0001名無しさん＠お金いっぱい。2020/07/08(水) 20:53:26.90ID:HP4ht1O90
人類存亡の危機なのに、株価さがらないじゃんか。
原因は各国の中央銀行がお金を刷りまくってるから。
コロナが終息したら行き場のじゃぶじゃぶのお金で株価は大暴騰する。
正確にいうと、スーパーハイパーインフレになり株価という見た目の額面が上がるだけ。
カップ麺が１個１０００円になる。
0004名無しさん＠お金いっぱい。2020/07/09(木) 22:29:07.59ID:1eDqq0oy0
(@￣ρ￣@)
株債券金不動産為替とそれぞれ細かくは読めんけど現金で持ってるのがやばいことだけは間違いない
0006名無しさん＠お金いっぱい。2020/07/12(日) 07:04:04.34ID:UJ30f0S30
それはさておき、戦時中の株価を振り返ると、一貫して高値を維持していたことがわかる。
これは当局が徹底的に買い支えていたからだ。もっとも、当初からそうだったわけではない。
日中戦争が勃発した1937年7月は、高橋財政から続く長期上昇相場の転換点になっている。
つまり、株式市場はこの戦争が「亡国の道」であることを読んでいた。
これに対し政府は、当局が株価の最低価格を決める株価統制令を出すなど、株価の下支えを行った。
こうした状況下で日米戦争に突入する。『証券百年史』（有沢広巳監修、日本経済新聞社、1978年刊行）によると、
「真珠湾攻撃の朝の寄り付きが前日終値を上回るよう、東証に株価操作を依頼していた」という。
これは杞憂に終わり、株価は後場から急騰。閉塞感が吹き飛んだ空気の下、開戦後1年で47パーセントの急伸となった。
その後は戦局の悪化にともない、国民生活は困窮の度合いを強めたが、政府は敗戦の直前まで無制限の株式購入を行なって株価を維持した。
こうした中、政府は戦後を見越して、「昭和20年7月後半から製粉、紡績などの民需株が上昇、国家の買い支えで維持されている軍需株とは対照的な動きをし始めた」（同書
）という。株式市場の先見性はいつの時代も的確だ。（データ出典は昭和19年版の東洋経済経済年鑑、東京株式取引所）
0009名無しさん＠お金いっぱい。2020/07/23(木) 06:07:12.64ID:3VbnUcJx0
>>8
またダウあがってるね。
まあ、上がってるのは値札だけ。
お金じゃぶじゃぶ刷ってるからな。
ハイパーインフレくるよ。
１００万円札が登場。 0010名無しさん＠お金いっぱい。2020/07/23(木) 11:00:31.39ID:o3fwmztY0
働くぞー
0011名無しさん＠お金いっぱい。2020/07/23(木) 11:01:06.73ID:o3fwmztY0
0012名無しさん＠お金いっぱい。2020/07/23(木) 11:02:31.36ID:o3fwmztY0
0013名無しさん＠お金いっぱい。2020/07/31(金) 18:37:26.41ID:A/WhJF9i0
いつ爆上げくるの？
0015名無しさん＠お金いっぱい。2020/08/08(土) 20:51:21.21ID:1A0j+TZe0
^_^
0016名無しさん＠お金いっぱい。2020/08/17(月) 12:54:26.76ID:EFz7OmzOO
お金擦りだなんて！
コスリだなんて！
0017名無しさん＠お金いっぱい。2020/08/23(日) 20:21:24.28ID:9BK+0hdGO
こんばんはー
0018名無しさん＠お金いっぱい。2020/09/02(水) 09:03:45.90ID:anqVNZJB0
>>3
カップ麺は株価と関係ないやろ。
金融商品、投資商品はインフレ、それ以外はデフレのままって安倍が証明した。