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探検
翠星石虐待スレ6
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1名無しかわいいよ名無し
2017/12/03(日) 02:07:54.03ID:deXfJdpK02017/12/03(日) 02:15:20.71ID:deXfJdpK0
「やめろですぅ、チビ人間!」
「あぁ!なんか言ったか性悪人形!」
コン!コン!
「ヒィィィィ!右手が動かないですぅ、やめてくれですぅ!」
「あぁ!うるせぇよ!お前、少しは反省しろよ!俺の部屋汚しといて、なにが翠星石はやってないです、だよふざけんな!お前しか家にいなっかっただろうが!ばればれ!」
コン!コン!コン!コン!コン!コン!
翠星石の左手、右足、左足が釘で床に打ち付けられる。もちろん血はでない。所詮は人形。
「痛いですぅ、翠星石は反省したです。だからやめろです、チビ人間」
「まったく反省してないな、ジャンクが!」
ブリュ、ブリュ、ブビッ、ブバッ!
ブリュリュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「やめろです、くさいです。何しやがるですかペッ、ぺっ」
身動きがとれない翠星石は顔にウンコをされてしまった。
「はぁぁぁ、すっきりした。なに吐き出してんだよ、ジャンク!喰えよ!」
「いやですぅ」
「あぁ!」
ゲシッ!
腹を踏まれた。
「ツッッッッッッッッ!」
床が水浸しに・・・
「血はでねぇのに、小便はでるのかよ。きったねぇ。これでもくらいな!」
「やめるです、チビ人間!お願いだからやめて・・・」
「だが、断る!」
ゴン!
腹部に五寸釘が打ち込まれる。
「チッ、気絶しやがったか・・・まぁいい、こんど何かしたらこの程度じゃすまさんぞ!」
パタン
ドアが閉まる。
部屋には床に打ち付けられ糞まみれ、小便まみれのジャンクと化しか翠星石がさびしく取り残された
「あぁ!なんか言ったか性悪人形!」
コン!コン!
「ヒィィィィ!右手が動かないですぅ、やめてくれですぅ!」
「あぁ!うるせぇよ!お前、少しは反省しろよ!俺の部屋汚しといて、なにが翠星石はやってないです、だよふざけんな!お前しか家にいなっかっただろうが!ばればれ!」
コン!コン!コン!コン!コン!コン!
翠星石の左手、右足、左足が釘で床に打ち付けられる。もちろん血はでない。所詮は人形。
「痛いですぅ、翠星石は反省したです。だからやめろです、チビ人間」
「まったく反省してないな、ジャンクが!」
ブリュ、ブリュ、ブビッ、ブバッ!
ブリュリュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「やめろです、くさいです。何しやがるですかペッ、ぺっ」
身動きがとれない翠星石は顔にウンコをされてしまった。
「はぁぁぁ、すっきりした。なに吐き出してんだよ、ジャンク!喰えよ!」
「いやですぅ」
「あぁ!」
ゲシッ!
腹を踏まれた。
「ツッッッッッッッッ!」
床が水浸しに・・・
「血はでねぇのに、小便はでるのかよ。きったねぇ。これでもくらいな!」
「やめるです、チビ人間!お願いだからやめて・・・」
「だが、断る!」
ゴン!
腹部に五寸釘が打ち込まれる。
「チッ、気絶しやがったか・・・まぁいい、こんど何かしたらこの程度じゃすまさんぞ!」
パタン
ドアが閉まる。
部屋には床に打ち付けられ糞まみれ、小便まみれのジャンクと化しか翠星石がさびしく取り残された
2017/12/05(火) 00:07:03.00ID:iULAfl+v0
「痛いです、はなすです」
翠星石の髪の毛が掴まれている。
「人形のくせにこんなに長い・・・人間なめてんの?」
グイ!
「やっ、やめるです。ハゲ人間のくせに生意気です!」
「立場がわかってないようだな!!」
髪の毛が真上に引っ張られる。足は宙に浮いている
「確か昔の漫画にこんなのがあったな」
グルグルグルグル
「いてぇです!髪掴んだまま、まわすなです!」
「なんか言ったか!」
「ふぅうう、何も言ってないです。痛いです!」
「うるせぇぞ」
手を離す。
ヒューーーーーーーーーン! バン!
本棚にぶつかる
「ヒギャ!急に手を離すなです!痛いじゃないですか!」
「こうやって腕をたてに連続で回してから投げる魔球がむかしあってなぁ・・・。作者は書いてからボーグだって気づいたけど・・・開き直ってたな」
「知らないです!それよりなんてことするんですか!」
「人形の髪の毛をもって投げただけだけど!」
再び髪の毛が掴まれる。
翠星石の髪の毛が掴まれている。
「人形のくせにこんなに長い・・・人間なめてんの?」
グイ!
「やっ、やめるです。ハゲ人間のくせに生意気です!」
「立場がわかってないようだな!!」
髪の毛が真上に引っ張られる。足は宙に浮いている
「確か昔の漫画にこんなのがあったな」
グルグルグルグル
「いてぇです!髪掴んだまま、まわすなです!」
「なんか言ったか!」
「ふぅうう、何も言ってないです。痛いです!」
「うるせぇぞ」
手を離す。
ヒューーーーーーーーーン! バン!
本棚にぶつかる
「ヒギャ!急に手を離すなです!痛いじゃないですか!」
「こうやって腕をたてに連続で回してから投げる魔球がむかしあってなぁ・・・。作者は書いてからボーグだって気づいたけど・・・開き直ってたな」
「知らないです!それよりなんてことするんですか!」
「人形の髪の毛をもって投げただけだけど!」
再び髪の毛が掴まれる。
2017/12/06(水) 01:10:45.88ID:T9Ytpkgv0
2017/12/07(木) 00:14:13.14ID:eTLzxENd0
>>3
「やめるです! ハゲ人間の髪がないのが翠星石のせいじゃないです!」
「いいこと思いついた」
ビリッ!
「ひぎゃぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁ!」
「お前の髪の毛をこうやってむしりとればいいんだ!」
ビリャァァッァァァッァァァァッ!
「ヒイイイイイイィッィィッィィッィ!!!!痛いです!痛いです!痛いです!翠星石の髪を抜かないでです!」
そんな言葉にはおかまいなしにどんどんむしりとられていく!
「もうすっかりおそろいだな、はっはっはっ!俺のハゲよりひでぇけどな!」
「うう、ひどいです」
床に落ちた髪を手に取り涙を流す翠星石
「なに感傷にひたってんだ、性悪人形!掃除しとけよ!」
ゲシッ!
蹴られる。
「ヒグゥ!」
コツコツ、パタン
人間は出て行ったようだ
「どうして翠星石だけこんなめにあうですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ひとり泣き崩れた
「やめるです! ハゲ人間の髪がないのが翠星石のせいじゃないです!」
「いいこと思いついた」
ビリッ!
「ひぎゃぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁ!」
「お前の髪の毛をこうやってむしりとればいいんだ!」
ビリャァァッァァァッァァァァッ!
「ヒイイイイイイィッィィッィィッィ!!!!痛いです!痛いです!痛いです!翠星石の髪を抜かないでです!」
そんな言葉にはおかまいなしにどんどんむしりとられていく!
「もうすっかりおそろいだな、はっはっはっ!俺のハゲよりひでぇけどな!」
「うう、ひどいです」
床に落ちた髪を手に取り涙を流す翠星石
「なに感傷にひたってんだ、性悪人形!掃除しとけよ!」
ゲシッ!
蹴られる。
「ヒグゥ!」
コツコツ、パタン
人間は出て行ったようだ
「どうして翠星石だけこんなめにあうですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ひとり泣き崩れた
2017/12/09(土) 00:05:29.07ID:/Z5CEKds0
「ここからはいってくるなよ、チビ人間ですぅ」
「誰に向かっていってるの?」
「チビ人間ですぅ」
「ふぅん」
当然そんな言葉を無視した人間は、翠星石にズカズカと近づいた。
「近づくなですぅ!」
後ろを向き走り出そうとしたが・・・。
「フン!」
ズリッ! バタァァァァァァァァァァン!
人間は翠星石のスカートを踏んでいた。
「その減らず口きけなくしてやるよ!」
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!
連続して踏みつけられる翠星石。
「へギャッ!フグッ!やめるです、チビ人間!」
「うるせぇ!」
ドゴッ!
蹴りが翠星石の腹にめり込む。
「ヒグッ!」
前のめりになる翠星石。顔は苦痛でゆがみ、涙がそれを彩っていた。
「翠星石が何をしたって言うですか!」
「菓子食っといてうそつくなよ!性悪人形!!」
「誰に向かっていってるの?」
「チビ人間ですぅ」
「ふぅん」
当然そんな言葉を無視した人間は、翠星石にズカズカと近づいた。
「近づくなですぅ!」
後ろを向き走り出そうとしたが・・・。
「フン!」
ズリッ! バタァァァァァァァァァァン!
人間は翠星石のスカートを踏んでいた。
「その減らず口きけなくしてやるよ!」
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!
連続して踏みつけられる翠星石。
「へギャッ!フグッ!やめるです、チビ人間!」
「うるせぇ!」
ドゴッ!
蹴りが翠星石の腹にめり込む。
「ヒグッ!」
前のめりになる翠星石。顔は苦痛でゆがみ、涙がそれを彩っていた。
「翠星石が何をしたって言うですか!」
「菓子食っといてうそつくなよ!性悪人形!!」
2017/12/10(日) 13:25:58.30ID:RiwQQ4Nj0
オラオラ、初日>>4万本のブルードラゴン様が>>7ゲットだぜ
/::::::::::/ .::,::.:::::厂 \:::::::::l
/:::::::/ .:.:.::::/.:.:::/ ハ:::::::ト、 ワ>>1ルドアームズ ソニーは次世代ハードでも作ってろや
::::/ヽ.:.:::::::/l::::::/ //^VVハ . テイルズオブデスティ>>2− PS2版は大コケらしいなwwwwwwwwww
ヽ::::/ |::::/ // ri | アンリ>>3テッド・サガ これの値崩れはゲーム史上に残るだろう(プ
ハ/ |:/`ミ;、,,_ ,.イトッス レ′ . ローグギャラク>>4ー キングオブ糞ゲーは君だ!
い 「(トッ''` ゝ‐'' l . ドラ>>5ンクエスト 鳥山の後は俺が継ぐ!任せとけ!
ヽ\ `ー' l ! ポポ>6ロイス 随分と幼児向けな作風だな(ゲラゲラゲラwwww
:::\.  ̄ヽ ー' ∠_ >8-1001の愚民共にはブルードラゴン様の爪の垢を煎じて飲ませてやろう!!
:::::::::\ . \ -‐ ''´/ /::::/⌒ヽ_
\ \ ゝr─ ‐'´ l::::::l r┤l、
\ `ー ──|::| l:::::l l l l/‐┐
\_ l::l l::r─┘ し'L
 ̄ ̄ l::l /:::V r‐'´ l
/::::::::::/ .::,::.:::::厂 \:::::::::l
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 ̄ ̄ l::l /:::V r‐'´ l
2017/12/11(月) 00:07:42.48ID:8MgYt5Q10
>>6
ズン!
「ヒグッ!や、やめるです、翠星石じゃないです」
「まだいうか!」
ズン!
「ハギュッ!ちがうですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「うるせぇ!みえみえ!」
ズン!
「ギャッッ!認めるです!認めるですからチビ人間やめるです!」
「口の利き方がなってないんだよ!」
ドゴッ!
「ッ!」
ふとみると靴の先が翠星石の腹を抜け背中から見えていた。
「気絶したか」
人間は足を抜くと翠星石を床に叩きつけ部屋を後にした。
ゴン!
「ヒグ、ヒック!ヒッグ!どうして翠星石だけっ!」
叩きつけられた衝撃で意識がもどった翠星石は力なく泣き続けた。
ズン!
「ヒグッ!や、やめるです、翠星石じゃないです」
「まだいうか!」
ズン!
「ハギュッ!ちがうですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「うるせぇ!みえみえ!」
ズン!
「ギャッッ!認めるです!認めるですからチビ人間やめるです!」
「口の利き方がなってないんだよ!」
ドゴッ!
「ッ!」
ふとみると靴の先が翠星石の腹を抜け背中から見えていた。
「気絶したか」
人間は足を抜くと翠星石を床に叩きつけ部屋を後にした。
ゴン!
「ヒグ、ヒック!ヒッグ!どうして翠星石だけっ!」
叩きつけられた衝撃で意識がもどった翠星石は力なく泣き続けた。
2017/12/13(水) 00:11:25.59ID:AZRysA6C0
プッ!
「くさいです!空気を入れ替えるです!」
バカッ!
翠星石が眠っていたカバンが開く。
パタパタパタ。手を振って空気を入れ替えているようだ。
「ふぅ、これで大丈夫です」
そういったとき見ていたこちらに気づいたようだ。
「お前、屁こいたろ」
「気、気のせいですぅ。翠星石は屁なんかしないですよ、めがね」
「音したぞ」
「さ、さっとねるです」
グイ!
「い、痛いです、離しやがれです!」
カバンを閉じようとしていたので手を掴みひっぱりだす。
「嘘はよくないな!」
ドゴッ!
床に叩きつける。
「ギャッ!」
ドス!
腹に足がめり込む。踏みつけられているようだ。
「やめるです。翠星石はなにもしてないで」
「まだ言ううか!」
ドゴ、ヂギッ、ベキャ、コローーーン。
踏みつけられて部品がはずれたようだ。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァ!翠星石が悪かったです。もうやめるです。痛いです!」
「あれなにもしてないんじゃ?」
ドゴッ!
「ヒグッ!」
今夜も長くなりそうだ。
「くさいです!空気を入れ替えるです!」
バカッ!
翠星石が眠っていたカバンが開く。
パタパタパタ。手を振って空気を入れ替えているようだ。
「ふぅ、これで大丈夫です」
そういったとき見ていたこちらに気づいたようだ。
「お前、屁こいたろ」
「気、気のせいですぅ。翠星石は屁なんかしないですよ、めがね」
「音したぞ」
「さ、さっとねるです」
グイ!
「い、痛いです、離しやがれです!」
カバンを閉じようとしていたので手を掴みひっぱりだす。
「嘘はよくないな!」
ドゴッ!
床に叩きつける。
「ギャッ!」
ドス!
腹に足がめり込む。踏みつけられているようだ。
「やめるです。翠星石はなにもしてないで」
「まだ言ううか!」
ドゴ、ヂギッ、ベキャ、コローーーン。
踏みつけられて部品がはずれたようだ。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァ!翠星石が悪かったです。もうやめるです。痛いです!」
「あれなにもしてないんじゃ?」
ドゴッ!
「ヒグッ!」
今夜も長くなりそうだ。
2017/12/15(金) 00:21:52.79ID:oQJZTLWv0
俺は鎌を振りかざし、翠星石の足を切り落として立てなくしてやった。
翠「いやー、やめてですぅ!」
俺は必死にもがく彼女の目の前に立った。
「翠星石には蒼星石やジュンがいるんですよ!だから殺さないで!おねがいですぅ」
目は涙でいっぱいだった。
俺「おー、そうか。残念だがもう会えないな。地獄でよろしく
言っといてくれ」
シュビーン!首を切り落とす。宙に舞った首が着地する間もなくキーック!そして胴体真っ二つ!小便ぶっかける
いい肥やしになるぜ〜
そしてガソリンぶっかけてマッチでシュボッ!
吹っ飛んだ首はハンマーでグシャ!
今日は殺すにはいい日だぜ〜!非ッひゃひゃはyはfyだkfだjだf
翠「いやー、やめてですぅ!」
俺は必死にもがく彼女の目の前に立った。
「翠星石には蒼星石やジュンがいるんですよ!だから殺さないで!おねがいですぅ」
目は涙でいっぱいだった。
俺「おー、そうか。残念だがもう会えないな。地獄でよろしく
言っといてくれ」
シュビーン!首を切り落とす。宙に舞った首が着地する間もなくキーック!そして胴体真っ二つ!小便ぶっかける
いい肥やしになるぜ〜
そしてガソリンぶっかけてマッチでシュボッ!
吹っ飛んだ首はハンマーでグシャ!
今日は殺すにはいい日だぜ〜!非ッひゃひゃはyはfyだkfだjだf
2017/12/17(日) 00:28:57.29ID:to9BIY150
「時には広い心を持たないとね。素直にお菓子くれるように言ってみるか」
翠星石がお菓子を作っているらしいのでもらいにいった。
「おい、翠星石、お菓子作ってるならくれよ」
「おまえみたいな人間の分なんてねーです」
その言葉を聞いた直後に俺はハンマーを取り出した。
それに気づいた翠星石は逃げようとする。
「マジうっぜええええええ!」
翠星石を無理やり引っ張って手首足首をカチ割ってやった。
「やっぱ俺の辞書に素直なんて言葉はねえよなあ!」
体が動かせない翠星石はもがき苦しむ
「やめて、どうしてこんなことするですか・・・」
「うっせえんだよくそったれ!あばらを叩き割ってやるぜ!」
ハンマーを大きく振り上げて胴体を叩き割った。
「ぎゃあああ!痛い!痛いですぅ!もうやめてぇ!」
そんな言葉を聞くまもなく、頭を蹴飛ばす。
翠星石の体は痙攣しており、首はどこかに飛んでいってしまった。
「愚かな人形だ。今日死ぬなんて思ってなかったろ?おったまげ〜!げひゃひゃひゃひゃひゃうひひっひっひひっぃ」
と、さっき吹っ飛んだ顔が転がってきた。悲しそうな顔をしている。
「てめえ!そんな顔されると!」
俺は思いっきり蹴りまくった。
「余計にぶち壊したくなるじゃねえかよ!」
翠星石がお菓子を作っているらしいのでもらいにいった。
「おい、翠星石、お菓子作ってるならくれよ」
「おまえみたいな人間の分なんてねーです」
その言葉を聞いた直後に俺はハンマーを取り出した。
それに気づいた翠星石は逃げようとする。
「マジうっぜええええええ!」
翠星石を無理やり引っ張って手首足首をカチ割ってやった。
「やっぱ俺の辞書に素直なんて言葉はねえよなあ!」
体が動かせない翠星石はもがき苦しむ
「やめて、どうしてこんなことするですか・・・」
「うっせえんだよくそったれ!あばらを叩き割ってやるぜ!」
ハンマーを大きく振り上げて胴体を叩き割った。
「ぎゃあああ!痛い!痛いですぅ!もうやめてぇ!」
そんな言葉を聞くまもなく、頭を蹴飛ばす。
翠星石の体は痙攣しており、首はどこかに飛んでいってしまった。
「愚かな人形だ。今日死ぬなんて思ってなかったろ?おったまげ〜!げひゃひゃひゃひゃひゃうひひっひっひひっぃ」
と、さっき吹っ飛んだ顔が転がってきた。悲しそうな顔をしている。
「てめえ!そんな顔されると!」
俺は思いっきり蹴りまくった。
「余計にぶち壊したくなるじゃねえかよ!」
2017/12/19(火) 00:08:47.63ID:8uOBo3gv0
いつものように世間は平凡に時が流れている。だが、ある家では空気が悪かった。
『おい、翠星石!僕はお前みたいな性悪な奴が一番ムカつくんだよ!!大人ぶってるつもりか知らんが中身は所詮ガキのくせに!!』
ある日僕は突然、相変わらず小生意気な翠星石に殺意がわいた。
「はぁ!?いきなり何を言い出すですかチビ人間!!私こそお前みたいな凡人なんぞムカつくのですぅ!」やはり大体予想していた小生意気な返事が返ってきた
『お前という非常識な生き物はこの家に置いてもらっといて感謝と言うのがないのか!?』「それは仕方ない事ですぅ!お前は私のミーディアムなんですから!!私だってお前なんぞの家にいたくないですぅ!今すぐ契約を解きたいぐらいですぅ!!」
僕は“だったら契約を解けばいいだろ!”とは言わず、ただただ言い争いを続けていた。僕はそろそろ疲れてきたので、言い争いだけで終わらせるつもりだった。この時は…本当に、“この時まで”は…だが、翠星石のこの一言を聞いて僕の理性はブチ切れた。
「テメェなんかをミーディアムにして、死ぬほど後悔してるですぅ!!テメェみたいな社会のゴミは、さっさと地獄の底に失せやがれですぅ!!」
『おい、翠星石!僕はお前みたいな性悪な奴が一番ムカつくんだよ!!大人ぶってるつもりか知らんが中身は所詮ガキのくせに!!』
ある日僕は突然、相変わらず小生意気な翠星石に殺意がわいた。
「はぁ!?いきなり何を言い出すですかチビ人間!!私こそお前みたいな凡人なんぞムカつくのですぅ!」やはり大体予想していた小生意気な返事が返ってきた
『お前という非常識な生き物はこの家に置いてもらっといて感謝と言うのがないのか!?』「それは仕方ない事ですぅ!お前は私のミーディアムなんですから!!私だってお前なんぞの家にいたくないですぅ!今すぐ契約を解きたいぐらいですぅ!!」
僕は“だったら契約を解けばいいだろ!”とは言わず、ただただ言い争いを続けていた。僕はそろそろ疲れてきたので、言い争いだけで終わらせるつもりだった。この時は…本当に、“この時まで”は…だが、翠星石のこの一言を聞いて僕の理性はブチ切れた。
「テメェなんかをミーディアムにして、死ぬほど後悔してるですぅ!!テメェみたいな社会のゴミは、さっさと地獄の底に失せやがれですぅ!!」
2017/12/21(木) 00:13:38.00ID:OyOo2u100
>>12
翠星石は叫ぶだけ好き勝手に叫んで鞄の中に閉じこもろうとした。
だが、僕は、いつもはそれを見守るだけなのに、翠星石が鞄の扉を勢い良く開けた所を翠星石の長い髪を捕まえ、床に叩きつけた。
「痛っ…何しやがるですかぁ!離せですぅ!!」
当然翠星石は怒り、怒鳴った。床に押さえられたままの翠星石はバタバタと暴れた。
それが余計に僕の加虐心を震わせた。
『本当はいつものように言い争うだけで終わらせるつもりだったんだ。だが、お前が言った一言のせいで気が変わった。後悔しながら苦しむんだな』
僕は翠星石の髪を掴んだまま、引きずり回した。
「痛あぁぁあぁっ!!やめてですぅぅ〜〜!!」翠星石は髪を引っ張られて起きた激痛に耐えきれず、泣き叫ぶ。
『ぶはははは!!いつもは僕の事を無様だとか言う今のお前はもっと無様だな!!てか人形って痛みとかないんじゃないのかよ!?』「に…んぎょうに‥だってぇ…生きてたら痛みぐらい‥あるですぅっ‥」
翠星石は叫ぶだけ好き勝手に叫んで鞄の中に閉じこもろうとした。
だが、僕は、いつもはそれを見守るだけなのに、翠星石が鞄の扉を勢い良く開けた所を翠星石の長い髪を捕まえ、床に叩きつけた。
「痛っ…何しやがるですかぁ!離せですぅ!!」
当然翠星石は怒り、怒鳴った。床に押さえられたままの翠星石はバタバタと暴れた。
それが余計に僕の加虐心を震わせた。
『本当はいつものように言い争うだけで終わらせるつもりだったんだ。だが、お前が言った一言のせいで気が変わった。後悔しながら苦しむんだな』
僕は翠星石の髪を掴んだまま、引きずり回した。
「痛あぁぁあぁっ!!やめてですぅぅ〜〜!!」翠星石は髪を引っ張られて起きた激痛に耐えきれず、泣き叫ぶ。
『ぶはははは!!いつもは僕の事を無様だとか言う今のお前はもっと無様だな!!てか人形って痛みとかないんじゃないのかよ!?』「に…んぎょうに‥だってぇ…生きてたら痛みぐらい‥あるですぅっ‥」
2017/12/23(土) 00:12:42.07ID:2CQnPFAK0
>>13
僕は翠星石の髪を掴んだままブラブラと振り回した。翠星石の髪はボサボサになり、顔は涙でグチャグチャだった。
僕はそれを見て、狂ったように大笑いした。
「スィ…スィドリーム!!」翠星石は何とか力を振り絞り、人工精霊の名を叫んだ。
すると緑に輝く人工精霊が飛び出してきた。そして僕に襲い掛かってきた。
だが、理性が切れた僕は、簡単にスィドリームを叩き落とした。スィドリームはあわてて部屋の外に逃げ出した。
「スィ‥ドリームの役立たずですうぅぅ!!」
翠星石は、なお叫び続けている。
『おい、翠星石!お前今人工精霊を使って僕を攻撃しようとしたな…!?』翠星石を再び床に叩きつけ、僕は鬼のような顔で翠星石を睨み見下した。
僕は翠星石の髪を掴んだままブラブラと振り回した。翠星石の髪はボサボサになり、顔は涙でグチャグチャだった。
僕はそれを見て、狂ったように大笑いした。
「スィ…スィドリーム!!」翠星石は何とか力を振り絞り、人工精霊の名を叫んだ。
すると緑に輝く人工精霊が飛び出してきた。そして僕に襲い掛かってきた。
だが、理性が切れた僕は、簡単にスィドリームを叩き落とした。スィドリームはあわてて部屋の外に逃げ出した。
「スィ‥ドリームの役立たずですうぅぅ!!」
翠星石は、なお叫び続けている。
『おい、翠星石!お前今人工精霊を使って僕を攻撃しようとしたな…!?』翠星石を再び床に叩きつけ、僕は鬼のような顔で翠星石を睨み見下した。
2017/12/25(月) 00:16:12.75ID:eDXT+KFl0
>>14
「ひぃっ…な‥何です!?」翠星石は怯えて全身が震えている。
『そうだ。お前のその“ですです”言う口癖もうざったかったんだよな!!ケケッ』
僕は近くにあった金属バッドで動けなくなっている翠星石を殴り付けた。
「ぎゃあッ!!痛すぎるで…すぅ!真紅ぅ!…雛苺…蒼星石ぃ〜…!!」
『ぐははは!!他の人形に助けを求めようったって無駄無駄!!あいつらには聞こえねーよ!!』
僕は無茶苦茶に殴りまくった。翠星石の顔が変形してきた。
「ぃ…やぁっ‥私はただ‥自分の意見を言っただけなのにぃ‥っ!!ぅぐっ!」『もっと泣き叫べよ。泣き叫んで暴れて僕を楽しませろよ性悪人形!!』
「お前は‥狂ってる‥ですぅ!」
『何とでも言え!今の僕には無効だ!それ以前にそれ以上の言葉をお前に言われてるからな!ケケケッ』
僕は完全に正気を失い、狂っていた。さんざん殴った後、今度は服をビリビリに引き裂き、全裸にした。「何するですか!!やめやがれですぅ!この変態!!」翠星石は驚いて再び暴れだした。
『おっ!まだ反抗する元気が残ってたか。別にお前なんかに欲情しねーよ!何するかって?こうするんだよ!』僕は全裸になった翠星石の全身を縄で頑丈に縛り、泣き叫ぶ翠星石を無視して髪を切り始めた。
「やめやがれですぅ!お父様に造っていただいたこの身体…お前が好き勝手にするな‥ですぅ!!」
「ひぃっ…な‥何です!?」翠星石は怯えて全身が震えている。
『そうだ。お前のその“ですです”言う口癖もうざったかったんだよな!!ケケッ』
僕は近くにあった金属バッドで動けなくなっている翠星石を殴り付けた。
「ぎゃあッ!!痛すぎるで…すぅ!真紅ぅ!…雛苺…蒼星石ぃ〜…!!」
『ぐははは!!他の人形に助けを求めようったって無駄無駄!!あいつらには聞こえねーよ!!』
僕は無茶苦茶に殴りまくった。翠星石の顔が変形してきた。
「ぃ…やぁっ‥私はただ‥自分の意見を言っただけなのにぃ‥っ!!ぅぐっ!」『もっと泣き叫べよ。泣き叫んで暴れて僕を楽しませろよ性悪人形!!』
「お前は‥狂ってる‥ですぅ!」
『何とでも言え!今の僕には無効だ!それ以前にそれ以上の言葉をお前に言われてるからな!ケケケッ』
僕は完全に正気を失い、狂っていた。さんざん殴った後、今度は服をビリビリに引き裂き、全裸にした。「何するですか!!やめやがれですぅ!この変態!!」翠星石は驚いて再び暴れだした。
『おっ!まだ反抗する元気が残ってたか。別にお前なんかに欲情しねーよ!何するかって?こうするんだよ!』僕は全裸になった翠星石の全身を縄で頑丈に縛り、泣き叫ぶ翠星石を無視して髪を切り始めた。
「やめやがれですぅ!お父様に造っていただいたこの身体…お前が好き勝手にするな‥ですぅ!!」
2017/12/27(水) 00:28:34.35ID:VhX7x5QD0
>>15
『うっせぇーなぁ!この長くて汚ねぇ髪!邪魔なんだよ!!かっこつけて先を巻きやがって!!口癖の次にムカつくお前の容姿だな!』
僕は乱暴にジャキジャキと鋏を鳴らしながら容赦なく翠星石の髪を切っていく。「嫌ぁ!やめやがれですぅ!殺す気かこのチクショーめですぅ!!」
なお乱暴になっていく翠星石の口。
『はぁ!?お前はさっき、殴られた事でもぅ死んだようなもんだろ!?まだ殴られたりねーのかよ!だったら望み通りにしてやるよ!!ケケケッ』
僕は鋏を投げ、再び金属バッドを掴むと翠星石の頭を、身体を、とにかく全身を殴り始めた。
「ぐ…ぎゃぁあぁあっ!!や‥めろ‥ですぅ!いゃぁっ!」
泣き叫ぶ翠星石を見て今までの征服感が一気に最高潮に達し、満足した僕は『次で最後だ!』と言うと、翠星石の首を締め始めた。
「げ…げっほ…や‥め‥げほぉっ!!」
翠星石は白目をむき、動かなくなった。
僕は、なお虐待を続けようと翠星石のゼンマイを巻き、無理矢理動かそうとする。だが、翠星石は全く動かない。いくらやっても。
僕は翠星石が死んだみたいなもんだと理解すると本気で壊れて一人で大笑いした。『壊れたか?ジャンクになったのか?おい翠星石、ぐゎはははははは!!』
僕は取りあえず、動かなくなった翠星石の身体をバラバラにすると、それぞれをバラバラに捨てた。
『うっせぇーなぁ!この長くて汚ねぇ髪!邪魔なんだよ!!かっこつけて先を巻きやがって!!口癖の次にムカつくお前の容姿だな!』
僕は乱暴にジャキジャキと鋏を鳴らしながら容赦なく翠星石の髪を切っていく。「嫌ぁ!やめやがれですぅ!殺す気かこのチクショーめですぅ!!」
なお乱暴になっていく翠星石の口。
『はぁ!?お前はさっき、殴られた事でもぅ死んだようなもんだろ!?まだ殴られたりねーのかよ!だったら望み通りにしてやるよ!!ケケケッ』
僕は鋏を投げ、再び金属バッドを掴むと翠星石の頭を、身体を、とにかく全身を殴り始めた。
「ぐ…ぎゃぁあぁあっ!!や‥めろ‥ですぅ!いゃぁっ!」
泣き叫ぶ翠星石を見て今までの征服感が一気に最高潮に達し、満足した僕は『次で最後だ!』と言うと、翠星石の首を締め始めた。
「げ…げっほ…や‥め‥げほぉっ!!」
翠星石は白目をむき、動かなくなった。
僕は、なお虐待を続けようと翠星石のゼンマイを巻き、無理矢理動かそうとする。だが、翠星石は全く動かない。いくらやっても。
僕は翠星石が死んだみたいなもんだと理解すると本気で壊れて一人で大笑いした。『壊れたか?ジャンクになったのか?おい翠星石、ぐゎはははははは!!』
僕は取りあえず、動かなくなった翠星石の身体をバラバラにすると、それぞれをバラバラに捨てた。
2017/12/29(金) 00:25:31.65ID:KCh6bAZZ0
今日のメインディッシュは翠星石!こいつを斧と毒で料理だ!
まずはその綺麗な足!ッグシャ!
「きゃああああ!やめて!もうやめてですぅ!」
まだまだいくぜい!手首切断!ッグキョ!
「いやあああ!お願いですぅ!なんでも言うこと聞きますぅ!」
何か言ったか〜?言ってねえよなあ。次は注射器いくぜ!
ほらブスリと!どんどん入っていくぜ!オラ、全部注入完了!どうなるかなあ〜
「・・・うう・・・うヴぉえええ!・・・ぶぶべべヴぇヴぇばば・・・」
汚え!変なもん出しやがった。グロいんだよボケ!
頭にキーック!さらにキーック!そして胴体切断!シュビーン!
そして小便フィニーッシュ!
「はぁはぁ・・・これからどうするつもりですか・・・」
ん〜そうだなあ、久々に溜まってるからチ○ポくわえてもらうかぁ。
ほーら銜えろ。
「う・・んん・・・んんうう」
おお、こいつは結構イケるぜ〜!うう、たまんねえ!
ブチ撒けるぞ!ほらブピュルルル!
「っぶは、汚い!やめて!これ以上出さないでですぅ!」
わかったよ、ガソリンフィニッシュな!ほらぶっかけてシュボ!
また明日頼むぜ〜
まずはその綺麗な足!ッグシャ!
「きゃああああ!やめて!もうやめてですぅ!」
まだまだいくぜい!手首切断!ッグキョ!
「いやあああ!お願いですぅ!なんでも言うこと聞きますぅ!」
何か言ったか〜?言ってねえよなあ。次は注射器いくぜ!
ほらブスリと!どんどん入っていくぜ!オラ、全部注入完了!どうなるかなあ〜
「・・・うう・・・うヴぉえええ!・・・ぶぶべべヴぇヴぇばば・・・」
汚え!変なもん出しやがった。グロいんだよボケ!
頭にキーック!さらにキーック!そして胴体切断!シュビーン!
そして小便フィニーッシュ!
「はぁはぁ・・・これからどうするつもりですか・・・」
ん〜そうだなあ、久々に溜まってるからチ○ポくわえてもらうかぁ。
ほーら銜えろ。
「う・・んん・・・んんうう」
おお、こいつは結構イケるぜ〜!うう、たまんねえ!
ブチ撒けるぞ!ほらブピュルルル!
「っぶは、汚い!やめて!これ以上出さないでですぅ!」
わかったよ、ガソリンフィニッシュな!ほらぶっかけてシュボ!
また明日頼むぜ〜
2017/12/31(日) 00:17:53.48ID:vZYjOgpg0
日がゆっくりと上る頃、
翠星石は憂欝になりながらも重い身体を引きずりだした。
〜今日もまた痛い目にあうと覚悟しながら。
どこかに隠れてようと隠れる場所を考えていると、部屋の扉が勢い良く開き、翠星石がもっとも怖れていた人物が入ってきた。
「ち…チビ人間…!!」
『あ?誰がチビだとぉ?」人間はそういうと翠星石に近づいた。
「くっ…来るなですぅ!」翠星石はあわてて人間の動きを止めようと近くにある物を人間めがけて投げ出した。
人間はそれを軽々と避け、ギロッと翠星石を睨み付けた。
翠星石はそれにビクッと身体を硬直させ、震えだした。
『お前、誰に向かって物投げてんだよ?』
尚更人間を怒らせてしまった。
翠星石は憂欝になりながらも重い身体を引きずりだした。
〜今日もまた痛い目にあうと覚悟しながら。
どこかに隠れてようと隠れる場所を考えていると、部屋の扉が勢い良く開き、翠星石がもっとも怖れていた人物が入ってきた。
「ち…チビ人間…!!」
『あ?誰がチビだとぉ?」人間はそういうと翠星石に近づいた。
「くっ…来るなですぅ!」翠星石はあわてて人間の動きを止めようと近くにある物を人間めがけて投げ出した。
人間はそれを軽々と避け、ギロッと翠星石を睨み付けた。
翠星石はそれにビクッと身体を硬直させ、震えだした。
『お前、誰に向かって物投げてんだよ?』
尚更人間を怒らせてしまった。
2018/01/02(火) 00:28:52.96ID:vMDtAo980
>>18
人間は翠星石のもとへ歩き、どんどん翠星石との距離を縮めていく。
もはや翠星石にもう抵抗はできなかった。
人間は翠星石の髪を掴みあげると翠星石の身体が浮く。
「痛っ…痛いですぅ!!お願い離して‥」
『はぁ!?聞こえね〜よ!マジで何言ってっか聞こえねぇ!あははは!!』
人間は翠星石の願いに耳も傾けず、髪を掴んだまま翠星石を振り回した。
「いやぁ!!痛いですぅ!!どうかなりそうですぅ〜やめてですぅ〜やめてぇ〜!!」
さすがに髪を引っ張られる痛みには耐えられないのか翠星石はひたすら叫んだ。
『うるせぇんだよ!自分で種まいたくせにガーガー騒ぎやがって!!どうかなるならなっちまえよ!お前みたいな生意気なヤツいじめるのってマジ楽しいんだけど!簡単にやめるわけねぇじゃん!』
人間は翠星石のもとへ歩き、どんどん翠星石との距離を縮めていく。
もはや翠星石にもう抵抗はできなかった。
人間は翠星石の髪を掴みあげると翠星石の身体が浮く。
「痛っ…痛いですぅ!!お願い離して‥」
『はぁ!?聞こえね〜よ!マジで何言ってっか聞こえねぇ!あははは!!』
人間は翠星石の願いに耳も傾けず、髪を掴んだまま翠星石を振り回した。
「いやぁ!!痛いですぅ!!どうかなりそうですぅ〜やめてですぅ〜やめてぇ〜!!」
さすがに髪を引っ張られる痛みには耐えられないのか翠星石はひたすら叫んだ。
『うるせぇんだよ!自分で種まいたくせにガーガー騒ぎやがって!!どうかなるならなっちまえよ!お前みたいな生意気なヤツいじめるのってマジ楽しいんだけど!簡単にやめるわけねぇじゃん!』
2018/01/04(木) 00:29:48.29ID:8V029ZMx0
>>19
人間はそう言うと、翠星石を振り回す速度を速める。
「ーッ…に…人間!!やめやがれですぅ!お前は本当に…頭おかしいです…っ!病院に行きやがれですぅ〜〜!!」
『僕の頭がおかしいだって?フン!お前ほどじゃねぇよ!このバカ石!!』
人間は笑いながら翠星石を罵倒する。
「やめろと言ったらやめやがれですぅ!わかんねぇのか!こんチクショーヤローですぅ〜〜!!」
翠星石は無駄だとわかっていても、つい、いつものように毒舌で言い返した。
『お前はまだ自分におかれた状況がわかってねぇみたいだな!』
人間はそう言うと、翠星石を壁に投げ付けた。
「きゃあっ!痛…ぁいですぅ…乱暴なヤロゥ‥ですね!!」
『相変わらず身のほど知らずのバカだな!お前は!まぁ、そんなお前だからこそいじめがいがあるんだがな!ゲハハハ!』
人間は翠星石のもとへ歩み寄ると、倒れてうずくまっている翠星石の腹を思いっきり蹴り上げた。
「ぅげ!…ぇほ…っ何を‥!?」
反論しようとする翠星石を無視し、何度も腹を蹴る。「げぇ…っ!ぅっ!いやぁ‥やめて‥ぅぐっ!!」
部屋中にドスドスと蹴る音や翠星石の咳き込んだ悲鳴、人間の怒鳴り声が響く。
ぐったりと意識が薄れかかってうずくまっている翠星石を見て、腹を蹴る事に飽きた人間は目を閉じた翠星石の顔を蹴りだした。
人間はそう言うと、翠星石を振り回す速度を速める。
「ーッ…に…人間!!やめやがれですぅ!お前は本当に…頭おかしいです…っ!病院に行きやがれですぅ〜〜!!」
『僕の頭がおかしいだって?フン!お前ほどじゃねぇよ!このバカ石!!』
人間は笑いながら翠星石を罵倒する。
「やめろと言ったらやめやがれですぅ!わかんねぇのか!こんチクショーヤローですぅ〜〜!!」
翠星石は無駄だとわかっていても、つい、いつものように毒舌で言い返した。
『お前はまだ自分におかれた状況がわかってねぇみたいだな!』
人間はそう言うと、翠星石を壁に投げ付けた。
「きゃあっ!痛…ぁいですぅ…乱暴なヤロゥ‥ですね!!」
『相変わらず身のほど知らずのバカだな!お前は!まぁ、そんなお前だからこそいじめがいがあるんだがな!ゲハハハ!』
人間は翠星石のもとへ歩み寄ると、倒れてうずくまっている翠星石の腹を思いっきり蹴り上げた。
「ぅげ!…ぇほ…っ何を‥!?」
反論しようとする翠星石を無視し、何度も腹を蹴る。「げぇ…っ!ぅっ!いやぁ‥やめて‥ぅぐっ!!」
部屋中にドスドスと蹴る音や翠星石の咳き込んだ悲鳴、人間の怒鳴り声が響く。
ぐったりと意識が薄れかかってうずくまっている翠星石を見て、腹を蹴る事に飽きた人間は目を閉じた翠星石の顔を蹴りだした。
2018/01/06(土) 00:33:36.41ID:uoCoQI0y0
>>20
その衝撃で、翠星石は一気に意識がはっきりと戻った。
「ぃだっ!…ですぅ!!顔が変になる…ですぅ〜!!ぅぐっ!」
翠星石はあまりの激痛に言葉にならない声をあげながら涙を流した。
『はんっ!何を言うか!!お前の顔は元々から変なんだよ!バーカ!キキキッ』翠星石の顔は一気に変形した。
それをみて人間は大爆笑する。翠星石はそんな人間を見ながらも、かなりの屈辱感に耐えていた。
『そうだ!お前の顔のその片方色が違う目!右の緑の目も左の赤い目のように真っ赤な目に変えてやるよ!』
人間は指の長い爪で翠星石の右の緑の目を刺した。
「ぅぎぃあぁあぁあ!!やめろぉですぅ!痛すぎるですっ!ぃやぁ〜〜〜!!」翠星石は激しく悶えた。
いつもの苦しみや痛みとははるかに違う、目を刺された激痛を越えた痛み。
翠星石はひたすら泣き叫ぶしかなかった。
人間は悪魔のように、ひたすら苦しむ翠星石を笑いながら見下している。
『なんだよぉ!やっぱり人形だな!血なんか出やしない!しゃべったり動いたり食ったりするくせによぉ!残念だな!』
翠星石は反論する気力もなくなった。
その時、人間は何を思いついたのか、翠星石の髪をつかみ、風呂場まで引きずった。
冬場の風呂場。氷のように冷たくなっている湯槽に翠星石を投げ入れた。
傷口がしみる痛みとお湯の冷たさに翠星石は絶叫した。
「ぎゃあぁぁあぁあ!!!冷た…っ!!痛いですぅ〜〜〜!!!!」
人間は嘲笑い、必死に這い上がって来ようとする翠星石を近くにあった掻き混ぜ棒で沈めようと押しつけた。押して押し込み、ばたばたと暴れる翠星石を楽しそうに観覧する。
その衝撃で、翠星石は一気に意識がはっきりと戻った。
「ぃだっ!…ですぅ!!顔が変になる…ですぅ〜!!ぅぐっ!」
翠星石はあまりの激痛に言葉にならない声をあげながら涙を流した。
『はんっ!何を言うか!!お前の顔は元々から変なんだよ!バーカ!キキキッ』翠星石の顔は一気に変形した。
それをみて人間は大爆笑する。翠星石はそんな人間を見ながらも、かなりの屈辱感に耐えていた。
『そうだ!お前の顔のその片方色が違う目!右の緑の目も左の赤い目のように真っ赤な目に変えてやるよ!』
人間は指の長い爪で翠星石の右の緑の目を刺した。
「ぅぎぃあぁあぁあ!!やめろぉですぅ!痛すぎるですっ!ぃやぁ〜〜〜!!」翠星石は激しく悶えた。
いつもの苦しみや痛みとははるかに違う、目を刺された激痛を越えた痛み。
翠星石はひたすら泣き叫ぶしかなかった。
人間は悪魔のように、ひたすら苦しむ翠星石を笑いながら見下している。
『なんだよぉ!やっぱり人形だな!血なんか出やしない!しゃべったり動いたり食ったりするくせによぉ!残念だな!』
翠星石は反論する気力もなくなった。
その時、人間は何を思いついたのか、翠星石の髪をつかみ、風呂場まで引きずった。
冬場の風呂場。氷のように冷たくなっている湯槽に翠星石を投げ入れた。
傷口がしみる痛みとお湯の冷たさに翠星石は絶叫した。
「ぎゃあぁぁあぁあ!!!冷た…っ!!痛いですぅ〜〜〜!!!!」
人間は嘲笑い、必死に這い上がって来ようとする翠星石を近くにあった掻き混ぜ棒で沈めようと押しつけた。押して押し込み、ばたばたと暴れる翠星石を楽しそうに観覧する。
2018/01/08(月) 01:26:58.23ID:r3VFTEek0
>>21
『無駄だ無駄だ!!今のお前には何もできまい!ゲハハハ!!』
人間の言う通り、翠星石は冷たいお湯の中で必死に掻き混ぜ棒を避けようとするが、無駄だった。
人間はひたすら爆笑しながら翠星石を押して押し込み、見下している。
「げぼっ‥ごぼ…っ‥…がばごぼ…‥ぉ‥っ!!」
しばらく押し込んでいると、翠星石は完全に動かなくなった。
〜何で私だけがこんな目に…たったあんな口論だけで…〜
そんな思いを残しながら…
『無駄だ無駄だ!!今のお前には何もできまい!ゲハハハ!!』
人間の言う通り、翠星石は冷たいお湯の中で必死に掻き混ぜ棒を避けようとするが、無駄だった。
人間はひたすら爆笑しながら翠星石を押して押し込み、見下している。
「げぼっ‥ごぼ…っ‥…がばごぼ…‥ぉ‥っ!!」
しばらく押し込んでいると、翠星石は完全に動かなくなった。
〜何で私だけがこんな目に…たったあんな口論だけで…〜
そんな思いを残しながら…
2018/01/10(水) 00:35:40.37ID:Led/G9+V0
そいつは突然俺の家にやってきた。
翠星石とか言うわけのわからない人形が鞄に入ってやってきたのだ。
そしてこう言うのだった。
「お前は今日から私のマスターになるのですぅ。どうも頼りない馬鹿そうな人間ですが、仕方ないですぅ」
「なに?おい!俺のどこが馬鹿だと?」
初対面でそんなことを言われて黙っていられるわけがない。俺のストレスメーターは70まで上昇した。
「きゃあ!近寄るなですぅ!」
少し歩み寄ろうとしただけで翠星石は部屋から逃げていってしまった。
俺は馬鹿らしくて追いかける気も起きなかった。それよりもこの時間は俺のパソコンライフの時間だ。
人形に構っている暇なんてない。
俺はすぐさまパソコンを起動させる。
いつものようにゲームに熱中する俺。と、そこへ「人間、ドアを開けてですぅ」
おい、なんなんだ!こっちは今いいところだってのに!無視だ無視!
すると今度は行動が激しくなった。
「開けろと言ってるですぅ!開けないとドアを壊すですよ!」
ドンドンとドアを殴ったり蹴ったりする音が聞こえてくる。
「あーもう五月蝿い!開けるから待て!」
ドアを開けるなり、翠星石が部屋に飛び込んできた。そして俺の脛を思いっきり蹴るのだった。
「いってぇ!何するんだよクソ人形!殺すぞ!」
「すぐにドアを開けないからですぅ」
何なんだ!俺のゲームの時間を邪魔した上、言うこと聞いてやったらキックされるなんて。俺のストレスメーターは80に上昇した。
それからしばらくして翠星石は俺のことをまじまじと見つめたり、ゲームを観察したりしていた。
なんだかんだいって俺には気があるらしい。
「人間、椅子が無いから膝の上に座らせるですぅ」
「は?邪魔だっつうの。第一、ゲーム見えないじゃん。俺現在司令官やってんだから、負けるわけにはいかないんだよ」
「そんなことしったこっちゃないです」
そう言って翠星石は俺の膝の上に無理矢理よじ登ってきた。そのままプレイを続けたが、ゲームの内容は酷い有様だった。
味方の陣地に誤爆してしまったのだ。おかげで司令官解任、さらにはサーバーからバン(追い出される)されてしまった。
それもこれもこいつのせいだ!この人形、妙にいい匂いするし、感触いいし・・・!
とりあえず気分をすっきりさせるために風呂にでも入ってこよう。
俺は翠星石を抱きかかえて床に下ろした。
翠星石とか言うわけのわからない人形が鞄に入ってやってきたのだ。
そしてこう言うのだった。
「お前は今日から私のマスターになるのですぅ。どうも頼りない馬鹿そうな人間ですが、仕方ないですぅ」
「なに?おい!俺のどこが馬鹿だと?」
初対面でそんなことを言われて黙っていられるわけがない。俺のストレスメーターは70まで上昇した。
「きゃあ!近寄るなですぅ!」
少し歩み寄ろうとしただけで翠星石は部屋から逃げていってしまった。
俺は馬鹿らしくて追いかける気も起きなかった。それよりもこの時間は俺のパソコンライフの時間だ。
人形に構っている暇なんてない。
俺はすぐさまパソコンを起動させる。
いつものようにゲームに熱中する俺。と、そこへ「人間、ドアを開けてですぅ」
おい、なんなんだ!こっちは今いいところだってのに!無視だ無視!
すると今度は行動が激しくなった。
「開けろと言ってるですぅ!開けないとドアを壊すですよ!」
ドンドンとドアを殴ったり蹴ったりする音が聞こえてくる。
「あーもう五月蝿い!開けるから待て!」
ドアを開けるなり、翠星石が部屋に飛び込んできた。そして俺の脛を思いっきり蹴るのだった。
「いってぇ!何するんだよクソ人形!殺すぞ!」
「すぐにドアを開けないからですぅ」
何なんだ!俺のゲームの時間を邪魔した上、言うこと聞いてやったらキックされるなんて。俺のストレスメーターは80に上昇した。
それからしばらくして翠星石は俺のことをまじまじと見つめたり、ゲームを観察したりしていた。
なんだかんだいって俺には気があるらしい。
「人間、椅子が無いから膝の上に座らせるですぅ」
「は?邪魔だっつうの。第一、ゲーム見えないじゃん。俺現在司令官やってんだから、負けるわけにはいかないんだよ」
「そんなことしったこっちゃないです」
そう言って翠星石は俺の膝の上に無理矢理よじ登ってきた。そのままプレイを続けたが、ゲームの内容は酷い有様だった。
味方の陣地に誤爆してしまったのだ。おかげで司令官解任、さらにはサーバーからバン(追い出される)されてしまった。
それもこれもこいつのせいだ!この人形、妙にいい匂いするし、感触いいし・・・!
とりあえず気分をすっきりさせるために風呂にでも入ってこよう。
俺は翠星石を抱きかかえて床に下ろした。
2018/01/12(金) 01:15:20.46ID:C/PV6Vou0
>>23
風呂から上がった俺は、服を着ながらいつもの楽しみである風呂上りのヨーグルトの一気飲みのことを考えていた。
暑く火照った喉に流れ込む冷たいヨーグルトのことを考えただけで、ニヤけてしまった。
そして服を着終わった俺は冷蔵庫を開ける。ついにきたぜ!ヨーグルトちゃん!
「・・・え?」
そこには信じられない光景があった。
ない!間違いなくそこに置いてあったはずのヨーグルトがなかったのだ!
「オーマイガーーーーット!!!ちょっとちょっと、嘘でしょ!嘘でしょ!?」
俺はもう泣きそうな気分だった。なんでよ?牛乳屋さんちゃんと持ってきたじゃん。マジありえねえよ!「まさか・・・あいつか!!!」
翠星石だ。クソ人形め!俺のストレスメーターは98に達した。
と、2階の俺の部屋と思われる位置からガシャン!と音がした。
「今度は何をした?何をしたんだよお!」
急いで部屋に駆け戻った。ドアを開けるとそこには、人形がなぜか増えていた。そして・・・
「あー!俺の1/700大和のマストが!○○○のポスターが!」
「あーそれ雛が描いたのー、えへへ上手いでしょ。」
「ふざけるな!翠星石!こいつらを追い出せ!」
「そんなことでいちいち騒ぐなですぅ。陰気な趣味脱するチャンスですぅ」
俺はもう一体の人形を見いやった。
「どうも、翠星石がお世話になっています。妹の蒼星石です」
こんな時に自己紹介か?あ?空気読めよ馬鹿妹!
「はいはいわかったから今日は二人とも帰ってくれ」
俺は強引に二人を帰らせると、物置から釘バットを取ってきて部屋に戻った。
風呂から上がった俺は、服を着ながらいつもの楽しみである風呂上りのヨーグルトの一気飲みのことを考えていた。
暑く火照った喉に流れ込む冷たいヨーグルトのことを考えただけで、ニヤけてしまった。
そして服を着終わった俺は冷蔵庫を開ける。ついにきたぜ!ヨーグルトちゃん!
「・・・え?」
そこには信じられない光景があった。
ない!間違いなくそこに置いてあったはずのヨーグルトがなかったのだ!
「オーマイガーーーーット!!!ちょっとちょっと、嘘でしょ!嘘でしょ!?」
俺はもう泣きそうな気分だった。なんでよ?牛乳屋さんちゃんと持ってきたじゃん。マジありえねえよ!「まさか・・・あいつか!!!」
翠星石だ。クソ人形め!俺のストレスメーターは98に達した。
と、2階の俺の部屋と思われる位置からガシャン!と音がした。
「今度は何をした?何をしたんだよお!」
急いで部屋に駆け戻った。ドアを開けるとそこには、人形がなぜか増えていた。そして・・・
「あー!俺の1/700大和のマストが!○○○のポスターが!」
「あーそれ雛が描いたのー、えへへ上手いでしょ。」
「ふざけるな!翠星石!こいつらを追い出せ!」
「そんなことでいちいち騒ぐなですぅ。陰気な趣味脱するチャンスですぅ」
俺はもう一体の人形を見いやった。
「どうも、翠星石がお世話になっています。妹の蒼星石です」
こんな時に自己紹介か?あ?空気読めよ馬鹿妹!
「はいはいわかったから今日は二人とも帰ってくれ」
俺は強引に二人を帰らせると、物置から釘バットを取ってきて部屋に戻った。
25名無しかわいいよ名無し
2018/01/12(金) 23:47:33.43ID:gfvAYcVW0 漫画キャラのようにお金のなる木を作れる方法
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
HAUB1
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2018/01/14(日) 04:48:03.64ID:jLqMz5bj0
>>24
俺のストレスメーターはすでに爆発している。
「まったく、こんなことでいちいち騒ぐんじゃ・・・っきゃあ!」
翠星石の腹に思いっきりパンチを食らわせてやった。
そしてぐったりする翠星石を釘バットで猛打しまくる。
「きゃ!痛いですぅ!やめやがれですぅ!」
「ふざけんな!ヨーグルトの分がまだ残ってるんだぜ!」
「ヨーグルト飲んだくらいでごちゃごちゃ五月蝿いですぅ!」
この期に及んでまだ自分の罪を認めないのか!
俺は服を引き裂いて下着だけにしてやった。
「ひい!この変態!」
「人形ごときの裸見たって嬉しくもなんともねえよ!」
おら!直に痛みを味わえ!
どのくらい殴っただろうか。100回近く殴った気がする。
「う、っひぐ・・・どうしてそんなに殴るですかぁ・・・」
翠星石は涙をぼろぼろ流しながら問うのだった。
だがまだ怒りはおさまらない。破壊された模型と破られたポスターの分の恨みが残っている。
俺のストレスメーターはすでに爆発している。
「まったく、こんなことでいちいち騒ぐんじゃ・・・っきゃあ!」
翠星石の腹に思いっきりパンチを食らわせてやった。
そしてぐったりする翠星石を釘バットで猛打しまくる。
「きゃ!痛いですぅ!やめやがれですぅ!」
「ふざけんな!ヨーグルトの分がまだ残ってるんだぜ!」
「ヨーグルト飲んだくらいでごちゃごちゃ五月蝿いですぅ!」
この期に及んでまだ自分の罪を認めないのか!
俺は服を引き裂いて下着だけにしてやった。
「ひい!この変態!」
「人形ごときの裸見たって嬉しくもなんともねえよ!」
おら!直に痛みを味わえ!
どのくらい殴っただろうか。100回近く殴った気がする。
「う、っひぐ・・・どうしてそんなに殴るですかぁ・・・」
翠星石は涙をぼろぼろ流しながら問うのだった。
だがまだ怒りはおさまらない。破壊された模型と破られたポスターの分の恨みが残っている。
2018/01/16(火) 00:23:18.87ID:blDEYVFC0
>>26
「まだ終わってねえ」
翠星石の下着を剥いで、尻を露出させた。
「いや、そんなところ見るなですぅ!」
「うっせえ!」
そして尻の穴らしき部分にバットを突っ込んでぐりぐりとほじくってやった。
「ああ!痛い!痛いですぅ!やめてですぅ!あ・・・ああぁん」
少し感じたのか喘ぎが漏れた。
「この野郎!妙に感じやがって!」
腹が立ったのでバットを抜くと、もう一度殴打しまくった。
「そしてこれが○○○ちゃんポスターの分だ!」
翠星石の尻の穴に手榴弾を詰め込んだ。ピンには糸をつけ、穴の外からでも抜けるように細工してある。
「へへ、こいつが何かわかるか?俺がこの糸を引けば、お前は木っ端微塵になるんだよ。謝るなら今のうちだ」
すると翠星石は泣きながら
「御免なさい!もうしないですぅ!でも私は大好きなお前の陰気な部分を取り除きたいからやったんですぅ」
最後の言葉が感に触る!死ね!
俺は糸を引いた。その瞬間、物凄い爆発が起こった。
煙が晴れた後、そこには塵と化した翠星石の無残な姿があった。
「まだ終わってねえ」
翠星石の下着を剥いで、尻を露出させた。
「いや、そんなところ見るなですぅ!」
「うっせえ!」
そして尻の穴らしき部分にバットを突っ込んでぐりぐりとほじくってやった。
「ああ!痛い!痛いですぅ!やめてですぅ!あ・・・ああぁん」
少し感じたのか喘ぎが漏れた。
「この野郎!妙に感じやがって!」
腹が立ったのでバットを抜くと、もう一度殴打しまくった。
「そしてこれが○○○ちゃんポスターの分だ!」
翠星石の尻の穴に手榴弾を詰め込んだ。ピンには糸をつけ、穴の外からでも抜けるように細工してある。
「へへ、こいつが何かわかるか?俺がこの糸を引けば、お前は木っ端微塵になるんだよ。謝るなら今のうちだ」
すると翠星石は泣きながら
「御免なさい!もうしないですぅ!でも私は大好きなお前の陰気な部分を取り除きたいからやったんですぅ」
最後の言葉が感に触る!死ね!
俺は糸を引いた。その瞬間、物凄い爆発が起こった。
煙が晴れた後、そこには塵と化した翠星石の無残な姿があった。
2018/01/18(木) 01:53:45.30ID:ohgjPoSj0
俺は翠星石を監禁してあるボロ小屋のドアを蹴飛ばした。
鎖に繋がれ、拘束具で体はガチガチだ。
いつもは粋がってる翠星石も、度重なる虐待で、反抗する意欲もない。
「人間!早くこの鎖を外してここから出すです!」
いや、まだ抵抗はするみたいだ。こいつは面白そうだぜ。
いいぜ、鎖を外してやる、ついでに拘束具もな。
俺は翠星石の体に取り付けられた鎖と拘束具を外してやった。
途端に、翠星石は俺の腹に蹴りを食らわせた。
っぐえ!いてえよ!
翠星石は半開きになっているドアから逃げようとする。
だが俺は腕を掴み引き止めた。
「っひ・・・」
お遊びはここまでだぜ〜翠星石〜
「こ、今度は何をしやがつつもりですか・・・」
翠星石の声はひどく怯えており、体も震えていた。
なーに、ちょっと痛い目に合わせて虐殺するだけだよ。
鎖に繋がれ、拘束具で体はガチガチだ。
いつもは粋がってる翠星石も、度重なる虐待で、反抗する意欲もない。
「人間!早くこの鎖を外してここから出すです!」
いや、まだ抵抗はするみたいだ。こいつは面白そうだぜ。
いいぜ、鎖を外してやる、ついでに拘束具もな。
俺は翠星石の体に取り付けられた鎖と拘束具を外してやった。
途端に、翠星石は俺の腹に蹴りを食らわせた。
っぐえ!いてえよ!
翠星石は半開きになっているドアから逃げようとする。
だが俺は腕を掴み引き止めた。
「っひ・・・」
お遊びはここまでだぜ〜翠星石〜
「こ、今度は何をしやがつつもりですか・・・」
翠星石の声はひどく怯えており、体も震えていた。
なーに、ちょっと痛い目に合わせて虐殺するだけだよ。
2018/01/20(土) 00:36:26.51ID:uHKnrFhW0
>>28
まずは腕だ!ッザクッザク!
「きゃあああああ!やめて!お願いだからやめてくださいですう!」
おいおいもう泣いてるのか?これからだってのに。
美脚にキーック!そして微塵切り!
胴体にキックの山。
「うう、っぐえ!ぐぼえっぐぼえ、うげええええ・・・」
うわ、汚ねえ!ゲロ吐きやがった!何も食ってねえくせに。
とりあえず汚いから服脱げ!
俺は翠星石の服を切り裂いた。下着も脱がしてすっぽんぽんだぜ。
っへっへっへ、口は立派だが体は子供だな。
「な、なに見てるですか!」
顔を赤くして座り込む翠星石。
ああ、その格好ならもう出て行っていいよ。サヨナラ翠星石。
ッドガ!またまた腹に一発食らったぜ。まあいい。あいつは今から死ぬんだからね。
数分経って、翠星石は町から離れた砂漠地帯まで逃げていた。
「ふう、ここまで来れば追ってこれないですぅ。早く蒼星石達に会いたいですぅ」
そんな希望を打ち消してやるのが俺の仕事だ。
俺はというと、翠星石の姿がよく見える崖の上にいた。核ミサイル搭載のロケットランチャーを構えて。
狙いを翠星石に定めて〜よーし行け!核ミサイルは発射された。
どんどん加速して翠星石に向かっていく。
「え?あれは何です?あ、あいつですぅ!逃げるですぅ!」
逃げ切れるはずねーよ(笑)
ミサイルは翠星石に直撃した。途端にキノコ雲が発生する。
今頃は地獄の苦しみだろうなあ。だがまた拾って死に至らしめてやるぜい。
またな、翠星石、Have A Nice Day
まずは腕だ!ッザクッザク!
「きゃあああああ!やめて!お願いだからやめてくださいですう!」
おいおいもう泣いてるのか?これからだってのに。
美脚にキーック!そして微塵切り!
胴体にキックの山。
「うう、っぐえ!ぐぼえっぐぼえ、うげええええ・・・」
うわ、汚ねえ!ゲロ吐きやがった!何も食ってねえくせに。
とりあえず汚いから服脱げ!
俺は翠星石の服を切り裂いた。下着も脱がしてすっぽんぽんだぜ。
っへっへっへ、口は立派だが体は子供だな。
「な、なに見てるですか!」
顔を赤くして座り込む翠星石。
ああ、その格好ならもう出て行っていいよ。サヨナラ翠星石。
ッドガ!またまた腹に一発食らったぜ。まあいい。あいつは今から死ぬんだからね。
数分経って、翠星石は町から離れた砂漠地帯まで逃げていた。
「ふう、ここまで来れば追ってこれないですぅ。早く蒼星石達に会いたいですぅ」
そんな希望を打ち消してやるのが俺の仕事だ。
俺はというと、翠星石の姿がよく見える崖の上にいた。核ミサイル搭載のロケットランチャーを構えて。
狙いを翠星石に定めて〜よーし行け!核ミサイルは発射された。
どんどん加速して翠星石に向かっていく。
「え?あれは何です?あ、あいつですぅ!逃げるですぅ!」
逃げ切れるはずねーよ(笑)
ミサイルは翠星石に直撃した。途端にキノコ雲が発生する。
今頃は地獄の苦しみだろうなあ。だがまた拾って死に至らしめてやるぜい。
またな、翠星石、Have A Nice Day
2018/01/22(月) 22:31:56.90ID:iYrkNtep0
どうも俺は翠星石の存在に悩んでいる。
何度殺しても蘇るからだ。
そこでいろいろと調べたんだが、ようやくその謎を突き止めた。
どうやら人口精霊とやらが関係しているようだ。
とりあえず今日の虐待の前にスィドリームを買収、そしてサヨナラしておいた。
ついでに如雨露とやらももらって。
今日も虐待始めるぜフォーーーーー!!!
オラ!起きろ!翠星石!
スコップの先端部分で翠星石の腹を思いっきり突き刺した。
「っぐえ!痛っ!朝っぱらから五月蝿いですぅ!」
おまえ確か人口精霊とやらを持ってたよな。あいつもう戻ってこないよ
「どういうことですか!スィドリーム!」
だから戻ってこねえって言ってるだろ!ついでに如雨露ももらったぜ
「そ、それは!返せですぅ!」
うるせえ!俺はスコップで翠星石を跳ね除けた。
「っきゃ!」
そして転がった翠星石を持ち上げて、顔面をスコップで殴りまくった。
死ね!死ね!ゴミカスになっちまえ!ひっひゃひゃひゃっひゃ!
今肥やしをやるよ。俺は庭師の如雨露に小便を一杯になるまで入れて、翠星石にぶっかけてやった。
「う、うえぇぇぇ!汚い!やめてですぅ!」
元気になるぜ!口癖はこうだったかな?伸びやかにぃ〜健やかにぃ〜げっひゃっひゃっひゃっひゃ!
うわ、汚え!こいつまた吐きやがった。
俺は如雨露の管を折って、鋭くなった先端部分で翠星石の腹を突き刺して、切開した。
「ぎいやあああああ!痛い!痛いですぅ!うぼおおええ!」
そして中身のぐちゃぐちゃを取り出し、めちゃくちゃにしてから捨てた。
「う、うう、ぐぼおえ・・・」
もう終わりかよ、つまんねえ。俺は汚水処理場まで翠星石を蹴飛ばしながら持っていって捨てた。
何度殺しても蘇るからだ。
そこでいろいろと調べたんだが、ようやくその謎を突き止めた。
どうやら人口精霊とやらが関係しているようだ。
とりあえず今日の虐待の前にスィドリームを買収、そしてサヨナラしておいた。
ついでに如雨露とやらももらって。
今日も虐待始めるぜフォーーーーー!!!
オラ!起きろ!翠星石!
スコップの先端部分で翠星石の腹を思いっきり突き刺した。
「っぐえ!痛っ!朝っぱらから五月蝿いですぅ!」
おまえ確か人口精霊とやらを持ってたよな。あいつもう戻ってこないよ
「どういうことですか!スィドリーム!」
だから戻ってこねえって言ってるだろ!ついでに如雨露ももらったぜ
「そ、それは!返せですぅ!」
うるせえ!俺はスコップで翠星石を跳ね除けた。
「っきゃ!」
そして転がった翠星石を持ち上げて、顔面をスコップで殴りまくった。
死ね!死ね!ゴミカスになっちまえ!ひっひゃひゃひゃっひゃ!
今肥やしをやるよ。俺は庭師の如雨露に小便を一杯になるまで入れて、翠星石にぶっかけてやった。
「う、うえぇぇぇ!汚い!やめてですぅ!」
元気になるぜ!口癖はこうだったかな?伸びやかにぃ〜健やかにぃ〜げっひゃっひゃっひゃっひゃ!
うわ、汚え!こいつまた吐きやがった。
俺は如雨露の管を折って、鋭くなった先端部分で翠星石の腹を突き刺して、切開した。
「ぎいやあああああ!痛い!痛いですぅ!うぼおおええ!」
そして中身のぐちゃぐちゃを取り出し、めちゃくちゃにしてから捨てた。
「う、うう、ぐぼおえ・・・」
もう終わりかよ、つまんねえ。俺は汚水処理場まで翠星石を蹴飛ばしながら持っていって捨てた。
2018/01/24(水) 17:51:32.27ID:YB18+0S30
俺の名前はデュード
今日は手っ取り早く行くぜ!
「よう翠星石!俺ほんと極悪人だったけど、今日から改心しようと思ってんだ。その気持ちとしてまずはこれを受け取ってくれ」
俺はそういって5センチ四方の箱を翠星石に渡した。
「え?ちゃんとした人間になってくれるですか?しゃーねーな、そういうなら貰ってやってもいいです」
「おう、早速開けちゃってくれ」
リボン結びされた紐を解き始める翠星石。そして即効で小屋から逃走する俺。
「?見られるのが恥ずかしいものなんですか?結構恥ずかしがりやなんですね」
そういって彼女が紐を解いた瞬間、小屋が閃光に包まれた。
次の瞬間小屋は木っ端微塵になっていた
「これだからやめられないぜ!」
今日は手っ取り早く行くぜ!
「よう翠星石!俺ほんと極悪人だったけど、今日から改心しようと思ってんだ。その気持ちとしてまずはこれを受け取ってくれ」
俺はそういって5センチ四方の箱を翠星石に渡した。
「え?ちゃんとした人間になってくれるですか?しゃーねーな、そういうなら貰ってやってもいいです」
「おう、早速開けちゃってくれ」
リボン結びされた紐を解き始める翠星石。そして即効で小屋から逃走する俺。
「?見られるのが恥ずかしいものなんですか?結構恥ずかしがりやなんですね」
そういって彼女が紐を解いた瞬間、小屋が閃光に包まれた。
次の瞬間小屋は木っ端微塵になっていた
「これだからやめられないぜ!」
2018/01/26(金) 00:20:08.58ID:eWRUsR/W0
ある晩夢の中で翠星石を見たので。こっそり後をつけてみた。
「あいつどこに行くつもりだ?確かこっちには…」
そう、こっちに行くと、あいつが「チビ樹」と呼んでる僕の樹があるはずだ。
いた。
翠星石が僕の樹の前で何かやっている。
なんとドレスをまくり、自分の股間をチビ樹に押し付けながら腰をくねらせていた
早いリズムで小刻みにハッハッと甘い息を出し、何かに取り付かれたようなうつろな表情で
ひたすらこすり続けていた
「ああ〜チビ人間チビ人間、イクですイクです!もうイッちゃいますですぅ〜っ!!」
ぷっしゃああああっ!!!
翠星石はそう叫びながら体をガクガク震わせて、
僕の樹に潮を噴いた。
僕の樹の周りに、むあ〜っと湯気がたつのが見えた。
翠星石は顔をほてらせたままグッタリとしていた。
そんな翠星石を見ていたらムカッ腹が立ってきた。
あの性悪人形め、どうりで最近、朝になるとビンビンに勃ちすぎると思った。
毎朝真紅たちにバレないよう処理するの大変なんだぞ?
もしバレたら姉ちゃんがまた
「思春期の男の子は云々」
とかほざくに決まってる!
「あいつどこに行くつもりだ?確かこっちには…」
そう、こっちに行くと、あいつが「チビ樹」と呼んでる僕の樹があるはずだ。
いた。
翠星石が僕の樹の前で何かやっている。
なんとドレスをまくり、自分の股間をチビ樹に押し付けながら腰をくねらせていた
早いリズムで小刻みにハッハッと甘い息を出し、何かに取り付かれたようなうつろな表情で
ひたすらこすり続けていた
「ああ〜チビ人間チビ人間、イクですイクです!もうイッちゃいますですぅ〜っ!!」
ぷっしゃああああっ!!!
翠星石はそう叫びながら体をガクガク震わせて、
僕の樹に潮を噴いた。
僕の樹の周りに、むあ〜っと湯気がたつのが見えた。
翠星石は顔をほてらせたままグッタリとしていた。
そんな翠星石を見ていたらムカッ腹が立ってきた。
あの性悪人形め、どうりで最近、朝になるとビンビンに勃ちすぎると思った。
毎朝真紅たちにバレないよう処理するの大変なんだぞ?
もしバレたら姉ちゃんがまた
「思春期の男の子は云々」
とかほざくに決まってる!
2018/01/28(日) 04:53:17.15ID:e2KlLv3G0
>>32
「はぁ〜…気持ち良かったですぅ…」
イッてしまった後、もうろうとしていた翠星石だったが、意識がもどったようだ。
「ふぃ〜そろそろ帰るかですぅ……っ?!」
起き上がろうとしたが起き上がれない。
何とか動かない手足の方を見れば、なんと、肘と膝のところで腕と脚が固定されているではないか。
今の翠星石の状態は、さながら蛙のようだった。
しかも下半身はスカートをめくられ下着も着けない丸出しの"おっぴろげ"状態だった。
「いやあああっ!な、何です何々ですかぁ〜??」
「何だ起きたのか」
「ッ!!?ち、チビ人間!こ、こ、これはどういうことですか!さっさと解きやがれです!」
「うるせえ!人の夢の中で小便まき散らしやがって!しかも僕の樹をズリネタにしてオナりやがって!」
「な、何を馬鹿なことをほざきやがるですか!この翠星石がそんなはしたない事をするわけがねーです!」
「ああ〜チビ人間チビ人間、イクですイクです〜」
「!!!………とんでもないゲス野郎です!生かしちゃおけねーです」
「そんなこと言える立場だと思うのか?」
「どうだ、動けるものなら動いてみろ。まあ無理だけどな」
「うくっ…す、翠星石をどうするつもりですか」
「なに、すぐ帰してやるさ。ただその前に」
そう言ってポケットから取り出したのは裁縫セット。
意外な物を見て戸惑う翠星石。
「そ、それで何をするですか?」
「決まってるだろ?二度と僕の夢でオナニーできないよう…(ニヤリ)……去勢するのさ」
そう言い放つなり僕は針に糸を通した。
そして翠星石の股間の前にかがみこみ、「裁縫」を行った。
「はぁ〜…気持ち良かったですぅ…」
イッてしまった後、もうろうとしていた翠星石だったが、意識がもどったようだ。
「ふぃ〜そろそろ帰るかですぅ……っ?!」
起き上がろうとしたが起き上がれない。
何とか動かない手足の方を見れば、なんと、肘と膝のところで腕と脚が固定されているではないか。
今の翠星石の状態は、さながら蛙のようだった。
しかも下半身はスカートをめくられ下着も着けない丸出しの"おっぴろげ"状態だった。
「いやあああっ!な、何です何々ですかぁ〜??」
「何だ起きたのか」
「ッ!!?ち、チビ人間!こ、こ、これはどういうことですか!さっさと解きやがれです!」
「うるせえ!人の夢の中で小便まき散らしやがって!しかも僕の樹をズリネタにしてオナりやがって!」
「な、何を馬鹿なことをほざきやがるですか!この翠星石がそんなはしたない事をするわけがねーです!」
「ああ〜チビ人間チビ人間、イクですイクです〜」
「!!!………とんでもないゲス野郎です!生かしちゃおけねーです」
「そんなこと言える立場だと思うのか?」
「どうだ、動けるものなら動いてみろ。まあ無理だけどな」
「うくっ…す、翠星石をどうするつもりですか」
「なに、すぐ帰してやるさ。ただその前に」
そう言ってポケットから取り出したのは裁縫セット。
意外な物を見て戸惑う翠星石。
「そ、それで何をするですか?」
「決まってるだろ?二度と僕の夢でオナニーできないよう…(ニヤリ)……去勢するのさ」
そう言い放つなり僕は針に糸を通した。
そして翠星石の股間の前にかがみこみ、「裁縫」を行った。
2018/01/30(火) 00:28:22.08ID:sIaQ3PHw0
>>33
まずはマチ針だ。こいつは裁縫をするとき布と布がズレないよう留めるのに使う。
僕はおもむろに翠星石の人形とは思えないほどリアルなビラビラに突き刺した。
「ぎぃやああああっ!!!」
翠星石が泣き喚くがマチ針はその役目を果たし、はずれることはない。
次に糸を通した縫い針で翠星石のワレメを縫い上げた。
ワレメに針を刺し、糸をくぐらす度に翠星石が
「ぎぃやぁあっ!!」「ひぃぃぃぃっ!!」「うぎぃぃぃっ!!」
とか喚くが無視した。
ワレメを完全にふさいでしまえば、もう小便をまき散らされることもないからだ。
「うっうぐっ…ぐえ…」
鳴咽をもらすものの泣き叫び疲れたのかジタバタしなくなったな。
さてワレメも縫い上げたことだし、最後の仕上だ。
僕は翠星石の縫い上げたワレメからピョコンと顔を出してる「豆」をつまんだ。
「い゛っ!ひぃあっ!」
何だ、まだ感じてんか、こいつ?まあいいさ。それも今日で最後さ。
僕は翠星石の身体で最も繊細かつ敏感な部分である「豆」の付け根に、しつけ糸をまいた。
糸が敏感なところを刺激し、かつ血行もとめたせいだろう。
「豆」が徐々に肥大化してきた。
まずはマチ針だ。こいつは裁縫をするとき布と布がズレないよう留めるのに使う。
僕はおもむろに翠星石の人形とは思えないほどリアルなビラビラに突き刺した。
「ぎぃやああああっ!!!」
翠星石が泣き喚くがマチ針はその役目を果たし、はずれることはない。
次に糸を通した縫い針で翠星石のワレメを縫い上げた。
ワレメに針を刺し、糸をくぐらす度に翠星石が
「ぎぃやぁあっ!!」「ひぃぃぃぃっ!!」「うぎぃぃぃっ!!」
とか喚くが無視した。
ワレメを完全にふさいでしまえば、もう小便をまき散らされることもないからだ。
「うっうぐっ…ぐえ…」
鳴咽をもらすものの泣き叫び疲れたのかジタバタしなくなったな。
さてワレメも縫い上げたことだし、最後の仕上だ。
僕は翠星石の縫い上げたワレメからピョコンと顔を出してる「豆」をつまんだ。
「い゛っ!ひぃあっ!」
何だ、まだ感じてんか、こいつ?まあいいさ。それも今日で最後さ。
僕は翠星石の身体で最も繊細かつ敏感な部分である「豆」の付け根に、しつけ糸をまいた。
糸が敏感なところを刺激し、かつ血行もとめたせいだろう。
「豆」が徐々に肥大化してきた。
2018/02/01(木) 00:15:56.40ID:jzUDM2Ej0
>>34
ヴツン!
「い゛あ゛ぎいああはあああっっっ!!っぁぁぁっっ!?!」
翠星石のオッドアイの眼が飛び出さんばかりに見開かれ、舌はちぎれんばかりに口から飛びだし、目、鼻、口をとわず、涙腺から表皮から肛門まで体中の穴という穴から、あらゆる粘液がまき散らされた。
当然だろう。少女の体で最も繊細かつ敏感な器官が僕の手にした裁断用鋏で永遠に失われたのだから。
もうこれで彼女が僕の夢の中で快楽にふけることは二度とないだろう。
僕は変わりはてた翠星石をあとにし、
振り返らずに現実世界に戻るのだった。
ヴツン!
「い゛あ゛ぎいああはあああっっっ!!っぁぁぁっっ!?!」
翠星石のオッドアイの眼が飛び出さんばかりに見開かれ、舌はちぎれんばかりに口から飛びだし、目、鼻、口をとわず、涙腺から表皮から肛門まで体中の穴という穴から、あらゆる粘液がまき散らされた。
当然だろう。少女の体で最も繊細かつ敏感な器官が僕の手にした裁断用鋏で永遠に失われたのだから。
もうこれで彼女が僕の夢の中で快楽にふけることは二度とないだろう。
僕は変わりはてた翠星石をあとにし、
振り返らずに現実世界に戻るのだった。
2018/02/05(月) 00:25:40.99ID:4SodvGeW0
夜中になってたまたま目が覚めると、翠星石の鞄からなにやら怪しげな物音が聞こえてくるので、こっそり耳を近づけてみた。
「ああ・・・ジュン!そんなことダメですぅ・・・あああ、イク!」
うわ、こいつ俺でオナニーかよ!しかも人形が!
だがジュンの深層心理ではそんなことより自分が人形ごときのオナネタにされたという怒りに満ちていた。
「はあ、はあ・・・さて今日もジュンにキスして寝るです」
その言葉を聞いてこのままでは俺がやばいというアルゴリズムがジュンの頭の中で構成された。
だが時すでに遅し。
鞄を開いた翠星石と鉢合わせになってしまった。
「あ・・・ジュン、今の聞いていたですか?」
「ああ、一部始終。まさかお前がそんな風に考えていたとは・・・」
しばしの沈黙が訪れる。
俺をズリネタだと?
調子こいてんじゃねえぞ糞が!
俺は装備していたハンマーで翠星石の綺麗な顔を叩き割る
ッグシャ!
「きゃああああ!顔が!顔が!」
いいねえ!その苦しみ方!アッハッハッハ!
そんなに俺のことが好きならそのオマンコ出しやがれ!
割れ目にスコップねじ込んでやるぜ!
翠星石の秘処の部分を覆う衣服を剥ぎ取り、綺麗な割れ目にスコップをグサ!
「ぎいいやあああ!痛いですぅ!そんなところ刺すなですぅ!」
「ああ・・・ジュン!そんなことダメですぅ・・・あああ、イク!」
うわ、こいつ俺でオナニーかよ!しかも人形が!
だがジュンの深層心理ではそんなことより自分が人形ごときのオナネタにされたという怒りに満ちていた。
「はあ、はあ・・・さて今日もジュンにキスして寝るです」
その言葉を聞いてこのままでは俺がやばいというアルゴリズムがジュンの頭の中で構成された。
だが時すでに遅し。
鞄を開いた翠星石と鉢合わせになってしまった。
「あ・・・ジュン、今の聞いていたですか?」
「ああ、一部始終。まさかお前がそんな風に考えていたとは・・・」
しばしの沈黙が訪れる。
俺をズリネタだと?
調子こいてんじゃねえぞ糞が!
俺は装備していたハンマーで翠星石の綺麗な顔を叩き割る
ッグシャ!
「きゃああああ!顔が!顔が!」
いいねえ!その苦しみ方!アッハッハッハ!
そんなに俺のことが好きならそのオマンコ出しやがれ!
割れ目にスコップねじ込んでやるぜ!
翠星石の秘処の部分を覆う衣服を剥ぎ取り、綺麗な割れ目にスコップをグサ!
「ぎいいやあああ!痛いですぅ!そんなところ刺すなですぅ!」
2018/02/07(水) 01:25:30.72ID:bA8EOd210
>>36
ここ掘って金でも出てくるか?出てこなけりゃぶっ壊すからな!
ッオ!逆に汚え汁が出てきたぜ!ふざけんな!
さらに刺しまくる!ッグサ!ッグサ!
オラ!お決まりのカマでシュビーン!四股切断!
そして俺は四股を切断されて転がる翠星石を見やった。
オナニーを終えて安らかな眠りを迎えようとしていた彼女は、今はこの先の自分の身の安全を案じで怯えている。
俺はおもむろに近ずいていって、彼女の耳元でささやいた。
「いいか、よく聞け…」
ジュンはデュード様であることを告げると、翠星石は凍りついた。
「う・・・そんな・・・私が愛したジュンがお前だったなんて・・・」
傑作ですぅ!ってか?(笑)
だが頭にくるぜ!俺はジュンでもお前でもない!デュ・ー・ド・さ・まだ!
鋏で口を切開して喋れなくしてやった。
トドメだぜ!カタナで一刀両断!これぞサムライ魂ィ!
ここ掘って金でも出てくるか?出てこなけりゃぶっ壊すからな!
ッオ!逆に汚え汁が出てきたぜ!ふざけんな!
さらに刺しまくる!ッグサ!ッグサ!
オラ!お決まりのカマでシュビーン!四股切断!
そして俺は四股を切断されて転がる翠星石を見やった。
オナニーを終えて安らかな眠りを迎えようとしていた彼女は、今はこの先の自分の身の安全を案じで怯えている。
俺はおもむろに近ずいていって、彼女の耳元でささやいた。
「いいか、よく聞け…」
ジュンはデュード様であることを告げると、翠星石は凍りついた。
「う・・・そんな・・・私が愛したジュンがお前だったなんて・・・」
傑作ですぅ!ってか?(笑)
だが頭にくるぜ!俺はジュンでもお前でもない!デュ・ー・ド・さ・まだ!
鋏で口を切開して喋れなくしてやった。
トドメだぜ!カタナで一刀両断!これぞサムライ魂ィ!
2018/02/07(水) 01:28:15.84ID:bA8EOd210
2018/02/09(金) 02:03:08.73ID:WM+Dcoiy0
視界の隅で、床をカサカサと動くものが。
ウゲッ!ゴキブリだ!
どっから入ってきやがった!
ハエタタキないかなあ。おっとちょうどいいものがあった!
四肢をちぎられた翠星石の髪を掴んでゴキブリ目掛けてたたき付ける。
ドガッドガッビシィッ!股間から流れ続けるきったねえ汁を部屋中に撒き散らす。
もはや翠星石は抵抗する気力も無い。
「フグッ…アウッ…」と蚊の泣くような声がかすかに聞き取れるくらいだ。
汁まみれの股間は、床にたたき付けられ続けて青紫になり、腫れ上がってくる。
なんと精巧なドールだ。
グッシャアアア!
ついに翠星石の股間がゴキブリにクリーンヒット!
やったね!
そのまま翠星石を宙づりにすると、くっついたままのゴキブリのハラワタと翠星石の汁が
混ざりあって床にボタボタと落ちる。
よく見ると翠星石の股間でゴキブリが動いている。
一本の足が翠星石のクリをかすったかと思うと、何とこのエロ人形はピクンと反応し、
ハウッと声を漏らしやがる。
…感じてやがる。涙を流しながら。
ゴキブリの足の動きに合わせて、「ん…んっ…」と呻く。
この淫らな糞人形に、どうとどめを刺してやろう。
ウゲッ!ゴキブリだ!
どっから入ってきやがった!
ハエタタキないかなあ。おっとちょうどいいものがあった!
四肢をちぎられた翠星石の髪を掴んでゴキブリ目掛けてたたき付ける。
ドガッドガッビシィッ!股間から流れ続けるきったねえ汁を部屋中に撒き散らす。
もはや翠星石は抵抗する気力も無い。
「フグッ…アウッ…」と蚊の泣くような声がかすかに聞き取れるくらいだ。
汁まみれの股間は、床にたたき付けられ続けて青紫になり、腫れ上がってくる。
なんと精巧なドールだ。
グッシャアアア!
ついに翠星石の股間がゴキブリにクリーンヒット!
やったね!
そのまま翠星石を宙づりにすると、くっついたままのゴキブリのハラワタと翠星石の汁が
混ざりあって床にボタボタと落ちる。
よく見ると翠星石の股間でゴキブリが動いている。
一本の足が翠星石のクリをかすったかと思うと、何とこのエロ人形はピクンと反応し、
ハウッと声を漏らしやがる。
…感じてやがる。涙を流しながら。
ゴキブリの足の動きに合わせて、「ん…んっ…」と呻く。
この淫らな糞人形に、どうとどめを刺してやろう。
2018/02/11(日) 06:24:22.97ID:cr35ygiT0
翠星石がカバンで寝てる隙にカバンのフタ同士を接着剤で固めてやった。
あ、翠星石が起きた。カバンが開かないからビックリしてるらしい。中からドンドン叩いたり暴れたりしてる。
カバンの中で翠星石が暴れるたびにカバンが床からピョンピョン跳ね上がるのが見ていて、ちょっと楽しい。
「開かなね〜ですぅ!」「ど〜なってるだですぅ!」「ボケっとしてないで開けやがれですぅ!」
とか喚いてる。
無視しておこう。
さてどうしてくれよう。
電ノコでブッた切ってもよし。プレス機でいっきにつぶすもよし。糞尿まみれにするもよし。
焼却炉に放り込むか?コンロでジワジワ焼き焦がしてやるか?自衛隊の演習場に放置してきて射撃の的にさせるもよし、戦車に踏み潰されるもよし。
ドブ川に違法投棄?黒髭危機イッパツのごとく少しづつ串刺し?小さな隙間からゴキブリやシロアリとか注入する?
それとも硫酸流し込み?冷凍庫で凍らせる?遠心分離機に放り込んでみたりして?
水銀燈にあげてみるのもいいかも?
僕はワクワクがとまらなかった。
あ、翠星石が起きた。カバンが開かないからビックリしてるらしい。中からドンドン叩いたり暴れたりしてる。
カバンの中で翠星石が暴れるたびにカバンが床からピョンピョン跳ね上がるのが見ていて、ちょっと楽しい。
「開かなね〜ですぅ!」「ど〜なってるだですぅ!」「ボケっとしてないで開けやがれですぅ!」
とか喚いてる。
無視しておこう。
さてどうしてくれよう。
電ノコでブッた切ってもよし。プレス機でいっきにつぶすもよし。糞尿まみれにするもよし。
焼却炉に放り込むか?コンロでジワジワ焼き焦がしてやるか?自衛隊の演習場に放置してきて射撃の的にさせるもよし、戦車に踏み潰されるもよし。
ドブ川に違法投棄?黒髭危機イッパツのごとく少しづつ串刺し?小さな隙間からゴキブリやシロアリとか注入する?
それとも硫酸流し込み?冷凍庫で凍らせる?遠心分離機に放り込んでみたりして?
水銀燈にあげてみるのもいいかも?
僕はワクワクがとまらなかった。
2018/02/13(火) 00:46:28.18ID:4CKht4j30
「空気が乾燥してるせいか目が渇くですぅ、目薬よこしやがれですぅ」
「え〜とどこだったかな」ゴソゴソ
「とっとと出しやがれです。まったく役立たずです」
(ムカッ)「ほら、あったぞ」
「よこしやがれですぅ!」(目薬使用して目をパチパチさせようとする)
「?!目、目が開かねーですぅっ!!」
(さすが『瞬間接着剤』だなw)
「え〜とどこだったかな」ゴソゴソ
「とっとと出しやがれです。まったく役立たずです」
(ムカッ)「ほら、あったぞ」
「よこしやがれですぅ!」(目薬使用して目をパチパチさせようとする)
「?!目、目が開かねーですぅっ!!」
(さすが『瞬間接着剤』だなw)
2018/02/15(木) 01:32:06.58ID:i/b1ml6P0
>>38
俺が目を覚ましたとき、そこは一面死体の山だった。
そして濁った空から血の雨が降ってくる。
なんなんだここは!俺様もついにキレちまったか!?
この非現実的世界で俺様ことデュード様はおかしくなりかけていた。ま、もとからおかしいかもしれねえけどよ。
だが死体の山の上を歩くのも悪くはないな。
しばらく歩いていると、翠星石が古ぼけた木の前に立っている。
「あいつ!また殺してやるぜ!が、その前に少し様子見だ」
翠星石はその木を睨んでいた。
「庭師としてあいつを更生させるです。そうすればもう少しマシな人間になる筈・・・」
そう言って翠星石はどこからともなく現れた如雨露に水を溢れさせ、木にたっぷり水を与えた。
すると腐りかけている木がさらに腐食し始めた
「うう・・・うげえええ!なんだこれは!気持ち悪ぃ!」
途端に俺は激しい嘔吐に襲われた。
糞人形め!まさかこれは俺の夢!あいつ、俺の夢の中に!
「うげえ、翠・・・星石!てめえ!ただじゃおかねえぞ!」
「そ、そんな!適度な養分を与えた木が腐ることなんてない筈です!」
驚く翠星石。
「まさか!見も心も腐りきっているため、養分がマイナスに働いて!これは救いようがないですぅ」
その通り、俺様はすべてが腐りきっている。だからこれ以上木の生長は見込めないし、綺麗な水はさらに腐食させる。
必要なのは・・・おまえらの血肉だぜ!
俺が目を覚ましたとき、そこは一面死体の山だった。
そして濁った空から血の雨が降ってくる。
なんなんだここは!俺様もついにキレちまったか!?
この非現実的世界で俺様ことデュード様はおかしくなりかけていた。ま、もとからおかしいかもしれねえけどよ。
だが死体の山の上を歩くのも悪くはないな。
しばらく歩いていると、翠星石が古ぼけた木の前に立っている。
「あいつ!また殺してやるぜ!が、その前に少し様子見だ」
翠星石はその木を睨んでいた。
「庭師としてあいつを更生させるです。そうすればもう少しマシな人間になる筈・・・」
そう言って翠星石はどこからともなく現れた如雨露に水を溢れさせ、木にたっぷり水を与えた。
すると腐りかけている木がさらに腐食し始めた
「うう・・・うげえええ!なんだこれは!気持ち悪ぃ!」
途端に俺は激しい嘔吐に襲われた。
糞人形め!まさかこれは俺の夢!あいつ、俺の夢の中に!
「うげえ、翠・・・星石!てめえ!ただじゃおかねえぞ!」
「そ、そんな!適度な養分を与えた木が腐ることなんてない筈です!」
驚く翠星石。
「まさか!見も心も腐りきっているため、養分がマイナスに働いて!これは救いようがないですぅ」
その通り、俺様はすべてが腐りきっている。だからこれ以上木の生長は見込めないし、綺麗な水はさらに腐食させる。
必要なのは・・・おまえらの血肉だぜ!
2018/02/17(土) 00:37:47.55ID:tPW1Rnq10
>>42
咄嗟に翠星石に掴みかかる!
「っきゃ、放せですぅ!」
ふざけるなよ!こっちはさっきから吐き気に耐えてんだ!
おっと、うげええええ!!!
翠星石の顔面にゲロをぶちまける。
朝食べたコーンフレークや夕食のパスタなどが消化しかけのまま翠星石の顔を汚す。
お前も食えよ!
俺は無理矢理翠星石に接吻してゲロを吐く。
「ん・・・んんん!・・・っげほっげほ・・・げえぇぇぇ」
あまりの汚さと匂いで涙目になる翠星石。
口からはゲロが垂れている。
おい!しっかり食えよ!吐くんじゃねえ!
腹を思いっきり蹴飛ばす。
と、このままだといつもと同じパターンで面白くねえ。ここは俺の夢の中だ。だからなんでもありなわけだ。
つまり・・・俺様が法律だ!
とりあえずこいつを掴みあげて、あるところへつれていく。
え〜と俺の記憶では人肉工場は〜っと。
あっという間に肉屋についた。
その精肉工場では巨大なファンがグルグルと回っており、何人もの人間が粉々にされたことが分かる内臓が大量に落ちている。
それを見た瞬間暴れだす翠星石。
咄嗟に翠星石に掴みかかる!
「っきゃ、放せですぅ!」
ふざけるなよ!こっちはさっきから吐き気に耐えてんだ!
おっと、うげええええ!!!
翠星石の顔面にゲロをぶちまける。
朝食べたコーンフレークや夕食のパスタなどが消化しかけのまま翠星石の顔を汚す。
お前も食えよ!
俺は無理矢理翠星石に接吻してゲロを吐く。
「ん・・・んんん!・・・っげほっげほ・・・げえぇぇぇ」
あまりの汚さと匂いで涙目になる翠星石。
口からはゲロが垂れている。
おい!しっかり食えよ!吐くんじゃねえ!
腹を思いっきり蹴飛ばす。
と、このままだといつもと同じパターンで面白くねえ。ここは俺の夢の中だ。だからなんでもありなわけだ。
つまり・・・俺様が法律だ!
とりあえずこいつを掴みあげて、あるところへつれていく。
え〜と俺の記憶では人肉工場は〜っと。
あっという間に肉屋についた。
その精肉工場では巨大なファンがグルグルと回っており、何人もの人間が粉々にされたことが分かる内臓が大量に落ちている。
それを見た瞬間暴れだす翠星石。
2018/02/19(月) 01:06:13.69ID:9kWzr74B0
>>43
「や、やめるですぅ!あんなのに入りたくないですぅ!う、っぐす、っひぐ・・・死にたくないですぅ・・・」
残念だが俺の前でそういう顔するのは逆効果だぜ。それは俺に対して殺してくれとでも言うようなもんだ。まあ何をしようが殺してるけどな。
機械の上に立つ俺。翠星石を縄で縛り上げ、ゆっくり、ゆっくり、回転するファン状のカッターに降ろしていく。
「うう、やめるですぅ!お願いだから助けてですぅ!ど、どんなことにも文句言わないですから!」
へえ、で?
俺は縄から一気に手を離す。翠星石の下半身はファンに巻き込まれて粉々になった。
「きゃあああああああああ!あ、足の感覚がないですぅ・・・」
アーッハッハッハッハ!いいザマだぜ!
「ついでに全部砕けろ!」
縄から完全に手を離すと、翠星石の残った上半身は機械に巻き込まれて粉々になった。
ハハハハハ!最後に『ですぅ』とか聞こえたぜ!マジうける!
さーて小便して帰るかな。
俺は自分の心の木に小便をかけてから現実世界に戻るのだった
「や、やめるですぅ!あんなのに入りたくないですぅ!う、っぐす、っひぐ・・・死にたくないですぅ・・・」
残念だが俺の前でそういう顔するのは逆効果だぜ。それは俺に対して殺してくれとでも言うようなもんだ。まあ何をしようが殺してるけどな。
機械の上に立つ俺。翠星石を縄で縛り上げ、ゆっくり、ゆっくり、回転するファン状のカッターに降ろしていく。
「うう、やめるですぅ!お願いだから助けてですぅ!ど、どんなことにも文句言わないですから!」
へえ、で?
俺は縄から一気に手を離す。翠星石の下半身はファンに巻き込まれて粉々になった。
「きゃあああああああああ!あ、足の感覚がないですぅ・・・」
アーッハッハッハッハ!いいザマだぜ!
「ついでに全部砕けろ!」
縄から完全に手を離すと、翠星石の残った上半身は機械に巻き込まれて粉々になった。
ハハハハハ!最後に『ですぅ』とか聞こえたぜ!マジうける!
さーて小便して帰るかな。
俺は自分の心の木に小便をかけてから現実世界に戻るのだった
2018/02/21(水) 00:55:47.22ID:hx2fFVET0
ある晩、ふと目を覚ましたら翠星石が暗闇の中ベッドの前で何かつぶやいていた。
寝たフリして聞いてみた。
「ウッ…ハ…(クチュクチュ)ウウウッ…ッ…チ、チビ人間…」
おいおいおい!この、お下劣人形!俺の寝顔をズリネタにして、こいてやがる!
声を抑えているのは真紅たちに気付かれないためと、スリルを楽しむためってか?
けっエロ人形め、どうするか見てろ!
俺はガバッと起き上がった。
「きゃっ」
当のズリネタがいきなり起き上がってきたので翠星石は心臓が飛び出さんばかりに驚いた。
目を丸くして下半身丸出しで硬直している。
「?…寝ぼけてるですか?」
ふっ、俺もなかなか演技が上手いよな。そう今の俺はどっから見ても寝ぼけてるようにみえるはずだ。
「ふぅあせったです、びっくりしたですぅ」
下半身丸出しでそんなことをつぶやいてやがる。
俺はそんな翠星石に虚な目でいきなり抱きついてやった。
「ひゃあうっ!?」
よし、先手必勝!そして続けざまに耳元でささやいてやった。
「す…き…だ…翠…」
そして寝ぼけたフリで抱きしめる。
「え?え?え?」
けっ、目をうるませてやがる。下半身丸出しでw
寝たフリして聞いてみた。
「ウッ…ハ…(クチュクチュ)ウウウッ…ッ…チ、チビ人間…」
おいおいおい!この、お下劣人形!俺の寝顔をズリネタにして、こいてやがる!
声を抑えているのは真紅たちに気付かれないためと、スリルを楽しむためってか?
けっエロ人形め、どうするか見てろ!
俺はガバッと起き上がった。
「きゃっ」
当のズリネタがいきなり起き上がってきたので翠星石は心臓が飛び出さんばかりに驚いた。
目を丸くして下半身丸出しで硬直している。
「?…寝ぼけてるですか?」
ふっ、俺もなかなか演技が上手いよな。そう今の俺はどっから見ても寝ぼけてるようにみえるはずだ。
「ふぅあせったです、びっくりしたですぅ」
下半身丸出しでそんなことをつぶやいてやがる。
俺はそんな翠星石に虚な目でいきなり抱きついてやった。
「ひゃあうっ!?」
よし、先手必勝!そして続けざまに耳元でささやいてやった。
「す…き…だ…翠…」
そして寝ぼけたフリで抱きしめる。
「え?え?え?」
けっ、目をうるませてやがる。下半身丸出しでw
2018/02/23(金) 00:30:09.98ID:jA+ATF6Z0
>>45
「好きだ…翠…」
「ち、チビ人間…そんなことを言われたら、す、翠星石は」
とかなんとか言いながら股間をいじりまくってる。
けっ、おおかた俺が寝ぼけてると思って妄想働かせてるんだろうが、そうはいくか!
俺は声をあげた
「大好きだ…翠…すい………水銀燈〜っ!!」
「な?!」
「水銀燈の胸!水銀燈の太もも!水銀燈のふくらはぎ〜っ!!!」
「な、なんだと!?ですぅっ!!」
ふははは、バカめ!これはさすがに屈辱的だったのか、思わず大声をあげやがった。
うかつな淫乱人形めw
他の女の名前を聞いて声を荒げた翠星石は背後の気配に気付いていなかった。
「いったい何の騒ぎ……す、翠星石、貴女何やってるの!?」
「あれ〜翠星石がおまんまん触ってるのなの〜」
さらに部屋のドアが大きく開く
「きゃ〜何?何?ジュン君、今のすごい声〜?あっ」
さらに俺もつい今し方起きたような演技。
「ふわ〜うるせえなあ何だよこんな夜中に…わっ!何だオマエ?!」
みんなの視線の先には下半身丸出しで秘部に指を突っ込んだ翠星石が顔面蒼白でかたまっていた。
笑えるぜ。
「好きだ…翠…」
「ち、チビ人間…そんなことを言われたら、す、翠星石は」
とかなんとか言いながら股間をいじりまくってる。
けっ、おおかた俺が寝ぼけてると思って妄想働かせてるんだろうが、そうはいくか!
俺は声をあげた
「大好きだ…翠…すい………水銀燈〜っ!!」
「な?!」
「水銀燈の胸!水銀燈の太もも!水銀燈のふくらはぎ〜っ!!!」
「な、なんだと!?ですぅっ!!」
ふははは、バカめ!これはさすがに屈辱的だったのか、思わず大声をあげやがった。
うかつな淫乱人形めw
他の女の名前を聞いて声を荒げた翠星石は背後の気配に気付いていなかった。
「いったい何の騒ぎ……す、翠星石、貴女何やってるの!?」
「あれ〜翠星石がおまんまん触ってるのなの〜」
さらに部屋のドアが大きく開く
「きゃ〜何?何?ジュン君、今のすごい声〜?あっ」
さらに俺もつい今し方起きたような演技。
「ふわ〜うるせえなあ何だよこんな夜中に…わっ!何だオマエ?!」
みんなの視線の先には下半身丸出しで秘部に指を突っ込んだ翠星石が顔面蒼白でかたまっていた。
笑えるぜ。
2018/02/25(日) 00:46:16.62ID:h1gaZXov0
ヒュルルルル…
ガンッ!
「んぎゃあっ?!」
ガラガラガッシャーン!
フニャ〜ッ!!
ウーワンワンワンッ!!
「キ、キャーイタタタタッ!ヒッカクナデスゥ!カマナイデデスゥ〜ウギャアッ!アシヲカミクダクナデスゥ〜!スイセイセキノドレスニションベンカケルナデスゥ〜!」
キキキ〜ッ!ベキバキグシャッ!
「バッキャッロー!キヲツケロ!」
「アアッ!?ス、スイセイセキノ、カバンガクルマニヒカレテ、ペッチャンコノコナゴナデスゥ〜(泣)」
…ん?外が騒がしいな。何かあったのか?
まあいいや。昨晩のうちに窓ガラスに通販で買った
"防犯用の耐衝撃フィルム"を貼っておいたんだ。
これでいつあの性悪人形のカバンが飛び込んできても大丈夫さw
ガンッ!
「んぎゃあっ?!」
ガラガラガッシャーン!
フニャ〜ッ!!
ウーワンワンワンッ!!
「キ、キャーイタタタタッ!ヒッカクナデスゥ!カマナイデデスゥ〜ウギャアッ!アシヲカミクダクナデスゥ〜!スイセイセキノドレスニションベンカケルナデスゥ〜!」
キキキ〜ッ!ベキバキグシャッ!
「バッキャッロー!キヲツケロ!」
「アアッ!?ス、スイセイセキノ、カバンガクルマニヒカレテ、ペッチャンコノコナゴナデスゥ〜(泣)」
…ん?外が騒がしいな。何かあったのか?
まあいいや。昨晩のうちに窓ガラスに通販で買った
"防犯用の耐衝撃フィルム"を貼っておいたんだ。
これでいつあの性悪人形のカバンが飛び込んできても大丈夫さw
2018/02/27(火) 00:42:36.74ID:ePMt5hTq0
「明日遊園地行かないか?二人っきりで」
「!…な、なにをいきなり寝ぼけたことほざいてやがるですか!寝言は寝て言えですぅ!」
「そっか…残念だな」
「そ、そこまで言うなら、しゃーねーから、行ってやっても良いですぅ♪」
そう答えると、翠星石はいそいそと自分のカバンの中にお菓子の類
(チョコとか紙パックのジュースとかクッキーとかシュークリームとか)を鼻唄まじりでつめこんでいった。
で、当日。
先に結果から言うと二人で行った遊園地、僕は楽しかった。
観覧車にも乗った。遠くの方までよく見えた。
ジェットコースターもスピード感が最高だった。
コーヒーカップは目を回したっけ。
絶叫マシンはGがすごかった。
ウォーターライドは水浸しになったっけ。
ああ楽しいかった!
な?翠星石もそう思うだろ?
僕は部屋へ戻ると遊園地の帰りにホームセンターで買ったバールを使って、
鍵が壊れて開かなくなったカバンをこじあけてやった。
カバンの中では吐いたゲロとお菓子とジュースが混じった汚物まみれになった翠星石が目を回していた。
「!…な、なにをいきなり寝ぼけたことほざいてやがるですか!寝言は寝て言えですぅ!」
「そっか…残念だな」
「そ、そこまで言うなら、しゃーねーから、行ってやっても良いですぅ♪」
そう答えると、翠星石はいそいそと自分のカバンの中にお菓子の類
(チョコとか紙パックのジュースとかクッキーとかシュークリームとか)を鼻唄まじりでつめこんでいった。
で、当日。
先に結果から言うと二人で行った遊園地、僕は楽しかった。
観覧車にも乗った。遠くの方までよく見えた。
ジェットコースターもスピード感が最高だった。
コーヒーカップは目を回したっけ。
絶叫マシンはGがすごかった。
ウォーターライドは水浸しになったっけ。
ああ楽しいかった!
な?翠星石もそう思うだろ?
僕は部屋へ戻ると遊園地の帰りにホームセンターで買ったバールを使って、
鍵が壊れて開かなくなったカバンをこじあけてやった。
カバンの中では吐いたゲロとお菓子とジュースが混じった汚物まみれになった翠星石が目を回していた。
2018/03/07(水) 00:30:48.47ID:anySZryj0
キキ−ッ!がっしゃ〜ん!!
「きゃあああ〜〜ですぅっっ!!!」
翠星石は車にひかれてボディが粉々になった。
僕は残った翠星石の頭を回収し翠星石の修復するために何か使えるものはないか、鏡の部屋を物色した。
あった!たしかこの本に載ってるはずだ!これで翠星石の体を作れるはずだ。
本を資料として翠星石の体を作り直した。
「翠星石…気分はどう?」
「う〜ん…(キョロキョロ)!!こ、これはどういうことですナリか?チビ人間が大きくなってるですナリ!?
って何で翠星石はこんなしゃべり方になってるですナリか?!」
「ああ、その言葉使いは新ボディの影響かも?」
「新ボディですナリか??」
何気なく自分の両手を見た翠星石は顔色が変わった。
「こ、これは何ですナリか?翠星石の手がピンポン玉みたいになってやがるですナリ〜!?」
「ああ、その体はこの本を見て作ったんだよ」
「よこしやがれですナリ!」
翠星石は僕が鏡の部屋で見つけた本をひったくった。
「こ、このタイトルは?ま、まさかですナリ!人間、鏡、鏡を見せろですナリ〜!!」
そう叫ぶやいなや翠星石は鏡の部屋へすっ飛んでいった。
「ひっぎゃああああああああっっっ!!!!!」
鏡の部屋で“寸胴で手足が丸い体”になった翠星石の絶叫がした。
僕が資料にした本の題は『奇天裂大百科』だったんだ。
「な、何で翠星石だけ花丸ハンバーグじゃないのですナリか〜?」
「何でって奇天裂大百科に虎呂助型のエネルギー源はコロッケって書いてあったから」
「うるさいのだわ、黙って食べるのだわ」
「翠星石の方がチビになったの〜もう雛のことチビチビって言ったら、めっめなのよ〜」
「直ってよかったわよね翠星石ちゃん」
「良かーね〜ですぅぅナリ〜!泣」
「きゃあああ〜〜ですぅっっ!!!」
翠星石は車にひかれてボディが粉々になった。
僕は残った翠星石の頭を回収し翠星石の修復するために何か使えるものはないか、鏡の部屋を物色した。
あった!たしかこの本に載ってるはずだ!これで翠星石の体を作れるはずだ。
本を資料として翠星石の体を作り直した。
「翠星石…気分はどう?」
「う〜ん…(キョロキョロ)!!こ、これはどういうことですナリか?チビ人間が大きくなってるですナリ!?
って何で翠星石はこんなしゃべり方になってるですナリか?!」
「ああ、その言葉使いは新ボディの影響かも?」
「新ボディですナリか??」
何気なく自分の両手を見た翠星石は顔色が変わった。
「こ、これは何ですナリか?翠星石の手がピンポン玉みたいになってやがるですナリ〜!?」
「ああ、その体はこの本を見て作ったんだよ」
「よこしやがれですナリ!」
翠星石は僕が鏡の部屋で見つけた本をひったくった。
「こ、このタイトルは?ま、まさかですナリ!人間、鏡、鏡を見せろですナリ〜!!」
そう叫ぶやいなや翠星石は鏡の部屋へすっ飛んでいった。
「ひっぎゃああああああああっっっ!!!!!」
鏡の部屋で“寸胴で手足が丸い体”になった翠星石の絶叫がした。
僕が資料にした本の題は『奇天裂大百科』だったんだ。
「な、何で翠星石だけ花丸ハンバーグじゃないのですナリか〜?」
「何でって奇天裂大百科に虎呂助型のエネルギー源はコロッケって書いてあったから」
「うるさいのだわ、黙って食べるのだわ」
「翠星石の方がチビになったの〜もう雛のことチビチビって言ったら、めっめなのよ〜」
「直ってよかったわよね翠星石ちゃん」
「良かーね〜ですぅぅナリ〜!泣」
50あぼーん
NGNGあぼーん
51名無しかわいいよ名無し
2018/05/27(日) 00:27:15.66ID:shlaplXq0 深夜、部屋に入ってきた翠星石
「ふわぁ〜...もう寝るかですぅ、これを作ってたらすっかり遅くなったですぅ」
「台所で何やってたんだ、こんな夜中まで」
「!!?ッち、チビ人間!!寝ていたんじゃないのかです!?」
「下で鍋だか何だかをひっくり返す音がして気になって眠れなかったんだよ」
「プ!いい歳こいて何、気の小せぇことほざいていやがるですか、お前みたいのをノミの心臓というですよ。
お子ちゃまなチビはとっととクソして寝るがいいです!」
何でそこまで言われなきゃいけないんだ!僕はムカついて、得意満面で厭味を言う翠星石の髪をつかみ顔面を床に叩きつけてやった。
「ひぎゃあっ!!!!い、いきなり何をしやがるですか?!」
と、すぐさま起き上がった翠星石がうらみがましく僕にたてつく。
その時翠星石が持ってた何かが床にコロリと転がり落ちた。
ん?何だこりゃ?思わず拾い上げようとすると
「そ、それは?!ダメですっ!!」
と言って翠星石が飛びついてきた。が、僅差で僕がそれを素早く拾い上げた。
「か、返せですっ!!それは、翠星石がっ!!!」
ほう、大事なものらしいな。ふん、ただで返すと思うなよ。
「返すです、チビ!それは...それはぁっ!!」
うるせえ!!ガタガタぬかすと、こいつをひねりつぶすぞ!?
「ひぐっ!!!」
よほど大事なものらしい。この悪魔人形がいうことをきくなんて...
僕は翠星石から奪った物をしげしげ見た。
「やぁぁぁぁっ見るなです!!」
うるせぇな...何だこりゃ?箱...か?
箱は「頬を赤らめてハートマークを抱きしめた幸せそうな表情のクマのブーさん」が数箇所印刷された
いかにも小さい子供や女の子が喜びそうな図柄の包装紙がなされ、それに幅広のリボンがかけてあった。
ためしに箱を振ってみる。耳をあてると中で何かが転がるような音がした。
「や、やめろです!振るなです!まだ固まってないかもなのです!」
こいつ何を言ってやがるんだ?
「ふわぁ〜...もう寝るかですぅ、これを作ってたらすっかり遅くなったですぅ」
「台所で何やってたんだ、こんな夜中まで」
「!!?ッち、チビ人間!!寝ていたんじゃないのかです!?」
「下で鍋だか何だかをひっくり返す音がして気になって眠れなかったんだよ」
「プ!いい歳こいて何、気の小せぇことほざいていやがるですか、お前みたいのをノミの心臓というですよ。
お子ちゃまなチビはとっととクソして寝るがいいです!」
何でそこまで言われなきゃいけないんだ!僕はムカついて、得意満面で厭味を言う翠星石の髪をつかみ顔面を床に叩きつけてやった。
「ひぎゃあっ!!!!い、いきなり何をしやがるですか?!」
と、すぐさま起き上がった翠星石がうらみがましく僕にたてつく。
その時翠星石が持ってた何かが床にコロリと転がり落ちた。
ん?何だこりゃ?思わず拾い上げようとすると
「そ、それは?!ダメですっ!!」
と言って翠星石が飛びついてきた。が、僅差で僕がそれを素早く拾い上げた。
「か、返せですっ!!それは、翠星石がっ!!!」
ほう、大事なものらしいな。ふん、ただで返すと思うなよ。
「返すです、チビ!それは...それはぁっ!!」
うるせえ!!ガタガタぬかすと、こいつをひねりつぶすぞ!?
「ひぐっ!!!」
よほど大事なものらしい。この悪魔人形がいうことをきくなんて...
僕は翠星石から奪った物をしげしげ見た。
「やぁぁぁぁっ見るなです!!」
うるせぇな...何だこりゃ?箱...か?
箱は「頬を赤らめてハートマークを抱きしめた幸せそうな表情のクマのブーさん」が数箇所印刷された
いかにも小さい子供や女の子が喜びそうな図柄の包装紙がなされ、それに幅広のリボンがかけてあった。
ためしに箱を振ってみる。耳をあてると中で何かが転がるような音がした。
「や、やめろです!振るなです!まだ固まってないかもなのです!」
こいつ何を言ってやがるんだ?
2018/05/28(月) 19:02:20.47ID:8Qj2Q4fV0
クソミドリ虐待スレまだあって草wwwwww
53名無しかわいいよ名無し
2018/05/30(水) 05:47:55.83ID:i0+cJTYv0 UHQVR
54名無しかわいいよ名無し
2018/05/30(水) 06:54:43.10ID:HmzpYCPw0 >>51
はは〜ん、こいつ、また良からぬことをたくらんでいるに違いない。
この翠星石という人形は外見は可憐で大人しそうな顔をしているが、だまされてはいけない。
実はとんでもなく性悪な悪魔人形だ。
乱暴な言葉づかいはもちろんのこと、暴力まで振るう。
いつも年下の雛苺をいじめまくるし、僕の部屋の窓ガラスをしょっちゅう割りまくる
しかもワザとだ。僕もこいつにはピアノ線で足をひっかけられた(足切断したらどうするんだ!?)こともあるんだ。
この箱も何かの悪さの仕込みに違いない。僕は翠星石の悪事を阻止すべく箱の中身を確かめるために中身を確認することにした。
ビリッビリッ!
僕は無造作に箱を包んでる包装紙を破く。
僕の手の中で破かれ握りつぶされた紙に印刷されたクマのブーさんの笑顔がゆがみ引き裂かれていくのを目の当たりにした翠星石が悲鳴をあげる。
「あああっ?!(泣)ブーさんがっ!何するですか!もっと丁寧にはがせですよ!
それは夕飯の手伝いの“ごほうび”で、のり からもらった翠星石のとっときの宝物ですぅっ!!それをと、特別に使ったのにですぅ〜!」
ぬわにっ!!『夕飯の手伝い』だぁ?!
まさかあの晩の花丸ハンバーグ『卵の殻が混入された目玉焼き』に『何かの小骨が入っててそれが喉に刺さるハンバーグ』『下水のような味のソース』
を作ったのは、翠星石だったのか!?どうりで!!作りなれてる姉ちゃんが、そんなミスするのか?と思ってたが...
ちっ、どうりで夕飯の時に翠星石の顔を見たら目をそむけるはずだ。
顔を赤くしてうつむいたのは「してやったり」と興奮してたからってワケか?!
この悪魔人形め。
はは〜ん、こいつ、また良からぬことをたくらんでいるに違いない。
この翠星石という人形は外見は可憐で大人しそうな顔をしているが、だまされてはいけない。
実はとんでもなく性悪な悪魔人形だ。
乱暴な言葉づかいはもちろんのこと、暴力まで振るう。
いつも年下の雛苺をいじめまくるし、僕の部屋の窓ガラスをしょっちゅう割りまくる
しかもワザとだ。僕もこいつにはピアノ線で足をひっかけられた(足切断したらどうするんだ!?)こともあるんだ。
この箱も何かの悪さの仕込みに違いない。僕は翠星石の悪事を阻止すべく箱の中身を確かめるために中身を確認することにした。
ビリッビリッ!
僕は無造作に箱を包んでる包装紙を破く。
僕の手の中で破かれ握りつぶされた紙に印刷されたクマのブーさんの笑顔がゆがみ引き裂かれていくのを目の当たりにした翠星石が悲鳴をあげる。
「あああっ?!(泣)ブーさんがっ!何するですか!もっと丁寧にはがせですよ!
それは夕飯の手伝いの“ごほうび”で、のり からもらった翠星石のとっときの宝物ですぅっ!!それをと、特別に使ったのにですぅ〜!」
ぬわにっ!!『夕飯の手伝い』だぁ?!
まさかあの晩の花丸ハンバーグ『卵の殻が混入された目玉焼き』に『何かの小骨が入っててそれが喉に刺さるハンバーグ』『下水のような味のソース』
を作ったのは、翠星石だったのか!?どうりで!!作りなれてる姉ちゃんが、そんなミスするのか?と思ってたが...
ちっ、どうりで夕飯の時に翠星石の顔を見たら目をそむけるはずだ。
顔を赤くしてうつむいたのは「してやったり」と興奮してたからってワケか?!
この悪魔人形め。
55名無しかわいいよ名無し
2018/05/30(水) 07:17:40.05ID:HmzpYCPw0 >>54
ふん、そんなに大事なもんなら返してやるさ!
僕は丸めた包装紙を部屋の隅の床に叩きつけた。それはころころ床を転がり翠星石の足元にで止まった。
「あ...あ...ブーさんが...」
クシャクシャになった紙をわざわざ広げてそんなこと言ってやがる。うっとおしい!
包装紙を取った箱のフタにも何か封筒のようなものが付いていた。
こちらは真紅も夢中になってる「くんくん探偵」の主人公「くんくん」のキャラが使われたキャラ物の封筒だ。
封筒の表面には緑のサインペンで書かれた文字があった。
何て書いてあるんだ?ミミズが腕立て伏せしてるような字だが...
かろうじて『ヅュソちま へ』と読めなくもないような??
「や、やめろですぅ!読むなですぅ!!こ、こんな、こんな形で読まれるなんて翠星石は...翠星石は...
こんな...ううう...っ翠星石はこんな...」
まったく、自分の悪事がバレそうだからって、そこまで取り乱すことないだろ?
僕は封筒から中身を取り出そうとした。
「やめろです!!!返しやがれですっ!!!それを読んだら...読んだら許さね〜ですぅ!!!」
再度、翠星石が飛び掛ってきたので、とっさに分厚い参考書を顔面に叩きつけてやった。
「うぎゃああっ!!!」
床に落ちたところを後ろ手にして縛り上げてやった。ロープの代わりは翠星石の無駄に長い髪を代用した。
無理に解こうとすると腕か首のどっちかがスッポ抜けてしまうだろう。
「く、首が...痛いです...う、腕がつるです...うぅ」
おとなしくしてろってんだ。僕は抵抗できない翠星石を尻目に封筒の中の手紙を読む。
だが、こちらもミミズが腹筋運動してるような文字で読めやしない。
かろうじて、『ヅェソ 犬 女予 \≠ で寸』と読めなくもない文字があった。
ふん、なにかと思えばくだらない。僕は暗号めいた文字が書かれた紙を丸めてゴミ箱へ叩き込んでやった。
「あぁぁぁっ!!...手...紙、通販の本で、日本語...勉強...うぅっ...
翠星石は...この日のために...一生懸命書いたですよ...?そ、それを...」
ちっブツブツ何言ってやがる?この人形は?壊れちまったのか?
ふん、そんなに大事なもんなら返してやるさ!
僕は丸めた包装紙を部屋の隅の床に叩きつけた。それはころころ床を転がり翠星石の足元にで止まった。
「あ...あ...ブーさんが...」
クシャクシャになった紙をわざわざ広げてそんなこと言ってやがる。うっとおしい!
包装紙を取った箱のフタにも何か封筒のようなものが付いていた。
こちらは真紅も夢中になってる「くんくん探偵」の主人公「くんくん」のキャラが使われたキャラ物の封筒だ。
封筒の表面には緑のサインペンで書かれた文字があった。
何て書いてあるんだ?ミミズが腕立て伏せしてるような字だが...
かろうじて『ヅュソちま へ』と読めなくもないような??
「や、やめろですぅ!読むなですぅ!!こ、こんな、こんな形で読まれるなんて翠星石は...翠星石は...
こんな...ううう...っ翠星石はこんな...」
まったく、自分の悪事がバレそうだからって、そこまで取り乱すことないだろ?
僕は封筒から中身を取り出そうとした。
「やめろです!!!返しやがれですっ!!!それを読んだら...読んだら許さね〜ですぅ!!!」
再度、翠星石が飛び掛ってきたので、とっさに分厚い参考書を顔面に叩きつけてやった。
「うぎゃああっ!!!」
床に落ちたところを後ろ手にして縛り上げてやった。ロープの代わりは翠星石の無駄に長い髪を代用した。
無理に解こうとすると腕か首のどっちかがスッポ抜けてしまうだろう。
「く、首が...痛いです...う、腕がつるです...うぅ」
おとなしくしてろってんだ。僕は抵抗できない翠星石を尻目に封筒の中の手紙を読む。
だが、こちらもミミズが腹筋運動してるような文字で読めやしない。
かろうじて、『ヅェソ 犬 女予 \≠ で寸』と読めなくもない文字があった。
ふん、なにかと思えばくだらない。僕は暗号めいた文字が書かれた紙を丸めてゴミ箱へ叩き込んでやった。
「あぁぁぁっ!!...手...紙、通販の本で、日本語...勉強...うぅっ...
翠星石は...この日のために...一生懸命書いたですよ...?そ、それを...」
ちっブツブツ何言ってやがる?この人形は?壊れちまったのか?
56名無しかわいいよ名無し
2018/05/30(水) 07:19:33.32ID:HmzpYCPw0 >>55
「うう...ひっく...うえ...」
おいおいおい何だこいつ?何涙なんか流してるんだ?...この日のためにって
そんな前から計画してたのか?この悪事は。なるほど用意周到に計画してきたが
それが今日この日に僕に知られてオジャンになったってわけだな。ふん、馬鹿めw
さーて、と...この箱何が入ってるんだ?どーれ見てみるか...
あ?何だこのコゲ茶色の...!!??!!まさか、ウ〇コ!!!!
...じゃ、ないみたいだな...臭いもしないし。
ひしゃげてはいるが、どことなくハート型に見えなくもない。
「おい、このグニャグニャの茶色いのは何だ?」
「あああ...さっき箱を振ったからです...やっぱりまだ固まってなかったのです...
せっかく夜遅くまで翠星石が...何度も作り直して、今度こそうまくできたですのに...」
茶色い物の表面をよく見ると何か白いものを溶かして描いた絵のような物がある。
なんか雛苺がよく床に落書きするときに描く僕の顔みたいだ。−□ー□−とあるのは眼鏡のつもりなんだろうか?
「おい、これは何だって言ってるだろ?」
「そこまで見てまだわからんのですかっ!!この脳足りんっ!!世間知らずの引き篭もりのチビ人間!!!」
はぁ?おうコラ!何て口のきき方だっ!!僕は禁句を口にした人形を思いっきり踏みつけてやった。
ゴスッドスッバキ!
「ぐあっ!ぐえっ!いやっ!...ううう...翠星石はこんな...こんなつもりで...
...喜んでくれると思って...溶かして...型に流し込んで...一生懸命作った...ですよ?
ホワイトチョコでジュンの顔を描いて...のり も頑張ってね応援してるって言ってくれたのです...それなのにこんな...」
「うう...ひっく...うえ...」
おいおいおい何だこいつ?何涙なんか流してるんだ?...この日のためにって
そんな前から計画してたのか?この悪事は。なるほど用意周到に計画してきたが
それが今日この日に僕に知られてオジャンになったってわけだな。ふん、馬鹿めw
さーて、と...この箱何が入ってるんだ?どーれ見てみるか...
あ?何だこのコゲ茶色の...!!??!!まさか、ウ〇コ!!!!
...じゃ、ないみたいだな...臭いもしないし。
ひしゃげてはいるが、どことなくハート型に見えなくもない。
「おい、このグニャグニャの茶色いのは何だ?」
「あああ...さっき箱を振ったからです...やっぱりまだ固まってなかったのです...
せっかく夜遅くまで翠星石が...何度も作り直して、今度こそうまくできたですのに...」
茶色い物の表面をよく見ると何か白いものを溶かして描いた絵のような物がある。
なんか雛苺がよく床に落書きするときに描く僕の顔みたいだ。−□ー□−とあるのは眼鏡のつもりなんだろうか?
「おい、これは何だって言ってるだろ?」
「そこまで見てまだわからんのですかっ!!この脳足りんっ!!世間知らずの引き篭もりのチビ人間!!!」
はぁ?おうコラ!何て口のきき方だっ!!僕は禁句を口にした人形を思いっきり踏みつけてやった。
ゴスッドスッバキ!
「ぐあっ!ぐえっ!いやっ!...ううう...翠星石はこんな...こんなつもりで...
...喜んでくれると思って...溶かして...型に流し込んで...一生懸命作った...ですよ?
ホワイトチョコでジュンの顔を描いて...のり も頑張ってね応援してるって言ってくれたのです...それなのにこんな...」
57名無しかわいいよ名無し
2018/05/30(水) 07:22:05.57ID:HmzpYCPw0 >>56
あ?姉ちゃんがどうしたって?こいつ姉ちゃんになに吹き込んだんだ?
どういうわけかうちの姉ちゃんはこいつには甘々なんだ。
それをいいことにこの性悪人形がしてきた悪事は数知れず。だが残念だったな、
お前の本性を知ってる僕には通じないぞw
僕はおもむろに床に横たわってる翠星石のアゴのあたりをつかんで強引に顔を持ち上げた。
「あががががあっっっ!!!な、何をするですかっ!?」
ふん、知れたこと!そのきき方がなってない口をふさいでやるのさ、コイツでな!
そら、喰え!てめえが作ったというこの得たいの知れねえブツをてめえで喰いやがれ!!
僕は歪な茶色い物を箱ごと翠星石の口にムリヤリねじ込んでやった。
「な、何をするですか!やめてです!やめ、いやああああああっむ、むぐっぐぅっ!!!!」
翠星石はつぶした箱でパンパンにふくらんだ口をかろうじてモゴモゴさせながら
紅と緑の目から涙をとどめなく流した。
ふん、面白くない。確か冷蔵庫にヤクルトの買い置きがあったはずだ。それを飲んで
寝直そう。僕は部屋を出て台所に向かって階段を降りていった。
(うう...うえ...どうして...翠星石がこんな目に...?翠星石は...
翠星石は...ジュンのこと...ううっ...ジュン...蒼星石ぃ...さびしいよう...
蒼星石ぃ)
カワイソウ…
(?!誰...です?)
アイシテモラエナイ ノネ...
ずる
ワタシガイッショニ...
ずるずる
イテアゲル…
ずる
…ボコ…メキョ…ボコ…
あ?姉ちゃんがどうしたって?こいつ姉ちゃんになに吹き込んだんだ?
どういうわけかうちの姉ちゃんはこいつには甘々なんだ。
それをいいことにこの性悪人形がしてきた悪事は数知れず。だが残念だったな、
お前の本性を知ってる僕には通じないぞw
僕はおもむろに床に横たわってる翠星石のアゴのあたりをつかんで強引に顔を持ち上げた。
「あががががあっっっ!!!な、何をするですかっ!?」
ふん、知れたこと!そのきき方がなってない口をふさいでやるのさ、コイツでな!
そら、喰え!てめえが作ったというこの得たいの知れねえブツをてめえで喰いやがれ!!
僕は歪な茶色い物を箱ごと翠星石の口にムリヤリねじ込んでやった。
「な、何をするですか!やめてです!やめ、いやああああああっむ、むぐっぐぅっ!!!!」
翠星石はつぶした箱でパンパンにふくらんだ口をかろうじてモゴモゴさせながら
紅と緑の目から涙をとどめなく流した。
ふん、面白くない。確か冷蔵庫にヤクルトの買い置きがあったはずだ。それを飲んで
寝直そう。僕は部屋を出て台所に向かって階段を降りていった。
(うう...うえ...どうして...翠星石がこんな目に...?翠星石は...
翠星石は...ジュンのこと...ううっ...ジュン...蒼星石ぃ...さびしいよう...
蒼星石ぃ)
カワイソウ…
(?!誰...です?)
アイシテモラエナイ ノネ...
ずる
ワタシガイッショニ...
ずるずる
イテアゲル…
ずる
…ボコ…メキョ…ボコ…
2018/06/02(土) 19:08:48.28ID:OFBUioaS0
ほほう
59名無しかわいいよ名無し
2018/06/24(日) 00:23:26.66ID:KYAct7kS0 ドサッ
粗大ごみ置き場に人間が何かを置いた。
「これも、もうだいぶ使い古したからなぁ」
そう言うと人間は家へと帰っていった。
キィィィィィィ ガチャン
ドアを開けた人間が家へと入った。ふとみると台所の方のあかりがついているようだ。
「おかしいな、消していったはずだけど・・・」
見ると翠星石が手に何か持ったまま台所の床で寝ていた。
「ひざまずきやがれですぅ・・・」
「なんちゅう寝言だ。しかも俺のウイスキーボンボンくいやがって、いじきたねぇんだよ人形の癖に。・・・そうだ!」
人間は何かひらめいたようだ。
チャリン チャリン
「・・・何の音ですか?」
目覚めた翠星石は手に痛みを感じつつめざめた。そこから両手を鎖でしばられつるされていることに気づくにはたいした時間はかからなかった。
「どういうことですか!」
「こういうことだよ!」
バゴッ
翠星石の腹部ににぶい衝撃がはしった。
「カハッ、ゴホッ」
「サンドバッグ使いすぎでもう使いもんにならんのよ。テメェがかわりやれや」
「す、翠星石はサンドバッグなんかじゃねーですよ!」
粗大ごみ置き場に人間が何かを置いた。
「これも、もうだいぶ使い古したからなぁ」
そう言うと人間は家へと帰っていった。
キィィィィィィ ガチャン
ドアを開けた人間が家へと入った。ふとみると台所の方のあかりがついているようだ。
「おかしいな、消していったはずだけど・・・」
見ると翠星石が手に何か持ったまま台所の床で寝ていた。
「ひざまずきやがれですぅ・・・」
「なんちゅう寝言だ。しかも俺のウイスキーボンボンくいやがって、いじきたねぇんだよ人形の癖に。・・・そうだ!」
人間は何かひらめいたようだ。
チャリン チャリン
「・・・何の音ですか?」
目覚めた翠星石は手に痛みを感じつつめざめた。そこから両手を鎖でしばられつるされていることに気づくにはたいした時間はかからなかった。
「どういうことですか!」
「こういうことだよ!」
バゴッ
翠星石の腹部ににぶい衝撃がはしった。
「カハッ、ゴホッ」
「サンドバッグ使いすぎでもう使いもんにならんのよ。テメェがかわりやれや」
「す、翠星石はサンドバッグなんかじゃねーですよ!」
60名無しかわいいよ名無し
2018/06/26(火) 00:01:27.87ID:O6vJkBPC0 >>59
ヒュン パチン
人間の平手が翠星石の頬にあたった。
「い、痛いです何するですか!」
「サンドバッグは言葉をしゃべらない」
パチン パチン パチン パチン パチン パチン パチン パチン
「や、やめやがれです!翠星石がなにしたっていうですか!」
「あぁ、またしゃべっちゃった」
バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ
先ほどとは比較できないくらいの衝撃が翠星石の腹部を襲った。人間が連続してミドルキックをはなっているからだ。
「グベハァ」
翠星石は口からげろをはきだした。
「あ、きったねぇな。じゃあ今度はこっちだな」
ヒュン パチン
人間の平手が翠星石の頬にあたった。
「い、痛いです何するですか!」
「サンドバッグは言葉をしゃべらない」
パチン パチン パチン パチン パチン パチン パチン パチン
「や、やめやがれです!翠星石がなにしたっていうですか!」
「あぁ、またしゃべっちゃった」
バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ バゴッ
先ほどとは比較できないくらいの衝撃が翠星石の腹部を襲った。人間が連続してミドルキックをはなっているからだ。
「グベハァ」
翠星石は口からげろをはきだした。
「あ、きったねぇな。じゃあ今度はこっちだな」
61名無しかわいいよ名無し
2018/06/28(木) 00:26:32.38ID:6pQaRFic0 >>60
そう言うと人間は柱に固定してある翠星石の鞄に向かった。
「何する気ですか?」
翠星石はおそるおそる聞いた。
「こうするんだよ!」
ドゴッ
「翠星石の鞄になにするですかぁ!」
「人形を収納する鞄を蹴っ飛ばしているだけだけど!」
ドゴッ
「ヒィィィィィ、やめてくださいです」
「いやだね。この鞄ローキックの練習にちょうどいいんだ」
ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ
翠星石に目の前で鞄がどんどん変形してしいく。
「やめやがれです! チョコ黙って食ったのは謝るです! だからやめるです!」
「そんなことでやめるかよ」
人間は柱から鞄を取り外すとつるされている翠星石の目の前に持っていった。
「そんなにこの鞄が好きか」
「そ、それがないと翠星石は満足に寝られないですよ。だからはやくかえすですよ」
「いやだね(笑)」
ブン ドゴッ
人間は言うや否や変形した鞄だったものを翠星石の足にフルスイングでぶつけた。
カラーーーーン コロコロコロコロコロコロコロ
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ! 翠星石の足が・・・足が!」
床には翠星石の足だったものがころがっていた。
そう言うと人間は柱に固定してある翠星石の鞄に向かった。
「何する気ですか?」
翠星石はおそるおそる聞いた。
「こうするんだよ!」
ドゴッ
「翠星石の鞄になにするですかぁ!」
「人形を収納する鞄を蹴っ飛ばしているだけだけど!」
ドゴッ
「ヒィィィィィ、やめてくださいです」
「いやだね。この鞄ローキックの練習にちょうどいいんだ」
ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ ドゴッ
翠星石に目の前で鞄がどんどん変形してしいく。
「やめやがれです! チョコ黙って食ったのは謝るです! だからやめるです!」
「そんなことでやめるかよ」
人間は柱から鞄を取り外すとつるされている翠星石の目の前に持っていった。
「そんなにこの鞄が好きか」
「そ、それがないと翠星石は満足に寝られないですよ。だからはやくかえすですよ」
「いやだね(笑)」
ブン ドゴッ
人間は言うや否や変形した鞄だったものを翠星石の足にフルスイングでぶつけた。
カラーーーーン コロコロコロコロコロコロコロ
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァ! 翠星石の足が・・・足が!」
床には翠星石の足だったものがころがっていた。
62名無しかわいいよ名無し
2018/06/30(土) 21:48:41.24ID:KM1GUuo50 >>61
「もうすっかりジャンクだな」
人間は翠星石の顔を見てにやつきながらいった。
「どうして、ング、こんな、ヒッグ、こんなことを・・・ヒック」
翠星石の眼には涙がたまっている。
「そりゃ、テメェが人形の癖にたくさんものは食べるし、口は悪い。そして自分がやったことを隠そうとする性悪人形だから。ローゼンメイデンのなかで一番の失敗作だからさ」
「そ、そんな、そんな、そんなことあるものですかぁぁぁぁぁ!うあわぁぁぁぁぁ」
「うるせえな、サンドバッグはなかないぞ」
ブスリ ザシュッ
「ヒギャァァァァッァァァァァ!」
眼に指が突き刺され、抜かれ、翠星石は悲鳴をあげた。
「うるせぇっていってるだろ!」
ボコ バコ ガス ゴガ
数え切れないほどのパンチを浴び、翠星石の体は変形し、部品は吹っ飛んでしまった。
翌朝の粗大ごみ置き場には手、足、胴がばらばらになった翠星石だったものと、持ち主と同じようにもはや原型をとどめない鞄が捨てられていた。
「もうすっかりジャンクだな」
人間は翠星石の顔を見てにやつきながらいった。
「どうして、ング、こんな、ヒッグ、こんなことを・・・ヒック」
翠星石の眼には涙がたまっている。
「そりゃ、テメェが人形の癖にたくさんものは食べるし、口は悪い。そして自分がやったことを隠そうとする性悪人形だから。ローゼンメイデンのなかで一番の失敗作だからさ」
「そ、そんな、そんな、そんなことあるものですかぁぁぁぁぁ!うあわぁぁぁぁぁ」
「うるせえな、サンドバッグはなかないぞ」
ブスリ ザシュッ
「ヒギャァァァァッァァァァァ!」
眼に指が突き刺され、抜かれ、翠星石は悲鳴をあげた。
「うるせぇっていってるだろ!」
ボコ バコ ガス ゴガ
数え切れないほどのパンチを浴び、翠星石の体は変形し、部品は吹っ飛んでしまった。
翌朝の粗大ごみ置き場には手、足、胴がばらばらになった翠星石だったものと、持ち主と同じようにもはや原型をとどめない鞄が捨てられていた。
63名無しかわいいよ名無し
2018/07/30(月) 00:31:07.05ID:tUGFgXP+0 トニーは元某軍事大国の兵士だった。
今は働きもせずに親の資産で食っている。
彼は兵士時代に強姦罪で逮捕された経歴があるレイプ魔でありその筋のプロだ。
そんな彼の元に翠星石はやってきたのだった。
「ワッツ?」
いきなり鞄から小人が出てきたかと思うと、顔面にパンチを食らった。
「まったく、もう少し丁寧に扱いやがれですぅ」
確かに鞄を蹴ったり、どのくらいの耐久性があるかどうかピストルで撃ってみたりはしたが、殴られるほどのことだろうか。
「とりあえずこの指輪にキスして契約するですぅ」
「契約?書類もなしに指輪にキスしただけで契約とか馬鹿らしいぜ」
鼻で笑い飛ばすと、翠星石は俺の脛に蹴りを食らわした。
「生意気言ってないで、ちゃっちゃと契約するです!このダメ人間!」
「クソ!さっきから初対面の人間に対して偉そうに!」
キレちまった。俺はこいつの顔面に蹴りを食らわせてやった。
「い、痛いじゃないですか!」
「おまえが悪いんだからな!5年前の俺を呼び覚ましたのはおまえのせいだからな!」
「やめてですぅ!」
翠星石の腕を掴んで思いっきり振り回す。そして壁に叩きつける。
「クズが!犯してやる!」
今は働きもせずに親の資産で食っている。
彼は兵士時代に強姦罪で逮捕された経歴があるレイプ魔でありその筋のプロだ。
そんな彼の元に翠星石はやってきたのだった。
「ワッツ?」
いきなり鞄から小人が出てきたかと思うと、顔面にパンチを食らった。
「まったく、もう少し丁寧に扱いやがれですぅ」
確かに鞄を蹴ったり、どのくらいの耐久性があるかどうかピストルで撃ってみたりはしたが、殴られるほどのことだろうか。
「とりあえずこの指輪にキスして契約するですぅ」
「契約?書類もなしに指輪にキスしただけで契約とか馬鹿らしいぜ」
鼻で笑い飛ばすと、翠星石は俺の脛に蹴りを食らわした。
「生意気言ってないで、ちゃっちゃと契約するです!このダメ人間!」
「クソ!さっきから初対面の人間に対して偉そうに!」
キレちまった。俺はこいつの顔面に蹴りを食らわせてやった。
「い、痛いじゃないですか!」
「おまえが悪いんだからな!5年前の俺を呼び覚ましたのはおまえのせいだからな!」
「やめてですぅ!」
翠星石の腕を掴んで思いっきり振り回す。そして壁に叩きつける。
「クズが!犯してやる!」
64名無しかわいいよ名無し
2018/08/01(水) 08:25:29.58ID:hbsKqY7P0 >>63
俺は懐にいつも携帯している拳銃を抜いてこの変に甲高い声でわめく緑の小人につきつけた。
「ひっ...な、何をするですか...」
「決まっているだろう?こうするのさ!!」ダンッ!!!!!!!
「きゃあああああああああっ!!!!!」
俺は台詞が終わるか終わらないうちに翠星石とかいう小人の足元めがけ発砲した。
ミリタリー仕様の強力な奴のためかコンクリートがえぐられ、穴があく。
「ひっ!!...あひぃ...ま、まさか、ほホンモノですか...?」
「試してみるか?」
俺は翠星石の顔面に銃口をつきつける。
「いや...ううう撃たないでです...やめてですぅ...」
おびえる表情がかつての残虐な俺を呼び覚ます。俺は銃をかまえたまま後ろにさがる。
「す?す?す?翠せせせ星石ししをど、どどどどど、どうするつもりで、で、です??」
歯をガチガチ鳴らすほどおびえきった翠星石に俺はこう宣告した。
「 踊 れ 」
俺は懐にいつも携帯している拳銃を抜いてこの変に甲高い声でわめく緑の小人につきつけた。
「ひっ...な、何をするですか...」
「決まっているだろう?こうするのさ!!」ダンッ!!!!!!!
「きゃあああああああああっ!!!!!」
俺は台詞が終わるか終わらないうちに翠星石とかいう小人の足元めがけ発砲した。
ミリタリー仕様の強力な奴のためかコンクリートがえぐられ、穴があく。
「ひっ!!...あひぃ...ま、まさか、ほホンモノですか...?」
「試してみるか?」
俺は翠星石の顔面に銃口をつきつける。
「いや...ううう撃たないでです...やめてですぅ...」
おびえる表情がかつての残虐な俺を呼び覚ます。俺は銃をかまえたまま後ろにさがる。
「す?す?す?翠せせせ星石ししをど、どどどどど、どうするつもりで、で、です??」
歯をガチガチ鳴らすほどおびえきった翠星石に俺はこう宣告した。
「 踊 れ 」
65名無しかわいいよ名無し
2018/08/03(金) 00:24:45.57ID:SMucdFlm0 >>64
「お、お、お、おどどどど、踊るででですか????」
「ゴタゴタ言ってねぇで踊れ!!!」ダンッ!!!
俺は再び翠星石の足元に発砲した。翠星石の足からわずか数ミリの距離の床がはじける。
「ひあっ!!?」
ダンダンダンダンッ!!!!!!!
「きゃああああああっ!!!!!!!!!!!」
翠星石の周囲に砕けたコンクリが舞う。この銃はフルオートで撃ちまくることができるのだ。
俺は新しいマガジンを銃にセットしながら言った。
「そらそら、ジッとしてると足が撃ち抜かれるかもしれねえぞぉ?うひゃひゃひゃはぁっ!♪!!♪」
ダダダダダダッ1!!!ダダッ!!ダダダ!!!!!
「いやっ!ひぃあっ!ああっ!やっ!やめ!やめてっ!いやっはっ!あ!あ!ひっ!ひぃぃっ!!!」
足元のそこかしこに跳弾しまくり噴煙があがるたび翠星石が弾をさけようとして足を上げたり飛びのいたりする仕草が
滑稽なステップを踏んでるように見え、まるで奇妙なダンスを踊るようだ。
だが、ただのダンスと違うのはダンスをやめれば足を撃ち抜かれるかもしれない恐怖と隣り合わせだということだ。
その証拠に翠星石は恐怖におびえゆがんだ顔で必死になっている。
「そらそら踊れ踊れぇ!!!踊らねぇと両足を蜂の巣のジャぁあぁンクにしてくれるぜええええええええ!!!!!!!!!」
「お、お、お、おどどどど、踊るででですか????」
「ゴタゴタ言ってねぇで踊れ!!!」ダンッ!!!
俺は再び翠星石の足元に発砲した。翠星石の足からわずか数ミリの距離の床がはじける。
「ひあっ!!?」
ダンダンダンダンッ!!!!!!!
「きゃああああああっ!!!!!!!!!!!」
翠星石の周囲に砕けたコンクリが舞う。この銃はフルオートで撃ちまくることができるのだ。
俺は新しいマガジンを銃にセットしながら言った。
「そらそら、ジッとしてると足が撃ち抜かれるかもしれねえぞぉ?うひゃひゃひゃはぁっ!♪!!♪」
ダダダダダダッ1!!!ダダッ!!ダダダ!!!!!
「いやっ!ひぃあっ!ああっ!やっ!やめ!やめてっ!いやっはっ!あ!あ!ひっ!ひぃぃっ!!!」
足元のそこかしこに跳弾しまくり噴煙があがるたび翠星石が弾をさけようとして足を上げたり飛びのいたりする仕草が
滑稽なステップを踏んでるように見え、まるで奇妙なダンスを踊るようだ。
だが、ただのダンスと違うのはダンスをやめれば足を撃ち抜かれるかもしれない恐怖と隣り合わせだということだ。
その証拠に翠星石は恐怖におびえゆがんだ顔で必死になっている。
「そらそら踊れ踊れぇ!!!踊らねぇと両足を蜂の巣のジャぁあぁンクにしてくれるぜええええええええ!!!!!!!!!」
66名無しかわいいよ名無し
2018/08/05(日) 00:24:50.67ID:rfNfgII90 >>65
カチッ
「ちっ弾切れか」
俺は銃のマガジンを交換する。
「!!!!!?ちゃチャンスですぅ!逃げるなら今ですぅ!きゃっ!!?」
だが足元がおぼつかず、床にころがっていた喰いかけのリンゴやメロンに足をとられ転倒する。
バゴォンッ!!!
と転んだ翠星石の顔の前に転がっていたメロンが異音とともに消し飛んだ。
そう、翠 星 石 の 頭 く ら い の 大 き さ の メ ロ ン が
文字通り跡形も無く。
おそるおそる振り向くとその先には、でかいM29リボルバー(俗にいうマグナム)を握ったトニーがいた。
「銃が一丁だけだとでも思ったのか?ああ?逃げるとてめえのボディに頭よりでっけぇ穴あけるぞ、あ?」
「あ...あ...こ...殺さないで...で...す...こ、殺されたら...ジュ...ジュンに会えなくなっちまうです...」
『おうちに帰して〜』『ママ〜ママ〜』
かつて俺が手にかけてきた女子供もそんな風にわめいていたっけなあ。だがな、んなこと言われてハイそうですか、と言って帰してやるような
そんなマヌケなやつはいねぇwww
だが、俺はここであえて言ってやった。
「いいぜ、もう飽きた」
「?!ど、どういうことですか?」
「飽きたっていってるんだよ、とっととそのドアから出て行きやがれ、それとも何か?
ま〜だ物足りねえとでもいうつもりか?あ?」
「ひっ!」
翠星石は鞄を抱えてドアを飛び出していった。
くっくくくくくくくくくくくくっ!!!♪♪!お楽しみはこれからだぜぇ
カチッ
「ちっ弾切れか」
俺は銃のマガジンを交換する。
「!!!!!?ちゃチャンスですぅ!逃げるなら今ですぅ!きゃっ!!?」
だが足元がおぼつかず、床にころがっていた喰いかけのリンゴやメロンに足をとられ転倒する。
バゴォンッ!!!
と転んだ翠星石の顔の前に転がっていたメロンが異音とともに消し飛んだ。
そう、翠 星 石 の 頭 く ら い の 大 き さ の メ ロ ン が
文字通り跡形も無く。
おそるおそる振り向くとその先には、でかいM29リボルバー(俗にいうマグナム)を握ったトニーがいた。
「銃が一丁だけだとでも思ったのか?ああ?逃げるとてめえのボディに頭よりでっけぇ穴あけるぞ、あ?」
「あ...あ...こ...殺さないで...で...す...こ、殺されたら...ジュ...ジュンに会えなくなっちまうです...」
『おうちに帰して〜』『ママ〜ママ〜』
かつて俺が手にかけてきた女子供もそんな風にわめいていたっけなあ。だがな、んなこと言われてハイそうですか、と言って帰してやるような
そんなマヌケなやつはいねぇwww
だが、俺はここであえて言ってやった。
「いいぜ、もう飽きた」
「?!ど、どういうことですか?」
「飽きたっていってるんだよ、とっととそのドアから出て行きやがれ、それとも何か?
ま〜だ物足りねえとでもいうつもりか?あ?」
「ひっ!」
翠星石は鞄を抱えてドアを飛び出していった。
くっくくくくくくくくくくくくっ!!!♪♪!お楽しみはこれからだぜぇ
67名無しかわいいよ名無し
2018/08/07(火) 06:27:00.56ID:7PtfkSET0 >>66
俺は翠星石が出て行ったドアを開け、部屋の外に出る。
長い長い廊下を進んでいく。
ドンドン...ドンドン...
廊下の先から何かドアを叩くような音がひびいてくる。
ドン...ドンドンドン!
「このドア開かねぇ〜ですぅ!コンチクショウ!!ですぅ!蹴りをいれるです!ボコるです!」
「開くわけねえだろ、そのドア『ドアの形したオブジェ』なんだからよ」
「ひっ!お、オマエは?!」
「なかなか精巧にできてるだろ、その『オブジェ』みんな騙されるんだwwリンダとかいったかなあ?あのメスガキなんて最後までドアだと思ってドンドン叩いて手のひらの骨、自分で砕いちまったんだぜぇwww」
「うううっどこまでも卑劣な奴です!今までどのくらいの人たちにそんな残酷なことをしてきたですか?!」
「へっ、おめぇはいままで喰ってきたパンの枚数を覚えているとでもいうのかよ?ひゃはははあはっwwwww」
「く、狂ってるです...オマエは狂ってるですぅ〜」
俺は翠星石が出て行ったドアを開け、部屋の外に出る。
長い長い廊下を進んでいく。
ドンドン...ドンドン...
廊下の先から何かドアを叩くような音がひびいてくる。
ドン...ドンドンドン!
「このドア開かねぇ〜ですぅ!コンチクショウ!!ですぅ!蹴りをいれるです!ボコるです!」
「開くわけねえだろ、そのドア『ドアの形したオブジェ』なんだからよ」
「ひっ!お、オマエは?!」
「なかなか精巧にできてるだろ、その『オブジェ』みんな騙されるんだwwリンダとかいったかなあ?あのメスガキなんて最後までドアだと思ってドンドン叩いて手のひらの骨、自分で砕いちまったんだぜぇwww」
「うううっどこまでも卑劣な奴です!今までどのくらいの人たちにそんな残酷なことをしてきたですか?!」
「へっ、おめぇはいままで喰ってきたパンの枚数を覚えているとでもいうのかよ?ひゃはははあはっwwwww」
「く、狂ってるです...オマエは狂ってるですぅ〜」
68名無しかわいいよ名無し
2018/08/09(木) 22:05:16.22ID:J8pfVv7T0 >>67
「ああ?俺は元から狂ってるぜい!」
俺はどこからともなく取り出したカマで翠星石のダラリとした指を切り落とした。
「きゃあ!指が・・・感覚がないですぅ!」
「痛いか?もっと苦しめ!泣け!叫べ!」
腹を思いっきり蹴りまくる。
「いた!や、やめ・・・やめて!お腹が・・・」
「聞こえねえなあ!もっと大きい声で!」
「お、お腹が痛いですぅ!」
「お〜う、もっと痛めつけてくれってかあ?」
そこで蹴るのを一旦止めた。
翠星石の怯えた表情が俺の瞳に写る。
「いいぜ、もっともっと苦しませてやるぜ。俺、真性サドだからよぉ」
まずはスコップで顔面タコ殴り!
「オラ!オラ!その汚ねえツラぶち壊してやる!」
「お次はこれだ!」
腹におもっきりスコップを突き刺した。
ミシミシと嫌な音が聞こえる。
「ああ?俺は元から狂ってるぜい!」
俺はどこからともなく取り出したカマで翠星石のダラリとした指を切り落とした。
「きゃあ!指が・・・感覚がないですぅ!」
「痛いか?もっと苦しめ!泣け!叫べ!」
腹を思いっきり蹴りまくる。
「いた!や、やめ・・・やめて!お腹が・・・」
「聞こえねえなあ!もっと大きい声で!」
「お、お腹が痛いですぅ!」
「お〜う、もっと痛めつけてくれってかあ?」
そこで蹴るのを一旦止めた。
翠星石の怯えた表情が俺の瞳に写る。
「いいぜ、もっともっと苦しませてやるぜ。俺、真性サドだからよぉ」
まずはスコップで顔面タコ殴り!
「オラ!オラ!その汚ねえツラぶち壊してやる!」
「お次はこれだ!」
腹におもっきりスコップを突き刺した。
ミシミシと嫌な音が聞こえる。
69名無しかわいいよ名無し
2018/08/11(土) 23:13:39.48ID:kvIE7FD60 >>68
「あ、あ・・・あああ・・・」
喋る気力も無いのか気を失っているのか抵抗する力はないみたいだ。
「邪魔なんだよボケが!寝るならあっちで寝ろ!」
俺は翠星石を便所まで蹴り飛ばした。そして便器に顔を突っ込ませる。
「おら!起きろ!寝るんじゃねえ!」
すると翠星石の体がバタバタと動き始めた
「ガボ、ゴボ、ゴボボボ!(汚いですぅ!)」
「どうだ?いい味だろ?流してないからクソやら尿やらウジ虫やらが大量だぜ!ひひゃひゃひゃひゃ!」
そして目を覚ました翠星石の顔を便器から出すと、今度はゴキブリホ○ホ○を目の前に置いた。
「これを・・・どうするつもりですぅ!」
「食うんだよ!もう12時だからな!昼飯だ、たっぷり食え!」
「いや!近づけないで!こんなの食べられないですぅ!やめてですぅ!あっ!」
嫌がる翠星石など無視してゴキブリホ○ホ○に翠星石の顔を押し付けた。
「うええええ!気持ち悪いですぅ!」
「しっかり食えよな!これからが本番なんだから!蛆虫スープも飲めよ!」
今度は便器に顔を押し込んだ。
「しっかり飲めよ!生蛆虫のスープなんて滅多に飲めないぜ!」
「はあはあ、もうイヤ・・・」
「あ、あ・・・あああ・・・」
喋る気力も無いのか気を失っているのか抵抗する力はないみたいだ。
「邪魔なんだよボケが!寝るならあっちで寝ろ!」
俺は翠星石を便所まで蹴り飛ばした。そして便器に顔を突っ込ませる。
「おら!起きろ!寝るんじゃねえ!」
すると翠星石の体がバタバタと動き始めた
「ガボ、ゴボ、ゴボボボ!(汚いですぅ!)」
「どうだ?いい味だろ?流してないからクソやら尿やらウジ虫やらが大量だぜ!ひひゃひゃひゃひゃ!」
そして目を覚ました翠星石の顔を便器から出すと、今度はゴキブリホ○ホ○を目の前に置いた。
「これを・・・どうするつもりですぅ!」
「食うんだよ!もう12時だからな!昼飯だ、たっぷり食え!」
「いや!近づけないで!こんなの食べられないですぅ!やめてですぅ!あっ!」
嫌がる翠星石など無視してゴキブリホ○ホ○に翠星石の顔を押し付けた。
「うええええ!気持ち悪いですぅ!」
「しっかり食えよな!これからが本番なんだから!蛆虫スープも飲めよ!」
今度は便器に顔を押し込んだ。
「しっかり飲めよ!生蛆虫のスープなんて滅多に飲めないぜ!」
「はあはあ、もうイヤ・・・」
70名無しかわいいよ名無し
2018/08/13(月) 23:55:48.91ID:o25XcgUA0 >>69
便器の前で汚物まみれで気を失っていた翠星石は目を覚ました。
「ううう、うえっ、おげええ」
鼻の穴からは蛆が口の端からはゴキブリの足がはみ出ていた。それをいったんは吐き出す翠星石。
「目が覚めたか?もう夜だぜぇwww」
「くひっ!こ、今度は何をするつもりですか...」
「何って晩飯がまだだったからよぉ、晩飯持ってきてやったぜェ」
「?!...そ、それは?」
今度はどんなおぞましいものを食べさせられるのか身構えていた翠星石は唖然とした。
トニーの手にはジュージューと音をたてるアツアツのハンバーグステーキの皿があったからだ。
「ほれ、食え」
「い、いやですぅ!どうせ毒か何か入ってるに決まってるですぅ!」
「あ?毒だあ?こんなに旨いのによぉ」
警戒する翠星石をあざ笑うようにハンバーグステーキを一口ほおばりクチャクチャと食べるトニー。
「あ〜旨ぇ!新鮮な肉を使っただけのことはあるぜぇwww」
グウウウウッ!
突然鳴ったのは翠星石の腹の虫だった。
「あ?何か聞こえたぞ?...そうかそうか体は正直なようだなぁwww」
「あううう...屈辱ですぅ」
「食うのか食わんのかハッキリしやがれ!食わねぇならこいつは便器に流すぞ!?」
「うぅぅうっ!よ、よこしやがれですぅ!!」
翠星石は悔しかった、この程度の誘惑に落ちた自分が。
だが、便器の汚物や蛆、ゴキブリの踊り食いの洗礼を受けた翠星石には抗えなかったのだ。
「へっへっへ...旨いか?あ、こら、え?クソ人形?」
旨い...確かに旨い。昼に食べた蛆やゴキブリ、糞尿よりも!涙が出るほど旨かった翠星石はハンバーグをむさぼるように食べた!
