0001ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2016/07/20(水) 19:45:56.83ID:x3HlbNGk
自分の常識は何だったのかと疑いたくなるような、
実は身近に潜んでいた貞操観念ゼロなビッチに遭遇した話を
ここで披露してみませんか?
**********************************
※基本sageで
※実名・写真・個人サイトURL等の晒し厳禁。
※過度の自分語りや相談などで無闇にレスを消費するのは
荒れる元になるのでご遠慮ください。
※次スレは>>980踏んだ人が立ててください。
**********************************
前スレ★周りがビッチすぎてビビった話。5ビッチ目★
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1360941372/ 0216ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/01(水) 23:05:08.52ID:yBiEgOgw
きっと、ブリ子は、マレーが好きな『バカな子』を演じているのだろう。
そこまでする事ないのに。
そこまでする男でもないぞよ。
突然マレーの電話が鳴り、マレーが『来いよ』的な事を言って、電話を切った。
マレー「あ、今から〇〇来るって」
それは、女の名前であった。
ブリ子「そうなの?わかったー」
と、テンション高く、バカっぽくブリ子は言った。
店長「〇〇って?」
マレー「ん?彼女のうちの一人」
(・Д・)
それでいいのかブリ子よ!
店長「〇〇(ブリ子)ちゃん、いいのー?大丈夫?」
ブリ子「えー、別にいいですよー、何か問題でもー?」
クソバカだと思ったが、ブリ子がいいならそれでよしとする。
0217ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/02(木) 20:19:53.51ID:BIdk+hx6
まあどっちみち、マレーは既婚者なのだから、それと付き合っているブリ子の肩を持っても仕方ない。
所詮、似た者同士。
それでもワタスとKさんは、この二人の言動と、今から来るもう一人のマレーの彼女という女が気になっていた。
しばらくして、店のドアが開いた。
ワタスとKさんは、そちらを振り返る。
「お待たせ〜」
女は、スーツ姿で、小柄。一般的に言えば、かわいい部類に入ると思う。
*******女スペック*******
推定30代・既婚・子供2人。
しょこたんを薄くしたような顏。
メモ:酔うと、やたらと人の肩を揉み出す。
*******************
0218ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/02(木) 20:23:10.06ID:BIdk+hx6
マレー「よく来たな、いい子いい子」
マレーはそう言って、しょこたんの頭を撫でた。
ワタスとKさんは、すぐ様ブリ子の顔を伺った!
ブリ子「〇〇(しょこたん)ちゃん、久しぶり〜」
少し顔が引きつっている様に見えるのは、気のせいであろうか?
マレー「〇〇(ブリ子)は、久しぶりかもな。俺はよく会ってるもんな」
(・Д・)
そげな事言っていいんかいな。
K「何か、新手のタイプよね、この人達・・・」
そう囁きながら、Kさんはエビフライを口に入れた。これは楽しんでおる。
何だ何だ、一夫多妻制みたいなものか?←意味不。
0219ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/02(木) 20:31:27.49ID:BIdk+hx6
マレー「でさー」
それからというもの、マレーはブリ子を放っておいて、しょこたんばかりと話している。
マレーが真ん中で、その両端に女達。
マレーは、しょこたんの方を向いているので、ブリ子はつまらなさそうにしていた。
見た目からしたら明らかに、しょこたんの方がかわいい。
しょこたんも何だか自信を持っている感じだ。
ブリ子の様子も気が気でないが、Kさんがエビチリを注文したという事は、まだ偵察する気なのであろう。
その時であった。
マレー「てかこの前ヤッた時さー」
と、しょこたんに言ったのである。
Kさんは、エビチリを落としてもうた。
0220ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/02(木) 20:44:34.55ID:BIdk+hx6
しょこたん「え?どしたの?」
マレー「マジ、燃えたよね、あん時」
(・Д・)
しょこたん「あー、だねー!」
いいんか、いいんかいな、ブリ子よ。
ブリ子「え、何〜そんなに燃えたの〜いいな〜」
(・Д・)
こやつ、いつかのIと似ておる・・・。
マレー「〇〇(ブリ子)も、もうちょっと努力してよ。俺を燃えさすようにさ」
(・Д・)
ブリ子「うん、頑張るね!」
それでいいんかブリ子よ!てかマレーも何様じゃ!
