ陛下は大陸全体の敵……?」
アキナの瞳がこの時ばかりは爛々と輝いた 失うことから全てが始まる
アリアンロッドリプレイ・サガは死狂いなり エア様おいたわしや……
第二期キャンペーンにてついに教師になることを言外に要求されたエアは拝礼して受けた >>720
ヒロイン脱落を宣言されたエアは曖昧な表情のまま眼鏡をかけた 公式記事で、システムの存在そのものを「妄想の産物」と否定したブラザーの心は果たして正気だったのか? 根号はは「種明かし」であった
「ナジャ ナジャァ」
展開の停止したシステムに精をつけさせて
プレイ意欲を宿す器を取り戻して欲しい
その切なる願い
最終的には自身(おのれ)が
吟遊語りしてしまうとはいえ
この親心は 確実に
ユーザーの心を蝕んでいった >>724
シミケン「ブラザーは老いていた。 それだけよ」 かって、俺達の兄貴(ブラザー)と呼ばれていた小林の筆が曖昧となったのはいつからであろうか? ボス前の取り巻きが倒されると
失神した取り巻きの頭部に
とどめが落とされた
「一人も生かすな」
生かした敵は「ボス戦途中で突然息を吹き返し」OB流強しを広めるための伏兵と化すであろう
涙が自然に溢れてきた >>729
OBの卓は誰一人とて生還できぬと聞きます。
部長は怖くありませんか?
セッションがしたいから卓に入る、それだけだ 『マンパンの大魔王は変化に耐え切れず宙空にて燃え出し』
『アナランドの戦士はやはりあらぬ間合いで剣をふるった』
『壮絶なる呪文の応酬は』
『「ソーサリー」にはそのように記録されている』 「あ…
あ あの
夜分恐れ入りやす あ あっしは」
「豆人のジャンか」
「へ……
覚えていてくだすった……
あたしのような者を……
ありがとうごぜえやすう……ううう」
「何用あって参った?」
「へえ…
どうしてもお伝えしたいことがございます どうしても…
アナランド人さま… “ZED”でございます
王の冠さえも照らしてくれなかったあたしらの胸ん中を
初めて照らしてくれた方でございます
ありがとうごぜえます……ううう」
「顔を上げよ」
「ううう……」
「上げよと申している!
同じなんだ おまえも己も…
戦士も魔法使いも 大魔王も豆人も 何も変わりはない
己の剣はその証…」
「あの化け物見どもが 大魔法使いは人ならぬ魔の者で その武器は恐るべき妖術…と
アナランド人さまは 怖くはないのですか」
アナランド人自身 思いもよらぬ言葉が 肺腑より絞り出された
「斬りたいから斬りにいく それだけだ」 「ロボ系のシステムで名をホライゾンブレイクという
卓ゲ無双と称されるスレ民の眼で鑑定を乞う」
文章構成、システム回り、サンプルの完成度……いずれも論外の造りである
「身内以外は楽しめませぬ。なまくらかと」 「>>735」
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念のためにのせておきます
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