翠星石がハンバーグを半分ほどたいらげたときトニーが話しかけてきた。
「オマエ、JUN SAKURADA って奴を知ってるか??」
「?!なぜお前なんかがジュンを知ってるですか?!」
便器の前で汚物まみれで気を失っていた翠星石は目を覚ました。
「ううう、うえっ、おげええ」
鼻の穴からは蛆が口の端からはゴキブリの足がはみ出ていた。それをいったんは吐き出す翠星石。
「目が覚めたか?もう夜だぜぇwww」
「くひっ!こ、今度は何をするつもりですか...」
「何って晩飯がまだだったからよぉ、晩飯持ってきてやったぜェ」
「?!...そ、それは?」
今度はどんなおぞましいものを食べさせられるのか身構えていた翠星石は唖然とした。
トニーの手にはジュージューと音をたてるアツアツのハンバーグステーキの皿があったからだ。
「ほれ、食え」
「い、いやですぅ!どうせ毒か何か入ってるに決まってるですぅ!」
「あ?毒だあ?こんなに旨いのによぉ」
警戒する翠星石をあざ笑うようにハンバーグステーキを一口ほおばりクチャクチャと食べるトニー。
「あ〜旨ぇ!新鮮な肉を使っただけのことはあるぜぇwww」
グウウウウッ!
突然鳴ったのは翠星石の腹の虫だった。
「あ?何か聞こえたぞ?...そうかそうか体は正直なようだなぁwww」
「あううう...屈辱ですぅ」
「食うのか食わんのかハッキリしやがれ!食わねぇならこいつは便器に流すぞ!?」
「うぅぅうっ!よ、よこしやがれですぅ!!」
翠星石は悔しかった、この程度の誘惑に落ちた自分が。
だが、便器の汚物や蛆、ゴキブリの踊り食いの洗礼を受けた翠星石には抗えなかったのだ。
「へっへっへ...旨いか?あ、こら、え?クソ人形?」
旨い...確かに旨い。昼に食べた蛆やゴキブリ、糞尿よりも!涙が出るほど旨かった翠星石はハンバーグをむさぼるように食べた!
翠星石がハンバーグを半分ほどたいらげたときトニーが話しかけてきた。
「オマエ、JUN SAKURADA って奴を知ってるか??」
「?!なぜお前なんかがジュンを知ってるですか?!」
71名無しかわいいよ名無し
2018/08/15(水) 22:28:26.54ID:UXlN89y80 >>70
「あ〜それそれ、そのジュンっていう名前のジャップのメガネ小僧な、さっき俺んちにきたんだぜぇwww」
「な、何をデタラメぬかしやがるですか!ジュンがこんな薄汚ねえところにくるわけねぇですぅ!」
「それが、来たんだよ俺んちの呼び鈴押してよぉ『翠星石っていう可愛いお人形を知りませんか?』だってよwww
手違いで俺んちに送られてしまったのをネットでつきとめたとか言ってたぜぇ」
「ジュ、ジュンがここに...」
期待で目を輝かせる翠星石
(な、なんとかジュンに会って即再契約をするですぅ!そうすればこんなチンピラ野郎なんかギッタギタにしてやるですぅ!)
「ジュ、ジュンは?ジュンに会わせてほしいですぅ!」
「へ、あわてんじゃねぇ安心しな、オマエのボーイフレンドはまだウチにいるぜぇwww」
「ぼぼぼぼボーイフレンドじゃないです!あああああああんなチビ!」
「ほう、そうかい?オメェの鞄の中にあった写真に『ジュン、ラブラブちゅっちゅ♪食べちゃいたいくらいですぅ!』ってあったぞ、げへへへwww」
「う...あがががっ、お、乙女の秘密を...」
「ま、ジュンとやらに会いたくねぇって言うんなら別にとめやしねぇがなwww」
トニーの言葉を聞くまでもなく便所を飛び出し、翠星石はジュンの姿を探し求めた。
「うううう!ジュン!ジュン!どこにいるですか?翠星石ですぅっ!!いるならいる、いないならいないとサッサと返事しろですぅ!」
だが、リビング、玄関(内側からカギがかかっていて開けられない)寝室、ゲストルーム、バスルーム、
のどこを探してもジュンの姿はない。
「あのギョロ目、とんだ嘘つき野郎ですぅ!ジュンなんてどこにもいねぇ〜じゃないですかぁ!!」
と独り言をいう翠星石の背後に立ったトニーが言う。
「オマエのボーイフレンドならキッチンにいるぜぇwwwきひひひっwww」
「キッチン...?どうしてジュンが台所にいるですか?」
「行きゃ〜わかるぜ?ま、行きたくないなら無理に行かなくてもいいがなwww」
「ちっ!そこをどきやがれですぅ!」
翠星石はトニーの脇を通り抜け、キッチンに向かう。そんな翠星石を卑猥な笑みで見送るトニー。
「ここがキッチンですか?ジュンはどこにいるです?」
翠星石はあたりを見回した。だが、あちこちが汚物まみれで足元にビール瓶だのゴミだのが散乱し
その間をゴキブリやドブネズミが駆け回ってるキッチンにはジュンの姿はなかった。
「あ〜それそれ、そのジュンっていう名前のジャップのメガネ小僧な、さっき俺んちにきたんだぜぇwww」
「な、何をデタラメぬかしやがるですか!ジュンがこんな薄汚ねえところにくるわけねぇですぅ!」
「それが、来たんだよ俺んちの呼び鈴押してよぉ『翠星石っていう可愛いお人形を知りませんか?』だってよwww
手違いで俺んちに送られてしまったのをネットでつきとめたとか言ってたぜぇ」
「ジュ、ジュンがここに...」
期待で目を輝かせる翠星石
(な、なんとかジュンに会って即再契約をするですぅ!そうすればこんなチンピラ野郎なんかギッタギタにしてやるですぅ!)
「ジュ、ジュンは?ジュンに会わせてほしいですぅ!」
「へ、あわてんじゃねぇ安心しな、オマエのボーイフレンドはまだウチにいるぜぇwww」
「ぼぼぼぼボーイフレンドじゃないです!あああああああんなチビ!」
「ほう、そうかい?オメェの鞄の中にあった写真に『ジュン、ラブラブちゅっちゅ♪食べちゃいたいくらいですぅ!』ってあったぞ、げへへへwww」
「う...あがががっ、お、乙女の秘密を...」
「ま、ジュンとやらに会いたくねぇって言うんなら別にとめやしねぇがなwww」
トニーの言葉を聞くまでもなく便所を飛び出し、翠星石はジュンの姿を探し求めた。
「うううう!ジュン!ジュン!どこにいるですか?翠星石ですぅっ!!いるならいる、いないならいないとサッサと返事しろですぅ!」
だが、リビング、玄関(内側からカギがかかっていて開けられない)寝室、ゲストルーム、バスルーム、
のどこを探してもジュンの姿はない。
「あのギョロ目、とんだ嘘つき野郎ですぅ!ジュンなんてどこにもいねぇ〜じゃないですかぁ!!」
と独り言をいう翠星石の背後に立ったトニーが言う。
「オマエのボーイフレンドならキッチンにいるぜぇwwwきひひひっwww」
「キッチン...?どうしてジュンが台所にいるですか?」
「行きゃ〜わかるぜ?ま、行きたくないなら無理に行かなくてもいいがなwww」
「ちっ!そこをどきやがれですぅ!」
翠星石はトニーの脇を通り抜け、キッチンに向かう。そんな翠星石を卑猥な笑みで見送るトニー。
「ここがキッチンですか?ジュンはどこにいるです?」
翠星石はあたりを見回した。だが、あちこちが汚物まみれで足元にビール瓶だのゴミだのが散乱し
その間をゴキブリやドブネズミが駆け回ってるキッチンにはジュンの姿はなかった。
72名無しかわいいよ名無し
2018/08/17(金) 00:34:21.57ID:66TnNZof0 >>71
「ジュン!どこです?どこにいやがるですか!とっととでてくるですぅ!」
だがジュンが出てくる様子はない。と背後に誰かの気配を感じた。
「ジュン?!」
だが...
「ざ〜んね〜んでしたぁ、俺だ!トニーだ!!眼鏡のジャップ小僧じゃないぜwwあとな、『トニー、力が出ないよう』
『ようし、こんな時はケ〇ッグコーンフロストだ!』のトニー・ザ・タイガーとは無関係だぜぇwwそこんとこヨロシクなベイベ〜〜ひゃははははっwww」
自分でボケて自分でツッこむトニーは無視して翠星石はトニーに問い詰める。
「コンチクショウですぅ!嘘をつきやがったなですぅ!この翠星石をたばかりやがったなですぅ!」
「おいおいおい、嘘なんてついてねえぜ?眼鏡ジャップのチビ小僧ならその中にさっきからお待ちかねだぜwwきひひひwww」
トニーの指差す方向を見る翠星石。その視線の先にはテーブルの上におかれた寸胴のシチュー鍋がある。
「ふ、ふさけるなです!いくらジュンがチビだからって、あんな小汚ねぇ、ちっこい鍋の中に隠れられるわけがねぇです!」
「嘘じゃねぇよ、嘘だと思うなら中を見てみるといいぜぇwww」
トニーの言葉に鍋に近づく翠星石、何かの罠かと思い一瞬、鍋のフタを取るのに躊躇したが
意を決して翠星石は鍋のフタを取り払った。
寸胴の鍋の中にはもちろんジュンの姿など無く、何かのひき肉かモツ肉のようなものがフチいっぱいまで入っていた。
異様な臭いがする。翠星石は顔をしかめた。
「おいおいおい、そんなに嫌な顔するこたぁねーだろう?オマエがさっき食ったハンバーグはこいつからつくったんだぜぇ?」
見るとトニーは翠星石が半分残したハンバーグの皿をわざわざキッチンにまで持ってきていた。
ふと、翠星石の目が食べかけのハンバーグにとまる。ハンバーグの断面に妙な物が見えたのだ。
「ちょ、お前!そのハンバーグをよこしやがれですぅ!」
「いいぜぇwwおかわり自由コーヒーも飲み放題だぜぇwww」
翠星石はトニーの手からハンバーグをひったくるように取り戻した。
そしてハンバーグの切り口の断面からはみ出ている何かを引っ張り出す。
「ジュン!どこです?どこにいやがるですか!とっととでてくるですぅ!」
だがジュンが出てくる様子はない。と背後に誰かの気配を感じた。
「ジュン?!」
だが...
「ざ〜んね〜んでしたぁ、俺だ!トニーだ!!眼鏡のジャップ小僧じゃないぜwwあとな、『トニー、力が出ないよう』
『ようし、こんな時はケ〇ッグコーンフロストだ!』のトニー・ザ・タイガーとは無関係だぜぇwwそこんとこヨロシクなベイベ〜〜ひゃははははっwww」
自分でボケて自分でツッこむトニーは無視して翠星石はトニーに問い詰める。
「コンチクショウですぅ!嘘をつきやがったなですぅ!この翠星石をたばかりやがったなですぅ!」
「おいおいおい、嘘なんてついてねえぜ?眼鏡ジャップのチビ小僧ならその中にさっきからお待ちかねだぜwwきひひひwww」
トニーの指差す方向を見る翠星石。その視線の先にはテーブルの上におかれた寸胴のシチュー鍋がある。
「ふ、ふさけるなです!いくらジュンがチビだからって、あんな小汚ねぇ、ちっこい鍋の中に隠れられるわけがねぇです!」
「嘘じゃねぇよ、嘘だと思うなら中を見てみるといいぜぇwww」
トニーの言葉に鍋に近づく翠星石、何かの罠かと思い一瞬、鍋のフタを取るのに躊躇したが
意を決して翠星石は鍋のフタを取り払った。
寸胴の鍋の中にはもちろんジュンの姿など無く、何かのひき肉かモツ肉のようなものがフチいっぱいまで入っていた。
異様な臭いがする。翠星石は顔をしかめた。
「おいおいおい、そんなに嫌な顔するこたぁねーだろう?オマエがさっき食ったハンバーグはこいつからつくったんだぜぇ?」
見るとトニーは翠星石が半分残したハンバーグの皿をわざわざキッチンにまで持ってきていた。
ふと、翠星石の目が食べかけのハンバーグにとまる。ハンバーグの断面に妙な物が見えたのだ。
「ちょ、お前!そのハンバーグをよこしやがれですぅ!」
「いいぜぇwwおかわり自由コーヒーも飲み放題だぜぇwww」
翠星石はトニーの手からハンバーグをひったくるように取り戻した。
そしてハンバーグの切り口の断面からはみ出ている何かを引っ張り出す。
73名無しかわいいよ名無し
2018/08/19(日) 18:21:58.04ID:d67VYtMn0 >>72
ずるぅ
「こ、これは...?」
ハンバーグの中から出てきた異物は何かひしゃげたプラスチックのようなものだった。
熱で溶けてひしゃげてはいるが元は−□−□−な形をしていたような...
「ま、まさか...で...す」
今度は寸胴鍋にかけよった翠星石は鍋をオタマでかきまぜてみた。
異臭を放つひき肉だかモツ肉をかき回していくうちに何かがオタマにからみついてきた。
オタマには無数の何か『細〜〜い糸のようなモノ』がからみついている。
「ま#$$%&~|||\ままま\\\"#?@@まさか!!!こ、この!#$%肉は#&ジ...
イやああああ嗚呼ああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああっ!!!!????!!!?!???!??!?っっ〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
翠星石の絶叫にトニーの下卑た笑いがかぶる
「ぎゃははあっははっはははwwwwそんなにわめくほど嬉しいか?嬉しいよなぁwww
眼鏡小僧の写真の裏に『ラブラブちゅっちゅ♪食べちゃいたいくらいですぅ!』って書いてあったからよぉ、
わざわざオマエのリクエストに答えてやったんだぜぇwwwぎゃはははは!!!」
「すすすす翠せせ星ぃ石きききははジュジュジュジュンをジュンを...うおっぷ...
うげええええええええええええええええええええええええええええええええええ〜〜っ〜〜〜っ!!!!!!!!!」
「おいおいおい!何吐いていやがるんだよ!せっかくラブラブな彼氏とマジで身も心も一つになれたってゆ〜のによぉ!!
自分の彼氏吐いてんじゃねぇ〜よ、ききゃははあっははははHHっはっ!www!♪♪」
ずるぅ
「こ、これは...?」
ハンバーグの中から出てきた異物は何かひしゃげたプラスチックのようなものだった。
熱で溶けてひしゃげてはいるが元は−□−□−な形をしていたような...
「ま、まさか...で...す」
今度は寸胴鍋にかけよった翠星石は鍋をオタマでかきまぜてみた。
異臭を放つひき肉だかモツ肉をかき回していくうちに何かがオタマにからみついてきた。
オタマには無数の何か『細〜〜い糸のようなモノ』がからみついている。
「ま#$$%&~|||\ままま\\\"#?@@まさか!!!こ、この!#$%肉は#&ジ...
イやああああ嗚呼ああ嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼ああああああああああああああああああっ!!!!????!!!?!???!??!?っっ〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
翠星石の絶叫にトニーの下卑た笑いがかぶる
「ぎゃははあっははっはははwwwwそんなにわめくほど嬉しいか?嬉しいよなぁwww
眼鏡小僧の写真の裏に『ラブラブちゅっちゅ♪食べちゃいたいくらいですぅ!』って書いてあったからよぉ、
わざわざオマエのリクエストに答えてやったんだぜぇwwwぎゃはははは!!!」
「すすすす翠せせ星ぃ石きききははジュジュジュジュンをジュンを...うおっぷ...
うげええええええええええええええええええええええええええええええええええ〜〜っ〜〜〜っ!!!!!!!!!」
「おいおいおい!何吐いていやがるんだよ!せっかくラブラブな彼氏とマジで身も心も一つになれたってゆ〜のによぉ!!
自分の彼氏吐いてんじゃねぇ〜よ、ききゃははあっははははHHっはっ!www!♪♪」
74名無しかわいいよ名無し
2018/08/21(火) 22:11:12.13ID:+hlwEHul0 >>73
そして次の日の朝・・・
「うう・・・寂しいですよぅ蒼星石・・・」
朝から寂しげに泣く翠星石。無理もない。
昨日はあんな酷い目にあったのだから。
体中をボロボロにされた上、自分の愛する人間を食ってしまったのだから。
しかし、悲しいかな、壊れた部分はすべて人工精霊が直してしまうのだ。
便利といえば便利だが、この時ばかりは人工精霊を恨む翠星石であった。
そこへトニーはやってきた。腹に一発蹴りを食らわせる。
「おい!朝っぱらか五月蝿えんだよ!人形の癖に涙なんて流してんじゃねえ!」
そう言ってさらに蹴りを食らわせるトニー。
「うう、蒼星石・・・」
『蒼星石』、その名を聞いてトニーは思いついた。
「ちょっと待ってろ」
トニーは水をたっぷり入れた壷に翠星石を放り投げ、蓋の上に漬物石を置くと、自室のパソコンを起動した。
「なるほど・・・蒼星石とはこいつのことか・・・」
・・・昼
壷を開けて水浸しの翠星石を取り出した。
「散歩に行くぞ。だがその格好ではまずい。とりあえず全部脱げ」
「え?全部ですか?・・・恥ずかしいですぅ・・・」
「いいからとっとと脱げ!人形が生意気抜かすとぶち壊すぞ!」
「っひ!はいですぅ・・・」
恐る恐る服を脱ぬ翠星石。
「下着もだ。そんな格好で出歩く馬鹿がどこにいる」
「で、でも・・・」
「でももクソもねえんだよ!言う事聞け!」
「わ、わかったです!脱いでやるです!」
もう翠星石の頭の中は真っ白だった。こんなクズみたいな人間に裸を見せなければならないなんて・・・。
下着を脱ぎ、裸の翠星石は顔を赤面しながら後ろを向いて蹲っていた。
そんな翠星石の首でガチャリと冷たい金属の音がした。
「な、なんですかこれは!」
「鎖だよ。お前が逃げないようにな。その格好で散歩に行くんだ。しっかり歩けよ犬」
そして次の日の朝・・・
「うう・・・寂しいですよぅ蒼星石・・・」
朝から寂しげに泣く翠星石。無理もない。
昨日はあんな酷い目にあったのだから。
体中をボロボロにされた上、自分の愛する人間を食ってしまったのだから。
しかし、悲しいかな、壊れた部分はすべて人工精霊が直してしまうのだ。
便利といえば便利だが、この時ばかりは人工精霊を恨む翠星石であった。
そこへトニーはやってきた。腹に一発蹴りを食らわせる。
「おい!朝っぱらか五月蝿えんだよ!人形の癖に涙なんて流してんじゃねえ!」
そう言ってさらに蹴りを食らわせるトニー。
「うう、蒼星石・・・」
『蒼星石』、その名を聞いてトニーは思いついた。
「ちょっと待ってろ」
トニーは水をたっぷり入れた壷に翠星石を放り投げ、蓋の上に漬物石を置くと、自室のパソコンを起動した。
「なるほど・・・蒼星石とはこいつのことか・・・」
・・・昼
壷を開けて水浸しの翠星石を取り出した。
「散歩に行くぞ。だがその格好ではまずい。とりあえず全部脱げ」
「え?全部ですか?・・・恥ずかしいですぅ・・・」
「いいからとっとと脱げ!人形が生意気抜かすとぶち壊すぞ!」
「っひ!はいですぅ・・・」
恐る恐る服を脱ぬ翠星石。
「下着もだ。そんな格好で出歩く馬鹿がどこにいる」
「で、でも・・・」
「でももクソもねえんだよ!言う事聞け!」
「わ、わかったです!脱いでやるです!」
もう翠星石の頭の中は真っ白だった。こんなクズみたいな人間に裸を見せなければならないなんて・・・。
下着を脱ぎ、裸の翠星石は顔を赤面しながら後ろを向いて蹲っていた。
そんな翠星石の首でガチャリと冷たい金属の音がした。
「な、なんですかこれは!」
「鎖だよ。お前が逃げないようにな。その格好で散歩に行くんだ。しっかり歩けよ犬」
75名無しかわいいよ名無し
2018/08/24(金) 00:29:24.95ID:ZGcIbZai0 >>74
玄関から出ると、そこは荒廃したゴーストタウンのようなところだった。
古ぼけたマンションや廃工場。そんなところに住むのがトニーであった。
「いいか、四つん這いになって歩け、少しでも2足歩行したり、休もうとすればそのケツに釘を打ち込むからな」
そう言ってトニーは内ポケットに大量に入った釘を見せつけた。
「うう、屈辱ですぅ・・・」
「ああ?犬が口答えするんじゃねえ!」
トニーは鎖を思いっきり引っ張った。翠星石は宙に浮き、次の瞬間ベランダの手すりに叩きつけられた。
「う・・っぐ・・・」
脊髄の当たりを思いっきり打ちつけた翠星石は声も出なかった。
ゴーストタウンを散歩していると彼方此方から腐食した臭いが漂ってくる。腐った動物の臭いだ。
「う・・・酷い臭いですぅ・・・」
「いいだろう?実に綺麗な空気だ。これこそパラダイスだぜ!そして翠星石!お前もいずれこうなるんだよ」
玄関から出ると、そこは荒廃したゴーストタウンのようなところだった。
古ぼけたマンションや廃工場。そんなところに住むのがトニーであった。
「いいか、四つん這いになって歩け、少しでも2足歩行したり、休もうとすればそのケツに釘を打ち込むからな」
そう言ってトニーは内ポケットに大量に入った釘を見せつけた。
「うう、屈辱ですぅ・・・」
「ああ?犬が口答えするんじゃねえ!」
トニーは鎖を思いっきり引っ張った。翠星石は宙に浮き、次の瞬間ベランダの手すりに叩きつけられた。
「う・・っぐ・・・」
脊髄の当たりを思いっきり打ちつけた翠星石は声も出なかった。
ゴーストタウンを散歩していると彼方此方から腐食した臭いが漂ってくる。腐った動物の臭いだ。
「う・・・酷い臭いですぅ・・・」
「いいだろう?実に綺麗な空気だ。これこそパラダイスだぜ!そして翠星石!お前もいずれこうなるんだよ」
76名無しかわいいよ名無し
2018/08/26(日) 00:26:52.24ID:Vjoku55v0 >>75
すると翠星石はトニーの脛を後ろ足で蹴り飛ばした。
「ちょ、調子に乗るのもいい加減にしやがれです!お前なんていずれ・・・っきゃ!」
「調子こいてんのはてめえだろうが!!!立場ってものを考えやがれ!」
トニーは翠星石を持ち上げると、尻の穴に釘を5本詰めた。
「や、やめやがれです!さ、裂けちゃうですぅ!」
ズブズブと釘を入れていく。やがてすべて飲み込むように体の中に入っていった。
「あ・・・ああ・・・」
ぶるぶると体を強張らせる翠星石。
ニタニタと笑いながらギョロっとした目を光らせるトニー。
「おいおい、なんだかんだいって感じてるんじゃねえのか?人形のくせに!」
「う・・・翠星石は感じてなんていないのですぅ!」
顔を真っ赤にして否定する翠星石。
「いいからさっさと歩け!」
すると翠星石はトニーの脛を後ろ足で蹴り飛ばした。
「ちょ、調子に乗るのもいい加減にしやがれです!お前なんていずれ・・・っきゃ!」
「調子こいてんのはてめえだろうが!!!立場ってものを考えやがれ!」
トニーは翠星石を持ち上げると、尻の穴に釘を5本詰めた。
「や、やめやがれです!さ、裂けちゃうですぅ!」
ズブズブと釘を入れていく。やがてすべて飲み込むように体の中に入っていった。
「あ・・・ああ・・・」
ぶるぶると体を強張らせる翠星石。
ニタニタと笑いながらギョロっとした目を光らせるトニー。
「おいおい、なんだかんだいって感じてるんじゃねえのか?人形のくせに!」
「う・・・翠星石は感じてなんていないのですぅ!」
顔を真っ赤にして否定する翠星石。
「いいからさっさと歩け!」
77名無しかわいいよ名無し
2018/08/28(火) 22:29:03.84ID:ZjkjmlFw0 >>76
どのくらい歩いただろうか、やがて見慣れた光景が目に入ってきた。
そう、ここはジュンと暮らしていた町である。
上手く逃げ出せばジュンの家にたどり着けるかもしれない。ジュンはいないけど真紅なら・・・とわずかに期待を寄せる翠星石であった。
「この町、知ってるだろ?先に言っておくが俺の目的地はあの丘の上にある薔薇屋敷だ。お前の愛しい妹蒼星石のいる所だ」
「な、なんでそれを知ってるですか!」
「おいおい、俺の情報網を舐めちゃ困るぜ。人形にはわからないような高度な技術があるんだよ」
蒼星石の所へ行って何をするのだろう。
翠星石の不安は募るばかりであった。
どのくらい歩いただろうか、やがて見慣れた光景が目に入ってきた。
そう、ここはジュンと暮らしていた町である。
上手く逃げ出せばジュンの家にたどり着けるかもしれない。ジュンはいないけど真紅なら・・・とわずかに期待を寄せる翠星石であった。
「この町、知ってるだろ?先に言っておくが俺の目的地はあの丘の上にある薔薇屋敷だ。お前の愛しい妹蒼星石のいる所だ」
「な、なんでそれを知ってるですか!」
「おいおい、俺の情報網を舐めちゃ困るぜ。人形にはわからないような高度な技術があるんだよ」
蒼星石の所へ行って何をするのだろう。
翠星石の不安は募るばかりであった。
78名無しかわいいよ名無し
2018/08/31(金) 21:58:39.39ID:MFxiNUB80 >>77
玄関の前までやって来た二人(トニー的には1人と1匹)
「いいか、お前はここで待ってろ」
そういってトニーは近くの手すりに鎖を縛りつけた。
中に入っていくトニー。しばらくして騒がしい音が聞こえてきた。
「な、何の音ですかぁ?」
こっそりドアに耳を近づける翠星石。するとトニーの声が聞こえてきた。
『おい!クソジジイ!さっさと蒼星石を出しやがれ!』
『っく、蒼星石!逃げるんだ!ぎゃあああ!』
この声には聞き覚えがある。
「おじじ!」
翠星石は必死で鎖を解こうとした。だがきつく縛ってあるためなかなか解けない。
すると屋敷の中ではさらに激しい音が聞こえてきた。
『よくもマスターを!許さない!』
蒼星石の声である。彼女に会える!そう思った翠星石はさらに必死になって鎖を解こうとした。
『ああ?てめえごときのボンクラ鋏じゃ俺を殺せねえよ!このトニー様はな!』
そしてその瞬間玄関のドアが吹き飛んだ。
衝撃で鎖が繋がれていた柱も崩れ、翠星石は自由の身となった。
「今行くですよ!蒼星石!」
『来なくても目の前にいるぜ!』
煙の中から人影が見える。トニーだ。顔には血がこべりついており、右手にはぐったりした蒼星石を持っていた。
そして後ろには首の無い体が車椅子に座っていた。そう、蒼星石のマスター、結菱一葉である。
「きゃあああああああ!!!!おじじ!!!」
「おいおい、妹よりクソジジイの心配か?」
「う、蒼星石を返してです!」
「やなこった。蒼星石最後に言いたいことはあるか?」
「ごめん、翠星石・・・君を敵に回しちゃって・・・でもマスターは守れなかった・・・」
「まだ翠星石がいるです!今度は私が守ってやるです!」
「・・・ありがとう翠星石・・・また君と会え」
ゴトンと蒼星石の首が落ちた。
「きゃああああああああああああああああああああああ!!!!!そ、そ、蒼星石いいいいいいいい!!!!!」
「っはっはっはっは!!!お涙頂戴の姉妹の感動物語!ここに終焉!ってか。傑作だぜ!」
玄関の前までやって来た二人(トニー的には1人と1匹)
「いいか、お前はここで待ってろ」
そういってトニーは近くの手すりに鎖を縛りつけた。
中に入っていくトニー。しばらくして騒がしい音が聞こえてきた。
「な、何の音ですかぁ?」
こっそりドアに耳を近づける翠星石。するとトニーの声が聞こえてきた。
『おい!クソジジイ!さっさと蒼星石を出しやがれ!』
『っく、蒼星石!逃げるんだ!ぎゃあああ!』
この声には聞き覚えがある。
「おじじ!」
翠星石は必死で鎖を解こうとした。だがきつく縛ってあるためなかなか解けない。
すると屋敷の中ではさらに激しい音が聞こえてきた。
『よくもマスターを!許さない!』
蒼星石の声である。彼女に会える!そう思った翠星石はさらに必死になって鎖を解こうとした。
『ああ?てめえごときのボンクラ鋏じゃ俺を殺せねえよ!このトニー様はな!』
そしてその瞬間玄関のドアが吹き飛んだ。
衝撃で鎖が繋がれていた柱も崩れ、翠星石は自由の身となった。
「今行くですよ!蒼星石!」
『来なくても目の前にいるぜ!』
煙の中から人影が見える。トニーだ。顔には血がこべりついており、右手にはぐったりした蒼星石を持っていた。
そして後ろには首の無い体が車椅子に座っていた。そう、蒼星石のマスター、結菱一葉である。
「きゃあああああああ!!!!おじじ!!!」
「おいおい、妹よりクソジジイの心配か?」
「う、蒼星石を返してです!」
「やなこった。蒼星石最後に言いたいことはあるか?」
「ごめん、翠星石・・・君を敵に回しちゃって・・・でもマスターは守れなかった・・・」
「まだ翠星石がいるです!今度は私が守ってやるです!」
「・・・ありがとう翠星石・・・また君と会え」
ゴトンと蒼星石の首が落ちた。
「きゃああああああああああああああああああああああ!!!!!そ、そ、蒼星石いいいいいいいい!!!!!」
「っはっはっはっは!!!お涙頂戴の姉妹の感動物語!ここに終焉!ってか。傑作だぜ!」
79名無しかわいいよ名無し
2018/09/03(月) 22:19:48.69ID:v2xhQNdx0 >>78
「蒼星石蒼星石蒼星石ぃぃぃぃぃぃぃぃっおじじぃぃぃぃぃぃっいやいやいやいや嫌ぁ〜〜〜ですぅぅぅ〜〜〜〜!!!!!!」
蒼星石と結菱一葉の首をかかえたまま翠星石は泣き叫んだ。何より最愛の妹を失ったことが大きかった。
「蒼星石ぃ蒼星石ぃ...ああああああああああああああああああああああっ...」
「いつまでも、ぴいぴい泣いてんじゃねぇ!このクソ人形!!」
そういってトニーは翠星石に延髄斬りをくらわせた。
「ぎゃはっ!」
思わず蒼星石と一葉の首を放り出してしまう翠星石。蒼星石の首はコロコロころがっていってしまう。
「ああああああああっ!蒼星石っ!待って!蒼星石ぃぃっ」
狂ったように転がる蒼星石の首は瓦礫の中に入って行ってしまった。
「蒼星石っ、あああっ!??」
やっと拾いあげた蒼星石の首、翠星石のオッドアイと対になるその瞳にガラスの破片が突き刺さってしまっていた。
「ぎゃははははっwww何やってんだ?大事な妹をケガさせて?ホントにオメェは出来の悪い姉ちゃんだなぁっぁ?!げへへへ」
「う...ぅぅぅ...このあ、悪...魔...蒼星石を返してで...す」
「ぐへへっへへへ『生き返らせて』やってもいいぜぇ??」
「えっ?...な、何をほざいてやがるです...こんなバラバラになったら、もうお父様にしか直せないはずです」
「それができるんだよなぁ...この俺様にはよぉwwぐへへへへ」
「なな直せるならさっさとやるです!蒼星石をっはやく今すぐ!」
「オメェ...ま〜だ口のきき方がなってねぇな...ま、いいぜw期待してろよ♪」
「痛っいたたたたっ!いやぁぁぁっ離すです!髪を引っ張るなです!ひきずるなです!翠星石のお尻がコンクリートで擦り切れちゃうですぅ!」
「つべこべぬかすな!てめえが鎖をはすしちまったからだろうがよぉ!!!」
どすっごずっばきっ!べきっ!!蹴りを入れるトニー。翠星石は声もかれてもはや反抗も出来ないようだ。
「ようし静かにしてろよ」
そういってトニーは瓦礫の山と化した結菱邸跡を見回す。
「俺様の情報だと...この手の旧華族のお屋敷ってのは大抵...お!あったぜ?」
床の片隅になにやら封印された入り口のようなものがあった。
「うりゃ!」
入り口の封印を蹴り、開けるトニー。屋敷の床には地下へ続く穴があった。
「入るぞクソ人形!てめえ先に行け!」
そういってトニーは翠星石を穴の下に蹴り落とした。
「きゃあぁぁぁぁぁぁ...ですぅっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜...」ぐしゃ「ぎゃあああっ!!す、翠星石のお尻にヒビがぁ?!」
「そうかけっこう深いな...ロープがいるなwwだがしゃべることができるってことは酸素はあるってことだなwwwぎひひひ」
「蒼星石蒼星石蒼星石ぃぃぃぃぃぃぃぃっおじじぃぃぃぃぃぃっいやいやいやいや嫌ぁ〜〜〜ですぅぅぅ〜〜〜〜!!!!!!」
蒼星石と結菱一葉の首をかかえたまま翠星石は泣き叫んだ。何より最愛の妹を失ったことが大きかった。
「蒼星石ぃ蒼星石ぃ...ああああああああああああああああああああああっ...」
「いつまでも、ぴいぴい泣いてんじゃねぇ!このクソ人形!!」
そういってトニーは翠星石に延髄斬りをくらわせた。
「ぎゃはっ!」
思わず蒼星石と一葉の首を放り出してしまう翠星石。蒼星石の首はコロコロころがっていってしまう。
「ああああああああっ!蒼星石っ!待って!蒼星石ぃぃっ」
狂ったように転がる蒼星石の首は瓦礫の中に入って行ってしまった。
「蒼星石っ、あああっ!??」
やっと拾いあげた蒼星石の首、翠星石のオッドアイと対になるその瞳にガラスの破片が突き刺さってしまっていた。
「ぎゃははははっwww何やってんだ?大事な妹をケガさせて?ホントにオメェは出来の悪い姉ちゃんだなぁっぁ?!げへへへ」
「う...ぅぅぅ...このあ、悪...魔...蒼星石を返してで...す」
「ぐへへっへへへ『生き返らせて』やってもいいぜぇ??」
「えっ?...な、何をほざいてやがるです...こんなバラバラになったら、もうお父様にしか直せないはずです」
「それができるんだよなぁ...この俺様にはよぉwwぐへへへへ」
「なな直せるならさっさとやるです!蒼星石をっはやく今すぐ!」
「オメェ...ま〜だ口のきき方がなってねぇな...ま、いいぜw期待してろよ♪」
「痛っいたたたたっ!いやぁぁぁっ離すです!髪を引っ張るなです!ひきずるなです!翠星石のお尻がコンクリートで擦り切れちゃうですぅ!」
「つべこべぬかすな!てめえが鎖をはすしちまったからだろうがよぉ!!!」
どすっごずっばきっ!べきっ!!蹴りを入れるトニー。翠星石は声もかれてもはや反抗も出来ないようだ。
「ようし静かにしてろよ」
そういってトニーは瓦礫の山と化した結菱邸跡を見回す。
「俺様の情報だと...この手の旧華族のお屋敷ってのは大抵...お!あったぜ?」
床の片隅になにやら封印された入り口のようなものがあった。
「うりゃ!」
入り口の封印を蹴り、開けるトニー。屋敷の床には地下へ続く穴があった。
「入るぞクソ人形!てめえ先に行け!」
そういってトニーは翠星石を穴の下に蹴り落とした。
「きゃあぁぁぁぁぁぁ...ですぅっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜...」ぐしゃ「ぎゃあああっ!!す、翠星石のお尻にヒビがぁ?!」
「そうかけっこう深いな...ロープがいるなwwだがしゃべることができるってことは酸素はあるってことだなwwwぎひひひ」
80名無しかわいいよ名無し
2018/09/05(水) 00:20:58.89ID:xb1tsp+A0 >>79
そして結菱邸の地下室へと降りていくトニー。地下では尻餅をついた状態のまま身動きできない翠星石がいた。
「うぅぅぅうう...翠星石のお尻が欠けちゃったですぅ...痛すぎるです...」
「ぼけっと座り込んでんじゃねぇ!とっとと立ちやがれこのクソ人形!」
「や、やめてです!さっき入れられた釘がお尻の穴に刺さって痛くてうごけないのです!お願いだから動かさないで欲しいです!」
「上等だコラっ」ごすっ
翠星石の尻に蹴りを入れるトニー
「ひぎう!釘が!お腹に!んんんんんんっっ〜〜〜〜〜〜〜」
「け、まったくいつまでも減らず口を叩くからそうなるだよ!!!」
「ぁ...ぁ...ぁふぁ...こ...ここは?...どこです...」
「この手の旧華族のお屋敷ってのはよぉ、普通は座敷牢とか地下牢とかあるっていうがマジでありやがったぜww
とくにこの結菱家ってのは海外貿易でもうけたっていうからよ...ほれ、あれ見てみろよ」
「こ、これは...なんです?」
翠星石が見たのはおかしな女性型の人形だったよく見ると棺おけのような形に見えなくもない。
棺おけ状の中には数十本にもおよぶ先のとがった鋼鉄せいの杭のようなモノがいっぱい見える。
「これはアイアンメイデン(鋼鉄の処女)って奴だぜぇ!中に気にいらねぇ奴をぶちこんでこのフタをしめると」
「ひぃいぃぃ!言わなくていいですぅ!やめるですぅ!」
ふと見回すと辺りには万力だの水車だの九本尾猫(ナインテイルキャット)だのコックリングに三角木馬といった拷問器具がごろごろしていた。
「け、あのじじい、厳格そうな顔してこんなモノを地下室に集めてやがったのか?案外、毎晩おめぇの妹とプレイしてたんじゃねぇの?www」
「そ、蒼星石が、そんなはしたないことをするわけがね〜ですぅ!お前といっしょにするなですぅ!」
「うるせぇな...俺が何のためにここに来たのかわからねぇっていうんじゃねーよなあ?」
「ひぐっ!ま、まさか翠星石をこの拷問器具で...?」
「へへへへっwww ど・れ・に・し・よ・お・か・な・あぁぁぁ????」
「い、いやあああああああああああああああああああああああ」
そして結菱邸の地下室へと降りていくトニー。地下では尻餅をついた状態のまま身動きできない翠星石がいた。
「うぅぅぅうう...翠星石のお尻が欠けちゃったですぅ...痛すぎるです...」
「ぼけっと座り込んでんじゃねぇ!とっとと立ちやがれこのクソ人形!」
「や、やめてです!さっき入れられた釘がお尻の穴に刺さって痛くてうごけないのです!お願いだから動かさないで欲しいです!」
「上等だコラっ」ごすっ
翠星石の尻に蹴りを入れるトニー
「ひぎう!釘が!お腹に!んんんんんんっっ〜〜〜〜〜〜〜」
「け、まったくいつまでも減らず口を叩くからそうなるだよ!!!」
「ぁ...ぁ...ぁふぁ...こ...ここは?...どこです...」
「この手の旧華族のお屋敷ってのはよぉ、普通は座敷牢とか地下牢とかあるっていうがマジでありやがったぜww
とくにこの結菱家ってのは海外貿易でもうけたっていうからよ...ほれ、あれ見てみろよ」
「こ、これは...なんです?」
翠星石が見たのはおかしな女性型の人形だったよく見ると棺おけのような形に見えなくもない。
棺おけ状の中には数十本にもおよぶ先のとがった鋼鉄せいの杭のようなモノがいっぱい見える。
「これはアイアンメイデン(鋼鉄の処女)って奴だぜぇ!中に気にいらねぇ奴をぶちこんでこのフタをしめると」
「ひぃいぃぃ!言わなくていいですぅ!やめるですぅ!」
ふと見回すと辺りには万力だの水車だの九本尾猫(ナインテイルキャット)だのコックリングに三角木馬といった拷問器具がごろごろしていた。
「け、あのじじい、厳格そうな顔してこんなモノを地下室に集めてやがったのか?案外、毎晩おめぇの妹とプレイしてたんじゃねぇの?www」
「そ、蒼星石が、そんなはしたないことをするわけがね〜ですぅ!お前といっしょにするなですぅ!」
「うるせぇな...俺が何のためにここに来たのかわからねぇっていうんじゃねーよなあ?」
「ひぐっ!ま、まさか翠星石をこの拷問器具で...?」
「へへへへっwww ど・れ・に・し・よ・お・か・な・あぁぁぁ????」
「い、いやあああああああああああああああああああああああ」
81名無しかわいいよ名無し
2018/09/07(金) 22:01:40.66ID:MjRxCCgw0 >>80
「へっ安心しろ、俺の目的はこんな古くせぇモンじゃねぇ」
「はぁはぁはぁ...へ?」
「俺の目的はなぁ...え〜と確か俺の情報だと『例のアレ』が数年前この屋敷に入荷したってことになってるんだが...」
なにやら拷問器具の間を探し回るトニー。
「おっ!あったぜ!やはり俺様の情報は頼りになるぜぇwwwおいこれを見ろ!」
「これは...なんです?」
それは二つの大きなガラスケースにたくさんのコードや電極などがとりつけられた、ヘンテコな機械だった。
奇妙なモニターやアンテナがありこちに取り付けられ何に使うものなのかまったくわけがわからない。
「へっへっへwwこれはなぁ...物質転送装置って奴だぁwwwこっちのガラスケースに入れたものを電解してこっちのガラスケースに転送して
元の姿に再構築するっていう、それはそれは画期的な幻の一品だぜぇww」
これさえあれば飛行機やバスに乗らなくても瞬時に遠くに移動できるって、すげぇシロモノだぜぇ
ま、これは実験機でせいぜい5mくらいしか移動できないんだがなww」
「ふ...ふん、何を言うかと思えば...5mぽっちなんて歩いた方がはやいです!
きっとこれを作った奴はお前のように頭の狂った奴に違いねぇです!」
「あわてんじゃねぇよwwwこいつのスゲェところは本来の使い方よりも副作用の方なんだぜぇ?
ザ・フライって映画を見たことねぇか?物質転送実験しようとした科学者が自分で機械を使ったら、一匹のハエが紛れ込んでてよぉ...」
「ふ...ふん、清楚で可憐な才色兼備の翠星石はそんなえげつねぇお下劣映画なんて見ないのですぅ!」
「け、俺としたことがw口で言うより実際やってみた方がはええってかあ?案ずるより生むがやすしってなぁああ??」
と翠星石と蒼星石と一葉の首をガラスケースに放り込むトニー
「な、何するですか!ここを出しやがれです!こんなことをしたらタダじゃすまさねぇですぅ!」
「ガタガタ言えるのも今のうちだぜww幸い自家発電装置はまだ生きている。あばよ翠星石」
トニーはそういって物質転送装置のボタンをONにした。
「へっ安心しろ、俺の目的はこんな古くせぇモンじゃねぇ」
「はぁはぁはぁ...へ?」
「俺の目的はなぁ...え〜と確か俺の情報だと『例のアレ』が数年前この屋敷に入荷したってことになってるんだが...」
なにやら拷問器具の間を探し回るトニー。
「おっ!あったぜ!やはり俺様の情報は頼りになるぜぇwwwおいこれを見ろ!」
「これは...なんです?」
それは二つの大きなガラスケースにたくさんのコードや電極などがとりつけられた、ヘンテコな機械だった。
奇妙なモニターやアンテナがありこちに取り付けられ何に使うものなのかまったくわけがわからない。
「へっへっへwwこれはなぁ...物質転送装置って奴だぁwwwこっちのガラスケースに入れたものを電解してこっちのガラスケースに転送して
元の姿に再構築するっていう、それはそれは画期的な幻の一品だぜぇww」
これさえあれば飛行機やバスに乗らなくても瞬時に遠くに移動できるって、すげぇシロモノだぜぇ
ま、これは実験機でせいぜい5mくらいしか移動できないんだがなww」
「ふ...ふん、何を言うかと思えば...5mぽっちなんて歩いた方がはやいです!
きっとこれを作った奴はお前のように頭の狂った奴に違いねぇです!」
「あわてんじゃねぇよwwwこいつのスゲェところは本来の使い方よりも副作用の方なんだぜぇ?
ザ・フライって映画を見たことねぇか?物質転送実験しようとした科学者が自分で機械を使ったら、一匹のハエが紛れ込んでてよぉ...」
「ふ...ふん、清楚で可憐な才色兼備の翠星石はそんなえげつねぇお下劣映画なんて見ないのですぅ!」
「け、俺としたことがw口で言うより実際やってみた方がはええってかあ?案ずるより生むがやすしってなぁああ??」
と翠星石と蒼星石と一葉の首をガラスケースに放り込むトニー
「な、何するですか!ここを出しやがれです!こんなことをしたらタダじゃすまさねぇですぅ!」
「ガタガタ言えるのも今のうちだぜww幸い自家発電装置はまだ生きている。あばよ翠星石」
トニーはそういって物質転送装置のボタンをONにした。
82名無しかわいいよ名無し
2018/09/09(日) 00:18:56.46ID:WHxqvv/T0 >>81
ブィィィィィ...ンン... イィィィィィ...ィィィィ...
物質転送装置が不気味に鳴動し機械全体が奇妙な光に包まれるとガラスケースの中の翠星石の姿がかすれて見えなくなっていく。
転送装置が翠星石を電気分解したのだ。そして装置を介してデータ化した翠星石の体の情報が隣のケースに送られていく。
見よ、もう一方のガラスケースに人型の何かが実体化してくるではないか。翠星石の体が再構築されていっているのである。
それは始まりと同様に終わった。奇妙な機械の輝きも不気味な鳴動もなくなっていた。
ただ違うのは始めに翠星石が入っていたケースは空になりもう一方のケースに翠星石の姿があったということだ。
「けけけけけけっ!!!スゲェ!転送実験は成功したぜwwもちろん副作用付きでなぁwww」
ガラスケースの中で翠星石はうめいた
「ん...す、翠星石はどうなったです...?」
と...
「ここはどこ?体が動かせない...僕はどうなったんだ?翠星石」
「蒼星石...私は...いったい...ここはまさか地下の...」
「そ、その声は蒼星石におじじっ!!??い、生き返ったですか?!!どこ?どこにいるですか!!!?」
「翠星石...首が...目が痛いよ...よくわからないけど君の背中?みたいのいが見えるよ?」
「こ、これは翠星石の...何ということだ!あの転送装置を使ってしまったのか!」
「どういうことですか?感覚がまだ戻らなくて、よく状況がわからねぇです!鏡!鏡はどこですか?」
翠星石はケースから立ち上がって地下室を鏡を探してさまよった。そして運よく大きな姿見の鏡をみつけることができた。
翠星石は自分の姿を鏡で見た
「えっ...?」
翠星石は始め自分の肩のところに珍妙な腫瘍ができているのかと思った。だがその奇妙な腫瘍は口をきいた。
「やはり...あの欠陥品を使ったのか...」
「お...おじじ?!!!?」
ブィィィィィ...ンン... イィィィィィ...ィィィィ...
物質転送装置が不気味に鳴動し機械全体が奇妙な光に包まれるとガラスケースの中の翠星石の姿がかすれて見えなくなっていく。
転送装置が翠星石を電気分解したのだ。そして装置を介してデータ化した翠星石の体の情報が隣のケースに送られていく。
見よ、もう一方のガラスケースに人型の何かが実体化してくるではないか。翠星石の体が再構築されていっているのである。
それは始まりと同様に終わった。奇妙な機械の輝きも不気味な鳴動もなくなっていた。
ただ違うのは始めに翠星石が入っていたケースは空になりもう一方のケースに翠星石の姿があったということだ。
「けけけけけけっ!!!スゲェ!転送実験は成功したぜwwもちろん副作用付きでなぁwww」
ガラスケースの中で翠星石はうめいた
「ん...す、翠星石はどうなったです...?」
と...
「ここはどこ?体が動かせない...僕はどうなったんだ?翠星石」
「蒼星石...私は...いったい...ここはまさか地下の...」
「そ、その声は蒼星石におじじっ!!??い、生き返ったですか?!!どこ?どこにいるですか!!!?」
「翠星石...首が...目が痛いよ...よくわからないけど君の背中?みたいのいが見えるよ?」
「こ、これは翠星石の...何ということだ!あの転送装置を使ってしまったのか!」
「どういうことですか?感覚がまだ戻らなくて、よく状況がわからねぇです!鏡!鏡はどこですか?」
翠星石はケースから立ち上がって地下室を鏡を探してさまよった。そして運よく大きな姿見の鏡をみつけることができた。
翠星石は自分の姿を鏡で見た
「えっ...?」
翠星石は始め自分の肩のところに珍妙な腫瘍ができているのかと思った。だがその奇妙な腫瘍は口をきいた。
「やはり...あの欠陥品を使ったのか...」
「お...おじじ?!!!?」
83名無しかわいいよ名無し
2018/09/11(火) 22:59:27.38ID:fapxseHG0 >>82
翠星石の肩
そこに結菱一葉の顔があった。翠星石の体との継ぎ目はなく完全に融合していた。
物質転送装置によって翠星石の体と結菱一葉の首が原子レベルまで分解し融合したからだ。
「お、おじじ?おじじの顔が顔が顔が顔がすすすすすすす翠星石のからからからから体にににににに????」
「翠星石...なんか君の髪の毛が顔にかかってよく見えないよ」
「ままままっままっまっま、まさかそそそそっそおそんなです、蒼せせせ星石わわわあぁぁつ??!?!?
う...ううううう嘘ですぅ!ここここれは夢、夢なんですぅ!翠星石は悪い夢を見てるですぅ!ホントの翠星石はジュンの部屋で鞄の中で寝てるのです!
そそそ、そうに決まってるのです!だからだから、おおおおお願いですぅぅぅ...」
翠星石は今の状況を拒絶した。だが確かめずにはいられなかった。誘惑に負けおそるおそる背中を姿見の鏡に向ける。
現実は非情だった。
翠 星 石 の 尻 に 蒼 星 石 の 首 が 融 合 し て い た
「イやあああああああああああああああああああああああああdkdかうあkjdkh!!蒼ぉぉ星石ぃぃぃぃいぃいっ!$%&||@@!1!!!!!??」
「ぎゃはははははっ!!!!良かったなあWWWこれでいつまでも仲良し姉妹だぜぇWWWじじい付きでなぁWWWWWWWWW
翠星石!!クソするときは気をつけろよぉWWW妹が糞尿まみれになるからなあああぁ!!!」
翠星石の肩
そこに結菱一葉の顔があった。翠星石の体との継ぎ目はなく完全に融合していた。
物質転送装置によって翠星石の体と結菱一葉の首が原子レベルまで分解し融合したからだ。
「お、おじじ?おじじの顔が顔が顔が顔がすすすすすすす翠星石のからからからから体にににににに????」
「翠星石...なんか君の髪の毛が顔にかかってよく見えないよ」
「ままままっままっまっま、まさかそそそそっそおそんなです、蒼せせせ星石わわわあぁぁつ??!?!?
う...ううううう嘘ですぅ!ここここれは夢、夢なんですぅ!翠星石は悪い夢を見てるですぅ!ホントの翠星石はジュンの部屋で鞄の中で寝てるのです!
そそそ、そうに決まってるのです!だからだから、おおおおお願いですぅぅぅ...」
翠星石は今の状況を拒絶した。だが確かめずにはいられなかった。誘惑に負けおそるおそる背中を姿見の鏡に向ける。
現実は非情だった。
翠 星 石 の 尻 に 蒼 星 石 の 首 が 融 合 し て い た
「イやあああああああああああああああああああああああああdkdかうあkjdkh!!蒼ぉぉ星石ぃぃぃぃいぃいっ!$%&||@@!1!!!!!??」
「ぎゃはははははっ!!!!良かったなあWWWこれでいつまでも仲良し姉妹だぜぇWWWじじい付きでなぁWWWWWWWWW
翠星石!!クソするときは気をつけろよぉWWW妹が糞尿まみれになるからなあああぁ!!!」
84名無しかわいいよ名無し
2018/09/13(木) 01:56:15.78ID:H5mwFxgf0 >>83
翠星石の体はあれやこれやでどうにか直ったが、トニーの虐待はこれで終わりではなかった。
むしろ始まりだったのだ。
蒼星石を目の前で殺されてから数日後、翠星石は抜け殻のように静かだった。
「ッチ、これじゃ苛めようがないな」
相手の恐怖心をそそることで快楽を得ているトニーにとってこれは痛手だった。
どれだけ蹴ったり殴ったりしても無反応なのだ。
「こうなりゃ奥の手だ」
トニーは携帯電話を持ち、翠星石を監禁している部屋に向かった。
「お、俺だ。トニーだよ。久しぶりだな。ちょっと頼みたいことがあってな」
誰と話しているのだろう。翠星石は少し気になった。
「おう、そういうわけでよろしく頼むぜデュ・ー・ド・さ・んよ!」
『デュード』
その名を聞いただけで翠星石はもういても立ってもいられなくなった。
「きゃああああ!ここを出せです!あいつとは会いたくないですぅ!」
「うっせえよ!ゴタゴタ騒ぐんじゃねえ!」
腹を思いっきり蹴り飛ばす。
「っぐえ!これが騒げねえでいられますか!あんなクズ野郎には会いたくないですぅ!」
「へえ、じゃあジュン君に会えなくてもいいのか?それに俺はあいつを呼ぶともお前をめちゃくちゃにさせるとも言ってないぜ?」
「じゅ、ジュンが生きてるですか?」
「さあな。そいつはデュードに聞いてみな。いずれにせよ今回の件が終われば会えるかもしれないぜ」
ニヤリと笑うトニー。相変わらずとんでもないことを考えていそうな顔である。
「ほ、本当ですか?うう、我慢するですぅ」
「へへ、いい子だ」
そう言ってトニーは翠星石の頬をぺろりと舐めた。
「う・・・」
「まあそれまで待ってな。今日はこれを食わせやるよ。ほら」
トニーは珍しく普通のカツレツと普通のスープを置いて部屋から出て行った。
「果たして耐えられるかな・・・翠星石・・・へへへへ」
翠星石の体はあれやこれやでどうにか直ったが、トニーの虐待はこれで終わりではなかった。
むしろ始まりだったのだ。
蒼星石を目の前で殺されてから数日後、翠星石は抜け殻のように静かだった。
「ッチ、これじゃ苛めようがないな」
相手の恐怖心をそそることで快楽を得ているトニーにとってこれは痛手だった。
どれだけ蹴ったり殴ったりしても無反応なのだ。
「こうなりゃ奥の手だ」
トニーは携帯電話を持ち、翠星石を監禁している部屋に向かった。
「お、俺だ。トニーだよ。久しぶりだな。ちょっと頼みたいことがあってな」
誰と話しているのだろう。翠星石は少し気になった。
「おう、そういうわけでよろしく頼むぜデュ・ー・ド・さ・んよ!」
『デュード』
その名を聞いただけで翠星石はもういても立ってもいられなくなった。
「きゃああああ!ここを出せです!あいつとは会いたくないですぅ!」
「うっせえよ!ゴタゴタ騒ぐんじゃねえ!」
腹を思いっきり蹴り飛ばす。
「っぐえ!これが騒げねえでいられますか!あんなクズ野郎には会いたくないですぅ!」
「へえ、じゃあジュン君に会えなくてもいいのか?それに俺はあいつを呼ぶともお前をめちゃくちゃにさせるとも言ってないぜ?」
「じゅ、ジュンが生きてるですか?」
「さあな。そいつはデュードに聞いてみな。いずれにせよ今回の件が終われば会えるかもしれないぜ」
ニヤリと笑うトニー。相変わらずとんでもないことを考えていそうな顔である。
「ほ、本当ですか?うう、我慢するですぅ」
「へへ、いい子だ」
そう言ってトニーは翠星石の頬をぺろりと舐めた。
「う・・・」
「まあそれまで待ってな。今日はこれを食わせやるよ。ほら」
トニーは珍しく普通のカツレツと普通のスープを置いて部屋から出て行った。
「果たして耐えられるかな・・・翠星石・・・へへへへ」
85名無しかわいいよ名無し
2018/09/15(土) 06:01:04.00ID:0BTtmW8W0 >>84
デュードが来る。そう思っていた翠星石。
だが1週間、2週間と経っても一向に来る気配は無い。
それどころか、ここのところトニーの虐待は全く無く、食事もまともなものを与えられ、日に日に本調子に戻っていった。
そしてトニーのことも少なからずまともな人間ではないのだろうかと思うようになってきた。
しかも最近は出かけることが多く、翠星石を鎖で繋いでおくこともなくなった。
今日も出かけてもう夜になるが帰ってこない。
・・・次の日
「おかしいですぅ。まだ帰ってこないなんて」
多少心配になる翠星石。
「べ、別にあいつのことなんてどうでもいいですのに!というかむしろ嫌い・・・」
と、ドア越しになにやら人の声が聞こえてきた。
デュードが来る。そう思っていた翠星石。
だが1週間、2週間と経っても一向に来る気配は無い。
それどころか、ここのところトニーの虐待は全く無く、食事もまともなものを与えられ、日に日に本調子に戻っていった。
そしてトニーのことも少なからずまともな人間ではないのだろうかと思うようになってきた。
しかも最近は出かけることが多く、翠星石を鎖で繋いでおくこともなくなった。
今日も出かけてもう夜になるが帰ってこない。
・・・次の日
「おかしいですぅ。まだ帰ってこないなんて」
多少心配になる翠星石。
「べ、別にあいつのことなんてどうでもいいですのに!というかむしろ嫌い・・・」
と、ドア越しになにやら人の声が聞こえてきた。
86名無しかわいいよ名無し
2018/09/18(火) 00:06:31.54ID:2dyaUW0F0 >>85
『おうデュード、ブツの用意だけはしっかりできてるな』
『当たり前だぜ。サイズ(大鎌)、スレッジ(大金槌)まで用意してきたぜ。このままあいつに俺の顔見せたらビビっちまうだろうからここで退散するぜ。また後でな』
『あのクソ人形に一泡吹かせてやるぜ!ひっひっひ』
と、会話が終わった頃合を見計らって監禁室に走り出す翠星石。
「やっぱりあいつがいやがるですぅ!」
デュードの顔を想像しただけでガタガタと震える翠星石。
そしてドアがバタンと開く。そこには大鎌を携えたトニーの姿があった。
「へへへ、これからが本番だぜ翠星石!死神のパーティだ!」
「ひどいですぅ!おまえはまともな人間に更生したと思っていたのに!っきゃ!」
トニーの蹴りで吹っ飛ぶ翠星石。
「人形ごときが俺のことを『おまえ』呼ばわりするんじゃねえ!ぶった切るぞ!」
倒れこんだ翠星石に近寄り、首筋に鎌を突きつけた。
「いいか、俺はお前に情けをかけた憶えはねえ!ただ日常の生活を取り戻させて、また恐怖を味わえる体にしてやっただけさ。感謝するんだな!」
『おうデュード、ブツの用意だけはしっかりできてるな』
『当たり前だぜ。サイズ(大鎌)、スレッジ(大金槌)まで用意してきたぜ。このままあいつに俺の顔見せたらビビっちまうだろうからここで退散するぜ。また後でな』
『あのクソ人形に一泡吹かせてやるぜ!ひっひっひ』
と、会話が終わった頃合を見計らって監禁室に走り出す翠星石。
「やっぱりあいつがいやがるですぅ!」
デュードの顔を想像しただけでガタガタと震える翠星石。
そしてドアがバタンと開く。そこには大鎌を携えたトニーの姿があった。
「へへへ、これからが本番だぜ翠星石!死神のパーティだ!」
「ひどいですぅ!おまえはまともな人間に更生したと思っていたのに!っきゃ!」
トニーの蹴りで吹っ飛ぶ翠星石。
「人形ごときが俺のことを『おまえ』呼ばわりするんじゃねえ!ぶった切るぞ!」
倒れこんだ翠星石に近寄り、首筋に鎌を突きつけた。
「いいか、俺はお前に情けをかけた憶えはねえ!ただ日常の生活を取り戻させて、また恐怖を味わえる体にしてやっただけさ。感謝するんだな!」
87名無しかわいいよ名無し
2018/09/20(木) 00:34:06.66ID:XYz7wi8Y0 >>86
「もうやめてですぅ!」
隙を見て逃げようとする翠星石。だが長い髪を掴まれてしまう。
「痛い!痛いですぅ!はなしやがれですぅ!」
「今離してやるぜ!」
トニーはカマで掴んでいた翠星石の髪を断髪した。
「ふぎゃ!」
髪を切った勢いで顔面から床に倒れこむ翠星石。
すかさずトニーはスレッジで腹を叩き潰す。
「っぐえ!」
腹部に物凄い激痛が走る。
「うえ!っげほげほ・・・ううう・・・」
「ぐへへへへへ・・・この快感・・・たまらねえ!レイプより気持ちいいぜ!」
トニーが気味の悪い笑い声を上げる傍らで翠星石は悶え苦しみ、痛みなのか悲しみのせいか何かで泣いていた。
「お腹が・・・痛いですぅ・・・助けて・・・ジュン・・・」
「苦しいか?だが俺には気持ちよく感じるぜ!もっともっと痛めつけてやる!っほらほら!」
スレッジで腹、胸、を何度も叩きつける。
「もう・・・やめて!ジュンになんて会えなくていいです!ですからもう痛めつけないでですぅ!」
だがトニーの攻撃は止むことはない。
「ああ?ジュン?そんなやつに会わせるなんて言って憶えはねえ!もう止めろ?クズが偉そうに吠えるんじゃねえ!!!」
トニーは翠星石の口を無理矢理こじ開けた。
「これでも銜えてろ!」
そう言ってトニーは腐った子豚の生首を取り出した。
「きゃあああ!そんなもの食えねえです!やめて!やめて!ん・・・っぐ!」
ひどく痛めつけられたにも関わらず、暴れる翠星石。だが必死の抵抗など全くの無意味である。力でトニーに適うはずがない。
その小さな口一杯に押し込まれる生首。苦しさのあまりに涙が溢れる。
「もうやめてですぅ!」
隙を見て逃げようとする翠星石。だが長い髪を掴まれてしまう。
「痛い!痛いですぅ!はなしやがれですぅ!」
「今離してやるぜ!」
トニーはカマで掴んでいた翠星石の髪を断髪した。
「ふぎゃ!」
髪を切った勢いで顔面から床に倒れこむ翠星石。
すかさずトニーはスレッジで腹を叩き潰す。
「っぐえ!」
腹部に物凄い激痛が走る。
「うえ!っげほげほ・・・ううう・・・」
「ぐへへへへへ・・・この快感・・・たまらねえ!レイプより気持ちいいぜ!」
トニーが気味の悪い笑い声を上げる傍らで翠星石は悶え苦しみ、痛みなのか悲しみのせいか何かで泣いていた。
「お腹が・・・痛いですぅ・・・助けて・・・ジュン・・・」
「苦しいか?だが俺には気持ちよく感じるぜ!もっともっと痛めつけてやる!っほらほら!」
スレッジで腹、胸、を何度も叩きつける。
「もう・・・やめて!ジュンになんて会えなくていいです!ですからもう痛めつけないでですぅ!」
だがトニーの攻撃は止むことはない。
「ああ?ジュン?そんなやつに会わせるなんて言って憶えはねえ!もう止めろ?クズが偉そうに吠えるんじゃねえ!!!」
トニーは翠星石の口を無理矢理こじ開けた。
「これでも銜えてろ!」
そう言ってトニーは腐った子豚の生首を取り出した。
「きゃあああ!そんなもの食えねえです!やめて!やめて!ん・・・っぐ!」
ひどく痛めつけられたにも関わらず、暴れる翠星石。だが必死の抵抗など全くの無意味である。力でトニーに適うはずがない。
その小さな口一杯に押し込まれる生首。苦しさのあまりに涙が溢れる。
2018/09/23(日) 20:05:00.52ID:o6p6aX+l0
89名無しかわいいよ名無し
2018/09/24(月) 00:36:37.57ID:7HYCpOxf0 (o;). (o;)
lゝlヽ || || γlノl クワッ
ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
ゝ ~| |ノノイハ } ノ
/\l |#゚听| l/ヽ すこや蟹!のびや蟹!
/\l____|(l_介」_ノ/ヽ
ヽ ̄≦ノ`ヽノヘ≧~7
ミく二二二〉ミ
lゝlヽ || || γlノl クワッ
ゝ´;ノ, く/',二二ヽ> ゝ;ソ
ゝ ~| |ノノイハ } ノ
/\l |#゚听| l/ヽ すこや蟹!のびや蟹!
/\l____|(l_介」_ノ/ヽ
ヽ ̄≦ノ`ヽノヘ≧~7
ミく二二二〉ミ
90名無しかわいいよ名無し
2018/09/24(月) 00:38:41.33ID:7HYCpOxf0 >>89
「すこや蟹! のびや蟹!」
ジュルルルルルルル・・・・
蟹の格好をしてふざけている翠星石を獲物を見つめるような目で見ている人間がいた。
「おいしそうだなぁ・・・」
人間はポツリとそうつぶやき、翠星石に近づいた。
「!?」
それに気づいた翠星石は身構えた。
「ねぇ、君とってもおいしそうだね」
「なにこわいこと言ってるですか、翠星石は気高いローゼンメイデンですよ。だいたいお前は誰ですか? このデブ人間!」
そういうと翠星石は走り出したが・・・、
ズン ズリュ バタン ビリッ!
「痛いです! 何が起こったですか・・・? あぁ!」
顔面から翠星石はころんだ。見るとスカートが踏まれている。自慢のスカートもすこし裂けていた。
「翠星石のスカートがぁ・・・」
「誰でもあるし、誰でもない。それはともかくおいしそうだねぇ、翠星石ちゃん♪」
人間はそう言うと翠星石の髪の毛を掴み、もちあげた。翠星石の顔が苦痛で歪む。
「何わけわかんないこと言ってるですか! とっとと離しやがれです! このデブ人間!」
そういうと翠星石はジタバタと見苦しく動きはじめた。自由になる手と足で人間の体を精一杯叩く、蹴る。
パシ パシ パシ コン
しかし翠星石が動くたびに、人間が髪を持ち揺らしているため、人間は少しも痛みを感じなかった。
「痛いですっ! いい加減、離しやがれですぅ!」
「おぉ! 活きがいいね!」
人間はそういうと面白がってわざと髪を揺らした。
プチン プチン プチン プチン
そのせいか翠星石自慢の髪の毛が何本か抜け落ちた。
「うぅ、ひどいです! 痛いです! いますぐやめろです! いっぺん死んでみやがれですぅ!」
「ハハハ、それは勘弁だな。それはそうと口のきき方には気をつけなよ」
そういうと人間はなおも揺らし続けた。翠星石は今にも泣き出しそうであった。きれいなオッドアイは涙で輝いていた。
ガチャ キュイー パタン
翠星石を持った人間は倉庫へと入った。
「すこや蟹! のびや蟹!」
ジュルルルルルルル・・・・
蟹の格好をしてふざけている翠星石を獲物を見つめるような目で見ている人間がいた。
「おいしそうだなぁ・・・」
人間はポツリとそうつぶやき、翠星石に近づいた。
「!?」
それに気づいた翠星石は身構えた。
「ねぇ、君とってもおいしそうだね」
「なにこわいこと言ってるですか、翠星石は気高いローゼンメイデンですよ。だいたいお前は誰ですか? このデブ人間!」
そういうと翠星石は走り出したが・・・、
ズン ズリュ バタン ビリッ!
「痛いです! 何が起こったですか・・・? あぁ!」
顔面から翠星石はころんだ。見るとスカートが踏まれている。自慢のスカートもすこし裂けていた。
「翠星石のスカートがぁ・・・」
「誰でもあるし、誰でもない。それはともかくおいしそうだねぇ、翠星石ちゃん♪」
人間はそう言うと翠星石の髪の毛を掴み、もちあげた。翠星石の顔が苦痛で歪む。
「何わけわかんないこと言ってるですか! とっとと離しやがれです! このデブ人間!」
そういうと翠星石はジタバタと見苦しく動きはじめた。自由になる手と足で人間の体を精一杯叩く、蹴る。
パシ パシ パシ コン
しかし翠星石が動くたびに、人間が髪を持ち揺らしているため、人間は少しも痛みを感じなかった。
「痛いですっ! いい加減、離しやがれですぅ!」
「おぉ! 活きがいいね!」
人間はそういうと面白がってわざと髪を揺らした。
プチン プチン プチン プチン
そのせいか翠星石自慢の髪の毛が何本か抜け落ちた。
「うぅ、ひどいです! 痛いです! いますぐやめろです! いっぺん死んでみやがれですぅ!」
「ハハハ、それは勘弁だな。それはそうと口のきき方には気をつけなよ」
そういうと人間はなおも揺らし続けた。翠星石は今にも泣き出しそうであった。きれいなオッドアイは涙で輝いていた。
ガチャ キュイー パタン
翠星石を持った人間は倉庫へと入った。
91名無しかわいいよ名無し
2018/09/27(木) 00:36:50.67ID:VIXKe6ez0 >>90
倉庫の中には巨大な鍋が用意されていた。中にはグツグツと湯がその中に食材が放り込まれるのをいまかいまかと待っていた。
「今日はカニ鍋だぁ♪」
満面の笑みで人間は言った。
「まさかこの中に・・・」
翠星石は青ざめた顔で言いかけた。すぐさま首を振る。
「ま、まさか、そんなわけないですぅ! 人間が人形を食べるなんて、いくらデブ人間でも・・・」
「そのまさかなんだよ」
人間は翠星石を持ち上げ眼を見つめながら言った。
ツゥーーーー
翠星石の右頬に涙が一筋つたった。
「やめろですぅ! 翠星石なんかくったってうまくねぇですよ!」
「それはやってみなくちゃわからんだろw」
そういうと人間は天井からつるされているフックを手繰り寄せ、翠星石の顔に近づけていった。
「ヒィィィィィィィ、そんなもの近づけるなです! あぶないです!」
キリキリ
「ウゥゥゥゥゥ、痛いです! 痛いです! 痛いです!」
翠星石の額にフックが押し付けられている。すると、
パコン!
見事にフックが翠星石の額にねじ込まれた。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ! 翠星石はゼッタイ、ゼッタイ、ゼーーーーーーーータイッ、お前を許さないです!」
「あっそ。本当に威勢がいいなw」
人間は手を離した。
チャラン チャラン
宙吊りになった翠星石をあわれむかのように鎖がなった。
「ヒグッ、ヒグッ」
翠星石の顔は涙でグチャグチャになっていた。
「いいかっこだな」
人間はそう言うと手元にあるスイッチを押した。
ウィィィィィィィン ガチャ ウィィィィィィィィィン
フックが鍋へと近づいていく。
倉庫の中には巨大な鍋が用意されていた。中にはグツグツと湯がその中に食材が放り込まれるのをいまかいまかと待っていた。
「今日はカニ鍋だぁ♪」
満面の笑みで人間は言った。
「まさかこの中に・・・」
翠星石は青ざめた顔で言いかけた。すぐさま首を振る。
「ま、まさか、そんなわけないですぅ! 人間が人形を食べるなんて、いくらデブ人間でも・・・」
「そのまさかなんだよ」
人間は翠星石を持ち上げ眼を見つめながら言った。
ツゥーーーー
翠星石の右頬に涙が一筋つたった。
「やめろですぅ! 翠星石なんかくったってうまくねぇですよ!」
「それはやってみなくちゃわからんだろw」
そういうと人間は天井からつるされているフックを手繰り寄せ、翠星石の顔に近づけていった。
「ヒィィィィィィィ、そんなもの近づけるなです! あぶないです!」
キリキリ
「ウゥゥゥゥゥ、痛いです! 痛いです! 痛いです!」
翠星石の額にフックが押し付けられている。すると、
パコン!
見事にフックが翠星石の額にねじ込まれた。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァ! 翠星石はゼッタイ、ゼッタイ、ゼーーーーーーーータイッ、お前を許さないです!」
「あっそ。本当に威勢がいいなw」
人間は手を離した。
チャラン チャラン
宙吊りになった翠星石をあわれむかのように鎖がなった。
「ヒグッ、ヒグッ」
翠星石の顔は涙でグチャグチャになっていた。
「いいかっこだな」
人間はそう言うと手元にあるスイッチを押した。
ウィィィィィィィン ガチャ ウィィィィィィィィィン
フックが鍋へと近づいていく。
92名無しかわいいよ名無し
2018/09/30(日) 00:10:26.23ID:yCZZX3jW0 >>91
フックは鍋の真上に到着した。翠星石はグツグツと煮え立っている鍋を見た。湯気が顔に当たった。
「ヒィィィィィ、嫌です! 嫌です! こんなの嫌です! 気に障ったのなら謝るです! だから今すぐこんなことやめてです!」
けっして普段言わないようなことを翠星石は叫んだ。しかし地上の人間は・・・
「いまさら遅いんだよ。うらむのなら自らのその口の悪さをうらむんだな」
無情にも手元のスイッチを押した。
チャリ チャリ チャリ チャリ チャリ チャリ
フックは鍋の中へ近づいていく。
「嫌ですぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
とうとう足が湯の中へ入ってしまった。翠星石はどうにかして逃げようともがいた。しかし・・・、
「熱いです! 痛いです! 熱いです! 痛いです! 熱いです! 痛いですぅぅぅぅぅぅぅ!」
湯の熱さと、逃げようともがくたびにくいこむ額のフックの痛みに翠星石は苦悶の表情をうかべ、絶叫している。
翠星石の体が腰まで湯につかったところで人間はフックの動きをとめた。
「どうしてこんなことを・・・」
「翠星石がおいしそうだからだよ」
翠星石はキッと人間をにらんだ。
「ふざけるんじゃないです!」
そう叫ぶと翠星石は動きをとめた。
「気絶したのか・・・?」
フックは鍋の真上に到着した。翠星石はグツグツと煮え立っている鍋を見た。湯気が顔に当たった。
「ヒィィィィィ、嫌です! 嫌です! こんなの嫌です! 気に障ったのなら謝るです! だから今すぐこんなことやめてです!」
けっして普段言わないようなことを翠星石は叫んだ。しかし地上の人間は・・・
「いまさら遅いんだよ。うらむのなら自らのその口の悪さをうらむんだな」
無情にも手元のスイッチを押した。
チャリ チャリ チャリ チャリ チャリ チャリ
フックは鍋の中へ近づいていく。
「嫌ですぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ パシャ
とうとう足が湯の中へ入ってしまった。翠星石はどうにかして逃げようともがいた。しかし・・・、
「熱いです! 痛いです! 熱いです! 痛いです! 熱いです! 痛いですぅぅぅぅぅぅぅ!」
湯の熱さと、逃げようともがくたびにくいこむ額のフックの痛みに翠星石は苦悶の表情をうかべ、絶叫している。
翠星石の体が腰まで湯につかったところで人間はフックの動きをとめた。
「どうしてこんなことを・・・」
「翠星石がおいしそうだからだよ」
翠星石はキッと人間をにらんだ。
「ふざけるんじゃないです!」
そう叫ぶと翠星石は動きをとめた。
「気絶したのか・・・?」
2018/10/02(火) 14:56:14.50ID:OUEf9gnC0
臭いぞ
94名無しかわいいよ名無し
2018/10/05(金) 05:38:52.92ID:imYcFpAG0 夜通しの残業から部屋に帰宅すると、灯りをともす前の暗闇の中で
ムシャラムシャラと怪しげな音。誰か居る。女?いまどき珍しい円形のスカートを
だだっぴろげて部屋の真ん中で堂々と買い置きのスナック菓子やpokkyを貪ってやがる
その物体はどこか見覚えがある。ミドリのベルベットのこやつ、
あの「ですぅ星人」だった。ヌシがカエッテキタデスぅなどと
あたふたする翠星石のうしろ髪をしっかりと?み、この泥棒猫めと
両手で左右のおさげ髪をひっぱりながら、灯りをともして奴の睨みつけるような
生意気な表情を、髭面を近づけつつまじまじと眺める。紛れも無くミドリである。
pokky喰ったくらいで泥棒呼ばわり心外ですぅなどとぬかしやがる。
そしてツェッペリンの音楽なんぞゴミのよう、次々と溺愛するバンドに対して
罵詈雑言をぬかしやがった。ビートルズとA乃T子を貶す言動が
このいけすかない悪魔人形に、心の底から、陰惨な殺意を抱かせるスイッチとなった。
2本の後ろ髪を右手に持ち替え、翠星石を遠心力にまかせてクルクルとふりまわし、
ホーロー台に叩きつけてやった。何するですか、イタイですぅ、
手前の為した図々しくも侮蔑にあふれた言動の罪深さなど微塵も自覚の無い
このミドリのドレスを被ったゴミは、キッと睨みつけながら
なんでこんなことするですぅとでも言いたげだ。そのまま髪を引っ張りつつ
頸を猫?みに押さえ込んで、頭からに熱湯をかけてやった。
漸く、ミドリの奴、本気で自分を虐待する気だ、と気づいたようだ。
そのまま、更に両の眼球のグラスアイに熱湯をたっぷりと注いでやり、
奴の反抗心を萎えさせてやった。硝子でできたオッドアイの眼球は無残にも
熱で罅だらけになる。虐待祭りはこれからだ。
ムシャラムシャラと怪しげな音。誰か居る。女?いまどき珍しい円形のスカートを
だだっぴろげて部屋の真ん中で堂々と買い置きのスナック菓子やpokkyを貪ってやがる
その物体はどこか見覚えがある。ミドリのベルベットのこやつ、
あの「ですぅ星人」だった。ヌシがカエッテキタデスぅなどと
あたふたする翠星石のうしろ髪をしっかりと?み、この泥棒猫めと
両手で左右のおさげ髪をひっぱりながら、灯りをともして奴の睨みつけるような
生意気な表情を、髭面を近づけつつまじまじと眺める。紛れも無くミドリである。
pokky喰ったくらいで泥棒呼ばわり心外ですぅなどとぬかしやがる。
そしてツェッペリンの音楽なんぞゴミのよう、次々と溺愛するバンドに対して
罵詈雑言をぬかしやがった。ビートルズとA乃T子を貶す言動が
このいけすかない悪魔人形に、心の底から、陰惨な殺意を抱かせるスイッチとなった。
2本の後ろ髪を右手に持ち替え、翠星石を遠心力にまかせてクルクルとふりまわし、
ホーロー台に叩きつけてやった。何するですか、イタイですぅ、
手前の為した図々しくも侮蔑にあふれた言動の罪深さなど微塵も自覚の無い
このミドリのドレスを被ったゴミは、キッと睨みつけながら
なんでこんなことするですぅとでも言いたげだ。そのまま髪を引っ張りつつ
頸を猫?みに押さえ込んで、頭からに熱湯をかけてやった。
漸く、ミドリの奴、本気で自分を虐待する気だ、と気づいたようだ。
そのまま、更に両の眼球のグラスアイに熱湯をたっぷりと注いでやり、
奴の反抗心を萎えさせてやった。硝子でできたオッドアイの眼球は無残にも
熱で罅だらけになる。虐待祭りはこれからだ。
95名無しかわいいよ名無し
2018/10/07(日) 00:32:38.11ID:8kVZ1dgK0 >>94
本気で殺意を悟り始めた翠星石は部屋中を暴れまわるように逃げ始めた。
嫌がる翠星石を床に突き伏せさせ、左の上腕のパーツをハンマーで砕いてやった。
フリルブラウスに包まれた華奢な右手首をひねりまわして関節を破壊し、
そのまま右腕を肩関節から引きちぎる。両腕を破壊されてジャソクにされた状況を
信じられない表情で目を見開いて呆然とする翠星石。二度と再生しないように
ちぎられ分離した両腕のパーツを、翠星石の眼前でハンマーで粉々に砕いて燃やす。
陶器製のビスクパーツは既に原型をとどめていない。が、その破片の中に埋もれた
不気味な「モノ」がふと目に留まる。ゴム状の靭帯で繋がれた、それは明らかに
人骨だった。こいつら、人間の骨のフレームで出来ていやがる。
人骨には怪しげなキリル文字でまじないの語句が刻まれていた。
呪いの人骨で組み立てられた不浄のヒトガタを滅せよと、脳裏に擬神の指令が下る。
本気で殺意を悟り始めた翠星石は部屋中を暴れまわるように逃げ始めた。
嫌がる翠星石を床に突き伏せさせ、左の上腕のパーツをハンマーで砕いてやった。
フリルブラウスに包まれた華奢な右手首をひねりまわして関節を破壊し、
そのまま右腕を肩関節から引きちぎる。両腕を破壊されてジャソクにされた状況を
信じられない表情で目を見開いて呆然とする翠星石。二度と再生しないように
ちぎられ分離した両腕のパーツを、翠星石の眼前でハンマーで粉々に砕いて燃やす。
陶器製のビスクパーツは既に原型をとどめていない。が、その破片の中に埋もれた
不気味な「モノ」がふと目に留まる。ゴム状の靭帯で繋がれた、それは明らかに
人骨だった。こいつら、人間の骨のフレームで出来ていやがる。
人骨には怪しげなキリル文字でまじないの語句が刻まれていた。
呪いの人骨で組み立てられた不浄のヒトガタを滅せよと、脳裏に擬神の指令が下る。
96名無しかわいいよ名無し
2018/10/09(火) 05:44:41.72ID:kFiFheC30 >>95
更に残酷な贖罪が翠星石に降りかかる。喉が焼け付くような声で泣き叫び、
半狂乱に暴れる翠星石のスカートとアンダーパニエをめくり、滅多にみせることの無い
両足首をさらけださせ、ファイバーロープで縛りあげる。
足首に繋がる縄尻を左右へ引っ張りあげると、翠星石の股関節はいとも簡単に破壊され、
両足がちぎれてジャソクになった。とうとうダルマになった翠星石。
あいかわらずですぅですぅ、翠星石はジャンクになってしまったですぅとわめきちらす。
煩いので喉を締め上げる。そうだ、せっかくだからこのジャンクドールもインテリアとして
再利用しよう。サテンのリボンで頸をキュッと締め上げ、しっかりと縛り首にしたのち
リボンの縄尻を天井から吊るして、首吊りドールにしてみた。喋らなくなると
結構可愛げあるじゃないか、こうして四肢を破壊されてジャソクにされた翠星石は
物言わぬ首吊りダルマになったとさ。
更に残酷な贖罪が翠星石に降りかかる。喉が焼け付くような声で泣き叫び、
半狂乱に暴れる翠星石のスカートとアンダーパニエをめくり、滅多にみせることの無い
両足首をさらけださせ、ファイバーロープで縛りあげる。
足首に繋がる縄尻を左右へ引っ張りあげると、翠星石の股関節はいとも簡単に破壊され、
両足がちぎれてジャソクになった。とうとうダルマになった翠星石。
あいかわらずですぅですぅ、翠星石はジャンクになってしまったですぅとわめきちらす。
煩いので喉を締め上げる。そうだ、せっかくだからこのジャンクドールもインテリアとして
再利用しよう。サテンのリボンで頸をキュッと締め上げ、しっかりと縛り首にしたのち
リボンの縄尻を天井から吊るして、首吊りドールにしてみた。喋らなくなると
結構可愛げあるじゃないか、こうして四肢を破壊されてジャソクにされた翠星石は
物言わぬ首吊りダルマになったとさ。
97名無しかわいいよ名無し
2018/10/11(木) 00:44:34.79ID:LIBAdpv/0 >>87
「これでしばらく大人しくしてろ!」
そしてトニーはスタンガンを取り出した。翠星石の目の前でスイッチを入れてみせる。スタンガンからはバチバチと電流の音が聞こえる。
そしてそれを翠星石の腹に押し付けた。
翠星石の体には激痛が走る。
「ん・・・んんんんん!!!・・・っぶほ!ぎいやああああ!!!」
あまりの痛さに生首を吐き出してしまった。
「うひゃひゃひゃひゃ!!!もう最高だぜ!その顔!その苦しみ方!お前は最高の人形だぜ!」
そう言ってトニーは翠星石の服を引き裂いて裸にした。
「きゃあ!今度はなにするつもりですか!この変態野郎!」
翠星石は顔を赤面しながら必死に文句を言う。
「まだ立場がわからねえのか?なら第2ステージに行く前におしおきだ!」
トニーはまたスレッジで翠星石の腹を叩き潰す。
「うげ!」
痛みで蹲る翠星石を掴んで天井に掛かっている鎖に翠星石の両手を縛る。
「もう・・・ッグス、嫌です・・・ジュン・・・」
「おいおい、ジュンには会えなくても良いんじゃなかったのか?嘘つくんじゃねえ!」
「きゃああああ!」
再びスタンガンを浴びる翠星石。
「ほらほら!もっともっといくぜえ!!!」
トニーはスタンガンの電流を何度を浴びせてやった。
「はあはあ・・・少し疲れたな。寝るとするか」
そう言ってトニーはその場に寝転がった。
「うう・・・チャンスです・・・スィドリーム・・・夢の扉を開くです!」
翠星石は夢の扉を開き、そこからnのフィールドを通してジュンの家に帰れるかもしれないと考えたのだ。
幸い、鎖はそれほどきつく縛られておらず、簡単に解けた。
「さあ行くですよ!」
翠星石はトニーの夢の世界に入った。
「これでしばらく大人しくしてろ!」
そしてトニーはスタンガンを取り出した。翠星石の目の前でスイッチを入れてみせる。スタンガンからはバチバチと電流の音が聞こえる。
そしてそれを翠星石の腹に押し付けた。
翠星石の体には激痛が走る。
「ん・・・んんんんん!!!・・・っぶほ!ぎいやああああ!!!」
あまりの痛さに生首を吐き出してしまった。
「うひゃひゃひゃひゃ!!!もう最高だぜ!その顔!その苦しみ方!お前は最高の人形だぜ!」
そう言ってトニーは翠星石の服を引き裂いて裸にした。
「きゃあ!今度はなにするつもりですか!この変態野郎!」
翠星石は顔を赤面しながら必死に文句を言う。
「まだ立場がわからねえのか?なら第2ステージに行く前におしおきだ!」
トニーはまたスレッジで翠星石の腹を叩き潰す。
「うげ!」
痛みで蹲る翠星石を掴んで天井に掛かっている鎖に翠星石の両手を縛る。
「もう・・・ッグス、嫌です・・・ジュン・・・」
「おいおい、ジュンには会えなくても良いんじゃなかったのか?嘘つくんじゃねえ!」
「きゃああああ!」
再びスタンガンを浴びる翠星石。
「ほらほら!もっともっといくぜえ!!!」
トニーはスタンガンの電流を何度を浴びせてやった。
「はあはあ・・・少し疲れたな。寝るとするか」
そう言ってトニーはその場に寝転がった。
「うう・・・チャンスです・・・スィドリーム・・・夢の扉を開くです!」
翠星石は夢の扉を開き、そこからnのフィールドを通してジュンの家に帰れるかもしれないと考えたのだ。
幸い、鎖はそれほどきつく縛られておらず、簡単に解けた。
「さあ行くですよ!」
翠星石はトニーの夢の世界に入った。
98名無しかわいいよ名無し
2018/10/13(土) 00:18:27.03ID:BhR+/1U30 >>97
そこは荒廃した町並、どす黒い川、だが空だけは晴れているという世界だった。
「思ったとおり気味の悪い世界ですぅ」
川に沿って歩いていくと、トニーらしき人物がいた。
姿は見えないが誰かと会話しているようだ。
『おうデュード、ブツの用意だけはしっかりできてるな』
これは今日の会話である。
「見つからないように進むです」
さらに川を下ると、いくつもの過去の彼と思われる人物が動いていた。
どうやら川に沿って今日の彼の行動がわかるらしい。
しばらく下っていくとジュンらしき姿が見えた。
「あれは・・・ジュン!」
ようやくジュンを見つけた翠星石。喜びのあまり走り出すが
「え?」
そこにはトニーも一緒だった。やがて会話が聞こえてきた。
『トニー、あいつをこれで殺してやってくれ。もう僕の前に二度と現れないように』
『わかってるぜ。デュードさんよ』
『あいつがいない所でその呼び方はやめてくれ』
そこは荒廃した町並、どす黒い川、だが空だけは晴れているという世界だった。
「思ったとおり気味の悪い世界ですぅ」
川に沿って歩いていくと、トニーらしき人物がいた。
姿は見えないが誰かと会話しているようだ。
『おうデュード、ブツの用意だけはしっかりできてるな』
これは今日の会話である。
「見つからないように進むです」
さらに川を下ると、いくつもの過去の彼と思われる人物が動いていた。
どうやら川に沿って今日の彼の行動がわかるらしい。
しばらく下っていくとジュンらしき姿が見えた。
「あれは・・・ジュン!」
ようやくジュンを見つけた翠星石。喜びのあまり走り出すが
「え?」
そこにはトニーも一緒だった。やがて会話が聞こえてきた。
『トニー、あいつをこれで殺してやってくれ。もう僕の前に二度と現れないように』
『わかってるぜ。デュードさんよ』
『あいつがいない所でその呼び方はやめてくれ』
99名無しかわいいよ名無し
2018/10/17(水) 00:57:59.50ID:jkM9L8aC0 >>98
『いや、闇に潜むあんた、それはまさしくデュードだ。あいつは死んだが魂はあんたの中にある』
『とにかく翠星石を殺してくれ。もう見たくもない』
『まかせとけ。木っ端微塵にしてやるよ』
会話が終わるとジュンは消え、トニーも消えた。
翠星石は涙していた。
「そんな・・・デュードがジュンで、しかも私を殺すように仕向けたなんて!そんなの絶対嘘です!」
そのまま泣き崩れてしまった。
「うう・・・ジュンの馬鹿!そんなに私のことが嫌いですか!っぐす・・・」
「いや、あいつはてめえのことを嫌ってたわけじゃねえぜ」
そこにトニーが現れた。
「トニー!う、どうやら本物のようです!」
先ほどまで見てきたトニーは夢の中の虚像である。今目の前に存在するのが夢の主、トニーだ。
「ジュンが私を嫌いじゃないとはどういうことですか!」
「自業自得ってやつだ。お前が自分をかわいがってほしいがためにあいつにした仕打ち。その時に生まれる憎しみ。その憎悪が増幅したから人の心にはデュードが宿る」
「意味がわからないです!説明しろです!」
「あいつはデュードにとりつかれて本能のまま動いてる。今あいつのところに行けば殺されるぜ!」
「だから俺はおまえを殺すんだよ!覚悟しろ!ぶち殺して中身もぶちまけてやるぜい!ぐひゃひゃひゃ!!!」
『いや、闇に潜むあんた、それはまさしくデュードだ。あいつは死んだが魂はあんたの中にある』
『とにかく翠星石を殺してくれ。もう見たくもない』
『まかせとけ。木っ端微塵にしてやるよ』
会話が終わるとジュンは消え、トニーも消えた。
翠星石は涙していた。
「そんな・・・デュードがジュンで、しかも私を殺すように仕向けたなんて!そんなの絶対嘘です!」
そのまま泣き崩れてしまった。
「うう・・・ジュンの馬鹿!そんなに私のことが嫌いですか!っぐす・・・」
「いや、あいつはてめえのことを嫌ってたわけじゃねえぜ」
そこにトニーが現れた。
「トニー!う、どうやら本物のようです!」
先ほどまで見てきたトニーは夢の中の虚像である。今目の前に存在するのが夢の主、トニーだ。
「ジュンが私を嫌いじゃないとはどういうことですか!」
「自業自得ってやつだ。お前が自分をかわいがってほしいがためにあいつにした仕打ち。その時に生まれる憎しみ。その憎悪が増幅したから人の心にはデュードが宿る」
「意味がわからないです!説明しろです!」
「あいつはデュードにとりつかれて本能のまま動いてる。今あいつのところに行けば殺されるぜ!」
「だから俺はおまえを殺すんだよ!覚悟しろ!ぶち殺して中身もぶちまけてやるぜい!ぐひゃひゃひゃ!!!」
100名無しかわいいよ名無し
2018/10/20(土) 00:20:13.47ID:Tsre1pYj0 「な、何をするですか!?こんな事やめるです!」
普段から気に障る事ばかり俺に言ってくる翠星石。
毎日の暴言に俺の堪忍袋も切れてしまった。
俺はロープを持ち出し、翠星石が寝ている間に動けなくなるなるように縛ろうとした。
だが途中で目を覚ました彼女は当たり前だが激しく抵抗する。
「何でこんな事するですか!チビ人間のくせにこんな事…」
ドゴッドゴッ ゴスゴス バキッ
その"チビ"の一言が俺を刺激し、何度か顔面を殴りつけた。
「……うっ…ぐすっ…やめて…やめてですぅ……」
何度か殴っただけで泣き出す彼女。
今から俺がしようとしている事を実行したら気でも狂ってしまうのではないか。
そう思うと思わず顔がにやけてしまう。
大人しくなった翠星石の手と足を縛り終えた俺は、
まずはとばかりに彼女の腹を殴りだす。
ドスドスドスドスドスドスドス
「うっ!げっ、げふっ…ゴホッゴホッ…う、うぐっ」
30発ほど連続で殴り続けると、彼女の口から胃液が吐き出された。
ビチャビチャッ ビチャッ
「うぐ……何で…何で翠星石のお腹を叩くですか…?どうして…?」
何故かって?それは面白いからさ
と翠星石に軽い口調で言ってあげると、
彼女の顔が恐怖から絶望の表情に変わるのが分かった。
普段から気に障る事ばかり俺に言ってくる翠星石。
毎日の暴言に俺の堪忍袋も切れてしまった。
俺はロープを持ち出し、翠星石が寝ている間に動けなくなるなるように縛ろうとした。
だが途中で目を覚ました彼女は当たり前だが激しく抵抗する。
「何でこんな事するですか!チビ人間のくせにこんな事…」
ドゴッドゴッ ゴスゴス バキッ
その"チビ"の一言が俺を刺激し、何度か顔面を殴りつけた。
「……うっ…ぐすっ…やめて…やめてですぅ……」
何度か殴っただけで泣き出す彼女。
今から俺がしようとしている事を実行したら気でも狂ってしまうのではないか。
そう思うと思わず顔がにやけてしまう。
大人しくなった翠星石の手と足を縛り終えた俺は、
まずはとばかりに彼女の腹を殴りだす。
ドスドスドスドスドスドスドス
「うっ!げっ、げふっ…ゴホッゴホッ…う、うぐっ」
30発ほど連続で殴り続けると、彼女の口から胃液が吐き出された。
ビチャビチャッ ビチャッ
「うぐ……何で…何で翠星石のお腹を叩くですか…?どうして…?」
何故かって?それは面白いからさ
と翠星石に軽い口調で言ってあげると、
彼女の顔が恐怖から絶望の表情に変わるのが分かった。
101名無しかわいいよ名無し
2018/10/23(火) 00:17:03.36ID:6d8cVcIl0 >>100
「う…どうしてですか…?翠星石は何も悪い事してないですぅ…」
この糞人形は今まで俺に対してしてきた悪行の数々を忘れているのか?
反省の色も無く謝りもしない翠星石を見て、より一層腹ただしくなった。
俺はふと思い出したように工具箱を探し、中からペンチを取り出す。
「そ、それで何するです…?ひっ、嫌、です…いやぁ、いやいやいやいやああああぁぁぁ!!!」
ブチッ!ゴキッ!メキメキッ!
「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
翠星石の人差し指がへしゃげた所で俺はいったん力を抜く。
悲鳴が途絶え、口をパクパクと魚のように動かし
息を吸い込もうとするその瞬間俺は 指先に力を込める。
メキッゴキッ!グチャッ!
一本一本丁寧に翠星石の指をペンチで潰していく。
右手の指は全て綺麗に潰し終わった。
続いて左手の指。
「ぎぃ………う……あ……痛い…です…もう……いやだぁ…」
苦痛と涙で顔をグシャグシャにしながら言葉にならないような声を出す。
ベキッボキッ!ゴキッ
ようやく両手の指を潰し終わった。
見るも無残な彼女の指はあちらこちらの方向へひん曲がっている。
これで如雨露はもう持てないね
そう耳元に囁くと、
「ひっく……ひっく……許さないです……絶対許さないですから………!」
何だ、まだ文句を言える元気が残っているのか。
指を全て潰されたのに懲りないやつだ。
だが彼女の苦痛の表情を見ると、これが精一杯の抵抗だというのがうかがえる。
「う…どうしてですか…?翠星石は何も悪い事してないですぅ…」
この糞人形は今まで俺に対してしてきた悪行の数々を忘れているのか?
反省の色も無く謝りもしない翠星石を見て、より一層腹ただしくなった。
俺はふと思い出したように工具箱を探し、中からペンチを取り出す。
「そ、それで何するです…?ひっ、嫌、です…いやぁ、いやいやいやいやああああぁぁぁ!!!」
ブチッ!ゴキッ!メキメキッ!
「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
翠星石の人差し指がへしゃげた所で俺はいったん力を抜く。
悲鳴が途絶え、口をパクパクと魚のように動かし
息を吸い込もうとするその瞬間俺は 指先に力を込める。
メキッゴキッ!グチャッ!
一本一本丁寧に翠星石の指をペンチで潰していく。
右手の指は全て綺麗に潰し終わった。
続いて左手の指。
「ぎぃ………う……あ……痛い…です…もう……いやだぁ…」
苦痛と涙で顔をグシャグシャにしながら言葉にならないような声を出す。
ベキッボキッ!ゴキッ
ようやく両手の指を潰し終わった。
見るも無残な彼女の指はあちらこちらの方向へひん曲がっている。
これで如雨露はもう持てないね
そう耳元に囁くと、
「ひっく……ひっく……許さないです……絶対許さないですから………!」
何だ、まだ文句を言える元気が残っているのか。
指を全て潰されたのに懲りないやつだ。
だが彼女の苦痛の表情を見ると、これが精一杯の抵抗だというのがうかがえる。
102名無しかわいいよ名無し
2018/10/25(木) 06:26:44.33ID:soT+IsgU0 >>92
翠星石は額に痛みを感じつつめざめた。
「どういうことですか・・・」
いままで着ていた服がない。しかし蟹の格好はしていて、フックで吊るされたままだ。
「くっ、どうしてはずれないですか! 痛いです!」
チャリン チャリン チャリン チャリン
鎖の音が倉庫の中に響く。蟹の格好をとろうともがいているが、接着剤で固定されているのかはずれない。もがけばもがくほどフックが額にくいこむ。
ツカ ツカ ツカ
足音がした。人間が来たのだ。
「やっぱりおいしそうだなぁ・・・」
ゴクリ
「翠星石の服とっといておいしそうなんて変態ですぅ! この変態デブ人間!」
パスッ
人間は翠星石の右足をつかんだ。
「やめるですぅ! 離すですぅ!」
チャリン! チャリン! チャリン!
翠星石は暴れ、足を折り曲げ手で抱えようとした。何をされるのかわからない恐怖と裸にされたことへの羞恥心もあってかなり必死だ。
「勘違いしてんじゃねぇよ!」
グイッ!
右足を勢いよく引っ張られ、激痛が走る。
「フグッ! 痛いですぅ。 何するですか、バカ人間!」
ぺチョ
人間はそれにはこたえず手にしている右足に下を当てた。
「ヒッ、何するです! はやくその汚らわしいものをどけるです!」
ツゥーーーーーーー
足首からふくらはぎ、ふとももまで一気に舌でなぞる。
「く、くすぐったいですぅ」
「あぁ、やわらかくておいしそうだ!」
人間の目があやしい輝きをはなった。
翠星石は額に痛みを感じつつめざめた。
「どういうことですか・・・」
いままで着ていた服がない。しかし蟹の格好はしていて、フックで吊るされたままだ。
「くっ、どうしてはずれないですか! 痛いです!」
チャリン チャリン チャリン チャリン
鎖の音が倉庫の中に響く。蟹の格好をとろうともがいているが、接着剤で固定されているのかはずれない。もがけばもがくほどフックが額にくいこむ。
ツカ ツカ ツカ
足音がした。人間が来たのだ。
「やっぱりおいしそうだなぁ・・・」
ゴクリ
「翠星石の服とっといておいしそうなんて変態ですぅ! この変態デブ人間!」
パスッ
人間は翠星石の右足をつかんだ。
「やめるですぅ! 離すですぅ!」
チャリン! チャリン! チャリン!
翠星石は暴れ、足を折り曲げ手で抱えようとした。何をされるのかわからない恐怖と裸にされたことへの羞恥心もあってかなり必死だ。
「勘違いしてんじゃねぇよ!」
グイッ!
右足を勢いよく引っ張られ、激痛が走る。
「フグッ! 痛いですぅ。 何するですか、バカ人間!」
ぺチョ
人間はそれにはこたえず手にしている右足に下を当てた。
「ヒッ、何するです! はやくその汚らわしいものをどけるです!」
ツゥーーーーーーー
足首からふくらはぎ、ふとももまで一気に舌でなぞる。
「く、くすぐったいですぅ」
「あぁ、やわらかくておいしそうだ!」
人間の目があやしい輝きをはなった。
103名無しかわいいよ名無し
2018/10/27(土) 05:51:33.12ID:aNYKC8jn0 「おーい、真紅!真紅どこいったー?」
ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ?
と、そこへ翠星石がやってきた。
「なにしてるですか?」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか?」
翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか!あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです!」
「『あんな子』だと?お前ごときに何が分かるんだ!」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか!」
ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ!」
体を半分挟まれてしまった。
「勝手に入るな!糞人形!」
「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度!ふざけるな!」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン!翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ!」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ!」
ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ?
と、そこへ翠星石がやってきた。
「なにしてるですか?」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか?」
翠星石はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないですよ。話相手が欲しいなら翠星石がなってやってもいいですよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする翠星石。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。翠星石は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメですか!あんな子の代わりくらい翠星石にも勤まるです!」
「『あんな子』だと?お前ごときに何が分かるんだ!」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
切れたジュンは翠星石を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる翠星石。
「痛々・・・なにしやがるですか!」
ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ!」
体を半分挟まれてしまった。
「勝手に入るな!糞人形!」
「うう・・・痛いですぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度!ふざけるな!」
そう言って翠星石の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるですジュン!翠星石は・・・ジュンのことを思って・・・」
「糞人形に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ!」
ジュンはドアを開け、挟まっていた翠星石を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ!」
104名無しかわいいよ名無し
2018/10/29(月) 07:10:48.13ID:n7COmCMZ0 >>103
さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この!なにが!翠星石だ!ふざけた名前しやがって!そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな!」
「痛い痛い!もうやめてですぅ!お願いですぅ!」
「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
「お前みたいなやつ捨ててやる!」
ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる翠星石。そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて翠星石が動かなくなったことを確認すると窓を閉めて、ベットに座り込んだ。
さらに押入れから出してきた釘バットで翠星石を殴打する。
「この!なにが!翠星石だ!ふざけた名前しやがって!そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな!」
「痛い痛い!もうやめてですぅ!お願いですぅ!」
「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは翠星石の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
「お前みたいなやつ捨ててやる!」
ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる翠星石。そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて翠星石が動かなくなったことを確認すると窓を閉めて、ベットに座り込んだ。
105名無しかわいいよ名無し
2018/10/31(水) 05:47:34.94ID:RSZ3Q2sN0 >>104
と、ドア越しに声が聞こえてきた。
「ジュン、紅茶を入れて頂戴」
「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。
それから夜になった。
目が覚めた翠星石は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。
『あれ?翠星石がいないのー』
『翠星石?誰かしら?』
『さあ?誰のことだ?変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ?よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に翠星石のいる場所はなかった。
彼女はそこに蹲り、泣いた。
と、ドア越しに声が聞こえてきた。
「ジュン、紅茶を入れて頂戴」
「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。
それから夜になった。
目が覚めた翠星石は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。
『あれ?翠星石がいないのー』
『翠星石?誰かしら?』
『さあ?誰のことだ?変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ?よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に翠星石のいる場所はなかった。
彼女はそこに蹲り、泣いた。
106名無しかわいいよ名無し
2018/11/02(金) 00:28:59.66ID:hvW3F8lq0 >>105
ボロボロのドレスの裾を引きずりながら、それでも翠星石は
まだ自分を受け入れてくれる一抹の希望を求めて玄関に向かう。
車に轢かれたときに左脚をほぼ完全にタイヤで踏み砕かれ、左の足首は
千切れかかってぶらぶらしている。立ち上がることすらままならない。
スカートをめくり、脚の惨状を目の当たりにした翠星石はオッドアイを
泪で一杯に満たす。「うぅ、蒼星石..助けてほしいですよ..このままでは
翠はジャンクになってしまうですよ..ううぅ」
泣きながら、玄関に這いずって来た翠星石は、ドアノブに手をかけようと
必死の抵抗を試みるが、片足だけでは立つことも出来ず、呼び鈴すら手に届かない。
這い蹲りながら両手をバタつかせてドアを叩く翠星石。
『なんかお外で音がするのー』雛が玄関の異変に気付くが、ジュンは
「今日は風が強いからな。玄関も立て付けが悪くなったんだな」
と知らぬそぶりだ。(あの性悪悪魔人形め、轢かれてもしぶとく生きてやがる)
「しょうがないな、ちょっと玄関直してくる」そう云いつつジュンは一旦2階へ上がる。
工具を取ってくるフリをして、2階の窓から翠星石の鞄を投げ捨てた。
何食わぬカオで玄関へ向かう。扉を開くと、案の定、泣きじゃくりボロボロ、
満身創痍の翠星石。
「ち、ちび人間..よくもこんな仕打ちしやがったですぅ..
お前なんかもうマスターでもミーディアムでもなんでもないですぅ!
お前こそ悪魔ですぅ!翠星石を、翠星石を、よくもこんな目に..えぐっ えぐっ」
ジュンはそ知らぬ顔で、サンダルを履いた足で、襤褸切れと化した
ヘッドドレスを被った翠星石の頭を強く踏みつけた。
「強がってんじゃねーよ!え?ウチに入れて貰いたいくせにさ!
何度も玄関叩きやがって。そんな減らず口を叩いているうちは
絶対入れてやるもんかよ!」グリグリとサンダルで翠星石の顔面を玄関の
踏み石に摺りつける。翠星石は言いようのない悲しさで胸が一杯になった。
真紅が信頼するマスター。頼りないけど、結構イイ奴だと思っていたのに。
どうして、どうして..
ボロボロのドレスの裾を引きずりながら、それでも翠星石は
まだ自分を受け入れてくれる一抹の希望を求めて玄関に向かう。
車に轢かれたときに左脚をほぼ完全にタイヤで踏み砕かれ、左の足首は
千切れかかってぶらぶらしている。立ち上がることすらままならない。
スカートをめくり、脚の惨状を目の当たりにした翠星石はオッドアイを
泪で一杯に満たす。「うぅ、蒼星石..助けてほしいですよ..このままでは
翠はジャンクになってしまうですよ..ううぅ」
泣きながら、玄関に這いずって来た翠星石は、ドアノブに手をかけようと
必死の抵抗を試みるが、片足だけでは立つことも出来ず、呼び鈴すら手に届かない。
這い蹲りながら両手をバタつかせてドアを叩く翠星石。
『なんかお外で音がするのー』雛が玄関の異変に気付くが、ジュンは
「今日は風が強いからな。玄関も立て付けが悪くなったんだな」
と知らぬそぶりだ。(あの性悪悪魔人形め、轢かれてもしぶとく生きてやがる)
「しょうがないな、ちょっと玄関直してくる」そう云いつつジュンは一旦2階へ上がる。
工具を取ってくるフリをして、2階の窓から翠星石の鞄を投げ捨てた。
何食わぬカオで玄関へ向かう。扉を開くと、案の定、泣きじゃくりボロボロ、
満身創痍の翠星石。
「ち、ちび人間..よくもこんな仕打ちしやがったですぅ..
お前なんかもうマスターでもミーディアムでもなんでもないですぅ!
お前こそ悪魔ですぅ!翠星石を、翠星石を、よくもこんな目に..えぐっ えぐっ」
ジュンはそ知らぬ顔で、サンダルを履いた足で、襤褸切れと化した
ヘッドドレスを被った翠星石の頭を強く踏みつけた。
「強がってんじゃねーよ!え?ウチに入れて貰いたいくせにさ!
何度も玄関叩きやがって。そんな減らず口を叩いているうちは
絶対入れてやるもんかよ!」グリグリとサンダルで翠星石の顔面を玄関の
踏み石に摺りつける。翠星石は言いようのない悲しさで胸が一杯になった。
真紅が信頼するマスター。頼りないけど、結構イイ奴だと思っていたのに。
どうして、どうして..
107名無しかわいいよ名無し
2018/11/05(月) 00:23:36.53ID:nQWm9ch00 >>106
「そうだ。お前なんかこうしてやるさ!」そう云うとジュンは先ほど庭に落とした
翠星石の鞄を持ってくると、鞄を力一杯、翠星石の両足に叩き付けた。
『あぐぅっつ!あぐううっつ!い、いいたいですぅ!何するですぅ!
ローゼンメイデンにとって命よりも大切な鞄を..よりにもよって
鞄で叩くなんて非道いですぅ!痛いですよぉ!』
轢かれた左脚は完全に粉々になり、残る右足も膝関節から下がほぼ壊滅した。
文字通り、両足を失った翠星石は愕然とする。
『ううぅぅ!す、す、翠星石はジャンクになってしまったでsぅ』
「ハァ?寝言云ってんじゃねーよ!お前なんてもともと、真紅や水銀燈に比べりゃ
当の昔からジャンクみたいなもんじゃねーかよ!この性悪毒舌人形!
今までお前に散々虐められた雛苺だって、お前のことをどれだけ嫌っていたか、
わからないだろう!水銀燈に襲われたとき、僕がどんな気持ちで契約してやったと思ってるんだよ!
思い上がるな!このローゼンメイデンワースト1の駄作ゴミ人形!」
凄まじい形相で怒るジュンは、ボロボロの翠星石のスカートを引きずって
路地から車道の真ん中にやってきた。中央のマンホールの蓋をこじ開けると、
その穴の中に翠星石のかつてはチャームポイントであった、今では
毛羽立ってボロボロの二股お下げ髪を投げ入れる。そして、髪だけを放り込んだ
マンホールに蓋をする。重い蓋によってお下げ髪を固定された翠星石は
じたばたもがいても逃れようがなかった。
「どうだ、さっきは運良く助かったみたいだが今度は逃げられないさ。
何度も車につぶされればいい。ここは大型トラックもバンバンくるからな。
さあ何日五体満足でいられるかな。おっと、もう脚が潰れたから五体満足じゃないんだったよなぁ!」
「そうだ。お前なんかこうしてやるさ!」そう云うとジュンは先ほど庭に落とした
翠星石の鞄を持ってくると、鞄を力一杯、翠星石の両足に叩き付けた。
『あぐぅっつ!あぐううっつ!い、いいたいですぅ!何するですぅ!
ローゼンメイデンにとって命よりも大切な鞄を..よりにもよって
鞄で叩くなんて非道いですぅ!痛いですよぉ!』
轢かれた左脚は完全に粉々になり、残る右足も膝関節から下がほぼ壊滅した。
文字通り、両足を失った翠星石は愕然とする。
『ううぅぅ!す、す、翠星石はジャンクになってしまったでsぅ』
「ハァ?寝言云ってんじゃねーよ!お前なんてもともと、真紅や水銀燈に比べりゃ
当の昔からジャンクみたいなもんじゃねーかよ!この性悪毒舌人形!
今までお前に散々虐められた雛苺だって、お前のことをどれだけ嫌っていたか、
わからないだろう!水銀燈に襲われたとき、僕がどんな気持ちで契約してやったと思ってるんだよ!
思い上がるな!このローゼンメイデンワースト1の駄作ゴミ人形!」
凄まじい形相で怒るジュンは、ボロボロの翠星石のスカートを引きずって
路地から車道の真ん中にやってきた。中央のマンホールの蓋をこじ開けると、
その穴の中に翠星石のかつてはチャームポイントであった、今では
毛羽立ってボロボロの二股お下げ髪を投げ入れる。そして、髪だけを放り込んだ
マンホールに蓋をする。重い蓋によってお下げ髪を固定された翠星石は
じたばたもがいても逃れようがなかった。
「どうだ、さっきは運良く助かったみたいだが今度は逃げられないさ。
何度も車につぶされればいい。ここは大型トラックもバンバンくるからな。
さあ何日五体満足でいられるかな。おっと、もう脚が潰れたから五体満足じゃないんだったよなぁ!」
108名無しかわいいよ名無し
2018/11/07(水) 00:24:45.55ID:SQfinC1e0 >>102
ペチャ ペチャ ペチャチャ
人間は無表情に一心不乱になめつづけている。
「キャッ、もうくすぐったいですぅ。やめてですぅ」
「そうか、じゃそろそろ・・・」
そういうと人間は口を翠星石の右足首、アキレス腱の辺りに持って行き、大きく口を開けた。
バキッ
「ヒギャァァァァァァァァァァァァッ!」
人間は翠星石の右足首を噛み千切った。
ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ
あたりにはゆっくりと人間が翠星石の一部を噛み砕く音が響き渡る。
ゴクン
「プハァ、やっぱりおいしいな!」
「なんてことするです! こんなのおかしいです!」
翠星石は顔を真っ赤にして抗議している。
「え? だってもうなめられるのが嫌だったんでしょ。感謝してほしいなぁ、食してやってるんだから」
しれっとした態度で人間はこたえる。
「そういうことじゃねぇですぅ! 翠星石がいいたいことは、あぁ・・・」
サッ ボキリ!
「クキャァァァァァァァァァァァァァ! 痛いです! 痛いですぅ!」
翠星石の言葉の途中で、人間は手で翠星石の右膝より下をもぎとった。
「ここもおいしそうだなぁ」
「もうやめてです! デブ人間なんていったことは謝るです! だから・・・」
人間は手にした食材を手でもてあそびながら、興味深げにあわてふためく翠星石を見て口を開いた。
「本当にそれだけかよ。もっといろいろしてきたんだろう?」
「・・・」
ボキリ クチャクチャクチャクチャ ペッ!
返答しない翠星石を尻目に人間は翠星石の一部だったものを口に含み吐き出した。
「ここは大してうまくねぇな」
ペチャ ペチャ ペチャチャ
人間は無表情に一心不乱になめつづけている。
「キャッ、もうくすぐったいですぅ。やめてですぅ」
「そうか、じゃそろそろ・・・」
そういうと人間は口を翠星石の右足首、アキレス腱の辺りに持って行き、大きく口を開けた。
バキッ
「ヒギャァァァァァァァァァァァァッ!」
人間は翠星石の右足首を噛み千切った。
ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ ボリ
あたりにはゆっくりと人間が翠星石の一部を噛み砕く音が響き渡る。
ゴクン
「プハァ、やっぱりおいしいな!」
「なんてことするです! こんなのおかしいです!」
翠星石は顔を真っ赤にして抗議している。
「え? だってもうなめられるのが嫌だったんでしょ。感謝してほしいなぁ、食してやってるんだから」
しれっとした態度で人間はこたえる。
「そういうことじゃねぇですぅ! 翠星石がいいたいことは、あぁ・・・」
サッ ボキリ!
「クキャァァァァァァァァァァァァァ! 痛いです! 痛いですぅ!」
翠星石の言葉の途中で、人間は手で翠星石の右膝より下をもぎとった。
「ここもおいしそうだなぁ」
「もうやめてです! デブ人間なんていったことは謝るです! だから・・・」
人間は手にした食材を手でもてあそびながら、興味深げにあわてふためく翠星石を見て口を開いた。
「本当にそれだけかよ。もっといろいろしてきたんだろう?」
「・・・」
ボキリ クチャクチャクチャクチャ ペッ!
返答しない翠星石を尻目に人間は翠星石の一部だったものを口に含み吐き出した。
「ここは大してうまくねぇな」
109名無しかわいいよ名無し
2018/11/09(金) 00:22:56.69ID:ciMUPuQA0 >>108
「翠星石の足がぁーーーー!」
床に吐き出されたかつての体の一部だったものを見て翠星石は絶叫した。
「本当に活きが良いなw」
そうゆうと人間は自身のポケットに手をつっこみ何かを取り出そうとしている。
「こ、今度を何をしやがる気です!」
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で精一杯の強がりを言ってみせる。
「きったねぇ顔。まぁどうでもいいけど」
そういうと人間は黄色いものがつまったチューブをとりだした。
「これって・・・」
翠星石がひきつった表情でたずねた。
「はぁーい、からしですぅよw」
人間は笑顔でそれにこたえた。
「いやです、やめてですぅ!」
チャリン チャリン チャリン チャリン
これからされることを想像し翠星石は身をくねらせ激しく抵抗した。倉庫内に鎖の音が響き渡る。
ガシッ
しかし、所詮は人形。人間の力にかなうわけもない。
「これでどれだけおいしくなるかなぁw」
人間はチューブの先端を右ひざに当てた。ちょうどさきほどひきちぎったところに。
「お願いです。これからは態度をあらためるです。だから許しやがれですぅ!」
「立場わかってねぇw」
ニュル ニュル ニュル ニュル
容赦なくチューブからからしがひねり出される。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァッ! 痛いです! しみるです!」
「これじゃ、翠星石の踊り食いだなw」
ガブリ
翠星石のふとももに人間がかぶりつく。
「アァァァァァァァァァァァ! やめるです! 痛いです! デブ人間の癖に生意気ですぅ!」
「翠星石の足がぁーーーー!」
床に吐き出されたかつての体の一部だったものを見て翠星石は絶叫した。
「本当に活きが良いなw」
そうゆうと人間は自身のポケットに手をつっこみ何かを取り出そうとしている。
「こ、今度を何をしやがる気です!」
涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で精一杯の強がりを言ってみせる。
「きったねぇ顔。まぁどうでもいいけど」
そういうと人間は黄色いものがつまったチューブをとりだした。
「これって・・・」
翠星石がひきつった表情でたずねた。
「はぁーい、からしですぅよw」
人間は笑顔でそれにこたえた。
「いやです、やめてですぅ!」
チャリン チャリン チャリン チャリン
これからされることを想像し翠星石は身をくねらせ激しく抵抗した。倉庫内に鎖の音が響き渡る。
ガシッ
しかし、所詮は人形。人間の力にかなうわけもない。
「これでどれだけおいしくなるかなぁw」
人間はチューブの先端を右ひざに当てた。ちょうどさきほどひきちぎったところに。
「お願いです。これからは態度をあらためるです。だから許しやがれですぅ!」
「立場わかってねぇw」
ニュル ニュル ニュル ニュル
容赦なくチューブからからしがひねり出される。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァッ! 痛いです! しみるです!」
「これじゃ、翠星石の踊り食いだなw」
ガブリ
翠星石のふとももに人間がかぶりつく。
「アァァァァァァァァァァァ! やめるです! 痛いです! デブ人間の癖に生意気ですぅ!」
110名無しかわいいよ名無し
2018/11/11(日) 00:09:27.26ID:iZxw3tJK0 「う、どこだここは?延髄がいてえ・・・」
目が覚めたデュード。
「ん?なんでベッドの上なんだ?頭に包帯巻かれてるしわけわかんねえ。ん?手紙?」
どうやら彼はなぜ寝ていたのかわからないらしい。とりあえず隣の棚の上に置かれた手紙を開けてみる。
「ふん、なになに『お前みたいなやつはクズです!さっさと死にやがれです!虐待セットは処分してやったです!あ、可哀想だから包帯くらいは巻いてやったです! 翠星石』」
ふと考え始めるデュード。
「なにしたんだっけなあ俺・・・お、そうだ!あのクソ人形に隙をついて頭をどつかれたんだ。いてえ・・・」
とりあえず彼はベットから起き上がり、引き出しを漁る。
「あった。これこれ。主人を侮辱した罪は体で償ってもらうぜ翠星石!」
引き出しからナタとデザートイーグルを取り出すと、家を後にした。
彼は町から人里離れた所にトレーラーハウスを設置し、暮らしていた。
その為翠星石が逃げ出すのは容易ではなく、また強力な火器を使ってもバレないという都合の良い所だった。
「まいったなあ。車がイカれてやがる。歩いて探すしかねえか。だがこんなこともあろうかと翠星石には発信機を設置しておいたぜ」
小型のレーダーを取り出し翠星石の位置を確認する。
「ふむふむ。結構離れてるな。位置からしてジュンってやつの家か。よっしゃ!気合入れていくぜ!」
目が覚めたデュード。
「ん?なんでベッドの上なんだ?頭に包帯巻かれてるしわけわかんねえ。ん?手紙?」
どうやら彼はなぜ寝ていたのかわからないらしい。とりあえず隣の棚の上に置かれた手紙を開けてみる。
「ふん、なになに『お前みたいなやつはクズです!さっさと死にやがれです!虐待セットは処分してやったです!あ、可哀想だから包帯くらいは巻いてやったです! 翠星石』」
ふと考え始めるデュード。
「なにしたんだっけなあ俺・・・お、そうだ!あのクソ人形に隙をついて頭をどつかれたんだ。いてえ・・・」
とりあえず彼はベットから起き上がり、引き出しを漁る。
「あった。これこれ。主人を侮辱した罪は体で償ってもらうぜ翠星石!」
引き出しからナタとデザートイーグルを取り出すと、家を後にした。
彼は町から人里離れた所にトレーラーハウスを設置し、暮らしていた。
その為翠星石が逃げ出すのは容易ではなく、また強力な火器を使ってもバレないという都合の良い所だった。
「まいったなあ。車がイカれてやがる。歩いて探すしかねえか。だがこんなこともあろうかと翠星石には発信機を設置しておいたぜ」
小型のレーダーを取り出し翠星石の位置を確認する。
「ふむふむ。結構離れてるな。位置からしてジュンってやつの家か。よっしゃ!気合入れていくぜ!」
111名無しかわいいよ名無し
2018/11/13(火) 00:14:11.18ID:5qvnpt2p0 >>110
「っち、いつきても人ごみは慣れねえぜ。まあいい。とりあえず隠し倉庫へ行くか」
彼は人を避けるような路地へ行った。その先には扉がある。鍵はかかっていないようだ。
「お、しばらく使ってなかったがまだ大丈夫みたいだな」
中にはカマやスレッジ、クワなどが大量に置かれていた。彼はその中のカマに手を取った。
「さあ翠星石。お前のところへ死神デュード様がお出迎えだぜ・・・」
しばらく歩いていくうちに翠星石の反応地点まで近づいたデュード。
「ここがジュンってやつの家だな。ちょっとお邪魔するぜ」
いきなり玄関のドアを蹴り飛ばすデュード。
「おーい、翠星石!いないのか?」
返事は返ってこない。
「こうなりゃ力づくで持ち帰るしかねえか。どうせ隠れてるんだろ。どうせ怖いんだろ!」
リビングへのドアを蹴り飛ばす。誰もいない。だが彼はテーブルの上の暖かいスープを不思議に思った。
「人がいないのにこんな湯気の出たスープがあるはずねえ・・・隠れてるのはわかってんだぜ翠星石!」
再び廊下に出て叫ぶ。
「出てこねえならてめえの姉妹から殺していくぜ!」
「あなたが翠星石を苛めていた人ね」
と、後ろから声が聞こえたので振り返ると、そこには赤い服を着た人形が立っていた。
「私の姉妹をこんな目に会わせるなんて覚悟・・・」
ッグシャ!その人形の頭は砕け散った。
「ああ?ゴタゴタうるせえよ!クズが!」
そこに金髪の幼女体系の人形が歩み寄る。
「あーん、真紅〜」
ッグシャ!再びデュードのスレッジが飛び、人形の首が砕け散る。
「っひっひっひっひ!快感だぜえ!おら翠星石!お前の姉妹は二人とも粉々だ!直して欲しけりゃ出て来い!俺はマエストロ超えた神様だからよお!」
「っち、いつきても人ごみは慣れねえぜ。まあいい。とりあえず隠し倉庫へ行くか」
彼は人を避けるような路地へ行った。その先には扉がある。鍵はかかっていないようだ。
「お、しばらく使ってなかったがまだ大丈夫みたいだな」
中にはカマやスレッジ、クワなどが大量に置かれていた。彼はその中のカマに手を取った。
「さあ翠星石。お前のところへ死神デュード様がお出迎えだぜ・・・」
しばらく歩いていくうちに翠星石の反応地点まで近づいたデュード。
「ここがジュンってやつの家だな。ちょっとお邪魔するぜ」
いきなり玄関のドアを蹴り飛ばすデュード。
「おーい、翠星石!いないのか?」
返事は返ってこない。
「こうなりゃ力づくで持ち帰るしかねえか。どうせ隠れてるんだろ。どうせ怖いんだろ!」
リビングへのドアを蹴り飛ばす。誰もいない。だが彼はテーブルの上の暖かいスープを不思議に思った。
「人がいないのにこんな湯気の出たスープがあるはずねえ・・・隠れてるのはわかってんだぜ翠星石!」
再び廊下に出て叫ぶ。
「出てこねえならてめえの姉妹から殺していくぜ!」
「あなたが翠星石を苛めていた人ね」
と、後ろから声が聞こえたので振り返ると、そこには赤い服を着た人形が立っていた。
「私の姉妹をこんな目に会わせるなんて覚悟・・・」
ッグシャ!その人形の頭は砕け散った。
「ああ?ゴタゴタうるせえよ!クズが!」
そこに金髪の幼女体系の人形が歩み寄る。
「あーん、真紅〜」
ッグシャ!再びデュードのスレッジが飛び、人形の首が砕け散る。
「っひっひっひっひ!快感だぜえ!おら翠星石!お前の姉妹は二人とも粉々だ!直して欲しけりゃ出て来い!俺はマエストロ超えた神様だからよお!」
112名無しかわいいよ名無し
2018/11/15(木) 00:14:47.16ID:7alVNObe0 >>111
「わ、わかったです!出てくるです!」
二階から声が聞こえた。
「手こずらせやがてクソッタレ」
二階からトコトコと降りてくる翠星石。
そこにデュードは蹴りを食らわせた。
「っきゃ!」
「さっさと降りろ!なにトロトロしてんだ!」
「出てきてやったです!さっさと二人を直すです!」
その言い草に腹を立てたデュードはさらに蹴りを入れる。
「命令口調で言うんじゃねえよゴミ!オラ!もう一回言い直せ!」
「ふ、二人を直して下さいですぅ!」
激しい蹴りに耐えながら、涙ながらに言われるままにした。
「よーし、ちゃっちゃと終わらすぜ。」
そういって彼は赤い液体の入った注射器を取り出した。その注射を自らの手に打ち込む。
「ああ〜キクぜ〜・・・っそら二匹とも生き返ったぜ!」
だが真紅と雛苺の胴体は横たわったままだ。首はない。
「どうしてですか!うう、真紅・・・雛苺・・・うえええええん!」
二人に歩み寄って泣きじゃくる翠星石
「ああ?なひいってるかわかんねえよ」
「わ、わかったです!出てくるです!」
二階から声が聞こえた。
「手こずらせやがてクソッタレ」
二階からトコトコと降りてくる翠星石。
そこにデュードは蹴りを食らわせた。
「っきゃ!」
「さっさと降りろ!なにトロトロしてんだ!」
「出てきてやったです!さっさと二人を直すです!」
その言い草に腹を立てたデュードはさらに蹴りを入れる。
「命令口調で言うんじゃねえよゴミ!オラ!もう一回言い直せ!」
「ふ、二人を直して下さいですぅ!」
激しい蹴りに耐えながら、涙ながらに言われるままにした。
「よーし、ちゃっちゃと終わらすぜ。」
そういって彼は赤い液体の入った注射器を取り出した。その注射を自らの手に打ち込む。
「ああ〜キクぜ〜・・・っそら二匹とも生き返ったぜ!」
だが真紅と雛苺の胴体は横たわったままだ。首はない。
「どうしてですか!うう、真紅・・・雛苺・・・うえええええん!」
二人に歩み寄って泣きじゃくる翠星石
「ああ?なひいってるかわかんねえよ」
113名無しかわいいよ名無し
2018/11/18(日) 00:32:48.65ID:nB9kqu1K0 >>112
デュードは斧を取り出し翠星石の腹を切り裂いた。
「っきゃああああ!お腹が・・・痛い!」
「いひひひひゃひゃひゃ!痛いか?切り口をさらに痛めつけてやる」
そう言って胴体を蹴りまくるデュード。
「う!もう、やめるです!絶対服従しますですぅ!」
「知るかよチンカス野郎が!ひっひっひ死んじまえ!」
そして翠星石の首を斧で切断し、斧で叩き潰してしまった。
「ひゃひゃひゃひゃ!!!いい気分だぜ!二階から小便でもするか!」
ヤクでハイになっている彼の行動は常軌を脱していた。
ふらふらになりながら階段を上るデュード。と、彼は段差の一つで足を滑らせてしまった。
途端に階段を転げ落ちる。
「うお!っが!っぐえ!」
頭から落っこちてぐったりとしているデュード。
「・・・後悔はしてねえぜ・・・」
To Be Continued
デュードは斧を取り出し翠星石の腹を切り裂いた。
「っきゃああああ!お腹が・・・痛い!」
「いひひひひゃひゃひゃ!痛いか?切り口をさらに痛めつけてやる」
そう言って胴体を蹴りまくるデュード。
「う!もう、やめるです!絶対服従しますですぅ!」
「知るかよチンカス野郎が!ひっひっひ死んじまえ!」
そして翠星石の首を斧で切断し、斧で叩き潰してしまった。
「ひゃひゃひゃひゃ!!!いい気分だぜ!二階から小便でもするか!」
ヤクでハイになっている彼の行動は常軌を脱していた。
ふらふらになりながら階段を上るデュード。と、彼は段差の一つで足を滑らせてしまった。
途端に階段を転げ落ちる。
「うお!っが!っぐえ!」
頭から落っこちてぐったりとしているデュード。
「・・・後悔はしてねえぜ・・・」
To Be Continued
114名無しかわいいよ名無し
2018/11/20(火) 00:21:59.38ID:Q5OjWADb0 >>107
『こ、この鬼畜ちび人間!いい加減にするですぅ!
どこまで性根が腐りきっているですか!さっさと蓋を開けて髪を放すですぅ!
この髪は、この髪はお父さまのお手製の、翠星石の命ですぅ!
これ以上穢すのは許さないですぅ!』
マンホールの蓋でおさげ髪を固定された翠星石は、下半身をじたばたさせながらも
依然として憎まれ口での抵抗をやめない。とはいえ、片足を砕かれ、鞄を破壊され、
既に薔薇乙女としての自尊心は満身創痍、この台詞も自我を水際で維持する
最後の抵抗なのだろう。しかしジュンには、この期に及んでもまだ止まない
一段上から見下すような翠星石の言い回しが一層、癇に障るのだ。
「いい加減煩いのはおまえのほうなんだよ!前っから気に入らなかったんだ!
お前のその『ですぅ』と、何かにつけて鼻につく、その命令口調!
何様のつもりなんだよ!ヒトを見下すその言い方、こんどこそ封じ込めてやる!」
逆上したジュンは何度も翠星石の口元を踵で踏み付けた。それだけでは飽き足らず、
玄関から槌を持ってくると、力任せに鼻から口元を何度も打ち据えた。
『ひぐゥう!ひぐゥウ!はぐぅ!ぐふぅウ!やめ..ぐふっ!ひぐぅうう!』
「はぁはぁはぁはぁ...」翠星石の顎に罅が入りはじめたところで
ジュンは一旦腰を下ろすと、ポケットからチューブ入りの接着剤を出し、
キャップを開けて、それを翠星石の壊れかけた口元に近づけた。
『こ、この期に及んで何をするですか!こ、こんな酷い...ドールの命より大事な
顔を辱めるなんて鬼畜以下の所業ですぅ..えぐっ!えぐっ!蒼星石..お父様..
へぐっ!へぐっ!そんなものたべたくないですぅ!やめろですぅ!』
相変わらずの『ですぅ』口調に、いい加減堪忍袋の緒が切れたジュンは、
翠星石の口をペンチでこじあけると無理矢理、チューブを口の中に捩じ込み
接着剤をゆっくりと口の中へ注入していった。
『ひぃぃぃぐぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!うぐぐぐふぅひぐぐぐぅぅ』
ジュンは一層力を込めて、チューブの内容物を一気に全て流し込んだ。
胃、食道、そんな概念は人形にはないのだろうが、尋常ならざる異物を大量に
食べさせられた不快感は本物だ。翠星石は既に言葉にならないうめき声をあげ、
もがき苦しみのたうちまわった。
『ぐおぅんなぁ、びどいごぉとを、よぉぐもぉ、ぶおぅまえぇ、ぶゅるさないでずぅ!でずぅ!でずぅブヘッ!』
『こ、この鬼畜ちび人間!いい加減にするですぅ!
どこまで性根が腐りきっているですか!さっさと蓋を開けて髪を放すですぅ!
この髪は、この髪はお父さまのお手製の、翠星石の命ですぅ!
これ以上穢すのは許さないですぅ!』
マンホールの蓋でおさげ髪を固定された翠星石は、下半身をじたばたさせながらも
依然として憎まれ口での抵抗をやめない。とはいえ、片足を砕かれ、鞄を破壊され、
既に薔薇乙女としての自尊心は満身創痍、この台詞も自我を水際で維持する
最後の抵抗なのだろう。しかしジュンには、この期に及んでもまだ止まない
一段上から見下すような翠星石の言い回しが一層、癇に障るのだ。
「いい加減煩いのはおまえのほうなんだよ!前っから気に入らなかったんだ!
お前のその『ですぅ』と、何かにつけて鼻につく、その命令口調!
何様のつもりなんだよ!ヒトを見下すその言い方、こんどこそ封じ込めてやる!」
逆上したジュンは何度も翠星石の口元を踵で踏み付けた。それだけでは飽き足らず、
玄関から槌を持ってくると、力任せに鼻から口元を何度も打ち据えた。
『ひぐゥう!ひぐゥウ!はぐぅ!ぐふぅウ!やめ..ぐふっ!ひぐぅうう!』
「はぁはぁはぁはぁ...」翠星石の顎に罅が入りはじめたところで
ジュンは一旦腰を下ろすと、ポケットからチューブ入りの接着剤を出し、
キャップを開けて、それを翠星石の壊れかけた口元に近づけた。
『こ、この期に及んで何をするですか!こ、こんな酷い...ドールの命より大事な
顔を辱めるなんて鬼畜以下の所業ですぅ..えぐっ!えぐっ!蒼星石..お父様..
へぐっ!へぐっ!そんなものたべたくないですぅ!やめろですぅ!』
相変わらずの『ですぅ』口調に、いい加減堪忍袋の緒が切れたジュンは、
翠星石の口をペンチでこじあけると無理矢理、チューブを口の中に捩じ込み
接着剤をゆっくりと口の中へ注入していった。
『ひぃぃぃぐぐううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!うぐぐぐふぅひぐぐぐぅぅ』
ジュンは一層力を込めて、チューブの内容物を一気に全て流し込んだ。
胃、食道、そんな概念は人形にはないのだろうが、尋常ならざる異物を大量に
食べさせられた不快感は本物だ。翠星石は既に言葉にならないうめき声をあげ、
もがき苦しみのたうちまわった。
『ぐおぅんなぁ、びどいごぉとを、よぉぐもぉ、ぶおぅまえぇ、ぶゅるさないでずぅ!でずぅ!でずぅブヘッ!』
115名無しかわいいよ名無し
2018/11/22(木) 00:23:45.20ID:4W8R4drh0 >>114
はははは!これでお得意の『ですぅ』節もロクに喋れなくなったなあ!
粘ったクチで、そのへらず口、叩けるモンなら叩いてみろよ!」
そのまま槌で打ち据えて、顎を完全に壊すことも出来れば、
猿轡で口を封じることもたやすいが、ジュンは敢えて翠星石の口を壊さず、
喋りたくても思い通りに喋れないもどかしさで責める方法を選んだ。
『びどい、びどいでずぅ!ぐぉんな、ぐぉんなごどお、なんべ、
ぶジュブ、ぶジュブ、ぼぅじで、ごぉんなごぼ、ずるでずぅ!
だずげで、だずげでぼじいべずよぅ ぞうぜいぜぎぃ・・・』
翠星石はオッドアイをナミダで一杯に満たして、マスターであったはずの
この少年の狂気の虐待を、何故、何故、なんで、の一心で疑いつつも、
現実に自分が晒されているこの仕打ちを呪い、憎み、慟哭した。
しかし、粘った口腔のために、もう翠星石は泣き叫ぶことも出来なくなっていた。
「ヘッ!こんなミドリのドレスを被ったゴミが、よく薔薇乙女なんて
ほざいていたもんだよな!何が『さっさと契約しやがれですぅ』だよ!
ニンゲンに作られた分際で、ニンゲン見下すような台詞ばかり吐きやがって!
本当は弱々しく、臆病で、人見知りのクセに、そんなテメェの内面隠すために
そんな憎まれ口かよ?おまえのその物言いが、
僕や雛苺をどれだけ傷つけたと思ってるんだ!
サ・イ・テ・ー!のローゼンメイデンだよ、お前はさ!」
はははは!これでお得意の『ですぅ』節もロクに喋れなくなったなあ!
粘ったクチで、そのへらず口、叩けるモンなら叩いてみろよ!」
そのまま槌で打ち据えて、顎を完全に壊すことも出来れば、
猿轡で口を封じることもたやすいが、ジュンは敢えて翠星石の口を壊さず、
喋りたくても思い通りに喋れないもどかしさで責める方法を選んだ。
『びどい、びどいでずぅ!ぐぉんな、ぐぉんなごどお、なんべ、
ぶジュブ、ぶジュブ、ぼぅじで、ごぉんなごぼ、ずるでずぅ!
だずげで、だずげでぼじいべずよぅ ぞうぜいぜぎぃ・・・』
翠星石はオッドアイをナミダで一杯に満たして、マスターであったはずの
この少年の狂気の虐待を、何故、何故、なんで、の一心で疑いつつも、
現実に自分が晒されているこの仕打ちを呪い、憎み、慟哭した。
しかし、粘った口腔のために、もう翠星石は泣き叫ぶことも出来なくなっていた。
「ヘッ!こんなミドリのドレスを被ったゴミが、よく薔薇乙女なんて
ほざいていたもんだよな!何が『さっさと契約しやがれですぅ』だよ!
ニンゲンに作られた分際で、ニンゲン見下すような台詞ばかり吐きやがって!
本当は弱々しく、臆病で、人見知りのクセに、そんなテメェの内面隠すために
そんな憎まれ口かよ?おまえのその物言いが、
僕や雛苺をどれだけ傷つけたと思ってるんだ!
サ・イ・テ・ー!のローゼンメイデンだよ、お前はさ!」
116名無しかわいいよ名無し
2018/11/24(土) 00:52:19.99ID:ZmRKXn1g0 >>115
ジュンは再び踵で翠星石の胸を何度も踏みつけ、蹴り飛ばし、
「こんなゴミ人形に、不似合いなんだよ!」と、チャームポイントだった
ヘッドドレスを剥ぎ取って投げ捨てた。もう、髪も衣裳もズタ襤褸になり、
ジュンの容赦ない物言いにより精神面もズタズタにされつつあった。
ジュンは再び踵で翠星石の胸を何度も踏みつけ、蹴り飛ばし、
「こんなゴミ人形に、不似合いなんだよ!」と、チャームポイントだった
ヘッドドレスを剥ぎ取って投げ捨てた。もう、髪も衣裳もズタ襤褸になり、
ジュンの容赦ない物言いにより精神面もズタズタにされつつあった。
117名無しかわいいよ名無し
2018/11/26(月) 00:06:05.87ID:8qILzb2J0 >>116
「ジュン!何をしているの?」その声を聞いて、翠星石はやっとこの地獄から
救われる思いがした。真紅だ。異変に気付いたのか、玄関から出て来て
ジュンのもとへ向かってきた。
「何だよ、悪いけど、僕はこの糞人形に恨みがある。雛苺だってそうだ。
おまえだって、このクソミドリが雛のおやつを何度となく横取りしたの、
見ていただろ?真紅の鞄にわざと落書きして、雛のせいにしたり、
こいつはしょっちゅうだ!それでしまいには、
『おまえの陰気な性格とおばか苺のおダメぶりを直したいからですぅ』
などとほざきやがる!夢の庭師だぁ?ふざけるな!このクソミドリのゴミ人形!」
狂気の形相で翠星石を蹴り飛ばすジュンと、ぐふぅ、ふぐぐふぅ、と呻く翠星石。
それを淡々とした目つきで凝視する真紅。
しかし、意外にも真紅が翠星石へと助けの手を差し伸べる気配は全くない。
それは翠星石にとって、更なる残酷な境遇への入り口を仄めかすものだった。
「ジュン!何をしているの?」その声を聞いて、翠星石はやっとこの地獄から
救われる思いがした。真紅だ。異変に気付いたのか、玄関から出て来て
ジュンのもとへ向かってきた。
「何だよ、悪いけど、僕はこの糞人形に恨みがある。雛苺だってそうだ。
おまえだって、このクソミドリが雛のおやつを何度となく横取りしたの、
見ていただろ?真紅の鞄にわざと落書きして、雛のせいにしたり、
こいつはしょっちゅうだ!それでしまいには、
『おまえの陰気な性格とおばか苺のおダメぶりを直したいからですぅ』
などとほざきやがる!夢の庭師だぁ?ふざけるな!このクソミドリのゴミ人形!」
狂気の形相で翠星石を蹴り飛ばすジュンと、ぐふぅ、ふぐぐふぅ、と呻く翠星石。
それを淡々とした目つきで凝視する真紅。
しかし、意外にも真紅が翠星石へと助けの手を差し伸べる気配は全くない。
それは翠星石にとって、更なる残酷な境遇への入り口を仄めかすものだった。
118名無しかわいいよ名無し
2018/11/28(水) 00:16:41.46ID:yRDpAiA/0 >>109
ブシャ チャリン パキ チャリン ペキ チャリン
翠星石をふとももを噛み砕く音と揺れる鎖の音が響く。
「ヒギャァァァァ! 痛いです、も、もうやめやがれですぅ!」
「からしつけすぎで辛いけど柔らかくておいしいなぁ・・・、でも少し食べずらいかな?」
そう言うと人間はどこかへ歩いていった。
「これはチャンスです! 今のうちに」
人間はいない。翠星石の額にあるフックはさっき激しく動いたせいか外れかかっている。
「こうやれば・・・痛いです!」
反動をつけてどうにか額のフックをはずそうとするがなかなか外れない。額の痛みが増していく。
「く、これでもかです!」
パキン
「フギャ!」
額の一部とともにフックが外れた。宙に浮く翠星石。
バスン
「ンガ!」
顔から地面に落ちる。ほこりが舞った。
「ゴホッ、ゲッホッホホ、やったです! これでデブ人間ともおさらばです!」
ほこりのせいで咳き込んではいたが、翠星石の顔に笑顔が戻った。しかし、右ふとももが残っているとは言え、右足はほぼないも同然だ。
カラン カラン カラン
仕方がなく鋏となっている両手で這う。
「見つけたですぅ! あそこから外に」
翠星石は扉へとむかってはいずった。しかし・・・、
ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ
翠星石の後ろから何かが駆けてくる音がした。
「な、何ですかぁ?」
翠星石に何者かの影が重なる。急に暗くなったことを怪しんだ翠星石は後ろを振り向いた。
「あ! あれは!」
翠星石の視界には人間の飛び上がった姿がはいっていた。
ブシャ チャリン パキ チャリン ペキ チャリン
翠星石をふとももを噛み砕く音と揺れる鎖の音が響く。
「ヒギャァァァァ! 痛いです、も、もうやめやがれですぅ!」
「からしつけすぎで辛いけど柔らかくておいしいなぁ・・・、でも少し食べずらいかな?」
そう言うと人間はどこかへ歩いていった。
「これはチャンスです! 今のうちに」
人間はいない。翠星石の額にあるフックはさっき激しく動いたせいか外れかかっている。
「こうやれば・・・痛いです!」
反動をつけてどうにか額のフックをはずそうとするがなかなか外れない。額の痛みが増していく。
「く、これでもかです!」
パキン
「フギャ!」
額の一部とともにフックが外れた。宙に浮く翠星石。
バスン
「ンガ!」
顔から地面に落ちる。ほこりが舞った。
「ゴホッ、ゲッホッホホ、やったです! これでデブ人間ともおさらばです!」
ほこりのせいで咳き込んではいたが、翠星石の顔に笑顔が戻った。しかし、右ふとももが残っているとは言え、右足はほぼないも同然だ。
カラン カラン カラン
仕方がなく鋏となっている両手で這う。
「見つけたですぅ! あそこから外に」
翠星石は扉へとむかってはいずった。しかし・・・、
ドタ ドタ ドタ ドタ ドタ
翠星石の後ろから何かが駆けてくる音がした。
「な、何ですかぁ?」
翠星石に何者かの影が重なる。急に暗くなったことを怪しんだ翠星石は後ろを振り向いた。
「あ! あれは!」
翠星石の視界には人間の飛び上がった姿がはいっていた。
119名無しかわいいよ名無し
2018/11/30(金) 00:44:44.96ID:Zi9w1q7p0 >>118
ドスン
当然軽く百キロを超える巨体は翠星石の体へと落ちた。
ミシ パキ ペキャ コロン
翠星石の体がさまざまな音を奏でる。
「フギャッ! 痛いですぅ、重いですぅ・・・」
ようやく自由になれると思っていた翠星石は涙声になっていた。
「残念でしたw あっ、そうそういいもの持ってきたんだよ」
人間は手にしていたものを翠星石の顔の前にもってきた。
「まさか、これで・・・」
「うん、踊り食いもいいけど食べずらいから、これでこまかくしようと思ってね」
「いやぁぁぁぁですぅぅぅぅ! やめてですぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「ホントに活きがいいね! 翠星石ちゃんは♪」
人間は嬉々とした感じで手に持ったものを翠星石の右足付け根に当てる。ふとももを取るためだ。
チクリ
「ヒッ!」
物体が当てられた感触に翠星石はそれだけで声をあげた。
「ヒヒヒ、糸ノコなんて久しぶりだからうまく切り取れるかな」
「お願いですぅ、やめて欲しいですぅ」
「ふぅーん」
ギリ
「ヒギャ!」
人間は翠星石のそんな言葉を意に介さずに手を動かした。
ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ
「ヒギャ、痛いです! やめやがれですぅ! このデブ人間! 言うこと聞きやがれです!」
「そんなこと言っていいの?」
ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ポキーーーーーーーーーーーーン
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
「お、うまくとれたな」
そういうと人間は右ふとももを手に取った。
ドスン
当然軽く百キロを超える巨体は翠星石の体へと落ちた。
ミシ パキ ペキャ コロン
翠星石の体がさまざまな音を奏でる。
「フギャッ! 痛いですぅ、重いですぅ・・・」
ようやく自由になれると思っていた翠星石は涙声になっていた。
「残念でしたw あっ、そうそういいもの持ってきたんだよ」
人間は手にしていたものを翠星石の顔の前にもってきた。
「まさか、これで・・・」
「うん、踊り食いもいいけど食べずらいから、これでこまかくしようと思ってね」
「いやぁぁぁぁですぅぅぅぅ! やめてですぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「ホントに活きがいいね! 翠星石ちゃんは♪」
人間は嬉々とした感じで手に持ったものを翠星石の右足付け根に当てる。ふとももを取るためだ。
チクリ
「ヒッ!」
物体が当てられた感触に翠星石はそれだけで声をあげた。
「ヒヒヒ、糸ノコなんて久しぶりだからうまく切り取れるかな」
「お願いですぅ、やめて欲しいですぅ」
「ふぅーん」
ギリ
「ヒギャ!」
人間は翠星石のそんな言葉を意に介さずに手を動かした。
ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ
「ヒギャ、痛いです! やめやがれですぅ! このデブ人間! 言うこと聞きやがれです!」
「そんなこと言っていいの?」
ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ギリ ポキーーーーーーーーーーーーン
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
「お、うまくとれたな」
そういうと人間は右ふとももを手に取った。
120名無しかわいいよ名無し
2018/12/02(日) 00:21:06.32ID:HWHwMFpy0 デュードは目を覚ますとベッドの上にいた。
「ってえ・・・脳ミソがイカレちまったみたいだぜ」
頭を抱えながら、ふと辺りを見回すと、その醜態に驚いた。
「どうなってんだよこりゃ」
家の中は凄い荒れようだった。
「ああ!俺のパソコン!」
こんなことをするのはやつに違いない。そう決め付けた彼はさっそくベッドから起き上がる。
そして引き出しからナタを取り出した。
「今殺してやるぜ翠星石!」
トレーラーハウスのドアを蹴り飛ばすと、目の前にある翠星石の小屋に向かって怒鳴った。
「おい翠星石!さっさと出てきやがれ!あれ?こりゃ前にもあった展開だな」
そう思いつつ、辺りを見回すと、翠星石らしき姿が目に止まった。
「お!見つけたぜ!ここでキャットニップだ!」
*キャットニップとは:猫用のエサだが人間が使用することで時間の流れがスローに見える。幻覚作用?
「へっへっへ!トロすぎるぜ翠星石!」
あっという間に翠星石のところまで行き、腕を掴んだ!
「っきゃ!デュード!なぜこんな早く!」
「俺は神だからだよ!それよりも部屋めちゃくちゃにしやがって!タダじゃおかねえぞ!」
その言葉に身震いする翠星石。
「おら!さっさとついて来い!」
デュードに抵抗できぬまま強引に引っ張られる。
「嫌です!あそこには戻りたくないです!」
喚く翠星石を見てデュードは顔色を変えた。
「っぐえ!」
翠星石の顔面にパンチが飛ぶ。
「黙ってろ!とにかく部屋片付けたら自由にしてやるよ」
「そんなの嘘です!絶対騙すに決まってるです!」
今まで何度も騙されてきた彼女だ。今回も、というわけにはいかない。
「本当だって。俺も疲れたからなあ。ここで言うこと聞いて愛しいジュンのところへ帰るか、俺の愛を永遠に受けるかどっちがいい?」
「わかりましたです!片付けてこんなところおさらばするです!」
デュードの言う愛などただ甚振るだけだ。とにかくここから逃げられる希望を信じよう。翠星石はそう考えた。
「ってえ・・・脳ミソがイカレちまったみたいだぜ」
頭を抱えながら、ふと辺りを見回すと、その醜態に驚いた。
「どうなってんだよこりゃ」
家の中は凄い荒れようだった。
「ああ!俺のパソコン!」
こんなことをするのはやつに違いない。そう決め付けた彼はさっそくベッドから起き上がる。
そして引き出しからナタを取り出した。
「今殺してやるぜ翠星石!」
トレーラーハウスのドアを蹴り飛ばすと、目の前にある翠星石の小屋に向かって怒鳴った。
「おい翠星石!さっさと出てきやがれ!あれ?こりゃ前にもあった展開だな」
そう思いつつ、辺りを見回すと、翠星石らしき姿が目に止まった。
「お!見つけたぜ!ここでキャットニップだ!」
*キャットニップとは:猫用のエサだが人間が使用することで時間の流れがスローに見える。幻覚作用?
「へっへっへ!トロすぎるぜ翠星石!」
あっという間に翠星石のところまで行き、腕を掴んだ!
「っきゃ!デュード!なぜこんな早く!」
「俺は神だからだよ!それよりも部屋めちゃくちゃにしやがって!タダじゃおかねえぞ!」
その言葉に身震いする翠星石。
「おら!さっさとついて来い!」
デュードに抵抗できぬまま強引に引っ張られる。
「嫌です!あそこには戻りたくないです!」
喚く翠星石を見てデュードは顔色を変えた。
「っぐえ!」
翠星石の顔面にパンチが飛ぶ。
「黙ってろ!とにかく部屋片付けたら自由にしてやるよ」
「そんなの嘘です!絶対騙すに決まってるです!」
今まで何度も騙されてきた彼女だ。今回も、というわけにはいかない。
「本当だって。俺も疲れたからなあ。ここで言うこと聞いて愛しいジュンのところへ帰るか、俺の愛を永遠に受けるかどっちがいい?」
「わかりましたです!片付けてこんなところおさらばするです!」
デュードの言う愛などただ甚振るだけだ。とにかくここから逃げられる希望を信じよう。翠星石はそう考えた。
121名無しかわいいよ名無し
2018/12/05(水) 00:25:23.69ID:Bisg5hrA0 >>120
「ほら、まずは冷蔵庫を起こせ!自分でやったんだから自分で始末くらいしろよな!」
デュードはベッドの上でくつろぎながら指示した。
「う・・・こんな大きいの無理です・・・・」
翠星石の目の前にあるのは2メートルほどの冷蔵庫。人間でも簡単に持ち運びができないものだ。人形に動かせるはずがない。
それを見てデュードは皮肉るように言った。
「おいおい翠星石。倒したのはお前だぜ?なら逆転の発想で起こすのも簡単なはずだ」
「無理です!こんなものどうやって動かせってんですか!」
「・・・やれねえのか?」
サングラスの奥に光る冷たい目が翠星石を睨みつける。
「やるです・・・」
翠星石はしぶしぶ同意した。そして冷蔵庫に手を掛けあらん限りの力を振り絞った。
だが冷蔵庫はびくともしない。
「はあはあ、ダメです・・・」
そこへデュードの蹴りが飛ぶ。
「っきゃ!」
「できねえなら倒すんじゃねえよ!このクズが!」
そう言いながらデュードは冷蔵庫を起こした。
そして蹴られて倒れている翠星石の方へ倒した。
起き上がろうとする翠星石の背後には巨大な冷蔵庫の姿があった。ッドスンという音を立てて翠星石を潰す。
「っひぎゃ!」
「おうおう、まだ生きてるな。さすが人形だぜっへっへっへ」
痙攣する翠星石を見て不気味な笑い声を上げるデュード。
「あ、足の感覚が・・・」
翠星石の足は冷蔵庫の重さで潰れてしまっていた。
「ほら、まずは冷蔵庫を起こせ!自分でやったんだから自分で始末くらいしろよな!」
デュードはベッドの上でくつろぎながら指示した。
「う・・・こんな大きいの無理です・・・・」
翠星石の目の前にあるのは2メートルほどの冷蔵庫。人間でも簡単に持ち運びができないものだ。人形に動かせるはずがない。
それを見てデュードは皮肉るように言った。
「おいおい翠星石。倒したのはお前だぜ?なら逆転の発想で起こすのも簡単なはずだ」
「無理です!こんなものどうやって動かせってんですか!」
「・・・やれねえのか?」
サングラスの奥に光る冷たい目が翠星石を睨みつける。
「やるです・・・」
翠星石はしぶしぶ同意した。そして冷蔵庫に手を掛けあらん限りの力を振り絞った。
だが冷蔵庫はびくともしない。
「はあはあ、ダメです・・・」
そこへデュードの蹴りが飛ぶ。
「っきゃ!」
「できねえなら倒すんじゃねえよ!このクズが!」
そう言いながらデュードは冷蔵庫を起こした。
そして蹴られて倒れている翠星石の方へ倒した。
起き上がろうとする翠星石の背後には巨大な冷蔵庫の姿があった。ッドスンという音を立てて翠星石を潰す。
「っひぎゃ!」
「おうおう、まだ生きてるな。さすが人形だぜっへっへっへ」
痙攣する翠星石を見て不気味な笑い声を上げるデュード。
「あ、足の感覚が・・・」
翠星石の足は冷蔵庫の重さで潰れてしまっていた。
122名無しかわいいよ名無し
2018/12/05(水) 01:39:26.27ID:+2xdFa2N0 難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお?」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの?」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。
ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお?」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの?」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。
ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。
尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。
ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。
脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」
雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
123名無しかわいいよ名無し
2018/12/06(木) 00:54:49.57ID:FYZz4pMJ0 「うわ〜い、花丸はんばーぐなの〜いただきますなの〜」
雛苺がハンバーグを食べようとした瞬間
「おい、雛苺、お前ガツガツハンバーグ食ってるけどな、
そのために牛の命が犠牲になってんだぞ、それをわかってんのか?」
「うゆっ?なにいってるのジュン、ヒナ、わからないの〜」
「なら、お前にも分かるように教えてやるよ!」
とぼけた雛苺の態度にジュンは怒りだし、雛苺を蹴り飛ばし、イスから叩き落す。
「ちゃあ!」
イスから転落して床に転倒する雛苺
「うう〜ジュン、なにするの〜」
「お前が何も知らずに食ってるハンバーグがどうやって作られてるか教えてやるよ!」
そういってジュンはノコギリを持ち出す。
「ひうう・・なにするの・・・?」
ノコギリを見て怯える雛苺。
ジュンはそんな雛苺を捕まえ馬乗りになって押さえつけ手足を固定すると
雛苺の左腕の付け根の辺りをノコギリでギコギコ切りはじめる。
「い・・いたいの!いたいいたいいたいのおおお!ヒナのおててがーー!」
「ふん、何の役にも立たないくせにタダ飯ばかり喰らいやがって!
お前なんかのために犠牲になった動物たちの恨みを思い知れ!」
尚も力いっぱいノコギリを引いていくジュン。
ギコギコギコ・・・
ついにヒナの左腕は付け根からきれいに切断されてしまった。
「いやああああ!ヒ・・ヒナの・・おててが・・・おててがなのーー!」
うわーーん!ヒナのおててがーー!」
取れた自分の片腕を見て雛苺はひどく混乱して泣き出してしまう。
「だまれ!おまえに食われた動物たちの痛みはこんなもんじゃないからな!」
ジュンは泣き喚く雛苺の毛髪を掴んで持ち上げるとガス台の前に連れていく。
「いたいの!いたいのー!ジュンはなしてなのーー!」
雛苺は残った手足をジタバタさせて必死に抗議している。
ジュンはそんな雛苺を無視してガスに火をつけると雛苺の頭を火に押し付ける。
縦ロールの巻き髪に引火し、たちまち頭髪全体に燃え広がる。
「あああああ!あついのおおお!たすけてなのーー!」
「うわっ!あちっ!」
頭髪を掴んでいた手が熱くなり、思わず手を離すジュン。
「あついの、あついのー!ヒナのあたまがー!」
頭を炎上させて雛苺は居間を走り回る。
「あぶないだろ!走り回るな!」
それを見たジュンはほうきを持ち雛苺の燃える頭をバシッ!と叩く。
「ぶっ!」
雛苺は転倒する。
さらに燃え移ると危ないので何度も念入りにほうきで雛苺の頭をバシバシ叩く。
「ふう・・・消えたか・・」
火が消えて安堵するジュン。
「ああ・・・ヒナの・・ヒナのあたまが・・・」
雛苺は毛髪が燃え去り頭皮まで黒焦げになった頭を抱えてうずくまっている。
「焼かれて喰われる動物の傷みが少しはわかったか?まあお前は煮ても焼いても喰えないがな!」
ジュンはそうはき捨てて部屋を出た
雛苺がハンバーグを食べようとした瞬間
「おい、雛苺、お前ガツガツハンバーグ食ってるけどな、
そのために牛の命が犠牲になってんだぞ、それをわかってんのか?」
「うゆっ?なにいってるのジュン、ヒナ、わからないの〜」
「なら、お前にも分かるように教えてやるよ!」
とぼけた雛苺の態度にジュンは怒りだし、雛苺を蹴り飛ばし、イスから叩き落す。
「ちゃあ!」
イスから転落して床に転倒する雛苺
「うう〜ジュン、なにするの〜」
「お前が何も知らずに食ってるハンバーグがどうやって作られてるか教えてやるよ!」
そういってジュンはノコギリを持ち出す。
「ひうう・・なにするの・・・?」
ノコギリを見て怯える雛苺。
ジュンはそんな雛苺を捕まえ馬乗りになって押さえつけ手足を固定すると
雛苺の左腕の付け根の辺りをノコギリでギコギコ切りはじめる。
「い・・いたいの!いたいいたいいたいのおおお!ヒナのおててがーー!」
「ふん、何の役にも立たないくせにタダ飯ばかり喰らいやがって!