その時であった。
K「調子こいてるわよね・・・この男」
ワタスの耳元でKさんが囁いた。
0221ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/02(木) 20:54:12.31ID:BIdk+hx6
Kさん?酔っていらっしゃいますね?
K「調子に乗るんじゃないわよって感じよねえ」
マレー達に聞こえないかと、ドドリア冷や冷や。
K「あんな熊みたいな男に、何で女がつくのかしら」
Kさん!聞こえるから、おだまり!
ドドは何とかKさんを宥めた。
別に関係ない人達なのだから、関わらないでいいのだ。
せっかく宥めたのに、まさかのマレーが振って来た。
マレー「ねえお姉さん達、結婚してます?」
普段は菩薩様のKさんが、『んあぁ?』というヤンキーみたいな返事をしたのでクリビツ。
ドド「してますが、何か?」
ドドはKさんに代わって答えた。
0222ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/03(金) 22:58:21.36ID:+OSLJJG1
マレー「何か、すいませんね、僕達」
何と謝ってきたとな。
ドド「いえ別に・・・」
謝られる覚えもナッシング。
マレー「聞いてると、変な関係に思うかもだけど、僕達はこれで成立してるんで」
・・・ふーん。それしかナッシング。
ま、どうでもよし。多分、この先会う事もないし。
そんな感じで、また、Kさんと元の話に戻り、二人で楽しんでいた。
なのにやっぱり、聞こえる。隣の会話が。
マレー「何、お前、もしかしてヤキモチ焼いてんの?」
ブリ子「え、焼いてないよー」
マレー「マジ、嫉妬深い女とか無理だからさ、俺。俺は平等に愛してるし」
やめよ。Kさんの眉間がピクピクしておる。
0223ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/03(金) 23:00:11.45ID:+OSLJJG1
しょこたん「私はヤキモチとか焼かないよ〜。〇〇(マレー)が誰と、何人と付き合っていようが関係ないし〜」
・・・それは、あなたも、ただの遊びだからじゃなかろうか。
マレー「だよね、そう理解してくれると本当に嬉しい。でも、マジで皆んな平等に愛してるから」
・・・キモす!マジでキモす!
そんな顔して、よくそんな言葉が出るわ!
K「・・・やっぱり、よっぽど口がうまいか、アッチがうまいかなんじゃない?」
やめよ。ハゲを思い出す。
こんな男に惚れて、何を得するのか。何が楽しいのか。
見ていると、しょこたんは割り切っているのだ。
でも、ブリ子は、完全にマレーに惚れている。
0224ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/03(金) 23:01:04.29ID:+OSLJJG1
しかし、こんな男に女がつくのも謎。
その女達を普通に会わせて、普通に会話して。
なんやねん。よほどの富豪か。←意味不。
そんな時、Kさんがブリ子の腕を突いた。そして、小さな声で囁いた。
K「どこが好きなの?」
Kさん。酔われていますね。
ブリ子「え〜、ん〜、やっぱり人生が好きですね、この人の生きて来た人生が〜」
・・・何だか、バカを演じている?のに、人生を語ってしまった事が残念。そういう文句も、聞いた事がある気がする。
なんやねん、この男の人生って。
さっきまで、悪さしてたとか、色々武勇伝語ってましたけど。
多分、ブリ子はそれをかっこいいとか、間に受けているんだろうな。
0225ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/10(金) 20:14:36.49ID:QFbUxQm4
その後、ブリ子がワタスとKさんの名前やら電話番号やらを聞いてきたが、名前しか教えず。
というような事があり、今日まで覚えていた次第であります。
そして、偶然の再会。
あの時より、ブリ子は一回り大きくなっていた。
ドド「あ・・・久しぶりですね」
ブリ子「ここ、よく来るの?」
ドド「いえ、たまに・・・」
そんなどうでもいい会話をしていると、ふと目についたものが。
ブリ子の鎖骨の下、ど真ん中に、タトゥーが。
一年前にはなかったものです。
それ、マレーと同じよね。あん時、マレーが見せびらかしてましたもん。
見た瞬間、『だっせ!』って思ったから覚えてますよ。
0226ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/10(金) 20:16:22.61ID:QFbUxQm4
何がダサいって、見せびらかすのもダサいですけど、マレーが『揚羽蝶』のタトゥー入れてるんですもん。
その時、Kさんが何で揚羽蝶にしたのか聞いたら、『昔の女とお揃いで入れた』
って言うんですぜ奥さん!
その事も知ってるのに、また何でブリ子も同じの入れちゃったの?!
