闇の国々【Les Cites Obscures】
ブノワ・ペータース=作 フランソワ・スクイテン=画によるBD、『闇の国々』について語るスレ
第一巻『闇の国々』
第二巻『闇の国々U』
共に小学館集英社プロダクションより好評発売中
第三巻『闇の国々V』
2013年3月23日発売予定
第十六回文化庁メディア芸術祭大賞受賞 第一巻収録作品
『狂騒のユルビカント』(1985)
『塔』(1987)
『傾いた少女』(1996)
第二巻収録作品
『サマリスの壁』(1983)
『パーリの秘密』(未完)
『アブラハム博士の奇妙な症例』(2001)
『ブリュゼル』(1992)
『古文書官』(1987)
第三巻収録作品
『ある男の影』(1999)
『見えない国境』(2002、2004)
『エコー・デ・シテ』(1993)
※巻末作品リストより 需要あるよ!でも、買ったのはいいんだけど
中々読み終えれないのと、」内容把握が大変で
まだ語れるレベルじゃないんだ 『古文書官』の世界って、現実世界なんだろうか
それとも闇の国々と同じ次元にあって時代的に先の世界? >>4
本国で何十年って連載、構築されて来たこの世界観をぽっと邦訳出版されてもやはり解釈に時間は
かかるよね〜。 今のところ一番好きなのは2巻だなあ
カルヴァ二についてのエピソードはないんだろうか かっこいいから買ったけど色々教養がないと理解できないね 全巻そろえてしまったけど、
なんか「こういう漫画そろえてる俺センスある」的な自己満足の為に買ってしまったような気がしてならない 全巻読み終えた。2巻と4巻が個人的に良かった。もっとこの世界に浸りたい気持ちになった。
本筋じゃない物語で未翻訳がまだあるみたいだからそれも期待したい。 永遠の現在の記憶のアートが凄まじいね。まあ映画のイメージボードを元にしてるから
気合からして次元が違うっていうか。
アルミリアへの道なんか、創作している状況そのものを描いているんで
すごく共感してしまった。
完結と書いてるけれど、外伝も翻訳してほしいとはがきには書いたけれど。 「狂騒のユルビカンド」と「塔」は
作品の世界観掴めて無い状態で見せられても
どう読めば良い分からないし
とても1巻に持ってくる話じゃないような 海外漫画アニメもおもしろいけどネットで得できる方法
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
DJB18