お前なんかのために犠牲になった動物たちの恨みを思い知れ!」
尚も力いっぱいノコギリを引いていくジュン。
ギコギコギコ・・・
ついにヒナの左腕は付け根からきれいに切断されてしまった。
「いやああああ!ヒ・・ヒナの・・おててが・・・おててがなのーー!」
うわーーん!ヒナのおててがーー!」
取れた自分の片腕を見て雛苺はひどく混乱して泣き出してしまう。
「だまれ!おまえに食われた動物たちの痛みはこんなもんじゃないからな!」
ジュンは泣き喚く雛苺の毛髪を掴んで持ち上げるとガス台の前に連れていく。
「いたいの!いたいのー!ジュンはなしてなのーー!」
雛苺は残った手足をジタバタさせて必死に抗議している。
ジュンはそんな雛苺を無視してガスに火をつけると雛苺の頭を火に押し付ける。
縦ロールの巻き髪に引火し、たちまち頭髪全体に燃え広がる。
「あああああ!あついのおおお!たすけてなのーー!」
「うわっ!あちっ!」
頭髪を掴んでいた手が熱くなり、思わず手を離すジュン。
「あついの、あついのー!ヒナのあたまがー!」
頭を炎上させて雛苺は居間を走り回る。
「あぶないだろ!走り回るな!」
それを見たジュンはほうきを持ち雛苺の燃える頭をバシッ!と叩く。
「ぶっ!」
雛苺は転倒する。
さらに燃え移ると危ないので何度も念入りにほうきで雛苺の頭をバシバシ叩く。
「ふう・・・消えたか・・」
火が消えて安堵するジュン。
「ああ・・・ヒナの・・ヒナのあたまが・・・」
雛苺は毛髪が燃え去り頭皮まで黒焦げになった頭を抱えてうずくまっている。
「焼かれて喰われる動物の傷みが少しはわかったか?まあお前は煮ても焼いても喰えないがな!」
ジュンはそうはき捨てて部屋を出た
124名無しかわいいよ名無し
2018/12/07(金) 01:30:54.63ID:qE+CmW8A0 >>121
そんなことはお構いなしにデュードは次の指示を与える。
「おい、次は台所だ!さっさと動け!」
「足が・・・足が痛くて動けないですぅ!」
「なにぃ?痛いなら取り除けば良いことだろうが!」
デュードはハンマーで翠星石の両足を叩き潰した。
「いやあああ!足が!うううぅぅぅ・・・」
とうとう翠星石は泣き出してしまった。
「結局俺が片付けるんじゃねえか。まあいい。生ゴミ捨てるの面倒だからお前処理しろ」
そういって生ゴミの詰まったゴミ袋を翠星石の前に突き出した。
「これを・・・どうするんですか・・・」
「食うんだよ馬鹿!そんなくせえもんここにおいて置けるか!」
中身はデュード自身のゲロだらけである。
そんなことはお構いなしにデュードは次の指示を与える。
「おい、次は台所だ!さっさと動け!」
「足が・・・足が痛くて動けないですぅ!」
「なにぃ?痛いなら取り除けば良いことだろうが!」
デュードはハンマーで翠星石の両足を叩き潰した。
「いやあああ!足が!うううぅぅぅ・・・」
とうとう翠星石は泣き出してしまった。
「結局俺が片付けるんじゃねえか。まあいい。生ゴミ捨てるの面倒だからお前処理しろ」
そういって生ゴミの詰まったゴミ袋を翠星石の前に突き出した。
「これを・・・どうするんですか・・・」
「食うんだよ馬鹿!そんなくせえもんここにおいて置けるか!」
中身はデュード自身のゲロだらけである。
125名無しかわいいよ名無し
2018/12/09(日) 00:32:59.87ID:8sPFe4vZ0 >>124
アルコールや薬物の取りすぎでたびたび体を壊していたデュードはよく生ゴミ用のゴミ袋で用をたしていた。
「うええ・・・臭い・・・」
あまりの汚さと臭さに目を逸らしてしまう翠星石。
だがデュードはそれすら許さない。
「っぎゃ!」
翠星石の顔を袋に足で押さえつけた。
「う!気持ち悪い!やめて!うげえええええ!」
自らもゲロを吐いてしまう翠星石だった。
デュードは髪の毛を掴んで顔を上げさせた。
涙と口から垂れるゲロがなんとも汚らしい翠星石。
「なんだよこりゃあ・・・薔薇乙女の風格なんてあったもんじゃねえぜ。ヒッヒッヒッヒッヒ!」
アルコールや薬物の取りすぎでたびたび体を壊していたデュードはよく生ゴミ用のゴミ袋で用をたしていた。
「うええ・・・臭い・・・」
あまりの汚さと臭さに目を逸らしてしまう翠星石。
だがデュードはそれすら許さない。
「っぎゃ!」
翠星石の顔を袋に足で押さえつけた。
「う!気持ち悪い!やめて!うげえええええ!」
自らもゲロを吐いてしまう翠星石だった。
デュードは髪の毛を掴んで顔を上げさせた。
涙と口から垂れるゲロがなんとも汚らしい翠星石。
「なんだよこりゃあ・・・薔薇乙女の風格なんてあったもんじゃねえぜ。ヒッヒッヒッヒッヒ!」
126名無しかわいいよ名無し
2018/12/09(日) 00:51:50.14ID:riFrVpAv0 雛苺を全裸にして、両方の金玉を紐で縛り、棹の先っぽの余った皮に釣り針をつける
それを真紅、翠星石、蒼星石に三方向に引っ張らせる
「お゛う゛あ゛ぁぁぁあああああああーーーーーーー!!!!」
「雛苺!我慢しなさい!アリスゲームのためなのだわ!」
「チビチビ!がんばるですぅ!」
「雛苺!がんばって!少しの辛抱だよ!」
これ以上引っ張ったら千切れる限界まで引っ張らせると紐の先を縛ってその状態で固定する
三方向に引っ張られているためその場で動くこともできず、中腰のまま涙を流しながら大声で叫んでいる
「ぃぃぃいいいいいびゃあ゛ぁぁっぁああぁぁぁああぃぃぃいいぃぃいい!!!!」
しばらくは三体の人形と一緒にニヤニヤしながらその光景を眺めるが、おもむろに腹を思いっきり蹴り上げた
「ぅぅううううううんんばぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に血しぶきを上げながら宙を舞う雛苺。そのまま壁に激突するとピクリとも動かなくなってしまった
よく見ると紐にはちぎれた金玉と皮が残っていた
僕達は雛苺をそのまま放置して午後のティータイムの準備にとりかかる
それを真紅、翠星石、蒼星石に三方向に引っ張らせる
「お゛う゛あ゛ぁぁぁあああああああーーーーーーー!!!!」
「雛苺!我慢しなさい!アリスゲームのためなのだわ!」
「チビチビ!がんばるですぅ!」
「雛苺!がんばって!少しの辛抱だよ!」
これ以上引っ張ったら千切れる限界まで引っ張らせると紐の先を縛ってその状態で固定する
三方向に引っ張られているためその場で動くこともできず、中腰のまま涙を流しながら大声で叫んでいる
「ぃぃぃいいいいいびゃあ゛ぁぁっぁああぁぁぁああぃぃぃいいぃぃいい!!!!」
しばらくは三体の人形と一緒にニヤニヤしながらその光景を眺めるが、おもむろに腹を思いっきり蹴り上げた
「ぅぅううううううんんばぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!」
凄まじい叫び声と共に血しぶきを上げながら宙を舞う雛苺。そのまま壁に激突するとピクリとも動かなくなってしまった
よく見ると紐にはちぎれた金玉と皮が残っていた
僕達は雛苺をそのまま放置して午後のティータイムの準備にとりかかる
127名無しかわいいよ名無し
2018/12/10(月) 02:27:12.28ID:O5ShcQuQ0 >>125
今日も日課の雛苺の散歩に出かけることにした
犬と同じ扱いなので当然裸で首輪付きだ
チョコチョコ付いて来るが、たまに立ち止まって周りの景色をアホ面して、物珍しそうにながめている
そんな時は、紐を思いっきり引っ張って、転倒させ数メートル引きずってやる
「あーん!いたいのー!ひっぱらないでなのー!うわーん!」
泣き叫ぶがかまわずに歩き出すと、引きずられるのがイヤなので泣きながらついてくる
そのまましばらく歩くと、
「うぅ・・まってなの?・・雛、ウンチしたいの・・」
上目遣いで訴えてくる
仕方ないので電柱の側で用を足させると、用意してきたビニール袋とスコップでウンコを始末する
ムカつくが今は衛生にうるさいので仕方が無い
家に帰り着くと雛苺を犬小屋に繋ぐ。
「いやー!もうここいやなのー!」「雛もおうちにいれてなのー!」
ズボンに取り付いて必死に懇願するが一発蹴りを入れ、泣き叫ぶ雛苺を放置して家に入る
しばらく寛いだ後、雛苺に餌を与えに行くと犬小屋の奥のほうで丸まって寝ていた
雛苺の餌はもちろんアイツがしたウンコだ
今日も日課の雛苺の散歩に出かけることにした
犬と同じ扱いなので当然裸で首輪付きだ
チョコチョコ付いて来るが、たまに立ち止まって周りの景色をアホ面して、物珍しそうにながめている
そんな時は、紐を思いっきり引っ張って、転倒させ数メートル引きずってやる
「あーん!いたいのー!ひっぱらないでなのー!うわーん!」
泣き叫ぶがかまわずに歩き出すと、引きずられるのがイヤなので泣きながらついてくる
そのまましばらく歩くと、
「うぅ・・まってなの?・・雛、ウンチしたいの・・」
上目遣いで訴えてくる
仕方ないので電柱の側で用を足させると、用意してきたビニール袋とスコップでウンコを始末する
ムカつくが今は衛生にうるさいので仕方が無い
家に帰り着くと雛苺を犬小屋に繋ぐ。
「いやー!もうここいやなのー!」「雛もおうちにいれてなのー!」
ズボンに取り付いて必死に懇願するが一発蹴りを入れ、泣き叫ぶ雛苺を放置して家に入る
しばらく寛いだ後、雛苺に餌を与えに行くと犬小屋の奥のほうで丸まって寝ていた
雛苺の餌はもちろんアイツがしたウンコだ
128名無しかわいいよ名無し
2018/12/11(火) 00:17:00.48ID:J8fWsimL0 >>125
「次は机だ!壊れたパソコンも直せよ!」
「もう嫌です・・・さっさとジュンの所へ返せです・・・」
気力なく反抗する翠星石。先ほどのゲロがよほど堪えたらしい。
「とにかくさっさと動け!」
「はい・・・ですぅ」
動かなくなった足の変わりに手を使って地べたを這いずるように動く翠星石。
そこでまたデュードの蹴りを喰らい、吹っ飛ぶ翠星石。
「きたねえな!そんなゲロのついた服を床に擦り付けるんじゃねえよ!新品のカーペットが汚れるだろうが!」
そう言ってデュードは翠星石の上着をすべて破り捨てた。
「きゃあ!なにをするんですか!」
「こういう時だけ威勢が良いんだな。ゲロより上着を剥がれる方が堪えるのか?なら下着も剥ぎ取ってやるぜ!」
「きゃあああ!やめるですぅ!」
デュードは翠星石の抵抗などに動じず下着を破き、彼女を裸にしてしまった。
「うう・・・酷いですぅ・・・大切な翠星石の服を・・・う、えっぐ・・・私も乙女だというのに・・・」
「知るかよクズ!さっさと机の上掃除しろ!」
雑巾を翠星石の顔に向かって投げつけた。
机を拭きながらペン立てを整理する翠星石。
「次は机だ!壊れたパソコンも直せよ!」
「もう嫌です・・・さっさとジュンの所へ返せです・・・」
気力なく反抗する翠星石。先ほどのゲロがよほど堪えたらしい。
「とにかくさっさと動け!」
「はい・・・ですぅ」
動かなくなった足の変わりに手を使って地べたを這いずるように動く翠星石。
そこでまたデュードの蹴りを喰らい、吹っ飛ぶ翠星石。
「きたねえな!そんなゲロのついた服を床に擦り付けるんじゃねえよ!新品のカーペットが汚れるだろうが!」
そう言ってデュードは翠星石の上着をすべて破り捨てた。
「きゃあ!なにをするんですか!」
「こういう時だけ威勢が良いんだな。ゲロより上着を剥がれる方が堪えるのか?なら下着も剥ぎ取ってやるぜ!」
「きゃあああ!やめるですぅ!」
デュードは翠星石の抵抗などに動じず下着を破き、彼女を裸にしてしまった。
「うう・・・酷いですぅ・・・大切な翠星石の服を・・・う、えっぐ・・・私も乙女だというのに・・・」
「知るかよクズ!さっさと机の上掃除しろ!」
雑巾を翠星石の顔に向かって投げつけた。
机を拭きながらペン立てを整理する翠星石。
129名無しかわいいよ名無し
2018/12/11(火) 02:01:13.99ID:KeCE5sd10 >>125
「うわ?い、花丸はんばーぐなの♪いただきますなの♪」
雛苺がハンバーグを食べようとした瞬間
「おい、雛苺、お前ガツガツハンバーグ食ってるけどな、
そのために牛の命が犠牲になってんだぞ、それをわかってんのか?」
「うゆっ?なにいってるのジュン、ヒナ、わからないの♪」
「なら、お前にも分かるように教えてやるよ!」
とぼけた雛苺の態度にジュンは怒りだし、雛苺を蹴り飛ばし、イスから叩き落す。
「ちゃあ!」
イスから転落して床に転倒する雛苺
「うう?ジュン、なにするの?」
「お前が何も知らずに食ってるハンバーグがどうやって作られてるか教えてやるよ!」
そういってジュンはノコギリを持ち出す。
「ひうう・・なにするの・・・?」
ノコギリを見て怯える雛苺。
ジュンはそんな雛苺を捕まえ馬乗りになって押さえつけ手足を固定すると
雛苺の左腕の付け根の辺りをノコギリでギコギコ切りはじめる。
「い・・いたいの!いたいいたいいたいのおおお!ヒナのおててがーー!」
「ふん、何の役にも立たないくせにタダ飯ばかり喰らいやがって!
お前なんかのために犠牲になった動物たちの恨みを思い知れ!」
尚も力いっぱいノコギリを引いていくジュン。
ギコギコギコ・・・
ついにヒナの左腕は付け根からきれいに切断されてしまった。
「いやああああ!ヒ・・ヒナの・・おててが・・・おててがなのーー!」
うわーーん!ヒナのおててがーー!」
「うわ?い、花丸はんばーぐなの♪いただきますなの♪」
雛苺がハンバーグを食べようとした瞬間
「おい、雛苺、お前ガツガツハンバーグ食ってるけどな、
そのために牛の命が犠牲になってんだぞ、それをわかってんのか?」
「うゆっ?なにいってるのジュン、ヒナ、わからないの♪」
「なら、お前にも分かるように教えてやるよ!」
とぼけた雛苺の態度にジュンは怒りだし、雛苺を蹴り飛ばし、イスから叩き落す。
「ちゃあ!」
イスから転落して床に転倒する雛苺
「うう?ジュン、なにするの?」
「お前が何も知らずに食ってるハンバーグがどうやって作られてるか教えてやるよ!」
そういってジュンはノコギリを持ち出す。
「ひうう・・なにするの・・・?」
ノコギリを見て怯える雛苺。
ジュンはそんな雛苺を捕まえ馬乗りになって押さえつけ手足を固定すると
雛苺の左腕の付け根の辺りをノコギリでギコギコ切りはじめる。
「い・・いたいの!いたいいたいいたいのおおお!ヒナのおててがーー!」
「ふん、何の役にも立たないくせにタダ飯ばかり喰らいやがって!
お前なんかのために犠牲になった動物たちの恨みを思い知れ!」
尚も力いっぱいノコギリを引いていくジュン。
ギコギコギコ・・・
ついにヒナの左腕は付け根からきれいに切断されてしまった。
「いやああああ!ヒ・・ヒナの・・おててが・・・おててがなのーー!」
うわーーん!ヒナのおててがーー!」
130名無しかわいいよ名無し
2018/12/12(水) 02:17:14.63ID:70qkYFId0 >>129
取れた自分の片腕を見て雛苺はひどく混乱して泣き出してしまう。
「だまれ!おまえに食われた動物たちの痛みはこんなもんじゃないからな!」
ジュンは泣き喚く雛苺の毛髪を掴んで持ち上げるとガス台の前に連れていく。
「いたいの!いたいのー!ジュンはなしてなのーー!」
雛苺は残った手足をジタバタさせて必死に抗議している。
ジュンはそんな雛苺を無視してガスに火をつけると雛苺の頭を火に押し付ける。
縦ロールの巻き髪に引火し、たちまち頭髪全体に燃え広がる。
「あああああ!あついのおおお!たすけてなのーー!」
「うわっ!あちっ!」
頭髪を掴んでいた手が熱くなり、思わず手を離すジュン。
「あついの、あついのー!ヒナのあたまがー!」
頭を炎上させて雛苺は居間を走り回る。
「あぶないだろ!走り回るな!」
それを見たジュンはほうきを持ち雛苺の燃える頭をバシッ!と叩く。
「ぶっ!」
雛苺は転倒する。
さらに燃え移ると危ないので何度も念入りにほうきで雛苺の頭をバシバシ叩く。
「ふう・・・消えたか・・」
火が消えて安堵するジュン。
「ああ・・・ヒナの・・ヒナのあたまが・・・」
雛苺は毛髪が燃え去り頭皮まで黒焦げになった頭を抱えてうずくまっている。
「焼かれて喰われる動物の傷みが少しはわかったか?まあお前は煮ても焼いても喰えないがな!」
ジュンはそうはき捨てて部屋を出た
取れた自分の片腕を見て雛苺はひどく混乱して泣き出してしまう。
「だまれ!おまえに食われた動物たちの痛みはこんなもんじゃないからな!」
ジュンは泣き喚く雛苺の毛髪を掴んで持ち上げるとガス台の前に連れていく。
「いたいの!いたいのー!ジュンはなしてなのーー!」
雛苺は残った手足をジタバタさせて必死に抗議している。
ジュンはそんな雛苺を無視してガスに火をつけると雛苺の頭を火に押し付ける。
縦ロールの巻き髪に引火し、たちまち頭髪全体に燃え広がる。
「あああああ!あついのおおお!たすけてなのーー!」
「うわっ!あちっ!」
頭髪を掴んでいた手が熱くなり、思わず手を離すジュン。
「あついの、あついのー!ヒナのあたまがー!」
頭を炎上させて雛苺は居間を走り回る。
「あぶないだろ!走り回るな!」
それを見たジュンはほうきを持ち雛苺の燃える頭をバシッ!と叩く。
「ぶっ!」
雛苺は転倒する。
さらに燃え移ると危ないので何度も念入りにほうきで雛苺の頭をバシバシ叩く。
「ふう・・・消えたか・・」
火が消えて安堵するジュン。
「ああ・・・ヒナの・・ヒナのあたまが・・・」
雛苺は毛髪が燃え去り頭皮まで黒焦げになった頭を抱えてうずくまっている。
「焼かれて喰われる動物の傷みが少しはわかったか?まあお前は煮ても焼いても喰えないがな!」
ジュンはそうはき捨てて部屋を出た
131名無しかわいいよ名無し
2018/12/13(木) 00:59:42.06ID:xrZ9PsP40 >>128
だがその時彼女の怒りが炸裂した。
「この最低人間!死にやがれです!消えちまえです!」
机の上に散らばる文房具をがむしゃらに投げつける翠星石。
「うお!おい!やめろ!」
鋏やカッターなどの刃物も飛んでくる。
「おい!やめろっつってんだろうが!」
切れたデュードは手持ちのデザートイーグルを天井に向けて発砲した。
はっ、と我に返る翠星石。
「あ、い、今のはわざとじゃないです!つい魔がさして・・・だ、だから許してくださいですぅ!」
「キレちまったよぉ。たたじゃすまさねえぜ翠星石!」
即座に立ち上がったデュードは手元に転がった鋏を手に取った。
「これでも喰らいやがれ!」
その鋏を翠星石の右目に突き刺した。
「きゃああああああああああ!目がああああああ!痛い痛い痛い痛い!助けてえええ!」
あまりの痛さに絶叫する翠星石。
「もう片方もだ!」
今度は左目に刃をすべて出し切ったカッターをズブズブと突き刺していく。
「あああああああああ!!!!やめて!ですうぅぅくdjfkldjふぇいあfだkふぁ!!」
両目を潰されて混乱する翠星石。
「痛いですぅ!!!目が見えないですぅ!!!真っ暗ですぅ!!!」
「まだ終わらねえよ!」
だがその時彼女の怒りが炸裂した。
「この最低人間!死にやがれです!消えちまえです!」
机の上に散らばる文房具をがむしゃらに投げつける翠星石。
「うお!おい!やめろ!」
鋏やカッターなどの刃物も飛んでくる。
「おい!やめろっつってんだろうが!」
切れたデュードは手持ちのデザートイーグルを天井に向けて発砲した。
はっ、と我に返る翠星石。
「あ、い、今のはわざとじゃないです!つい魔がさして・・・だ、だから許してくださいですぅ!」
「キレちまったよぉ。たたじゃすまさねえぜ翠星石!」
即座に立ち上がったデュードは手元に転がった鋏を手に取った。
「これでも喰らいやがれ!」
その鋏を翠星石の右目に突き刺した。
「きゃああああああああああ!目がああああああ!痛い痛い痛い痛い!助けてえええ!」
あまりの痛さに絶叫する翠星石。
「もう片方もだ!」
今度は左目に刃をすべて出し切ったカッターをズブズブと突き刺していく。
「あああああああああ!!!!やめて!ですうぅぅくdjfkldjふぇいあfだkふぁ!!」
両目を潰されて混乱する翠星石。
「痛いですぅ!!!目が見えないですぅ!!!真っ暗ですぅ!!!」
「まだ終わらねえよ!」
132名無しかわいいよ名無し
2018/12/15(土) 00:15:18.27ID:ygzMNwaB0 >>131
デュードはナタで胴体を切断した。
「ううう・・・痛いですぅ!もうこうなったらさっさと楽にしやがれですぅ!」
「ほう、そう来たか。だがその前に俺に仕返しくらいはしたいだろう?このナイフを受け取れ」
そう言って目の見えない翠星石の右手にナイフを渡す。
「最後なんだから思いっきり力を込めて刺してくれて結構だぜ」
「言われなくてもやってやるです!死んじまえです!」
ザクリと何かに刺さる音が聞こえた。
「す、翠星石・・・ありがとう・・・これで僕も安らかに眠れるよ」
「え?その声は、そ、そ、そ、そ、蒼星石!?」
「ああ、そうそう。お前の隣には哀れな妹の体置いといたから。おまえにトドメ刺されるなんてこいつにとっても本望じゃねえか」
自らの手で妹を殺めてしまった翠星石。
「蒼星石・・・いやああああああああああああ!!!」
喚く翠星石に蹴りが飛ぶ。
「うるせえっつってんだろうが!」
そしてハンマーを取り出すデュード。
「じゃ、これで最後の願いは聞いた。あばよ翠星石!」
巨大なスレッジハンマーが翠星石の頭めがけて振り下ろされる。
ッグチャっという音を立てて翠星石の頭は砕け散った。
体は無残にもピクピクと痙攣している。
「よし、今日のお掃除完了。寝るとするか」
尚、彼がどうやって蒼星石を手に入れたかについてはわからない。
それこそ死神デュードのなせる神業ならぬ死神技だろう。
To Be Continued
デュードはナタで胴体を切断した。
「ううう・・・痛いですぅ!もうこうなったらさっさと楽にしやがれですぅ!」
「ほう、そう来たか。だがその前に俺に仕返しくらいはしたいだろう?このナイフを受け取れ」
そう言って目の見えない翠星石の右手にナイフを渡す。
「最後なんだから思いっきり力を込めて刺してくれて結構だぜ」
「言われなくてもやってやるです!死んじまえです!」
ザクリと何かに刺さる音が聞こえた。
「す、翠星石・・・ありがとう・・・これで僕も安らかに眠れるよ」
「え?その声は、そ、そ、そ、そ、蒼星石!?」
「ああ、そうそう。お前の隣には哀れな妹の体置いといたから。おまえにトドメ刺されるなんてこいつにとっても本望じゃねえか」
自らの手で妹を殺めてしまった翠星石。
「蒼星石・・・いやああああああああああああ!!!」
喚く翠星石に蹴りが飛ぶ。
「うるせえっつってんだろうが!」
そしてハンマーを取り出すデュード。
「じゃ、これで最後の願いは聞いた。あばよ翠星石!」
巨大なスレッジハンマーが翠星石の頭めがけて振り下ろされる。
ッグチャっという音を立てて翠星石の頭は砕け散った。
体は無残にもピクピクと痙攣している。
「よし、今日のお掃除完了。寝るとするか」
尚、彼がどうやって蒼星石を手に入れたかについてはわからない。
それこそ死神デュードのなせる神業ならぬ死神技だろう。
To Be Continued
133名無しかわいいよ名無し
2018/12/17(月) 00:23:14.37ID:za4z3nmu0 「待って、蒼星石!なぜ翠星石を見捨てるですかぁ!」
翠星石を払いのけるようにして遠のいていく蒼星石。
「君みたいな出来の悪い姉とはもう関わりたくないんだ。グズで泣き虫で人見知りで。本当にジャンクだよ」
「な・・・いくら蒼星石でも言いすぎです!」
「僕は知ったんだ。君みたいな子と姉妹であるという汚らわしい事実を。あの人は僕を救ってくれた」
「それは騙されているだけです!だから・・・見捨てないで蒼星石!」
とうとう翠星石は泣き出してしまった。
「相変わらずだなあ翠星石!残念だがお前の妹は俺の手駒となったぜ」
翠星石の前に現れたのはサングラスをつけた男。そう、死神ことデュードである。
「デュード!妹まで利用して・・・本当に酷いやつです!」
それを聞いた蒼星石は鋏で翠星石を跳ね飛ばした。
「きゃあ!何をするんですか蒼星石!」
「デュードさんの悪口は許さないよ!彼は僕の心の柵を取り払ってくれた。そして今は君を傷つけるのがとても気持ち良い」
「いい子だぜぇ、蒼星石。そのままアリスゲームを開始だ!バラバラにしてやりな!」
翠星石を払いのけるようにして遠のいていく蒼星石。
「君みたいな出来の悪い姉とはもう関わりたくないんだ。グズで泣き虫で人見知りで。本当にジャンクだよ」
「な・・・いくら蒼星石でも言いすぎです!」
「僕は知ったんだ。君みたいな子と姉妹であるという汚らわしい事実を。あの人は僕を救ってくれた」
「それは騙されているだけです!だから・・・見捨てないで蒼星石!」
とうとう翠星石は泣き出してしまった。
「相変わらずだなあ翠星石!残念だがお前の妹は俺の手駒となったぜ」
翠星石の前に現れたのはサングラスをつけた男。そう、死神ことデュードである。
「デュード!妹まで利用して・・・本当に酷いやつです!」
それを聞いた蒼星石は鋏で翠星石を跳ね飛ばした。
「きゃあ!何をするんですか蒼星石!」
「デュードさんの悪口は許さないよ!彼は僕の心の柵を取り払ってくれた。そして今は君を傷つけるのがとても気持ち良い」
「いい子だぜぇ、蒼星石。そのままアリスゲームを開始だ!バラバラにしてやりな!」
134名無しかわいいよ名無し
2018/12/19(水) 00:50:02.30ID:D+v3nxd30 >>133
デュードの言う通りに従う蒼星石。
「ま、待つです!あなたは操られているんです!目を覚ますです!」
だが蒼星石の耳には届かない。鋏を構えたまま突っ込んだ蒼星石は、すれ違いざまに翠星石の右手を切り落とした。
「きゃあああ!どうして・・・こんなひどいことを!」
泣きながら問いかける翠星石に蒼星石は冷たい視線を送る。
「言ったでしょ。君を殺すのは僕の本望であり、デュードさんの望みでもあるんだ」
翠星石はデュードを睨みつけた。
「デュード!蒼星石に何を吹き込んだのですか!っぎゃあ!」
翠星石の左手の平に鋏が突き刺さる。
「デュードさんに対して失礼だよ翠星石。もう少し態度を改めるんだね」
それを見てデュードは蒼星石に近づいて頭を撫でた。
「まあ落ち着けよ。ところでさっきの質問の答えだ翠星石」
デュードは緑色の液体の入った注射器を取り出した。そしてそれを翠星石の腕に注入する。
「ううう・・・ぐえええええ!!!こ、これは・・・」
デュードはニヤニヤ笑って
「そいつは特別な薬でなあ。どんなやつでも気分良くなる魔法の薬だぜぇ」
「ま、まさか、それを蒼星石に!うっぐぅぇぇぇ・・・」
気持ちが悪くなって翠星石はゲロを吐いてしまった。
「翠星石、僕はこれのおかげで救われたんだ。何をするにも君が壁として立ちはだかる。でもこの薬はそんなものをぶち壊してくれた。そして君を壊せば僕は完璧になる!」
蒼星石は鋏を翠星石の腹に突き刺した。
「あああ!そ、そうせ・・・」
「まだ息があるのか!喰らえ!」
さらに鋏を引っこ抜き、今度は胴体を挟んで切断した。
「もう、やめて・・・蒼星石・・・」
まだ生きていることに蒼星石は焦った。
デュードの言う通りに従う蒼星石。
「ま、待つです!あなたは操られているんです!目を覚ますです!」
だが蒼星石の耳には届かない。鋏を構えたまま突っ込んだ蒼星石は、すれ違いざまに翠星石の右手を切り落とした。
「きゃあああ!どうして・・・こんなひどいことを!」
泣きながら問いかける翠星石に蒼星石は冷たい視線を送る。
「言ったでしょ。君を殺すのは僕の本望であり、デュードさんの望みでもあるんだ」
翠星石はデュードを睨みつけた。
「デュード!蒼星石に何を吹き込んだのですか!っぎゃあ!」
翠星石の左手の平に鋏が突き刺さる。
「デュードさんに対して失礼だよ翠星石。もう少し態度を改めるんだね」
それを見てデュードは蒼星石に近づいて頭を撫でた。
「まあ落ち着けよ。ところでさっきの質問の答えだ翠星石」
デュードは緑色の液体の入った注射器を取り出した。そしてそれを翠星石の腕に注入する。
「ううう・・・ぐえええええ!!!こ、これは・・・」
デュードはニヤニヤ笑って
「そいつは特別な薬でなあ。どんなやつでも気分良くなる魔法の薬だぜぇ」
「ま、まさか、それを蒼星石に!うっぐぅぇぇぇ・・・」
気持ちが悪くなって翠星石はゲロを吐いてしまった。
「翠星石、僕はこれのおかげで救われたんだ。何をするにも君が壁として立ちはだかる。でもこの薬はそんなものをぶち壊してくれた。そして君を壊せば僕は完璧になる!」
蒼星石は鋏を翠星石の腹に突き刺した。
「あああ!そ、そうせ・・・」
「まだ息があるのか!喰らえ!」
さらに鋏を引っこ抜き、今度は胴体を挟んで切断した。
「もう、やめて・・・蒼星石・・・」
まだ生きていることに蒼星石は焦った。
135名無しかわいいよ名無し
2018/12/21(金) 00:51:00.24ID:yhu9IlwL0 雛苺が床でお絵描きをしていたので、早速捕まえ全裸にする
「やーの!やーの!ジュンきらいなのー!」
泣き叫ぶが無視して、用意しておいたカンナで全身の皮を剥いていく
「う゛ん゛ま゛あ゛ああああああああ!!!!!!!」
体中の皮膚をカンナで削られた凄まじい激痛にものすごい叫び声で絶叫する
押さえつけていた手を放して解放してやると、手足をバタバタと振り回し、
「い゛びゃあ゛ああああああーーーーーーい゛ぃぃ!!!!」
苦しみに床の上をのたうちまわっている
しばらくニヤニヤしながらその光景を眺めていたが、いい事を考え付いた
「おい、雛苺痛いか?」
「い゛だい゛のおおおおぉおおお!!!ひどいのおおおお!!!」
「そうか痛いか・・いま楽にしてやるよ」
「やーの!やーの!ジュンきらいなのー!」
泣き叫ぶが無視して、用意しておいたカンナで全身の皮を剥いていく
「う゛ん゛ま゛あ゛ああああああああ!!!!!!!」
体中の皮膚をカンナで削られた凄まじい激痛にものすごい叫び声で絶叫する
押さえつけていた手を放して解放してやると、手足をバタバタと振り回し、
「い゛びゃあ゛ああああああーーーーーーい゛ぃぃ!!!!」
苦しみに床の上をのたうちまわっている
しばらくニヤニヤしながらその光景を眺めていたが、いい事を考え付いた
「おい、雛苺痛いか?」
「い゛だい゛のおおおおぉおおお!!!ひどいのおおおお!!!」
「そうか痛いか・・いま楽にしてやるよ」
136名無しかわいいよ名無し
2018/12/22(土) 01:12:01.31ID:gPTpZq970 >>134
「っく!もう一度!」
もう一度鋏を振りかざした時、頭から水のようなものが降り注いだ。
「蒼星石、こいつで目を覚ませ」
デュードはガソリンタンクを蒼星石の頭から振りかけた。同様にそれを翠星石にも施す。
「さあ蒼星石、このマッチを彼女に投げつけるんだ。そうすりゃ一発であの世行きだ」
「ありがとうデュードさん。翠星石!これが最後だ!」
「だ、だめです!それは!」
だが時すでに遅し、蒼星石の摺ったマッチは翠星石に投げ放たれた。
「!?」
するとガソリンにどっぷりつかった蒼星石の体は燃え始めた。
「うわああああ!!!体が!熱い!助けて!」
「へっへっへ!いい燃えざまだぜ蒼星石!」
「蒼星石!」
翠星石も叫ぶ。
「あ、熱い!熱いよ!助けて!デュードさん!」
「そのまま燃えちまえ!」
燃えさかる炎に焼かれてのたうち回る蒼星石。
「蒼星石!早く水を!スィドリーム!」
如雨露を取り出す翠星石。
「あ!」
だがデュードに腕を切断されてしまった。
「邪魔させねえぜ!」
「うあああああ!苦し・・・いよ・・・助けて・・・翠・・・星石・・・」
やがて蒼星石の体は動かなくなった。
「あ・・・あ・・・あ、蒼星石いいいいいい!!!」
翠星石は絶叫した。だがそんな彼女に追い討ちをかけるようにデュードは彼女の首を刀で切断し、放火した。
「いい幕間だったぜ。断ち切ろうにも結局最後に呼んだ名前は姉の名前。情けねえ野郎だぜ蒼星石。2部はいつになるかな、へっへっへ」
「っく!もう一度!」
もう一度鋏を振りかざした時、頭から水のようなものが降り注いだ。
「蒼星石、こいつで目を覚ませ」
デュードはガソリンタンクを蒼星石の頭から振りかけた。同様にそれを翠星石にも施す。
「さあ蒼星石、このマッチを彼女に投げつけるんだ。そうすりゃ一発であの世行きだ」
「ありがとうデュードさん。翠星石!これが最後だ!」
「だ、だめです!それは!」
だが時すでに遅し、蒼星石の摺ったマッチは翠星石に投げ放たれた。
「!?」
するとガソリンにどっぷりつかった蒼星石の体は燃え始めた。
「うわああああ!!!体が!熱い!助けて!」
「へっへっへ!いい燃えざまだぜ蒼星石!」
「蒼星石!」
翠星石も叫ぶ。
「あ、熱い!熱いよ!助けて!デュードさん!」
「そのまま燃えちまえ!」
燃えさかる炎に焼かれてのたうち回る蒼星石。
「蒼星石!早く水を!スィドリーム!」
如雨露を取り出す翠星石。
「あ!」
だがデュードに腕を切断されてしまった。
「邪魔させねえぜ!」
「うあああああ!苦し・・・いよ・・・助けて・・・翠・・・星石・・・」
やがて蒼星石の体は動かなくなった。
「あ・・・あ・・・あ、蒼星石いいいいいい!!!」
翠星石は絶叫した。だがそんな彼女に追い討ちをかけるようにデュードは彼女の首を刀で切断し、放火した。
「いい幕間だったぜ。断ち切ろうにも結局最後に呼んだ名前は姉の名前。情けねえ野郎だぜ蒼星石。2部はいつになるかな、へっへっへ」
137名無しかわいいよ名無し
2018/12/22(土) 01:16:40.22ID:+65NPZRq0 >>136
そう言うと用意した、醤油を入れた水鉄砲を床の上でのたうちまわる雛苺に向かって発射する
「う゛ばあ゛あああああああああ!!!!!!!」
考えられないような逃げ足の速さで家の中を走り回り、物陰に逃げ込む
とても捕まえられそうもない
だが雛苺はバカなのでせっかく隠れた物陰で「ピャーーーーーーーーー!!!」と大声で泣いているから
すぐに居場所がわかる
そおっと近づきまた醤油鉄砲を発射してやると
「ま゛あ゛あ゛あああああああああ!!!!!」
また激痛に絶叫しながら家の中を逃げ回る
何回かそれを繰り返すうちに遂に力尽きたのか、廊下に倒れピクピクと痙攣しながら動かなくなってしまった
仕方が無いので髪の毛を掴んで持ち上げると鞄の中に放り込んでおいた
そう言うと用意した、醤油を入れた水鉄砲を床の上でのたうちまわる雛苺に向かって発射する
「う゛ばあ゛あああああああああ!!!!!!!」
考えられないような逃げ足の速さで家の中を走り回り、物陰に逃げ込む
とても捕まえられそうもない
だが雛苺はバカなのでせっかく隠れた物陰で「ピャーーーーーーーーー!!!」と大声で泣いているから
すぐに居場所がわかる
そおっと近づきまた醤油鉄砲を発射してやると
「ま゛あ゛あ゛あああああああああ!!!!!」
また激痛に絶叫しながら家の中を逃げ回る
何回かそれを繰り返すうちに遂に力尽きたのか、廊下に倒れピクピクと痙攣しながら動かなくなってしまった
仕方が無いので髪の毛を掴んで持ち上げると鞄の中に放り込んでおいた
138名無しかわいいよ名無し
2018/12/23(日) 05:54:34.83ID:7GYwQC+20 二階から居間に降りてくると、真紅と雛苺がソファに座ってテレビを見ていた
さっそく後ろから雛苺の髪を掴んで持ち上げると、服を剥ぎ取り全裸にする
「いやー!ジュン!やーのー!」
涙を流しながらいやがるが、無視しておもむろに雛苺の右の金玉を掴み、思いっきり引っ張る
「いびゃあぁーーーーーーぃぃいいいい!!!!」
耳を劈く、ものすごい叫び声あげる。だがかまわずに引っ張り続けると、30センチほど玉袋が伸びてきたので、カウボーイのようにブンブンと振り回す
「おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼぉーーーーーぉおお!!!!」
痛いのであろう、遠心力で涙、鼻水、涎が周囲に飛び散る。
勢いが付いたところで、パッと手を離すと雛苺はそのまま飛んでいき、顔面から壁に激突しズルズルと床に落ちてうずくまった。
しばらく、ニヤニヤしながら眺めていると、逃げ出そうというのか、四つん這いになってノタノタとドアのほうに這って行く。
「アウ・・アウ・・アウ・・・・」
情けない声で呻きながら、お尻丸出しで、伸びきった玉袋を尻尾のように垂らしながら這っていく姿を見ていると無性に腹が立ってきた。
僕は後ろから近づくと、足を高く上げ、伸び切って垂れ下がった金玉を思いっきり踏み潰す!
ドーン!パキ!
「おばらぁぁあアアアアああああああああああああ!!!!!!!!!!」
踏み潰した瞬間手足をピーンと硬直させ、髪がバッと逆立つ。
そのまま、四つん這いの状態で白目を剥き口から泡を吹いて気絶してしまったようだ
さっそく後ろから雛苺の髪を掴んで持ち上げると、服を剥ぎ取り全裸にする
「いやー!ジュン!やーのー!」
涙を流しながらいやがるが、無視しておもむろに雛苺の右の金玉を掴み、思いっきり引っ張る
「いびゃあぁーーーーーーぃぃいいいい!!!!」
耳を劈く、ものすごい叫び声あげる。だがかまわずに引っ張り続けると、30センチほど玉袋が伸びてきたので、カウボーイのようにブンブンと振り回す
「おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼ!おぼぉーーーーーぉおお!!!!」
痛いのであろう、遠心力で涙、鼻水、涎が周囲に飛び散る。
勢いが付いたところで、パッと手を離すと雛苺はそのまま飛んでいき、顔面から壁に激突しズルズルと床に落ちてうずくまった。
しばらく、ニヤニヤしながら眺めていると、逃げ出そうというのか、四つん這いになってノタノタとドアのほうに這って行く。
「アウ・・アウ・・アウ・・・・」
情けない声で呻きながら、お尻丸出しで、伸びきった玉袋を尻尾のように垂らしながら這っていく姿を見ていると無性に腹が立ってきた。
僕は後ろから近づくと、足を高く上げ、伸び切って垂れ下がった金玉を思いっきり踏み潰す!
ドーン!パキ!
「おばらぁぁあアアアアああああああああああああ!!!!!!!!!!」
踏み潰した瞬間手足をピーンと硬直させ、髪がバッと逆立つ。
そのまま、四つん這いの状態で白目を剥き口から泡を吹いて気絶してしまったようだ
139名無しかわいいよ名無し
2018/12/25(火) 00:55:32.66ID:JUx0KDGt0 「うぅ…ここはどこです?」
翠星石はあたりを見回す、ここはどこかの工房のようだ。
首をめぐらすと、自分のすぐ横の台に寝かせられてる蒼星石が見えた。「蒼星石?!蒼星石ッ!」
翠星石は蒼星石に必死に呼び掛けた。だが蒼星石は無残にも手足がもげ、あちこち焼け焦げたジャンクになっていた。
もはや彼女はもの言わぬ骸と化していた…
「蒼…星石…」
呼んでも無駄だということはわかっていた。
あそこまでになってしまったらもうどうしようもないのだから…
と
(ギィィィィ…)
誰かが扉をあけて工房へ入ってきたようだ。
翠星石はあたりを見回す、ここはどこかの工房のようだ。
首をめぐらすと、自分のすぐ横の台に寝かせられてる蒼星石が見えた。「蒼星石?!蒼星石ッ!」
翠星石は蒼星石に必死に呼び掛けた。だが蒼星石は無残にも手足がもげ、あちこち焼け焦げたジャンクになっていた。
もはや彼女はもの言わぬ骸と化していた…
「蒼…星石…」
呼んでも無駄だということはわかっていた。
あそこまでになってしまったらもうどうしようもないのだから…
と
(ギィィィィ…)
誰かが扉をあけて工房へ入ってきたようだ。
140名無しかわいいよ名無し
2018/12/26(水) 00:12:20.49ID:PqX+EG3C0 素早く雛苺を捕まえるとキッチンに無理やり連れて行く
「ピャッ!ジュンやーの!はなしてなのー!」
悲鳴をあげて逃げようとするが、まな板の上に叩きつけるように放り投げ
ドレスを剥ぎ取り、靴も脱がせ全裸にする
「うわーん!いたいのー!はずかしいのー!」
泣き叫ぶ雛苺の手首を掴むと取り出した鋏で雛苺の指を落としていく
「うんびゃーーー!!!いたいのーーーー!!!」
見る見るうちに手の指、足の指は根元から切り離され床に転がる
次は首根っこを押さえつけ髪の毛をブチブチと抜いていく
「うまあああああああ!!!!」
髪の毛を残らず抜かれて見事なハゲ頭になった雛苺は、
まな板の上でうずくまり、大声で泣いている
「うびゃあーーー!!いたいのーーー!!ひどいのーーー!!うわーーーん!!」
だがこれぐらいではまだまだドラえもんにはなれない
雛苺を床に叩き落とすと、サッカーボールのように蹴り上げ庭に放り出す
「・・あ・・ぅぅう・・・」
蹴りつけられてもう逃げ出す力も残ってないようだ
横たわる雛苺の全身に容赦なく青い塗料のスプレーを浴びせていく
「まあぁぁぁああ!!!!ケホッ!!ケホッ!!」
全身を真っ青にして、苦しそうにスプレーに咽かえっている
さあ、最後の仕上げだ
仰向けに押さえつけ、手にした包丁で雛苺の柔らかい腹を真一文字に切り裂く
「ばあぁぁぁぁぁああああ!!!!」
よかったな雛苺
丸い手足で、全身青くて、お腹に四次元ポケットまであるよ
これで完全なドラえもんだ
庭にうつ伏せに倒れ、ピクリとも動かなくなった雛苺をその場に残し、
僕は二階に上がっていった
「ピャッ!ジュンやーの!はなしてなのー!」
悲鳴をあげて逃げようとするが、まな板の上に叩きつけるように放り投げ
ドレスを剥ぎ取り、靴も脱がせ全裸にする
「うわーん!いたいのー!はずかしいのー!」
泣き叫ぶ雛苺の手首を掴むと取り出した鋏で雛苺の指を落としていく
「うんびゃーーー!!!いたいのーーーー!!!」
見る見るうちに手の指、足の指は根元から切り離され床に転がる
次は首根っこを押さえつけ髪の毛をブチブチと抜いていく
「うまあああああああ!!!!」
髪の毛を残らず抜かれて見事なハゲ頭になった雛苺は、
まな板の上でうずくまり、大声で泣いている
「うびゃあーーー!!いたいのーーー!!ひどいのーーー!!うわーーーん!!」
だがこれぐらいではまだまだドラえもんにはなれない
雛苺を床に叩き落とすと、サッカーボールのように蹴り上げ庭に放り出す
「・・あ・・ぅぅう・・・」
蹴りつけられてもう逃げ出す力も残ってないようだ
横たわる雛苺の全身に容赦なく青い塗料のスプレーを浴びせていく
「まあぁぁぁああ!!!!ケホッ!!ケホッ!!」
全身を真っ青にして、苦しそうにスプレーに咽かえっている
さあ、最後の仕上げだ
仰向けに押さえつけ、手にした包丁で雛苺の柔らかい腹を真一文字に切り裂く
「ばあぁぁぁぁぁああああ!!!!」
よかったな雛苺
丸い手足で、全身青くて、お腹に四次元ポケットまであるよ
これで完全なドラえもんだ
庭にうつ伏せに倒れ、ピクリとも動かなくなった雛苺をその場に残し、
僕は二階に上がっていった
141名無しかわいいよ名無し
2018/12/28(金) 00:33:18.31ID:F9geTSa60 >>139
「だ、誰ですか?」
翠星石は目をこらした。その人物はポケットの中に工具一式が入った大きな前掛けをした男だった。
男は台に近寄ると蒼星石の前にかがみこんだ。焼け残った服をめくったり、頭の後ろをしげしげ見つめている。
「いきなりなんですか?オマエは!?蒼星石の体を舐め回すように…
この変態野郎です!おいそこの奴!聞いてやがるのかですぅ!」
だが男は聞こえてないようだった。
ただひたすらジャンクの蒼星石をみつめているだけだった。
「だ、誰ですか?」
翠星石は目をこらした。その人物はポケットの中に工具一式が入った大きな前掛けをした男だった。
男は台に近寄ると蒼星石の前にかがみこんだ。焼け残った服をめくったり、頭の後ろをしげしげ見つめている。
「いきなりなんですか?オマエは!?蒼星石の体を舐め回すように…
この変態野郎です!おいそこの奴!聞いてやがるのかですぅ!」
だが男は聞こえてないようだった。
ただひたすらジャンクの蒼星石をみつめているだけだった。
142名無しかわいいよ名無し
2018/12/30(日) 23:53:59.94ID:2J7w2IRq0 >>141
雛苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚、雛苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい雛苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり雛苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり雛苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に雛苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
雛苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
雛苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は雛苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる雛苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと雛苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
衝撃でバットがスポッと抜け雛苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
雛苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚、雛苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい雛苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり雛苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり雛苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に雛苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
雛苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
雛苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は雛苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる雛苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと雛苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
衝撃でバットがスポッと抜け雛苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
143名無しかわいいよ名無し
2019/01/01(火) 00:56:51.52ID:8etRbZDk0 >>141
やがて男は歓喜の声をあげた。
「やっぱりだ!こいつはあの伝説の薔薇乙女シリーズの1体だ!すごいぞ!だけどだいぶ痛んでしまってる…無理もないか、幻といわれる人形だ、
現存していたとしてもこうして破損していても不思議じゃない。でも僕はツイてるぞ、もしかしたらこいつを直せるかもしれないんだ」
「なんですって?蒼星石を直す?こいつがですか?」
翠星石は期待に目を輝かせた。
蒼星石が生き返るかも知れない!なんと心の踊ることか?!
だが翠星石は状況がまだよくわかっていなかった。
やがて男は歓喜の声をあげた。
「やっぱりだ!こいつはあの伝説の薔薇乙女シリーズの1体だ!すごいぞ!だけどだいぶ痛んでしまってる…無理もないか、幻といわれる人形だ、
現存していたとしてもこうして破損していても不思議じゃない。でも僕はツイてるぞ、もしかしたらこいつを直せるかもしれないんだ」
「なんですって?蒼星石を直す?こいつがですか?」
翠星石は期待に目を輝かせた。
蒼星石が生き返るかも知れない!なんと心の踊ることか?!
だが翠星石は状況がまだよくわかっていなかった。
144名無しかわいいよ名無し
2019/01/01(火) 13:32:06.59ID:up+Gw9IB0 >>142
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか
145名無しかわいいよ名無し
2019/01/04(金) 00:39:08.46ID:dSwx78oW0 >>119
ポリッ
人間は手にしたものを口に入れた。すべてを食べるのはあっという間だった。
「やわらかくておいしいな」
「なんてことしやがるです」
グイ
わずかに残っている前髪をつかみ翠星石は宙吊りにされた。
「ヒッ、痛いですぅ。もう嫌です、やめてほしいです」
「なんか言ったか」
人間は翠星石をもったまま歩き、再びフックにかけた。外れないように念入りに。
「も、元通りですか。結局」
「逃げられるわけねえだろ」
そして人間はペンチを取り出し、左足の親指にあてた。
「おいしそう」
「バカ人間、何する気ですか! やめるです!」
ポキ
「ふぎゃ!」
人間はペンチで親指をねじりとった。そして用意してあった小皿のマヨネーズにそれをつけると口の中へ。
コリ
「まことに美味なり!」
「人形の指食べるなんて・・・」
人間は再びペンチを手に取り残りの指を取りにかかった。
ポキ コロン ポキ コロン ポキ コロン ポキ コロン
「フギャァァァァァァァァァァァァァ!」
翠星石が悲鳴を上げる。それをBGMにして人間は床に転がった埃まみれの指をマヨネーズにつけすべて口に入れた。
ポリッ
人間は手にしたものを口に入れた。すべてを食べるのはあっという間だった。
「やわらかくておいしいな」
「なんてことしやがるです」
グイ
わずかに残っている前髪をつかみ翠星石は宙吊りにされた。
「ヒッ、痛いですぅ。もう嫌です、やめてほしいです」
「なんか言ったか」
人間は翠星石をもったまま歩き、再びフックにかけた。外れないように念入りに。
「も、元通りですか。結局」
「逃げられるわけねえだろ」
そして人間はペンチを取り出し、左足の親指にあてた。
「おいしそう」
「バカ人間、何する気ですか! やめるです!」
ポキ
「ふぎゃ!」
人間はペンチで親指をねじりとった。そして用意してあった小皿のマヨネーズにそれをつけると口の中へ。
コリ
「まことに美味なり!」
「人形の指食べるなんて・・・」
人間は再びペンチを手に取り残りの指を取りにかかった。
ポキ コロン ポキ コロン ポキ コロン ポキ コロン
「フギャァァァァァァァァァァァァァ!」
翠星石が悲鳴を上げる。それをBGMにして人間は床に転がった埃まみれの指をマヨネーズにつけすべて口に入れた。
146名無しかわいいよ名無し
2019/01/07(月) 01:40:28.45ID:hOYJOkiF0 >>145
「コリコリしておいしいな♪ 最高!」
「ひどいですぅ、いつまでこんなことを・・・」
ブゥーーーーーン ギュュュュュュ
突如荒々しい機械音が倉庫に響き渡った。人間が床においてあったチェーンソーの電源を入れたのだ。翠星石の顔の前へと持ってくる。
「・・・嫌です。嫌ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「同じことしか言わないね、ヒヒヒ」
人間はチェーンソーを翠星石の膝に当てた。
ガリ ガリ ガリ ポキィィィィィィン コローーーーーン
「ヒギャァァァァァァァァァ! 痛いです! もうやめてですぅ! 翠星石が悪かったです! だからやめて・・・」
そんなことを翠星石が言っている間に左ひざより下は切断された。
「さすがチェーンソー! 糸鋸なんかより早いぜ!!」
そう言うと人間は落ちた翠星石のパーツにむしゃぶりついた。
「うめぇぇぇぇぇぇぇ!」
ガシュ クチャ クチャ クチャ ガシュ クチャ クチャ クチャ
「うっ、く、くるっていやがるですぅ・・・。オエェェェェェ」
気分が悪くなった翠星石は吐いた。
「コリコリしておいしいな♪ 最高!」
「ひどいですぅ、いつまでこんなことを・・・」
ブゥーーーーーン ギュュュュュュ
突如荒々しい機械音が倉庫に響き渡った。人間が床においてあったチェーンソーの電源を入れたのだ。翠星石の顔の前へと持ってくる。
「・・・嫌です。嫌ですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「同じことしか言わないね、ヒヒヒ」
人間はチェーンソーを翠星石の膝に当てた。
ガリ ガリ ガリ ポキィィィィィィン コローーーーーン
「ヒギャァァァァァァァァァ! 痛いです! もうやめてですぅ! 翠星石が悪かったです! だからやめて・・・」
そんなことを翠星石が言っている間に左ひざより下は切断された。
「さすがチェーンソー! 糸鋸なんかより早いぜ!!」
そう言うと人間は落ちた翠星石のパーツにむしゃぶりついた。
「うめぇぇぇぇぇぇぇ!」
ガシュ クチャ クチャ クチャ ガシュ クチャ クチャ クチャ
「うっ、く、くるっていやがるですぅ・・・。オエェェェェェ」
気分が悪くなった翠星石は吐いた。
147名無しかわいいよ名無し
2019/01/10(木) 00:25:00.50ID:rJx4Zrm60 >>143
蒼星石が直る...!その期待に胸をときめかす翠星石
「直る?蒼星石がですか?そ、それは本当ですか?だったら早くするです!」
だが、男はどこ吹く風というように翠星石の問いかけを無視し、ただただ自分に言い聞かせるようにつぶやくばかり。
「大丈夫、できるできる。さいわいなことに質ははるかに落ちるけど同じ作家の作った人形も偶然手に入った。
こいつを流用すれば、あの薔薇乙女を修復できるはずだ」
「こいつ、翠星石を無視するかですぅ!さっきから何をブツブツほざいていやがるですか!?」
腹をたてた翠星石は飛び起きようとした...が、翠星石の体は台にベルトのようなものでくくりつけられていたため、
翠星石はせいぜい手足をバタつかせることしかできなかった。
と、男が蒼星石の前から立ち上がり翠星石のほうに近づいてきた。翠星石は男の顔を見た。
これといって特徴のない顔だった、ただアルカイックスマイルとでもいうような仏像のようなあいまいな微笑だけが嫌に気になるというか...
「な、なな何をするかですぅ?な、なにヘラヘラしてるですか?」
翠星石は男の慈愛すら感じ取れる穏やかな笑みに言い知れぬ不安を感じていた。背中に汗まで感じていた。
男が翠星石の胸元のリボンに手を伸ばしてきた。ごく自然に。そして服のリボンをするすると解いていく。
「ちょ、何をするです!このスケベ野郎!いきなり脱がすなんて何しやがるですか!」
手足をバタつかせる翠星石だったが、男は手際よく翠星石の服を脱がしてしまった。男は脱がした服を裏地をめくったりして丹念に調べる。
「ふぅ〜ん...縫製もところどころいい加減だな...表面はまあまあだが...見えないところは適当に作ってあるな...生地もとりたてて良い物というワケでもなし。
ま、物が物だけに期待はしてなかったけどね」
「なッ?お、お父様が翠星石のためにしつらえてくれた服になんて言い草ですぅ!目が腐ってやがるです!」
だが翠星石の侮蔑の言葉にも男は表情を変えることなくただ冷静に
「...会話機能を持っているのか...なんとも下世話というか、くだらないというか...至高の人形美の追求には不必要なものだな...
とはいえ、伝説の人形師といえ人の子、生活していくために下賎の好事家の注文に答えてこんなくだらん物を作ることもあったのだろうな」
蒼星石が直る...!その期待に胸をときめかす翠星石
「直る?蒼星石がですか?そ、それは本当ですか?だったら早くするです!」
だが、男はどこ吹く風というように翠星石の問いかけを無視し、ただただ自分に言い聞かせるようにつぶやくばかり。
「大丈夫、できるできる。さいわいなことに質ははるかに落ちるけど同じ作家の作った人形も偶然手に入った。
こいつを流用すれば、あの薔薇乙女を修復できるはずだ」
「こいつ、翠星石を無視するかですぅ!さっきから何をブツブツほざいていやがるですか!?」
腹をたてた翠星石は飛び起きようとした...が、翠星石の体は台にベルトのようなものでくくりつけられていたため、
翠星石はせいぜい手足をバタつかせることしかできなかった。
と、男が蒼星石の前から立ち上がり翠星石のほうに近づいてきた。翠星石は男の顔を見た。
これといって特徴のない顔だった、ただアルカイックスマイルとでもいうような仏像のようなあいまいな微笑だけが嫌に気になるというか...
「な、なな何をするかですぅ?な、なにヘラヘラしてるですか?」
翠星石は男の慈愛すら感じ取れる穏やかな笑みに言い知れぬ不安を感じていた。背中に汗まで感じていた。
男が翠星石の胸元のリボンに手を伸ばしてきた。ごく自然に。そして服のリボンをするすると解いていく。
「ちょ、何をするです!このスケベ野郎!いきなり脱がすなんて何しやがるですか!」
手足をバタつかせる翠星石だったが、男は手際よく翠星石の服を脱がしてしまった。男は脱がした服を裏地をめくったりして丹念に調べる。
「ふぅ〜ん...縫製もところどころいい加減だな...表面はまあまあだが...見えないところは適当に作ってあるな...生地もとりたてて良い物というワケでもなし。
ま、物が物だけに期待はしてなかったけどね」
「なッ?お、お父様が翠星石のためにしつらえてくれた服になんて言い草ですぅ!目が腐ってやがるです!」
だが翠星石の侮蔑の言葉にも男は表情を変えることなくただ冷静に
「...会話機能を持っているのか...なんとも下世話というか、くだらないというか...至高の人形美の追求には不必要なものだな...
とはいえ、伝説の人形師といえ人の子、生活していくために下賎の好事家の注文に答えてこんなくだらん物を作ることもあったのだろうな」
148名無しかわいいよ名無し
2019/01/13(日) 02:08:19.16ID:YKZstLax0 >>147
「く...くだらない?!翠星石がくだらないですって〜っ!!こ、このローゼンメイデン第3ドールの翠星石を『くだならい物』とはとんだ侮辱ですぅ〜〜手を!手をついて額を地べたにこすり付けて謝れです!
そして泣いて許しをこきやがれですぅ〜〜!!!」
「ふん...何を言うかと思えば...ローゼンの第3ドールだって?こんなまがい物があのローゼンの究極の薔薇乙女シリーズのわけがないだろう?
服は生地も縫製もいい加減な安物、全体的なコンセプトもアレ(と言って蒼星石を指差す)とは比べものにならないくらい劣ってる。
アレなんて服は表地から裏地まで高級品、かつオートクチュールだし、人形本体の質やデザインも極上の物だ!
アレこそまさに至高の薔薇乙女だよ...!素晴らしい...美しいよ...
それにひきかえお前ときたら...余ったパーツの寄せ集めじゃないか?お前のその『ウリ』であろう会話機能もイカレまくってしまってるし。
おおかたお前のその『第3ドール』云々というふれこみは、ローゼンが注文主の客をごまかすためにお前に植え付けた、おためごかしに違いないさ」
「そ、そんな...翠星石が欠陥品のローゼンメイデンじゃない、まがい物なんて、そんなことあるもんですかあああ!!翠星石と蒼星石は双子の姉妹ですぅ〜〜!!!
それが、違うだなんて...そんなそんな、そんなことあるものですかああああ!!、う、うわああああああああああ〜〜んっ!!!!!」
「く...くだらない?!翠星石がくだらないですって〜っ!!こ、このローゼンメイデン第3ドールの翠星石を『くだならい物』とはとんだ侮辱ですぅ〜〜手を!手をついて額を地べたにこすり付けて謝れです!
そして泣いて許しをこきやがれですぅ〜〜!!!」
「ふん...何を言うかと思えば...ローゼンの第3ドールだって?こんなまがい物があのローゼンの究極の薔薇乙女シリーズのわけがないだろう?
服は生地も縫製もいい加減な安物、全体的なコンセプトもアレ(と言って蒼星石を指差す)とは比べものにならないくらい劣ってる。
アレなんて服は表地から裏地まで高級品、かつオートクチュールだし、人形本体の質やデザインも極上の物だ!
アレこそまさに至高の薔薇乙女だよ...!素晴らしい...美しいよ...
それにひきかえお前ときたら...余ったパーツの寄せ集めじゃないか?お前のその『ウリ』であろう会話機能もイカレまくってしまってるし。
おおかたお前のその『第3ドール』云々というふれこみは、ローゼンが注文主の客をごまかすためにお前に植え付けた、おためごかしに違いないさ」
「そ、そんな...翠星石が欠陥品のローゼンメイデンじゃない、まがい物なんて、そんなことあるもんですかあああ!!翠星石と蒼星石は双子の姉妹ですぅ〜〜!!!
それが、違うだなんて...そんなそんな、そんなことあるものですかああああ!!、う、うわああああああああああ〜〜んっ!!!!!」
149名無しかわいいよ名無し
2019/01/16(水) 01:38:41.69ID:zsbamU6T0 食料の買出しから帰ってきたデュード。
「おら!さっさと起きろクズ!」
トレーラーハウスの前に横たわる翠星石を蹴り飛ばす。
「っきゃ!な、なんですかぁ・・・」
翠星石はぶるぶると震えている。
「飯だよ。*ロッキーロードだ。ほら食え」
*ロッキーロード:チョコレートのお菓子。かなり甘い
「あ、ありがとうですぅ」
翠星石は目の前に放り投げられたロッキーロードを手に取り、貪りはじめた。
「きたねえ食い方だな。ローゼンメイデンとやらの欠片もねえ」
デュードは近づいて翠星石の顔をまじまじと見つめた。
「な、なんですか・・・」
「お前本当に人形か?このクロッチー人形とは似てもにつかねえぜ」
デュードは異形な人形を翠星石に見せた。
「こんなヘンテコな人形と一緒にするなですぅ!翠星石たちローゼンメイデンは完璧を求められた少女なんですから!」
流石にこんな人形と比べられては翠星石のプライドも傷つくだろう。彼女は怒った。
「そうかい。だが今のお前もこいつと変わらないぜ。主人に弄ばれるままに動く人形。結局そんなもんだよものなんて」
「翠星石をもの呼ばわりするんですか!いい加減にするです!」
ここでいつものデュードなら蹴っているところだろう。だが今回は違った。
「どうせ人間に飼いならされるだけのものさ。証拠を見せてやるよ。来いよ、チャンプ!」
デュードがそう呼ぶと、どこからか犬がやって来た。
「っひ!い、犬ですぅ!」
翠星石は怯えてデュードの後ろに隠れた。
「安心しろって。こいつは賢いからお前を食ったりしないぜ。こういうことしたりしない限りなあ!」
「きゃあ!」
デュードは翠星石にオレンジジュースを振り掛け、チャンプの前に突き出した。
するとチャンプは翠星石に襲い掛かる。
「おら!さっさと起きろクズ!」
トレーラーハウスの前に横たわる翠星石を蹴り飛ばす。
「っきゃ!な、なんですかぁ・・・」
翠星石はぶるぶると震えている。
「飯だよ。*ロッキーロードだ。ほら食え」
*ロッキーロード:チョコレートのお菓子。かなり甘い
「あ、ありがとうですぅ」
翠星石は目の前に放り投げられたロッキーロードを手に取り、貪りはじめた。
「きたねえ食い方だな。ローゼンメイデンとやらの欠片もねえ」
デュードは近づいて翠星石の顔をまじまじと見つめた。
「な、なんですか・・・」
「お前本当に人形か?このクロッチー人形とは似てもにつかねえぜ」
デュードは異形な人形を翠星石に見せた。
「こんなヘンテコな人形と一緒にするなですぅ!翠星石たちローゼンメイデンは完璧を求められた少女なんですから!」
流石にこんな人形と比べられては翠星石のプライドも傷つくだろう。彼女は怒った。
「そうかい。だが今のお前もこいつと変わらないぜ。主人に弄ばれるままに動く人形。結局そんなもんだよものなんて」
「翠星石をもの呼ばわりするんですか!いい加減にするです!」
ここでいつものデュードなら蹴っているところだろう。だが今回は違った。
「どうせ人間に飼いならされるだけのものさ。証拠を見せてやるよ。来いよ、チャンプ!」
デュードがそう呼ぶと、どこからか犬がやって来た。
「っひ!い、犬ですぅ!」
翠星石は怯えてデュードの後ろに隠れた。
「安心しろって。こいつは賢いからお前を食ったりしないぜ。こういうことしたりしない限りなあ!」
「きゃあ!」
デュードは翠星石にオレンジジュースを振り掛け、チャンプの前に突き出した。
するとチャンプは翠星石に襲い掛かる。
150名無しかわいいよ名無し
2019/01/19(土) 00:13:48.88ID:rrxGObrM0 >>149
「きゃあ!こら、やめるです!」
顔を舐め回される翠星石。さらにジュースで塗れた服にまで噛み付かれる。
「ああ!翠星石のドレスが!離すです!」
翠星石が強く引っ張ると、ドレスは破れてしまった。
「ドレスが破れてしまったですぅ!この犬!なにするんですか!」
翠星石はチャンプに蹴りを喰らわせた。キャウンと鳴いて吹っ飛ぶチャンプ。
「暴力はいけないぜ翠星石ちゃんよ!」
今度はデュードは翠星石にドロドロに溶けたチョコレートを振りかける。
「うう、ベトベトするです・・・これはチョコレート?」
「おいで、チャンプ、こいつの服ごと喰っちまいな!」
チャンプは勢い良く翠星石に飛び掛った。先ほどよりもより一層激しくなって。
チャンプは牙を剥き出しにし、服どころか下着まで食い千切ってしまった。
「もうやめてですぅ!翠星石のドレスがぁ!」
裸にされて泣きじゃくる翠星石。デュードはそれをビデオカメラでまじまじと撮影している。
「へっへっへ!人形じゃねえってことを証明してもらうぜえ。このビデオはネットで売り捌いてやるか。きっと高く売れるぜ」
「や、や、やめるですぅ!こんな姿を他の人に見られるなんて!」
翠星石は顔を真っ赤にした。
「きゃあ!こら、やめるです!」
顔を舐め回される翠星石。さらにジュースで塗れた服にまで噛み付かれる。
「ああ!翠星石のドレスが!離すです!」
翠星石が強く引っ張ると、ドレスは破れてしまった。
「ドレスが破れてしまったですぅ!この犬!なにするんですか!」
翠星石はチャンプに蹴りを喰らわせた。キャウンと鳴いて吹っ飛ぶチャンプ。
「暴力はいけないぜ翠星石ちゃんよ!」
今度はデュードは翠星石にドロドロに溶けたチョコレートを振りかける。
「うう、ベトベトするです・・・これはチョコレート?」
「おいで、チャンプ、こいつの服ごと喰っちまいな!」
チャンプは勢い良く翠星石に飛び掛った。先ほどよりもより一層激しくなって。
チャンプは牙を剥き出しにし、服どころか下着まで食い千切ってしまった。
「もうやめてですぅ!翠星石のドレスがぁ!」
裸にされて泣きじゃくる翠星石。デュードはそれをビデオカメラでまじまじと撮影している。
「へっへっへ!人形じゃねえってことを証明してもらうぜえ。このビデオはネットで売り捌いてやるか。きっと高く売れるぜ」
「や、や、やめるですぅ!こんな姿を他の人に見られるなんて!」
翠星石は顔を真っ赤にした。
151名無しかわいいよ名無し
2019/01/23(水) 01:21:05.27ID:Ou43rUz60 >>150
「うるせえ!人形に黙秘権はねえ!」
「デュード!お前は最低の人間ですぅ!腐ってるですぅ!」
「黙ってろよ!おおそうだ。人形と人間様でどこが違うか生殖器確かめりゃわかるぜ!」
「え?何するですか!?」
「丁度ワレメついてるしこりゃあいい。チャンプ、ここを舐めてやれ!」
「ちょ、ちょっと!何してるですか!やめるです!あ・・・」
デュードは暴れる翠星石の恥部にチョコレートを塗ってやった。
すかさずチャンプはそこに襲い掛かる。
「あ・・や・・・ああ・・・」
翠星石は吐息を荒くした。
「へっへっへ!そのままイっちまうか?人形のイく姿なんてレアものだぜ!こいつは値が付きそうだ!」
デュードが一人盛り上がる一方、翠星石はなんとも言いがたい表情をしていた。
「あ・・・ああ・・も、もうだめえ!」
翠星石はぐったりしてしまった。チャンプはそんな翠星石に小便をかけて小屋に戻っていった。
「ひっひっひ!いいものが撮れたぜ!さあてさっそくオークションにでも出すかな」
後日
「お〜い翠星石、お前のオナニービデオ10万で売れたぜ!落札者は〜と、Jun=Sakuradaだってよ」
「ジュン・サクラダ?ジュンのことですか!あいつがこんなものを見るなんて!ああ、恥ずかしいですぅ!」
「こんなの落とすなんてよっぽどのマニアだぜ!しかもそれがお前の最愛の人物なんて、これほどケッサクなことはないぜ!」
To Be Continued
「うるせえ!人形に黙秘権はねえ!」
「デュード!お前は最低の人間ですぅ!腐ってるですぅ!」
「黙ってろよ!おおそうだ。人形と人間様でどこが違うか生殖器確かめりゃわかるぜ!」
「え?何するですか!?」
「丁度ワレメついてるしこりゃあいい。チャンプ、ここを舐めてやれ!」
「ちょ、ちょっと!何してるですか!やめるです!あ・・・」
デュードは暴れる翠星石の恥部にチョコレートを塗ってやった。
すかさずチャンプはそこに襲い掛かる。
「あ・・や・・・ああ・・・」
翠星石は吐息を荒くした。
「へっへっへ!そのままイっちまうか?人形のイく姿なんてレアものだぜ!こいつは値が付きそうだ!」
デュードが一人盛り上がる一方、翠星石はなんとも言いがたい表情をしていた。
「あ・・・ああ・・も、もうだめえ!」
翠星石はぐったりしてしまった。チャンプはそんな翠星石に小便をかけて小屋に戻っていった。
「ひっひっひ!いいものが撮れたぜ!さあてさっそくオークションにでも出すかな」
後日
「お〜い翠星石、お前のオナニービデオ10万で売れたぜ!落札者は〜と、Jun=Sakuradaだってよ」
「ジュン・サクラダ?ジュンのことですか!あいつがこんなものを見るなんて!ああ、恥ずかしいですぅ!」
「こんなの落とすなんてよっぽどのマニアだぜ!しかもそれがお前の最愛の人物なんて、これほどケッサクなことはないぜ!」
To Be Continued
152名無しかわいいよ名無し
2019/01/26(土) 00:09:52.18ID:LQmhsPvm0 >>148
「ひっく、ひっく、ううぅっ、ひどいです、翠星石はまがい物なんかじゃ...安物じゃないのです...
蒼星石とは正真正銘の姉妹なのです...ひっく、うう...」
「たしかに『まがい物』とは言ったがな、それはあくまでも『薔薇乙女じゃない』という意味であって『ローゼンの作品ではない』という意味じゃない。
オマエは『正真正銘ローゼンの作品』さ、その点は保障してやってもいい。そうでないと意味がないだろう?さもないと僕の計画が無意味になる」
「ふえ?計画...?」
「そうさ僕はアレ...蒼星石というのか?そう蒼星石を修復するつもりだ。だがあちこち部品が欠損している...だが僕には一からローゼンと同じものを作る技術はない
だが......知っているか?2台の事故車同士のマトモな部分を組み合わせて1台の中古車として売る商法を?よくニコイチっていうだろ?」
「ふ、ふん...そんな小汚い商売のことをこの翠星石が知るわけないです!そういうケチなやり方はオマエみたいな薄汚いヤツにふさわしいのです!」
「おしゃべりが過ぎたようだ...こうしてガラクタとしゃべっていても埒があかないし...とっとと作業にとりかかるとするか」
「あ、こら!無視するなです!翠星石たちをどうするつもりですぅ!」
騒ぎ立てる翠星石を無視して男は翠星石の下着をめくった。つるっとした翠星石の尻があらわになる。
いきなり下着をめくられた恥辱と尻が外気にさらされる感触に、翠星石は真っ赤になってしまう
「きゃあああああっ?!い、いきなり、な、何するですかぁぁぁ〜〜このスケベ!変態ですぅうう!!!見んな!見んなですぅ〜っ!!」
と、
ガリッ! ガリガリ...ガリガリガリッ...ガガガガガガッ!ガリガリガリ...
「痛あっ!?!いたたた!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い〜〜ッ!!な、な、なにを何を?!!いやあああ!痛いですぅ!!!
?!!っ!?す、翠星石のお、お尻に何をしてるですかぁぁぁぁ?!!!」
首をめぐらせ、後ろを向いた翠星石が見たのは、自分の尻をヤスリがけしている男の姿だった。
「なにって...焦げた蒼星石の表面を修復するための顔料を作るために、オマエの尻を削っているんだが?ここが一番層が厚いからたくさん取れるだろう?
絵画の世界でも巨匠たちの絵を修復するのにその巨匠の駄作や弟子の作品を削って当時と同じ材料を捻出することはよくあることさ」
ガリガリガリガリガリガリガリッガリガリガリガリガリ!ガガガガガ...
「痛〜〜〜〜〜いッ!痛いッいたたたたたたっ!!!そ、それに熱いですっ!熱い熱い熱いっ!!熱くて翠星石のお尻がお尻が摩擦熱で まさちゅーせっつ ですぅぅうっ!!!
いやあああああっ!!!こすらないでっ!こすらないで〜〜っ!そんなにこすったらお尻に火がついちゃうですぅ〜!!痛い痛いっ熱いっ!熱いですよ〜〜
やめてやめてやめてぇっ!!!やめてですっ!や〜め〜て〜で〜すぅぅっ!!!」
「ひっく、ひっく、ううぅっ、ひどいです、翠星石はまがい物なんかじゃ...安物じゃないのです...
蒼星石とは正真正銘の姉妹なのです...ひっく、うう...」
「たしかに『まがい物』とは言ったがな、それはあくまでも『薔薇乙女じゃない』という意味であって『ローゼンの作品ではない』という意味じゃない。
オマエは『正真正銘ローゼンの作品』さ、その点は保障してやってもいい。そうでないと意味がないだろう?さもないと僕の計画が無意味になる」
「ふえ?計画...?」
「そうさ僕はアレ...蒼星石というのか?そう蒼星石を修復するつもりだ。だがあちこち部品が欠損している...だが僕には一からローゼンと同じものを作る技術はない
だが......知っているか?2台の事故車同士のマトモな部分を組み合わせて1台の中古車として売る商法を?よくニコイチっていうだろ?」
「ふ、ふん...そんな小汚い商売のことをこの翠星石が知るわけないです!そういうケチなやり方はオマエみたいな薄汚いヤツにふさわしいのです!」
「おしゃべりが過ぎたようだ...こうしてガラクタとしゃべっていても埒があかないし...とっとと作業にとりかかるとするか」
「あ、こら!無視するなです!翠星石たちをどうするつもりですぅ!」
騒ぎ立てる翠星石を無視して男は翠星石の下着をめくった。つるっとした翠星石の尻があらわになる。
いきなり下着をめくられた恥辱と尻が外気にさらされる感触に、翠星石は真っ赤になってしまう
「きゃあああああっ?!い、いきなり、な、何するですかぁぁぁ〜〜このスケベ!変態ですぅうう!!!見んな!見んなですぅ〜っ!!」
と、
ガリッ! ガリガリ...ガリガリガリッ...ガガガガガガッ!ガリガリガリ...
「痛あっ!?!いたたた!痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い〜〜ッ!!な、な、なにを何を?!!いやあああ!痛いですぅ!!!
?!!っ!?す、翠星石のお、お尻に何をしてるですかぁぁぁぁ?!!!」
首をめぐらせ、後ろを向いた翠星石が見たのは、自分の尻をヤスリがけしている男の姿だった。
「なにって...焦げた蒼星石の表面を修復するための顔料を作るために、オマエの尻を削っているんだが?ここが一番層が厚いからたくさん取れるだろう?
絵画の世界でも巨匠たちの絵を修復するのにその巨匠の駄作や弟子の作品を削って当時と同じ材料を捻出することはよくあることさ」
ガリガリガリガリガリガリガリッガリガリガリガリガリ!ガガガガガ...
「痛〜〜〜〜〜いッ!痛いッいたたたたたたっ!!!そ、それに熱いですっ!熱い熱い熱いっ!!熱くて翠星石のお尻がお尻が摩擦熱で まさちゅーせっつ ですぅぅうっ!!!
いやあああああっ!!!こすらないでっ!こすらないで〜〜っ!そんなにこすったらお尻に火がついちゃうですぅ〜!!痛い痛いっ熱いっ!熱いですよ〜〜
やめてやめてやめてぇっ!!!やめてですっ!や〜め〜て〜で〜すぅぅっ!!!」
153名無しかわいいよ名無し
2019/01/29(火) 01:10:43.96ID:zIGGS0uq0 >>152
「ふうっ...こんなものか。これだけあれば充分だな」
翠星石の尻から作った削りカスを容器に集めた男はそんなことを言って作業台からいったん離れた。
「うぅっ痛かったですよぉ...熱かったですぅ...」
そう涙ぐみながら、後ろを振り向いて翠星石はヤスリがけされてしまった自分の尻を見る。
「ああっ...す、翠星石のお尻が...」
翠星石の尻は見るも無残だった。丸みをおびていた尻はささくれ、あちこちに削れた跡が目立っている。これでは元通り下着をつけたとしてもひっかかってしまうだろうし、
うまく座ることさえままならないだろう。それほど原型をとどめていない尻を見て翠星石は悲嘆にくれた。
「ひ...ひっく...ひっ、ひっ、ひどいですぅぅぅ...す、翠星石のお尻...お尻が...お尻が...なくなっちゃったのですぅ...ううっ」
どのくらいそうしていただろうか。男が戻ってきた。
「ははははは、見ろ!蒼星石を!表面の焦げを落として綺麗にしてオマエから採取した顔料で肌を整えたんだ。
どうだ、うまくいっただろう?」
翠星石は涙ぐんだ目で作業台に横たわる蒼星石を見た。
「あ...」
さっきまで黒ずみ無残な焦げ跡を残した蒼星石の姿はなく、そこには生きて動いていた頃と同様、薔薇色の頬とつややかな白い肌の
穏やかな眠りの表情で横たわる蒼星石の姿があった。この男、どうやらそこそこの技術は持っているらしかった。
「表面の加工はこんなもんで良いか...あとは欠けてる部分の修復だな」
そう言って男は再び翠星石に向き直る。横たわる蒼星石の穏やかな顔にみとれていた翠星石は男の動きにビクリとする。
「あ...な、なんですか...?」
「今度は欠損部の補充をするんだ」
「ふうっ...こんなものか。これだけあれば充分だな」
翠星石の尻から作った削りカスを容器に集めた男はそんなことを言って作業台からいったん離れた。
「うぅっ痛かったですよぉ...熱かったですぅ...」
そう涙ぐみながら、後ろを振り向いて翠星石はヤスリがけされてしまった自分の尻を見る。
「ああっ...す、翠星石のお尻が...」
翠星石の尻は見るも無残だった。丸みをおびていた尻はささくれ、あちこちに削れた跡が目立っている。これでは元通り下着をつけたとしてもひっかかってしまうだろうし、
うまく座ることさえままならないだろう。それほど原型をとどめていない尻を見て翠星石は悲嘆にくれた。
「ひ...ひっく...ひっ、ひっ、ひどいですぅぅぅ...す、翠星石のお尻...お尻が...お尻が...なくなっちゃったのですぅ...ううっ」
どのくらいそうしていただろうか。男が戻ってきた。
「ははははは、見ろ!蒼星石を!表面の焦げを落として綺麗にしてオマエから採取した顔料で肌を整えたんだ。
どうだ、うまくいっただろう?」
翠星石は涙ぐんだ目で作業台に横たわる蒼星石を見た。
「あ...」
さっきまで黒ずみ無残な焦げ跡を残した蒼星石の姿はなく、そこには生きて動いていた頃と同様、薔薇色の頬とつややかな白い肌の
穏やかな眠りの表情で横たわる蒼星石の姿があった。この男、どうやらそこそこの技術は持っているらしかった。
「表面の加工はこんなもんで良いか...あとは欠けてる部分の修復だな」
そう言って男は再び翠星石に向き直る。横たわる蒼星石の穏やかな顔にみとれていた翠星石は男の動きにビクリとする。
「あ...な、なんですか...?」
「今度は欠損部の補充をするんだ」
154名無しかわいいよ名無し
2019/02/01(金) 00:09:16.98ID:LGjJolcX0 >>153
そういうと、やおら男はガシッっと翠星石の体をすごい力でおさえ込むと、ペンチや鋏に良く似た工具を翠星石の手と腕の境の関節にねじ込んだ。
「ぎぃやぁぁぁあああああっ!!!痛いっ!!イタイイタイッ!!痛〜〜〜〜〜っ!!!ななななな何をっ何をするですかあああっ??!!!いやあああああああっ!!!!
痛い痛いっっ!!!やめてやめて〜〜〜〜っ!!!!!」
「球体...関節は...体のパーツに特殊な線を通してつないでいる...くっ、動くな...線は丈夫だから、ちょっとやそっとでは切れない...
だから線をひっかける部品を直接はずす、部品は体の奥、もしくは手首にある...動くなって、はずせないだろう?傷をつけたら元も子も無いんだから...よっと」
こきっ!
「ぎゃああああああああああああああっ???!!て、手首があああああ!!!!翠星石の手首があああああっ!!!?」
カランと翠星石の手首がはずれる。まるで脱臼したときの痛みを感じて、翠星石はのたうちまわる。
手首だけじゃなかった。押さえの役割をはたす手首の部品がなくなった翠星石の腕は方の付け根からきれいにコロンコロンとバラけていく。
「きゃああああああっ!か、肩からしたの感覚が...感覚がなくなっていくです...いやあああ〜〜っこわい〜っ!怖いですぅ!翠星石の腕がなくなっていくですぅ!!」
コロン
最後のパーツが肩からはずれ台にころがる。翠星石の肩口は何かがはまっていたような跡がのこり、あいた穴からは体と腕をつないでいたであろう
線がのびているだけになった。
「翠...星石の...う、腕が...腕が、腕が!な、なくなっちゃったです...腕が〜〜〜っ!!!」
「よし、腕確保っと」
痛みと腕を失った衝撃で頭が真っ白になる翠星石を尻目に男は翠星石の腕のパーツをカゴに入れ、
いきようようと蒼星石の作業台に向かうのだった。
そういうと、やおら男はガシッっと翠星石の体をすごい力でおさえ込むと、ペンチや鋏に良く似た工具を翠星石の手と腕の境の関節にねじ込んだ。
「ぎぃやぁぁぁあああああっ!!!痛いっ!!イタイイタイッ!!痛〜〜〜〜〜っ!!!ななななな何をっ何をするですかあああっ??!!!いやあああああああっ!!!!
痛い痛いっっ!!!やめてやめて〜〜〜〜っ!!!!!」
「球体...関節は...体のパーツに特殊な線を通してつないでいる...くっ、動くな...線は丈夫だから、ちょっとやそっとでは切れない...
だから線をひっかける部品を直接はずす、部品は体の奥、もしくは手首にある...動くなって、はずせないだろう?傷をつけたら元も子も無いんだから...よっと」
こきっ!
「ぎゃああああああああああああああっ???!!て、手首があああああ!!!!翠星石の手首があああああっ!!!?」
カランと翠星石の手首がはずれる。まるで脱臼したときの痛みを感じて、翠星石はのたうちまわる。
手首だけじゃなかった。押さえの役割をはたす手首の部品がなくなった翠星石の腕は方の付け根からきれいにコロンコロンとバラけていく。
「きゃああああああっ!か、肩からしたの感覚が...感覚がなくなっていくです...いやあああ〜〜っこわい〜っ!怖いですぅ!翠星石の腕がなくなっていくですぅ!!」
コロン
最後のパーツが肩からはずれ台にころがる。翠星石の肩口は何かがはまっていたような跡がのこり、あいた穴からは体と腕をつないでいたであろう
線がのびているだけになった。
「翠...星石の...う、腕が...腕が、腕が!な、なくなっちゃったです...腕が〜〜〜っ!!!」
「よし、腕確保っと」
痛みと腕を失った衝撃で頭が真っ白になる翠星石を尻目に男は翠星石の腕のパーツをカゴに入れ、
いきようようと蒼星石の作業台に向かうのだった。
155名無しかわいいよ名無し
2019/02/04(月) 02:12:37.55ID:PtLRGjZu0 >>154
「うう...翠星石の翠星石の腕がなくなっちゃったですぅ...翠星石の腕がぁ...ううっ」
「おい見てみろ」
その声に翠星石は蒼星石の横たわる作業台を見る。そこには新たに翠星石の腕をつけられ作業台に横たわる蒼星石の姿があった。
蒼星石は両手を胸の上で祈るように組んで眠るように横たわっていた。まるで声をかければ目を覚ますかのように...
もっともそれは無残に砕けた足さえなければであったが...
「さて...次は足だな」
「な、ななななな...何ですってぇ〜〜!!ま、まさか??!」
「察しがいいね。そうだよ、次は君の足をもらう。さいわい君たちのパーツはお互いピッタリなのでね」
「あ、当たり前ですぅ!翠星石と蒼星石たちは双子なんですからっ!!」
「またそれか...おめでたいというか、あわれというか...オマエらは同じローゼンの作品、作家のクセというか規格が同じというに過ぎないんだ」
そういって翠星石に屈みこむ男。
「いやああああああ!!今度は翠星石の足を取るつもりですかあああああ!!!やめて、やめてですぅ〜!!
こ、こんなことは、こんなことは狂ってる、狂ってるですよ〜〜〜!!!!」
「狂ってる?...なぜ?誰でもやっていることだろう?廃車同然になった名車に新しいエンジンを載せかえることは普通に行われてる。
古い機械の錆びてない部分を寄せ集めて一台分の部品として組み立てる行為はアンティークショップなんかではよく行われているんだよ?それと同じさ。
僕は美しき至高の薔薇乙女を世に復活させるためには人形をいくつ潰してもいっこうにかまわないんだ。まあ人によってはもったいないなんて言うのもいるけどね」
「す、翠星石は車とは違うのです〜〜〜翠星石は生きているんですよぉ〜〜!!!」
「オマエその言葉は全国の車マニアを敵に回したかもしれないぞ...ま、僕には関係ないけど...と、さっそく...」
男の手が翠星石の足首にのびる。翠星石は残った手足をバタつかせながら抵抗する。だが力で男にかなうわけもなく押さえ込まれてしまう翠星石。
「いやああああああっやめるです!触るなですぅ〜〜!!翠星石の足を取ったら承知しねぇですぅぅ!!!」
「く...動くなって...足に傷がつくだろう?」
そう言って先ほどと同じように工具を関節のすき間に入れようとする。
「く...すき間が...せまい...な、足首じゃなく股関節の方からいくか」
そう言って男は翠星石の下着に手をかけ、いっきに引きずり下ろす。
「い、いやあ〜ああああああああ〜あああああ〜〜〜〜あ〜〜〜〜っ!!!!」
股間を見られる羞恥心で泣き叫ぶ翠星石。
「ダメだ...こっちも...考えてみれば、駆動することだけでなく自重を支える役目をする足だ。
それに耐えられるよう関節も腕のそれより複雑な構造になっているのは当然のことだな...う〜む...
...そうだ、蒼星石に必要なのは膝から下の部分だ...となれば...ももの部分から切断するか」
「切断...切る...?翠星石の足をっ?!い、いや...いやいやいやいやいやいやいやぁ〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
「うう...翠星石の翠星石の腕がなくなっちゃったですぅ...翠星石の腕がぁ...ううっ」
「おい見てみろ」
その声に翠星石は蒼星石の横たわる作業台を見る。そこには新たに翠星石の腕をつけられ作業台に横たわる蒼星石の姿があった。
蒼星石は両手を胸の上で祈るように組んで眠るように横たわっていた。まるで声をかければ目を覚ますかのように...
もっともそれは無残に砕けた足さえなければであったが...
「さて...次は足だな」
「な、ななななな...何ですってぇ〜〜!!ま、まさか??!」
「察しがいいね。そうだよ、次は君の足をもらう。さいわい君たちのパーツはお互いピッタリなのでね」
「あ、当たり前ですぅ!翠星石と蒼星石たちは双子なんですからっ!!」
「またそれか...おめでたいというか、あわれというか...オマエらは同じローゼンの作品、作家のクセというか規格が同じというに過ぎないんだ」
そういって翠星石に屈みこむ男。
「いやああああああ!!今度は翠星石の足を取るつもりですかあああああ!!!やめて、やめてですぅ〜!!
こ、こんなことは、こんなことは狂ってる、狂ってるですよ〜〜〜!!!!」
「狂ってる?...なぜ?誰でもやっていることだろう?廃車同然になった名車に新しいエンジンを載せかえることは普通に行われてる。
古い機械の錆びてない部分を寄せ集めて一台分の部品として組み立てる行為はアンティークショップなんかではよく行われているんだよ?それと同じさ。
僕は美しき至高の薔薇乙女を世に復活させるためには人形をいくつ潰してもいっこうにかまわないんだ。まあ人によってはもったいないなんて言うのもいるけどね」
「す、翠星石は車とは違うのです〜〜〜翠星石は生きているんですよぉ〜〜!!!」
「オマエその言葉は全国の車マニアを敵に回したかもしれないぞ...ま、僕には関係ないけど...と、さっそく...」
男の手が翠星石の足首にのびる。翠星石は残った手足をバタつかせながら抵抗する。だが力で男にかなうわけもなく押さえ込まれてしまう翠星石。
「いやああああああっやめるです!触るなですぅ〜〜!!翠星石の足を取ったら承知しねぇですぅぅ!!!」
「く...動くなって...足に傷がつくだろう?」
そう言って先ほどと同じように工具を関節のすき間に入れようとする。
「く...すき間が...せまい...な、足首じゃなく股関節の方からいくか」
そう言って男は翠星石の下着に手をかけ、いっきに引きずり下ろす。
「い、いやあ〜ああああああああ〜あああああ〜〜〜〜あ〜〜〜〜っ!!!!」
股間を見られる羞恥心で泣き叫ぶ翠星石。
「ダメだ...こっちも...考えてみれば、駆動することだけでなく自重を支える役目をする足だ。
それに耐えられるよう関節も腕のそれより複雑な構造になっているのは当然のことだな...う〜む...
...そうだ、蒼星石に必要なのは膝から下の部分だ...となれば...ももの部分から切断するか」
「切断...切る...?翠星石の足をっ?!い、いや...いやいやいやいやいやいやいやぁ〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
156名無しかわいいよ名無し
2019/02/07(木) 00:20:50.96ID:MrxXZeJQ0 >>146
「くはぁ、うまかったぁ♪」
食べ終わった人間は満面の笑みで顔をあげた。そして床に広がっているゲロに気づいた。
「なにしてんだよ。ゲロ人形!」
ガコ
「ヒッ、痛いですぅ・・・」
翠星石は頬を殴られた。
「デブ人間があまりに気持ちわりぃから吐いちまったじゃないですか!」
状況を読めず、大声を出し強がる翠星石。
「 な ん だ と 」
ギュル チャリン チャリン チャリン
「ひぎゃ、痛いですぅ! 気をつけやがれです!」
人間は翠星石の額のフックを乱暴にはずしさかさまにした。
「やめろですぅ! 頭に血がのぼっちまうじゃないですか!」
「もうのぼってるだろw」
人間はそういうとさかさまにした翠星石を床に広がったゲロの真上に持ってきた。
「汚いです!」
「テメェが吐き出したもんだ。テメェで掃除しろや!」
「くはぁ、うまかったぁ♪」
食べ終わった人間は満面の笑みで顔をあげた。そして床に広がっているゲロに気づいた。
「なにしてんだよ。ゲロ人形!」
ガコ
「ヒッ、痛いですぅ・・・」
翠星石は頬を殴られた。
「デブ人間があまりに気持ちわりぃから吐いちまったじゃないですか!」
状況を読めず、大声を出し強がる翠星石。
「 な ん だ と 」
ギュル チャリン チャリン チャリン
「ひぎゃ、痛いですぅ! 気をつけやがれです!」
人間は翠星石の額のフックを乱暴にはずしさかさまにした。
「やめろですぅ! 頭に血がのぼっちまうじゃないですか!」
「もうのぼってるだろw」
人間はそういうとさかさまにした翠星石を床に広がったゲロの真上に持ってきた。
「汚いです!」
「テメェが吐き出したもんだ。テメェで掃除しろや!」
157名無しかわいいよ名無し
2019/02/11(月) 00:13:43.36ID:fpLCn15y0 >>156
ガツン
翠星石は顔を自らのゲロに押し付けられた。酸っぱいにおいが鼻腔いっぱいにひろがる。
「ウグッ!」
「さぁ、はやく犬みたいになめとれやw」
「悪魔!」
ゲシッ
翠星石は後頭部を踏まれた。
「御託はいいからさっさとしろや!」
「フグッ! わかったですぅ・・・もう痛いのは嫌ですぅ」
ためらいがちに舌を出し、少しの躊躇のあと自らのゲロをなめはじめる翠星石。
ピチャ ピチャ ピチャ ピチャ ピチャ
「うっ、臭いですぅ・・・うっぐ、うっぐ」
涙を流しながらゲロをなめとる翠星石。
「ヒャハッハッハッ! ゲロ人形にお似合いの姿だぜ! あっ、ゲロに失礼だなw」
「ひどいですぅ・・・ひっぐ」
ピチャ ピチャ ピチャ ピチャ
ガツン
翠星石は顔を自らのゲロに押し付けられた。酸っぱいにおいが鼻腔いっぱいにひろがる。
「ウグッ!」
「さぁ、はやく犬みたいになめとれやw」
「悪魔!」
ゲシッ
翠星石は後頭部を踏まれた。
「御託はいいからさっさとしろや!」
「フグッ! わかったですぅ・・・もう痛いのは嫌ですぅ」
ためらいがちに舌を出し、少しの躊躇のあと自らのゲロをなめはじめる翠星石。
ピチャ ピチャ ピチャ ピチャ ピチャ
「うっ、臭いですぅ・・・うっぐ、うっぐ」
涙を流しながらゲロをなめとる翠星石。
「ヒャハッハッハッ! ゲロ人形にお似合いの姿だぜ! あっ、ゲロに失礼だなw」
「ひどいですぅ・・・ひっぐ」
ピチャ ピチャ ピチャ ピチャ
158名無しかわいいよ名無し
2019/02/14(木) 00:14:34.68ID:xUp8xtTv0 >>155
「大丈夫、すぐ済むから」
そう言って大きなノコギリを翠星石の足の太ももの部分にあてる。そしておもむろに横にひいた。
ギィィィィィィィィ!
「ぎゃあああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!痛いぃぃぃぃっ!!痛いですううう!やめてぇえええ!!!」
ギシギシギシギシギシギシギギギギギギ、ギィイィィッィイイィィイイィッ!
「あ―――――っ!!んぁっああああ〜〜〜〜〜っ!!痛い嫌ッ〜〜〜ぁ〜〜誰かああああ〜〜〜イタイイタイ嫌ッ〜〜!!
やめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて止めてぇぇぇですぅぅうっぅう!!!!!!!」
ガコッ
「んぎゃああああっ!!!!あ、足の感覚が...ない!ないです!足の感覚がないですよぉぉぉ!!!!!」
翠星石は残った方の腕で、太ももの辺りを触る...だが、そこにはもう翠星石の足の影も形もなかった。
「ああああああああああああぁぁぁぁ、翠星石の足が足が...翠星石はもう、もう、ジャンクなのですぅううううう!!」
「ふ〜〜ぅ、やっと切れた...さっそく蒼星石に取り付けよう」
翠星石の嘆きなど、はなから聞こえてないように男は嬉々として蒼星石の作業台に向かうのだった。
「大丈夫、すぐ済むから」
そう言って大きなノコギリを翠星石の足の太ももの部分にあてる。そしておもむろに横にひいた。
ギィィィィィィィィ!
「ぎゃあああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!痛いぃぃぃぃっ!!痛いですううう!やめてぇえええ!!!」
ギシギシギシギシギシギシギギギギギギ、ギィイィィッィイイィィイイィッ!
「あ―――――っ!!んぁっああああ〜〜〜〜〜っ!!痛い嫌ッ〜〜〜ぁ〜〜誰かああああ〜〜〜イタイイタイ嫌ッ〜〜!!
やめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて止めてぇぇぇですぅぅうっぅう!!!!!!!」
ガコッ
「んぎゃああああっ!!!!あ、足の感覚が...ない!ないです!足の感覚がないですよぉぉぉ!!!!!」
翠星石は残った方の腕で、太ももの辺りを触る...だが、そこにはもう翠星石の足の影も形もなかった。
「ああああああああああああぁぁぁぁ、翠星石の足が足が...翠星石はもう、もう、ジャンクなのですぅううううう!!」
「ふ〜〜ぅ、やっと切れた...さっそく蒼星石に取り付けよう」
翠星石の嘆きなど、はなから聞こえてないように男は嬉々として蒼星石の作業台に向かうのだった。
159名無しかわいいよ名無し
2019/02/17(日) 07:21:54.46ID:MHvS/ao+0 >>158
「ジャンク...ううう...翠星石はジャンクなってしまったですよぉ...あああああ」
そんな嘆きをよそに男は興奮していた。
「はははははは、ようし、あと一息だ見るがいい」
自らの惨状に茫然としながらも、男の声に振り返った翠星石は作業台に横たわる蒼星石を見た。
薔薇色の頬、夢見るように閉じられたまぶた、胸の上で祈るように重ね合わされた手、そしてスラリとのびる足。
「あああ...蒼...星石ぃ...」
翠星石は残った手をわななかせながら伸ばした。その手が届くはずもないが伸ばさずにいられなかったのだ。
「だが、これではまだ完璧ではない」
「え...」
男は蒼星石の頭の下に手を入れるようにして蒼星石の顔を起こした。そして翠星石にも見える角度に顔を傾ける。
そしておもむろにその閉じられたまぶたに手をやり、ムリヤリこじあけた。
「ああっ?!そ、蒼星石の目が?!」
「そうさ、壊れたときの衝撃か、はたまた焼けたときに溶けてしまったのか、右の眼球が無いんだ!だから...」
「ひ、ひいぃぃっ!!?」
その言葉の意味が痛いほどわかった翠星石はおびえた声を出した。男はかまわず言葉を続ける。
「今度は眼球をいただこう」
そう言って近づく男を見て翠星石は半狂乱になる。
「いやいやいやいやいやいやいやいやいやぁぁ〜〜〜〜!!!!目を、目を取られるなんてぇぇ〜〜〜嫌ァ〜〜〜っ!!!
こわいこわいこわいこわいこわいですよぉおぉぉぉおぉぉぉ!!!取らないで取らないで取らないで〜〜〜!!!
翠星石の目を取らないで〜〜〜見えなくなっちゃうです!痛いのは嫌〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
男の手が泣き叫ぶ翠星石の顔に触れる。
「ジャンク...ううう...翠星石はジャンクなってしまったですよぉ...あああああ」
そんな嘆きをよそに男は興奮していた。
「はははははは、ようし、あと一息だ見るがいい」
自らの惨状に茫然としながらも、男の声に振り返った翠星石は作業台に横たわる蒼星石を見た。
薔薇色の頬、夢見るように閉じられたまぶた、胸の上で祈るように重ね合わされた手、そしてスラリとのびる足。
「あああ...蒼...星石ぃ...」
翠星石は残った手をわななかせながら伸ばした。その手が届くはずもないが伸ばさずにいられなかったのだ。
「だが、これではまだ完璧ではない」
「え...」
男は蒼星石の頭の下に手を入れるようにして蒼星石の顔を起こした。そして翠星石にも見える角度に顔を傾ける。
そしておもむろにその閉じられたまぶたに手をやり、ムリヤリこじあけた。
「ああっ?!そ、蒼星石の目が?!」
「そうさ、壊れたときの衝撃か、はたまた焼けたときに溶けてしまったのか、右の眼球が無いんだ!だから...」
「ひ、ひいぃぃっ!!?」
その言葉の意味が痛いほどわかった翠星石はおびえた声を出した。男はかまわず言葉を続ける。
「今度は眼球をいただこう」
そう言って近づく男を見て翠星石は半狂乱になる。
「いやいやいやいやいやいやいやいやいやぁぁ〜〜〜〜!!!!目を、目を取られるなんてぇぇ〜〜〜嫌ァ〜〜〜っ!!!
こわいこわいこわいこわいこわいですよぉおぉぉぉおぉぉぉ!!!取らないで取らないで取らないで〜〜〜!!!
翠星石の目を取らないで〜〜〜見えなくなっちゃうです!痛いのは嫌〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
男の手が泣き叫ぶ翠星石の顔に触れる。
160名無しかわいいよ名無し
2019/02/21(木) 05:22:15.39ID:0pa/pTI90 >>159
「この顔から眼球を取り出すには......」
「嫌っ...ま、まま、まさか、す、翠星石の顔を...顔を割って目を取り出すつもりですか...?
嫌ッ!いやですぅ!!ドールにとって命より大事な顔を割るなんてっ!!やめて!やめてですぅ!!!」
そんな翠星石をなだめるように男は微笑を浮かべ翠星石の髪を優しく撫でながら諭した。
「ははっ、まさか...僕だって人形師のはしくれ。人形の顔を割るなんてそんな残忍なことはしないよ。
それにそんなことをしたら、大事な眼球が顔の破片で傷がついてしまうだろう?そんな無意味なことはしないよ。
...だから」
ぐいっ
「ぎゃあああああああっ?!な、何するですかぁ?!!」
男はそれまで撫でていた翠星石の髪を乱暴にむんずとつかみ上げながら言った。
「球体関節人形は頭頂部に眼球をとりつけるためのフタがついているんだ。フタを開けるには髪が邪魔だろう?
だから、むしり取ろうと思ってね」
べりっ
とか言ってる間にも男は翠星石の髪を根こそぎ はぎ取ろうとする。
「うぎゃぎゃぎゃぎゃあっ!!!痛いっ!!無理ですよお!!頭が取れちゃうですぅ!!!」
「無理じゃないさ。オマエは頭に直に植毛なんかされてない。たんに人形サイズのかつらをかぶせているだけさ。
もっとも長年のせいで、かつらと頭を貼り合わせている接着剤が変質して硬くなってしまっているが...そらっ!!」
べりべりべりっ!
「ぎぃいやあああああああああっ!!!頭の皮がああああっ!!!!!やめてええええええええええ!!!!!」
翠星石の髪はその地肌ごと、半分以上めくりあがり、その下の白茶けた頭が見えてしまっていた。
「この顔から眼球を取り出すには......」
「嫌っ...ま、まま、まさか、す、翠星石の顔を...顔を割って目を取り出すつもりですか...?
嫌ッ!いやですぅ!!ドールにとって命より大事な顔を割るなんてっ!!やめて!やめてですぅ!!!」
そんな翠星石をなだめるように男は微笑を浮かべ翠星石の髪を優しく撫でながら諭した。
「ははっ、まさか...僕だって人形師のはしくれ。人形の顔を割るなんてそんな残忍なことはしないよ。
それにそんなことをしたら、大事な眼球が顔の破片で傷がついてしまうだろう?そんな無意味なことはしないよ。
...だから」
ぐいっ
「ぎゃあああああああっ?!な、何するですかぁ?!!」
男はそれまで撫でていた翠星石の髪を乱暴にむんずとつかみ上げながら言った。
「球体関節人形は頭頂部に眼球をとりつけるためのフタがついているんだ。フタを開けるには髪が邪魔だろう?
だから、むしり取ろうと思ってね」
べりっ
とか言ってる間にも男は翠星石の髪を根こそぎ はぎ取ろうとする。
「うぎゃぎゃぎゃぎゃあっ!!!痛いっ!!無理ですよお!!頭が取れちゃうですぅ!!!」
「無理じゃないさ。オマエは頭に直に植毛なんかされてない。たんに人形サイズのかつらをかぶせているだけさ。
もっとも長年のせいで、かつらと頭を貼り合わせている接着剤が変質して硬くなってしまっているが...そらっ!!」
べりべりべりっ!
「ぎぃいやあああああああああっ!!!頭の皮がああああっ!!!!!やめてええええええええええ!!!!!」
翠星石の髪はその地肌ごと、半分以上めくりあがり、その下の白茶けた頭が見えてしまっていた。
161名無しかわいいよ名無し
2019/02/24(日) 00:20:13.20ID:Btp8uzy90 >>160
「ぎゃあああああああああっ??!!す、翠星石の髪が髪が髪がぁっ!!!頭が頭が頭がっ!
いやあああああああああああああああああああっっ!!!!!!!!!!」
半ばまで剥がされた頭皮がべロリと顔の前までたれ、そのたれた頭皮に自分の自慢の髪がくっついているのを見た翠星石は
悲鳴をあげた。目の前の光景が信じられなかった。
「ひどい...ひど...ひどいぃぃぃ...ひどいひどいひどい、ひどいですぅ...翠星石の髪...大事な大事な翠星石の髪...
ああああああ...翠星石の自慢の髪が...毎日大事にブラッシングしてたのに...こんな...こんな...」
そんな翠星石を気にも留めず男はむき出しになった翠星石の頭部を調べる。
「確か、この辺に...フタが...あ、あったぞ!さっそく開けて...ん?キツイな?やはり頭皮と同様、
長年の経年劣化でフタもきつくなってしまったのだな。ならば仕方がない、これを使うか」
コン...コンコン!
「うぎゃっ!!?んぎゃっ!!な、何?なんですかぁ?!!」
「動くな、ノミでフタをこじ開けるんだから!」
「な、なんですってぇえええっ!!!」(コンッ!)「げはっ!!やめて!」(コンコンコン!)「いたたたたたた!!!やめて〜〜〜!!!」
「ちっ上手くいかないな、横から叩いてみるか」
というなり男は金槌を取り出し翠星石のコメカミを叩き始めた。
ゴンゴンゴンッ!!
「んぎゃあああああっ!!!やめっ、んぎゃああ!!やめ、痛いっ!頭がガンガンするです痛いです!気持ち悪くなってきたです!うげえええええ叩くのはやめてええええええ!!!!」
かぱっ
「お、フタが開いたぞ!どれ、眼球を取り出すぞ」
「ひっ、ひぃ、ヒアjdkjファjdじゃあkjkだあじゃかkだああああっ???!!!」
翠星石は自分の頭蓋の中に他人の手が入る感触におぞけが走った例えようの無い異様な感触、
まるで脳髄を他人の手でまさぐられる、とでも言うような、そんな感触だった。
「ぎゃあああああああああっ??!!す、翠星石の髪が髪が髪がぁっ!!!頭が頭が頭がっ!
いやあああああああああああああああああああっっ!!!!!!!!!!」
半ばまで剥がされた頭皮がべロリと顔の前までたれ、そのたれた頭皮に自分の自慢の髪がくっついているのを見た翠星石は
悲鳴をあげた。目の前の光景が信じられなかった。
「ひどい...ひど...ひどいぃぃぃ...ひどいひどいひどい、ひどいですぅ...翠星石の髪...大事な大事な翠星石の髪...
ああああああ...翠星石の自慢の髪が...毎日大事にブラッシングしてたのに...こんな...こんな...」
そんな翠星石を気にも留めず男はむき出しになった翠星石の頭部を調べる。
「確か、この辺に...フタが...あ、あったぞ!さっそく開けて...ん?キツイな?やはり頭皮と同様、
長年の経年劣化でフタもきつくなってしまったのだな。ならば仕方がない、これを使うか」
コン...コンコン!
「うぎゃっ!!?んぎゃっ!!な、何?なんですかぁ?!!」
「動くな、ノミでフタをこじ開けるんだから!」
「な、なんですってぇえええっ!!!」(コンッ!)「げはっ!!やめて!」(コンコンコン!)「いたたたたたた!!!やめて〜〜〜!!!」
「ちっ上手くいかないな、横から叩いてみるか」
というなり男は金槌を取り出し翠星石のコメカミを叩き始めた。
ゴンゴンゴンッ!!
「んぎゃあああああっ!!!やめっ、んぎゃああ!!やめ、痛いっ!頭がガンガンするです痛いです!気持ち悪くなってきたです!うげえええええ叩くのはやめてええええええ!!!!」
かぱっ
「お、フタが開いたぞ!どれ、眼球を取り出すぞ」
「ひっ、ひぃ、ヒアjdkjファjdじゃあkjkだあじゃかkだああああっ???!!!」
翠星石は自分の頭蓋の中に他人の手が入る感触におぞけが走った例えようの無い異様な感触、
まるで脳髄を他人の手でまさぐられる、とでも言うような、そんな感触だった。
162名無しかわいいよ名無し
2019/02/27(水) 00:12:58.79ID:Bea4juEd0 草花に水やる翠星石
「すこやかに〜のびやかに〜緑の葉をひろげて大きく育てですよ、おまえたち♪」
「そこまでだっ!」
「な、なんだ貴様らですぅ!?」
「我々は麻薬取締捜査官だ!ここで大麻の不法栽培がされてると通報があった、これより強制捜査に入る!」
「いやぁ!何勝手に入ってくるですか!?
ああっ?!葉っぱをひっこ抜くなです!やめるです、この子たちに罪はねーのです!」
「これらは証拠物件として確保するのだ」
「うう…す、スィドリ〜ム!」
「抵抗するか!かまわん発砲しろ!」
警官隊に蜂の巣にされる翠星石。
「すこやかに〜のびやかに〜緑の葉をひろげて大きく育てですよ、おまえたち♪」
「そこまでだっ!」
「な、なんだ貴様らですぅ!?」
「我々は麻薬取締捜査官だ!ここで大麻の不法栽培がされてると通報があった、これより強制捜査に入る!」
「いやぁ!何勝手に入ってくるですか!?
ああっ?!葉っぱをひっこ抜くなです!やめるです、この子たちに罪はねーのです!」
「これらは証拠物件として確保するのだ」
「うう…す、スィドリ〜ム!」
「抵抗するか!かまわん発砲しろ!」
警官隊に蜂の巣にされる翠星石。
163名無しかわいいよ名無し
2019/03/02(土) 00:22:30.21ID:kyASmxnJ0 >>117
桜田家の納戸にうずくまる翠星石
「ううう...おなか...すいたですぅ。もう何日も食べてないですぅ。
外に出たくても両足を砕かれて立てないからドアまで手がとどかないのですぅ」
(納戸のドアが開く)
「!あ、開いたですぅ!外に出るですぅ!」
そう言ってドアのところまで、はいずって行く翠星石。その翠星石を踏みつけて入ってくるジュン。
「ぐえっ!」
「...ん?今なんか踏んだような?」
「う...ひ、ひどいですぅ」
「空耳かな?翠星石、なんか聞いたかい?」
「いえ...何も...聞こえなかった...です」
「?!い、今の声は?翠星石は返事なんてしてないですよ?誰がジュンに返事をしたです?」
疑問に思った翠星石は空腹でかすんだ目でジュンを見上げる。
ジュンは左腕に抱き上げたドールに親しげに話しかけていた。
「そ、そいつは?!ジュ、ジュン!そいつは翠星石じゃないのです、目を覚ませですよ!!」
「今なんか聞こえたかい?薔薇水...せいせき?」
「いいえ...何も聞こえません...です...お父さ...まスター」
「な?なぜコンチクショウがジュンと?!みんな、どうしてコンチクショウを家に入れたですか?」
「ん?何だ?なんか緑色のボロ雑巾が喚いているような?」
「お父さ...マスター...これは後で薔薇水..せいせきが片付けておきます」
「ん?そうか、いや〜最近翠星石がすっかり素直で良い子になったって姉ちゃんや真紅たちにも評判なんだよ」
「嬉しい...です...ぅ」
桜田家の納戸にうずくまる翠星石
「ううう...おなか...すいたですぅ。もう何日も食べてないですぅ。
外に出たくても両足を砕かれて立てないからドアまで手がとどかないのですぅ」
(納戸のドアが開く)
「!あ、開いたですぅ!外に出るですぅ!」
そう言ってドアのところまで、はいずって行く翠星石。その翠星石を踏みつけて入ってくるジュン。
「ぐえっ!」
「...ん?今なんか踏んだような?」
「う...ひ、ひどいですぅ」
「空耳かな?翠星石、なんか聞いたかい?」
「いえ...何も...聞こえなかった...です」
「?!い、今の声は?翠星石は返事なんてしてないですよ?誰がジュンに返事をしたです?」
疑問に思った翠星石は空腹でかすんだ目でジュンを見上げる。
ジュンは左腕に抱き上げたドールに親しげに話しかけていた。
「そ、そいつは?!ジュ、ジュン!そいつは翠星石じゃないのです、目を覚ませですよ!!」
「今なんか聞こえたかい?薔薇水...せいせき?」
「いいえ...何も聞こえません...です...お父さ...まスター」
「な?なぜコンチクショウがジュンと?!みんな、どうしてコンチクショウを家に入れたですか?」
「ん?何だ?なんか緑色のボロ雑巾が喚いているような?」
「お父さ...マスター...これは後で薔薇水..せいせきが片付けておきます」
「ん?そうか、いや〜最近翠星石がすっかり素直で良い子になったって姉ちゃんや真紅たちにも評判なんだよ」
「嬉しい...です...ぅ」
164名無しかわいいよ名無し
2019/03/05(火) 00:53:37.09ID:ZBo8kAPR0 >>163
「待つですぅ!な、な〜にを言ってやがるですかチビ人間!若いのに近眼が老眼に進展したですか!
そいつは翠星石じゃないですぅ!薔薇水晶のコンチクショウですぅ!」
「あ?お前みたいな口の悪い薄汚い緑の雑巾がローゼンメイデンのわけないだろ?
ホンモノはこの薔薇す...い星石だ。な?そうだろ」
「はい...なの...です」
「そ、そんな、です!」
「ふん、お前はコレでも食ってろ」
とジュンはそれまでクチャクチャ噛んでいたチューインガムをペッと翠星石の目の前に吐き出した。
「あ...」
翠星石の目の前の床にはガムが湯気をたてて貼りついていた。
あまりに空腹だった翠星石は吐き捨てたガムをニューっと、つまんで口に入れた。
「ふん、汚ねぇ奴だ。いこう薔薇...水せい石、姉ちゃんがオヤツだってさ」
「はい...です...参りましょう..おと...マスター...です」
(納戸のドアを閉め出て行くジュン)
納戸の中に残された翠星石
「もったいないですぅ(クチャクチャ)まだ甘みが残っているのですぅ(ジュルル)
ジュンの唾液入りのガムです...おいしいのですぅ」
堕ちるとこまで堕ちた翠星石だった。
「待つですぅ!な、な〜にを言ってやがるですかチビ人間!若いのに近眼が老眼に進展したですか!
そいつは翠星石じゃないですぅ!薔薇水晶のコンチクショウですぅ!」
「あ?お前みたいな口の悪い薄汚い緑の雑巾がローゼンメイデンのわけないだろ?
ホンモノはこの薔薇す...い星石だ。な?そうだろ」
「はい...なの...です」
「そ、そんな、です!」
「ふん、お前はコレでも食ってろ」
とジュンはそれまでクチャクチャ噛んでいたチューインガムをペッと翠星石の目の前に吐き出した。
「あ...」
翠星石の目の前の床にはガムが湯気をたてて貼りついていた。
あまりに空腹だった翠星石は吐き捨てたガムをニューっと、つまんで口に入れた。
「ふん、汚ねぇ奴だ。いこう薔薇...水せい石、姉ちゃんがオヤツだってさ」
「はい...です...参りましょう..おと...マスター...です」
(納戸のドアを閉め出て行くジュン)
納戸の中に残された翠星石
「もったいないですぅ(クチャクチャ)まだ甘みが残っているのですぅ(ジュルル)
ジュンの唾液入りのガムです...おいしいのですぅ」
堕ちるとこまで堕ちた翠星石だった。
165名無しかわいいよ名無し
2019/03/08(金) 05:25:47.48ID:C8TYH7cL0 「翠星石よぉ、お前人が真面目になろうってのに邪魔しやがって。ふざけてんのか?」
デュードは刀を片手に翠星石に攻め寄った。
「何言うですか!翠星石はデュードのためを思ってスコーンを毎日作ってやったですよ!感謝のお礼くらい言って欲しいもんです!」
胸を張って誇張する翠星石。
「ああ?あんな糞不味いもん食えるかよチンカス。ジャム入れるなんて脳みそ腐ってんじゃねえのか?」
「え?翠星石の調理が拙かったですか・・・。ごめんなさいです・・・」
しょんぼりして謝る翠星石。
「まあそれはいいとして、お前あのスコーンの中に変なもん入れやがっただろ。昨日からナニが痒いし、膿んでるしで酷い有り様だ。どうしてくれんだ糞人形よ?」
そう言ってデュードはズボンのチャックを下ろし、イチモツを翠星石の目の前に押し付けた。
「いやぁ!そ、そ、そ、そんなもの見せるなですぅ!さっさとしまえですぅ!」
顔を真っ赤にしながら後ろを向く翠星石。
そんな態度の翠星石にデュードはキレる寸前だった。
「お前のせいでこんな目にあったんだろうが!さっさと人工精霊とやらで治しやがれ!」
「む、無理ですぅ・・・スィドリームにものを治す力はないですぅ・・・」
翠星石は怯えていた。
「そうか。なら仕方ねえ。お前の性器も潰させてもらうぜ!」
そう言うとデュードは翠星石に掴みかかり、スカートを剥ぎ取り、中の下着も破り、性器の部分を露出させた。
「いやあ!み、見るなですぅ!お願いですぅ!」
「綺麗な形してるじゃねえか!」
その割れ目に鋏をねじ込んだ。
「ぎいいやあああああ!痛いですぅ!抜いて!早く抜いてぇ!」
デュードは刀を片手に翠星石に攻め寄った。
「何言うですか!翠星石はデュードのためを思ってスコーンを毎日作ってやったですよ!感謝のお礼くらい言って欲しいもんです!」
胸を張って誇張する翠星石。
「ああ?あんな糞不味いもん食えるかよチンカス。ジャム入れるなんて脳みそ腐ってんじゃねえのか?」
「え?翠星石の調理が拙かったですか・・・。ごめんなさいです・・・」
しょんぼりして謝る翠星石。
「まあそれはいいとして、お前あのスコーンの中に変なもん入れやがっただろ。昨日からナニが痒いし、膿んでるしで酷い有り様だ。どうしてくれんだ糞人形よ?」
そう言ってデュードはズボンのチャックを下ろし、イチモツを翠星石の目の前に押し付けた。
「いやぁ!そ、そ、そ、そんなもの見せるなですぅ!さっさとしまえですぅ!」
顔を真っ赤にしながら後ろを向く翠星石。
そんな態度の翠星石にデュードはキレる寸前だった。
「お前のせいでこんな目にあったんだろうが!さっさと人工精霊とやらで治しやがれ!」
「む、無理ですぅ・・・スィドリームにものを治す力はないですぅ・・・」
翠星石は怯えていた。
「そうか。なら仕方ねえ。お前の性器も潰させてもらうぜ!」
そう言うとデュードは翠星石に掴みかかり、スカートを剥ぎ取り、中の下着も破り、性器の部分を露出させた。
「いやあ!み、見るなですぅ!お願いですぅ!」
「綺麗な形してるじゃねえか!」
その割れ目に鋏をねじ込んだ。
「ぎいいやあああああ!痛いですぅ!抜いて!早く抜いてぇ!」
166名無しかわいいよ名無し
2019/03/12(火) 00:14:07.48ID:S2ggDCz30 >>165
「このくらいで済むかよ!クイは打ち込まないとな!」
デュードはハンマーを取り出すと、その鋏に向かって思いっきり叩きつけた。
「う!っぐ!っぎえ!」
打ち込むたびに翠星石が声を上げる!完全に奥まで入ったことを確認するとそこでハンマーはストップした。
翠星石はぐったりとしている。
「へっへっへ、まだ終わらねえぜ!」
今度はスコーンを持ち出し、翠星石の口に無理矢理ねじ込んだ。
「おら食え!お前が昨日俺に食わせたやつだ!さぞ美味いだろうなあ!お前豪語してたからなあ!」
「ん・・・ぐ・・・!は!飲んじまったですぅ!ああ!股間が痒いですぅ!」
足をバタつかせて暴れる翠星石の下半身をデュードはサイズ(大鎌)で切断し、蹴り飛ばした。
「ぎゃあああ!翠星石の足があぁぁああああ!!!」
「使えないマンコと足なんていらねえだろうが!切り捨てちまえ!」
そして翠星石の目の前にスコーンを一個投げ捨てるとデュードはトレーラーハウスに戻っていった。
「うう、なんとも貧相な昼食ですぅ・・・」
そう言ってそのスコーンを食べた。すると
「うげぇええ!ふやけてる上に尿の味がするですぅ!」
と、次の瞬間上からスレッジが落ちてきた。翠星石の頭は叩き潰された。
「このくらいで済むかよ!クイは打ち込まないとな!」
デュードはハンマーを取り出すと、その鋏に向かって思いっきり叩きつけた。
「う!っぐ!っぎえ!」
打ち込むたびに翠星石が声を上げる!完全に奥まで入ったことを確認するとそこでハンマーはストップした。
翠星石はぐったりとしている。
「へっへっへ、まだ終わらねえぜ!」
今度はスコーンを持ち出し、翠星石の口に無理矢理ねじ込んだ。
「おら食え!お前が昨日俺に食わせたやつだ!さぞ美味いだろうなあ!お前豪語してたからなあ!」
「ん・・・ぐ・・・!は!飲んじまったですぅ!ああ!股間が痒いですぅ!」
足をバタつかせて暴れる翠星石の下半身をデュードはサイズ(大鎌)で切断し、蹴り飛ばした。
「ぎゃあああ!翠星石の足があぁぁああああ!!!」
「使えないマンコと足なんていらねえだろうが!切り捨てちまえ!」
そして翠星石の目の前にスコーンを一個投げ捨てるとデュードはトレーラーハウスに戻っていった。
「うう、なんとも貧相な昼食ですぅ・・・」
そう言ってそのスコーンを食べた。すると
「うげぇええ!ふやけてる上に尿の味がするですぅ!」
と、次の瞬間上からスレッジが落ちてきた。翠星石の頭は叩き潰された。
167名無しかわいいよ名無し
2019/03/16(土) 00:13:22.36ID:anxMEz0J0 〜Monday〜
そいつは突然やってきた。
人里離れた田舎に、小さなキャンプカーを家代わりに居座る男ポスタル・デュード。
彼は何の変哲もないごく普通の一般人だ。
少し変わったところがあるにはあるが、おつかいに行くのに拳銃を携帯するという些細なことだ。
そんな彼が今日もいつもと変わらずベッドから起きた時である。
突然ガラスを割って大きな鞄が放り投げられたように突っ込んできた。
「な、なんだ?新聞代を延滞してたから嫌がらせにでもきやがったかぁ?」
デュードはめんどくさそうに起き上がり、その鞄を手に取ろうとした。
その時だった。鞄が急に開き、デュードの顎にクリーンヒットした。
「いてえ!なんなんだ?ん?」
鞄が開くとそこには綺麗な作りのアンティークドールが立っていた。
髪は長く、目は綺麗なオッドアイ、顔の作りも本物の人間と間違えるほど精巧だ。
デュードはその人形の顔に触れた。
「へえ、良く出来てるじゃねえか」
すると、その人形の手が動き出し、デュードの手を跳ね除けた。さらに
「気安く汚い手で触るんじゃねえです!人間!」
と、言葉まで喋るのだった。
この奇妙な出来事に普通の人なら驚いて腰を抜かすだろう。だがデュードは
「へえ、最近の人形はリアルなだけじゃねえんだな。上手く反応するように人工知能もよく出来てるぜ。ッハ」
と言って人形の両腕を掴んだ。
「こ、こら!離すです!人の話を・・・」
人形は強引に掴まれた腕を必死に動かそうとするが、相手の力が強すぎて微動だにしない。
「こいつは面白え。お前、名前はなんて言うんだ?」
どうせ機械だろ、と思いつつもデュードは好奇心から問いかけてみた。
「本当はお前みたいな下劣な人間に教えてやらないんですけど、特別に教えてやるです。私はローゼンメイデン第3ドール、翠星石というです!」
自信たっぷりに答える人形の翠星石。
「人様のことを下劣だとか、随分きたねえ言葉遣いがプログラムされてるんだな。それにローゼンメイデン・・・どっかで聞いたことあるぜ・・・」
「ぷろぐらむ?何ですかそれは?」
きょとんとする翠星石を尻目に考え事をするデュード。
「いや、こっちの話だ。ところでそんな言葉遣いの汚い人形は直さなくっちゃなあ。俺がたっぷりお仕置きしてやるから楽しみにしてた。へっへっへ」
そいつは突然やってきた。
人里離れた田舎に、小さなキャンプカーを家代わりに居座る男ポスタル・デュード。
彼は何の変哲もないごく普通の一般人だ。
少し変わったところがあるにはあるが、おつかいに行くのに拳銃を携帯するという些細なことだ。
そんな彼が今日もいつもと変わらずベッドから起きた時である。
突然ガラスを割って大きな鞄が放り投げられたように突っ込んできた。
「な、なんだ?新聞代を延滞してたから嫌がらせにでもきやがったかぁ?」
デュードはめんどくさそうに起き上がり、その鞄を手に取ろうとした。
その時だった。鞄が急に開き、デュードの顎にクリーンヒットした。
「いてえ!なんなんだ?ん?」
鞄が開くとそこには綺麗な作りのアンティークドールが立っていた。
髪は長く、目は綺麗なオッドアイ、顔の作りも本物の人間と間違えるほど精巧だ。
デュードはその人形の顔に触れた。
「へえ、良く出来てるじゃねえか」
すると、その人形の手が動き出し、デュードの手を跳ね除けた。さらに
「気安く汚い手で触るんじゃねえです!人間!」
と、言葉まで喋るのだった。
この奇妙な出来事に普通の人なら驚いて腰を抜かすだろう。だがデュードは
「へえ、最近の人形はリアルなだけじゃねえんだな。上手く反応するように人工知能もよく出来てるぜ。ッハ」
と言って人形の両腕を掴んだ。
「こ、こら!離すです!人の話を・・・」
人形は強引に掴まれた腕を必死に動かそうとするが、相手の力が強すぎて微動だにしない。
「こいつは面白え。お前、名前はなんて言うんだ?」
どうせ機械だろ、と思いつつもデュードは好奇心から問いかけてみた。
「本当はお前みたいな下劣な人間に教えてやらないんですけど、特別に教えてやるです。私はローゼンメイデン第3ドール、翠星石というです!」
自信たっぷりに答える人形の翠星石。
「人様のことを下劣だとか、随分きたねえ言葉遣いがプログラムされてるんだな。それにローゼンメイデン・・・どっかで聞いたことあるぜ・・・」
「ぷろぐらむ?何ですかそれは?」
きょとんとする翠星石を尻目に考え事をするデュード。
「いや、こっちの話だ。ところでそんな言葉遣いの汚い人形は直さなくっちゃなあ。俺がたっぷりお仕置きしてやるから楽しみにしてた。へっへっへ」
168名無しかわいいよ名無し
2019/03/19(火) 00:22:25.38ID:UNxigOrs0 >>167
・・・昼
「いやあ!外して!身動きがとれないですぅ!」
必死にもがく翠星石の体は、幾つもの革ベルトで縛られた寝袋に入れられ、天井から吊るされていた。
「大人しくしな。そうすりゃ危害は加えないぜ」
「嘘ですぅ!それなら手に持ってるその棒は何なんですか!」
言葉とは裏腹に、デュードの右手には金属バットが握られていた。
「こいつかい?こいつはこうやって使うのさ!」
そう言ってデュードは腰と腕を思いっきり回転させ、フルスイングでバットを翠星石の体に叩きつけた。
「っぎゃ!やめて・・・」
翠星石の目が潤み始める。
「ダメだ。まだ始まったばかりだぜ。『しごき』はまだまだこれからだ」
デュードは何度も何度も翠星石の体にバットを打ちつけた。その度に翠星石は声を上げ、目から水滴・・・涙が宙に舞う。
「そらよ!フルスイングで・・・インパクトだぜ!」
今度の一撃は翠星石の体は天井に叩きつけた。
「ジャストミート!へっへっへ」
「もう・・・やめてですぅ・・・体が痛いですよぅ・・・っぐす」
大粒の涙を流す翠星石。
「きたねえツラだな、おい。人のこと下劣とか言っておいてよぉ。っそら!」
デュードはバットを両手に持ち、バットが自分の背中に当たるまで振りかぶってから、翠星石の頭に向かって思いっきり振り下ろした。
バットは翠星石の頭に見事にクリーンヒットした。
「あ、頭がぁ!」
「まだまだぁ!」
さらに先程と同じように、腰のバネを利かせて今度は翠星石の頬の向かってバットを敲きつける。
振り子のように揺れる翠星石の体が戻ってくるたびに、デュードは彼女を敲き続けた。
・・・昼
「いやあ!外して!身動きがとれないですぅ!」
必死にもがく翠星石の体は、幾つもの革ベルトで縛られた寝袋に入れられ、天井から吊るされていた。
「大人しくしな。そうすりゃ危害は加えないぜ」
「嘘ですぅ!それなら手に持ってるその棒は何なんですか!」
言葉とは裏腹に、デュードの右手には金属バットが握られていた。
「こいつかい?こいつはこうやって使うのさ!」
そう言ってデュードは腰と腕を思いっきり回転させ、フルスイングでバットを翠星石の体に叩きつけた。
「っぎゃ!やめて・・・」
翠星石の目が潤み始める。
「ダメだ。まだ始まったばかりだぜ。『しごき』はまだまだこれからだ」
デュードは何度も何度も翠星石の体にバットを打ちつけた。その度に翠星石は声を上げ、目から水滴・・・涙が宙に舞う。
「そらよ!フルスイングで・・・インパクトだぜ!」
今度の一撃は翠星石の体は天井に叩きつけた。
「ジャストミート!へっへっへ」
「もう・・・やめてですぅ・・・体が痛いですよぅ・・・っぐす」
大粒の涙を流す翠星石。
「きたねえツラだな、おい。人のこと下劣とか言っておいてよぉ。っそら!」
デュードはバットを両手に持ち、バットが自分の背中に当たるまで振りかぶってから、翠星石の頭に向かって思いっきり振り下ろした。
バットは翠星石の頭に見事にクリーンヒットした。
「あ、頭がぁ!」
「まだまだぁ!」
さらに先程と同じように、腰のバネを利かせて今度は翠星石の頬の向かってバットを敲きつける。
振り子のように揺れる翠星石の体が戻ってくるたびに、デュードは彼女を敲き続けた。
169名無しかわいいよ名無し
2019/03/22(金) 23:43:56.54ID:CCh4O6r70 仕事から帰ってきたら窓をドンドン叩いてる翠星石がいた。
翠星石「開けるです人間!」
俺「こんばんは翠星石。…どうしたの?」
翠星石「この国では3月14日はバレンタインのお返しをする日だとテレビで見たです!
だからこの翠星石がお返しを貰ってやるですう!三倍返しと相場は決まってるです!ヴィトンのバッグをよこすですう!」
俺「え!そうだったけ。でも君にチョコレートもらっけなあ…?」
翠星石「あげたじゃないですか!義理ですけど」
俺「あーもしかしてあの日、5円チョコが窓から投げ入れられた事があったような…君だったのか…」
翠星石「それですう!さあはやくお返しするです!ん?…後ろに何持ってるです?」
俺「な、なんでもないよ! あっ勝手に取らないでよ!」
翠星石「おー綺麗にラッピングしてあるです。翠星石へのプレゼントですね?」
俺「これは…その…雪華綺晶にチョコレートをもらったお返しだよ。」
雪華綺晶「あ、あの…マスター…私はよいので翠のお姉さまへお上げになってください…どうかお気になさらないで……」
俺「だめだよ!これは愛情を込めて選んだんだから雪華綺晶に。」
雪華綺晶「よ…よろしいのですか…?」
俺「もちろん!そして翠星石には飴ちゃんを3つあげよう。はい三倍。」
翠星石「ぐぬぬ…」
俺「家に帰れば君のマスターが何百倍のお返しをするために待ってるんじゃないかなあ…」
翠星石「そりゃあそうです!お前より何百倍もかっこいいのです!もう帰るですーー!」
だって。危うくブランドモノのバッグを買わされるとこだったよ。
もちろんその夜は雪華綺晶とヴィトンヴィトンのグッチグッチゅなエロメスな夜を過ごしたんだけどね
翠星石「開けるです人間!」
俺「こんばんは翠星石。…どうしたの?」
翠星石「この国では3月14日はバレンタインのお返しをする日だとテレビで見たです!
だからこの翠星石がお返しを貰ってやるですう!三倍返しと相場は決まってるです!ヴィトンのバッグをよこすですう!」
俺「え!そうだったけ。でも君にチョコレートもらっけなあ…?」
翠星石「あげたじゃないですか!義理ですけど」
俺「あーもしかしてあの日、5円チョコが窓から投げ入れられた事があったような…君だったのか…」
翠星石「それですう!さあはやくお返しするです!ん?…後ろに何持ってるです?」
俺「な、なんでもないよ! あっ勝手に取らないでよ!」
翠星石「おー綺麗にラッピングしてあるです。翠星石へのプレゼントですね?」
俺「これは…その…雪華綺晶にチョコレートをもらったお返しだよ。」
雪華綺晶「あ、あの…マスター…私はよいので翠のお姉さまへお上げになってください…どうかお気になさらないで……」
俺「だめだよ!これは愛情を込めて選んだんだから雪華綺晶に。」
雪華綺晶「よ…よろしいのですか…?」
俺「もちろん!そして翠星石には飴ちゃんを3つあげよう。はい三倍。」
翠星石「ぐぬぬ…」
俺「家に帰れば君のマスターが何百倍のお返しをするために待ってるんじゃないかなあ…」
翠星石「そりゃあそうです!お前より何百倍もかっこいいのです!もう帰るですーー!」
だって。危うくブランドモノのバッグを買わされるとこだったよ。
もちろんその夜は雪華綺晶とヴィトンヴィトンのグッチグッチゅなエロメスな夜を過ごしたんだけどね
170名無しかわいいよ名無し
2019/03/26(火) 23:25:00.96ID:zRilqfyT0 >>168
翠星石の顔はぼこぼこに晴れ上がっていた。
「お願いですぅ・・・もうやめてくださいですぅ・・・」
「おうおう、さっきまでの威勢はどうしたんだぁ?弱音吐くなんてらしくないぜ?」
そう言ってデュードは翠星石の体を縛り付けてあるロープを切り、床に落ちた翠星石の腹部あたりに思いっきり蹴りを入れた。
何度も何度も蹴りを入れる。
「あぁぁあぁ・・・お腹が痛いですぅ・・・」
「さて、そろそろ開放してやるよ」
言葉通り、デュードは革ベルトをすべて解き、簡易拘束衣と化していた寝袋から翠星石を取り出した。
彼女は肉体的も精神的にも痛めつけられぐったりしている。
「にしても誰だあ?こんなもの送りつけやがった馬鹿は。新聞屋じゃないとすると検討がつかねえ」
デュードは翠星石の体をいろいろと触りまわした。
「ったく、こんなんじゃ抜けねえよ。どうせならブロンドベイブにしろってんだ」
翠星石は既に抜け殻のようだった。俯いたまま黙り込んでいる。
と、目の前にズボンとパンツが降りてきた。
見上げるとデュードが自分のモノを晒して今にも放尿しそうな体勢を取っていた。
「きゃあ!な、な、な、なにしてるんですぁ!恥ずかしいもの見せるなですぅ!」
真っ赤になった顔を手で覆う翠星石。そこへ頭から尿が降りかかる。
「きゃあああ!汚いですぅ!臭いですぅ!は、吐くかも・・・」
「元気になったじゃねえか。いい肥やしになるぜ〜へっへっへ」
そう言うとデュードは電気を消し、狭い部屋を出て行った。
「そうそう。逃げようとなんて考えるなよ。それは俺を怒らせるだけの意味のない行為だ」
デュードはドア越しにそう告げると、その場を去った。
絶望の淵に立たされる翠星石。彼女はこの後さらに酷い陵辱を受けるなどとは知る由もなかった。
To Be Continued
翠星石の顔はぼこぼこに晴れ上がっていた。
「お願いですぅ・・・もうやめてくださいですぅ・・・」
「おうおう、さっきまでの威勢はどうしたんだぁ?弱音吐くなんてらしくないぜ?」
そう言ってデュードは翠星石の体を縛り付けてあるロープを切り、床に落ちた翠星石の腹部あたりに思いっきり蹴りを入れた。
何度も何度も蹴りを入れる。
「あぁぁあぁ・・・お腹が痛いですぅ・・・」
「さて、そろそろ開放してやるよ」
言葉通り、デュードは革ベルトをすべて解き、簡易拘束衣と化していた寝袋から翠星石を取り出した。
彼女は肉体的も精神的にも痛めつけられぐったりしている。
「にしても誰だあ?こんなもの送りつけやがった馬鹿は。新聞屋じゃないとすると検討がつかねえ」
デュードは翠星石の体をいろいろと触りまわした。
「ったく、こんなんじゃ抜けねえよ。どうせならブロンドベイブにしろってんだ」
翠星石は既に抜け殻のようだった。俯いたまま黙り込んでいる。
と、目の前にズボンとパンツが降りてきた。
見上げるとデュードが自分のモノを晒して今にも放尿しそうな体勢を取っていた。
「きゃあ!な、な、な、なにしてるんですぁ!恥ずかしいもの見せるなですぅ!」
真っ赤になった顔を手で覆う翠星石。そこへ頭から尿が降りかかる。
「きゃあああ!汚いですぅ!臭いですぅ!は、吐くかも・・・」
「元気になったじゃねえか。いい肥やしになるぜ〜へっへっへ」
そう言うとデュードは電気を消し、狭い部屋を出て行った。
「そうそう。逃げようとなんて考えるなよ。それは俺を怒らせるだけの意味のない行為だ」
デュードはドア越しにそう告げると、その場を去った。
絶望の淵に立たされる翠星石。彼女はこの後さらに酷い陵辱を受けるなどとは知る由もなかった。
To Be Continued
171名無しかわいいよ名無し
2019/03/29(金) 22:21:11.50ID:yW3LR1Lq0 翠星石が寝てる間に髪にコンクリートをかけておいた。
朝起きると髪がガチガチに固まっていて、翠星石が泣いていた。
「ヒック・・・なんで翠星石の髪がこんなことになっているですか!グスッ・・・」
ウザかったから、ぶん殴ってハンマーで粉々に砕いてゴミに出した。
朝起きると髪がガチガチに固まっていて、翠星石が泣いていた。
「ヒック・・・なんで翠星石の髪がこんなことになっているですか!グスッ・・・」
ウザかったから、ぶん殴ってハンマーで粉々に砕いてゴミに出した。
172名無しかわいいよ名無し
2019/04/01(月) 22:55:04.84ID:kwO3L6pl0 人間!もう3月14日はとーっくに過ぎてるですぅ!
とっととホワイトデーのお返しをするですぅ!
今返せば遅れたことを許してやってもよかったりしなかったりするですぅ!
「こいつ…10円のチロルチョコ一個で何ほざいてんだか。まぁいいやホラお返し」
板チョコですか?チョコ大好きですぅ♪
よこしやがれですぅ!(ぱくっもぐもぐ)
ひっぎゃあああ!?なんですかこれはぁ?!
「それ?超々激辛カレーのルー」
舌が痛いですぅ!唇がタラコみたいに腫れたですぅ!のどが焼けるですぅ!味覚が馬鹿になったですぅ〜!
とっととホワイトデーのお返しをするですぅ!
今返せば遅れたことを許してやってもよかったりしなかったりするですぅ!
「こいつ…10円のチロルチョコ一個で何ほざいてんだか。まぁいいやホラお返し」
板チョコですか?チョコ大好きですぅ♪
よこしやがれですぅ!(ぱくっもぐもぐ)
ひっぎゃあああ!?なんですかこれはぁ?!
「それ?超々激辛カレーのルー」
舌が痛いですぅ!唇がタラコみたいに腫れたですぅ!のどが焼けるですぅ!味覚が馬鹿になったですぅ〜!
173名無しかわいいよ名無し
2019/04/05(金) 18:06:59.46ID:Mrit/tuR0 >>172
水!水はどこですぅ!
「はい」
とっととよこすですぅ!(ごくっ)
びぃやぁぁぁっ!!口の中がひりひりするですぅ!
水じゃないですぅ!
「アルコールだよ」
な、なんてことしやがるですか?!って、めまいがしてきたですぅ!
目が見えなくなってきたですぅ〜
「メチルだからな」
うぎゃああっ!何てことするですっ?!
頭がパーになるです!失明しちゃうですぅ〜!!
水!水はどこですぅ!
「はい」
とっととよこすですぅ!(ごくっ)
びぃやぁぁぁっ!!口の中がひりひりするですぅ!
水じゃないですぅ!
「アルコールだよ」
な、なんてことしやがるですか?!って、めまいがしてきたですぅ!
目が見えなくなってきたですぅ〜
「メチルだからな」
うぎゃああっ!何てことするですっ?!
頭がパーになるです!失明しちゃうですぅ〜!!
174名無しかわいいよ名無し
2019/04/09(火) 05:33:05.38ID:Rf3FNKMW0 >>173
見えない見えない目が見えないです!
人間、なんとかするですぅ!
「ほれ(カチッ)もういいぞ」
そ、そうですか?あ〜びっくりしたですぅ…ん?
なんかパチパチ音がするですよ?
まだ目が見えなくてわからないですが…
「ライターつけたらアルコールに引火した」
ひええぇっ?!なんてことをするです、あ、つつつ?!
熱いですぅ!髪がチリチリいってるです!
煙臭いです!熱〜いぃぃですぅ!!
息ができないですぅ!!
「もうすっかり火ダルマだなw」
見えない見えない目が見えないです!
人間、なんとかするですぅ!
「ほれ(カチッ)もういいぞ」
そ、そうですか?あ〜びっくりしたですぅ…ん?
なんかパチパチ音がするですよ?
まだ目が見えなくてわからないですが…
「ライターつけたらアルコールに引火した」
ひええぇっ?!なんてことをするです、あ、つつつ?!
熱いですぅ!髪がチリチリいってるです!
煙臭いです!熱〜いぃぃですぅ!!
息ができないですぅ!!
「もうすっかり火ダルマだなw」
175名無しかわいいよ名無し
2019/04/12(金) 22:27:58.63ID:MTjCu+3Y0 翠星石のオッドアイをサッカー用のスパイクで思いっきり踏み潰してやりたい。
砕けた目で涙を流し、
「痛いですぅ!お前なんか死にやがれです!」
などとほざく翠星石。
このような性悪ドールは虐待される運命にあるのだ。
砕けた目で涙を流し、
「痛いですぅ!お前なんか死にやがれです!」
などとほざく翠星石。
このような性悪ドールは虐待される運命にあるのだ。
176名無しかわいいよ名無し
2019/04/15(月) 22:57:10.48ID:W1xzfS1r0 ジュンとのりの見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ翠星石を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ翠星石が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ翠星石の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「痛いですぅ」、「やめやがれです!」、「のりもジュンもなにしてるですか!助けやがれです!」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ翠星石。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ翠星石の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ翠星石の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ翠星石の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「なにするですか、バカ人間!」、「翠星石はおまえをゆるさないです!」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンとのりに向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ翠星石。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構えるのり。
クソ翠星石の余りの強情さを目の当たりにして、優しいのりでさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ翠星石を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ翠星石が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ翠星石の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「痛いですぅ」、「やめやがれです!」、「のりもジュンもなにしてるですか!助けやがれです!」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ翠星石。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ翠星石の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ翠星石の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ翠星石の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「なにするですか、バカ人間!」、「翠星石はおまえをゆるさないです!」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。
ジュンとのりに向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ翠星石。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構えるのり。
クソ翠星石の余りの強情さを目の当たりにして、優しいのりでさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
177名無しかわいいよ名無し
2019/04/18(木) 18:32:34.04ID:1tE8C5GU0 >>117
マンホールの蓋でおさげ髪を固定され、接着剤を呑みこまされて
活舌の自由を奪われ涎を垂らしながらのたうちまわる翠星石を、
真紅は冷やかに眺めていた。絶えることのないジュンの虐待に
救いの手を差し伸べることもなく、時折、憐憫の情と
どこか下賤なモノを忌むような仄かな不快感の入り混じった眼差しで
翠星石を凝視し続ける。
「・・・・・・ジュン。あなた、そこまで・・・・」
溜め息とともに、しかしジュンの所業にさして呆れるわけでもなく、
冷静に真紅は語り始めた。
「・・・・・確かにこの子は人見知りの反面、自らの精神の脆さと寂しさを
ああいう態度で跳ね返すクセがあったから、ジュンとはあまり相性は好くないのではと
思っていたのだけど・・ジュン、そして雛苺、そこまでこの翠星石に不快な心地を
させられていたとは私も想像できなかったわ。でも、私も『夢の庭師』である
彼女をジュンと共存させることで、あなたの精神状態が癒されるのではと思ったの。」
「しかし、あなたは自分の力で立ち上がることが出来るようになった。
既に『夢の庭師』の手助けも要らない。強くなった貴方に、無用の負担を架けて
寄りかかっていたのは私たち薔薇乙女のほう。貴方は間接的なものも含めて
3体と契約を結んでいる。その負担が、かえって自律しようとしているジュンの
足かせになっていることに気がついたの。既に私たちはジュンにとってのヤドリギでしかない。
水銀燈が、決してあの病室の少女と契約を掬ばない理由がやっとわかったわ。」
瞑想するようにゆったりと語りかける真紅。ジュンは翠星石を足蹴に虐待する動作を
ふと止めて聞き入った。
マンホールの蓋でおさげ髪を固定され、接着剤を呑みこまされて
活舌の自由を奪われ涎を垂らしながらのたうちまわる翠星石を、
真紅は冷やかに眺めていた。絶えることのないジュンの虐待に
救いの手を差し伸べることもなく、時折、憐憫の情と
どこか下賤なモノを忌むような仄かな不快感の入り混じった眼差しで
翠星石を凝視し続ける。
「・・・・・・ジュン。あなた、そこまで・・・・」
溜め息とともに、しかしジュンの所業にさして呆れるわけでもなく、
冷静に真紅は語り始めた。
「・・・・・確かにこの子は人見知りの反面、自らの精神の脆さと寂しさを
ああいう態度で跳ね返すクセがあったから、ジュンとはあまり相性は好くないのではと
思っていたのだけど・・ジュン、そして雛苺、そこまでこの翠星石に不快な心地を
させられていたとは私も想像できなかったわ。でも、私も『夢の庭師』である
彼女をジュンと共存させることで、あなたの精神状態が癒されるのではと思ったの。」
「しかし、あなたは自分の力で立ち上がることが出来るようになった。
既に『夢の庭師』の手助けも要らない。強くなった貴方に、無用の負担を架けて
寄りかかっていたのは私たち薔薇乙女のほう。貴方は間接的なものも含めて
3体と契約を結んでいる。その負担が、かえって自律しようとしているジュンの
足かせになっていることに気がついたの。既に私たちはジュンにとってのヤドリギでしかない。
水銀燈が、決してあの病室の少女と契約を掬ばない理由がやっとわかったわ。」
瞑想するようにゆったりと語りかける真紅。ジュンは翠星石を足蹴に虐待する動作を
ふと止めて聞き入った。
178名無しかわいいよ名無し
2019/04/21(日) 23:54:19.40ID:4mlGHVwx0 >>177
「翠星石、あなたはこの時代に覚醒してミーディアムに恵まれなかったところを、
ジュンが拾い手を差し伸べたようなものなの。わかる?
そして私と同様に、ジュンのヤドリギでしかない。あなたは本来、『夢の庭師』として
ジュンの精神的自立を補助してやるべきだった。しかし結局、あなたはみずからの
脆い精神と臆病な自尊心を、ジュンにぶつけて雛苺を苛める幼稚な反動行為によって
補完するような存在に成り果ててしまった・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ な ん て、つ ま ら な い ... !
あなたの薔薇乙女としての誇りは何?」
違う、ちがうのですぅ!わヵってくださいですぅ、翠星石は心から血を流すような心地で
そう叫びたかったが、接着剤が乾燥し、より粘りを増した口腔は、その本心の吐露を許さなかった。
『ずぉ、ずぉんなぁ・・ガハッ! ぐふぅ、ふぐぐふぅ、ぢ、ぢじがうべずぅぅぅ!
ずズグハッ!ぶずいぜッぜぎぃ ばはッ ずぞぉんなぁ ずぅもりsぃは・・グゲハァッ!』
醜い翠星石のモノローグを許すジュンではない。
「せっかく誇り高い真紅が話しかけてやってんだ!汚らしく喋るなよ!ゴミドリ!クソミドリ!」
翠星石の胸を、腹を、コルセットが砕けるほどに激しく蹴り飛ばし、口元を踵で踏みつける。
『ガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!ガホッ!ゲヒッッっ!ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ウグヒホッ!グハァッ!
ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!グっゲハっ!ウギ゙ヒホッ!クグガガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!
ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴゲヒッッっ!グホッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!ウグヒホッ!グハァッ!ゲェェェェグッツハッツ!』
「こぉんな人形ぅッ! 壊してやるゥッ!」
ジュンが、トドメをさそうと、半壊した翠星石の鞄を振りかざし、
メッタ討ちにしようとしたそのとき、真紅の冷やかな声が響く。「やめなさい、ジュン。」
ジュンは呆気にとられて鞄を持つ手を離した。
「翠星石、あなたはこの時代に覚醒してミーディアムに恵まれなかったところを、
ジュンが拾い手を差し伸べたようなものなの。わかる?
そして私と同様に、ジュンのヤドリギでしかない。あなたは本来、『夢の庭師』として
ジュンの精神的自立を補助してやるべきだった。しかし結局、あなたはみずからの
脆い精神と臆病な自尊心を、ジュンにぶつけて雛苺を苛める幼稚な反動行為によって
補完するような存在に成り果ててしまった・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ な ん て、つ ま ら な い ... !
あなたの薔薇乙女としての誇りは何?」
違う、ちがうのですぅ!わヵってくださいですぅ、翠星石は心から血を流すような心地で
そう叫びたかったが、接着剤が乾燥し、より粘りを増した口腔は、その本心の吐露を許さなかった。
『ずぉ、ずぉんなぁ・・ガハッ! ぐふぅ、ふぐぐふぅ、ぢ、ぢじがうべずぅぅぅ!
ずズグハッ!ぶずいぜッぜぎぃ ばはッ ずぞぉんなぁ ずぅもりsぃは・・グゲハァッ!』
醜い翠星石のモノローグを許すジュンではない。
「せっかく誇り高い真紅が話しかけてやってんだ!汚らしく喋るなよ!ゴミドリ!クソミドリ!」
翠星石の胸を、腹を、コルセットが砕けるほどに激しく蹴り飛ばし、口元を踵で踏みつける。
『ガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!ガホッ!ゲヒッッっ!ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ウグヒホッ!グハァッ!
ウグヒホッ!グハァッ!ゴフホォtッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!グっゲハっ!ウギ゙ヒホッ!クグガガフっっ!ゲハっ!ウグヒホッ!
ゲハっ!ウグヒホッ!グハァッ!ゴゲヒッッっ!グホッツ!ゲハっ!ウグヒホッ!ウグヒホッ!グハァッ!ゲェェェェグッツハッツ!』
「こぉんな人形ぅッ! 壊してやるゥッ!」
ジュンが、トドメをさそうと、半壊した翠星石の鞄を振りかざし、
メッタ討ちにしようとしたそのとき、真紅の冷やかな声が響く。「やめなさい、ジュン。」
ジュンは呆気にとられて鞄を持つ手を離した。
179名無しかわいいよ名無し
2019/04/24(水) 23:29:19.19ID:VzXbIrRV0 >>178
「あなたの気持ちはよく判ったわ。無理もないでしょうね。そして雛苺も。
ただ、ここは私に任せて頂戴。薔薇乙女には、薔薇乙女なりのケジメのつけ方がある。」
「翠星石! 悪いけど、貴方に同情の余地はないわ。貴方は明らかに薔薇乙女の誇りを穢し、
そして人間とドールの絆をズタズタにしたのだわ。私たちはローゼンメイデン。
人により造られしもの。人を悦楽させるべき存在であるはずのドールが
随分と出過ぎた真似をしたものだわ。あなたはジュンの意識野を陶冶し潤沢させるべき
『夢の庭師』のはず。しかしあなたはジュンを補助するどころか寧ろその邪魔になる
存在に成り果てたのだわ。わかるわね?翠星石・・・・・・・」
そんな、そんなつもりではないのですぅ!わかってくださいですぅ!
翠星石はジュンや雛を・・翠星石なりに想っていたのですぅ!
内気なジュンを元気づけてやりたかったですぅ!
そんなことでも云おうとしていたのだろう。しかし粘る口腔がその発言を許さなかった。
『ゾンナァ、ゾォンナァヅゥヴォォリダァダイベズゥ!バガッデグダダイベズゥ!グベッ!』
ヘド声で必死に弁明する翠星石。しかしその姿が一層、ジュンの憎悪を掻き立て、
彼の心の中にどす黒くねっとりとした闇の領域を拡大させたのだった。
「うるさいんだよ!ヘドロ以下のクソミドリ!もう我慢の限界だ!こうしてやる!」
そう叫ぶとジュンはどこから調達したのか、太針のアイスピックをやにわに取り出し、
翠星石のチャームポイントのひとつ、そのオッドアイの紅い右眼に振りかざそうとした!
「やめなさい、ジュン。気持ちはよく、判るわ。でも、眼はドールの命よ。
人形師は、最後に、魂を込める仕上げとして、ドールに眼球を嵌めるの。判って頂戴。」
はじめて真紅が自分に味方してくれた、そんな一時の喜びから、
虐待三昧の翠星石の罅割れた顔面にほのかな笑みが増した。
「あなたの気持ちはよく判ったわ。無理もないでしょうね。そして雛苺も。
ただ、ここは私に任せて頂戴。薔薇乙女には、薔薇乙女なりのケジメのつけ方がある。」
「翠星石! 悪いけど、貴方に同情の余地はないわ。貴方は明らかに薔薇乙女の誇りを穢し、
そして人間とドールの絆をズタズタにしたのだわ。私たちはローゼンメイデン。
人により造られしもの。人を悦楽させるべき存在であるはずのドールが
随分と出過ぎた真似をしたものだわ。あなたはジュンの意識野を陶冶し潤沢させるべき
『夢の庭師』のはず。しかしあなたはジュンを補助するどころか寧ろその邪魔になる
存在に成り果てたのだわ。わかるわね?翠星石・・・・・・・」
そんな、そんなつもりではないのですぅ!わかってくださいですぅ!
翠星石はジュンや雛を・・翠星石なりに想っていたのですぅ!
内気なジュンを元気づけてやりたかったですぅ!
そんなことでも云おうとしていたのだろう。しかし粘る口腔がその発言を許さなかった。
『ゾンナァ、ゾォンナァヅゥヴォォリダァダイベズゥ!バガッデグダダイベズゥ!グベッ!』
ヘド声で必死に弁明する翠星石。しかしその姿が一層、ジュンの憎悪を掻き立て、
彼の心の中にどす黒くねっとりとした闇の領域を拡大させたのだった。
「うるさいんだよ!ヘドロ以下のクソミドリ!もう我慢の限界だ!こうしてやる!」
そう叫ぶとジュンはどこから調達したのか、太針のアイスピックをやにわに取り出し、
翠星石のチャームポイントのひとつ、そのオッドアイの紅い右眼に振りかざそうとした!
「やめなさい、ジュン。気持ちはよく、判るわ。でも、眼はドールの命よ。
人形師は、最後に、魂を込める仕上げとして、ドールに眼球を嵌めるの。判って頂戴。」
はじめて真紅が自分に味方してくれた、そんな一時の喜びから、
虐待三昧の翠星石の罅割れた顔面にほのかな笑みが増した。
180名無しかわいいよ名無し
2019/04/27(土) 22:36:02.66ID:kI8YyM6x0 >>179
しかし、刹那的にあの毒舌が蘇ったのが、そんな真紅の精一杯の心配りを無にすることになる。
『じんぐはやっばでぃ、ずいぜいぜぎぃのびがだべずぅ!
ばがっだべずが、ごのじびびんげん!ぼばえなんが、ぜっだびぶるざないべずぅ!』
久しぶりに蘇った『チビ人間』の語が、ジュンの逆鱗に触れ、彼の憎悪を外向的に
爆発させたのは云うまでもない。腰のコルセットを渾身の一撃で蹴り上げる!
「また言ったな!僕はチビじゃない!桜田ジュン、名前があるんだ!
いつもそうして、おまえこそ僕を何度馬鹿にして、貶めて、さぞ気分いいだろうなあ!
雛や僕を踏み台にした、テメエの優越感、そんなに心地いいかよ!
もう限界だ!おまえなんか、お前なんか、オマエなんか!!!こうしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
真紅の制止すら振り切り、ジュンは凄まじい、鬼神の如き形相で、
アイスピックをぐさりと深く、翠星石の右の紅眼に突き立てた!
『ヒイィグググゥゥゥゥゥィ!グヘハッッッ!!!』翠の口から、舌たらずながらも凄まじい阿鼻叫喚が漏れた!
「わかったわ・・・ジュン。右眼のみ、あなたに虐待を許可するわ。」
たまりかねた真紅。ジュンはしてやったり、という表情で、狂ったように何度も何度も
右眼にアイスピックを突き立てるのだった。
グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ!