いくらマレーの事が好きすぎて、同じの入れたとしても、元カノと三人お揃いよ?!
しかも、ブリ子のタトゥー、下手くそで蛾が止まってるみたいですやん!
ブリ子「あ、そういえばー、〇〇(マレー)と別れたんだー」
(・Д・)
なんやて!?
0227ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/10(金) 20:17:55.77ID:QFbUxQm4
ドド「そう・・・なんですか」
もはやなぜ別れたかなど、どうでもいい。
ワタスの頭の中は、ただ、『好きでお揃いのタトゥーを体に刻み込んだのに、別れた』という事だけだ。
黒歴史ですやん。一生消えないやん。
しかもそんなど真ん中に入れちゃって。40代で。
ブリ子「ドドリアさん、また会えるといいねー。じゃあまた」
ワタスは、二度と会いたくないと思いながら、笑顔で手を振った。
『色んな愛』があるもんだ・・・とブリ子の後ろ姿を見ながら思ったドドでした。
0228ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/11(土) 20:55:03.26ID:PaUpNqNW
・・・向こうから来る、眩しいチャンネーはきっと・・・Jさんやないかーい!
忘れた頃に会うJさん。相変わらずマブい。
いつ会っても、完璧やな。
J「お久しぶり」
口を開いただけで、クラクラと目眩がしそうなほどマブいが、この人もビーッチ!!
ドド「あ、お、お久しぶりです」
J「時間あるなら、お茶しない?」
行きますとも!あなたが連れて行ってくれる店はいつも、美味しいパンがある!
そしてまた、何ともおシャンティな喫茶店に来た。
絶対に来ない。庶民は。何だ、全てがクソ高え。
会員制かってくらい、客層も上品。あたくし、場違いでございやせん?
0229ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/11(土) 21:16:08.67ID:PaUpNqNW
J「最近どう?」
ドド「・・・え?どうって・・・平凡に幸せに暮らしています」
J「そうなのね。私は最近つまらなくて」
ドド「え?何がつまらないんですか?」
おぬしはその美貌で、贅沢な生活味わってますやん。
J「お金はあっても、私を楽しませてくれる男がいないのよね」
(・Д・) なんとな。
ドド「それは・・・贅沢ですね・・・」
J「贅沢?」
ドド「〇〇(J)さんは、ないものねだりですよ、はい」
J「そうなのかなあ」
ドド「はい、羨ましいくらいのものを色々と持っていると思います」
ビッチってのが残念だが。
0230ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/11(土) 21:18:40.17ID:PaUpNqNW
J「逆に・・・全て手に入りすぎて、つまんないのよ」
(・Д・)
んな言葉言ってみてえー!!
ドドは反撃する手立てがないので、パンを食い散らかした。
J「本当に皆んなでワイワイやっていた時が懐かしいわ。あの時は楽しかったもの。もう戻れないけどね」
Jさんは、FやIとの思い出を語った。
ただのビッチの塊で話していた事だが、Jさんは楽しかったらしい。
ドドは結構苦痛でしたが、Kさんがいたので乗り越えられました。
Jさんにとっては、ビッチの集いも楽しかったんだよね、きっと。
Jさんも完全なるビッチだが、普通からしてそんな風に見られないから、F達仲間の場にいると素でいられて楽だったんだろうなあ。
0231ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/11(土) 21:26:21.22ID:PaUpNqNW
J「旦那さんとは、相変わらず仲良しなの?」
ドド「もちろんですよ」
J「羨ましいわね」
なんとな。Jさんが羨ましいですってよ。
・・・ああ、そうか。この人に今ないものは、『幸せな家庭』だ。
J「娘ね、今変な男に惚れ込んでて。私の言う事も聞かないし。お金はあっても、家の中グチャグチャなの」
変な言い方だが、Jさんに勝った気がした。
勝ち負けで言うのはおかしいが、
ドドは、『金持ちだけど家庭がうまくいっていない』よりも『貧乏だが家族仲良し』な方がいい。
Jさんは、自分が一番だからな。
Jさんと別れ、その日の夜は家族でタコ焼きパーティーをした。
超楽しかった!!
