9月にリリースされたiOS 13はバグの苦情が相次ぎ、頻繁にマイナーアップデートが繰り返されています。
これまでアップルの社内エンジニアは新機能を完全にテストする前に、iOSの毎日のビルドに「詰め込んでいた」と表現しています。
テスターはそうした不安定なビルドでの検証を余儀なくされるため、
何が機能していてどれが不具合を起こしているのか把握は不可能だったとのことです。
そもそも、なぜiOS 13はバグだらけで配信開始されたのか。
アップル社内では6月のWWDC 19で正式発表される約1ヶ月前に、
iOS 13が以前のiOS 12ほどパフォーマンスが良くないことに気づき、
一部の人々は開発が「混乱」していると気づいたとのことです。
新型iPhoneに同梱されるiOS 13.0が品質基準に達していないことを認識して、
そちらの作業はほとんど中止。
そちらの作業はほとんど中止。
そちらの作業はほとんど中止。
そちらの作業はほとんど中止。
そちらの作業はほとんど中止。
そして最初のアップデートであるiOS 13.1の改善に集中し、
こちらがiOS 12に匹敵する品質レベルのある「実際の公開リリース」と見なされたとのこと。
アップルは、iOS 13.0をインストールするのは絶望的な状況でも頑張り抜く
(原文ではdie-hard)アップルファンだけが導入すると踏んでいたと伝えられています。
アップルはインストールしないで欲しいと祈りつつiOS 13.0を配信開始したことになります。
「iOS 13」はApple史上で特に不具合の多いリリースの1つだった。バックグラウンドアプリが予期せず終了してしまうバグなど、複数の不具合に見舞われた。
これまでの問題は、開発者らが社内テスト用のデイリービルドに未完成でバグを含む新機能を詰め込むが、
その結果不安定な状態になり、「リバブルな(Appleの社内用語で『使用可能な』という意味)
ビルドが何日も存在しないままになる場合もあるため、何が動作していて何が動作していないのかをテスターが実際に把握していない」可能性がある点だという。
「8月の時点で、数週間後に新型『iPhone』に搭載される予定の最初の『iOS 13.0』が、品質基準を満たしていないことに気づいたAppleのエンジニアらは、
基準を満たす努力はほぼ放棄し、
基準を満たす努力はほぼ放棄し、
基準を満たす努力はほぼ放棄し、
基準を満たす努力はほぼ放棄し、
基準を満たす努力はほぼ放棄し、
最初のアップデートである『iOS 13.1』の改良に注力することにした。
同社は、iOS 13.0を自分の端末にインストールするのは筋金入りのAppleファンだけだろうと見込んでいた」
まさかバグ満載を認識しながら13で打ち切る機種は存在しないだろうな?
Air2やmini4あたり怪しいが、それやったら最低だぞ
0028名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/04(水) 17:54:17.47ID:t9NmvOQB
もうAndroidに乗り換えようかな
iOS13は不具合もそうだけど詰めが甘くて明らかに修正できそうな開発者がエアプだって分かるようなところが多すぎる。
機能は良くなってるのに残念
0029名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/06(金) 21:02:11.20ID:vdtGCjvB
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0032名無しさん@お腹いっぱい。2019/12/30(月) 18:18:05.55ID:Cyz9FNlJ
まだ12.4.1だ
13もう入れてよくなったの?
ios13.4にしたら別次元になったw
画質速度共に異次元すぎる
最近フリーズするようになった。
勝手に明るさを最低にしたりする。
俺だけ?