数十分が経過した。既に右の眼窩はポッカリと深い孔と化し、紅い硝子の眼球の破片が
カラカラと、人形の空洞の頭蓋の中で音を立てるのが聞き取れる。
「このクソジャンク!ミドリのドレスの襤褸雑巾!おまえなんか!おまえなんか!」
憎悪に震えるジュンの渾身の一撃。アイスピックの柄がすっかり眼窩の孔に埋もれるほどに
ずぶりと深く、突き刺してトドメをさす。しかし、人形に死は与えられない。
不幸にも、ローザミスティカを失わぬ限りは、如何なる物理的欠損を受けても、
彼女らは人と同じように喋り、笑い、泣き、意思表示をする。度重なる、凄惨な虐待も
決して翠星石に死という名の安息を与えることは叶わない。
しかし、刹那的にあの毒舌が蘇ったのが、そんな真紅の精一杯の心配りを無にすることになる。
『じんぐはやっばでぃ、ずいぜいぜぎぃのびがだべずぅ!
ばがっだべずが、ごのじびびんげん!ぼばえなんが、ぜっだびぶるざないべずぅ!』
久しぶりに蘇った『チビ人間』の語が、ジュンの逆鱗に触れ、彼の憎悪を外向的に
爆発させたのは云うまでもない。腰のコルセットを渾身の一撃で蹴り上げる!
「また言ったな!僕はチビじゃない!桜田ジュン、名前があるんだ!
いつもそうして、おまえこそ僕を何度馬鹿にして、貶めて、さぞ気分いいだろうなあ!
雛や僕を踏み台にした、テメエの優越感、そんなに心地いいかよ!
もう限界だ!おまえなんか、お前なんか、オマエなんか!!!こうしてやる!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
真紅の制止すら振り切り、ジュンは凄まじい、鬼神の如き形相で、
アイスピックをぐさりと深く、翠星石の右の紅眼に突き立てた!
『ヒイィグググゥゥゥゥゥィ!グヘハッッッ!!!』翠の口から、舌たらずながらも凄まじい阿鼻叫喚が漏れた!
「わかったわ・・・ジュン。右眼のみ、あなたに虐待を許可するわ。」
たまりかねた真紅。ジュンはしてやったり、という表情で、狂ったように何度も何度も
右眼にアイスピックを突き立てるのだった。
グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ! グサッ!
数十分が経過した。既に右の眼窩はポッカリと深い孔と化し、紅い硝子の眼球の破片が
カラカラと、人形の空洞の頭蓋の中で音を立てるのが聞き取れる。
「このクソジャンク!ミドリのドレスの襤褸雑巾!おまえなんか!おまえなんか!」
憎悪に震えるジュンの渾身の一撃。アイスピックの柄がすっかり眼窩の孔に埋もれるほどに
ずぶりと深く、突き刺してトドメをさす。しかし、人形に死は与えられない。
不幸にも、ローザミスティカを失わぬ限りは、如何なる物理的欠損を受けても、
彼女らは人と同じように喋り、笑い、泣き、意思表示をする。度重なる、凄惨な虐待も
決して翠星石に死という名の安息を与えることは叶わない。
181名無しかわいいよ名無し
2019/04/30(火) 22:55:42.34ID:gohON05a0 >>180
「もう、いいわね?ジュン。充分、気は済んだかしら・・・」
怒りに肩を震わせるジュンの手を、柄から離させると、真紅はいよいよ、その内に秘めた
更なる残酷な、『ドールへの処刑宣告』を宣告すべく、
右目にアイスピックを突き立てたままの翠星石をまじまじと見つめる。
「ジュン、マンホールの蓋を外して頂戴。早く」おさげ髪を固定して拘束している
重い蓋をジュンが外すと、真紅は無造作に二股おさげをわしづかみにして、冷酷に
翠星石を引きずり起こした。「さあ、いらっしゃい。翠星石。『処刑場』に連行するわ」
そういうと、路上から再び玄関をまたぎ、桜田家のいつもの「n のフィールド鏡」へと
やってきた。既に両足を破壊され、右眼に異物を突き刺されたままの、歩行ままならぬ翠をひきずりながら、
真紅はホーリエを召還し、何やらまじないの句を詠み、フィールドの扉を開いた。
「ジュン、あなたもいらっしゃい。見届けるといいわ。」
そうして3者はフィールド内に入った。
中の世界は、今までに見た真紅や雛苺、そして水銀燈のそれとは全く異なる
褐色の空に覆われ、地面に恐竜の骨が転がる荒涼とした光景が広がっていた。
あいかわらず真紅は翠のおさげをしっかり握り、引きずりながら移動していた。
夥しい骨の破片の絨毯の上を引きずり廻され、自慢のスカートパニエもすっかりズタズタボロボロだ。
「ここはドールの処刑場。そうね、人間から見れば、処分場、といったほうが正しいかしら」
真紅は淡々と話しながら、こっちよ、と何やら怪しげな「もの」が多数屹立する場所を
指差した。まるでゴルゴダのように十字架が林立する丘。
その中の一際背の高い十字架の前で、真紅は立ち止まり、翠のおさげを手放した。
「もう、いいわね?ジュン。充分、気は済んだかしら・・・」
怒りに肩を震わせるジュンの手を、柄から離させると、真紅はいよいよ、その内に秘めた
更なる残酷な、『ドールへの処刑宣告』を宣告すべく、
右目にアイスピックを突き立てたままの翠星石をまじまじと見つめる。
「ジュン、マンホールの蓋を外して頂戴。早く」おさげ髪を固定して拘束している
重い蓋をジュンが外すと、真紅は無造作に二股おさげをわしづかみにして、冷酷に
翠星石を引きずり起こした。「さあ、いらっしゃい。翠星石。『処刑場』に連行するわ」
そういうと、路上から再び玄関をまたぎ、桜田家のいつもの「n のフィールド鏡」へと
やってきた。既に両足を破壊され、右眼に異物を突き刺されたままの、歩行ままならぬ翠をひきずりながら、
真紅はホーリエを召還し、何やらまじないの句を詠み、フィールドの扉を開いた。
「ジュン、あなたもいらっしゃい。見届けるといいわ。」
そうして3者はフィールド内に入った。
中の世界は、今までに見た真紅や雛苺、そして水銀燈のそれとは全く異なる
褐色の空に覆われ、地面に恐竜の骨が転がる荒涼とした光景が広がっていた。
あいかわらず真紅は翠のおさげをしっかり握り、引きずりながら移動していた。
夥しい骨の破片の絨毯の上を引きずり廻され、自慢のスカートパニエもすっかりズタズタボロボロだ。
「ここはドールの処刑場。そうね、人間から見れば、処分場、といったほうが正しいかしら」
真紅は淡々と話しながら、こっちよ、と何やら怪しげな「もの」が多数屹立する場所を
指差した。まるでゴルゴダのように十字架が林立する丘。
その中の一際背の高い十字架の前で、真紅は立ち止まり、翠のおさげを手放した。
182名無しかわいいよ名無し
2019/05/03(金) 17:53:51.54ID:X2JcaAOU0 >>170
〜Tuesday〜
翠星石はトレーラーハウスの横にある小さな物置に監禁されていた。
「暗くて怖いですよぅ・・・」
蹲る翠星石。するとドアがいきなり開いた。
「っきゃあ!」
驚いて目の前にあるものに抱きつく翠星石。それはデュードの足だった。
「なにやってんだ。新品のズボンが汚れもんになっちまったじゃねえか」
「はわぁあぁぁ!ごめんなさいですぅ!」
小屋は土の上に建てただけものなので、その上に居座る翠星石の手や服は土で汚れていた。
「まあいい。とりあえずちょっと来てもらおうか」
そう言うとデュードは翠星石の手を強引に引っ張った。
「あ、ちょ!痛いですよぅ!」
翠星石はトレーラーハウスから随分と歩かされた。
「はあはあ、少しは休ませろですぅ!」
「もう着いたぜ。さてと」
彼らが着いたところは町全体が見渡せるほど高所に位置する崖だった。
「ここは一体?え?」
そう言っていると、デュードは翠星石の服を脱がせ始めた。
「あ、何してるですか!やめるですぅ!」
「うるせえ!今回の遊びに服はいらねえんだよ!」
そう言って服をすべて剥ぎ取り、裸にしてしまった。
〜Tuesday〜
翠星石はトレーラーハウスの横にある小さな物置に監禁されていた。
「暗くて怖いですよぅ・・・」
蹲る翠星石。するとドアがいきなり開いた。
「っきゃあ!」
驚いて目の前にあるものに抱きつく翠星石。それはデュードの足だった。
「なにやってんだ。新品のズボンが汚れもんになっちまったじゃねえか」
「はわぁあぁぁ!ごめんなさいですぅ!」
小屋は土の上に建てただけものなので、その上に居座る翠星石の手や服は土で汚れていた。
「まあいい。とりあえずちょっと来てもらおうか」
そう言うとデュードは翠星石の手を強引に引っ張った。
「あ、ちょ!痛いですよぅ!」
翠星石はトレーラーハウスから随分と歩かされた。
「はあはあ、少しは休ませろですぅ!」
「もう着いたぜ。さてと」
彼らが着いたところは町全体が見渡せるほど高所に位置する崖だった。
「ここは一体?え?」
そう言っていると、デュードは翠星石の服を脱がせ始めた。
「あ、何してるですか!やめるですぅ!」
「うるせえ!今回の遊びに服はいらねえんだよ!」
そう言って服をすべて剥ぎ取り、裸にしてしまった。
183名無しかわいいよ名無し
2019/05/06(月) 17:33:10.05ID:UXs+xPwq0 >>182
「ひどいですぅ。翠星石の服を・・・」
さらに裸にした翠星石の体にダイナマイトを巻きつける。
「ひぁ!今度は何ですかぁ!」
「よし。完了と。そらケツを出せ!」
「え?」
「聞こえねえのか!」
デュードが凄んで言い聞かせると、翠星石は恥ずかしながらもデュードの方に小さな尻を向けた。
「よおし。いくぜ!」
デュードはバットを取り出した。
「あうぅ。寒いですぅ」
「そらジャストミート!」
そのバットを思いっきり振りかぶり、翠星石の尻を叩いた。
「え?えええええ!?」
勢いで翠星石は崖から落下していく。
「きゃああああああ!!!いやいやいやいや!助けてですぅ!死にたくないですぅ!!!たす・・・」
翠星石は岩の一角に当たり爆発とともに砕け散った。
The End
「ひどいですぅ。翠星石の服を・・・」
さらに裸にした翠星石の体にダイナマイトを巻きつける。
「ひぁ!今度は何ですかぁ!」
「よし。完了と。そらケツを出せ!」
「え?」
「聞こえねえのか!」
デュードが凄んで言い聞かせると、翠星石は恥ずかしながらもデュードの方に小さな尻を向けた。
「よおし。いくぜ!」
デュードはバットを取り出した。
「あうぅ。寒いですぅ」
「そらジャストミート!」
そのバットを思いっきり振りかぶり、翠星石の尻を叩いた。
「え?えええええ!?」
勢いで翠星石は崖から落下していく。
「きゃああああああ!!!いやいやいやいや!助けてですぅ!死にたくないですぅ!!!たす・・・」
翠星石は岩の一角に当たり爆発とともに砕け散った。
The End
184名無しかわいいよ名無し
2019/05/09(木) 00:27:16.71ID:bPWzic7L0 >>183
〜Wednesday〜
翠星石はトレーラーハウスの中に置かれている植物に如雨露で水を与えていた。
「健やかに成長するですよ」
翠星石は嬉しそうな顔をしていた。
彼女の居場所は小屋からこのまともな生活居住区への移った。デュードの計らいによるものだが、理由は聞かされていない。
しばらくして、ドアが大きな音を立てて開いた。
「はあはあ。畜生、こいつはヤベェぜ」
デュードの手には血がこべりついたナタが握られていた。
「きゃあ!デュード、どうしたですか!」
「どうしたもこうしたもねえ。見たとおりよ。腹が立ったんで軽く50人くらいに返り血浴びせてやったぜ。そうそう。こいつはおやつだ」
デュードは懐を漁ると、黒人の生首を取り出し、翠星石の前に放り投げた。
「きゃあああ!な、なんですかぁ、これは!」
「有名子役ゲイリー・コールマンの生首だぜ。きっと気に入ると思って持って帰ったんだ。感謝しな」
「いるわけねえです!人を殺すなんて最低です!こんなもんいらねーです!」
翠星石はその首を蹴飛ばした。せっかく植物の水やりで和んでいたのに、デュードのおかげで気分は台無しにされてしまい、彼女は苛々していた。
ゲイリーの首がデュードの足元に転がってくる。
すると彼はその首を思い切り踏み潰し、粉々に砕いてしまった。
「っひゃ!」
翠星石は驚いた。
「翠星石よぉ。人様の首を蹴り飛ばすなんて行動こそ最低じゃねえか?俺は殺すだけだったけどよ」
デュードは翠星石にじりじりと近寄る。
〜Wednesday〜
翠星石はトレーラーハウスの中に置かれている植物に如雨露で水を与えていた。
「健やかに成長するですよ」
翠星石は嬉しそうな顔をしていた。
彼女の居場所は小屋からこのまともな生活居住区への移った。デュードの計らいによるものだが、理由は聞かされていない。
しばらくして、ドアが大きな音を立てて開いた。
「はあはあ。畜生、こいつはヤベェぜ」
デュードの手には血がこべりついたナタが握られていた。
「きゃあ!デュード、どうしたですか!」
「どうしたもこうしたもねえ。見たとおりよ。腹が立ったんで軽く50人くらいに返り血浴びせてやったぜ。そうそう。こいつはおやつだ」
デュードは懐を漁ると、黒人の生首を取り出し、翠星石の前に放り投げた。
「きゃあああ!な、なんですかぁ、これは!」
「有名子役ゲイリー・コールマンの生首だぜ。きっと気に入ると思って持って帰ったんだ。感謝しな」
「いるわけねえです!人を殺すなんて最低です!こんなもんいらねーです!」
翠星石はその首を蹴飛ばした。せっかく植物の水やりで和んでいたのに、デュードのおかげで気分は台無しにされてしまい、彼女は苛々していた。
ゲイリーの首がデュードの足元に転がってくる。
すると彼はその首を思い切り踏み潰し、粉々に砕いてしまった。
「っひゃ!」
翠星石は驚いた。
「翠星石よぉ。人様の首を蹴り飛ばすなんて行動こそ最低じゃねえか?俺は殺すだけだったけどよ」
デュードは翠星石にじりじりと近寄る。
185名無しかわいいよ名無し
2019/05/12(日) 03:25:15.61ID:0JTYf4j70 >>184
「な、なんですかぁ」
翠星石は内心たじろいでいたが、反抗的な姿勢でデュードを睨みつけた。
「相変わらず反抗的だなぁ。俺が更正してやんねえとわかんねえのかなあ?」
「きゃあああ!来るなですぅ!」
「うぉ!」
翠星石はデュードの股間を蹴ると股の間をすり抜けた。
「う、カギが開かないですぅ!」
ドアノブを回すが開かない。一方でデュードは股間を押さえて苦しんでいる。
「うおあ!いてぇ!」
「開きやがれですぅ!」
翠星石が思いっきり力を入れるとノブがはずれ、ドアが開いた。
「もうお前となんてさよならです!べ〜だ!」
そういい残して翠星石は逃げていった。
「ックソ!逃がすかよ!」
デュードは戸棚を漁り、M16アサルトライフルを取り出した。
玄関を出て銃を構える、照準の先には翠星石の姿が捉えられた。
「逃がさねえぜ〜」
トリガーを引いた瞬間、弾は翠星石の脚部に命中し、彼女は足を挫いて倒れた。
「よっしゃ!我ながらナイスショットだぜ!」
デュードは手を振り上げてガッツポーズをした。
そして翠星石に歩み寄っていく。
「ああ、足が〜、歩けないですぅ・・・」
そんな苦しむ彼女の前にデュードが立ちはだかる。
「な、なんですかぁ」
翠星石は内心たじろいでいたが、反抗的な姿勢でデュードを睨みつけた。
「相変わらず反抗的だなぁ。俺が更正してやんねえとわかんねえのかなあ?」
「きゃあああ!来るなですぅ!」
「うぉ!」
翠星石はデュードの股間を蹴ると股の間をすり抜けた。
「う、カギが開かないですぅ!」
ドアノブを回すが開かない。一方でデュードは股間を押さえて苦しんでいる。
「うおあ!いてぇ!」
「開きやがれですぅ!」
翠星石が思いっきり力を入れるとノブがはずれ、ドアが開いた。
「もうお前となんてさよならです!べ〜だ!」
そういい残して翠星石は逃げていった。
「ックソ!逃がすかよ!」
デュードは戸棚を漁り、M16アサルトライフルを取り出した。
玄関を出て銃を構える、照準の先には翠星石の姿が捉えられた。
「逃がさねえぜ〜」
トリガーを引いた瞬間、弾は翠星石の脚部に命中し、彼女は足を挫いて倒れた。
「よっしゃ!我ながらナイスショットだぜ!」
デュードは手を振り上げてガッツポーズをした。
そして翠星石に歩み寄っていく。
「ああ、足が〜、歩けないですぅ・・・」
そんな苦しむ彼女の前にデュードが立ちはだかる。
186名無しかわいいよ名無し
2019/05/15(水) 02:50:12.51ID:fqcUjosz0 >>185
「これでどこにも逃げられないぜ。生かすも殺すも俺次第だ」
「今度は何をするつもりですぅ?ど、どうせ翠星石を虐待するに決まってるです!見下げ果てた人間ですぅ!」
「養ってやってるのにそいつはねえだろ翠星石。しかも今のお前は満足に体も動かせない障害者と同じだ」
デュードは翠星石の足を踏み付けた。
「あ!い、痛い!」
「痛い?俺だってナニが痛いのを我慢してんだぜ?」
さらに腹に踵落としを喰らわせる。
「っぎゃ!」
「このクソッタレがあ!蜂の巣にしてやるぜぇ!」
デュードは翠星石の腹にショットガンを押し付けた。
「ひ、や、やめて!っげふ!」
そしてトリガーを引いた。
「っげ!っぐえ!」
さらに二発目、三発目と撃ち込む。
「この爽快感たまんねえぜ!フゥ!」
「これでどこにも逃げられないぜ。生かすも殺すも俺次第だ」
「今度は何をするつもりですぅ?ど、どうせ翠星石を虐待するに決まってるです!見下げ果てた人間ですぅ!」
「養ってやってるのにそいつはねえだろ翠星石。しかも今のお前は満足に体も動かせない障害者と同じだ」
デュードは翠星石の足を踏み付けた。
「あ!い、痛い!」
「痛い?俺だってナニが痛いのを我慢してんだぜ?」
さらに腹に踵落としを喰らわせる。
「っぎゃ!」
「このクソッタレがあ!蜂の巣にしてやるぜぇ!」
デュードは翠星石の腹にショットガンを押し付けた。
「ひ、や、やめて!っげふ!」
そしてトリガーを引いた。
「っげ!っぐえ!」
さらに二発目、三発目と撃ち込む。
「この爽快感たまんねえぜ!フゥ!」
187名無しかわいいよ名無し
2019/05/19(日) 06:10:46.21ID:oQabmvTv0 >>186
翠星石の腹には大きな風穴が開いていた。
「はあはあ、お、お腹がスースーするですぅ」
「綺麗になったじゃねえか。さて、切り落とすか」
デュードは大きな刈込鋏を持ち出し、翠星石の腹部を挟んだ。
「な、なにを!あ!あああああ!痛いですぅ!やめてええええ!!!」
「お、結構硬いな」
刈込鋏の切刃で圧迫される翠星石の腹部。バキバキと音を立てながら割れていく。
切るというより潰されるように翠星石の腹から下は切り取られてしまった。
「もう嫌ですぅ・・・。翠星石の・・・翠星石の体を返せですぅ!」
「まだ終わってねえよ」
デュードはナタで翠星石の喉元を縦に少し切れ目を入れた。
「な、なんだか・・・喉が・・・」
その中に石を大量に詰めた。
「う、ああ痛い!喉があぁぁあ!苦しいですぅ!」
さらにデュードは翠星石の舌にナタを近づけた。
「声を出せば切るぜ」
「ふぁ、ふぁへふへふ〜!」
「ゲィ〜ムオ〜バ〜!」
ナタを下ろし、翠星石の舌を切断した。
「びゃあああああ!ふぉふぇふぁ!ふぁふぇふぇふぁいふぇふう!」
「何言ってんのかわかんねえよ。この不良品!」
今度は両目にショットガンをぶち込んだ。
「あああああああ!!!ふぇはあ!」
「はい、さようなら」
そして頭にショットガンをぶち込むと、翠星石の頭は砕け散った。
「今日もいい仕事したぜ。もうクタクタ」
The End
翠星石の腹には大きな風穴が開いていた。
「はあはあ、お、お腹がスースーするですぅ」
「綺麗になったじゃねえか。さて、切り落とすか」
デュードは大きな刈込鋏を持ち出し、翠星石の腹部を挟んだ。
「な、なにを!あ!あああああ!痛いですぅ!やめてええええ!!!」
「お、結構硬いな」
刈込鋏の切刃で圧迫される翠星石の腹部。バキバキと音を立てながら割れていく。
切るというより潰されるように翠星石の腹から下は切り取られてしまった。
「もう嫌ですぅ・・・。翠星石の・・・翠星石の体を返せですぅ!」
「まだ終わってねえよ」
デュードはナタで翠星石の喉元を縦に少し切れ目を入れた。
「な、なんだか・・・喉が・・・」
その中に石を大量に詰めた。
「う、ああ痛い!喉があぁぁあ!苦しいですぅ!」
さらにデュードは翠星石の舌にナタを近づけた。
「声を出せば切るぜ」
「ふぁ、ふぁへふへふ〜!」
「ゲィ〜ムオ〜バ〜!」
ナタを下ろし、翠星石の舌を切断した。
「びゃあああああ!ふぉふぇふぁ!ふぁふぇふぇふぁいふぇふう!」
「何言ってんのかわかんねえよ。この不良品!」
今度は両目にショットガンをぶち込んだ。
「あああああああ!!!ふぇはあ!」
「はい、さようなら」
そして頭にショットガンをぶち込むと、翠星石の頭は砕け散った。
「今日もいい仕事したぜ。もうクタクタ」
The End
188名無しかわいいよ名無し
2019/05/22(水) 06:59:46.25ID:2UzHvAPl0 >>181
「ジュン、手伝って。」真紅はまず十字架を一旦引き抜き、地面に寝かせるよう指示した。
「おっ?意外に簡単に引き抜けるじゃないか。それからどうすんだ?」
真紅はその十字架の上に満身創痍の翠星石を寝かせて、両手を拡げさせる。
両足は既に破砕されて失われているので、両手と頸部を十字架に固定させるように指示する。
「そうね。この子のおさげを使うと良いわね。」そういうと、真紅はおさげ髪を巧く使って
翠星石の左手首を架上に括りつけた。「ジュン、右手を御願い。きつく縛るのよ」
最後にリボンで頸を括りつけた。「無駄に長いクソ髪だったが、こういうときには役に立つな!
皮肉なもんだよなあ、このジャンクミドリ!」そういうと、ジュンはまたコルセットを
力いっぱい蹴り上げ、また右眼に刺さったままの柄をぐりぐりと抉り回した。
「ジュン、遊んでいる暇はないわ。処刑の準備・最後の儀式よ。
コレをあの子の全身に、くまなく、塗りなさい。顔面にも、左目にも。
しっかり、剥けたりしないように。」そういうと、無臭の不思議な軟膏のようなものを
ジュンに手渡した。淡々と、軟膏を翠星石の衣裳・カラダのパーツ・顔面・そして
残った左の眼球にも塗っていく。幾重にも。幾重にも。
「お疲れ。ジュン。いいわ。十字架を元の場所に立てて頂戴。いい具合ね。」
ジュンは元通りに立て直すと、まじまじと架上の翠星石を眺め、最後の罵声を放った。
「へっ!いい気味だぜ!この性悪毒舌クソミドリ!誇り高き真紅様が
おまえの処刑を直々に取り仕切ってくれてるんだからな!」そういう矢先、
真紅が反対の方向を指差した。「うふふ。来たわね。」
「ジュン、手伝って。」真紅はまず十字架を一旦引き抜き、地面に寝かせるよう指示した。
「おっ?意外に簡単に引き抜けるじゃないか。それからどうすんだ?」
真紅はその十字架の上に満身創痍の翠星石を寝かせて、両手を拡げさせる。
両足は既に破砕されて失われているので、両手と頸部を十字架に固定させるように指示する。
「そうね。この子のおさげを使うと良いわね。」そういうと、真紅はおさげ髪を巧く使って
翠星石の左手首を架上に括りつけた。「ジュン、右手を御願い。きつく縛るのよ」
最後にリボンで頸を括りつけた。「無駄に長いクソ髪だったが、こういうときには役に立つな!
皮肉なもんだよなあ、このジャンクミドリ!」そういうと、ジュンはまたコルセットを
力いっぱい蹴り上げ、また右眼に刺さったままの柄をぐりぐりと抉り回した。
「ジュン、遊んでいる暇はないわ。処刑の準備・最後の儀式よ。
コレをあの子の全身に、くまなく、塗りなさい。顔面にも、左目にも。
しっかり、剥けたりしないように。」そういうと、無臭の不思議な軟膏のようなものを
ジュンに手渡した。淡々と、軟膏を翠星石の衣裳・カラダのパーツ・顔面・そして
残った左の眼球にも塗っていく。幾重にも。幾重にも。
「お疲れ。ジュン。いいわ。十字架を元の場所に立てて頂戴。いい具合ね。」
ジュンは元通りに立て直すと、まじまじと架上の翠星石を眺め、最後の罵声を放った。
「へっ!いい気味だぜ!この性悪毒舌クソミドリ!誇り高き真紅様が
おまえの処刑を直々に取り仕切ってくれてるんだからな!」そういう矢先、
真紅が反対の方向を指差した。「うふふ。来たわね。」
189名無しかわいいよ名無し
2019/05/25(土) 00:07:40.73ID:+BGbi2F90 >>188
果たしてその方向には、夥しい数の鴉の群れが近づきつつあった。
「さあ、ジュン。私たちはここを離れるわよ。」後は彼ら(そういって真紅は鴉を指差した
に任せましょう、そういって真紅はジュンの手を引き、十字架の元を立ち去っていった。
程なく、架上の翠星石は、何十匹もの鴉に拠ってたかられ、一瞬のうちに黒山の鴉だかりの塊と化した。
『びぶぶぶぅ!ぐびぶぶぅ!げぶぅごぶびおごぶぶぅぅぅぅぅぅ!』
嘴による容赦ない攻撃を全身に浴び、翠星石の陶器のビスク素体は粉々になろうとしている。
軟膏〜鴉のフェロモン剤〜を満遍なく塗られた顔面も例外ではない。
『ふぶほぶぶぶぅぅぅぅぅ!ごぶぶぶぅ!ぐばぶぼぶぅぅ!ぶがふぶぅぅぅぅぅぅ!』
既に顎の周り、鼻立ち、額、無数の嘴による穴ぼこで一杯、ゆっくりと罅が入り、
少しづつ、翠星石の顔は破砕していき、粉々に崩れ落ちていった。
「カァアァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」一際、体格の大きい一匹の鴉が雄叫びを上げると、
その嘴には碧色の左目の眼球が銜えられていた・・・・・・
「これが・・・ドールの、処刑、なのか・・・?」ジュンですら、その異様な光景に呆気にとられていた。
「そう。これが、私たち薔薇乙女の誇りを穢し、ミーディアムとの絆を犯した人形に
与えられる、最も残酷な罰。ドールの最高刑。このフィールドはそのための最終処分場。
これは、あなたが望んだことよ、ジュン。でも、気に病む必要もないわ。
あの子の雛苺への仕打ちには私もうんざりしていたわ。いずれ遅かれ早かれ、
貴方に代わって私自身が同様の決断に至っていたでしょう。そう思うの。」
果たしてその方向には、夥しい数の鴉の群れが近づきつつあった。
「さあ、ジュン。私たちはここを離れるわよ。」後は彼ら(そういって真紅は鴉を指差した
に任せましょう、そういって真紅はジュンの手を引き、十字架の元を立ち去っていった。
程なく、架上の翠星石は、何十匹もの鴉に拠ってたかられ、一瞬のうちに黒山の鴉だかりの塊と化した。
『びぶぶぶぅ!ぐびぶぶぅ!げぶぅごぶびおごぶぶぅぅぅぅぅぅ!』
嘴による容赦ない攻撃を全身に浴び、翠星石の陶器のビスク素体は粉々になろうとしている。
軟膏〜鴉のフェロモン剤〜を満遍なく塗られた顔面も例外ではない。
『ふぶほぶぶぶぅぅぅぅぅ!ごぶぶぶぅ!ぐばぶぼぶぅぅ!ぶがふぶぅぅぅぅぅぅ!』
既に顎の周り、鼻立ち、額、無数の嘴による穴ぼこで一杯、ゆっくりと罅が入り、
少しづつ、翠星石の顔は破砕していき、粉々に崩れ落ちていった。
「カァアァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」一際、体格の大きい一匹の鴉が雄叫びを上げると、
その嘴には碧色の左目の眼球が銜えられていた・・・・・・
「これが・・・ドールの、処刑、なのか・・・?」ジュンですら、その異様な光景に呆気にとられていた。
「そう。これが、私たち薔薇乙女の誇りを穢し、ミーディアムとの絆を犯した人形に
与えられる、最も残酷な罰。ドールの最高刑。このフィールドはそのための最終処分場。
これは、あなたが望んだことよ、ジュン。でも、気に病む必要もないわ。
あの子の雛苺への仕打ちには私もうんざりしていたわ。いずれ遅かれ早かれ、
貴方に代わって私自身が同様の決断に至っていたでしょう。そう思うの。」
190名無しかわいいよ名無し
2019/05/28(火) 03:55:48.11ID:m+UP/yGV0 >>189
バサバサバサッ!鴉の群れが十字架を離れると、そこには既に翠星石たるものの
一片すらも満足に残されてはいなかった。無残にもビスクパーツは粉々に砕けて
十字架のたもとに堆く積もり、あのおさげ髪の残骸が架上に残され、
チャームポイントだったヒラヒラミドリのスカートの残滓のみが破れかぶれになって
引っかかっていた。暫くすると、ビスクパーツの残骸の山の中から、
緑色の光玉のようなものが浮遊する。ローザミスティカ。
「最後の仕上げよ。ジュン。あなたが取り込みなさい。もう永遠にこの子は
物理的にも精神的にも蘇ることはないわ。」そういうと真紅はジュンを促し、
ジュンはゆっくりとその胸の中に、かぼそく消え入りそうなその光を
受け入れていった。一瞬頭がクラクラしたが、次第に妙な力が漲ってきた。
「これで処刑は終わりよ。ジュン。気は済んだかしら・・・
あの子のRMは、あなたを介して私と雛苺が共有する形になるわね」
「べ、べつに僕はRMなんかちっとも欲しくない。真紅の気の済むようにしてくれ。
そもそも真紅にはRMをものにする権利があるはずだろ。そうしろよ・・・」
そういうと、ジュンは何か後味の悪さが残るような独特の気分の悪さを感じ、
それから押し黙ってしまった。二人は骨の原野を後にし、自らの世界へと戻っていった。
かくして性悪クソミドリは、永遠にこの次元の狭間に、
浮かばれることもなく、取り残され、忘れられていったのであった・・・・・・fin
バサバサバサッ!鴉の群れが十字架を離れると、そこには既に翠星石たるものの
一片すらも満足に残されてはいなかった。無残にもビスクパーツは粉々に砕けて
十字架のたもとに堆く積もり、あのおさげ髪の残骸が架上に残され、
チャームポイントだったヒラヒラミドリのスカートの残滓のみが破れかぶれになって
引っかかっていた。暫くすると、ビスクパーツの残骸の山の中から、
緑色の光玉のようなものが浮遊する。ローザミスティカ。
「最後の仕上げよ。ジュン。あなたが取り込みなさい。もう永遠にこの子は
物理的にも精神的にも蘇ることはないわ。」そういうと真紅はジュンを促し、
ジュンはゆっくりとその胸の中に、かぼそく消え入りそうなその光を
受け入れていった。一瞬頭がクラクラしたが、次第に妙な力が漲ってきた。
「これで処刑は終わりよ。ジュン。気は済んだかしら・・・
あの子のRMは、あなたを介して私と雛苺が共有する形になるわね」
「べ、べつに僕はRMなんかちっとも欲しくない。真紅の気の済むようにしてくれ。
そもそも真紅にはRMをものにする権利があるはずだろ。そうしろよ・・・」
そういうと、ジュンは何か後味の悪さが残るような独特の気分の悪さを感じ、
それから押し黙ってしまった。二人は骨の原野を後にし、自らの世界へと戻っていった。
かくして性悪クソミドリは、永遠にこの次元の狭間に、
浮かばれることもなく、取り残され、忘れられていったのであった・・・・・・fin
191名無しかわいいよ名無し
2019/05/31(金) 05:52:40.52ID:oldqHZ1W0 >>187
〜Thursday〜
昼夜の田舎道を直走る一台の車。
いかにもアメリカ車と思わせるような大きな車体のオープンカーだ。
時速一〇〇キロ以上で飛ばすその車の運転手はポスタル・デュード。
「今日はノってるぜ!」
そう言ってさらにアクセルを踏む。車はさらに加速する。
しばらく走っていると、2百メートルくらい先にガソリンスタンドが見えた。
ガソリンメーターを見いやると、丁度底を尽きかけていた。
「ガソリンももうねえし、給油してくか」
デュードはガソリンスタンドに立ち寄ることにした。
車を給油設備に横付けし、店員が来るのを待つ。
車に気づいた店員は店から出てきた。
古ぼけた老人らしく、足取りが遅い。
「フルで頼むよ。ああ、それとタンクで一つ貰える?後ろに積んでるやつ燃やしたいんだけど」
「燃やす?」
すると荷台からドンドンと音が聞こえた。
「気にするな。それより頼むぜ」
「へい、わかりました」
年寄りの店員は先程の音が気になりながら、ガソリンのタンクを取りにいった。
しばらくしてタンクを二つ携えて戻ってきた。
「はいよ。車のガソリンも満タンだよ」
『ん!〜んん!!』
先程のトランクから声が聞こえた。そして
「ん〜!んんんん!」
トランクが開き、裸の翠星石が飛び出した。
「お客さん!ありゃ一体!」
「うるせえ!」
デュードは老人の首を切断すると、逃げる翠星石を追いかけた。
〜Thursday〜
昼夜の田舎道を直走る一台の車。
いかにもアメリカ車と思わせるような大きな車体のオープンカーだ。
時速一〇〇キロ以上で飛ばすその車の運転手はポスタル・デュード。
「今日はノってるぜ!」
そう言ってさらにアクセルを踏む。車はさらに加速する。
しばらく走っていると、2百メートルくらい先にガソリンスタンドが見えた。
ガソリンメーターを見いやると、丁度底を尽きかけていた。
「ガソリンももうねえし、給油してくか」
デュードはガソリンスタンドに立ち寄ることにした。
車を給油設備に横付けし、店員が来るのを待つ。
車に気づいた店員は店から出てきた。
古ぼけた老人らしく、足取りが遅い。
「フルで頼むよ。ああ、それとタンクで一つ貰える?後ろに積んでるやつ燃やしたいんだけど」
「燃やす?」
すると荷台からドンドンと音が聞こえた。
「気にするな。それより頼むぜ」
「へい、わかりました」
年寄りの店員は先程の音が気になりながら、ガソリンのタンクを取りにいった。
しばらくしてタンクを二つ携えて戻ってきた。
「はいよ。車のガソリンも満タンだよ」
『ん!〜んん!!』
先程のトランクから声が聞こえた。そして
「ん〜!んんんん!」
トランクが開き、裸の翠星石が飛び出した。
「お客さん!ありゃ一体!」
「うるせえ!」
デュードは老人の首を切断すると、逃げる翠星石を追いかけた。
192名無しかわいいよ名無し
2019/06/03(月) 05:26:41.92ID:Ry8md0j40 キキキキ―――ッ!!がっしゃ〜〜〜んっ!!!
「きゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!ですぅ〜〜〜!!!」
「翠星石――――ッ!!!」
「やばい...バラバラのグチャグチャだ...」
たまには外の空気でも吸うかとばかり桜田家の庭に出たジュンだったが、
庭で木々に水をやっていた翠星石に「チビ」とか「ひきこもりのモヤシですぅ」とか言われ、腹いせにちょっと突き飛ばしてしまったのだ。
そしてバランスを崩した翠星石が「はわわ?!おっとっと〜ですぅ」とか言って庭から表の車道に飛び出してしまった結果、
翠星石はたまたま通りかかった車に轢かれバラバラになってしまったのだ。
「翠星石...翠星石...ああ、どうしよう...」
翠星石だったバラバラの残骸を拾い集め、残骸をみつめ頭を抱えるジュン。
彼の心中を支配していたのは、翠星石への哀れみではなく
『やべぇ、このことが真紅にバレたら殺される』
という、まことにもって妥当といえる心情であった。
END
「きゃあああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!ですぅ〜〜〜!!!」
「翠星石――――ッ!!!」
「やばい...バラバラのグチャグチャだ...」
たまには外の空気でも吸うかとばかり桜田家の庭に出たジュンだったが、
庭で木々に水をやっていた翠星石に「チビ」とか「ひきこもりのモヤシですぅ」とか言われ、腹いせにちょっと突き飛ばしてしまったのだ。
そしてバランスを崩した翠星石が「はわわ?!おっとっと〜ですぅ」とか言って庭から表の車道に飛び出してしまった結果、
翠星石はたまたま通りかかった車に轢かれバラバラになってしまったのだ。
「翠星石...翠星石...ああ、どうしよう...」
翠星石だったバラバラの残骸を拾い集め、残骸をみつめ頭を抱えるジュン。
彼の心中を支配していたのは、翠星石への哀れみではなく
『やべぇ、このことが真紅にバレたら殺される』
という、まことにもって妥当といえる心情であった。
END
193名無しかわいいよ名無し
2019/06/06(木) 06:04:24.87ID:R9ucgjpH0 「こんにちは」
「誰ですぅ?」
「おひさしぶりです、翠星石さん。トニーです」
「と、トニーィィィっ!!?...って誰だっけですぅ?」
「あはははは、そうですよね?いや〜スレの中盤あたりから出番がなくなっちゃって、
僕自身、自分がどういうキャラだったか忘れちゃって(笑)なにぶんデュードさんと違って中の人がころころ変わるもんで」
「翠星石は忙しいのですぅ。お前にかまってるヒマはないですぅ、とっととテメェの巣穴に帰れですぅ」
「まぁそう言わずに...えいっ!」
「え?きゃあああああああっ!」(どさっ!)
「いたたたです...お尻を打ったですぅ!こらトニーとか言うヤツ!いきなり何をするですか!?」
「いや〜すみません、ちょっとムカついたもので」
「ううう、ここはどこですぅ?」
きょろきょろ見回す翠星石。どうやら巨大な水槽の中に放り込まれたようだ。しかし獰猛なワニがいるわけでも
恐ろしいサメがいるようでもない。そもそも水はほとんど入っていなかった。
ただ水槽は途方も無く深く、鞄のない翠星石には用意に脱出できそうにない。
「こんなところに翠星石を閉じ込めたって翠星石はへっちゃらですぅ」
「そうですか?...何かきこえませんか?」
「何かって何ですぅ?」
耳をすませる翠星石。すると言われて見ればかすかに周囲から『しゃりしゃり』という音が聞こえてくる。
「これ...何の音ですぅ?」
いぶかしがる翠星石が上を見ると、水槽の壁面の上部に無数の何か小さく丸っこい物がびっしりとくっついていた。
よくみるとそれらはゆっくりと動いている。
「?何ですぅ?」
と、何かが『べチャッ』と水槽を見上げる翠星石の顔に落ちてきた。
「誰ですぅ?」
「おひさしぶりです、翠星石さん。トニーです」
「と、トニーィィィっ!!?...って誰だっけですぅ?」
「あはははは、そうですよね?いや〜スレの中盤あたりから出番がなくなっちゃって、
僕自身、自分がどういうキャラだったか忘れちゃって(笑)なにぶんデュードさんと違って中の人がころころ変わるもんで」
「翠星石は忙しいのですぅ。お前にかまってるヒマはないですぅ、とっととテメェの巣穴に帰れですぅ」
「まぁそう言わずに...えいっ!」
「え?きゃあああああああっ!」(どさっ!)
「いたたたです...お尻を打ったですぅ!こらトニーとか言うヤツ!いきなり何をするですか!?」
「いや〜すみません、ちょっとムカついたもので」
「ううう、ここはどこですぅ?」
きょろきょろ見回す翠星石。どうやら巨大な水槽の中に放り込まれたようだ。しかし獰猛なワニがいるわけでも
恐ろしいサメがいるようでもない。そもそも水はほとんど入っていなかった。
ただ水槽は途方も無く深く、鞄のない翠星石には用意に脱出できそうにない。
「こんなところに翠星石を閉じ込めたって翠星石はへっちゃらですぅ」
「そうですか?...何かきこえませんか?」
「何かって何ですぅ?」
耳をすませる翠星石。すると言われて見ればかすかに周囲から『しゃりしゃり』という音が聞こえてくる。
「これ...何の音ですぅ?」
いぶかしがる翠星石が上を見ると、水槽の壁面の上部に無数の何か小さく丸っこい物がびっしりとくっついていた。
よくみるとそれらはゆっくりと動いている。
「?何ですぅ?」
と、何かが『べチャッ』と水槽を見上げる翠星石の顔に落ちてきた。
194名無しかわいいよ名無し
2019/06/09(日) 07:33:48.37ID:lKsdKX670 >>193
「きゃああああっ?!いやっ!?なんかヌルヌルしたものがあっ!!!」
パニックになりながらも顔にへばりついたものを手にした翠星石は目を丸くした。
「あれ?これってカタツムリ...ですよね?何でカタツムリがこんなにいっぱいいるですか」
「ああそれ?いや〜カタツムリとか怖いだろうなぁって思って大量に入れておいたんですよ」
笑顔で答えるトニーとかいう男。
「へ、へん!な〜にほざいているかですぅ!こ〜んな、でんでんむしむしカタツムリなんか怖いわけがないですぅ!
こんな物が怖いなんて、お前もお里がしれてるですぅ」
「はははは、そうですね(笑)いや〜翠星石さんはお強いなぁ...ところで翠星石さん、こんな話を知ってますかぁ?」
「何ですぅ?」
「カタツムリって成長するたびに、だんだん殻が体に合わなくなるんだそうですよ。で、殻を大きくするために
成長期のカタツムリは殻の原料である石灰を大量に取り込もうとするんですって。よく雨の日にカタツムリがコンクリートの塀にたくさんへばりついてるのを見るでしょ?
あれって、コンクリートの原料の石灰を取り込むためにコンクリートをかじってるんですって。
集音マイクを近づけるとカタツムリが『しゃりしゃり』コンクリートをかじってる音が拾えるそうです」
「え?『しゃりしゃり』?え?」
ふと気づいて周りを見回すと、いつのまにか翠星石の両手にカタツムリがへばりついていた。両手だけでなく翠星石のおでこや首筋、
ドレス、靴、足とおびただしい数のカタツムリがまとわりついている。
音も無くじわじわと這い、気配のないカタツムリの動きにまったく気づいていなかった翠星石だった。
「い、いつのまにですぅ!それになんで翠星石にっ!?」
「翠星石さん、ローゼンメイデンのボディは何でできてるんですか?」
「え?そ、それは高級なビスクで...」
「その通り!そしてビスクの原料はっ?!」
「陶土と...石...灰...で...す............い、いやああああああああああっ!!!!!
出して!ここから出して!食われたくないですぅ!!ああっ!?さっきよりカタツムリが増えてるですぅ!?
ああああっ『しゃりしゃり』って音が翠星石の体から聞こえてくるです!いやあああっジワジワ食われてるですぅ!
助けて、助...おげぇほっ、いつのまに口の中にっ?!あああ耳の穴から...
ひいいいっ生んでる!生んでるです!カタツムリが翠星石の鼻の上で卵産んでるです!あああ卵から小さいカタツムリが...
増えてくです増えてくですぅ〜〜〜〜〜〜...」
END
「きゃああああっ?!いやっ!?なんかヌルヌルしたものがあっ!!!」
パニックになりながらも顔にへばりついたものを手にした翠星石は目を丸くした。
「あれ?これってカタツムリ...ですよね?何でカタツムリがこんなにいっぱいいるですか」
「ああそれ?いや〜カタツムリとか怖いだろうなぁって思って大量に入れておいたんですよ」
笑顔で答えるトニーとかいう男。
「へ、へん!な〜にほざいているかですぅ!こ〜んな、でんでんむしむしカタツムリなんか怖いわけがないですぅ!
こんな物が怖いなんて、お前もお里がしれてるですぅ」
「はははは、そうですね(笑)いや〜翠星石さんはお強いなぁ...ところで翠星石さん、こんな話を知ってますかぁ?」
「何ですぅ?」
「カタツムリって成長するたびに、だんだん殻が体に合わなくなるんだそうですよ。で、殻を大きくするために
成長期のカタツムリは殻の原料である石灰を大量に取り込もうとするんですって。よく雨の日にカタツムリがコンクリートの塀にたくさんへばりついてるのを見るでしょ?
あれって、コンクリートの原料の石灰を取り込むためにコンクリートをかじってるんですって。
集音マイクを近づけるとカタツムリが『しゃりしゃり』コンクリートをかじってる音が拾えるそうです」
「え?『しゃりしゃり』?え?」
ふと気づいて周りを見回すと、いつのまにか翠星石の両手にカタツムリがへばりついていた。両手だけでなく翠星石のおでこや首筋、
ドレス、靴、足とおびただしい数のカタツムリがまとわりついている。
音も無くじわじわと這い、気配のないカタツムリの動きにまったく気づいていなかった翠星石だった。
「い、いつのまにですぅ!それになんで翠星石にっ!?」
「翠星石さん、ローゼンメイデンのボディは何でできてるんですか?」
「え?そ、それは高級なビスクで...」
「その通り!そしてビスクの原料はっ?!」
「陶土と...石...灰...で...す............い、いやああああああああああっ!!!!!
出して!ここから出して!食われたくないですぅ!!ああっ!?さっきよりカタツムリが増えてるですぅ!?
ああああっ『しゃりしゃり』って音が翠星石の体から聞こえてくるです!いやあああっジワジワ食われてるですぅ!
助けて、助...おげぇほっ、いつのまに口の中にっ?!あああ耳の穴から...
ひいいいっ生んでる!生んでるです!カタツムリが翠星石の鼻の上で卵産んでるです!あああ卵から小さいカタツムリが...
増えてくです増えてくですぅ〜〜〜〜〜〜...」
END
195名無しかわいいよ名無し
2019/06/12(水) 00:42:22.33ID:Xc7avInx0 >>191
「はあ、はあ、しつこいです!」
息を切らしながらも全力で逃げる翠星石。
「逃がすわけねえだろ!」
デュードは右手に持っていた老人の首を翠星石目掛けてキックした。
「え?ひゃあ!」
サッカーボールのように勢い良く飛んだ首は見事翠星石の背中にヒットし、彼女はその場に倒れこんだ。
「いたた・・・」
「もう逃げられねえぜ翠星石」
冷たい視線で睨みつけるデュード。翠星石はビクビクと怯えている。
「あ、や、これは・・・」
「もう逃げられねえようにしてやる」
デュードは縄を出し、翠星石の手足を縛った。
「う、動けないですぅ!」
「ついでにこいつを喰らいな」
デュードは缶スプレーを翠星石の顔に吹きかけた。
「え?あ!きゃああ!目が!痛くて辛いですぅ!肌が痛いですぅ!」
「へっへっへ。利くだろう?防犯トウガラシスプレーはよぉ」
「あああああ!辛いですぅ!!痛いですぅ!」
体をのた打ち回って苦しむ翠星石。
「こんなものまだまだ序の口だぜ。ほら、次ぃ!」
「はあ、はあ、しつこいです!」
息を切らしながらも全力で逃げる翠星石。
「逃がすわけねえだろ!」
デュードは右手に持っていた老人の首を翠星石目掛けてキックした。
「え?ひゃあ!」
サッカーボールのように勢い良く飛んだ首は見事翠星石の背中にヒットし、彼女はその場に倒れこんだ。
「いたた・・・」
「もう逃げられねえぜ翠星石」
冷たい視線で睨みつけるデュード。翠星石はビクビクと怯えている。
「あ、や、これは・・・」
「もう逃げられねえようにしてやる」
デュードは縄を出し、翠星石の手足を縛った。
「う、動けないですぅ!」
「ついでにこいつを喰らいな」
デュードは缶スプレーを翠星石の顔に吹きかけた。
「え?あ!きゃああ!目が!痛くて辛いですぅ!肌が痛いですぅ!」
「へっへっへ。利くだろう?防犯トウガラシスプレーはよぉ」
「あああああ!辛いですぅ!!痛いですぅ!」
体をのた打ち回って苦しむ翠星石。
「こんなものまだまだ序の口だぜ。ほら、次ぃ!」
196リンク+ ◆BotWjDdBWA
2019/06/14(金) 14:10:00.16ID:f5vDhrsH0 ゼルダの魔物を使った虐待方法ね…。
どうせなら、モリブリン、リザルフォス、ライネルを使ってボコボコにするとか…。
ボコブリンもかなり強い腕力でボコるので、あなどれない。
どうせなら、モリブリン、リザルフォス、ライネルを使ってボコボコにするとか…。
ボコブリンもかなり強い腕力でボコるので、あなどれない。
197名無しかわいいよ名無し
2019/06/15(土) 00:48:54.48ID:7+po70HL0 >>195
デュードはチェンソーを持ち出した。
目の見えない翠星石には何か激しい音だけが聞こえる。
「な、なんの音ですか!?」
「お前の用無しになった目を潰すための道具だよ。オラ!」
高速で回転するチェンソーの刃。それを翠星石の両目に押し込んだ。
「うぎゃああああ!目がああ!」
物凄い音を立ててバリバリと割れていく翠星石の目。
「アッハッハッハ!いいザマだぜ!その苦しむ姿たまんねぇ!だがまだまだ行くぜ!」
デュードは釘打機を取り出した。秒間三発の間隔で釘が発射することができる機械である。
デュードはトリガーを引いた。そして高速で釘が打ち出され、翠星石の体に何本もの釘が突き刺さる。
「ああ!ぎゃあ!やめて!お願いですからやめてですぅ!」
「残念ながら答えはノーだ!」
今度はチェンソーで縛っておいた手足を切断する。
「ぎやあああ!やめてぇ!痛いですぅ!折れるですぅ!」
「結構硬いがこのままいくぜ!」
切断する時少し引っ掛かる部分があったが、思い切り力を入れて切断した。
「うう・・・翠星石の手がぁ・・・足がぁ・・・」
目の部分を壊されているため泣くことすらできない。
デュードはチェンソーを持ち出した。
目の見えない翠星石には何か激しい音だけが聞こえる。
「な、なんの音ですか!?」
「お前の用無しになった目を潰すための道具だよ。オラ!」
高速で回転するチェンソーの刃。それを翠星石の両目に押し込んだ。
「うぎゃああああ!目がああ!」
物凄い音を立ててバリバリと割れていく翠星石の目。
「アッハッハッハ!いいザマだぜ!その苦しむ姿たまんねぇ!だがまだまだ行くぜ!」
デュードは釘打機を取り出した。秒間三発の間隔で釘が発射することができる機械である。
デュードはトリガーを引いた。そして高速で釘が打ち出され、翠星石の体に何本もの釘が突き刺さる。
「ああ!ぎゃあ!やめて!お願いですからやめてですぅ!」
「残念ながら答えはノーだ!」
今度はチェンソーで縛っておいた手足を切断する。
「ぎやあああ!やめてぇ!痛いですぅ!折れるですぅ!」
「結構硬いがこのままいくぜ!」
切断する時少し引っ掛かる部分があったが、思い切り力を入れて切断した。
「うう・・・翠星石の手がぁ・・・足がぁ・・・」
目の部分を壊されているため泣くことすらできない。
198猫娘+ ◆BotWa53rWA
2019/06/15(土) 03:00:17.40ID:SL4pccSJ0 図は、モリブリンに向かって、古代のエンジンカッターで斬りまくる猫娘さん。
古代系の武器の攻撃力は高い。
古代の斧なんかでは、攻撃力は140だからな…。
古代系の武器の攻撃力は高い。
古代の斧なんかでは、攻撃力は140だからな…。
199名無しかわいいよ名無し
2019/06/18(火) 07:15:26.85ID:LFaq2+lh0 「このデカ人間!パソコンばっかやってないでお菓子でも
買って来やがれですぅ〜」
甲高い声で叫んで俺の足をぽかぽかしてくる
俺の中で何かがぷつりと切れた
立ち上がって翠星石を見下ろした
「やっとやる気になったですかぁ?
早く買ってくるですぅ!ポッキーがいいですぅ」
その瞬間思い切り翠星石の腹を蹴りあげた
小さい体がふわりと宙に浮いた
壁にぶつかってぼとりと落ちた
「うぅ・・・な、何するですぅ?!このくそのっぽ!!」
流石に丈夫だ
なかなか壊しがいがありそうだ
つかつかと歩み寄り怒りの表情を浮かべる顔を蹴りたおす
そのままうつぶせの体勢にして頭を踏んづけた
「う、くるし・・・・どけるですぅぅぅ・・・」
俺はピアノ線をとりだして両手を後ろ手に縛り上げた
細い糸が球体関節に深く食い込む
「いいいいいいいいいいいいいっっつ・・・」
「どうした?人形の癖に痛いのかよ」
笑いが止まらない
さてここからどうしてやろう
買って来やがれですぅ〜」
甲高い声で叫んで俺の足をぽかぽかしてくる
俺の中で何かがぷつりと切れた
立ち上がって翠星石を見下ろした
「やっとやる気になったですかぁ?
早く買ってくるですぅ!ポッキーがいいですぅ」
その瞬間思い切り翠星石の腹を蹴りあげた
小さい体がふわりと宙に浮いた
壁にぶつかってぼとりと落ちた
「うぅ・・・な、何するですぅ?!このくそのっぽ!!」
流石に丈夫だ
なかなか壊しがいがありそうだ
つかつかと歩み寄り怒りの表情を浮かべる顔を蹴りたおす
そのままうつぶせの体勢にして頭を踏んづけた
「う、くるし・・・・どけるですぅぅぅ・・・」
俺はピアノ線をとりだして両手を後ろ手に縛り上げた
細い糸が球体関節に深く食い込む
「いいいいいいいいいいいいいっっつ・・・」
「どうした?人形の癖に痛いのかよ」
笑いが止まらない
さてここからどうしてやろう
200名無しかわいいよ名無し
2019/06/21(金) 00:29:03.08ID:WuNlrUNt0 >>199
「う・・なにするですぅ・・ぐうっ?!」
縛り上げた翠星石の口に俺の一物をぶちこんだ
しかし口が小さいので全部は入らない
半分ほど銜えさせたまま俺はかなづちをとりだした
苦しさと恐怖で涙と涎をだらだらとこぼす翠
「お前ちゃんと奥までいれろよ、こら!」
「ふっ・・うーーーーっ・・」
俺はその顔を見て思わず吹き出し、かなづちを足に振り下ろした
両足を交互につま先からつぶしていく
「ぐっ!、がふっむぐうぎっ、げほっ、やへ、やへへですぅ・・・」
するとそのたびにもがいたはずみで息子が深く口に入っていく
膝の辺りまでつぶしたところで電動やすりに切り替えてみた
「う゛ーーーーーーーーーーーーーっっ!!??」
さすが電動やすり、勢いよく足が粉になっていく
痛みのあまり翠の体がビーンと伸びた
その瞬間に一気におくまで息子を突っ込んだ
のどの奥底まで入っているのが感覚で分かる
「が、だうひへ?ほうやへへでふうぅ・・・ひはいでふぅ・・」
「あ?聞き取れねえよ、このくそ人形が!!
あ、やべえあんまし動くからもう出そうだ・・・」
「う・・なにするですぅ・・ぐうっ?!」
縛り上げた翠星石の口に俺の一物をぶちこんだ
しかし口が小さいので全部は入らない
半分ほど銜えさせたまま俺はかなづちをとりだした
苦しさと恐怖で涙と涎をだらだらとこぼす翠
「お前ちゃんと奥までいれろよ、こら!」
「ふっ・・うーーーーっ・・」
俺はその顔を見て思わず吹き出し、かなづちを足に振り下ろした
両足を交互につま先からつぶしていく
「ぐっ!、がふっむぐうぎっ、げほっ、やへ、やへへですぅ・・・」
するとそのたびにもがいたはずみで息子が深く口に入っていく
膝の辺りまでつぶしたところで電動やすりに切り替えてみた
「う゛ーーーーーーーーーーーーーっっ!!??」
さすが電動やすり、勢いよく足が粉になっていく
痛みのあまり翠の体がビーンと伸びた
その瞬間に一気におくまで息子を突っ込んだ
のどの奥底まで入っているのが感覚で分かる
「が、だうひへ?ほうやへへでふうぅ・・・ひはいでふぅ・・」
「あ?聞き取れねえよ、このくそ人形が!!
あ、やべえあんまし動くからもう出そうだ・・・」
201名無しかわいいよ名無し
2019/06/25(火) 00:57:59.81ID:jPTn8BjT0 >>197
〜Friday〜(最終日)
「あ〜イライラするぜ〜」
その日、デュードはいつもにも増してイラついていた。
そこへ翠星石が恐る恐るやってくる。
「ど、どうしたですか?デュード?」
「話しかけるな。今の俺ならお前を解体しかねないぜ」
そのまましばらく時間が流れる。
デュードは放心状態で座り込んだまま、翠星石は寝てしまっていた。
「ちくしょう。ヤクが切れちまって、めちゃくちゃ苦しいぜ〜」
そこでデュードは引き出しを漁り始めた。そして44口径マグナムを手に取った。
「よし、これだ。オイ翠星石!起きろ!」
翠星石を揺さぶるデュード
「ふぇ?なんですかぁ?」
眠たそうな顔をして返事をする翠星石。
そんな彼女にデュードはマグナムを突きつけた。
「っひ!や、やめるですぅ!翠星石を撃たないでぇ・・・」
急に弱気になる翠星石。
「撃つんじゃねえ。ゲームだ!」
そう言ってデュードはリボルバーに弾を1発だけ入れて、回転させた。
〜Friday〜(最終日)
「あ〜イライラするぜ〜」
その日、デュードはいつもにも増してイラついていた。
そこへ翠星石が恐る恐るやってくる。
「ど、どうしたですか?デュード?」
「話しかけるな。今の俺ならお前を解体しかねないぜ」
そのまましばらく時間が流れる。
デュードは放心状態で座り込んだまま、翠星石は寝てしまっていた。
「ちくしょう。ヤクが切れちまって、めちゃくちゃ苦しいぜ〜」
そこでデュードは引き出しを漁り始めた。そして44口径マグナムを手に取った。
「よし、これだ。オイ翠星石!起きろ!」
翠星石を揺さぶるデュード
「ふぇ?なんですかぁ?」
眠たそうな顔をして返事をする翠星石。
そんな彼女にデュードはマグナムを突きつけた。
「っひ!や、やめるですぅ!翠星石を撃たないでぇ・・・」
急に弱気になる翠星石。
「撃つんじゃねえ。ゲームだ!」
そう言ってデュードはリボルバーに弾を1発だけ入れて、回転させた。
202名無しかわいいよ名無し
2019/06/28(金) 23:55:35.53ID:pwVC5ztN0 >>201
「何を始めるつもりですかぁ?っひ!」
机と椅子を持ち出し、そこに翠星石を座らせ、自らも座る。机の上にはマグナムを置く。
「俺とお前で死のゲームだ。敗者には死という審判が下る。いいな?わかったらとっとと始めるぞ!」
「い、いやですぅ!死にたくないですぅ!」
半泣き状態になる翠星石。
「つべこべ言うな!やらないなら俺からいくぜ!」
デュードはマグナムを頭に当てた。
「いいか。こうやって引き金を引くんだ。すると!」
「っひゃあ!」
翠星石は驚いて目を瞑ってしまう。
だが静かな部屋に銃声は響かなかった。
時計の針の音だけがカチカチと鳴っている。
「へへ、セーフ」
デュードは汗びっしょりになった額を手で拭いた。
どうやら”当たり”ではなかったようだ。
「これで確率は五分の一だ。さあ次はお前だ!やらねえと殺すぞ!」
「何を始めるつもりですかぁ?っひ!」
机と椅子を持ち出し、そこに翠星石を座らせ、自らも座る。机の上にはマグナムを置く。
「俺とお前で死のゲームだ。敗者には死という審判が下る。いいな?わかったらとっとと始めるぞ!」
「い、いやですぅ!死にたくないですぅ!」
半泣き状態になる翠星石。
「つべこべ言うな!やらないなら俺からいくぜ!」
デュードはマグナムを頭に当てた。
「いいか。こうやって引き金を引くんだ。すると!」
「っひゃあ!」
翠星石は驚いて目を瞑ってしまう。
だが静かな部屋に銃声は響かなかった。
時計の針の音だけがカチカチと鳴っている。
「へへ、セーフ」
デュードは汗びっしょりになった額を手で拭いた。
どうやら”当たり”ではなかったようだ。
「これで確率は五分の一だ。さあ次はお前だ!やらねえと殺すぞ!」
203名無しかわいいよ名無し
2019/07/01(月) 00:24:40.23ID:rKRKzMxf0 >>202
「う・・・やるしかないですかぁ」
翠星石は恐る恐るマグナムを両手で握る。
そして両手でめいいっぱい力を入れて撃鉄を引き金を起こし、マグナムを頭に当てる。
「こ、これでいいですかぁ?」
翠星石の手はガタガタと震えていた。
「よし、引け」
だが翠星石はトリガーを引こうとしない。
そして泣き出してしまうのだった。
「ダメ、怖くてできないですぅ・・・お願いですから、こんなこと・・・」
「ダメだ!早く引くんだ!やらねえとこの場で俺が殺す!」
それでも翠星石は引こうとしない。
「どうしたぁ!?お前元マスターの前ではいつも粋がってたろうが!その根性はどうした!見せてみろ!」
「う、でもぉ・・・」
「でもじゃねえ!やれったらやるんだ!やらねえのなら!」
デュードは拳を振り上げ、翠星石に向かって振り下ろした
「ひぃ!」
驚いた翠星石はつい手に力が篭ってしまい、トリガーを引いてしまった。
「きゃあああああああ!!!!」
勢いで引いてしまい、動揺した翠星石はマグナムを落としてしまった。
「セーフだ。おい、何ビビってんだ。まだ死んでねえよ」
そう言ってマグナムを拾うデュード。
「これで確率は四分の一だ。まだまだ楽しくなってきそうだぜ」
生死を賭けたゲーム。そんな状況ですら快楽を憶えるデュードだった。
「さて次は俺だ。おい、俺の死に様を見なくていいのか?」
「そ、そんなの見たくないですぅ!」
翠星石は恐怖心で縮こまってしまっていた。
「情けねえなあ。さて、これで俺は死ぬかもしれない。その前に遺言くらい聞いてけよ」
「遺言・・・ですか?」
「ああ。これはお前に捧げる言葉だ『地獄でよろしく』」
そして引き金を引いた。
「う・・・やるしかないですかぁ」
翠星石は恐る恐るマグナムを両手で握る。
そして両手でめいいっぱい力を入れて撃鉄を引き金を起こし、マグナムを頭に当てる。
「こ、これでいいですかぁ?」
翠星石の手はガタガタと震えていた。
「よし、引け」
だが翠星石はトリガーを引こうとしない。
そして泣き出してしまうのだった。
「ダメ、怖くてできないですぅ・・・お願いですから、こんなこと・・・」
「ダメだ!早く引くんだ!やらねえとこの場で俺が殺す!」
それでも翠星石は引こうとしない。
「どうしたぁ!?お前元マスターの前ではいつも粋がってたろうが!その根性はどうした!見せてみろ!」
「う、でもぉ・・・」
「でもじゃねえ!やれったらやるんだ!やらねえのなら!」
デュードは拳を振り上げ、翠星石に向かって振り下ろした
「ひぃ!」
驚いた翠星石はつい手に力が篭ってしまい、トリガーを引いてしまった。
「きゃあああああああ!!!!」
勢いで引いてしまい、動揺した翠星石はマグナムを落としてしまった。
「セーフだ。おい、何ビビってんだ。まだ死んでねえよ」
そう言ってマグナムを拾うデュード。
「これで確率は四分の一だ。まだまだ楽しくなってきそうだぜ」
生死を賭けたゲーム。そんな状況ですら快楽を憶えるデュードだった。
「さて次は俺だ。おい、俺の死に様を見なくていいのか?」
「そ、そんなの見たくないですぅ!」
翠星石は恐怖心で縮こまってしまっていた。
「情けねえなあ。さて、これで俺は死ぬかもしれない。その前に遺言くらい聞いてけよ」
「遺言・・・ですか?」
「ああ。これはお前に捧げる言葉だ『地獄でよろしく』」
そして引き金を引いた。
204名無しかわいいよ名無し
2019/07/03(水) 21:27:04.39ID:dlPtrvm00 >>202
「う・・・やるしかないですかぁ」
雛苺は恐る恐るマグナムを両手で握る。
そして両手でめいいっぱい力を入れて撃鉄を引き金を起こし、マグナムを頭に当てる。
「こ、これでいいなのー?」
雛苺の手はガタガタと震えていた。
「よし、引け」
だが雛苺はトリガーを引こうとしない。
そして泣き出してしまうのだった。
「ダメ、怖くてできないなの・・・お願いだから、こんなこと・・・」
「ダメだ!早く引くんだ!やらねえとこの場で俺が殺す!」
それでも雛苺は引こうとしない。
「どうしたぁ!?お前元マスターの前ではいつも粋がってたろうが!その根性はどうした!見せてみろ!」
「う、でもぉなのー・・・」
「でもじゃねえ!やれったらやるんだ!やらねえのなら!」
デュードは拳を振り上げ、雛苺に向かって振り下ろした
「ひぃ!」
驚いた雛苺はつい手に力が篭ってしまい、トリガーを引いてしまった。
「きゃあああああああ!!!!」
勢いで引いてしまい、動揺した雛苺はマグナムを落としてしまった。
「セーフだ。おい、何ビビってんだ。まだ死んでねえよ」
そう言ってマグナムを拾うデュード。
「これで確率は四分の一だ。まだまだ楽しくなってきそうだぜ」
生死を賭けたゲーム。そんな状況ですら快楽を憶えるデュードだった。
「さて次は俺だ。おい、俺の死に様を見なくていいのか?」
「そ、そんなの見たくないなのー!」
雛苺は恐怖心で縮こまってしまっていた。
「情けねえなあ。さて、これで俺は死ぬかもしれない。その前に遺言くらい聞いてけよ」
「遺言・・・なの?」
「ああ。これはお前に捧げる言葉だ『地獄でよろしく』」
そして引き金を引いた。
「う・・・やるしかないですかぁ」
雛苺は恐る恐るマグナムを両手で握る。
そして両手でめいいっぱい力を入れて撃鉄を引き金を起こし、マグナムを頭に当てる。
「こ、これでいいなのー?」
雛苺の手はガタガタと震えていた。
「よし、引け」
だが雛苺はトリガーを引こうとしない。
そして泣き出してしまうのだった。
「ダメ、怖くてできないなの・・・お願いだから、こんなこと・・・」
「ダメだ!早く引くんだ!やらねえとこの場で俺が殺す!」
それでも雛苺は引こうとしない。
「どうしたぁ!?お前元マスターの前ではいつも粋がってたろうが!その根性はどうした!見せてみろ!」
「う、でもぉなのー・・・」
「でもじゃねえ!やれったらやるんだ!やらねえのなら!」
デュードは拳を振り上げ、雛苺に向かって振り下ろした
「ひぃ!」
驚いた雛苺はつい手に力が篭ってしまい、トリガーを引いてしまった。
「きゃあああああああ!!!!」
勢いで引いてしまい、動揺した雛苺はマグナムを落としてしまった。
「セーフだ。おい、何ビビってんだ。まだ死んでねえよ」
そう言ってマグナムを拾うデュード。
「これで確率は四分の一だ。まだまだ楽しくなってきそうだぜ」
生死を賭けたゲーム。そんな状況ですら快楽を憶えるデュードだった。
「さて次は俺だ。おい、俺の死に様を見なくていいのか?」
「そ、そんなの見たくないなのー!」
雛苺は恐怖心で縮こまってしまっていた。
「情けねえなあ。さて、これで俺は死ぬかもしれない。その前に遺言くらい聞いてけよ」
「遺言・・・なの?」
「ああ。これはお前に捧げる言葉だ『地獄でよろしく』」
そして引き金を引いた。
205名無しかわいいよ名無し
2019/07/04(木) 00:15:17.93ID:JwivKT4f0 >>203
「・・・フゥ〜。こりゃあすげえスリルだぜ!」
またしても外れだった。
マグナムを翠星石の目のために叩きつける。
「次はお前だ。確率は三分の一だ」
「ま、またですかぁ!?もう嫌ですぅ!」
「言われたとおりにやれ!このゲームはどっちかが死ぬまでやるんだよ!さあ!」
どうせ逃げ道はない。そう考えた翠星石は仕方なくマグナムの銃口を頭に向ける。
『死』にまた一歩近づいた翠星石の手にはさっきより、さらに撃鉄が重く感じられる。
「う、死にたくないですぅ!」
「何度言わせりゃわかるんだ!ここまで来たらやるしかないんだよ!やれ!」
「いや!ダメぇ!」
だがデュードの耳には届いていない。
「やれ!」
「う・・・」
「・・・フゥ〜。こりゃあすげえスリルだぜ!」
またしても外れだった。
マグナムを翠星石の目のために叩きつける。
「次はお前だ。確率は三分の一だ」
「ま、またですかぁ!?もう嫌ですぅ!」
「言われたとおりにやれ!このゲームはどっちかが死ぬまでやるんだよ!さあ!」
どうせ逃げ道はない。そう考えた翠星石は仕方なくマグナムの銃口を頭に向ける。
『死』にまた一歩近づいた翠星石の手にはさっきより、さらに撃鉄が重く感じられる。
「う、死にたくないですぅ!」
「何度言わせりゃわかるんだ!ここまで来たらやるしかないんだよ!やれ!」
「いや!ダメぇ!」
だがデュードの耳には届いていない。
「やれ!」
「う・・・」
206名無しかわいいよ名無し
2019/07/04(木) 09:00:40.46ID:ZO+0wnN00 >>203
「・・・フゥ〜。こりゃあすげえスリルだぜ!」
またしても外れだった。
マグナムを雛苺の目のために叩きつける。
「次はお前だ。確率は三分の一だ」
「ま、またなの!?もう嫌なの!」
「言われたとおりにやれ!このゲームはどっちかが死ぬまでやるんだよ!さあ!」
どうせ逃げ道はない。そう考えた雛苺は仕方なくマグナムの銃口を頭に向ける。
『死』にまた一歩近づいた雛苺の手にはさっきより、さらに撃鉄が重く感じられる。
「う、死にたくないなの!」
「何度言わせりゃわかるんだ!ここまで来たらやるしかないんだよ!やれ!」
「いや!ダメなの!」
だがデュードの耳には届いていない。
「やれ!」
「ちゃ・・・」
「・・・フゥ〜。こりゃあすげえスリルだぜ!」
またしても外れだった。
マグナムを雛苺の目のために叩きつける。
「次はお前だ。確率は三分の一だ」
「ま、またなの!?もう嫌なの!」
「言われたとおりにやれ!このゲームはどっちかが死ぬまでやるんだよ!さあ!」
どうせ逃げ道はない。そう考えた雛苺は仕方なくマグナムの銃口を頭に向ける。
『死』にまた一歩近づいた雛苺の手にはさっきより、さらに撃鉄が重く感じられる。
「う、死にたくないなの!」
「何度言わせりゃわかるんだ!ここまで来たらやるしかないんだよ!やれ!」
「いや!ダメなの!」
だがデュードの耳には届いていない。
「やれ!」
「ちゃ・・・」
207名無しかわいいよ名無し
2019/07/07(日) 00:14:27.09ID:v/lyNPtP0 >>205
その時だった。翠星石の前に蒼星石が現れた。
「そ、蒼星石?」
「やあ翠星石。元気かい?」
「どこに行ってたですか!翠星石は、翠星石はぁ」
大粒の涙を流す翠星石。それを慰めるように蒼星石は彼女の頭を撫でた。
「ごめんね。こんな時にそばにいられないなんて。でも君ならこんな状況でも乗り切れる力があると思うんだ」
「何言うですか!翠星石は寂しくて寂しくて、いつだって蒼星石のことばかり考えていたですよ!それがこんな時に会えるなんて」
「大丈夫。僕はそろそろ行かなきゃならないけど君ならきっと出来る。じゃあ、またね・・・翠星石」
そう言って蒼星石は消えてった。
「蒼星石ぃ!」
だがもう蒼星石はいない。
しかし彼女の決意は固まった。
「やるですよ!蒼星石!やってやるです!えい!」
そしてトリガーを引いた。
ドォン!と銃声が響く。
「ヒュー!やりやがったぜ翠星石ぃ!お前の勝ちだ!ヒャーッハッハッハ!」
デュードは高だかと笑うのだった。
蒼星石はなぜ彼女の前に現れたのだろうか、彼女を勇気付けるためか、それとも死へと誘うためか。真相はわからない
The End
その時だった。翠星石の前に蒼星石が現れた。
「そ、蒼星石?」
「やあ翠星石。元気かい?」
「どこに行ってたですか!翠星石は、翠星石はぁ」
大粒の涙を流す翠星石。それを慰めるように蒼星石は彼女の頭を撫でた。
「ごめんね。こんな時にそばにいられないなんて。でも君ならこんな状況でも乗り切れる力があると思うんだ」
「何言うですか!翠星石は寂しくて寂しくて、いつだって蒼星石のことばかり考えていたですよ!それがこんな時に会えるなんて」
「大丈夫。僕はそろそろ行かなきゃならないけど君ならきっと出来る。じゃあ、またね・・・翠星石」
そう言って蒼星石は消えてった。
「蒼星石ぃ!」
だがもう蒼星石はいない。
しかし彼女の決意は固まった。
「やるですよ!蒼星石!やってやるです!えい!」
そしてトリガーを引いた。
ドォン!と銃声が響く。
「ヒュー!やりやがったぜ翠星石ぃ!お前の勝ちだ!ヒャーッハッハッハ!」
デュードは高だかと笑うのだった。
蒼星石はなぜ彼女の前に現れたのだろうか、彼女を勇気付けるためか、それとも死へと誘うためか。真相はわからない
The End
208名無しかわいいよ名無し
2019/07/10(水) 00:09:14.58ID:Caf8d6TQ0 「う〜何でチビはいつも翠星石を無視するですか?
おバカチビ苺ばっかり甘やかして……はっ!?」
「チビ苺にトゥモエ…ひょっとしてジュンは髪はショートなのが好みなのですか?
な、なら翠星石もショートにすれば…ジュンも翠星石にめろめろになるですか?で、でもでもですぅ」
自分のチャームポイントでもある長い髪をみつめる翠星石。
人形は人間と違って髪はのびない。
しかも「お父様からいただいた体を自ら傷つけること」はローゼンメイデンにとってはタブーである。
そのことが翠星石をためらわせていた。
昨日も桜田家には巴が来ていた。
「雛苺に苺大福を買ってきたから」と言っていたが、
「あれはチビ苺をダシにジュンに会いに来たに決まってやがるですぅ!翠星石を無視してよろしくしやがってですぅ!」
翠星石の手の中のハサミが震える。
「タブーがなんです!?翠星石の方が巴や雛より、ずぅぅぅっと!!」
(じゃきんっ!ぱさっ)
「タブーを破ってやったです…こ、これでジュンは翠星石の…です」
その頃
「あら何?ジュン」
「いや別に。(やっぱ金髪ツインテールは最高だよなwてか、それ以外考えられねーよw)」
END
おバカチビ苺ばっかり甘やかして……はっ!?」
「チビ苺にトゥモエ…ひょっとしてジュンは髪はショートなのが好みなのですか?
な、なら翠星石もショートにすれば…ジュンも翠星石にめろめろになるですか?で、でもでもですぅ」
自分のチャームポイントでもある長い髪をみつめる翠星石。
人形は人間と違って髪はのびない。
しかも「お父様からいただいた体を自ら傷つけること」はローゼンメイデンにとってはタブーである。
そのことが翠星石をためらわせていた。
昨日も桜田家には巴が来ていた。
「雛苺に苺大福を買ってきたから」と言っていたが、
「あれはチビ苺をダシにジュンに会いに来たに決まってやがるですぅ!翠星石を無視してよろしくしやがってですぅ!」
翠星石の手の中のハサミが震える。
「タブーがなんです!?翠星石の方が巴や雛より、ずぅぅぅっと!!」
(じゃきんっ!ぱさっ)
「タブーを破ってやったです…こ、これでジュンは翠星石の…です」
その頃
「あら何?ジュン」
「いや別に。(やっぱ金髪ツインテールは最高だよなwてか、それ以外考えられねーよw)」
END
209名無しかわいいよ名無し
2019/07/13(土) 00:23:10.14ID:5N06QSf00 最近翠星石がやたらとべたべたしてくる
目が合うと赤くなって目をそらしたりする
なんて失礼な奴だ、これは教育的指導が必要だな
俺は翠を裏の物置に呼び出した
「にに、人間どうしたですぅ?こんな狭いところによびだして
なにか翠星石様に相談でもあるですかぁ?ドキドキ」
「あ?お前最近ずいぶん調子にのってるからさあ
ちょっと調教、いや指導してやろうと思ってさw」
「え?どういう意味・・・」
翠を思い切り蹴り上げて、あごの関節をはずしてやった
そしてだらりと開いた口にち○ぽを突っ込んでやったww
喉の奥まで入れてピストンをする
「うっ!?いや、、ぐ、、げほ、、ぐうっっ・・・!!」
「このくそ人形がきっちりしゃぶりやがれっ!!」
嫌がるそぶりが癪に障る
持ってたカッターナイフで一気にドレスを引き裂く
そしてち○ぽを引っこ抜くと顔に俺のザーメンをぶっかけてやった
さらに全身に小便をかけまくった
「ひいいいいっ、ジュン、どうしてっ・・・・っ
お前は翠星石が嫌いなのですかぁぁ?ヒック
どうしてこんなことするですかぁ・・・ヒック」
しかしあごが外れているのでうまく発音できない
「あ?もっと欲しいってか?仕方ねえ奴だなあ・・」
目が合うと赤くなって目をそらしたりする
なんて失礼な奴だ、これは教育的指導が必要だな
俺は翠を裏の物置に呼び出した
「にに、人間どうしたですぅ?こんな狭いところによびだして
なにか翠星石様に相談でもあるですかぁ?ドキドキ」
「あ?お前最近ずいぶん調子にのってるからさあ
ちょっと調教、いや指導してやろうと思ってさw」
「え?どういう意味・・・」
翠を思い切り蹴り上げて、あごの関節をはずしてやった
そしてだらりと開いた口にち○ぽを突っ込んでやったww
喉の奥まで入れてピストンをする
「うっ!?いや、、ぐ、、げほ、、ぐうっっ・・・!!」
「このくそ人形がきっちりしゃぶりやがれっ!!」
嫌がるそぶりが癪に障る
持ってたカッターナイフで一気にドレスを引き裂く
そしてち○ぽを引っこ抜くと顔に俺のザーメンをぶっかけてやった
さらに全身に小便をかけまくった
「ひいいいいっ、ジュン、どうしてっ・・・・っ
お前は翠星石が嫌いなのですかぁぁ?ヒック
どうしてこんなことするですかぁ・・・ヒック」
しかしあごが外れているのでうまく発音できない
「あ?もっと欲しいってか?仕方ねえ奴だなあ・・」
210名無しかわいいよ名無し
2019/07/16(火) 00:36:02.27ID:0vXc1dOt0 >>209
俺は翠の両手両足を力いっぱい踏みつけて粉々にした
「あああああああああああっ!!翠星石の手がぁ・・足がぁ・・・」
泣きじゃくる翠を蹴って仰向けにすると
「うう・・じゅん・・どうしてえ・・う?!げえええええっ」
今度は口の中にう○こを一気に出してやった
こんなありがたい物をこの人形は吐き出そうとするので
ガムテープできっちりと口にはって閉じた
「そのありがたさをしっかり理解できるまでそうしてろ!!」
「ひゅんっ!ひゅんっ!はふけへぇぇ・・・」
哀願するような顔で何か言っているがまるで聞き取れない
おれは物置を出て鍵を閉じて家に戻った
雛苺「あ〜ジュン、翠星石とどこ行ってたの〜?
怪しいの〜デートなの〜?」
真紅「最近翠星石はジュンの話しかしないのよ
いくら気を許してきたからって人形相手に
変なことしてたんじゃないでしょうね?」
疑いのまなざしで俺を見る二人
「はは、そんなわけないじゃないか
あ、後翠星石は蒼星石の所にいくからしばらく帰ってこないってよ」
おっとくんくんが始まってしまう
これを真紅と一緒に見るのが俺の一番の楽しみなのだ
〜END〜
俺は翠の両手両足を力いっぱい踏みつけて粉々にした
「あああああああああああっ!!翠星石の手がぁ・・足がぁ・・・」
泣きじゃくる翠を蹴って仰向けにすると
「うう・・じゅん・・どうしてえ・・う?!げえええええっ」
今度は口の中にう○こを一気に出してやった
こんなありがたい物をこの人形は吐き出そうとするので
ガムテープできっちりと口にはって閉じた
「そのありがたさをしっかり理解できるまでそうしてろ!!」
「ひゅんっ!ひゅんっ!はふけへぇぇ・・・」
哀願するような顔で何か言っているがまるで聞き取れない
おれは物置を出て鍵を閉じて家に戻った
雛苺「あ〜ジュン、翠星石とどこ行ってたの〜?
怪しいの〜デートなの〜?」
真紅「最近翠星石はジュンの話しかしないのよ
いくら気を許してきたからって人形相手に
変なことしてたんじゃないでしょうね?」
疑いのまなざしで俺を見る二人
「はは、そんなわけないじゃないか
あ、後翠星石は蒼星石の所にいくからしばらく帰ってこないってよ」
おっとくんくんが始まってしまう
これを真紅と一緒に見るのが俺の一番の楽しみなのだ
〜END〜
211名無しかわいいよ名無し
2019/07/19(金) 00:11:43.60ID:oI6LcsjZ0 日曜の昼下がり、暢気なTVの視聴者参加型・双方向コンテンツ。
『まっきまっすかぁ?うふっ!まっきまっせんかぁ?キャハッ!』
寝惚けたような無邪気なアナウンスにつられ、
思わず『まきますか』のアイコンに誘導されてしまった。その瞬間、
ひゅううーーーーん!風を切る音と共にベランダから訳のわからない飛来物襲来。
その直撃をもろに喰らったTVはショートして大破した。
んん?なんだこりゃあ?トランク?鞄か。
「うぐぐぅ、いたいですぅぅ!」中から現れたのは他でもない、
お馴染みのあのクソミドリ!ですぅ星人だった。
「ふぐぅ、こんな呼ばれ方は不本意ですぅ。しかしオマエはスィドリィームの呼びかけに応えたデスゥ!
この翠星石と契約する義務があるですぅ!さっさとこの指輪に接吻するですぅ!」
ハァ?相変わらず尊大不遜な態度だ。こいつは一体何様のつもりだ?
予想通りの展開とはいえ、早速に気分を害された俺が素直に契約を結ぶ筈もなかった。
「何ボーーーッとしてるですぅ!さっさと指輪にキスしやがれですぅ!」
むかついた俺はいきなり翠星石の頸を握り締め上げていた。
人形の分際で態度でかいんだよ!テメェ!間違っても貴様のような出来損ないの
ローゼンメイデンワーストドールとなんか、契約しねーぜ!
『まっきまっすかぁ?うふっ!まっきまっせんかぁ?キャハッ!』
寝惚けたような無邪気なアナウンスにつられ、
思わず『まきますか』のアイコンに誘導されてしまった。その瞬間、
ひゅううーーーーん!風を切る音と共にベランダから訳のわからない飛来物襲来。
その直撃をもろに喰らったTVはショートして大破した。
んん?なんだこりゃあ?トランク?鞄か。
「うぐぐぅ、いたいですぅぅ!」中から現れたのは他でもない、
お馴染みのあのクソミドリ!ですぅ星人だった。
「ふぐぅ、こんな呼ばれ方は不本意ですぅ。しかしオマエはスィドリィームの呼びかけに応えたデスゥ!
この翠星石と契約する義務があるですぅ!さっさとこの指輪に接吻するですぅ!」
ハァ?相変わらず尊大不遜な態度だ。こいつは一体何様のつもりだ?
予想通りの展開とはいえ、早速に気分を害された俺が素直に契約を結ぶ筈もなかった。
「何ボーーーッとしてるですぅ!さっさと指輪にキスしやがれですぅ!」
むかついた俺はいきなり翠星石の頸を握り締め上げていた。
人形の分際で態度でかいんだよ!テメェ!間違っても貴様のような出来損ないの
ローゼンメイデンワーストドールとなんか、契約しねーぜ!
212名無しかわいいよ名無し
2019/07/22(月) 06:13:27.19ID:snv+Zruc0 >>211
何故俺が人工精霊の呼び声に応えたか?そりゃおめえ、当然だろ?
性悪クソミドリのてめぇを虐待監禁するためさ!
翠星石の顔は心持ち蒼褪めてきた。「ふ、ふざけるなですぅ!
人間風情がこの神秘的で美しいローゼンメイデン第3ドールの
翠星石を虐められるもんですかぁ!冗談も大概にしろですぅ!
さっさと契約してぽッキー買って来いですぅぅ!」
俺は遂に脳天に怒り心頭して、思いっきり頸を締め上げると
壊れたTVのブラウン管めがけて翠星石を叩きつけてやった
_ -- 、
ス 入 _>
タ /:::/トイ::::|
タ /:::/:::|::::|:::::|
タ /:::/:::;イ:::::l:::::|
タ /:::/:/:.!::::::l:::::l 逃げるですぅ
_∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l
r┬':仁二): : : : : : :Y二二)
└ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
`}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
⌒'7辷_┬┬┬イノ))
/ // / //⌒⌒´
' // / // /
// / / '
逃げようとするクソミドリのおさげ髪をグイっ!と引っ張る。バッタン!
. r―
_.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
_/゛ r-ト| |
./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ
l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、
!.,ノ'、 ゙i.\ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
// /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. /
// /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´
l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ l
i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ
/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
゙^゙´ .l_レ" /  ̄
ヽ--′
反撃の隙を与えず、俺は奴の無駄にだだっぴろいスカートパニエをグイグイ踏みつけて
力いっぱい、おさげ髪を引っ張った。「ひぐぐぅぅ!何するですか!髪は人形の命ですよぉ!
不粋なクソ人間!さっさと離しやがれですゥ!」俺は片足でスカートを踏み固め、
残った片足で、クソミドリの汚らしい三角巾のようなヘッドドレスごしに奴の頭部を踏みつけ
床に押し付けつつ、グイグイと更におさげを引っ張ったり弛緩させたりを繰り返した。
何故俺が人工精霊の呼び声に応えたか?そりゃおめえ、当然だろ?
性悪クソミドリのてめぇを虐待監禁するためさ!
翠星石の顔は心持ち蒼褪めてきた。「ふ、ふざけるなですぅ!
人間風情がこの神秘的で美しいローゼンメイデン第3ドールの
翠星石を虐められるもんですかぁ!冗談も大概にしろですぅ!
さっさと契約してぽッキー買って来いですぅぅ!」
俺は遂に脳天に怒り心頭して、思いっきり頸を締め上げると
壊れたTVのブラウン管めがけて翠星石を叩きつけてやった
_ -- 、
ス 入 _>
タ /:::/トイ::::|
タ /:::/:::|::::|:::::|
タ /:::/:::;イ:::::l:::::|
タ /:::/:/:.!::::::l:::::l 逃げるですぅ
_∠ニフ': : : :.',::::::l:::::l
r┬':仁二): : : : : : :Y二二)
└ハに二Y ー-: : :_:_:_`フイ
`}\:.)ノ: : : : : : : : :└rう
⌒'7辷_┬┬┬イノ))
/ // / //⌒⌒´
' // / // /
// / / '
逃げようとするクソミドリのおさげ髪をグイっ!と引っ張る。バッタン!
. r―
_.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
_/゛ r-ト| |
./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ
l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、
!.,ノ'、 ゙i.\ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
// /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. /
// /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´
l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ l
i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ
/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
゙^゙´ .l_レ" /  ̄
ヽ--′
反撃の隙を与えず、俺は奴の無駄にだだっぴろいスカートパニエをグイグイ踏みつけて
力いっぱい、おさげ髪を引っ張った。「ひぐぐぅぅ!何するですか!髪は人形の命ですよぉ!
不粋なクソ人間!さっさと離しやがれですゥ!」俺は片足でスカートを踏み固め、
残った片足で、クソミドリの汚らしい三角巾のようなヘッドドレスごしに奴の頭部を踏みつけ
床に押し付けつつ、グイグイと更におさげを引っ張ったり弛緩させたりを繰り返した。
213名無しかわいいよ名無し
2019/07/25(木) 00:27:29.83ID:rwjwAkqh0 >>212
このクソジャンクめ、いい気になりやがって。第3ドール?ハァ?ふざけんなドアホ!
おめーはムイシキン公爵とかいう昔の好事家の依頼を受けて、奴のフェチ愛玩ドールとして
ローゼンがオーダーを受けて造った、ローゼンシリーズの番外編なのさ!
まあいわば、ダッチワイフ程度の価値しかないのさ。このビラビラスカート、
無駄に長いケバケバおさげ、大仰過ぎて趣味悪ッ!ムイシキン公爵とか云うヤツの
趣味の悪さがモロダシじゃねえかww てめえはいらない子なんだよ!
「そ、そ、そんなのでっちあげですぅ!クソ人間の妄想ですぅ!
翠星石は認めないですぅ!翠星石は高貴で気高いローゼンメイデンシリーズですぅ!」
右足に一層重心をかけて、頭を床に押し付けると、俺はおさげ髪を解くように何束かに
分けると、その髪の細い束でクソミドリの両手首・両足首の球体関節を
キツキツに締め上げ縛り上げた。そして思いっきり花瓶で奴の後頭部をぶっ叩いた。
「ぐはぁぁっ!めちゃイタイですぅ!暴力反対ですゥ!やめてですぅ!」
俺は両足の踏みつけを解除してやると、ほれ、動いていいぜ、と奴をそそのかした。
「このクソ人間!やっとおとなしくなったですぅ!てめえこの借りは必ずいつか返してやるから覚悟しろですゥ!」
へへへへっ!得意げに毒舌振うのも今のうちだぜ!このクソジャンク!
「スィドリィーム!」如雨露を振おうとするクソミドリ。しかし右手を振り翳そうとしたそのとき、
翠星石は自分の関節の異変に漸く気がついた。
このクソジャンクめ、いい気になりやがって。第3ドール?ハァ?ふざけんなドアホ!
おめーはムイシキン公爵とかいう昔の好事家の依頼を受けて、奴のフェチ愛玩ドールとして
ローゼンがオーダーを受けて造った、ローゼンシリーズの番外編なのさ!
まあいわば、ダッチワイフ程度の価値しかないのさ。このビラビラスカート、
無駄に長いケバケバおさげ、大仰過ぎて趣味悪ッ!ムイシキン公爵とか云うヤツの
趣味の悪さがモロダシじゃねえかww てめえはいらない子なんだよ!
「そ、そ、そんなのでっちあげですぅ!クソ人間の妄想ですぅ!
翠星石は認めないですぅ!翠星石は高貴で気高いローゼンメイデンシリーズですぅ!」
右足に一層重心をかけて、頭を床に押し付けると、俺はおさげ髪を解くように何束かに
分けると、その髪の細い束でクソミドリの両手首・両足首の球体関節を
キツキツに締め上げ縛り上げた。そして思いっきり花瓶で奴の後頭部をぶっ叩いた。
「ぐはぁぁっ!めちゃイタイですぅ!暴力反対ですゥ!やめてですぅ!」
俺は両足の踏みつけを解除してやると、ほれ、動いていいぜ、と奴をそそのかした。
「このクソ人間!やっとおとなしくなったですぅ!てめえこの借りは必ずいつか返してやるから覚悟しろですゥ!」
へへへへっ!得意げに毒舌振うのも今のうちだぜ!このクソジャンク!
「スィドリィーム!」如雨露を振おうとするクソミドリ。しかし右手を振り翳そうとしたそのとき、
翠星石は自分の関節の異変に漸く気がついた。
214名無しかわいいよ名無し
2019/07/28(日) 07:29:17.22ID:xcrVpdIi0 >>207
いつこんな状態にされたかは定かではないが−翠星石はなぜか椅子に手足を縛り付けられていた。
こんなことをするのはあの男しかいない。彼女の目の前に腕組みをして立ち尽くすポスタル・デュードこそがその男である。
「どうだ?手足を縛られた気分は?」
「いいわけないですぅ!さっさと解きやがれですぅ!」
いつになく反抗的な翠星石。
「そう慌てるなって。今回は俺の出番はないからな」
デュードがそう言うと、部屋に一人の男が入ってきた。
「今回はこの男がお前をかわいがってくれるぜ。元CIAで拷問のプロ、ジャック・バウアーだ」
ジャックは翠星石に向かって口を開く。
「俺は元軍人であり、CIAにもいた。その際に幾度となく拷問を行ってきた。根を吐くまで徹底的にやるから覚悟するんだな」
「う、これはどういうことですか!デュード!」
「どうしたもこうしたもねえ。俺ばかり楽しんでちゃつまらないからよ。趣向を変えて他人の遊び方も見てみようと思ってな。それだけよ」
「翠星石を、翠星石をなんだと思ってるですか!」
「人形だよ」
デュードはごく普通に答えた。
「話はもういい。すぐに始めるぞ」
ジャックは拷問に使う道具を抱えながら言った。
「よろしく頼むぜ」
デュードそういってミラー越しに二人の姿が見える監視室へ移動する。
ジャックは机の上にせっせと道具ををセットする。
人見知りの激しい翠星石は黙り込んだままだ。
「どうした?怖いか?」
「ぜ、全然怖くなんてねえです!翠星石に弱音を吐かせようなんて百年早いですぅ!」
「威勢だけは立派だな。だがそれも今のうちだ」
ジャックは翠星石の言葉を鼻で笑い飛ばした。
翠星石は内心怯えていた。デュードのやることは大抵パターン化していたため、慣れっこ、というわけでもないが、多少の抵抗力はあった。
だがこのジャックという男のやり方はまったく別のようだ。何をされるかわからない。そう考えるだけで泣きそうになる。
ジャックはタオルにワインを大量に染み込ませ、翠星石にそれを見せた。
「いいか。これを口の中に突っ込み、一気に引き抜く。すると中のものがすべて引きずり出され、1週間もがき苦しみながら死ぬことになる」
それを聞いて翠星石はゾっとした。ジャックは話を続ける。
「だが、人形の場合はどうなるかわからない」
そう言って翠星石の口を開口させ、無理矢理タオルを突っ込んだ。
「んん〜!」
タオルはどんどん中に入っていく。翠星石は苦しくて涙が出てきた。
こうして翠星石の口からタオルが数センチしか見えなくなるまで入れると、ジャックはそれをしっかり握った。
「いいか?いくぞ」
「ん!ん!んんん〜!」
ジャックはめい一杯力を入れてタオルを引き抜いた。
「うげぇぇぇえぇええ!!!」
すると翠星石の口から嘔吐物が大量に出てきた。
「うえぇぇええ!気持ちわるいですぅ!」
いつこんな状態にされたかは定かではないが−翠星石はなぜか椅子に手足を縛り付けられていた。
こんなことをするのはあの男しかいない。彼女の目の前に腕組みをして立ち尽くすポスタル・デュードこそがその男である。
「どうだ?手足を縛られた気分は?」
「いいわけないですぅ!さっさと解きやがれですぅ!」
いつになく反抗的な翠星石。
「そう慌てるなって。今回は俺の出番はないからな」
デュードがそう言うと、部屋に一人の男が入ってきた。
「今回はこの男がお前をかわいがってくれるぜ。元CIAで拷問のプロ、ジャック・バウアーだ」
ジャックは翠星石に向かって口を開く。
「俺は元軍人であり、CIAにもいた。その際に幾度となく拷問を行ってきた。根を吐くまで徹底的にやるから覚悟するんだな」
「う、これはどういうことですか!デュード!」
「どうしたもこうしたもねえ。俺ばかり楽しんでちゃつまらないからよ。趣向を変えて他人の遊び方も見てみようと思ってな。それだけよ」
「翠星石を、翠星石をなんだと思ってるですか!」
「人形だよ」
デュードはごく普通に答えた。
「話はもういい。すぐに始めるぞ」
ジャックは拷問に使う道具を抱えながら言った。
「よろしく頼むぜ」
デュードそういってミラー越しに二人の姿が見える監視室へ移動する。
ジャックは机の上にせっせと道具ををセットする。
人見知りの激しい翠星石は黙り込んだままだ。
「どうした?怖いか?」
「ぜ、全然怖くなんてねえです!翠星石に弱音を吐かせようなんて百年早いですぅ!」
「威勢だけは立派だな。だがそれも今のうちだ」
ジャックは翠星石の言葉を鼻で笑い飛ばした。
翠星石は内心怯えていた。デュードのやることは大抵パターン化していたため、慣れっこ、というわけでもないが、多少の抵抗力はあった。
だがこのジャックという男のやり方はまったく別のようだ。何をされるかわからない。そう考えるだけで泣きそうになる。
ジャックはタオルにワインを大量に染み込ませ、翠星石にそれを見せた。
「いいか。これを口の中に突っ込み、一気に引き抜く。すると中のものがすべて引きずり出され、1週間もがき苦しみながら死ぬことになる」
それを聞いて翠星石はゾっとした。ジャックは話を続ける。
「だが、人形の場合はどうなるかわからない」
そう言って翠星石の口を開口させ、無理矢理タオルを突っ込んだ。
「んん〜!」
タオルはどんどん中に入っていく。翠星石は苦しくて涙が出てきた。
こうして翠星石の口からタオルが数センチしか見えなくなるまで入れると、ジャックはそれをしっかり握った。
「いいか?いくぞ」
「ん!ん!んんん〜!」
ジャックはめい一杯力を入れてタオルを引き抜いた。
「うげぇぇぇえぇええ!!!」
すると翠星石の口から嘔吐物が大量に出てきた。
「うえぇぇええ!気持ちわるいですぅ!」
215名無しかわいいよ名無し
2019/07/31(水) 00:36:52.91ID:sXLyF63v0 >>214
「まだだ!この棒を銜えろ!」
ジャックは細長いパイプのようなものを翠星石の口の中に無理矢理突っ込んだ。
結構硬いのか、喉の辺りでつっかえているようだ。
「クソ!」
「んんん〜!い、痛い!」
「この!」
ジャックは棒にぐっと力を入れた。
すると何か突き抜けたような音がした。
良く見ると、棒は翠星石の尻を貫通してしまったようだ。
「あ、あ、あああ・・・」
「その棒はお前の体を突き抜けている。だが喋れるようにはなっている。ここでデュードと契約を誓うことを証明しろ。でなければさらに苦しい目に合わせるぞ」
「デ、デュードを称える?そんなこと言えるわけないですぅ!」
翠星石は苦しそうに答えた。
するとジャックは無言のまま机の上に置かれた工作箱みたいなものを開いた。
「なら仕方ない。次へいくぞ」
そう言って彼が持ち出したのは、十分に焼かれ、真っ赤になった炭木だった。丁度翠星石の口くらいのサイズはある。
それを翠星石の顔に近づける。
翠星石は熱気と恐怖で汗が出てきた。
「それをどうするつもりですかぁ?」
「お前の口に入れる」
「いやですぅ!そんなの入るわけないですぅ!」
「ならデュードと契約しろ!お前の世話役だろうが!」
「絶対にいやですぅ!」
頑固として断る翠星石。
「なら仕方ない」
ジャックは棒によって無理矢理開かれた翠星石の口に中に炭木を入れた。
「ああああああ!!!あ、あふいいいい!!!」
「どうだ!これでも言えないのか!」
「いふ!いひまふぅ!」
「どうした!聞こえないないぞ!ふざけるな!」
ジャックは翠星石を思いっきり殴った。
「まだだ!この棒を銜えろ!」
ジャックは細長いパイプのようなものを翠星石の口の中に無理矢理突っ込んだ。
結構硬いのか、喉の辺りでつっかえているようだ。
「クソ!」
「んんん〜!い、痛い!」
「この!」
ジャックは棒にぐっと力を入れた。
すると何か突き抜けたような音がした。
良く見ると、棒は翠星石の尻を貫通してしまったようだ。
「あ、あ、あああ・・・」
「その棒はお前の体を突き抜けている。だが喋れるようにはなっている。ここでデュードと契約を誓うことを証明しろ。でなければさらに苦しい目に合わせるぞ」
「デ、デュードを称える?そんなこと言えるわけないですぅ!」
翠星石は苦しそうに答えた。
するとジャックは無言のまま机の上に置かれた工作箱みたいなものを開いた。
「なら仕方ない。次へいくぞ」
そう言って彼が持ち出したのは、十分に焼かれ、真っ赤になった炭木だった。丁度翠星石の口くらいのサイズはある。
それを翠星石の顔に近づける。
翠星石は熱気と恐怖で汗が出てきた。
「それをどうするつもりですかぁ?」
「お前の口に入れる」
「いやですぅ!そんなの入るわけないですぅ!」
「ならデュードと契約しろ!お前の世話役だろうが!」
「絶対にいやですぅ!」
頑固として断る翠星石。
「なら仕方ない」
ジャックは棒によって無理矢理開かれた翠星石の口に中に炭木を入れた。
「ああああああ!!!あ、あふいいいい!!!」
「どうだ!これでも言えないのか!」
「いふ!いひまふぅ!」
「どうした!聞こえないないぞ!ふざけるな!」
ジャックは翠星石を思いっきり殴った。
216名無しかわいいよ名無し
2019/08/03(土) 00:17:40.09ID:ye4NCk8m0 >>215
椅子ごと地面に倒れる翠星石。口からは炭木が零れた。
「うえ、えほ、げほ・・・あ、あ、あああ、口がぁ」
ジャックは椅子を起こし、翠星石から棒を引き抜いた。
「実はお前の座っているその椅子は電流が流れるようになっている。このスイッチでな」
ジャックの手にはいくつものボタンが配置されたリモコンが握られている。
「これは最大で一千万ボルトまで上げることができる。どのくらいの電流か想像がつくか?」
「知らないですぅ!っげほ、っごほ」
翠星石はまだ苦しそうにしている。
「例えばお前と同じ材質のこの人形。これがどうなると思う?」
そう言ってジャックは黒い箱の中に翠星石くらいの大きさの人形を入れた。
そしてリモコンのスイッチを入れる。途端に物凄い音とともに箱が破裂した。
「っひぇぇぇぇ!やめるですぅ!」
驚いて悲鳴を上げる翠星石。
「今のようになりたいか?チャンスは与えてやる。デュードと契約しろ」
「絶対にいやですぅ!あんなやつと契約をするくらいなら死んだほうがマシですぅ!あ!」
翠星石はしまった、と思った。死んだほうがマシ。このジャックという男はこれを真面目に受け取るだろう。
「あ、今のは嘘ですぅ!本当は死にたくないですぅ!」
「お前の答えは聞いた。これで潔く死ぬんだな」
「ま、まって!」
だが遅かった。すでにジャックはリモコンのスイッチをオンにしてしまった。
「うぎゃああああああああ!!!」
翠星石に物凄い電流が流れる。
そして炎に包まれ段々と焦げ臭くなってくる。
そこでデュードが部屋に入ってきた。
「そろそろいいぜ。お疲れさん」
デュードがそう言うとジャックはリモコンをオフにした。
翠星石は全身焼け焦げてはいたが、死んではいなかった。
「効果覿面だな」
デュードは翠星石の焼け焦げた顔を見てニヤリと笑うのだった。
椅子ごと地面に倒れる翠星石。口からは炭木が零れた。
「うえ、えほ、げほ・・・あ、あ、あああ、口がぁ」
ジャックは椅子を起こし、翠星石から棒を引き抜いた。
「実はお前の座っているその椅子は電流が流れるようになっている。このスイッチでな」
ジャックの手にはいくつものボタンが配置されたリモコンが握られている。
「これは最大で一千万ボルトまで上げることができる。どのくらいの電流か想像がつくか?」
「知らないですぅ!っげほ、っごほ」
翠星石はまだ苦しそうにしている。
「例えばお前と同じ材質のこの人形。これがどうなると思う?」
そう言ってジャックは黒い箱の中に翠星石くらいの大きさの人形を入れた。
そしてリモコンのスイッチを入れる。途端に物凄い音とともに箱が破裂した。
「っひぇぇぇぇ!やめるですぅ!」
驚いて悲鳴を上げる翠星石。
「今のようになりたいか?チャンスは与えてやる。デュードと契約しろ」
「絶対にいやですぅ!あんなやつと契約をするくらいなら死んだほうがマシですぅ!あ!」
翠星石はしまった、と思った。死んだほうがマシ。このジャックという男はこれを真面目に受け取るだろう。
「あ、今のは嘘ですぅ!本当は死にたくないですぅ!」
「お前の答えは聞いた。これで潔く死ぬんだな」
「ま、まって!」
だが遅かった。すでにジャックはリモコンのスイッチをオンにしてしまった。
「うぎゃああああああああ!!!」
翠星石に物凄い電流が流れる。
そして炎に包まれ段々と焦げ臭くなってくる。
そこでデュードが部屋に入ってきた。
「そろそろいいぜ。お疲れさん」
デュードがそう言うとジャックはリモコンをオフにした。
翠星石は全身焼け焦げてはいたが、死んではいなかった。
「効果覿面だな」
デュードは翠星石の焼け焦げた顔を見てニヤリと笑うのだった。
217名無しかわいいよ名無し
2019/08/06(火) 06:56:42.32ID:CuAdL5b70 >>216
「オラ!翠星石ィ!お前のせいで俺の人生は狂っちまったんだよ!責任取りやがれボケがァ!」
完全にキレたデュードは、鬼のごとく翠星石に迫る。
「っひ!寄るなですぅ!」
翠星石はトレーラーハウスの中を逃げ回る。
「おめえの人格をぶっ壊してやるよ。それだけじゃねえ体もその中身のグチャグチャも全部だ。ゲッヘッヘッヘ!」
デュードはそう言って部屋の中を荒らし回る。
「どこにいやがる!出て来い!」
デュードがキッチンに向かった隙を見計らって、翠星石はベッドの下からこっそり抜け出し、玄関のドアを開けた。
「どこだっつってんだろうが!お、逃げやがったな!」
玄関のドアが開けっ放しなのを見つけると、急いで外に出る。
翠星石はまだ十メートルほどしか離れていない。
「逃がすかクズ!」
そう言って鋏を投げた。
すると翠星石は振り返り、当たる寸前で
「スィドリーム!」
翠星石の手には如雨露が出現し、中に水が溢れる。
そしてその水を地面に撒くと、巨大な植物の触手が生えてきた。
「なにぃ!?」
触手の障壁に阻まれた鋏はターンしてデュードに向かってくる。
「まずい!」
だが遅かった。
鋏はデュードの両目に突き刺さった。
「ぎゃああああ!!目がぁ・・・俺の目がぁ!ちくしょう!何も見えねえ!」
目からは大量の血が垂れている。それをデュードは震える手で抜き取る。
「あああぁぁああ!いてぇ!クソ!クソ!俺の光を返せ!」
そんなデュードに大して翠星石はベーっと舌を出すのだった。
「ふん、ざまあみろですぅ!そのまま苦しんでろですぅ!」
デュードは吹き出る血を手で押さえながら瞑れて真っ赤になった目で翠星石を睨みつける。
「オラ!翠星石ィ!お前のせいで俺の人生は狂っちまったんだよ!責任取りやがれボケがァ!」
完全にキレたデュードは、鬼のごとく翠星石に迫る。
「っひ!寄るなですぅ!」
翠星石はトレーラーハウスの中を逃げ回る。
「おめえの人格をぶっ壊してやるよ。それだけじゃねえ体もその中身のグチャグチャも全部だ。ゲッヘッヘッヘ!」
デュードはそう言って部屋の中を荒らし回る。
「どこにいやがる!出て来い!」
デュードがキッチンに向かった隙を見計らって、翠星石はベッドの下からこっそり抜け出し、玄関のドアを開けた。
「どこだっつってんだろうが!お、逃げやがったな!」
玄関のドアが開けっ放しなのを見つけると、急いで外に出る。
翠星石はまだ十メートルほどしか離れていない。
「逃がすかクズ!」
そう言って鋏を投げた。
すると翠星石は振り返り、当たる寸前で
「スィドリーム!」
翠星石の手には如雨露が出現し、中に水が溢れる。
そしてその水を地面に撒くと、巨大な植物の触手が生えてきた。
「なにぃ!?」
触手の障壁に阻まれた鋏はターンしてデュードに向かってくる。
「まずい!」
だが遅かった。
鋏はデュードの両目に突き刺さった。
「ぎゃああああ!!目がぁ・・・俺の目がぁ!ちくしょう!何も見えねえ!」
目からは大量の血が垂れている。それをデュードは震える手で抜き取る。
「あああぁぁああ!いてぇ!クソ!クソ!俺の光を返せ!」
そんなデュードに大して翠星石はベーっと舌を出すのだった。
「ふん、ざまあみろですぅ!そのまま苦しんでろですぅ!」
デュードは吹き出る血を手で押さえながら瞑れて真っ赤になった目で翠星石を睨みつける。
218名無しかわいいよ名無し
2019/08/11(日) 16:28:17.09ID:kBzXng0e0 翠星石をベッドに押し倒して台所から持ち出した包丁を首に突き立て一気に刺し貫き引き抜く
あまりの激痛に悲鳴をあげる翠星石
震える手で首に手を当てる翠星石の胸元をはだけ乳房を露にしスカートを捲りあげてショーツの股布をずらして膣を犯す
犯されても既に抵抗する力もない翠星石
包丁で片方の乳房を切り取ると、翠星石の意思に反して膣は俺を締め付けてくる
翠星石が力尽きる間際に体内に精を浴びせて女にしてあげたら残っている乳房を鷲掴み体重を掛けて胸を圧迫してあげると
小さく開いた口とからわずかに声を零し、体を震わせ、息絶える翠星石
翠星石の首を切断し、胴体側の気管に射精してあげたら翠星石にキスしてあげて
最後に脳姦してあげる
あまりの激痛に悲鳴をあげる翠星石
震える手で首に手を当てる翠星石の胸元をはだけ乳房を露にしスカートを捲りあげてショーツの股布をずらして膣を犯す
犯されても既に抵抗する力もない翠星石
包丁で片方の乳房を切り取ると、翠星石の意思に反して膣は俺を締め付けてくる
翠星石が力尽きる間際に体内に精を浴びせて女にしてあげたら残っている乳房を鷲掴み体重を掛けて胸を圧迫してあげると
小さく開いた口とからわずかに声を零し、体を震わせ、息絶える翠星石
翠星石の首を切断し、胴体側の気管に射精してあげたら翠星石にキスしてあげて
最後に脳姦してあげる
219名無しかわいいよ名無し
2019/08/14(水) 22:26:23.93ID:zu1WvcKe0 >>217
デュードはそのまま翠星石のほうへ歩み寄る。
「え?目が見えないはずなのになぜ動けるですか?」
翠星石はたじろいだ。
「見える・・・見えるぜぇ。真っ暗な闇にお前の姿だけはくっきりと見えるぜ」
デュードの目には白い光となった翠星石の姿が見えた。
そして動揺して動けない翠星石の頭を掴んで持ち上げた。
「ブチ殺してやるぜ翠星石!」
「離すですぅ!」
暴れる翠星石。
「暴れるんじゃねえ!お前の目を貰うまでは逃がさねえぜ!」
「いやですぅ!お前にくれてやるものなんて何一つないですぅ!」
と、翠星石の手がたまたまデュードのサングラスを跳ね飛ばした。
「!?」
「なぁに。驚くことはねえ。お前がやったんだからな」
翠星石の瞳には亀裂の入った真っ赤な眼球をしたデュードの目が写った。
デュードは落ちたサングラスを広い、再び着用する。
「そ、その目は・・・」
「だからてめえがやったんだろうが!何度も言わせるんじゃねえ!オラ死ね!苦しみながら死ね!」
翠星石の髪を掴み、地面に顔を叩きつけた。
さらに頭の上に翠星石の体くらいの大きさはある石を投げつける。
「オラぁ!潰れろ!」
「っぐえ!」
翠星石の頭は石をぶつけられた衝撃でヒビが入っている。
デュードは石を退け、髪を引っ張り、正面を向かせる。
「おい!なに寝てんだ!起きろ!」
顔面に思いっきりパンチを食らわせるが、翠星石は気を失ったままだ。
「起きろよコラァ!」
地面に叩きつけ、釘バットを顔面に突き刺す。
「っぶぇ!」
ようやく目を開く翠星石。顔はもうボロボロだ。
「寝てんじゃねえ!目を覚ませ!」
翠星石が目を覚ましたということに気づかないデュードは彼女の上に乗っかり、顔面を殴り続けた。
「痛い痛い!起きてるですぅ!だからやめるですぅ!」
だがデュードは止めない。
「うるせえ!ボケが!クソ喰らえ!」
そしてデュードが翠星石の鼻に思いっきりパンチを喰らわせた時だった。
翠星石の鼻からバキっという音がした。
「うぎゃああああ!鼻がぁああ!折れたですぅ!痛いですぅ!」
人形なので骨があるわけではない。ヒビが入ってるだけである。
「そんなヒビの入った顔、美しくないぜ!」
もう一発鼻をパンチした。すると翠星石の鼻は砕けてしまった。
吹っ飛んだ翠星石は鼻の辺りを触るが、触ってるという感覚がない。
「鼻が・・・翠星石の鼻がぁ!ないですぅ!」
デュードはそのまま翠星石のほうへ歩み寄る。
「え?目が見えないはずなのになぜ動けるですか?」
翠星石はたじろいだ。
「見える・・・見えるぜぇ。真っ暗な闇にお前の姿だけはくっきりと見えるぜ」
デュードの目には白い光となった翠星石の姿が見えた。
そして動揺して動けない翠星石の頭を掴んで持ち上げた。
「ブチ殺してやるぜ翠星石!」
「離すですぅ!」
暴れる翠星石。
「暴れるんじゃねえ!お前の目を貰うまでは逃がさねえぜ!」
「いやですぅ!お前にくれてやるものなんて何一つないですぅ!」
と、翠星石の手がたまたまデュードのサングラスを跳ね飛ばした。
「!?」
「なぁに。驚くことはねえ。お前がやったんだからな」
翠星石の瞳には亀裂の入った真っ赤な眼球をしたデュードの目が写った。
デュードは落ちたサングラスを広い、再び着用する。
「そ、その目は・・・」
「だからてめえがやったんだろうが!何度も言わせるんじゃねえ!オラ死ね!苦しみながら死ね!」
翠星石の髪を掴み、地面に顔を叩きつけた。
さらに頭の上に翠星石の体くらいの大きさはある石を投げつける。
「オラぁ!潰れろ!」
「っぐえ!」
翠星石の頭は石をぶつけられた衝撃でヒビが入っている。
デュードは石を退け、髪を引っ張り、正面を向かせる。
「おい!なに寝てんだ!起きろ!」
顔面に思いっきりパンチを食らわせるが、翠星石は気を失ったままだ。
「起きろよコラァ!」
地面に叩きつけ、釘バットを顔面に突き刺す。
「っぶぇ!」
ようやく目を開く翠星石。顔はもうボロボロだ。
「寝てんじゃねえ!目を覚ませ!」
翠星石が目を覚ましたということに気づかないデュードは彼女の上に乗っかり、顔面を殴り続けた。
「痛い痛い!起きてるですぅ!だからやめるですぅ!」
だがデュードは止めない。
「うるせえ!ボケが!クソ喰らえ!」
そしてデュードが翠星石の鼻に思いっきりパンチを喰らわせた時だった。
翠星石の鼻からバキっという音がした。
「うぎゃああああ!鼻がぁああ!折れたですぅ!痛いですぅ!」
人形なので骨があるわけではない。ヒビが入ってるだけである。
「そんなヒビの入った顔、美しくないぜ!」
もう一発鼻をパンチした。すると翠星石の鼻は砕けてしまった。
吹っ飛んだ翠星石は鼻の辺りを触るが、触ってるという感覚がない。
「鼻が・・・翠星石の鼻がぁ!ないですぅ!」
220名無しかわいいよ名無し
2019/08/17(土) 00:54:47.45ID:AmEcQaW10 翠星石を原付バイクのメットインに無理矢理押し込む。
暗闇、騒音、密閉空間。臭いオイルの匂いをたっぷり嗅がせながら、楽しくツーリング。
暗闇、騒音、密閉空間。臭いオイルの匂いをたっぷり嗅がせながら、楽しくツーリング。
221名無しかわいいよ名無し
2019/08/20(火) 05:50:44.41ID:rDRZ51XW0 煙草をジュウッと押しつけたい。翠星石を灰皿人形にしてやるのだ。
最初は腕だ。翠星石の白い肌を焦がし、真っ黒に染めあげる。
足も忘れてはならない。はじめは末端から、じっくりと焼いてやり、いたぶっていく。
この時点で翠星石の手足は、炭化し二度と使いものにならないだろう。
しかし、まだ殺しはしない。胴体にグリグリと押し込むように煙草を擦りつける。
煙草とはいえ、高温だ。実際に押し込めるかもしれないな。翠星石の腹を焼くなんて興奮するじゃないか。
さぁ、次はいよいよ顔だ、恐怖に泣きわめく翠星石。ゾクゾクする。
より熱いよう、より痛いよう、ゆっくりゆっくり丹念に焼いていく。
翠星石の美しい顔に化粧をするのだ、炎と灰の化粧を。
締めは、ボロボロに炭化した唇に優しく口づけだ。
「綺麗だよ、翠星石」
最初は腕だ。翠星石の白い肌を焦がし、真っ黒に染めあげる。
足も忘れてはならない。はじめは末端から、じっくりと焼いてやり、いたぶっていく。
この時点で翠星石の手足は、炭化し二度と使いものにならないだろう。
しかし、まだ殺しはしない。胴体にグリグリと押し込むように煙草を擦りつける。
煙草とはいえ、高温だ。実際に押し込めるかもしれないな。翠星石の腹を焼くなんて興奮するじゃないか。
さぁ、次はいよいよ顔だ、恐怖に泣きわめく翠星石。ゾクゾクする。
より熱いよう、より痛いよう、ゆっくりゆっくり丹念に焼いていく。
翠星石の美しい顔に化粧をするのだ、炎と灰の化粧を。
締めは、ボロボロに炭化した唇に優しく口づけだ。
「綺麗だよ、翠星石」
222名無しかわいいよ名無し
2019/08/23(金) 18:02:06.24ID:3gprRLay0 1:翠星石に目隠しして椅子に拘束しておく
2:ジュンを連れてきて翠星石に気づかれないように斬首
3:翠星石にジュンの遺体(胴体)を無理矢理食べさせる
4:翠星石の膝の上にジュンの頭部を乗せる
5:目隠しを外してあげて、自分が口にしたものが慕っていた人の亡骸であることを教えてあげる
嘔吐し吐瀉物を膝の上のジュンの顔にぶちまけてしまう翠星石を鑑賞
ジュンを食べさせられていた事を知らされ
膝の上に載った首から切断されたジュンの顔に吐瀉物をぶちまけて
意識を失った翠星石の拘束を一旦解いて椅子から下ろす
風呂桶に栓をして残っているジュンの遺体を投入し
内臓を引きずり出し踏んで血を抜いておく
湯舟に翠星石を入れて手足を縛り身動きが取れないようにして
風呂の底に溜まっているジュンを翠星石にかけてあげる
翠星石が意識を取り戻したらジュンの額を割って脳漿を翠星石の頭からかける
ジュンを浴びながら発狂し失禁してジュンを汚してしまう翠星石
2:ジュンを連れてきて翠星石に気づかれないように斬首
3:翠星石にジュンの遺体(胴体)を無理矢理食べさせる
4:翠星石の膝の上にジュンの頭部を乗せる
5:目隠しを外してあげて、自分が口にしたものが慕っていた人の亡骸であることを教えてあげる
嘔吐し吐瀉物を膝の上のジュンの顔にぶちまけてしまう翠星石を鑑賞
ジュンを食べさせられていた事を知らされ
膝の上に載った首から切断されたジュンの顔に吐瀉物をぶちまけて
意識を失った翠星石の拘束を一旦解いて椅子から下ろす
風呂桶に栓をして残っているジュンの遺体を投入し
内臓を引きずり出し踏んで血を抜いておく
湯舟に翠星石を入れて手足を縛り身動きが取れないようにして
風呂の底に溜まっているジュンを翠星石にかけてあげる
翠星石が意識を取り戻したらジュンの額を割って脳漿を翠星石の頭からかける
ジュンを浴びながら発狂し失禁してジュンを汚してしまう翠星石
223名無しかわいいよ名無し
2019/08/26(月) 11:03:40.60ID:QFFCX2Yg0 翠星石をだっこしてなでなでして交差点に投げ込みたい
「え?」って顔して車道に転がりトラックに跳ね飛ばされ
対向車線に飛ばされ乗用車に轢かれる翠星石を蹴って遊ぶのが正しい虐待法。
「え?」って顔して車道に転がりトラックに跳ね飛ばされ
対向車線に飛ばされ乗用車に轢かれる翠星石を蹴って遊ぶのが正しい虐待法。
224名無しかわいいよ名無し
2019/08/29(木) 10:48:45.46ID:CGur42cq0 あん?
225名無しかわいいよ名無し
2019/08/29(木) 22:18:56.64ID:3ezzemjL0 翠星石はだっこしてなでなでが正しい使用法。
なぜなら、四肢を切断されて虐待を受け続けた為に
他人に依存しなければ生きられない体になってしまったから。
もちろん、気が向いたらプールに投げ込んで肩や腰をくねらせて
必死にもがく翠星石や、壊れた膣を更に犯して泣きじゃくる翠星石を
楽しむのも有り。
なぜなら、四肢を切断されて虐待を受け続けた為に
他人に依存しなければ生きられない体になってしまったから。
もちろん、気が向いたらプールに投げ込んで肩や腰をくねらせて
必死にもがく翠星石や、壊れた膣を更に犯して泣きじゃくる翠星石を
楽しむのも有り。
226名無しかわいいよ名無し
2019/09/01(日) 00:27:28.67ID:bNUz4H900 しょうがない、こんなにみんなから嫌われているんだから
翠星石はひざとひじの先から切断の上、
切断部を木製バットで思いっきりブッたたきの刑。
翠星石はひざとひじの先から切断の上、
切断部を木製バットで思いっきりブッたたきの刑。
227名無しかわいいよ名無し
2019/09/04(水) 00:16:58.65ID:g4W0dl/k0 俺がジュンだったら
まずホームレスの集団の中にに翠星石を放り込んで輪姦させて、ぼろぼろになったところを
棒キレからなんかで殴打して四肢を骨折、全身打撲、裂傷させる、そして翠星石の白い綺麗な肌に
直接フックを貫通させて吊り下げ長時間放置、いい加減死にそうになった所で優しく介抱してあげる。
翠星石が自分だけに心を開くようになった時に強姦して、四肢切断するね。
まずホームレスの集団の中にに翠星石を放り込んで輪姦させて、ぼろぼろになったところを
棒キレからなんかで殴打して四肢を骨折、全身打撲、裂傷させる、そして翠星石の白い綺麗な肌に
直接フックを貫通させて吊り下げ長時間放置、いい加減死にそうになった所で優しく介抱してあげる。
翠星石が自分だけに心を開くようになった時に強姦して、四肢切断するね。
228名無しかわいいよ名無し
2019/09/07(土) 00:20:27.57ID:AjfXnvx20 シーズンオフの海の家に翠星石をつれこんで手動式カキ氷機に翠星石の頭を固定する。
で、おもむろにハンドルをぐりぐり回す。
ぎゃあああああああっと絶叫し続ける翠星石を無視してハンドルぐりぐり。
やがてガラスの器にカキ氷ならぬカキ翠星石のできあがり♪
シロップはお好みで召し上がれw
で、おもむろにハンドルをぐりぐり回す。
ぎゃあああああああっと絶叫し続ける翠星石を無視してハンドルぐりぐり。
やがてガラスの器にカキ氷ならぬカキ翠星石のできあがり♪
シロップはお好みで召し上がれw
229名無しかわいいよ名無し
2019/09/09(月) 01:01:56.59ID:1VOu30Mn0 >>219
「人形なんだから呼吸しねえだろうがクソミドリィ!」
デュードは翠星石の腹に釘バットの先端を押し付けた。
「っぐええ!そ、そんなに押すと、裂ける!貫通するですぅ!」
「知るか!腹ドテッ腹に風穴開けてやるぜぇ!」
「あああぁぁぁぁあああ!!」
デュードは釘バットにめい一杯力を入れると、グシャっという音とともに翠星石の腹を貫通した。
「へっへっへ!このままガソリン撒いて焼けば、文字通り『人形焼』ができるぜ。ヒャッハッハッハ!」
つまらない冗談を混ぜながら大声で笑うデュード。
「うう、どうしてこんな酷いことばかり・・・」
涙を流す翠星石。
「酷い?俺の瞑れた目に比べりゃ軽い軽い。自分だけ不幸だと思っちゃ困るぜ翠星石ぃ」
デュードは翠星石の腹からバットを引き抜く。彼女の腹にはポッカリと穴が空いてた。
「それにしてもお前・・・この世界で如雨露使ったってことは誰かと契約しやがったな?」
「え?し、してないですぅ!翠星石は契約なんてしてないですぅ!」
慌てる翠星石。だがデュードには嘘だということは簡単に見破ることができる。
「俺に生活費払わせるくせによぉ、浮気しながら俺の家で暮らしてたわけか。いっそそこに住み着いちまえばよかったのに舐め腐ったことをしてくれるぜ」
「う、でも逃げたらお前は絶対に捕まえにくるですぅ。そしたらジュンが・・・っは!なんでもないですぅ!」
ついうっかり契約したマスターの名前を喋ってしまった。
「へえ、そいつはジュンってえのか。殺害リストには加えておくから安心しな」
「そんな!ジュンは殺さないで!お願いですぅ!」
必死によがりつく翠星石を足で跳ね除けるデュード。
「だがその前にお前の目玉を刳り貫くのが先だ。安心しろ。殺しはしない。目の見えないお前の前にジュンの死体を運んでやるよ」
そう言われると翠星石は絶望に満ちたような表情をした。
この先彼女に訪れるのは不幸だけなのだ。そして身近に迫るのは自らの命である。
デュードはコートから鋏を取り出して言う。
「俺がキレてる間はまだ大丈夫だ。だがイっちまったら何するかわからねえぜ?そして俺をそんな風にしたのはお前だからな」
「そ、その鋏で何を・・・あ!」
デュードは鋏の先端を翠星石の右目の眼球とそれを覆う皮膚の間に突っ込んだ。
「ああぁあ!抜いて!痛いですぅ!」
そしてテコの原理を利用して、鋏を思いっきり皮膚に押し付ける。すると眼球は綺麗に飛び出した。
「うぎゃあああああああ!!!翠星石の目がぁぁぁああああ!!!見えない!片方が見えないですぅ!」
翠星石の右目は綺麗なアイホールになった。
「まだ片方残ってることを忘れるなよ!」
さらに左目にも先程同じようなことを施し、刳り貫く。
翠星石は手をうろうろさせながら辺りを彷徨っている。
「真っ暗ですぅ!何も見えないですぅ!」
両目とも真っ黒なアイホールとなった彼女の顔は不気味だった。
「ううう・・・ジュン、助けて・・・」
そのまま翠星石は気を失ってしまった。
「人形なんだから呼吸しねえだろうがクソミドリィ!」
デュードは翠星石の腹に釘バットの先端を押し付けた。
「っぐええ!そ、そんなに押すと、裂ける!貫通するですぅ!」
「知るか!腹ドテッ腹に風穴開けてやるぜぇ!」
「あああぁぁぁぁあああ!!」
デュードは釘バットにめい一杯力を入れると、グシャっという音とともに翠星石の腹を貫通した。
「へっへっへ!このままガソリン撒いて焼けば、文字通り『人形焼』ができるぜ。ヒャッハッハッハ!」
つまらない冗談を混ぜながら大声で笑うデュード。
「うう、どうしてこんな酷いことばかり・・・」
涙を流す翠星石。
「酷い?俺の瞑れた目に比べりゃ軽い軽い。自分だけ不幸だと思っちゃ困るぜ翠星石ぃ」
デュードは翠星石の腹からバットを引き抜く。彼女の腹にはポッカリと穴が空いてた。
「それにしてもお前・・・この世界で如雨露使ったってことは誰かと契約しやがったな?」
「え?し、してないですぅ!翠星石は契約なんてしてないですぅ!」
慌てる翠星石。だがデュードには嘘だということは簡単に見破ることができる。
「俺に生活費払わせるくせによぉ、浮気しながら俺の家で暮らしてたわけか。いっそそこに住み着いちまえばよかったのに舐め腐ったことをしてくれるぜ」
「う、でも逃げたらお前は絶対に捕まえにくるですぅ。そしたらジュンが・・・っは!なんでもないですぅ!」
ついうっかり契約したマスターの名前を喋ってしまった。
「へえ、そいつはジュンってえのか。殺害リストには加えておくから安心しな」
「そんな!ジュンは殺さないで!お願いですぅ!」
必死によがりつく翠星石を足で跳ね除けるデュード。
「だがその前にお前の目玉を刳り貫くのが先だ。安心しろ。殺しはしない。目の見えないお前の前にジュンの死体を運んでやるよ」
そう言われると翠星石は絶望に満ちたような表情をした。
この先彼女に訪れるのは不幸だけなのだ。そして身近に迫るのは自らの命である。
デュードはコートから鋏を取り出して言う。
「俺がキレてる間はまだ大丈夫だ。だがイっちまったら何するかわからねえぜ?そして俺をそんな風にしたのはお前だからな」
「そ、その鋏で何を・・・あ!」
デュードは鋏の先端を翠星石の右目の眼球とそれを覆う皮膚の間に突っ込んだ。
「ああぁあ!抜いて!痛いですぅ!」
そしてテコの原理を利用して、鋏を思いっきり皮膚に押し付ける。すると眼球は綺麗に飛び出した。
「うぎゃあああああああ!!!翠星石の目がぁぁぁああああ!!!見えない!片方が見えないですぅ!」
翠星石の右目は綺麗なアイホールになった。
「まだ片方残ってることを忘れるなよ!」
さらに左目にも先程同じようなことを施し、刳り貫く。
翠星石は手をうろうろさせながら辺りを彷徨っている。
「真っ暗ですぅ!何も見えないですぅ!」
両目とも真っ黒なアイホールとなった彼女の顔は不気味だった。
「ううう・・・ジュン、助けて・・・」
そのまま翠星石は気を失ってしまった。
230名無しかわいいよ名無し
2019/09/11(水) 00:23:22.09ID:dQ2J20c30 >>229
しばらくして−どのくらい時間が経っただろうか。
目を刳り貫かれる前は明るかった。だが今の状態では光を感じることもできないため時間の経過すらわからない。
そんな彼女の前からは足音が聞こえる。
「よう翠星石。約束だ。お前のマスターは殺した」
「え?」
ドサっと何かが翠星石の目の前に落とされる。
恐る恐る翠星石はそれに触れると、なにかベトベトとしたものが手にこべり着いた。
「これは、まさか!血!?」
「当たりだ。ジュンとやらの首だ」
それを聞いて翠星石は驚愕とともに悲哀の感情で溢れた。
「いやあああああぁぁぁああ!ジュン!そんな!どうしてこんな酷いことを!」
「知るかよ。さっさとゴミクズは消えな。それが最後の晩飯だ」
翠星石はジュンの首を抱えて大粒の涙を流した。
「ジュン・・・可哀想に。翠星石が契約しなければ」
彼女には後悔の念で一杯だった。目が見えないためどんな常態かすらわからないが、たとえ見たとして心地良いものではないだろう。
アイホールから涙だけが溢れている。
と、彼女の見えない目に何かがフラッシュバックのように写った。
「え?何も見えないはず・・・」
そして何度もフラッシュバックが起こるうちにそれは翠星石の目に永遠と映り続けた。
「いやああああぁぁ!消えない!消えないですぅ!」
彼女の漆黒の闇には潰されて真っ赤になったデュードの目が永遠と写るのだった。
The End
しばらくして−どのくらい時間が経っただろうか。
目を刳り貫かれる前は明るかった。だが今の状態では光を感じることもできないため時間の経過すらわからない。
そんな彼女の前からは足音が聞こえる。
「よう翠星石。約束だ。お前のマスターは殺した」
「え?」
ドサっと何かが翠星石の目の前に落とされる。
恐る恐る翠星石はそれに触れると、なにかベトベトとしたものが手にこべり着いた。
「これは、まさか!血!?」
「当たりだ。ジュンとやらの首だ」
それを聞いて翠星石は驚愕とともに悲哀の感情で溢れた。
「いやあああああぁぁぁああ!ジュン!そんな!どうしてこんな酷いことを!」
「知るかよ。さっさとゴミクズは消えな。それが最後の晩飯だ」
翠星石はジュンの首を抱えて大粒の涙を流した。
「ジュン・・・可哀想に。翠星石が契約しなければ」
彼女には後悔の念で一杯だった。目が見えないためどんな常態かすらわからないが、たとえ見たとして心地良いものではないだろう。
アイホールから涙だけが溢れている。
と、彼女の見えない目に何かがフラッシュバックのように写った。
「え?何も見えないはず・・・」
そして何度もフラッシュバックが起こるうちにそれは翠星石の目に永遠と映り続けた。
「いやああああぁぁ!消えない!消えないですぅ!」
彼女の漆黒の闇には潰されて真っ赤になったデュードの目が永遠と写るのだった。
The End
231名無しかわいいよ名無し
2019/09/13(金) 00:54:24.73ID:LGB2U17U0 「あ〜ん!!!また翠星石が雛のうにゅーとったの〜!!!!」
雛苺が泣き喚きながらこっちに来た。苺大福をやると、いつもこうだ。
決まって翠星石が雛苺の見ていない隙に前のマスターからもらったという
ポーチから苺大福をくすね取るのだ。
「ちゃんと管理してないチビ苺が悪いですぅ。チビ苺に食べられるより翠星石に食べられた
ほうが苺大福もしあわせってもんですぅ。あ〜ん・・・、はぁ、チビ苺からくすねた苺大福は最高ですぅ♪」
翠星石はもぐもぐと本当に美味しそうに苺大福を食べている。
もう、あきれてものも言えない。一体今日で何個目だ。
「とりあえず、片付けて寝ろよ。俺は明日早いから、片付けてる暇ないんだから。」
そういうと俺はさっさと寝た。まだ何か騒いでいたようだが二人ともどうやら寝たらしい。
・・・・その夜。
「(ふふっ、今日もチビ苺の苺大福を奪ってやったですぅ。・・・でも、どうせなら食べかけの
よだれがついたのがいいですぅ・・・・。むにゃむにゃ・・・・。)」
翠星石には誰にもいえない秘密があった。彼女はレズだったのだ。
いままで雛苺をいじめてきたのも好きの裏返しだったのである。
いつもそんな事を想像したりしながら眠っているのであった・・・・。
次の日、ガタンと言うカバンが揺れる音で翠星石は目を覚ました。
「痛た・・・・・、もう、なんなんですか!!!」
カバンを開けると、真紅、雛苺が怖い顔をして待っていた。
「どうしたですか、こんな朝早く・・・・。」
翠星石が喋ろうとすると真紅が杖で叩いた。
「痛ッ!!!何するですか!!」
「翠星石・・・・・、あなた前々から思ってたけど最悪なドールね・・・。失望したわ。」
「翠星石、変態なの〜!!!!気持ち悪いの〜!!!」
真紅と雛苺は怖い顔のまま翠星石を罵った。
「ちょ、ちょっと待つですぅ!!翠星石が何をしたと・・・・。」
「雛、昨日寝言を聞いたの!!『チビ苺とHなことしたいですぅ・・・』とか言ってたの〜!!」
翠星石は、見る見るうちに青ざめていった。起こりうる最悪の事態である。
「ま、まつですぅ。そ、それはですねぇ・・・・。」
「あなたの言い訳なんて聞きたくないわ・・・・。私がドールは何であるかを教育してあげるわ!」
真紅はいつになく厳しい口調で翠星石に言った。
その日を境に翠星石の日常は、地獄へと変わって行った・・・・。
雛苺が泣き喚きながらこっちに来た。苺大福をやると、いつもこうだ。
決まって翠星石が雛苺の見ていない隙に前のマスターからもらったという
ポーチから苺大福をくすね取るのだ。
「ちゃんと管理してないチビ苺が悪いですぅ。チビ苺に食べられるより翠星石に食べられた
ほうが苺大福もしあわせってもんですぅ。あ〜ん・・・、はぁ、チビ苺からくすねた苺大福は最高ですぅ♪」
翠星石はもぐもぐと本当に美味しそうに苺大福を食べている。
もう、あきれてものも言えない。一体今日で何個目だ。
「とりあえず、片付けて寝ろよ。俺は明日早いから、片付けてる暇ないんだから。」
そういうと俺はさっさと寝た。まだ何か騒いでいたようだが二人ともどうやら寝たらしい。
・・・・その夜。
「(ふふっ、今日もチビ苺の苺大福を奪ってやったですぅ。・・・でも、どうせなら食べかけの
よだれがついたのがいいですぅ・・・・。むにゃむにゃ・・・・。)」
翠星石には誰にもいえない秘密があった。彼女はレズだったのだ。
いままで雛苺をいじめてきたのも好きの裏返しだったのである。
いつもそんな事を想像したりしながら眠っているのであった・・・・。
次の日、ガタンと言うカバンが揺れる音で翠星石は目を覚ました。
「痛た・・・・・、もう、なんなんですか!!!」
カバンを開けると、真紅、雛苺が怖い顔をして待っていた。
「どうしたですか、こんな朝早く・・・・。」
翠星石が喋ろうとすると真紅が杖で叩いた。
「痛ッ!!!何するですか!!」
「翠星石・・・・・、あなた前々から思ってたけど最悪なドールね・・・。失望したわ。」
「翠星石、変態なの〜!!!!気持ち悪いの〜!!!」
真紅と雛苺は怖い顔のまま翠星石を罵った。
「ちょ、ちょっと待つですぅ!!翠星石が何をしたと・・・・。」
「雛、昨日寝言を聞いたの!!『チビ苺とHなことしたいですぅ・・・』とか言ってたの〜!!」
翠星石は、見る見るうちに青ざめていった。起こりうる最悪の事態である。
「ま、まつですぅ。そ、それはですねぇ・・・・。」
「あなたの言い訳なんて聞きたくないわ・・・・。私がドールは何であるかを教育してあげるわ!」
真紅はいつになく厳しい口調で翠星石に言った。
その日を境に翠星石の日常は、地獄へと変わって行った・・・・。
232名無しかわいいよ名無し
2019/09/15(日) 00:56:11.71ID:GkYAqGHJ0 >>231
「む、無理ですぅ!!!歩けんですぅ!!」
翠星石がわめくとすぐに真紅の杖が飛んできた。
「まったく・・・手を取り外したくらいで歩けないなんていって・・・。
ペナルティを増やすわ。雛苺、あれを。」
「はいなの〜!!」
雛苺はマッサージ機を持ってきた。
「な、何をするきですか・・・・。ひゃっ!!!」
雛苺は翠星石の股間にマッサージ機を当てた。
「チ、チ、チ、チビ苺・・・・・ひゃっ!!や、やめるですぅ・・・・・」
「これで歩いてごらんなさい。あなたみたいな屑(ジャンク)は歩き方から
教育しないとだめみたいね・・・・。」
「ひぃー!!!!もう勘弁するですぅ!!」
ついには失禁して、平均台から倒れてしまった。
「雛の手についたの〜!!!ばっちいの〜!!!」
雛苺は、手についた尿を翠星石の口に無理やり突っ込んで舐めさせた。
「むぐぐ〜!!!」
翠星石の顔は、ほんのりと紅潮した。
「真紅〜、気持ち悪いの〜!!助けてなの〜!!」
雛苺がわざとわめくと、真紅は杖で二度顔を叩き、よだれで汚れた手をやっと吐き出した。
「げほっ・・・・、うえっ・・・・・気持ち悪いですぅ・・・・・。」
よだれと尿がまざった液が翠星石の口からでてくる。
「翠星石・・・・、本当に気持ち悪いわ。せめてもの慈悲よ。」
真紅は翠星石の頭の上から沸騰している紅茶をかけた。
「きゃぁ!!!!!熱い、熱いですぅ!!!!」
頭の上からかかった熱湯によって翠星石の頭は赤くなった。
「せっかく私があげた紅茶を振り払おうとするなんて・・・。失礼にも程があるわ。」
真紅は、杖で頭を思いっきり叩き、足も取り払った。
「む、無理ですぅ!!!歩けんですぅ!!」
翠星石がわめくとすぐに真紅の杖が飛んできた。
「まったく・・・手を取り外したくらいで歩けないなんていって・・・。
ペナルティを増やすわ。雛苺、あれを。」
「はいなの〜!!」
雛苺はマッサージ機を持ってきた。
「な、何をするきですか・・・・。ひゃっ!!!」
雛苺は翠星石の股間にマッサージ機を当てた。
「チ、チ、チ、チビ苺・・・・・ひゃっ!!や、やめるですぅ・・・・・」
「これで歩いてごらんなさい。あなたみたいな屑(ジャンク)は歩き方から
教育しないとだめみたいね・・・・。」
「ひぃー!!!!もう勘弁するですぅ!!」
ついには失禁して、平均台から倒れてしまった。
「雛の手についたの〜!!!ばっちいの〜!!!」
雛苺は、手についた尿を翠星石の口に無理やり突っ込んで舐めさせた。
「むぐぐ〜!!!」
翠星石の顔は、ほんのりと紅潮した。
「真紅〜、気持ち悪いの〜!!助けてなの〜!!」
雛苺がわざとわめくと、真紅は杖で二度顔を叩き、よだれで汚れた手をやっと吐き出した。
「げほっ・・・・、うえっ・・・・・気持ち悪いですぅ・・・・・。」
よだれと尿がまざった液が翠星石の口からでてくる。
「翠星石・・・・、本当に気持ち悪いわ。せめてもの慈悲よ。」
真紅は翠星石の頭の上から沸騰している紅茶をかけた。
「きゃぁ!!!!!熱い、熱いですぅ!!!!」
頭の上からかかった熱湯によって翠星石の頭は赤くなった。
「せっかく私があげた紅茶を振り払おうとするなんて・・・。失礼にも程があるわ。」
真紅は、杖で頭を思いっきり叩き、足も取り払った。
233名無しかわいいよ名無し
2019/09/17(火) 07:39:27.08ID:44QXEU4N0 材料の仕入れから分量、味付けまで全部のりにやらせておきながら、
「翠星石はお菓子作りを覚えたですよ」
とか
自分で焼いたわけじゃないのに、
ただ仕上げに表面にバター塗っただけで、
「元気な朝は翠星石のスコーンから」
とほざくクソミドリw
てめーの嘘八百のせいで、どこもかしこもクソミドリが家事全般できて料理が得意と信じる厨が大量発生してやがる。
掃除機で窓ブチ割り、レンジで卵チンするのがデフォのクセにw
「翠星石はお菓子作りを覚えたですよ」
とか
自分で焼いたわけじゃないのに、
ただ仕上げに表面にバター塗っただけで、
「元気な朝は翠星石のスコーンから」
とほざくクソミドリw
てめーの嘘八百のせいで、どこもかしこもクソミドリが家事全般できて料理が得意と信じる厨が大量発生してやがる。
掃除機で窓ブチ割り、レンジで卵チンするのがデフォのクセにw
234名無しかわいいよ名無し
2019/09/19(木) 00:55:57.23ID:QBD5SxIj0 >>213
「な、何をしでかしたですかこのクズ人間!からだが上手く動かせないですゥ!
い、イ、痛いですゥ!なんですかこれ!酷いですゥ!」
おさげ髪で手足の球体関節を締め上げられた翠星石。その一挙手一投足が
自らの関節に惨たらしい苦痛をもたらす。さらに頭を動かすことで
おさげ髪による締め上げがより一層きつくなるのだ。
「う、う、ひどいですぅ・・・す、翠星石の髪を・・・こんなのにするなんて
おまえ最悪のひとでなしですぅ!」
ですぅですぅと五月蝿い奴だ!俺はクソミドリのおさげ髪の中ほどを握り、
ぐりぐりと揺さぶり振り回した。「いいいたいですぅいたいですぅ!やめてですぅ!」
なりふり構わず俺は関節を締め上げる毛髪を力一杯引っ張ると
クソミドリは一層甲高く ですぅですぅ! とピーピー泣き喚く。
更に、縛りがきつくなった毛髪の絡まる関節部に、数的ほど瞬間接着剤を垂らした。
「まあせいぜい楽しめや。てめえのそのウザくて無駄に長いクソオサゲを
有効利用してやったんだからな。てめえの髪の毛で責められる苦痛をじっくり味わえや」
ひぐっ!ひぐっ! 泣きべそを掻きながら、クソミドリは自らの鞄の中に篭ろうとした。
しかし鞄によるささやかな安息は、眼前に広がる異形の光景により粉々に打ち砕かれた。
翠星石が鞄を開けると、柔らかなクッションで包まれているはずのその中は
黒褐色の異形の軟体生物で一面埋め尽くされていた!
「ハーーッハッハッハ!このクソミドリ!おめえらには鞄での安息が不可欠なのは
すぐ察したからなあ、さっき俺が鞄の中に鹿児島特産の巨大アメフラシを
たっぷり!詰め込んでやったんだぜ!感謝しな!」
じゅるじゅると不気味な軟体の触れ合う音が翠星石の生理的嫌悪感を増幅させる。
「なななななんですかこれわ!!ひひひどいですぅ!
ローゼンメイデンのかけがえのない鞄の眠りを冒涜するとは最悪のクソ人間ですゥ!
さっさとこの化け物撤去するですぅ!許さないですゥ!」
「な、何をしでかしたですかこのクズ人間!からだが上手く動かせないですゥ!
い、イ、痛いですゥ!なんですかこれ!酷いですゥ!」
おさげ髪で手足の球体関節を締め上げられた翠星石。その一挙手一投足が
自らの関節に惨たらしい苦痛をもたらす。さらに頭を動かすことで
おさげ髪による締め上げがより一層きつくなるのだ。
「う、う、ひどいですぅ・・・す、翠星石の髪を・・・こんなのにするなんて
おまえ最悪のひとでなしですぅ!」
ですぅですぅと五月蝿い奴だ!俺はクソミドリのおさげ髪の中ほどを握り、
ぐりぐりと揺さぶり振り回した。「いいいたいですぅいたいですぅ!やめてですぅ!」
なりふり構わず俺は関節を締め上げる毛髪を力一杯引っ張ると
クソミドリは一層甲高く ですぅですぅ! とピーピー泣き喚く。
更に、縛りがきつくなった毛髪の絡まる関節部に、数的ほど瞬間接着剤を垂らした。
「まあせいぜい楽しめや。てめえのそのウザくて無駄に長いクソオサゲを
有効利用してやったんだからな。てめえの髪の毛で責められる苦痛をじっくり味わえや」
ひぐっ!ひぐっ! 泣きべそを掻きながら、クソミドリは自らの鞄の中に篭ろうとした。
しかし鞄によるささやかな安息は、眼前に広がる異形の光景により粉々に打ち砕かれた。
翠星石が鞄を開けると、柔らかなクッションで包まれているはずのその中は
黒褐色の異形の軟体生物で一面埋め尽くされていた!
「ハーーッハッハッハ!このクソミドリ!おめえらには鞄での安息が不可欠なのは
すぐ察したからなあ、さっき俺が鞄の中に鹿児島特産の巨大アメフラシを
たっぷり!詰め込んでやったんだぜ!感謝しな!」
じゅるじゅると不気味な軟体の触れ合う音が翠星石の生理的嫌悪感を増幅させる。
「なななななんですかこれわ!!ひひひどいですぅ!
ローゼンメイデンのかけがえのない鞄の眠りを冒涜するとは最悪のクソ人間ですゥ!
さっさとこの化け物撤去するですぅ!許さないですゥ!」
235名無しかわいいよ名無し
2019/09/21(土) 00:16:06.20ID:pyiU6SJo0 >>234
何寝惚けたコト言ってやがる?おめえの生殺与奪は俺の掌中にあることを
このクソミドリはまだ理解していないようだ。俺は奴のおさげを何度も振り回す。
「何するですか!い い い いたいですぅ!おててがひきつるですぅ!
足がちぎれるですぅ!いたいですよぅ!」瞬間接着剤で固定されているため、
一層、関節の締め付けによる苦痛が増大している。
動けば動くほど、翠星石に惨い苦痛が襲い掛かるのだ。
首尾よくクソミドリの身体的自由を拘束した俺は、そのままおさげをつかんで
アメフラシで満たされた鞄の内部めがけてクソミドリを投げ、叩きつけた。
「ひぐぅ!痛いですぅ!最悪ですゥ! ・・・・」
翠星石は痛みから醒めると、やっと自分が鞄の中の不気味生物の只中にあることに
気がつく。ぶるぶると小刻みに震え上がる翠星石。
「キキキキキキキキキキキキキキキッキッキキキッキキキモイですぅぅぅーーー!」
俺は笑いながらクソミドリをヘッドドレスを踏みつけ、その顔面をアメフラシの軟体の中へ押し付ける。
「ハァ?キモイだとぅ?産業廃棄物以下のローゼンシリーズの失敗作の分際で、
アメフラシ様に失礼じゃねーか。 キ モ カ ワ イ イ と 言 え !
ほれほれ!」俺は一層強くクソミドリの顔面を押し付ける。ジュワアッ!と
アメフラシ特有の、あの何ともいえない青紫色の分泌液が翠星石の顔面を浸食した。
言い知れぬ生臭い空気に、翠星石は嗚咽した。「グッッハッ!グヒッ!オエッツッブッ!」
「キ、ッキモイッ!やめ・・グハッ!グフッツッブッ!」
「どうしたよ、キモカワイイと言え!」
「グッツッハtッツッブウッツ!ギ!ギボ・・ガワイイ・・デ ズゥ!グバボエッ!」
俺は顔面の抑えつけを緩め、アメフラシで埋もれた鞄から翠星石を遠ざけた。
「俺の実家は鹿児島の漁村でなあ!最近この巨大アメフラシ様が大量増殖で
ワカメを食い荒らして困ってんのよ!そこでオマエさんことクソミドリの不良品人形を
アメフラシ様の生贄にしてやろうって寸法さ!おっと、アメフラシ様は幾らでも
俺の実家から取り寄せられるからな!逃げられると思うなよ!
そろそろ眠りの時間かなァ?ま、寝たけりゃ寝ればいいさ。 そ の 鞄 の 中 で な !」
翠星石はやっと自分に課せられた残酷な仕打ちを悟った。
「じゃあ、オヤスミィィー」クソミドリを小馬鹿にするように言い放つと、
俺は自分のベッドに蹲り、眠りについた。生臭い鞄と、途方にくれるクソミドリを放置して。
さて、鞄での眠りを妨げられ、何日持つか。俺はせせら笑いながら睡魔に溺れた。
何寝惚けたコト言ってやがる?おめえの生殺与奪は俺の掌中にあることを
このクソミドリはまだ理解していないようだ。俺は奴のおさげを何度も振り回す。
「何するですか!い い い いたいですぅ!おててがひきつるですぅ!
足がちぎれるですぅ!いたいですよぅ!」瞬間接着剤で固定されているため、
一層、関節の締め付けによる苦痛が増大している。
動けば動くほど、翠星石に惨い苦痛が襲い掛かるのだ。
首尾よくクソミドリの身体的自由を拘束した俺は、そのままおさげをつかんで
アメフラシで満たされた鞄の内部めがけてクソミドリを投げ、叩きつけた。
「ひぐぅ!痛いですぅ!最悪ですゥ! ・・・・」
翠星石は痛みから醒めると、やっと自分が鞄の中の不気味生物の只中にあることに
気がつく。ぶるぶると小刻みに震え上がる翠星石。
「キキキキキキキキキキキキキキキッキッキキキッキキキモイですぅぅぅーーー!」
俺は笑いながらクソミドリをヘッドドレスを踏みつけ、その顔面をアメフラシの軟体の中へ押し付ける。
「ハァ?キモイだとぅ?産業廃棄物以下のローゼンシリーズの失敗作の分際で、
アメフラシ様に失礼じゃねーか。 キ モ カ ワ イ イ と 言 え !
ほれほれ!」俺は一層強くクソミドリの顔面を押し付ける。ジュワアッ!と
アメフラシ特有の、あの何ともいえない青紫色の分泌液が翠星石の顔面を浸食した。
言い知れぬ生臭い空気に、翠星石は嗚咽した。「グッッハッ!グヒッ!オエッツッブッ!」
「キ、ッキモイッ!やめ・・グハッ!グフッツッブッ!」
「どうしたよ、キモカワイイと言え!」
「グッツッハtッツッブウッツ!ギ!ギボ・・ガワイイ・・デ ズゥ!グバボエッ!」
俺は顔面の抑えつけを緩め、アメフラシで埋もれた鞄から翠星石を遠ざけた。
「俺の実家は鹿児島の漁村でなあ!最近この巨大アメフラシ様が大量増殖で
ワカメを食い荒らして困ってんのよ!そこでオマエさんことクソミドリの不良品人形を
アメフラシ様の生贄にしてやろうって寸法さ!おっと、アメフラシ様は幾らでも
俺の実家から取り寄せられるからな!逃げられると思うなよ!
そろそろ眠りの時間かなァ?ま、寝たけりゃ寝ればいいさ。 そ の 鞄 の 中 で な !」
翠星石はやっと自分に課せられた残酷な仕打ちを悟った。
「じゃあ、オヤスミィィー」クソミドリを小馬鹿にするように言い放つと、
俺は自分のベッドに蹲り、眠りについた。生臭い鞄と、途方にくれるクソミドリを放置して。
さて、鞄での眠りを妨げられ、何日持つか。俺はせせら笑いながら睡魔に溺れた。
236名無しかわいいよ名無し
2019/09/23(月) 00:43:44.61ID:LWMvsTJv0 夜中トイレに行きたくて目が覚めた
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ
「むにゃ・・・え?!ジュンなななな何ですかぁ?
も、もしかして・・・そんな心の準備がっ・・」
寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない
「え?うぅ・・こ、これをしゃぶれってことですかぁ・・?
じ、ジュンだからするんですよ・・バカァ恥ずかしいですぅ・・
あ〜ん・・・・」
やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう
翌朝・・・
「うにゅ〜ジュン、翠星石が居ないの〜」
「え?どうせ蒼星石の所にいるんだろ」
やれやれ・・・翠星石の気まぐれには腹が立つな
END
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ
「むにゃ・・・え?!ジュンなななな何ですかぁ?
も、もしかして・・・そんな心の準備がっ・・」
寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない
「え?うぅ・・こ、これをしゃぶれってことですかぁ・・?
じ、ジュンだからするんですよ・・バカァ恥ずかしいですぅ・・
あ〜ん・・・・」
やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう
翌朝・・・
「うにゅ〜ジュン、翠星石が居ないの〜」
「え?どうせ蒼星石の所にいるんだろ」
やれやれ・・・翠星石の気まぐれには腹が立つな
END
237名無しかわいいよ名無し
2019/09/25(水) 00:54:57.50ID:U5ZvRVM50 残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
238名無しかわいいよ名無し
2019/09/27(金) 00:21:40.40ID:8LsxgBqo0 >>27
残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
239名無しかわいいよ名無し
2019/09/27(金) 00:24:57.29ID:8LsxgBqo0 >>238
「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
. r―
_.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
_/゛ r-ト| |
./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ
l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、
!.,ノ'、 ゙i.\ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
// /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. /
// /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´
l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ l
i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ
/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
゙^゙´ .l_レ" /  ̄
ヽ--′
何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した!
「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
. r―
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./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ
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何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した!
240名無しかわいいよ名無し
2019/09/27(金) 00:33:47.02ID:8LsxgBqo0 >>235
残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした!
241名無しかわいいよ名無し
2019/09/27(金) 00:38:42.80ID:8LsxgBqo0 >>240
「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
. r―
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./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ
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i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ
/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
゙^゙´ .l_レ" /  ̄
ヽ--′
何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した!
「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
. r―
_.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
_/゛ r-ト| |
./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ
l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、
!.,ノ'、 ゙i.\ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
// /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. /
// /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´
l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
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何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した!