ドドさんは、苦痛だった思い出と思いますが
JさんやFの頃の話は読んでる方も楽しかったです
(今ももちろん楽しく読ませていただいてます)
0233ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/12(日) 00:32:51.37ID:4a/3Z6lp
エキゾチック。
この女と出会った時、そう思った。
彼女はとても、エキゾチックだったからだ。←意味不。
出会いはあるホームセンター。
・・・そう、昔から知っていてくださる人なら、すぐにでもわかる、懐かしきHさんの愛した『伊達』への防水機能付腕時計を買ったホームセンター。
そこで、知り合った。
******エキゾチックスペック******
某ホームセンターのレジ。40歳、既婚・子供二人。
メモ:自分はB型で、A型の男とO型の女は自分と合わないと言い張る。
*********************
0234ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/12(日) 00:37:24.45ID:4a/3Z6lp
ある日、久しぶりにそのホームセンターへ行った時、レジにいたのがエキゾチックだった。
くっそやる気のない女であった。
『いらっしゃいませ』もない、乱雑に袋に商品を入れ、お釣りを乱暴にドドの手に乗せた。
これでいいのか、この店よ。後でクチコミ書いてやるかんな。
ドドはイラッとしながら店を出た。
それから大分経った時であった。
エキゾチックと再会した。何と、Kさんの知り合いだったのだ。
K「〇〇(エキゾチック)だよ」
え?何で、お知り合い?
0235ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/14(火) 18:59:46.74ID:asf+Pr2H
Kさんの紹介という事は、ビッチではなかろう。
注*ドドはすぐ、初対面でビッチかどうか探る習性がある。
エキゾチック「初めまして」
エキゾチックは、あの時とは正反対に笑顔で挨拶をした。
ドド「初めまして、じゃないですよ。〇〇(ホームセンター)で見かけてます」
K「あら、そうなの?ドドリアさん、記憶力いいわね」
ええ、忘れるわけなかろーもん。あんなに態度の悪い店員は。
その日は、Kさんが連れて行ってくれたランチ。
そこへ、Kさんと一緒にエキゾチックが登場した。
0236ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/14(火) 19:02:04.26ID:asf+Pr2H
K「〇〇(エキゾチック)と一緒の高校だったの。高校の時はよく遊んだんだけど、結婚してからは会ってなくてさ」
ドド「へえ、そうなんですか」
エキゾチック「この前、偶然に駅前で会ってね。またランチにでもって事で」
ワタスとしては第一印象が悪かっただけに、複雑な心境であった。
K「彼女、UAに似てるでしよ」
(・Д・) !?
・・・ああーっ!!思い出した!思い出したぞよ!!
何をって、エキゾチックがUAに似ている事ではなくて、以前にKさんが話していた事を!!
0237ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/14(火) 19:03:00.53ID:asf+Pr2H
ワタスのハッとした表情を見て、Kさんはニヤリと微笑んだ。
もしや・・・これは確実にワタスに紹介して、一緒に楽しもうと思っていますね?
ビッチ話を共有しようと!
食べ始めてからしばらくしてKさんが言った。
K「そういえば〇〇(エキゾチック)、結婚してからは落ち着いたの?高校の時は結構遊んでいたけど」
本題ですやん。それ聞きたいためにランチしてますやん。お主も悪よのう。
エキゾチック「え?落ち着くわけないじゃーん。現役バリバリよ」
(・Д・)
現役バリバリビッチ・・・。なぜに、ためらいもなく言う。
さすがビッチはポジティブ。
0238ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/14(火) 19:19:34.05ID:asf+Pr2H
以前、Kさんが話していた。
『高校の時にね、UAに似ている子がいて、その子が超絶ビッチだったの』
そう言っていたのを思い出した。
『私の中では、〇〇(F)に匹敵するくらいのビッチだったわ』
なんとな。あのビッチも崇拝する、ビッチの中のビッチともいえるお方と!