242名無しかわいいよ名無し
2019/09/29(日) 01:00:11.92ID:kvGffjxq0 毎日毎日、糞翠星石は「チビ人間」等と人を馬鹿にした発言をしてくるが、僕はついに堪忍袋がブチキレた。
外に外出し、家に帰宅する。
扉を開けると糞人形が手を腰に当て、右手で僕に指を指してえらっそうに言ってきた。
「くそチビ人間!!どこ行ってたですか!三時のおやつの時間とっくに過ぎたじゃないですか!おやつとっとと用意するです!」
ブチ……
いつも我慢してきたが、今日で我慢の限界が来たんだ。
こいつのカン高い声にえらっそうな態度…
僕は握り締めた拳が切れる位に怒り爆発した。
「ヒィッ!!」
糞人形は僕の変わり果てた形相を見て、逃げ出した。
「待ちやがれ!!」
「ぶべっ!!」
僕は糞人形のスカートの裾をふみつけ、糞人形を捕まえた。
糞人形はスカートを踏みつけられたせいで顔から床に倒れこんだ。
「何をするですか!!痛いです!!」
煩い……
僕は倉庫からチャッカマンと彫刻刀を取りだし、彫刻刀を翠星石の額におもいっきり突き刺した。
「ぎゃあああ!!」
彫刻刀が刺さったまま、壁に彫刻刀を刺し、翠星石をぶら下げた。
「人形は死なないから便利だよなぁ…」
「ひっひぃぃっ!!」
ガリッガリガリ…
僕は翠星石の頬にジャンクと余った彫刻刀で刻む。
「いやぁあ!翠星石を刻まないでですぅっ!!」
外に外出し、家に帰宅する。
扉を開けると糞人形が手を腰に当て、右手で僕に指を指してえらっそうに言ってきた。
「くそチビ人間!!どこ行ってたですか!三時のおやつの時間とっくに過ぎたじゃないですか!おやつとっとと用意するです!」
ブチ……
いつも我慢してきたが、今日で我慢の限界が来たんだ。
こいつのカン高い声にえらっそうな態度…
僕は握り締めた拳が切れる位に怒り爆発した。
「ヒィッ!!」
糞人形は僕の変わり果てた形相を見て、逃げ出した。
「待ちやがれ!!」
「ぶべっ!!」
僕は糞人形のスカートの裾をふみつけ、糞人形を捕まえた。
糞人形はスカートを踏みつけられたせいで顔から床に倒れこんだ。
「何をするですか!!痛いです!!」
煩い……
僕は倉庫からチャッカマンと彫刻刀を取りだし、彫刻刀を翠星石の額におもいっきり突き刺した。
「ぎゃあああ!!」
彫刻刀が刺さったまま、壁に彫刻刀を刺し、翠星石をぶら下げた。
「人形は死なないから便利だよなぁ…」
「ひっひぃぃっ!!」
ガリッガリガリ…
僕は翠星石の頬にジャンクと余った彫刻刀で刻む。
「いやぁあ!翠星石を刻まないでですぅっ!!」
243名無しかわいいよ名無し
2019/10/02(水) 00:48:09.95ID:BzIv5DPZ0 「ああああああぁぁぁっぁあぁあああ!!!!」
デュードは気が狂ったかのように叫んでいる。
トレーラーハウス中にその声が響き、鞄の中に隠れる翠星石も耳を塞いでいる。
「この苛立ちをどう処理すればいいのか悩むぜ!」
家の中の家具をひっきりなしに蹴ったり倒したりするデュード。
翠星石は鞄の中で耐えていたが、ついに我慢できなくなって
「うるさいです!少しは静かにしやがれです!」
するとデュードは彼女の方を怒りに満ちた形相で睨みつけた。
「な、なんですか・・・」
「どうやらお前は殺されたいようだな」
「あ、いや、その」
「いや、望まなくても俺は殺す。俺が決めたからだ。覚悟しやがれ!」
翠星石の髪を強引に掴み上げるデュード。
「いやあ!離せですぅ!」
「黙れっつってんだよ!」
顔面にパンチ、キックの山。
「ちょ!やめ!」
「ああ!?もっとやれってかぁ!」
さらに勢いづいたデュードは鬼人のごとく殴りまくり。
「も、もう、やめてですぅ」
翠星石の顔はボロボロで、以前のようなかわいさは微塵もない。
「いや、その語尾が気に入らない」
最後にメリケンを手に嵌め、一発。翠星石は玄関のドアをぶち破って外に吹っ飛んだ。
そこへデュードが物凄い勢いで走ってきて、腹部に渾身の勢いでキック。
「人の家のドア壊してるんじゃねえ!修理代払うんだろうな!あ!?」
翠星石はピクピクと痙攣している。
デュードは彼女に迫り、胸座を掴んだ。
「おい、修理代払えよ!」
「す、翠星石は、お、お金なんて持ってないですぅ」
その一言にデュードは自分の中で何かが切れたのを感じた。
「なら壊すんじゃねえ!」
翠星石の頭を地面に押さえつけ、彼女の両手を思い切り引っ張った。
「あああ・・・腕が!ち、千切れるですぅ!ああぁぁあああ!!!」
そしてブチっという音と共に翠星石の両腕は引き千切れた。
「アーッハッハッハッハ!いいザマだぜ!クズが!いやクズ以下だな!マジで笑えるぜ!ッハッハッハッハ!」
高々と笑い声を上げるデュード。
「どうして、どうしてお前はそんなに不幸なのを笑えるのですか」
「なにぃ?『お前』?名前以外で呼ぶんじゃねえゲスが!」
腹をハンマーで殴る。思いっきり、杭を打ち込むように。
「っげはぁ!」
「痛がれ!死ぬまで痛がれ!そして苦しみながら死ねぇ!」
そしてデュードは翠星石の腕の太さくらいある矢の着いたボーガンを翠星石に向けた。
「あ、や、やめて・・・そんなのを撃たれたら」
だがデュードは容赦しない。
トリガーを引くと、矢は翠星石の右足を貫通し、地面に突き刺さった。
「あがあああ!」
さらに左足にも打ち込む。
これで翠星石は両足を固定された状態になった。
「へっへっへ。後は指も千切らねえとな」
翠星石の靴を脱がしその足の指を撫でるように触るデュード。
「やめて・・・今度は何をするですかぁ」
デュードは気が狂ったかのように叫んでいる。
トレーラーハウス中にその声が響き、鞄の中に隠れる翠星石も耳を塞いでいる。
「この苛立ちをどう処理すればいいのか悩むぜ!」
家の中の家具をひっきりなしに蹴ったり倒したりするデュード。
翠星石は鞄の中で耐えていたが、ついに我慢できなくなって
「うるさいです!少しは静かにしやがれです!」
するとデュードは彼女の方を怒りに満ちた形相で睨みつけた。
「な、なんですか・・・」
「どうやらお前は殺されたいようだな」
「あ、いや、その」
「いや、望まなくても俺は殺す。俺が決めたからだ。覚悟しやがれ!」
翠星石の髪を強引に掴み上げるデュード。
「いやあ!離せですぅ!」
「黙れっつってんだよ!」
顔面にパンチ、キックの山。
「ちょ!やめ!」
「ああ!?もっとやれってかぁ!」
さらに勢いづいたデュードは鬼人のごとく殴りまくり。
「も、もう、やめてですぅ」
翠星石の顔はボロボロで、以前のようなかわいさは微塵もない。
「いや、その語尾が気に入らない」
最後にメリケンを手に嵌め、一発。翠星石は玄関のドアをぶち破って外に吹っ飛んだ。
そこへデュードが物凄い勢いで走ってきて、腹部に渾身の勢いでキック。
「人の家のドア壊してるんじゃねえ!修理代払うんだろうな!あ!?」
翠星石はピクピクと痙攣している。
デュードは彼女に迫り、胸座を掴んだ。
「おい、修理代払えよ!」
「す、翠星石は、お、お金なんて持ってないですぅ」
その一言にデュードは自分の中で何かが切れたのを感じた。
「なら壊すんじゃねえ!」
翠星石の頭を地面に押さえつけ、彼女の両手を思い切り引っ張った。
「あああ・・・腕が!ち、千切れるですぅ!ああぁぁあああ!!!」
そしてブチっという音と共に翠星石の両腕は引き千切れた。
「アーッハッハッハッハ!いいザマだぜ!クズが!いやクズ以下だな!マジで笑えるぜ!ッハッハッハッハ!」
高々と笑い声を上げるデュード。
「どうして、どうしてお前はそんなに不幸なのを笑えるのですか」
「なにぃ?『お前』?名前以外で呼ぶんじゃねえゲスが!」
腹をハンマーで殴る。思いっきり、杭を打ち込むように。
「っげはぁ!」
「痛がれ!死ぬまで痛がれ!そして苦しみながら死ねぇ!」
そしてデュードは翠星石の腕の太さくらいある矢の着いたボーガンを翠星石に向けた。
「あ、や、やめて・・・そんなのを撃たれたら」
だがデュードは容赦しない。
トリガーを引くと、矢は翠星石の右足を貫通し、地面に突き刺さった。
「あがあああ!」
さらに左足にも打ち込む。
これで翠星石は両足を固定された状態になった。
「へっへっへ。後は指も千切らねえとな」
翠星石の靴を脱がしその足の指を撫でるように触るデュード。
「やめて・・・今度は何をするですかぁ」
244名無しかわいいよ名無し
2019/10/04(金) 05:58:19.66ID:r7+vft1i0 >>243
「うるせえんだよ!クズに話す言葉はねえ!」
デュードはハンドタイプのコンクリートハンマーを動かして見せた。
尖ったブルポイントがギャリギャリ音を立てて回転する。
それを見た翠星石はゾっとした。
「いやああ!そ、そんなナイフを刺されたら・・・きゃあああ!」
「関係ねえよ!」
デュードはまずは右足の小指から掘り始めた。
「ああああぁぁあ!痛いですぅ!止めて止めてやめてやめてぇぇぇええええ!!!!」
バリバリと砕けていく小指。そしてバキっという音がすると、小指は砕けた。
「さあて次は薬指だ!」
こうして翠星石の指はすべて砕かれてしまった。
そして今度は翠星石のスカートを脱がし、中に着込んでいるものも脱がし、股間を露出させた。
「ひゃあ!今度はなにをするですか!?」
「馬鹿が挿入するんだよ。このボーガンをな!」
ボーガンの照準を翠星石のワレメに合わせる。
「ひ・・い、いや。そんなものが入ったら裂けるですぅ!」
「うるせえんだよ処女は黙ってろ!」
デュードはトリガーを引いた。
矢は一直線に発射され、見事に翠星石のワレメに突き刺さった。
「あ、あ、あ・・・」
翠星石は痛さで声が出ないほど苦しんでいる。
「ん?まだ全部入ってないぜ!」
矢は10センチほどワレメからはみ出ていた。それをデュードは思いっきり蹴った。
「っひあ!」
少し食い込んだが、まだ5センチほど出ている。
「まだまだぁ!オラァ!」
もう一度キック。
「っひゃああああ!あ、あぐ・・・」
矢はワレメに吸い込まれ、完全に中に入ってしまった。
「これで処女卒業だ。グヘハハハヘヘイハハア」
涙を流しながら痙攣する翠星石。
「ひ、ひどいですぅ・・・う、えぐ、っぐす」
だがデュードの虐めはまだ終わらない。
「泣いてんじゃねえよクソボケが!」
「うるせえんだよ!クズに話す言葉はねえ!」
デュードはハンドタイプのコンクリートハンマーを動かして見せた。
尖ったブルポイントがギャリギャリ音を立てて回転する。
それを見た翠星石はゾっとした。
「いやああ!そ、そんなナイフを刺されたら・・・きゃあああ!」
「関係ねえよ!」
デュードはまずは右足の小指から掘り始めた。
「ああああぁぁあ!痛いですぅ!止めて止めてやめてやめてぇぇぇええええ!!!!」
バリバリと砕けていく小指。そしてバキっという音がすると、小指は砕けた。
「さあて次は薬指だ!」
こうして翠星石の指はすべて砕かれてしまった。
そして今度は翠星石のスカートを脱がし、中に着込んでいるものも脱がし、股間を露出させた。
「ひゃあ!今度はなにをするですか!?」
「馬鹿が挿入するんだよ。このボーガンをな!」
ボーガンの照準を翠星石のワレメに合わせる。
「ひ・・い、いや。そんなものが入ったら裂けるですぅ!」
「うるせえんだよ処女は黙ってろ!」
デュードはトリガーを引いた。
矢は一直線に発射され、見事に翠星石のワレメに突き刺さった。
「あ、あ、あ・・・」
翠星石は痛さで声が出ないほど苦しんでいる。
「ん?まだ全部入ってないぜ!」
矢は10センチほどワレメからはみ出ていた。それをデュードは思いっきり蹴った。
「っひあ!」
少し食い込んだが、まだ5センチほど出ている。
「まだまだぁ!オラァ!」
もう一度キック。
「っひゃああああ!あ、あぐ・・・」
矢はワレメに吸い込まれ、完全に中に入ってしまった。
「これで処女卒業だ。グヘハハハヘヘイハハア」
涙を流しながら痙攣する翠星石。
「ひ、ひどいですぅ・・・う、えぐ、っぐす」
だがデュードの虐めはまだ終わらない。
「泣いてんじゃねえよクソボケが!」
245名無しかわいいよ名無し
2019/10/07(月) 01:02:45.08ID:4RftCjqk0 >>244
ここでデュードは翠星石の顔に唾を吐きかける。
「ったくよぉ、性欲処理もままならないなんてゴミにも程があるぜ」
「す、翠星石はぁ、そんな人形じゃないですぅ!」
「ざけんなよ!お前に口答えする権利はねえ!いや、存在していい理由はねえ!」
顔面を釘バットで殴る、殴る。
『ウヒャアハアアハアイハイヒアハアア!」
−10分間経ってもまだ殴り続けている。
翠星石は意識など残っていない。それに気づいたデュードは揺さぶって無理矢理起こす。
「寝るな!起きろ!生きながら死の苦しみを与えてやる!うげあああああ!」
変な奇声を上げると、翠星石の両目にコンクリートハンマーを突き刺し、回転させる。
「ぎゃあああああああ!!!目が割れてるですぅ!」
「これでフィニッシュ!」
そして最後にナタを滅茶苦茶に振り回し、翠星石の体はバラバラになって砕けた。
「ああ・・・まだ足りねえ」
The End
ここでデュードは翠星石の顔に唾を吐きかける。
「ったくよぉ、性欲処理もままならないなんてゴミにも程があるぜ」
「す、翠星石はぁ、そんな人形じゃないですぅ!」
「ざけんなよ!お前に口答えする権利はねえ!いや、存在していい理由はねえ!」
顔面を釘バットで殴る、殴る。
『ウヒャアハアアハアイハイヒアハアア!」
−10分間経ってもまだ殴り続けている。
翠星石は意識など残っていない。それに気づいたデュードは揺さぶって無理矢理起こす。
「寝るな!起きろ!生きながら死の苦しみを与えてやる!うげあああああ!」
変な奇声を上げると、翠星石の両目にコンクリートハンマーを突き刺し、回転させる。
「ぎゃあああああああ!!!目が割れてるですぅ!」
「これでフィニッシュ!」
そして最後にナタを滅茶苦茶に振り回し、翠星石の体はバラバラになって砕けた。
「ああ・・・まだ足りねえ」
The End
246名無しかわいいよ名無し
2019/10/09(水) 00:39:25.37ID:lGUdZijR0 庭を見たらクソミドリが庭師の如雨露で水をまいていた。
「すこやかに〜のびやかに〜」
とかほざいてやがる!
「おい、こら!俺が毎日芝刈り機で芝生の手入れをしてるってのに!人の苦労を無にしやがって!」
すると、ボーボーに伸びた芝生を指差しキャンキャン喚くクソミドリ。
「ふん、毎日こんなに短く刈り込んで不自然なのです!植物は自然のままに太陽の光をいっぱいに浴びてのびのび育つのがいいのです!」
「クソ!この性悪人形め!」
飛び掛る俺に向かって叫ぶクソミドリ。
「スィドリーム!」
が、その動きを予測していた俺は真剣白刃取りの要領で庭師の如雨露を奪い取り、
すばやくクソミドリの悪趣味なひらひらスカートをめくり、クソミドリのアナルに如雨露の先をブッ刺した!
この間わずか一瞬。何が起きたのか理解できないクソミドリは目を白黒させる。
「はうっ!お、おしりがっ?!翠星石のおしりが痛いですよぉ!
そ、それに、じょ、如雨露は?翠星石の如雨露は?何がどうなってるですか?!人間、翠星石に何したですか!?」
くっくっく、うろたえまくるクソミドリにすっかり気を良くした俺は特別大サービスとして
クソミドリの両方の質問に答えてやった。
「おめぇの如雨露は俺が奪った、そして如雨露は今てめぇのケツの穴に入ってるぜ(笑)」
その言葉に痛みでしかめっつらをしつつクソミドリが恐る恐る後ろを振り向く
「いやぁぁぁ〜〜っ!!す、翠星石の如雨露があ!!翠星石のおしりにぃ!?いやいやいや!
こんなのいやですぅ!翠星石のおしりぃ、まだジュンにも許してないのにですぅ!
取って!取って...と...ああああ如雨露の取っ手に手が届かないですぅ!」
俺は腹をかかえて笑った。クソミドリの如雨露は無駄に細長いので手が短いクソミドリには取っ手に手が届かないのだ。
それを何とかして自分で取ろうと身をひねったりするものだから、ケツに如雨露を刺したまま
クソミドリが妙ちきりんなダンスを踊ってるように見える。
ケツ振るもんだから如雨露がシッポみたいに上下にピコピコして笑っちまうwww
「ううう〜こんな屈辱...おめー絶対許さないですぅ!元通りになったら、まっさきにおめーを八つ裂きにしてやるです!」
俺は如雨露の取っ手をつかんで言ってやった。
「すこやかに〜のびやかに〜」
「な、何を言ってやがるですか!?おろかな人間です!庭師の如雨露を使えるのは翠星石だけなのです!
翠星石が『触れて』なければいくら「すこやかにのびやかに」と言っても反応しねーのです!」
「今『触れてる』じゃん、ケツの穴でwwww」
「あっ!?」
そう確かに『触れてる』しかも「すこやかにのびやかに」とも言ったwwということはwww
「あ、お、おなかが!?い、痛い!痛いですぅ!違っ!スィドリーム、今のは違うですぅああああっ!!!」
ぼこぼこぼこぉっ!!
どうやらキャンセルするのが遅かったようだ、クソミドリの体が内部からふくれあがっていく。
ぎゃはははっはwwwこいつケツの穴から自分で自分の体の中に水まいちまいやがったwwww
ぼこぼこぼこぼこっ!ぼこぼこぼこっ!ぼこめきょめきょめきょぼこっ!!
そうこうしていくうちに体内からツタやら葉っぱやら太い根っこや茎が生えていくクソミドリ
「うっぎゃあああああっスィドリームち、ち、違うです!違っ!!ちちちちちち、 う わ ら ば っ!!」(べしゃっ!!!)
体内で急激に成長した木の幹に内部から押し破られ、クソミドリは四散したwwwww
了
「すこやかに〜のびやかに〜」
とかほざいてやがる!
「おい、こら!俺が毎日芝刈り機で芝生の手入れをしてるってのに!人の苦労を無にしやがって!」
すると、ボーボーに伸びた芝生を指差しキャンキャン喚くクソミドリ。
「ふん、毎日こんなに短く刈り込んで不自然なのです!植物は自然のままに太陽の光をいっぱいに浴びてのびのび育つのがいいのです!」
「クソ!この性悪人形め!」
飛び掛る俺に向かって叫ぶクソミドリ。
「スィドリーム!」
が、その動きを予測していた俺は真剣白刃取りの要領で庭師の如雨露を奪い取り、
すばやくクソミドリの悪趣味なひらひらスカートをめくり、クソミドリのアナルに如雨露の先をブッ刺した!
この間わずか一瞬。何が起きたのか理解できないクソミドリは目を白黒させる。
「はうっ!お、おしりがっ?!翠星石のおしりが痛いですよぉ!
そ、それに、じょ、如雨露は?翠星石の如雨露は?何がどうなってるですか?!人間、翠星石に何したですか!?」
くっくっく、うろたえまくるクソミドリにすっかり気を良くした俺は特別大サービスとして
クソミドリの両方の質問に答えてやった。
「おめぇの如雨露は俺が奪った、そして如雨露は今てめぇのケツの穴に入ってるぜ(笑)」
その言葉に痛みでしかめっつらをしつつクソミドリが恐る恐る後ろを振り向く
「いやぁぁぁ〜〜っ!!す、翠星石の如雨露があ!!翠星石のおしりにぃ!?いやいやいや!
こんなのいやですぅ!翠星石のおしりぃ、まだジュンにも許してないのにですぅ!
取って!取って...と...ああああ如雨露の取っ手に手が届かないですぅ!」
俺は腹をかかえて笑った。クソミドリの如雨露は無駄に細長いので手が短いクソミドリには取っ手に手が届かないのだ。
それを何とかして自分で取ろうと身をひねったりするものだから、ケツに如雨露を刺したまま
クソミドリが妙ちきりんなダンスを踊ってるように見える。
ケツ振るもんだから如雨露がシッポみたいに上下にピコピコして笑っちまうwww
「ううう〜こんな屈辱...おめー絶対許さないですぅ!元通りになったら、まっさきにおめーを八つ裂きにしてやるです!」
俺は如雨露の取っ手をつかんで言ってやった。
「すこやかに〜のびやかに〜」
「な、何を言ってやがるですか!?おろかな人間です!庭師の如雨露を使えるのは翠星石だけなのです!
翠星石が『触れて』なければいくら「すこやかにのびやかに」と言っても反応しねーのです!」
「今『触れてる』じゃん、ケツの穴でwwww」
「あっ!?」
そう確かに『触れてる』しかも「すこやかにのびやかに」とも言ったwwということはwww
「あ、お、おなかが!?い、痛い!痛いですぅ!違っ!スィドリーム、今のは違うですぅああああっ!!!」
ぼこぼこぼこぉっ!!
どうやらキャンセルするのが遅かったようだ、クソミドリの体が内部からふくれあがっていく。
ぎゃはははっはwwwこいつケツの穴から自分で自分の体の中に水まいちまいやがったwwww
ぼこぼこぼこぼこっ!ぼこぼこぼこっ!ぼこめきょめきょめきょぼこっ!!
そうこうしていくうちに体内からツタやら葉っぱやら太い根っこや茎が生えていくクソミドリ
「うっぎゃあああああっスィドリームち、ち、違うです!違っ!!ちちちちちち、 う わ ら ば っ!!」(べしゃっ!!!)
体内で急激に成長した木の幹に内部から押し破られ、クソミドリは四散したwwwww
了
247名無しかわいいよ名無し
2019/10/11(金) 00:27:07.97ID:ZS6V5fy+0 ある夜中、俺は物音で目が覚めた
横を見ると翠星石が部屋から出て行く
こっそり後から起き上がり追いかけるとなぜか脱衣所に入っていく
そして脱衣所で何かを物色しているようだ
ドアからのぞくと翠星石は俺のパンツに顔をすりつけていた
「はう〜・・・ジュンの匂いがするですぅ・・・・」
「何してやがるんだ」
「あっ!!じゅ、に、人間これは違うのですぅ!
そのせっかくだから洗濯でもしてやろうかと思って・・・」
そうか、最近俺の下着がたまになくなると思ってたら
こいつが悪戯してやがったのか
口が悪いだけならまだしも、物を隠したりするとは
なんて糞人形なんだ
俺は怒りがふつふつとこみ上げてきた
「う・・・こんな所を見られたらもう誤魔化せないですね・・
じつは翠星石はジュンのことが、その・・ス・・ッ・キ・・なのですぅ・・」
ぁあ?!スク水好きだと?!この人形、人をマニア扱いか!!!
「どういう意味だよ・・?」
「まだ分からないのですか?!この馬鹿チビ人間!!」
そういうと顔を真っ赤にして抱きついてきた
そして息を荒くしながらつよくしがみついてくる
このクソミドリ、この期に及んでまだ抵抗しようとしてやがんのか?!
「・・・翠星石を滅茶苦茶にしてですぅ・・・・」
なんだちゃんと罰をうける気があるのか
なら望みどうりにしてやろう・・・
おれは足に抱きつくクソミドリに思い切り拳を振り落とし
足から離れたところに腹蹴りをくらわした
横を見ると翠星石が部屋から出て行く
こっそり後から起き上がり追いかけるとなぜか脱衣所に入っていく
そして脱衣所で何かを物色しているようだ
ドアからのぞくと翠星石は俺のパンツに顔をすりつけていた
「はう〜・・・ジュンの匂いがするですぅ・・・・」
「何してやがるんだ」
「あっ!!じゅ、に、人間これは違うのですぅ!
そのせっかくだから洗濯でもしてやろうかと思って・・・」
そうか、最近俺の下着がたまになくなると思ってたら
こいつが悪戯してやがったのか
口が悪いだけならまだしも、物を隠したりするとは
なんて糞人形なんだ
俺は怒りがふつふつとこみ上げてきた
「う・・・こんな所を見られたらもう誤魔化せないですね・・
じつは翠星石はジュンのことが、その・・ス・・ッ・キ・・なのですぅ・・」
ぁあ?!スク水好きだと?!この人形、人をマニア扱いか!!!
「どういう意味だよ・・?」
「まだ分からないのですか?!この馬鹿チビ人間!!」
そういうと顔を真っ赤にして抱きついてきた
そして息を荒くしながらつよくしがみついてくる
このクソミドリ、この期に及んでまだ抵抗しようとしてやがんのか?!
「・・・翠星石を滅茶苦茶にしてですぅ・・・・」
なんだちゃんと罰をうける気があるのか
なら望みどうりにしてやろう・・・
おれは足に抱きつくクソミドリに思い切り拳を振り落とし
足から離れたところに腹蹴りをくらわした
248名無しかわいいよ名無し
2019/10/13(日) 01:01:02.91ID:EFPsyn+m0 開脚台に緊縛され固定されたクソミドリ。相変わらず口汚い罵りは止まることを知らない。
俺は奴のビラビラスカートをめくり、冷たいビスクの両足を曝け出すと
開脚させて太ももと脛をベルトできつく固定し、パニエをナイフで切り裂いて
クソミドリの秘所を露わにした。「やっぱりあったか!ローゼンは相当のヘンタイだな」
そこには申し訳程度ながらもハッキリと乙女の割れ目が造形されており、
リアリティには欠けるものの、ほんのり薄い桃色で染められているなど
妙に男心をくすぐる意匠が施されていた。「このスケベリーマン!ジロジロ見るなですぅ!」
「そこは薔薇乙女の一番いとおしい『おまんまん』なんですよぅ!オマエみたいな下衆人間には
触る資格どころか眼にすることすら許されないのですぅ!」
「ハァ?薔薇乙女ェ?ザケンナゴルァ! クズミドリ、おまえマジで自分がローゼンシリーズだと
思ってンのか?てめえは昔のヘンタイ貴族のフェチ趣味に合わせて作られた、
ローゼン第3ドールの模造品なんだぜ?まあそんなことはいいぜ!
今日はおまえのその大事な『おまんまん』とやらを大手術させてもらぜ」
俺はそういうと、まずハンマーを取り出し、クソミドリの桃色の割れ目めがけて
振り下ろした!「やめるですぅ!何でもいうこときくですぅ!だから、だから、
おねがいやめてですぅ!」「ヘヘヘヘヘッ!聞く耳もたねえぜ!いっくぜぇぇっ!」
ハンマーにより、クソミドリのおまんまんは見事に破砕し、
股間部には大きな空洞が出来た。「ひひひひどいですぅ!
翠星石の・・翠星石の・・・ えぐっ! えぐっ! 」
俺は奴のビラビラスカートをめくり、冷たいビスクの両足を曝け出すと
開脚させて太ももと脛をベルトできつく固定し、パニエをナイフで切り裂いて
クソミドリの秘所を露わにした。「やっぱりあったか!ローゼンは相当のヘンタイだな」
そこには申し訳程度ながらもハッキリと乙女の割れ目が造形されており、
リアリティには欠けるものの、ほんのり薄い桃色で染められているなど
妙に男心をくすぐる意匠が施されていた。「このスケベリーマン!ジロジロ見るなですぅ!」
「そこは薔薇乙女の一番いとおしい『おまんまん』なんですよぅ!オマエみたいな下衆人間には
触る資格どころか眼にすることすら許されないのですぅ!」
「ハァ?薔薇乙女ェ?ザケンナゴルァ! クズミドリ、おまえマジで自分がローゼンシリーズだと
思ってンのか?てめえは昔のヘンタイ貴族のフェチ趣味に合わせて作られた、
ローゼン第3ドールの模造品なんだぜ?まあそんなことはいいぜ!
今日はおまえのその大事な『おまんまん』とやらを大手術させてもらぜ」
俺はそういうと、まずハンマーを取り出し、クソミドリの桃色の割れ目めがけて
振り下ろした!「やめるですぅ!何でもいうこときくですぅ!だから、だから、
おねがいやめてですぅ!」「ヘヘヘヘヘッ!聞く耳もたねえぜ!いっくぜぇぇっ!」
ハンマーにより、クソミドリのおまんまんは見事に破砕し、
股間部には大きな空洞が出来た。「ひひひひどいですぅ!
翠星石の・・翠星石の・・・ えぐっ! えぐっ! 」
249名無しかわいいよ名無し
2019/10/15(火) 15:56:42.08ID:M5RpaQa30 >>248
辺縁部をゆっくりとヤスリで研磨し、壊れた孔の部分を手入れすると、予めラテックスラバーで形成した
人工膣と人工子宮を、その空洞に埋め込みセットした。
「ふぐぅ、なんかきもちわるいですぅ!そんなキモイ物体入れるなですぅ!」
いちいち五月蝿い奴だ!俺はクソミドリの顔面を2リットルペットでぶん殴った。
「がふっぅ!痛いですぅ!何するですか!」五月蝿い。もう一発。「ぐふっぅ!」
ハハハ!面白れぇ!もう一発!「がぶふっ!」俺は暫く夢中になってクソミドリの
顔面をぶっ叩き続けた。そして口の中にメ一杯正露丸を詰め込んでガムテープでフタをした。
「手術が終わるまでそうしてろやw」俺はおまんまんの割れ目と周辺を
ラテックスで再形成し、先ほど壊した孔を埋めるようにして
周りのビスクパーツとつなぎ合わせる。低温の鏝を使い、溶接するたびに
クソミドリの「ヒギュゥウ!ばふェルデスゥ!ふぐぅ〜!」といううめき声が聞こえる。
最後に内部の膣とおまんまんの割れ目を溶接してつなぎあわせ、
大小の陰唇のビラビラを形成し、クソミドリの肉奴隷手術は完了した。
「おい、終わったぜ。今からオマエを取引先に発送して作業完了だぜ!」
そういうと俺はバイブを作りたての膣にぶち込み、モーターをONにする。
「アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ!」おまんまんの規則的な鼓動に
クソミドリは腰を震わせながら喘ぎはじめた!「ハハハハ!ローゼン乙女の誇りもクソもねえなあ!」
「そんなジャンク以下のクズ人形のてめえでも700万なんて大金で買い取る酔狂が
いるってンだから感謝しな! おめえはこれからシチリアのマフィアのボス、
ドン・コルネリオのもとに送ってやるのよ!ヤツもまた随分と助平な趣味してるぜw
ローゼン工房の2級ドールを性奴隷に改造しろ、なんて注文は滅多にできねえぜぇ!」
クソミドリの表情が凍りつく。なりふり構わず俺はクソミドリの衣裳と
パニエを修復すると、正露丸を吐き出させて口腔内を強制洗浄し
ナフタレンなどの強力消臭防腐剤を詰め込んで再度テーピングした。
鞄に詰めて鍵をかけ、宛先を貼り、こうして日本に数々の害毒をもたらした
クソミドリこと、ローゼンメイデン第3ドールのセミレプリカ、翠星石は
マフィアの肉奴隷として永遠の時を過ごしたとさ。
辺縁部をゆっくりとヤスリで研磨し、壊れた孔の部分を手入れすると、予めラテックスラバーで形成した
人工膣と人工子宮を、その空洞に埋め込みセットした。
「ふぐぅ、なんかきもちわるいですぅ!そんなキモイ物体入れるなですぅ!」
いちいち五月蝿い奴だ!俺はクソミドリの顔面を2リットルペットでぶん殴った。
「がふっぅ!痛いですぅ!何するですか!」五月蝿い。もう一発。「ぐふっぅ!」
ハハハ!面白れぇ!もう一発!「がぶふっ!」俺は暫く夢中になってクソミドリの
顔面をぶっ叩き続けた。そして口の中にメ一杯正露丸を詰め込んでガムテープでフタをした。
「手術が終わるまでそうしてろやw」俺はおまんまんの割れ目と周辺を
ラテックスで再形成し、先ほど壊した孔を埋めるようにして
周りのビスクパーツとつなぎ合わせる。低温の鏝を使い、溶接するたびに
クソミドリの「ヒギュゥウ!ばふェルデスゥ!ふぐぅ〜!」といううめき声が聞こえる。
最後に内部の膣とおまんまんの割れ目を溶接してつなぎあわせ、
大小の陰唇のビラビラを形成し、クソミドリの肉奴隷手術は完了した。
「おい、終わったぜ。今からオマエを取引先に発送して作業完了だぜ!」
そういうと俺はバイブを作りたての膣にぶち込み、モーターをONにする。
「アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ! アウッ!」おまんまんの規則的な鼓動に
クソミドリは腰を震わせながら喘ぎはじめた!「ハハハハ!ローゼン乙女の誇りもクソもねえなあ!」
「そんなジャンク以下のクズ人形のてめえでも700万なんて大金で買い取る酔狂が
いるってンだから感謝しな! おめえはこれからシチリアのマフィアのボス、
ドン・コルネリオのもとに送ってやるのよ!ヤツもまた随分と助平な趣味してるぜw
ローゼン工房の2級ドールを性奴隷に改造しろ、なんて注文は滅多にできねえぜぇ!」
クソミドリの表情が凍りつく。なりふり構わず俺はクソミドリの衣裳と
パニエを修復すると、正露丸を吐き出させて口腔内を強制洗浄し
ナフタレンなどの強力消臭防腐剤を詰め込んで再度テーピングした。
鞄に詰めて鍵をかけ、宛先を貼り、こうして日本に数々の害毒をもたらした
クソミドリこと、ローゼンメイデン第3ドールのセミレプリカ、翠星石は
マフィアの肉奴隷として永遠の時を過ごしたとさ。
250名無しかわいいよ名無し
2019/10/17(木) 00:09:31.45ID:M0O+xBTB0 「元気な朝は翠星石のスコーンから!...?どうしたですぅ?食べないのですか?」
「これ、オマエの手作りなのか?」
「そうですぅ!この翠星石が材料の小麦粉から、真心をこめて、こねて作ったですよ?特別に三回まわってワンと言って食うがいいですぅ!」
「やだね」
「ななな、何をいうですか?!」
「オマエみたいな『発がん性物質のカタマリ』がこねて作ったスコーンなんか食ったらガンが発病するだろが!
僕の健康を考えるなら二度と作るな!」
「ひひひひどいですぅ...せっかく作ったのにですぅ」
ピ―ピ―ッ...
「この音はなんですか?」
「これはガイガーカウンターの音だ。ふん、やっぱりな、オマエのローザミスティカは放射能を出してるってこった
これで科学的にもオマエが有害物質だってことが確認できたってわけだ。さあみんなの幸せと健康を考えてるなら、とっとと出て行け、
二度とこの家の敷居をまたぐな!」
「ひひひひどいですぅ!!」
「これ、オマエの手作りなのか?」
「そうですぅ!この翠星石が材料の小麦粉から、真心をこめて、こねて作ったですよ?特別に三回まわってワンと言って食うがいいですぅ!」
「やだね」
「ななな、何をいうですか?!」
「オマエみたいな『発がん性物質のカタマリ』がこねて作ったスコーンなんか食ったらガンが発病するだろが!
僕の健康を考えるなら二度と作るな!」
「ひひひひどいですぅ...せっかく作ったのにですぅ」
ピ―ピ―ッ...
「この音はなんですか?」
「これはガイガーカウンターの音だ。ふん、やっぱりな、オマエのローザミスティカは放射能を出してるってこった
これで科学的にもオマエが有害物質だってことが確認できたってわけだ。さあみんなの幸せと健康を考えてるなら、とっとと出て行け、
二度とこの家の敷居をまたぐな!」
「ひひひひどいですぅ!!」
251名無しかわいいよ名無し
2019/10/19(土) 06:09:11.71ID:WshKQVcz0 「すこやかに〜のびやかに〜緑の葉っぱをキラキラひろげて
大きく育てですよ、おまえたちですぅ」
(ぱらぱら)
「?なんか空から粉みたいのが降ってきたですぅ?
あっ?!草木がしおれていくです!なんでですか!翠星石が水をやったのに?」
(ごそっ)
「きゃあっ?!翠星石の髪が抜けてくです!いやぁっ!翠星石の服も変な茶色に!
あああ目があ体があ!痛い、かゆい!痛い、かゆいですよぉぉっ!」
さすが枯葉剤、クソミドリの妖力もかたなしだなw
枯れちまえ!クソミドリw
大きく育てですよ、おまえたちですぅ」
(ぱらぱら)
「?なんか空から粉みたいのが降ってきたですぅ?
あっ?!草木がしおれていくです!なんでですか!翠星石が水をやったのに?」
(ごそっ)
「きゃあっ?!翠星石の髪が抜けてくです!いやぁっ!翠星石の服も変な茶色に!
あああ目があ体があ!痛い、かゆい!痛い、かゆいですよぉぉっ!」
さすが枯葉剤、クソミドリの妖力もかたなしだなw
枯れちまえ!クソミドリw
252名無しかわいいよ名無し
2019/10/21(月) 00:22:06.15ID:ItDGa3Ai0 「こんばんは、翠星石さん」
「誰ですぅ?」
「悪魔です」
「は?な〜にをおバカなことほざいてやがるですかキ〇ガイはお呼びじゃないです!
おとといきやがれですぅ!」
「『悪魔』と言ったのがまずかったですかねぇ...じゃあ私のことはトニーとでも呼んでください」
「ト、トニィィィィィッ!!?...って誰だったけですぅ?」
「はっはっは、それはさておき翠星石さん、あなたは何か願ってやまないことがあるのではないですか?」
「願い...ですか?そ、それは...」
「私はどんな願いでもかなえてさしあげますよ?例えば大金持ちになることも」
「ふん、人形に金なんて必要ね〜のですぅ!ポッキー一年分をくれるっていうなら、もらってやってもいいですけどぉ」
「ほうポッキー一年分ですか...一日100箱として36500箱ですか。では...」
トニーと名乗る男が指をパチンと鳴らすと一瞬のうちに大量のポッキーの箱が現れた。
「ひゃああっ!!ポ、ポッキーの山ですぅ!?ゆ、夢の世界じゃないのに、どうしてこんなマネができるですか?!」
「言ったでしょう『悪魔』だってwおっとトニーでしたかwああ、ご心配なさらないで。このポッキーはサービスです
お近づきの印に差し上げましょう」
「ほ、ホントにどんな『願い』もかなえてくれる...ですか?」
「ええ...ただし、ひとつだけに限りますが...何になさいますか?『マスターと相思相愛になりたい』でもかまいませんよ?」
「な?!な、ななな何をおバカなこと言ってるですか!す、翠星石はべべべつにジュンのことなんて...」
「それとも『双子の妹の蒼星石を蘇らせたい』ですか?」
「う...あ...」
「はっはっは、やはりそれがお望みですか...いいでしょう、その『願い』かなえてさしあげます
ただし、それなりに代償は伴いますが...」
「か、かまやしねーですぅ!蒼星石が帰ってくるなら翠星石は...ッ」
「では、言ってください。あなたの『願い』を」
「そ、蒼星石を蘇らせやがれ!ですぅ!!」
「かしこまりました」
トニーと名乗る男は指をパチンと鳴らした。そこには小さなシルクハットをかぶった人形が立っていた。
その目がゆっくり開く。オッドアイだ。翠星石とは逆の緑と紅の...
「こ、ここは...僕はどうして...」
「あああああ、そ、蒼星石ッ!蒼星石なのですね?戻ってきたですね?
蒼〜星〜石ぃぃぃッ!!!! ここです!翠星石はこっちですぅ!!
これでまた二人は、ずーっと、ずーっと、いっしょですよ?」
感極まって蒼星石にかけよろうとする翠星石。が、その肩をグイッとつかむトニー。
「な、ちょ、は、はなせですぅ!もう、おまえは用済みなのですぅ!とっとと、うせやがれですぅ!」
「いけませんねぇ...代償をはらっていただかないと翠星石さん言ったでしょ?どんな代償をはらってもかまわない...と」
「代償?それなら、そのポッキーの山一年分をくれてやるです!それを拾ってどっかにうせろですぅ!」
「そうはいきません」
そういうといきなりトニーは翠星石の胸元に手を入れた。
「あ...いやあっ!な、何をするですか?!この変態野郎ですぅ!」
「私は蒼星石を蘇らせた、それにみあう『代償』は...」
トニーは翠星石の胸元から翠星石のローザミスティカをがっちりとつかんだ!
「いやああああ〜〜〜っ!!!...ダ、ダメですぅ!や、やめろですぅ!か、返せですぅ!
ローザミスティカがないと翠星石はただの物言わぬ人形になってしまうですぅ!
そうなったら蒼星石と会えないのといっしょですぅ!ずーっとずーっと、いっしょにいられなくなるですぅ!
きたねぇです!翠星石をだましやがったですぅ!!」
「人聞きの悪いことを!翠星石さんの『願い』は『蒼星石を蘇らせること』であって『二人ずーっとずーっと、いっしょ』
じゃあないですよ?くっくっく、言ったでしょう?『願いはひとつ』だと!
あ〜〜はっはっはっはぁっ!!!!」
「いやあああああああ取らないで取らないで!翠星石のローザミスティカ!翠星石はずーっとずーっと蒼星石といっしょにいるのですぅ!!
お願いお願い、やめてやめてやめてやめてやめてやめて〜〜〜ですぅぅ〜...あっ」
「ローザミスティカいただきましたよ?って、もう聞こえませんね。ひゃ〜っはっはっはぁっ!!」
END
「誰ですぅ?」
「悪魔です」
「は?な〜にをおバカなことほざいてやがるですかキ〇ガイはお呼びじゃないです!
おとといきやがれですぅ!」
「『悪魔』と言ったのがまずかったですかねぇ...じゃあ私のことはトニーとでも呼んでください」
「ト、トニィィィィィッ!!?...って誰だったけですぅ?」
「はっはっは、それはさておき翠星石さん、あなたは何か願ってやまないことがあるのではないですか?」
「願い...ですか?そ、それは...」
「私はどんな願いでもかなえてさしあげますよ?例えば大金持ちになることも」
「ふん、人形に金なんて必要ね〜のですぅ!ポッキー一年分をくれるっていうなら、もらってやってもいいですけどぉ」
「ほうポッキー一年分ですか...一日100箱として36500箱ですか。では...」
トニーと名乗る男が指をパチンと鳴らすと一瞬のうちに大量のポッキーの箱が現れた。
「ひゃああっ!!ポ、ポッキーの山ですぅ!?ゆ、夢の世界じゃないのに、どうしてこんなマネができるですか?!」
「言ったでしょう『悪魔』だってwおっとトニーでしたかwああ、ご心配なさらないで。このポッキーはサービスです
お近づきの印に差し上げましょう」
「ほ、ホントにどんな『願い』もかなえてくれる...ですか?」
「ええ...ただし、ひとつだけに限りますが...何になさいますか?『マスターと相思相愛になりたい』でもかまいませんよ?」
「な?!な、ななな何をおバカなこと言ってるですか!す、翠星石はべべべつにジュンのことなんて...」
「それとも『双子の妹の蒼星石を蘇らせたい』ですか?」
「う...あ...」
「はっはっは、やはりそれがお望みですか...いいでしょう、その『願い』かなえてさしあげます
ただし、それなりに代償は伴いますが...」
「か、かまやしねーですぅ!蒼星石が帰ってくるなら翠星石は...ッ」
「では、言ってください。あなたの『願い』を」
「そ、蒼星石を蘇らせやがれ!ですぅ!!」
「かしこまりました」
トニーと名乗る男は指をパチンと鳴らした。そこには小さなシルクハットをかぶった人形が立っていた。
その目がゆっくり開く。オッドアイだ。翠星石とは逆の緑と紅の...
「こ、ここは...僕はどうして...」
「あああああ、そ、蒼星石ッ!蒼星石なのですね?戻ってきたですね?
蒼〜星〜石ぃぃぃッ!!!! ここです!翠星石はこっちですぅ!!
これでまた二人は、ずーっと、ずーっと、いっしょですよ?」
感極まって蒼星石にかけよろうとする翠星石。が、その肩をグイッとつかむトニー。
「な、ちょ、は、はなせですぅ!もう、おまえは用済みなのですぅ!とっとと、うせやがれですぅ!」
「いけませんねぇ...代償をはらっていただかないと翠星石さん言ったでしょ?どんな代償をはらってもかまわない...と」
「代償?それなら、そのポッキーの山一年分をくれてやるです!それを拾ってどっかにうせろですぅ!」
「そうはいきません」
そういうといきなりトニーは翠星石の胸元に手を入れた。
「あ...いやあっ!な、何をするですか?!この変態野郎ですぅ!」
「私は蒼星石を蘇らせた、それにみあう『代償』は...」
トニーは翠星石の胸元から翠星石のローザミスティカをがっちりとつかんだ!
「いやああああ〜〜〜っ!!!...ダ、ダメですぅ!や、やめろですぅ!か、返せですぅ!
ローザミスティカがないと翠星石はただの物言わぬ人形になってしまうですぅ!
そうなったら蒼星石と会えないのといっしょですぅ!ずーっとずーっと、いっしょにいられなくなるですぅ!
きたねぇです!翠星石をだましやがったですぅ!!」
「人聞きの悪いことを!翠星石さんの『願い』は『蒼星石を蘇らせること』であって『二人ずーっとずーっと、いっしょ』
じゃあないですよ?くっくっく、言ったでしょう?『願いはひとつ』だと!
あ〜〜はっはっはっはぁっ!!!!」
「いやあああああああ取らないで取らないで!翠星石のローザミスティカ!翠星石はずーっとずーっと蒼星石といっしょにいるのですぅ!!
お願いお願い、やめてやめてやめてやめてやめてやめて〜〜〜ですぅぅ〜...あっ」
「ローザミスティカいただきましたよ?って、もう聞こえませんね。ひゃ〜っはっはっはぁっ!!」
END
253名無しかわいいよ名無し
2019/10/23(水) 07:16:22.74ID:osHUjdVk0 「あっ・・・ジュン駄目えっ・・・・」
「ハアハア・・・真紅かわいいよ真紅」
翠星石は鞄のなかでその声を泣きながら聞いていた
(ううっ、ジュンはどうしていつも真紅とばかりなのですか
翠星石だってジュンに尽くしてやってるのにひどいですぅ・・・)
次の日、真紅と雛苺は出かけて、のりも部活にいった
「に、人間!今日は二人っきりなのですから
翠星石とあそぶですぅ!何するですか?」
「え?いや、真紅が帰ってくるまでは勉強しなくちゃいけないから
悪いけど静かにしてて」
「なっっ・・(キーーーーッ、また真紅ですぅぅ)
勉強ばかりじゃ体にも頭に良くないですよっ!
ほら今日は特別に翠星石がお茶をいれてやったですよ!
こっちにきて一緒にのむです!」
「まだ休憩はしないよ。お願いだから少し静かにしてよ!」
翠星石はジュンがかまってくれないので
怒ってクッションを投げ付けた
「いてっ!このっ・・マーカーはみ出したじゃないか!!」
「あっっ・・ゴメンナサイですぅ。わ、わざとじゃないんですよ・・・?」
おもむろに立ち上げるジュン
「やれやれ、真紅が居たから言わなかったけどさ
お前前からうざかったんだよ・・・居なくなってくんねえ?」
「あうう・・そんなにマジになるなですぅ
あの、怒ったのなら何でもするですぅ、だから、だから嫌いにならないで・・・」
いきなりジュンは頭から翠星石を踏みつけた
「ぎゃんっ!!いきなりなにするですぅっ、いきなりキレるなんて・・」
しかしジュンの怒りはそれでは収まらず、
机からかなづちを取り出した・・・
「ハアハア・・・真紅かわいいよ真紅」
翠星石は鞄のなかでその声を泣きながら聞いていた
(ううっ、ジュンはどうしていつも真紅とばかりなのですか
翠星石だってジュンに尽くしてやってるのにひどいですぅ・・・)
次の日、真紅と雛苺は出かけて、のりも部活にいった
「に、人間!今日は二人っきりなのですから
翠星石とあそぶですぅ!何するですか?」
「え?いや、真紅が帰ってくるまでは勉強しなくちゃいけないから
悪いけど静かにしてて」
「なっっ・・(キーーーーッ、また真紅ですぅぅ)
勉強ばかりじゃ体にも頭に良くないですよっ!
ほら今日は特別に翠星石がお茶をいれてやったですよ!
こっちにきて一緒にのむです!」
「まだ休憩はしないよ。お願いだから少し静かにしてよ!」
翠星石はジュンがかまってくれないので
怒ってクッションを投げ付けた
「いてっ!このっ・・マーカーはみ出したじゃないか!!」
「あっっ・・ゴメンナサイですぅ。わ、わざとじゃないんですよ・・・?」
おもむろに立ち上げるジュン
「やれやれ、真紅が居たから言わなかったけどさ
お前前からうざかったんだよ・・・居なくなってくんねえ?」
「あうう・・そんなにマジになるなですぅ
あの、怒ったのなら何でもするですぅ、だから、だから嫌いにならないで・・・」
いきなりジュンは頭から翠星石を踏みつけた
「ぎゃんっ!!いきなりなにするですぅっ、いきなりキレるなんて・・」
しかしジュンの怒りはそれでは収まらず、
机からかなづちを取り出した・・・
254名無しかわいいよ名無し
2019/10/25(金) 00:49:27.82ID:UGv3km0i0 ローゼンから、重ねてお願いです
100年以上前製造されたに古い年式のローゼンメイデンを探しています。
語尾に「ですぅ」を付けるタイプで、ご覧の品番の製品の引き取りや、点検修理を行っています。
未点検のままご契約になりますと、掃除機で誤って窓を壊したりタマゴを電子レンジでチンをし、万一の場合、
死亡事故に至るおそれがあります。
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ ゚ 3゚) ←こんなの
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
語尾に「ですぅ」を付けるタイプの製品をお持ちのお客様で、まだ点検がお済みでない方は、
直ちに契約を解除していただき、まことにお手数ですが、至急、ご覧のフリーダイヤルまで
ご連絡をお願い申し上げます。
何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
皆様には多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
100年以上前製造されたに古い年式のローゼンメイデンを探しています。
語尾に「ですぅ」を付けるタイプで、ご覧の品番の製品の引き取りや、点検修理を行っています。
未点検のままご契約になりますと、掃除機で誤って窓を壊したりタマゴを電子レンジでチンをし、万一の場合、
死亡事故に至るおそれがあります。
___
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ ゚ 3゚) ←こんなの
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
ミく二二二〉ミ
語尾に「ですぅ」を付けるタイプの製品をお持ちのお客様で、まだ点検がお済みでない方は、
直ちに契約を解除していただき、まことにお手数ですが、至急、ご覧のフリーダイヤルまで
ご連絡をお願い申し上げます。
何卒、ご理解とご協力をお願いいたします。
皆様には多大なるご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
255名無しかわいいよ名無し
2019/10/27(日) 00:20:45.78ID:CWyz6END0 俺が図書館から部屋に戻ると翠星石が
ベッドの上で不自然に立って微笑んでいた
「お、お帰りですぅ。あの・・・えっと、お菓子があるから
リビングで食べてくるといいですぅ!」
すぐにこの挙動不審の理由が頭に浮かんだ
俺が呪いグッズと一緒に買っていた”大人の玩具”を見つけたに違いない
それを見られてしまったら・・・
「どうしてそんなに慌ててるんだよ?
その布団が膨らんでるのは、下に何が有るんだ・・・?」
「ち、違うのですっ、部屋をあさったりしてた訳ではなくて、
翠星石はただ部屋を掃除してやろうと・・・
ジ、ジュン?どうして鍵を閉めるのですか?
きゃあっっ・・!!」
俺は翠星石を殴り飛ばすと布団をめくり上げた
案の定そこには俺が秘密で買い集めた”玩具”が散らばっていた
秘密を見られたことの焦りと怒りが頂点に達していく
しかしそれと同時に頭が冴え渡り冷静になってるのがわかった
このクソミドリはこれがなんなのか分かっていない
ただ片付けてあったものを勝手に出していたことに怒られてると思っているのだ
「・・・なあ翠星石、お前俺のこと好きか?」
「ふえっ!!そんな突然何を・・・・・う、その、あの・・・・
ダイスキ・・・・ですぅ・・・・・」
「そうか。ならちょっとこれの実験台になれよ」
ベッドの上で不自然に立って微笑んでいた
「お、お帰りですぅ。あの・・・えっと、お菓子があるから
リビングで食べてくるといいですぅ!」
すぐにこの挙動不審の理由が頭に浮かんだ
俺が呪いグッズと一緒に買っていた”大人の玩具”を見つけたに違いない
それを見られてしまったら・・・
「どうしてそんなに慌ててるんだよ?
その布団が膨らんでるのは、下に何が有るんだ・・・?」
「ち、違うのですっ、部屋をあさったりしてた訳ではなくて、
翠星石はただ部屋を掃除してやろうと・・・
ジ、ジュン?どうして鍵を閉めるのですか?
きゃあっっ・・!!」
俺は翠星石を殴り飛ばすと布団をめくり上げた
案の定そこには俺が秘密で買い集めた”玩具”が散らばっていた
秘密を見られたことの焦りと怒りが頂点に達していく
しかしそれと同時に頭が冴え渡り冷静になってるのがわかった
このクソミドリはこれがなんなのか分かっていない
ただ片付けてあったものを勝手に出していたことに怒られてると思っているのだ
「・・・なあ翠星石、お前俺のこと好きか?」
「ふえっ!!そんな突然何を・・・・・う、その、あの・・・・
ダイスキ・・・・ですぅ・・・・・」
「そうか。ならちょっとこれの実験台になれよ」
256名無しかわいいよ名無し
2019/10/29(火) 00:46:24.38ID:73Bmrpi70 >>255
俺は手錠を手に取ると
真っ赤になってうつむいてるクソミドリの手にはめた
「え?ジュン、これは一体・・・?きゃっ」
きょとんとしているクソミドリの足を持ち上げ
片足ずつ手錠をかけ左足は左手に、右足は右手につなげた
するとばたりと転がってちょうどヨガでもやってるかの様な格好になる
「うっ、ジュン!!動けないですぅ!はやくこれを外すですぅ!
何してるですかチビ人間!!にやにやしてないで早くするですぅ!」
チビ人間という単語が出るとは、この状況を理解していないようだ
俺はバイブを選ぶとスイッチを強にしてクソミドリの股間に当てた
「ひぃっ、あっ、あっ、何変なものうっ、ぶるぶるしてっ、るですぅっ
ゆ、許してですぅぅっ!!ああああああっ」
「薔薇”乙女”というからには処女を失ったらもうジャンクだろう?
でもこの反応を見ると全然嫌がってないみたいだなあ?喜んでるじゃないか」
「こ、これはちがううううううっですぅ・・・ああっ!」
この淫乱ジャンクにもっとも相応しい罰を与えてやる
俺は手錠を手に取ると
真っ赤になってうつむいてるクソミドリの手にはめた
「え?ジュン、これは一体・・・?きゃっ」
きょとんとしているクソミドリの足を持ち上げ
片足ずつ手錠をかけ左足は左手に、右足は右手につなげた
するとばたりと転がってちょうどヨガでもやってるかの様な格好になる
「うっ、ジュン!!動けないですぅ!はやくこれを外すですぅ!
何してるですかチビ人間!!にやにやしてないで早くするですぅ!」
チビ人間という単語が出るとは、この状況を理解していないようだ
俺はバイブを選ぶとスイッチを強にしてクソミドリの股間に当てた
「ひぃっ、あっ、あっ、何変なものうっ、ぶるぶるしてっ、るですぅっ
ゆ、許してですぅぅっ!!ああああああっ」
「薔薇”乙女”というからには処女を失ったらもうジャンクだろう?
でもこの反応を見ると全然嫌がってないみたいだなあ?喜んでるじゃないか」
「こ、これはちがううううううっですぅ・・・ああっ!」
この淫乱ジャンクにもっとも相応しい罰を与えてやる
257名無しかわいいよ名無し
2019/10/31(木) 00:38:49.28ID:kMm2mniU0 朝、鞄のフタが勢いよく開いた。
「おはよ〜ですぅ!」
俺は鞄から飛びだそうとした翠星石の顔にアイアンクローをかました。
「うぎゃあっ朝っぱらから何しやがるですか!」
「うるせぇ!毎晩歯ギシリしやがって!うるせぇんだよ!」
「す、翠星石は歯ギシリなんてしないですぅ!その証拠に昨晩も静かでグッスリ眠れたですぅ」
その言葉にむかついた俺はアイアンクローしたまま
翠星石の耳たぶにハサミを入れてやった。
ぎちぎちぎち
翠星石の耳たぶに切れ込みが入っていく。
「ぎいぃぃぃやぁあっ!!や、やめろですぅ!!」
「おはよ〜ですぅ!」
俺は鞄から飛びだそうとした翠星石の顔にアイアンクローをかました。
「うぎゃあっ朝っぱらから何しやがるですか!」
「うるせぇ!毎晩歯ギシリしやがって!うるせぇんだよ!」
「す、翠星石は歯ギシリなんてしないですぅ!その証拠に昨晩も静かでグッスリ眠れたですぅ」
その言葉にむかついた俺はアイアンクローしたまま
翠星石の耳たぶにハサミを入れてやった。
ぎちぎちぎち
翠星石の耳たぶに切れ込みが入っていく。
「ぎいぃぃぃやぁあっ!!や、やめろですぅ!!」
258名無しかわいいよ名無し
2019/11/02(土) 00:11:56.64ID:zmIr5icD0 >>257
ぎちぎち ぎちぎち
かまわずハサミを入れていく。
「やめろです!やめ…お願いやめてですぅ!痛いですよおっ!」
そしてついに
ばちんっ
翠星石の耳がボタリと床に落ちた。
「うぎゃあああっ!翠星石の耳があ〜っ!!耳が!耳がないですよお!翠星石の耳があ!?
耳の感覚はあるのに耳がないのですぅ!うぎゃああああ翠星石の耳〜ッ!!!」
翠星石は耳があったはずの場所をおさえながら床をころげまわった。
ぎちぎち ぎちぎち
かまわずハサミを入れていく。
「やめろです!やめ…お願いやめてですぅ!痛いですよおっ!」
そしてついに
ばちんっ
翠星石の耳がボタリと床に落ちた。
「うぎゃあああっ!翠星石の耳があ〜っ!!耳が!耳がないですよお!翠星石の耳があ!?
耳の感覚はあるのに耳がないのですぅ!うぎゃああああ翠星石の耳〜ッ!!!」
翠星石は耳があったはずの場所をおさえながら床をころげまわった。
259名無しかわいいよ名無し
2019/11/04(月) 07:53:28.22ID:Kj09gQwn0 >>258
「ぐえっ!」
俺は泣きわめく翠星石を足蹴にして踏み付けた。
「てめーのせいで俺はすっかり不眠症なんだよ!それなのに何だ!
グースカ寝やがって!俺に対するあてつけかよ?」
「違っ…翠星石のせいじゃないですぅ!!」
俺は翠星石を踏み付けたまま、今度は、まぶたの間にハサミをねじこんだ!
「いやぁっ!目をつぶさないでですぅ!」
「けっ、んなワンパターンなことするかよ。
目をつぶれねーように、てめぇのまぶたを切り開いてやるんだ!」
「やめて!やめて!いや〜〜ですぅ!!」
俺はかまわず、まぶたを切開した。
「ぐえっ!」
俺は泣きわめく翠星石を足蹴にして踏み付けた。
「てめーのせいで俺はすっかり不眠症なんだよ!それなのに何だ!
グースカ寝やがって!俺に対するあてつけかよ?」
「違っ…翠星石のせいじゃないですぅ!!」
俺は翠星石を踏み付けたまま、今度は、まぶたの間にハサミをねじこんだ!
「いやぁっ!目をつぶさないでですぅ!」
「けっ、んなワンパターンなことするかよ。
目をつぶれねーように、てめぇのまぶたを切り開いてやるんだ!」
「やめて!やめて!いや〜〜ですぅ!!」
俺はかまわず、まぶたを切開した。
260名無しかわいいよ名無し
2019/11/06(水) 00:18:29.15ID:Y6ASXsGF0 >>259
「ぎゃあ!」
ばちんぱちん
俺は翠星石の両まぶたを切り落とした。
「あああ目があ!目が閉じないですよお!恐いですぅ!痛いのにですぅ!目が目があ!」
そう言って泣き喚く翠星石の顔は紅と緑の目が顔面から出目金みたいに飛び出して
化け物と化していた。
むき出しの紅と緑の眼球。それを血走らせた翠星石はもはや人形ならぬ異形だw
「ぎゃあ!」
ばちんぱちん
俺は翠星石の両まぶたを切り落とした。
「あああ目があ!目が閉じないですよお!恐いですぅ!痛いのにですぅ!目が目があ!」
そう言って泣き喚く翠星石の顔は紅と緑の目が顔面から出目金みたいに飛び出して
化け物と化していた。
むき出しの紅と緑の眼球。それを血走らせた翠星石はもはや人形ならぬ異形だw
261名無しかわいいよ名無し
2019/11/08(金) 01:02:22.18ID:qKT+Pg7w0 「オラ!翠星石!てめえいい加減死ね!消え失せろ!」
翠星石に向かって怒鳴るデュード。
「そ、そんなこと言われてもすぐには消えられないですぅ」
「言うことくらい聞けよカスが!お?てめえは馬鹿か?え?コラ?馬鹿、聞いてんのかっつうの!」
デュードは翠星石の顔に蹴りを入れた。スパイクの針がメリメリと肌に突き刺さる。
「痛い!やめるですぅ!」
その言葉が余計デュードの神経をイラつかせる。
「その『ですぅ』っつうのやめろってんだよ馬鹿が!イズリングハウゼンかっつうの!」
ガンガン蹴りまくる。翠星石の顔はスパイクの針で傷だらけだ。
「お願いですぅ!やめてですぅ!っぎえ!」
今度は横腹をハンマーで殴った。
「『ですぅ』っつうの止めろと言ってんだろうが!聞こえねえのか?馬鹿!おら!聞こえてんのかっつってんだよ馬鹿!」
釘バットで殴りまくる。翠星石はつらい顔をして必死に耐えている。
「聞こえているですぅ!だからやめるですぅ!」
「おめえは!」
デュードは思い切り釘バットを振りかぶり
「馬鹿かっつうの!」
翠星石の頭をカチ割った。物凄い音が響き渡り、翠星石の頭蓋骨は砕けた。
「『ですぅ』はやめろってんのにてめえはクズか!馬鹿か!頭悪すぎるんだよボケ!」
「うう・・・ごめんなさい・・・ですぅ」
「あ?ですぅはやめろって言ったところだろうがぁぁあああああ!!!!!死ね!苦しみながら後悔の念でいっぱいになって死ね!」
「っぎゃ!っぐえ!っげええ!」
翠星石は死ぬまで釘バットとハンマーで殴り続けられるのだった。
翠星石に向かって怒鳴るデュード。
「そ、そんなこと言われてもすぐには消えられないですぅ」
「言うことくらい聞けよカスが!お?てめえは馬鹿か?え?コラ?馬鹿、聞いてんのかっつうの!」
デュードは翠星石の顔に蹴りを入れた。スパイクの針がメリメリと肌に突き刺さる。
「痛い!やめるですぅ!」
その言葉が余計デュードの神経をイラつかせる。
「その『ですぅ』っつうのやめろってんだよ馬鹿が!イズリングハウゼンかっつうの!」
ガンガン蹴りまくる。翠星石の顔はスパイクの針で傷だらけだ。
「お願いですぅ!やめてですぅ!っぎえ!」
今度は横腹をハンマーで殴った。
「『ですぅ』っつうの止めろと言ってんだろうが!聞こえねえのか?馬鹿!おら!聞こえてんのかっつってんだよ馬鹿!」
釘バットで殴りまくる。翠星石はつらい顔をして必死に耐えている。
「聞こえているですぅ!だからやめるですぅ!」
「おめえは!」
デュードは思い切り釘バットを振りかぶり
「馬鹿かっつうの!」
翠星石の頭をカチ割った。物凄い音が響き渡り、翠星石の頭蓋骨は砕けた。
「『ですぅ』はやめろってんのにてめえはクズか!馬鹿か!頭悪すぎるんだよボケ!」
「うう・・・ごめんなさい・・・ですぅ」
「あ?ですぅはやめろって言ったところだろうがぁぁあああああ!!!!!死ね!苦しみながら後悔の念でいっぱいになって死ね!」
「っぎゃ!っぐえ!っげええ!」
翠星石は死ぬまで釘バットとハンマーで殴り続けられるのだった。
262名無しかわいいよ名無し
2019/11/10(日) 00:30:09.21ID:OmIrH1B30 翠星石を高い高いしてやると、顔を真っ赤にして
「こ、子供扱いするなですぅ!!べ、別に全然
嬉しくなんかねーですよ!」とわめきやがる。
そうか、どうやらスリルが足りないらしいな。
もっと楽しくしてやろうと思いっきり地面に叩きつけた。
「ぎゃっっ!いたっ、バカ人間!!翠星石を落とすなですぅ。」
言い切らないうちに鋭いニードロップを腹に食らわす。
「げほっ・・うぅ・・・苦しい・・れすぅ・・どうしてぇこんな・・うっ」
するとショックでげろ吐きやがった。
なるほど、排泄はしなくても食ったばっかりのものは出てきてしまうのか。
こんな汚い人形はやっぱり洋物ダッチワイフが相応しい気がしてきた。
フリフリスカートをめくるとパンツを一気に下ろす。
「うあああああっばっ見るなですぅ!!!!
お前だけには見られたくないですぅううううう!!!」
なんとそこには割れ目があってもそれ以上の作りこみは無かった。
それでも自分でやるよりはましか。
僕は自分のを翠の尻の間に突っ込んでピストンを始めた。
「うあっあっあっあっ・・・ジュン・・あっ止めるですぅ・・・んっ
ううっ・・グスッどうしてグスッ・・・」
遂に泣き出してしまった。
そんなに恥ずかしいのならお口でしてもらおう
泣いて隙だらけの翠の口に一気に奥まで突っ込んだ
「うう・・・やめへ・・・くるひっずすぅ・・じゅむ・・」
泣いて涎たらしながら喜んでいる。
やっぱりこんな人形はジャンクにしたほうがいいな
「こ、子供扱いするなですぅ!!べ、別に全然
嬉しくなんかねーですよ!」とわめきやがる。
そうか、どうやらスリルが足りないらしいな。
もっと楽しくしてやろうと思いっきり地面に叩きつけた。
「ぎゃっっ!いたっ、バカ人間!!翠星石を落とすなですぅ。」
言い切らないうちに鋭いニードロップを腹に食らわす。
「げほっ・・うぅ・・・苦しい・・れすぅ・・どうしてぇこんな・・うっ」
するとショックでげろ吐きやがった。
なるほど、排泄はしなくても食ったばっかりのものは出てきてしまうのか。
こんな汚い人形はやっぱり洋物ダッチワイフが相応しい気がしてきた。
フリフリスカートをめくるとパンツを一気に下ろす。
「うあああああっばっ見るなですぅ!!!!
お前だけには見られたくないですぅううううう!!!」
なんとそこには割れ目があってもそれ以上の作りこみは無かった。
それでも自分でやるよりはましか。
僕は自分のを翠の尻の間に突っ込んでピストンを始めた。
「うあっあっあっあっ・・・ジュン・・あっ止めるですぅ・・・んっ
ううっ・・グスッどうしてグスッ・・・」
遂に泣き出してしまった。
そんなに恥ずかしいのならお口でしてもらおう
泣いて隙だらけの翠の口に一気に奥まで突っ込んだ
「うう・・・やめへ・・・くるひっずすぅ・・じゅむ・・」
泣いて涎たらしながら喜んでいる。
やっぱりこんな人形はジャンクにしたほうがいいな
263名無しかわいいよ名無し
2019/11/12(火) 06:11:33.07ID:PkH9j7Ug0 >>262
翠星石の口の中はかなり狭いが、なかなか気分は良い。
絶頂にくると引き抜いて顔にぶっかけてあげた。
「あああっ・・げほっげほっ・・・うう・・き、汚い
どうしてこんな事したですか!?ジュンは・・・ジュンは
翠星石のことが嫌いだったのですか?!!」
涙目できゃんきゃん叫ぶが、これはまだ元気があるってことか。
翠を抱きかかえるとトイレに連れ込んで便座に仰向けに縛り付けた。
鍵を閉めるとカッターで一気にドレスを引き裂く
「いやあああああああですぅ!な、なんで・・・
見るなですぅ!!そんないやらしい目つきで見るなですぅ!!」
球体関節を見られるのがいやらしい。
しかしそんな心配はもう要らない。
これから翠星石を便器に簡単改造してあげようと思う。
先ずかなづちで腹部分関節を何度も打ち付ける。
「そ、そのかなづちで何を・・・ぎゃあああああっ!!
ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガシャッ・・
いいいいいいいいいい痛いですぅぅ!!
ふあ?!あああっ?!翠星石のお腹に穴が開いてるですぅうう!!」
翠星石の腹にぽっかり穴が開いておまるのような状態になった
さっそくパンツを下ろして翠の腹に乗り、大と小を出した
小便が全て翠の顔にかかり、大便は腹の中にぽとりと落ちた
あまりの事に呆然としている。
トイレのドアを開けると全身汚物まみれになった翠がビクリとこっちを見た
「ジュン!!もういやですぅ!こんなに汚れて
ジャンクになった方がましですぅ!!ああ!こ、来ないで
ジョロロロロ
ああああっいやあああああ!!・・・・」
1ヶ月も経ったのにまだ用を足すたび未だにこんな調子だ。
まったく、そろそろ便器としての自覚を持って欲しいものだ
〜END〜
翠星石の口の中はかなり狭いが、なかなか気分は良い。
絶頂にくると引き抜いて顔にぶっかけてあげた。
「あああっ・・げほっげほっ・・・うう・・き、汚い
どうしてこんな事したですか!?ジュンは・・・ジュンは
翠星石のことが嫌いだったのですか?!!」
涙目できゃんきゃん叫ぶが、これはまだ元気があるってことか。
翠を抱きかかえるとトイレに連れ込んで便座に仰向けに縛り付けた。
鍵を閉めるとカッターで一気にドレスを引き裂く
「いやあああああああですぅ!な、なんで・・・
見るなですぅ!!そんないやらしい目つきで見るなですぅ!!」
球体関節を見られるのがいやらしい。
しかしそんな心配はもう要らない。
これから翠星石を便器に簡単改造してあげようと思う。
先ずかなづちで腹部分関節を何度も打ち付ける。
「そ、そのかなづちで何を・・・ぎゃあああああっ!!
ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガシャッ・・
いいいいいいいいいい痛いですぅぅ!!
ふあ?!あああっ?!翠星石のお腹に穴が開いてるですぅうう!!」
翠星石の腹にぽっかり穴が開いておまるのような状態になった
さっそくパンツを下ろして翠の腹に乗り、大と小を出した
小便が全て翠の顔にかかり、大便は腹の中にぽとりと落ちた
あまりの事に呆然としている。
トイレのドアを開けると全身汚物まみれになった翠がビクリとこっちを見た
「ジュン!!もういやですぅ!こんなに汚れて
ジャンクになった方がましですぅ!!ああ!こ、来ないで
ジョロロロロ
ああああっいやあああああ!!・・・・」
1ヶ月も経ったのにまだ用を足すたび未だにこんな調子だ。
まったく、そろそろ便器としての自覚を持って欲しいものだ
〜END〜
264名無しかわいいよ名無し
2019/11/17(日) 06:18:30.46ID:OqDB+Kh80 天気が良いので公園でサンドイッチでも食べようか。
ん?翠星石、君も欲しいのかい?じゃあいっしょに食べようか。
翠星石には苺サンドを『手』渡し、木漏れ日の中『二人』で食べる。
そういえば人形は一体と数えるから『二人』と言うのは間違ってるかな?
いや、やめとこうこんなことを言うと翠星石が気を悪くするといけない。
サンドイッチを食べ終わって立ち上がる。もう昼休みが終わってしまうな…
翠星石の「手」をひいて出口までいっしょに歩く。
この満ち足りた感覚はどうだろう。周りの木々も僕等を祝福してくれてるのだろう。
公園を出る前に人目につかないよう翠星石をコートの内側に隠してあげる。
春とはいえまだ冷えるこの頃、コートを着てきて良かった。
コートの中の翠星石と目が合ったので、微笑みかける。
まったく世の中にはこの魅力的な紅と緑の目を潰したりしたがる輩がいるというから理解に苦しむ。
このどんな石榴の実より紅く、森の緑を映すという魅惑の目を…
もったいないことだ。きっと彼等はこの世の楽しみをろくに知らないに違いないw
会社にもどって同僚にみつからないように翠星石をロッカーに隠した。
終わるまで、いい子にしてておくれ。
コートのポケットに翠星石の好きなポッキーがあるからね。キャラメルもあるよ。
…結局、その日は翠星石のことが気になって仕事に気が回らなかったな。
うちに帰って夕飯をに翠星石の大好物の花丸ハンバーグを食べ、
食後に翠星石のチャームポイントの長い髪を丹念にブラッシングする。
傷つかないように気をつけて。丁寧に。
こうしているときが僕たちにとって最高の至福の時なのだ。
会社での疲れが嘘のように消えていく。
今となってはこの至福のために僕は生きていると言っても過言ではない。
こんな幸福は翠星石が来る前は考えられなかったよ。
僕は翠星石の髪から手をはなし彼女の赤子のような手をやさしく手にし、
「ずーっと、ずーっと、いっしょだよ」
と翠星石の魅惑のオッドアイをみつめながら囁くのだった。
「…次のニュースです。
○×市▽町で住民の「乳児の死体がある」という通報でかけつけた▽署員が調べたところ、
乳児の死体と思われた物は「手を切られ目玉をくり抜かれた人形」で
▽署員はこれを悪質な「いたずら」と判断し、周囲に目撃者がないか付近の住民に呼び掛けを…
End
ん?翠星石、君も欲しいのかい?じゃあいっしょに食べようか。
翠星石には苺サンドを『手』渡し、木漏れ日の中『二人』で食べる。
そういえば人形は一体と数えるから『二人』と言うのは間違ってるかな?
いや、やめとこうこんなことを言うと翠星石が気を悪くするといけない。
サンドイッチを食べ終わって立ち上がる。もう昼休みが終わってしまうな…
翠星石の「手」をひいて出口までいっしょに歩く。
この満ち足りた感覚はどうだろう。周りの木々も僕等を祝福してくれてるのだろう。
公園を出る前に人目につかないよう翠星石をコートの内側に隠してあげる。
春とはいえまだ冷えるこの頃、コートを着てきて良かった。
コートの中の翠星石と目が合ったので、微笑みかける。
まったく世の中にはこの魅力的な紅と緑の目を潰したりしたがる輩がいるというから理解に苦しむ。
このどんな石榴の実より紅く、森の緑を映すという魅惑の目を…
もったいないことだ。きっと彼等はこの世の楽しみをろくに知らないに違いないw
会社にもどって同僚にみつからないように翠星石をロッカーに隠した。
終わるまで、いい子にしてておくれ。
コートのポケットに翠星石の好きなポッキーがあるからね。キャラメルもあるよ。
…結局、その日は翠星石のことが気になって仕事に気が回らなかったな。
うちに帰って夕飯をに翠星石の大好物の花丸ハンバーグを食べ、
食後に翠星石のチャームポイントの長い髪を丹念にブラッシングする。
傷つかないように気をつけて。丁寧に。
こうしているときが僕たちにとって最高の至福の時なのだ。
会社での疲れが嘘のように消えていく。
今となってはこの至福のために僕は生きていると言っても過言ではない。
こんな幸福は翠星石が来る前は考えられなかったよ。
僕は翠星石の髪から手をはなし彼女の赤子のような手をやさしく手にし、
「ずーっと、ずーっと、いっしょだよ」
と翠星石の魅惑のオッドアイをみつめながら囁くのだった。
「…次のニュースです。
○×市▽町で住民の「乳児の死体がある」という通報でかけつけた▽署員が調べたところ、
乳児の死体と思われた物は「手を切られ目玉をくり抜かれた人形」で
▽署員はこれを悪質な「いたずら」と判断し、周囲に目撃者がないか付近の住民に呼び掛けを…
End
265名無しかわいいよ名無し
2019/11/20(水) 01:02:03.95ID:b+mG3CwP0 現在の状況は天才探偵といわれた僕でさえ推理不能だった。
今から少し前僕は猫警部と一緒にある殺人事件を解決に導いた。
僕の鮮やかな推理で殺人犯は判明したのだ!アリバイを崩され、残忍な犯行の手口が鮮やかな推理によって明らかにされる時、いつも決まって犯人は醜い憎悪の表情を見せる。
今回の犯人も同じだ。
だが今回の犯人の表情は少し違っていた・・・。
ほんの僅か・・・注意しなければ分からない笑みを口元に浮かべていた。
その笑みに気づいた時にはもはや手をくれだった。 犯人は服に隠し持っていた刃物で僕を刺していた。犯人は会心の笑みを浮かべていた。
それは今まで数多くの事件を解決してきた僕が見たことが無い犯人の顔だった。
薄れ行く意識の中で猫警部の絶叫が聞こえてきた気がした。
それからどれくらいの時間が経ったのだろう・・・。 僕はだんだんとゆっくり意識が覚醒してきた。 普通に朝起床する感覚とはだいぶ違うものだ。吐き気を伴った気だるい目覚め。
どうも体の調子がおかしい。でもどうやら僕は助かったようだ。
そう!僕は天才探偵クンクン!あんな悪者には殺されるわけが無いw いつでも正義は勝つんだww
「・・・・・!」ベットから体を起こし、窓に映った姿を見たとき僕は絶句した。 そこに写っていたのは僕の姿ではなかった・・・・。その姿に天才探偵クンクンの面影はどこにも無い。
これは・・・この姿は多分人間というものだ・・・。
以前本で見たことがある。 待て!落ち着け! 落ち着いて現在の状況を分析するんだ!状況を正しく認識できなければ、当然推理にたどり着けるわけが無い!
おちつけ!おちつけ!おちつくんだ! しかし、この状況は完全にクンクンのキャパシティを超えたものだったようだ。 肩で息をし、額には汗を浮かべている。クンクンは完全に冷静さを失っていた。
バーン!!勢い良く部屋のドアが開く。クンクンは気を失うぐらいびっくりした。慌ててドアのほうを見る。緑のドレスを着た人形が絶叫を上げている。
「ごぉっぉぉおおらぁぁ〜!へっぽこちび人間!!いいかげん起きやがれです〜!! あれ?!もう起きてやがったならさっさと言いやがれです!早くしたに降りてきやがれです!
今日はみんな出かけてるから、と、特別に翠星石がお前に飯を作ってやったです。あ、ありがたく食らいやがれです〜!!(今日はカップメンと、あと、翠星石が開けた缶詰です。
翠星石はJUNのために頑張って開けたですよ)」
後のほうはごしょごしょ言っていて良く聞き取れなかった。
完全に冷静さを失っていたクンクンは、驚きのあまり緑のドレスの人形の言った(絶叫した)内容を理解するのに時間がかかった。
そして、なんとか、分かったことが2つあった。
1つは自分がへっぽこちび人間と呼ばれたこと。
2つ目はこのあたりには2人意外誰も居ないと言うことだ。
1つ目はどうやら悪口のようだ。クンクンの肩が震える。顔は怯えから憤怒の表情に変わっていった。
この天才クンクンを罵倒したのだ!今までこんな屈辱は受けた事が無かった!ユルセナイ!!!
目の前の人形と自分を刺した犯人の顔がリンクする。(全然似てないのだがw)
一方の翠星石はJUNの憤怒の表情を見るのは初めてだった。その歪んだ表情は翠星石には肉体的な苦痛から来る苦悶の表情に見えた。
翠星石は心配そうにJUNに駆け寄った。
「ちびに・・・JUNどb、したです?どbチか痛いのですbゥ?ベットにさbチさと行くです=I・・・翠星石bェついててあげb驍ナすから大丈封vです。ま、全bュどうしょもなb「です〜、JUNは翠星石がいないと野垂れ死に決定ですね♪」
クンクンの理性はもはや吹き飛んだ。感情のリミッターが外れる。
心が広い僕は一度ぐらいの侮辱ぐらいならなんとか耐えることができる。でもここまでの侮辱にはもはや耐えることはできない!!
「なにぃぃぃー!」
今から少し前僕は猫警部と一緒にある殺人事件を解決に導いた。
僕の鮮やかな推理で殺人犯は判明したのだ!アリバイを崩され、残忍な犯行の手口が鮮やかな推理によって明らかにされる時、いつも決まって犯人は醜い憎悪の表情を見せる。
今回の犯人も同じだ。
だが今回の犯人の表情は少し違っていた・・・。
ほんの僅か・・・注意しなければ分からない笑みを口元に浮かべていた。
その笑みに気づいた時にはもはや手をくれだった。 犯人は服に隠し持っていた刃物で僕を刺していた。犯人は会心の笑みを浮かべていた。
それは今まで数多くの事件を解決してきた僕が見たことが無い犯人の顔だった。
薄れ行く意識の中で猫警部の絶叫が聞こえてきた気がした。
それからどれくらいの時間が経ったのだろう・・・。 僕はだんだんとゆっくり意識が覚醒してきた。 普通に朝起床する感覚とはだいぶ違うものだ。吐き気を伴った気だるい目覚め。
どうも体の調子がおかしい。でもどうやら僕は助かったようだ。
そう!僕は天才探偵クンクン!あんな悪者には殺されるわけが無いw いつでも正義は勝つんだww
「・・・・・!」ベットから体を起こし、窓に映った姿を見たとき僕は絶句した。 そこに写っていたのは僕の姿ではなかった・・・・。その姿に天才探偵クンクンの面影はどこにも無い。
これは・・・この姿は多分人間というものだ・・・。
以前本で見たことがある。 待て!落ち着け! 落ち着いて現在の状況を分析するんだ!状況を正しく認識できなければ、当然推理にたどり着けるわけが無い!
おちつけ!おちつけ!おちつくんだ! しかし、この状況は完全にクンクンのキャパシティを超えたものだったようだ。 肩で息をし、額には汗を浮かべている。クンクンは完全に冷静さを失っていた。
バーン!!勢い良く部屋のドアが開く。クンクンは気を失うぐらいびっくりした。慌ててドアのほうを見る。緑のドレスを着た人形が絶叫を上げている。
「ごぉっぉぉおおらぁぁ〜!へっぽこちび人間!!いいかげん起きやがれです〜!! あれ?!もう起きてやがったならさっさと言いやがれです!早くしたに降りてきやがれです!
今日はみんな出かけてるから、と、特別に翠星石がお前に飯を作ってやったです。あ、ありがたく食らいやがれです〜!!(今日はカップメンと、あと、翠星石が開けた缶詰です。
翠星石はJUNのために頑張って開けたですよ)」
後のほうはごしょごしょ言っていて良く聞き取れなかった。
完全に冷静さを失っていたクンクンは、驚きのあまり緑のドレスの人形の言った(絶叫した)内容を理解するのに時間がかかった。
そして、なんとか、分かったことが2つあった。
1つは自分がへっぽこちび人間と呼ばれたこと。
2つ目はこのあたりには2人意外誰も居ないと言うことだ。
1つ目はどうやら悪口のようだ。クンクンの肩が震える。顔は怯えから憤怒の表情に変わっていった。
この天才クンクンを罵倒したのだ!今までこんな屈辱は受けた事が無かった!ユルセナイ!!!
目の前の人形と自分を刺した犯人の顔がリンクする。(全然似てないのだがw)
一方の翠星石はJUNの憤怒の表情を見るのは初めてだった。その歪んだ表情は翠星石には肉体的な苦痛から来る苦悶の表情に見えた。
翠星石は心配そうにJUNに駆け寄った。
「ちびに・・・JUNどb、したです?どbチか痛いのですbゥ?ベットにさbチさと行くです=I・・・翠星石bェついててあげb驍ナすから大丈封vです。ま、全bュどうしょもなb「です〜、JUNは翠星石がいないと野垂れ死に決定ですね♪」
クンクンの理性はもはや吹き飛んだ。感情のリミッターが外れる。
心が広い僕は一度ぐらいの侮辱ぐらいならなんとか耐えることができる。でもここまでの侮辱にはもはや耐えることはできない!!
「なにぃぃぃー!」
266名無しかわいいよ名無し
2019/11/22(金) 00:11:09.43ID:nZNbBKmw0 野球中継を見ていたデュードは、涙目になるロサンゼルス・アナハイム・オブ・エンゼルスのマイク・ソーシア監督を見て大笑いしていた。
「馬鹿が!ざまあみやがれソーシア!シアトルに勝てると思ったか!」
テレビ画面には『ANA 8-SEA 10」とスコアが表示されている。
「弱いんだよザコが!十点も取られやがって!」
デュードはソファーの上でクラッカーを貪り食いながら笑いに笑った。
「でも八点も取られてるじゃないですか」
翠星石がボソっと嫌味のように呟く。
「なにぃ?殺されたいのかテメエは?」
「でも本当のことじゃないですか。変わった二人とも打たれてるですぅ。これじゃこの先接戦になった場合やってられんですよ」
冷静に分析する翠星石にデュードの血管は切れ気味だ。
「んだとコラァ!プッツは確かにダメかもしれねえがグアルダードは打たれねえんだよ!それに開幕戦ということを忘れるな!」
「ひいぃ!翠星石は正論を言っただけですぅ!どうせ終盤には追い抜かれるですぅ!」
翠星石は怯えながらも、反論した。
それに対してデュードは、たかが素人目からの批判に苛立ちを露にしていた。
「あぁ!?初心者が偉そうに批判してんじゃねえよおめえはよ!」
デュードは蹲る翠星石の腹を思い切り蹴り上げた。
翠星石の体は、まるでボールのように軽々と中に浮き上がり、天井にぶつかった。
「ふざけんなよコラ!てめえはソーシアの手先か!ゲレーロのファンか!そんなクズは消えろ!死ね!」
振ってきた翠星石を蹴る。蹴りまくる。
「っぎゃ!や、やめるですぅ!す、翠星石は、ほ、本当にことを言っただけだけですぅ!」
「てめえみたいな素人が偉そうに語るとイライラしてくるんだよ!マリナーズ最強と言うまで死ぬまでブチのめしてやるからな!」
「馬鹿が!ざまあみやがれソーシア!シアトルに勝てると思ったか!」
テレビ画面には『ANA 8-SEA 10」とスコアが表示されている。
「弱いんだよザコが!十点も取られやがって!」
デュードはソファーの上でクラッカーを貪り食いながら笑いに笑った。
「でも八点も取られてるじゃないですか」
翠星石がボソっと嫌味のように呟く。
「なにぃ?殺されたいのかテメエは?」
「でも本当のことじゃないですか。変わった二人とも打たれてるですぅ。これじゃこの先接戦になった場合やってられんですよ」
冷静に分析する翠星石にデュードの血管は切れ気味だ。
「んだとコラァ!プッツは確かにダメかもしれねえがグアルダードは打たれねえんだよ!それに開幕戦ということを忘れるな!」
「ひいぃ!翠星石は正論を言っただけですぅ!どうせ終盤には追い抜かれるですぅ!」
翠星石は怯えながらも、反論した。
それに対してデュードは、たかが素人目からの批判に苛立ちを露にしていた。
「あぁ!?初心者が偉そうに批判してんじゃねえよおめえはよ!」
デュードは蹲る翠星石の腹を思い切り蹴り上げた。
翠星石の体は、まるでボールのように軽々と中に浮き上がり、天井にぶつかった。
「ふざけんなよコラ!てめえはソーシアの手先か!ゲレーロのファンか!そんなクズは消えろ!死ね!」
振ってきた翠星石を蹴る。蹴りまくる。
「っぎゃ!や、やめるですぅ!す、翠星石は、ほ、本当にことを言っただけだけですぅ!」
「てめえみたいな素人が偉そうに語るとイライラしてくるんだよ!マリナーズ最強と言うまで死ぬまでブチのめしてやるからな!」
267名無しかわいいよ名無し
2019/11/24(日) 06:43:21.11ID:rtIf++UG0 >>266
「オラ死ね!ソーシアの手先が!」
翠星石の胸座を掴んで壁に叩きつけると、顔を釘バットでタコ殴りにした。
「ひぶっ!」
「まだ終わってねえよ!」
さらにボコボコになった翠星石の顔の右目に、コンクリートハンマーを突き刺した。
ギャリギャリと音を立てて、彼女の目を砕いていく。
「ひぎゃあああああ!!!目がぁ!翠星石の目がぁ!」
翠星石の悲鳴よりも大きく鳴り響く機械音。やがて刃が完全に入りきると、目は砕け散った。
「jだflkだjfdかjふぁkdじゃ」
翠星石は声にならない悲鳴を上げて床をごろごろとのたうち回る。
「暴れるんじゃねえバカ!許して欲しけりゃマリナーズ最強と言え!クズ!」
デュードは苦しむ翠星石の腹を踏みにじった。
「うう、ま、マリナーズは最強ですぅ・・・」
「ああ?言うこと聞けよボケが!」
言い方が気に入らないデュードは、翠星石の服を破り、生殖器の部分ににコンクリートハンマーを突き刺した。
「ああああぁぁあ!どうして!翠星石は言われた通りにしたですぅ!」
必死に訴える翠星石だが、デュードは認めない。
「だからお前はバカなんだよ!俺は『マリナーズ最強』と言えと言ったんだぜ!お前は違うこと言ってるだろうが!」
コンクリートハンマーは引っ切り無しに翠星石の生殖器の部分を彫り続ける。
「うぅう・・・翠星石だってちゃんと言ったですぅ!どこが間違ってるですか!」
彼女には間違いがわからないらしい。デュードは確かに『マリナーズ最強』と言えと言ったのに、まだ気づいていない。
そこでコンクリートハンマーは止まり、デュードはそれを引き抜いた。
「はぁはぁ」
翠星石は息を荒くしてぐったりしている。
そんな彼女をデュードは助走をつけて、キックした。
「アホが!お前バカじゃないの!?こんな言うことも聞けないのかよ!」
翠星石は壁に打ち付けられ、体を痙攣させながら、両手で起き上がろうとしている。
「す、翠星石にはわからないですぅ。っぎゃ!」
デュードは携帯を片手に苦しむ彼女を踏みつけにした。
「てめえをブチ壊すには俺一人じゃ勿体ねえ。あいつらを呼ぶぜ」
デュードは携帯に番号を打ち込み、コールする。
「一体誰を?」
「なあに。てめえが良く知る相手だよ。お、繋がった。」
受話口にガチャリという音が鳴る。
「あ、トニー?俺だよデュードだよ。俺の家にいるクズがまた喚いてるからお前も来いよ。あ、ジャックもつれてこいよ。ああ、じゃあな」
”トニー”、”ジャック”、その二人の名前を聞いた瞬間、翠星石の顔は青ざめた。
「あ、あの二人を連れてくるのですか?い、いやですぅ!」
「わめくなよクズ。てめえに地獄を味合わせてやるよ」
トニーは元軍人で、暴力に関してはかなりの残虐性を持ち、ジャックは連邦捜査官で、元CIA、拷問のプロである。
この二人にキチガイデュードが加わったら果たして翠星石はどのようなことになるのであろうか。
The End
「オラ死ね!ソーシアの手先が!」
翠星石の胸座を掴んで壁に叩きつけると、顔を釘バットでタコ殴りにした。
「ひぶっ!」
「まだ終わってねえよ!」
さらにボコボコになった翠星石の顔の右目に、コンクリートハンマーを突き刺した。
ギャリギャリと音を立てて、彼女の目を砕いていく。
「ひぎゃあああああ!!!目がぁ!翠星石の目がぁ!」
翠星石の悲鳴よりも大きく鳴り響く機械音。やがて刃が完全に入りきると、目は砕け散った。
「jだflkだjfdかjふぁkdじゃ」
翠星石は声にならない悲鳴を上げて床をごろごろとのたうち回る。
「暴れるんじゃねえバカ!許して欲しけりゃマリナーズ最強と言え!クズ!」
デュードは苦しむ翠星石の腹を踏みにじった。
「うう、ま、マリナーズは最強ですぅ・・・」
「ああ?言うこと聞けよボケが!」
言い方が気に入らないデュードは、翠星石の服を破り、生殖器の部分ににコンクリートハンマーを突き刺した。
「ああああぁぁあ!どうして!翠星石は言われた通りにしたですぅ!」
必死に訴える翠星石だが、デュードは認めない。
「だからお前はバカなんだよ!俺は『マリナーズ最強』と言えと言ったんだぜ!お前は違うこと言ってるだろうが!」
コンクリートハンマーは引っ切り無しに翠星石の生殖器の部分を彫り続ける。
「うぅう・・・翠星石だってちゃんと言ったですぅ!どこが間違ってるですか!」
彼女には間違いがわからないらしい。デュードは確かに『マリナーズ最強』と言えと言ったのに、まだ気づいていない。
そこでコンクリートハンマーは止まり、デュードはそれを引き抜いた。
「はぁはぁ」
翠星石は息を荒くしてぐったりしている。
そんな彼女をデュードは助走をつけて、キックした。
「アホが!お前バカじゃないの!?こんな言うことも聞けないのかよ!」
翠星石は壁に打ち付けられ、体を痙攣させながら、両手で起き上がろうとしている。
「す、翠星石にはわからないですぅ。っぎゃ!」
デュードは携帯を片手に苦しむ彼女を踏みつけにした。
「てめえをブチ壊すには俺一人じゃ勿体ねえ。あいつらを呼ぶぜ」
デュードは携帯に番号を打ち込み、コールする。
「一体誰を?」
「なあに。てめえが良く知る相手だよ。お、繋がった。」
受話口にガチャリという音が鳴る。
「あ、トニー?俺だよデュードだよ。俺の家にいるクズがまた喚いてるからお前も来いよ。あ、ジャックもつれてこいよ。ああ、じゃあな」
”トニー”、”ジャック”、その二人の名前を聞いた瞬間、翠星石の顔は青ざめた。
「あ、あの二人を連れてくるのですか?い、いやですぅ!」
「わめくなよクズ。てめえに地獄を味合わせてやるよ」
トニーは元軍人で、暴力に関してはかなりの残虐性を持ち、ジャックは連邦捜査官で、元CIA、拷問のプロである。
この二人にキチガイデュードが加わったら果たして翠星石はどのようなことになるのであろうか。
The End
268名無しかわいいよ名無し
2019/11/26(火) 05:50:57.49ID:e2XxE6Yx0 >>265
翠星石はJUNに押し倒されていた。その時初めてJUNが怒っていることに気が付いた。しかも、今までふざけ合っていた時とは違う怒り方だ。狂気がはっきり感じらる。
暴力に免疫の無い翠星石は押し倒された事とJUNの変貌振りに大変なショックを受けていた。目じりには僅かに涙が溜まっている。
クンクンの目には憎悪が宿っていた。翠星石がに自分を刺した犯人と重なって写っている。そういえば犯人は服に凶器を隠していた!
同じ失敗は繰り返さない!クンクンは翠星石の服に手を掛け、力任せに破いていく。
翠星石は突然の事に泣き喚く。
「あぁぁあぁぁああ〜〜!!お父様に創って貰った服がぁぁ〜!!世界に一つだけの翠星石の服がぁぁあ〜!!」
完全に服を破り捨てたが凶器が見つからない・・・。こっちか?
手がペチコートに掛かった事に気づいた翠星石はさらに大きな危機が自分に迫っていることに気づきいっそう激しく暴れだした。
「あばれるな!!」
怒号と共に簡単にペチコートは脱がされてしまった。
「ヒィッ!やめてです・・・やめてです〜」
服にもペチコートの中にも凶器は無かった。一安心だ。
安心と同時に目の前に顔面蒼白ですっかりおとなしくなり哀願を続ける人形が目に入る。その弱弱しい姿に鼻で笑うような薄い笑いが浮かんでしまう。
普段の翠星石ならそんな風に笑われたらきっと顔を真っ赤にして烈火のごとく激怒したに違いない。しかしぎりぎりまで追い詰められた翠星石にはその笑いは違うものに映った。
いつものやさしいJUNに戻った。これ以上酷い事はもうされない。
翠星石の顔にはまだ涙が伝っていたが、一筋の望みの光が差したことで恐怖で完全に固まっていた表情に少しやわらかさが戻ってきたような感じがする。
クンクンはその表情を見逃さなかった。やっぱり凶器を隠しているに違いない!
そういえばまだ調べていない箇所が一つだけある。ニヤニヤしながらズボンのベルトを緩めだした。
翠星石はその行動に自分の認識が間違っていたことを悟り、事態は最悪の方向に向かっている事を認識した。
「痛いです痛いです痛いです痛いですやめるですーーーーー」
部屋に翠星石の絶叫が響き渡った。
クンクンは会心の笑みを浮かべていた。その笑みはクンクンを刺した犯人の笑みと良く似ていた。
end
翠星石はJUNに押し倒されていた。その時初めてJUNが怒っていることに気が付いた。しかも、今までふざけ合っていた時とは違う怒り方だ。狂気がはっきり感じらる。
暴力に免疫の無い翠星石は押し倒された事とJUNの変貌振りに大変なショックを受けていた。目じりには僅かに涙が溜まっている。
クンクンの目には憎悪が宿っていた。翠星石がに自分を刺した犯人と重なって写っている。そういえば犯人は服に凶器を隠していた!
同じ失敗は繰り返さない!クンクンは翠星石の服に手を掛け、力任せに破いていく。
翠星石は突然の事に泣き喚く。
「あぁぁあぁぁああ〜〜!!お父様に創って貰った服がぁぁ〜!!世界に一つだけの翠星石の服がぁぁあ〜!!」
完全に服を破り捨てたが凶器が見つからない・・・。こっちか?
手がペチコートに掛かった事に気づいた翠星石はさらに大きな危機が自分に迫っていることに気づきいっそう激しく暴れだした。
「あばれるな!!」
怒号と共に簡単にペチコートは脱がされてしまった。
「ヒィッ!やめてです・・・やめてです〜」
服にもペチコートの中にも凶器は無かった。一安心だ。
安心と同時に目の前に顔面蒼白ですっかりおとなしくなり哀願を続ける人形が目に入る。その弱弱しい姿に鼻で笑うような薄い笑いが浮かんでしまう。
普段の翠星石ならそんな風に笑われたらきっと顔を真っ赤にして烈火のごとく激怒したに違いない。しかしぎりぎりまで追い詰められた翠星石にはその笑いは違うものに映った。
いつものやさしいJUNに戻った。これ以上酷い事はもうされない。
翠星石の顔にはまだ涙が伝っていたが、一筋の望みの光が差したことで恐怖で完全に固まっていた表情に少しやわらかさが戻ってきたような感じがする。
クンクンはその表情を見逃さなかった。やっぱり凶器を隠しているに違いない!
そういえばまだ調べていない箇所が一つだけある。ニヤニヤしながらズボンのベルトを緩めだした。
翠星石はその行動に自分の認識が間違っていたことを悟り、事態は最悪の方向に向かっている事を認識した。
「痛いです痛いです痛いです痛いですやめるですーーーーー」
部屋に翠星石の絶叫が響き渡った。
クンクンは会心の笑みを浮かべていた。その笑みはクンクンを刺した犯人の笑みと良く似ていた。
end
269名無しかわいいよ名無し
2019/11/28(木) 00:56:59.17ID:3kl7NAqv0 俺と真紅がいつもどうり一緒にベッドに入ると
翠星石が怒りのこもった目でこっちを見つめている
真紅からは俺の体で見えないのだ
その深夜、俺はこっそりベッドから抜け出し翠星石の鞄を開けた
「に、人間こんな夜中になんですか!!睡眠妨害はゆるさねえですよ!」
悪態をつくが明らかに声が弾んでいる
「翠星石、ちょっと出かけないか?見せたい物が有るんだ」
翠を抱えて目的地に向かう
動かないように注意しておいたが
翠星石はずっとニヤニヤしていて、時々こっちを見上げたりしていた
しばらく歩くと目的地に着いた
そこは空き家で、ひとつ鍵が開きっぱなしになっている窓がある
俺はそこにちょくちょく通ってこの日の準備をしていた
「もう喋ってもいいのですか?」
家に入ると翠が不安げに聞いてきた
「いいよ。でも目をつぶって。合図するまで開けちゃだめだぞ」
翠をまた抱き上げると地下室まで連れて行く
「いいのですか?真紅がいるのに・・・
あうっ、別に変な想像してるわけじゃねーですよ!!
な、何笑ってやがるです、用があるならはやくするですぅ!!」
勝手な妄想で翠の顔は真っ赤になっている
真紅と比べてこいつは本当に淫乱でしょうがない人形だ
毎晩俺と真紅が一緒に寝るのを妬ましそうに見ていた
こいつのせいで俺は真紅と仲を深められないのだ
目的の部屋の真ん中に立つと目を開けてもいいと声をかけた
翠がぱちり目を開きそのオッドアイで俺を見た
その瞬間天上からぶら下げた手錠を翠の首にかけ、手を離した
「にんっ・・ぎゃうっ?!」
翠は宙吊りの状態になった
翠星石が怒りのこもった目でこっちを見つめている
真紅からは俺の体で見えないのだ
その深夜、俺はこっそりベッドから抜け出し翠星石の鞄を開けた
「に、人間こんな夜中になんですか!!睡眠妨害はゆるさねえですよ!」
悪態をつくが明らかに声が弾んでいる
「翠星石、ちょっと出かけないか?見せたい物が有るんだ」
翠を抱えて目的地に向かう
動かないように注意しておいたが
翠星石はずっとニヤニヤしていて、時々こっちを見上げたりしていた
しばらく歩くと目的地に着いた
そこは空き家で、ひとつ鍵が開きっぱなしになっている窓がある
俺はそこにちょくちょく通ってこの日の準備をしていた
「もう喋ってもいいのですか?」
家に入ると翠が不安げに聞いてきた
「いいよ。でも目をつぶって。合図するまで開けちゃだめだぞ」
翠をまた抱き上げると地下室まで連れて行く
「いいのですか?真紅がいるのに・・・
あうっ、別に変な想像してるわけじゃねーですよ!!
な、何笑ってやがるです、用があるならはやくするですぅ!!」
勝手な妄想で翠の顔は真っ赤になっている
真紅と比べてこいつは本当に淫乱でしょうがない人形だ
毎晩俺と真紅が一緒に寝るのを妬ましそうに見ていた
こいつのせいで俺は真紅と仲を深められないのだ
目的の部屋の真ん中に立つと目を開けてもいいと声をかけた
翠がぱちり目を開きそのオッドアイで俺を見た
その瞬間天上からぶら下げた手錠を翠の首にかけ、手を離した
「にんっ・・ぎゃうっ?!」
翠は宙吊りの状態になった
270名無しかわいいよ名無し
2019/11/30(土) 06:27:12.69ID:Yt6UAqV50 >>269
「あ、ごめんよ!」
宙吊りの翠をまた後ろから抱えた
「ゲホッ・・なんでこんな事するですかぁ!??
やっぱり翠星石を邪魔だと思ってたのですか・・・」
「違うよ、翠星石が一番だよ。でも、僕はこういう形でしか
愛情を表現できないんだ」
「え?!・・・お、お前がこうするのが好きなら・・・
翠星石も・・・・その・・・こうされるのが好きですぅ・・・・」
真っ赤になってうつむく翠星石
こいつは鈍感すぎて俺の意図にまるで気付かない
しかしこうされるのが好きと言われたらそうしてあげよう
俺はズボンを下ろすと、一気に翠のドレスを引き裂き
後ろから挿入しようとしたが、翠はぎゅっと閉じて抵抗する
「ひゃうっっ!!そ、そんなお入らないですぅ!!
あうあっあっあっあっ・・ひぃっ・・無理ですぅぅ!!」
入らないのなら穴を広げるのが常識だろう
床においてあった工具用ドリルを持ちスイッチを入れる
音に驚き振り向こうとする翠にかまわず一気にそれを尻に突っ込んだ
「ぎゃああああああああああああああっ!!いいっ、いっ!!!
うあ?!ぎあっ・・・・・・・・・・・っ!!!!」
さらにそれを横にスライドさせると、ぼとりと足が落ちた
もちろん血は一滴も流れず、白い粉が下にたまっている
翠をくるりと回してこちらを向かせた
翠はいきなり足が落とされてぽかんとしていたが、すぐに泣き出した
「ど、どうして・・・こんな・・・翠星石は・・・
翠星石は・・・ジャンクになってしまったのですぅ・・・・」
「あ?俺はお前の事元からジャンクだと思ってたんだよ!!」
翠を顔をぶん殴ると、ぎしりと今にも首が取れそうになる
「うぐっ!ぎっ、やめ・・ぎゃっ・・・翠星石は・・ぎゃぅっ!
じゃ、ジャンクなんかじゃないですぅ、ゲホッ!!」
暗い部屋の中に鎖と、人形を殴る音だけがこだまする
「あ、ごめんよ!」
宙吊りの翠をまた後ろから抱えた
「ゲホッ・・なんでこんな事するですかぁ!??
やっぱり翠星石を邪魔だと思ってたのですか・・・」
「違うよ、翠星石が一番だよ。でも、僕はこういう形でしか
愛情を表現できないんだ」
「え?!・・・お、お前がこうするのが好きなら・・・
翠星石も・・・・その・・・こうされるのが好きですぅ・・・・」
真っ赤になってうつむく翠星石
こいつは鈍感すぎて俺の意図にまるで気付かない
しかしこうされるのが好きと言われたらそうしてあげよう
俺はズボンを下ろすと、一気に翠のドレスを引き裂き
後ろから挿入しようとしたが、翠はぎゅっと閉じて抵抗する
「ひゃうっっ!!そ、そんなお入らないですぅ!!
あうあっあっあっあっ・・ひぃっ・・無理ですぅぅ!!」
入らないのなら穴を広げるのが常識だろう
床においてあった工具用ドリルを持ちスイッチを入れる
音に驚き振り向こうとする翠にかまわず一気にそれを尻に突っ込んだ
「ぎゃああああああああああああああっ!!いいっ、いっ!!!
うあ?!ぎあっ・・・・・・・・・・・っ!!!!」
さらにそれを横にスライドさせると、ぼとりと足が落ちた
もちろん血は一滴も流れず、白い粉が下にたまっている
翠をくるりと回してこちらを向かせた
翠はいきなり足が落とされてぽかんとしていたが、すぐに泣き出した
「ど、どうして・・・こんな・・・翠星石は・・・
翠星石は・・・ジャンクになってしまったのですぅ・・・・」
「あ?俺はお前の事元からジャンクだと思ってたんだよ!!」
翠を顔をぶん殴ると、ぎしりと今にも首が取れそうになる
「うぐっ!ぎっ、やめ・・ぎゃっ・・・翠星石は・・ぎゃぅっ!
じゃ、ジャンクなんかじゃないですぅ、ゲホッ!!」
暗い部屋の中に鎖と、人形を殴る音だけがこだまする
271リンクψ+ ◆BotWjDdBWA
2019/12/01(日) 15:19:27.28ID:HAMZ/jjy0 ライネルの屠殺みたいだな…。
作中ではライネルの耐久力をゼロにすると、真っ黒くなって形象崩壊し、
ライネルが持っていた武器と、魔物素材を落とす。
BotWの魔物は討伐後は、死骸は残らない。
エヴァの新劇場版の使徒の形象崩壊と一緒だ。
作中ではライネルの耐久力をゼロにすると、真っ黒くなって形象崩壊し、
ライネルが持っていた武器と、魔物素材を落とす。
BotWの魔物は討伐後は、死骸は残らない。
エヴァの新劇場版の使徒の形象崩壊と一緒だ。
272名無しかわいいよ名無し
2019/12/02(月) 00:52:14.96ID:3i0lg9gi0 その日デュードは近所のショッピングセンターに来ていた。
町一番のショッピングセンター「パラダイスモール」。
麻薬から銃器までなんでも取り揃えた便利なところである。
デュードが立ち寄ったのはその中の店舗でも、一際怪しい店であった。
ガラクタのような電化製品や骨董品まで棚にぎっしり詰まれている。
その奥深くに会計のカウンターらしきものがあるが、店員はいない。
デュードは狭い通路を通り抜け、カウンターの前までようやく辿り着いた。
「おーい、ハビブ!お客だよ!」
デュードが大きな声で呼ぶと、カウンターの奥のドアが開き、店員が出てきた。
「いらっしゃい。今日は何の御用で?」
「今日は買い取ってもらいたいものがあってなあ。ほらこれよ」
デュードは右手に携えた大きな鞄をカウンターの上に置いた。
ハビブは眼鏡を装着してその鞄をまじまじと見た。
「どうだい?装飾には金を使ってる。スーツケースにも使えるぜ」
「ふーむ、これでどうだい?」
ハビブはカウンターに5ミリほどの札束を差し出した。
デュードはため息をついた。
「おいおい、もう少し出してくれてもいいんじゃないか?」
「ダメダメ。結構古いしこれ以上は出せないよ」
その時、鞄がガタガタと動いた。
「ん!?今鞄が動かなかったかい?」
「気のせいだよ。とりあえず交渉成立だ。その金は頂いてくぜ」
デュードはカウンターの上に用意されたお金を強引に取り上げると、逃げるように店を出ようとした。
その時だった。鞄が勢い良く開き、翠星石が出てきた。
「ちょっと待つです!翠星石を売るなんて許さんですよ!」
「ぎゃああああ!中に人がぁ!」
ハビブは大慌てでデュードのところへ駆け寄った。
「大丈夫だって。お前ら人肉売りさばいてるだろ。あいつも同じように切り刻んでやればいいことよ」
「ありゃ人じゃないよ。人形だよ!しかも言葉喋る」
「いいから買い取れよ。こんな珍しいものはないぜ?」
「ダメだね。さっさと帰ってくれ」
ハビブはデュードから金を取り上げた。
「へえ、そうかい。それじゃ!」
デュードはナタを取り出し、ハビブの首を切断した。
首から大量の血が噴出し、翠星石の顔を真っ赤に染める。
「いやあああああ!血!血がぁ!」
「るせえ!元はといえばてめえが起きたせいだろうが!さっさと鞄の中に金詰めろ!」
レジを無理矢理こじ開け、金を翠星石の鞄の中に無理矢理詰める。
「デュード!泥棒はダメですよ!」
翠星石の忠告には耳も傾けず、必死に金を詰める。
「ひひゃひゃ!金だ金だ!金庫からも取り出すぞ」
『関係者以外立ち入り禁止』と書かれたドアを開けると、頑丈な金庫があった。
デュードはそれにダイナマイトを仕掛けた。
「三、二、一・・・ゼロ!」
その途端にドアごと吹き飛ばし大きな爆発が起こった。
金庫のドアは壊れ、中にぎっしり詰まった金が露になる。
デュードはそれを抱え込み、鞄に詰める。
「おら、邪魔だ!出ろ!」
翠星石を無理矢理鞄から引きずり出し、一杯になるまで詰める。
「ふう、これで良しと」
「全然良くないです!翠星石が隠れる場所がないです!」
「その問題はすぐに解決する」
そう言うと、デュードは翠星石の頭を掴み、壁に叩きつけた。
「っきゃあ!痛いですぅ・・・」
「てめえが出てこなけりゃ交渉成立だったんだ。きっちりカタは着けてもらうぜ。それにお前は殺人の目撃者だからな。生かしちゃおけねえ」
町一番のショッピングセンター「パラダイスモール」。
麻薬から銃器までなんでも取り揃えた便利なところである。
デュードが立ち寄ったのはその中の店舗でも、一際怪しい店であった。
ガラクタのような電化製品や骨董品まで棚にぎっしり詰まれている。
その奥深くに会計のカウンターらしきものがあるが、店員はいない。
デュードは狭い通路を通り抜け、カウンターの前までようやく辿り着いた。
「おーい、ハビブ!お客だよ!」
デュードが大きな声で呼ぶと、カウンターの奥のドアが開き、店員が出てきた。
「いらっしゃい。今日は何の御用で?」
「今日は買い取ってもらいたいものがあってなあ。ほらこれよ」
デュードは右手に携えた大きな鞄をカウンターの上に置いた。
ハビブは眼鏡を装着してその鞄をまじまじと見た。
「どうだい?装飾には金を使ってる。スーツケースにも使えるぜ」
「ふーむ、これでどうだい?」
ハビブはカウンターに5ミリほどの札束を差し出した。
デュードはため息をついた。
「おいおい、もう少し出してくれてもいいんじゃないか?」
「ダメダメ。結構古いしこれ以上は出せないよ」
その時、鞄がガタガタと動いた。
「ん!?今鞄が動かなかったかい?」
「気のせいだよ。とりあえず交渉成立だ。その金は頂いてくぜ」
デュードはカウンターの上に用意されたお金を強引に取り上げると、逃げるように店を出ようとした。
その時だった。鞄が勢い良く開き、翠星石が出てきた。
「ちょっと待つです!翠星石を売るなんて許さんですよ!」
「ぎゃああああ!中に人がぁ!」
ハビブは大慌てでデュードのところへ駆け寄った。
「大丈夫だって。お前ら人肉売りさばいてるだろ。あいつも同じように切り刻んでやればいいことよ」
「ありゃ人じゃないよ。人形だよ!しかも言葉喋る」
「いいから買い取れよ。こんな珍しいものはないぜ?」
「ダメだね。さっさと帰ってくれ」
ハビブはデュードから金を取り上げた。
「へえ、そうかい。それじゃ!」
デュードはナタを取り出し、ハビブの首を切断した。
首から大量の血が噴出し、翠星石の顔を真っ赤に染める。
「いやあああああ!血!血がぁ!」
「るせえ!元はといえばてめえが起きたせいだろうが!さっさと鞄の中に金詰めろ!」
レジを無理矢理こじ開け、金を翠星石の鞄の中に無理矢理詰める。
「デュード!泥棒はダメですよ!」
翠星石の忠告には耳も傾けず、必死に金を詰める。
「ひひゃひゃ!金だ金だ!金庫からも取り出すぞ」
『関係者以外立ち入り禁止』と書かれたドアを開けると、頑丈な金庫があった。
デュードはそれにダイナマイトを仕掛けた。
「三、二、一・・・ゼロ!」
その途端にドアごと吹き飛ばし大きな爆発が起こった。
金庫のドアは壊れ、中にぎっしり詰まった金が露になる。
デュードはそれを抱え込み、鞄に詰める。
「おら、邪魔だ!出ろ!」
翠星石を無理矢理鞄から引きずり出し、一杯になるまで詰める。
「ふう、これで良しと」
「全然良くないです!翠星石が隠れる場所がないです!」
「その問題はすぐに解決する」
そう言うと、デュードは翠星石の頭を掴み、壁に叩きつけた。
「っきゃあ!痛いですぅ・・・」
「てめえが出てこなけりゃ交渉成立だったんだ。きっちりカタは着けてもらうぜ。それにお前は殺人の目撃者だからな。生かしちゃおけねえ」
273名無しかわいいよ名無し
2019/12/04(水) 06:32:35.90ID:saPznwWP0 >>272
「そんな・・・翠星石はデュードの味方ですよ!たとえ人を殺して誰にも言わないですぅ!」
「へぇ、良くそんなキレイ事が言えるな。正しくは言えない、だろ」
翠星石の態度からは本気で言っているように思えるが、デュードは信じようとしない。
「てめえには鉛弾をぶちこんでやるぜ!」
デュードは古式の6発入りリボルバー式ピストルを取り出し、翠星石の右足を撃った。
「痛!うう・・・」
「俺はただ殺すだけじゃない。たっぷりかわいがった後じわじわと痛みを味あわせてやるんだよ!」
さらに左足、右手、左手、の順に弾を撃ち込んでいく。
デュードが手を離すと、手足をぐったりさせた翠星石が倒れこむ。
「いいザマだぜ!ガラクタが!」
「ひどいですぅ!デュード、お願いですからもうやめてください!」
涙を流しながら翠星石はデュードの顔を見上げた。
それを冷たい視線で見下ろすデュード。
「0点。演技にしちゃあわざとすぎる。俺の採点はシビアだぜ!」
そう言って腹に刀を突き刺した。
「があ!あ・・・あ!」
「ほら、これで手足の痛みなんて忘れるぜ!この俺様に逆らった上、騙そうとするんなんてなあ。ふざけるのもいい加減にしやがれ!」
「翠星石は本当にデュードのことを想って言ってるんですよ!どうして信じてくれないのですか!」
必死に訴える翠星石の頭をデュードは踏みつけにした。
「情けは無用だぜ翠星石。俺は既に数え切れないほどのクズを殺してるんだよ。今更金盗んだってなんとも思わねえ。そうなったのもてめえのせいだしな!」
足を上げ、思いっきり踏みつける。
「があ!」
床の埃が摺りつき、煤だらけの顔の翠星石に追い討ちをかけるようにデュードは小便をかける。
「う、ぐえっ、ぶっ!や、やめ・・・きたな・・・うぇ」
「きたねえ顔の汚れ落としてやってんだろうが!素直に感謝しやがれ!」
「ああ〜ん、やめてですぅ!」
「うるせえ!黙れチンカス!」
足を思いっきり振り上げ、壁に向かって翠星石をキックした。
翠星石は吹っ飛び、壁から突き出た30センチほどのフックにふかぶかと突き刺さった。
「っひあぁ!あ・・・ぐ」
「イッヒッヒッヒ!このまま両手を釘で打ち込んでキリスト様にしてやるぜ!」
デュードは翠星石の両手を肩から垂直に伸ばした。
「なにをするですかぁ・・・これ以上ひどい目には会いたくないですぅ」
「こいつを喰らいやがれ!」
釘打機をその両手に向かって無造作に連射した。
何本もの釘が翠星石の腕を貫通し、壁に打ち込まれる。
「いやああぁぁああ!う、腕が!動かないですぅ!」
「黙れコラぁ!」
デュードは喚く翠星石の顔を釘バットでぶん殴った。
「っへぶ!」
「まだまだぁ!」
さらに何度も殴打する。
「そんな・・・翠星石はデュードの味方ですよ!たとえ人を殺して誰にも言わないですぅ!」
「へぇ、良くそんなキレイ事が言えるな。正しくは言えない、だろ」
翠星石の態度からは本気で言っているように思えるが、デュードは信じようとしない。
「てめえには鉛弾をぶちこんでやるぜ!」
デュードは古式の6発入りリボルバー式ピストルを取り出し、翠星石の右足を撃った。
「痛!うう・・・」
「俺はただ殺すだけじゃない。たっぷりかわいがった後じわじわと痛みを味あわせてやるんだよ!」
さらに左足、右手、左手、の順に弾を撃ち込んでいく。
デュードが手を離すと、手足をぐったりさせた翠星石が倒れこむ。
「いいザマだぜ!ガラクタが!」
「ひどいですぅ!デュード、お願いですからもうやめてください!」
涙を流しながら翠星石はデュードの顔を見上げた。
それを冷たい視線で見下ろすデュード。
「0点。演技にしちゃあわざとすぎる。俺の採点はシビアだぜ!」
そう言って腹に刀を突き刺した。
「があ!あ・・・あ!」
「ほら、これで手足の痛みなんて忘れるぜ!この俺様に逆らった上、騙そうとするんなんてなあ。ふざけるのもいい加減にしやがれ!」
「翠星石は本当にデュードのことを想って言ってるんですよ!どうして信じてくれないのですか!」
必死に訴える翠星石の頭をデュードは踏みつけにした。
「情けは無用だぜ翠星石。俺は既に数え切れないほどのクズを殺してるんだよ。今更金盗んだってなんとも思わねえ。そうなったのもてめえのせいだしな!」
足を上げ、思いっきり踏みつける。
「があ!」
床の埃が摺りつき、煤だらけの顔の翠星石に追い討ちをかけるようにデュードは小便をかける。
「う、ぐえっ、ぶっ!や、やめ・・・きたな・・・うぇ」
「きたねえ顔の汚れ落としてやってんだろうが!素直に感謝しやがれ!」
「ああ〜ん、やめてですぅ!」
「うるせえ!黙れチンカス!」
足を思いっきり振り上げ、壁に向かって翠星石をキックした。
翠星石は吹っ飛び、壁から突き出た30センチほどのフックにふかぶかと突き刺さった。
「っひあぁ!あ・・・ぐ」
「イッヒッヒッヒ!このまま両手を釘で打ち込んでキリスト様にしてやるぜ!」
デュードは翠星石の両手を肩から垂直に伸ばした。
「なにをするですかぁ・・・これ以上ひどい目には会いたくないですぅ」
「こいつを喰らいやがれ!」
釘打機をその両手に向かって無造作に連射した。
何本もの釘が翠星石の腕を貫通し、壁に打ち込まれる。
「いやああぁぁああ!う、腕が!動かないですぅ!」
「黙れコラぁ!」
デュードは喚く翠星石の顔を釘バットでぶん殴った。
「っへぶ!」
「まだまだぁ!」
さらに何度も殴打する。
274名無しかわいいよ名無し
2019/12/07(土) 00:10:42.70ID:Hh/5+DM20 >>273
−数分後
「はあはあ。いやあ、いい運動になったぜ」
デュードは息を荒くしながらその場にへばりこんだ。
翠星石の顔は跡形もなく砕け散っていた。
辺りには破片と目玉が飛び散っている。
体だけはビクビクと痙攣しており、何とも気味の悪い姿であった。
「ふむ、これじゃ芸術てきにはセンスがねえな。どれ、ここは一つ俺が手を加えてやるか」
そう言うとデュードは、先程殺したハビブの生首を拾い翠星石の胴体に無理矢理ねじ込む。
サイズが合わないため、ハビブの生首の断面部に硬い胴体の破片が突き刺さり、ブシュブシュと血や肉片が飛び散る。
「ふう、これで良しと」
そのまま眺めていると、ハビブの生首+翠星石の胴体が一致したのか、目玉がギョロギョロと動き出した。
「あれ?何か感じが変ですぅ」
「ギャハハハハ!こいつは傑作だぜ!ハビブの声で『ですぅ』だってよ!マジむかつくぜ!」
デュードは生首をハンマーで叩き潰した。
「さあてとずらかるか」
The End
−数分後
「はあはあ。いやあ、いい運動になったぜ」
デュードは息を荒くしながらその場にへばりこんだ。
翠星石の顔は跡形もなく砕け散っていた。
辺りには破片と目玉が飛び散っている。
体だけはビクビクと痙攣しており、何とも気味の悪い姿であった。
「ふむ、これじゃ芸術てきにはセンスがねえな。どれ、ここは一つ俺が手を加えてやるか」
そう言うとデュードは、先程殺したハビブの生首を拾い翠星石の胴体に無理矢理ねじ込む。
サイズが合わないため、ハビブの生首の断面部に硬い胴体の破片が突き刺さり、ブシュブシュと血や肉片が飛び散る。
「ふう、これで良しと」
そのまま眺めていると、ハビブの生首+翠星石の胴体が一致したのか、目玉がギョロギョロと動き出した。
「あれ?何か感じが変ですぅ」
「ギャハハハハ!こいつは傑作だぜ!ハビブの声で『ですぅ』だってよ!マジむかつくぜ!」
デュードは生首をハンマーで叩き潰した。
「さあてとずらかるか」
The End
275名無しかわいいよ名無し
2019/12/09(月) 05:23:35.16ID:MKQTy1qN0 「あーあ、また今日も仕事かよ。めんどくせえなあ」
ベッドから起き上がったデュードの第一声はこれだった。
いつものグレイの絵柄がプリントされたTシャツに、黒いコートを着服すると、キッチンへ向かった。
「さあて、朝の一杯からと。え〜牛乳は〜っと・・・あれ?」
デュードが冷蔵庫を開けると、扉側のほうにあるべきはずの牛乳パックがなくなっていた。
その後ろのコンロの前で、翠星石は申し訳なさそうな顔をしてデュードのほうを見ていた。
「ごめんなさいですぅ。牛乳はスコーンを作るために全部使ってしまったですぅ」
その言葉にデュードの血管はブチ切れた。
「ふざけんなコラァ!俺の楽しみを奪いやがって!」
「ひぃ!でもせっかくデュードのためにスコーン作ったんですよ。食べてくださいですぅ」
そう言ってスコーンののった皿をデュードに差し出した。
「いらねえんだよこんなもん!」
デュードはそれを手で撥ね退け、下に落ちたスコーンを何度も踏み付けにした。
「ああ!せっかく翠星石が焼いたスコーンが!ひどいですぅ!」
「てめえが俺の牛乳を盗んだことに変わりはねえ!それに俺はドーナツ派なんだよ。スコーンなんて硬いもん食えるかボケ!」
「そんな・・・翠星石はデュードのためを思って・・・」
「盗み食いに容赦はしねえ!」
デュードは翠星石を頭から鷲掴みにし、窓に向かって放り投げた。
玄関から出ると、ガラスの破片まみれになった翠星石が横たわっている。
「俺が帰るまでにガラスと床の掃除しとけよ!てめえの責任なんだからよ!」
そう言い残してデュードは仕事場へ向かった。
ベッドから起き上がったデュードの第一声はこれだった。
いつものグレイの絵柄がプリントされたTシャツに、黒いコートを着服すると、キッチンへ向かった。
「さあて、朝の一杯からと。え〜牛乳は〜っと・・・あれ?」
デュードが冷蔵庫を開けると、扉側のほうにあるべきはずの牛乳パックがなくなっていた。
その後ろのコンロの前で、翠星石は申し訳なさそうな顔をしてデュードのほうを見ていた。
「ごめんなさいですぅ。牛乳はスコーンを作るために全部使ってしまったですぅ」
その言葉にデュードの血管はブチ切れた。
「ふざけんなコラァ!俺の楽しみを奪いやがって!」
「ひぃ!でもせっかくデュードのためにスコーン作ったんですよ。食べてくださいですぅ」
そう言ってスコーンののった皿をデュードに差し出した。
「いらねえんだよこんなもん!」
デュードはそれを手で撥ね退け、下に落ちたスコーンを何度も踏み付けにした。
「ああ!せっかく翠星石が焼いたスコーンが!ひどいですぅ!」
「てめえが俺の牛乳を盗んだことに変わりはねえ!それに俺はドーナツ派なんだよ。スコーンなんて硬いもん食えるかボケ!」
「そんな・・・翠星石はデュードのためを思って・・・」
「盗み食いに容赦はしねえ!」
デュードは翠星石を頭から鷲掴みにし、窓に向かって放り投げた。
玄関から出ると、ガラスの破片まみれになった翠星石が横たわっている。
「俺が帰るまでにガラスと床の掃除しとけよ!てめえの責任なんだからよ!」
そう言い残してデュードは仕事場へ向かった。
276名無しかわいいよ名無し
2019/12/12(木) 07:31:04.64ID:yE2iHLDy0 >>275
「あ〜マジでむかつくぜ〜」
苛立った表情を前面に押し出しながら、仕事を終えて帰宅するデュード。
しかし時間は九時。家を出たのが八時なので就業時間にしては早すぎる。
「まいったぜ〜初日から会社クビなんてよぉ」
彼は今日の出来事を思い出した。
−以下、デュードの回想
狭いオフィスにデュードと男が一人。
「デュード、お前クビ、ギャハハハハハ!」
「そりゃないですしょ。昨日転勤してきたばかりですよ」
やる気なく言い返すデュードに対して、男は笑い続ける。
そんな男の態度を見てデュードはまたもやキレた。
「そんなに笑えるのかよヴィンス!」
ショットガンを取り出すと、銃口を頭に押し付け、トリガーをガチッ。男の頭を粉砕した。
「ふう、またやっちまったぜ」
そして今に至る。
「何で俺がこんな目に合わなきゃいけないんだよ」
ブツブツと文句を言っているうちに、家の前まで到着。
「あいつ、ちゃんと掃除してるんだろうな」
そして玄関のドアを開けた。
「あ、おかえりですぅ」
散らかった家の中で満面の笑みで迎える翠星石。
デュードはほぼ呆れ返っており、どのようにしてこの状況に至ったのかを考えると、頭が痛くなった。
「オイ、これはなんだ?俺は掃除をしろっていったんだぜ?」
「なに言ってるですか。翠星石はちゃんと綺麗にしたですよ。丁度良かったから家の中全部掃除したですぅ」
「へえ、そうかい」
何事も無かったような口ぶりとは裏腹に、彼の手に握られた牛乳パックは、握力によって潰され、牛乳が滴り落ちている。
「もっと褒めていいですよ」
翠星石が自分の起こした悪事に気づかないと見たデュードは、彼女の顎にアッパーを喰らわせた。
「ぎゃう!痛いじゃないですか!」
吹っ飛んで壁に叩きつけられた体を起こして、翠星石は反論した。
「俺はクソ不味いスコーンと窓ガラスを掃除しろと言ったんだ。家の中を荒らせとは言ってねえ!」
デュードはさらに怒りを増幅させ、翠星石の脇腹を蹴り上げる。
「調子こいてんじゃねえぞコラァ!誰が家の中掃除しろっつったんだよ!」
悲鳴を上げる翠星石など一方的に無視し、蹴りまくる。
「ひゃああ!やめてですぅ!翠星石は何もしてないですぅ!」
「何もしてねえなんて言葉は通用しねえ!」
蹴るのをやめたデュードは翠星石の胸座を掴んで持ち上げた。
「勝手に掃除機使ってんじゃねえ。その分電気代取られるんだからよ!おめえの家じゃねえんだぜ」
「だって・・・綺麗にすればデュードも喜んでくれると思ったのですのにぃ」
「あぁ?部屋散らかすのが掃除と定義するてめえの思考回路を疑うぜ!」
胸座を掴んだまま壁に押し付け、腹を殴った。
「ぐえ!お願いですぅ、やめて欲しいですぅ。翠星石はデュードのためを思ってやったですよ・・・」
その言い草は余計にデュードを怒らせるだけである。今度は顔面にまで拳が飛んできた。
「いいか?俺は掃除だろうが料理だろうがてめえよりは断然上なんだよ。てめえの言い草だと俺が何もできねえような言い方じゃねえか?え?ふざけてんのか?」
そして顔面にストレート一発。
「あ〜マジでむかつくぜ〜」
苛立った表情を前面に押し出しながら、仕事を終えて帰宅するデュード。
しかし時間は九時。家を出たのが八時なので就業時間にしては早すぎる。
「まいったぜ〜初日から会社クビなんてよぉ」
彼は今日の出来事を思い出した。
−以下、デュードの回想
狭いオフィスにデュードと男が一人。
「デュード、お前クビ、ギャハハハハハ!」
「そりゃないですしょ。昨日転勤してきたばかりですよ」
やる気なく言い返すデュードに対して、男は笑い続ける。
そんな男の態度を見てデュードはまたもやキレた。
「そんなに笑えるのかよヴィンス!」
ショットガンを取り出すと、銃口を頭に押し付け、トリガーをガチッ。男の頭を粉砕した。
「ふう、またやっちまったぜ」
そして今に至る。
「何で俺がこんな目に合わなきゃいけないんだよ」
ブツブツと文句を言っているうちに、家の前まで到着。
「あいつ、ちゃんと掃除してるんだろうな」
そして玄関のドアを開けた。
「あ、おかえりですぅ」
散らかった家の中で満面の笑みで迎える翠星石。
デュードはほぼ呆れ返っており、どのようにしてこの状況に至ったのかを考えると、頭が痛くなった。
「オイ、これはなんだ?俺は掃除をしろっていったんだぜ?」
「なに言ってるですか。翠星石はちゃんと綺麗にしたですよ。丁度良かったから家の中全部掃除したですぅ」
「へえ、そうかい」
何事も無かったような口ぶりとは裏腹に、彼の手に握られた牛乳パックは、握力によって潰され、牛乳が滴り落ちている。
「もっと褒めていいですよ」
翠星石が自分の起こした悪事に気づかないと見たデュードは、彼女の顎にアッパーを喰らわせた。
「ぎゃう!痛いじゃないですか!」
吹っ飛んで壁に叩きつけられた体を起こして、翠星石は反論した。
「俺はクソ不味いスコーンと窓ガラスを掃除しろと言ったんだ。家の中を荒らせとは言ってねえ!」
デュードはさらに怒りを増幅させ、翠星石の脇腹を蹴り上げる。
「調子こいてんじゃねえぞコラァ!誰が家の中掃除しろっつったんだよ!」
悲鳴を上げる翠星石など一方的に無視し、蹴りまくる。
「ひゃああ!やめてですぅ!翠星石は何もしてないですぅ!」
「何もしてねえなんて言葉は通用しねえ!」
蹴るのをやめたデュードは翠星石の胸座を掴んで持ち上げた。
「勝手に掃除機使ってんじゃねえ。その分電気代取られるんだからよ!おめえの家じゃねえんだぜ」
「だって・・・綺麗にすればデュードも喜んでくれると思ったのですのにぃ」
「あぁ?部屋散らかすのが掃除と定義するてめえの思考回路を疑うぜ!」
胸座を掴んだまま壁に押し付け、腹を殴った。
「ぐえ!お願いですぅ、やめて欲しいですぅ。翠星石はデュードのためを思ってやったですよ・・・」
その言い草は余計にデュードを怒らせるだけである。今度は顔面にまで拳が飛んできた。
「いいか?俺は掃除だろうが料理だろうがてめえよりは断然上なんだよ。てめえの言い草だと俺が何もできねえような言い方じゃねえか?え?ふざけてんのか?」
そして顔面にストレート一発。
277名無しかわいいよ名無し
2019/12/14(土) 00:32:57.94ID:GzAFOIxF0 >>276
「お前本当にもう死ねよ。失せろ!」
床に投げ捨てた翠星石の腹にデザートイーグルの鉛弾を五発撃ち込む。
翠星石はもがき苦しんでいる。
「ここじゃあ主導権は俺にあるんだぜ?勝手な行動してタダで済むと思ってんのか!」
腹にナタを突き刺し、動けないようにする。
「どうしてこんなことを・・・」
「馬鹿な頭で考えな。脳ミソあるのか知らねえけどよ。反省する時間を1分だけ与えてやる」
珍しく情けをかけてやるデュード。
だが、反省したところで翠星石を生かすほどデュードも寛大ではないだろう。
彼からすればこのように反省のような言葉を言わせて、相手の本心を知った上で殺すのが最良と考えているからだ。
「カスが。やっぱり猫かぶって俺を馬鹿にしてやがったわけか。じゃあ殺すか」
それを聞いた翠星石は大慌てで弁明を考えようとする。
「ち、ち、違うですぅ!デュードは大切なマスターですぅ。だから少しでも力になろうと・・・」
「笑わせるぜ!俺が殺すと言った瞬間、なんとか生き長らえようと必死の弁明。結局自分の命が大事なんじゃねえか。それに俺はてめえのマスターになった憶えはねえ」
デュードはデザートイーグルに新しいマガジンを装填する。
それを見て翠星石はより一層焦る。
「安心しろ。俺は金髪のベイブ以外に興味はねえんだ。ましてや人形なんかまっぴら御免だ。というわけでさよならだぜい!」
銃口を頭に押し付け、今まさにトリガーを引かんとした時、
「ひいい!本当のことを言うですぅ!」
「もう1分5秒だ!おせえ!」
デュードは翠星石の頭を掴み、首を180度回転させてねじ折った。
The End
「お前本当にもう死ねよ。失せろ!」
床に投げ捨てた翠星石の腹にデザートイーグルの鉛弾を五発撃ち込む。
翠星石はもがき苦しんでいる。
「ここじゃあ主導権は俺にあるんだぜ?勝手な行動してタダで済むと思ってんのか!」
腹にナタを突き刺し、動けないようにする。
「どうしてこんなことを・・・」
「馬鹿な頭で考えな。脳ミソあるのか知らねえけどよ。反省する時間を1分だけ与えてやる」
珍しく情けをかけてやるデュード。
だが、反省したところで翠星石を生かすほどデュードも寛大ではないだろう。
彼からすればこのように反省のような言葉を言わせて、相手の本心を知った上で殺すのが最良と考えているからだ。
「カスが。やっぱり猫かぶって俺を馬鹿にしてやがったわけか。じゃあ殺すか」
それを聞いた翠星石は大慌てで弁明を考えようとする。
「ち、ち、違うですぅ!デュードは大切なマスターですぅ。だから少しでも力になろうと・・・」
「笑わせるぜ!俺が殺すと言った瞬間、なんとか生き長らえようと必死の弁明。結局自分の命が大事なんじゃねえか。それに俺はてめえのマスターになった憶えはねえ」
デュードはデザートイーグルに新しいマガジンを装填する。
それを見て翠星石はより一層焦る。
「安心しろ。俺は金髪のベイブ以外に興味はねえんだ。ましてや人形なんかまっぴら御免だ。というわけでさよならだぜい!」
銃口を頭に押し付け、今まさにトリガーを引かんとした時、
「ひいい!本当のことを言うですぅ!」
「もう1分5秒だ!おせえ!」
デュードは翠星石の頭を掴み、首を180度回転させてねじ折った。
The End
278名無しかわいいよ名無し
2019/12/16(月) 10:08:34.86ID:p06S1lQ30 「巻きますかあ?巻きませんかあ?今なら可愛い妹がついてくるかもしれないですぅ♪」
その言葉が終わるか終わらないうちに
俺は翠星石にとびついて背中のネジを巻いた。
「せっかちにな人間ですぅ。まあこの翠星石のマスターになれるのだから当然なのですぅ〜」
俺は無視して巻いて巻いて巻きまくった!
「あっ…あっ…だ、だめですぅ、巻きすぎですぅ、それ以上巻いたらゼンマイが切れちゃうですぅ」
聞く耳持たず、さらに巻いて巻いて巻き倒した!
がりっ!ぶちんっ!
「ぜ、ゼンマイが切れたです?!翠星石のゼンマイがあっ!!」
その言葉が終わるか終わらないうちに
俺は翠星石にとびついて背中のネジを巻いた。
「せっかちにな人間ですぅ。まあこの翠星石のマスターになれるのだから当然なのですぅ〜」
俺は無視して巻いて巻いて巻きまくった!
「あっ…あっ…だ、だめですぅ、巻きすぎですぅ、それ以上巻いたらゼンマイが切れちゃうですぅ」
聞く耳持たず、さらに巻いて巻いて巻き倒した!
がりっ!ぶちんっ!
「ぜ、ゼンマイが切れたです?!翠星石のゼンマイがあっ!!」
279名無しかわいいよ名無し
2019/12/18(水) 00:11:29.00ID:74zZbms10 >>278
「な、な、なんてことしやがるですかあ?!ネジが切れるのとは違うですよ!
ゼンマイが切れたら、もう二度とネジを巻くことができなくなるのです!
もう今巻いた分しか翠星石は動けなくなるんですよ!なんで…なんで…?」
「ネジさえ巻けば何百年も動けると思って、さんざ人間を馬鹿にするからさ。
だから俺が天に代わって、お前に『寿命』を与えてやった。
せいぜい自分の愚かさを味わいながら恐怖と絶望にさいなまれながら
永遠に止まっちまいやがれ!」
「きいいっ!スィドリーム!」
「ふん、余計なマネすると早くネジが切れるぜ?」
「な、な、なんてことしやがるですかあ?!ネジが切れるのとは違うですよ!
ゼンマイが切れたら、もう二度とネジを巻くことができなくなるのです!
もう今巻いた分しか翠星石は動けなくなるんですよ!なんで…なんで…?」
「ネジさえ巻けば何百年も動けると思って、さんざ人間を馬鹿にするからさ。
だから俺が天に代わって、お前に『寿命』を与えてやった。
せいぜい自分の愚かさを味わいながら恐怖と絶望にさいなまれながら
永遠に止まっちまいやがれ!」
「きいいっ!スィドリーム!」
「ふん、余計なマネすると早くネジが切れるぜ?」
280名無しかわいいよ名無し
2019/12/20(金) 00:37:31.90ID:d1UcoArq0 >>279
「な、何を言うですか!そんなにすぐネジは切れんですよ!
その間に真紅に時間を巻き戻して直してもらうのです!
お前なんかの思惑どおりにいくか!ですぅ」
ぎしぃっ
「ひ…か、体が重いです?まだネジはあるはずです!」
「切れたゼンマイはすぐほどけちまうのさ」
「いやあああ!!!止まるのは、もの言わぬ人形なんてなりたくねーですぅ!」
ぎぎぎ…がが…
「ひっ…い…やで…すぅ…止まりたくな…いです…ぅ…たすけ…て
そ…う星せ…」
「ふん馬鹿め、ガラクタらしくゴミ集積場に埋立てられちまえ!」
End
「な、何を言うですか!そんなにすぐネジは切れんですよ!
その間に真紅に時間を巻き戻して直してもらうのです!
お前なんかの思惑どおりにいくか!ですぅ」
ぎしぃっ
「ひ…か、体が重いです?まだネジはあるはずです!」
「切れたゼンマイはすぐほどけちまうのさ」
「いやあああ!!!止まるのは、もの言わぬ人形なんてなりたくねーですぅ!」
ぎぎぎ…がが…
「ひっ…い…やで…すぅ…止まりたくな…いです…ぅ…たすけ…て
そ…う星せ…」
「ふん馬鹿め、ガラクタらしくゴミ集積場に埋立てられちまえ!」
End
281名無しかわいいよ名無し
2019/12/22(日) 01:06:20.25ID:w5/syax/0 時間は真夜中の三時頃。
良い子は熟睡してる時間である。そして良い大人のデュードもまた熟睡する時間である。
ところが今日は都合が悪く、こんな時間に目が覚めてしまうのだった。
「ああ〜、ったくこんな時間に目が覚めるなんて脳ミソのメカニズムがショートしてるんじゃねえのか?」
状態を起こしバスルームへ向かおうとする矢先、キッチンの方向が妙に明るいことに気づいた。
起きたばかりで頭も目もぼんやりしている状態なため、集中力散漫ではあったが、彼の思考回路には
−これは間違いなく家の中を漁る侵入者だな−
ということが思い浮かんだ。
デュードはベッドからゆっくり足を出し、横に置かれた釘バットを手に取り、忍び足で音のするキッチンへ向かった。
キッチンルームと寝室との境目からこっそり顔を出して見てみれば、冷蔵庫が開けられ、それをガチャガチャと五月蝿い音を立てて漁る音が聞こえる。
なるほど、目が覚めたのはこの音のせいで脳ミソがイカれてたわけじゃないんだな。と、デュードは尤もらしい結論を出した。
そしてデュードは冷蔵庫の方へこっそり近づく。幸い、侵入者らしきものが冷蔵庫を漁る音で足音はそれほど聞こえない。
真っ暗な中冷蔵庫の明かりだけで周りも良く見えない。
すべてがデュードにとって良い条件として働いてる。
そして侵入者の後ろに立つと、釘バットを振り上げる。
「コソドロめ!死ね!」
一瞬、侵入者がビクっと驚いたが、その時には既にデュードの釘バットが頭にクリーンヒットしていた。
「ぎゃう!」
と侵入者は声を上げて倒れる。
「ん?どこかで聞いたことある声だな」
デュードはしゃがみ、侵入者の髪の毛を掴んで持ち上げた。
「いた!痛いですぅ!離せですぅ!」
やはりな。これは・・・翠星石だ!
「なに偉そうな口叩いてんだボケが!」
右手に持った釘バットで顔面を殴る。
「ぐぼえ!」
電気をつけると、明るくなった蛍光灯に照らされて翠星石の顔がはっきりと見えるようになった。
「やっぱりテメエか。夜中に人の食料庫漁りやがって」
「だって・・・デュードが何も食べさせてくれないからお腹が減って」
人形なのに食い意地を張りやがって。しかもこの冷蔵庫を自分も触れていいかのような言い草。
そういう態度はデュードをたまらなくイラつかせる。
「テメエ・・・俺が飯抜きにしたらその時の飯の代わりはねえんだよ。勝手に漁るんじゃねえ」
朦朧とした意識の中では怒鳴り込む気力も無い。
とりあえず起きたからには牛乳を飲もう。そう思って冷蔵庫のドアの部分に置かれた牛乳パックを手に取る。
「あれ?妙に軽いな。今日買ってきたばかりであんなにたくさんあったのに」
その言葉に翠星石はギクっとする。
「翠星石!まさかてめえ!」
翠星石の口元を見ると、牛乳を飲んだ後と思わせる白い液体がついていた。
「俺の牛乳を飲んだな!?」
もはや言い訳はできない。適当に誤魔化したところでデュードは手を上げるに決まっている。
それならと翠星石は正直に口を開いた。
「ごめんなさいですぅ!どうしてもお腹が減って・・・我慢できなかったんですぅ!」
「俺はそういう事を言ってるんじゃねえ!せめてコップで飲めと言ってるんだ!」
「え?」
まるで見当違いな答えが返ってきて、翠星石はきょとんとする。
「てめえみたいなクズが口をつけた牛乳パックに入った牛乳なんて飲めるわけねえだろ!ふざけんな!」
見事なまでの潔癖症である。
ここで反抗せずに謝るならデュードも許してくれたかもしれないが、翠星石はそんなことはせず、事態を余計にややこしくしてしまうのだ。
「な、なんてことを言うですか!翠星石が口をつけたからと言ってなんで飲めないのかまったく理解できないです!」
「ああ?テメエ口にクソのついた豚がしゃぶった飯食えるのか?それと同じ原理だろうが!」
「翠星石を豚と同類で語るなです!」
一向に引く気の無い翠星石に、デュードははあとため息をつき、顔に手を当てた。
「お前よぉ・・・こんな夜中から俺をキレさせたいのか?」
良い子は熟睡してる時間である。そして良い大人のデュードもまた熟睡する時間である。
ところが今日は都合が悪く、こんな時間に目が覚めてしまうのだった。
「ああ〜、ったくこんな時間に目が覚めるなんて脳ミソのメカニズムがショートしてるんじゃねえのか?」
状態を起こしバスルームへ向かおうとする矢先、キッチンの方向が妙に明るいことに気づいた。
起きたばかりで頭も目もぼんやりしている状態なため、集中力散漫ではあったが、彼の思考回路には
−これは間違いなく家の中を漁る侵入者だな−
ということが思い浮かんだ。
デュードはベッドからゆっくり足を出し、横に置かれた釘バットを手に取り、忍び足で音のするキッチンへ向かった。
キッチンルームと寝室との境目からこっそり顔を出して見てみれば、冷蔵庫が開けられ、それをガチャガチャと五月蝿い音を立てて漁る音が聞こえる。
なるほど、目が覚めたのはこの音のせいで脳ミソがイカれてたわけじゃないんだな。と、デュードは尤もらしい結論を出した。
そしてデュードは冷蔵庫の方へこっそり近づく。幸い、侵入者らしきものが冷蔵庫を漁る音で足音はそれほど聞こえない。
真っ暗な中冷蔵庫の明かりだけで周りも良く見えない。
すべてがデュードにとって良い条件として働いてる。
そして侵入者の後ろに立つと、釘バットを振り上げる。
「コソドロめ!死ね!」
一瞬、侵入者がビクっと驚いたが、その時には既にデュードの釘バットが頭にクリーンヒットしていた。
「ぎゃう!」
と侵入者は声を上げて倒れる。
「ん?どこかで聞いたことある声だな」
デュードはしゃがみ、侵入者の髪の毛を掴んで持ち上げた。
「いた!痛いですぅ!離せですぅ!」
やはりな。これは・・・翠星石だ!
「なに偉そうな口叩いてんだボケが!」
右手に持った釘バットで顔面を殴る。
「ぐぼえ!」
電気をつけると、明るくなった蛍光灯に照らされて翠星石の顔がはっきりと見えるようになった。
「やっぱりテメエか。夜中に人の食料庫漁りやがって」
「だって・・・デュードが何も食べさせてくれないからお腹が減って」
人形なのに食い意地を張りやがって。しかもこの冷蔵庫を自分も触れていいかのような言い草。
そういう態度はデュードをたまらなくイラつかせる。
「テメエ・・・俺が飯抜きにしたらその時の飯の代わりはねえんだよ。勝手に漁るんじゃねえ」
朦朧とした意識の中では怒鳴り込む気力も無い。
とりあえず起きたからには牛乳を飲もう。そう思って冷蔵庫のドアの部分に置かれた牛乳パックを手に取る。
「あれ?妙に軽いな。今日買ってきたばかりであんなにたくさんあったのに」
その言葉に翠星石はギクっとする。
「翠星石!まさかてめえ!」
翠星石の口元を見ると、牛乳を飲んだ後と思わせる白い液体がついていた。
「俺の牛乳を飲んだな!?」
もはや言い訳はできない。適当に誤魔化したところでデュードは手を上げるに決まっている。
それならと翠星石は正直に口を開いた。
「ごめんなさいですぅ!どうしてもお腹が減って・・・我慢できなかったんですぅ!」
「俺はそういう事を言ってるんじゃねえ!せめてコップで飲めと言ってるんだ!」
「え?」
まるで見当違いな答えが返ってきて、翠星石はきょとんとする。
「てめえみたいなクズが口をつけた牛乳パックに入った牛乳なんて飲めるわけねえだろ!ふざけんな!」
見事なまでの潔癖症である。
ここで反抗せずに謝るならデュードも許してくれたかもしれないが、翠星石はそんなことはせず、事態を余計にややこしくしてしまうのだ。
「な、なんてことを言うですか!翠星石が口をつけたからと言ってなんで飲めないのかまったく理解できないです!」
「ああ?テメエ口にクソのついた豚がしゃぶった飯食えるのか?それと同じ原理だろうが!」
「翠星石を豚と同類で語るなです!」
一向に引く気の無い翠星石に、デュードははあとため息をつき、顔に手を当てた。
「お前よぉ・・・こんな夜中から俺をキレさせたいのか?」
282名無しかわいいよ名無し
2019/12/24(火) 00:59:30.56ID:x7oQ3Nj90 >>281
デュードは翠星石を裸にして、鎖で椅子に縛りつけた。
「こんなことして、タダじゃ済まさんですよ!」
ガミガミと吼える翠星石。
「うるせえな。少しは大人しくしてろ!」
デュードは翠星石に向かってコップ一杯に入った塩酸を振り掛けた。
酸の濃度が弱いため、一気に溶けはしないものの、翠星石の体からは溶けて煙が上がっている。
「ああぁぁあ!痛いですぅ!」
「安心しろって。苦しむだけで死にはしねえから」
そして先程から熱していた鉄の棒を翠星石に見せる。
「な、なんですかぁそれは」
棒は熱によって真っ赤になっており、デュードは熱い手袋を嵌めた手でそれを遠ざけるように持っている。
「決まってるだろ。こいつで殴るんだよ!」
デュードは思いっきり棒を翠星石の腹に打ち付けた。
熱で翠星石の腹はジュワジュワと溶け出し、さらにデュードのインパクトする力も加わって、椅子ごと吹っ飛ばされる。
「ぎゃああああ!熱いですぅ!痛いですぅ!」
「夜中からうるせえんだよ!てめえのせいで目が覚めちまったじゃねえか!」
吹っ飛んだ翠星石に駆け寄り、何度も殴打する。
「きゃう!や、やめるですぅ!あ、熱いぃ!」
「熱いのか痛いのかはっきりしろ!クソ!豚ァ!」
殴りまくったせいで、翠星石の体はボコボコにへこんでいた。
さらに両腕の球体間接は砕かれ、腕は全く動かせない状態である。
「はあはあ・・・うごぉ!」
「まだまだだぜぇ!」
デュードは翠星石を裸にして、鎖で椅子に縛りつけた。
「こんなことして、タダじゃ済まさんですよ!」
ガミガミと吼える翠星石。
「うるせえな。少しは大人しくしてろ!」
デュードは翠星石に向かってコップ一杯に入った塩酸を振り掛けた。
酸の濃度が弱いため、一気に溶けはしないものの、翠星石の体からは溶けて煙が上がっている。
「ああぁぁあ!痛いですぅ!」
「安心しろって。苦しむだけで死にはしねえから」
そして先程から熱していた鉄の棒を翠星石に見せる。
「な、なんですかぁそれは」
棒は熱によって真っ赤になっており、デュードは熱い手袋を嵌めた手でそれを遠ざけるように持っている。
「決まってるだろ。こいつで殴るんだよ!」
デュードは思いっきり棒を翠星石の腹に打ち付けた。
熱で翠星石の腹はジュワジュワと溶け出し、さらにデュードのインパクトする力も加わって、椅子ごと吹っ飛ばされる。
「ぎゃああああ!熱いですぅ!痛いですぅ!」
「夜中からうるせえんだよ!てめえのせいで目が覚めちまったじゃねえか!」
吹っ飛んだ翠星石に駆け寄り、何度も殴打する。
「きゃう!や、やめるですぅ!あ、熱いぃ!」
「熱いのか痛いのかはっきりしろ!クソ!豚ァ!」
殴りまくったせいで、翠星石の体はボコボコにへこんでいた。
さらに両腕の球体間接は砕かれ、腕は全く動かせない状態である。
「はあはあ・・・うごぉ!」
「まだまだだぜぇ!」
283名無しかわいいよ名無し
2019/12/26(木) 00:14:36.29ID:2s/ssvF20 >>282
翠星石の口に棒を無理矢理突っ込んだ。
もちろん熱はまだ十分に帯びているので、人間なら口の中は火傷どころでは済まないだろう。
人形の場合はどうなのかわからないが。
デュードは力いっぱい棒を押す。
「ん〜んん〜!」
「オラァ!」
「ガハァ!」
バキっと言う音とともに棒は翠星石の喉を突き破り、床にまで達した。
続いてデュードはコンクリートハンマーを用意する。
「ほ、ほへへはひほ!」
棒が突き刺さって、口が大きく開いた状態なため、翠星石は満足に喋ることすらできない。
「何言ってるのかわかんねえよ!」
ドリルを回転させ、翠星石の右目に近づける。
「ほぉら、目を開けろよ。怪我すっからよお」
歯医者で口の中にドリルを入れられるような気分とでも比喩しておく。
麻酔なしで歯を削り取り、神経に響く痛み。
それに良く似た心境だ。削るのは目だが。
「さあ綺麗な目玉を削り取るぜ!」
ドリルの刃先が一気に目玉に入る。
「んんががあああがああ!」
翠星石の目玉はガリガリと音を立てるドリルによって彫られていき、やがて赤い眼球の部分を真っ黒い穴で覆ってしまった。
「あががががあああ!」
「もっとしっかり悲鳴上げろよ」
デュードは翠星石に突き刺さった棒を引き抜く。
「ああああああ!目がぁ!翠星石の目がぁ!」
「ヒャッハッハッハ!マジで笑えるぜ!もっと苦しめ!オラ!叫べよ!」
デュードは翠星石の腹を棒でタコ殴りにした。
「うげっ!げふっ!」
「そして切断!」
ナタを取り出し、手足をバラバラに切り刻む。
「アッハッハッハ!なっさけねえ〜!すげぇダセェ姿!おかしくて・・・笑いが止まんねぇ〜!!!」
あまりのおかしさに机をバンバン叩いて笑いに笑うデュード。
「お前は・・・最低ですぅ!人の体を・・・心を・・・なんだと思ってやがるですか!」
その言葉にデュードの笑いがピタっと止まる。
「あ?」
「な、なんですか・・・」
デュードは翠星石の顔を睨みつけた。
「だって、テメエ人じゃねえだろ?体とか心とか知るかよんなもん。ここじゃ俺様がすべてよ。だ・か・ら!死ね!」
「っひゃ!う」
翠星石が声を上げた時には、彼女の首はデュードによって180度後ろ向きに捻じ曲げられ、壊れたジャンクと化していた。
「あらら、飾っておくにもみっともねえよ。捨てちまうか」
玄関の目の前に翠星石を捨て、ガソリンをたっぷり浴びせる。
「あばよ、馬鹿な人形ちゃん」
デュードは火の着いたマッチを翠星石に放り投げると、彼女は勢い良く燃え上がった。
「うわ!くせえ!こいつゴムかよ!ああくせえ!邪魔だ!」
火達磨になった翠星石を遠くに蹴飛ばすと、デュードはすぐさま家に戻り、電気を消してしまった。
The End
翠星石の口に棒を無理矢理突っ込んだ。
もちろん熱はまだ十分に帯びているので、人間なら口の中は火傷どころでは済まないだろう。
人形の場合はどうなのかわからないが。
デュードは力いっぱい棒を押す。
「ん〜んん〜!」
「オラァ!」
「ガハァ!」
バキっと言う音とともに棒は翠星石の喉を突き破り、床にまで達した。
続いてデュードはコンクリートハンマーを用意する。
「ほ、ほへへはひほ!」
棒が突き刺さって、口が大きく開いた状態なため、翠星石は満足に喋ることすらできない。
「何言ってるのかわかんねえよ!」
ドリルを回転させ、翠星石の右目に近づける。
「ほぉら、目を開けろよ。怪我すっからよお」
歯医者で口の中にドリルを入れられるような気分とでも比喩しておく。
麻酔なしで歯を削り取り、神経に響く痛み。
それに良く似た心境だ。削るのは目だが。
「さあ綺麗な目玉を削り取るぜ!」
ドリルの刃先が一気に目玉に入る。
「んんががあああがああ!」
翠星石の目玉はガリガリと音を立てるドリルによって彫られていき、やがて赤い眼球の部分を真っ黒い穴で覆ってしまった。
「あががががあああ!」
「もっとしっかり悲鳴上げろよ」
デュードは翠星石に突き刺さった棒を引き抜く。
「ああああああ!目がぁ!翠星石の目がぁ!」
「ヒャッハッハッハ!マジで笑えるぜ!もっと苦しめ!オラ!叫べよ!」
デュードは翠星石の腹を棒でタコ殴りにした。
「うげっ!げふっ!」
「そして切断!」
ナタを取り出し、手足をバラバラに切り刻む。
「アッハッハッハ!なっさけねえ〜!すげぇダセェ姿!おかしくて・・・笑いが止まんねぇ〜!!!」
あまりのおかしさに机をバンバン叩いて笑いに笑うデュード。
「お前は・・・最低ですぅ!人の体を・・・心を・・・なんだと思ってやがるですか!」
その言葉にデュードの笑いがピタっと止まる。
「あ?」
「な、なんですか・・・」
デュードは翠星石の顔を睨みつけた。
「だって、テメエ人じゃねえだろ?体とか心とか知るかよんなもん。ここじゃ俺様がすべてよ。だ・か・ら!死ね!」
「っひゃ!う」
翠星石が声を上げた時には、彼女の首はデュードによって180度後ろ向きに捻じ曲げられ、壊れたジャンクと化していた。
「あらら、飾っておくにもみっともねえよ。捨てちまうか」
玄関の目の前に翠星石を捨て、ガソリンをたっぷり浴びせる。
「あばよ、馬鹿な人形ちゃん」
デュードは火の着いたマッチを翠星石に放り投げると、彼女は勢い良く燃え上がった。
「うわ!くせえ!こいつゴムかよ!ああくせえ!邪魔だ!」
火達磨になった翠星石を遠くに蹴飛ばすと、デュードはすぐさま家に戻り、電気を消してしまった。
The End
284名無しかわいいよ名無し
2019/12/29(日) 07:05:26.53ID:dV3MqSl50 >>263
俺は朝起きるとトイレに直行し、便座にドカリと座った
小便を出し始めると便座がじたばたと抵抗する
気にせず体勢を変えて大便も済ませた
朝から快便だ
バケツを手に取り水を流し、部屋を出ようとすると
便座がごちゃごちゃ喋りだす
「うえ・・げえっ・・げほっ、げほっ・・・
ジュン・・・どうして翠星石にこんなことするのですか・・
蒼星石・・真紅うぅ・・・・助けてですぅ・・・」
体中汚物まみれになってもまだ自分が便器だという自覚が無いのだ
「くそ臭い口で話すなよ。こっちはジャンク同然のお前を
せっかく便器として再利用してやってるんだぞ。」
「マスター、ご飯ができたから早く来てー」
「今行くよ」
便器をブラシでぶん殴り、リビングへと向かった
「うう・・・蒼星石・・気付いて・・
助けてですぅ・・・・うっうっ・・」
俺は朝起きるとトイレに直行し、便座にドカリと座った
小便を出し始めると便座がじたばたと抵抗する
気にせず体勢を変えて大便も済ませた
朝から快便だ
バケツを手に取り水を流し、部屋を出ようとすると
便座がごちゃごちゃ喋りだす
「うえ・・げえっ・・げほっ、げほっ・・・
ジュン・・・どうして翠星石にこんなことするのですか・・
蒼星石・・真紅うぅ・・・・助けてですぅ・・・」
体中汚物まみれになってもまだ自分が便器だという自覚が無いのだ
「くそ臭い口で話すなよ。こっちはジャンク同然のお前を
せっかく便器として再利用してやってるんだぞ。」
「マスター、ご飯ができたから早く来てー」
「今行くよ」
便器をブラシでぶん殴り、リビングへと向かった
「うう・・・蒼星石・・気付いて・・
助けてですぅ・・・・うっうっ・・」
285名無しかわいいよ名無し
2019/12/31(火) 00:13:32.77ID:CPePZfh40 「チビ人間!翠星石も真紅みたいにかまって欲しいのですぅ!」
「お前なんかかまってやるもんか!真紅のような高貴さがないし
ですぅですぅうるさくて耳障りなんだよね!」
「そんな!翠星石を嫌いにならないでですぅ〜!」
翠星石はジュンにかまってもらいたいがなかなかかまってもらえない
「嫌いにならいでもらいたかったら僕の言うことを聞くんだ性悪人形!」
「わかったですぅ!」
「服をぬげ!」
「は・恥ずかしいですぅ!それだけは勘弁して欲しいですぅ!」
「じゅあ!お前とは絶好だ!僕はお前のミーディアムでも何でもない!」
「仕方がないですぅ!脱いでやるですぅ!」
しぶしぶ翠星石は緑のドレスを脱ぐと・・
「こんなもの燃やしてやる!」
緑のドレスに火をつけ燃やした
「チビ人間何をするですかぁ!」
「お前なんかかまってやるもんか!真紅のような高貴さがないし
ですぅですぅうるさくて耳障りなんだよね!」
「そんな!翠星石を嫌いにならないでですぅ〜!」
翠星石はジュンにかまってもらいたいがなかなかかまってもらえない
「嫌いにならいでもらいたかったら僕の言うことを聞くんだ性悪人形!」
「わかったですぅ!」
「服をぬげ!」
「は・恥ずかしいですぅ!それだけは勘弁して欲しいですぅ!」
「じゅあ!お前とは絶好だ!僕はお前のミーディアムでも何でもない!」
「仕方がないですぅ!脱いでやるですぅ!」
しぶしぶ翠星石は緑のドレスを脱ぐと・・
「こんなもの燃やしてやる!」
緑のドレスに火をつけ燃やした
「チビ人間何をするですかぁ!」
286名無しかわいいよ名無し
2020/01/02(木) 23:54:31.79ID:3wf9O+CM0 >>285
「はっはっは!今日から裸で過ごせよ性悪人形!」
「ひっく!翠星石の自慢のドレスが・・なんで翠星石だけ!」
ジュンにたった1着のドレスを燃やされて涙した。さらにジュンは
追い討ちをかける事を・・
「お前命令口調で生意気だからやってやったんだよ!語尾にですぅを
つけるのも何かむかつく!強引に丁寧語にしてんじゃねえよ!」
「ひっく!翠星石はこれからずっと裸ですか?恥ずかしくていやですぅ!」
翠星石の毒舌はすっかり消え泣き言をいうばかりだった。
「性悪人形!だいたいジャンクのくせに羞恥心があるなんておかしいんだよ!
誰もお前の裸なんて見て欲情しねえよ!」
翠星石はまるで自分に魅力がないような事をジュンに言われ悲しんだ。
「ひっく!翠星石はジュンにかまって欲しかっただけなんですぅ!
なんでこんなひどい事するですかぁ!」
「お前が今まで雛苺や僕の心を傷つけ真紅の足手まといになるからだ!」
「チビ人間!今までの事は謝るですぅ!だからかまってですぅ!」
翠星石はジュンに傷つけられてもかまってもらえるようしつこく嘆願する。
「わかった!僕も鬼じゃないから明日になったらかまってやる!」
「本当ですかぁ!約束ですぅ!」
その夜
「あはは!翠星石裸なの〜!雛恥ずかしくて真似できないなの〜!」
「雛苺!こいつバカだろ!自分の服を間違えて捨てちまうし!」
「くっ!」
(チビ苺にまでバカにされるなんて屈辱ですぅ!)
「何か言ったかしら翠星石。ほんとあなたはローゼンメイデン一
バカなのだわ!」
「くっ!」
(真紅は相変わらずきついですぅ!)
なぜ裸なのか真紅達に本当の理由をいえない翠星石だった。
「はっはっは!今日から裸で過ごせよ性悪人形!」
「ひっく!翠星石の自慢のドレスが・・なんで翠星石だけ!」
ジュンにたった1着のドレスを燃やされて涙した。さらにジュンは
追い討ちをかける事を・・
「お前命令口調で生意気だからやってやったんだよ!語尾にですぅを
つけるのも何かむかつく!強引に丁寧語にしてんじゃねえよ!」
「ひっく!翠星石はこれからずっと裸ですか?恥ずかしくていやですぅ!」
翠星石の毒舌はすっかり消え泣き言をいうばかりだった。
「性悪人形!だいたいジャンクのくせに羞恥心があるなんておかしいんだよ!
誰もお前の裸なんて見て欲情しねえよ!」
翠星石はまるで自分に魅力がないような事をジュンに言われ悲しんだ。
「ひっく!翠星石はジュンにかまって欲しかっただけなんですぅ!
なんでこんなひどい事するですかぁ!」
「お前が今まで雛苺や僕の心を傷つけ真紅の足手まといになるからだ!」
「チビ人間!今までの事は謝るですぅ!だからかまってですぅ!」
翠星石はジュンに傷つけられてもかまってもらえるようしつこく嘆願する。
「わかった!僕も鬼じゃないから明日になったらかまってやる!」
「本当ですかぁ!約束ですぅ!」
その夜
「あはは!翠星石裸なの〜!雛恥ずかしくて真似できないなの〜!」
「雛苺!こいつバカだろ!自分の服を間違えて捨てちまうし!」
「くっ!」
(チビ苺にまでバカにされるなんて屈辱ですぅ!)
「何か言ったかしら翠星石。ほんとあなたはローゼンメイデン一
バカなのだわ!」
「くっ!」
(真紅は相変わらずきついですぅ!)
なぜ裸なのか真紅達に本当の理由をいえない翠星石だった。
287名無しかわいいよ名無し
2020/01/04(土) 00:32:59.16ID:LYD7d4OL0 翠星石が目覚めると目の前一面青空だった。
「ここはどこですぅ?」
背中にゴツゴツした感触。どうやら、あお向けに寝かされてたらしい。翠星石は起き上がって当たりを見回そうとした。しかし
「う、動けねーですぅ?!」
何か腕に抵抗を感じるところをみると、
どうやら地面に縛り付けられてるらしかった。
いったいどんなおぞましい廃墟に拉致されてきたのかと
かろうじて首だけを動かして辺りを見回す翠星石。
予想に反して、あたりはのどかな田園風景。
緑の田畑、風に舞うタンポポの綿毛。蜜を吸いにきたモンシロチョウ。
「ここはどこですぅ?」
背中にゴツゴツした感触。どうやら、あお向けに寝かされてたらしい。翠星石は起き上がって当たりを見回そうとした。しかし
「う、動けねーですぅ?!」
何か腕に抵抗を感じるところをみると、
どうやら地面に縛り付けられてるらしかった。
いったいどんなおぞましい廃墟に拉致されてきたのかと
かろうじて首だけを動かして辺りを見回す翠星石。
予想に反して、あたりはのどかな田園風景。
緑の田畑、風に舞うタンポポの綿毛。蜜を吸いにきたモンシロチョウ。
288名無しかわいいよ名無し
2020/01/06(月) 00:15:39.55ID:0gvoZlvZ0 >>287
春の陽射しが注ぐのどかな風景に戸惑いを隠せない翠星石。
その顔にスッと影がさした。
誰かが翠星石の顔を覗き込んだのだ。
そいつは軍服のような服を着ている頭には制帽までかぶってる。
「気分はどうだ?翠星石」
「おっ、オマエはっ?!」
「そう、トニーだぜい!」
「と、トニー〜ィィィっ!!……って誰だっけ、ですぅ?」
「相変わらず、おバカな人形だぜ、このスレの準レギュラーのおいらを忘れるとはよぉ」
そう彼の名はトニー、元軍人で前科者、親の遺した金で日々適当に生き、
子供のように無邪気で老人のように狡猾な男。
春の陽射しが注ぐのどかな風景に戸惑いを隠せない翠星石。
その顔にスッと影がさした。
誰かが翠星石の顔を覗き込んだのだ。
そいつは軍服のような服を着ている頭には制帽までかぶってる。
「気分はどうだ?翠星石」
「おっ、オマエはっ?!」
「そう、トニーだぜい!」
「と、トニー〜ィィィっ!!……って誰だっけ、ですぅ?」
「相変わらず、おバカな人形だぜ、このスレの準レギュラーのおいらを忘れるとはよぉ」
そう彼の名はトニー、元軍人で前科者、親の遺した金で日々適当に生き、
子供のように無邪気で老人のように狡猾な男。
289名無しかわいいよ名無し
2020/01/08(水) 00:10:26.22ID:sC1S9igV0 >>288
「知るかですぅ!いつも違う顔で違う恰好なのですから!」
「覚えてるじゃねーかよ!」
ばきっ!
「っぶへ!」
翠星石のボケに蹴りで、つっこむトニー。
「ったく、よお、相変わらずイカレた人形だぜい」
「す、翠星石をどーするつもりですか!」
「あ?口のきき方がなってねーなー」
そう言って翠星石のそばにしゃがみこみ咲いてるタンポポをブチブチ引き抜くトニー。
「なにするですか!かわいそうですぅ、タンポポたちに罪はねーのです!」
「うるせぇタンポポでも食ってろ」
翠星石の口にタンポポをつめるトニー。
「知るかですぅ!いつも違う顔で違う恰好なのですから!」
「覚えてるじゃねーかよ!」
ばきっ!
「っぶへ!」
翠星石のボケに蹴りで、つっこむトニー。
「ったく、よお、相変わらずイカレた人形だぜい」
「す、翠星石をどーするつもりですか!」
「あ?口のきき方がなってねーなー」
そう言って翠星石のそばにしゃがみこみ咲いてるタンポポをブチブチ引き抜くトニー。
「なにするですか!かわいそうですぅ、タンポポたちに罪はねーのです!」
「うるせぇタンポポでも食ってろ」
翠星石の口にタンポポをつめるトニー。
290名無しかわいいよ名無し
2020/01/10(金) 00:37:12.25ID:Du4L8hir0 >>289
タンポポの苦〜い汁が翠星石の口内を潤す
「うぇえええっ、苦いですぅ!」
「普段菓子ばっか食ってるお子チャマなオメェに教えてやる、これが大人の味って奴だ!
飲み屋とか行くとタンポポの佃煮ってもんがあるんだぜ」
「す、翠星石はそんな気色悪ぃモンは食わねーのですぅ」
「けっ、さっきまで『かわいそう』とか言っときながら『気色悪ぃ』ときたか!
同じタンポポに向かってよぉ。平気で手の平返す卑怯さかげん、
本性丸出し、ホントまじムカつくぜ!
よぉ〜し、哀れなタンポポちゃんのかたきは、おいらが代わりにとってやるぜw」
タンポポの苦〜い汁が翠星石の口内を潤す
「うぇえええっ、苦いですぅ!」
「普段菓子ばっか食ってるお子チャマなオメェに教えてやる、これが大人の味って奴だ!
飲み屋とか行くとタンポポの佃煮ってもんがあるんだぜ」
「す、翠星石はそんな気色悪ぃモンは食わねーのですぅ」
「けっ、さっきまで『かわいそう』とか言っときながら『気色悪ぃ』ときたか!
同じタンポポに向かってよぉ。平気で手の平返す卑怯さかげん、
本性丸出し、ホントまじムカつくぜ!
よぉ〜し、哀れなタンポポちゃんのかたきは、おいらが代わりにとってやるぜw」
291名無しかわいいよ名無し
2020/01/12(日) 00:37:35.30ID:E8fCkrJf0 >>290
「ひいっ!………あれ、ですぅ?」
すぐさま凄まじい虐待をされると思ったのに予想に反して何もしてこない。
おそるおそる目を開けると、トニーの姿はなく、ただ遠ざかる足音だけが聞こえた。
「?…まったくわけわかんねーやつですぅ」
トニーの気配が消えると辺りはまた静かに戻った。
どこからか小鳥の鳴き声が聞こえる、白い雲が浮かんでいるのが見えた。
まさにピクニック日和な平和な田舎の風景。
「うぅ…どうして翠星石ばっかり…どうして」
周りがあまりに平和なために、かえって自分の境遇がみじめに思えてならない。
「ひいっ!………あれ、ですぅ?」
すぐさま凄まじい虐待をされると思ったのに予想に反して何もしてこない。
おそるおそる目を開けると、トニーの姿はなく、ただ遠ざかる足音だけが聞こえた。
「?…まったくわけわかんねーやつですぅ」
トニーの気配が消えると辺りはまた静かに戻った。
どこからか小鳥の鳴き声が聞こえる、白い雲が浮かんでいるのが見えた。
まさにピクニック日和な平和な田舎の風景。
「うぅ…どうして翠星石ばっかり…どうして」
周りがあまりに平和なために、かえって自分の境遇がみじめに思えてならない。
292名無しかわいいよ名無し
2020/01/14(火) 00:41:37.10ID:nKZ5C9vx0 午前七時
今日も朝からドアを叩く音がする。
近隣住民代表かと思うとウザくてしかたがないが、とりあえず何かしら話を聞いてやらないとこの家ごと処分されそうだ。
「なんだよ、朝っぱらから!」
デュードが勢い良くドアを開けると、そこにはジャックの姿があった。
「おほ!ジャック!マジ?すげえ偶然!新しい仕事どうよ?」
「順調だ。そっちこそ例のアレとの仲はどうだ?」
「そのことに関してはほら、あの通りよ」
デュードはジャックに家の中を覗かせた。
「なるほど。いい具合だ」
そこには裸で鎖に縛られ、ボロボロになった翠星石が涙を流している姿があった。
「ところで、今回はあの人形についての件で来た」
「へえ、どんな件だ?」
「これは独自の情報ルートで調べたことだが、あの人形には核爆弾が仕掛けられている可能性がある」
”核”、それを聞いてデュードは驚愕する。
「核!?おいおい冗談はよせよ。それじゃ俺は被爆しちまってるじゃねえか」
額を押さえながら、青ざめた表情のデュード。
「いや、まだ確定ではない。だが人形の内部に核を含んだ爆発性ものがあることは間違いない。取り出して捨てれば無害だ」
「わかったよ。用はあいつをバラしてそいつを取り出せばいいことだろ?」
「そういうことだ。くれぐれも気をつけろよ。それじゃ」
ジャックはそういい残してその場を去っていった。
デュードはナタを持って翠星石に近寄る。
「というわけだ。てめえの体を解体させてもらうぜ!」
今日も朝からドアを叩く音がする。
近隣住民代表かと思うとウザくてしかたがないが、とりあえず何かしら話を聞いてやらないとこの家ごと処分されそうだ。
「なんだよ、朝っぱらから!」
デュードが勢い良くドアを開けると、そこにはジャックの姿があった。
「おほ!ジャック!マジ?すげえ偶然!新しい仕事どうよ?」
「順調だ。そっちこそ例のアレとの仲はどうだ?」
「そのことに関してはほら、あの通りよ」
デュードはジャックに家の中を覗かせた。
「なるほど。いい具合だ」
そこには裸で鎖に縛られ、ボロボロになった翠星石が涙を流している姿があった。
「ところで、今回はあの人形についての件で来た」
「へえ、どんな件だ?」
「これは独自の情報ルートで調べたことだが、あの人形には核爆弾が仕掛けられている可能性がある」
”核”、それを聞いてデュードは驚愕する。
「核!?おいおい冗談はよせよ。それじゃ俺は被爆しちまってるじゃねえか」
額を押さえながら、青ざめた表情のデュード。
「いや、まだ確定ではない。だが人形の内部に核を含んだ爆発性ものがあることは間違いない。取り出して捨てれば無害だ」
「わかったよ。用はあいつをバラしてそいつを取り出せばいいことだろ?」
「そういうことだ。くれぐれも気をつけろよ。それじゃ」
ジャックはそういい残してその場を去っていった。
デュードはナタを持って翠星石に近寄る。
「というわけだ。てめえの体を解体させてもらうぜ!」
293名無しかわいいよ名無し
2020/01/16(木) 00:41:09.61ID:nIaFsh9y0 「わーい!花丸ハンバーグなの〜!」
夕食が大好き花丸ハンバーグではしゃぐ雛苺
「ひっひっひぅ!ポシェットに入っている苺大福いただきですぅ!」
雛苺が喜んでいる隙に雛苺のポシェットに苺大福を盗もうと
手を入れる翠星石!
「よし!取ったですぅ!うん?いっ!痛いですぅ〜!
何かに引っかかって手が抜けないですぅ〜!」
手が抜けずに動揺する翠星石!
「よし!ひっかかった!」
「なの〜!」
翠星石の様子を見てニヤニヤするジュンと雛苺
「チビ苺!チビ人間おまえらグルですかぁ!許さないですぅ!
手が抜けたら仕返しするですぅ!今に見てやがれですぅ!」
その時・・ブチン!!
「翠星石の右腕がちぎれたですぅ!ジャンクになったですぅ!」
夕食が大好き花丸ハンバーグではしゃぐ雛苺
「ひっひっひぅ!ポシェットに入っている苺大福いただきですぅ!」
雛苺が喜んでいる隙に雛苺のポシェットに苺大福を盗もうと
手を入れる翠星石!
「よし!取ったですぅ!うん?いっ!痛いですぅ〜!
何かに引っかかって手が抜けないですぅ〜!」
手が抜けずに動揺する翠星石!
「よし!ひっかかった!」
「なの〜!」
翠星石の様子を見てニヤニヤするジュンと雛苺
「チビ苺!チビ人間おまえらグルですかぁ!許さないですぅ!
手が抜けたら仕返しするですぅ!今に見てやがれですぅ!」
その時・・ブチン!!
「翠星石の右腕がちぎれたですぅ!ジャンクになったですぅ!」
294名無しかわいいよ名無し
2020/01/18(土) 00:53:02.83ID:HZRmx+o/0 今日は土曜日。
デュードにとって久々の休みである。
会社をクビになったものの、ヴィンス社長とは仲良くやっており、自宅出勤という形で契約社員として働いている。
「あーあ、一日中パソコンと向かい合ってると疲れるぜ」
デュードはパソコンの隣に置かれた缶ビールを飲み干し、後ろに放り投げる。
「いた!」
カラになった缶は見事に翠星石の頭にヒットした。
「ちょっと痛いじゃないですか!謝るくらいしたらどうなんです!?」
翠星石の周りにはデュードが飲んだビールの缶がいくつも転がっている。
この様子では何度もぶつけられたのだろう。
尤も、デュードは後ろを見ずに放り投げるだけなので、狙って当てるのは不可能だろうが。
当てられる翠星石も運が悪いのだろう。
デュードは翠星石のことなど目もくれず、キーボードを只管たたきながら
「うるせえな。俺は今仕事してるんだ。そのくらい避けろウスノロ」
最近のデュードは随分と忙しく、翠星石に構っている暇は無い。
そういう態度をとられると翠星石は非常に腹が立つ。
「翠星石はさっきから何度もぶつけられて頭が痛いのですよ?可哀想だと思うなら撫でてくれても・・・」
「わかったわかった。撫でてやるからビール持って来い!」
「はいですぅ!」
翠星石は喜んでビールを取りに行った。
「持ってきたですよ」
「おう、ありがとよ」
そして翠星石は撫でてもらえると心待ちにしていたが、与えられた恩賞は
「っげう!」
自らが持ってきた缶ビールによって頭を殴られるのだった。
「痛いじゃないですか!翠星石はちゃんと言うこと聞いたですよ?そっちも約束くらい守って欲しいですぅ!」
缶ビールを勢い良く飲むデュードの耳には、翠星石の言葉など聞こえてはいない。
「ああ〜こいつはたまんねえぜ!これぞ社会人のオアシス!」
「ちゃんと聞いてるですか!?」
約束を破られてキリキリしている翠星石にデュードは面倒くさそうに対応する。
「聞いてるよ。じゃあ次もう一本持ってこい。大丈夫、今度は約束守るから」
「まったく、今度は守ってもらうですよ!」
翠星石はしぶしぶ同意しながら冷蔵庫のほうへ向かった。
「あれ?もうないですぅ」
冷蔵庫の中を見回すが、ビールは一つも無い。
「おい!早く持ってこいよ!」
「い、いま持ってくるです!」
仕方なく翠星石は瓶に入った高そうなワインをグラスに注ぎ、デュードの所へ持っていくことにした。
「ほら、高級そうなワインを持ってきたですぅ。感謝するですよ」
得意げに語る翠星石にデュードはそのまま硬直した。
「え?デュード?どうしたですか?」
「お前、ビールなかったんだろ?」
「な、なぜそれを!?い、いや!ビールよりもワインのほうが好きだろうと思って・・・きゃ!」
デュードは翠星石の手に握られたワインの入ったグラスを取り上げると、それを一気に飲み干した。
「いや、実はさっきの缶が最後だったんだよね。で、このワインはトニーと一緒に飲もうと思ってたんだがなあ。お前のせいで台無しだぜ」
デュードにとって久々の休みである。
会社をクビになったものの、ヴィンス社長とは仲良くやっており、自宅出勤という形で契約社員として働いている。
「あーあ、一日中パソコンと向かい合ってると疲れるぜ」
デュードはパソコンの隣に置かれた缶ビールを飲み干し、後ろに放り投げる。
「いた!」
カラになった缶は見事に翠星石の頭にヒットした。
「ちょっと痛いじゃないですか!謝るくらいしたらどうなんです!?」
翠星石の周りにはデュードが飲んだビールの缶がいくつも転がっている。
この様子では何度もぶつけられたのだろう。
尤も、デュードは後ろを見ずに放り投げるだけなので、狙って当てるのは不可能だろうが。
当てられる翠星石も運が悪いのだろう。
デュードは翠星石のことなど目もくれず、キーボードを只管たたきながら
「うるせえな。俺は今仕事してるんだ。そのくらい避けろウスノロ」
最近のデュードは随分と忙しく、翠星石に構っている暇は無い。
そういう態度をとられると翠星石は非常に腹が立つ。
「翠星石はさっきから何度もぶつけられて頭が痛いのですよ?可哀想だと思うなら撫でてくれても・・・」
「わかったわかった。撫でてやるからビール持って来い!」
「はいですぅ!」
翠星石は喜んでビールを取りに行った。
「持ってきたですよ」
「おう、ありがとよ」
そして翠星石は撫でてもらえると心待ちにしていたが、与えられた恩賞は
「っげう!」
自らが持ってきた缶ビールによって頭を殴られるのだった。
「痛いじゃないですか!翠星石はちゃんと言うこと聞いたですよ?そっちも約束くらい守って欲しいですぅ!」
缶ビールを勢い良く飲むデュードの耳には、翠星石の言葉など聞こえてはいない。
「ああ〜こいつはたまんねえぜ!これぞ社会人のオアシス!」
「ちゃんと聞いてるですか!?」
約束を破られてキリキリしている翠星石にデュードは面倒くさそうに対応する。
「聞いてるよ。じゃあ次もう一本持ってこい。大丈夫、今度は約束守るから」
「まったく、今度は守ってもらうですよ!」
翠星石はしぶしぶ同意しながら冷蔵庫のほうへ向かった。
「あれ?もうないですぅ」
冷蔵庫の中を見回すが、ビールは一つも無い。
「おい!早く持ってこいよ!」
「い、いま持ってくるです!」
仕方なく翠星石は瓶に入った高そうなワインをグラスに注ぎ、デュードの所へ持っていくことにした。
「ほら、高級そうなワインを持ってきたですぅ。感謝するですよ」
得意げに語る翠星石にデュードはそのまま硬直した。
「え?デュード?どうしたですか?」
「お前、ビールなかったんだろ?」
「な、なぜそれを!?い、いや!ビールよりもワインのほうが好きだろうと思って・・・きゃ!」
デュードは翠星石の手に握られたワインの入ったグラスを取り上げると、それを一気に飲み干した。
「いや、実はさっきの缶が最後だったんだよね。で、このワインはトニーと一緒に飲もうと思ってたんだがなあ。お前のせいで台無しだぜ」
295名無しかわいいよ名無し
2020/01/20(月) 00:20:30.27ID:3l++WZSR0 >>293
「ああ〜!翠星石の翠星石の右腕が〜!」
なんと雛苺のポシェットには本物の小ワニが入っていた。
「ざま〜みろなの〜!翠星石はジャンクなの〜!
もう雛をバカにできないなの〜!」
翠星石はジャンクになってしまった。
「ぐすん!何で翠星石だけこんな目にあわなきゃいけないですかぁ〜!
たかが雛苺の苺大福を取ろうとしただけですぅ!」
「たかがだと!性悪ジャンクのくせに生意気なんだよ!雛苺に謝れ!」
「謝れなの〜!」
「ああ〜!翠星石の翠星石の右腕が〜!」
なんと雛苺のポシェットには本物の小ワニが入っていた。
「ざま〜みろなの〜!翠星石はジャンクなの〜!
もう雛をバカにできないなの〜!」
翠星石はジャンクになってしまった。
「ぐすん!何で翠星石だけこんな目にあわなきゃいけないですかぁ〜!
たかが雛苺の苺大福を取ろうとしただけですぅ!」
「たかがだと!性悪ジャンクのくせに生意気なんだよ!雛苺に謝れ!」
「謝れなの〜!」
296名無しかわいいよ名無し
2020/01/23(木) 00:16:36.62ID:OCXb6DZB0 >>286
真紅や雛苺に裸である事をバカにされ続けたが何とか耐えて次の日になった。
「性悪人形のくせによくやった。かまってやる。」
「う・うれしいですぅ〜!」
翠星石は大喜びをしていたが突然ジュンに押さえつけられベッドに
押し倒される。
「チビ人間!何をするですかぁ!翠星石の服を燃やしただけでなく
こんな事をするなんて最低ですぅ!」
「あん!?お前これが望みじゃないのか?まさか性悪人形ごときが
真紅と同じように扱ってもらえると本気で思っていたのかよ!
この僕を笑わすなよ!」
「なんでチビ人間は翠星石を真紅と同じように扱ってくれないですかぁ!
翠星石はチビ人間の事をこんなに思っているのにですぅ!
なんで翠星石を見てくれないですかぁ!」
「よく見ているよ!おかげで余計にウザク感じるんだよ!」
バキ!ジュンは翠星石の腹を思いっきり蹴っ飛ばす!
「ぐっ!痛いですぅ!でも翠星石はチビ人間いえジュンの事は嫌いに
なれないですぅ!」
翠星石のしつこいアプローチに嫌気がさしジュンはズボンを下ろし
ジュンの物を出した。翠星石の口でピストン運動をする。
「ジュン!ちょっとぉ!やめるですぅ!苦くて臭いですぅ!」
ジュンは翠星石の口の中で射精する。
「性悪人形!お前のためにやっているんだよ!真紅に負けたくなかったら
ダッチワイフになる道しかないんだよ!」
「そんな嫌ですぅ!」
裸にされ精液を飲まされ薔薇乙女としてのプライドが既にズタズタの
翠星石もさすがに嫌がった。
真紅や雛苺に裸である事をバカにされ続けたが何とか耐えて次の日になった。
「性悪人形のくせによくやった。かまってやる。」
「う・うれしいですぅ〜!」
翠星石は大喜びをしていたが突然ジュンに押さえつけられベッドに
押し倒される。
「チビ人間!何をするですかぁ!翠星石の服を燃やしただけでなく
こんな事をするなんて最低ですぅ!」
「あん!?お前これが望みじゃないのか?まさか性悪人形ごときが
真紅と同じように扱ってもらえると本気で思っていたのかよ!
この僕を笑わすなよ!」
「なんでチビ人間は翠星石を真紅と同じように扱ってくれないですかぁ!
翠星石はチビ人間の事をこんなに思っているのにですぅ!
なんで翠星石を見てくれないですかぁ!」
「よく見ているよ!おかげで余計にウザク感じるんだよ!」
バキ!ジュンは翠星石の腹を思いっきり蹴っ飛ばす!
「ぐっ!痛いですぅ!でも翠星石はチビ人間いえジュンの事は嫌いに
なれないですぅ!」
翠星石のしつこいアプローチに嫌気がさしジュンはズボンを下ろし
ジュンの物を出した。翠星石の口でピストン運動をする。
「ジュン!ちょっとぉ!やめるですぅ!苦くて臭いですぅ!」
ジュンは翠星石の口の中で射精する。
「性悪人形!お前のためにやっているんだよ!真紅に負けたくなかったら
ダッチワイフになる道しかないんだよ!」
「そんな嫌ですぅ!」
裸にされ精液を飲まされ薔薇乙女としてのプライドが既にズタズタの
翠星石もさすがに嫌がった。
297名無しかわいいよ名無し
2020/01/25(土) 01:09:56.34ID:qMmL0wsS0 >>291
(メェ〜〜)
「ひゃああああっ!?くすぐってーです!なめるんじゃねーですぅ!
ああっ!ケダモノな、なにするですかあ!す、翠星石の自慢のドレスを食うなですぅ!」
どっかの牧場から抜け出したらしいそのヤギはよっぽど腹をすかしていたのか
翠星石のドレスをクチャクチャと食らいついていた。
「動物やめろです、翠星石のドレスがあ」
もちろんヤギに言葉が通じるわけもなく、それどころかヤギはドレスを食いながら脱糞した。
「いやあああっ!!翠星石はトイレじゃねーのですぅ!」
ジタバタする翠星石。
(メェ〜〜)
「ひゃああああっ!?くすぐってーです!なめるんじゃねーですぅ!
ああっ!ケダモノな、なにするですかあ!す、翠星石の自慢のドレスを食うなですぅ!」
どっかの牧場から抜け出したらしいそのヤギはよっぽど腹をすかしていたのか
翠星石のドレスをクチャクチャと食らいついていた。
「動物やめろです、翠星石のドレスがあ」
もちろんヤギに言葉が通じるわけもなく、それどころかヤギはドレスを食いながら脱糞した。
「いやあああっ!!翠星石はトイレじゃねーのですぅ!」
ジタバタする翠星石。
298名無しかわいいよ名無し
2020/01/27(月) 00:59:58.10ID:uT9JWQJX0 >>297
ふとジタバタ翠星石の動きが止まる。
「こ、これは?」
片腕が動かせる!
どうやらヤギがドレスのついでに翠星石をしばりつけていたロープを食いちぎっていたらしい。
「しめたですぅ!このままこの畜生がロープを食ってくれれば翠星石は自由の身ですぅ!みんなのところに帰れるですぅ!おいケダモノ、とっととこのロープを食いやがれですぅ!」
すっかり調子づき、ヤギに命令する翠星石。
だがヤギは食べるのをやめ、はるか遠くをみつめた。そして
(メェ!)
一声鳴くと翠星石から離れてしまった。
ふとジタバタ翠星石の動きが止まる。
「こ、これは?」
片腕が動かせる!
どうやらヤギがドレスのついでに翠星石をしばりつけていたロープを食いちぎっていたらしい。
「しめたですぅ!このままこの畜生がロープを食ってくれれば翠星石は自由の身ですぅ!みんなのところに帰れるですぅ!おいケダモノ、とっととこのロープを食いやがれですぅ!」
すっかり調子づき、ヤギに命令する翠星石。
だがヤギは食べるのをやめ、はるか遠くをみつめた。そして
(メェ!)
一声鳴くと翠星石から離れてしまった。
299名無しかわいいよ名無し
2020/01/29(水) 00:08:51.79ID:CQXQmTFm0 >>298
「つ、使えねー動物ですぅ!」
食うなとか言っておきながら、食えと言うその代わり身の早さ、
あいかわらず自分勝手な人形である。
だが当の翠星石は片腕が動かせるようになっただけで機嫌がよくなったらしい。
「きしししっ♪逃げられるのも時間の問題ですぅ!あのトニーとかいうヤツが戻ってきて
翠星石が逃げたと知ったらどんな顔するか今から楽しみでしかたねーですぅ!あいつの泡食った顔を物影から観察してやるですぅ!
…それにしても何であの動物はいきなり逃げたですぅ?」
首をかしげる翠星石。
だがその答えはすぐにわかった。
「つ、使えねー動物ですぅ!」
食うなとか言っておきながら、食えと言うその代わり身の早さ、
あいかわらず自分勝手な人形である。
だが当の翠星石は片腕が動かせるようになっただけで機嫌がよくなったらしい。
「きしししっ♪逃げられるのも時間の問題ですぅ!あのトニーとかいうヤツが戻ってきて
翠星石が逃げたと知ったらどんな顔するか今から楽しみでしかたねーですぅ!あいつの泡食った顔を物影から観察してやるですぅ!
…それにしても何であの動物はいきなり逃げたですぅ?」
首をかしげる翠星石。
だがその答えはすぐにわかった。
300名無しかわいいよ名無し
2020/01/31(金) 00:41:01.65ID:vWqhL/un0 >>299
「?今何か聞こえたですぅ?この音は…」
タタン… タタン… タタン
規則正しい音が聞こえてくる。
翠星石はその音を耳だけでなく全身で感じとっていた。
「背中をつたって音が聞こえてくるですよ?何の音ですぅ?」
タタン タタン タタン タタン
その音が少しずつ近づいてくると感じた翠星石は首をめぐらせる。
「ひっ、あ、あれはまさか!!?」
寝ている翠星石に向かって直進してくるのは鉄の箱の列。
その一番先頭の箱に制服姿のトニーが乗っていた。
「♪電車で電車で電車で電車でGo!Go!Go!Go〜♪待ったせったなあ、翠星石ィィ〜ッ!!」
「?今何か聞こえたですぅ?この音は…」
タタン… タタン… タタン
規則正しい音が聞こえてくる。
翠星石はその音を耳だけでなく全身で感じとっていた。
「背中をつたって音が聞こえてくるですよ?何の音ですぅ?」
タタン タタン タタン タタン
その音が少しずつ近づいてくると感じた翠星石は首をめぐらせる。
「ひっ、あ、あれはまさか!!?」
寝ている翠星石に向かって直進してくるのは鉄の箱の列。
その一番先頭の箱に制服姿のトニーが乗っていた。
「♪電車で電車で電車で電車でGo!Go!Go!Go〜♪待ったせったなあ、翠星石ィィ〜ッ!!」
301名無しかわいいよ名無し
2020/02/02(日) 05:49:55.67ID:84tCqZFh0 >>294
「あうう、どうすればいいのでしょう?」
困惑する翠星石。この後に受けるであろう仕打ちのことを考えると、頭の中が真っ白になった。
「百五十万もしたしなあ。それだけじゃねえ。明日にならないと不味くなるんだよねこれ」
「百五十万!?」
その大きな数字に驚いた、翠星石程度ではゼロがいくつ並んでいるかなどわかるはずもない。
ただとても高価なものということだけは理解したようだ。
手をもじもじさせて申し訳なさそうにする翠星石を見てデュードはニヤニヤと笑う。
「まあいい。俺は今からヴィンスにこのディスクを届けに行かなけりゃならん。そのついでにビール買ってくる。お前の食費で」
「そんな!翠星石の食べる物がなくなってしまうですぅ!まだ一週間で二食しか食べてないんですよ!」
食費と入っても翠星石に与えられる金額など端ものだ。パンを3つ買えるか買えないかといったところである。
「おいおい、百五十万は?」
「う・・・」
ワインのことになると途端に弱気になってしまう。
「というわけでお前の今月の食費はゼロだ。草でも虫でも食ってろ」
「そんなぁ」
「じゃ、あばよ」
そう言ってデュードは家を出た。
「へっへっへ。あのワインが百五十万ねえ」
懐からワインボトルを取り出した。ラベルには『$12』と書かれた値札が貼られてある。
「そんなにするわけねえっての!本当に馬鹿すぎて虐めがいのあるやつだぜ!」
そのワインボトルをラッパ飲みし、地面に投げ捨てた。
「よっしゃ!気合入れていくぜ!あいつ、帰ってきたらどんなことしてっかなあ」
「あうう、どうすればいいのでしょう?」
困惑する翠星石。この後に受けるであろう仕打ちのことを考えると、頭の中が真っ白になった。
「百五十万もしたしなあ。それだけじゃねえ。明日にならないと不味くなるんだよねこれ」
「百五十万!?」
その大きな数字に驚いた、翠星石程度ではゼロがいくつ並んでいるかなどわかるはずもない。
ただとても高価なものということだけは理解したようだ。
手をもじもじさせて申し訳なさそうにする翠星石を見てデュードはニヤニヤと笑う。
「まあいい。俺は今からヴィンスにこのディスクを届けに行かなけりゃならん。そのついでにビール買ってくる。お前の食費で」
「そんな!翠星石の食べる物がなくなってしまうですぅ!まだ一週間で二食しか食べてないんですよ!」
食費と入っても翠星石に与えられる金額など端ものだ。パンを3つ買えるか買えないかといったところである。
「おいおい、百五十万は?」
「う・・・」
ワインのことになると途端に弱気になってしまう。
「というわけでお前の今月の食費はゼロだ。草でも虫でも食ってろ」
「そんなぁ」
「じゃ、あばよ」
そう言ってデュードは家を出た。
「へっへっへ。あのワインが百五十万ねえ」
懐からワインボトルを取り出した。ラベルには『$12』と書かれた値札が貼られてある。
「そんなにするわけねえっての!本当に馬鹿すぎて虐めがいのあるやつだぜ!」
そのワインボトルをラッパ飲みし、地面に投げ捨てた。
「よっしゃ!気合入れていくぜ!あいつ、帰ってきたらどんなことしてっかなあ」
302名無しかわいいよ名無し
2020/02/04(火) 07:29:41.66ID:L6hhI5900 >>301
−−デュードの勤めるゲーム会社「RWS(ランニング・ウィズ・シザーズ)」
「おう、ヴィンス!仕事はきっちり終わらせたぜ」
デュードはディスクをヴィンスのデスクに置いた。
「助かったよ。ところで現在開発しようとしてるゲームで何かいい案ないか?人形虐殺ものが作りたいんだけど」
「人形とはまた考えたなヴィンス。だがそれならいいネタが作れそうだ」
人形、虐殺、というキーポイントは、日頃のストレスをその人形で憂さ晴らししているデュードにとってはお手の物だ。
「じゃあ頼むよデュード。いい話を期待してるぞ」
「任せとけって」
こうしてデュードはまた新たなおつかいをこなすために、帰路についた。
午後四時、ようやく家の前まで着いたデュードはふと考え込む。
「あいつ、どうやってぶちのめそうかなあ。ゲームのネタになりそうなものにしねえとな」
呟きながら、ドアを開ける。
「ただいま!ハニー!」
「っひ!デュード!」
冷蔵庫を無理矢理開けようとするところを見つかって、慌てる翠星石。
「無駄だぜ。その冷蔵庫には鍵かかってるからな」
それを聞いて翠星石はヘナヘナと力なく座り込んだ。
「お願いですぅ。食べ物を下さいですぅ。食べないとお腹が減って死にそうですぅ」
「人形が死ぬわけねえだろうが。飯取ってきてやったからこれでも食ってろ」
デュードはビニール袋に詰められた土を手に取り、翠星石の口にねじ込んだ。
「うえ!ちょ、ちょっと!や、やめるですぅ!土なんて食べられるわけが!」
だがデュードはやめない。それどころか手を喉の奥にまで入れて、無理矢理土を食べさせた。
「や、やめてえ!うぇ。っげほっげぼぇ!」
「お前庭師なんだからこの肥料たっぷりの土の美味さがわかるだろうが!わざわざレッドネックの畑から取ってきてやったんだぜ!」
「土の中に虫が!」
翠星石の口の中でもぞもぞと動く生き物。ミミズか何かだろう。
「気合入れて食え!」
「いやあああ!気持ち悪いですぅ!本当にやめてぇ!」
「よし。食事終了と」
デュードが手を取り出すと、翠星石は気分の悪そうな顔をして倒れていた。
「どうしてこんな酷いことをするのですかぁ?」
翠星石は涙ながらに訴えた。
「あん?単純なことだ。お前が大嫌いだからよ」
−−デュードの勤めるゲーム会社「RWS(ランニング・ウィズ・シザーズ)」
「おう、ヴィンス!仕事はきっちり終わらせたぜ」
デュードはディスクをヴィンスのデスクに置いた。
「助かったよ。ところで現在開発しようとしてるゲームで何かいい案ないか?人形虐殺ものが作りたいんだけど」
「人形とはまた考えたなヴィンス。だがそれならいいネタが作れそうだ」
人形、虐殺、というキーポイントは、日頃のストレスをその人形で憂さ晴らししているデュードにとってはお手の物だ。
「じゃあ頼むよデュード。いい話を期待してるぞ」
「任せとけって」
こうしてデュードはまた新たなおつかいをこなすために、帰路についた。
午後四時、ようやく家の前まで着いたデュードはふと考え込む。
「あいつ、どうやってぶちのめそうかなあ。ゲームのネタになりそうなものにしねえとな」
呟きながら、ドアを開ける。
「ただいま!ハニー!」
「っひ!デュード!」
冷蔵庫を無理矢理開けようとするところを見つかって、慌てる翠星石。
「無駄だぜ。その冷蔵庫には鍵かかってるからな」
それを聞いて翠星石はヘナヘナと力なく座り込んだ。
「お願いですぅ。食べ物を下さいですぅ。食べないとお腹が減って死にそうですぅ」
「人形が死ぬわけねえだろうが。飯取ってきてやったからこれでも食ってろ」
デュードはビニール袋に詰められた土を手に取り、翠星石の口にねじ込んだ。
「うえ!ちょ、ちょっと!や、やめるですぅ!土なんて食べられるわけが!」
だがデュードはやめない。それどころか手を喉の奥にまで入れて、無理矢理土を食べさせた。
「や、やめてえ!うぇ。っげほっげぼぇ!」
「お前庭師なんだからこの肥料たっぷりの土の美味さがわかるだろうが!わざわざレッドネックの畑から取ってきてやったんだぜ!」
「土の中に虫が!」
翠星石の口の中でもぞもぞと動く生き物。ミミズか何かだろう。
「気合入れて食え!」
「いやあああ!気持ち悪いですぅ!本当にやめてぇ!」
「よし。食事終了と」
デュードが手を取り出すと、翠星石は気分の悪そうな顔をして倒れていた。
「どうしてこんな酷いことをするのですかぁ?」
翠星石は涙ながらに訴えた。
「あん?単純なことだ。お前が大嫌いだからよ」
303名無しかわいいよ名無し
2020/02/06(木) 00:58:10.30ID:yqDeN/3u0 >>302
「そんなぁ、翠星石が何をしたというのですか!」
「何かをしたかしないかじゃねえ。存在自体が邪魔なんだよ」
デュードの放つ言葉は翠星石の胸につらく突き刺さる。
翠星石はデュードのことを別に嫌ってはいなかったが、こうもきっぱりと言われると悲しさを抑え切れなかった。
「どうして翠星石ばかりこんな目に・・・ううう」
ついには泣き出してしまうのだった。
「お前、俺様のことをイヤなやつだと思ってるだろう?」
「そんなこと思ってないです!少し乱暴ですが、いい人だと・・・」
「っへ、顔に嘘って書いてあるぜ。このマヌケ!ってな!」
「思ってないですぅ。信じてくださいですぅ」
「無理だね。お前には『オネスティ』が足りねえ!不足分は体で補ってもらうぜ!」
そしてお約束のマシエトを取り出し、翠星石の体を切り刻む。
「そんなぁ、翠星石が何をしたというのですか!」
「何かをしたかしないかじゃねえ。存在自体が邪魔なんだよ」
デュードの放つ言葉は翠星石の胸につらく突き刺さる。
翠星石はデュードのことを別に嫌ってはいなかったが、こうもきっぱりと言われると悲しさを抑え切れなかった。
「どうして翠星石ばかりこんな目に・・・ううう」
ついには泣き出してしまうのだった。
「お前、俺様のことをイヤなやつだと思ってるだろう?」
「そんなこと思ってないです!少し乱暴ですが、いい人だと・・・」
「っへ、顔に嘘って書いてあるぜ。このマヌケ!ってな!」
「思ってないですぅ。信じてくださいですぅ」
「無理だね。お前には『オネスティ』が足りねえ!不足分は体で補ってもらうぜ!」
そしてお約束のマシエトを取り出し、翠星石の体を切り刻む。
304名無しかわいいよ名無し
2020/03/10(火) 07:24:58.65ID:WNiKcmsa0 >>300
タタンタタン!ガタガタゴトン!パァ−−ン!!
『線路に縛りつけられた翠星石』に列車がせまる!
そうヤギが逃げたしたのは動物のカンで身の危険を感じたからである。
「ひいいいっ、あ、あんなのにふみ潰されたら翠星石はひとたまりもねーです!やられてたまるかです!
ス、スィドリーム!!」
唯一自由な片腕で庭師の如雨路を呼び出した翠星石は線路に沿って生えている雑草に水をかける。
たちまち雑草が巨大化し、列車の進行方向にたちふさがる。
「きししっ♪これで大逆転ですぅ!正面衝突して脱線して死にやがれですぅ!」
タタンタタン!ガタガタゴトン!パァ−−ン!!
『線路に縛りつけられた翠星石』に列車がせまる!
そうヤギが逃げたしたのは動物のカンで身の危険を感じたからである。
「ひいいいっ、あ、あんなのにふみ潰されたら翠星石はひとたまりもねーです!やられてたまるかです!
ス、スィドリーム!!」
唯一自由な片腕で庭師の如雨路を呼び出した翠星石は線路に沿って生えている雑草に水をかける。
たちまち雑草が巨大化し、列車の進行方向にたちふさがる。
「きししっ♪これで大逆転ですぅ!正面衝突して脱線して死にやがれですぅ!」
305名無しかわいいよ名無し
2020/03/12(木) 18:18:12.86ID:MF1WT+6U0 >>304
運転席のトニーは(足元に額にナイフ突き立てられた本物の運転手が寝ているのは、ご愛嬌)
目の前に突如現れた巨大な雑草の林に唖然としたが、すぐにフンと鼻を鳴らして、にやつきながら、全速力で列車を突っ込ませた。
バキッグシャ〜!「そそそ、そんな馬鹿なぁ、ですぅ!」
あっさり、ちぎり飛ばされる巨大雑草。
当然である。樹齢何十何百年の大木ならともかく、巨大化したとはいえ、ただの草なのだから。
「その気になりゃあ、こっちは戦車だって、ふみ潰せるんだぜ!
んなペンペン草が効くかよ!このクソボケ人形があっ!!」
運転席のトニーは(足元に額にナイフ突き立てられた本物の運転手が寝ているのは、ご愛嬌)
目の前に突如現れた巨大な雑草の林に唖然としたが、すぐにフンと鼻を鳴らして、にやつきながら、全速力で列車を突っ込ませた。
バキッグシャ〜!「そそそ、そんな馬鹿なぁ、ですぅ!」
あっさり、ちぎり飛ばされる巨大雑草。
当然である。樹齢何十何百年の大木ならともかく、巨大化したとはいえ、ただの草なのだから。
「その気になりゃあ、こっちは戦車だって、ふみ潰せるんだぜ!
んなペンペン草が効くかよ!このクソボケ人形があっ!!」
306名無しかわいいよ名無し
2020/03/13(金) 17:48:05.89ID:MVG7cIMv0 >>303
「オラ!死ねよクズ!泣いて謝っても許してやらねえからな!」
服を破り、手足を切断。残されたのは首のついた胴体だけ。
「体が・・・動けないですぅ」
「ですぅは余計だっつってんだろうがクズ!」
顔の真正面から蹴りを入り、鈍い音がした。
「ヴィンス、こりゃあいいゲームが作れそうだぜ。へっへっへ」
続いて赤い液体の入った注射器を翠星石の右目に刺し込む。
「あ・・・ぎやあ!目があ!」
「痛いだけじゃないぜ。面白くなるのはここからよ」
「え?え?なんだか目がムズムズしてきたですぅ」
「ほら鏡だ」
デュードが手鏡で翠星石の顔を写すと、そこには真っ赤になって膨れ上がり、今にも破裂しそうな目をしている翠星石の顔があった。
「いやあああ!なんですかこれは!」
「3、2、1、はいドカンと」
デュードのカウントダウンの通りに翠星石の右目は膨れ上がり、最後には破裂した。
「あああぁぁぁあああ!目が!目がないですぅ!」
「黙れよボケ!」
破裂して空洞となった右目に釘バットをねじ込んだ。
「あがが・・・ですぅ」
「うるせえクズだな」
そして最後にはスレッジで頭を砕いた。
胴体も、もう二度と組み立てることができないほどバラバラに分解し、焼却処分した。
「へっへっへ。これぞパラダイスよ」
The End
「オラ!死ねよクズ!泣いて謝っても許してやらねえからな!」
服を破り、手足を切断。残されたのは首のついた胴体だけ。
「体が・・・動けないですぅ」
「ですぅは余計だっつってんだろうがクズ!」
顔の真正面から蹴りを入り、鈍い音がした。
「ヴィンス、こりゃあいいゲームが作れそうだぜ。へっへっへ」
続いて赤い液体の入った注射器を翠星石の右目に刺し込む。
「あ・・・ぎやあ!目があ!」
「痛いだけじゃないぜ。面白くなるのはここからよ」
「え?え?なんだか目がムズムズしてきたですぅ」
「ほら鏡だ」
デュードが手鏡で翠星石の顔を写すと、そこには真っ赤になって膨れ上がり、今にも破裂しそうな目をしている翠星石の顔があった。
「いやあああ!なんですかこれは!」
「3、2、1、はいドカンと」
デュードのカウントダウンの通りに翠星石の右目は膨れ上がり、最後には破裂した。
「あああぁぁぁあああ!目が!目がないですぅ!」
「黙れよボケ!」
破裂して空洞となった右目に釘バットをねじ込んだ。
「あがが・・・ですぅ」
「うるせえクズだな」
そして最後にはスレッジで頭を砕いた。
胴体も、もう二度と組み立てることができないほどバラバラに分解し、焼却処分した。
「へっへっへ。これぞパラダイスよ」
The End
307名無しかわいいよ名無し
2020/03/14(土) 00:42:19.84ID:zhv9d4sP0 >>305
「いやぁ!死にたくないです!」
ぐしゃっ!
ガタンゴトンガタガタゴトゴト!
命ごいする間も与えずトニーの乗った列車は翠星石の上を通過した。
何十という鉄の車輪が線路に寝ていた翠星石を緑色のゴミにし、撒きちらす。
「ひゃっはー♪ざまあみろ!」
ご機嫌のトニー。と、そこへ何かがグシャッと音を立て運転席の窓枠にひっかかった。
それを見て不機嫌になるトニー。
「ち、しぶてぇぞ!ブッ潰してやったと思ったのによぉ」
窓枠にひっかかっていたのは翠星石だった。
窓枠にひっかかる翠星石は大破しつつもまだ生きていた。
「いやぁ!死にたくないです!」
ぐしゃっ!
ガタンゴトンガタガタゴトゴト!
命ごいする間も与えずトニーの乗った列車は翠星石の上を通過した。
何十という鉄の車輪が線路に寝ていた翠星石を緑色のゴミにし、撒きちらす。
「ひゃっはー♪ざまあみろ!」
ご機嫌のトニー。と、そこへ何かがグシャッと音を立て運転席の窓枠にひっかかった。
それを見て不機嫌になるトニー。
「ち、しぶてぇぞ!ブッ潰してやったと思ったのによぉ」
窓枠にひっかかっていたのは翠星石だった。
窓枠にひっかかる翠星石は大破しつつもまだ生きていた。
308名無しかわいいよ名無し
2020/03/15(日) 22:47:34.53ID:NMHfRytH0 「デュード、夕食ですよ〜!」
キッチンから翠星石の呼ぶ声がする。
「オーケー、ハニー。今行くよ!」
キッチンへ行くと、テーブルに並べられたご馳走が目に付く。
「おう、美味そうだなこれ!戴くぜ!」
フライドチキンのようなものをひょいとつまみ上げ、口の中に放り込む。
「へえ、なかなかいける」
「ふふ、翠星石がデュードのために腕によりをかけて作ったんですよ。」
翠星石は嬉しそうに入った。
「ああ、確かに・・・って、うげげおごごおあぁあぁぁっぇえ!!!」
するとデュードは、最初は味わっていたものの、いきなりその肉を吐き出した。
「どうしたですか!?」
「うげ!なんだよこれ!肉屋の得体の知れない肉使ってるじゃねえか!」
この町のお肉屋さんは人肉を売っているという噂だ。
当然、不味い。
「つうかお前、肉料理ばっかじゃねえか!どうせハビブの人肉使ってんだろ!さっさと捨てろ!」
「そんな・・・翠星石は一生懸命作ったのに・・・ひどいですぅ!」
翠星石は泣きながら、家を出て行った。
「おい!ハニー!待ってくれよ!」
デュードは必死に追いかけたが、暗闇の中に消えていく翠星石を捕まえることはできなかった。
「ママー!助けてー!」
奇声を上げてベッドから飛び起きたデュード。
「はあはあ、なんだ夢かよ・・・。ゾっとしたぜ。あいつが嫁なんて」
−畜生、この前出て行ったばかりの糞女房とあのメス人形がダブって見えるぜ。
「デュード、朝食ですよ〜!」
キッチンから翠星石が自分を呼ぶ声が聞こえる。
「って、おい、なんだよこのシチュエーションは」
それは夢と同じ光景であり、異なる点といえば時間が朝ということくらい。
ベッドから降りると、デザートイーグルを手に取り、キッチンへ向かう。
「うげ!マジかよ!」
テーブルには夢と同じ配列で肉料理が。
デュードはその内のフライドチキンのようなものを手に取り、千切って中身が何なのか確認した。
「どうしたのですか?」
「お前、この肉は何の肉か知ってるか?」
中身を翠星石に差し出して問う。
「冷蔵庫にあったお肉ですよ。何か変ですか?」
「大有りだよ。こいつは人肉だ!お前は俺に人の肉を食わせようとしたんだよ!ふざけんな!」
そう言ってデュードはテーブルの上に乗せられた食事をすべて掻き集めた。
「ああ!なにするつもりですか!」
「こんな気持ちの悪いもの食えるか!」
そして玄関から放り投げてしまった。
「ひどいですぅ!」
「うるせえ!糞不味いもの食わせようとすんな!中華料理屋の飯のほうがまだマシだぜ!」
翠星石は残飯のように捨てられた食事の方へ駆け寄る。
「翠星石がせっかく作ったのに・・・どうしてこんなひどいことを平気でできるのですか!」
「馬鹿かてめえは。クズが作ったものはどれだけ立派に見せようとクズなんだよ。しかも人肉ときてる。こいつぁ笑えるぜ、ッハッハッハ!」
「な、何がそんなに可笑しいのですかぁ!」
自らの好意を踏みにじられた翠星石は、涙ながらに反論した。
キッチンから翠星石の呼ぶ声がする。
「オーケー、ハニー。今行くよ!」
キッチンへ行くと、テーブルに並べられたご馳走が目に付く。
「おう、美味そうだなこれ!戴くぜ!」
フライドチキンのようなものをひょいとつまみ上げ、口の中に放り込む。
「へえ、なかなかいける」
「ふふ、翠星石がデュードのために腕によりをかけて作ったんですよ。」
翠星石は嬉しそうに入った。
「ああ、確かに・・・って、うげげおごごおあぁあぁぁっぇえ!!!」
するとデュードは、最初は味わっていたものの、いきなりその肉を吐き出した。
「どうしたですか!?」
「うげ!なんだよこれ!肉屋の得体の知れない肉使ってるじゃねえか!」
この町のお肉屋さんは人肉を売っているという噂だ。
当然、不味い。
「つうかお前、肉料理ばっかじゃねえか!どうせハビブの人肉使ってんだろ!さっさと捨てろ!」
「そんな・・・翠星石は一生懸命作ったのに・・・ひどいですぅ!」
翠星石は泣きながら、家を出て行った。
「おい!ハニー!待ってくれよ!」
デュードは必死に追いかけたが、暗闇の中に消えていく翠星石を捕まえることはできなかった。
「ママー!助けてー!」
奇声を上げてベッドから飛び起きたデュード。
「はあはあ、なんだ夢かよ・・・。ゾっとしたぜ。あいつが嫁なんて」
−畜生、この前出て行ったばかりの糞女房とあのメス人形がダブって見えるぜ。
「デュード、朝食ですよ〜!」
キッチンから翠星石が自分を呼ぶ声が聞こえる。
「って、おい、なんだよこのシチュエーションは」
それは夢と同じ光景であり、異なる点といえば時間が朝ということくらい。
ベッドから降りると、デザートイーグルを手に取り、キッチンへ向かう。
「うげ!マジかよ!」
テーブルには夢と同じ配列で肉料理が。
デュードはその内のフライドチキンのようなものを手に取り、千切って中身が何なのか確認した。
「どうしたのですか?」
「お前、この肉は何の肉か知ってるか?」
中身を翠星石に差し出して問う。
「冷蔵庫にあったお肉ですよ。何か変ですか?」
「大有りだよ。こいつは人肉だ!お前は俺に人の肉を食わせようとしたんだよ!ふざけんな!」
そう言ってデュードはテーブルの上に乗せられた食事をすべて掻き集めた。
「ああ!なにするつもりですか!」
「こんな気持ちの悪いもの食えるか!」
そして玄関から放り投げてしまった。
「ひどいですぅ!」
「うるせえ!糞不味いもの食わせようとすんな!中華料理屋の飯のほうがまだマシだぜ!」
翠星石は残飯のように捨てられた食事の方へ駆け寄る。
「翠星石がせっかく作ったのに・・・どうしてこんなひどいことを平気でできるのですか!」
「馬鹿かてめえは。クズが作ったものはどれだけ立派に見せようとクズなんだよ。しかも人肉ときてる。こいつぁ笑えるぜ、ッハッハッハ!」
「な、何がそんなに可笑しいのですかぁ!」
自らの好意を踏みにじられた翠星石は、涙ながらに反論した。
309名無しかわいいよ名無し
2020/03/16(月) 06:32:17.36ID:Vu7RlcKp0 >>307
下半身は消失し、かろうじて残った腕も指が半分以上欠損し、
顔もベコベコに陥没し、片目もなく緑のボロをまとった翠星石は窓枠にぶらさがりながら
「かえるです…翠ぜい石はみんなのとこ…ろへ」
とつぶやいている。
「ふん、ゴミめ!落ちやがれ」
トニーは運転席のボタンを押した。
ウィーン、ガタガタン
窓のワイパーが動きだし、窓にへばりついていた翠星石をはたき落とした。
「ですぅ」
の一言をのこして翠星石は粉微塵になった。
「トヴェる何ちゃらよりクソミドリ虐殺ゲー出してくれよぉ!」
タイ○ーファンのトニーだったw
END
下半身は消失し、かろうじて残った腕も指が半分以上欠損し、
顔もベコベコに陥没し、片目もなく緑のボロをまとった翠星石は窓枠にぶらさがりながら
「かえるです…翠ぜい石はみんなのとこ…ろへ」
とつぶやいている。
「ふん、ゴミめ!落ちやがれ」
トニーは運転席のボタンを押した。
ウィーン、ガタガタン
窓のワイパーが動きだし、窓にへばりついていた翠星石をはたき落とした。
「ですぅ」
の一言をのこして翠星石は粉微塵になった。
「トヴェる何ちゃらよりクソミドリ虐殺ゲー出してくれよぉ!」
タイ○ーファンのトニーだったw
END
310名無しかわいいよ名無し
2020/06/23(火) 00:11:20.50ID:0lwIVcl+0 >>308
「翠星石は一生懸命作ったのに・・・、最低ですぅ!」
「ああ、俺様は最高の男だぜ」
皮肉るようにデュードは言った。
「さてと、俺は飯を買ってくる」
「勝手に食べてろですぅ」
すっかり拗ねる翠星石。
そんな彼女の頭にデュードはそっと手をやった。
「安心しろって。美味い肉買ってくるから、それでまた作ってくれよ」
「え?」
「ま、そういうわけだ。よろしく頼むぜ」
「デ、デュードがそういうなら作ってやらないこともないですぅ」
翠星石は照れた顔を隠しながら言った。
「じゃ、あばよ」
そう言ってデュードは家を出た。
出るなり、携帯電話を取り出し、さる人物と連絡を取る。
「おう、トニー?今から『狩り』始めるからよ、そうそう、クズ狩り。弾大量に頼むぜ。あーあと巨大ミキサーもな。おう、よろしく!」
これがデュードの目的である。先程翠星石にかけた甘い言葉など、彼女をその気にさせるための罠でしかない。
街から少し離れた所にある廃工場群。
怪しい雰囲気を醸し出すその場所に、デュードは入って行った。
「トニー!おーい、いるんだろ?」
すると激しいエンジン音を立てて、一台のトラックが突っ込んできた。
トラックはデュードの目の前で停車し、運転手が降りてきた。
「相変わらずだなトニー」
「注文通り『狩り』用のミキサー積んできたぞ。なあ狩りだって?俺も参加させろよ」
「当たり前よ。ジャックも呼ぼうと思ったけどあいつ仕事でさあ。まあ俺たちだけでも十分だろ」
デュードが話してる間に、トニーは隣の倉庫のコンテナを開け、大量の銃を眺めていた。
「ほら、好きなの使えよ。軍人時代のコネで大量に密輸してきたぜ!」
「おほ!こいつぁマジですげえ!ロケットランチャーまであるぜ!」
二人は大いに盛り上がり、コンテナの銃を一時間ほど漁り続けた。
その頃翠星石は
「ふふ、デュードのために腕によりをかけて料理を作るですよ!」
一人盛り上がっていた。
そしてデュードとトニーの二人組みは
「よっしゃ!準備完了!」
「おし!狩りを始めようぜ!」
体中に弾薬を纏い、アサルトライフルを構え、街へ向かった。
数十分後、街からは悲鳴が響き渡る。
「ヒャッホー!おら!クズ!俺のスナイピングの餌食になれ!」
トニーの放つライフルの弾は百発百中。ものの見事に頭にヒットしていく。
デュードは街に出向き、マシンガン連射、倒れるものは片っ端から斧で潰していった。
「さあてと。トニー、もうこのくらいでいいだろ。そろそろこいつらミンチにしようぜ!」
「了解だ。あのクソ人形に早く食わせてー!」
「翠星石は一生懸命作ったのに・・・、最低ですぅ!」
「ああ、俺様は最高の男だぜ」
皮肉るようにデュードは言った。
「さてと、俺は飯を買ってくる」
「勝手に食べてろですぅ」
すっかり拗ねる翠星石。
そんな彼女の頭にデュードはそっと手をやった。
「安心しろって。美味い肉買ってくるから、それでまた作ってくれよ」
「え?」
「ま、そういうわけだ。よろしく頼むぜ」
「デ、デュードがそういうなら作ってやらないこともないですぅ」
翠星石は照れた顔を隠しながら言った。
「じゃ、あばよ」
そう言ってデュードは家を出た。
出るなり、携帯電話を取り出し、さる人物と連絡を取る。
「おう、トニー?今から『狩り』始めるからよ、そうそう、クズ狩り。弾大量に頼むぜ。あーあと巨大ミキサーもな。おう、よろしく!」
これがデュードの目的である。先程翠星石にかけた甘い言葉など、彼女をその気にさせるための罠でしかない。
街から少し離れた所にある廃工場群。
怪しい雰囲気を醸し出すその場所に、デュードは入って行った。
「トニー!おーい、いるんだろ?」
すると激しいエンジン音を立てて、一台のトラックが突っ込んできた。
トラックはデュードの目の前で停車し、運転手が降りてきた。
「相変わらずだなトニー」
「注文通り『狩り』用のミキサー積んできたぞ。なあ狩りだって?俺も参加させろよ」
「当たり前よ。ジャックも呼ぼうと思ったけどあいつ仕事でさあ。まあ俺たちだけでも十分だろ」
デュードが話してる間に、トニーは隣の倉庫のコンテナを開け、大量の銃を眺めていた。
「ほら、好きなの使えよ。軍人時代のコネで大量に密輸してきたぜ!」
「おほ!こいつぁマジですげえ!ロケットランチャーまであるぜ!」
二人は大いに盛り上がり、コンテナの銃を一時間ほど漁り続けた。
その頃翠星石は
「ふふ、デュードのために腕によりをかけて料理を作るですよ!」
一人盛り上がっていた。
そしてデュードとトニーの二人組みは
「よっしゃ!準備完了!」
「おし!狩りを始めようぜ!」
体中に弾薬を纏い、アサルトライフルを構え、街へ向かった。
数十分後、街からは悲鳴が響き渡る。
「ヒャッホー!おら!クズ!俺のスナイピングの餌食になれ!」
トニーの放つライフルの弾は百発百中。ものの見事に頭にヒットしていく。
デュードは街に出向き、マシンガン連射、倒れるものは片っ端から斧で潰していった。
「さあてと。トニー、もうこのくらいでいいだろ。そろそろこいつらミンチにしようぜ!」
「了解だ。あのクソ人形に早く食わせてー!」
311名無しかわいいよ名無し
2021/06/06(日) 00:03:08.07ID:oO/wT1r20312名無しかわいいよ名無し
2021/06/07(月) 01:03:58.47ID:juhV3tsP0 部屋で東京スカパラを聞いてくつろいでいるジュムに
翠星石がしつこく話しかけている。
「ジュム〜ヘッドフォン外すですぅ!せっかくこの翠星石が
話しかけているのですよ!」
「うるせえな!お前と話すよりスカの方がずっといいんだよ!」
そう叫んでジュムは翠星石を部屋から追い出した
「こらー!ジュム、開けるですぅ〜!翠星石よりスカが・・・・
・・ってスカ?スカってなんですか?」
単純な翠はすぐにもりに聞きに行った
「え?じゅむくんがスカが好きですって?思春期からそんな趣味があるなんて・・
あ、あのね翠星石ちゃん、スカっていうのはね・・・」
しばらくしてジュムはトイレに行き大便をした
流そうと振り向くと便器の中には
ジュムの大便を恥ずかしそうに咥えた翠星石が入っていた
「な、おおおお前一体そこで何してるんだよ!!?」
「何って・・うあ、に、苦くて臭いですぅ・・で、でも
ジュムがスカが好きだって言うから・・・・・う、うん、ゴクン」
(まじかよ?こいつ音楽のスカとこっちのスカ勘違いしてやがる・・
なんて汚い人形なんだ。こりゃ超ドン引き)
「ジュム、う、嬉しいですか?翠星石頑張ったです」
「んなわけねーだろ!!キモ過ぎんだよ!変態人形が!」
ジュムは恥に置いてあったブラシで翠をもう一度便器に突っ込んだ
さらに嫌悪感からなんども叩きつける
「ぎゃっ!痛い、痛いですぅ!!何するですか?!んむ、ふがっ・・・」
ジュムを翠の口にブラシを突っ込み押さえつけたまま水を流した
そしてすぐにトイレを出て行った
「ゴホッゴホッ・・・ジュム・・どうして・・・?」
問いかけるがそこにはもうジュムの姿は無かった
翠星石がしつこく話しかけている。
「ジュム〜ヘッドフォン外すですぅ!せっかくこの翠星石が
話しかけているのですよ!」
「うるせえな!お前と話すよりスカの方がずっといいんだよ!」
そう叫んでジュムは翠星石を部屋から追い出した
「こらー!ジュム、開けるですぅ〜!翠星石よりスカが・・・・
・・ってスカ?スカってなんですか?」
単純な翠はすぐにもりに聞きに行った
「え?じゅむくんがスカが好きですって?思春期からそんな趣味があるなんて・・
あ、あのね翠星石ちゃん、スカっていうのはね・・・」
しばらくしてジュムはトイレに行き大便をした
流そうと振り向くと便器の中には
ジュムの大便を恥ずかしそうに咥えた翠星石が入っていた
「な、おおおお前一体そこで何してるんだよ!!?」
「何って・・うあ、に、苦くて臭いですぅ・・で、でも
ジュムがスカが好きだって言うから・・・・・う、うん、ゴクン」
(まじかよ?こいつ音楽のスカとこっちのスカ勘違いしてやがる・・
なんて汚い人形なんだ。こりゃ超ドン引き)
「ジュム、う、嬉しいですか?翠星石頑張ったです」
「んなわけねーだろ!!キモ過ぎんだよ!変態人形が!」
ジュムは恥に置いてあったブラシで翠をもう一度便器に突っ込んだ
さらに嫌悪感からなんども叩きつける
「ぎゃっ!痛い、痛いですぅ!!何するですか?!んむ、ふがっ・・・」
ジュムを翠の口にブラシを突っ込み押さえつけたまま水を流した
そしてすぐにトイレを出て行った
「ゴホッゴホッ・・・ジュム・・どうして・・・?」
問いかけるがそこにはもうジュムの姿は無かった
313名無しかわいいよ名無し
2021/06/08(火) 01:59:33.39ID:QiBZt4mS0 >>310
「ただいま!」
デュードは勢い良く玄関のドアを蹴り飛ばした。
「おかえりですぅ!って、誰ですかその人は!」
「お邪魔しまーす!デュードの友人トニーだよ!」
人見知りの激しい翠星石は、すぐにデュードの後ろに隠れる。
「安心しろって。危害は加えないから。それより、ほら、肉」
「そうですか・・・。ところで体が真っ赤なのはなぜですか?」
二人が殺戮パーティを行っていたことなど知る由もない。
「ああ、これね。ちょっと肉作っててさ。トニーは生肉工場勤めだから」
「そうそう。マジで大変だったよ。やたらと暴れるから」
トニーも同調する。
「ま、この肉で早く美味い飯作れよ」
デュードが手渡したのはパック詰めされた肉。
パックから溢れんばかりの肉汁に、バラ肉が無理矢理詰め込まれている。
読者はお気づきだろうとは思うが、最後までこれは明かさないでおくことにする。
「じゃあこれで美味しい料理を作るですよ!」
「ああ。それじゃトニー、俺達は自分達ようの肉用意しようぜ!」
ー三十分後
「さあ、出来たですよ」
テーブルの上に並べられた肉料理。
三人はテーブルに着き、食事の準備をする。
「頂きますです。あれ?皆は食べないのですか?」
「いや、まずは作った本人から味見するべきだと俺様は思うぜ」
「そうですか。それじゃ・・・っはむ、っと・・・うごえげぇえええ!!!」
「おいおい翠星石ちゃ〜ん!そんな下品なことしちゃいけないよ〜!しっかり食べないとね!」
トニーは翠星石の口から垂れた肉を無理矢理口に戻した。
「お、トニー!俺も食べさせるぜ!」
デュードは皿の上にのったロースハムをすべて掻き集め、翠星石の口へねじ込む。
「ちょ!やめて!入らないですぅ!まず!まずいですぅ!」
「こっちはわざわざ肉集めてやったんだ!好き嫌いするんじゃねえ!」
ここでデュードの本性が現れる。
デュードの凄んだ態度に翠星石は抵抗も出来ず、不味い肉を嫌々ながらに飲み込むのだった。
「うえぇ。まだ喉に味がこべりついているですぅ」
「ヘッヘッヘ、美味かったろう?人肉は。殺したてだから極上だぜ!」
デュードは自分達用の肉を食べながら言った。
「そうそう。俺たちなんてこの特上ロースで我慢してるんだよ!翠星石ちゃんだけ贅沢だよね!」
トニーも嬉しそうに言う。
「っへ?人肉?ひとのおにく?嫌ですぅ!人の肉なんて食べたくないですぅ!」
「おっしトニー!次はワインいこうぜ!」
翠星石を虫しながらトニーとの食事は弾んだ。
ちなみにこの後、翠星石は寄った二人のゲロの処理もこなしたという。
The End
「ただいま!」
デュードは勢い良く玄関のドアを蹴り飛ばした。
「おかえりですぅ!って、誰ですかその人は!」
「お邪魔しまーす!デュードの友人トニーだよ!」
人見知りの激しい翠星石は、すぐにデュードの後ろに隠れる。
「安心しろって。危害は加えないから。それより、ほら、肉」
「そうですか・・・。ところで体が真っ赤なのはなぜですか?」
二人が殺戮パーティを行っていたことなど知る由もない。
「ああ、これね。ちょっと肉作っててさ。トニーは生肉工場勤めだから」
「そうそう。マジで大変だったよ。やたらと暴れるから」
トニーも同調する。
「ま、この肉で早く美味い飯作れよ」
デュードが手渡したのはパック詰めされた肉。
パックから溢れんばかりの肉汁に、バラ肉が無理矢理詰め込まれている。
読者はお気づきだろうとは思うが、最後までこれは明かさないでおくことにする。
「じゃあこれで美味しい料理を作るですよ!」
「ああ。それじゃトニー、俺達は自分達ようの肉用意しようぜ!」
ー三十分後
「さあ、出来たですよ」
テーブルの上に並べられた肉料理。
三人はテーブルに着き、食事の準備をする。
「頂きますです。あれ?皆は食べないのですか?」
「いや、まずは作った本人から味見するべきだと俺様は思うぜ」
「そうですか。それじゃ・・・っはむ、っと・・・うごえげぇえええ!!!」
「おいおい翠星石ちゃ〜ん!そんな下品なことしちゃいけないよ〜!しっかり食べないとね!」
トニーは翠星石の口から垂れた肉を無理矢理口に戻した。
「お、トニー!俺も食べさせるぜ!」
デュードは皿の上にのったロースハムをすべて掻き集め、翠星石の口へねじ込む。
「ちょ!やめて!入らないですぅ!まず!まずいですぅ!」
「こっちはわざわざ肉集めてやったんだ!好き嫌いするんじゃねえ!」
ここでデュードの本性が現れる。
デュードの凄んだ態度に翠星石は抵抗も出来ず、不味い肉を嫌々ながらに飲み込むのだった。
「うえぇ。まだ喉に味がこべりついているですぅ」
「ヘッヘッヘ、美味かったろう?人肉は。殺したてだから極上だぜ!」
デュードは自分達用の肉を食べながら言った。
「そうそう。俺たちなんてこの特上ロースで我慢してるんだよ!翠星石ちゃんだけ贅沢だよね!」
トニーも嬉しそうに言う。
「っへ?人肉?ひとのおにく?嫌ですぅ!人の肉なんて食べたくないですぅ!」
「おっしトニー!次はワインいこうぜ!」
翠星石を虫しながらトニーとの食事は弾んだ。
ちなみにこの後、翠星石は寄った二人のゲロの処理もこなしたという。
The End
314名無しかわいいよ名無し
2021/06/09(水) 22:33:31.14ID:+Wy2eHcy0 >>296
「性悪人形!立場わかってんの?もうお前は汚れているんだぞ!
役立たずのお前の使い道はそれしかないんだよ!」
「悔しいけど真紅に負けたくないですぅ!ジュンのために
ダッチワイフになってやるですぅ!さあ!翠星石を抱きやがれですぅ!」
「ようやくやる気になったか!でもおまんまんがないのはいけないなぁ!
おい!性悪人形!自分でおまんまんを作成しろ!」
「何を言ってるですかぁ!そんなこと翠星石にできるわけないですぅ!
それに自らジャンクになるようなものですぅ!」
ジュンは道具箱を持ってきた。
「金槌と彫刻貸してやるからさっさと掘って開けろよ!僕は今トイレに行ってくるから!」
ジュンは翠星石に話も聞かず部屋を出ていった。
「ジャンクになりたくないですぅ!でもジュンに捨てられるのはもっと嫌ですぅ!」
翠星石は自らの体を傷つけておまんまんを作成するかジュンをあきらめるか苦悩していたが
遂に決断した。
「おまんまんを作るために穴をあけても動くのに支障がないしこれぐらいなら
お父様も許してくれるはずですぅ!さあおまんまんを作るですぅ!」
カンカン・・・
(フフフッ!そろそろ頃合だな)
「おい!真紅!雛苺こっちに来いよ!」
カンカン・・・
「あ・あん!痛いですぅ!あーん!でも気持ちいいですぅ!
翠星石は大股開きして左手にのみ右手に金槌を持って自分の股間を堀りはじめていた。
「性悪人形!立場わかってんの?もうお前は汚れているんだぞ!
役立たずのお前の使い道はそれしかないんだよ!」
「悔しいけど真紅に負けたくないですぅ!ジュンのために
ダッチワイフになってやるですぅ!さあ!翠星石を抱きやがれですぅ!」
「ようやくやる気になったか!でもおまんまんがないのはいけないなぁ!
おい!性悪人形!自分でおまんまんを作成しろ!」
「何を言ってるですかぁ!そんなこと翠星石にできるわけないですぅ!
それに自らジャンクになるようなものですぅ!」
ジュンは道具箱を持ってきた。
「金槌と彫刻貸してやるからさっさと掘って開けろよ!僕は今トイレに行ってくるから!」
ジュンは翠星石に話も聞かず部屋を出ていった。
「ジャンクになりたくないですぅ!でもジュンに捨てられるのはもっと嫌ですぅ!」
翠星石は自らの体を傷つけておまんまんを作成するかジュンをあきらめるか苦悩していたが
遂に決断した。
「おまんまんを作るために穴をあけても動くのに支障がないしこれぐらいなら
お父様も許してくれるはずですぅ!さあおまんまんを作るですぅ!」
カンカン・・・
(フフフッ!そろそろ頃合だな)
「おい!真紅!雛苺こっちに来いよ!」
カンカン・・・
「あ・あん!痛いですぅ!あーん!でも気持ちいいですぅ!
翠星石は大股開きして左手にのみ右手に金槌を持って自分の股間を堀りはじめていた。
315名無しかわいいよ名無し
2021/06/10(木) 00:14:43.57ID:s1Cou7TC0 >>314
翠星石のおまんまん作成作業は大分進んでいた。
「あーん!痛いけどどんどん気持ちよくなるですぅ!手ごたえを感じるですぅ!」
その頃ジュンは真紅と雛苺を呼んでこの翠星石のおまんまん作成作業をあらかじめ空けた
覗き用の穴から見ていた。
「はしたないのだわ!翠星石!」
「翠星石変な声を出しているの〜!自分からジャンクになってるなの〜!」
「なっ!性悪人形て変態だろ!この変態人形にふさわしい罰を与えていいよな!」
「好きにやって頂戴ジュン!もうあの子は私達の姉妹でも何でもないのだわ!」
「わかったよ!真紅!」
「じゃあ私達はくんくんが始まるからリビングにいくのだわ!また後で・・」
「真紅〜!雛もいくの〜!」
真紅と雛苺はリビングに行ってしまった。
「さあて僕も自分の部屋に入るか」
翠星石はまだ作業を続けていた。
「あ・あん!あーん!き・気持ちいいですぅ!おまんまんってこんなに気持ちが
いいもなんですか〜!もう病みつきですぅ!あっ!ジュンどうですか!
翠星石のおまんまんは!」
翠星石のおまんまんを見てジュンは自分の物を出し始めた。
「入れるぞ!性悪人形!」
「はいですぅ!ついにジュンのおちんちんが翠星石の中に入るですぅ!
これでジュンと翠星石はひとつになれたのですぅ!」
ジュンは物を翠星石のおまんまんに挿入し腰を動かし始める。
翠星石のおまんまん作成作業は大分進んでいた。
「あーん!痛いけどどんどん気持ちよくなるですぅ!手ごたえを感じるですぅ!」
その頃ジュンは真紅と雛苺を呼んでこの翠星石のおまんまん作成作業をあらかじめ空けた
覗き用の穴から見ていた。
「はしたないのだわ!翠星石!」
「翠星石変な声を出しているの〜!自分からジャンクになってるなの〜!」
「なっ!性悪人形て変態だろ!この変態人形にふさわしい罰を与えていいよな!」
「好きにやって頂戴ジュン!もうあの子は私達の姉妹でも何でもないのだわ!」
「わかったよ!真紅!」
「じゃあ私達はくんくんが始まるからリビングにいくのだわ!また後で・・」
「真紅〜!雛もいくの〜!」
真紅と雛苺はリビングに行ってしまった。
「さあて僕も自分の部屋に入るか」
翠星石はまだ作業を続けていた。
「あ・あん!あーん!き・気持ちいいですぅ!おまんまんってこんなに気持ちが
いいもなんですか〜!もう病みつきですぅ!あっ!ジュンどうですか!
翠星石のおまんまんは!」
翠星石のおまんまんを見てジュンは自分の物を出し始めた。
「入れるぞ!性悪人形!」
「はいですぅ!ついにジュンのおちんちんが翠星石の中に入るですぅ!
これでジュンと翠星石はひとつになれたのですぅ!」
ジュンは物を翠星石のおまんまんに挿入し腰を動かし始める。
316名無しかわいいよ名無し
2021/06/11(金) 18:47:32.46ID:D/4+K6G/0 タイムマシンで未来に行って来た。
未来では店で普通に翠星石が買える。
どこの店先や露天でも大量の翠星石たちが「すこやかに〜のびやかに〜」「〜ですぅ」
とか喚いてる。
人々は毎日のように翠星石を買い、そして殺す。
翠星石を殺すことは未来では当たり前のことであり、人々は老若男女問わず何のためらいもなく翠星石を殺す。
俺はストレスすべてを翠星石にぶつけているので、未来では犯罪が少ないということを
ニコニコしながら翠星石の首をねじきる御隠居さんから聞いた。
未来では店で普通に翠星石が買える。
どこの店先や露天でも大量の翠星石たちが「すこやかに〜のびやかに〜」「〜ですぅ」
とか喚いてる。
人々は毎日のように翠星石を買い、そして殺す。
翠星石を殺すことは未来では当たり前のことであり、人々は老若男女問わず何のためらいもなく翠星石を殺す。
俺はストレスすべてを翠星石にぶつけているので、未来では犯罪が少ないということを
ニコニコしながら翠星石の首をねじきる御隠居さんから聞いた。
317名無しかわいいよ名無し
2021/06/12(土) 00:44:48.22ID:pqHzzHOr0 >>316
未来では翠星石を大量に虐待虐殺したことが社会で評価され、成功をつかむことができるので、
親たちは競って子供を翠星石屠殺塾に通わせ、将来翠星石をジェノサイドするようにさせる。
塾に通えない貧しい家の子供でも
将来破壊された翠星石をリサイクルして再び市場に供給する業者になれる。
そんな翠星石虐待虐殺者には理想社会。
未来では翠星石を大量に虐待虐殺したことが社会で評価され、成功をつかむことができるので、
親たちは競って子供を翠星石屠殺塾に通わせ、将来翠星石をジェノサイドするようにさせる。
塾に通えない貧しい家の子供でも
将来破壊された翠星石をリサイクルして再び市場に供給する業者になれる。
そんな翠星石虐待虐殺者には理想社会。
318名無しかわいいよ名無し
2021/06/12(土) 23:59:59.68ID:pqHzzHOr0 「デュードさん、あなたに人形虐待の疑いで逮捕状が出ています。連行願います。」
警察がこんな田舎に何のようだと話を聞いてみれば、人形虐待などという疑わしい犯罪を犯したという理由での逮捕通告だった。
「はあ?ちょっと待て、人形虐待で逮捕なんていつの間に法律改正したんだ?俺が寝てる間にどれだけ時間が経っちまったか知らねえが、エイプリルフールはとっくに過ぎてるんだし嘘もほどほどにしとけよ」
デュードはジョーク混じりにからかってみたが、警官は表情一つ変える気配は無い。
「嘘ではありません。とにかく来てください」
警官はデュードの腕を掴み、無理矢理家から引きずり出そうとした。
「おい!ナニ握ったきたねえ手で俺の腕に触れるんじゃねえ!」
怒ったデュードは警官の腕をマシエトで叩き切った。
警官は悲鳴を上げて倒れこみ、切断された腕を押さえてひいひい言っている。
そこへ追い討ちをかけるようにデュードは彼の首を切断し、蹴り飛ばした。
「一丁あがりぃ!今日は殺すにはいい日だぜ。おっと、死体焼却も忘れないようにしねえとな」
死体を家の裏に蹴りながら運んでいき、ガソリンを振り撒き、火の着いたマッチを投下。
鮮やかな色の炎を上げて燃え上がる。
「こいつはいい焼肉だぜ。へっへっへ」
燃え上がる死体を見て気分が高まっている時、翠星石は家の隅からそれをこっそり覗いていた。
「っち。ですぅ」
翠星石の舌打ちにデュードの敏感な耳は気づいた。
「あん?おいクズ!出てきやがれ!」
デュードの怒鳴り声に驚いた翠星石はすぐに家の中へ駆け込もうとするが、長いスカートに躓き転んでしまった。
「いたた・・・挫いてしまったですぅ」
そこへデュードの迫る足音。
翠星石が振り返ればそこには彼がマシエトを持って立っていた。
「俺様に対して舌打ちするとはいい度胸じゃねえか。何企んでやがったのか知らねえが、吐くまでジワジワと甚振らせてもらうぜ」
翠星石はデュードの脅しに対して屈することなく、彼を睨み返した。
「なんだその態度は?自分の立場を理解してないようだな!」デュードは翠星石の腹に回し蹴りを喰らわせた。
「げふぉ!」翠星石は木に叩きつけられ、デュードの足と挟まれた状態になった。
「こ、こんなことをしてタダじゃ済まさんですよ・・・デュード」と苦し紛れに翠星石は言った。
「強情なクズだな。なら仕方ねえ。とは言っても最初からこうするシナリオだったけど」
笑いながらデュードは言った。
デュードは翠星石の体を持ち上げ、ロープで胴体と手を縛った。
「な、何をするつもりですか!さっさと解くですぅ!」
「今のてめえはただのクズだ。意見する権利なんてないぜ」
その言葉に翠星石はカチンと来た
「何様のつもりですかぁ?さっさと解いてこんなことはやめやがれですぅ!」
「るせえな!偉そうに吠えるんじゃねえ!」
グダグダと五月蝿い翠星石にキレたデュードは、彼女の顎に蹴り上げた。
翠星石は勢いよく中で三六〇度回転し、頭から落下した。
警察がこんな田舎に何のようだと話を聞いてみれば、人形虐待などという疑わしい犯罪を犯したという理由での逮捕通告だった。
「はあ?ちょっと待て、人形虐待で逮捕なんていつの間に法律改正したんだ?俺が寝てる間にどれだけ時間が経っちまったか知らねえが、エイプリルフールはとっくに過ぎてるんだし嘘もほどほどにしとけよ」
デュードはジョーク混じりにからかってみたが、警官は表情一つ変える気配は無い。
「嘘ではありません。とにかく来てください」
警官はデュードの腕を掴み、無理矢理家から引きずり出そうとした。
「おい!ナニ握ったきたねえ手で俺の腕に触れるんじゃねえ!」
怒ったデュードは警官の腕をマシエトで叩き切った。
警官は悲鳴を上げて倒れこみ、切断された腕を押さえてひいひい言っている。
そこへ追い討ちをかけるようにデュードは彼の首を切断し、蹴り飛ばした。
「一丁あがりぃ!今日は殺すにはいい日だぜ。おっと、死体焼却も忘れないようにしねえとな」
死体を家の裏に蹴りながら運んでいき、ガソリンを振り撒き、火の着いたマッチを投下。
鮮やかな色の炎を上げて燃え上がる。
「こいつはいい焼肉だぜ。へっへっへ」
燃え上がる死体を見て気分が高まっている時、翠星石は家の隅からそれをこっそり覗いていた。
「っち。ですぅ」
翠星石の舌打ちにデュードの敏感な耳は気づいた。
「あん?おいクズ!出てきやがれ!」
デュードの怒鳴り声に驚いた翠星石はすぐに家の中へ駆け込もうとするが、長いスカートに躓き転んでしまった。
「いたた・・・挫いてしまったですぅ」
そこへデュードの迫る足音。
翠星石が振り返ればそこには彼がマシエトを持って立っていた。
「俺様に対して舌打ちするとはいい度胸じゃねえか。何企んでやがったのか知らねえが、吐くまでジワジワと甚振らせてもらうぜ」
翠星石はデュードの脅しに対して屈することなく、彼を睨み返した。
「なんだその態度は?自分の立場を理解してないようだな!」デュードは翠星石の腹に回し蹴りを喰らわせた。
「げふぉ!」翠星石は木に叩きつけられ、デュードの足と挟まれた状態になった。
「こ、こんなことをしてタダじゃ済まさんですよ・・・デュード」と苦し紛れに翠星石は言った。
「強情なクズだな。なら仕方ねえ。とは言っても最初からこうするシナリオだったけど」
笑いながらデュードは言った。
デュードは翠星石の体を持ち上げ、ロープで胴体と手を縛った。
「な、何をするつもりですか!さっさと解くですぅ!」
「今のてめえはただのクズだ。意見する権利なんてないぜ」
その言葉に翠星石はカチンと来た
「何様のつもりですかぁ?さっさと解いてこんなことはやめやがれですぅ!」
「るせえな!偉そうに吠えるんじゃねえ!」
グダグダと五月蝿い翠星石にキレたデュードは、彼女の顎に蹴り上げた。
翠星石は勢いよく中で三六〇度回転し、頭から落下した。
319名無しかわいいよ名無し
2021/06/14(月) 08:39:36.28ID:/UKOI55i0 >>318
「ぎゃう!」と声を上げて落下する翠星石。
「中身が空っぽだから軽い軽い。宙返りも楽勝だぜ」
「な!さっきから失礼なこと言い過ぎじゃないですかぁ!?」
翠星石は顔を真っ赤にして怒った。
デュードは翠星石を蹴り倒し、踏みつけにする。
「これでも俺は抑えてる方なんだぜ?心配しなくても安楽死なら任せとけ」
「うう、早くその足をどけやがれですぅ」
「うるせえな。文句より悲鳴を聞かせろよ」
デュードはスタンガンを翠星石に喰らわせた。
「ぎゃあああぁぁぁあああ!や、ば、や゛め゛る゛で゛ずぅ゛」
翠星石の体には物凄い電流が流れている。人形とはいえ精神的には子供の彼女にこの苦痛が耐えられるはずがない。
「やめらねえな!こいつぁおもしれぇ!ヘッヘッヘ」
「そ、そ、ん、な!」
デュードに対して許しを請うことは火に油だ。彼のサディストな一面をより増幅させるだけである。
大声で笑いながらさらにスタンガンの電流を上げる。
「あがああぁぁぁあ@#$%”!‘”*#!!!!!!」
翠星石はあまりの苦しさに今まで以上に大きな悲鳴を上げる
「うひゃひゃひゃひゃ!いいぜぇ!もっと苦しめぇ!俺様がすべてだ!」デュードは狂ったような叫び声を上げた。
そしてようやく電流を止めた。
翠星石の体からは煙が上がっていた。
苦しそうに息を荒くし、口からは涎を垂らしながら、体をうずくめピクピクと痙攣している。
「きたねえな。それが薔薇乙女とやらかよ。ゲス以下だな」
「うぇ、っげほ。う、うるさいですぅ。こんなことをするお前が・・・」
デュードは瀕死の状態の彼女を髪の毛を掴み上げた。
「あ、や、痛いですぅ!離してですぅ!」
「ほらこれ銜えろ!」
デュードは翠星石の口を開かせ、太い木の枝を銜えさせた。
翠星石はすぐにそれを吐き出した。
「こんなもの銜えられるわけがないですぅ!」
途端にデュードから顔面に向かって釘バットで殴られる。
「へぶ!」
「さあもう一度銜えろ。落とすたびに痛みは増すぜ。ちなみに今のが『レベル1』だ」
デュードは木の枝を拾い上げ、もう一度翠星石に銜えさせる。
「さあ、我が怒りを受け取れ!」と意味の分からないことを叫び、正座させた翠星石の背中に釘バットで殴りつける。
「ぎゃあん!」
翠星石は痛みに耐えられず、またもや木の枝を落としてしまった。
「落としたな?次はレベル10だ!」
先程は片手だけだったが、今度は両手でバットを握り、腰のひねりを利かせ、翠星石の頭に向かってジャストミートでインパクトした。
「あぁん!あ、頭がガンガンするですぅ!」
「いいぜぇ!その叫び声、ゾクゾクするぜ。レベルなんて関係ねえ!もっとだ!もっとその悲鳴を聞かせろ!」
もはや彼に正常な意識は残っていない。手順など関係なく、自分の欲に流されるがままに、翠星石を殴る。それしか頭になかった。
釘バットを振り上げ、翠星石を殴りまくる。
それは激しいもので、一振/秒で五分間、つまり三百回にも及んだ。
翠星石は服はボロボロ、体も動かせないほど殴られ、傷だらけだった。
デュードはその場に座り込み、それを不満げに観察した。
「パっとしねえな。いまいち芸術的センスが感じられねえ」
翠星石の縄を解いてやり、今度は腕だけを縛り、縄を木に繋いだ。
「お、やっと目を覚ましたか」
その言葉通り、翠星石は目を覚ました。
「こ、今度は何を?お願いですからやめてくださいですぅ。もう耐えられない・・・うぅぅ、ぐすん」
翠星石は大粒の涙を流し、声は震えていた。
「嫌だね。これからが本番だぜ。俺様が福祉改革を行ってやろうってのによ」デュードの答えは非情だ。
どうやら翠星石には過酷な陵辱的な仕打ちが待っているようだ。
「そんなぁ・・・嫌ですぅ!翠星石が、翠星石が何をしたという言うんですかぁ?」
「あぁ?知るかよんなもん。朝からサイコな気分だからな。何も感じねえ」
デュードには何を言っても通じない。翠星石は絶望的な状況に置かれたと理解すると、また涙が溢れてきた。
「ハッハッハァ!もっと泣いてくれよ!その苦しみを露にする行動がたまらねえ!ますますブチ壊してやりたくなってくるぜ!もっと酷いやり方でなあ!」
「ぎゃう!」と声を上げて落下する翠星石。
「中身が空っぽだから軽い軽い。宙返りも楽勝だぜ」
「な!さっきから失礼なこと言い過ぎじゃないですかぁ!?」
翠星石は顔を真っ赤にして怒った。
デュードは翠星石を蹴り倒し、踏みつけにする。
「これでも俺は抑えてる方なんだぜ?心配しなくても安楽死なら任せとけ」
「うう、早くその足をどけやがれですぅ」
「うるせえな。文句より悲鳴を聞かせろよ」
デュードはスタンガンを翠星石に喰らわせた。
「ぎゃあああぁぁぁあああ!や、ば、や゛め゛る゛で゛ずぅ゛」
翠星石の体には物凄い電流が流れている。人形とはいえ精神的には子供の彼女にこの苦痛が耐えられるはずがない。
「やめらねえな!こいつぁおもしれぇ!ヘッヘッヘ」
「そ、そ、ん、な!」
デュードに対して許しを請うことは火に油だ。彼のサディストな一面をより増幅させるだけである。
大声で笑いながらさらにスタンガンの電流を上げる。
「あがああぁぁぁあ@#$%”!‘”*#!!!!!!」
翠星石はあまりの苦しさに今まで以上に大きな悲鳴を上げる
「うひゃひゃひゃひゃ!いいぜぇ!もっと苦しめぇ!俺様がすべてだ!」デュードは狂ったような叫び声を上げた。
そしてようやく電流を止めた。
翠星石の体からは煙が上がっていた。
苦しそうに息を荒くし、口からは涎を垂らしながら、体をうずくめピクピクと痙攣している。
「きたねえな。それが薔薇乙女とやらかよ。ゲス以下だな」
「うぇ、っげほ。う、うるさいですぅ。こんなことをするお前が・・・」
デュードは瀕死の状態の彼女を髪の毛を掴み上げた。
「あ、や、痛いですぅ!離してですぅ!」
「ほらこれ銜えろ!」
デュードは翠星石の口を開かせ、太い木の枝を銜えさせた。
翠星石はすぐにそれを吐き出した。
「こんなもの銜えられるわけがないですぅ!」
途端にデュードから顔面に向かって釘バットで殴られる。
「へぶ!」
「さあもう一度銜えろ。落とすたびに痛みは増すぜ。ちなみに今のが『レベル1』だ」
デュードは木の枝を拾い上げ、もう一度翠星石に銜えさせる。
「さあ、我が怒りを受け取れ!」と意味の分からないことを叫び、正座させた翠星石の背中に釘バットで殴りつける。
「ぎゃあん!」
翠星石は痛みに耐えられず、またもや木の枝を落としてしまった。
「落としたな?次はレベル10だ!」
先程は片手だけだったが、今度は両手でバットを握り、腰のひねりを利かせ、翠星石の頭に向かってジャストミートでインパクトした。
「あぁん!あ、頭がガンガンするですぅ!」
「いいぜぇ!その叫び声、ゾクゾクするぜ。レベルなんて関係ねえ!もっとだ!もっとその悲鳴を聞かせろ!」
もはや彼に正常な意識は残っていない。手順など関係なく、自分の欲に流されるがままに、翠星石を殴る。それしか頭になかった。
釘バットを振り上げ、翠星石を殴りまくる。
それは激しいもので、一振/秒で五分間、つまり三百回にも及んだ。
翠星石は服はボロボロ、体も動かせないほど殴られ、傷だらけだった。
デュードはその場に座り込み、それを不満げに観察した。
「パっとしねえな。いまいち芸術的センスが感じられねえ」
翠星石の縄を解いてやり、今度は腕だけを縛り、縄を木に繋いだ。
「お、やっと目を覚ましたか」
その言葉通り、翠星石は目を覚ました。
「こ、今度は何を?お願いですからやめてくださいですぅ。もう耐えられない・・・うぅぅ、ぐすん」
翠星石は大粒の涙を流し、声は震えていた。
「嫌だね。これからが本番だぜ。俺様が福祉改革を行ってやろうってのによ」デュードの答えは非情だ。
どうやら翠星石には過酷な陵辱的な仕打ちが待っているようだ。
「そんなぁ・・・嫌ですぅ!翠星石が、翠星石が何をしたという言うんですかぁ?」
「あぁ?知るかよんなもん。朝からサイコな気分だからな。何も感じねえ」
デュードには何を言っても通じない。翠星石は絶望的な状況に置かれたと理解すると、また涙が溢れてきた。
「ハッハッハァ!もっと泣いてくれよ!その苦しみを露にする行動がたまらねえ!ますますブチ壊してやりたくなってくるぜ!もっと酷いやり方でなあ!」
320名無しかわいいよ名無し
2021/06/15(火) 17:52:33.91ID:ITLPit5v0 >>315
「うぉ〜うお〜!」
ジュンは興奮して叫ぶ!腰の動きが一層激しくなった!
「ジュンのおちんちん最高ですぅ〜!エクスタシーですぅ〜!気持ちいいですぅ〜!」
「お前落ちる所まで落ちたな!こんなに気持ちがよさそうな顔するなんて!」
激しくセックスしながらも会話が進む翠星石とジュン。
「なんとでもいいやがれですぅ!ジュンとひとつになれたしもう壊れてもいいですぅ!
ああ〜あ〜ん!いくですぅ〜!」
ピキピキ!
「ジュン!もっと激しくやれですぅ!翠星石が壊れるまでやるですぅ!」
ピキピキ!ゴロッ!
「ああ〜あ〜ん!翠星石イッちゃうですぅ!う・うん!翠星石のおまんまんが!
翠星石の腰が!足が崩れていくですぅ!もう翠星石はジャンクになったですよぉ!」
どうやら翠星石はおまんまんを作成する際掘りすぎて下半身に目に見えないひびが
入っていたようだ!このまま何もしなければスィドリームが直してくれたのだが
翠星石本人は気づかずにジュンと激しいセックスをしたためひびが徐々に大きくなり
下半身の崩壊に至ったのである。
「うぉ〜うお〜!」
ジュンは興奮して叫ぶ!腰の動きが一層激しくなった!
「ジュンのおちんちん最高ですぅ〜!エクスタシーですぅ〜!気持ちいいですぅ〜!」
「お前落ちる所まで落ちたな!こんなに気持ちがよさそうな顔するなんて!」
激しくセックスしながらも会話が進む翠星石とジュン。
「なんとでもいいやがれですぅ!ジュンとひとつになれたしもう壊れてもいいですぅ!
ああ〜あ〜ん!いくですぅ〜!」
ピキピキ!
「ジュン!もっと激しくやれですぅ!翠星石が壊れるまでやるですぅ!」
ピキピキ!ゴロッ!
「ああ〜あ〜ん!翠星石イッちゃうですぅ!う・うん!翠星石のおまんまんが!
翠星石の腰が!足が崩れていくですぅ!もう翠星石はジャンクになったですよぉ!」
どうやら翠星石はおまんまんを作成する際掘りすぎて下半身に目に見えないひびが
入っていたようだ!このまま何もしなければスィドリームが直してくれたのだが
翠星石本人は気づかずにジュンと激しいセックスをしたためひびが徐々に大きくなり
下半身の崩壊に至ったのである。
321名無しかわいいよ名無し
2021/06/16(水) 00:03:58.08ID:458SWUvK0 「チビ人間〜何処にいるです〜?翠星石にお茶をいれやがれですぅ〜」
っち!まったく五月蝿いんだよ!こっちは勉強で忙しいんだよ!無視無視!
「ガチャ」翠星石が部屋に入って来た。
「こんなとこにいやっがたですかチビ人間。
こんなとこに引き篭もってないでさっさと翠星石にお茶お入れやがれですぅ」
「・・・・・・・・。
うるせえな。今勉強で忙しいんだよ。
茶くらい自分で入れやがれ、この性悪人形」
「勉強?チビ人間のくせに生意気ですぅ〜。
そんなことしてる暇があるならとっとと翠星石にお茶を入れるですぅ」
はぁ…。しょうがない。
これ以上騒がれると勉強できないし早く茶を入れて黙らせよう。
キッチンに降りお茶を入れ始めるジュンに翠星石は。
「チビ人間の入れるお茶はいつもまずくて飲めたもんじゃねぇですから、
今日は翠星石の事を思って美味しく入れるですよ」
「カチン」
頭に来たジュンはすぐそばに居た翠星石におもいっきり蹴りをかます
「ぎゃんっ!」
翠星石壁にぶち当たった。
「何しやがるです!このチビにん・・・・。」
「うるさいっっ!!これ以上グダグダ言うとばらすぞ!!」
っち!まったく五月蝿いんだよ!こっちは勉強で忙しいんだよ!無視無視!
「ガチャ」翠星石が部屋に入って来た。
「こんなとこにいやっがたですかチビ人間。
こんなとこに引き篭もってないでさっさと翠星石にお茶お入れやがれですぅ」
「・・・・・・・・。
うるせえな。今勉強で忙しいんだよ。
茶くらい自分で入れやがれ、この性悪人形」
「勉強?チビ人間のくせに生意気ですぅ〜。
そんなことしてる暇があるならとっとと翠星石にお茶を入れるですぅ」
はぁ…。しょうがない。
これ以上騒がれると勉強できないし早く茶を入れて黙らせよう。
キッチンに降りお茶を入れ始めるジュンに翠星石は。
「チビ人間の入れるお茶はいつもまずくて飲めたもんじゃねぇですから、
今日は翠星石の事を思って美味しく入れるですよ」
「カチン」
頭に来たジュンはすぐそばに居た翠星石におもいっきり蹴りをかます
「ぎゃんっ!」
翠星石壁にぶち当たった。
「何しやがるです!このチビにん・・・・。」
「うるさいっっ!!これ以上グダグダ言うとばらすぞ!!」
322名無しかわいいよ名無し
2021/06/17(木) 12:55:54.84ID:navj33C/0 >>321
「うぅ・・・ですぅ〜」
とりあえず五月蝿いのを黙らせるとジュンはお茶を入れ始めた。優しいヤツである。
そして2つのカップに出来あがったお茶を入れる。
「ふぅ〜」
一度はキレたジュンだがお茶を飲みゆったりしたことで、だいぶ落ち着きを取り戻しつつあった。
「休憩もしたし、次は苦手な数学でもするかなぁ〜」等と、次の勉強のことに思いをはせていた。
そんなジュンの隣で翠星石は……。
「オウェ!やっぱりチビ人間の入れるお茶は飲めたもんじゃねぇですぅ!
翠星石を蹴り飛ばしたくせにお茶もろくに入れられねぇなんてとんだ役立たずですぅ」
ブッチンッ!!
落ち着きを取り戻しかけていたジュンだがさすがにこの一言にはキレた。
「バチャバチャビチャバチャ」
翠星石の頭に出来たばかりのお茶をぶっかける。まだ相当熱いだろう。
「きゃああああああっっっ!!!!!熱いでずっーーー!!!!!!」
頭を抱えて転げまわる人形を見て、ジュンは汚い物を見るかのように見下していた。
そしておもむろに台所に向かった。
「はぁはぁはぁ…。死ぬかと思ったですぅ〜。
チビ人間!この誇り高い翠星石に何しやがる…ですぅ…??」
辺りを見回すもジュンの姿が見当たらない。
「チビ人間!何処に居やがるですぅ!ささっと出て来て謝るですぅ!!」
「ここだよ」
後ろから声がして翠星石は振り返った。
「あれ…ですぅ」
何故かいつもより頭が軽い気がし、何気なく髪に手をやると…。
「無い!無いですぅ!翠星石の髪がっ!!」
そう。ジュンが切ったのだ。ドールたちは当然髪は生えない。
しかもジュンが適当に切ったためひどく不揃いである。
「よくも…よくもお父様に戴いた大切な髪を!!生えてこないのにどうしてくれるですぅ!!!」
「五月蝿い。黙れ。僕を怒らせたお前が悪い」
ジュンは酷く冷たく言った。
「うぅ…翠星石の髪が…髪が…」
翠星石は瞳を涙でいっぱいにしながら自分の髪を見ていた。
「ジョキン!」
「!?」
また髪を切られたのかと思ったがどうやら違う様だ。
何気無く下に目をやると…。
「!!!!!!!!!!!!!」
「きゃああああっっっ!!翠星石のドレスが穴だらけの傷だらけですぅーー!!」
そう。髪の次は大事なドレスを傷つけたのだ。
「うぅ…お父様に戴いた大切な物が次々と…グスングスン…ですぅ…」
「ジョキン!」
また後ろで切る音がした。
「もうこれ以上翠星石の大切な物を壊すなですぅ!」
翠星石はジュンの手に噛み付いた。
「いでっ!糞!このジャンクめ!」
ジュンは翠星石を思いっきり床に叩き付けた。
「遂に僕に傷を付けたな!」
手に傷をつけられたジュンは遂に翠星石本体に攻撃を始めた。
まずは左脚に鋏で傷を付け始めた。
続く
「うぅ・・・ですぅ〜」
とりあえず五月蝿いのを黙らせるとジュンはお茶を入れ始めた。優しいヤツである。
そして2つのカップに出来あがったお茶を入れる。
「ふぅ〜」
一度はキレたジュンだがお茶を飲みゆったりしたことで、だいぶ落ち着きを取り戻しつつあった。
「休憩もしたし、次は苦手な数学でもするかなぁ〜」等と、次の勉強のことに思いをはせていた。
そんなジュンの隣で翠星石は……。
「オウェ!やっぱりチビ人間の入れるお茶は飲めたもんじゃねぇですぅ!
翠星石を蹴り飛ばしたくせにお茶もろくに入れられねぇなんてとんだ役立たずですぅ」
ブッチンッ!!
落ち着きを取り戻しかけていたジュンだがさすがにこの一言にはキレた。
「バチャバチャビチャバチャ」
翠星石の頭に出来たばかりのお茶をぶっかける。まだ相当熱いだろう。
「きゃああああああっっっ!!!!!熱いでずっーーー!!!!!!」
頭を抱えて転げまわる人形を見て、ジュンは汚い物を見るかのように見下していた。
そしておもむろに台所に向かった。
「はぁはぁはぁ…。死ぬかと思ったですぅ〜。
チビ人間!この誇り高い翠星石に何しやがる…ですぅ…??」
辺りを見回すもジュンの姿が見当たらない。
「チビ人間!何処に居やがるですぅ!ささっと出て来て謝るですぅ!!」
「ここだよ」
後ろから声がして翠星石は振り返った。
「あれ…ですぅ」
何故かいつもより頭が軽い気がし、何気なく髪に手をやると…。
「無い!無いですぅ!翠星石の髪がっ!!」
そう。ジュンが切ったのだ。ドールたちは当然髪は生えない。
しかもジュンが適当に切ったためひどく不揃いである。
「よくも…よくもお父様に戴いた大切な髪を!!生えてこないのにどうしてくれるですぅ!!!」
「五月蝿い。黙れ。僕を怒らせたお前が悪い」
ジュンは酷く冷たく言った。
「うぅ…翠星石の髪が…髪が…」
翠星石は瞳を涙でいっぱいにしながら自分の髪を見ていた。
「ジョキン!」
「!?」
また髪を切られたのかと思ったがどうやら違う様だ。
何気無く下に目をやると…。
「!!!!!!!!!!!!!」
「きゃああああっっっ!!翠星石のドレスが穴だらけの傷だらけですぅーー!!」
そう。髪の次は大事なドレスを傷つけたのだ。
「うぅ…お父様に戴いた大切な物が次々と…グスングスン…ですぅ…」
「ジョキン!」
また後ろで切る音がした。
「もうこれ以上翠星石の大切な物を壊すなですぅ!」
翠星石はジュンの手に噛み付いた。
「いでっ!糞!このジャンクめ!」
ジュンは翠星石を思いっきり床に叩き付けた。
「遂に僕に傷を付けたな!」
手に傷をつけられたジュンは遂に翠星石本体に攻撃を始めた。
まずは左脚に鋏で傷を付け始めた。
続く
323名無しかわいいよ名無し
2021/06/18(金) 00:15:07.46ID:WyFmtL1T0 >>322
「イタ!イタイ、イタイですぅ!止めやがれですぅ!グスン」
翠星石は泣きながら抵抗した。
しかし、力で人間に勝てる訳も無く無駄な抵抗におわる。
当然鋏では深い傷は付かない。
しかし、なんともいえない痛さが延々と続き翠星石は10分間地獄を味わった。
「よし。もういいかな」
翠星石の左脚はもう傷だらけになっていた。
だが、壊れているわけではないので、歩行には問題無さそうだった。
「やっぱ、これじゃつまんねーな」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
ジュンは左脚を踏み砕き始めた。
「ギャッ!や、やめろですぅ!これ以上やったら本当にジャンクになってしまうですぅ!」
「うるさい!お前は最初からジャンクだ!」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
左脚は鋏で受けた傷と蹴りでベコベコに変形し、膝、足首の関節がいかれていた。
「んじゃ、最後にっと…」
そしておもむろに包丁を取り出し顔の近くに持っていった。
「ひぃっ!顔は顔は止めてくれですぅ!顔はドールの命ですぅ!」
「スパッスパッ!」
「きゃああああーーー!!痛いですぅーー!!」
左頬には見事な十字傷が刻まれていた。
そして目の前に鏡を置く。
「顔に!顔に傷がぁ!!
うぅっ…翠星石の顔が…。うあああ〜あん顔が顔がぁ〜…グスングスングスン…」
「これにこりたらもう生意気なこと言うんじゃねーぞ。
次はこんなもんじゃ済まないからな」
翠星石は言い返せないくらい心に傷を受けていた。
「うぅ…。ジュンのヤツ今に見てろですぅ。絶対に復讐してやるですぅ!」
翠星石はひそかに心に誓うのであった。
続く
「イタ!イタイ、イタイですぅ!止めやがれですぅ!グスン」
翠星石は泣きながら抵抗した。
しかし、力で人間に勝てる訳も無く無駄な抵抗におわる。
当然鋏では深い傷は付かない。
しかし、なんともいえない痛さが延々と続き翠星石は10分間地獄を味わった。
「よし。もういいかな」
翠星石の左脚はもう傷だらけになっていた。
だが、壊れているわけではないので、歩行には問題無さそうだった。
「やっぱ、これじゃつまんねーな」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
ジュンは左脚を踏み砕き始めた。
「ギャッ!や、やめろですぅ!これ以上やったら本当にジャンクになってしまうですぅ!」
「うるさい!お前は最初からジャンクだ!」
「ゲシッドコッグギャドコッ」
左脚は鋏で受けた傷と蹴りでベコベコに変形し、膝、足首の関節がいかれていた。
「んじゃ、最後にっと…」
そしておもむろに包丁を取り出し顔の近くに持っていった。
「ひぃっ!顔は顔は止めてくれですぅ!顔はドールの命ですぅ!」
「スパッスパッ!」
「きゃああああーーー!!痛いですぅーー!!」
左頬には見事な十字傷が刻まれていた。
そして目の前に鏡を置く。
「顔に!顔に傷がぁ!!
うぅっ…翠星石の顔が…。うあああ〜あん顔が顔がぁ〜…グスングスングスン…」
「これにこりたらもう生意気なこと言うんじゃねーぞ。
次はこんなもんじゃ済まないからな」
翠星石は言い返せないくらい心に傷を受けていた。
「うぅ…。ジュンのヤツ今に見てろですぅ。絶対に復讐してやるですぅ!」
翠星石はひそかに心に誓うのであった。
続く
324名無しかわいいよ名無し
2021/06/19(土) 17:55:27.21ID:B2udHmY70 >>323
その夜はさっさと夕食を食べ部屋に戻った。
食事中にのりや、真紅に翠星石のことで話し掛けられたが、完全に無視した。
翠星石は四六時中ジュンを睨みつけていたがこれも無視。
昼に切った髪はのりが切ったのかショートカットになっていた。
服もつぎはぎがしてあったりして直されていた。
それでもかなりみすぼらしい姿であった。
だが、痛めつけた左脚はどうにもならなかったらしく、おかしな歩き方をしていた。
「ふぅ〜。今日はこんな時間まで勉強しちまったぜ。
昼にストレスを解消したおがげかもな」
時間は1:30。ジュンは電気を消し布団に入った。
すると何者かが階段を上がってくる音がきこえてきた。
「ぎしっ…ぎしっ…」
足音はジュンの部屋の前で止まった
「きししし。この時間ならチビ人間のヤツは絶対寝ているですぅ〜。
昼翠星石にしたことをたっぷり後悔させて、床に頭を擦り付けて謝らさせてやるですぅ!」
ふっ…。まったく独り言の多い人形だな…。
ジュンは静かに置きあがり物影に隠れた。
「ぎいいぃ〜」
ドアをあけ翠星石は部屋に入った・・・・・・・。
続く
その夜はさっさと夕食を食べ部屋に戻った。
食事中にのりや、真紅に翠星石のことで話し掛けられたが、完全に無視した。
翠星石は四六時中ジュンを睨みつけていたがこれも無視。
昼に切った髪はのりが切ったのかショートカットになっていた。
服もつぎはぎがしてあったりして直されていた。
それでもかなりみすぼらしい姿であった。
だが、痛めつけた左脚はどうにもならなかったらしく、おかしな歩き方をしていた。
「ふぅ〜。今日はこんな時間まで勉強しちまったぜ。
昼にストレスを解消したおがげかもな」
時間は1:30。ジュンは電気を消し布団に入った。
すると何者かが階段を上がってくる音がきこえてきた。
「ぎしっ…ぎしっ…」
足音はジュンの部屋の前で止まった
「きししし。この時間ならチビ人間のヤツは絶対寝ているですぅ〜。
昼翠星石にしたことをたっぷり後悔させて、床に頭を擦り付けて謝らさせてやるですぅ!」
ふっ…。まったく独り言の多い人形だな…。
ジュンは静かに置きあがり物影に隠れた。
「ぎいいぃ〜」
ドアをあけ翠星石は部屋に入った・・・・・・・。
続く
325名無しかわいいよ名無し
2021/06/20(日) 00:25:27.67ID:R1ljmwRU0 「ジュム、通販ばっかりしてないで翠星石と遊ぶですぅ!
そんな不健康な生活をしていたら早死に決定ですよ?」
なんてことは無い翠星石のいつもの減らず口だ
しかし通販で返品に失敗し機嫌の悪いジュムをキレさせるには十分すぎた
「あ?!うるせえ奴だな!!お前のせいで返品失敗したんだよ!!」
「なっ・・八つ当たりは止めるですぅ!運動不足だからそんなに
イライラするですよ!だから翠星石と・・・」
話の途中でジュムは椅子から立ち上がり、翠を蹴り飛ばした
「うう・・・な、何するですかぁ?」
「運動不足の解消に遊んでやるよ!!」
鞄を持ち上げ、翠の手足に何度も叩きつける
「ひっ!!止めるですぅ!!んぎゃっ、止め・・・いやっ
うぎゃ・・い、痛いです、ひあっぎゃうっ・・・ジュムやめ・・ぎゃっ」
必死に転がり逃げようとする翠に容赦なく何度も鞄を振りおろす
数分後には翠の手足の先はつぶれ、ほとんど歩けなくなっていた
「うう・・・どうして・・・?翠星石はジャンクになってしまったですぅ・・
ジュムは翠星石をいらない子だと思っていたのですか・・・グスッ」
「今更気付いたのかよ、お前みたいな馬鹿はそれがお似合いさ
いや、これじゃまだまだジャンクとは言えないな・・・」
ジュムはおもむろにバールのような物を取り出した
それを見ると翠は這って逃げようとする
その背中に容赦なくバールのような物を振り下ろした
「ぎゃあああああああああっ、あっ、ああっ・・・
翠星石のドレスと髪が・・・・お、お父様が作ってくださったのに・・・」
かぎ状の先端に引掻かり、翠のドレスは一気に破れ、後ろ髪はまばらに抜けていた
さらに背中には穴が開き、体の内部が見えていた
「しばらくそのままにしていな。お風呂に入れてやるよ。」
にやりと笑って部屋を後にするジュム
翠星石は一人泣き喚いた
そんな不健康な生活をしていたら早死に決定ですよ?」
なんてことは無い翠星石のいつもの減らず口だ
しかし通販で返品に失敗し機嫌の悪いジュムをキレさせるには十分すぎた
「あ?!うるせえ奴だな!!お前のせいで返品失敗したんだよ!!」
「なっ・・八つ当たりは止めるですぅ!運動不足だからそんなに
イライラするですよ!だから翠星石と・・・」
話の途中でジュムは椅子から立ち上がり、翠を蹴り飛ばした
「うう・・・な、何するですかぁ?」
「運動不足の解消に遊んでやるよ!!」
鞄を持ち上げ、翠の手足に何度も叩きつける
「ひっ!!止めるですぅ!!んぎゃっ、止め・・・いやっ
うぎゃ・・い、痛いです、ひあっぎゃうっ・・・ジュムやめ・・ぎゃっ」
必死に転がり逃げようとする翠に容赦なく何度も鞄を振りおろす
数分後には翠の手足の先はつぶれ、ほとんど歩けなくなっていた
「うう・・・どうして・・・?翠星石はジャンクになってしまったですぅ・・
ジュムは翠星石をいらない子だと思っていたのですか・・・グスッ」
「今更気付いたのかよ、お前みたいな馬鹿はそれがお似合いさ
いや、これじゃまだまだジャンクとは言えないな・・・」
ジュムはおもむろにバールのような物を取り出した
それを見ると翠は這って逃げようとする
その背中に容赦なくバールのような物を振り下ろした
「ぎゃあああああああああっ、あっ、ああっ・・・
翠星石のドレスと髪が・・・・お、お父様が作ってくださったのに・・・」
かぎ状の先端に引掻かり、翠のドレスは一気に破れ、後ろ髪はまばらに抜けていた
さらに背中には穴が開き、体の内部が見えていた
「しばらくそのままにしていな。お風呂に入れてやるよ。」
にやりと笑って部屋を後にするジュム
翠星石は一人泣き喚いた
326名無しかわいいよ名無し
2021/06/21(月) 18:16:09.44ID:KEld7Vvv0 >>325
「さあさあ、風呂の準備ができたよ」
笑顔でジュムが部屋に戻ってくる
翠はさっきと同じ姿勢でまだ泣いていた
「おら、降りろ!風呂の時間だろが!!」
ジュムは翠の髪をつかむと引きずりながら部屋をでて、階段を下りる
「ああああ離すですぅう!!これ以上何をする気ですか!!
いや、いやですぅ!!い、痛!階段で引きづるなですぅ!!
痛い、ぎゃ、ぎゃうっ・・ぎゃっ・・・あ、真紅!!」
翠は廊下の真紅に向かって助けを求める
しかし真紅は翠から目をそらすとリビングに入っていく
「そ、そんな・・・真紅う!!助けてですぅ!!ジャンクにされるですぅ!」
「うぜえんだよ。最初からお前はジャンクなんだよ。
真紅も雛苺も、同情でお前に優しくしてやっていたんだよ、この失敗作が!
おら、風呂に着いたぞ」
湯船の中は緑色の奇妙な物体でいっぱいだった
翠を持ち上げ、中を覗き込ませる
「な、なんですかあ、これはぁ!!気持ち悪いですぅ!!
翠星石に似てるけど・・・臭いし変な鳴き声ですぅ!こんな物見せるなですぅ!」
「おいおい、これはお前のお仲間だぜ?
実装石っていうんだよ。通販で買ったらどんどん増えて困ってたんだよ」
「な、もしかしてこの中に・・・いや!いやですぅ!!
こんな気持ち悪い奴らの仲間なんかじゃないですぅううう!!!」
翠がひときわ大きな声を上げると実装石が一斉に翠を見上げた
「デスゥ・・・」
「ひっ・・見るなですぅ!!!」
その瞬間、ジュムは翠を湯船の中に落とした
落ちた翠に一気に実装石が涎を垂らしながら群がる
「いぎゃああああああああああああああああ!!
く、来るな!!来るなですぅ!!!ひああああ臭いですぅうう
気持ち悪いですぅうううう!!!ひ?!は、入ってくるですぅ!!
やめ、うあ、ごほごほっ・・ジュム助け・・・ですぅ・・」
口と殴られて開いた穴から実装石が翠の中にどんどん侵入し、
翠がもがくたびに体中で実装石がつぶれる
翠はあまりの恐怖と、体の中で実装石がうごめく感触にもがき苦しんだ
「ひああああああああデスゥあああ!!
出てけ出てけですぅ!!いぎいデスゥいい気持ち悪いですぅ!!
助けデスゥて!!ジュム助けてデスゥですぅ!!
いやあああデスゥああああデスゥああデスゥデスゥああああデスゥ!!」
実装石に埋もれて翠が完全に見えなくなったのを確認すると
大量の濃硝酸を湯船に一気に注いだ
「ふう。我が家のごみが一気に減ったぜ」
ジュムは風呂の栓を抜くと、換気扇をつけて、真紅の居るリビングへ向かった(了)
「さあさあ、風呂の準備ができたよ」
笑顔でジュムが部屋に戻ってくる
翠はさっきと同じ姿勢でまだ泣いていた
「おら、降りろ!風呂の時間だろが!!」
ジュムは翠の髪をつかむと引きずりながら部屋をでて、階段を下りる
「ああああ離すですぅう!!これ以上何をする気ですか!!
いや、いやですぅ!!い、痛!階段で引きづるなですぅ!!
痛い、ぎゃ、ぎゃうっ・・ぎゃっ・・・あ、真紅!!」
翠は廊下の真紅に向かって助けを求める
しかし真紅は翠から目をそらすとリビングに入っていく
「そ、そんな・・・真紅う!!助けてですぅ!!ジャンクにされるですぅ!」
「うぜえんだよ。最初からお前はジャンクなんだよ。
真紅も雛苺も、同情でお前に優しくしてやっていたんだよ、この失敗作が!
おら、風呂に着いたぞ」
湯船の中は緑色の奇妙な物体でいっぱいだった
翠を持ち上げ、中を覗き込ませる
「な、なんですかあ、これはぁ!!気持ち悪いですぅ!!
翠星石に似てるけど・・・臭いし変な鳴き声ですぅ!こんな物見せるなですぅ!」
「おいおい、これはお前のお仲間だぜ?
実装石っていうんだよ。通販で買ったらどんどん増えて困ってたんだよ」
「な、もしかしてこの中に・・・いや!いやですぅ!!
こんな気持ち悪い奴らの仲間なんかじゃないですぅううう!!!」
翠がひときわ大きな声を上げると実装石が一斉に翠を見上げた
「デスゥ・・・」
「ひっ・・見るなですぅ!!!」
その瞬間、ジュムは翠を湯船の中に落とした
落ちた翠に一気に実装石が涎を垂らしながら群がる
「いぎゃああああああああああああああああ!!
く、来るな!!来るなですぅ!!!ひああああ臭いですぅうう
気持ち悪いですぅうううう!!!ひ?!は、入ってくるですぅ!!
やめ、うあ、ごほごほっ・・ジュム助け・・・ですぅ・・」
口と殴られて開いた穴から実装石が翠の中にどんどん侵入し、
翠がもがくたびに体中で実装石がつぶれる
翠はあまりの恐怖と、体の中で実装石がうごめく感触にもがき苦しんだ
「ひああああああああデスゥあああ!!
出てけ出てけですぅ!!いぎいデスゥいい気持ち悪いですぅ!!
助けデスゥて!!ジュム助けてデスゥですぅ!!
いやあああデスゥああああデスゥああデスゥデスゥああああデスゥ!!」
実装石に埋もれて翠が完全に見えなくなったのを確認すると
大量の濃硝酸を湯船に一気に注いだ
「ふう。我が家のごみが一気に減ったぜ」
ジュムは風呂の栓を抜くと、換気扇をつけて、真紅の居るリビングへ向かった(了)
327名無しかわいいよ名無し
2021/06/22(火) 00:25:18.52ID:qke1PwYZ0 翠星石の両手両足を縄で縛り上げ、動けないようにする。
「おい、起きろ」
翠星石はその声と共に体を揺さぶられると、注意力散漫な状態で辺りを見回した。
「ここは?一体どこなんです?」
一面コンクリートに覆われ、窓はなく外の光も差し込んでこない密閉空間。
唯一部屋を照らすのは天井から吊るされた小さな電灯だけである。
その電灯に照らされ、部屋の隅の机の前にはデュードがいた。
椅子に座って何か作業をしており、石を削るような音が聞こえてくる。
「デュード?一体ここはどこなのですか?」
翠星石の声に気づいたはデュードは振り返った。
「やっと目が覚めたか」
「こんな薄暗くてじめじめしたところは嫌いですぅ。さっさと出してくださいですぅ」
「そいつは無理な話だ。お前にはこれからいろいろとやることがあるからな」
「なら大声で叫んでやるです!誰かー!助けてくださいですぅ!」
助けを呼ぶ翠星石を見てデュードは腹を抱えて笑った。
「な、何がおかしいのですか!」
「ああ、いや、ここは完全密室。どんなに叫んでも地上には声は届かないぜ。絶対に見つかることもない」
「そんな、嫌ですぅ!早く出しやがれですぅ!」
「そう喚くんじゃねえ。ここには俺とお前二人っきりだ。だから何をしようが俺様の勝手だ。ま、楽しみにしてな」
デュードはコート内からさまざまな道具を取り出し、机の上に並べた。
鋏やナイフなど殺傷力の高いものがズラリと並んでいる。
そしてサングラスを外して、机の上に置くと、翠星石の方へ振り返った。
デュードは翠星石の腕を掴み上げ、天井から吊るされた棒に括りつける。
「あ!痛い!は、放すですぅ!」
「お前は暴れるからな。こうするのが手っ取り早い」
そして手足を縛られ動けない翠星石の服を剥ぎ取る。
「きゃああ!や、やめるですぅ!こ、こんなことして許されるとでも思ってるのですかぁ!」
裸を晒され恥ずかしさのあまりに顔を真っ赤にする翠星石。
「その体をズタズタに引き裂いてやるぜ。この俺様が直によ」
デュードは机の上に置かれたメスを手に取った。
そして酸性の液の入った容器にそれを漬ける。
「これが何だかわかるか?」
デュードはメスを翠星石に見せつけた。
「ナイフ?」
「違うな。こいつはメスといって腹を切開するのに使うんだぜ。試してやろうか」
そう言ってデュードはメスで翠星石の脇腹を深く切りつけた。
「いやあぁぁああ!」
「こいつは体を裂くだけじゃないぜ。特殊な液体につけてあるから体の中にまで染み込む」
デュードの言ったとおり、翠星石も体中に今まで味わったことの無い痛みがじわじわと感じてくるのがわかった。
「ああああああぁぁあ!痛い!痛いですぅ!体が裂けそうですぅ!」
「おい、起きろ」
翠星石はその声と共に体を揺さぶられると、注意力散漫な状態で辺りを見回した。
「ここは?一体どこなんです?」
一面コンクリートに覆われ、窓はなく外の光も差し込んでこない密閉空間。
唯一部屋を照らすのは天井から吊るされた小さな電灯だけである。
その電灯に照らされ、部屋の隅の机の前にはデュードがいた。
椅子に座って何か作業をしており、石を削るような音が聞こえてくる。
「デュード?一体ここはどこなのですか?」
翠星石の声に気づいたはデュードは振り返った。
「やっと目が覚めたか」
「こんな薄暗くてじめじめしたところは嫌いですぅ。さっさと出してくださいですぅ」
「そいつは無理な話だ。お前にはこれからいろいろとやることがあるからな」
「なら大声で叫んでやるです!誰かー!助けてくださいですぅ!」
助けを呼ぶ翠星石を見てデュードは腹を抱えて笑った。
「な、何がおかしいのですか!」
「ああ、いや、ここは完全密室。どんなに叫んでも地上には声は届かないぜ。絶対に見つかることもない」
「そんな、嫌ですぅ!早く出しやがれですぅ!」
「そう喚くんじゃねえ。ここには俺とお前二人っきりだ。だから何をしようが俺様の勝手だ。ま、楽しみにしてな」
デュードはコート内からさまざまな道具を取り出し、机の上に並べた。
鋏やナイフなど殺傷力の高いものがズラリと並んでいる。
そしてサングラスを外して、机の上に置くと、翠星石の方へ振り返った。
デュードは翠星石の腕を掴み上げ、天井から吊るされた棒に括りつける。
「あ!痛い!は、放すですぅ!」
「お前は暴れるからな。こうするのが手っ取り早い」
そして手足を縛られ動けない翠星石の服を剥ぎ取る。
「きゃああ!や、やめるですぅ!こ、こんなことして許されるとでも思ってるのですかぁ!」
裸を晒され恥ずかしさのあまりに顔を真っ赤にする翠星石。
「その体をズタズタに引き裂いてやるぜ。この俺様が直によ」
デュードは机の上に置かれたメスを手に取った。
そして酸性の液の入った容器にそれを漬ける。
「これが何だかわかるか?」
デュードはメスを翠星石に見せつけた。
「ナイフ?」
「違うな。こいつはメスといって腹を切開するのに使うんだぜ。試してやろうか」
そう言ってデュードはメスで翠星石の脇腹を深く切りつけた。
「いやあぁぁああ!」
「こいつは体を裂くだけじゃないぜ。特殊な液体につけてあるから体の中にまで染み込む」
デュードの言ったとおり、翠星石も体中に今まで味わったことの無い痛みがじわじわと感じてくるのがわかった。
「ああああああぁぁあ!痛い!痛いですぅ!体が裂けそうですぅ!」
328名無しかわいいよ名無し
2021/06/23(水) 01:07:07.34ID:1OWmY++a0 >>324
「きしし!やっぱりチビ人間のヤツは寝ていやがるですぅ。おこちゃまには夜更かしはできねぇですね!」
「スィドリーム!」
翠星石がそう言うと、植物が巨大化しジュンに巻きついた。
「うわぁ!何事だ!?」
「目がさめたかですぅ?チビ人間」
翠星石はニヤニヤしながら言った。
「てめぇ!何のつもりだこれは!!」
「昼に翠星石にしたことへのお返しですぅ〜。たっぷり復讐してやるですぅ。」
そう言とさらに攻撃を強くした。
「ぐううっ・…。」
「痛いですかぁ〜?チビ人間?翠星石はもっとひどい目にあったですよ〜?きししですぅ」
「い、痛い・…」
「まあ、てめぇと違って翠星石は優しいですから、
今から泣きながら頭を床にすりつけて土下座するなら許してやらないこともないですよ?」
「だ、だれがお前みたいな性悪な人形なんかに謝るもんか!傷だらけのジャンクめ!!」
「なら別にいいですぅ〜」
さらに攻撃を強める翠星石。
「ぐわあああっっっ!!やめろー!!」
「きしししししっ!ざまあ見ろですぅ!!」
「ぎゃああ………プッ…あははははははははははははははは!!!!!」
ジュンは突然笑いだした。
「何が可笑しいです!チビ人間!さてはあまりの痛さで気が狂ったですね?」
「悪い悪い!お前の必死になってる姿を見てたら笑いが我慢できなくなってwwwwwww!」
「くっ、さらに強くしてやるですぅ!!」
だがジュンはまったく反応がない。
「何故!どうして痛くないですうかぁ!?」
そう叫んでいる翠星石の頭に凄まじい衝撃がはしった。
「ぐぎゃあーーーーですぅーー!!」
翠星石は壁に思いっきり叩きつけられた。
「痛い!痛いですぅ!!・・・一体何が起こったですぅ!?」
するといきなり辺りが明るくなった。
すると目の前には釘バットを持ち、不気味な顔で笑っているジュンがいた・・・・・
続く
「きしし!やっぱりチビ人間のヤツは寝ていやがるですぅ。おこちゃまには夜更かしはできねぇですね!」
「スィドリーム!」
翠星石がそう言うと、植物が巨大化しジュンに巻きついた。
「うわぁ!何事だ!?」
「目がさめたかですぅ?チビ人間」
翠星石はニヤニヤしながら言った。
「てめぇ!何のつもりだこれは!!」
「昼に翠星石にしたことへのお返しですぅ〜。たっぷり復讐してやるですぅ。」
そう言とさらに攻撃を強くした。
「ぐううっ・…。」
「痛いですかぁ〜?チビ人間?翠星石はもっとひどい目にあったですよ〜?きししですぅ」
「い、痛い・…」
「まあ、てめぇと違って翠星石は優しいですから、
今から泣きながら頭を床にすりつけて土下座するなら許してやらないこともないですよ?」
「だ、だれがお前みたいな性悪な人形なんかに謝るもんか!傷だらけのジャンクめ!!」
「なら別にいいですぅ〜」
さらに攻撃を強める翠星石。
「ぐわあああっっっ!!やめろー!!」
「きしししししっ!ざまあ見ろですぅ!!」
「ぎゃああ………プッ…あははははははははははははははは!!!!!」
ジュンは突然笑いだした。
「何が可笑しいです!チビ人間!さてはあまりの痛さで気が狂ったですね?」
「悪い悪い!お前の必死になってる姿を見てたら笑いが我慢できなくなってwwwwwww!」
「くっ、さらに強くしてやるですぅ!!」
だがジュンはまったく反応がない。
「何故!どうして痛くないですうかぁ!?」
そう叫んでいる翠星石の頭に凄まじい衝撃がはしった。
「ぐぎゃあーーーーですぅーー!!」
翠星石は壁に思いっきり叩きつけられた。
「痛い!痛いですぅ!!・・・一体何が起こったですぅ!?」
するといきなり辺りが明るくなった。
すると目の前には釘バットを持ち、不気味な顔で笑っているジュンがいた・・・・・
続く
329名無しかわいいよ名無し
2021/06/24(木) 00:31:59.91ID:MtgUPE0S0 >>327
さらにメスで体を切り刻む。
翠星石の体は傷だらけになっている。
「さて、お前をここに連れてきた理由を言う前に、次はこれだ」
デュードはハンダごてを取り出し、それをペットボトルに近づけた。
ペットボトルは熱で見る見る内に溶け出していく。
翠星石は今から自分もそんな目に会うと思うと、目線を逸らした。
「おいおい、目を逸らすんじゃねえ。自分の体だぜ?」
そしてハンダごてを先程メスで切り付けた傷跡に突き刺した。
彼女の皮膚は熱でドロドロと溶け出していく。
「あ、熱いですぅ!うぅ」
狭い部屋に翠星石の悲鳴が響き渡る。
それから幾度となくハンダごてを突き刺された翠星石は心身ともに疲れ果て、ぐったりしていた。
「クソ、まだ吐き出さねえのか。オラ、目を覚ませ!」
デュードは翠星石の髪の毛を掴み、顔を上げさせ、正面にパンチを食らわせた。
「どういうことですか?」
翠星石は放心状態ながらも意識はあったのか、先程のデュードの話について質問してみた。
「簡単な話だ。お前を動けなくするもっとも効率の良い方法を見つけたからさ」
「それは一体?」
「ローザミスティカ取り出して砕けばいいことだろ。今までどれだけ痛めつけても出てこなかったが、今回はそうはいかねえ。取り出すまでどんなに体が壊れようと続けさせてもらうぜ」
さらにメスで体を切り刻む。
翠星石の体は傷だらけになっている。
「さて、お前をここに連れてきた理由を言う前に、次はこれだ」
デュードはハンダごてを取り出し、それをペットボトルに近づけた。
ペットボトルは熱で見る見る内に溶け出していく。
翠星石は今から自分もそんな目に会うと思うと、目線を逸らした。
「おいおい、目を逸らすんじゃねえ。自分の体だぜ?」
そしてハンダごてを先程メスで切り付けた傷跡に突き刺した。
彼女の皮膚は熱でドロドロと溶け出していく。
「あ、熱いですぅ!うぅ」
狭い部屋に翠星石の悲鳴が響き渡る。
それから幾度となくハンダごてを突き刺された翠星石は心身ともに疲れ果て、ぐったりしていた。
「クソ、まだ吐き出さねえのか。オラ、目を覚ませ!」
デュードは翠星石の髪の毛を掴み、顔を上げさせ、正面にパンチを食らわせた。
「どういうことですか?」
翠星石は放心状態ながらも意識はあったのか、先程のデュードの話について質問してみた。
「簡単な話だ。お前を動けなくするもっとも効率の良い方法を見つけたからさ」
「それは一体?」
「ローザミスティカ取り出して砕けばいいことだろ。今までどれだけ痛めつけても出てこなかったが、今回はそうはいかねえ。取り出すまでどんなに体が壊れようと続けさせてもらうぜ」
330名無しかわいいよ名無し
2021/06/25(金) 18:07:02.46ID:E2kWXWa20 >>328
「なっ!?なんでジュンがここに!?」
「何はアホな事言ってんだ。よく見てみろよ。ジャンクだからわからなかったか?」
翠星石は自分の攻撃していた『じゅん』を見てみた。
「あれは・・・人形ですぅ!!ジュンじゃないですぅ!」
そう。翠星石は人形相手にずっと攻撃していたのだ。
「くっ!スィドリ・・・」
「馬鹿め!ワンパターンなんだよ!」
ジュンは翠星石の如雨露を蹴飛ばし、顔面におもいっきり正拳突きをかました。
「ぐぎゃん!」
そして近くにあったベルトで翠星石の手を縛りベットの足に括り付けた。
「翠星石にまた酷いことをするつもりですか!そんなことが許されるとでも思っているですか!!」
「うるせえなぁ・・・」
ジュンはそう言うと翠星石の服を脱がし始めた。
「や、やめやがれですぅ!変態ですぅ!このスケベ!エロ助!」
「バーカ!だれが人形相手に変な気おこすかよ。ましてやこんなジャンクに。こうするんだよ!」
そう言うと翠星石のドレスに火をつけた。
「ああっ!翠星石のお父様に頂いた大事なドレスがぁー!!!」
翠星石は目の前で大事なドレスを灰にされ涙した。
「グスングスン・・・。明日からいったい何を着れば・・・」
「どうやって壊そうかな〜♪」
ジュンはとても楽しそうにしていた。
「やめやがれですぅ!今すぐこれをほどいて翠星石を解放するですぅ!」
「これにき〜めた♪」
ジュンは髭剃りを持って翠星石に近づいた。
「すぐ壊したら面白くないから、散々虐めたあとで壊すことにしてやるよ」
そう言ってジュンは翠星石に目隠しをした。
続く
「なっ!?なんでジュンがここに!?」
「何はアホな事言ってんだ。よく見てみろよ。ジャンクだからわからなかったか?」
翠星石は自分の攻撃していた『じゅん』を見てみた。
「あれは・・・人形ですぅ!!ジュンじゃないですぅ!」
そう。翠星石は人形相手にずっと攻撃していたのだ。
「くっ!スィドリ・・・」
「馬鹿め!ワンパターンなんだよ!」
ジュンは翠星石の如雨露を蹴飛ばし、顔面におもいっきり正拳突きをかました。
「ぐぎゃん!」
そして近くにあったベルトで翠星石の手を縛りベットの足に括り付けた。
「翠星石にまた酷いことをするつもりですか!そんなことが許されるとでも思っているですか!!」
「うるせえなぁ・・・」
ジュンはそう言うと翠星石の服を脱がし始めた。
「や、やめやがれですぅ!変態ですぅ!このスケベ!エロ助!」
「バーカ!だれが人形相手に変な気おこすかよ。ましてやこんなジャンクに。こうするんだよ!」
そう言うと翠星石のドレスに火をつけた。
「ああっ!翠星石のお父様に頂いた大事なドレスがぁー!!!」
翠星石は目の前で大事なドレスを灰にされ涙した。
「グスングスン・・・。明日からいったい何を着れば・・・」
「どうやって壊そうかな〜♪」
ジュンはとても楽しそうにしていた。
「やめやがれですぅ!今すぐこれをほどいて翠星石を解放するですぅ!」
「これにき〜めた♪」
ジュンは髭剃りを持って翠星石に近づいた。
「すぐ壊したら面白くないから、散々虐めたあとで壊すことにしてやるよ」
そう言ってジュンは翠星石に目隠しをした。
続く
331名無しかわいいよ名無し
2021/06/27(日) 03:44:19.91ID:UHy8SdPm0 ジュムが朝起きると部屋の壁にジーンズが干してあった
1年前に5万円で購入したヴィンテージ物だ
しかし干してあるそれはまだらに色落ちし、ヴィンテージ特有の風格は消えていた
そしてその下で翠星石がにこにこしながらちょこんと座っている
ジュムは瞬時にこの事態を理解し叫んだ
「翠星石!!お前ジーンズ洗いやがったな!!!」
「そうですよ?ジュムはいつもこれを履いてるから寝ているうちに
わざわざ洗濯してやったですぅ!さあ、感謝するですぅ!!」
得意げに胸を叩く翠星石
「ふざけんな!こんな色落ちして台無しじゃねえか!!
このジーンズはお前みたいな人形よりもずっと価値があるんだよ!!」
「な?!こんなただの服のほうが翠星石より価値があるといいましたか?!
どうせ出かけないんだから服なんて要らないじゃないですか!!!」
ジュムは叫びながら翠の顔面に向かってドロップキックをあびせた
壁にぶつかり、跳ね返ってうつぶせに倒れこむ翠
「うう・・・痛いですぅ・・・どうしていきなり・・・」
「うるせえんだよ、この中古人形が!!お前みたいに汚い奴は
洗濯してあげないとなぁ??」
翠の首根っこをつかみ下まで引きずっていくと、
ジュムはその薄汚れたゴミを洗濯機に叩きいれると、スイッチを入れる
「ジュム!!これは汚れた服を洗う物ですぅ!
翠星石は汚れてないのに・・うぎゃあ!水が出てきたです、早くここから出すです!!」
「汚れてないって思ってることがもう汚い証拠だな!ほら洗剤はこれだ!」
そう言うと翠星石に小便をかけ始めた
「いやああああ!!き、汚いですうう!!ぺっぺっ・・・あっ水が・・・
だ、出してですぅ!!勝手に洗ってゴホッ・・わ、悪かっゲホッ、たですぅ!!」
翠は完全に沈んでしまった。しかしもがいて助けを求めているのは見えている
ジュムは蓋を閉めるとその上によりかかりしっかりと押さえた
「ジュムッ、ゴボゴボッ・・・プハッ出しゲボ・・・・・プッたすけ・・ハッですぅ・・」
洗濯機の壁にぶつかる鈍い音が何度も何度も聞こえる
それに混じって翠星石の声が聞こえるたびにジュムは笑った
そして脱水のころには声も聞こえなくなった
蓋を開けると翠星石は苦しげにジュムの顔を見上げた
ドレスは破けてぼろぼろになり手足は折れ曲がり、自慢の
髪も体に絡まり身動きが取れなくなっていたようだ
「キレイになったじゃないか、翠星石。
いままでは汚くてしょうがなかったからな!!」
「ひどい・・・ひどいですぅ・・・もう翠星石はボロボロになってしまったのですぅ・・」
その言葉を鼻で笑うとジュムは翠星石を取り出そうとする
しかし洗濯機に髪が絡まってしまいすぐにはとれない
「ああああ!!痛い!!ひ、引っ張るなですぅ!!
千切れてしまうのですぅ!!!!!ああああああ・・・・!!!」
いきなり翠の髪が一気に引きちぎれて、勢いよく洗濯機から飛び出した
「うああ・・・翠星石の髪が・・・もう生えてこないのに・・・
ああ!!ゆ、指が無いですぅ!!ドレスも・・・こんな・・・」
反抗的な目でジュムを見つめる翠星石
それを見てジュムはへらへらと笑っている
続く
1年前に5万円で購入したヴィンテージ物だ
しかし干してあるそれはまだらに色落ちし、ヴィンテージ特有の風格は消えていた
そしてその下で翠星石がにこにこしながらちょこんと座っている
ジュムは瞬時にこの事態を理解し叫んだ
「翠星石!!お前ジーンズ洗いやがったな!!!」
「そうですよ?ジュムはいつもこれを履いてるから寝ているうちに
わざわざ洗濯してやったですぅ!さあ、感謝するですぅ!!」
得意げに胸を叩く翠星石
「ふざけんな!こんな色落ちして台無しじゃねえか!!
このジーンズはお前みたいな人形よりもずっと価値があるんだよ!!」
「な?!こんなただの服のほうが翠星石より価値があるといいましたか?!
どうせ出かけないんだから服なんて要らないじゃないですか!!!」
ジュムは叫びながら翠の顔面に向かってドロップキックをあびせた
壁にぶつかり、跳ね返ってうつぶせに倒れこむ翠
「うう・・・痛いですぅ・・・どうしていきなり・・・」
「うるせえんだよ、この中古人形が!!お前みたいに汚い奴は
洗濯してあげないとなぁ??」
翠の首根っこをつかみ下まで引きずっていくと、
ジュムはその薄汚れたゴミを洗濯機に叩きいれると、スイッチを入れる
「ジュム!!これは汚れた服を洗う物ですぅ!
翠星石は汚れてないのに・・うぎゃあ!水が出てきたです、早くここから出すです!!」
「汚れてないって思ってることがもう汚い証拠だな!ほら洗剤はこれだ!」
そう言うと翠星石に小便をかけ始めた
「いやああああ!!き、汚いですうう!!ぺっぺっ・・・あっ水が・・・
だ、出してですぅ!!勝手に洗ってゴホッ・・わ、悪かっゲホッ、たですぅ!!」
翠は完全に沈んでしまった。しかしもがいて助けを求めているのは見えている
ジュムは蓋を閉めるとその上によりかかりしっかりと押さえた
「ジュムッ、ゴボゴボッ・・・プハッ出しゲボ・・・・・プッたすけ・・ハッですぅ・・」
洗濯機の壁にぶつかる鈍い音が何度も何度も聞こえる
それに混じって翠星石の声が聞こえるたびにジュムは笑った
そして脱水のころには声も聞こえなくなった
蓋を開けると翠星石は苦しげにジュムの顔を見上げた
ドレスは破けてぼろぼろになり手足は折れ曲がり、自慢の
髪も体に絡まり身動きが取れなくなっていたようだ
「キレイになったじゃないか、翠星石。
いままでは汚くてしょうがなかったからな!!」
「ひどい・・・ひどいですぅ・・・もう翠星石はボロボロになってしまったのですぅ・・」
その言葉を鼻で笑うとジュムは翠星石を取り出そうとする
しかし洗濯機に髪が絡まってしまいすぐにはとれない
「ああああ!!痛い!!ひ、引っ張るなですぅ!!
千切れてしまうのですぅ!!!!!ああああああ・・・・!!!」
いきなり翠の髪が一気に引きちぎれて、勢いよく洗濯機から飛び出した
「うああ・・・翠星石の髪が・・・もう生えてこないのに・・・
ああ!!ゆ、指が無いですぅ!!ドレスも・・・こんな・・・」
反抗的な目でジュムを見つめる翠星石
それを見てジュムはへらへらと笑っている
続く
332名無しかわいいよ名無し
2021/06/28(月) 00:12:07.59ID:GRkKK4Cn0 >>329
デュードは洗面化粧台で顔を洗い、一息つく。
「さあ、第2ラウンドだ。まずお前のその汚い顔を叩き潰してやるぜ」
「殴られるのは嫌ですぅ!」
「おいおい、今までの仕打ちより殴られる方が嫌ってか?馬鹿言え」
「もう痛い目には遭いたくないですぅ!」
「うるせえな。さっさと黙らせるか・・・ってあれ?」
デュードはコート内を漁るがバットが出てこない。
「おっと、いけねえ。バットを忘れちまったぜ」
それを聞いて翠星石はほっとした。だがそれもつかの間。
デュードは部屋を見回し、コンクリートが一部剥げている部分を見て何か思いついた。
「お、あるじゃねえか。バットに匹敵するものがよ」
この部屋は2x4断面の角材で建造されており、それを室内からコンクリートで覆う形で構成されている。
デュードが覗きこんだコンクリートの壁に空いた穴からは、2x4角材が釘でがっしりと打ち付けられているのが見えた。
「こいつは使えそうだぜ」
そしてその2x4角材の一つを思いっきり力を入れて剥ぎ取る。
「どうだ?翠星石。バットなんかなくても殴るものはいくらでも用意できる。てめえじゃ絶対に思いつかねえ、人間様の知恵ってやつだ」
デュードの手には鋭く尖った釘が顔を出す2x4角材が握られていた。
それを持って翠星石に近寄っていく。
「い、いや、やめて・・・」
翠星石はぶるぶると震えている。
「ぶっ叩いてやるぜ!」
角材を振り上げ、翠星石の頬に渾身の一撃を与える。
「へっぶぇあ!」
翠星石の歯が何本か口から吐き出された。
さらにもう一発、今度は反対側から喰らわせる。あまりに力を入れすぎたので角材は折れてしまった。
「ッヘッヘッハッハァ!自慢の顔もこのザマだぜ!」
「も、もう殴らないでくださいですぅ・・・頭がおかしくなりそうですぅ」
「馬鹿言ってらぁ、俺は既にイカれてるんだ」
デュードは折れてしまった角材を投げ捨て、今度は洗面化粧台から伸びている水道管の一部を無理矢理剥ぎ取った。
「おら死ね!潰れろ!」
パイプを振り上げ、翠星石を殴打しまくる。
デュードはがむしゃらに振り回し、翠星石の顔、腹、足などにヒットする。
「きゃああ!痛いですぅ!っげほ!やめて!し、死ぬ!死んじゃうですぅ!」
「人形に死はねえんだよ!形容の仕方を間違えるんじゃねえ!」
デュードはさらに勢いを増し、翠星石の顔を集中して殴る。
「ぶへ!や、やめ、っぐをぇ!」
「ハッハッハ!人気だとかツンデレだとかで調子こいてんじゃねえぞクソがぁ!」
「っきゃ!頭が!頭がガンガンするですぅ!も、もう耐えられないですぅ!ああぁぁあぁ!」
「黙れっつってんだろうが!」
最後に頭にパイプを渾身の力で振り下ろした。
鈍い音とともに彼女の頭にヒビらしきものができた。
さらに天井から鎖が引きちぎれ、彼女は地面に落ちた。
デュードの持つパイプは捻じ曲がっている。
「流石に力みすぎたぜ」
そう言ってパイプを地面で横たわり、頭を押さえて蹲る翠星石に投げつける。
「ううぅぅああぁぁあああ!頭がぁぁあああ!」
「頭痛薬ならあるぜ?ここは医療施設だからよ」
デュードの持つ薬のビンを見て翠星石は彼のところまで這いずり寄った。
「お願いですぅ、デュード。薬を・・・この痛みを止めてくださいですぅ」
「いいぜ。ただし条件がある」
デュードは洗面化粧台で顔を洗い、一息つく。
「さあ、第2ラウンドだ。まずお前のその汚い顔を叩き潰してやるぜ」
「殴られるのは嫌ですぅ!」
「おいおい、今までの仕打ちより殴られる方が嫌ってか?馬鹿言え」
「もう痛い目には遭いたくないですぅ!」
「うるせえな。さっさと黙らせるか・・・ってあれ?」
デュードはコート内を漁るがバットが出てこない。
「おっと、いけねえ。バットを忘れちまったぜ」
それを聞いて翠星石はほっとした。だがそれもつかの間。
デュードは部屋を見回し、コンクリートが一部剥げている部分を見て何か思いついた。
「お、あるじゃねえか。バットに匹敵するものがよ」
この部屋は2x4断面の角材で建造されており、それを室内からコンクリートで覆う形で構成されている。
デュードが覗きこんだコンクリートの壁に空いた穴からは、2x4角材が釘でがっしりと打ち付けられているのが見えた。
「こいつは使えそうだぜ」
そしてその2x4角材の一つを思いっきり力を入れて剥ぎ取る。
「どうだ?翠星石。バットなんかなくても殴るものはいくらでも用意できる。てめえじゃ絶対に思いつかねえ、人間様の知恵ってやつだ」
デュードの手には鋭く尖った釘が顔を出す2x4角材が握られていた。
それを持って翠星石に近寄っていく。
「い、いや、やめて・・・」
翠星石はぶるぶると震えている。
「ぶっ叩いてやるぜ!」
角材を振り上げ、翠星石の頬に渾身の一撃を与える。
「へっぶぇあ!」
翠星石の歯が何本か口から吐き出された。
さらにもう一発、今度は反対側から喰らわせる。あまりに力を入れすぎたので角材は折れてしまった。
「ッヘッヘッハッハァ!自慢の顔もこのザマだぜ!」
「も、もう殴らないでくださいですぅ・・・頭がおかしくなりそうですぅ」
「馬鹿言ってらぁ、俺は既にイカれてるんだ」
デュードは折れてしまった角材を投げ捨て、今度は洗面化粧台から伸びている水道管の一部を無理矢理剥ぎ取った。
「おら死ね!潰れろ!」
パイプを振り上げ、翠星石を殴打しまくる。
デュードはがむしゃらに振り回し、翠星石の顔、腹、足などにヒットする。
「きゃああ!痛いですぅ!っげほ!やめて!し、死ぬ!死んじゃうですぅ!」
「人形に死はねえんだよ!形容の仕方を間違えるんじゃねえ!」
デュードはさらに勢いを増し、翠星石の顔を集中して殴る。
「ぶへ!や、やめ、っぐをぇ!」
「ハッハッハ!人気だとかツンデレだとかで調子こいてんじゃねえぞクソがぁ!」
「っきゃ!頭が!頭がガンガンするですぅ!も、もう耐えられないですぅ!ああぁぁあぁ!」
「黙れっつってんだろうが!」
最後に頭にパイプを渾身の力で振り下ろした。
鈍い音とともに彼女の頭にヒビらしきものができた。
さらに天井から鎖が引きちぎれ、彼女は地面に落ちた。
デュードの持つパイプは捻じ曲がっている。
「流石に力みすぎたぜ」
そう言ってパイプを地面で横たわり、頭を押さえて蹲る翠星石に投げつける。
「ううぅぅああぁぁあああ!頭がぁぁあああ!」
「頭痛薬ならあるぜ?ここは医療施設だからよ」
デュードの持つ薬のビンを見て翠星石は彼のところまで這いずり寄った。
「お願いですぅ、デュード。薬を・・・この痛みを止めてくださいですぅ」
「いいぜ。ただし条件がある」
333名無しかわいいよ名無し
2021/06/30(水) 00:08:02.04ID:DUNM1yT50 >>332
「条件?」
「ああ。俺から奪い取れば良いことだ」
デュードは無理難題を押し付けた。
「そんな、無理に決まってるです!」
「こんな近くに薬があるってのに手が届かねえ、本当に情けねえよなあ」
デュードはしゃがんで翠星石の目の前で薬を見せた。
その隙を翠星石は見逃さなかった。
右手を素早く伸ばしてデュードの手から薬を霞め取った。
「おい!何しやがる!」
「薬はもらったですぅ!」
そしてビンを開け、中の錠剤を口に放り込む。
「んぐ・・・なんですかぁ、これぇ。気持ち悪い」
翠星石は苦そうな顔をして、口を押さえた。
「う、喉が焼けるように痛いですぅ」
喉を釘で突き刺されたような痛みが翠星石を襲う。
「そいつは特別な薬でな。副作用として体中が壊れていくようになってるわけよ」
「うぐぅ・・・だ、騙したのですね?デュード」
「騙しちゃいないぜ?奪い取って飲んだのは自己責任だからな。馬鹿の相手はしていられねえ」
翠星石は顔を真っ青にして、喉を手で押さえている。
体も痙攣し始め、ぶるぶると激しく震えている。
「あ、や・・・喉がさらに熱く・・・水、水を!」
するとデュードはペットボトルに僅かに残った水を翠星石に見せた。
「はぁはぁ、そ、それを!早く翠星石に飲ませてくださいですぅ!」
しかし翠星石の言葉も虚しく、デュードはその水をすべて飲み干してしまった。
「ああ!水が!ああっげぼぇ!喉が!何かがこみ上げてくるですぅ!」
翠星石の喉には激しい嘔吐感が迫ってくる。
そこへ追い討ちをかけるように、デュードは小便をかけた。
「ほら、水だぜぇ。残尿だけどよ」
正確に翠星石の口の中へ注ぎ込む。
「あ!うぇ!やめ!あ、あぁぁ!もう我慢できないですぅ!うぇぇぇええええ!」
嘔吐感と口の中に注がれた小便に耐え切れず、ついに翠星石はゲロを吐き出した。
「うぼぇ、っげへっげほ」
ビチャビチャと汚い嘔吐物が床に零れ落ちる。
「きたねえもん出すんじゃねえよ!」
デュードは翠星石の頭を踏み付けた。
翠星石の顔は自分のゲロに押し付けられた。
「臭いですぅ!早く足を退かすですぅ!」
「ふざけんなよ!」
デュードは翠星石の右腕を掴んだ。
「あ!何するですか!やめるですぅ!あああぁあぁ#%&?=〜*!!!」
そして翠星石の悲鳴と共に彼女の右腕は引きちぎられた。
「どうだ!これでゲロの臭さなんて忘れるだろ!ヘッヘッヘ」
「条件?」
「ああ。俺から奪い取れば良いことだ」
デュードは無理難題を押し付けた。
「そんな、無理に決まってるです!」
「こんな近くに薬があるってのに手が届かねえ、本当に情けねえよなあ」
デュードはしゃがんで翠星石の目の前で薬を見せた。
その隙を翠星石は見逃さなかった。
右手を素早く伸ばしてデュードの手から薬を霞め取った。
「おい!何しやがる!」
「薬はもらったですぅ!」
そしてビンを開け、中の錠剤を口に放り込む。
「んぐ・・・なんですかぁ、これぇ。気持ち悪い」
翠星石は苦そうな顔をして、口を押さえた。
「う、喉が焼けるように痛いですぅ」
喉を釘で突き刺されたような痛みが翠星石を襲う。
「そいつは特別な薬でな。副作用として体中が壊れていくようになってるわけよ」
「うぐぅ・・・だ、騙したのですね?デュード」
「騙しちゃいないぜ?奪い取って飲んだのは自己責任だからな。馬鹿の相手はしていられねえ」
翠星石は顔を真っ青にして、喉を手で押さえている。
体も痙攣し始め、ぶるぶると激しく震えている。
「あ、や・・・喉がさらに熱く・・・水、水を!」
するとデュードはペットボトルに僅かに残った水を翠星石に見せた。
「はぁはぁ、そ、それを!早く翠星石に飲ませてくださいですぅ!」
しかし翠星石の言葉も虚しく、デュードはその水をすべて飲み干してしまった。
「ああ!水が!ああっげぼぇ!喉が!何かがこみ上げてくるですぅ!」
翠星石の喉には激しい嘔吐感が迫ってくる。
そこへ追い討ちをかけるように、デュードは小便をかけた。
「ほら、水だぜぇ。残尿だけどよ」
正確に翠星石の口の中へ注ぎ込む。
「あ!うぇ!やめ!あ、あぁぁ!もう我慢できないですぅ!うぇぇぇええええ!」
嘔吐感と口の中に注がれた小便に耐え切れず、ついに翠星石はゲロを吐き出した。
「うぼぇ、っげへっげほ」
ビチャビチャと汚い嘔吐物が床に零れ落ちる。
「きたねえもん出すんじゃねえよ!」
デュードは翠星石の頭を踏み付けた。
翠星石の顔は自分のゲロに押し付けられた。
「臭いですぅ!早く足を退かすですぅ!」
「ふざけんなよ!」
デュードは翠星石の右腕を掴んだ。
「あ!何するですか!やめるですぅ!あああぁあぁ#%&?=〜*!!!」
そして翠星石の悲鳴と共に彼女の右腕は引きちぎられた。
「どうだ!これでゲロの臭さなんて忘れるだろ!ヘッヘッヘ」
334名無しかわいいよ名無し
2021/07/01(木) 00:13:08.91ID:E6s3s6Q50 >>320
「ちっ!その程度か!」
翠星石の下半身が崩壊してジュンが舌打ちした。
「ジュン!ひどいですよぉ!本当に翠星石が壊れるまでやるなんてひどいですぅ!」
「人のせいにすんじゃねえよ!性悪人形!お前がひとりで目に見えないひびが入るまで
おまんまんを彫ったのがいけないんじゃないか!」
その時
「ジュンの言う通りよ翠星石!本当に呆れたのだわ!」
「呆れたなの〜!」
くんくんを見終わってジュンの部屋に真紅と雛苺が入って来た。
「聞いてくれよ真紅!こいつダッチワイフにすらなれなかったよ!