恐ろしや・・・それじゃ、今だに現役バリバリなのもわかる。
Kさん、きっとまた旦那様と共有できる話ができて、満足でしょうなあ。
K「あ、先に言っておくけどドドリアさんは、〇〇(エキゾチック)とは違うからね」
エキゾチック「そうなの?清い派かあー」
なんやねん、清い派って。
0239ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/14(火) 22:20:08.44ID:asf+Pr2H
****その時点で、エキゾチックから聞いた事****
現在の彼氏は二人。
一人はサラリーマン・40代・既婚・子供二人。
もう一人は自営業・50代・既婚・子供三人。
なのに『本命は別にいる』と言うところが謎。
**************
K「相変わらず、お盛んね」
エキゾチック「そう?大人しくなった方だよー」
ああ、ブチ殴りたい。
エキゾチック「私さー、超嫉妬深いから嫌んなっちゃう」
(・Д・)
それで彼氏いっぱいいたら大変ね。気持ちもたないわ。
Jさんはこの前、
『嫉妬なんて感情、忘れたわ』
って言ってたぞ。
0240ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/14(火) 22:50:18.18ID:asf+Pr2H
エキゾチック「もう世の中の男皆んな、私を一番に思ってほしいぐらいに思う!」
そんなん逆に怖いわ。
エキゾチック「でも、基本嫁がいる男は嫌なんだよねー。あと、彼女がいる独身男も」
なんやねん、エキゾチック、めっちゃワガママやん。
なら、モテない独身男にしんさいな。
エキゾチック「でも、イケメン大好物」
久しぶりにブチ殴りたい奴に会ったわ。
何だか、Bさん思い出した。
あの人も、独身・イケメン大好物だったからな。
だが、Bさんはまだ外見は良かったから、それなりの男がついたが。
エキゾチックは・・・いかん、ドドリア、UAに謝れ。注*UAの方がキレイである。
0241ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/14(火) 23:20:05.53ID:asf+Pr2H
K「変わってないわー高校からw」
高校からこんなんなら、凄いわね。今の年までこんな調子で、ご苦労様です。
エキゾチック「だってさ、今40代じゃない?50代になったら、もう男つかないかもなんて考えたら、怖くなるよw」
(・Д・) ←ドド・K
ドド「怖い?」
エキゾチック「怖いよー!ありえないよ、それから寿命まで旦那で終わるなんて」
(・Д・) ←ドド・K
エキゾチック「基本、半年のサイクルで発情期来るのよ、私」
ドド・K「は?」
発情期?半年のサイクル?
0242ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/14(火) 23:21:00.78ID:asf+Pr2H
てか、『基本』てよく使うな、こいつ。
エキゾチック「だからね、私、半年くらいで今付き合ってる男に冷めちゃうの。で、次が欲しくなるって事」
K「・・・へー」
Kさんよう、あんたが連れて来たのに、引いてますやん。
貫き通してくださいや!楽しむつもりなら!
Kさんがブレたので、ドドが相手する事にした。
ドド「あ、旦那さんの事は・・・好きなんですか?旦那さんとは、続いているんですよね」
エキゾチック「好きだよ」
その言葉に少しホッとするドド。
0243ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/02/14(火) 23:25:32.02ID:asf+Pr2H
エキゾチック「セクロスうまいからね」
(・Д・)
ドド「ならそれで満足なんじゃ・・・」
エキゾチック「無理無理ww一人じゃ無理w」
(・Д・)
エキゾチック「だって、一カ月に三回しかないんだよ?無理ー、ストレス溜まる!」
(・Д・)
あなた、今の日本人、月に三回あればいい方なん「では・・・。
エキゾチック「私基本、三日に一回はヤりたいし」
(・Д・)
性欲旺盛やな。凄すぎ。
エキゾチック「え、あなた達、ちゃんとヤッてる?」
んな簡単な聞き方クリビツだわ。
0244おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止2017/02/15(水) 00:03:49.16ID:kpHWD+Lh
リ○ルート
西
村
弥
生
クソビッチ 不倫 浮気
0245ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/03(金) 17:39:41.75ID:kpLhQayA
ドドはしばし、野口さんを見た。
休憩中に、編み物。黙々と編んでいる。
そして、移動の際も歩きながら編んでいる。
仕事が終わり、駐車場へ行く時も、歩きながら編んでいる。
ドド「あはは、〇〇(野口)さん、器用だね」
野口「そうですか?これで10個目です」
ドド「ん?何をかな?何を作っているのかな?」
野口「ピーちゃん達の温かい服です」
ドド「服?ハムスター達に?凄いね、器用だね!」
ドドの言葉に、野口さんは少し顔を赤らめた後、また黙々と編み始めた。
だけど、歩きスマホなみに歩き編みは気を付けなはれや!
0246ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/03(金) 17:41:06.06ID:kpLhQayA
そんな時であった。
マジで波田がウザい。
どうにかしてやらねば。
最近特に苦痛に感じて来たので、そろそろお仕置きをしてやろうと本気で模索していた時。
野口「ドドリアさん、〇〇(波田)さんが、とうとう私にも誘惑を仕掛けて来て・・・」
なんとな!波田め、あたいの友人の野口さんにも手を出そうとしているとは!!
許さぬ、許さぬぞ。
ああ、どうしてくれよう。
野口「〇〇(波田)さんは、ドドリアさんがお目当てではないのでしょうか?なのに、どうして私にも・・・」
ドド「もう誰でもいいんだよ、きっと。本当に困るね、何とかする!」
野口さんとハムスター達の、穏やかな日々を壊す事は許さんぞ。
0247ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/03(金) 20:02:38.49ID:kpLhQayA
それからしばらくして、スポーツ用品店に。
子供に頼まれた物を買いに、野口さんと。
なぜに野口さんもだって?ええ、だって野口さんが、
『生まれてから一度も、スポーツ用品店に入った事がないので、一度体験してみたい』
と言ったからや。
野口「凄いですね・・・未知の世界です・・・」
と、野口さんは終始、異空間を楽しんでいた。
買い物を終えたその時。
波田の奥さんが店に入って来たのだ。
波田の奥さんは、よく会社に波田を迎えに来たりしていたので、顔を知っていた。
0248ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/03(金) 20:03:45.79ID:kpLhQayA
野口「ドドリアさん?」
ドド「・・・〇〇(野口)さん、私、行くよ」
野口「え?何をですか?」
ドド「〇〇(野口)さんや、この先被害に合うであろう女の子達のために!」
ドドリアは動いた!そして、足早に波田嫁の元へ向かった!
波田嫁「・・・?」
波田嫁は、勢いよく目の前に現れたドドリアに動揺している。
ドド「あの・・・!私、〇〇(波田)さんと同じ会社なんですけど!」
波田嫁「・・・は、はい・・・?」
ドド「突然ごめんなさい、でも、こうするしかなくて・・・」
0249ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/03(金) 20:04:53.71ID:kpLhQayA
ドドは、色々と波田嫁に話した。
会社で、色んな女の子にちょっかいを出している事。
皆んなその気はないし、困っている事。
でも、この事はドドから聞いたと言わないでほしい。仕事がやりにくくなるから、と。
波田嫁「もう本当に・・・ごめんなさいね。本当に、どうしようもない、あの人!」
ドド「こちらも、こんな事言って申し訳ないんですけど、奥さんしかいなくて・・・」
波田嫁「ううん、言ってくれてありがとう、うまい事、お灸据えてやるわ!」
やった!うまい事行った!その時、野口さんが言った。
野口「あの人(波田)・・・不吉です・・・不潔です・・・不快です・・・」
0250ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/03(金) 20:09:44.79ID:kpLhQayA
ドド・波田嫁(・Д・)
波田嫁も、よほど旦那が嫌われていると気付いたにちがいない。
野口「ドドリアさん、ありがとうございます」
帰り道で、野口さんからお礼に、毛糸で編んだ藁人形のような物をもらった。
これ、いつも編んでいた物だよね。ありがとう。
それからというもの、波田の馴れ馴れしい行動は見事になくなった。
もちろん、野口さんや他の子達にもだ。
波田はきっと、色んな女の子にちょっかいをかけていたため、どの子が嫁に告げ口したのかわからないのであろう。
今ではワタスと目が合っただけで動揺し、軽く会釈をして去って行く。
あー、よかった!