僕がイク前にジャンクになっちゃうし!原因はおまんまんを彫っているうちに
オナニーしやがったんだ!本当にどうしようもない淫乱性悪人形だろ?」
おまんまんを彫りながらオナニーしている事がばれて翠星石は言い訳を始める。
「仕方がないのですぅ!気持ちよかったのですぅ!真紅もおまんまんを彫ればわかるですぅ!」
それを聞いて怒る真紅。
「お父様の最高傑作として作られた私が何であなたと同じ事をしないといけないのかしら?
翠星石!所詮あなたは蒼星石作成の構想段階で余った部品で作られたエセローゼンメイデン!
ふざけないで欲しいのだわ!覚悟なさい!」
下半身を失いジュンの言葉にショックを受け満身創痍の翠星石に
真紅の手によって追い討ちをかけられるのであった。
「ちっ!その程度か!」
翠星石の下半身が崩壊してジュンが舌打ちした。
「ジュン!ひどいですよぉ!本当に翠星石が壊れるまでやるなんてひどいですぅ!」
「人のせいにすんじゃねえよ!性悪人形!お前がひとりで目に見えないひびが入るまで
おまんまんを彫ったのがいけないんじゃないか!」
その時
「ジュンの言う通りよ翠星石!本当に呆れたのだわ!」
「呆れたなの〜!」
くんくんを見終わってジュンの部屋に真紅と雛苺が入って来た。
「聞いてくれよ真紅!こいつダッチワイフにすらなれなかったよ!
僕がイク前にジャンクになっちゃうし!原因はおまんまんを彫っているうちに
オナニーしやがったんだ!本当にどうしようもない淫乱性悪人形だろ?」
おまんまんを彫りながらオナニーしている事がばれて翠星石は言い訳を始める。
「仕方がないのですぅ!気持ちよかったのですぅ!真紅もおまんまんを彫ればわかるですぅ!」
それを聞いて怒る真紅。
「お父様の最高傑作として作られた私が何であなたと同じ事をしないといけないのかしら?
翠星石!所詮あなたは蒼星石作成の構想段階で余った部品で作られたエセローゼンメイデン!
ふざけないで欲しいのだわ!覚悟なさい!」
下半身を失いジュンの言葉にショックを受け満身創痍の翠星石に
真紅の手によって追い討ちをかけられるのであった。
335名無しかわいいよ名無し
2021/07/02(金) 18:17:23.75ID:a0I64aKo0 今日、資源ゴミの回収日だったんで、ゴミ置き場に出してきたんだ。
で、外出して帰ってきたら、俺んちの前に出したはずのゴミ袋が戻ってきてたんだ。
よく見たら袋に回収業者のメモが貼ってあってさ、そのメモに
『 翠 星 石 の 残 骸 は回収できません 』
って書いてあったよ。
ちっ、どっかに不法投棄するしかねぇな。まったくバラバラにしても世話のかかるクソミドリだぜ!
で、外出して帰ってきたら、俺んちの前に出したはずのゴミ袋が戻ってきてたんだ。
よく見たら袋に回収業者のメモが貼ってあってさ、そのメモに
『 翠 星 石 の 残 骸 は回収できません 』
って書いてあったよ。
ちっ、どっかに不法投棄するしかねぇな。まったくバラバラにしても世話のかかるクソミドリだぜ!
336名無しかわいいよ名無し
2021/07/03(土) 00:18:39.56ID:mQSUHsza0 翠星石が目覚めるとそこは真っ暗な場所だった。どうやらどこかに閉じ込められてるらしい。
「み、身動きできねーですぅ!ここはいったいどこですかあ?」
真っ暗だが、周囲からは歌や拍手の音が聞こえる。
「きいいいっ!きっとまたあのおかしなヤツのせいですぅ!
翠星石をこんなところに閉じ込めるのはヤツしかいねーですぅ!」
と、わめきちらしていた翠星石だったが、やがて口の中の違和感に気づいた。
「もごもごもご、あれ?ですぅ、何か甘くて柔らかいですぅ!翠星石のまわりのモワモワしたもの、ケーキの味がするですぅ!
そう、なぜか翠星石は巨大なスポンジケーキの中に閉じ込められていたのだ。
「も、もしかして翠星石はケーキの中に閉じ込められてるですか?これなら大歓迎ですぅ!脱出ついでに全部このケーキを食べてやるですぅ!」
異常なシチュエーションにもかかわらず、あいかわらず食い意地がはった意地汚い人形であった。
「真っ暗でよくわからねーですぅが、こ、この感触は生クリームですね?あっ、このぷにっとしたのはイチゴですぅ♪おいしいのですぅ♪」
調子に乗って巨大ケーキを食いあさる翠星石、と、そこへ
ざくっ!
「ひっ!きゃああっ!い、いま何かが翠星石のホッペをかすったです!いったいなんですかあ?!」
どすっ
「ぎゃあああっ、肩を切られたですぅ!」
ざくっざく
「痛いっ!!痛いですぅ!!!う、腕を切られたですぅ!!」
ぶすっ!
「ああああああああああっ目が!翠星石の目があっ!!」
ケーキの中に閉じ込められたまま、翠星石は切り裂かれ突きさされていく。
ここは披露宴の席、幸せいっぱいの何も知らない一組の男女の初めての共同作業。
それは何者かが仕込んだ翠星石入りのケーキを切り分けることだったのだw
「み、身動きできねーですぅ!ここはいったいどこですかあ?」
真っ暗だが、周囲からは歌や拍手の音が聞こえる。
「きいいいっ!きっとまたあのおかしなヤツのせいですぅ!
翠星石をこんなところに閉じ込めるのはヤツしかいねーですぅ!」
と、わめきちらしていた翠星石だったが、やがて口の中の違和感に気づいた。
「もごもごもご、あれ?ですぅ、何か甘くて柔らかいですぅ!翠星石のまわりのモワモワしたもの、ケーキの味がするですぅ!
そう、なぜか翠星石は巨大なスポンジケーキの中に閉じ込められていたのだ。
「も、もしかして翠星石はケーキの中に閉じ込められてるですか?これなら大歓迎ですぅ!脱出ついでに全部このケーキを食べてやるですぅ!」
異常なシチュエーションにもかかわらず、あいかわらず食い意地がはった意地汚い人形であった。
「真っ暗でよくわからねーですぅが、こ、この感触は生クリームですね?あっ、このぷにっとしたのはイチゴですぅ♪おいしいのですぅ♪」
調子に乗って巨大ケーキを食いあさる翠星石、と、そこへ
ざくっ!
「ひっ!きゃああっ!い、いま何かが翠星石のホッペをかすったです!いったいなんですかあ?!」
どすっ
「ぎゃあああっ、肩を切られたですぅ!」
ざくっざく
「痛いっ!!痛いですぅ!!!う、腕を切られたですぅ!!」
ぶすっ!
「ああああああああああっ目が!翠星石の目があっ!!」
ケーキの中に閉じ込められたまま、翠星石は切り裂かれ突きさされていく。
ここは披露宴の席、幸せいっぱいの何も知らない一組の男女の初めての共同作業。
それは何者かが仕込んだ翠星石入りのケーキを切り分けることだったのだw
337名無しかわいいよ名無し
2021/07/04(日) 17:50:22.02ID:XWXYwEDH0 休日、俺は大枚はたいてわざわざとりよせた物を食べていた。
そこへクソミドリが乱入してきた。
「翠星石に隠れて、おいしい物を一人で食べようなんて、そうは問屋がおろさねぇですぅ!」
と意地汚く食卓に手をのばしてきた。
「ピンク色ですね、桃ですか?フルーツ大好きですぅ♪」
ぱくもぐもぐ
「ひっぎゃああっ!かか辛いですぅ!生臭ぇですぅ〜!げろげろ〜っですぅ!」
そう喚いてクソミドリは極上のワサビをつけた産地直送の大トロを吐き出し、俺が食ってた特上寿司をだいなしにした。
このクソミドリめっ!
そこへクソミドリが乱入してきた。
「翠星石に隠れて、おいしい物を一人で食べようなんて、そうは問屋がおろさねぇですぅ!」
と意地汚く食卓に手をのばしてきた。
「ピンク色ですね、桃ですか?フルーツ大好きですぅ♪」
ぱくもぐもぐ
「ひっぎゃああっ!かか辛いですぅ!生臭ぇですぅ〜!げろげろ〜っですぅ!」
そう喚いてクソミドリは極上のワサビをつけた産地直送の大トロを吐き出し、俺が食ってた特上寿司をだいなしにした。
このクソミドリめっ!
338名無しかわいいよ名無し
2021/07/05(月) 00:24:53.22ID:OZB9iPpN0 >>337
後日、俺は回転寿司屋を貸し切りにしてイベントを行った。
俺はカウンターの中に入り客がのぞむネタを握る。
客「にいさん、俺翠星石の耳ね」
俺「すいやせ〜ん、耳は二つで終わっちまったんですよぉ」
客「じゃ、いいや翠星石の頬で」
俺「へい!」
そういって俺はまな板の上のクソミドリに包丁を入れる
「ぎゃあ!やめて、ゆるしてですぅ!耳がなくなったのですぅ!食べちゃいやですぅ!」
馬鹿を言え、せっかく情報を聞き付けた翠厨たちが、一口でも良いからクソミドリ寿司を食いに殺到してるってのによぉ。
おかげでボロ儲けだ!
後日、俺は回転寿司屋を貸し切りにしてイベントを行った。
俺はカウンターの中に入り客がのぞむネタを握る。
客「にいさん、俺翠星石の耳ね」
俺「すいやせ〜ん、耳は二つで終わっちまったんですよぉ」
客「じゃ、いいや翠星石の頬で」
俺「へい!」
そういって俺はまな板の上のクソミドリに包丁を入れる
「ぎゃあ!やめて、ゆるしてですぅ!耳がなくなったのですぅ!食べちゃいやですぅ!」
馬鹿を言え、せっかく情報を聞き付けた翠厨たちが、一口でも良いからクソミドリ寿司を食いに殺到してるってのによぉ。
おかげでボロ儲けだ!
339名無しかわいいよ名無し
2021/07/06(火) 18:01:44.56ID:PGWJhFto0 おいクソミドリ!
「クソミドリと呼ぶなですぅ!だいたい何でクソミドリなんですかぁ!?」
ああ?だってオマエ庭師だろ?庭いじりとかするんだろ?
水まいたりウンコまいたりw
「ななな?!す、翠星石そんなもの庭にしたりしねーです!オマエといっしょにすんなですぅ!」
うるせぇ!庭の肥料つったら昔からウンコだろうが!
てめぇが作られた時代は化学肥料なんてまだねーだろーがよ!
つまりてめぇはずっとウンコ素手でつかんでまいてたってわけだ、
ウンコまみれの翠(みどり)だからクソミドリだ!
「ひ、ひどいですぅ!」
だいたいてめぇが手を洗ってるところ見たことねーぞ?
「人形はおまえたち人間みたいに自分の老廃物で汚れたりしないから洗ったりする必要はねぇと、な〜んど言ったらわかるですか!」
って、こたぁ今までてめえは手を洗ったことがねーってのか!
糞まみれの手であちこちさわったり菓子作ったりしてやがったのか!?
ぶっおえ、げえっ!急に気分が悪くなってきた!
オマエのせいだからな、このクソミドリ!
「クソミドリと呼ぶなですぅ!だいたい何でクソミドリなんですかぁ!?」
ああ?だってオマエ庭師だろ?庭いじりとかするんだろ?
水まいたりウンコまいたりw
「ななな?!す、翠星石そんなもの庭にしたりしねーです!オマエといっしょにすんなですぅ!」
うるせぇ!庭の肥料つったら昔からウンコだろうが!
てめぇが作られた時代は化学肥料なんてまだねーだろーがよ!
つまりてめぇはずっとウンコ素手でつかんでまいてたってわけだ、
ウンコまみれの翠(みどり)だからクソミドリだ!
「ひ、ひどいですぅ!」
だいたいてめぇが手を洗ってるところ見たことねーぞ?
「人形はおまえたち人間みたいに自分の老廃物で汚れたりしないから洗ったりする必要はねぇと、な〜んど言ったらわかるですか!」
って、こたぁ今までてめえは手を洗ったことがねーってのか!
糞まみれの手であちこちさわったり菓子作ったりしてやがったのか!?
ぶっおえ、げえっ!急に気分が悪くなってきた!
オマエのせいだからな、このクソミドリ!
340名無しかわいいよ名無し
2021/07/07(水) 00:28:12.44ID:oxbzSTSi0 >>339
九時
「あれぇ?翠星石の鞄がねぇですぅ」
あれなら庭に放り出したぜ
「な?!なんてことしゃーがるですか!」
うるせぇ!あんなカビ臭いもん俺の部屋においてくな!
「カビなんて生えてないですぅ!いつも翠星石がお手入れしてるんですから!」
あ?おまえの能力は植物育てることだろ?
カビだって植物だろうが!
見ろ、買い置きの菓子にカビ生えてる、オマエのせいだ!
だからカビの温床のてめぇの鞄を窓から捨ててやったんだ!
「ひ、ひどいですぅ」
あわてて鞄を拾いにいく翠星石。
玄関を出たところで、
ガチャリ
「ああっ?」
あわててドアノブを回そうとしたが鍵がかかっててドアは開かない。
「なんで鍵かけるですか!開けろですぅ!」
うるせぇ、今日から庭師らしく外で寝ろ、クソミドリ!
「きいいっこんなことしてタダですむと思うなよ、ですぅ!鞄で空飛んで窓から飛び込んでやるですぅ!」そう捨てゼリフをはなち鞄をさがす翠星石。
「鞄…鞄、翠星石の鞄はどこですかあ?みつからねぇですぅ!嘘つきやがったなですぅ!」
とその時翠星石はなにかを蹴飛ばした。
「?」
月明かりのもと、なにげなく拾い上げたのは薔薇の細工がほどこされた部品。
拾い上げた薔薇の細工がほどこされた金属部品には見覚えがあった。
「こ、これは翠星石の鞄の細工…!なぜこれがここにっ!」
きょろきょろ周りを見回す翠星石、そしてみつける。かつて「鞄」だった物を
「ああああっ!ま、まさかこの炭の塊は!あああっこの焼けのこった、きれと綿は翠星石の鞄の…」
そう、マスターは火をつけた鞄を窓から放り出したのだ。
「ああああ〜ん!翠星石の鞄があ!鞄、鞄、あああ〜ん!お父様が翠星石のために作った鞄があ!
なくなっちゃったのですぅ!翠星石の鞄があ!これからどうすればいいんですかあ!」
九時
「あれぇ?翠星石の鞄がねぇですぅ」
あれなら庭に放り出したぜ
「な?!なんてことしゃーがるですか!」
うるせぇ!あんなカビ臭いもん俺の部屋においてくな!
「カビなんて生えてないですぅ!いつも翠星石がお手入れしてるんですから!」
あ?おまえの能力は植物育てることだろ?
カビだって植物だろうが!
見ろ、買い置きの菓子にカビ生えてる、オマエのせいだ!
だからカビの温床のてめぇの鞄を窓から捨ててやったんだ!
「ひ、ひどいですぅ」
あわてて鞄を拾いにいく翠星石。
玄関を出たところで、
ガチャリ
「ああっ?」
あわててドアノブを回そうとしたが鍵がかかっててドアは開かない。
「なんで鍵かけるですか!開けろですぅ!」
うるせぇ、今日から庭師らしく外で寝ろ、クソミドリ!
「きいいっこんなことしてタダですむと思うなよ、ですぅ!鞄で空飛んで窓から飛び込んでやるですぅ!」そう捨てゼリフをはなち鞄をさがす翠星石。
「鞄…鞄、翠星石の鞄はどこですかあ?みつからねぇですぅ!嘘つきやがったなですぅ!」
とその時翠星石はなにかを蹴飛ばした。
「?」
月明かりのもと、なにげなく拾い上げたのは薔薇の細工がほどこされた部品。
拾い上げた薔薇の細工がほどこされた金属部品には見覚えがあった。
「こ、これは翠星石の鞄の細工…!なぜこれがここにっ!」
きょろきょろ周りを見回す翠星石、そしてみつける。かつて「鞄」だった物を
「ああああっ!ま、まさかこの炭の塊は!あああっこの焼けのこった、きれと綿は翠星石の鞄の…」
そう、マスターは火をつけた鞄を窓から放り出したのだ。
「ああああ〜ん!翠星石の鞄があ!鞄、鞄、あああ〜ん!お父様が翠星石のために作った鞄があ!
なくなっちゃったのですぅ!翠星石の鞄があ!これからどうすればいいんですかあ!」
341名無しかわいいよ名無し
2021/07/08(木) 00:09:59.60ID:YEw8SaNQ0 この日デュードは大きな仕事の依頼を受け、町中を走り回っていた。
それも終えてようやく家に帰るころには時計は2周して次の日の午後三時になっていた。
お馴染みのトレーラーハウスに全速力で走っていくデュード。
焦りで震える手で鍵を取り出し、ドアを開ける。
家に入るなり安堵して体を下ろす。
「あ〜ヤバかったぜ。死にかけたなんて久々だ」
と、目の前に寝ている翠星石が目に付いた。
「邪魔なんだよコラ」
それを蹴飛ばし踏みつけた。
「あ、ぅ・・・やめるですぅ」
「てめえのせいでCIAやNSAに殺されかけたんだよボケが」
*CIA・・・Central Intelligence Agency(米国中央情報局)
*NSA・・・National Security Agency(国家安全保障局)
さらに足を振り上げ、顔を踏みつける。
「どこのバカか知らねえが、てめえを核爆弾と勘違いした野郎がいやがってな。捕まるところだったぜ」
「それがどうしたというのですか!翠星石は関係ないですぅ」
「関係ないわけねえだろ。てめえは今すぐあいつらに渡す。解体して爆弾じゃねえことが証明されれば俺の罪も晴れるってわけだ」
「翠星石をバラバラにするのですか?そんなことしていいわけが!」
デュードは反抗する翠星石の腹にパンチを一発入れて気絶させた。
「てめえにゃあいつらの怖さはわからねえよ」
しばらくして翠星石は目を覚ました。
「う、一体何が・・・」
と、体が動かせないことに気づく。
「え?」
頭を起こして見てみれば、自分はベッドの上に仰向けに寝かされており、手足はロープで縛られている状態だった。
「気がついたかい?」
頭の方から声が聞こえたので見いやってみると、そこにはデュードが立っていた。
「本当に翠星石を売るつもりですか?もう一度考え直すです!」
「往生際が悪いぜ。俺は自分だけで精一杯なんだ。それにCIAの連中を舐めちゃいけないぜ」
デュードはマガジンに弾を篭め、それをシグ・ザウエルP228に装填する。
「それにどうせやるなら徹底的にぶち壊してやらねえとな」
「そんな・・・」
翠星石の青ざめた表情がデュードのサングラスに綺麗に映った。
それも終えてようやく家に帰るころには時計は2周して次の日の午後三時になっていた。
お馴染みのトレーラーハウスに全速力で走っていくデュード。
焦りで震える手で鍵を取り出し、ドアを開ける。
家に入るなり安堵して体を下ろす。
「あ〜ヤバかったぜ。死にかけたなんて久々だ」
と、目の前に寝ている翠星石が目に付いた。
「邪魔なんだよコラ」
それを蹴飛ばし踏みつけた。
「あ、ぅ・・・やめるですぅ」
「てめえのせいでCIAやNSAに殺されかけたんだよボケが」
*CIA・・・Central Intelligence Agency(米国中央情報局)
*NSA・・・National Security Agency(国家安全保障局)
さらに足を振り上げ、顔を踏みつける。
「どこのバカか知らねえが、てめえを核爆弾と勘違いした野郎がいやがってな。捕まるところだったぜ」
「それがどうしたというのですか!翠星石は関係ないですぅ」
「関係ないわけねえだろ。てめえは今すぐあいつらに渡す。解体して爆弾じゃねえことが証明されれば俺の罪も晴れるってわけだ」
「翠星石をバラバラにするのですか?そんなことしていいわけが!」
デュードは反抗する翠星石の腹にパンチを一発入れて気絶させた。
「てめえにゃあいつらの怖さはわからねえよ」
しばらくして翠星石は目を覚ました。
「う、一体何が・・・」
と、体が動かせないことに気づく。
「え?」
頭を起こして見てみれば、自分はベッドの上に仰向けに寝かされており、手足はロープで縛られている状態だった。
「気がついたかい?」
頭の方から声が聞こえたので見いやってみると、そこにはデュードが立っていた。
「本当に翠星石を売るつもりですか?もう一度考え直すです!」
「往生際が悪いぜ。俺は自分だけで精一杯なんだ。それにCIAの連中を舐めちゃいけないぜ」
デュードはマガジンに弾を篭め、それをシグ・ザウエルP228に装填する。
「それにどうせやるなら徹底的にぶち壊してやらねえとな」
「そんな・・・」
翠星石の青ざめた表情がデュードのサングラスに綺麗に映った。
342名無しかわいいよ名無し
2021/07/09(金) 00:19:42.84ID:0DllDNO40 >>340
「翠星石の大事な大事な鞄を!ひどいですぅ!なんでこんな、翠星石ばっかり」
ドンドンと玄関のドアを叩いて抗議する翠星石。だがマスターの返事はない。
「開けやがれですぅ!出てきやがれですぅ!」
業をにやした翠星石はドアノブに手をのばし掴む。
ビビビビビッ!!!
「ん゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あああっ!!」
ドアノブから高圧電流が放たれ、感電する翠星石。
ショックで長い髪がウニの刺のように逆立ち、全身から煙が出て、
白目をむいた翠星石はパタリと倒れ動かなくなった。
「翠星石の大事な大事な鞄を!ひどいですぅ!なんでこんな、翠星石ばっかり」
ドンドンと玄関のドアを叩いて抗議する翠星石。だがマスターの返事はない。
「開けやがれですぅ!出てきやがれですぅ!」
業をにやした翠星石はドアノブに手をのばし掴む。
ビビビビビッ!!!
「ん゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あああっ!!」
ドアノブから高圧電流が放たれ、感電する翠星石。
ショックで長い髪がウニの刺のように逆立ち、全身から煙が出て、
白目をむいた翠星石はパタリと倒れ動かなくなった。
343名無しかわいいよ名無し
2021/07/10(土) 00:13:10.08ID:Mh8i35+60 >>341
「縛りつけといてなんだが、まずは足から切らせてもらうぜ」
そう言うとデュードは巨大な斧を両手で持ち、振り上げた。
「そんな物騒なものはさっさと捨てるですぅ!」
翠星石は震えながらデュードにやめる様に言った。
「そいつは無理だ」
あっさり拒否したデュードは一気に斧を下ろした。
鋭い刃先は翠星石の膝から下を綺麗に切断した。
「あぅぁぁぁ・・・痛いですぅ!」
「こんな足は必要ねえ。さっさと壊してやるぜ」
デュードは切断した足をハンマーで砕いた。
「やめるですぅ!翠星石の足にそんなことをするなですぅ!」
翠星石は飛び掛って止めさせたい気持ちだったが、手を縛られているため動くことができない。
結局、足は粉々に砕かれその場で燃やされ塵となってしまった。
翠星石はそれを無念の思いで見ていることしかできなかった。
「酷いですぅ。こんなことするなんて」
「俺の辞書にあるのは暴力だけさ。そしてそれを実行する銃こそがすべてよ」
デュードはベッドの上に寝かされた翠星石の上にのしかかった。
「っぐぇ!重いですぅ」
と、目の前にはシグ・ザウエルP228の銃口があった。
「こいつは俺のお気に入りの銃でな。お前の頭を吹き飛ばすくらいなら軽いぜ」
セーフティーを外し、ハンマーを引き起こす音を聞いて翠星石は目を瞑った。
「やめて!撃たないでですぅ!」
「トリガーは軽いぜ!」
デュードはトリガーを引いた。
「ひやぁぁぁあぁああ!!!」
その瞬間部屋にはカチっとハンマーの叩く音だけが響き渡った。
「バカが。弾入ってねえよ」
激しい発砲音と火薬の匂いはなく、ただの空砲だったのだ。
(はふぅ〜助かったですぅ)
翠星石は肩の力が抜けて、気の抜けた顔をした。
「このままじゃ面白くないしな。まだまだこれからだぜ翠星石」
そう言ってデュードは、弾の入ったマガジンを装填し、即座に翠星石の右手手の平を打ち抜いた。
「あぅ!手、手が!」
あまりの痛さに力が入らず、それどころか恐怖心から目に涙がこみ上げてきた。
「一発じゃ足りねえ!全部くれてやるぜ!」
デュードは翠星石の右手に計十三発の弾を撃ち込んだ。
「右手が・・・動かないですぅ。助けて・・・」
「痛いだけじゃないぜ。その弾頭には特殊なものを含ませてあってな。まあ今にわかるぜ。ヘッヘッヘ」
「縛りつけといてなんだが、まずは足から切らせてもらうぜ」
そう言うとデュードは巨大な斧を両手で持ち、振り上げた。
「そんな物騒なものはさっさと捨てるですぅ!」
翠星石は震えながらデュードにやめる様に言った。
「そいつは無理だ」
あっさり拒否したデュードは一気に斧を下ろした。
鋭い刃先は翠星石の膝から下を綺麗に切断した。
「あぅぁぁぁ・・・痛いですぅ!」
「こんな足は必要ねえ。さっさと壊してやるぜ」
デュードは切断した足をハンマーで砕いた。
「やめるですぅ!翠星石の足にそんなことをするなですぅ!」
翠星石は飛び掛って止めさせたい気持ちだったが、手を縛られているため動くことができない。
結局、足は粉々に砕かれその場で燃やされ塵となってしまった。
翠星石はそれを無念の思いで見ていることしかできなかった。
「酷いですぅ。こんなことするなんて」
「俺の辞書にあるのは暴力だけさ。そしてそれを実行する銃こそがすべてよ」
デュードはベッドの上に寝かされた翠星石の上にのしかかった。
「っぐぇ!重いですぅ」
と、目の前にはシグ・ザウエルP228の銃口があった。
「こいつは俺のお気に入りの銃でな。お前の頭を吹き飛ばすくらいなら軽いぜ」
セーフティーを外し、ハンマーを引き起こす音を聞いて翠星石は目を瞑った。
「やめて!撃たないでですぅ!」
「トリガーは軽いぜ!」
デュードはトリガーを引いた。
「ひやぁぁぁあぁああ!!!」
その瞬間部屋にはカチっとハンマーの叩く音だけが響き渡った。
「バカが。弾入ってねえよ」
激しい発砲音と火薬の匂いはなく、ただの空砲だったのだ。
(はふぅ〜助かったですぅ)
翠星石は肩の力が抜けて、気の抜けた顔をした。
「このままじゃ面白くないしな。まだまだこれからだぜ翠星石」
そう言ってデュードは、弾の入ったマガジンを装填し、即座に翠星石の右手手の平を打ち抜いた。
「あぅ!手、手が!」
あまりの痛さに力が入らず、それどころか恐怖心から目に涙がこみ上げてきた。
「一発じゃ足りねえ!全部くれてやるぜ!」
デュードは翠星石の右手に計十三発の弾を撃ち込んだ。
「右手が・・・動かないですぅ。助けて・・・」
「痛いだけじゃないぜ。その弾頭には特殊なものを含ませてあってな。まあ今にわかるぜ。ヘッヘッヘ」
344名無しかわいいよ名無し
2021/07/11(日) 00:30:30.00ID:lVv3KDQa0 俺は44マグナムのグリップを握りしめ、一方へと向ける。
銃口の先には一個の人形がいた。
翠星石「…ッ!?」
人形は身構える。が、俺の反射神経の前にはなんともはや、すぐにサイト・インされる。
「…。」
俺はためらった。なぜだ?何が俺を引き止める――
それは嗜虐心。ただ撃つだけじゃ芸のできないアヒルと同じだ。
「…。」
ガゥン・・・カチリ
左から順番に人枕にしてやりたい。
俺は銃声に酔いしれ、また己の獣性に従い、惰性をもって繰り返した。
12時間発砲し続けた。
翠星石は既に泡沫の柱となり、生前の――なんてこった、最初から生き物ですらねぇ
尾の影などなくなり、俺はくだらない主従関係と別れを告げた。
俺は狂っていた。物足りねえ。
次の獲物を求め、俺は己の獣性に殺された。
銃口の先には一個の人形がいた。
翠星石「…ッ!?」
人形は身構える。が、俺の反射神経の前にはなんともはや、すぐにサイト・インされる。
「…。」
俺はためらった。なぜだ?何が俺を引き止める――
それは嗜虐心。ただ撃つだけじゃ芸のできないアヒルと同じだ。
「…。」
ガゥン・・・カチリ
左から順番に人枕にしてやりたい。
俺は銃声に酔いしれ、また己の獣性に従い、惰性をもって繰り返した。
12時間発砲し続けた。
翠星石は既に泡沫の柱となり、生前の――なんてこった、最初から生き物ですらねぇ
尾の影などなくなり、俺はくだらない主従関係と別れを告げた。
俺は狂っていた。物足りねえ。
次の獲物を求め、俺は己の獣性に殺された。
345名無しかわいいよ名無し
2021/07/12(月) 00:36:57.46ID:VPHQyoMO0 「ゲシッ!」「イタイですぅ!」日頃のですぅ節と「おのれをしりやがれですぅ」
の図々しい暴言に堪忍袋の緒がキレた俺は、クソミドリをやつの鞄で思いっきりブッ叩く。
「ひぐぅぅ!か、鞄で暴力・・やめ・・ろ・です・ぅ」
殴りまくるのにも飽き飽きしてきた俺は、メッタ殴りで弱ってきたクソミドリに掴みかかると
頸と背中を押さえつけてうつ伏せに床に擦りつけると、両手両足を背中にまわして
束ねあげてくるくると縛りあげ、その縄尻を天井の蛍光灯の紐に括り付けた。
判る連中には、判るだろう。所謂、駿河責めといわれる拷問の縛りのスタイルだ。
宙吊りにされたクソミドリを5分ほど、何十回転もゆっくりと廻す。
そして手を離すと、回転で絡まったロープの反動でクソミドリが勢い良く
猛烈な逆回転を始めた。そうそう、これやってみたかったのさね!
「ぶぶぅぶるぅぶるぶるbるぅ!めめぶるぅ!めががめめめががまわわわwrぅぅでぇすぅうぅぅ!」
クソミドリを強烈な遠心力が襲う。回転と共にクソミドリのチャームポイントである
フカフカフリルのパニエスカートと二股おさげ髪がヒラヒラと舞い、
それに思わず見とれた俺は、面白がって数十回ほど、この反動回転責めを繰り返した。
このクズ人形でもまだ美的に魅了する要素があったとは。これであのクソ毒舌と
妙に恩着せがましい、かまってちゃん性格が矯正されれば、まあキラqバラよりは
格上にしてやったっていいがなw なんてことを考えながら、
俺は何度もクソ翠をクルクルとまわし、そよ風のエチュードのようなスカート&オサゲの舞を堪能した。
回転は暫く続き、クソミドリは次第に朦朧となる意識のなかで
だらしなく涎を垂らし始めた。そろそろ飽きてきた俺は、緩やかに回転がおさまるところを狙い、
朦朧としているクソミドリを満タン2リットルペットで力一杯ぶっ叩いた!
「びぃひhぃぐぐふっぅ!」「へへっ!もうぅいっちょうぉお!」バゴォッツ!
俺は両手の満タンペットでクソミドリをタコ殴りの往復ビンタにした。
殴られるたび、ぶひぐぅ!ぶべっつ!ぶげでぅすぅ!などと得体の知れない
阿鼻叫喚のハーモニーが最悪の楽しさだ。クソミドリの苦しむ様を眺めるのは
最高の快楽、ストレス発散になるのはこのスレ住人には言わずもがな、だよなあw
「へへへっ!そういや、往復ビンタなら、こいつのほうが面白れえw」
そういうと俺は天井で回転しているファンのハネを自慢の怪力で折り曲げ、
ハネが垂直になるようにすると、宙吊りのロープの長さを、クソミドリの眼前に
丁度ファンの刃先がくるように調節し、ファンのハネの間に翠星石の顔面をはさむように
ポジショニングした。そして空調ファンの電源をONにすると・・・・・
「ぶぶぶデスゥデスゥデスデスデスゥぶぶっぶうぶうぶぶうぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶ
デスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶううぶぶぶっぶぶb
デスゥデスゥぶぶbbっぶぶぶぶっぶデスデスぶぶbbっぶぶぶぶっぶぶぶ・・・」
かくしてクソミドリの永久無限往復ビンタ・ショーの幕開けだ!
時折クソミドリが身体をよじらせ顔面がファンから外れるようにもがくので、
床に転がっていた鞄の取っ手に紐をくくりつけ、鞄ヌンチャクよろしく
振り回しながらクソミドリのボディにスマッシュヒットさせる。
顔面無限ビンタ・鞄によるメタ殴りのダブル虐待に、クソミドリの意識は遠のき・・
暫くすると顔面のビスクパーツに罅が入り始め、それからほどなく、
ピキッ!パリッ!と不気味な音と共に、クソミドリの頭部パーツは
ゆっくりと罅割れて砕けていき、30分後には無残な首無しドールとなったとさ。
粗大ゴミにすら出せないこのクソ人形の処理は、まあ燃やすしかないだろw
俺は再びこの首無しクソジャンクをクルクルと廻し始め、
勢い良く逆回転のところを狙い、スカートに火をつけた。勢い良く全身に燃え移り
回転火達磨と化すジャンク翠。その様を、悦に浸りながらXOを傾けつつ鑑賞する俺だった。
の図々しい暴言に堪忍袋の緒がキレた俺は、クソミドリをやつの鞄で思いっきりブッ叩く。
「ひぐぅぅ!か、鞄で暴力・・やめ・・ろ・です・ぅ」
殴りまくるのにも飽き飽きしてきた俺は、メッタ殴りで弱ってきたクソミドリに掴みかかると
頸と背中を押さえつけてうつ伏せに床に擦りつけると、両手両足を背中にまわして
束ねあげてくるくると縛りあげ、その縄尻を天井の蛍光灯の紐に括り付けた。
判る連中には、判るだろう。所謂、駿河責めといわれる拷問の縛りのスタイルだ。
宙吊りにされたクソミドリを5分ほど、何十回転もゆっくりと廻す。
そして手を離すと、回転で絡まったロープの反動でクソミドリが勢い良く
猛烈な逆回転を始めた。そうそう、これやってみたかったのさね!
「ぶぶぅぶるぅぶるぶるbるぅ!めめぶるぅ!めががめめめががまわわわwrぅぅでぇすぅうぅぅ!」
クソミドリを強烈な遠心力が襲う。回転と共にクソミドリのチャームポイントである
フカフカフリルのパニエスカートと二股おさげ髪がヒラヒラと舞い、
それに思わず見とれた俺は、面白がって数十回ほど、この反動回転責めを繰り返した。
このクズ人形でもまだ美的に魅了する要素があったとは。これであのクソ毒舌と
妙に恩着せがましい、かまってちゃん性格が矯正されれば、まあキラqバラよりは
格上にしてやったっていいがなw なんてことを考えながら、
俺は何度もクソ翠をクルクルとまわし、そよ風のエチュードのようなスカート&オサゲの舞を堪能した。
回転は暫く続き、クソミドリは次第に朦朧となる意識のなかで
だらしなく涎を垂らし始めた。そろそろ飽きてきた俺は、緩やかに回転がおさまるところを狙い、
朦朧としているクソミドリを満タン2リットルペットで力一杯ぶっ叩いた!
「びぃひhぃぐぐふっぅ!」「へへっ!もうぅいっちょうぉお!」バゴォッツ!
俺は両手の満タンペットでクソミドリをタコ殴りの往復ビンタにした。
殴られるたび、ぶひぐぅ!ぶべっつ!ぶげでぅすぅ!などと得体の知れない
阿鼻叫喚のハーモニーが最悪の楽しさだ。クソミドリの苦しむ様を眺めるのは
最高の快楽、ストレス発散になるのはこのスレ住人には言わずもがな、だよなあw
「へへへっ!そういや、往復ビンタなら、こいつのほうが面白れえw」
そういうと俺は天井で回転しているファンのハネを自慢の怪力で折り曲げ、
ハネが垂直になるようにすると、宙吊りのロープの長さを、クソミドリの眼前に
丁度ファンの刃先がくるように調節し、ファンのハネの間に翠星石の顔面をはさむように
ポジショニングした。そして空調ファンの電源をONにすると・・・・・
「ぶぶぶデスゥデスゥデスデスデスゥぶぶっぶうぶうぶぶうぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶ
デスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶぶぶデスゥデスゥデスデスぶううぶぶぶっぶぶb
デスゥデスゥぶぶbbっぶぶぶぶっぶデスデスぶぶbbっぶぶぶぶっぶぶぶ・・・」
かくしてクソミドリの永久無限往復ビンタ・ショーの幕開けだ!
時折クソミドリが身体をよじらせ顔面がファンから外れるようにもがくので、
床に転がっていた鞄の取っ手に紐をくくりつけ、鞄ヌンチャクよろしく
振り回しながらクソミドリのボディにスマッシュヒットさせる。
顔面無限ビンタ・鞄によるメタ殴りのダブル虐待に、クソミドリの意識は遠のき・・
暫くすると顔面のビスクパーツに罅が入り始め、それからほどなく、
ピキッ!パリッ!と不気味な音と共に、クソミドリの頭部パーツは
ゆっくりと罅割れて砕けていき、30分後には無残な首無しドールとなったとさ。
粗大ゴミにすら出せないこのクソ人形の処理は、まあ燃やすしかないだろw
俺は再びこの首無しクソジャンクをクルクルと廻し始め、
勢い良く逆回転のところを狙い、スカートに火をつけた。勢い良く全身に燃え移り
回転火達磨と化すジャンク翠。その様を、悦に浸りながらXOを傾けつつ鑑賞する俺だった。
346名無しかわいいよ名無し
2021/07/13(火) 00:29:21.54ID:gbUqmHDd0 >>343
急に翠星石の右手が痙攣し始めた。
「痛っ!これは!」
「自分の目で確かめてみるか?」
デュードは翠星石の右手の袖丈をたくし上げた。
彼女の腕は、弾痕を中心に罅が入り始めており、それは徐々に拡大しつつあった。
「このまま侵食が進めば腕どころか体も砕けちまうぜ。だがこの薬を打てばそれを止めることができる」
翠星石は罅だらけの右手を痛みを堪えて必死に伸ばしてデュードの持つ注射器を掴み取ろうとした。
「お・・・願い、ですぅ。注射器を、痛み止めを・・・」
デュードはその手を跳ね除け、注射器をケースに閉まった。
「バカ。タダでよこすと思ってんのか?こっちはお前の命を握ってるんだぜ?」
「そんな・・・あ!ぐぅ!」
翠星石が悲鳴を上げて苦しんでる間に、デュードは腕時計を見やった。
「あと五分でその薬は体に侵食する。今から痛み止め打ち込んだところでもう止められないぜ。残念だけど」
デュードは半笑いながらに言った。
手遅れと聞いて翠星石は涙を流した。
「どうにかして助かる方法は・・・あぅ!まだ死にたくないですぅ!」
その言葉にかかった、とばかりにデュードは新たな話を持ち掛ける。
「方法はあるぜ。その右腕を切り落とせばいいのさ。二度と使い物にならねえけどな」
デュードは翠星石の真横に肉切り包丁を突き刺した。
「こいつでスパっと切っちまえば、お前の胴体は助かるぜ。もう一度言うが腕は二度と直ることはない。さあどうする?」
「腕を切り落とすのですか?痛いのは御免ですぅ!」
「足ねえんだから今更痛いなんて感情必要ねえだろ。腕切らなかったらお前の胴体が砕け散るぜ」
このまま腕を切れば翠星石は助かる。だがそれには激痛が伴う。
一時的な激痛を味わうか、死を選ぶか、翠星石は迷った。そして迷った末の結論は
「もう仕方がないですぅ。腕を切りやがれですぅ!」
「だろうと思ったぜ。そうこなくっちゃなあ。ここで死んじゃ面白くないからよ」
「お前がこんな酷い目に会わせるからいけないのですぅ!詫びても許されるもんじゃありません!」
翠星石が怒鳴った瞬間、デュードはバールで彼女の顔面を思いっきり殴った。
あまりの痛さにもがき苦しむ翠星石。体は縛られているため顔を押さえる事もできない。
「調子に乗るんじゃねえぞクズ野郎。今の一言で助けてやる気持ちは失せちまったよ」
デュードは肉切り包丁を放り捨て、ベットの横にあるソファーに座り込んだ。
「タイムリミットはあと二分だぜ。どうするかよく考えるんだな」
デュードは腕時計で時間をチェックした。
翠星石はようやく顔の痛みが引いてきたが、先程からの酷い仕打ちに追い討ちを掛けるようにバールで殴られた痛みで涙を流し、ぐずぐずと泣きじゃくり汚い顔をしていた。
その苦痛は耐えがたいもので、黙ってソファーに座るデュードにすら話しかけられないでいた。
今の彼女は心の底からデュードが怖い。そう思った。
急に翠星石の右手が痙攣し始めた。
「痛っ!これは!」
「自分の目で確かめてみるか?」
デュードは翠星石の右手の袖丈をたくし上げた。
彼女の腕は、弾痕を中心に罅が入り始めており、それは徐々に拡大しつつあった。
「このまま侵食が進めば腕どころか体も砕けちまうぜ。だがこの薬を打てばそれを止めることができる」
翠星石は罅だらけの右手を痛みを堪えて必死に伸ばしてデュードの持つ注射器を掴み取ろうとした。
「お・・・願い、ですぅ。注射器を、痛み止めを・・・」
デュードはその手を跳ね除け、注射器をケースに閉まった。
「バカ。タダでよこすと思ってんのか?こっちはお前の命を握ってるんだぜ?」
「そんな・・・あ!ぐぅ!」
翠星石が悲鳴を上げて苦しんでる間に、デュードは腕時計を見やった。
「あと五分でその薬は体に侵食する。今から痛み止め打ち込んだところでもう止められないぜ。残念だけど」
デュードは半笑いながらに言った。
手遅れと聞いて翠星石は涙を流した。
「どうにかして助かる方法は・・・あぅ!まだ死にたくないですぅ!」
その言葉にかかった、とばかりにデュードは新たな話を持ち掛ける。
「方法はあるぜ。その右腕を切り落とせばいいのさ。二度と使い物にならねえけどな」
デュードは翠星石の真横に肉切り包丁を突き刺した。
「こいつでスパっと切っちまえば、お前の胴体は助かるぜ。もう一度言うが腕は二度と直ることはない。さあどうする?」
「腕を切り落とすのですか?痛いのは御免ですぅ!」
「足ねえんだから今更痛いなんて感情必要ねえだろ。腕切らなかったらお前の胴体が砕け散るぜ」
このまま腕を切れば翠星石は助かる。だがそれには激痛が伴う。
一時的な激痛を味わうか、死を選ぶか、翠星石は迷った。そして迷った末の結論は
「もう仕方がないですぅ。腕を切りやがれですぅ!」
「だろうと思ったぜ。そうこなくっちゃなあ。ここで死んじゃ面白くないからよ」
「お前がこんな酷い目に会わせるからいけないのですぅ!詫びても許されるもんじゃありません!」
翠星石が怒鳴った瞬間、デュードはバールで彼女の顔面を思いっきり殴った。
あまりの痛さにもがき苦しむ翠星石。体は縛られているため顔を押さえる事もできない。
「調子に乗るんじゃねえぞクズ野郎。今の一言で助けてやる気持ちは失せちまったよ」
デュードは肉切り包丁を放り捨て、ベットの横にあるソファーに座り込んだ。
「タイムリミットはあと二分だぜ。どうするかよく考えるんだな」
デュードは腕時計で時間をチェックした。
翠星石はようやく顔の痛みが引いてきたが、先程からの酷い仕打ちに追い討ちを掛けるようにバールで殴られた痛みで涙を流し、ぐずぐずと泣きじゃくり汚い顔をしていた。
その苦痛は耐えがたいもので、黙ってソファーに座るデュードにすら話しかけられないでいた。
今の彼女は心の底からデュードが怖い。そう思った。
347名無しかわいいよ名無し
2021/07/14(水) 22:18:01.48ID:YwZ9o6IT0 「人間〜なに食べてるですかあ?あっ、ポッキーですぅ!大好きですぅ翠星石によこしやがれですぅ!」
ポッキーめがけて飛びついてきた翠星石を僕は叩き落とす。
ぐしゃ
「んげふっ!な、な〜にしゃーがるですか、このメガネちび!」
わめく翠星石を無視して僕は床にはいつくばる翠星石のスカートをめくりあげ、下着をおろした。
「きゃあっ!?なにしやがるですぅ!このスケベちび!」
真っ赤になってわめく翠星石に僕は
「ポッキーならやるよ、た〜んと食べるがいいさ。ただし……
下の口でね!」
「え?ですぅ」
僕の言うことが理解できず、
無防備に、きょとんとしてる翠星石の下の口に僕は束ねたポッキーを突っ込む。
ぬ゛ぬ゛っ
「んああっ!?お、お尻に何するですぅ!」
肛門に違和感を感じた翠星石が背中ごしに振り返る。
「何って、ポッキーさ。大好きだって言うからさ、ぜ〜んぶ翠星石の下の口に食べさせてあげたのさ」
「し、下の口って、お尻の穴だと言うですかぁ!ひ、ひどいですぅ!ポッキーをお尻に入れるなんてぇ!いやぁですぅ!ああ取れないですぅ!ポッキー引っ張ったら中で折れたのですぅ!取って!ポッキー取ってですぅ」
「や〜だね、そうだ!真紅に見せてやろうっと!」
「いやぁ!やめてですぅ!」
「しょーがない抜いてやるか」
僕はおもむろにポッキーの束をつかみ、ずるりとぬいてやった。
「あうんっ」
ポッキーが抜ける瞬間、翠星石が変な声をだしたが無視。
ぬけたポッキーを見ると肛門でしごかれたせいかチョコクリームがなくなり、ただのプリッツみたいになっていた。
抜いたポッキーを恥ずかしさのあまり真っ赤になり、うつぶせになってる翠星石の目の前にチラつかせる。
「ホント食いしんぼうだなオマエって下の口でチョコを食べちゃうなんて」
「う…う、こんな乙女の翠星石に…よくも、ゆるさんですぅ!」
屈辱のためかうまく手足に力が入らず立てない翠星石に僕は次々とお菓子を食べさせる、もちろん下の口でw
ぬ゛ぬ゛っ
「んぁっ!痛いですぅ!」
煎餅は引っ掛かるのか。ならば
「やめろですぅ!そんなの入らないですぅ!入らな、んあっ!」
僕はオレンジジュースをペットボトルごと翠星石にむさぼらせた。
もちろん下の口でw
ポッキーめがけて飛びついてきた翠星石を僕は叩き落とす。
ぐしゃ
「んげふっ!な、な〜にしゃーがるですか、このメガネちび!」
わめく翠星石を無視して僕は床にはいつくばる翠星石のスカートをめくりあげ、下着をおろした。
「きゃあっ!?なにしやがるですぅ!このスケベちび!」
真っ赤になってわめく翠星石に僕は
「ポッキーならやるよ、た〜んと食べるがいいさ。ただし……
下の口でね!」
「え?ですぅ」
僕の言うことが理解できず、
無防備に、きょとんとしてる翠星石の下の口に僕は束ねたポッキーを突っ込む。
ぬ゛ぬ゛っ
「んああっ!?お、お尻に何するですぅ!」
肛門に違和感を感じた翠星石が背中ごしに振り返る。
「何って、ポッキーさ。大好きだって言うからさ、ぜ〜んぶ翠星石の下の口に食べさせてあげたのさ」
「し、下の口って、お尻の穴だと言うですかぁ!ひ、ひどいですぅ!ポッキーをお尻に入れるなんてぇ!いやぁですぅ!ああ取れないですぅ!ポッキー引っ張ったら中で折れたのですぅ!取って!ポッキー取ってですぅ」
「や〜だね、そうだ!真紅に見せてやろうっと!」
「いやぁ!やめてですぅ!」
「しょーがない抜いてやるか」
僕はおもむろにポッキーの束をつかみ、ずるりとぬいてやった。
「あうんっ」
ポッキーが抜ける瞬間、翠星石が変な声をだしたが無視。
ぬけたポッキーを見ると肛門でしごかれたせいかチョコクリームがなくなり、ただのプリッツみたいになっていた。
抜いたポッキーを恥ずかしさのあまり真っ赤になり、うつぶせになってる翠星石の目の前にチラつかせる。
「ホント食いしんぼうだなオマエって下の口でチョコを食べちゃうなんて」
「う…う、こんな乙女の翠星石に…よくも、ゆるさんですぅ!」
屈辱のためかうまく手足に力が入らず立てない翠星石に僕は次々とお菓子を食べさせる、もちろん下の口でw
ぬ゛ぬ゛っ
「んぁっ!痛いですぅ!」
煎餅は引っ掛かるのか。ならば
「やめろですぅ!そんなの入らないですぅ!入らな、んあっ!」
僕はオレンジジュースをペットボトルごと翠星石にむさぼらせた。
もちろん下の口でw
348名無しかわいいよ名無し
2021/07/16(金) 07:25:03.75ID:ADFZ2dDt0 「おまえの命はあと3分だ」
「い、いやぁですぅ!翠星石があと3分しか生きられないなんてぇです!」
「なら今死ね」
「い、いやぁですぅ!翠星石があと3分しか生きられないなんてぇです!」
「なら今死ね」
349名無しかわいいよ名無し
2021/07/17(土) 00:11:21.56ID:+55GE2Sp0 「さぁ〜て、クズども殺しに行くか」
空も暗くなり、月明かりがぼんやりと照らし出す夜。
デュードは一人、人気の少ない住宅街を歩いていた。
そしてとある一軒家の前で立ち止まった。
「ここがあのクズの小屋か。随分と貧相なところにすんでるじゃねえか」
とは言ってもデュードの住むトレーラーハウスよりは数倍の大きさがあり、この近所から見てもごく普通の大きさの家である。
「そんじゃ、いっちょ始めるか」
デュードは玄関のドアを勢いよく蹴り飛ばし、土足で家の中に侵入した。
「こんちわ〜、ポスタル運送のデュードだぜ!」
デュードの声だけが家の中に虚しく響く。
「こんな時間だし誰も出るわけねえよな」
そう言って右手前にある階段を登っていく。
彼はこの家に来るのは初めてだったが、まるで何度も出入りしたことがあるかのように、すぐに目的の部屋の目の前にまでついた。
そしてその部屋のドアを蹴り飛ばした。
「よう、クズ。お前を殺しにきたぜ。翠星石と一緒にな」
「誰だよお前は?」
真っ暗な部屋の中で、パソコンのディスプレイだけがその人物を照らしている。
「お前いつも某掲示板でくだらねえAAばっかり貼り付けてるそうじゃねえか。いい加減うぜえから死んでもうらぜ」
「どうして居場所を?あんた何様だよ」
「答える義務はねえ。問答無用でぶっ殺す!」
デュードは即座にコンバットナイフを取り出し、男の額に突き刺した。
死んだ――
死体を階段から蹴り飛ばして落とした後、デュードは男のパソコンの中身を漁っていた。
「うわ、なんだよこれ。画像フォルダは翠星石のものでいっぱいかよ。クズが。おまけに自演用のテンプレートまで用意してやがるじゃねえか。下らねえ野郎だな」
他にもさまざまな気味の悪いオタクを思わせるようなファイルが見つかったが、それらを発見するたび彼は呆れるばかりだった。
「こんなくだらねえパソコン必要ねえな」
そう言ってパソコンを斧で叩き壊した。
男の自演劇のためのセットはこれで破壊されたのだ。
ちょうどその時一階から悲鳴が聞こえたので、デュードはようやく来たかと思い階段の方へ向かった。
「ひゃあぁ…これは一体。どうして○○が死んでいるのですか!」
「そのクズは俺を怒らせたから天罰を下したのさ。そしてお前にも同等の罰を与える」
2階から声がしたかと思うと、デュードはいつの間にか翠星石の背後にいた。
そして彼女の後頭部を斧で殴打して気絶させた。
空も暗くなり、月明かりがぼんやりと照らし出す夜。
デュードは一人、人気の少ない住宅街を歩いていた。
そしてとある一軒家の前で立ち止まった。
「ここがあのクズの小屋か。随分と貧相なところにすんでるじゃねえか」
とは言ってもデュードの住むトレーラーハウスよりは数倍の大きさがあり、この近所から見てもごく普通の大きさの家である。
「そんじゃ、いっちょ始めるか」
デュードは玄関のドアを勢いよく蹴り飛ばし、土足で家の中に侵入した。
「こんちわ〜、ポスタル運送のデュードだぜ!」
デュードの声だけが家の中に虚しく響く。
「こんな時間だし誰も出るわけねえよな」
そう言って右手前にある階段を登っていく。
彼はこの家に来るのは初めてだったが、まるで何度も出入りしたことがあるかのように、すぐに目的の部屋の目の前にまでついた。
そしてその部屋のドアを蹴り飛ばした。
「よう、クズ。お前を殺しにきたぜ。翠星石と一緒にな」
「誰だよお前は?」
真っ暗な部屋の中で、パソコンのディスプレイだけがその人物を照らしている。
「お前いつも某掲示板でくだらねえAAばっかり貼り付けてるそうじゃねえか。いい加減うぜえから死んでもうらぜ」
「どうして居場所を?あんた何様だよ」
「答える義務はねえ。問答無用でぶっ殺す!」
デュードは即座にコンバットナイフを取り出し、男の額に突き刺した。
死んだ――
死体を階段から蹴り飛ばして落とした後、デュードは男のパソコンの中身を漁っていた。
「うわ、なんだよこれ。画像フォルダは翠星石のものでいっぱいかよ。クズが。おまけに自演用のテンプレートまで用意してやがるじゃねえか。下らねえ野郎だな」
他にもさまざまな気味の悪いオタクを思わせるようなファイルが見つかったが、それらを発見するたび彼は呆れるばかりだった。
「こんなくだらねえパソコン必要ねえな」
そう言ってパソコンを斧で叩き壊した。
男の自演劇のためのセットはこれで破壊されたのだ。
ちょうどその時一階から悲鳴が聞こえたので、デュードはようやく来たかと思い階段の方へ向かった。
「ひゃあぁ…これは一体。どうして○○が死んでいるのですか!」
「そのクズは俺を怒らせたから天罰を下したのさ。そしてお前にも同等の罰を与える」
2階から声がしたかと思うと、デュードはいつの間にか翠星石の背後にいた。
そして彼女の後頭部を斧で殴打して気絶させた。
350名無しかわいいよ名無し
2021/07/18(日) 00:19:38.21ID:S06J7aj20 >>349
「ここはどこですか?」
意識を取り戻したばかりの翠星石はデュードのトレーラーハウスに連れてこられていた。
先程殴られてまだ痛んでいる頭を押さえて起き上がろうとすると、目の前に鉄パイプが物凄い勢いでぶつかってきた。
「ぶぇ!」
顔面にクリーンヒットし、吹っ飛ばされて壁にぶち当たる。
「死を覚悟しなゲス」
「あぅ、デュード。へ、変な真似はやめるですぅ」
迫りくるデュードの巨大な影に怯えて壁に寄り付く翠星石。
「す、翠星石をどうするつもりなんです?せめて何をするかくらい教えるです」
「幾度となくこの台詞を言ってきたがそろそろキレそうだぜ。答える義務はねえ!」
鉄パイプを両手で握り、翠星石の頭目掛けて垂直に振り下ろした。
「う、あぁぁぁぁあああ!頭がぁ!」
ヒビでも入ったかな。殴った瞬間にわかった。デュードは感覚的に翠星石の頭に亀裂か何かが入ったということが理解できた。
「ヒャッハッハッハ!たまんねえ!もっと潰してやるぜぃ!」
さらに勢いに乗ってがむしゃらに鉄パイプを振り回し、翠星石の体を殴打しまくる。
「あぅ!やめるですぅ!痛っ!翠星石は何も悪いことしてないですのにぃ!」
ついには泣き出してしまう翠星石だったが、そんなことはお構いなしに殴りまくる。
そして大きく鉄パイプを構えて、吹っ飛ばす構えを取る。
「こいつは俺のパラダイスなんだよ!罪悪感なんて関係ねえ!」
そして一気にパイプを振り切る。見事に翠星石の顔面にヒット。
ねじ折れそうなくらいに彼女の首は勢いよく曲がった。
「首もいっちまったか?脆すぎんだよゲス!」
翠星石の頭と足を両手で持ち上げ、がら空きになった腹部に膝蹴りを食らわせる。
「うぇ!やぁめ…」
「調子こいてんじゃねえぞクソボケ!俺様の退屈しのぎの時間も満足させられないくせにふざけんじゃねえぞ!」
苦しさのあまり涎を垂らす翠星石に面と向かって怒鳴り散らした。
「あぁ?聞いてんのかコラ!」
デュードはスタンガンの電流ダイヤルをマックスにして彼女の右目に押し付けた。
「あびゃばぁばばばばびゅああぎゃああああ!!!」
翠星石の右目からは煙が上がっており、ドロドロに解けてもはや目には見えなかった。
「ひどいですぅ。鬼畜ですぅ。翠星石の目がぁ」
途端に背中に蹴りが飛ぶ。
「てめえに許された言葉は二文までだ。三文以上喋ってんじゃねえぞブタ」
「翠星石にどうしろというのですか。ただじっとしているだけですのに」
「じっとしてるのは体だけだ。口は機関銃のごとく毎日稼動してるぜ。嘘つくなんて良くないぜ!」
翠星石の左手を掴み、背中のほうに向けて引っ張る。
関節の構造的にこの体勢では彼女もつらいはずである。
「いたいですぅ!は、離すですぅ!」
「このまま折ると言ったらどうする?」
「え?いや!やめてぇ!」
「安心しな。優しくするぜ!」
そう言って翠星石の腕を思いっきり力を入れてねじ折った。
「あぎゃあぁぁああああああぁぁぁあぁぁああぁ!!!」
「優しくしてやったのに喚くなってるだろうがボケ」
デュードは翠星石の顎を、砕くくらいの勢いでハンマーでカチ殴った。
「ここはどこですか?」
意識を取り戻したばかりの翠星石はデュードのトレーラーハウスに連れてこられていた。
先程殴られてまだ痛んでいる頭を押さえて起き上がろうとすると、目の前に鉄パイプが物凄い勢いでぶつかってきた。
「ぶぇ!」
顔面にクリーンヒットし、吹っ飛ばされて壁にぶち当たる。
「死を覚悟しなゲス」
「あぅ、デュード。へ、変な真似はやめるですぅ」
迫りくるデュードの巨大な影に怯えて壁に寄り付く翠星石。
「す、翠星石をどうするつもりなんです?せめて何をするかくらい教えるです」
「幾度となくこの台詞を言ってきたがそろそろキレそうだぜ。答える義務はねえ!」
鉄パイプを両手で握り、翠星石の頭目掛けて垂直に振り下ろした。
「う、あぁぁぁぁあああ!頭がぁ!」
ヒビでも入ったかな。殴った瞬間にわかった。デュードは感覚的に翠星石の頭に亀裂か何かが入ったということが理解できた。
「ヒャッハッハッハ!たまんねえ!もっと潰してやるぜぃ!」
さらに勢いに乗ってがむしゃらに鉄パイプを振り回し、翠星石の体を殴打しまくる。
「あぅ!やめるですぅ!痛っ!翠星石は何も悪いことしてないですのにぃ!」
ついには泣き出してしまう翠星石だったが、そんなことはお構いなしに殴りまくる。
そして大きく鉄パイプを構えて、吹っ飛ばす構えを取る。
「こいつは俺のパラダイスなんだよ!罪悪感なんて関係ねえ!」
そして一気にパイプを振り切る。見事に翠星石の顔面にヒット。
ねじ折れそうなくらいに彼女の首は勢いよく曲がった。
「首もいっちまったか?脆すぎんだよゲス!」
翠星石の頭と足を両手で持ち上げ、がら空きになった腹部に膝蹴りを食らわせる。
「うぇ!やぁめ…」
「調子こいてんじゃねえぞクソボケ!俺様の退屈しのぎの時間も満足させられないくせにふざけんじゃねえぞ!」
苦しさのあまり涎を垂らす翠星石に面と向かって怒鳴り散らした。
「あぁ?聞いてんのかコラ!」
デュードはスタンガンの電流ダイヤルをマックスにして彼女の右目に押し付けた。
「あびゃばぁばばばばびゅああぎゃああああ!!!」
翠星石の右目からは煙が上がっており、ドロドロに解けてもはや目には見えなかった。
「ひどいですぅ。鬼畜ですぅ。翠星石の目がぁ」
途端に背中に蹴りが飛ぶ。
「てめえに許された言葉は二文までだ。三文以上喋ってんじゃねえぞブタ」
「翠星石にどうしろというのですか。ただじっとしているだけですのに」
「じっとしてるのは体だけだ。口は機関銃のごとく毎日稼動してるぜ。嘘つくなんて良くないぜ!」
翠星石の左手を掴み、背中のほうに向けて引っ張る。
関節の構造的にこの体勢では彼女もつらいはずである。
「いたいですぅ!は、離すですぅ!」
「このまま折ると言ったらどうする?」
「え?いや!やめてぇ!」
「安心しな。優しくするぜ!」
そう言って翠星石の腕を思いっきり力を入れてねじ折った。
「あぎゃあぁぁああああああぁぁぁあぁぁああぁ!!!」
「優しくしてやったのに喚くなってるだろうがボケ」
デュードは翠星石の顎を、砕くくらいの勢いでハンマーでカチ殴った。
351名無しかわいいよ名無し
2021/07/19(月) 17:52:21.56ID:N4RkISuy0 >>350
デュードは翠星石の衣服を剥ぎ取り、股間の秘所を曝け出した。
「いやぁ!放して!見るなですぅ!」
顔を真っ赤にして翠星石は股間を左手で隠した。
「黙れカス」
喚く翠星石を押さえるために彼女の右足をねじ折った。
「いたぁ!あ、足が…」
折られた足を痛がっているほど翠星石に余裕はない。
デュードは彼女の股間の裂け目にコンバットナイフをねじ込んだ。
「いぃぎぃぃぁぁ!あ、ぐ、あぁ…」
もはや声にすらならないほどの激痛が体に走る。
手足を折られるよりも肉体的にも精神的にも痛みを感じる。
「このまま切り裂いてやるぜ!ハッハ!」
デュードは差し込んだナイフで割れ目の筋に沿ってザックリと切り裂いた。
「はぅ!…はぁはぁ、い、たぃ」
我慢の限界に達した翠星石の股間からは青い液体が吹き出てきた。
緑ではなく青なのは以外(?)とか滝のように出てくるこの液体は何なのかという疑問はどうでもいい。
デュード自身もただ汚い液体が飛び散ったとしか考えてない。
「おわ、きたねえもん出すんじゃねえ!」
デュードは割れ目に杭を差込み、ハンマーで思いっきりたたいて塞いだ。
「あぅ!く、苦しいですぅ!あ、ぐぅ!た、助けてぇ」
「二文までっつったろうがゲス!」
苦しそうにする翠星石の頭を掴み、首をねじ折った。
首はだらりとしており、自分で動かすことはできない状態になった。
「あぁ、もうてめえのウザさは半端じゃねえ。いい加減にしてくれよ」
デュードは翠星石の股間にショットガンをねじ込んだ。
「やめるですぅ…」
「うっせえんだよ!」
トリガーを引くと、翠星石体は粉々に吹き飛んだ。
The End
デュードは翠星石の衣服を剥ぎ取り、股間の秘所を曝け出した。
「いやぁ!放して!見るなですぅ!」
顔を真っ赤にして翠星石は股間を左手で隠した。
「黙れカス」
喚く翠星石を押さえるために彼女の右足をねじ折った。
「いたぁ!あ、足が…」
折られた足を痛がっているほど翠星石に余裕はない。
デュードは彼女の股間の裂け目にコンバットナイフをねじ込んだ。
「いぃぎぃぃぁぁ!あ、ぐ、あぁ…」
もはや声にすらならないほどの激痛が体に走る。
手足を折られるよりも肉体的にも精神的にも痛みを感じる。
「このまま切り裂いてやるぜ!ハッハ!」
デュードは差し込んだナイフで割れ目の筋に沿ってザックリと切り裂いた。
「はぅ!…はぁはぁ、い、たぃ」
我慢の限界に達した翠星石の股間からは青い液体が吹き出てきた。
緑ではなく青なのは以外(?)とか滝のように出てくるこの液体は何なのかという疑問はどうでもいい。
デュード自身もただ汚い液体が飛び散ったとしか考えてない。
「おわ、きたねえもん出すんじゃねえ!」
デュードは割れ目に杭を差込み、ハンマーで思いっきりたたいて塞いだ。
「あぅ!く、苦しいですぅ!あ、ぐぅ!た、助けてぇ」
「二文までっつったろうがゲス!」
苦しそうにする翠星石の頭を掴み、首をねじ折った。
首はだらりとしており、自分で動かすことはできない状態になった。
「あぁ、もうてめえのウザさは半端じゃねえ。いい加減にしてくれよ」
デュードは翠星石の股間にショットガンをねじ込んだ。
「やめるですぅ…」
「うっせえんだよ!」
トリガーを引くと、翠星石体は粉々に吹き飛んだ。
The End
352名無しかわいいよ名無し
2021/07/20(火) 00:09:27.53ID:Nvmqm5tX0 「ふわぁ〜…9時なのでもう寝るですぅ、おやすみですぅ」
そうつぶやいて翠星石は『鞄のフリをしているミミック』の口の中に自ら入っていった。
がりっぼりっばりばりっ
(ぎゃあああああああああ〜っ!!)
ぺっ
あ、ミミックが何か吐き出した。
へ〜靴は消化できないのかw
そうつぶやいて翠星石は『鞄のフリをしているミミック』の口の中に自ら入っていった。
がりっぼりっばりばりっ
(ぎゃあああああああああ〜っ!!)
ぺっ
あ、ミミックが何か吐き出した。
へ〜靴は消化できないのかw
353名無しかわいいよ名無し
2021/07/21(水) 18:02:19.08ID:chgqSp4D0 パソコンを操作し、フォルダを漁っていると、明らかに何かが不足している。
「あれ?なんで仕事用フォルダがなくなってるんだ?」
『Job』という名前のフォルダはいくつもあるが、どれを開いても探しているファイルはないらしい。
「マジにないんだけど。畜生、これじゃまた一からやり直しだな。ったくイライラさせるぜ!」
鞄の中に隠れている翠星石は、より強調して発せられたイライラという言葉が自分に対して言っているようにも思えた。
すると彼女の恐れていた通り、デュードは鞄をこじ開け、翠星石を摘み上げた。
「な、なんですか」
「まさかとは思うがお前が俺のパソコン触ったわけじゃないよな。嫌がらせで」
翠星石は一瞬、ギクっとしたが表情を精一杯崩さないように、デュードに悟られないように、慎重に言葉を選んで言った。
「い、いえ、翠星石は何も触ってないですよ!それに証拠がないですぅ」
デュードは翠星石が触ったに違いないと薄々気づいてはいたが、ここでそれを言ってしまうよりじわじわと虐めた方が面白いと重い、少し様子を見ることにした。
「へぇ、ところがあるんだな。今からそれを確かめる」
デュードはパソコンで何かのプログラムを開いた。
そこにはこの部屋の模様が映し出されていた。
「これは?」
「俺が密かに仕掛けておいた監視カメラだ。お前が悪さをしないか常に見張ってるから注意するんだな」
「へ、へぇ、世の中便利なものですぅ」
そう言いながらも翠星石は内心焦っていた。
部屋の動きがわかるということは彼女にとってとても不利に働く。
「このファイルで今日一日の部屋のモニタリング映像が見れる。確認してみるぜ」
動画ファイルをクリックすると、ムービーが再生された。
そしてデュードが出かけている時間帯までタイムスクロールバーを移動させた。
するとどうだろう。パソコンの前には翠星石が座っているではないか。
何を操作しているかまでは解像度の関係で見えないが、とりあえず操作の仕方がわからずキレてキーボードを叩いてる姿は確認できた。
「あぁ〜!今すぐ消すですぅ!」
「証拠は挙がってんだぜ。いい加減にしろよクズ。すぐにあの世に送ってやるぜ!」
「うう、そうはいかないですぅ!いつものようになるくらいなら抵抗してやるですぅ!」
翠星石は徹底抗戦する覚悟だ。だがデュードは鼻で笑い飛ばした。
「俺を殺ろうってのか?笑わせるんじゃねえ」
「何がおかしいのですか!スィドリーム!」
翠星石は人工精霊に如雨露を出現させることができる。
しかしこの場合は人工精霊が出てくるだけで如雨露は出現しなかった。
「契約もしてねえのにそんなもん出せるわけねえよな。ま、出したところで無意味だけど。つまり結局お前みたいなクズじゃ無力だってことさ」
「力が使えれば勝てたかもしれないですのにぃ。ですが、このままじゃ危険なので逃げるですぅ!」
翠星石はデュードの股をくぐり抜け逃げようとした。
すると足元にデュードの足が飛び出してきてこけてしまった。
顔面から床に突っ込んでしまった翠星石はゆっくりと体を起こす。
「痛いですぅ、っひ!」
気がつけば右腕をデュードに掴まれていた。
「反抗的なやつには徹底的にやらねえとな」
そして掴んでいた翠星石の下腕(ひじから手首までの部分)をへし折った。
「あぅあぁあああ!」
翠星石はふらふらする右手を左手で押さえながら床に膝を着いて苦しんだ。
「あれ?なんで仕事用フォルダがなくなってるんだ?」
『Job』という名前のフォルダはいくつもあるが、どれを開いても探しているファイルはないらしい。
「マジにないんだけど。畜生、これじゃまた一からやり直しだな。ったくイライラさせるぜ!」
鞄の中に隠れている翠星石は、より強調して発せられたイライラという言葉が自分に対して言っているようにも思えた。
すると彼女の恐れていた通り、デュードは鞄をこじ開け、翠星石を摘み上げた。
「な、なんですか」
「まさかとは思うがお前が俺のパソコン触ったわけじゃないよな。嫌がらせで」
翠星石は一瞬、ギクっとしたが表情を精一杯崩さないように、デュードに悟られないように、慎重に言葉を選んで言った。
「い、いえ、翠星石は何も触ってないですよ!それに証拠がないですぅ」
デュードは翠星石が触ったに違いないと薄々気づいてはいたが、ここでそれを言ってしまうよりじわじわと虐めた方が面白いと重い、少し様子を見ることにした。
「へぇ、ところがあるんだな。今からそれを確かめる」
デュードはパソコンで何かのプログラムを開いた。
そこにはこの部屋の模様が映し出されていた。
「これは?」
「俺が密かに仕掛けておいた監視カメラだ。お前が悪さをしないか常に見張ってるから注意するんだな」
「へ、へぇ、世の中便利なものですぅ」
そう言いながらも翠星石は内心焦っていた。
部屋の動きがわかるということは彼女にとってとても不利に働く。
「このファイルで今日一日の部屋のモニタリング映像が見れる。確認してみるぜ」
動画ファイルをクリックすると、ムービーが再生された。
そしてデュードが出かけている時間帯までタイムスクロールバーを移動させた。
するとどうだろう。パソコンの前には翠星石が座っているではないか。
何を操作しているかまでは解像度の関係で見えないが、とりあえず操作の仕方がわからずキレてキーボードを叩いてる姿は確認できた。
「あぁ〜!今すぐ消すですぅ!」
「証拠は挙がってんだぜ。いい加減にしろよクズ。すぐにあの世に送ってやるぜ!」
「うう、そうはいかないですぅ!いつものようになるくらいなら抵抗してやるですぅ!」
翠星石は徹底抗戦する覚悟だ。だがデュードは鼻で笑い飛ばした。
「俺を殺ろうってのか?笑わせるんじゃねえ」
「何がおかしいのですか!スィドリーム!」
翠星石は人工精霊に如雨露を出現させることができる。
しかしこの場合は人工精霊が出てくるだけで如雨露は出現しなかった。
「契約もしてねえのにそんなもん出せるわけねえよな。ま、出したところで無意味だけど。つまり結局お前みたいなクズじゃ無力だってことさ」
「力が使えれば勝てたかもしれないですのにぃ。ですが、このままじゃ危険なので逃げるですぅ!」
翠星石はデュードの股をくぐり抜け逃げようとした。
すると足元にデュードの足が飛び出してきてこけてしまった。
顔面から床に突っ込んでしまった翠星石はゆっくりと体を起こす。
「痛いですぅ、っひ!」
気がつけば右腕をデュードに掴まれていた。
「反抗的なやつには徹底的にやらねえとな」
そして掴んでいた翠星石の下腕(ひじから手首までの部分)をへし折った。
「あぅあぁあああ!」
翠星石はふらふらする右手を左手で押さえながら床に膝を着いて苦しんだ。
354名無しかわいいよ名無し
2021/07/22(木) 00:16:46.17ID:NNG8YMhW0 >>353
デュードその折れた右手を踏みつけた。
「やめてですぅ!あぁ!」
「こんな腕必要ねえだろ!」
そして下腕をマシエトで切断した。
翠星石は悲鳴を上げて苦しんでいる。
「もう片方も同じようにしてやるか」
そう言って翠星石の左腕を掴んだ。
「放すですぅ!」
「安心しな。すぐに切ったりはしない。じわじわと痛めつけてから虫のように捻り潰してやるからよ。ヘッヘッヘ」
デュードは翠星石の手を床に押さえつけ、手のひらに釘を打ち付けた。
「きゃあああ!やめるですぅ!手が動かないですぅ!」
翠星石が喚くと、途端にハンマーで頬をカチ殴られた。
「ぶへぇ!な、何するんですか!」
「反抗的な態度を取るたびにこいつでお前の顔を潰す。次からはもっと痛い目に合わせてやるぜ!」
そしてさらに顔面に無造作にでハンマーで叩き殴った。
翠星石の顔は部分的に陥没し、精巧な作りだった以前と比べると見るに耐えない顔になってしまった。
「きたねえツラしやがって。なんでお前みたいなのが俺の前にいやがるんだ。さっさと失せろ」
「こっちだって、こんなところにいたくないですぅ、あ」
自ら反抗的な態度を取ってしまったと気づいた翠星石。
「ほう、いい度胸じゃねえか。俺をナメてんのか?」
「ひぃ、御免なさいですぅ!お、お願いだから許してくださいですぅ!」
デュードは既にハンマーを握り締めて翠星石の顔を殴ろうとしていた。
「後悔は罰を受けてからにするんだな!」
先程よりもさらに一撃の威力が重く、かつ何度も殴る。
殴られるたびに翠星石の顔は左右にぶれ、涎を口から垂らし、歯が何本か飛んでいった。
「あ゛ぅ゛ぅ゛、誰か助けて…」
「俺がお前を救ってやるんだよ。万人にとっての最大の幸福は最大の屈辱だってな。ヘッヘッヘ」
「あぅ」
デュードは翠星石の頭を勢いよく踏みつけた。
デュードその折れた右手を踏みつけた。
「やめてですぅ!あぁ!」
「こんな腕必要ねえだろ!」
そして下腕をマシエトで切断した。
翠星石は悲鳴を上げて苦しんでいる。
「もう片方も同じようにしてやるか」
そう言って翠星石の左腕を掴んだ。
「放すですぅ!」
「安心しな。すぐに切ったりはしない。じわじわと痛めつけてから虫のように捻り潰してやるからよ。ヘッヘッヘ」
デュードは翠星石の手を床に押さえつけ、手のひらに釘を打ち付けた。
「きゃあああ!やめるですぅ!手が動かないですぅ!」
翠星石が喚くと、途端にハンマーで頬をカチ殴られた。
「ぶへぇ!な、何するんですか!」
「反抗的な態度を取るたびにこいつでお前の顔を潰す。次からはもっと痛い目に合わせてやるぜ!」
そしてさらに顔面に無造作にでハンマーで叩き殴った。
翠星石の顔は部分的に陥没し、精巧な作りだった以前と比べると見るに耐えない顔になってしまった。
「きたねえツラしやがって。なんでお前みたいなのが俺の前にいやがるんだ。さっさと失せろ」
「こっちだって、こんなところにいたくないですぅ、あ」
自ら反抗的な態度を取ってしまったと気づいた翠星石。
「ほう、いい度胸じゃねえか。俺をナメてんのか?」
「ひぃ、御免なさいですぅ!お、お願いだから許してくださいですぅ!」
デュードは既にハンマーを握り締めて翠星石の顔を殴ろうとしていた。
「後悔は罰を受けてからにするんだな!」
先程よりもさらに一撃の威力が重く、かつ何度も殴る。
殴られるたびに翠星石の顔は左右にぶれ、涎を口から垂らし、歯が何本か飛んでいった。
「あ゛ぅ゛ぅ゛、誰か助けて…」
「俺がお前を救ってやるんだよ。万人にとっての最大の幸福は最大の屈辱だってな。ヘッヘッヘ」
「あぅ」
デュードは翠星石の頭を勢いよく踏みつけた。
355名無しかわいいよ名無し
2021/07/23(金) 17:55:38.93ID:ZyZbWeb+0 >>354
「俺はお前を言葉に表現できないほど邪魔なんだよ。燃やしてチリになっても煮え切らない。どうしてくれるんだ?」
デュードは問うが、顔を踏みつけられている翠星石は喋ることができない。
「何か言ったらどうなんだこのカス!」
踏みつけていた足を上げ、顔を蹴飛ばした。
翠星石の首は百八十度回転して背中のほうを向いていた。
それをデュードは無理矢理正面に戻させる。
「こっちを向け。わかったか?だからお前みたいなクズは俺が制裁してやるんだよ。この俺様がな」
「どうしてこんなひどいことを。翠星石にはまったくわからないですぅ」
翠星石は泣きながら苦しみを訴えた。
その相手に媚びるような泣き顔も見ていて腹が立つ。デュードは彼女の右目にコンバットナイフを突き刺した。
「ぎぇえええぁぁあぁあああ!な、何をするんですかぁあああ!」
「質問の答えだ。言葉は行動で示す。俺の哲学を教えてやるぜ!」
デュードは持っていた刀を鞘から抜き取り、翠星石に向かって構えた。
「まずここでの俺の存在価値は蛆虫より高くお前よりも高い」
ブツブツと説明しながら刀を振り下ろし、翠星石の左腕を切断。
「そしてお前の地位は蛆虫以下、万物以下だ!]
続いて両足を綺麗に切断。足がなくなり崩れ落ちる翠星石を落下する間もなく蹴り飛ばす。
こんな姿になっても意識があるのだから、驚く限りだ。
「あぁあ、体が…翠星石の体が、ぐえっ」
胴体だけになった体を踏みにじる。
「物を言えクズ。痛いとか助けろとか言ったらどうなんだ?」
腹這いになって倒れる翠星石を蹴り転がして顔を天井を向かせる。
その顔には『生きる』という気力がなく、例えるなら植物人間のような顔をしていた。
デュードはその顔を見てすぐにわかった。これは演技だと。
ならばとデュードはシグ・ザウエルP228を取り出し、翠星石に向けた。
「小賢しい真似しやがって!頭ふっ飛ばしてやるぜ!」
「ひゃあ!」
部屋にはトリガーが叩く音だけ。発砲音と硝煙の臭いはなかった。
つまり『空撃ち』である。
「俺を騙そうたってそうはいかないぜ」
デュードは翠星石の顔に靴を押し付けた。
「汚いですぅ!離れろですぅ!」
「お前のせいで汚れてるんだよ。綺麗にしろ!」
デュードは自分に靴の裏を舐めろと言っていると翠星石は理解できた。
そして仕方なく翠星石は靴を舐め始めた。
途端にデュードに踏みつけられる。
「誰がきたねえ舌で舐めろって言ったんだよ。俺は綺麗にしろっていったんだぜ!」
「翠星石には何も…」
舌以外に何を使えというのか理解できない翠星石。デュードは諦めて、翠星石を持ち上げた。
「どこへ連れて行くつもりなんです?」
「靴も洗えないクズは必要ない。お前にも汚れるってことを教えてやるよ」
「俺はお前を言葉に表現できないほど邪魔なんだよ。燃やしてチリになっても煮え切らない。どうしてくれるんだ?」
デュードは問うが、顔を踏みつけられている翠星石は喋ることができない。
「何か言ったらどうなんだこのカス!」
踏みつけていた足を上げ、顔を蹴飛ばした。
翠星石の首は百八十度回転して背中のほうを向いていた。
それをデュードは無理矢理正面に戻させる。
「こっちを向け。わかったか?だからお前みたいなクズは俺が制裁してやるんだよ。この俺様がな」
「どうしてこんなひどいことを。翠星石にはまったくわからないですぅ」
翠星石は泣きながら苦しみを訴えた。
その相手に媚びるような泣き顔も見ていて腹が立つ。デュードは彼女の右目にコンバットナイフを突き刺した。
「ぎぇえええぁぁあぁあああ!な、何をするんですかぁあああ!」
「質問の答えだ。言葉は行動で示す。俺の哲学を教えてやるぜ!」
デュードは持っていた刀を鞘から抜き取り、翠星石に向かって構えた。
「まずここでの俺の存在価値は蛆虫より高くお前よりも高い」
ブツブツと説明しながら刀を振り下ろし、翠星石の左腕を切断。
「そしてお前の地位は蛆虫以下、万物以下だ!]
続いて両足を綺麗に切断。足がなくなり崩れ落ちる翠星石を落下する間もなく蹴り飛ばす。
こんな姿になっても意識があるのだから、驚く限りだ。
「あぁあ、体が…翠星石の体が、ぐえっ」
胴体だけになった体を踏みにじる。
「物を言えクズ。痛いとか助けろとか言ったらどうなんだ?」
腹這いになって倒れる翠星石を蹴り転がして顔を天井を向かせる。
その顔には『生きる』という気力がなく、例えるなら植物人間のような顔をしていた。
デュードはその顔を見てすぐにわかった。これは演技だと。
ならばとデュードはシグ・ザウエルP228を取り出し、翠星石に向けた。
「小賢しい真似しやがって!頭ふっ飛ばしてやるぜ!」
「ひゃあ!」
部屋にはトリガーが叩く音だけ。発砲音と硝煙の臭いはなかった。
つまり『空撃ち』である。
「俺を騙そうたってそうはいかないぜ」
デュードは翠星石の顔に靴を押し付けた。
「汚いですぅ!離れろですぅ!」
「お前のせいで汚れてるんだよ。綺麗にしろ!」
デュードは自分に靴の裏を舐めろと言っていると翠星石は理解できた。
そして仕方なく翠星石は靴を舐め始めた。
途端にデュードに踏みつけられる。
「誰がきたねえ舌で舐めろって言ったんだよ。俺は綺麗にしろっていったんだぜ!」
「翠星石には何も…」
舌以外に何を使えというのか理解できない翠星石。デュードは諦めて、翠星石を持ち上げた。
「どこへ連れて行くつもりなんです?」
「靴も洗えないクズは必要ない。お前にも汚れるってことを教えてやるよ」
356名無しかわいいよ名無し
2021/07/24(土) 00:25:49.07ID:0Qrhq3iL0 >>355
デュードは翠星石を連れ出し、トレーラーハウスの後ろの方へ向かった。
そしてポリタンクのようなものをトレーラーから取り出した。
「これはなんです?」
「トイレのタンクだ。こいつは汚いぜ」
デュードはポリタンクの蓋を開けると、隣にあるドラム官の中にそれを移した。
「ほら見ろよ」
翠星石にそれを見せると、彼女はあまりの臭さに涙目になっていた。
「うぅ〜、臭いですぅ」
ふと翠星石は考えた。こんなものを用意して何をするつもりなのだろう。
答えはすぐに出た。
「もしかしてこれの中に翠星石を!?これだけは嫌ですぅ!やめるですぅ!」
「嫌だと言ったら?」
「う…」
返す言葉がない。
デュードに常識は通用しないことは既に立証済みだ。
どう言おうが彼を説得させられる人間はいるはずがない。
「さあ入れ!」
と言って無理矢理糞だらけのドラム缶に放り込まれる翠星石。
さらに出られないように蓋も閉める。
「ぎゃああぁぁああ!臭いですぅ!ぎぇえがぁぁぁあああああ!」
「クズにはこれでも温いくらいだ。感謝しな」
「あぁぁああ!お願いですから助けてくださいですぅ!!息が!」
「息してねえだろ。じゃあな」
デュードは苦しむ翠星石を放置してトレーラーハウスに戻った。
「ん?なんだこのディスク」
その時、パソコンの隣に謎のCDを発見した。
試しにCDドライブに入れて読み込ませてみる。
「お、仕事のファイルこんなところにあったか。悪いな翠星石」
The End
デュードは翠星石を連れ出し、トレーラーハウスの後ろの方へ向かった。
そしてポリタンクのようなものをトレーラーから取り出した。
「これはなんです?」
「トイレのタンクだ。こいつは汚いぜ」
デュードはポリタンクの蓋を開けると、隣にあるドラム官の中にそれを移した。
「ほら見ろよ」
翠星石にそれを見せると、彼女はあまりの臭さに涙目になっていた。
「うぅ〜、臭いですぅ」
ふと翠星石は考えた。こんなものを用意して何をするつもりなのだろう。
答えはすぐに出た。
「もしかしてこれの中に翠星石を!?これだけは嫌ですぅ!やめるですぅ!」
「嫌だと言ったら?」
「う…」
返す言葉がない。
デュードに常識は通用しないことは既に立証済みだ。
どう言おうが彼を説得させられる人間はいるはずがない。
「さあ入れ!」
と言って無理矢理糞だらけのドラム缶に放り込まれる翠星石。
さらに出られないように蓋も閉める。
「ぎゃああぁぁああ!臭いですぅ!ぎぇえがぁぁぁあああああ!」
「クズにはこれでも温いくらいだ。感謝しな」
「あぁぁああ!お願いですから助けてくださいですぅ!!息が!」
「息してねえだろ。じゃあな」
デュードは苦しむ翠星石を放置してトレーラーハウスに戻った。
「ん?なんだこのディスク」
その時、パソコンの隣に謎のCDを発見した。
試しにCDドライブに入れて読み込ませてみる。
「お、仕事のファイルこんなところにあったか。悪いな翠星石」
The End
357名無しかわいいよ名無し
2021/07/25(日) 00:11:56.04ID:91uGz7Fh0 …今日、親父が交通事故にあった。
赤信号で右折してきた乗用車に跳ねられたのだ。
俺は大学で事故の知らせを聞いた後、病院へ急ぐ。
しかし、手術のかいもなく…親父は死んでしまった。俺は無言で帰宅する。
自分の部屋で、壁に寄りかかって座った。何をする気力もなく、ただ時間だけが過ぎていく。
「…人間って儚いですぅ。」
突然、翠星石の声で沈黙がやぶれる。
「…………なんだって?」
俺は奴の言葉にピクリと反応する。
「え、あの…かわいそうですぅ。」
…かわいそう、だと?
あろうことか奴は、俺ををここまで育ててくれた親父の死を『かわいそう』で片付けたのだ。
まるで動物の死を哀れむような眼差しで俺を見ている翠星石が許せなかった。
「ふぅ…。お前もめそめそせずに早く立ち直るですよ。」
そう言うと、翠星石はお茶をすすり始めた。
俺は頭に一気に血がのぼり、翠星石の湯のみを下から叩いた。
「きゃあん!!熱いっ!熱いですぅ!何しやがるですかチビ人間っ!!」
「てめぇ…人の命を何だと思ってんだよ!?」
「だ、だからかわいそ…うぐぅっ!!!!?」
翠星石の腹を思い切り蹴り飛ばす。奴は勢い余ってガラスを突き破り、庭まで飛んでいった。
「クソ人形め…!」
俺は早足で倉庫に向かい、ロープと杭を持ってくる。
「ゴホッゴホッ…うぅ…痛いですぅ…。」
俺は庭に転がっている翠星石をキリストのように杭に縛り付けると、近くにある交差点の路側帯に突き刺した。
「…な、何しやがるですか!?ほどくですぅ!翠星石が一体何を…ぐぶっ!」
「てめぇには人間の心がないらしい。だから人間の悲しみというものを体で覚えてもらう。」
そう言って家のガレージに向かうと、自慢のフェラーリF430で家を飛び出す。
そのまま翠星石が縛ってある交差点に向かい、赤信号を無視して、極端に歩道寄りに右折した。
奴が何か叫んでいるような気がしたが、俺にはどうでもよかった。
ボンボンボンボンッ!!
そう、むかし猫をひいたときと同じだった。音、ハンドルの感触…すべてが一緒だった。
ただ、唯一無かったのが罪悪感、唯一あったのが快感だ。
車を降りて交差点に戻ると、翠星石が横たわっている。
「う…うぅ…」
関節がおかしな方向に曲がり、全身傷だらけだったが、奴は生きていた。
「…う、腕が…翠星石の…翠星石の体がぁ…」
「ふはは…どうだ?これが親父の痛みだ。分かるか?どうなんだよ!ああん!?」
俺は半ば興奮しながら、翠星石に話しかける。
「……ご…ご、ごめんなさい…ですぅ…。ただ…ただ翠星石は…」
「分かるのか分からないのか聞いているんだよボケがァ!」
「ひぃぃ!…わ、わ、分かるですよ…。でも…仕方がなかっ…グェッ!!!」
俺は翠星石を踏みつける。このゴミ野郎め、機械的に謝るだけで何も分かってねぇ…!!
「…いいか、親父が死んだのが『仕方ない』なら、てめぇがジャンクになるのも『仕方ない』わけだ。」
「じ…ジャンク…!?す、翠星石…が…?」
「さぁて、事故にあったんなら『手術』しかねぇよな。」
俺は翠星石の髪をつかむと、そのまま家の中へ引きずっていった。
「ひ、ひぃ…あ…あぁ……」
翠星石はこの後何が行われるか分からず、ただ震えることしかできなかった。
赤信号で右折してきた乗用車に跳ねられたのだ。
俺は大学で事故の知らせを聞いた後、病院へ急ぐ。
しかし、手術のかいもなく…親父は死んでしまった。俺は無言で帰宅する。
自分の部屋で、壁に寄りかかって座った。何をする気力もなく、ただ時間だけが過ぎていく。
「…人間って儚いですぅ。」
突然、翠星石の声で沈黙がやぶれる。
「…………なんだって?」
俺は奴の言葉にピクリと反応する。
「え、あの…かわいそうですぅ。」
…かわいそう、だと?
あろうことか奴は、俺ををここまで育ててくれた親父の死を『かわいそう』で片付けたのだ。
まるで動物の死を哀れむような眼差しで俺を見ている翠星石が許せなかった。
「ふぅ…。お前もめそめそせずに早く立ち直るですよ。」
そう言うと、翠星石はお茶をすすり始めた。
俺は頭に一気に血がのぼり、翠星石の湯のみを下から叩いた。
「きゃあん!!熱いっ!熱いですぅ!何しやがるですかチビ人間っ!!」
「てめぇ…人の命を何だと思ってんだよ!?」
「だ、だからかわいそ…うぐぅっ!!!!?」
翠星石の腹を思い切り蹴り飛ばす。奴は勢い余ってガラスを突き破り、庭まで飛んでいった。
「クソ人形め…!」
俺は早足で倉庫に向かい、ロープと杭を持ってくる。
「ゴホッゴホッ…うぅ…痛いですぅ…。」
俺は庭に転がっている翠星石をキリストのように杭に縛り付けると、近くにある交差点の路側帯に突き刺した。
「…な、何しやがるですか!?ほどくですぅ!翠星石が一体何を…ぐぶっ!」
「てめぇには人間の心がないらしい。だから人間の悲しみというものを体で覚えてもらう。」
そう言って家のガレージに向かうと、自慢のフェラーリF430で家を飛び出す。
そのまま翠星石が縛ってある交差点に向かい、赤信号を無視して、極端に歩道寄りに右折した。
奴が何か叫んでいるような気がしたが、俺にはどうでもよかった。
ボンボンボンボンッ!!
そう、むかし猫をひいたときと同じだった。音、ハンドルの感触…すべてが一緒だった。
ただ、唯一無かったのが罪悪感、唯一あったのが快感だ。
車を降りて交差点に戻ると、翠星石が横たわっている。
「う…うぅ…」
関節がおかしな方向に曲がり、全身傷だらけだったが、奴は生きていた。
「…う、腕が…翠星石の…翠星石の体がぁ…」
「ふはは…どうだ?これが親父の痛みだ。分かるか?どうなんだよ!ああん!?」
俺は半ば興奮しながら、翠星石に話しかける。
「……ご…ご、ごめんなさい…ですぅ…。ただ…ただ翠星石は…」
「分かるのか分からないのか聞いているんだよボケがァ!」
「ひぃぃ!…わ、わ、分かるですよ…。でも…仕方がなかっ…グェッ!!!」
俺は翠星石を踏みつける。このゴミ野郎め、機械的に謝るだけで何も分かってねぇ…!!
「…いいか、親父が死んだのが『仕方ない』なら、てめぇがジャンクになるのも『仕方ない』わけだ。」
「じ…ジャンク…!?す、翠星石…が…?」
「さぁて、事故にあったんなら『手術』しかねぇよな。」
俺は翠星石の髪をつかむと、そのまま家の中へ引きずっていった。
「ひ、ひぃ…あ…あぁ……」
翠星石はこの後何が行われるか分からず、ただ震えることしかできなかった。
358名無しかわいいよ名無し
2021/09/13(月) 01:16:05.58ID:dM18n0+B0 >>357
俺は翠星石をキッチンまで引きずっていき、まな板の上に寝かせた。
「手術台、スタンバイOK。次は…メスと針だな。」
そう言って棚から出刃包丁とアイスピックを取り出す。
「ひ…!や、やめるですぅ…!!翠星石は…に、ニンジンじゃないですぅ…!!」
必死にもがいて逃げようとするが、車にひかれて関節が壊れたので動けない。
「!!…あうぅ…痛い…!腕が…痛いですぅ…!た、助けるですぅ…人間…。」
こいつめ、自分でもがいたくせに左腕を押さえながら顔をしかめてやがる。呆れたバカだ。
「…しゃあねぇな、助けてやろう。じゃあその痛い左腕とさよならだな!」
そういって俺は包丁を振りかざす。
「ひ、ひいぃぃぃぃ!!!!な、何を…するですかぁ!いやぁ…!や、やめ…」
「黙れ。」
そのまま包丁を奴の左腕に叩き落とす。左腕は回転しながら床に転がった。
「!!!ぎ…いやぁぁぁあぁぁぁあ!!!!!!!」
翠星石は涎と鼻水をたらしながら悲鳴をあげ、切断された傷口を押さえながら悶えている。
「おいおい、傷口を触るとバイ菌が入って化膿しちまうぞ?」
「…ああ…あぁ…ひあ…あはぁ…は……」
俺のボケを完全無視し、翠星石は言葉にならない声をあげながら傷口を押さえ続けている。
…まったくムカツク野郎だ。まともな会話すらできなくなったらしい。俺は再び包丁を手に取る。
「傷口に触らないように、右腕も切断しますね〜。」
俺がそういっても聞こえてないようなので、そのまま右腕も切り落とした。
「!!!ぎ…いやぁぁああぁぁぁああ!!!!!!!!!」
「なんだ、左腕の時と反応一緒かよ。つまんねぇな。」
そうつぶやきながらも、俺は内心楽しかった。
こいつが苦しめば苦しむほど、死んだ親父が報われるような気がしたのだ。
そして何より、痛めつければ痛めつけるほど、俺の悲しみが快感に変わっていくのが実感できた。
俺は冷蔵庫から水を持ってくると、まな板の上で痙攣している翠星石の顔にぶっかけた。
「!!ゲホッゲホッ!!ガ…はぁ…はぁ…。……う…うぅ…手…が……。」
やっと正気に戻りやがった。どうやらまだ言葉は話せるらしい。
「おいクソ人形!気分はどうだ?次は何してほしい?ん?順序よく足いくか、足?」
「…ぐすん…もぅ…ゆ…許して…ですぅ………。」
「ああん?許して『ください』だ!豚がァ!」
「あひぃ…!…ゆ…ゆるじて…ぐださぃ………ですぅ…」
「『ですぅ』じゃねぇよクソッタレが!」
俺はアイスピックで翠星石の胸を貫いた。体は意外と柔らかく、簡単に貫通した。
「アアアァァァッ!!い、痛い痛い痛い痛い!!!!ぎ…ぃ…いだぃですぅ…!」
あまり痛くなさそうな声をあげたので俺はますます頭にきた。
「いいかクソ人形め!よく聞け!もはや貴様の存在価値は俺を楽しませることだけなんだよォ!!」
「だが俺は今ムカついてるんだ。…分かるか?えぇ?つまりお前の存在価値は無ェってことなんだよっ!!!」
「だから早く死ねよ、死ね!死ね死ね死ね死ね死ねーッ!!!!アヒャヒャヒャーッ!!!」
ブチキレた俺は泣き叫ぶ翠星石の口を押さえると、アイスピックで体をメッタ刺しにする。
「…はぁ…はぁ…ふぅ。糞が…俺をナメやがって…。」
体中がハチの巣のように穴だらけになった翠星石はぐったりと横たわっていた。
「ん…死んだか?よし…ならば次は『火葬』か…。」
俺は動かなくなった翠星石を再び外へ引きずっていった。
俺は翠星石をキッチンまで引きずっていき、まな板の上に寝かせた。
「手術台、スタンバイOK。次は…メスと針だな。」
そう言って棚から出刃包丁とアイスピックを取り出す。
「ひ…!や、やめるですぅ…!!翠星石は…に、ニンジンじゃないですぅ…!!」
必死にもがいて逃げようとするが、車にひかれて関節が壊れたので動けない。
「!!…あうぅ…痛い…!腕が…痛いですぅ…!た、助けるですぅ…人間…。」
こいつめ、自分でもがいたくせに左腕を押さえながら顔をしかめてやがる。呆れたバカだ。
「…しゃあねぇな、助けてやろう。じゃあその痛い左腕とさよならだな!」
そういって俺は包丁を振りかざす。
「ひ、ひいぃぃぃぃ!!!!な、何を…するですかぁ!いやぁ…!や、やめ…」
「黙れ。」
そのまま包丁を奴の左腕に叩き落とす。左腕は回転しながら床に転がった。
「!!!ぎ…いやぁぁぁあぁぁぁあ!!!!!!!」
翠星石は涎と鼻水をたらしながら悲鳴をあげ、切断された傷口を押さえながら悶えている。
「おいおい、傷口を触るとバイ菌が入って化膿しちまうぞ?」
「…ああ…あぁ…ひあ…あはぁ…は……」
俺のボケを完全無視し、翠星石は言葉にならない声をあげながら傷口を押さえ続けている。
…まったくムカツク野郎だ。まともな会話すらできなくなったらしい。俺は再び包丁を手に取る。
「傷口に触らないように、右腕も切断しますね〜。」
俺がそういっても聞こえてないようなので、そのまま右腕も切り落とした。
「!!!ぎ…いやぁぁああぁぁぁああ!!!!!!!!!」
「なんだ、左腕の時と反応一緒かよ。つまんねぇな。」
そうつぶやきながらも、俺は内心楽しかった。
こいつが苦しめば苦しむほど、死んだ親父が報われるような気がしたのだ。
そして何より、痛めつければ痛めつけるほど、俺の悲しみが快感に変わっていくのが実感できた。
俺は冷蔵庫から水を持ってくると、まな板の上で痙攣している翠星石の顔にぶっかけた。
「!!ゲホッゲホッ!!ガ…はぁ…はぁ…。……う…うぅ…手…が……。」
やっと正気に戻りやがった。どうやらまだ言葉は話せるらしい。
「おいクソ人形!気分はどうだ?次は何してほしい?ん?順序よく足いくか、足?」
「…ぐすん…もぅ…ゆ…許して…ですぅ………。」
「ああん?許して『ください』だ!豚がァ!」
「あひぃ…!…ゆ…ゆるじて…ぐださぃ………ですぅ…」
「『ですぅ』じゃねぇよクソッタレが!」
俺はアイスピックで翠星石の胸を貫いた。体は意外と柔らかく、簡単に貫通した。
「アアアァァァッ!!い、痛い痛い痛い痛い!!!!ぎ…ぃ…いだぃですぅ…!」
あまり痛くなさそうな声をあげたので俺はますます頭にきた。
「いいかクソ人形め!よく聞け!もはや貴様の存在価値は俺を楽しませることだけなんだよォ!!」
「だが俺は今ムカついてるんだ。…分かるか?えぇ?つまりお前の存在価値は無ェってことなんだよっ!!!」
「だから早く死ねよ、死ね!死ね死ね死ね死ね死ねーッ!!!!アヒャヒャヒャーッ!!!」
ブチキレた俺は泣き叫ぶ翠星石の口を押さえると、アイスピックで体をメッタ刺しにする。
「…はぁ…はぁ…ふぅ。糞が…俺をナメやがって…。」
体中がハチの巣のように穴だらけになった翠星石はぐったりと横たわっていた。
「ん…死んだか?よし…ならば次は『火葬』か…。」
俺は動かなくなった翠星石を再び外へ引きずっていった。
359名無しかわいいよ名無し
2021/09/16(木) 00:34:13.89ID:ZT8KROwQ0 >>358
俺は翠星石を裏庭に置いて、倉庫からガソリン缶を持ってきた。
目を閉じて動かない翠星石にぶっかけてやった。
「!!!ひぎゅッ!?…ゲホッ!…う…ううっ…」
こいつ、死んだと思ったら生きてやがったらしい。ゴキブリ以上にしぶとい輩だ。
「ぐすっ…ごれは…なんでずかぁ…?ぐすん……。く…臭い…ですぅ…。」
「ああ、気を失ってたみたいだから…気付け薬をかけてやったんだ。…大丈夫か?」
俺はもはや相手をするのも面倒になって、テキトーに嘘をついて流した。
「…ぇ…?う…うぅ…。ぐすっ……ありがと…ですぅ…。」
だが、なんとこのバカときたら素直に信じやがったのだ。まったく、バカにも程があるぜ…。
まぁ、そろそろ痛めつけるのも飽きてきたし、許すのも癪なのでこのまま燃やすことにしよう。
「じゃあ仲直りのプレゼントだ。あばよ!」
そう言ってて、吸っていたタバコを翠星石めがけてピンと弾いた。
「……ぇ…に、人間…?」
翠星石にタバコが当たったとたん、服に染み込んだガソリンに引火した。
「!!!?こ、これはっ!?ギ…あ、あづい!あづいですぅっ!!ヒ…ひぎゃあああああああ!!!!」
翠星石は何が起こったのかも分からずに、熱さのあまり悲鳴をあげる。
「言い忘れたかしらー、それガソリンかしらー。ヘッヘッヘ。」
「ヒィィ…アギィ!!!イギャアアアアア!!!!!!」
俺の言葉が届いてるかどうか知らんが、足の関節が折れているので奴は転がりまわるだけだった。
以前自分が大切に育てていた鉢植えを破壊しながらのた打ち回る様には、もはや笑うしかなかった。
「アギャアアアア!!!ギイイイイイイイ!!!!」
数分後、暴れまわった火達磨もやがて大人しくなり、ピクリとも動かなくなった。
俺はキッチンに転がっていた奴の両手もその火の中に入れる。
「ふ、ふはは……フハハハハハハハ!!!!ハーッハハッハッハッハッハッハ!!!!!」
燃え尽きていく翠星石の亡骸を見つめながら、俺は大声で笑いまくる。
これで、親父を失った悲しみも完全に吹き飛んでしまったのだ。
「フフフ…エイメン!」
黒く残った燃えカスを踏みつけながら、俺は笑いながら親父の冥福を祈ったのであった。
今、親父の仏壇に灯っているろうそくの炎も、この時の炎を引き継いだものである。
俺は翠星石を裏庭に置いて、倉庫からガソリン缶を持ってきた。
目を閉じて動かない翠星石にぶっかけてやった。
「!!!ひぎゅッ!?…ゲホッ!…う…ううっ…」
こいつ、死んだと思ったら生きてやがったらしい。ゴキブリ以上にしぶとい輩だ。
「ぐすっ…ごれは…なんでずかぁ…?ぐすん……。く…臭い…ですぅ…。」
「ああ、気を失ってたみたいだから…気付け薬をかけてやったんだ。…大丈夫か?」
俺はもはや相手をするのも面倒になって、テキトーに嘘をついて流した。
「…ぇ…?う…うぅ…。ぐすっ……ありがと…ですぅ…。」
だが、なんとこのバカときたら素直に信じやがったのだ。まったく、バカにも程があるぜ…。
まぁ、そろそろ痛めつけるのも飽きてきたし、許すのも癪なのでこのまま燃やすことにしよう。
「じゃあ仲直りのプレゼントだ。あばよ!」
そう言ってて、吸っていたタバコを翠星石めがけてピンと弾いた。
「……ぇ…に、人間…?」
翠星石にタバコが当たったとたん、服に染み込んだガソリンに引火した。
「!!!?こ、これはっ!?ギ…あ、あづい!あづいですぅっ!!ヒ…ひぎゃあああああああ!!!!」
翠星石は何が起こったのかも分からずに、熱さのあまり悲鳴をあげる。
「言い忘れたかしらー、それガソリンかしらー。ヘッヘッヘ。」
「ヒィィ…アギィ!!!イギャアアアアア!!!!!!」
俺の言葉が届いてるかどうか知らんが、足の関節が折れているので奴は転がりまわるだけだった。
以前自分が大切に育てていた鉢植えを破壊しながらのた打ち回る様には、もはや笑うしかなかった。
「アギャアアアア!!!ギイイイイイイイ!!!!」
数分後、暴れまわった火達磨もやがて大人しくなり、ピクリとも動かなくなった。
俺はキッチンに転がっていた奴の両手もその火の中に入れる。
「ふ、ふはは……フハハハハハハハ!!!!ハーッハハッハッハッハッハッハ!!!!!」
燃え尽きていく翠星石の亡骸を見つめながら、俺は大声で笑いまくる。
これで、親父を失った悲しみも完全に吹き飛んでしまったのだ。
「フフフ…エイメン!」
黒く残った燃えカスを踏みつけながら、俺は笑いながら親父の冥福を祈ったのであった。
今、親父の仏壇に灯っているろうそくの炎も、この時の炎を引き継いだものである。
360名無しかわいいよ名無し
2021/09/19(日) 00:34:20.03ID:vShII0X40 時間は朝の九時。
デュードにとっては朝食の時間であり、爽やかな朝を嗜む時間でもある。
「美味い。実に美味い。これだけ美味い飯は滅多にないぜ」
テーブルの上には赤ワインと鉄板の上に盛られた特上のロースステーキ。
豪華といえば豪華だが、流石に朝から食べるのはどうかと思うかもしれないが、デュード自身満足しているのでそれで良いのだろう。
そこへ翠星石が弱い足取りでやってきた。
それに気づいてデュードもチラリと彼女の方を見て手を止めたが、すぐさまフォークに突き刺した肉を口の中へ放り込み、食事を続ける。
美味しそうな肉の匂いが翠星石の空腹感を誘う。もう何日もまともな食事を食べていない。
「どうした?欲しいか?」
もの欲しそうにデュードの顔を見つめる翠星石。
「ダメだね。お前の飯はこっちだ」
そう言って戸棚から缶詰を取り出し、翠星石の前に放り投げた。
「う!なんですかこれは」
缶詰には『ゲテモノ保存食シリーズ』という文字と、カエルやミミズのイラストが円状の蓋をはみ出さしそうなくらいに強調されていた。
どう見ても人の食べるようなものではないことは明らかだ。
デュードは皿を用意し、その上に缶詰の中身をぶちまけた。
「ほら食えよ。飢え死にするよりマシだろ」
干したカエルとミミズ、バッタが皿の上に転がる。カエルの黒い眼光は食ってくれと言わんばかりに翠星石の目を睨んでいるようだ。
「これを食べるのですか?」
翠星石は戸惑った。確かに久々の食事ではあるが、これは食えたもんじゃない。
「遠慮するなよ。ほら食え!」
「あ、ちょ!」
デュードはそんなことお構いないしに翠星石の口を無理矢理開かせ、皿の上の生物達を詰め込んだ。
「あぁぁああああ!や、やめてぇ!」
あまりの気持ち悪さに涙する翠星石。
「よく噛めよ!カルシウムはしっかり取らないとなぁ!」
手動で顎を動かさせ、ゲテモノ食品達をしっかりとすり潰させる。
翠星石にとってその感触、味といったら耐えられるものではなく、ついにはデュードの力も押し切って吐き出してしまった。
「うわ!きたねえ!なにしやがるんだボケ!」
顔面にゲロを吐きかけられてキレたデュードは翠星石の横腹を蹴り飛ばした。
そのまま食器棚に激突し、何枚かの皿が割れた。
「たく、朝っぱらから気分を害しやがって!飯も食えたもんじゃないぜ」
デュードは自らの食事を残飯用のゴミ箱の捨てた。
「俺は今から出かける。帰ってくるまでにこの部屋綺麗にしとけよ。あと割った皿も元通りにしろ。でないとお前の首を切り落とすからな」
「わ、わかりましたですぅ」
抵抗する気なく、翠星石は頷いた。
デュードにとっては朝食の時間であり、爽やかな朝を嗜む時間でもある。
「美味い。実に美味い。これだけ美味い飯は滅多にないぜ」
テーブルの上には赤ワインと鉄板の上に盛られた特上のロースステーキ。
豪華といえば豪華だが、流石に朝から食べるのはどうかと思うかもしれないが、デュード自身満足しているのでそれで良いのだろう。
そこへ翠星石が弱い足取りでやってきた。
それに気づいてデュードもチラリと彼女の方を見て手を止めたが、すぐさまフォークに突き刺した肉を口の中へ放り込み、食事を続ける。
美味しそうな肉の匂いが翠星石の空腹感を誘う。もう何日もまともな食事を食べていない。
「どうした?欲しいか?」
もの欲しそうにデュードの顔を見つめる翠星石。
「ダメだね。お前の飯はこっちだ」
そう言って戸棚から缶詰を取り出し、翠星石の前に放り投げた。
「う!なんですかこれは」
缶詰には『ゲテモノ保存食シリーズ』という文字と、カエルやミミズのイラストが円状の蓋をはみ出さしそうなくらいに強調されていた。
どう見ても人の食べるようなものではないことは明らかだ。
デュードは皿を用意し、その上に缶詰の中身をぶちまけた。
「ほら食えよ。飢え死にするよりマシだろ」
干したカエルとミミズ、バッタが皿の上に転がる。カエルの黒い眼光は食ってくれと言わんばかりに翠星石の目を睨んでいるようだ。
「これを食べるのですか?」
翠星石は戸惑った。確かに久々の食事ではあるが、これは食えたもんじゃない。
「遠慮するなよ。ほら食え!」
「あ、ちょ!」
デュードはそんなことお構いないしに翠星石の口を無理矢理開かせ、皿の上の生物達を詰め込んだ。
「あぁぁああああ!や、やめてぇ!」
あまりの気持ち悪さに涙する翠星石。
「よく噛めよ!カルシウムはしっかり取らないとなぁ!」
手動で顎を動かさせ、ゲテモノ食品達をしっかりとすり潰させる。
翠星石にとってその感触、味といったら耐えられるものではなく、ついにはデュードの力も押し切って吐き出してしまった。
「うわ!きたねえ!なにしやがるんだボケ!」
顔面にゲロを吐きかけられてキレたデュードは翠星石の横腹を蹴り飛ばした。
そのまま食器棚に激突し、何枚かの皿が割れた。
「たく、朝っぱらから気分を害しやがって!飯も食えたもんじゃないぜ」
デュードは自らの食事を残飯用のゴミ箱の捨てた。
「俺は今から出かける。帰ってくるまでにこの部屋綺麗にしとけよ。あと割った皿も元通りにしろ。でないとお前の首を切り落とすからな」
「わ、わかりましたですぅ」
抵抗する気なく、翠星石は頷いた。
361名無しかわいいよ名無し
2021/09/22(水) 18:14:12.41ID:3OjiD8100 >>360
「やっぱりまだ残っていたですぅ」
それはデュードの朝食だったロースステーキだ。
今朝デュードが気分が悪くなったと言って捨てたもので、まだ半分も食べられていない。
さらに良いことに、このゴミ箱は袋を仕替えたばかりで中身は綺麗、当然肉も暖めれば焼き立てとまではいかないものの、それなりに味わえる。
しかしあまりの空腹感に耐えられなかった翠星石はそれを鷲掴みにして貪った。
確かに美味い!こんなに食事が美味く感じるものかというほどの満足感だった。涙が溢れるほどに。
「う、美味いですぅ!こんなものを毎日食べてるなんて。デュードは贅沢なヤツですぅ」
「誰が贅沢だって?」
「え?」
後ろから物音がしたので、まさかと思って振り返ってみると―――デュードだった。
翠星石は大慌てで肉を口の中に詰め込み、一息で飲み込んだ。
「で、で、で、デュード!ど、どうしてこんな早く!」
言い訳のし様のない翠星石は慌てた口調だった。
「俺の言ったことは実行したか?部屋の片付け」
「やったですぅ!こ、この通り」
怯えながら食器棚を指差す。確かに割れた皿は取り除かれ、崩れていた食器も元通りに並んでいる。
「それに関しては合格だ。だがな、食い散らかせとは言ってないぜ!」
デュードは翠星石の胸倉を掴み上げた。
「誰がこんなことしろって言ったんだ?残飯漁って俺の飯食えだなんてよ?」
デュードは肉汁と野菜が零れている床を指差した。
「ええと、それは…」
言葉が出ない。この状況で言い訳などできるはずがない。だがとりあえず言うだけ言っておこう。デュードも理解してくれるかもしれない。
「お、お腹が空いていたので、耐えられなかったのですぅ」
「ざけんな!吐き出せ!」
そう言って翠星石の口に自らの指を突っ込ませた。
「あうぅ!やめるですぅ!」
「出せよコラ!人の飯貪るなんて真似した罰だ!ついでに内部構造がどうなってんのか確かめてやるぜ!食ったモンがどこに行くか疑問だったしよ!」
指で喉を掻かせ、吐き気を催させる。
「もっと突っ込め!」
「うぐぅ!ふぁへふへふ!」
手が口の中に収まりきるまで押し込ませる。
「よおし、そのままだ」
デュード手を銜え苦しそうにする翠星石の腹を殴った。
途端に喉の置くから何かがこみ上げてくる。そして口から手を抜き取った瞬間、それは一気に吐き出された。
「うぇっ!っげぇ!うごぉっげぇっげへ!」
翠星石は床に手をついて苦しそうな顔をして汚らしい嘔吐物をぶちまけた。
「きたねえんだよクズ!誰が掃除すると思ってんだ?」
翠星石を嘔吐物の上に踏みつけにして言った。
「す、翠星石が掃除するですぅ」
「もういい。お前は必要ない。この嘔吐物の処理だけはさせてやる。わかったな!」
そう言うとデュードは翠星石の両手両足をスレッジで叩き潰した。
「あぅぁぁぁあああああ!!!手がぁ!足がぁ!」
喚く翠星石を制するかのように顔面に鉄拳を食らわせる。
「ギャーギャーわめくんじゃねえ!顔残ってんだからまだ掃除できるだろうが!」
デュードは胴体と顔だけになってしまった翠星石の持ち上げ、顔を彼女の嘔吐物の上に押し付けた。
「きゃあ!汚いですぅ!」
「てめえが吐いたんだろうが!きっちり舐めて掃除しとけ!」
「そんな…」
「できなけりゃ今度は二度と喋れない体にしてやる。覚悟しとけよ」
そういい残してデュードはキッチンルームのドアを閉めた。
「うぅ、どうしてこんなことばかり、どうして…うぅぅ」
翠星石は泣く泣く自らの嘔吐物を舌で舐め続けた。
The End
「やっぱりまだ残っていたですぅ」
それはデュードの朝食だったロースステーキだ。
今朝デュードが気分が悪くなったと言って捨てたもので、まだ半分も食べられていない。
さらに良いことに、このゴミ箱は袋を仕替えたばかりで中身は綺麗、当然肉も暖めれば焼き立てとまではいかないものの、それなりに味わえる。
しかしあまりの空腹感に耐えられなかった翠星石はそれを鷲掴みにして貪った。
確かに美味い!こんなに食事が美味く感じるものかというほどの満足感だった。涙が溢れるほどに。
「う、美味いですぅ!こんなものを毎日食べてるなんて。デュードは贅沢なヤツですぅ」
「誰が贅沢だって?」
「え?」
後ろから物音がしたので、まさかと思って振り返ってみると―――デュードだった。
翠星石は大慌てで肉を口の中に詰め込み、一息で飲み込んだ。
「で、で、で、デュード!ど、どうしてこんな早く!」
言い訳のし様のない翠星石は慌てた口調だった。
「俺の言ったことは実行したか?部屋の片付け」
「やったですぅ!こ、この通り」
怯えながら食器棚を指差す。確かに割れた皿は取り除かれ、崩れていた食器も元通りに並んでいる。
「それに関しては合格だ。だがな、食い散らかせとは言ってないぜ!」
デュードは翠星石の胸倉を掴み上げた。
「誰がこんなことしろって言ったんだ?残飯漁って俺の飯食えだなんてよ?」
デュードは肉汁と野菜が零れている床を指差した。
「ええと、それは…」
言葉が出ない。この状況で言い訳などできるはずがない。だがとりあえず言うだけ言っておこう。デュードも理解してくれるかもしれない。
「お、お腹が空いていたので、耐えられなかったのですぅ」
「ざけんな!吐き出せ!」
そう言って翠星石の口に自らの指を突っ込ませた。
「あうぅ!やめるですぅ!」
「出せよコラ!人の飯貪るなんて真似した罰だ!ついでに内部構造がどうなってんのか確かめてやるぜ!食ったモンがどこに行くか疑問だったしよ!」
指で喉を掻かせ、吐き気を催させる。
「もっと突っ込め!」
「うぐぅ!ふぁへふへふ!」
手が口の中に収まりきるまで押し込ませる。
「よおし、そのままだ」
デュード手を銜え苦しそうにする翠星石の腹を殴った。
途端に喉の置くから何かがこみ上げてくる。そして口から手を抜き取った瞬間、それは一気に吐き出された。
「うぇっ!っげぇ!うごぉっげぇっげへ!」
翠星石は床に手をついて苦しそうな顔をして汚らしい嘔吐物をぶちまけた。
「きたねえんだよクズ!誰が掃除すると思ってんだ?」
翠星石を嘔吐物の上に踏みつけにして言った。
「す、翠星石が掃除するですぅ」
「もういい。お前は必要ない。この嘔吐物の処理だけはさせてやる。わかったな!」
そう言うとデュードは翠星石の両手両足をスレッジで叩き潰した。
「あぅぁぁぁあああああ!!!手がぁ!足がぁ!」
喚く翠星石を制するかのように顔面に鉄拳を食らわせる。
「ギャーギャーわめくんじゃねえ!顔残ってんだからまだ掃除できるだろうが!」
デュードは胴体と顔だけになってしまった翠星石の持ち上げ、顔を彼女の嘔吐物の上に押し付けた。
「きゃあ!汚いですぅ!」
「てめえが吐いたんだろうが!きっちり舐めて掃除しとけ!」
「そんな…」
「できなけりゃ今度は二度と喋れない体にしてやる。覚悟しとけよ」
そういい残してデュードはキッチンルームのドアを閉めた。
「うぅ、どうしてこんなことばかり、どうして…うぅぅ」
翠星石は泣く泣く自らの嘔吐物を舌で舐め続けた。
The End
362名無しかわいいよ名無し
2021/09/25(土) 00:46:52.98ID:Shkve5/u0 「…ほら、起きなさい。朝なのだわ!」
俺は真紅の声で目を覚ますと、カーテンを開けた。ほほぅ、久しぶりの快晴だ。
「うーん…今日は日曜か…。大学も休みだなー。」
「もぅ、だからってダラダラしすぎよ。シャキっとして頂戴。」
「へいへい…。」
もう少し寝たかったが、たまには早起きもいいだろう。俺はベッドから起き上がる。
リビングへ行くと、愛犬のアンディが牛乳ビンをくわえて走り寄ってきた。
「おう、ありがとよ。」
「ふふふ、おりこうね。アンディはとっても賢いのだわ。」
俺は真紅と一緒に朝食をとりながら、キッチンで皿を洗っている翠星石に尋ねた。
「おーい、アンディの朝飯はどうした?」
「…うるせーですね。もうあげたですぅ。文句あるですかぁ?」
俺は返事をせずに、真紅と話を始める。まぁ、いつものことだ。翠星石と口ゲンカになるとなかなか終わらない。
奴は何故か時々嬉しそうな顔をするのだが……こっちはたまったもんじゃない。無視するのが王道だ。
「……」
翠星石は黙って皿洗いを続ける。最近は翠の奴もずいぶん大人しくなったので、家はだいぶ落ち着いた。
俺は部屋に戻って服を着替ると、広告の束を見る。ふむふむ、街に新しいショッピングモールができたらしい。
どうせ今日はヒマなので、街に出かけることにしよう。たまには豪華な昼飯もいいしな。
「さぁて、せっかく早起きしたことだし、今日は街にでも行ってみるか!」
「遊びに行くのね?当然、私も連れて行くのよ。」
「まったく…もうこの前みたいに使いすぎるなよ。」
そう言いながら、俺は預金通帳とプラチナカードを真紅に見せびらかして玄関へ向かう。
「…あ…あのっ、す、翠星石も…」
俺たちが玄関を出ようとすると、翠星石がキッチンから出てきた。そうだ、一応確認しておくか。
「アンディの昼飯忘れんなよ。あとお前のは棚にカップラーメンあるからな。勝手に食えよー。」
「…ぇ…あ………わ、分かってるですぅ!…気をつけて…行ってくるですよ…。」
まぁ、翠の奴は留守番には慣れてるから大丈夫だろう。アンディも翠に任せておけばとりあえず安心だ。
「アンディ。俺たちはちょっと出かけてくるから、いい子にしてるんだぞー。」
「じゃあ頼んだわよ、翠星石。」
そう言うと、俺と真紅はフェラーリに乗り込む。紅いフェラーリの助手席に真紅とは、これまた味があるもんだ。
まぶしい朝日に照らされながら、俺たちは町へと繰り出していった。
――昼になり、家には正午を知らせる時報が鳴り響いていた。
「えへへ…な、なんで翠星石に留守番させやがるのですぅ。チビ人間はホントにバカですぅ…。」
「………さぁ…アンディ、ご飯ですぅ…。…す、翠星石の分まで…いっぱい…食べるですよ…。」
翠星石はアンディにたっぷりとドッグフードを与えると、一人でカップラーメンを食べ始める。
「…え、えへっ……お、おいしい…ですぅ…。」
「…………ぐすっ…。…う…うぅ……。」
ラーメンを食べながら翠星石は泣き出した。涙がカップの中に滴り落ちる。
「真紅ぅ…。チビ人間と…お出かけ…楽しむですよ…。……ぐすん…。す、す、翠星石は…お…お出かけ……ぐすっ…。」
――ガラガラガラガラガラーッ!!!
そのとき突然、玄関が開く音がした。時計は12時15分をさしている。
「…え?……に、人間…?もう…帰ってきたですか…?………!!…え…あ、あぁ…!!!!」
翠星石が玄関を覗き込むと、そこには覆面をした2人組の男たちが立っていた。
「…ん?何だこの人形、しゃべりやがったぞ。…セキュリティロボットか。おい、どうする?」
「さっさと破壊しろ。」
いきなり、男の一人が震える翠星石に近寄ってくる。
「ひぃっ…!いやぁ…。だ、誰か…誰か助けるですぅ…。」
俺は真紅の声で目を覚ますと、カーテンを開けた。ほほぅ、久しぶりの快晴だ。
「うーん…今日は日曜か…。大学も休みだなー。」
「もぅ、だからってダラダラしすぎよ。シャキっとして頂戴。」
「へいへい…。」
もう少し寝たかったが、たまには早起きもいいだろう。俺はベッドから起き上がる。
リビングへ行くと、愛犬のアンディが牛乳ビンをくわえて走り寄ってきた。
「おう、ありがとよ。」
「ふふふ、おりこうね。アンディはとっても賢いのだわ。」
俺は真紅と一緒に朝食をとりながら、キッチンで皿を洗っている翠星石に尋ねた。
「おーい、アンディの朝飯はどうした?」
「…うるせーですね。もうあげたですぅ。文句あるですかぁ?」
俺は返事をせずに、真紅と話を始める。まぁ、いつものことだ。翠星石と口ゲンカになるとなかなか終わらない。
奴は何故か時々嬉しそうな顔をするのだが……こっちはたまったもんじゃない。無視するのが王道だ。
「……」
翠星石は黙って皿洗いを続ける。最近は翠の奴もずいぶん大人しくなったので、家はだいぶ落ち着いた。
俺は部屋に戻って服を着替ると、広告の束を見る。ふむふむ、街に新しいショッピングモールができたらしい。
どうせ今日はヒマなので、街に出かけることにしよう。たまには豪華な昼飯もいいしな。
「さぁて、せっかく早起きしたことだし、今日は街にでも行ってみるか!」
「遊びに行くのね?当然、私も連れて行くのよ。」
「まったく…もうこの前みたいに使いすぎるなよ。」
そう言いながら、俺は預金通帳とプラチナカードを真紅に見せびらかして玄関へ向かう。
「…あ…あのっ、す、翠星石も…」
俺たちが玄関を出ようとすると、翠星石がキッチンから出てきた。そうだ、一応確認しておくか。
「アンディの昼飯忘れんなよ。あとお前のは棚にカップラーメンあるからな。勝手に食えよー。」
「…ぇ…あ………わ、分かってるですぅ!…気をつけて…行ってくるですよ…。」
まぁ、翠の奴は留守番には慣れてるから大丈夫だろう。アンディも翠に任せておけばとりあえず安心だ。
「アンディ。俺たちはちょっと出かけてくるから、いい子にしてるんだぞー。」
「じゃあ頼んだわよ、翠星石。」
そう言うと、俺と真紅はフェラーリに乗り込む。紅いフェラーリの助手席に真紅とは、これまた味があるもんだ。
まぶしい朝日に照らされながら、俺たちは町へと繰り出していった。
――昼になり、家には正午を知らせる時報が鳴り響いていた。
「えへへ…な、なんで翠星石に留守番させやがるのですぅ。チビ人間はホントにバカですぅ…。」
「………さぁ…アンディ、ご飯ですぅ…。…す、翠星石の分まで…いっぱい…食べるですよ…。」
翠星石はアンディにたっぷりとドッグフードを与えると、一人でカップラーメンを食べ始める。
「…え、えへっ……お、おいしい…ですぅ…。」
「…………ぐすっ…。…う…うぅ……。」
ラーメンを食べながら翠星石は泣き出した。涙がカップの中に滴り落ちる。
「真紅ぅ…。チビ人間と…お出かけ…楽しむですよ…。……ぐすん…。す、す、翠星石は…お…お出かけ……ぐすっ…。」
――ガラガラガラガラガラーッ!!!