0252おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止2017/03/04(土) 22:05:06.16ID:1f0I1HVd
リクルート 西村弥生
クソビッチ 不倫 浮気 精神異常
異常に男好き セフレ多数
0253ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/13(月) 21:39:10.25ID:BVg4wkMJ
はい、ここにも堂々と曝け出して来る女がいますよっと。
「ドドリアさん、聞いてくださいよー」
その言葉で始まる時はいつもあの話。
「彼が、今週は会えないって」
それを、ワタスに言ってどうなるのか。何か変わるのか。
このワタスに言って、いい方向に向かうのか。
んなはずはない。ええ、ただの愚痴ですよね。聞いてほしいだけですもんね。
普通なら親身に聞いてあげたよね。
でも、あたいは不倫反対派なもんで。
聞いていても、冷めた感情しかない。同意する気持ちがない。
なのに聞かされるのは半ば拷問やで。
0254ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/13(月) 21:43:08.00ID:BVg4wkMJ
その女は、ワタスの三つ下。
会社に入って来て、ワタスが教える立場になった。
******女スペック******
前田敦子似。既婚・子供二人。
メモ1:ブラは脇が痒くなるから、年中カップ付キャミ着用。
メモ2:指毛が凄い。
*****************
敦子「彼、今週は会えるって言ったんですよ?」
なぜに、ワタスは相談役なのか。
ドドリア「まあ、それは仕方ないよね、家庭があるわけだし」
ワタスは、ハッキリ言っているのだ。こやつらに。
ドドリア「てか、〇〇(敦子)ちゃんも家庭あるし、お互い様だよね、うん」
敦子「私への気持ち、そんなもんかって思いますよ、本当に」
0255ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/13(月) 21:43:56.97ID:BVg4wkMJ
以前敦子に、男の写メを見せられた。
******男スペック******
40歳・既婚・子供二人。
なかやまきんに君似。
メモ:きんに君に似ているため、同じように鍛えている。
*****************
敦子「鍛えている人って、力が有り余っているから、性欲強いんですよー」
『ハゲてる奴は性欲強い』からの久しぶりに聞いたわ。
敦子「だから彼にも、私も鍛えたらなんて言われちゃってー。私、これでも性欲ある方だと思うんですけど。もっと求めて来てー」
人の性事情なんて、どうでもいいわ。
0256おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止2017/03/17(金) 21:56:49.44ID:n5gBMgrQ
>大阪府三島郡島本町のイジメはいじめられた本人が悪い
>はよ死ねクズ
↑
イジメの加害者を擁護し被害者を「いじめられた本人が悪い」
「早く死ねクズ」と罵倒するなんて 島本町はホントに鬼畜の町だな
0257ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/22(水) 19:05:29.79ID:NpZK0oRA
『眼中にない人間でも、自分の事を想っていてくれればそれは、励みになる。自信になる』
そう言ったのは、エキゾチックである。
K「何よそれ、誰かいるの?想っていてくれる人が」
すると、エキゾチックは少しもったいぶりながら言った。
エキゾチック「え?ああ・・・いるわよ、そんな人くらい」
いるそうです。
エキゾチック「彼はそう・・・もう十年くらいの仲かな?と言っても、十年前に遊びでセクロスしただけ」
K「その人が今だに想ってくれてるの?」
エキゾチック「そう。私は、タイプじゃないし、ノリだっただけなんだけど」
なんとな。
0258ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/22(水) 19:11:31.88ID:NpZK0oRA
エキゾチックによれば、その男はエキゾチックにぞっこん(死語)で、今だにもう一度付き合ってほしいと願っているらしい。
お互い既婚で、十年前に暇を持て余したエキゾチックが、出会い系サイトでその男を拾ったそうだ。
エキゾチック「そいつ、私の顔がどんぴしゃでタイプだったらしくて。私が太ろうが、顔がタイプだから好きなんだってさー」
K「え、でももう相手していないの?」
エキゾチック「してないよー、たまーに酔っ払ってメールするくらい。向こうからのは無視かなー」
K「へー、都合いい男だこと」
エキゾチック「でもさ、この前、イライラしててそいつに超久しぶりにメールしちゃった!」
K「イライラ?」
エキゾチック「旦那とレスでイライラしてたの!だからストレス発散にそいつにメールした」
0259ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/22(水) 19:12:21.07ID:NpZK0oRA
K「へ?レス?!」
エキゾチック「そうなの!マジで欲求不満!」
K「どれくらいヤッてないのよ」
ちょいとKさん、露骨です。
エキゾチック「今まで一カ月に三回はあったのに、今は二回!」
ドド・K(・Д・)
一回減っただけやないか。
エキゾチック「マジで、旦那が一番気持ちいいのよー。すぐにイケるし」
(・Д・)
なら旦那だけで我慢しとけや!それだけで最高やないか!
世の中のレスの方達に謝れ!
0260ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/03/22(水) 19:13:37.68ID:NpZK0oRA
エキゾチック「何でヤッてくれないのって喧嘩になってさー」
・・・あのですね。この方は、他にヤる相手がたくさんいるんですよ?
K「いいじゃない、旦那とは二回もあるし、それに他にも相手してくれる人いるじゃない」
そうだそうだ!
エキゾチック「違うのよ。それぞれなの!一人一人それぞれって感覚」
なんやねん。どんな感覚やねん。
もう動物やな。怖いわ。
聞いているだけで、アソコが痛くなってきますた。
親からもらった大切な体。大事にしんさい。
0261ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/04/17(月) 19:06:35.67ID:9EqfbQDz
「もう、どうなってんのよもー!」
そうブチブチ言っているのは、職場のお局である。
違う支店から配属されて来た。パート達を指導するために。
*******お局スペック*******
推定50代・既婚・子供2人・孫3人。
メモ:人にはハッキリと言うが、自身がハッキリと指摘されたら傷付くらしい。
メモ:私服はキャプテンサンタばかり着ている。
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キャプテン局「ドドリアさん、これ頼んでいいかしら?」
ある日、そう言ってキャプテン局から紙を渡された。
ドド「歓迎会・・・ですか?」
キャプテン局「そうなのよ、あ、私のなんだけれどね」
自分のかYO!!
0262ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/04/17(月) 19:10:37.74ID:9EqfbQDz
キャプテン局「気の利く子いないから困っちゃうわ。よろしくね」
ドド(・Д・)
え、なぜに私が?
そう思っても、この紙を手にしてもーたから仕方ない。
その紙には、キャプテン局の希望?が記載されていた。
☆人数はできるだけ多く。
☆海鮮が多い店がいい。
☆二次会はカラオケ必須。
☆飲み放題付き。
☆できればキャプテン局は無料。
ワガママやな!!
しかも、私が幹事で主催するとか皆んなに持って行くのもどうなん!?
ドドリア涙目。どうしたらいいぜよ。
0263ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/04/17(月) 19:12:59.19ID:9EqfbQDz
何とかパートの皆さんをお誘いした。
来たるべくある週末。
キャプテン局を迎えに行くのも、ワタスであった。
ワタス、何かそなたに恩があるのか?
某居酒屋に到着。ここはKさんから海鮮がうまいと聞いていた。
キャプテン局「いい店じゃない〜」
何ともご機嫌なようだ。そりゃそうでしょうよ。あなたのための会ですもんね。
このお局の機嫌を損ねたら、後々厄介な事になるので、ほとんどのパートさん達は参加した。
キャプテン局は、それはそれは終始、喜んで楽しんでいた。
0264ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/04/17(月) 19:14:27.10ID:9EqfbQDz
キャプテン局は、酒に強いようだ。
かれこれ、生中を6杯近く飲んでいる。
よほど調子がいいようで、次はワインになった。
飲み放題・グラスのワインなので、味わうまでもなく流し込むように飲んでいる。
キャプテン局「もう時間なの?早いわねえ」
居酒屋がお開きになり、二次会のカラオケへ。
もちろん幹事のワタスは行くはめになるのだが、ほとんどのパート達は『家の事がある』『旦那がうるさい』『子供が心配』という理由で帰って行った。
あんた達、いつも三次会まで行ってますやん!!
「ドドリアさん、私もご一緒します」
そう言ってくれたのは、野口さんであった。
0265ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/04/17(月) 19:55:19.14ID:9EqfbQDz
結局、カラオケは混んでいて、予約も入れてなかったため中止に。
そして、キャプテン局とワタスと野口さんしか残っていないのだ。
これで解散しましょうと持っていくも、キャプテン局を送って行くのはワタス。
キャプテン局「私の知り合いの店があんだよ。付き合ってよ!」
と、駄々をこねるキャプテン局。
ドド「〇〇(野口)さん、先に帰っていいよ。タクシー呼ぶ?」
野口さんは私の車に乗って来たため、帰りの足がないのだ。
野口「大丈夫です。私も一緒に行きます」
何て優しい子や。ドドはまた、野口さんの事を好きになった。
0266ドドリア ◆s6EVPrLiwo @無断転載は禁止2017/04/17(月) 19:57:18.73ID:9EqfbQDz
到着したのは、こじんまりとしたバーみたいな店であった。
年季が入っていて、常連しか来ないような感じの見た目。
ドド「ここですか?入って大丈夫ですか?高そうですけど・・・」
キャプテン局「大丈夫、大丈夫!」
キャプテン局はそう豪語しながら、ワタス達の腕を引っ張り、店へと入った。
マスター「いらっしゃい。あ、〇〇(キャプテン局)ちゃん」
カウンターの中にはマスターが一人。
キャプテン局「〇〇(マスター)ちゃん、久しぶり!」
******マスタースペック******
よしもとの島田一の介似。(知らない人はググる)
メモ:ハゲてはいない。
メモ:蝶ネクタイを腐るほど持っているのが自慢。
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