そのとき突然、玄関が開く音がした。時計は12時15分をさしている。
「…え?……に、人間…?もう…帰ってきたですか…?………!!…え…あ、あぁ…!!!!」
翠星石が玄関を覗き込むと、そこには覆面をした2人組の男たちが立っていた。
「…ん?何だこの人形、しゃべりやがったぞ。…セキュリティロボットか。おい、どうする?」
「さっさと破壊しろ。」
いきなり、男の一人が震える翠星石に近寄ってくる。
「ひぃっ…!いやぁ…。だ、誰か…誰か助けるですぅ…。」
363名無しかわいいよ名無し
2021/09/28(火) 17:57:36.21ID:I+qXz8WN0 >>362
「ワンッ!ワンッ!ワンッ!」
その時、アンディが男に飛びかかり、腕に噛み付いた。
「ぎゃー!!!いててててっ!!!」
しかし、それを見たもう一人の男は、キッチンからフルーツナイフを持ち出すとアンディを斬りつけた。
「ギャインッ!!!」
「い…いやぁ!」
アンディは床に崩れ落ち、返り血が翠星石にかかる。
「…チッ……こ、このクソ犬め…!」
「アンディ!アンディ!し、しっかりするですぅ!」
アンディの背中にはナイフが突き刺さり、力なくもがいていた。
男は他の部屋を物色しにいった。そして、もう一人が翠星石の前に立ちはだかる。
「次はコレの番だな。」
そう言うと同時に、男は翠星石の腹を蹴り上げる。
「ぶへぇっ!!」
翠星石は放物線を描きながら食器棚に激突する。衝撃で皿が何枚も落ちて割れた。
「クックック。犬ならともかく、人形なんかに驚いて逃げる泥棒なんていねぇよな。」
「ひぎゃあっ!!」
男は先ほどよりもさらに強い力で翠星石を蹴り飛ばした。今度は本棚に激突する。
「…ぁっ…ぎ……い、痛い…ですぅ…。」
何とか起き上がったものの、右腕に激痛がはしる。右腕は折れてだらりと垂れ下がっていた。
間髪いれず、男は翠星石を蹴り倒し、空き缶を潰すように何度も踏みつけた。
「…いぎぃっ!…あがぁっ!…うぐぅっ!……」
「…………うぅ……たすげて…だすげで…ですぅ…!」
翠星石は無駄だと思いながらも、必死で床を這って逃げようとする。
「うわっ!すげー丈夫じゃん。やっぱ中の機械を直接ぶっ壊さねぇとダメか。」
そう言うと、男はポットのフタを外して熱湯を翠星石にぶっかけた。
「いぎゃああぁぁぁ!!!あづい!あづいですぅ!ああああああ!!!!」
翠星石は熱さのあまりのた打ち回る。そのうち、もう一人の男が戻ってきた。
「おいダメだ。財布も通帳もカードもねぇ。失敗だ。ずらかるぞ。」
「ああ、でもこのロボットなかなか壊れねぇんだよ。防水仕様らしくて水も効かねぇ。」
「…馬鹿か。電化製品の壊し方なんか、これしかねぇだろ。」
すると、片方の男は懐からスタンガンを取り出すと、翠星石に押し付けた。
「あぎゃあっ!!あぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
翠星石は気を失って動かなくなった。
「…やっと壊れやがったか…。いくら丈夫でも防犯用品としちゃ失格だな。」
そう言い残して、男たちは足早に退散していった。
――時刻は2時を過ぎていた。
「今日のお食事、とてもおいしかったのだわ。また連れて行って頂戴。」
「……つーか、ドッグフード買いすぎだろ…。」
そんな話をしながら、俺と真紅は家に帰ってきた。
「アンディ、お土産だぞー!」
そう言いながらリビングに入ると、俺たちは血を流しながらこちらを見つめるアンディを見つけた。
「…お…おぃ…!アンディ!アンディ!どうしたんだ!一体何が!?」
「…た、大変なのだわ!早く病院に連れて行くのだわ!!」
俺はアンディに刺さったナイフを抜いて、真紅と一緒に動物病院へ急いだ。
「ワンッ!ワンッ!ワンッ!」
その時、アンディが男に飛びかかり、腕に噛み付いた。
「ぎゃー!!!いててててっ!!!」
しかし、それを見たもう一人の男は、キッチンからフルーツナイフを持ち出すとアンディを斬りつけた。
「ギャインッ!!!」
「い…いやぁ!」
アンディは床に崩れ落ち、返り血が翠星石にかかる。
「…チッ……こ、このクソ犬め…!」
「アンディ!アンディ!し、しっかりするですぅ!」
アンディの背中にはナイフが突き刺さり、力なくもがいていた。
男は他の部屋を物色しにいった。そして、もう一人が翠星石の前に立ちはだかる。
「次はコレの番だな。」
そう言うと同時に、男は翠星石の腹を蹴り上げる。
「ぶへぇっ!!」
翠星石は放物線を描きながら食器棚に激突する。衝撃で皿が何枚も落ちて割れた。
「クックック。犬ならともかく、人形なんかに驚いて逃げる泥棒なんていねぇよな。」
「ひぎゃあっ!!」
男は先ほどよりもさらに強い力で翠星石を蹴り飛ばした。今度は本棚に激突する。
「…ぁっ…ぎ……い、痛い…ですぅ…。」
何とか起き上がったものの、右腕に激痛がはしる。右腕は折れてだらりと垂れ下がっていた。
間髪いれず、男は翠星石を蹴り倒し、空き缶を潰すように何度も踏みつけた。
「…いぎぃっ!…あがぁっ!…うぐぅっ!……」
「…………うぅ……たすげて…だすげで…ですぅ…!」
翠星石は無駄だと思いながらも、必死で床を這って逃げようとする。
「うわっ!すげー丈夫じゃん。やっぱ中の機械を直接ぶっ壊さねぇとダメか。」
そう言うと、男はポットのフタを外して熱湯を翠星石にぶっかけた。
「いぎゃああぁぁぁ!!!あづい!あづいですぅ!ああああああ!!!!」
翠星石は熱さのあまりのた打ち回る。そのうち、もう一人の男が戻ってきた。
「おいダメだ。財布も通帳もカードもねぇ。失敗だ。ずらかるぞ。」
「ああ、でもこのロボットなかなか壊れねぇんだよ。防水仕様らしくて水も効かねぇ。」
「…馬鹿か。電化製品の壊し方なんか、これしかねぇだろ。」
すると、片方の男は懐からスタンガンを取り出すと、翠星石に押し付けた。
「あぎゃあっ!!あぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
翠星石は気を失って動かなくなった。
「…やっと壊れやがったか…。いくら丈夫でも防犯用品としちゃ失格だな。」
そう言い残して、男たちは足早に退散していった。
――時刻は2時を過ぎていた。
「今日のお食事、とてもおいしかったのだわ。また連れて行って頂戴。」
「……つーか、ドッグフード買いすぎだろ…。」
そんな話をしながら、俺と真紅は家に帰ってきた。
「アンディ、お土産だぞー!」
そう言いながらリビングに入ると、俺たちは血を流しながらこちらを見つめるアンディを見つけた。
「…お…おぃ…!アンディ!アンディ!どうしたんだ!一体何が!?」
「…た、大変なのだわ!早く病院に連れて行くのだわ!!」
俺はアンディに刺さったナイフを抜いて、真紅と一緒に動物病院へ急いだ。
364名無しかわいいよ名無し
2021/10/01(金) 01:13:05.36ID:rgOj2SoQ0 >>363
アンディは何とか助かった。傷は深かったが背中だったのが幸いだったようだ。
しばらくは入院らしいので、俺と真紅は病院を後にして家に帰った。
俺は怒りで言葉も出ず、リビングの中を行ったり来たりする。真紅も黙ったまま椅子に座っていた。
「………あのっ…人間…?」
俺はその声で振り返ると、そこには、血まみれの服を着た翠星石が右腕を押さえながら立っていた。
その姿を見たとたん、俺の中の怒りが殺意へと変わっていった。
「……あの…これはっ…。す、翠星石はっ…」
「……」
俺は無言で奴に近づくと、そばに落ちていた空のポットで殴りつけた。
「きゃあん!」
「…最近おとなしくなったと思ったら…やっぱりこういうことだったのかっ!このクソ人形がァ!!」
「…うぅ…ち、違うですぅ…!これはっ…す、翠星せ…ぐべえっ!!!!」
俺がさらに蹴りを加えると、翠星石は真紅が座っている椅子の近くまで転がっていった。
翠星石は、椅子から降りて立っている真紅を見上げる。
「…ぁうぅ……し、真紅ぅ…。し…し、信じるですぅ…。…翠星石は…アンディ……」
「……翠星石…!あなただけは…絶対に…絶対に許さないわ!」
そう言うと、真紅はステッキで翠星石の脇腹を強打した。
『ビキィッ!』という何かが割れる音が部屋に鳴り響く。
「あぎゃあああああああっ!!!!!!!!」
翠星石は砕けた脇腹を押さえ、悲鳴を上げながら苦しみもがく。
さらに真紅は、脇腹を押さえている翠星石の左腕をステッキで叩き落とした。
「ああぁぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!!!!」
腕が無くなったのが分かっていないのか、悲鳴は先ほどと変わらない。
泥棒の男に右腕も折られているので、蛆虫のようにごろごろと転がっている。
「…アンディの痛みはこんなものじゃないわ…。この外道っ!悪魔っ…!」
そう言うと、真紅は床に転がる翠星石の髪をつかみ、俺のところまで引きずってきた。
「この醜い人形は私の姉妹でも何でもないのだわ。早くジャンクにしてやって頂戴。」
「…ああ。」
俺は翠星石の足をつかむと、ムチのように何度も石柱に叩きつけた。
「ギギャッ!!ヒギイッ!!!」
奴は動物の叫び声ような声をあげる。ぶつけられるたびに体のパーツが壊れて飛び散った。
何十回叩きつけただろうか。奴の折れた右腕は完全にもげ、首が折れて頭が垂れ下がっていた。
鼻や頬は陥没し、前歯が全て折れている。以前のような面影はもはや無かった。
「はぁ…はぁ…。ヘッ、見苦しい姿だな。廃人ドールが。だがこれで済むと思うなよ…。」
俺はアンディに刺さっていたナイフを持ってくると、奴の背中に突き刺した。
「…えぅぅ…」
もう泣き叫ぶ気力もないのか、翠星石は力なくうめき声をあげた。
「ああん?なんだよ痛くねぇのか!?…ふざけやがって。これならどうだ!!」
俺はナイフをさらに深く刺し、グリグリと左右にひねる。
「い…あ、あぁ…ああ……」
奴は体を動かしながらうめくだけで何も抵抗してこない。つまんねぇな。相変わらずムカツク野郎だ。
もうこんなゴミの相手をするのもバカバカしくなってきたので、とっとと処分することにしよう。
廃棄方法は……まぁ、燃やすしかないな。
アンディは何とか助かった。傷は深かったが背中だったのが幸いだったようだ。
しばらくは入院らしいので、俺と真紅は病院を後にして家に帰った。
俺は怒りで言葉も出ず、リビングの中を行ったり来たりする。真紅も黙ったまま椅子に座っていた。
「………あのっ…人間…?」
俺はその声で振り返ると、そこには、血まみれの服を着た翠星石が右腕を押さえながら立っていた。
その姿を見たとたん、俺の中の怒りが殺意へと変わっていった。
「……あの…これはっ…。す、翠星石はっ…」
「……」
俺は無言で奴に近づくと、そばに落ちていた空のポットで殴りつけた。
「きゃあん!」
「…最近おとなしくなったと思ったら…やっぱりこういうことだったのかっ!このクソ人形がァ!!」
「…うぅ…ち、違うですぅ…!これはっ…す、翠星せ…ぐべえっ!!!!」
俺がさらに蹴りを加えると、翠星石は真紅が座っている椅子の近くまで転がっていった。
翠星石は、椅子から降りて立っている真紅を見上げる。
「…ぁうぅ……し、真紅ぅ…。し…し、信じるですぅ…。…翠星石は…アンディ……」
「……翠星石…!あなただけは…絶対に…絶対に許さないわ!」
そう言うと、真紅はステッキで翠星石の脇腹を強打した。
『ビキィッ!』という何かが割れる音が部屋に鳴り響く。
「あぎゃあああああああっ!!!!!!!!」
翠星石は砕けた脇腹を押さえ、悲鳴を上げながら苦しみもがく。
さらに真紅は、脇腹を押さえている翠星石の左腕をステッキで叩き落とした。
「ああぁぁぁあぁぁあぁぁ!!!!!!!!」
腕が無くなったのが分かっていないのか、悲鳴は先ほどと変わらない。
泥棒の男に右腕も折られているので、蛆虫のようにごろごろと転がっている。
「…アンディの痛みはこんなものじゃないわ…。この外道っ!悪魔っ…!」
そう言うと、真紅は床に転がる翠星石の髪をつかみ、俺のところまで引きずってきた。
「この醜い人形は私の姉妹でも何でもないのだわ。早くジャンクにしてやって頂戴。」
「…ああ。」
俺は翠星石の足をつかむと、ムチのように何度も石柱に叩きつけた。
「ギギャッ!!ヒギイッ!!!」
奴は動物の叫び声ような声をあげる。ぶつけられるたびに体のパーツが壊れて飛び散った。
何十回叩きつけただろうか。奴の折れた右腕は完全にもげ、首が折れて頭が垂れ下がっていた。
鼻や頬は陥没し、前歯が全て折れている。以前のような面影はもはや無かった。
「はぁ…はぁ…。ヘッ、見苦しい姿だな。廃人ドールが。だがこれで済むと思うなよ…。」
俺はアンディに刺さっていたナイフを持ってくると、奴の背中に突き刺した。
「…えぅぅ…」
もう泣き叫ぶ気力もないのか、翠星石は力なくうめき声をあげた。
「ああん?なんだよ痛くねぇのか!?…ふざけやがって。これならどうだ!!」
俺はナイフをさらに深く刺し、グリグリと左右にひねる。
「い…あ、あぁ…ああ……」
奴は体を動かしながらうめくだけで何も抵抗してこない。つまんねぇな。相変わらずムカツク野郎だ。
もうこんなゴミの相手をするのもバカバカしくなってきたので、とっとと処分することにしよう。
廃棄方法は……まぁ、燃やすしかないな。
365名無しかわいいよ名無し
2021/10/04(月) 17:59:44.56ID:6YAhvraH0 >>364
俺は庭にバーベキューコンロを用意すると、真紅に話しかける。
「なぁ真紅〜!今日の夕飯は庭でバーベキューといこうぜぃ!」
「あら、今日はやけに気が利くのね。」
真紅が冷蔵庫から食料を持ってくる間に、俺は火の準備をする。
翠星石を木炭と一緒にコンロにぶち込み、火をつけた。
鉄板をのせ、熱くなるのを待つ。コンロがガタガタ揺れているが、どうでもいいか。
「お肉と野菜も用意できたわ。ふふふ、早く食べましょう♪」
「おぅ。まずはこの特上和牛ロースからいくぜ!」
さっきまで暴れていたコンロも完全に動かなくなったので、俺たちは肉を焼き始める。
「今日は火力が強くて快適なのだわ。…ちょっと、私の分も焼きなさいよ!」
熱い鉄板の上で、霜降りの和牛ロースはすぐに焼けた。奴も最期だけは役に立ったようだ。
…うむ、うまい。やはり天気がいい日の夕食はバーベキューに限るぜ。
「アンディ、早く退院できるといいのだわ。」
「そうだな〜。」
…こうして、俺と真紅は久しぶりのバーベキューをじっくりと楽しんだのであった。
Fin
俺は庭にバーベキューコンロを用意すると、真紅に話しかける。
「なぁ真紅〜!今日の夕飯は庭でバーベキューといこうぜぃ!」
「あら、今日はやけに気が利くのね。」
真紅が冷蔵庫から食料を持ってくる間に、俺は火の準備をする。
翠星石を木炭と一緒にコンロにぶち込み、火をつけた。
鉄板をのせ、熱くなるのを待つ。コンロがガタガタ揺れているが、どうでもいいか。
「お肉と野菜も用意できたわ。ふふふ、早く食べましょう♪」
「おぅ。まずはこの特上和牛ロースからいくぜ!」
さっきまで暴れていたコンロも完全に動かなくなったので、俺たちは肉を焼き始める。
「今日は火力が強くて快適なのだわ。…ちょっと、私の分も焼きなさいよ!」
熱い鉄板の上で、霜降りの和牛ロースはすぐに焼けた。奴も最期だけは役に立ったようだ。
…うむ、うまい。やはり天気がいい日の夕食はバーベキューに限るぜ。
「アンディ、早く退院できるといいのだわ。」
「そうだな〜。」
…こうして、俺と真紅は久しぶりのバーベキューをじっくりと楽しんだのであった。
Fin
366名無しかわいいよ名無し
2021/10/07(木) 00:23:42.12ID:rSpNR3jV0 >>356
それから数時間が経ち―――デュードは仕事を終え、パソコンの前で背伸びをしていた。
「あ〜終わった終わった。邪魔するヤツがいないと本当にスムーズに事が進むぜ」
と、窓から外を見いやると、ドラム缶が倒れているではないか。
デュードは大慌てで外に飛び出した。
ドラム缶からは排出物が垂れ流れている。しかしそこに突っ込んでおいた翠星石の姿は見当たらない。
「クズが。逃げるならクソの処理くらいしとけってんだ」
そう言って戻ろうとした時だった。
緑色の服の物体がもぞもぞと地面の上を這いつくばって動いているのが目に入った。
間違いない、翠星石だ。
「なんともして逃げ帰ってやるです」
翠星石は手足を切断され、動けないはずだが、顎を使って芋虫のように少しづつ動いていた。
「もう少しでジュンの所へ」
顎を上げた時、目の前に何者かの足が立ちはだかっていた。
逆光を受けて眩しく照らされるその人物の顔は見えなかったが、直感でこれは誰かわかる。デュードだ。
「ひぃ!でゅ、デュード!あぅぅ、見つかってしまったですぅ!」
「蛆虫みたいにもぞもぞと動いて生き長らえようなんて甘いぜ。何度も言ったが、俺を誤魔化そうなんてそうはいかないぜ」
デュードは手袋とガスマスクを装着し、翠星石の糞まみれの髪の毛を掴んだ。
悪臭と汚物に触れるのは耐え難いことであるからだ。
「きゃあ!なにするんですか!」
翠星石の言葉など無視して彼女の髪の毛をナイフで根元から毟り取った。
「やめるですぅ!痛い!」
髪の毛をバッサリと切り落とされた翠星石にもはや以前の面影はなかった。
強いて言えばオッドアイが残っているくらいだろう。
だがデュードはそのオッドアイでさえナイフを突き刺し、くり貫いてしまった。
代わりにポッカリと空いたアイホールには石を詰めてやる。
悲しくても涙を流すことすらできない翠星石にはもはや希望の欠片も残されていなかった。
「うぅ…翠星石は不幸者ですぅ。もう二度と元の体にも戻れないですぅ」
「良かったじゃねえか。俺に逆らえばどういうことになるか身を持って知るんだな」
そして最後にデュードはハンマーで翠星石の頭を叩き潰した。
The End
それから数時間が経ち―――デュードは仕事を終え、パソコンの前で背伸びをしていた。
「あ〜終わった終わった。邪魔するヤツがいないと本当にスムーズに事が進むぜ」
と、窓から外を見いやると、ドラム缶が倒れているではないか。
デュードは大慌てで外に飛び出した。
ドラム缶からは排出物が垂れ流れている。しかしそこに突っ込んでおいた翠星石の姿は見当たらない。
「クズが。逃げるならクソの処理くらいしとけってんだ」
そう言って戻ろうとした時だった。
緑色の服の物体がもぞもぞと地面の上を這いつくばって動いているのが目に入った。
間違いない、翠星石だ。
「なんともして逃げ帰ってやるです」
翠星石は手足を切断され、動けないはずだが、顎を使って芋虫のように少しづつ動いていた。
「もう少しでジュンの所へ」
顎を上げた時、目の前に何者かの足が立ちはだかっていた。
逆光を受けて眩しく照らされるその人物の顔は見えなかったが、直感でこれは誰かわかる。デュードだ。
「ひぃ!でゅ、デュード!あぅぅ、見つかってしまったですぅ!」
「蛆虫みたいにもぞもぞと動いて生き長らえようなんて甘いぜ。何度も言ったが、俺を誤魔化そうなんてそうはいかないぜ」
デュードは手袋とガスマスクを装着し、翠星石の糞まみれの髪の毛を掴んだ。
悪臭と汚物に触れるのは耐え難いことであるからだ。
「きゃあ!なにするんですか!」
翠星石の言葉など無視して彼女の髪の毛をナイフで根元から毟り取った。
「やめるですぅ!痛い!」
髪の毛をバッサリと切り落とされた翠星石にもはや以前の面影はなかった。
強いて言えばオッドアイが残っているくらいだろう。
だがデュードはそのオッドアイでさえナイフを突き刺し、くり貫いてしまった。
代わりにポッカリと空いたアイホールには石を詰めてやる。
悲しくても涙を流すことすらできない翠星石にはもはや希望の欠片も残されていなかった。
「うぅ…翠星石は不幸者ですぅ。もう二度と元の体にも戻れないですぅ」
「良かったじゃねえか。俺に逆らえばどういうことになるか身を持って知るんだな」
そして最後にデュードはハンマーで翠星石の頭を叩き潰した。
The End
367名無しかわいいよ名無し
2021/10/10(日) 18:22:48.10ID:VJ+HqXlS0 >>361
しばらくしてデュードが部屋にやってきた。
翠星石を掴み上げると、どこかへ持ち去っていく。
「どこへ連れて行くつもりです?」
「地獄だ」
即答。
数分後、翠星石が連れてこられたは所はゴーストタウンのような寂れた街の路地裏だった。
誰もいないはずなのに絶えず人の気配を感じる。薄気味悪い場所だ。
「ここは、一体?」
「クズどもが集る所さ。じゃあな翠星石」
デュードは翠星石をそこへ投げ捨てると去っていった。
「いた!ここはどこなんです?」
翠星石は辺りを見回すが、薄暗くて何も見えない。だが何者かの気配は感じる
「誰かー!助けてくださいですぅ!怖いですぅ!」
また何かの気配を感じて怯える翠星石。
そして次に辺りを見回す時には、自分を見下すいくつもの目があった。
「だ、誰なんです?」
そのいくつもの目、つまり人間達はいきなり狂ったような叫びを声を上げると、手に持った鈍器で翠星石に殴りかかった。
「やめるですぅ!あぅ!」
数分後、翠星石はその人間達によって粉々に砕かれた。
ちなみにデュードによると、この辺一体はヤク中や浮浪者の溜まり場らしい。
The End
しばらくしてデュードが部屋にやってきた。
翠星石を掴み上げると、どこかへ持ち去っていく。
「どこへ連れて行くつもりです?」
「地獄だ」
即答。
数分後、翠星石が連れてこられたは所はゴーストタウンのような寂れた街の路地裏だった。
誰もいないはずなのに絶えず人の気配を感じる。薄気味悪い場所だ。
「ここは、一体?」
「クズどもが集る所さ。じゃあな翠星石」
デュードは翠星石をそこへ投げ捨てると去っていった。
「いた!ここはどこなんです?」
翠星石は辺りを見回すが、薄暗くて何も見えない。だが何者かの気配は感じる
「誰かー!助けてくださいですぅ!怖いですぅ!」
また何かの気配を感じて怯える翠星石。
そして次に辺りを見回す時には、自分を見下すいくつもの目があった。
「だ、誰なんです?」
そのいくつもの目、つまり人間達はいきなり狂ったような叫びを声を上げると、手に持った鈍器で翠星石に殴りかかった。
「やめるですぅ!あぅ!」
数分後、翠星石はその人間達によって粉々に砕かれた。
ちなみにデュードによると、この辺一体はヤク中や浮浪者の溜まり場らしい。
The End
368名無しかわいいよ名無し
2021/10/13(水) 07:17:59.44ID:lOYlDSxV0 ――時刻は23時を過ぎていた。
明日は学校があるが課題のレポートが終わらない。今回のテーマは『死刑制度』だ。
俺の所属する政治経済学部は、毎週のように大量の課題を出しやがる。まったく頭にくるぜ。
だが、さらにウザイのは、俺のいる前で堂々と映画を見ているアホ人形だ。
「…おい、気が散る。テレビ消せよ。」
「うるせーですねぇ。こんな時間まで手紙なんか書いてるほうが悪いですぅ。」
そう言うと、翠の奴はテレビを消して俺のベッドの上で静かにマンガを読み始める。
まぁ30分程度しかもたないだろう、という俺の予想は見事に裏切られ、奴は3分ほどで騒ぎ始めた。
「ゴムゴムの〜!翠星石ですぅ〜!!」
そう言うと、奴はベッドの上を跳ね回る。野郎、もはや俺の邪魔をしているようにしか見えん。
俺は机の上にあったユンケルのビンを翠星石に投げつけた。
「痛ーっ!い、いきなり何しやがるですか!」
「うるせぇ!とっとと出ていけ!マジで死ね!氏ねじゃなくて死ね!」
「…ふんっ!死ねと言われていさぎよく死ぬほど翠星石はバカじゃねぇですぅ!」
ぶつぶつ文句を言いながら、奴は俺の部屋を出て行った。ムカツク野郎だぜ。
…まぁ、レポートもだいぶ終わりに近づいてきたし、ここでいっちょ小便タイムといくか。
俺は気分転換をかねてトイレに向かった。
「まったく…チビ人間は短気なのですぅ。翠星石は絶対に謝らないですよぅ。」
翠星石はリビングでお茶を飲みながら独り言をつぶやく。
「……まぁ…その……お、お茶くらいなら持って行ってやるですぅ。翠星石に感謝するですよ。」
そう言うと、翠星石は俺の湯のみにお茶を注いで部屋まで持ってきた。
「…あの…人間?」
俺がいないことに気付くと、翠星石は机の上に湯飲みを置く。
「どこ行ったですかぁ?せっかく翠星石が……きゃあっ!」
湯のみを置いた瞬間、翠星石は床に放置してあった教科書に滑ってコケた。
「!!!!…あわわわわ…や、やってしまったですぅ…!!」
俺は小便を終えて部屋に入る。
「…うるせぇなぁ!お前また戻ってきやがっ…………」
その瞬間、俺の視界に飛び込んできたのは、水に漬かったレポートとそれを見つめる翠星石の姿だった。
「うおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!俺のレポートぐぅああああああああっ……!!!」
散々自分の邪魔をしていた翠星石に8時間の大作を一瞬にして葬られ、俺の怒りは頂点に達した。
「く…こ…こ、このクソがァ!!!てめぇやっぱり確信犯だったか!!もう許さねェ!!!!!!!!」
「ち、違うですぅ!こぼすつもりはなかったのですぅ!翠星石はお前のために…」
「黙れ!てめぇの判決は死刑だ!ちょうどいい、書き直すレポートの題材になってもらうぜ…。」
そう言うと、俺は翠星石の髪をつかんでキッチンまで引きずって行った。
「俺はなぁ、死刑ってのはもっと厳しくあるべきだと思うんだよ。なぁ翠星石?」
「ひぃっ!す、翠星石に何をするですかぁ!?」
「ダメだよ絞首刑なんか。苦しくないだろ?凶悪犯はもっと痛めつけながら殺るべきなんだよ。たとえば…」
俺は翠星石の体を持ち上げると、回転する換気扇に向かって放り投げた。
奴の髪は換気扇にからまり、『ギシギシ』と音をたてながら締め上げられていく。
「きゃあああああ!!痛い!痛いぃぃぃ!髪がぁ!翠星石の髪がぁ!!」
「ハハハハハ。仕方ねぇな、助けてやるか。」
俺は翠星石の両足をつかむと、綱引きの綱のように思い切り引っ張った。
「ひぎゃあああああああああ!!!!!!!」
『ブチブチィッ!』という音とともに奴の髪は根元から引きちぎれた。俺は勢い余ってしりもちをつく。
「っ…いってぇな!………そうだ、看守とかに抵抗した死刑囚にもそれなりの刑罰が必要だよな。」
俺は、髪の毛を失って泣き崩れる翠星石の胸倉をつかみあげた。
明日は学校があるが課題のレポートが終わらない。今回のテーマは『死刑制度』だ。
俺の所属する政治経済学部は、毎週のように大量の課題を出しやがる。まったく頭にくるぜ。
だが、さらにウザイのは、俺のいる前で堂々と映画を見ているアホ人形だ。
「…おい、気が散る。テレビ消せよ。」
「うるせーですねぇ。こんな時間まで手紙なんか書いてるほうが悪いですぅ。」
そう言うと、翠の奴はテレビを消して俺のベッドの上で静かにマンガを読み始める。
まぁ30分程度しかもたないだろう、という俺の予想は見事に裏切られ、奴は3分ほどで騒ぎ始めた。
「ゴムゴムの〜!翠星石ですぅ〜!!」
そう言うと、奴はベッドの上を跳ね回る。野郎、もはや俺の邪魔をしているようにしか見えん。
俺は机の上にあったユンケルのビンを翠星石に投げつけた。
「痛ーっ!い、いきなり何しやがるですか!」
「うるせぇ!とっとと出ていけ!マジで死ね!氏ねじゃなくて死ね!」
「…ふんっ!死ねと言われていさぎよく死ぬほど翠星石はバカじゃねぇですぅ!」
ぶつぶつ文句を言いながら、奴は俺の部屋を出て行った。ムカツク野郎だぜ。
…まぁ、レポートもだいぶ終わりに近づいてきたし、ここでいっちょ小便タイムといくか。
俺は気分転換をかねてトイレに向かった。
「まったく…チビ人間は短気なのですぅ。翠星石は絶対に謝らないですよぅ。」
翠星石はリビングでお茶を飲みながら独り言をつぶやく。
「……まぁ…その……お、お茶くらいなら持って行ってやるですぅ。翠星石に感謝するですよ。」
そう言うと、翠星石は俺の湯のみにお茶を注いで部屋まで持ってきた。
「…あの…人間?」
俺がいないことに気付くと、翠星石は机の上に湯飲みを置く。
「どこ行ったですかぁ?せっかく翠星石が……きゃあっ!」
湯のみを置いた瞬間、翠星石は床に放置してあった教科書に滑ってコケた。
「!!!!…あわわわわ…や、やってしまったですぅ…!!」
俺は小便を終えて部屋に入る。
「…うるせぇなぁ!お前また戻ってきやがっ…………」
その瞬間、俺の視界に飛び込んできたのは、水に漬かったレポートとそれを見つめる翠星石の姿だった。
「うおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!俺のレポートぐぅああああああああっ……!!!」
散々自分の邪魔をしていた翠星石に8時間の大作を一瞬にして葬られ、俺の怒りは頂点に達した。
「く…こ…こ、このクソがァ!!!てめぇやっぱり確信犯だったか!!もう許さねェ!!!!!!!!」
「ち、違うですぅ!こぼすつもりはなかったのですぅ!翠星石はお前のために…」
「黙れ!てめぇの判決は死刑だ!ちょうどいい、書き直すレポートの題材になってもらうぜ…。」
そう言うと、俺は翠星石の髪をつかんでキッチンまで引きずって行った。
「俺はなぁ、死刑ってのはもっと厳しくあるべきだと思うんだよ。なぁ翠星石?」
「ひぃっ!す、翠星石に何をするですかぁ!?」
「ダメだよ絞首刑なんか。苦しくないだろ?凶悪犯はもっと痛めつけながら殺るべきなんだよ。たとえば…」
俺は翠星石の体を持ち上げると、回転する換気扇に向かって放り投げた。
奴の髪は換気扇にからまり、『ギシギシ』と音をたてながら締め上げられていく。
「きゃあああああ!!痛い!痛いぃぃぃ!髪がぁ!翠星石の髪がぁ!!」
「ハハハハハ。仕方ねぇな、助けてやるか。」
俺は翠星石の両足をつかむと、綱引きの綱のように思い切り引っ張った。
「ひぎゃあああああああああ!!!!!!!」
『ブチブチィッ!』という音とともに奴の髪は根元から引きちぎれた。俺は勢い余ってしりもちをつく。
「っ…いってぇな!………そうだ、看守とかに抵抗した死刑囚にもそれなりの刑罰が必要だよな。」
俺は、髪の毛を失って泣き崩れる翠星石の胸倉をつかみあげた。
369名無しかわいいよ名無し
2021/10/17(日) 18:05:40.09ID:WjClDP7P0 >>368
「おい、ハンムラビ法典って知ってるか?『目には目を、歯には歯を』ってやつだ。」
そう言うと、俺は翠星石の腰を机の角に叩きつけた。
『パキィッ!』という音とともに、奴の腰には大きな亀裂が入った。
「あぎゃあああああっ!!!」
泣き叫ぶ翠星石を床に放り投げる。腰の関節が壊れたのか、奴は立ち上がれない。
動物のように4本足で床を這っている。俺は奴を蹴り倒して仰向けにさせる。
「さて、次は食事にしようか。今日は特別に俺が食べさせてやろう。」
そう言うと、俺はゴム手袋を2重に装着し、翠星石の体を押さえ込む。
「……い…いやぁ…や、やめるですぅ…!」
俺はゴミ箱から生ゴミを取り出すと、翠星石の口に無理やり押し込んだ。
「ふ、ふぐぅっ!!」
「死刑囚が一般人と同じ飯なんて理不尽だろ。食えるだけでもありがたく思わねぇとな。」
翠星石はいったんは飲み込んだものの、腐った魚の味と臭いに耐えられずに吐き出した。
「オゲェェェェェェェ…!…ゲホッゲホッ……!はぁ…はぁ………うぅ……」
「…ったく汚ェ声で鳴いてんじゃねぇよ!ゴミがよ!」
そう言って腹を踏みつけると、奴の口からさらに生ゴミがあふれ出てきた。
「…いいか、てめぇが吐き出した魚はなぁ、てめぇに食われるために死んだんだ。分かるかオイ?」
翠星石は無言で涙を流し続けている。黙ってりゃ許させると思ってるらしい。甘ったれやがって。
「てめぇが食わねぇんなら、こいつは無駄死にしたことになるな。そうだろ?ああん??」
「……てめぇにはこの魚の気持ちってモンを教えてやるよ。」
そう言うと、俺は棚から出刃包丁を取り出し、亀裂が入った翠星石の腰を完全に叩き斬った。
「あぎゃあっ!!いだぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!」
「うるせぇな!いちいち悲鳴をあげるな!」
俺はすぐさま包丁の逆刃で翠星石の顎を砕いた。奴の顎は大きく垂れ下がる。
麻薬中毒者のように大きくあいた口からは、ダラダラと涎がたれている。
「気分はどうだ?魚はさっきのお前みたいに生きたまま尻尾を切り落とされたんだぞ?」
「あぅあ…あああぅ…」
顎が砕かれているためまともに話せない翠星石は、うめき声をあげることしかできない。
「次はなんだぁ?えー…そうだ、ヒレを取らなきゃな。」
そう言いながら、翠星石の両腕を軽快に切り落とした。
「あぐあぐあぁぁぁぁぁああぁぁっ!!!」
情けないうめき声をあげながら、翠星石はあたかも魚のようにまな板の上でのた打ち回る。
「ヘッヘッヘ。いいねェそのリアクション!それでこそ魚だな。ハハハハハ。」
「でもこれじゃあ料理ができねぇからな。そろそろ逝ってもらうとしようか。」
俺は翠星石の頭をつかむと、そのまま思い切りひねった。
『コキッ!』という小気味よい音と共に首が折れ、奴は動かなくなった。
「………チッ!またゴミが増えちまったぜ…。」
俺はバラバラになった翠星石をゴミ箱に叩き込むと、レポートを書き直すため部屋に戻った。
――次の日、俺は予定通りレポートを提出した。
@髪を引きちぎる。
A目には目を、歯には歯を。
B食事は生ゴミ。
C手足をさばけ。
D首をへし折る。
この5つが箇条書きにされただけのレポートを見た教授は当然キレたが、俺は何故か気分が良かった。
奴を始末する過程で、死刑に関する考察が次々と思い浮かんだのが楽しかったからなのだろうか。
…こうして俺は、嫌だった課題レポートがちょっとだけ好きになったのであった。
Fin
「おい、ハンムラビ法典って知ってるか?『目には目を、歯には歯を』ってやつだ。」
そう言うと、俺は翠星石の腰を机の角に叩きつけた。
『パキィッ!』という音とともに、奴の腰には大きな亀裂が入った。
「あぎゃあああああっ!!!」
泣き叫ぶ翠星石を床に放り投げる。腰の関節が壊れたのか、奴は立ち上がれない。
動物のように4本足で床を這っている。俺は奴を蹴り倒して仰向けにさせる。
「さて、次は食事にしようか。今日は特別に俺が食べさせてやろう。」
そう言うと、俺はゴム手袋を2重に装着し、翠星石の体を押さえ込む。
「……い…いやぁ…や、やめるですぅ…!」
俺はゴミ箱から生ゴミを取り出すと、翠星石の口に無理やり押し込んだ。
「ふ、ふぐぅっ!!」
「死刑囚が一般人と同じ飯なんて理不尽だろ。食えるだけでもありがたく思わねぇとな。」
翠星石はいったんは飲み込んだものの、腐った魚の味と臭いに耐えられずに吐き出した。
「オゲェェェェェェェ…!…ゲホッゲホッ……!はぁ…はぁ………うぅ……」
「…ったく汚ェ声で鳴いてんじゃねぇよ!ゴミがよ!」
そう言って腹を踏みつけると、奴の口からさらに生ゴミがあふれ出てきた。
「…いいか、てめぇが吐き出した魚はなぁ、てめぇに食われるために死んだんだ。分かるかオイ?」
翠星石は無言で涙を流し続けている。黙ってりゃ許させると思ってるらしい。甘ったれやがって。
「てめぇが食わねぇんなら、こいつは無駄死にしたことになるな。そうだろ?ああん??」
「……てめぇにはこの魚の気持ちってモンを教えてやるよ。」
そう言うと、俺は棚から出刃包丁を取り出し、亀裂が入った翠星石の腰を完全に叩き斬った。
「あぎゃあっ!!いだぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!!!!」
「うるせぇな!いちいち悲鳴をあげるな!」
俺はすぐさま包丁の逆刃で翠星石の顎を砕いた。奴の顎は大きく垂れ下がる。
麻薬中毒者のように大きくあいた口からは、ダラダラと涎がたれている。
「気分はどうだ?魚はさっきのお前みたいに生きたまま尻尾を切り落とされたんだぞ?」
「あぅあ…あああぅ…」
顎が砕かれているためまともに話せない翠星石は、うめき声をあげることしかできない。
「次はなんだぁ?えー…そうだ、ヒレを取らなきゃな。」
そう言いながら、翠星石の両腕を軽快に切り落とした。
「あぐあぐあぁぁぁぁぁああぁぁっ!!!」
情けないうめき声をあげながら、翠星石はあたかも魚のようにまな板の上でのた打ち回る。
「ヘッヘッヘ。いいねェそのリアクション!それでこそ魚だな。ハハハハハ。」
「でもこれじゃあ料理ができねぇからな。そろそろ逝ってもらうとしようか。」
俺は翠星石の頭をつかむと、そのまま思い切りひねった。
『コキッ!』という小気味よい音と共に首が折れ、奴は動かなくなった。
「………チッ!またゴミが増えちまったぜ…。」
俺はバラバラになった翠星石をゴミ箱に叩き込むと、レポートを書き直すため部屋に戻った。
――次の日、俺は予定通りレポートを提出した。
@髪を引きちぎる。
A目には目を、歯には歯を。
B食事は生ゴミ。
C手足をさばけ。
D首をへし折る。
この5つが箇条書きにされただけのレポートを見た教授は当然キレたが、俺は何故か気分が良かった。
奴を始末する過程で、死刑に関する考察が次々と思い浮かんだのが楽しかったからなのだろうか。
…こうして俺は、嫌だった課題レポートがちょっとだけ好きになったのであった。
Fin
370名無しかわいいよ名無し
2021/10/20(水) 00:36:17.81ID:8WmDNaVQ0 日曜の朝、俺はコーヒーを優雅に楽しんでいた。
すばらしい一日が始まろうとしていた。
「あ〜今日もいい天気ですぅ!!朝ごはんはまだですかぁ?!」
耳障りな高音の声、翠星石だった。
一気に俺のいい気分は冷め、コーヒーはただの苦い液体に変わる。
「またそんなまずい物飲んでるですか!そんなまずい物よりおいしい紅茶を
飲むのがまっとうな人間ですぅ!!しょーがねーから翠星石が淹れて・・・」
いきなりコーヒーに文句を言い始めた翠に俺の怒りは加速する。
「お前みたいな糞人形にコーヒーの味が分かる分けないだろが!!!!」
まだかなり熱いサーバーのコーヒーを一気に頭からぶちかけた
「ぎゃああああっ!!あ、あついですうう!!!いきなり何てことするですかあ?!」
翠はばたばたともがきながら頭をかきむしる。
「ライダーキック」
さらに顔面に回し蹴りをおみまいすると、小さな前歯が折れ、みっともない顔になった。
「ふが・・・ああ・・翠星石の顔がぁ・・・こんな不恰好になったら・・
もうジャンクと同じですぅ・・・ぐすっ・・・どうして・・」
完璧を求められる人形にとって体の一部でも損なわれる事は死と同義だ。
「もうジャンクと同じと言ったな?今日はちょうど燃えるゴミの日だ、
お望みどうりジャンクにしてやろう!!」
「なっ?!お前翠星石をこんな風にして責任は感じないのですか?!!」
「ああ、お前をちゃんと捨てなきゃいけない義務感を感じるよ!!」
翠星石に飛び掛ると両足首をつかみ、足を広げた
「ひっ?!な、何をする気ですか!!やめるですお下劣人間!!」
「何勘違いしてやがる、この変態人形がっ」
膝と股関節を思い切り踏みつけ、球体関節を砕く。
感触を人間に近づけているせいかそれは想像以上にもろく、
簡単に翠星石の両足はだらりと外れた。
「ひぎゃあああああああああああ??!!す、翠星石の足が、ああ足が折れてしまった
ですぅううううううう!!痛っ・・・こ、こんな、ひど過ぎるですぅ・・・」
俺は翠の足から手を放すと、腕も同じように踏みつけ、完全に動けなくした。
「た、助けてですぅ・・・ジャンクにはなりたくないですよぉ・・・
もう生意気なこと言ったりしませんから・・・」
翠星石は泣きながら許しを求めるが、おれの考えは変わらない
「あ〜しまった・・・でかいゴミは細かくしないと捨てられないのか〜」
すばらしい一日が始まろうとしていた。
「あ〜今日もいい天気ですぅ!!朝ごはんはまだですかぁ?!」
耳障りな高音の声、翠星石だった。
一気に俺のいい気分は冷め、コーヒーはただの苦い液体に変わる。
「またそんなまずい物飲んでるですか!そんなまずい物よりおいしい紅茶を
飲むのがまっとうな人間ですぅ!!しょーがねーから翠星石が淹れて・・・」
いきなりコーヒーに文句を言い始めた翠に俺の怒りは加速する。
「お前みたいな糞人形にコーヒーの味が分かる分けないだろが!!!!」
まだかなり熱いサーバーのコーヒーを一気に頭からぶちかけた
「ぎゃああああっ!!あ、あついですうう!!!いきなり何てことするですかあ?!」
翠はばたばたともがきながら頭をかきむしる。
「ライダーキック」
さらに顔面に回し蹴りをおみまいすると、小さな前歯が折れ、みっともない顔になった。
「ふが・・・ああ・・翠星石の顔がぁ・・・こんな不恰好になったら・・
もうジャンクと同じですぅ・・・ぐすっ・・・どうして・・」
完璧を求められる人形にとって体の一部でも損なわれる事は死と同義だ。
「もうジャンクと同じと言ったな?今日はちょうど燃えるゴミの日だ、
お望みどうりジャンクにしてやろう!!」
「なっ?!お前翠星石をこんな風にして責任は感じないのですか?!!」
「ああ、お前をちゃんと捨てなきゃいけない義務感を感じるよ!!」
翠星石に飛び掛ると両足首をつかみ、足を広げた
「ひっ?!な、何をする気ですか!!やめるですお下劣人間!!」
「何勘違いしてやがる、この変態人形がっ」
膝と股関節を思い切り踏みつけ、球体関節を砕く。
感触を人間に近づけているせいかそれは想像以上にもろく、
簡単に翠星石の両足はだらりと外れた。
「ひぎゃあああああああああああ??!!す、翠星石の足が、ああ足が折れてしまった
ですぅううううううう!!痛っ・・・こ、こんな、ひど過ぎるですぅ・・・」
俺は翠の足から手を放すと、腕も同じように踏みつけ、完全に動けなくした。
「た、助けてですぅ・・・ジャンクにはなりたくないですよぉ・・・
もう生意気なこと言ったりしませんから・・・」
翠星石は泣きながら許しを求めるが、おれの考えは変わらない
「あ〜しまった・・・でかいゴミは細かくしないと捨てられないのか〜」
371名無しかわいいよ名無し
2021/10/24(日) 00:56:33.92ID:DvzZTs8b0 翠星石を裸にひんむいて関節を固定し、股間に水道管を入れ。
小便小僧ならぬ小便翠星石に改造w
たえまなく股間から吹き出す水に翠厨が殺到。
「いやあああっ!やめろですぅ〜!」
って泣き叫ぶ翠星石の股間に直に口をつけてゴクゴク噴水を飲む翠厨w
小便小僧ならぬ小便翠星石に改造w
たえまなく股間から吹き出す水に翠厨が殺到。
「いやあああっ!やめろですぅ〜!」
って泣き叫ぶ翠星石の股間に直に口をつけてゴクゴク噴水を飲む翠厨w
372名無しかわいいよ名無し
2021/10/27(水) 17:59:37.11ID:jU/kv9bF0 翠の巣コロリってあるじゃん。
翠の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹が翠の巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列は翠の巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒とクソ翠が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
翠さんって愚か者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた翠が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
翠の行列にポンと置くと、一瞬ビックリして列が乱れる。
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る。
そのうち好奇心旺盛な一匹が翠の巣コロリに入る。
そいつをマネして何匹も入る。
毒とも知らずにツブツブを運び出す。一匹が一粒づつ。
いつのまにか行列は翠の巣コロリが折り返し地点になる。
黄色い粒とクソ翠が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい。
一匹が一粒づつ、丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ。
せっせと、せっせと、せっせと、せっせと。
翠さんって愚か者だなと思う。俺も頑張らなきゃなと思う。
次の日、あれほど沢山いて俺を困らせた翠が一匹もいない。
ほんとにいない。探してもいない。泣きたくなった。
373名無しかわいいよ名無し
2021/10/30(土) 00:41:35.35ID:Ke2Dd3Og0 「ヘッヘッヘ。今日の俺様は最高にツイてるぜ!」
そう言いながら、俺は早足で家に向かう。スーパーの福引も捨てたもんじゃないな。
いつも大学の単位をギリギリで取得している強運ぶりを発揮して、俺はスゴいものを当ててしまったのだ。
「ハッハーッ!やったぞ!俺は天才だ!イェーイ!!」
俺は興奮して叫びながら、リビングに駆け込む。水銀燈と翠星石は驚いてこちらを向いた。
「お、おかえりなさぁい。…どうしたのぉ?」
「また狂ったのが帰ってきやがったですぅ。」
「ハワイだ!ハワイ!福引で当たったんだぜ!」
そう、俺が当てたのは4泊5日の超豪華ハワイ旅行だ。
俺は『特賞』の文字が入ったチケットの箱を自慢げに見せびらかした。
「えっ!?ホントに!?もしかして…水銀燈も連れてってくれるのぉ?」
「し、信じられないですぅ〜!もちろん翠星石も行くですよ!」
「フッフッフ。全て俺様に任せたまえ。」
まぁせっかくの機会なので、みんなでハワイを満喫することにした。
「嬉しいわぁ!ハワイよぉ〜…うふふふふ」
「ふふ〜ん♪チビ人間もたまには役に立つですね。ちょっと見直したですぅ!」
よし、あとは荷造りをして出発を待つだけだ。
――そして数日後、ついに出発の日となった。
俺がリビングに行くと、水銀燈はすでに起きていて、荷物の確認をしていた。
「うふふ…おはよぉ。いよいよねぇ。」
「ハワイだぜ〜?…せっかく学校もサボるんだし、遊びまくってやるぜ!」
そう言いながら荷物の確認をしていると、なんと飛行機のチケットが2枚しか無いではないか。
俺は大慌てで旅行のスケジュール表を見直した。
「!!!銀ちゃん、やべぇ!よく見たらこれペア旅行だった!」
よく考えたら当然のことなのだが、興奮していた俺は全く気付かなかったのだ。
「えぇ!?ちょ…ちょっとぉ、どうするのよ?」
「く…俺様としたことが、うかつだったぜ…。でも今から金払うのもなぁ…。」
俺が困り果てていると、水銀燈が思わぬ救いの手を差し伸べた。
「……ねぇ、いい考えがあるわ。ふふふ…ちょっと耳貸しなさぁい。」
その後、翠の奴が起きてきて、荷物の準備も完了した。俺たちはフェラーリに乗り込む。
「あ、そうか。シートが2つしかないな…。」
「翠星石、貴方は鞄で眠ってなさぁい。着いたら起こしてあげるわぁ。」
「…ったくしょうがねぇですね。ホント不便なチビ車ですぅ。」
「……うぅ〜。せ、狭いですぅ〜。」
荷物を減らすために、翠の鞄にもいろいろ物が詰め込んである。まぁ旅行の基本だろう。
ただ、早起きしたせいもあってか翠星石はすぐに眠ってしまった。
数分後、俺たちは空港に到着した。出発まで30分。…少しギリギリだったな。
「…翠星石は?」
「うふふ…しっかり寝てるわよぉ。」
「よしっ!今がチャンスだ!」
そう言うと、俺は翠星石の鞄をゆっくりと貨物用のベルトコンベアに乗せる。
鞄はそのまま飛行機の貨物室に消えていった。
「さぁ、俺たちも乗るぞ。あ、ゲートを通るときは動いちゃダメだぞ。」
パスポートが無いのでこればかりは仕方あるまい。人形ならパスポートもクソもないしな。
俺は水銀燈を抱いて飛行機に乗り込んだ。すばらしい、初めて乗る1stクラスだ。
「ねぇ見てぇ…朝日が綺麗…」
「ん?…おお!」
ちょうど窓の外に日の出が見える。今年の正月以来、久しぶりに見た日の出だった。
真っ赤な朝日に照らされながら、飛行機は離陸していった。
そう言いながら、俺は早足で家に向かう。スーパーの福引も捨てたもんじゃないな。
いつも大学の単位をギリギリで取得している強運ぶりを発揮して、俺はスゴいものを当ててしまったのだ。
「ハッハーッ!やったぞ!俺は天才だ!イェーイ!!」
俺は興奮して叫びながら、リビングに駆け込む。水銀燈と翠星石は驚いてこちらを向いた。
「お、おかえりなさぁい。…どうしたのぉ?」
「また狂ったのが帰ってきやがったですぅ。」
「ハワイだ!ハワイ!福引で当たったんだぜ!」
そう、俺が当てたのは4泊5日の超豪華ハワイ旅行だ。
俺は『特賞』の文字が入ったチケットの箱を自慢げに見せびらかした。
「えっ!?ホントに!?もしかして…水銀燈も連れてってくれるのぉ?」
「し、信じられないですぅ〜!もちろん翠星石も行くですよ!」
「フッフッフ。全て俺様に任せたまえ。」
まぁせっかくの機会なので、みんなでハワイを満喫することにした。
「嬉しいわぁ!ハワイよぉ〜…うふふふふ」
「ふふ〜ん♪チビ人間もたまには役に立つですね。ちょっと見直したですぅ!」
よし、あとは荷造りをして出発を待つだけだ。
――そして数日後、ついに出発の日となった。
俺がリビングに行くと、水銀燈はすでに起きていて、荷物の確認をしていた。
「うふふ…おはよぉ。いよいよねぇ。」
「ハワイだぜ〜?…せっかく学校もサボるんだし、遊びまくってやるぜ!」
そう言いながら荷物の確認をしていると、なんと飛行機のチケットが2枚しか無いではないか。
俺は大慌てで旅行のスケジュール表を見直した。
「!!!銀ちゃん、やべぇ!よく見たらこれペア旅行だった!」
よく考えたら当然のことなのだが、興奮していた俺は全く気付かなかったのだ。
「えぇ!?ちょ…ちょっとぉ、どうするのよ?」
「く…俺様としたことが、うかつだったぜ…。でも今から金払うのもなぁ…。」
俺が困り果てていると、水銀燈が思わぬ救いの手を差し伸べた。
「……ねぇ、いい考えがあるわ。ふふふ…ちょっと耳貸しなさぁい。」
その後、翠の奴が起きてきて、荷物の準備も完了した。俺たちはフェラーリに乗り込む。
「あ、そうか。シートが2つしかないな…。」
「翠星石、貴方は鞄で眠ってなさぁい。着いたら起こしてあげるわぁ。」
「…ったくしょうがねぇですね。ホント不便なチビ車ですぅ。」
「……うぅ〜。せ、狭いですぅ〜。」
荷物を減らすために、翠の鞄にもいろいろ物が詰め込んである。まぁ旅行の基本だろう。
ただ、早起きしたせいもあってか翠星石はすぐに眠ってしまった。
数分後、俺たちは空港に到着した。出発まで30分。…少しギリギリだったな。
「…翠星石は?」
「うふふ…しっかり寝てるわよぉ。」
「よしっ!今がチャンスだ!」
そう言うと、俺は翠星石の鞄をゆっくりと貨物用のベルトコンベアに乗せる。
鞄はそのまま飛行機の貨物室に消えていった。
「さぁ、俺たちも乗るぞ。あ、ゲートを通るときは動いちゃダメだぞ。」
パスポートが無いのでこればかりは仕方あるまい。人形ならパスポートもクソもないしな。
俺は水銀燈を抱いて飛行機に乗り込んだ。すばらしい、初めて乗る1stクラスだ。
「ねぇ見てぇ…朝日が綺麗…」
「ん?…おお!」
ちょうど窓の外に日の出が見える。今年の正月以来、久しぶりに見た日の出だった。
真っ赤な朝日に照らされながら、飛行機は離陸していった。
374名無しかわいいよ名無し
2021/11/02(火) 17:42:43.99ID:F3T/z4Fq0 >>373
離陸したときの衝撃で、翠星石は目を覚ました。
「…はうぅ!!?……に、人間?もう着いたですかぁ?」
しかし、『ゴォォォォォ』という空気を切る音がするだけで、反応はない。
「シカトする気ですかぁ!早く開けやがれですぅ!」
そう言って中から鞄を開けようとするが、ベルトで固定されているのでびくともしない。
そのうち飛行機が旋回して右に傾く。
鞄の中に入っていた目覚まし時計が転がり、翠星石の頭を直撃した。
「痛っ!な、何か当たったですぅ!人間!ここはどこですかぁ!」
衝撃で目覚まし時計のスイッチが入り、ジリジリと大音量ベルが鳴り響く。
「ひゃあああ!うるさいですぅ!ど、どこにあるですかぁ!?」
翠星石は手さぐりで目覚ましのスイッチを切ろうとするが、暗くて見つからない。
今度はひげそりが頬にぶち当たる。
「へぶっ!…人間!水銀燈!返事するですぅ!」
しばらくすると飛行機は左に旋回し、翠星石は体ごと左に転がっていく。
「ひぃぃぃ!落ちるですぅ〜!」
そして、鞄の左端にあったドライヤーのグリップが翠星石の口にはまった。
「…ふ、ふぐぅ…ほれは!?はやふ、ふいへいへひほ…は、はふへるへふぅ!!」
涎をたらしながらバタバタと暴れる翠星石に、後ろからダンベルがのしかかる。
「はひぃっ!ほもひ!ほもひへふぅ!」
翠星石はそのまま不自然な体勢で固定され、眠れないまま十数時間が経過した。
やがて、飛行機はハワイ・オアフ島の空港に到着した。
「さすが1stクラスねぇ…機内食もおいしかったわぁ。」
「ああ…。とてもじゃないがスーパーで当てたとは思えんな…。」
俺たちは荷物搬出口で翠星石の鞄と荷物を受け取ると、ホテルへ向かった。
「ん?やけに静かだな。もう19時間経ってるぞ…。」
「うふふ…ねぼすけさんねぇ〜。」
ホテルは市街地の中心の超高級ホテルだった。
浜辺のリゾートホテルとは比較にならない。俺たちの部屋は実に80uだった。
「おい、着いたぞ。起きろ!」
部屋に着いて荷物を降ろすと、俺は翠星石の鞄を開けた。
「ぬおおっ!?な、何じゃあこりゃああああ!!!?」
鞄の中はめちゃくちゃに荒らされ、翠星石はドライヤーをくわえてぐったりしていた。
入れてあった物は涎とゲロにまみれている。服は全部クシャクシャだった。
「いやぁ!し…しんじらんなぁい!水銀燈のドレスが…!」
翠星石は間抜けな顔でゆっくりと俺を見上げた。目は完全に死んでいる。
「…うぅ…ひ、ひどい…ですぅ…。」
いつものことだが、謝る気すらないらしい。さすがの俺も今回ばかりは頭にきた。
「ひどいだぁ!?ふざけんな!それはこっちのセリフだ!」
俺はドライヤーのグリップを再び奴の口にねじ込んだ。
「ふ、ふぐぅっ!!?」
「…俺は今から銀ちゃんと出かけてくる!帰ってくるまでに全て片付けておけ!いいな!?」
「もし綺麗になっていなかったら…覚悟しなさいよぉ!ふんっ!」
そう言い残し、俺と水銀燈は夜の街へ繰り出していった。
「…うぅ…ぐすっ…。す、翠星石は悪くないですぅ…。」
そう言いながらも、翠星石は一人で黙々と掃除を始めた。
しかし、もう丸一日以上眠っていないので、体力は限界だった。ふらふらとよろけて床に倒れこむ。
「うぅ…疲れたですぅ…。…少し…休憩するですぅ…」
そう言うと、翠星石はそのまま床で眠ってしまった。
――そのころ、俺たちはカジノで狂喜乱舞していた。
なんと水銀燈がスロットで大当たりし、50ドルが100倍の5000ドルに変わったのだ。
「す、すげーよ銀ちゃん!マジやばいって!」
「うふふふ。今日は『銀様』って呼びなさぁ〜い。」
「ははぁ!銀様、明日は思いっきり遊べそうですね!」
「そおねぇ!楽しみだわぁ。」
俺たちは大はしゃぎしながらホテルに帰ってきた。
離陸したときの衝撃で、翠星石は目を覚ました。
「…はうぅ!!?……に、人間?もう着いたですかぁ?」
しかし、『ゴォォォォォ』という空気を切る音がするだけで、反応はない。
「シカトする気ですかぁ!早く開けやがれですぅ!」
そう言って中から鞄を開けようとするが、ベルトで固定されているのでびくともしない。
そのうち飛行機が旋回して右に傾く。
鞄の中に入っていた目覚まし時計が転がり、翠星石の頭を直撃した。
「痛っ!な、何か当たったですぅ!人間!ここはどこですかぁ!」
衝撃で目覚まし時計のスイッチが入り、ジリジリと大音量ベルが鳴り響く。
「ひゃあああ!うるさいですぅ!ど、どこにあるですかぁ!?」
翠星石は手さぐりで目覚ましのスイッチを切ろうとするが、暗くて見つからない。
今度はひげそりが頬にぶち当たる。
「へぶっ!…人間!水銀燈!返事するですぅ!」
しばらくすると飛行機は左に旋回し、翠星石は体ごと左に転がっていく。
「ひぃぃぃ!落ちるですぅ〜!」
そして、鞄の左端にあったドライヤーのグリップが翠星石の口にはまった。
「…ふ、ふぐぅ…ほれは!?はやふ、ふいへいへひほ…は、はふへるへふぅ!!」
涎をたらしながらバタバタと暴れる翠星石に、後ろからダンベルがのしかかる。
「はひぃっ!ほもひ!ほもひへふぅ!」
翠星石はそのまま不自然な体勢で固定され、眠れないまま十数時間が経過した。
やがて、飛行機はハワイ・オアフ島の空港に到着した。
「さすが1stクラスねぇ…機内食もおいしかったわぁ。」
「ああ…。とてもじゃないがスーパーで当てたとは思えんな…。」
俺たちは荷物搬出口で翠星石の鞄と荷物を受け取ると、ホテルへ向かった。
「ん?やけに静かだな。もう19時間経ってるぞ…。」
「うふふ…ねぼすけさんねぇ〜。」
ホテルは市街地の中心の超高級ホテルだった。
浜辺のリゾートホテルとは比較にならない。俺たちの部屋は実に80uだった。
「おい、着いたぞ。起きろ!」
部屋に着いて荷物を降ろすと、俺は翠星石の鞄を開けた。
「ぬおおっ!?な、何じゃあこりゃああああ!!!?」
鞄の中はめちゃくちゃに荒らされ、翠星石はドライヤーをくわえてぐったりしていた。
入れてあった物は涎とゲロにまみれている。服は全部クシャクシャだった。
「いやぁ!し…しんじらんなぁい!水銀燈のドレスが…!」
翠星石は間抜けな顔でゆっくりと俺を見上げた。目は完全に死んでいる。
「…うぅ…ひ、ひどい…ですぅ…。」
いつものことだが、謝る気すらないらしい。さすがの俺も今回ばかりは頭にきた。
「ひどいだぁ!?ふざけんな!それはこっちのセリフだ!」
俺はドライヤーのグリップを再び奴の口にねじ込んだ。
「ふ、ふぐぅっ!!?」
「…俺は今から銀ちゃんと出かけてくる!帰ってくるまでに全て片付けておけ!いいな!?」
「もし綺麗になっていなかったら…覚悟しなさいよぉ!ふんっ!」
そう言い残し、俺と水銀燈は夜の街へ繰り出していった。
「…うぅ…ぐすっ…。す、翠星石は悪くないですぅ…。」
そう言いながらも、翠星石は一人で黙々と掃除を始めた。
しかし、もう丸一日以上眠っていないので、体力は限界だった。ふらふらとよろけて床に倒れこむ。
「うぅ…疲れたですぅ…。…少し…休憩するですぅ…」
そう言うと、翠星石はそのまま床で眠ってしまった。
――そのころ、俺たちはカジノで狂喜乱舞していた。
なんと水銀燈がスロットで大当たりし、50ドルが100倍の5000ドルに変わったのだ。
「す、すげーよ銀ちゃん!マジやばいって!」
「うふふふ。今日は『銀様』って呼びなさぁ〜い。」
「ははぁ!銀様、明日は思いっきり遊べそうですね!」
「そおねぇ!楽しみだわぁ。」
俺たちは大はしゃぎしながらホテルに帰ってきた。
375名無しかわいいよ名無し
2021/11/06(土) 07:31:50.39ID:BtfEEoo90 >>374
俺たちが部屋に戻ると、掃除は半分も終わっていなかった。
しかも、あろうことか奴は床ですやすやと眠っているではないか。
このバカは反省の色が全くないようだ。俺は眠っている翠星石を上から踏みつけた。
「ぐへぇっ!!?…ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」
「オイ、全然終わってねぇだろ。どういうことだ!」
「はぁ…はぁ…。…うぅ…頭が痛いですぅ…。少し…少しだけ…休ませるですぅ。」
翠星石は頭をかかえながら床に倒れている。また奴の得意な演技が始まったらしい。
「何時間も鞄の中でダラダラと寝てたくせに『休ませろ』?ナメてんのか?」
「ねぇ、もう11時よぉ。早く寝ましょ。水銀燈眠いわぁ。」
…そうだ。明日はカジノで稼いだ金で遊びまくる予定だ。俺も早く寝ることにしよう。
「おい、お前は外で掃除の続きだ。」
そう言うと、俺は翠星石と奴の鞄をベランダに放り投げる。
「水道と洗剤はそこにあるからな。朝までに終わってなかったら……分かってるよな?」
「うふふふ。じゃあ、がんばってねぇ。おやすみなさぁい。」
ベランダの鍵を閉めると、俺たちは眠りについた。
――翌朝、ベランダを見ると、奴は開けっ放しの鞄の中で眠っていた。
ただ、衣類はきちんと干してあり、時計やドライヤーなどもきれいになっていた。まぁよしとするか。
「ご苦労だったな。」
俺はそう言うと、翠星石の手に5000円札を持たせてやった。
「俺は銀ちゃんと出かけてくるからな。お前も起きたらそれで遊んでこいよ。」
「そのままじゃ使えないからな。フロントで換金してもらえ。いいな?」
「……で…すぅ…」
翠星石は目をつぶったまま、わけの分からない返事をした。
ここでシャキっと起きれば一緒に連れて行ってやろうとしたが、バカバカしいのでやめよう。
俺と水銀燈はそのまま部屋を後にした。
――数時間後、翠星石は目を覚ましてゆっくりと立ち上がった。
「…これは…?…ご、5000円ですぅ…!」
「人間?水銀燈?…いるですかぁ?」
翠星石はあたりを見回すが、誰もいなかった。
「…出かけたですか…?…翠星石も行きたかったですぅ…。」
そう言うと、翠星石は一人で街に出ていった。
ホテルの前の通りを歩いていくと、ハデな看板の宝石屋が目に付いた。
ショーウインドウには、ダイヤモンドの指輪が輝いている。
「……きれいですぅ…。」
ダイヤの指輪に見とれていた翠星石は、隣にあった値札に目を移す。
「はうぅ!?4800円ですかぁ!か、買えるですぅ!物価が安いって本当ですぅ!」
「えくすきゅーずみーですぅ。あいる…ぱーちゃす…でぃすりんぐ、ですぅ!」
「アリガトゴザイマース。リョウキン、アトバライデス。オナマエ、ヘヤバンゴウ、オネガイネー。」
翠星石は昨日までの疲れも忘れて契約書にサインをすると、大喜びでホテルに舞い戻った。
そのころ、俺と水銀燈は潜水艦クルーズを終えてホテルに向かっていた。
「きれいだったわぁ。ほら、水銀燈海なんて入ったことないから。…でもちょっと高かったわねぇ。」
「つーか、まだ500ドルくらいしか使ってないんだが…。」
ホテルの部屋に入ると、音楽が流れていて、翠星石が一人で踊っていた。
「…何やってんだお前?」
「あ、遅いですよチビ人間!ほら、しっかり見やがれですぅ〜。似合うですかぁ?」
そう言うと、奴は中指にはまったダイヤの指輪を見せびらかしながら、5000円札を返してきた。
「料金は後払いですよ。お釣りはあげるですよん♪」
「ちょ…お、おい!後払いって…」
その時、ホテルの放送が入った。
「605ゴウシツノ、スイセーセキサマ。フロントマデ、オコシクダサイ。」
俺は何となく嫌な予感がして、早足でフロントに向かった。
俺たちが部屋に戻ると、掃除は半分も終わっていなかった。
しかも、あろうことか奴は床ですやすやと眠っているではないか。
このバカは反省の色が全くないようだ。俺は眠っている翠星石を上から踏みつけた。
「ぐへぇっ!!?…ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」
「オイ、全然終わってねぇだろ。どういうことだ!」
「はぁ…はぁ…。…うぅ…頭が痛いですぅ…。少し…少しだけ…休ませるですぅ。」
翠星石は頭をかかえながら床に倒れている。また奴の得意な演技が始まったらしい。
「何時間も鞄の中でダラダラと寝てたくせに『休ませろ』?ナメてんのか?」
「ねぇ、もう11時よぉ。早く寝ましょ。水銀燈眠いわぁ。」
…そうだ。明日はカジノで稼いだ金で遊びまくる予定だ。俺も早く寝ることにしよう。
「おい、お前は外で掃除の続きだ。」
そう言うと、俺は翠星石と奴の鞄をベランダに放り投げる。
「水道と洗剤はそこにあるからな。朝までに終わってなかったら……分かってるよな?」
「うふふふ。じゃあ、がんばってねぇ。おやすみなさぁい。」
ベランダの鍵を閉めると、俺たちは眠りについた。
――翌朝、ベランダを見ると、奴は開けっ放しの鞄の中で眠っていた。
ただ、衣類はきちんと干してあり、時計やドライヤーなどもきれいになっていた。まぁよしとするか。
「ご苦労だったな。」
俺はそう言うと、翠星石の手に5000円札を持たせてやった。
「俺は銀ちゃんと出かけてくるからな。お前も起きたらそれで遊んでこいよ。」
「そのままじゃ使えないからな。フロントで換金してもらえ。いいな?」
「……で…すぅ…」
翠星石は目をつぶったまま、わけの分からない返事をした。
ここでシャキっと起きれば一緒に連れて行ってやろうとしたが、バカバカしいのでやめよう。
俺と水銀燈はそのまま部屋を後にした。
――数時間後、翠星石は目を覚ましてゆっくりと立ち上がった。
「…これは…?…ご、5000円ですぅ…!」
「人間?水銀燈?…いるですかぁ?」
翠星石はあたりを見回すが、誰もいなかった。
「…出かけたですか…?…翠星石も行きたかったですぅ…。」
そう言うと、翠星石は一人で街に出ていった。
ホテルの前の通りを歩いていくと、ハデな看板の宝石屋が目に付いた。
ショーウインドウには、ダイヤモンドの指輪が輝いている。
「……きれいですぅ…。」
ダイヤの指輪に見とれていた翠星石は、隣にあった値札に目を移す。
「はうぅ!?4800円ですかぁ!か、買えるですぅ!物価が安いって本当ですぅ!」
「えくすきゅーずみーですぅ。あいる…ぱーちゃす…でぃすりんぐ、ですぅ!」
「アリガトゴザイマース。リョウキン、アトバライデス。オナマエ、ヘヤバンゴウ、オネガイネー。」
翠星石は昨日までの疲れも忘れて契約書にサインをすると、大喜びでホテルに舞い戻った。
そのころ、俺と水銀燈は潜水艦クルーズを終えてホテルに向かっていた。
「きれいだったわぁ。ほら、水銀燈海なんて入ったことないから。…でもちょっと高かったわねぇ。」
「つーか、まだ500ドルくらいしか使ってないんだが…。」
ホテルの部屋に入ると、音楽が流れていて、翠星石が一人で踊っていた。
「…何やってんだお前?」
「あ、遅いですよチビ人間!ほら、しっかり見やがれですぅ〜。似合うですかぁ?」
そう言うと、奴は中指にはまったダイヤの指輪を見せびらかしながら、5000円札を返してきた。
「料金は後払いですよ。お釣りはあげるですよん♪」
「ちょ…お、おい!後払いって…」
その時、ホテルの放送が入った。
「605ゴウシツノ、スイセーセキサマ。フロントマデ、オコシクダサイ。」
俺は何となく嫌な予感がして、早足でフロントに向かった。
376名無しかわいいよ名無し
2021/11/09(火) 08:18:42.76ID:ume0SmIQ0 >>375
フロントには、宝石屋の主人が待ち構えていた。
「オォ。ダイリニンノ、カタデスネ〜。アリガトゴザイマス。オカイケイハ$4800デ〜ス。」
「………は?」
「ン?フォーティー・エイト・ハンドレッズ・ダラー、デスヨ。…ナニカ、モンダイデモ?」
「……え、あ…ぜ、全然OKっすよ。アハハ…アハハハハ……」
――俺は頭の中が真っ白になった。
これでカジノで稼いだ金は全て消えてしまった。俺はうつむきながら部屋に戻る。
「ねぇ、午後はどこに行こうかしらぁ?」
「お出かけまだですかぁ?今度は翠星石も連れて行きやがれですぅ。」
俺は無言で翠星石に近づくと、腹を蹴り飛ばした。
「ふべぇっ!」
翠星石は床に倒れ、腹をかかえながら痛みをこらえている。
「え!?…ちょっと、どうしたのぉ??」
「銀ちゃん…もう600ドルしか残ってないよ…」
「ど、どういうこと…?」
「あのクソ野郎が横領しやがった…。その指輪…4800ドルだったのさ。」
「!!!!!…う…嘘でしょ……?」
「ちくしょう…カジノの事も聞いてやがったな…。まんまと俺たちを出し抜きやがって!」
それを聞くと、水銀燈の形相が一変した。ものすごい剣幕で翠星石の胸倉をつかみあげる。
「…貴方がここまでクズだったとはねぇ…タダで済むと思うんじゃないわよっ!!」
「ち、違うですぅ!チビ人間が5000円くれたですよ!す、翠星石は…」
「うるさい!黙りなさい!」
水銀燈は翠星石の口をタオルでふさぐと、鞄の中に詰め込んだ。
「……ふぅ。ねぇ、そろそろ出かけたいわぁ。…ハワイと言ったらなぁに?」
「…え…あ、ああ。ハワイって言ったら……やっぱ海だろ?」
「まったく…おばかさんねぇ。射撃よ、射撃。」
「ハ、ハァ!?しゃ…しゃげき??」
「うふふ。いいから行くわよぉ。」
俺は水銀燈に手を引かれながら市内の射撃場に到着した。
『Hawaiian Gun Shooting』という看板が怪しく光っている。どうやら有名な屋外射撃場らしい。
「さ、早速始めましょ。まずは練習からよぉ。」
「一人200ドルか…。うへぇ…つーかこれ全部本物かよ…。」
俺たちは400ドルを払って入場した。場内はかなり広く、火薬の臭いに満ちていた。
俺はおそるおそる射撃台につくと、最初に『スタームルガー』という銃を手に取った。
「ちょっと!貴方男でしょう?こっちにしなさぁい。」
「はぁ…どれも同じじゃないのか?」
水銀燈は『デザートイーグル50AE』という、やたらゴツくて重い銃を渡してきた。
俺は震える手で銃を持つと、ホテルから持ち込んだ標的のペットボトルに照準を合わせた。
「もおっ!肩に力が入りすぎよ。…いい?右手は軽く握るのよぉ。左手でしっかり支えなさぁい。」
「ちょ…う、撃っていいのか?撃つぞ?いいな?い、いくぜ…」
俺はゆっくりとトリガーを引いた。『バシィンッ!!』という強烈な発射音と共に、俺は後ろにすっ転んだ。
「ぎゃああああ!腕がぁ!ぐぅ〜…いてててて…」
俺の弾丸はどうやら空の彼方へ消えていったようだ。それにしても何だあの衝撃は…。
「…下手ねぇ。こうよ、しっかり見てなさぁい。」
水銀燈は先ほどのスタームルガーを片手で撃った。コーラのボトルは見事に破裂した。
「うふふ。どぉ?上手いでしょ?」
「ちょ…おま…明らかに反動が…」
「あーもうっ!うるさいわねぇ!じゃあ本番行くわよ。」
「は?本番って?……まさか…」
「もちろん、動体射撃よぉ。これができなきゃ意味ないわぁ。」
フロントには、宝石屋の主人が待ち構えていた。
「オォ。ダイリニンノ、カタデスネ〜。アリガトゴザイマス。オカイケイハ$4800デ〜ス。」
「………は?」
「ン?フォーティー・エイト・ハンドレッズ・ダラー、デスヨ。…ナニカ、モンダイデモ?」
「……え、あ…ぜ、全然OKっすよ。アハハ…アハハハハ……」
――俺は頭の中が真っ白になった。
これでカジノで稼いだ金は全て消えてしまった。俺はうつむきながら部屋に戻る。
「ねぇ、午後はどこに行こうかしらぁ?」
「お出かけまだですかぁ?今度は翠星石も連れて行きやがれですぅ。」
俺は無言で翠星石に近づくと、腹を蹴り飛ばした。
「ふべぇっ!」
翠星石は床に倒れ、腹をかかえながら痛みをこらえている。
「え!?…ちょっと、どうしたのぉ??」
「銀ちゃん…もう600ドルしか残ってないよ…」
「ど、どういうこと…?」
「あのクソ野郎が横領しやがった…。その指輪…4800ドルだったのさ。」
「!!!!!…う…嘘でしょ……?」
「ちくしょう…カジノの事も聞いてやがったな…。まんまと俺たちを出し抜きやがって!」
それを聞くと、水銀燈の形相が一変した。ものすごい剣幕で翠星石の胸倉をつかみあげる。
「…貴方がここまでクズだったとはねぇ…タダで済むと思うんじゃないわよっ!!」
「ち、違うですぅ!チビ人間が5000円くれたですよ!す、翠星石は…」
「うるさい!黙りなさい!」
水銀燈は翠星石の口をタオルでふさぐと、鞄の中に詰め込んだ。
「……ふぅ。ねぇ、そろそろ出かけたいわぁ。…ハワイと言ったらなぁに?」
「…え…あ、ああ。ハワイって言ったら……やっぱ海だろ?」
「まったく…おばかさんねぇ。射撃よ、射撃。」
「ハ、ハァ!?しゃ…しゃげき??」
「うふふ。いいから行くわよぉ。」
俺は水銀燈に手を引かれながら市内の射撃場に到着した。
『Hawaiian Gun Shooting』という看板が怪しく光っている。どうやら有名な屋外射撃場らしい。
「さ、早速始めましょ。まずは練習からよぉ。」
「一人200ドルか…。うへぇ…つーかこれ全部本物かよ…。」
俺たちは400ドルを払って入場した。場内はかなり広く、火薬の臭いに満ちていた。
俺はおそるおそる射撃台につくと、最初に『スタームルガー』という銃を手に取った。
「ちょっと!貴方男でしょう?こっちにしなさぁい。」
「はぁ…どれも同じじゃないのか?」
水銀燈は『デザートイーグル50AE』という、やたらゴツくて重い銃を渡してきた。
俺は震える手で銃を持つと、ホテルから持ち込んだ標的のペットボトルに照準を合わせた。
「もおっ!肩に力が入りすぎよ。…いい?右手は軽く握るのよぉ。左手でしっかり支えなさぁい。」
「ちょ…う、撃っていいのか?撃つぞ?いいな?い、いくぜ…」
俺はゆっくりとトリガーを引いた。『バシィンッ!!』という強烈な発射音と共に、俺は後ろにすっ転んだ。
「ぎゃああああ!腕がぁ!ぐぅ〜…いてててて…」
俺の弾丸はどうやら空の彼方へ消えていったようだ。それにしても何だあの衝撃は…。
「…下手ねぇ。こうよ、しっかり見てなさぁい。」
水銀燈は先ほどのスタームルガーを片手で撃った。コーラのボトルは見事に破裂した。
「うふふ。どぉ?上手いでしょ?」
「ちょ…おま…明らかに反動が…」
「あーもうっ!うるさいわねぇ!じゃあ本番行くわよ。」
「は?本番って?……まさか…」
「もちろん、動体射撃よぉ。これができなきゃ意味ないわぁ。」
377名無しかわいいよ名無し
2021/11/26(金) 17:46:54.31ID:NzRS3c0u0 >>376
水銀燈は鞄を開けて、翠星石の口に縛ったタオルを外した。
「ぷはーっ!はぁ…はぁ…な、何するですかぁ!あ…ここはどこですぅ?」
「うふふ。とっても楽しいところよぉ。さぁ、いってらっしゃい!」
そう言って水銀燈は翠星石の体を抱えると、射撃フィールドに投げ入れた。
「い、痛っ…!な、何ですかぁ!え…そ、それは…じ、銃ですか…?」
「そうよぉ。ダメじゃない、こんな近くにいちゃ。撃たれちゃうわよぉ。」
そう言うと、水銀燈は翠星石に銃口を向けた。
「…ふ、ふんっ!戦争ごっこなんて、まだまだ子供で…」
『ズキューン!』という音と共に、水銀燈のスタームルガーが火を吹いた。
弾丸は翠星石の肩をかすめた。ドレスがそこだけ破れている。
「え…あ…?」
「ほら、なにやってんのよ。貴方もどんどん撃ちなさいよぉ。」
「あ、ああ。」
俺は翠星石に銃口を向ける。
「…い、いやぁ!やめるですぅ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
翠星石は泣き叫びながらフィールドの奥のほうに逃げ出した。
「いい?腕でショックを吸収するの。力まなければ正確な射撃ができるわよぉ。」
水銀燈のアドバイスを聞きながら、俺はトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。すごい反動とともに、弾丸は地面に命中した。高々と砂ぼこりがあがる。
「惜しいっ!で、でも今度はよろけただけだぞ!」
そう言いながら、俺は再び逃げ惑う翠星石に照準を合わせた。
「肩の力を抜いて…左手で支える…。さぁ、いくぞ…。喰らえっ!!」
『バシィンッ!!』という轟音とともに発射された弾丸は、翠星石の左腕をとらえた!
「い、いだいーーーっ!…ああ…あ、腕がぁ!翠星石の腕がぁ…。うう…。」
翠星石は、ひじから下が完全になくなった左腕を押さえてうずくまっている。
「よっしゃ!命中だぜ!ひょっとして俺って才能アリ?」
「あらぁ、やるわねぇ。どお?射撃って楽しいでしょ?」
「おう!スカっとするぜ。…そうだ、次はマシンガンいってみるか。」
俺は『AK-47』という銃を持ち出した。なんかTVで見たことがある銃だ。
「ちょっと待って。いきなり標的を壊すのはつまんないわぁ。ちょっと遊んでみましょ。」
そう言うと、水銀燈は『ウージーSMG』を装備して翠星石に狙いを定めた。
「ほら、おばかさぁん。早く逃げないと当たっちゃうわよぉ。」
「ひぃぃっ!!」
翠星石は再び立ち上がって走り始めた。水銀燈はそれを追うようにウージーを連射する。
『ダダダダダダダダ…』。砂ぼこりが翠星石のすぐ後ろを追っていく。
「ハハハ、面白ぇ!だが俺様の弾幕から逃げられるかな?フッフッフ。」
俺は水銀燈の真似をして、翠星石の後ろの地面を撃ちまくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…お、お願い…ですぅ。はぁ…はぁ…や…める…ですぅ…。」
翠星石は左腕を押さえながら、息を切らして必死に逃げ回る。
そのうち、動きが鈍くなってきた奴の右足に俺のAK-47の7.62mm弾がヒットした。
「いぎぃぃぃっ!!」
奴は悲鳴をあげると、その場に倒れこんだ。右足はひざの辺りからもげていた。
「えっと…35秒だったわぁ。まずまずね。」
「なんだよー。軟弱な奴だな。1分くらい粘れよ!」
まぁ、いろいろ試したいことだし、そろそろ次のメニューにしよう。
「…ねぇ、銃を選んでくるわ。ちょっと待ってなさぁい。」
そう言うと、水銀燈は武器保管庫へ入っていった。
俺はAK-47を片付けながら、翠星石の様子を見た。
奴は地面に倒れたまま、何かを訴えるようにこちらを見つめている。
涙と涎でぐちゃぐちゃになったその顔を見ていると、俺は腹が立ってきた。
水銀燈は鞄を開けて、翠星石の口に縛ったタオルを外した。
「ぷはーっ!はぁ…はぁ…な、何するですかぁ!あ…ここはどこですぅ?」
「うふふ。とっても楽しいところよぉ。さぁ、いってらっしゃい!」
そう言って水銀燈は翠星石の体を抱えると、射撃フィールドに投げ入れた。
「い、痛っ…!な、何ですかぁ!え…そ、それは…じ、銃ですか…?」
「そうよぉ。ダメじゃない、こんな近くにいちゃ。撃たれちゃうわよぉ。」
そう言うと、水銀燈は翠星石に銃口を向けた。
「…ふ、ふんっ!戦争ごっこなんて、まだまだ子供で…」
『ズキューン!』という音と共に、水銀燈のスタームルガーが火を吹いた。
弾丸は翠星石の肩をかすめた。ドレスがそこだけ破れている。
「え…あ…?」
「ほら、なにやってんのよ。貴方もどんどん撃ちなさいよぉ。」
「あ、ああ。」
俺は翠星石に銃口を向ける。
「…い、いやぁ!やめるですぅ!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
翠星石は泣き叫びながらフィールドの奥のほうに逃げ出した。
「いい?腕でショックを吸収するの。力まなければ正確な射撃ができるわよぉ。」
水銀燈のアドバイスを聞きながら、俺はトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。すごい反動とともに、弾丸は地面に命中した。高々と砂ぼこりがあがる。
「惜しいっ!で、でも今度はよろけただけだぞ!」
そう言いながら、俺は再び逃げ惑う翠星石に照準を合わせた。
「肩の力を抜いて…左手で支える…。さぁ、いくぞ…。喰らえっ!!」
『バシィンッ!!』という轟音とともに発射された弾丸は、翠星石の左腕をとらえた!
「い、いだいーーーっ!…ああ…あ、腕がぁ!翠星石の腕がぁ…。うう…。」
翠星石は、ひじから下が完全になくなった左腕を押さえてうずくまっている。
「よっしゃ!命中だぜ!ひょっとして俺って才能アリ?」
「あらぁ、やるわねぇ。どお?射撃って楽しいでしょ?」
「おう!スカっとするぜ。…そうだ、次はマシンガンいってみるか。」
俺は『AK-47』という銃を持ち出した。なんかTVで見たことがある銃だ。
「ちょっと待って。いきなり標的を壊すのはつまんないわぁ。ちょっと遊んでみましょ。」
そう言うと、水銀燈は『ウージーSMG』を装備して翠星石に狙いを定めた。
「ほら、おばかさぁん。早く逃げないと当たっちゃうわよぉ。」
「ひぃぃっ!!」
翠星石は再び立ち上がって走り始めた。水銀燈はそれを追うようにウージーを連射する。
『ダダダダダダダダ…』。砂ぼこりが翠星石のすぐ後ろを追っていく。
「ハハハ、面白ぇ!だが俺様の弾幕から逃げられるかな?フッフッフ。」
俺は水銀燈の真似をして、翠星石の後ろの地面を撃ちまくる。
「はぁ…はぁ…はぁ…お、お願い…ですぅ。はぁ…はぁ…や…める…ですぅ…。」
翠星石は左腕を押さえながら、息を切らして必死に逃げ回る。
そのうち、動きが鈍くなってきた奴の右足に俺のAK-47の7.62mm弾がヒットした。
「いぎぃぃぃっ!!」
奴は悲鳴をあげると、その場に倒れこんだ。右足はひざの辺りからもげていた。
「えっと…35秒だったわぁ。まずまずね。」
「なんだよー。軟弱な奴だな。1分くらい粘れよ!」
まぁ、いろいろ試したいことだし、そろそろ次のメニューにしよう。
「…ねぇ、銃を選んでくるわ。ちょっと待ってなさぁい。」
そう言うと、水銀燈は武器保管庫へ入っていった。
俺はAK-47を片付けながら、翠星石の様子を見た。
奴は地面に倒れたまま、何かを訴えるようにこちらを見つめている。
涙と涎でぐちゃぐちゃになったその顔を見ていると、俺は腹が立ってきた。
378名無しかわいいよ名無し
2021/11/29(月) 22:21:29.52ID:YDGrfuS10 >>377
「汚ェ顔しやがって…。」
俺は狙撃銃『ドラグノフ』にスコープを取り付け、弾を込める。
「おい!クソ人形。さっき取れた足を持て。右腕まだ残ってるだろ?」
「………」
「聞いてんのか、オイ。殺すぞ?」
「………」
翠星石は無言で体を起こすと、先ほどもぎ取られた自分の右足を拾い、頭の上にかかげた。
「よーし、そのまま動くなよ。動いたら死ぬからな?」
俺は翠星石の右足に狙いを定め、発砲した。
『キュパッ!』。サイレンサーの小気味良い音とともに、翠星石の右足は砕け散った。
「…なんか標的が大きすぎてつまんねぇな。…そうだ!」
俺は下を向いて泣いている翠星石に再び命令する。
「おい、その気持ち悪い目玉をくりぬいて頭の上にかかげろ。」
翠星石はゆっくりと顔をあげた。必死に助かろうとする様子が伝わってきて、ますます腹が立った。
「…ぐすっ…も、もう…もう許すですぅ…。お願い…ですぅ……ぐすん…。」
「え、何?頭撃たれたいの?」
「…う…うぅ……」
翠星石は右手を目に当てているが、くりぬくのを躊躇している。生意気な野郎だぜ。
「…ふぅん。じゃあ死ねよ。」
そう言うと、俺は翠星石の頭に狙いを定める。
「いやぁ…うぅ!…ああ…あぎゃあああっ!…ああああ…あぁ………」
最後の忠告で、奴は自分の右目をくりぬいて頭の上にかかげた。
あまりの痛みに体がガクガクと痙攣している。
「よし、いいぞ。さて……これくらいチョロいぜ。」
「…あ、待ってなさいって言ったじゃなぁい!次は水銀燈の番よぉ。」
俺が撃とうとしたとき、水銀燈がライフルを持って割り込んできた。
『T-76』というアメリカ製の狙撃銃らしい。ちょっと重過ぎるらしく、ふらついている。
「おいおい…大丈夫かぁ?」
「だ、大丈夫よ。」
そう言うと、水銀燈は銃をかまえる。翠星石の指の間にある目玉に狙いを定めた。
「…あの赤い目を狙えばいいんでしょ……簡単ねぇ。」
そう言うと、水銀燈はトリガーを引いた。『パァーンッ!』という乾いた音が鳴り響く。
「きゃあっ!」
しかし予想以上に反動が強く、弾丸は逸れて翠星石の右肩に命中した。
「ぎゃああああああああっ!!!!!!」
翠星石は悲鳴をあげながら地面に倒れ、もがき苦しんでいる。
右腕は肩から先が無くなり、これで足が一本だけ残っているという奇妙な姿になった。
「ハハハハ!銀ちゃんコケてやんの!しかもハズレだし。…実はヘボいだろ?」
「ふ、ふんっ!……あらぁ?そういえば貴方が最初にコケたんじゃないのぉ?」
「う…!で、でもあれは銃が悪かったんだよ!そもそも銀ちゃんが…」
――2人が話している間に、翠星石は微妙に残った手足を使って這い回り、近くの岩陰に隠れた。
「…あれ?標的が消えたぞ。」
「鈍いわねぇ、あそこの岩の後ろに決まってるでしょ!」
俺は岩に向かって何発か発砲したが、やはり厚すぎて貫通しない。
「ダメだな…。クソ人形め…。ナメやがって!」
「…あ、そういえばさっきいいもの見つけたわぁ。ちょっと待っててぇ。」
そう言うと、水銀燈は再び武器保管庫へ入っていった。
「汚ェ顔しやがって…。」
俺は狙撃銃『ドラグノフ』にスコープを取り付け、弾を込める。
「おい!クソ人形。さっき取れた足を持て。右腕まだ残ってるだろ?」
「………」
「聞いてんのか、オイ。殺すぞ?」
「………」
翠星石は無言で体を起こすと、先ほどもぎ取られた自分の右足を拾い、頭の上にかかげた。
「よーし、そのまま動くなよ。動いたら死ぬからな?」
俺は翠星石の右足に狙いを定め、発砲した。
『キュパッ!』。サイレンサーの小気味良い音とともに、翠星石の右足は砕け散った。
「…なんか標的が大きすぎてつまんねぇな。…そうだ!」
俺は下を向いて泣いている翠星石に再び命令する。
「おい、その気持ち悪い目玉をくりぬいて頭の上にかかげろ。」
翠星石はゆっくりと顔をあげた。必死に助かろうとする様子が伝わってきて、ますます腹が立った。
「…ぐすっ…も、もう…もう許すですぅ…。お願い…ですぅ……ぐすん…。」
「え、何?頭撃たれたいの?」
「…う…うぅ……」
翠星石は右手を目に当てているが、くりぬくのを躊躇している。生意気な野郎だぜ。
「…ふぅん。じゃあ死ねよ。」
そう言うと、俺は翠星石の頭に狙いを定める。
「いやぁ…うぅ!…ああ…あぎゃあああっ!…ああああ…あぁ………」
最後の忠告で、奴は自分の右目をくりぬいて頭の上にかかげた。
あまりの痛みに体がガクガクと痙攣している。
「よし、いいぞ。さて……これくらいチョロいぜ。」
「…あ、待ってなさいって言ったじゃなぁい!次は水銀燈の番よぉ。」
俺が撃とうとしたとき、水銀燈がライフルを持って割り込んできた。
『T-76』というアメリカ製の狙撃銃らしい。ちょっと重過ぎるらしく、ふらついている。
「おいおい…大丈夫かぁ?」
「だ、大丈夫よ。」
そう言うと、水銀燈は銃をかまえる。翠星石の指の間にある目玉に狙いを定めた。
「…あの赤い目を狙えばいいんでしょ……簡単ねぇ。」
そう言うと、水銀燈はトリガーを引いた。『パァーンッ!』という乾いた音が鳴り響く。
「きゃあっ!」
しかし予想以上に反動が強く、弾丸は逸れて翠星石の右肩に命中した。
「ぎゃああああああああっ!!!!!!」
翠星石は悲鳴をあげながら地面に倒れ、もがき苦しんでいる。
右腕は肩から先が無くなり、これで足が一本だけ残っているという奇妙な姿になった。
「ハハハハ!銀ちゃんコケてやんの!しかもハズレだし。…実はヘボいだろ?」
「ふ、ふんっ!……あらぁ?そういえば貴方が最初にコケたんじゃないのぉ?」
「う…!で、でもあれは銃が悪かったんだよ!そもそも銀ちゃんが…」
――2人が話している間に、翠星石は微妙に残った手足を使って這い回り、近くの岩陰に隠れた。
「…あれ?標的が消えたぞ。」
「鈍いわねぇ、あそこの岩の後ろに決まってるでしょ!」
俺は岩に向かって何発か発砲したが、やはり厚すぎて貫通しない。
「ダメだな…。クソ人形め…。ナメやがって!」
「…あ、そういえばさっきいいもの見つけたわぁ。ちょっと待っててぇ。」
そう言うと、水銀燈は再び武器保管庫へ入っていった。
379名無しかわいいよ名無し
2021/12/03(金) 03:17:42.69ID:rJ5hCdHl0 >>378
数分後、水銀燈は巨大な筆のような武器を引きずってきた。
「…へ?なんだよその筆は?」
「すごいでしょ?あの有名な『RPG-7』よぉ。」
「RPG?つまりはロール・プレイング…」
「ロケット・プロペラ・グレネードよ。さぁ、重いから貴方が撃ちなさぁい。」
水銀燈は俺に筆を渡してきた。見かけによらず、なかなか重い。
「肩に担いで発射するのよぉ。うふふ、がんばってねぇ。」
そう言うと、水銀燈はさりげなく俺から距離をおいて耳をふさいでいる。
なんかヤバそうな武器だが、撃たなきゃ始まらないか…。
「…ええぃ!もうどうなっても知らんぞ!おりゃー!」
俺は岩に照準を合わせると、思い切りトリガーを引いた。
すさまじい後方炎とともに弾頭が発射され、爆音と同時に巨大な岩は粉々に吹き飛んだ。
ただ、ものすごい威力のわりに反動はそれほど強くなかった。
「………うお、おおお…!な、なんだよ大したことないのか…。」
射撃フィールドの方を見ると、なにやら変な物体が蛆虫のようにうごめいていた。
…奴だ。緑色のドレスは丸焦げになり、体中が深くえぐれていた。下半身は完全に無くなっている。
長かった髪も焼け縮れ、だらしなく口を開けて涎をたらしている。もはや見る影もない。
「ちょっと、見てよぉ。あれじゃ『バラバラ乙女』じゃなぁい?あはははっ!」
「く…くだらねぇぞ銀ちゃん…」
俺はそう言いながら、最初に使ったデザートイーグルのマガジンに50AE弾を込め始める。
「……あら、なんだかんだ言ってもお気に入りなのぉ?」
「ふふーん、まぁな。」
俺は両手で銃を構えると、翠星石に向けて発砲する。奴の体の近くに砂煙があがる。
「あひぃぃぃぃぃぃっ!」
翠星石は叫び声をあげ、弾丸を避けようとゴロゴロ転がりまわっている。
間髪いれず、もう1発発射する。今度は反対側から砂煙があがった。
「くぅ〜…いてててて…。銀ちゃん、ちょっと支えてて。」
「え?あ…う、うん///」
俺は水銀燈と一緒に銃を握り、のた打ち回る翠星石の頭に狙いを定めた。
「あひぃっ!あひぃぃぃぃぃぃぃ…」
奴の最後の悲鳴を聞きつつ、俺は一気にトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。
強い発射音とともに撃ち出された弾丸は翠星石の眉間に命中し、奴の脳天は木端微塵に吹き飛んだ。
「…ふぅ。…終わったな。」
俺は胴体だけになった首なし人形の指から、キラキラと輝くダイヤの指輪を外す。
「この野郎…せっかくの旅行をメチャクチャにしやがって…。」
「指輪…どうするのぉ?すぐに売っちゃえば少しは……え、え?」
俺は水銀燈の中指に指輪をはめてやった。
「あげるよ。銀ちゃんにピッタリだし。」
「そ、そ、そんなこと……わ、わたしのことおちょくってるのぉ?」
「へへへ、似合ってるぜ〜。」
「…ば、ばかぁ///」
――俺たちは射撃場を後にする。外はもう日が沈みはじめていた。
「はぁ…これからどうしようか。金も200ドルちょいしか残ってないし。」
「ねぇ、夕日…見にいきましょ?ほらぁ…昨日見た朝日が綺麗だったから…」
「……そうだな。金もないことだし。行ってみるか!」
俺たちは仲良く手を繋ぎながら、夕日に染まる海岸へ向かって歩いていった。
こうして、お金こそ失ったものの、俺たちはたくさんの楽しい思い出をつくることができたのであった。
Fin
数分後、水銀燈は巨大な筆のような武器を引きずってきた。
「…へ?なんだよその筆は?」
「すごいでしょ?あの有名な『RPG-7』よぉ。」
「RPG?つまりはロール・プレイング…」
「ロケット・プロペラ・グレネードよ。さぁ、重いから貴方が撃ちなさぁい。」
水銀燈は俺に筆を渡してきた。見かけによらず、なかなか重い。
「肩に担いで発射するのよぉ。うふふ、がんばってねぇ。」
そう言うと、水銀燈はさりげなく俺から距離をおいて耳をふさいでいる。
なんかヤバそうな武器だが、撃たなきゃ始まらないか…。
「…ええぃ!もうどうなっても知らんぞ!おりゃー!」
俺は岩に照準を合わせると、思い切りトリガーを引いた。
すさまじい後方炎とともに弾頭が発射され、爆音と同時に巨大な岩は粉々に吹き飛んだ。
ただ、ものすごい威力のわりに反動はそれほど強くなかった。
「………うお、おおお…!な、なんだよ大したことないのか…。」
射撃フィールドの方を見ると、なにやら変な物体が蛆虫のようにうごめいていた。
…奴だ。緑色のドレスは丸焦げになり、体中が深くえぐれていた。下半身は完全に無くなっている。
長かった髪も焼け縮れ、だらしなく口を開けて涎をたらしている。もはや見る影もない。
「ちょっと、見てよぉ。あれじゃ『バラバラ乙女』じゃなぁい?あはははっ!」
「く…くだらねぇぞ銀ちゃん…」
俺はそう言いながら、最初に使ったデザートイーグルのマガジンに50AE弾を込め始める。
「……あら、なんだかんだ言ってもお気に入りなのぉ?」
「ふふーん、まぁな。」
俺は両手で銃を構えると、翠星石に向けて発砲する。奴の体の近くに砂煙があがる。
「あひぃぃぃぃぃぃっ!」
翠星石は叫び声をあげ、弾丸を避けようとゴロゴロ転がりまわっている。
間髪いれず、もう1発発射する。今度は反対側から砂煙があがった。
「くぅ〜…いてててて…。銀ちゃん、ちょっと支えてて。」
「え?あ…う、うん///」
俺は水銀燈と一緒に銃を握り、のた打ち回る翠星石の頭に狙いを定めた。
「あひぃっ!あひぃぃぃぃぃぃぃ…」
奴の最後の悲鳴を聞きつつ、俺は一気にトリガーを引いた。
『バシィンッ!』。
強い発射音とともに撃ち出された弾丸は翠星石の眉間に命中し、奴の脳天は木端微塵に吹き飛んだ。
「…ふぅ。…終わったな。」
俺は胴体だけになった首なし人形の指から、キラキラと輝くダイヤの指輪を外す。
「この野郎…せっかくの旅行をメチャクチャにしやがって…。」
「指輪…どうするのぉ?すぐに売っちゃえば少しは……え、え?」
俺は水銀燈の中指に指輪をはめてやった。
「あげるよ。銀ちゃんにピッタリだし。」
「そ、そ、そんなこと……わ、わたしのことおちょくってるのぉ?」
「へへへ、似合ってるぜ〜。」
「…ば、ばかぁ///」
――俺たちは射撃場を後にする。外はもう日が沈みはじめていた。
「はぁ…これからどうしようか。金も200ドルちょいしか残ってないし。」
「ねぇ、夕日…見にいきましょ?ほらぁ…昨日見た朝日が綺麗だったから…」
「……そうだな。金もないことだし。行ってみるか!」
俺たちは仲良く手を繋ぎながら、夕日に染まる海岸へ向かって歩いていった。
こうして、お金こそ失ったものの、俺たちはたくさんの楽しい思い出をつくることができたのであった。
Fin
380名無しかわいいよ名無し
2021/12/06(月) 21:34:20.15ID:i7wSw/kX0 エドガーは素晴らしい男である。
は人々から崇められ、常に職場を牽引してきた。
常に結果を出す、まさに理想の人物。
そして現役最後の歳でも結果を出した。
エドガーはそういう人物であった。
そして今私は動く人形を目の前にしてハンマーを力強く握っている。
「お願いですぅ…」
人形は何か言っているが、私の耳には聞こえない。いや、聞くつもりはない。
それよりも許してくれと言わんばかりの表情を見せつけられると余計に腹が立つ。
ハンマーを振り上げ、頭の上から思い切り叩き殴ってやった。
さっきからずっとこんな調子だ。
何か反抗するか腹が立つことを言えば、裁きを下す。
「どうしてこんな酷いことばかりするんですぅ?」
どうして?君のその態度だよ!
私が朝起きた時、君の第一声は何だったと思う?「さっさと朝飯用意しろでぶ!」だ。
これは黙ってはいられないぞ。
もう一発、今度は横から殴る。
「ぎゃ!そのことなら謝るですぅ!ですからすぐに開放してくださいですぅ!」
その場凌ぎの戯言か。まったく君は見苦しい。
もっと手痛い目に合わさなければいけないようだな。
は人々から崇められ、常に職場を牽引してきた。
常に結果を出す、まさに理想の人物。
そして現役最後の歳でも結果を出した。
エドガーはそういう人物であった。
そして今私は動く人形を目の前にしてハンマーを力強く握っている。
「お願いですぅ…」
人形は何か言っているが、私の耳には聞こえない。いや、聞くつもりはない。
それよりも許してくれと言わんばかりの表情を見せつけられると余計に腹が立つ。
ハンマーを振り上げ、頭の上から思い切り叩き殴ってやった。
さっきからずっとこんな調子だ。
何か反抗するか腹が立つことを言えば、裁きを下す。
「どうしてこんな酷いことばかりするんですぅ?」
どうして?君のその態度だよ!
私が朝起きた時、君の第一声は何だったと思う?「さっさと朝飯用意しろでぶ!」だ。
これは黙ってはいられないぞ。
もう一発、今度は横から殴る。
「ぎゃ!そのことなら謝るですぅ!ですからすぐに開放してくださいですぅ!」
その場凌ぎの戯言か。まったく君は見苦しい。
もっと手痛い目に合わさなければいけないようだな。
381名無しかわいいよ名無し
2021/12/09(木) 17:53:38.64ID:KD/KCRZU0 >>380
ハンマーで殴るだけじゃ単純というよりつまらない。
もう少しじわじわと甚振ってから、死なせてやろう。
だがその前にこいつには体よりも精神から震え上がらせる必要がある。
「君は今怯えている。私に殺されるのではないのかと」
と、切り始める。
「助かりたくはないか?素直に言えば、その可能性は見えてくるぞ」
「怖いに決まっているですぅ」
その気持ちは良くわかる。
だが、私は若い時から怒りを抑えきれずに殴りかかるような男でね。
つまりはこう言いたいんだ。
「わかった。君の精神と肉体を粉々にし、安心してあの世へ送ってやろう。これこそが救いの手だ」
「そんなぁ」
生意気にも翠星石と名前までついている人形は今にも泣きそうな表情だった。
さっき救いの手と言ったが、私自身はそんな気持ちはこれっぽっちも思っちゃいない。
今はただ目の前のサノバビッチ(クソ野郎)の顔が原型を留めていないくらいに殴ってやろうって気持ちでいっぱいだ。
私は現役から引退までの間に挫折は何度かあったが、それでも振り切ってきた。
だがこのクソはその挫折感に匹敵する言葉を吐いた。
『でぶ』とな。ふざけるなよ。肉体的なことをお前みたいな人形にゴタゴタ言われるほど馬鹿じゃないんだよ!
怒りがぎゅっと握った拳に更なる力を加えさせる。
椅子ごと吹っ飛ぶパンチを翠星石の腹に喰らわせてやった。
これだけ足りないと思い、たまたま壁を伝っている洗面所の配水管を引き抜き、さらに力いっぱい殴り続けた。
「あぅ!痛い!痛いですぅ!やめてぇ!」
なぜそうやって痛がる?ふざけるな!この程度で苦痛を覚えてもらっては困るんだよ!
これからもっと酷い目に会わせてやるんだからな!
ハンマーで殴るだけじゃ単純というよりつまらない。
もう少しじわじわと甚振ってから、死なせてやろう。
だがその前にこいつには体よりも精神から震え上がらせる必要がある。
「君は今怯えている。私に殺されるのではないのかと」
と、切り始める。
「助かりたくはないか?素直に言えば、その可能性は見えてくるぞ」
「怖いに決まっているですぅ」
その気持ちは良くわかる。
だが、私は若い時から怒りを抑えきれずに殴りかかるような男でね。
つまりはこう言いたいんだ。
「わかった。君の精神と肉体を粉々にし、安心してあの世へ送ってやろう。これこそが救いの手だ」
「そんなぁ」
生意気にも翠星石と名前までついている人形は今にも泣きそうな表情だった。
さっき救いの手と言ったが、私自身はそんな気持ちはこれっぽっちも思っちゃいない。
今はただ目の前のサノバビッチ(クソ野郎)の顔が原型を留めていないくらいに殴ってやろうって気持ちでいっぱいだ。
私は現役から引退までの間に挫折は何度かあったが、それでも振り切ってきた。
だがこのクソはその挫折感に匹敵する言葉を吐いた。
『でぶ』とな。ふざけるなよ。肉体的なことをお前みたいな人形にゴタゴタ言われるほど馬鹿じゃないんだよ!
怒りがぎゅっと握った拳に更なる力を加えさせる。
椅子ごと吹っ飛ぶパンチを翠星石の腹に喰らわせてやった。
これだけ足りないと思い、たまたま壁を伝っている洗面所の配水管を引き抜き、さらに力いっぱい殴り続けた。
「あぅ!痛い!痛いですぅ!やめてぇ!」
なぜそうやって痛がる?ふざけるな!この程度で苦痛を覚えてもらっては困るんだよ!
これからもっと酷い目に会わせてやるんだからな!
382名無しかわいいよ名無し
2021/12/12(日) 17:58:48.29ID:g7eVpkR+0 ある日、古臭い鞄が届いたので開いてみたら翠星石が入っていたので撒こうとしたら、
手紙が同封されてたんだ。
えーと何、何?
「人形が言うことを聞かない場合は同封したメトラトンの印章をお使いください」
だって。
手紙が同封されてたんだ。
えーと何、何?
「人形が言うことを聞かない場合は同封したメトラトンの印章をお使いください」
だって。
383名無しかわいいよ名無し
2021/12/15(水) 01:48:38.58ID:tp2aCgcH0 >>382
翠星石との生活。
それはハッキリ言って悲惨だった。
翠星石は悪事をやりたい放題。
勝手なことばかりするし
人の顔を見れば神経を逆なでするような毒舌をはく。
僕がつかみかかろうとすると庭師の如雨露で反撃してくるわ、鞄で飛び回り上空から攻撃してきて手におえない。
翠星石は僕のことをマスターではなく下僕としか思ってない。
今日も
「口の聞き方がなってねーです!翠星石がヤキを入れてやるです!」
といって鞄に乗って鞄の角を向けぶつかってきた。
もう嫌だ。
翠星石との生活。
それはハッキリ言って悲惨だった。
翠星石は悪事をやりたい放題。
勝手なことばかりするし
人の顔を見れば神経を逆なでするような毒舌をはく。
僕がつかみかかろうとすると庭師の如雨露で反撃してくるわ、鞄で飛び回り上空から攻撃してきて手におえない。
翠星石は僕のことをマスターではなく下僕としか思ってない。
今日も
「口の聞き方がなってねーです!翠星石がヤキを入れてやるです!」
といって鞄に乗って鞄の角を向けぶつかってきた。
もう嫌だ。
384名無しかわいいよ名無し
2021/12/18(土) 17:57:31.68ID:ssYBtkV00 >>383
ふと僕は翠星石の鞄の中に同封されてた封筒を思い出した。
僕は机のひきだしに入れて置いた封筒を取り出す。
from T.
とだけ書かれた封筒をあけると手紙といっしょに古ぼけたお守りみたいなものが出てきた。
これがメト…ラトンの印章?
こんなどっかの雑貨屋か土産物屋のかたすみで挨かぶってそうなお守りが?
と、
がしゃーん!
いきなり僕の足元でティーカップが音をたてて割れた。
「よけんじゃねーですぅ!」
顔をあげると戸口のところに翠星石が立っていた。
ふと僕は翠星石の鞄の中に同封されてた封筒を思い出した。
僕は机のひきだしに入れて置いた封筒を取り出す。
from T.
とだけ書かれた封筒をあけると手紙といっしょに古ぼけたお守りみたいなものが出てきた。
これがメト…ラトンの印章?
こんなどっかの雑貨屋か土産物屋のかたすみで挨かぶってそうなお守りが?
と、
がしゃーん!
いきなり僕の足元でティーカップが音をたてて割れた。
「よけんじゃねーですぅ!」
顔をあげると戸口のところに翠星石が立っていた。
385名無しかわいいよ名無し
2021/12/21(火) 00:42:06.21ID:LNnv3dnJ0 >>384
「よくも翠星石が楽しみにしてたピザを勝手に食べやがたなです!ふざけんじゃねーですぅ!」
そんな、あれは僕の昼飯なのに…
「ふん、おのれを知りやがれですぅ!おまえが食べていいのはせいぜい翠星石の食べのこしぐらいですぅ!
それも三べんまわってワンといって翠星石をたたえてからむさぼらなきゃいかんのですぅ」
あまりの毒舌に僕の勘忍袋の緒はキレた。
無言で翠星石に近づき、彼女の頬を平手撃ちした。
「きゃあっ!に、人間…この翠星石に手をあげたですね?
その汚らしい手で!ゆ、ゆるさんですぅ!成敗してくれるですぅ」
「よくも翠星石が楽しみにしてたピザを勝手に食べやがたなです!ふざけんじゃねーですぅ!」
そんな、あれは僕の昼飯なのに…
「ふん、おのれを知りやがれですぅ!おまえが食べていいのはせいぜい翠星石の食べのこしぐらいですぅ!
それも三べんまわってワンといって翠星石をたたえてからむさぼらなきゃいかんのですぅ」
あまりの毒舌に僕の勘忍袋の緒はキレた。
無言で翠星石に近づき、彼女の頬を平手撃ちした。
「きゃあっ!に、人間…この翠星石に手をあげたですね?
その汚らしい手で!ゆ、ゆるさんですぅ!成敗してくれるですぅ」
386名無しかわいいよ名無し
2021/12/24(金) 00:30:01.19ID:g9k20QWO0 >>385
「スィドリーム!」
翠星石は手をかざし人工精霊を呼ぶ。
たちまち手の中に庭師の如雨路が現れ……ない
「え?ス、スィドリーム、どうしたです?」
狼狽する翠星石。
ふと床を見ると緑色の光を明滅させた米粒みたいな物が落ちている。
僕がそれを拾い上げようとすると、ポンッと音をたてて弾けてしまった。
「う〜っ、如雨路がなくったってオマエをぶちのめすくらいわけねーです!」
翠星石は鞄に入ると蓋をしめた。
……
いつもなら鞄が宙を舞い高速で突進してくるのだが、何も起きない。
蓋を開き翠星石が出てきた。
「スィドリーム!」
翠星石は手をかざし人工精霊を呼ぶ。
たちまち手の中に庭師の如雨路が現れ……ない
「え?ス、スィドリーム、どうしたです?」
狼狽する翠星石。
ふと床を見ると緑色の光を明滅させた米粒みたいな物が落ちている。
僕がそれを拾い上げようとすると、ポンッと音をたてて弾けてしまった。
「う〜っ、如雨路がなくったってオマエをぶちのめすくらいわけねーです!」
翠星石は鞄に入ると蓋をしめた。
……
いつもなら鞄が宙を舞い高速で突進してくるのだが、何も起きない。
蓋を開き翠星石が出てきた。
387名無しかわいいよ名無し
2021/12/27(月) 00:38:08.28ID:VG7cRIYY0 >>386
鞄から出てきた翠星石は呆然としていた。
「飛べなくなってるです……そんな、そんなわけねーです!
に、人間!さては翠星石の鞄に何か細工しやがったですか!小癪なマネしやがってですぅ!」
何もしてねーよ、そう言って僕はカッターナイフを取り出した。
「ひっ、それでなにするですか!」
僕は無視して開けっぱなしの翠星石の鞄の布地にカッターを突き立て、いっきに切り裂いた。
ズタズタのかぎ裂きにして中の綿とかも引きずり出す。
「翠星石の鞄っ!何するですかあ!やめやがれですぅ!」
鞄から出てきた翠星石は呆然としていた。
「飛べなくなってるです……そんな、そんなわけねーです!
に、人間!さては翠星石の鞄に何か細工しやがったですか!小癪なマネしやがってですぅ!」
何もしてねーよ、そう言って僕はカッターナイフを取り出した。
「ひっ、それでなにするですか!」
僕は無視して開けっぱなしの翠星石の鞄の布地にカッターを突き立て、いっきに切り裂いた。
ズタズタのかぎ裂きにして中の綿とかも引きずり出す。
「翠星石の鞄っ!何するですかあ!やめやがれですぅ!」
388名無しかわいいよ名無し
2021/12/30(木) 00:31:04.65ID:iconcN480 >>387
「オマエごときが翠星石の鞄に手をだすなんて百万光年早え〜です!」
そういって必死の形相で僕の足を力いっぱい蹴り上げてきた。
こいつの蹴りはけっこう痛いのだ。僕はとっさに身構えた。
ぽふっ
ん?なんだ?なんか当たったか?
何の痛みも感じない。
足元を見ると翠星石が鬼の形相で僕のスネのあたりに何度もヤクザキックをいれている。
「このこのこのっ!どーだまいったかですぅ!
これにこりたら二度とこの翠星石に逆らわないと泣いて許しをこきやがれです!ひざまずいて靴を舐め翠星石に永遠の忠誠を誓いやがれです!」
「オマエごときが翠星石の鞄に手をだすなんて百万光年早え〜です!」
そういって必死の形相で僕の足を力いっぱい蹴り上げてきた。
こいつの蹴りはけっこう痛いのだ。僕はとっさに身構えた。
ぽふっ
ん?なんだ?なんか当たったか?
何の痛みも感じない。
足元を見ると翠星石が鬼の形相で僕のスネのあたりに何度もヤクザキックをいれている。
「このこのこのっ!どーだまいったかですぅ!
これにこりたら二度とこの翠星石に逆らわないと泣いて許しをこきやがれです!ひざまずいて靴を舐め翠星石に永遠の忠誠を誓いやがれです!」
389名無しかわいいよ名無し
2022/01/02(日) 23:57:21.20ID:0ScCIXwA0 >>388
翠星石は罵声をとばしながら、てんで威力もないキックを延々としてる。
痛くも痒くもないけどウザいから止めさせるか。
「ひゃあっ?!」
ポンと一蹴りで翠星石は本棚にぶち当たる。
「ぎゃんっ!」
上から落ちてきた本が翠星石の体に積み上がり、山になっていた。
ジタバタしながら翠星石がわめいている。
「お、重〜いですぅ、人間はやく翠星石を助けるです!」
僕は翠星石に近寄り、手をつかむ。
「ボケっとしないでここから出せです!今ならさっきの翠星石を蹴ったことを不問にしてやっても良かったりしなかったりするかもですぅ」
翠星石は罵声をとばしながら、てんで威力もないキックを延々としてる。
痛くも痒くもないけどウザいから止めさせるか。
「ひゃあっ?!」
ポンと一蹴りで翠星石は本棚にぶち当たる。
「ぎゃんっ!」
上から落ちてきた本が翠星石の体に積み上がり、山になっていた。
ジタバタしながら翠星石がわめいている。
「お、重〜いですぅ、人間はやく翠星石を助けるです!」
僕は翠星石に近寄り、手をつかむ。
「ボケっとしないでここから出せです!今ならさっきの翠星石を蹴ったことを不問にしてやっても良かったりしなかったりするかもですぅ」
390名無しかわいいよ名無し
2022/01/05(水) 18:11:30.65ID:UfF4nJro0 >>389
前から不思議に思ってたんだ。
翠星石の手をつかんだまま僕は言った。
オマエの指は関節ついてないのに何で曲げることできるんだ?
「わけわからねーこと言ってねーで、はやく翠星石を…」
何でか今調べてみよう。
僕はおもむろに翠星石の人さし指をへし折った。
べきっ
「ひぎゃああああっ!?」
僕の手の中で根本から折れた小さな指がコロンと転がる。
ん〜…もう一本調べてみるか。
今度は中指に手をかけ逆方向にねじ切ってみた。
ぶちっ
「んぎゃああ〜痛いぃぃっ」
積み上げられた本の山がドサドサ崩れていく。
前から不思議に思ってたんだ。
翠星石の手をつかんだまま僕は言った。
オマエの指は関節ついてないのに何で曲げることできるんだ?
「わけわからねーこと言ってねーで、はやく翠星石を…」
何でか今調べてみよう。
僕はおもむろに翠星石の人さし指をへし折った。
べきっ
「ひぎゃああああっ!?」
僕の手の中で根本から折れた小さな指がコロンと転がる。
ん〜…もう一本調べてみるか。
今度は中指に手をかけ逆方向にねじ切ってみた。
ぶちっ
「んぎゃああ〜痛いぃぃっ」
積み上げられた本の山がドサドサ崩れていく。
391名無しかわいいよ名無し
2022/01/08(土) 06:21:46.59ID:PzUJYd8g0 >>390
痛みでのたうちまわる翠星石が本の山を崩して、その姿を現す。
顔面が蒼白になり脂汗をたらしていた。
良かったじゃん、自力で出れてw
僕がそう呼びかけると、翠星石がののしってきた。
「うぅぅ…な、なんてことしやがるです!あぁっ?!す、翠星石の指が−っ!!指が、指が無いですーっ!!翠星石の指があ!」
翠星石は親指と薬指と小指だけになった片手をおさえて泣き叫んだ。
「痛いですぅ!うあああんっ!」
たかが指の二本くらいで…
ウザいよなあ
僕はユラリと立ち上がる。
その手に二本の鉛筆が握られていた。
痛みでのたうちまわる翠星石が本の山を崩して、その姿を現す。
顔面が蒼白になり脂汗をたらしていた。
良かったじゃん、自力で出れてw
僕がそう呼びかけると、翠星石がののしってきた。
「うぅぅ…な、なんてことしやがるです!あぁっ?!す、翠星石の指が−っ!!指が、指が無いですーっ!!翠星石の指があ!」
翠星石は親指と薬指と小指だけになった片手をおさえて泣き叫んだ。
「痛いですぅ!うあああんっ!」
たかが指の二本くらいで…
ウザいよなあ
僕はユラリと立ち上がる。
その手に二本の鉛筆が握られていた。
392名無しかわいいよ名無し
2022/01/11(火) 00:40:03.03ID:mm6ddqW30 >>391
「ふがふが…人間、寝てるですね」
夜になって翠星石は、鞄から起き、マスターのベッドに忍びよった。
鼻の穴に二本の鉛筆を入れた、なんとも間抜けな顔で、
「きししっ、翠星石によくもこんなマネしてくれやがったですね?仕返ししてやるですぅ」
そうつぶやいて翠星石は夢の扉を開こうと手を掲げる。
マスターの心に入り込むために。
だが
「ゆ、夢の扉が開かないですぅ!なんでです!」
と、
(天使メタトロンの名前がついたこのお守りは、悪しき魔術・錬金術の類を消す力があるんだってさ)
「人間、起きてたですか!」
「ふがふが…人間、寝てるですね」
夜になって翠星石は、鞄から起き、マスターのベッドに忍びよった。
鼻の穴に二本の鉛筆を入れた、なんとも間抜けな顔で、
「きししっ、翠星石によくもこんなマネしてくれやがったですね?仕返ししてやるですぅ」
そうつぶやいて翠星石は夢の扉を開こうと手を掲げる。
マスターの心に入り込むために。
だが
「ゆ、夢の扉が開かないですぅ!なんでです!」
と、
(天使メタトロンの名前がついたこのお守りは、悪しき魔術・錬金術の類を消す力があるんだってさ)
「人間、起きてたですか!」
393名無しかわいいよ名無し
2022/01/14(金) 18:03:40.12ID:+A6YyBWS0 >>392
「卑怯ですよ人間!寝たフリして翠星石をたばかるなんて!」
こいつ、寝込みを襲いにくるのは卑怯じゃないとでも言うつもりか?
「それにその何とかっていうお守りが何だっていうですか!翠星石に関係ねーです!」
魔術や錬金術を消すと言ったろ?
当然錬金術でできたローザミスティカにも効力は及ぶんだよ。
「そんな…じゃあ、じゃあ力が使えないのは…」
そうこのお守りが効いてるってことさ、今のオマエは何の力もないデク人形さw
そう言って僕は翠星石の顔面をパンチした。
「卑怯ですよ人間!寝たフリして翠星石をたばかるなんて!」
こいつ、寝込みを襲いにくるのは卑怯じゃないとでも言うつもりか?
「それにその何とかっていうお守りが何だっていうですか!翠星石に関係ねーです!」
魔術や錬金術を消すと言ったろ?
当然錬金術でできたローザミスティカにも効力は及ぶんだよ。
「そんな…じゃあ、じゃあ力が使えないのは…」
そうこのお守りが効いてるってことさ、今のオマエは何の力もないデク人形さw
そう言って僕は翠星石の顔面をパンチした。
394名無しかわいいよ名無し
2022/01/17(月) 02:11:06.53ID:5lF7/JWC0 >>393
「んぎゃーあぁ〜あ〜っっ!!!」
鼻っつらにモロにパンチが入り、
衝撃で翠星石の鼻の穴に入っていた鉛筆がへし折れ、翠星石の鼻を内部からひき裂く。
その痛みとショックで泣き叫ぶ翠星石。
「鼻があっ!翠星石の鼻があ〜っ!!」
うるさい。
痛いと言えば誰かが慰めてくれるとでも思っているのか?
そんなオマエに「言葉にできない悲しみは自分で乗り越えていくしかないのです」
などと偉そうなこと言う資格はないんだよw
僕は折れてささくれだった鉛筆をつかみ翠星石の鼻の穴でピストン運動させた。
「ふぎゃぎゃぎゃ〜ぁ!!」
「んぎゃーあぁ〜あ〜っっ!!!」
鼻っつらにモロにパンチが入り、
衝撃で翠星石の鼻の穴に入っていた鉛筆がへし折れ、翠星石の鼻を内部からひき裂く。
その痛みとショックで泣き叫ぶ翠星石。
「鼻があっ!翠星石の鼻があ〜っ!!」
うるさい。
痛いと言えば誰かが慰めてくれるとでも思っているのか?
そんなオマエに「言葉にできない悲しみは自分で乗り越えていくしかないのです」
などと偉そうなこと言う資格はないんだよw
僕は折れてささくれだった鉛筆をつかみ翠星石の鼻の穴でピストン運動させた。
「ふぎゃぎゃぎゃ〜ぁ!!」
395名無しかわいいよ名無し
2022/01/20(木) 00:25:42.86ID:n28hLTtY0 >>394
ふう、なんか腹減ったな。
僕はキッチンへ行って食事の用意をし、食卓に料理を並べる。
そうそう麦茶だ。僕は冷蔵庫から冷えた麦茶を出して食卓の方を振り返る。
「さっさとするです人間、御飯が冷めちまうですぅ」
と、ちゃっかり僕の席に座り、僕の食事に手をのばそうとする翠星石の姿が目に入り、
僕は怒りのあまり戸棚にあった缶詰を翠星石に投げつける。
ゴツッ!
「ひぐぅっ!!」
缶詰が額にブチ当たり、椅子から転げ落ちる翠星石。
「いだだだっ、何するですぅ!」
ふう、なんか腹減ったな。
僕はキッチンへ行って食事の用意をし、食卓に料理を並べる。
そうそう麦茶だ。僕は冷蔵庫から冷えた麦茶を出して食卓の方を振り返る。
「さっさとするです人間、御飯が冷めちまうですぅ」
と、ちゃっかり僕の席に座り、僕の食事に手をのばそうとする翠星石の姿が目に入り、
僕は怒りのあまり戸棚にあった缶詰を翠星石に投げつける。
ゴツッ!
「ひぐぅっ!!」
缶詰が額にブチ当たり、椅子から転げ落ちる翠星石。
「いだだだっ、何するですぅ!」
396名無しかわいいよ名無し
2022/01/24(月) 01:19:59.95ID:O+eFLaqF0 >>395
こいつ、まだ僕を下僕だと思っているのか?
そっちがその気なら僕も考えがある。
僕はその日から食事は外食ですますことにした。
冷蔵庫や戸棚も空に、家には食料をいっさいおかないようにした。
案の定、翠星石は飢餓状態になった。
人形だから痩せたりはしないが、目はうつろになり、空の冷蔵庫を開たり閉めたりし、
盛大に腹の虫をぐうぐう鳴らすようになった。
「お願いですぅ、おなかがすいて…何か食べさせて下さいですぅ」
ファミレスから帰ってきた僕を翠星石が言う。
あ?別に食わなくたって死にゃしねーだろ?人形めw
こいつ、まだ僕を下僕だと思っているのか?
そっちがその気なら僕も考えがある。
僕はその日から食事は外食ですますことにした。
冷蔵庫や戸棚も空に、家には食料をいっさいおかないようにした。
案の定、翠星石は飢餓状態になった。
人形だから痩せたりはしないが、目はうつろになり、空の冷蔵庫を開たり閉めたりし、
盛大に腹の虫をぐうぐう鳴らすようになった。
「お願いですぅ、おなかがすいて…何か食べさせて下さいですぅ」
ファミレスから帰ってきた僕を翠星石が言う。
あ?別に食わなくたって死にゃしねーだろ?人形めw
397名無しかわいいよ名無し
2022/01/27(木) 00:08:57.73ID:pp99yZXx0 >>396
「うぅ…何か食わせろですぅ!何でもいいですぅ!」
だったら、これを食べりゃいいのにw
僕は翠星石に以前投げつけた缶詰を見せた。
「それはドッグフードじゃないですかあ!しかも、とーっくに期限は切れちまってるですぅ!」
だが我が家にある食料はそれだけだと言うと、翠星石は観念したらしい。
「あの…缶切りはどこですぅ?」
ないよ、そんなの。歯であければいいだろ?
「そんなぁ、無理ですよぉ!」
じゃ、あきらめるんだね。
そう言って背をむけると。
「しゃーねーですぅ…背に腹は換えられねーですぅ…」
「うぅ…何か食わせろですぅ!何でもいいですぅ!」
だったら、これを食べりゃいいのにw
僕は翠星石に以前投げつけた缶詰を見せた。
「それはドッグフードじゃないですかあ!しかも、とーっくに期限は切れちまってるですぅ!」
だが我が家にある食料はそれだけだと言うと、翠星石は観念したらしい。
「あの…缶切りはどこですぅ?」
ないよ、そんなの。歯であければいいだろ?
「そんなぁ、無理ですよぉ!」
じゃ、あきらめるんだね。
そう言って背をむけると。
「しゃーねーですぅ…背に腹は換えられねーですぅ…」
398名無しかわいいよ名無し
2022/01/30(日) 00:38:54.77ID:9ZcH+lPm0 >>397
「あがががっ…う〜、開かないですぅ…」
歯を向き出してドッグフードの缶をこじあけようと奮闘する翠星石の姿からは、もう薔薇乙女の気高さも誇りも感じられなかった。
「あががが…(ぼきっ)んぎゃあっ!!歯があ!翠星石の歯が折れたですぅ!」
安心したw
スチール缶をこじあけるほど丈夫な歯だったら噛みつかれたら、ひとたまりもないもんなw
ほっぺたをおさえてゴロゴロ転げ回り、
「痛いですぅ〜っ!翠星石の歯がーっ!歯がーっ!」
と泣き喚く翠星石を見て僕はほくそ笑む。
「あがががっ…う〜、開かないですぅ…」
歯を向き出してドッグフードの缶をこじあけようと奮闘する翠星石の姿からは、もう薔薇乙女の気高さも誇りも感じられなかった。
「あががが…(ぼきっ)んぎゃあっ!!歯があ!翠星石の歯が折れたですぅ!」
安心したw
スチール缶をこじあけるほど丈夫な歯だったら噛みつかれたら、ひとたまりもないもんなw
ほっぺたをおさえてゴロゴロ転げ回り、
「痛いですぅ〜っ!翠星石の歯がーっ!歯がーっ!」
と泣き喚く翠星石を見て僕はほくそ笑む。
399名無しかわいいよ名無し
2022/02/02(水) 22:18:24.72ID:JHfhxllA0 「…クソッ!」
いつものように学校から家に向かって歩いていくが、今日の俺はものすごく不機嫌だった。
『経済学史』の授業で赤点が確定し、例によって大量のレポートが課されたのだ。
授業の半分は寝ているような友人でさえセーフだったので、ますます腹が立つ。
「ムカツクんだよっ!」
ボカッ!!
俺は庭に置いてあった如雨露を蹴飛ばして家の中に入っていった。
自分の部屋に戻ると、俺は静かに紅茶をいれた。…紅茶を嗜むと心が落ち着く。
「…ふぅ。」
俺が窓の外を眺めながら紅茶を飲んでいると、いきなり翠星石の奴が部屋に飛び込んできた。
安らぎの時間はあっという間に終わってしまった。俺は再び腹が立ってくる。
「チビ人間!如雨露の水をこぼしやがったですね!」
「……」
「無視すんなですぅ!こっち向きやがれですぅ!」
「…黙れ。」
「ふんっ!翠星石は黙らねぇですよ。ばーか、ばーか!あっかんべーですぅ!」
「…てめぇ、いい加減にしろよ!とっとと出ていけ!」
俺は両手で机を叩くと、翠星石をにらみつけた。
「ほらほら、またムキになったですぅ。…分かってるですよ。お前のことだから、どうせアカテンですぅ。」
「……!!」
「ふふーん♪やっぱり図星ですかぁ。…そういえばお前の大学はレイプ事件で有名ですね。」
「……」
「もしかして、お前も毎日レイプして赤点ですかぁ?プププ…情けないですぅ〜。」
ティータイムを台無しにされた挙句、散々侮辱された俺はついにキレて立ち上がった。
「…ん?どうしたですぅ?…まぁ大人しく水を汲みなおせば許してあげないわけじゃ……!!」
ドガッ!!!
翠星石の後頭部に蹴りを入れると、奴は気絶してその場に倒れた。
「クソが…。調子に乗りやがって!」
俺は奴をキッチンまで運び、両手両足をまな板に縛りつけた。
――しばらくすると、翠星石はハッと目を覚ました。
「……え…こ、これは…?」
「やっと起きやがったか、クズが。」
「な…チ、チビ人間!これはどういうことですかぁ!離しやがれですぅ!」
翠星石は体を動かして抜け出そうとするが、しっかりと縛られているためムダだった。
「……なぁ、俺が赤点だったのは誰のせいだ?」
「え?…そ、そんなのお前がオバカだからに決まっデゲホッ!!!」
俺は翠星石の胸にエルボーをぶち込む。
「ゴホッゴホッゴホッ…!!」
「もう一度聞こうか?誰のせいだ?」
「…うぅ……す、翠星石は冗談を言っただけですぅ。だから…」
「答えろクズが!!」
「……そ、それは…」
俺は棚から包丁を取り出すと、翠星石の手のひらに突き刺した。
「きゃああああっ!!痛いぃぃぃっ!!」
「フン……そんなん教授に決まってんだろ、バカが。」
いつものように学校から家に向かって歩いていくが、今日の俺はものすごく不機嫌だった。
『経済学史』の授業で赤点が確定し、例によって大量のレポートが課されたのだ。
授業の半分は寝ているような友人でさえセーフだったので、ますます腹が立つ。
「ムカツクんだよっ!」
ボカッ!!
俺は庭に置いてあった如雨露を蹴飛ばして家の中に入っていった。
自分の部屋に戻ると、俺は静かに紅茶をいれた。…紅茶を嗜むと心が落ち着く。
「…ふぅ。」
俺が窓の外を眺めながら紅茶を飲んでいると、いきなり翠星石の奴が部屋に飛び込んできた。
安らぎの時間はあっという間に終わってしまった。俺は再び腹が立ってくる。
「チビ人間!如雨露の水をこぼしやがったですね!」
「……」
「無視すんなですぅ!こっち向きやがれですぅ!」
「…黙れ。」
「ふんっ!翠星石は黙らねぇですよ。ばーか、ばーか!あっかんべーですぅ!」
「…てめぇ、いい加減にしろよ!とっとと出ていけ!」
俺は両手で机を叩くと、翠星石をにらみつけた。
「ほらほら、またムキになったですぅ。…分かってるですよ。お前のことだから、どうせアカテンですぅ。」
「……!!」
「ふふーん♪やっぱり図星ですかぁ。…そういえばお前の大学はレイプ事件で有名ですね。」
「……」
「もしかして、お前も毎日レイプして赤点ですかぁ?プププ…情けないですぅ〜。」
ティータイムを台無しにされた挙句、散々侮辱された俺はついにキレて立ち上がった。
「…ん?どうしたですぅ?…まぁ大人しく水を汲みなおせば許してあげないわけじゃ……!!」
ドガッ!!!
翠星石の後頭部に蹴りを入れると、奴は気絶してその場に倒れた。
「クソが…。調子に乗りやがって!」
俺は奴をキッチンまで運び、両手両足をまな板に縛りつけた。
――しばらくすると、翠星石はハッと目を覚ました。
「……え…こ、これは…?」
「やっと起きやがったか、クズが。」
「な…チ、チビ人間!これはどういうことですかぁ!離しやがれですぅ!」
翠星石は体を動かして抜け出そうとするが、しっかりと縛られているためムダだった。
「……なぁ、俺が赤点だったのは誰のせいだ?」
「え?…そ、そんなのお前がオバカだからに決まっデゲホッ!!!」
俺は翠星石の胸にエルボーをぶち込む。
「ゴホッゴホッゴホッ…!!」
「もう一度聞こうか?誰のせいだ?」
「…うぅ……す、翠星石は冗談を言っただけですぅ。だから…」
「答えろクズが!!」
「……そ、それは…」
俺は棚から包丁を取り出すと、翠星石の手のひらに突き刺した。
「きゃああああっ!!痛いぃぃぃっ!!」
「フン……そんなん教授に決まってんだろ、バカが。」
400名無しかわいいよ名無し
2022/02/05(土) 00:08:29.49ID:zqVjtaNC0 >>399
俺は必死で痛みをこらえる翠星石に話しかける。
「てめぇのさっきまでの態度が『冗談』なら、俺の今からの態度もただの『冗談』だからな。」
「……」
「だから全て笑って受け止めろよ?いいな?」
「……」
「返事ぃ!!」
俺は翠星石の手のひらに刺さった包丁をグリグリと左右にひねった。
「いいい痛いぃぃぃ!!!!はいいいいっ!はいですぅ!!!」
俺はテーブルの上にあったバッグからノートを取り出した。
「…じゃあ問題1いくぞ。公共投資が呼び水となって波及的な経済効果が期待できることを何という?」
「え…こ、公共…?」
奴は黙っていて何も答えない。俺は奴の左手にも包丁を突き刺した。
「いぎぃぃぃ!!…い、いだいぃぃっ!!!」
「ブー。時間切れ〜。正解は『乗数効果』でした。さて次に参りましょうか。」
そう言いながら、俺はノートのページをめくる。
「問題2。ケインズが1936年に著した、混合経済の理論をまとめた本は?」
「……ぐすっ…そんなの分かんないですよぅ…もう許すですぅ…」
俺はアイスピックを取り出し、靴の上から右足に思い切り突き刺した。
「あああああっ!!!足がぁ!翠星石の足がぁ…うぅ…。」
「またもや時間切れ〜。正解は『雇用・利子および貨幣の一般理論』でした。」
痛みに耐えようとする翠星石の姿を横目に、俺は3ページ目を開いた。
「…よし、最終問題。第一次石油危機が起こったのは西暦何年?」
とにかく答えようと思ったのか、翠星石は涙を流しながら祈るように答えた。
「……に、2003年ですぅ…。」
俺は腹をかかえて大笑いしながら、奴の左足にもアイスピックを突き刺す。
「いぎゃあああっ!!!」
「ぎゃーっはっはっはっ!ハズレハズレ。大ハズレ〜。正解は『1973年』。…ヘッ、見事に全問不正解か。」
「……うぅ…痛い…!…痛いですぅ…ぐすっ…」
いくら痛くても傷口を押さえられず、奴は顔をゆがめて苦しんでいる。いい気味だぜ。
「…ところでよ、これ何の問題か分かるか?」
俺は右手に刺さった包丁をひねり回しながら翠星石に尋ねる。
「ああぁ痛いぃぃぃ…!…うぅ…ぐすん……わ、分かんない…ですぅ…。」
「前期の期末試験の問題だよ。『経済学史』のな!ムズいだろ?ああん?」」
再び包丁をグリグリとひねる。傷口は広がって楕円形になっていた。
「きゃああぁぁぁっ……!!…あぁ……お願いですぅ…もうやめて…」
「…なぁ、こんなふざけた問題出して赤点つける方がおかしいと思わねぇか?」
「思う思う思うっ…!思うですぅ!!」
「だったら最初から『教授が悪い』って言えよ!クズがっ!!!」
俺は奴の腹を思いきりぶん殴った。
「げふうっ!!!……はぁっ…はぁ…。…ぅ…うぅ…」
俺は奴の両手両足に刺さった包丁とアイスピックを抜いて片付けた。
縛ってあった縄も解いてやったが、傷が痛むのか立ち上がれずにうずくまっている。
「おい、こっちを見ろ。」
俺がそう言うと、翠星石はゆっくりと顔をあげた。
「……ぐすん…」
奴はガタガタと震えながらこちらを見つめている。目からは涙があふれていた。
俺は必死で痛みをこらえる翠星石に話しかける。
「てめぇのさっきまでの態度が『冗談』なら、俺の今からの態度もただの『冗談』だからな。」
「……」
「だから全て笑って受け止めろよ?いいな?」
「……」
「返事ぃ!!」
俺は翠星石の手のひらに刺さった包丁をグリグリと左右にひねった。
「いいい痛いぃぃぃ!!!!はいいいいっ!はいですぅ!!!」
俺はテーブルの上にあったバッグからノートを取り出した。
「…じゃあ問題1いくぞ。公共投資が呼び水となって波及的な経済効果が期待できることを何という?」
「え…こ、公共…?」
奴は黙っていて何も答えない。俺は奴の左手にも包丁を突き刺した。
「いぎぃぃぃ!!…い、いだいぃぃっ!!!」
「ブー。時間切れ〜。正解は『乗数効果』でした。さて次に参りましょうか。」
そう言いながら、俺はノートのページをめくる。
「問題2。ケインズが1936年に著した、混合経済の理論をまとめた本は?」
「……ぐすっ…そんなの分かんないですよぅ…もう許すですぅ…」
俺はアイスピックを取り出し、靴の上から右足に思い切り突き刺した。
「あああああっ!!!足がぁ!翠星石の足がぁ…うぅ…。」
「またもや時間切れ〜。正解は『雇用・利子および貨幣の一般理論』でした。」
痛みに耐えようとする翠星石の姿を横目に、俺は3ページ目を開いた。
「…よし、最終問題。第一次石油危機が起こったのは西暦何年?」
とにかく答えようと思ったのか、翠星石は涙を流しながら祈るように答えた。
「……に、2003年ですぅ…。」
俺は腹をかかえて大笑いしながら、奴の左足にもアイスピックを突き刺す。
「いぎゃあああっ!!!」
「ぎゃーっはっはっはっ!ハズレハズレ。大ハズレ〜。正解は『1973年』。…ヘッ、見事に全問不正解か。」
「……うぅ…痛い…!…痛いですぅ…ぐすっ…」
いくら痛くても傷口を押さえられず、奴は顔をゆがめて苦しんでいる。いい気味だぜ。
「…ところでよ、これ何の問題か分かるか?」
俺は右手に刺さった包丁をひねり回しながら翠星石に尋ねる。
「ああぁ痛いぃぃぃ…!…うぅ…ぐすん……わ、分かんない…ですぅ…。」
「前期の期末試験の問題だよ。『経済学史』のな!ムズいだろ?ああん?」」
再び包丁をグリグリとひねる。傷口は広がって楕円形になっていた。
「きゃああぁぁぁっ……!!…あぁ……お願いですぅ…もうやめて…」
「…なぁ、こんなふざけた問題出して赤点つける方がおかしいと思わねぇか?」
「思う思う思うっ…!思うですぅ!!」
「だったら最初から『教授が悪い』って言えよ!クズがっ!!!」
俺は奴の腹を思いきりぶん殴った。
「げふうっ!!!……はぁっ…はぁ…。…ぅ…うぅ…」
俺は奴の両手両足に刺さった包丁とアイスピックを抜いて片付けた。
縛ってあった縄も解いてやったが、傷が痛むのか立ち上がれずにうずくまっている。
「おい、こっちを見ろ。」
俺がそう言うと、翠星石はゆっくりと顔をあげた。
「……ぐすん…」
奴はガタガタと震えながらこちらを見つめている。目からは涙があふれていた。
401名無しかわいいよ名無し
2022/02/08(火) 17:56:32.12ID:4qDs9NLB0 >>400
「おいクズ、聞いてなかったのか?全て笑って受け止めろって言ったよな?」
「……」
「笑えよ。」
「…うぅ…ぐすん…」
「笑えっ!!」
「……え、えへ…えへへ…………ぐすっ…」
翠星石は必死で笑顔を作ろうとしたが、痛みと恐怖で涙がこぼれた。
「メソメソ泣いてんじゃねぇよ!!」
俺はフライパンで奴の頬を殴打した。
「ぶべぇっ!!!」
奴は床に叩きつけられ、真っ白な歯が何本か飛び散った。
「人形のくせに笑顔すらできねぇのかよ。このクズがぁっ!」
「あぎゃあっ!!!」
今度は正面から奴の顔にフライパンを叩きつける。衝撃で鼻がひん曲がった。
「…あうぅ…ああああうううぅぅぅ…」
奴は許しを請おうと思ったのか、俺の足にしがみついてきた。
「気安く触るんじゃねぇ!」
俺は奴を拾い上げると、再びまな板の上に乗せる。
「いいか、人形ってのは少なくとも人間を愉快にさせるために生まれたハズだ。」
「だがお前はそこにいるだけで不快な存在。ただのゴミに等しいんだよ!」
「…だすげ…たしゅげて…」
「くたばれ!」
俺は翠星石の口を強く押さえると、腹に包丁を突き刺した。
「ふぐっ!!!!ふ…ぐううう!!ふぐうぅぅぅぅぅっ!!!!!」
殺されることを悟ったのだろう。奴は手足をバタつかせて必死に抵抗する。
「ゴミはいさぎよく死ねよ!!死ね死ね死ね死ねぇぇぇぇっ!!」
俺は苦しみもがく翠星石を押さえつけ、そのまま体をメッタ刺しにした。
――20回くらい刺しただろうか。必死で暴れていた翠星石も、完全に動かなくなった。
奴の亡骸をゴミ箱に叩き込むと、俺は自分の部屋に戻った。
「…ふぅ。」
ストレスの元凶を消したことで、だんだん清清しい気分になってくる。
「…さて、レポートでも片付けるか!」
俺は早速補習のレポートに取り掛かったのであった。
Fin
「おいクズ、聞いてなかったのか?全て笑って受け止めろって言ったよな?」
「……」
「笑えよ。」
「…うぅ…ぐすん…」
「笑えっ!!」
「……え、えへ…えへへ…………ぐすっ…」
翠星石は必死で笑顔を作ろうとしたが、痛みと恐怖で涙がこぼれた。
「メソメソ泣いてんじゃねぇよ!!」
俺はフライパンで奴の頬を殴打した。
「ぶべぇっ!!!」
奴は床に叩きつけられ、真っ白な歯が何本か飛び散った。
「人形のくせに笑顔すらできねぇのかよ。このクズがぁっ!」
「あぎゃあっ!!!」
今度は正面から奴の顔にフライパンを叩きつける。衝撃で鼻がひん曲がった。
「…あうぅ…ああああうううぅぅぅ…」
奴は許しを請おうと思ったのか、俺の足にしがみついてきた。
「気安く触るんじゃねぇ!」
俺は奴を拾い上げると、再びまな板の上に乗せる。
「いいか、人形ってのは少なくとも人間を愉快にさせるために生まれたハズだ。」
「だがお前はそこにいるだけで不快な存在。ただのゴミに等しいんだよ!」
「…だすげ…たしゅげて…」
「くたばれ!」
俺は翠星石の口を強く押さえると、腹に包丁を突き刺した。
「ふぐっ!!!!ふ…ぐううう!!ふぐうぅぅぅぅぅっ!!!!!」
殺されることを悟ったのだろう。奴は手足をバタつかせて必死に抵抗する。
「ゴミはいさぎよく死ねよ!!死ね死ね死ね死ねぇぇぇぇっ!!」
俺は苦しみもがく翠星石を押さえつけ、そのまま体をメッタ刺しにした。
――20回くらい刺しただろうか。必死で暴れていた翠星石も、完全に動かなくなった。
奴の亡骸をゴミ箱に叩き込むと、俺は自分の部屋に戻った。
「…ふぅ。」
ストレスの元凶を消したことで、だんだん清清しい気分になってくる。
「…さて、レポートでも片付けるか!」
俺は早速補習のレポートに取り掛かったのであった。
Fin
402名無しかわいいよ名無し
2022/02/11(金) 00:29:31.96ID:75Vydsls0 翠星石、怖くなったらいつでも僕のところへおいで。
素晴らしい世界へつれてってあげる
「ホントですか?」
ああ、だから
(おもむろにペンチを取り出す)
「いたたたっ!何ふるですかぁ?翠しぇー石の舌をペンチでひっぱるなんてぇ!」
もう飢えと空腹にならない世界に行くんだ、舌なんていらないだろう?
食べる必要ないんだし。
「や、やめるですぅ」
ぶちっ
「ひひゃあ〜〜っ!翠しぇーえきの舌がちぎれたれすぅっ!」
素晴らしい世界へつれてってあげる
「ホントですか?」
ああ、だから
(おもむろにペンチを取り出す)
「いたたたっ!何ふるですかぁ?翠しぇー石の舌をペンチでひっぱるなんてぇ!」
もう飢えと空腹にならない世界に行くんだ、舌なんていらないだろう?
食べる必要ないんだし。
「や、やめるですぅ」
ぶちっ
「ひひゃあ〜〜っ!翠しぇーえきの舌がちぎれたれすぅっ!」
403名無しかわいいよ名無し
2022/02/14(月) 00:07:01.22ID:tizYvw2F0 真紅が蒼星石にキン肉バスター、水銀燈が翠星石にキン肉ドライバーをかけて、
「マッスルドッキングー!!」
「ギャーですぅ」
「マッスルドッキングー!!」
「ギャーですぅ」
404名無しかわいいよ名無し
2022/02/17(木) 00:14:51.32ID:CFanwUp20 『翠星石?すーいせーいせーきー?』
若い男の声が、少女の名を呼ぶ。少女といっても「少女の形をした」人形だ。
翠星石と呼ばれた人形は顔面を蒼白くし脂汗をかきながらガタガタと震えている。不意に翠星石の頭の上で物音がした。
『…いた。全く…僕から離れるなんて悪い子だね、翠星石…』
荷物を掻き分け、男が翠星石に手を延ばす。翠星石はきゅっと目をつぶり小さく言葉を漏らした。
『…ゃぁ……っです』
不意に、男の表情が曇る。さっきまで大切なものを見ていたような目付きがゴミ屑を見るような目に変わった。愛しい物に触れるような手つきからは想像出来ないほど激しいパンチが繰り出される。
『ゥぶっ!!』
強い衝撃が翠星星の頬に伝わる。既に幾度もの衝撃でひびの入っていたそれはいとも簡単に砕け散った。
若い男の声が、少女の名を呼ぶ。少女といっても「少女の形をした」人形だ。
翠星石と呼ばれた人形は顔面を蒼白くし脂汗をかきながらガタガタと震えている。不意に翠星石の頭の上で物音がした。
『…いた。全く…僕から離れるなんて悪い子だね、翠星石…』
荷物を掻き分け、男が翠星石に手を延ばす。翠星石はきゅっと目をつぶり小さく言葉を漏らした。
『…ゃぁ……っです』
不意に、男の表情が曇る。さっきまで大切なものを見ていたような目付きがゴミ屑を見るような目に変わった。愛しい物に触れるような手つきからは想像出来ないほど激しいパンチが繰り出される。
『ゥぶっ!!』
強い衝撃が翠星星の頬に伝わる。既に幾度もの衝撃でひびの入っていたそれはいとも簡単に砕け散った。
405名無しかわいいよ名無し
2022/02/20(日) 00:47:18.58ID:CQ7sn9yI0 >>404
頬がえぐれ、眼球が飛び出す形になった翠星石。彼女は怯えきった視線で男を見る。よく見ると、その美しい緑色のドレスは濡れていた。
『僕はお前のその喋り方がだいっきらいなんだ!!ですぅですぅと間違った日本語を連発し、挙げ句とても持ち主相手にとは思えない失言を繰り返している!私が教師で良かったよ。お前の性根そのものから叩き直してやれるんだからな!』
言葉通り強烈な蹴りとパンチを繰り返す男。その瞳は輝き、唇からは罵声と共に涎が滴った。
『…ゃ…めて…ぃ…た…』
ボロボロ涙を零し許しを請う翠星石。だが醜く歪みきった顔はますます男の怒りを買うだけの結果となった。
『…お前は俺を馬鹿にしていたよな?二十六歳にもなって彼女の一つも無し、お前なんて永遠に童貞のままだと…』
殴っていた手を止め、翠星石の襟を掴み上げる男。怯えた彼女の視線にふといい考えが思いついたのか、ニヤリと唇を歪めた。
頬がえぐれ、眼球が飛び出す形になった翠星石。彼女は怯えきった視線で男を見る。よく見ると、その美しい緑色のドレスは濡れていた。
『僕はお前のその喋り方がだいっきらいなんだ!!ですぅですぅと間違った日本語を連発し、挙げ句とても持ち主相手にとは思えない失言を繰り返している!私が教師で良かったよ。お前の性根そのものから叩き直してやれるんだからな!』
言葉通り強烈な蹴りとパンチを繰り返す男。その瞳は輝き、唇からは罵声と共に涎が滴った。
『…ゃ…めて…ぃ…た…』
ボロボロ涙を零し許しを請う翠星石。だが醜く歪みきった顔はますます男の怒りを買うだけの結果となった。
『…お前は俺を馬鹿にしていたよな?二十六歳にもなって彼女の一つも無し、お前なんて永遠に童貞のままだと…』
殴っていた手を止め、翠星石の襟を掴み上げる男。怯えた彼女の視線にふといい考えが思いついたのか、ニヤリと唇を歪めた。
406名無しかわいいよ名無し
2022/02/23(水) 01:37:53.48ID:A17srLnE0 >>405
『そうだ…。僕達は愛し合っているんだから、何をしたって平気なんだよね?』
そう言って男は翠星石を抱きしめる。強く強く、彼女の呼吸を妨げるほどに。
『ァ…ェげ…ゲホッ』
ひび割れた頬に涙を伝わせながら翠星石が頭を振り、むせる。その反応を肯定の意と勘違いしたのか男は嬉しそうに彼女を押し倒した。
スカートの中をまさぐり、尿で濡れたドロワーズに触れると男は悪戯をしている子供のような笑みを浮かべる。
『翠星石はやらしいなぁ…言葉だけでこんなにびしゃびしゃにしてるんだ。ここまで淫乱な病気の子にはお薬出してあげないとね』
そう言って、ドロワーズを力強く脱がせ翠星石の陰部を外気に晒す。そこは男の手でカスタマイズされたのか幾つかの穴が開いていた。
『特に効く薬といえば…やっぱり座薬かな。うん、直腸の方が吸収がいい』
『ぅ゛ぁ……ァ……』
独り言を呟く男。翠星石は以前そこに穴を開けられた時の痛みを思いだしガタガタ震え出す。男の指が彼女の肛門に触れた。
『そうだ…。僕達は愛し合っているんだから、何をしたって平気なんだよね?』
そう言って男は翠星石を抱きしめる。強く強く、彼女の呼吸を妨げるほどに。
『ァ…ェげ…ゲホッ』
ひび割れた頬に涙を伝わせながら翠星石が頭を振り、むせる。その反応を肯定の意と勘違いしたのか男は嬉しそうに彼女を押し倒した。
スカートの中をまさぐり、尿で濡れたドロワーズに触れると男は悪戯をしている子供のような笑みを浮かべる。
『翠星石はやらしいなぁ…言葉だけでこんなにびしゃびしゃにしてるんだ。ここまで淫乱な病気の子にはお薬出してあげないとね』
そう言って、ドロワーズを力強く脱がせ翠星石の陰部を外気に晒す。そこは男の手でカスタマイズされたのか幾つかの穴が開いていた。
『特に効く薬といえば…やっぱり座薬かな。うん、直腸の方が吸収がいい』
『ぅ゛ぁ……ァ……』
独り言を呟く男。翠星石は以前そこに穴を開けられた時の痛みを思いだしガタガタ震え出す。男の指が彼女の肛門に触れた。
407名無しかわいいよ名無し
2022/02/27(日) 17:35:52.62ID:MuiN8x5l0 >>406
『ヴぁっアァ!!』
前戯も何も無しに男が指を挿入した。固く、そして柔らかい彼女の肛門が指を少しずつ。だが確実に受け入れていく。翠星石の股間から尿が飛び散った。
『翠星石のエッチなお汁、いっぱい出て来たね…。僕も興奮してきたよ』
おもむろにズボンを脱ぎ、自身を取り出す男。それは決して大きいとは言えないが翠星石の腕くらいの太さはある。
指を抜き、自身をつき立てる。いっぱくおいて体内にめりこませる。肉の裂ける音がした。
『ぅひィィィっ!んグげぁッ』
およそ彼女の声とは思えない醜く汚らしい叫びが唾液と共に部屋を汚す。飛び出た目は虚に輝きこんな状態になってもなお男を睨んでいた。
大きく膨らんだ肉棒が翠星石の腸を蹂躙する。男は気持ちよさそうに引抜き、また押し付ける動作を繰り返す。接合部からは男の白身がかった透明な液体と翠星石の便が混ざった汚い汁が滴っていた。
『ヴぁっアァ!!』
前戯も何も無しに男が指を挿入した。固く、そして柔らかい彼女の肛門が指を少しずつ。だが確実に受け入れていく。翠星石の股間から尿が飛び散った。
『翠星石のエッチなお汁、いっぱい出て来たね…。僕も興奮してきたよ』
おもむろにズボンを脱ぎ、自身を取り出す男。それは決して大きいとは言えないが翠星石の腕くらいの太さはある。
指を抜き、自身をつき立てる。いっぱくおいて体内にめりこませる。肉の裂ける音がした。
『ぅひィィィっ!んグげぁッ』
およそ彼女の声とは思えない醜く汚らしい叫びが唾液と共に部屋を汚す。飛び出た目は虚に輝きこんな状態になってもなお男を睨んでいた。
大きく膨らんだ肉棒が翠星石の腸を蹂躙する。男は気持ちよさそうに引抜き、また押し付ける動作を繰り返す。接合部からは男の白身がかった透明な液体と翠星石の便が混ざった汚い汁が滴っていた。
408名無しかわいいよ名無し
2022/03/02(水) 00:21:43.39ID:jnBbIvd70 オナニーのしすぎで貫通した翠星石の胃袋を縫ってやろう。
そう考えた俺は、裁縫セットを取ってきた。
ブラックジャックもビックリの手術開始だ。
まずは長針を取り出す。ここからどう虐待してやろうか?
考えた挙句、翠星石のおまんまんに突き刺すことにした。
グサッ!
「ギィヤアァァァァァァ!何するですか!このチビ人間!」
翠星石のおまんまんに激痛が走る。
「治してやってるくせに文句言うなこの性悪人形!」
「翠星石はお前みたいなゴミカス人間に治されるぐらいなら自分で治すですぅ!」
相変わらず生意気だ。翠星石のこの言葉に、普段は温厚な俺もついにキレてしまった。
「じゃあ治せるものなら自分で治せば?」
俺は翠星石を思いっきり殴りつけた。
ボコッ!ドガッ!
「痛てーですぅ!ふざけるなこのクソチビ人間!」
そう言うと翠星石は如雨露で俺を殴ってきた。
ガンッ!
「痛てーな!ただじゃ済まさないぞ!」
ドターン!
翠星石の顔面を蹴っ飛ばしてやった。顔にヒビが入ったようだ。
「わかったです!もうやめるです!」
「うるせーな!二度と動かないようにしてやる。」
翠星石のおまんまんや腹、そして顔におもいっきり包丁を突き刺してやった。
「ギャアァァァァァァァ!!やめろです!痛いです!今止めれば許してやるですぅ!」
そう考えた俺は、裁縫セットを取ってきた。
ブラックジャックもビックリの手術開始だ。
まずは長針を取り出す。ここからどう虐待してやろうか?
考えた挙句、翠星石のおまんまんに突き刺すことにした。
グサッ!
「ギィヤアァァァァァァ!何するですか!このチビ人間!」
翠星石のおまんまんに激痛が走る。
「治してやってるくせに文句言うなこの性悪人形!」
「翠星石はお前みたいなゴミカス人間に治されるぐらいなら自分で治すですぅ!」
相変わらず生意気だ。翠星石のこの言葉に、普段は温厚な俺もついにキレてしまった。
「じゃあ治せるものなら自分で治せば?」
俺は翠星石を思いっきり殴りつけた。
ボコッ!ドガッ!
「痛てーですぅ!ふざけるなこのクソチビ人間!」
そう言うと翠星石は如雨露で俺を殴ってきた。
ガンッ!
「痛てーな!ただじゃ済まさないぞ!」
ドターン!
翠星石の顔面を蹴っ飛ばしてやった。顔にヒビが入ったようだ。
「わかったです!もうやめるです!」
「うるせーな!二度と動かないようにしてやる。」
翠星石のおまんまんや腹、そして顔におもいっきり包丁を突き刺してやった。
「ギャアァァァァァァァ!!やめろです!痛いです!今止めれば許してやるですぅ!」
409名無しかわいいよ名無し
2022/03/06(日) 00:31:44.16ID:QheqBdWz0 >>408
「お前のその『ですぅ』を聞くとイライラするんだよ!お前なんかブッ壊してやる!」
翠星石のきれいな巻髪を引き抜く。
ビリビリビリビリビリビリビリ
「イヤアァァァァァァアァァァ!翠星石の大切な髪の毛があぁぁ!お前なんか絶対にゆるさないです!」
「ほぅ。お前はまだそんな毒舌を言えるのか。もっとお仕置きしないとダメみたいだな。」
ボキッ!バキッ!
「いやぁーーーー!これじゃあもう翠星石は歩けないです!うっ、うっ・・・」
両足を折ってやった痛みと激痛で翠星石は泣き出してしまった。
「ついでにオナニーもできないようにしてやるよ!」
バキッ!ボキッ!ゴトン!
「す、翠星石のおててがぁ〜!もうなにもできないですぅ!ひっく・・・ひっく・・・」
「人形には必要ないおまんまんも使用不能にしてやろう・・・」
俺はハンマーを持ってきて翠星石のおまんまんに振りかざした。
バキッ!バキッ!グシャーン!
「翠星石のおまんまんが潰れちゃったですぅ!ひっく・・・」
薔薇乙女の命であるおまんまんうぇお破壊されてしまった翠星石はかなりに精神的ダメージを受けたようだ。
「なんで翠星石がこんな目に遭わなきゃいけないのですか!翠星石はなにもしてないですぅ!ひっく・・・ひっく・・・」
その後、翠星石は一人さびしく泣き続けた。
「お前のその『ですぅ』を聞くとイライラするんだよ!お前なんかブッ壊してやる!」
翠星石のきれいな巻髪を引き抜く。
ビリビリビリビリビリビリビリ
「イヤアァァァァァァアァァァ!翠星石の大切な髪の毛があぁぁ!お前なんか絶対にゆるさないです!」
「ほぅ。お前はまだそんな毒舌を言えるのか。もっとお仕置きしないとダメみたいだな。」
ボキッ!バキッ!
「いやぁーーーー!これじゃあもう翠星石は歩けないです!うっ、うっ・・・」
両足を折ってやった痛みと激痛で翠星石は泣き出してしまった。
「ついでにオナニーもできないようにしてやるよ!」
バキッ!ボキッ!ゴトン!
「す、翠星石のおててがぁ〜!もうなにもできないですぅ!ひっく・・・ひっく・・・」
「人形には必要ないおまんまんも使用不能にしてやろう・・・」
俺はハンマーを持ってきて翠星石のおまんまんに振りかざした。
バキッ!バキッ!グシャーン!
「翠星石のおまんまんが潰れちゃったですぅ!ひっく・・・」
薔薇乙女の命であるおまんまんうぇお破壊されてしまった翠星石はかなりに精神的ダメージを受けたようだ。
「なんで翠星石がこんな目に遭わなきゃいけないのですか!翠星石はなにもしてないですぅ!ひっく・・・ひっく・・・」
その後、翠星石は一人さびしく泣き続けた。
410名無しかわいいよ名無し
2022/03/09(水) 00:10:20.02ID:yf4cAu8O0 或る朝、いつもの様に鞄を開ける翠星石。
しかし、何故かそこには見慣れたヒキコモリ少年の部屋ではなく、オイル臭い工場の様な景色が広がっていた。
「何です?どこですか、ここは?」
「おはよう翠星石。」
声がしたので振り向くと、作業服を着て軍手を嵌めた若い男が立っていた。
「誰ですぅ?」
「俺はエリック。この工場で働いてる。今日は君をスクラップにするから。」
「はぁ?」
突然の事で訳も分からずキョトンとする翠星石。
「実は、君の持ち主から君を廃棄処分する様に依頼されたんでね。今朝早く業者が鞄に入った君ごと回収してここに持って来たんだよ。」
「ジ、ジュンが私を捨てたって言うですか?どうして…」
「さあね、とにかく今から君をスクラップにするからね。」
「嫌ですぅ!逃げるですぅ!」
そう言うと翠星石は鞄ごと飛んで逃げようとした。
しかし素早くエリックがロングヘアーを掴んで鞄から引きずり出した。
「痛いです!離しやがれですぅ!」
バキッ!顔面を殴りつける。
「ふぐっ!」
「逃げられると思ってんのかバカめ!」
ドスッ!今度は腹を殴る。
「痛いですぅ!何しやがるです!」
「嫌ぁぁぁ〜!!やめるです!お前は変態ですぅ!!翠星石の大切なドレスがぁ〜!」
喚くクソミドリに構わずエリックはドレスの残った部分とペチコート・スカートパニエを剥ぎ取った。
翠星石は頭上のヘッドドレスを除き一糸纏わぬ全裸となったのである。
「うう…恥ずかしいですぅ。どうして私ばっかこんな目に…」
今にも泣き出しそうな顔をする翠星石。
次の瞬間、反射的にビクッと体を動かした。
エリックが翠星石の局部を手で撫でたのである。
「や、やめろですぅ!この変態野郎!!」
「お前を造った人形師はかなりの変態だなぁ。こんなに精巧で緻密にココが再現されているとは…」
「お父様を悪く言うなです!お前みたいなキチガイ変態野郎と一緒にすんなですぅ!!」
「これ以上この誇り高き薔薇乙女第3ドール・翠星石を汚す事は許さんですよ!!」
元来負けん気の強い翠星石の毒舌が冴えわたる。
「とっとと解放して翠星石に謝罪しやがれですぅ!許さんですよ変態!」
バキッ!エリックの左ストレートが糞翠の顔を直撃!
「ふぐぅ!」
こうるさいクソミドリを黙らせる事に成功した。
その後エリックは透明な液体入りのビンを持って来た。
そしてゆっくりと蓋を開け翠星石の両膝の関節部にその液体をかけた。
しかし、何故かそこには見慣れたヒキコモリ少年の部屋ではなく、オイル臭い工場の様な景色が広がっていた。
「何です?どこですか、ここは?」
「おはよう翠星石。」
声がしたので振り向くと、作業服を着て軍手を嵌めた若い男が立っていた。
「誰ですぅ?」
「俺はエリック。この工場で働いてる。今日は君をスクラップにするから。」
「はぁ?」
突然の事で訳も分からずキョトンとする翠星石。
「実は、君の持ち主から君を廃棄処分する様に依頼されたんでね。今朝早く業者が鞄に入った君ごと回収してここに持って来たんだよ。」
「ジ、ジュンが私を捨てたって言うですか?どうして…」
「さあね、とにかく今から君をスクラップにするからね。」
「嫌ですぅ!逃げるですぅ!」
そう言うと翠星石は鞄ごと飛んで逃げようとした。
しかし素早くエリックがロングヘアーを掴んで鞄から引きずり出した。
「痛いです!離しやがれですぅ!」
バキッ!顔面を殴りつける。
「ふぐっ!」
「逃げられると思ってんのかバカめ!」
ドスッ!今度は腹を殴る。
「痛いですぅ!何しやがるです!」
「嫌ぁぁぁ〜!!やめるです!お前は変態ですぅ!!翠星石の大切なドレスがぁ〜!」
喚くクソミドリに構わずエリックはドレスの残った部分とペチコート・スカートパニエを剥ぎ取った。
翠星石は頭上のヘッドドレスを除き一糸纏わぬ全裸となったのである。
「うう…恥ずかしいですぅ。どうして私ばっかこんな目に…」
今にも泣き出しそうな顔をする翠星石。
次の瞬間、反射的にビクッと体を動かした。
エリックが翠星石の局部を手で撫でたのである。
「や、やめろですぅ!この変態野郎!!」
「お前を造った人形師はかなりの変態だなぁ。こんなに精巧で緻密にココが再現されているとは…」
「お父様を悪く言うなです!お前みたいなキチガイ変態野郎と一緒にすんなですぅ!!」
「これ以上この誇り高き薔薇乙女第3ドール・翠星石を汚す事は許さんですよ!!」
元来負けん気の強い翠星石の毒舌が冴えわたる。
「とっとと解放して翠星石に謝罪しやがれですぅ!許さんですよ変態!」
バキッ!エリックの左ストレートが糞翠の顔を直撃!
「ふぐぅ!」
こうるさいクソミドリを黙らせる事に成功した。
その後エリックは透明な液体入りのビンを持って来た。
そしてゆっくりと蓋を開け翠星石の両膝の関節部にその液体をかけた。
411名無しかわいいよ名無し
2022/03/12(土) 07:36:43.64ID:OSop6ELy0 >>410
ジュワ〜ッ!モクモクと白煙が上がり、翠星石の悲鳴が場内に響き渡る。
「キャアアアア〜〜!!!」
甲高くて耳障りな声だ。
「す、翠星石の足がぁ〜!!熱い…痛いですぅ!!」
「フフフ…どうだ、濃度25%の塩酸を浴びた感想は?次はここだ!!」
バシャ〜ッ!エリックは残りの濃塩酸を翠星石の「おまんまん」にぶちまけた。
「ヒギャアアアアアア――!!!」
凄まじい絶叫と共に失神するクソミドリ。
陰部からは大量の煙りが上がっている。
エリックは翠星石が気絶してる間に大鉈で両膝を切断した。
先程塩酸をかけられていた為表面に腐食が起り、切断を容易にした。
ドコン!「げふぅ!」
鉄パイプで腹を殴打する。
今の衝撃で目を覚ますクソミドリ。
「うう……」
「寝てんじゃねぇ!糞ミドリ虫が!!」
怒鳴るエリック。
「足がぁ…両足が無いですぅ!おまんまんも痛いですし…うぅ…うっうっ」
翠星石は泣き出した。とめどなく涙が溢れる。
「うぅ…うっうっえぐっ…グスン翠星石はジャンクになってしまったですぅ…」
「馬鹿か貴様?元からジャンクだろうが屑が!」
そう言うとエリックはまたもや謎の液体入りのビンを持って来た。
「飲めよ」
「そんなもの飲める訳ねぇです!!」
「安心しろ、これは塩酸じゃない」
エリックは翠星石の口に指を突っ込んで無理やりこの液体を飲ませた。
「うぅ!ゴボッ、ゲボッ!や、やめろです!く、苦しいでふぅ」
吐き出さない様に鼻と口をしっかりと塞ぐ。
コップ一杯分の液体を飲まされたクソミドリ。その直後嘔吐した。
「ゲボァ―ッ!ゲ―ッゲロゲロ」
「ハハハ美味いだろう?廃油の味は?汚れた工業用オイルだぜ」
「ゲホッ!ゲホッゲフッ!」
本当に苦しそうな翠星石。顔は涙と吐瀉物で汚れている。
「苦しいですぅ…もうやめて下さいですぅ…」
すっかり弱りきった様子だ。
エリックは再び鉄パイプを持つと翠星石を殴り始めた。
ガン!ガン!ガン!ドスッ!「ぐふぅ!」
ジュワ〜ッ!モクモクと白煙が上がり、翠星石の悲鳴が場内に響き渡る。
「キャアアアア〜〜!!!」
甲高くて耳障りな声だ。
「す、翠星石の足がぁ〜!!熱い…痛いですぅ!!」
「フフフ…どうだ、濃度25%の塩酸を浴びた感想は?次はここだ!!」
バシャ〜ッ!エリックは残りの濃塩酸を翠星石の「おまんまん」にぶちまけた。
「ヒギャアアアアアア――!!!」
凄まじい絶叫と共に失神するクソミドリ。
陰部からは大量の煙りが上がっている。
エリックは翠星石が気絶してる間に大鉈で両膝を切断した。
先程塩酸をかけられていた為表面に腐食が起り、切断を容易にした。
ドコン!「げふぅ!」
鉄パイプで腹を殴打する。
今の衝撃で目を覚ますクソミドリ。
「うう……」
「寝てんじゃねぇ!糞ミドリ虫が!!」
怒鳴るエリック。
「足がぁ…両足が無いですぅ!おまんまんも痛いですし…うぅ…うっうっ」
翠星石は泣き出した。とめどなく涙が溢れる。
「うぅ…うっうっえぐっ…グスン翠星石はジャンクになってしまったですぅ…」
「馬鹿か貴様?元からジャンクだろうが屑が!」
そう言うとエリックはまたもや謎の液体入りのビンを持って来た。
「飲めよ」
「そんなもの飲める訳ねぇです!!」
「安心しろ、これは塩酸じゃない」
エリックは翠星石の口に指を突っ込んで無理やりこの液体を飲ませた。
「うぅ!ゴボッ、ゲボッ!や、やめろです!く、苦しいでふぅ」
吐き出さない様に鼻と口をしっかりと塞ぐ。
コップ一杯分の液体を飲まされたクソミドリ。その直後嘔吐した。
「ゲボァ―ッ!ゲ―ッゲロゲロ」
「ハハハ美味いだろう?廃油の味は?汚れた工業用オイルだぜ」
「ゲホッ!ゲホッゲフッ!」
本当に苦しそうな翠星石。顔は涙と吐瀉物で汚れている。
「苦しいですぅ…もうやめて下さいですぅ…」
すっかり弱りきった様子だ。
エリックは再び鉄パイプを持つと翠星石を殴り始めた。
ガン!ガン!ガン!ドスッ!「ぐふぅ!」
412名無しかわいいよ名無し
2022/03/15(火) 00:08:30.50ID:Na2OyGen0 >>411
「人形の分際で人間と同じ物食いやがってよ、食い意地の張った豚野郎め!そのくせ人間を馬鹿にする様な態度と喋り方しやがって、
何様だよテメェ!!」
鉄パイプを振るう腕に力がみなぎる。
エリックの怒りと憎しみは頂点に達しつつあった。
数分後、全身を乱打された翠星石はぐったりしていた。
エリックは金属の枷を外すと、糞翠を床に叩きつけた。
ドシャーン!身をかがめてロングヘアーを掴むと、そのまま引きずって、ベルトコンベアーの上に乗せた。
スイッチを入れると、ギューンゴゴゴ…という轟音と共にベルトコンベアーが動き出した。
ベルトコンベアーの先には巨大なローラーが待ち構えていた。
両足を失い、局部を塩酸で焼かれ、廃油を飲まされた上に全身を激しく乱打された翠星石は、
ボロボロになりながらもかろうじて動く両腕だけでそこから逃れようとした。
「ハァハァ…そ、蒼星石…ジュン…うぅ…」
呻きながら這いつくばる。しかし運命は残酷だった。
グシャーッ!バリバリバリバリン!!!ローラーは容赦なく翠星石の体を押し潰した。
バラバラに砕かれたビスク素体の破片は切り裂かれた下着やドレス、靴、
そして人工精霊スイドリーム入りの鞄ごと焼却炉に投げ込まれた。
ここに翠星石ことクソミドリの廃棄処分が完了したのである。
おしまい♪
「人形の分際で人間と同じ物食いやがってよ、食い意地の張った豚野郎め!そのくせ人間を馬鹿にする様な態度と喋り方しやがって、
何様だよテメェ!!」
鉄パイプを振るう腕に力がみなぎる。
エリックの怒りと憎しみは頂点に達しつつあった。
数分後、全身を乱打された翠星石はぐったりしていた。
エリックは金属の枷を外すと、糞翠を床に叩きつけた。
ドシャーン!身をかがめてロングヘアーを掴むと、そのまま引きずって、ベルトコンベアーの上に乗せた。
スイッチを入れると、ギューンゴゴゴ…という轟音と共にベルトコンベアーが動き出した。
ベルトコンベアーの先には巨大なローラーが待ち構えていた。
両足を失い、局部を塩酸で焼かれ、廃油を飲まされた上に全身を激しく乱打された翠星石は、
ボロボロになりながらもかろうじて動く両腕だけでそこから逃れようとした。
「ハァハァ…そ、蒼星石…ジュン…うぅ…」
呻きながら這いつくばる。しかし運命は残酷だった。
グシャーッ!バリバリバリバリン!!!ローラーは容赦なく翠星石の体を押し潰した。
バラバラに砕かれたビスク素体の破片は切り裂かれた下着やドレス、靴、
そして人工精霊スイドリーム入りの鞄ごと焼却炉に投げ込まれた。
ここに翠星石ことクソミドリの廃棄処分が完了したのである。
おしまい♪
413名無しかわいいよ名無し
2022/03/18(金) 00:07:43.32ID:/ndlJiUV0 「やめろですぅ、チビ人間!」
「あぁ!なんか言ったか性悪人形!」
コン!コン!
「ヒィィィィ!右手が動かないですぅ、やめてくれですぅ!」
「あぁ!うるせぇよ!お前、少しは反省しろよ!俺の部屋汚しといて、なにが翠星石はやってないです、だよふざけんな!お前しか家にいなっかっただろうが!ばればれ!」
コン!コン!コン!コン!コン!コン!
翠星石の左手、右足、左足が釘で床に打ち付けられる。もちろん血はでない。所詮は人形。
「痛いですぅ、翠星石は反省したです。だからやめろです、チビ人間」
「まったく反省してないな、ジャンクが!」
ブリュ、ブリュ、ブビッ、ブバッ!
ブリュリュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「やめろです、くさいです。何しやがるですかペッ、ぺっ」
身動きがとれない翠星石は顔にウンコをされてしまった。
「はぁぁぁ、すっきりした。なに吐き出してんだよ、ジャンク!喰えよ!」
「いやですぅ」
「あぁ!」
ゲシッ!
腹を踏まれた。
「ツッッッッッッッッ!」
床が水浸しに・・・
「血はでねぇのに、小便はでるのかよ。きったねぇ。これでもくらいな!」
「やめるです、チビ人間!お願いだからやめて・・・」
「だが、断る!」
ゴン!
腹部に五寸釘が打ち込まれる。
「チッ、気絶しやがったか・・・まぁいい、こんど何かしたらこの程度じゃすまさんぞ!」
パタン
ドアが閉まる。
部屋には床に打ち付けられ糞まみれ、小便まみれのジャンクと化しか翠星石がさびしく取り残された
「あぁ!なんか言ったか性悪人形!」
コン!コン!
「ヒィィィィ!右手が動かないですぅ、やめてくれですぅ!」
「あぁ!うるせぇよ!お前、少しは反省しろよ!俺の部屋汚しといて、なにが翠星石はやってないです、だよふざけんな!お前しか家にいなっかっただろうが!ばればれ!」
コン!コン!コン!コン!コン!コン!
翠星石の左手、右足、左足が釘で床に打ち付けられる。もちろん血はでない。所詮は人形。
「痛いですぅ、翠星石は反省したです。だからやめろです、チビ人間」
「まったく反省してないな、ジャンクが!」
ブリュ、ブリュ、ブビッ、ブバッ!
ブリュリュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!
「やめろです、くさいです。何しやがるですかペッ、ぺっ」
身動きがとれない翠星石は顔にウンコをされてしまった。
「はぁぁぁ、すっきりした。なに吐き出してんだよ、ジャンク!喰えよ!」
「いやですぅ」
「あぁ!」
ゲシッ!
腹を踏まれた。
「ツッッッッッッッッ!」
床が水浸しに・・・
「血はでねぇのに、小便はでるのかよ。きったねぇ。これでもくらいな!」
「やめるです、チビ人間!お願いだからやめて・・・」
「だが、断る!」
ゴン!
腹部に五寸釘が打ち込まれる。
「チッ、気絶しやがったか・・・まぁいい、こんど何かしたらこの程度じゃすまさんぞ!」
パタン
ドアが閉まる。
部屋には床に打ち付けられ糞まみれ、小便まみれのジャンクと化しか翠星石がさびしく取り残された
414名無しかわいいよ名無し
2022/03/21(月) 00:20:02.19ID:BlGbPEzY0 「痛いです、はなすです」
翠星石の髪の毛が掴まれている。
「人形のくせにこんなに長い・・・人間なめてんの?」
グイ!
「やっ、やめるです。ハゲ人間のくせに生意気です!」
「立場がわかってないようだな!!」
髪の毛が真上に引っ張られる。足は宙に浮いている
「確か昔の漫画にこんなのがあったな」
グルグルグルグル
「いてぇです!髪掴んだまま、まわすなです!」
「なんか言ったか!」
「ふぅうう、何も言ってないです。痛いです!」
「うるせぇぞ」
手を離す。
ヒューーーーーーーーーン! バン!
本棚にぶつかる
「ヒギャ!急に手を離すなです!痛いじゃないですか!」
「こうやって腕をたてに連続で回してから投げる魔球がむかしあってなぁ・・・。作者は書いてからボーグだって気づいたけど・・・開き直ってたな」
「知らないです!それよりなんてことするんですか!」
「人形の髪の毛をもって投げただけだけど!」
再び髪の毛が掴まれる。
翠星石の髪の毛が掴まれている。
「人形のくせにこんなに長い・・・人間なめてんの?」
グイ!
「やっ、やめるです。ハゲ人間のくせに生意気です!」
「立場がわかってないようだな!!」
髪の毛が真上に引っ張られる。足は宙に浮いている
「確か昔の漫画にこんなのがあったな」
グルグルグルグル
「いてぇです!髪掴んだまま、まわすなです!」
「なんか言ったか!」
「ふぅうう、何も言ってないです。痛いです!」
「うるせぇぞ」
手を離す。
ヒューーーーーーーーーン! バン!
本棚にぶつかる
「ヒギャ!急に手を離すなです!痛いじゃないですか!」
「こうやって腕をたてに連続で回してから投げる魔球がむかしあってなぁ・・・。作者は書いてからボーグだって気づいたけど・・・開き直ってたな」
「知らないです!それよりなんてことするんですか!」
「人形の髪の毛をもって投げただけだけど!」
再び髪の毛が掴まれる。
415名無しかわいいよ名無し
2022/03/24(木) 00:18:40.61ID:jpKxc47O0 >>414
「やめるです! ハゲ人間の髪がないのが翠星石のせいじゃないです!」
「いいこと思いついた」
ビリッ!
「ひぎゃぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁ!」
「お前の髪の毛をこうやってむしりとればいいんだ!」
ビリャァァッァァァッァァァァッ!
「ヒイイイイイイィッィィッィィッィ!!!!痛いです!痛いです!痛いです!翠星石の髪を抜かないでです!」
そんな言葉にはおかまいなしにどんどんむしりとられていく!
「もうすっかりおそろいだな、はっはっはっ!俺のハゲよりひでぇけどな!」
「うう、ひどいです」
床に落ちた髪を手に取り涙を流す翠星石
「なに感傷にひたってんだ、性悪人形!掃除しとけよ!」
ゲシッ!
蹴られる。
「ヒグゥ!」
コツコツ、パタン
人間は出て行ったようだ
「どうして翠星石だけこんなめにあうですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ひとり泣き崩れた
「やめるです! ハゲ人間の髪がないのが翠星石のせいじゃないです!」
「いいこと思いついた」
ビリッ!
「ひぎゃぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁ!」
「お前の髪の毛をこうやってむしりとればいいんだ!」
ビリャァァッァァァッァァァァッ!
「ヒイイイイイイィッィィッィィッィ!!!!痛いです!痛いです!痛いです!翠星石の髪を抜かないでです!」
そんな言葉にはおかまいなしにどんどんむしりとられていく!
「もうすっかりおそろいだな、はっはっはっ!俺のハゲよりひでぇけどな!」
「うう、ひどいです」
床に落ちた髪を手に取り涙を流す翠星石
「なに感傷にひたってんだ、性悪人形!掃除しとけよ!」
ゲシッ!
蹴られる。
「ヒグゥ!」
コツコツ、パタン
人間は出て行ったようだ
「どうして翠星石だけこんなめにあうですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ひとり泣き崩れた
416名無しかわいいよ名無し
2022/03/27(日) 04:37:01.21ID:Uq4PTZBN0 「ここからはいってくるなよ、チビ人間ですぅ」
「誰に向かっていってるの?」
「チビ人間ですぅ」
「ふぅん」
当然そんな言葉を無視した人間は、翠星石にズカズカと近づいた。
「近づくなですぅ!」
後ろを向き走り出そうとしたが・・・。
「フン!」
ズリッ! バタァァァァァァァァァァン!
人間は翠星石のスカートを踏んでいた。
「その減らず口きけなくしてやるよ!」
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!
連続して踏みつけられる翠星石。
「へギャッ!フグッ!やめるです、チビ人間!」
「うるせぇ!」
ドゴッ!
蹴りが翠星石の腹にめり込む。
「ヒグッ!」
前のめりになる翠星石。顔は苦痛でゆがみ、涙がそれを彩っていた。
「翠星石が何をしたって言うですか!」
「菓子食っといてうそつくなよ!性悪人形!!」
「誰に向かっていってるの?」
「チビ人間ですぅ」
「ふぅん」
当然そんな言葉を無視した人間は、翠星石にズカズカと近づいた。
「近づくなですぅ!」
後ろを向き走り出そうとしたが・・・。
「フン!」
ズリッ! バタァァァァァァァァァァン!
人間は翠星石のスカートを踏んでいた。
「その減らず口きけなくしてやるよ!」
ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!
連続して踏みつけられる翠星石。
「へギャッ!フグッ!やめるです、チビ人間!」
「うるせぇ!」
ドゴッ!
蹴りが翠星石の腹にめり込む。
「ヒグッ!」
前のめりになる翠星石。顔は苦痛でゆがみ、涙がそれを彩っていた。
「翠星石が何をしたって言うですか!」
「菓子食っといてうそつくなよ!性悪人形!!」
417名無しかわいいよ名無し
2022/03/30(水) 01:10:50.22ID:4XKI2tCh0 >>416
ズン!
「ヒグッ!や、やめるです、翠星石じゃないです」
「まだいうか!」
ズン!
「ハギュッ!ちがうですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「うるせぇ!みえみえ!」
ズン!
「ギャッッ!認めるです!認めるですからチビ人間やめるです!」
「口の利き方がなってないんだよ!」
ドゴッ!
「ッ!」
ふとみると靴の先が翠星石の腹を抜け背中から見えていた。
「気絶したか」
人間は足を抜くと翠星石を床に叩きつけ部屋を後にした。
ゴン!
「ヒグ、ヒック!ヒッグ!どうして翠星石だけっ!」
叩きつけられた衝撃で意識がもどった翠星石は力なく泣き続けた。
ズン!
「ヒグッ!や、やめるです、翠星石じゃないです」
「まだいうか!」
ズン!
「ハギュッ!ちがうですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「うるせぇ!みえみえ!」
ズン!
「ギャッッ!認めるです!認めるですからチビ人間やめるです!」
「口の利き方がなってないんだよ!」
ドゴッ!
「ッ!」
ふとみると靴の先が翠星石の腹を抜け背中から見えていた。
「気絶したか」
人間は足を抜くと翠星石を床に叩きつけ部屋を後にした。
ゴン!
「ヒグ、ヒック!ヒッグ!どうして翠星石だけっ!」
叩きつけられた衝撃で意識がもどった翠星石は力なく泣き続けた。
418名無しかわいいよ名無し
2022/04/02(土) 23:12:50.29ID:1ghxlW9C0 プッ!
「くさいです!空気を入れ替えるです!」
バカッ!
翠星石が眠っていたカバンが開く。
パタパタパタ。手を振って空気を入れ替えているようだ。
「ふぅ、これで大丈夫です」
そういったとき見ていたこちらに気づいたようだ。
「お前、屁こいたろ」
「気、気のせいですぅ。翠星石は屁なんかしないですよ、めがね」
「音したぞ」
「さ、さっとねるです」
グイ!
「い、痛いです、離しやがれです!」
カバンを閉じようとしていたので手を掴みひっぱりだす。
「嘘はよくないな!」
ドゴッ!
床に叩きつける。
「ギャッ!」
ドス!
腹に足がめり込む。踏みつけられているようだ。
「やめるです。翠星石はなにもしてないで」
「まだ言ううか!」
ドゴ、ヂギッ、ベキャ、コローーーン。
踏みつけられて部品がはずれたようだ。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァ!翠星石が悪かったです。もうやめるです。痛いです!」
「あれなにもしてないんじゃ?」
ドゴッ!
「ヒグッ!」
今夜も長くなりそうだ。
「くさいです!空気を入れ替えるです!」
バカッ!
翠星石が眠っていたカバンが開く。
パタパタパタ。手を振って空気を入れ替えているようだ。
「ふぅ、これで大丈夫です」
そういったとき見ていたこちらに気づいたようだ。
「お前、屁こいたろ」
「気、気のせいですぅ。翠星石は屁なんかしないですよ、めがね」
「音したぞ」
「さ、さっとねるです」
グイ!
「い、痛いです、離しやがれです!」
カバンを閉じようとしていたので手を掴みひっぱりだす。
「嘘はよくないな!」
ドゴッ!
床に叩きつける。
「ギャッ!」
ドス!
腹に足がめり込む。踏みつけられているようだ。
「やめるです。翠星石はなにもしてないで」
「まだ言ううか!」
ドゴ、ヂギッ、ベキャ、コローーーン。
踏みつけられて部品がはずれたようだ。
「ヒギャァァァァァァァァァァァァァァァ!翠星石が悪かったです。もうやめるです。痛いです!」
「あれなにもしてないんじゃ?」
ドゴッ!
「ヒグッ!」
今夜も長くなりそうだ。
419名無しかわいいよ名無し
2022/04/29(金) 23:33:46.00ID:K7fJ470X0 他のドールが可愛がられるのに翠星石だけ粗雑に扱われるのが最高
420名無しかわいいよ名無し
2022/05/05(木) 02:56:34.91ID:Pkf5u7PH0 いい
421名無しかわいいよ名無し
2022/06/24(金) 01:18:05.53ID:ufNIfX240 >>419
わかる
わかる
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